Cisco Prime Collaboration Assurance Guide - Standard, 10.0
アラームとイベントのモニタリング
アラームとイベントのモニタリング

アラームとイベントのモニタリング

[Alarms & Events] ページにアクセスするには、[Operate] > [Alarms & Events] を選択します。 ページの左側にある [Device Group] ペインを使用して、グループに基づきアラームおよびイベントをフィルタリングすることができます。

このページには、次のタブがあります。

Alarm Summary

[Alarm Summary] には、各デバイスのアラームのサマリーが表示されます。 次の詳細情報が表示されます。

表 1 [Alarm Summary] タブの内容

フィールド

説明

Severity

アラーム重大度アイコン。 アラームの重大度を示します。

Last 15 Minutes

これがテーブル内の最新のデバイスの 1 つであることを示します(過去 15 分以内)。 デバイスは最新のイベント ステータス変更時刻に基づいてソートされます。

デバイス名(Device Name)

デバイス名または IP アドレス。

デバイス IP(Device IP)

デバイス IP。 クイック ビュー アイコンをクリックし、デバイス 360° ビューを起動します。

Type

デバイス タイプ。

[Severity] カラム

  • [Critical]:重大なアラームの合計数。

  • [Major]:メジャー アラームの合計数。

  • [Minor]:マイナー アラームの合計数。

  • [Warning]:警告アラームの合計数

Last Updated Time

アラームがアップデートされた日付と時刻(アラームの繰り返し、アラーム確認応答、注釈の追加などのアクティビティを示します)。 アラームは重大度でグループ化され、重大度別に、一番最後に変更されたアラームがリストの先頭になります。

選択内容に対応するアラームおよびイベントが [device] サブペインの [Alarms and Events] に表示されます。 CSV または PDF ファイルとしてアラームをエクスポートできます。 アラームをエクスポートするには、必要なアラームを選択し、[Alarm Summary] ペインの右上にあるエクスポート アイコンをクリックします。

アラーム

[Alarms] タブには、[Alarm Browser] の各アラームの次の情報が表示されます。

表 2 Alarm Browser

フィールド

説明

Severity

アラームの重大度が表示されます。アラームの重大度は、重大、やや重大、比較的重大ではない、警告、クリアのいずれかです。

アラームが関連付けられているイベントを表示するには、アラーム重大度にマウスを合わせ、表示されるクイック ビュー アイコンをクリックします。 [Events of Alarm] ウィンドウが表示され、選択したアラームのイベントに関する次の詳細が示されます。

  • [Description]:アラームの説明。

  • [Source]:アラームをトリガーしたデバイス。

  • [Time]:アラームが発生した日付および時刻。

このサマリー ウィンドウは、最新の 5 つのイベントのみがリストされます。 すべてを網羅したリストを確認する場合は、[See Event History] を確認してください。

[Events of Alarm] ウィンドウで、次のリンクをクリックします。

  • [See Event History] リンク:選択したアラームに関連付けられたイベントを表示します。

  • [Monitor Endpoint] または [Monitor Session] リンク:[Endpoints Monitoring] または [Sessions Monitoring] ページを起動します。 このリンクは、セッションおよびエンドポイント アラームのみに表示されます。

Clipboard icon/Is Annotated

アラームにユーザの注釈が付いていることを示します。

Status

アラームのステータスが表示されます。

アラーム名

生成されたアラームの名前。

デバイス名(Device Name)

アラームがトリガーされたデバイスの名前を表示します。

デバイス IP(Device IP)

デバイスの IP アドレスを表示します。 このリンクを使用して、ページ内にエンドポイントまたはインフラストラクチャ デバイス ログを起動することができます。

Component Name

デバイス名、またはデバイス プール、インターフェイスなどのコンポーネントの名前。

Last Updated

アラームの発生日時を表示します。

Owner

このアラームが割り当てられた人物の名前を表示します。 (名前が入力されている場合)。

説明

アラームに関する簡単な説明を表示します。

カテゴリ

アラームのカテゴリを表示します。 (例:セッション、エンドポイント、サービス インフラストラクチャなど)。

[Alarm Browser] では、次を実行できます。

  • アラームに関連付けられているイベントの表示:アラームのすべてのイベントが表示されたポップアップ ウィンドウを表示するには、アラーム ステータスの横のアイコンにマウスのカーソルを合わせます。

  • アラームをクリアするか、確認応答します。

  • アラームの割り当て:目的のチェックボックスをオンにし、[assign] ドロップダウン リストの [Assign to me] をクリックします。

  • 注釈の追加:目的のチェックボックスをオンにし、[Annotate] ドロップダウン リストをクリックして注釈を追加します。

  • アラームの削除:目的のチェックボックスをオンにし、[Delete] をクリックします。

  • 電子メール通知の設定:目的のチェックボックスをオンにし、[Email Notification] をクリックします。 受信者アドレス、コメント、および件名を入力し、[Submit] をクリックします。

サポートされているアラームおよびリストについては、『Cisco Prime Collaboration Supported Alarms and Events, 10.0』を参照してください。

Event

[Events] タブには [Event Browser] が表示されます。 最新情報を取得するには、[Refresh] アイコンをクリックします。

表 3 Event Browser

フィールド

説明

ID

イベントの固有の ID 番号。

Severity

イベントの重大度は、重大、やや重大、比較的重大ではない、警告、および情報のいずれかです。 イベント リストを重大度別(昇順または降順)にソートするには、タイトルをクリックします。 イベントがクリアされると、重大度は情報に変更されます。

Status

イベントの現在のステータス。

Event Name

イベントの名前。

デバイス名(Device Name)

デバイスの名前。

デバイス IP(Device IP)

デバイスの IP アドレスを表示します。 リンクを使用して、ページ内のエンドポイントまたはインフラストラクチャ デバイス ログを起動できます。

Component Name

デバイス名、またはデバイス プール、インターフェイスなどのコンポーネントの名前。

Last Updated

イベントの発生日時を表示します。

カテゴリ

セッションやエンドポイントなど、アラームが割り当てられたカテゴリを表示します。

説明

イベントの説明

[Event Browser] には、イベントの合計数や [Refresh] アイコンのほか、[Event Browser] の列をカスタマイズするための [Settings] アイコンが表示されます。

任意の時点で、[Alarm Browser] または [Alarm Summary] を表示するには、右下のリンクをクリックします。

コール イベントの表示

Prime Collaboration は Cisco TelePresence Management Suite (TMS) の情報イベントを表示します。 また、Cisco TelePresence System Profile MXP シリーズ デバイスである Cisco TelePresence Integrator C シリーズのコーデックと Cisco TelePresence Video Communication Server (VCS) のコール接続または接続解除された情報を表示します。

コール イベントは一度に 1 台のサポート対象デバイスのみについて表示できます。

コール イベントを表示するには:


    ステップ 1   [Operate] > [Device Work Center] を選択します。
    ステップ 2   デバイスを選択し、[Call Events] をクリックします。
    (注)     

    コール イベントは、Cisco VCS、MXP、 MCU デバイスおよびコーデックだけに表示されます。

    ステップ 3   [Call Events] ウィンドウには次の詳細情報が表示されます。

    MXP およびコーデックの場合:


    • 開始時間:コールの開始時刻

    • リモート サイト:コールが発信されたサイト

    • コール状態

    • 持続時間

    • コールの方向:着信コールか発信コールか

    • コール プロトコル:H323/SIP

    • 暗号化モード

    • 原因

    • 帯域幅

    • コール ID

      VCS の場合:

    • 時間

    • 送信元アドレス

    • 接続元エイリアス

    • 接続先

    • アドレス

    • 接続先エイリアス

    • 持続時間

    • コール状態

    • コール

    • プロトコル

    • 帯域幅

    • コールのタイプ