Cisco Prime Collaboration 9.0 ネットワーク モニタリング、レポーティング、および診断ガイド
Prime Collaboration のレポート
Prime Collaboration のレポート
発行日;2013/03/27 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Prime Collaboration のレポート

インタラクティブ レポート

スタティック レポート

管理レポート

Prime Collaboration のレポート

問題領域を識別し、最も使用率の高いエンドポイントおよび最も使用の低いエンドポイントを見つけ、将来の展開に対する最適なロケーションおよび必要なエンドポイント タイプを決定するために Prime Collaboration のレポートを使用できます。

次のタイプのレポートを使用できます。

 

レポート タイプ
内容

インタラクティブ レポート

音声コールの品質のイベント履歴レポート

音声コール品質レポート

UCM/CME 電話機アクティビティ レポート

UCM/CME 電話機インベントリ レポート

TelePresence レポート

静的レポート

使用状況

Monthly Utilization レポート

Monthly No Show レポート

Session Detail レポート

インベントリ

Managed Devices レポート

Unmanaged Devices レポート

管理レポート

System Status レポート

Who Is Logged On レポート

Process Status レポート

Audit Log レポート

レポートは、ダウンロードまた電子メールでの受信が可能です。

インタラクティブ レポート

次のインタラクティブ レポートを生成できます。

 

レポート
説明

UCM/CME 電話機インベントリ レポート

音声電話機、ビデオ電話機、SRST 電話機、オーディオ SIP 電話機、および IP Communicator インベントリ詳細を提供します。また、Computer Telephony Interface(CTI)アプリケーション、Cisco Analog Telephone Adaptor(ATA)デバイスおよび Cisco 1040 センサーについての情報を提供します。

音声コールの品質のイベント履歴レポート

コール品質イベントの履歴を表示します(デバイスとクラスタの両方)。特定のイベントおよびデバイス グループのカスタマイズしたレポートも生成できます。

音声コール品質レポート

ネットワークでの音声送信品質に関する情報を提供します。コール品質レポートには、設定されたしきい値を MOS が下回っていた時間、使用されているコーデック、および違反が発生したエンドポイントが表示されます。

TelePresence レポート

完了したセッション、エンドポイント使用率、および No Show エンドポイントに関する情報を提供します。また、In Progress セッション、会議デバイスおよび平均およびピーク使用の詳細に関する情報を提供します。

UCM/CME 電話機アクティビティ レポート

過去 30 日間にステータス変更のあったビデオ電話および IP に関する情報を提供します。

既存のフィルタを使用するか、フィルタを新たに追加することにより、レポートをフィルタリングできます。

Prime Collaboration では、次の期間でレポートを生成することができます。

 

期間
説明

1 日([1d])

1 日のレポートには、現在の日の 00:00 時からレポートの作成時刻までのデータが含まれます。

たとえば、8 月 26 日の 16 時(16:00)に 1 日レポートを生成するよう指定した場合、 そのレポートには、8 月 26 日の 0 時(00:00)から 16 時(16:00)までのデータが記録されます。

1 週間([1w])

1 週間のレポートには、現在の日付を含む過去 7 日のデータが含まれます。

たとえば、8 月 26 日の 16 時(16:00)に 1 週間レポートを生成するよう指定した場合、 そのレポートには、8 月 20 日の 0 時(00:00)から 8 月 26 日の 24 時(24:00)までのデータが記録されます。

4 週間([4w])

4 週間レポートには、当日を含む直近の 28 日間のデータが記録されます。

たとえば、8 月 26 日の 16 時(16:00)に 4 週間レポートを生成するよう指定した場合、 そのレポートには、7 月 30 日の 0 時(00:00)から 8 月 26 日の 24 時(24:00)までのデータが記録されます。

カスタム

カスタム レポートには、開始日の 0 時(00:00)から終了日の 24 時(24:00)までのデータが含まれます。

たとえば、8 月 23 日から 8 月 26 日の 16 時(16:00)までのレポートを生成するよう指定した場合、 そのレポートには、8 月 23 日の 0 時(00:00)から 8 月 26 日の 24 時(24:00)までのデータが記録されます。

すべてのレポートのデータは、[Reports] ページの右上隅の [Export] ボタンを使用すると、CSV 形式でエクスポートできます。

スタティック レポート

スタティック レポートは使用率レポートおよびインベントリ レポートで、[Report] 起動パッドからスケジューリングが可能です。スケジューリング設定に従ってレポートを生成できます。ダウンロードしたり、設定済みの電子メール ID に送信することができます。これらのレポートは、CSV 形式と PDF 形式の両方でエクスポートできます(Session Detail レポートは、CSV 形式でのみエクスポートできます)。

これらのレポートは、デフォルトでは有効になっていません。レポートは、その場で生成するか、スケジューリングを有効にして事前に定義された日に生成できます。

利用可能なスタティック レポートは次のとおりです。

 

レポートのカテゴリ
レポートのタイトル
説明

Utilization

Monthly Utilization レポート

エンドポイントの使用率について、月ごとに集計したレポートです。

平均の集計値は、 すべての月にわたる使用率の合計 /12 として計算されます。

Utilization

Monthly No Show レポート

スケジュール済みセッションにエンドポイントが参加しなかった割合について、月ごとに集計したレポートです。

平均の集計値は、 すべての月にわたる不参加割合の合計 /12 として計算されます。

Utilization

Session Detail レポート

完了したすべてのセッションに関する統計情報の詳細をまとめたレポートです。

Inventory

Managed Devices レポート

管理対象デバイスに関する情報を提供します。

不明なデバイスの場合、IP アドレスのみが表示されます。

このレポートは、クレデンシャルが更新されているデバイスを識別するために役立ちます。

Inventory

Unmanaged Devices レポート

管理対象外デバイスについての情報を提供します。

このレポートは、クレデンシャルを更新する必要があるデバイスを識別するために役立ちます。


) 静的使用状況レポート(Monthly Utilization レポート、Monthly No Show レポート、および Session Detail レポート)は、ビデオ電話機と TelePresence エンドポイントの両方に適用されます。これらのレポートに示されるエンドポイントの詳細は、購入したライセンスに基づいて設定されます。


スタティック レポートの生成

目的に応じて、レポート期間、レポート生成日と生成頻度を定義できます。

スタティック レポートを生成する手順は次のとおりです。


ステップ 1 [Reports] ペインからレポートを選択します。

ステップ 2 [Report Details] ペインの下にある [Settings] タブをクリックし、[Enable Scheduling] をクリックします。

ステップ 3 [Scheduler] および [Settings] ペインのオプションを使用して、レポート生成をスケジューリングします。

ステップ 4 次のいずれかを実行します。

[Submit] をクリックします。

レポートをその場で生成する。

[Run Now] をクリックします(生成するレポートの横)。

[Report Details] ペインで [Run History] タブをクリックします。

レポートをダウンロードします。


 

実行レポートのインスタンスは、[Job Management] ページの下のジョブとしてキューに格納されます。 これらのジョブの管理とモニタリングは、 [Job Management] ページ([Administration] > [Job Management])から可能です。

スタティック レポートのカスタマイズ

カスタマイズされた静的レポートを作成するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 左隅にある [Reports] クイック表示からレポートを選択し、[Reports] ペインの下の [New] をクリックします。

ステップ 2 必要な情報を入力し、[Submit] をクリックします。


 

管理レポート

利用可能な管理レポートは次のとおりです。

 

レポート
説明

System Status レポート

障害が発生したプロセス、データ削除、通知、電話ライセンス、およびシステムの制限についての情報を提供します。また、模擬テスト、電話ステータス テスト、およびノードツーノード テストに関する情報を提供します。

Who Is Logged On レポート

Prime Collaboration に現在ログインしているユーザを識別するために役立ちます。

Process Status

Prime Collaboration で現在実行中のプロセスのステータスを表示します。

Audit Log レポート

ユーザ ログインおよびログアウトに関する情報を提供します。