Cisco Prime Collaboration 9.0 プロビジョニング ガイド
サーバの設定
サーバの設定
発行日;2013/03/25 | 英語版ドキュメント(2013/03/11 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

サーバの設定

ライセンスの管理

ライセンスの入手方法

PAK の入手

ライセンス ファイルの入手

でのライセンス ファイルの登録

ログ ファイルの管理

ログレベルの変更

ログ ファイルの最大サイズの変更

ログのパージング レベルの変更

プロビジョニングのためにデータ消去のイネーブル化

メンテナンス モード

システムの IP アドレスの変更

サーバの IP アドレスの変更(分散設定用)

データベース サーバの IP アドレスの変更(分散設定用)

時間帯設定の変更

Operations Manager の起動

Cisco Prime Unified Operations Manager の IP Phone Details の起動

Prime Collaboration Provisioning での IPv6 サポート

サーバの設定

ライセンス情報の表示、ログ ファイルの管理、Provisioning サーバの IP アドレスの変更ができます。スケジュールされた間隔でデータを削除することもできます。


) 分散インストールでは、アプリケーション サーバは起動時に、データベース サーバが稼働中であることを予期します。両方のシステムを同時に再起動すると、アプリケーション サーバはデータベース サーバよりも前に起動する場合があり、すべてのオーダーが初期状態になる可能性があります。これは、2 つのシステム間のタイミングの問題です。この問題が生じた場合は、アプリケーション サーバを再起動してください。


ライセンスの管理

プロビジョニング を使用するには、プロビジョニング イメージ ライセンスと 1 つ以上のスケール ライセンスが必要です。イメージ ライセンスがない場合は、製品が評価モードのままになります。スケール ライセンスによって、プロビジョニングできる電話機の数が追加されます。

Provisioning Northbound Interface(プロビジョニング NBI)機能を使用するには、プロビジョニング API ライセンスが必要です。


) • 統合モードでは、[License Status Information] ページを表示するには、[Administration] > [License Management] を選択します。

スタンドアロンの Prime Collaboration Provisioning アプリケーションで、[License Status Information] ページを表示するには、[Administration] > [System Configuration] > [License Management] を選択します。


 

[License Status Information] ページには、次の情報が表示されます。

使用できない機能:機能の使用制限に達しているため、アクセスできない、または有効期限が切れた プロビジョニング のすべての機能。

有効な機能:機能と、それに対応する使用制限(Available)、現在の使用(Used)、期限満了日(Expiry)のリスト。

ipt_phones_max 機能は、電話のライセンス制限と現在使用している電話のライセンス数を表示します。CTI ポートは電話数に考慮されません。

nb_api 機能では、プロビジョニング NBI を使用するためのライセンスを持っているかどうかが表示されます。

ipt_ccm_max 機能は、コール プロセッサ数が許容制限を超えているかどうかを確認します。

upp_max 機能は、ユニファイド プレゼンス プロセッサ数が許容制限を超えているかどうかを確認します。

ipt_ump_max 機能は、ユニファイド メッセージ プロセッサ数が許容制限を超えているかどうかを確認します。

ライセンスのない機能:使用するためのライセンスを持っていない機能。


) 分散インストールの場合、2 台のサーバ間のネットワーク接続が失われた後に再確立されるか、プロビジョニング データベース(PostgreSQL データベース)サーバだけが再起動されると、プロビジョニング サーバにログインできず、[Licensing Status Information] ページにライセンス エラーが表示されることがあります。エラー メッセージには、すべての機能を利用できないことが記されています。

この場合は、プロビジョニング サービスを再起動します。


 

ライセンスの入手方法

新規購入

新規購入では、プロビジョニング イメージ ライセンスと、管理する電話機の MAC アドレス数を対象とする 1 つ以上のスケール ライセンスを購入する必要があります。スケール ライセンスは追加可能なライセンスで、1 つの プロビジョニング インスタンスあたり最大 60,000 です。イメージ ライセンスが存在する必要があります。これがないと、製品は評価モードのままになります。

プロビジョニング NBI ライセンス

オプションの プロビジョニング NBI には、個別のライセンス(プロビジョニング API ライセンス)の購入が必要です。プロビジョニング は プロビジョニング NBI をイネーブルにする前に、ライセンスの購入を確認します。

次の手順は、新規インストール(およびアップグレード)のスケール ライセンス、および プロビジョニング API ライセンスに適用されます。

1. Product Authorization Key(PAK)の入手:PAK は、Cisco.com で プロビジョニング を登録するために使用され、リソース制限が含まれます。「PAK の入手」を参照してください。

購入した差分ライセンスごとに PAK が提供されるので、その PAK を使用してライセンス ファイルを入手する必要があります。

2. ライセンス ファイルの入手:Cisco.com で PAK を登録すると、ライセンス ファイルを取得できます。「ライセンス ファイルの入手」を参照してください。

3. プロビジョニング をインストールするサーバに、ライセンス ファイルをコピーします。プロビジョニング をすでにインストールしていて、ライセンス ファイルをアップグレードする場合は、プロビジョニング にライセンス ファイルを登録する必要があります。「プロビジョニング でのライセンス ファイルの登録」を参照してください。

PAK の入手

PAK は、ソフトウェア権利証明書に記載されています。権利証明書は eDelivery システムから入手できます。eDelivery の詳細については、 http://www.cisco.com/web/partners/tools/edelivery.html を参照してください。

ライセンス ファイルの入手

PAK と、プロビジョニング がインストールされているシステムの MAC アドレスを Cisco.com(http://www.cisco.com/go/license)に登録します。このとき、ログインするように求められます。ログインするには、Cisco.com の登録ユーザである必要があります。


) ライセンス処理ではノードロック テクノロジーが使用されるため、MAC アドレスは必須です。ライセンス ファイルは、指定した MAC アドレスだけで使用できます。ライセンス ファイルは、電子メールで送信されます。ライセンス ファイルを入手したら、ライセンスを プロビジョニング サーバに登録します。


プロビジョニング でのライセンス ファイルの登録


ステップ 1 ライセンス ファイルを プロビジョニング サーバ上の Installation location\license フォルダにコピーします。

システムによって、ライセンス ファイルが有効であるかどうかが確認され、ライセンスがアップデートされます。アップデートされたライセンス情報が [License Status Information] ページに表示されます。

ステップ 2 数分たってもライセンスが自動的に有効にならない場合は、[License Management] ページを選択します [Show Endpoints] をクリックします。

ライセンスした電話機がアップデートされます。

2 つ以上のライセンスを購入した場合は、ステップ 1 を繰り返して各ライセンスをインストールしてください。


 

ログ ファイルの管理

プロビジョニング は、Service Enabling Platform(SEP)モジュールのアプリケーション ログ ファイル(sep.log)と、Network Interface and Configuration Engine(NICE)サービスのアプリケーション ログ ファイル(nice.01.log)を書き込みます。ログ ファイルは、/opt/cupm/sep/logs フォルダにあります。

ロギングをディセーブルにはできません。ただし、次の作業を実行できます。

必要に応じて、ログレベルを上げ、さらに多くのデータを収集する。

デフォルト ログレベル(NORMAL)に戻す。

使用可能なログレベルは次のとおりです。

DETAIL(最も多くの情報を提供)

LOW

NORMAL

HIGH

EMERGENCY

ログ ファイルは 1 時間ごと、またはログの最大サイズ制限に達するとバックアップされます。デフォルトのサイズ制限は 20 MB です(「ログ ファイルの最大サイズの変更」を参照)。ファイルは、sep.log.date stamp timestamp の形式で保存されます。


) ログ ファイルは、プロビジョニング サーバのサイズが 5000 MB を超えたとき、またはログ フォルダ内のログ ファイルの数が 500 を超えたときに削除されます。これらのレベルを変更するには、「ログのパージング レベルの変更」を参照してください。


ログレベルの変更


ステップ 1 プロビジョニング システムで、opt/cupm/sep フォルダに移動します。


) インストール中にデフォルトの場所を受け入れた場合、インストール場所は、/opt/cupm です。


ステップ 2 dfc.properties ファイルを開きます。

ステップ 3 dfc.log.level プロパティを適切なレベルに変更します。使用可能なログレベルは次のとおりです。

DETAIL

LOW

NORMAL

HIGH

EMERGENCY

ステップ 4 変更を保存します。

ステップ 5 プロビジョニング サービスを再起動します

変更は、プロビジョニング を再起動するまで有効になりません。

a. SSH を使用してサーバにログインします。

b. /opt/cupm フォルダに移動します。

c. ./cupm-app-service.sh stop コマンドを実行します。

d. 次のコマンドを実行して、サービスがダウンしているかどうかを確認します。

ps -aef | grep startcupm

実行中のプロセスがある場合は、次のコマンドを使用して、これらのサービスを停止します。

kill -9 <processID1> <processId2>
ps -aef | grep nice

実行中のプロセスがある場合は、次のコマンドを使用して、これらのサービスを停止します。

kill -9 <processID1> <processId2>

e. ポート 46009 が使用中であるかどうかを判断します(JBoss により使用されます)。

netstat -a | grep 46009

このポートが使用されている場合は、解放されるまで待機します。

f. アプリケーション サービスを開始します。

./cupm-app-service.sh start を実行します

サービスが開始するまで待ちます。


ログ レベルを永続的に変更するには、CUPM_INSTALL_DIR/sep/build/bin にある dfc.properties ファイルの dfc.log.level の値を変更し、Provisioning を再起動する必要があります。

Provisioning ログは、/opt/cupm/sep/logs に保存されます

1. 一時的にログ レベルを変更するには、SSH を使用してルートとして Provisioning サーバにログインします。

2. コマンド プロンプトを開きます。

3. スクリプト ディレクトリに移動します。cd CUPM_INSTALL_DIR/sep/ipt/bin

4. 適切なオプションを使用して次のコマンドを実行し、ログ レベルを変更します。

./changeloglevel.sh -level loglevel [APPSERVER | NICE | BOTH]

APPSERVER、NICE、または BOTH オプションが指定されない場合は、デフォルトのオプション BOTH が使用されます。

loglevel は DETAIL、LOW、NORMAL、HIGH、または EMERGENCY のいずれかになります。


 

 

ログ ファイルの最大サイズの変更


ステップ 1 プロビジョニング システムで、opt/cupm/sep フォルダに移動します。


) インストール中にデフォルトの場所を受け入れた場合、インストール場所は、/opt/cupm です。


ステップ 2 dfc.properties ファイルを開き、目的のサイズに dfc.log.maxsize プロパティを変更します(デフォルトは 20 Mb)。

ステップ 3 変更を保存し、プロビジョニング サービスを再起動します。

変更は、プロビジョニング を再起動するまで有効になりません。

a. SSH を使用してサーバにログインします。

b. /opt/cupm フォルダに移動します。

c. ./cupm-app-service.sh stop コマンドを実行します。

d. 次のコマンドを実行して、サービスがダウンしているかどうかを確認します。

ps -aef | grep startcupm

実行中のプロセスがある場合は、次のコマンドを使用して、これらのサービスを停止します。

kill -9 <processID1> <processId2>
ps -aef | grep nice

実行中のプロセスがある場合は、次のコマンドを使用して、これらのサービスを停止します。

kill -9 <processID1> <processId2>

e. ポート 46009 が使用中であるかどうかを判断します(JBoss により使用されます)。

netstat -a | grep 46009

このポートが使用されている場合は、解放されるまで待機します。

ステップ 4 アプリケーション サービスを開始します。

./cupm-app-service.sh start を実行します

サービスが開始するまで待ちます。


 

ログのパージング レベルの変更


ステップ 1 プロビジョニング システムで、opt\cupm\sep フォルダに移動します。


) インストール中にデフォルトの場所を受け入れた場合、インストール場所は、/opt/cupm です。


ステップ 2 ipt.properties ファイルを開き、次のいずれかまたは両方を行います。

ファイルの最大サイズのレベルを変更するには、dfc.purgelog.maxused_mb プロパティを適切なレベルに変更します。

ログ ファイルの最大数のレベルを変更するには、dfc.purgelog.maxlogsaved プロパティを適切なレベルに変更します。

ステップ 3 変更を保存します。

ステップ 4 プロビジョニング サービスを再起動します

変更は、プロビジョニング を再起動するまで有効になりません。

a. SSH を使用してサーバにログインします。

b. /opt/cupm フォルダに移動します。

c. ./cupm-app-service.sh stop コマンドを実行します。

d. 次のコマンドを実行して、サービスがダウンしているかどうかを確認します。

ps -aef | grep startcupm

実行中のプロセスがある場合は、次のコマンドを使用して、これらのサービスを停止します。

kill -9 <processID1> <processId2>
ps -aef | grep nice

実行中のプロセスがある場合は、次のコマンドを使用して、これらのサービスを停止します。

kill -9 <processID1> <processId2>

e. ポート 46009 が使用中であるかどうかを判断します(JBoss により使用されます)。

netstat -a | grep 46009

このポートが使用されている場合は、解放されるまで待機します。

ステップ 5 アプリケーション サービスを開始します。

./cupm-app-service.sh start を実行します

サービスが開始するまで待ちます。


 

プロビジョニングのためにデータ消去のイネーブル化

スケジュールした間隔でデータを消去するように プロビジョニング を設定できます。

プロビジョニング は、次のタイプのデータを保持します。

Order:製品のプロビジョニング(電話機、回線、ボイスメール、またはいずれかのバンドルなど)のオーダーが行われると、オーダー データのオブジェクトが作成され、システムに保存されます。

ServiceAction:製品のプロビジョニング中に、アプリケーションがデバイスと通信すると作成されるオブジェクト。デフォルトでは、Service Action データのパージングがイネーブルです。

Task:インフラストラクチャ設定の更新のスケジューリング。インフラストラクチャ設定によって、設定をローカルに保存できます。保存された設定はタスクに組み込み、デバイスにプッシュできます。

Workflow:製品のオーダーが行われると、ワークフロー(承認、出荷、受領)を通過してから、サービス アクティベータに届きます。

Audit Trail:PIN/Password の変更ごとに、PIN/Password がリセットされ、次回のログオン時に PIN/Password が変更され、Unity または Unity Connection デバイス内の加入者のボイス メールがロックを解除され、監査エントリが作成されます。


) データは、保持期間または保持カウントの基準に達すると消去されます。たとえば、データが保持期間より古い場合、削除されます。また、データ カウントが保持カウントを超えると、データは削除されます。



ステップ 1 [Administration] > [System Setup] > [Provisioning Setup] > [Data Maintenance] を選択します。(スタンドアロン Prime Collaboration Provisioning アプリケーションの UI のパスを選択するには、 表 1-1 を参照してください)。

[Data Maintenance Configuration] ページが表示されます。

ステップ 2 消去をスケジュールするデータの行にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3 [Retention Time] カラムで、データを保持する日数を変更します(デフォルトは 7 日。ただし、ServiceAction の場合は 30 日)。

ステップ 4 [Retention Count] カラムで、保持するデータの数を選択します。


) 保持カウントは、プロビジョニング で保持して消去しないオブジェクトの数です。たとえば、オーダー総数が 1000 で、保持カウントが 100 の場合、プロビジョニング では 900 のオーダーが消去され、最新の 100 のオーダーだけが保持されます。


Retention Count のデフォルト設定は次のとおりです。

Orders:100

ServiceAction:無制限

Task:50

Workflow:50

Audit Trail:50

ステップ 5 (任意)消去されたデータを削除する前にファイルにエクスポートするには、[Export Before Purge] フィールドで [Yes] を選択し、データの保存先となるディレクトリの場所を入力します。


) エクスポートされるのは Orders データと Workflow データだけです。ServiceAction データはエクスポートされません。


ステップ 6 消去の間隔を選択します(デフォルトは 24 時間です)。

[Purging Information] ペインに、次にスケジュールされている消去と前回の消去の時期が表示されます。

ステップ 7 [Update] をクリックします。


 

Provisioning データを削除するには、[Administration] > [System Setup] > [Provisioning Setup] > [Data Maintenance] を選択します (スタンドアロン Prime Collaboration Provisioning アプリケーションで、 [Administration] > [System Maintenance] > [Data Maintenance] を選択)。[Data Maintenance Configuration] ページでデータを設定できます。

メンテナンス モード

Provisioning をメンテナンス モードにすると、ドメイン、プロセッサ、サービス エリアの削除など、通常モードでは使用できない、ユーザに影響を与える操作を行うことができます。

管理者以外のユーザは、自分に割り当てられているロールに従ってすべての Provisioning 以外のページにアクセスできます。Provisioning リンクは利用できますが、ユーザがこれらのページにアクセスしようとするとアプリケーションが現在メンテナンス モードであることを示すメッセージが表示されます。


ステップ 1 [Administration] > [System Setup] > [Provisioning Setup] > [Maintenance Mode] を選択します。

[Application Mode] ページが表示されます。

ステップ 2 [Enter Maintenance Mode] をクリックします。

ログイン ページに警告が表示され、システムの使用は管理権限を持つユーザに制限されることがユーザに通知されます。ドメインの削除など、通常モードでは使用できないメンテナンス オプションが使用可能になります。

ステップ 3 ドメインの削除などのメンテナンス アクティビティを実行します。

ステップ 4 メンテナンス アクティビティが完了したら、[System Administration] > [Maintenance Mode] を選択します。

[Application Mode Management] ページが表示されます。

ステップ 5 [Exit Maintenance Mode] をクリックします。

ログイン ページの警告が消え、ユーザは通常通りにログインできるようになります。ドメインの削除などのメンテナンス オプションは、もう使用できません。


 

プロビジョニング システムの IP アドレスの変更

単一マシンの設定で IP アドレスを変更すると、システムで IP アドレスを変更した後で、プロビジョニング を停止して再起動する必要があります。

分散設定で IP アドレスを変更する場合は、どのシステムの IP アドレスも変更できます。「プロビジョニング サーバの IP アドレスの変更(分散設定用)」または「プロビジョニング データベース サーバの IP アドレスの変更(分散設定用)」を参照してください。

プロビジョニング サーバの IP アドレスの変更(分散設定用)

この手順が必要なのは、分散設定の場合だけです。プロビジョニング サーバの IP アドレスを変更した後で、この手順を実行します。


ステップ 1 プロビジョニング サービスを再起動します

変更は、プロビジョニング を再起動するまで有効になりません。

a. SSH を使用してサーバにログインします。

b. /opt/cupm フォルダに移動します。

c. ./cupm-full-service.sh stop コマンドを実行します。

d. 次のコマンドを実行して、サービスがダウンしているかどうかを確認します。

ps -aef | grep startcupm

実行中のプロセスがある場合は、次のコマンドを使用して、これらのサービスを停止します。

kill -9 <processID1> <processId2>
ps -aef | grep nice

実行中のプロセスがある場合は、次のコマンドを使用して、これらのサービスを停止します。

kill -9 <processID1> <processId2>

e. ポート 46009 が使用中であるかどうかを判断します(JBoss により使用されます)。

netstat -a | grep 46009

このポートが使用されている場合は、解放されるまで待機します。

ステップ 2 アプリケーション サービスを開始します。

./cupm-full-service.sh start を実行します

サービスが開始するまで待ちます。

ステップ 3 プロビジョニング を実行しているシステムで、次のファイルをアップデートします。

opt\cupm\sep\dfc.properties:新しい IP アドレスで次の行を更新します。

dfc.postgres.host=<DB_SERVER_ADDR>
 

opt\cupm\EnterprisePlatform-4.2.0.GA_CP09\server\cupm\deploy\dfc-ds.xml:新しい IP アドレスで次の行を更新します。

<connection-url>jdbc:postgresql://<DB_SERVER_ADDR>:5432/cupm</connection-url>

ステップ 4 Provisioning データベースが稼働しているファイル システムの opt\cupm\pgsql9.0\data\pg_hba.conf ファイルに対して、新しい IP アドレスで次の行を更新します。

pg_hba.conf ファイルは、/opt/postgres/9.0/data/pg_hba.conf にあります。


 

プロビジョニング データベース サーバの IP アドレスの変更(分散設定用)

この手順が必要なのは、分散設定の場合だけです。プロビジョニング データベース サーバの IP アドレスを変更した後で、この手順を実行します。


ステップ 1 プロビジョニング サービスを再起動します

変更は、プロビジョニング を再起動するまで有効になりません。

a. SSH を使用してサーバにログインします。

b. /opt/cupm フォルダに移動します。

c. ./cupm-full-service.sh stop コマンドを実行します。

d. 次のコマンドを実行して、サービスがダウンしているかどうかを確認します。

ps -aef | grep startcupm

実行中のプロセスがある場合は、次のコマンドを使用して、これらのサービスを停止します。

kill -9 <processID1> <processId2>
ps -aef | grep nice

実行中のプロセスがある場合は、次のコマンドを使用して、これらのサービスを停止します。

kill -9 <processID1> <processId2>

e. ポート 46009 が使用中であるかどうかを判断します(JBoss により使用されます)。

netstat -a | grep 46009

このポートが使用されている場合は、解放されるまで待機します。

ステップ 2 アプリケーション サービスを開始します。

SSH を使用してサーバにログインします。

/opt/cupm に移動します。

./cupm-db-service.sh stop を実行します

ステップ 3 プロビジョニング を実行しているシステムで、次のファイルをアップデートします。

/opt/cupm/sep/dfc.properties:新しい IP アドレスで次の行を更新します。

dfc.postgres.host=<DB_SERVER_ADDR>

/opt/cupm/jboss/server/cupm/deploy/dfc-ds.xml:新しい IP アドレスで次の行を更新します。

<connection-url>jdbc:postgresql://<DB_SERVER_ADDR>:5432/cupm</connection-url>

ステップ 4 次のコマンドを実行して、Postgres サービスを開始します。

SSH を使用してサーバにログインします

/opt/cupm に移動します

./cupm-db-service.sh start を実行します。

ステップ 5 アプリケーション サービスを開始します。

./cupm-app-service.sh start を実行します

サービスが開始するまで待ちます。


 

 

時間帯設定の変更

時間帯設定と場所を変更できます。グリニッジ標準時(GMT)とも呼ばれ、うるう秒で更新される協定世界時(UTC)を指定できます。


ステップ 1 プロビジョニング ホーム ページの右上隅から [Time Zone] アイコンを選択します。

[Time Zone Settings (UTC Offset)] ページが表示されます。

ステップ 2 次のいずれかを入力して、タイム ゾーン設定を変更します。

新規の UTC オフセット。

新しい場所(任意)。

ステップ 3 [Apply] をクリックしてタイム ゾーンを保存します。


 

Operations Manager の起動

Operations Manager を購入して実行していると、プロビジョニング から Operations Manager を起動できます。

このオプションは、スタンドアロン Prime Collaboration Provisioning アプリケーションだけにあります。


ステップ 1 [Administration] > [Application Suite] > [Launch Monitoring Home Page] を選択します。

ステップ 2 [Cisco Unified Communications Management Suite] ページで、[Cisco Prime Unified Operations Manager] リンクをクリックします。


 

Cisco Prime Unified Operations Manager の IP Phone Details の起動

Operations Manager を購入して実行していると、Operations Manager から [IP Phone Details] ダイアログボックスを起動するように、プロビジョニング を設定できます。[IP Phone Details] ダイアログボックスは、加入者レコードから起動します。

この機能を使用する前に、プロビジョニング を設定する必要があります(「Cisco Prime Unified Operations Manager の IP Phone Details を開くための プロビジョニング の設定」を参照)。

設定手順を実行すると、加入者レコードに [Details] ボタンが表示されます。[Details] ボタンを押すと、Operations Manager から [IP Phone Details] ダイアログボックスが表示されます(「Cisco Prime Unified Operations Manager の IP Phone Details ダイアログボックスを開く」を参照)。

Cisco Prime Unified Operations Manager の IP Phone Details を開くための プロビジョニング の設定


ステップ 1 プロビジョニング システムで、opt/cupm/sep フォルダに移動します。


) インストール中にデフォルトの場所を受け入れた場合、インストール ディレクトリは、opt/cupm です。


ステップ 2 ipt.properties ファイルを開きます。

ステップ 3 ipt.properties ファイルで、次のプロパティを変更します。

dfc.ipt.operationsmanager.host: <hostname> :Operations Manager システムのホスト名または IP アドレスを入力します。

dfc.ipt.operationsmanager.port: <port> :Operations Manager が使用するポート番号を入力します。

ステップ 4 ファイルを保存して、閉じます。

ステップ 5 プロビジョニング を停止して開始します。


 

Cisco Prime Unified Operations Manager の IP Phone Details ダイアログボックスを開く


ステップ 1 適切な加入者の加入者レコードを開きます(を参照)。

ステップ 2 詳細を表示する電話をクリックします。

ステップ 3 [Details] ボタンをクリックします。

[Operations Manager] ログイン ページが表示されます ([IP Phone Details] ダイアログボックスを表示するには、Operations Manager の有効なクレデンシャルが必要です)。

ステップ 4 Operations Manager にログインします。

Operations Manager の [IP Phone Details] ダイアログボックスが表示されます。


 

Prime Collaboration Provisioning での IPv6 サポート

Prime Collaboration Provisioning は IPv6 対応です。IPv6 対応とは、IPv6 機能情報を含むが、伝送には IPv4 を使用するものとして定義されます。

IPv6 対応アプリケーションとして、Prime Collaboration Provisioning は、引き続き IPv4 リンク経由で、Cisco Unified Communications Manager デバイスと通信します。

Provisioning Manager の IPv6 対応には、次のことも適用されます。

[Call Processor Configuration] ページでは、IPv4 IP アドレスだけを入力できます。IPv6 アドレスを入力するとエラー メッセージが表示されます。

Prime Collaboration Provisioning は、IPv4 プロトコルを使用して Cisco Unified Communications Manager と通信しますが、IPv4 または IPv6 プロトコルを使用する電話をプロビジョニングできます。