Cisco TelePresence Touch 12 ユーザ ガイド
Cisco TelePresence Touch 12 のシステム ステータスとトラブルシューティングのヒント
Cisco TelePresence Touch 12 のシステム ステータスとトラブルシューティングのヒント
発行日;2012/06/10 | 英語版ドキュメント(2012/03/07 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

Cisco TelePresence Touch 12 のシステム ステータスとトラブルシューティングのヒント

内容

システム ステータスの確認

コール ステータス

システム情報

周辺装置情報

問題のレポート

ライブ デスクに電話をかける

CiscoTelePresence Touch12 のユーザのヒント

CiscoTelePresence Touch12 のタッチ スクリーンのクリーニング

Cisco TelePresence Touch 12 のシステム ステータスとトラブルシューティングのヒント

内容

この章は、Cisco TelePresence Touch 12 の管理とトラブルシューティングに役立つ次の項で構成されています。

「システム ステータスの確認」

「ライブ デスクに電話をかける」

「Cisco TelePresence Touch 12 のユーザのヒント」

「Cisco TelePresence Touch 12 のタッチ スクリーンのクリーニング」

システム ステータスの確認

システム ステータス オプションにアクセスする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 ボタン バーの [More] ボタンをタップします。セカンダリ ボタン バーが表示されます。

 

ステップ 2 セカンダリ ボタン バーで [Status] ボタンをタップします。

 

ステップ 3 メニューをタップして、次の各項目を確認します。

「コール ステータス」

「システム情報」

「周辺装置情報」

「問題のレポート」

コール ステータス

[Call Status] ウィンドウには、アクティブ コールに関する情報が表示されます(図 4-1 を参照)。

図 4-1 Call Status

 

システム情報

[System Information] ウィンドウには、Cisco TelePresence Touch 12 とペアになっているコーデックの両方のネットワークおよびソフトウェア ステータスが表示されます(図 4-2 を参照)。

図 4-2 System Information

 

周辺装置情報

[Peripheral Status] ウィンドウには、システムに接続されている周辺装置の概要が表示されます。1 スクリーン システムには 1 列のステータス アイコンがあり、3 スクリーン システムには 3 列のステータス アイコンがあります。マイク、ドキュメント カメラ、および VGA/DVI ケーブルは、1 つのアイコンで表されます。

周辺装置のステータスを示すためにアイコンが使用されています。チェック マーク アイコンは、周辺装置が良好な状態にあることを示します。X アイコンは、周辺装置に問題がある、またはエラー状態にある場合に使用されます。ドット アイコンは、周辺装置のステータスが不明な場合に使用されます。

図 4-3 Peripheral Status

 


 

問題のレポート

Report a Problem ウィンドウ(図 4-4)では、システム ログを収集できます。


ステップ 1 [Select a Problem] フィールドを 1 回タップして、ドロップダウン メニューから次のいずれかの問題の種類を選択します。

音声、スピーカ、マイク

ビデオ、ディスプレイ、カメラ

プロジェクタ、LCD、ドキュメント カメラ

Cisco Touch

録音

その他

図 4-4 Report a Problem

 

ステップ 2 [Submit] をタップして、問題に関するレポートをシスコに送信します。[Report in Progress] バーが終了すると、問題が正常に送信されたことを示すメッセージが画面に表示されます。


 

ライブ デスクに電話をかける

ライブ デスクは、Cisco TelePresence エンドポイントに割り当てられている番号であり、会議中に発生する可能性がある問題について支援してくれるシスコ代理店に連絡することができます。ライブ デスクに接続するには、Cisco TelePresence Touch 12 のコンソール(図 4-5)の左側にあるボタンを押します。アクティブ コール中の場合、システムがライブ デスクの番号にダイヤルしている間、そのコールは保留状態になります。


) ライブ デスクがシステムに割り当てられていない場合、メイン ディスプレイの画面に次のメッセージが表示されます。「There is no Live Desk number configured」

Cisco TelePresence システム管理者に連絡して、ライブ デスクの割り当てを依頼してください。


図 4-5 Cisco TelePresence Touch 12 のコンソール:ライブ デスク ボタン

 

 

Cisco TelePresence Touch 12 のユーザのヒント

表 4-1 に、Cisco TelePresence Touch 12 の使用方法に関するヒントが記載されています。

 

表 4-1 役立つヒント

ヒント
説明と回避策

 

タッチ スクリーンのエントリはゆっくりタップする。

タッチ スクリーン上の機能はゆっくりタップします。たとえば、番号のダイヤル中やメニューのナビゲート中にボタンのタップを急ぎすぎると、システムの反応が遅れることがあります。

システムの反応が遅い、またはフリーズしているように思える場合は、数秒待つか、または別の機能をタップすると戻ります。

ディレクトリ リストのロードに時間がかかることがある。

ディレクトリ検索機能を使用している場合、 Directoryのロードに数秒かかることがあります。検索が完了するまで、「...loading」のメッセージが表示されます。

タッチ スクリーンの電源が切れない。

これは、Cisco TelePresence Touch 12 の想定されている動作です。勤務時間後や、システムがしばらくアイドルだった場合でも同じです。

カレンダーを勤務時間後に使用できない。

23:00 以降に Cisco TelePresence Touch 12 または CTS をリブートすると、システムにスケジュールされた会議がない場合、24:00 まで、カレンダーの [Available Time] ヘッダーは空になり、カレンダー画面はブランクになります。リブート後、その時間内に新しい会議がスケジュールされた場合、それはカレンダーに表示されます。

コンソールから自分のコールをミュートする。

Cisco TelePresence Touch 12 のコンソールの [Mute] ボタンを押して、会議中に自分自身をミュートします。ミュートを解除するには、[Mute] ボタンを再度押します。 コールのミュートを参照してください。

コンソールまたはタッチ スクリーンからコール音量を調整する。

Cisco TelePresence Touch 12 のコンソールの [Volume] ボタンを押して、会議中に音量を調整します。タッチ スクリーンで、[More] > [Settings] > [Meeting Volume] をタップして、会議の音量を調整することもできます。 Meeting Volumeを参照してください。

ドキュメント カメラのメニュー ボタンの一部が表示されない。

ドキュメント カメラが、管理者によって自分のシステムに設定されていることを確認してください。

ドキュメント カメラのモデルを交換した場合は、CTS をリセットして、システムが新しいカメラを認識できるようにしてください。

Digital Media Player(DMP)が勤務時間後に作動しない。

これは想定されている動作です。今後のリリースでは、勤務時間後の DMP の使用がサポートされる予定です。

Cisco TelePresence Touch 12 を使用した録音

会議の録音準備中に [Recording] ウィンドウが開いている場合、Cisco TelePresence Touch 12 の [Active Meeting] 画面が一瞬点滅することがあります。これは表面的な問題であり、数秒で修正され、機能には影響を及ぼしません。

 

Cisco TelePresence Touch 12 のタッチ スクリーンのクリーニング

指紋や汚れを拭き取るには、糸くずの出ない乾燥した清潔なマイクロファイバの布や、iKlear などの製品を使用します。