会議 : Cisco TelePresence マルチポイント スイッチ

Cisco TelePresence Multipoint Switch, Release 1.5 リリース ノート

Cisco TelePresence Multipoint Switch, Release 1.5 リリース ノート
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2009/12/22 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

目次

はじめに

CTMS Release 1.5.1 に関する新しい情報、および変更された情報

CTMS Release 1.5.0 に関する新しい情報、および変更された情報

Cisco TelePresence Manager(CTS-MAN)による企業間コミュニケーション

CTMS のセキュリティ機能

CTMS の HTTP プロキシ

NTP サーバ設定

ソフトウェア リリースとコンポーネント ファームウェアのバージョン

Cisco TelePresence ソフトウェア互換性のマトリクス

CTMS Release 1.5.0 に関する注意事項

CTMS Release 1.1.2 (6) に関する注意事項

CTMS Release 1.1.1 に関する注意事項

CTMS Release 1.1.0 に関する注意事項

CTMS Release 1.0.3(15) に関する注意事項

CTMS Release 1.0.3(8) に関する注意事項

CTMS Release 1.0.2(xxx) に関する注意事項

CTMS Release 1.0 に関する注意事項

補足エンドユーザ ライセンス契約

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

Cisco TelePresence Multipoint Switch, Release 1.5 リリース ノート

OL-13015-06-J

 

 

はじめに

このリリース ノートでは、Cisco TelePresence Multipoint Switch(CTMS)Release 1.5 に伴うすべてのソフトウェア リリースに適用される新しい機能、および公開されている注意事項について説明します。

CTMS Release 1.5.1 に関する新しい情報、および変更された情報

CSCsv99142 の問題は、CTMS Release 1.5.1 で解決されています。

CTMS Release 1.5.0 に関する新しい情報、および変更された情報

Cisco TelePresence Manager(CTS-MAN)による企業間コミュニケーション

CTMS Release 1.5 には、企業間の TelePresence 会議を実施するためにダイヤリング システム CTMS および CTS-MAN の使用法を定義する CTS-MAN 設定フィールドが追加されています。

CTMS のセキュリティ機能

CTMS Release 1.5 より CTMS では次のセキュリティ機能がサポートされます。

Multipoint Encryption(MPE)

セキュア SIP シグナリングが存在しない場合のメディアの暗号化

CTMS と CTS-MAN の間のセキュア Web サービス通信

CTMS の HTTP プロキシ

CTMS Release 1.5 では、CTMS に対するインバウンド HTTP プロキシがサポートされます。外部 URL では、企業間コミュニケーション環境における外部のサードパーティ Web サービス クライアントに向けて CTMS Web サービスが提供されています。

NTP サーバ設定

CTMS Release 1.5 では、Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)がサポートされます。NTP は、NTP を使用する外部のネットワーク タイム サーバと Cisco IP テレフォニー サーバのクロックを同期するために使用されます。

ソフトウェア リリースとコンポーネント ファームウェアのバージョン

表 1 に Cisco TelePresence ソリューションで推奨される各ソフトウェア リリースとコンポーネント ファームウェアのバージョンを記載します。

 

表 1 ソフトウェア リリースとコンポーネント ファームウェアのバージョン

製品/コンポーネント
推奨バージョン
リリース日

Cisco TelePresence System (CTS)

1.5.1

2009/3/18

CTS コンポーネント ファームウェア:Gen1 ディスプレイの Display AppCode

1.05

2007/8/15

CTS コンポーネント ファームウェア:Gen1 ディスプレイの Display BootCode

1.01

2007/8/15

CTS コンポーネント ファームウェア:Gen2 ディスプレイの Display AppCode

11.0A

2008/9/11

CTS コンポーネント ファームウェア:Gen2 ディスプレイの Display BootCode

11.05

2007/8/15

CTS コンポーネント ファームウェア:カメラのファームウェア バージョン

390

2008/2/7

Cisco TelePresence Manager (CTS-MAN)

1.5

2009/2/23

Cisco TelePresence Multipoint Switch (CTMS)

1.5.1

2009/4/6

Cisco Unified Communications Manager (Unified CM)

6.1.3 または 7.0.2 以降1

2007/10/22

Cisco Unified IP Phone 7970G

8.3(2)

2007/8/10

Cisco Unified IP Phone 7975G

8.3(2)

2007/8/10

1.Cisco TelePresence システムと Cisco Unified Communications Manager Version 5.1.x を連動させるには、CTS ソフトウェアで set downrev-cucm enable CLI コマンドを入力します。注:Unified CM 7.0.2 以前のバージョンをご使用の場合は、フル機能を利用できないことがあります。

Cisco TelePresence ソフトウェア互換性のマトリクス

Cisco TelePresence ソフトウェアの互換性については、次の URL にある情報を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps8332/products_device_support_tables_list.html

CTMS Release 1.5.0 に関する注意事項

CSCso21301

症状 :Web UI に DNS の変更が反映されない。

状態 :管理用 CLI を使用して DNS を変更した場合、CTMS をリブートするまで、Web UI には変更が反映されません。

回避策 :CTMS を再起動します。

CSCsv71090

症状 :CTMS アラーム ログに「Error checking own private key」というアラームが何度も表示される。

状態 :CAPF 証明書のダウンロード時にファイルの破壊、またはその他の障害が生じました。

回避策 :次の手順を実行します。

[Device Security] を [Non-Secured] に変更します。

証明書をすべて削除します。

証明書をすべて再インストールします。

必要なセキュリティ レベルに変更します。

CSCsv30700

症状 :サテライト エンドポイントで 1 秒あたり 30 フレーム(30FPS)のレートがサポートされない。

状態 :30FPS のコーデック拡張サポートがないエンドポイントに、30FPS が設定されています。通常、30FPS のプレゼンテーションは追加の帯域幅が必要になるため、サテライト エンドポイントでは対応できません。

回避策 :ありません。

CSCsv30853

症状 :非セキュア ミーティングにダウングレードすると、50% の確率でプレゼンテーションを正しく回復できない。

状態 :2 点のエンドポイントを接続してプレゼンテーションを表示しているときに、セキュア ミーティングのレベルを非セキュアに下げると、ダウングレード前に表示されていたプレゼンテーションが 50% の確率で正しく回復できなくなります。

セキュリティがダウングレードされると、各エンドポイントでプレゼンテーションが一時的に保留になります。最後のエンドポイントでプレゼンテーションを再開し表示した場合、セキュリティのダウングレード前とは異なるプレゼンテーションが表示されることがあります。

回避策 :プレゼンテーションを表示するエンドポイントで、(プラグインされているかどうかにかかわらず)プレゼンテーションを再起動する必要があります。

CSCsv84170

症状 :ソース エンドポイントに輻輳が検出されると、接続が失敗する。SNMP トラップが生成されなかった。

状態 :受信損失率:100.00%。接続失敗の原因となり得る状態はすべて Syslog(/var/log/active/syslog/messages)にアラーム ログとして記録されます。

回避策 :/var/log/active/syslog/messages ファイルを調べる必要があります。

CSCsv99059

症状 :[Setting] ページから [Idle Meeting Termination Enabled] パラメータを [No] に設定すると、パラメータをブランクのままにできないという旨のエラー メッセージが表示される。

状態 :指定されたパラメータ値を変更するたびに、エラー ウィンドウが表示されます。

回避策 :[OK] をクリックしてウィンドウを閉じます。エラーによる影響はありません。

CSCsv99142

症状 :アップグレード後、GUI を使用して追加された NTP サーバが GUI に表示されない。

状態 :影響されるのは、GUI に表示される NTP サーバ リストだけです。

回避策 :アップグレード後、NTP サーバを再度追加する必要があります。

修正:Release 1.5.1。

CSCsw18834

症状 :セキュア/ベストエフォートのマルチポイント会議でコールがドロップする。CTMS により、CTMS Web UI の「Media Timeout」エラー/アラームが報告される。

状態 :次の状態では CTMS Release 1.5 と CTS Release 1.5 の間で問題が生じることがあります。

Cisco Unified Communications Manager(Unified CM)Release 6.1.X が、CTMS と CTS の通信パス上に存在する。

セキュア コールをサポートする CTMS と CTS の間での鍵交換が失敗した。

回避策 :回避策はありません。CTS から CTMS へダイヤルし直すと、解決する場合があります。

CSCsw63631

症状 :同一の相互運用内線が再度接続されている。

状態 :相互運用会議にダイヤルアウトします。CUVC を追加する前に、ユーザのコールが切断されました。この場合、CUVC の接続は切断されません。

回避策 :Web UI から会議を削除し、再ダイヤルします。

CSCsw77667

症状 :Unified CM ルート証明書のアップロード中に、「ヌル」のエラー メッセージが表示される。

状態 :Unified CM ルート証明書(.PEM ファイル)をアップロードしている間に、CTMS Web UI(セキュリティの設定)で「ヌル」のエラー メッセージを示す画面が表示されます。

回避策 :.DER ファイルのみをアップロードします。.PEM ファイルはアップロードしません。

CSCsw46355

症状 :スケジューラ ロールに、[Security Settings] ページへのアクセス権がない。

状態 :CTMS Web UI でスケジューラ ロールを持つクレデンシャルにはいずれも [Security Settings] ページへのアクセス権がありません。

回避策 :セキュリティ上の理由により、スケジューラ ロールでは現在の CTMS のセキュリティ設定と現在インストールされているセキュリティ証明書を表示することはできません。管理者ロールに限り Security Settings ページを表示することができます。スケジューラでは、[Secured]、[Non-Secured]、[Best-Effort] を設定した会議を作成できます。

CSCsw47840

症状 :System Status グラフに CTMS トラフィックが正しく表示されない。

状態 :インターフェイス フェールオーバーが有効な場合に、イーサネット 0 に生じた障害が原因で、ネットワーク トラフィックがイーサネット 1 を介してリダイレクトされています。

回避策 :イーサネット 1 を通過するトラフィックのグラフ化に関する問題を回避する直接的な方法はありません。しかし、SNMP を使用して、すべてのネットワーク インターフェイス上のデータを取得することができます。次の手順に従ってセットアップします。

CTMS の管理用 CLI から SNMP ユーザを作成します。

set snmp user add 3 <userID> r <userPassword>

リモート マシンからインターフェイス ベースのデータをすべて取得します。

snmpwalk -v3 -m ALL -u <userID> -l authNoPriv -a MD5 -t 3 -A <userPassword>
<CTMS HostName> ifEntry

CSCsx10991

症状 :KeyExchange プロセスでデッド プロセスが考慮されず、ステータスが赤ではなく、誤って緑に表示される。

状態 :CTMS Web UI では左下の [Status] ペインに CTMS 内部プロセスの状態に関する情報が表示されます。いずれか 1 つのプロセスがデッド状態になっていれば、このステータスは赤で表示されます。KeyExchange プロセスがダウンし、実行されていない場合、[Status] ペインのステータスは緑で表示されます。これは、KeyExchange プロセスがデッド状態になっている場合にかぎり生じます。

回避策 :これは、KeyExchange プロセスがデッド状態になっている間にかぎり生じます。CTMS Execution Manager は、デッド プロセスを検出するとただちにすべてのプロセスを再開します。

CSCsx11395

症状 :CTMS をアップグレードした後、QoS の設定がデフォルト設定に戻る。アップグレードの実行後、メディアの設定が保持されない。

状態 :アップグレードのあと。

回避策 :アップグレード前に QoS 設定を変更した場合は、アップグレードが完了したあと、この設定を再度変更する必要があります。

CSCsx27088

症状 :セキュア/ベストエフォートのマルチポイント会議でエンドポイントがドロップする。CTMS により、CTMS Web UI の「Media Timeout」システム エラー/アラームが報告される。

状態 :これは 1 回だけ起きます。各 CTMS コンポーネントの間で鍵の同期化に遅延が生じると、Web UI には「Media Timeout」エラー メッセージが表示され、エンドポイントがドロップしたり、会議に参加できなくなったりします。

回避策 :ありません。会議に再びダイヤルする必要があります。

CSCsx74508

症状 :CTS 画面がブランクになり、オーディオが再生されない。

状態 :電話機で、保留と再開が途切れることなく何度もすばやく切り替わる状態が続きます。

回避策 :ありません。

CSCsx98212

症状 :CTMS を 1.5.0(222) にアップグレードしたあと、SNMP ユーザとトラップ宛先の設定が失われる。

状態 :CTMS の 1.5.0(222) へのアップグレード。

回避策 :新規のユーザとトラップ宛先を作成します。「admin」というユーザ名は使用できないため、「admin」以外のユーザを追加する必要があります。

例:v3 および v2c の SNMP ユーザを追加する。

admin:set snmp user add 3 adminuser rw snmppassword
Successfully added user
 
admin:set snmp user add 2c testadmin
Successfully added user
 

例:トラップ宛先を追加する。

admin:set snmp trapdest add 3 v3trapdest <Traphost IP address>:162 v3password
Successfully added trap destination

CTMS Release 1.1.2 (6) に関する注意事項

CSCsu22084

状態 :不良ソース検出のデフォルトしきい値を上げる必要がある。

要約 :不良ソース検出のデフォルトしきい値は、40 秒間で 0.15% から 0.2% に上げられています。

修正 :CTMS Release 1.1.2 (6)。

CSCsu66562

状態 :早期アップデートのサポート。

要約 :Cisco Unified Communication Manager (Unified CM) 6.1.2 では、「to-tag」を送信したあと、早期アップデートを送信します。CTMS がアップデートに応答するときに、「from-tag」が送信されません。

修正:CTMS Release 1.1.2 (6)。

CTMS Release 1.1.1 に関する注意事項

CSCsq37498

状態:ストレスがかかる状況で、まれにタイミング コーナーの状態が生じて CTS 500 のプレゼンテーションがブランクになる。

要約:CTS 500 を使用してリモート プレゼンタによるマルチポイント会議を行っているときに、Resume キーを押すと、リモート プレゼンテーションの再表示ができなくなります。

回避策:プレゼンテーションは次の状況で再表示されます。

別のエンドポイントが会議にダイヤルしたとき

3 つ目の CTS エンドポイントの保留/再開を押したとき

プレゼンテーションをいったん削除し、現在のソースに追加し直したとき

修正 :CTMS Release 1.1.2。

CSCsr07887

状態:[Preference] で選択した時間帯が有効にならない。

要約:Web ユーザ インターフェイスでは、[Preference] タブで選択した時間帯に基づいてスケジュールされた会議をリストします。選択された時間帯に基づいて時刻が表示されますが、カラム ヘッダーには GMT のオフセット値が表示されます。

回避策:カラム ヘッダーは無視してください。体裁上の問題です。

修正 :CTMS Release 1.1.2。

CSCsr25631

状態:アップグレード後に、デフォルトの設定が固定されない。

要約:ソフトウェアをアップグレードしたあと、デフォルトの設定が固定されません。次の設定が変更されます。

[Switching policy] の元の設定が [Room] の場合は、[Speaker] に変更します。

Quality:Q2 の場合は Q0 に変更され、Q5 の場合はそのまま固定されます。

[Allow Downspeed] の元の設定が [No] の場合は、[Yes] に変更します。

[Idle Meeting Termination] の元の設定が [No] の場合は、[Yes] に変更します。

[Idle Meeting Termination Time] の元の設定が 5 の場合は、10 に変更します。

固定される値:

Max rooms

Video Announce

回避策:アップグレード後、デフォルトの設定を手動で必要な値に戻します。

修正: CTMS Release 1.5。

CSCsr56370

状態:エンドポイントのないアクティブ コンファレンスは、Conference Manager から削除されない。

要約:この状態は、管理者がいずれかのアクティブ ミーティングに対し、設定済みの定例会議番号をダイヤルしたあと、ダイヤルアウトをキャンセルして、その会議からその他のエンドポイントをすべて削除した場合に生じます。

回避策:定例会議番号として設定された番号にはダイヤルアウトしないでください。

修正: CTMS Release 1.5。

CTMS Release 1.1.0 に関する注意事項

CSCsl69290

状態 :SNMP トラップのユーザ名/パスワードで、より具体的な情報が示されたエラーが生成される必要がある。

要約 :SNMP トラップの受信者で無効なユーザ名を入力すると、「invalid username error」ではなく、パスワードの長さが無効であるという旨の誤ったエラーが出力されます。

修正 :CTMS Release 1.1.1(6)。

CSCsm65258

状態 :CTMS Release 1.0 から CTMS Release 1.1 へアップグレードしたあと、スケジュールされた CTMS 会議を開始できない。

要約 :アップグレード後にアクセス番号が欠落しているため、予定されたマルチポイント会議が開始できません。

回避策 :アクセス番号を適用し直してください。

修正 :CTMS Release 1.1.2。

CSCsm93296

状態:Web ユーザ インターフェイスではシステム エラーと警告を保持する必要がある。

要約:システム エラーの「タイプ」が異なります。[Status] ペインから [Warning Messages] リンクをクリックして、一部のメッセージを削除すると、警告とエラー メッセージを両方記載したシステム エラー全体のリストが表示されます。この問題が原因で、セキュリティが低下したり、CTMS の正常な動作に影響が及んだりすることはありません。

回避策:アラームをクリアするときは、[Status] ペインのリンクではなく、必ず [System Errors] リンクから移動してください。

修正: CTMS Release 1.5。

CSCso98637

状態:システムを再開したあと、新しい QoS の設定が保存されない。

要約:QoS の設定を変更したあと、システムを再開しても、QoS の設定が保存されないという問題です。これは、CUVC メディアの DSCP を (0000000) に変更し、システムを再開したあとに生じます。

回避策:CUVC メディアに対する DSCP のデフォルトの値を設定するか、その設定のままにします - AF41 DSCP (100010)。

修正: CTMS Release 1.5。

CSCso61170

状態 :保存された設定ファイルをインポートすると、管理者アカウントが上書きされる。

要約 :インポートの間に上書きされた管理者アカウントは削除できますが、GUI へのアクセスが失われます。

CSCso16467

状態 :CTMS の時間帯プリファレンスで「Select Timezone」の設定が許可される。

要約 :このフィールドは必須フィールドであるため、ユーザによる「Select Timezone」への設定が許可されてはなりません。

修正 :CTMS Release 1.1.1(17)。

CSCso53449

状態 :[quality] と [downspeed] のフィールドを変更すると、エラー ページが表示される。

要約 :[Defaults settings] ページから [quality] と [downspeed] の各フィールドを変更して、[Apply] をクリックすると、[Please contact diagnostic technician] エラー ページが表示されますが、変更は適用されます。

修正 :CTMS Release 1.1.1(17)。

CSCso61170

状態 :保存された設定ファイルをインポートすると、管理者アカウントが上書きされる。

要約 :インポートの間に上書きされた管理者アカウントは削除できますが、GUI へのアクセスが失われます。

CSCso61729

状態 :DVD メディアを使用して CTMS を再インストールし、前のインストールから CTMS 設定ファイルをインポートすると、CTMS ユーザは移行されません。

要約 :管理者ソフトウェアを新たにインストールしたあと、以前にエクスポートした設定ファイルがインポートされます。管理者がログアウトし、新しいパスワードでログインすると、コマンドライン インターフェイス(CLI)にログインされます。新規のインストールの間に作成されたパスワードだけが有効です。GUI と CLI のパスワードが同期していません。

CSCso70405

状態 :スケジュールされたコンファレンス ビデオのアナウンスが動作しない。

要約 :CTMS からビデオ アナウンスを有効にすると、スケジュールされた会議でビデオ アナウンスが動作しません。

修正 :CTMS Release 1.1.1。

CSCso73123

状態 :DNS を追加すると、Unified CM の設定が消去される。

要約 :DNS を追加し、CTMS をリブートすると、アドホック会議が開始できない。Unified CM の設定が消去されました。これはきわめてまれなケースです。

回避策 :Unified CM の設定を再度手動で行います。

ステータス :再現不可能。

CSCso76744

状態 :デフォルトの設定で、アップグレードの間に [Idle Meeting Termination Time] が 10 に設定される。値をリセットすることができない。アップグレード前に設定された値は、保持されなければならない。

要約 :バージョン 1.0 から別のバージョンへのアップグレード。

回避策 :アップグレードのあと、「アイドル終了時間」を再設定します。

修正: CTMS Release 1.5。

CSCso77232

状態 :トリプル スクリーン システムで、本来左側に表示されるレガシー エンドポイントが、CTS と同様に中央に表示される。

要約 :スクリプトなしのシナリオではほとんど発生しませんが、CUVC より高速の CTS エンドポイントを自動的に追加できるレース コンディションの結果として生じます。

回避策 :この問題は、次回への CTS 参加時に解決されます。

CSCso87663

状態 :管理者 CLI の「set lateendmins」は任意の正数を受け入れられる。

要約 :管理者 CLI コマンド「set lateendmins...」では任意の値を指定できます。

修正 :CTMS Release 1.1.1(7)。

CSCso95895

状態 :[Site/Segment] ラジオボタンをクリックしたあと、スクリプト エラーが発生する。

要約 :スケジュールされた会議を開き、[Site/Segment (Room/Speaker)] ラジオボタンをクリックします。スクリプト エラー ウィンドウが表示されます。ただし、このエラーによる影響は今のところありません。

修正 :CTMS Release 1.1.1(17)。

CSCsq06085

状態 :スケジュールされた会議が電話機から開始できない。

要約 :スケジュールされた会議の「early start minutes」がデフォルト(10)、または最後の CTMS 再開で設定された別の値より大きい値に設定されています。ユーザが、新しい早期開始時刻(分)と元の早期開始時刻(分)の間でスケジュールされた開始時刻よりも早く会議に参加しようとしました。

修正 :CTMS Release 1.1.1(17)。

CTMS Release 1.0.3(15) に関する注意事項

CSCsh68518

状態 :Cisco Unified Communications Manager SIP のトランクがオフラインになっても CTMS アラームがトリガーされない。

要約:誰かが即時のアドホック会議を作成した場合、Cisco Unified Communications Managers STP トランクがオフラインになったときはただちに、CTMS によりアラームがトリガーされなければなりません。

修正 :CTMS Release 1.1.0(205)。

CSCsi46414

状態 :テンプレートを削除できない。

要約:[Ad Hoc Meeting/Template] タブからテンプレートを削除できません。ページは更新されますが、テンプレートは削除されません。

修正 :CTMS Release 1.0.3(11)。

CSCsj40959

状態 :システム エラー メッセージの単語が重複している。

要約:システム エラー メッセージの記述で単語が重複しています(because because)。

修正 :CTMS Release 1.0.3(7)。

CSCsj51843:

状態 :CTMS ログ ファイルにパスワードが表示される。

要約:CTMS ログにパスワードが平文のまま表示されます。

修正 :CTMS Release 1.0.3。

CSCsk95166

状態 :テンプレートを編集したあと、消去される。

要約:たとえば、既存のテンプレートに新たな内線番号を追加して、サーバをシャットダウンしたり、ソフトウェアを新しいリリースにアップグレードしたりしたときに、Web UI に編集後のテンプレートが表示されず、web_configure ファイルに残されます。

修正 :CTMS Release 1.1.0(149)。

CSCsj90340

状態 :CTMS にスケジュールされた会議が表示されない。

要約:会議の件名に二重引用符が使用されているため、CTMS でスケジュールされた会議が表示されません。

修正 :CTMS Release 1.0.3(4)。

CSCsj90347

状態 :メディア プロセッサには統計情報をログ ファイルに書き込む CLI が必要である。

要約:バックエンド処理では、ログ ファイル内のメディアに関する最新の統計情報が取得できるように、メディア プロセッサ CLI(FlushLogStatistics)を起動して、統計情報を rtp.log に書き込めなければなりません。

修正 :CTMS Release 1.1.0(205)。

CSCsj92542

状態 :Cisco Unified Communications Manager(CUCM)の設定でゼロ オクテット IP が使用できない。

要約:ゼロ オクテットは、ネットワーク上で妥当な IP アドレスですが、CTMS で CUCM IP アドレスの設定に使用すると、不当 IP エラーを起こします。

修正 :CTMS Release 1.1.0(31)。

CSCsj94543

状態 :MediaProperties パフォーマンスの最適化。

要約:ハッシュ マップのルックアップの頻度を減らし、メディア パフォーマンスの改善を図るために RTP 処理ウィンドウが使用するそれぞれの値をキャッシングできるように、クラスを最適化する必要があります。

修正 :CTMS Release 1.0.3。

CSCsj96270

状態 :Web GUI からダウンロード ログをクリックすると、メディアの統計情報がログ ファイルに書き込まれる。

要約:メディア処理では、統計情報が定期的にログ ファイルに記録されます。メディアに関する最新の統計情報が取得できるように、メディアでは、ユーザが Web GUI からダウンロード ログをクリックした時点で、ログ ファイルにメディアの統計情報を書き込むための CLI を提供する必要があります。この機能を利用して、カスタマーの問題を追跡することができます。

修正 :CTMS Release 1.0.3。

CSCsk05875

状態 :DNS なしで sFTP によりアップグレードすると、使用不能なマルチポイント スイッチが作成される。

状態:DNS なしで sFTP によりアップグレードすると、使用不能なマルチポイント スイッチが作成されます。

修正 :CTMS Release 1.0.3(5)。

CSCsk05968

状態 :定例会議の件名情報が表示されない。

要約:会議の記述に特殊文字を入力すると、定例会議の件名が表示されなくなります。

修正 :CTMS Release 1.0.3(4)。

CSCsk06046

状態 :同じエンドポイントから同一の番号を 2 回ダイヤルすることはできない。

要約:アドホック会議の間に、エンドポイントから同じ会議番号を何度もダイヤルすることはできません。

修正 :CTMS Release 1.0.3(7)。

CSCsk10737

状態 :定例会議が削除できない。

要約:断続的に、定例会議を削除できなくなることがあります。

修正 :CTMS Release 1.0.3(4)。

CSCsk29972

状態 :CTMS が Cisco TelePresence Manager に登録できない。

要約:遅延が 200 ms を超える地点に CTMS が存在する場合、タイムアウトを 100 ms に設定すると、Cisco TelePresence Manager への登録ができません。

修正 :CTMS Release 1.1.0(31)。

CSCsk52342

状態 :統計情報が更新されない。

要約:オーディオとビデオに関する統計情報(PrintJitter)は一部更新されないことがあります。オーディオ フィールドとビデオ ファイルの一部について、統計情報が 0 として表示されます。

修正 :CTMS Release 1.0.3(10)。

CSCsk57054

状態 :メディア レイヤが エンドポイントに SR を転送しない。

要約:CTS ログに、SR が CTS のエンドポイントに転送されていないことが報告されます。

修正 :CTMS Release 1.0.3(10)。

CSCsk60800

状態 :スケジュールされた会議が開始できないときに、詳しいエラー情報が表示される。

要約:リソースの割り当てが原因でスケジュールされた会議が開始できないときに、Conference Manager は、詳細なエラーとログ情報を送信する必要があります。

修正 :CTMS Release 1.0.3(7)。

CSCsk68251

状態 :CTMS では、MUX と CTS Release 1.2 エンドポイントとのネゴシエーションを通常より長く待機する必要がある。

要約 :CTMS では、MUX と CTS Release 1.2 エンドポイントとのネゴシエーションを通常より長く待機する必要があります。

修正 :CTMS Release 1.0.3。

CSCsk81167

状態 :Cisco TelePresence Manager によりデッド状態のプロセス(スイッチング シグナル=11)が検出された。

要約 :Cisco TelePresence Manager によりデッド状態のプロセス(スイッチング シグナル=11)が検出されました。

修正 :CTMS Release 1.0.3(15)。

CSCsk87203

状態 :CTMS で CPU の使用率が高くなりコールがドロップする。

要約:CPU の急激なスパイクが生じて CTMS によりコールがドロップされます。

修正 :CTMS Release 1.0.3(12)。

CSCsk91728

状態 :インストール エラー。

要約:インストールの間に次のメッセージ「The installation has encountered a serious internal error. The system will be halted.」が表示されます。

修正 :CTMS Release 1.0.3(15)。

CSCso71518

状態 :マルチポイント コールとポイントツーポイント コールでプレゼンテーション スイッチングがミラーリングされない。特に、プラグインしたプレゼンテーションを伴うエンドポイントが保留になった場合、コールの間に発生する。 

要約:プラグインしたプレゼンテーションを伴うエンドポイントで、アクティブ プレゼンタになっていないものが一度保留になり、そのあと再開すると、これがアクティブ プレゼンタになります。

修正:CTMS Release 1.0.3。

CTMS Release 1.0.3(8) に関する注意事項

CSCsi16039

状態 :ログ ファイル。[Download All] ボタンの名前を変更する。

要約 :[Log Files] ウィンドウで [filter] ボタンを使用したあと、ユーザが選択できるのは [Download All] という名前のボタンだけです。[Download All] は、フィルタで検索されたファイルではなく、すべてのログ ファイルをダウンロードするという意味になります。[Download All] を [Download File(s) Listed] に変更することをお勧めします。

ステータス :終了。

CSCsi24160

状態 :[Filter] をクリックすると、変更がログ レベルに適用される。

要約 :[Log Files] ウィンドウから特定のプロセスについて [New Log Level] を選択したあと、[Filter] をクリックすると、ログ レベルが自動的に適用され、[Apply] ボタンと [Reset] ボタンがグレー表示になります。ユーザが [Apply] をクリックするまで、ログ レベルを適用しないでください。

修正 :CTMS Release 1.1.0(136)。

CSCsi45541

状態 :CTMS Administration ソフトウェアで「rooms」と 「segment」という用語の使い方が一貫しない。

要約 :[Resource Management] ウィンドウの [System Settings] で表示される [System Configuration] では、各パラメータで「segments」について言及しています。[Default Settings] ページの [Meeting Management] にあるパラメータ指定に「rooms」、「sites」、および「segments」という記述があります。「segments」という語に統一することをお勧めします。

ステータス :終了。

CSCsi49322

状態 :[Active Meeting Status] ウィンドウは CTMS Web UI の前面に移動する必要がある。

要約 :最大数の会議室を使ってアドホック会議を作成し、さらに別の会議室を追加すると、[Active Meeting Status] ウィンドウが現れ、エラーが表示されます。[Active Meeting Status] ウィンドウを閉じずに、CTMS WebUI 画面をクリックすると、[Active Meeting Status] ウィンドウが背面に移動します。別の会議室を追加すると、[Active Meeting Status] ウィンドウが表示されますが、背面にとどまります。

ステータス :再現不可能。

CSCsi51051

状態 :ページの更新に時間がかかる。

要約 :Web UI でページを更新するのに相当な時間(1 ~ 2 分)がかかります。画面の最下段にある Web ステータスバーでだけページが更新中であることを確認できます。

ステータス :終了。

CSCsi51283

状態 :[Rows per Page] を選択すると、誤って「Logs and System Error」が表示される。

要約 :System Errors and Log ファイルでは 1 ページあたり 10 件のエラー、またはファイルが表示されます。エラー、またはファイルが 10 個以上ある場合は、[Last] をクリックすると、11 件目以降のエラーまたはファイルが次のページ(最終ページ)に表示されます。[Rows per Page] をクリックして、11 以上の任意の値を選択しても、表示する項目の数は増えません。最後のビューが保持されます。スクロールバーを使用して前のエントリを表示させることはできません。

ステータス :再現不可能。

CSCsi84648

状態 :[Reset] ボタンを押してもログ レベルがリセットされず、[Apply] ボタンとして動作する。

要約 :[Log Files] から CCS のログ レベルを [DEBUG] に変更(デフォルトは [INFO])して、[Reset] をクリックした場合、フィールドがリセットされず、設定が適用されたまま、[Apply] ボタンがグレー表示になります。

修正 :CTMS Release 1.1.0(136)。

CSCsi95884

状態 :CTMS ソフトウェアのアップグレードの間に、SFTP ポート番号を変更すると、ウィザードで変更が保持されない。

要約 :CTMS ソフトウェアのアップグレードの間に、SFTP ポート番号を変更すると、ウィザードで変更が保持されません。

修正: CTMS Release 1.1.0(192)。

CSCsj02267

状態 :CTMS ホスト名が変更できない。

要約 :CLI からホスト名を変更できません。Web UI にはホスト名の変更のためのオプションがありません。

ステータス :終了。

CSCsj05237

状態 :ソフトウェア アップグレードの間に Web ページを再度呼び出すと、ステータスが表示されない。

要約 :アップグレード プロセス(オートスイッチ バージョン)を開始したあと、Web ページを閉じてから、進行状況を確認するためにまた同じアップグレード ページを呼び出すと、ステータスが表示されず、すでに終了した「Preparing upgrade patch」と表示されます。

ステータス :保留。

CSCsj15373

状態 :アイドル状態のあと、GUI が「ハング」する。

要約 :アイドル時間のあと、GUI がハングして、操作やログアウトがまったくできなります。この状況が起きると、ユーザは Web ブラウザを閉じ、別のブラウザを開いて、再度ログインしなければなりません。

ステータス :終了。

CSCsj24360

状態 :GUI に表示されるログ ファイルとログ ファイルのダウンロード数が一致しない。

要約 :[Log Files] から [Download All] を選択し、[Okay] をクリックして、zip ファイルを開いてログ ファイルを確認すると、GUI にリストされるログ ファイルの数と、zip ファイルに示すファイルの数が一致しません。

ステータス :終了。

CSCsj29837

状態 :CTMS でスケジュールされた会議の情報に、スイッチと品質のポリシーがない。

要約 :Cisco TelePresence Manager ではスケジュールされた会議についてスイッチ ポリシーの設定と変更ができるため、当該の会議に関する CTMS の表示では、詳細ページにスイッチ ポリシー情報、および会議品質の情報が記載されなければなりません。

修正 :CTMS Release 1.1.0(171)。

CSCsj31510

状態 :[Reset] ボタンをクリックすると、スケジュール可能セグメントの値がブランクになる。

要約 :[Resource Management] ウィンドウの [System Settings] で表示される [System Configuration] で、アドホック セグメントの値を変更して、[Reset] ボタンをクリックすると、スケジュール可能セグメントの値がブランクになり、[Apply] ボタンと [Reset] ボタンがグレー表示になります。

修正 :CTMS Release 1.1.0(136)。

CSCsj35537

状態 :[All] が選択されているときに [Log Files] にリストされたファイルを直接開くことができない。

要約 :[Log Files] から [License,properties] をクリックすると、新たに空の Web ブラウザが開きます。[Open]、[Save]、または [Cancel] のオプションはありません。

修正 :CTMS Release 1.1.0(136)。

CSCsj44260

状態 :ソフトウェアのアップグレード/ダウングレードの用語を変更する必要がある。

要約 :ユーザは、CTMS ソフトウェアのアップグレード バージョン、またはダウングレード バージョンを選択できます。ソフトウェアの下位バージョンに切り替えると、メッセージには「アップグレード」ではなく「ダウングレード」と表示されなければなりません。

修正 :CTMS Release 1.1.0(157)。

CSCsj48010

状態 :テンプレート内に非常に長い説明が記述されていると、その説明が表示されない。

要約 :[AdHoc Meeting] から [Templates] を選択し、長文の会議説明を追加すると、このテンプレートを使用してアドホック会議を開始したときに、会議説明が表示されません。

修正 :CTMS Release 1.0.3(15)。

CSCsj87499

状態 :CTS 1000 のデュアル イメージ。

要約:CTMS メディアが IDR を受信すると、宛先キャッシュが無効になります。CTMS には、RTP 処理論理の問題があります。この結果、新しいセグメント(アクティブ スピーカ)からの IDR パケットがドロップされ、別のセグメントから送られたストリームが誤って宛先に送信されることがあります。

修正 :CTMS Release 1.0.3。

CSCsj90876

状態 :メディアの宛先キャッシュの最適化により RTP 処理のための機会が低減される。

要約:メディア プロセスに伴う最大のオーバーヘッドの 1 つは、ユーザ スペースにある個々のパケットについて EPO のルックアップに要する時間です。伝送宛先キャッシュが実装されています。RTP 処理の機会があるごとに、このキャッシュが無効になります。

拡張機能として、ビデオとオーディオの両方を含むあらゆるエンドポイントを対象とした全セグメントに対する伝送宛先がキャッシングされます。メディアのパフォーマンスは、大幅に改善されます。

修正 :CTMS Release 1.1.0(218)。

CSCsj92140

状態 :不当なオーディオ パケット処理により、スイッチが応答しなくなることがある。

要約:まれに、メディア プロセッサが 1 本の UDP チャネル上にある複数のオーディオ パケットをバッファリングできる場合は、最初のパケットに限定した信頼レベルがランク テーブルで反映される場合があります。これ以外のバッファリングされた各パケットには、それぞれの信頼レベルをランク テーブルで更新する機会が与えられません。このエラーにより、同じエンドポイントの 2 つのセグメントが競合する場合、スイッチングが応答しなくなります。

修正 :CTMS Release 1.0.3。

CSCsj92146

状態 :メディア統計情報の機能拡張。

要約:メディアではトラブルシューティングのための拡張機能に関する統計情報が必要になります。次の統計情報を追加する必要があります。

平均ジッタ標準偏差

平均ビデオ フレーム持続時間標準偏差

4 秒あたりの最大 SSRC スイッチ カウント

ビデオ フレームの最初のパケット、またはビデオ フレームの最後のパケットのいずれかを含む mux バージョンを基準としたビデオ ジッタの計算

受信/送信された合計パケット

修正 :CTMS Release 1.0.3。

CSCsj92637

状態 :CTMS Web ページで DNS エントリを追加/変更できない。

要約 :CTMS Web ページで、DNS エントリを追加したり、変更したりできません。変更できるのは、IP、サブネット マスク、およびデフォルト ゲートウェイの値だけです。

ステータス :重複。

CSCsj92688

状態 :スイッチが一貫せず、IDR パケットが失われる。

要約 :メディアによりトップ アクティブ スピーカが検出され、IDR が受信されると、ソースの SSRC 派生セグメント情報を使用して、伝送宛先キャッシュに対するインデックスを計算します。メディア レイヤが EPO テーブルを調べて、パケットを伝送する宛先リストを検索すると、キャッシュが更新されます。宛先が見つかると、RTP パケット SSRC で計算したインデックスに基づいて、宛先キャッシュに追加されます。メディアは、宛先の検索を繰り返すごとに同じパケット中で SSRC を操作するため、キャッシュ インデックスの計算に使用するソース SSRC は絶えず変更されます。操作の前後で SSRC に変更がない場合は、誤ったキャッシュ インデックスが生成される可能性があります。

修正 :CTMS Release 1.0.3。

CSCsk43793

状態 :リソースが更新されたときに、Web で CTMS プロセスを再開することができない。

要約 :リソースのような特定のパラメータを Web から更新した場合、Web で CTMS プロセスを再開することができません。アクティブ コンファレンスをすべて削除してから、パラメータをリセットする必要があります。

修正 :CTMS Release 1.1.0(136)。

CTMS Release 1.0.2(xxx) に関する注意事項

CSCsj31519

状態 :Cisco TelePresence Manager (CTS-MAN) Release 1.1 から CTS-MAN Release 1.2 へのアップグレード後、スイッチ ポリシーは設定できない。

要約 :CTS-MAN 1.1 から CTS-MAN 1.2 へのアップグレードが完了したあと、MCU フィールドの値は「N/A」となり、ユーザが新しいポリシーを選択できるフィールドは無効になります。

修正 :CTMS Release 1.1.0(94)。

CSCsj51298

状態 :ダイヤルアウト番号に「0」が先行していると、コールがキャンセルできない。

要約 :CTMS Release 1.0.2(250) 以前のリリースでは、ダイヤルアウト番号の先頭に「0」が付いていると、JavaScript 検証エラーがトリガーされ、コールが強制的に失敗になります。CTMS Release 1.0.2(250) では、ダイヤルアウト番号の先頭に「0」が付いている場合、コールが応答される前にキャンセルできません。

修正 :CTMS Release 1.0.3(4)。

CSCsj35537

状態 :[All] が選択されているときにログ ファイルを直接開くことはできない。

要約 :CTMS Administration ソフトウェアで [Log Files] をクリックし、[Licence Properties] を選択すると、新たに空の Web ブラウザ ウィンドウが開きます。

修正 :CTMS Release 1.1.0(136)。

CSCsj38998

状態 :ログ ファイルに余分なファイルが含まれている。

要約 :ログ ファイルの中に、デバッグには不要な外部ファイルが含まれています。

修正 :CTMS Release 1.1.0(136)。

CSCso62784

状態 :Web ページに、「room/speaker」ではなく、「site/segment」という記述が残っている

要約 :カスタマー向けの GUI ではすべて、「site」が「room」、また「segment」が「speaker」にそれぞれ置き換えられています。

修正 :CTMS Release 1.1.1(7)。

CSCso79483 (1.0.2(245)

状態 :管理者 Web UI に ALARM_DUPLICATE_CALL アラームが現れる。

要約 :このアラームは、スケジュール相互運用会議の場合に現れます。1 つ以上の会議室が会議に参加し、スケジュールされた開始時刻よりも前に会議から離脱した場合、予定の時刻に会議がアクティブになった時点で(予定の開始時刻を起点として CUVC ダイヤルの反復間隔を超えない範囲で)、このアラームが現れ、CUVC が会議から切り離されます。

修正 :CTMS Release 1.1.1(21)。

CTMS Release 1.0 に関する注意事項

CSCsh81490

状態 :データを入力したあと、[Apply] を選択せずに、別のタブに移動しても、警告メッセージが表示されない。

要約:[System Settings] で [Access Management] にデータを入力したあと、別のタブ(たとえば [QoS] タブ)に移動した場合、入力したデータが失われるという旨の警告メッセージが表示されません。

修正 :CTMS Release 1.0(218)。

CSCsi26863

状態 :最大ストリームを超えるコールにより「ファースト ビジー」が返される。

要約 :コールが最大ストリームを超えると、「ファースト ビジー」が返されます。現在、発信者は何の表示もなくドロップされます。最大ストリームは、CTMS Administration ソフトウェアで設定します。最大ストリームを 20 に設定した場合、21 番目のストリームを割り当てようとした発信者にはビジー シグナルを送る必要があります。

修正 :CTMS Release 1.1.0(205)。

CSCsi44352

状態 :インストールの間に時間帯が設定されない。

要約 :CTMS サーバではデフォルトとして GMT が使用され、インストールの間や、CLI によるポスト インストール時に、必要な時間帯を選択するためのオプションが用意されていません。

修正: CTMS Release 1.1.0(192)。

CSCsi45541

状態 :CTMS Administration ソフトウェアで「rooms」と「segment」という用語が一貫して使用されていない。

要約 :CTMS Administration ソフトウェアでは、[System Settings] および [Resource Management] のもとで指定する各パラメータに「segments」という語が使用されています。[Meeting Management] の [Default Settings] では「rooms」が使用されています。[Default settings] にも「site」と「segment」を切り替えるパラメータがあります。推奨:「segment」という語に統一するようにしてください。

ステータス :終了。

CSCsi48875

状態 :CTMS がオーディオだけの SDP を受け取った場合、オーディオ コールを拒否しなければならない。

要約:CTMS がオーディオだけの SDP を受け取った場合、オーディオ コールはただちに拒否されなければなりません。現在では正常に処理されます。メディア ポートを開き、AppMux パケットを待ちます。AppMux パケットが到着しない場合は、メディア タイムアウトになり、警告アラームが生成されます。

修正 :CTMS Release 1.0(221)。

CSCsi48916

状態 :ユーザが削除できない。

要約 :ユーザを作成したあと、削除することができません。

修正 :CTMS Release 1.0.3(7)。

CSCsi52075

状態 :[Ad hoc Meeting Status] ページに表示される状態に一貫性がない。

要約: 3 人の出席者が参加するアドホック会議を作成したあと、[Ad Hoc meeting status] ページから会議がキャンセルされました。ステータスには、会議がエンドユーザによって終了された旨が表示され、続いて呼び出し状態、さらにメディア タイムアウトの発生が表示されます。

ステータス :重複。

CSCsi53840

状態 :CTS-1000 で会議を終了したあと、別の CTS-1000 アクティブ スピーカが一時的に表示されることがある。

要約 :ある CTS-1000 がアクティブ スピーカとなっているときに、別の CTS-1000 が会議を離脱した場合、最初の CTS-1000 には数秒の間、2 つの表示が現れることがあります。

修正 :CTMS Release 1.0.2(250)。

CSCsi54335

状態 :保留/再開のあと、定例会議のダイヤル番号が変更される。

要約 :定例会議のコールが保留になり、再開されたあと、電話機のユーザ インターフェイスに別のダイヤル番号が表示されることがありました。

修正 :CTMS Release 1.0.3(7)。

CSCsi55871

状態Condition メディア プロセッサのログ レベルが INFO を超えてジッタが発生する。

要約 :メディア プロセッサのログ レベルはデフォルトとして INFO に設定されます。これは、その他の各プロセスと異なります。ログ レベルが INFO 以上になると、ジッタが発生することがあります。

修正 :CTMS Release 1.0(236)。

CSCsi58667

状態 :2 つのビデオ画像がオーバーラップする。一方が実際の画像で、もう一方が透明の表示になる。

要約 :場合によって会議の間に、2 つのビデオ画像がオーバーラップすることがあります。1 つはアクティブ スピーカの画像で、もう 1 つは別のスピーカの透明の画像です。この不自然な現象は、別のユーザがセグメントをスイッチすると解消します。

修正 :CTMS Release 1.0.2(250)。

CSCsi69494

状態 :ホステッド会議で保留/再開のあと、出席者は参加できる。

要約 :ホストが会議に参加しない場合、別の 2 つの CTS-1000 装置で [hold/resume] を押すと、ホステッド会議に参加できるようになります。

修正 :CTMS Release 1.0(237)。

CSCsi67495

状態 :最初の会議参加者が保留になり、2 人目が会議に参加すると、ビデオが再開されない。

要約 :最初の参加者が会議に参加したときに、SIP トランク上の CTMS により保留状態に置かれます。これにより、ユーザが最初の参加者であることを通知するアイコン(砂時計)が画面上に表示されます。2 人目のユーザが参加すると、再開されます。再開時には、ビデオ ポートを 0 に設定した状態で Cisco Unified Communications Manager がコール情報を送信します。これにより、ビデオはエンドポイントに送信されなくなります。元の状態に戻すには、会議からドロップし、再度参加する必要があります。

ステータス :重複。

CSCsi70080

状態 :タイムアウトがボイスメールに送られず、単にボイスメールのダイヤル番号を表示する。

要約 :アドホック会議を開始したあと、同じダイヤル番号を使用して 2 つ目のアドホック会議を作成すると、タイムアウトがボイスメールに送られず、単にボイスメールのダイヤル番号が表示されます。

修正 :CTMS Release 1.1.0(149)。

CSCsi71121

状態 :バージョンを切り替えてもその旨の表示がない。

要約 :バージョンを切り替えると、Web ページがプラットフォーム ログイン ページの表示に戻ります。リンクがアウトになるまで、シャットダウンのステータスが保持されなければなりません。

修正 :CTMS Release 1.0.1。

CSCsi71444

状態 :ホステッド会議への参加の 2 回目の試みに砂時計が表示されない。

要約 :非ホステッド エンドポイントからホステッド会議に対する最初のコールで砂時計アイコンが表示されます。ホステッド会議に対する 2 回目のコールでは、アイコンが表示されません。

修正 :CTMS Release 1.1.1。

補足エンドユーザ ライセンス契約

この補足エンドユーザ ライセンス契約(以下「SEULA」)には、お客様とシスコとの間のエンドユーザ ライセンス契約(以下「EULA」)に基づいてライセンスされているソフトウェア製品に対する追加条項(以下、総称して「契約」)が記載されています。この SEULA 内で定義されずに使用されている大文字の用語は、EULA で定義されたとおりの意味となります。この SEULA と EULA の条項に不一致がある場合は、この SEULA の条項が優先して適用されます。

お客様は、EULA により定められたお客様による本ソフトウェアへのアクセスおよび使用における制限事項の他に、本 SEULA に記載されている条項に同意したものと見なされます。本ソフトウェアのダウンロード、インストール、または本ソフトウェアを内蔵する機器の使用により、お客様およびお客様が代表する企業体(以下、総称して「お客様」)は本契約に法的に拘束されます。本契約のいずれかの条項に同意されない場合は、シスコでは本ソフトウェアのライセンスを許諾いたしかねますので、(A)本ソフトウェアのダウンロード、インストール、使用を行わないでください。この場合、(B)お客様は、本ソフトウェア(未開封の CD パッケージおよび資料を含む)を返却できます。

本ソフトウェアを返却して代金の全額払い戻しを受けるか、または本ソフトウェアおよび資料が他の製品の一部として供給された場合には当該製品全体を返却して代金の全額払い戻しを受けることができます。返却および代金払い戻しの有効期限は、シスコまたはシスコにより認定されたリセラーから本ソフトウェアを購入後 30 日間であり、お客様が最初のエンド ユーザ購入者である場合にのみ適用されます。

製品名

上記の SEULA 条項は、次の製品に適用されます。

CTS-CODEC-PRIM- TelePresence Primary Codec

CTS-CODEC-PRI-G2-TelePresence Primary Codec for CTS-3200 および CTS-500

CTS-CTMS1.5-K9- Cisco TelePresence Multipoint Switch

CTS-MAN1.5-K9- Cisco TelePresence Manager

この SEULA では、次の用語が定義されています。

「企業内通信機能」は、他の企業との相互接続および通信にサービス プロバイダー ネットワークを経由しない企業に導入されている機能のことです。この機能には、企業が企業内で通信を行うための転送機能は含まれていません。

「企業間通信機能」は、サービス プロバイダー ネットワークを介して企業間の通信をサポートする機能です。

本契約以外に、次の補足条項が企業間通信機能に適用されます。

お客様は本ソフトウェア製品で企業間通信機能のマルチポイント暗号化を使用できますが、cisco.com でシスコにより提供される本ソフトウェア製品の今後のリリース ノートでその使用が許可されるまで、これを使用する権限がありません。認定サービス プロバイダーのネットワークを介して使用する場合を除き、事前の許可がないままかかる企業間通信機能を使用すると、本契約に違反したものと見なされます。上記にかかわらず、企業内通信機能の使用がこれらの補足条項により制限されないものとします。

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

Printed in the USA on recycled paper containing 10% postconsumer waste.