Cisco TelePresence Multipoint Switch アドミニストレーション ガイド Release 1.1
会議の管理
会議の管理
発行日;2012/01/12 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

会議の管理

目次

概要

デフォルト設定の定義および編集

定例会議の作成および編集

アドホック会議

アドホック会議の作成および編集

会議テンプレートの作成および編集

スケジュール会議の表示

アクティブな会議の表示および編集

会議の管理

Revised: May 5, 2008, OL-12586-02-J

概要

この章では、CTMS Administration ソフトウェアを使用して定例会議(予約不要)およびアドホック会議をセットアップする方法について説明します。

デフォルト設定の定義および編集

デフォルト設定とは、ユーザがアドホック会議または定例会議用の特定の設定値を設定しないかぎり、CTMS Administration ソフトウェアが自動的に会議プロファイルに割り当てる設定を指します。

図5-1 に、Default Settings 画面を示します。

図5-1 Default Settings

 

デフォルト設定を定義するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ナビゲーション ペインの Meetings Management フォルダで Default Settings をクリックします。

ステップ 2 Default Settings に、次の設定フィールドを示すテーブルが表示されます。

 

表5-1 Default Settings

フィールドまたはボタン
設定

Switching Policy

会議中の CTMS コールの表示方法を定義します。CTMS は画面上にアクティブなスピーカを表示します。アクティブなスピーカの表示オプションには次の 2 つがあります。

Segment:セグメント スイッチングでは、セグメントがアクティブなスピーカになると、それぞれの個別のテーブル セグメント(ディスプレイおよびカメラとして定義されている)が画面上に表示されます。

Site:Site を選択した場合、特定の会議室内のセグメントがアクティブなスピーカになると、その会議室のすべてのテーブル セグメントが画面上に表示されます。

該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

Maximum Rooms

定例のマルチポイント会議へのダイヤルインが許可される Cisco TelePresence 会議室の最大数を定義します。範囲は 1 ~ 48 です。

Video announce

このオプションを選択すると、新しい出席者が会議に参加したときに、この新規出席者が 2 秒間表示されます。オプションは Yes と No です。該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

Quality

このフィールドでは、システムの帯域幅と画面解像度を設定します。帯域幅が広いとビデオ品質が向上しますが、パケットがドロップされてビデオが中断されることがあります。オプションは次のとおりです。

Highest Detail, Best Motion: 4Mbps 1080p

Highest Detail, Better Motion: 3.5Mbps, 1080p

Highest Detail, Good Motion: 3Mbps, 1080p

High Detail, Best Motion: 3Mbps, 720p

High Detail, Better Motion: 2Mbps, 720p

High Detail, Good Motion: 1Mbps, 720p

デフォルトは Highest Detail, Best Motion: 4Mbps 1080p です。

Allow Downspeed

選択すると、他のエンドポイントよりも低い Quality 値を持つエンドポイントが会議に参加する場合、そのエンドポイントは会議への参加が許可され、他のエンドポイントはすべてそれぞれの Quality 値を低い値にダウングレードするようになります。このオプションを選択しない場合、Quality 値の低いエンドポイントは、会議への参加が許可されません。

オプションは Yes と No です。該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

Idle Meeting Termination Enabled

選択すると、Idle Meeting Termination Time フィールドで設定された期間にわたってアクティブなスピーカが検出されない場合には、会議が終了されます。

オプションは Yes と No です。該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

Idle Meeting Termination Time (minutes)

Idle Meeting Termination Enabled フィールドが「Yes」に設定された場合、このフィールドは、(アクティブなスピーカが検出されない場合に)会議を終了するまでの分数を定義します。

選択可能な値の範囲は 1 ~ 59 分です。デフォルトは 10 分です。

新しい設定または変更した設定を登録するには、Apply をクリックします。

元の設定に戻すには、Reset をクリックします。


 

定例会議の作成および編集

定例会議とは、一度設定されると永続的に使用可能になる会議を指します。各定例会議には固有の会議番号が関連付けられます。会議の出席者は、定例会議に参加するときにその特定の番号をダイヤルします。ユーザは Active Meetings ページから参加者を定例会議に追加することもできます。


) 定例会議はアドホック会議のリソースを使用します。


図5-2 に、Static Meetings 画面を示します。

図5-2 Static Meetings

 

定例会議を作成または編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ナビゲーション ペインの Meetings Management フォルダで Static Meetings をクリックします。

ステップ 2 Static Meetings 設定画面には、最初に、定義済みの定例会議に関する次の情報を示すテーブルが表示されます。

 

表5-2 Static Meetings テーブルのフィールドの説明

フィールド
説明

Access Number

この会議に参加するために会議室からコールするアクセス番号が表示されます。

Description

この定例会議に定義された説明が表示されます。

Switching Policy

この定例会議に定義されているスイッチイング ポリシー(Site または Segment)が表示されます。

Max Rooms

この定例会議に参加できる最大サイト数が表示されます。

Quality

会議で使用する最大のビット レートおよびビデオ解像度を設定します。

Interop

緑色のチェックマークは、この特定の Cisco TelePresence マルチポイント会議が Cisco Unified Video Conferencing(CUVC)システムをサポートしていることを示します(相互運用モード)。赤色の「X」は、この会議が CUVC システムとカスケード接続するように設定されていないことを示します。

CUVC Number

(オプション)相互運用会議のために CUVC にダイヤルされる番号。

定義済みの定例会議のいずれかを削除するには、テーブル エントリの左にあるオプション ボタンをクリックしてから Delete をクリックします。

定義済みの定例会議のいずれかを編集するには、テーブル エントリの左にあるオプション ボタンをクリックしてから Edit をクリックします。

新規の定例会議を定義するには、New をクリックします。

ステップ 3 Edit または New をクリックすると、CTMS Administration ソフトウェアによって Static Meeting Settings テーブルが表示されます。図5-3 に、新規設定用の Static Meetings 画面を示します。

図5-3 新規設定用 Static Meetings

 

ステップ 4 表5-3 に示すように、設定値を入力します。

 

表5-3 Static Meeting の設定

フィールドまたはボタン
設定

Access Number

この定例会議に参加するために参加者がコールする電話番号を定義します。

Meeting Description

この定例会議を説明または識別するテキスト。このフィールドの最大文字数は 62 文字です。

Switching Policy

会議中の CTMS コールの表示方法を定義します。CTMS は画面上にアクティブなスピーカを表示します。アクティブなスピーカの表示オプションには次の 2 つがあります。

Segment:(スピーカ)セグメント スイッチングでは、セグメントがアクティブなスピーカになると、それぞれの個別のテーブル セグメント(ディスプレイおよびカメラとして定義されている)が画面上に表示されます。

Site:(会議室)Site を選択した場合、特定の会議室内のセグメントがアクティブなスピーカになると、その会議室のすべてのテーブル セグメントが画面上に表示されます。

該当するオプション ボタンをクリックして選択します。


) CTS 1.3 以降を実行している場合は、Cisco TelePresence 電話機インターフェイスから Cisco TelePresence コールの表示方法を制御できます。アクティブなセグメントを表示するには Speaker ソフトキーを押し、特定のサイトのセグメントすべてを表示するには Room ソフトキーを押します。


Maximum Rooms

定例のマルチポイント会議へのダイヤルインが許可される Cisco TelePresence 会議室の最大数を定義します。この設定値の範囲は、1 ~ 48 です。

Video Announce

このオプションを選択すると、新しい会議室が会議に参加したときに、この新規会議室が 2 秒間表示されます。オプションは Yes と No です。該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

Hosted Meeting

ホステッド会議では、特定の 1 つの会議室が 1 つの会議のホストとして識別されます。ホスト会議室がダイヤルインするまで、他の会議室は会議に追加されません。Video announce を選択している場合、各会議室は会議に参加した順に 2 秒間隔で表示されます。

オプションは Yes と No です。該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

Host Room Number

ホストの Cisco TelePresence System 会議室番号を定義します。

Quality

このフィールドでは、システムの帯域幅と画面解像度を設定します。帯域幅が広いとビデオ品質が向上しますが、パケットがドロップされてビデオが中断されることがあります。オプションは次のとおりです。

Highest Detail, Best Motion: 4Mbps 1080p

Highest Detail, Better Motion: 3.5Mbps, 1080p

Highest Detail, Good Motion: 3Mbps, 1080p

Highest Detail, Best Motion: 3Mbps, 720p

Highest Detail, Better Motion: 2Mbps, 720p

Highest Detail, Good Motion: 1Mbps, 720p

デフォルトは Highest Detail, Best Motion: 4Mbps 1080p です。

Interop

この特定の Cisco TelePresence マルチポイント会議が従来の Cisco Unified Video Conferencing(CUVC)システムに自動的にダイヤル アウトするかどうかを指定します(相互運用性)。

オプションは Yes と No です。該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

CUVC Number

CTMS が CUVC との接続を確立するためにダイヤルする番号を定義します。各 CUVC 番号は、CTMS 会議ごとに一意にする必要があります。CUVC 番号は、サービス プレフィクスと残りのダイヤル番号で構成されます。サービス プレフィクスは、複数の会議で同じ値にすることができます。ダイヤル番号内の残りの番号は、CUVC 会議インスタンスを指定します。

各 CTMS 会議には、独自の CUVC 会議インスタンスが必要です。


) この番号は、CUVC の設定時に定義された CUVC サービス プレフィクスで始まる必要があります。


新しい設定または変更した設定を登録するには、 Apply をクリックします。

元の設定に戻すには、 Reset をクリックします。


 

アドホック会議

アドホック会議とは緊急に開催される会議のことです。定例会議(一旦定義されると永続的にアクティブになる)とは異なり、アドホック会議は、設定した時点で開始され、最後の会議室が会議から切断するか、管理者または会議スケジューラが会議を終了した時点で終了します。アドホック会議では、CTMS が会議室にダイヤルし、会議への参加を要請します。会議が開始された後は、管理者が Active Meetings ページを使用して会議室を追加できます。

定期的に特定の一連の会議室を含む会議がある場合は、会議テンプレートを作成できます。会議テンプレートは、事前に定義された CTMS 会議室(エンド ポイント)のグループです。


) CTMS Release 1.1 では、アドホック会議は、相互運用会議をサポートしていません。


アドホック会議の設定は、次の 2 つのタスクに分かれています。

「アドホック会議の作成および編集」

「会議テンプレートの作成および編集」

アドホック会議の作成および編集

図5-4 に、Ad Hoc Meetings 画面を示します。

図5-4 Ad Hoc Meetings

 

アドホック会議を作成または編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ナビゲーション ペインの Meetings Management フォルダから Ad Hoc Meetings をクリックして Ad Hoc Meeting ウィンドウを開きます。

ステップ 2 CTMS Administration ソフトウェアに New Ad Hoc Meeting 設定テーブルが表示されます。 表5-4 に示すように設定値を入力します。

 

表5-4 New Ad Hoc Meetings の設定

フィールド
説明

Meeting Template

このフィールドから事前定義された会議テンプレートを選択できます(会議テンプレートは CTMS エンドポイントの事前定義されたグループ)。下向き矢印をクリックして利用可能な会議テンプレートを表示します。特定のテンプレートをダブルクリックして選択します。

Rooms

このアドホック会議への参加を要請する CTMS エンド ポイントの会議室番号を定義します。複数の会議室番号を入力するときは、会議室番号ごとに Enter キーを押して、改行文字で会議室番号を区切ります。

Meeting Description

この特定の会議を説明または識別するテキスト。このフィールドの最大文字数は 62 文字です。

Switching Policy

会議中の CTMS コールの表示方法を定義します。CTMS は画面上にアクティブなスピーカを表示します。アクティブなスピーカの表示オプションには次の 2 つがあります。

Segment :(スピーカ)セグメント スイッチングでは、セグメントがアクティブなスピーカになると、それぞれの個別のテーブル セグメント(ディスプレイおよびカメラとして定義されている)が画面上に表示されます。

Site :(会議室)Site を選択した場合、特定の会議室内のセグメントがアクティブなスピーカになると、その会議室のすべてのテーブル セグメントが画面上に表示されます。

該当するオプション ボタンをクリックして選択します。


) CTS 1.3 以降を実行している場合は、Cisco TelePresence 電話機インターフェイスから Cisco TelePresence コールの表示方法を制御できます。アクティブなセグメントを表示するには Speaker ソフトキーを押し、特定のサイトのセグメントすべてを表示するには Room ソフトキーを押します。


Video Announce

選択すると、新しい出席者が会議に参加したときに、この出席者が 2 秒間表示されます。オプションは Yes No です。該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

Quality(ディスプレイごと)

このフィールドでは、システムの帯域幅と画面解像度を設定します。帯域幅が広いとビデオ品質が向上しますが、パケットがドロップされてビデオが中断されることがあります。オプションは次のとおりです。

Highest Detail, Best Motion: 4Mbps 1080p

Highest Detail, Better Motion: 3.5Mbps, 1080p

Highest Detail, Good Motion: 3Mbps, 1080p

High Detail, Best Motion: 3Mbps, 720p

High Detail, Better Motion: 2Mbps, 720p

High Detail, Good Motion: 1Mbps, 720p

デフォルトは Highest Detail, Best Motion: 4Mbps 1080p です。

新しい設定または変更した設定を登録するには、 Apply をクリックします。

元の設定に戻すには、 Reset をクリックします。


 

会議テンプレートの作成および編集

Meeting Template 設定画面には最初に、定義済みの会議テンプレートに関する次の情報を示すテーブルが表示されます。図5-5 に、Meeting Templates 画面を示します。

図5-5 Meeting Templates

 

会議テンプレートを作成または編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ナビゲーション ペインの Meetings Management フォルダから Ad Hoc Meetings をクリックして Ad Hoc Meetings ウィンドウを開きます。

ステップ 2 Meeting Template タブをクリックして Meeting Template ページを表示します。

ステップ 3 表5-5 に示すように、Meeting Template 設定画面には最初に、定義済みの会議テンプレートに関する次の情報を示すテーブルが表示されます。

 

表5-5 Meeting Template テーブルのフィールドの説明

フィールド
説明

ID

この特定の会議テンプレートを識別する名前。

Description

この特定の会議テンプレートを説明するテキスト。

定義されているテーブルの行数を表示するには、Rows per page の横にある下向き矢印をクリックします。事前に定められた数をクリックして、強調表示し選択します。

定義済みの会議テンプレートのいずれかを削除するには、テーブル エントリの左にあるオプション ボタンをクリックしてから Delete をクリックします。

定義済みの会議テンプレートのいずれかを編集するには、テーブル エントリの左にあるオプション ボタンをクリックしてから Edit をクリックします。

新規の会議テンプレートを定義するには、New をクリックします。

ステップ 4 Edit または New をクリックすると、CTMS Administration ソフトウェアに Meeting Templates 設定テーブルが表示されます。 表5-6 に示すように設定値を入力します。

 

表5-6 Meeting Templates の設定

フィールド
説明

Description

この特定の会議テンプレートを識別する名前。この名前は定義済みの会議テンプレートのドロップダウン リストに表示されます。このフィールドの最大文字数は 62 文字です。

Rooms

このアドホック会議への参加を要請する CTMS エンド ポイントの会議室番号を定義します。複数の会議室番号を入力するときは、会議室番号ごとに Enter キーを押して、改行文字で会議室番号を区切ります。

Meeting Description

この特定の会議テンプレートを説明するテキスト。このフィールドの最大文字数は 62 文字です。

Switching Policy

会議中の CTMS コールの表示方法を定義します。CTMS は画面上にアクティブなスピーカを表示します。アクティブなスピーカの表示オプションには次の 2 つがあります。

Segment:(スピーカ)セグメント スイッチングでは、セグメントがアクティブなスピーカになると、それぞれの個別のテーブル セグメント(ディスプレイおよびカメラとして定義されている)が画面上に表示されます。

Site:(会議室)Site を選択した場合、特定の会議室内のセグメントがアクティブなスピーカになると、その会議室のすべてのテーブル セグメントが画面上に表示されます。

該当するオプション ボタンをクリックして選択します。


) CTS 1.3 以降を実行している場合は、Cisco TelePresence 電話機インターフェイスから Cisco TelePresence コールの表示方法を制御できます。アクティブなセグメントを表示するには Speaker ソフトキーを押し、特定のサイトのセグメントすべてを表示するには Room ソフトキーを押します。


Quality

このフィールドでは、システムの帯域幅と画面解像度を設定します。帯域幅が広いとビデオ品質が向上しますが、パケットがドロップされてビデオが中断されることがあります。オプションは次のとおりです。

Highest Detail, Best Motion: 4Mbps 1080p

Highest Detail, Better Motion: 3.5Mbps, 1080p

Highest Detail, Good Motion: 3Mbps, 1080p

High Detail, Best Motion: 3Mbps, 720p

High Detail, Better Motion: 2Mbps, 720p

High Detail, Good Motion: 1Mbps, 720p

デフォルトは Highest Detail, Best Motion: 4Mbps 1080p です。

新しい設定または変更した設定を登録するには、 Apply をクリックします。

元の設定に戻すには、 Reset をクリックします。


 

スケジュール会議の表示

Scheduled Meetings 画面には、CTS-Man を使用してスケジュールしたすべての会議がリストされます。

図5-6 に、Scheduled Meetings 画面を示します。

図5-6 Scheduled Meetings

 

スケジュール会議に関する情報を表示するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ナビゲーション ペインの Meetings Management フォルダから Scheduled Meetings をクリックして Scheduled Meetings ウィンドウを開きます。

ステップ 2 表5-7 に示すように、Scheduled Meetings 設定画面には最初に、スケジュール済みの会議に関する情報を示すテーブルが表示されます。

 

表5-7 Scheduled Meetings テーブルのフィールドの説明

フィールド
説明

ID

スケジュール会議の会議 ID。矢印をクリックすると、スケジュール会議が表示される順序が変わります(Meeting ID に基づき降順または昇順)。

Description

定義されている会議の説明が表示されます。

Start Time GMT-8

このスケジュール会議の開始時刻(グリニッジ標準時、太平洋標準時刻)が表示されます。矢印をクリックすると、スケジュール会議が表示される順序が変わります(会議の開始時刻に基づき降順または昇順)。

End Time GMT-8

このスケジュール会議の終了時刻(グリニッジ標準時、太平洋標準時刻)が表示されます。矢印をクリックすると、スケジュール会議が表示される順序が変わります(会議の終了時刻に基づき降順または昇順)。

テーブル エントリの左にあるオプション ボタンをクリックすると、特定のスケジュール会議を選択できます。

Details をクリックすると、選択したスケジュール会議に関する追加情報が表示されます。

Refresh をクリックすると、表示されている Schedule Meetings テーブルが更新されます。

定義されているテーブルの行数を表示するには、Rows Per Page の横にある下向き矢印をクリックします。事前に定められた数をクリックして、強調表示し選択します。

ログ ファイルのリストが複数ページに渡る場合は、First、Previous、Next、または Last の各ボタンをクリックして、目的のページに移動します。


 

アクティブな会議の表示および編集

Active Meetings 画面で、アクティブな会議に関する情報を表示したり、現在開催中の会議を編集したりできます。図5-7 に、Active Meetings 画面を示します。

図5-7 Active Meetings 画面

 

アクティブな会議を表示または編集するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ナビゲーション ペインの Meetings Management フォルダから Active Meetings をクリックして Active Meetings ウィンドウを開きます。

ステップ 2 Active Meetings 設定画面に、現在アクティブなすべての会議をリストしたテーブルが表示されます。会議は Meeting ID の番号順にテーブルにリストされます。

定義されているテーブルの行数を表示するには、Rows Per Page の横にある下向き矢印をクリックします。事前に定められた数をクリックして、強調表示し選択します。

複数ページに渡る場合は、First、Previous、Next、または Last の各ボタンをクリックして、目的のページに移動します。

Refresh をクリックすると、表示されている Active Meetings テーブルが更新されます。

ステップ 3 テーブルの上部にあるフィルタを使用して特定の会議を検索するには、会議 ID 番号または会議室番号のいずれかを該当するフィールドに入力し、Filter をクリックします。

ステップ 4 テーブル エントリの左側にあるオプション ボタンをクリックすると、特定の会議を選択できます。Edit をクリックすると、Active Meetings 設定画面が表示されます。 表5-8 に、Active Meeting の管理タスク(とアクティブな会議の情報)を示します。

 

表5-8 Active Meetings の設定

フィールド
説明

Meeting ID

選択した会議の会議 ID 番号が表示されます。この会議を削除(会議を終了)するには、Delete Meeting オプション ボタンをクリックします。Apply をクリックすると、会議が終了します。

Meeting Description

この会議について定義された説明が表示されます。

Meeting Type

定義されている会議タイプが表示されます。会議タイプは static(定例)と ad hoc(アドホック)です。

Room1, Room2...

この会議に参加している CTS エンド ポイント(会議室)をリストします。特定の CTS エンド ポイントを削除するには、その特定の会議室に対して Delete Room オプション ボタンをクリックします。Apply をクリックすると、その会議室が会議から削除されます。


) 相互運用会議の場合、CUVC 接続は、Maximum Rooms 設定において 1 つの会議室として表示されます。


Add Room(s)

この会議に参加する追加の会議室番号(CTMS エンド ポイント)を定義します。複数の会議室番号を入力するときは、会議室番号ごとに Enter キーを押して、改行文字で会議室番号を区切ります。


) 相互運用接続を会議に動的に追加することはできません。この接続は Static Meeting 定義で設定する必要があります。


Switching Policy

会議中の CTMS コールの表示方法を定義します。CTMS は画面上にアクティブなスピーカを表示します。アクティブなスピーカの表示オプションには次の 2 つがあります。

Segment:(スピーカ)セグメント スイッチングでは、セグメントがアクティブなスピーカになると、それぞれの個別のテーブル セグメント(ディスプレイおよびカメラとして定義されている)が画面上に表示されます。

Site:(会議室)Site を選択した場合、特定の会議室内のセグメントがアクティブなスピーカになると、その会議室のすべてのテーブル セグメントが画面上に表示されます。

該当するオプション ボタンをクリックして選択します。


) CTS 1.3 以降を実行している場合は、Cisco TelePresence 電話機インターフェイスから Cisco TelePresence コールの表示方法を制御できます。アクティブなセグメントを表示するには Speaker ソフトキーを押し、特定のサイトのセグメントすべてを表示するには Room ソフトキーを押します。


Video Announce

選択すると、新しい出席者が会議に参加したときに、この出席者が 2 秒間表示されます。オプションは Yes No です。該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

Quality

このフィールドでは、システムの帯域幅と画面解像度を設定します。帯域幅が広いとビデオ品質が向上しますが、パケットがドロップされてビデオが中断されることがあります。オプションは次のとおりです。

Highest Detail, Best Motion: 4Mbps 1080p

Highest Detail, Better Motion: 3.5Mbps, 1080p

Highest Detail, Good Motion: 3Mbps, 1080p

High Detail, Best Motion: 3Mbps, 720p

High Detail, Better Motion: 2Mbps, 720p

High Detail, Good Motion: 1Mbps, 720p

デフォルトは Highest Detail, Best Motion: 4Mbps 1080p です。

VIP Mode

選択すると、1 つのエンドポイントが「VIP」として定義され、すべてのエンドポイントに表示されるようになります。

オプションは Yes と No です。該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

Lock

会議をロックすると、この会議に関する設定値は変更できなくなります。オプションは Yes No です。該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

VIP Source

すべてのエンドポイントに対する VIP の表示方法を定義します。オプションは次のとおりです。

Room:選択すると、「VIP」として識別されている CTS エンドポイントのすべてのセグメントが表示されます。

Center Segment:(「VIP」として識別されている CTS エンドポイントが CTS-3000 の場合に)選択すると、中央のセグメントだけが表示されます。

該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

Meeting Attendees

VIP モードが選択された場合に、参加者の権限を定義します。オプションは次のとおりです。

VIP :この出席者は、会議全体の他の出席者すべてにブロードキャストされます。VIP のエンドポイントでは、アクティブなスピーカを含むエンドポイントが継続的に切り替わります。会議ごとに定義できる VIP は 1 つだけです。

Viewer :この出席者には VIP がブロードキャストされます。

NA :この出席者は Viewer でも VIP でもありません。NA のエンドポイントでは、アクティブなスピーカを含むエンドポイントが継続的に切り替わります。

該当するオプション ボタンをクリックして選択します。

新しい設定または変更した設定を登録するには、 Save をクリックします。

終了して Active Meetings リストに戻るには、 Close をクリックします。