Cisco TelePresence Content Server Release 5.0 アドミニストレーションおよびユーザ ガイド
レコーディング エイリアスについて
レコーディング エイリアスについて
発行日;2012/05/08 | 英語版ドキュメント(2011/02/24 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

レコーディング エイリアスについて

レコーディング エイリアスについて

コンテンツ サーバはコールを記録し、ユーザが表示またはダウンロードするための種々の形式とサイズで結果のレコーディングを作成できます。レコーディングのクリエーターは、すべてまたは選択されたユーザに対しレコーディングを利用可能にします。

レコーディングを作成するには、クリエーターはレコーディング エイリアスを使用する必要があります。レコーディング エイリアスは、レコーディング セッションに対してエンドポイントからコンテンツ サーバにダイヤルするための関連するものを含むいくつかのプロパティを定義します。つまり、レコーディング出力を指定し、表示および編集権限を示します( レコーディング エイリアス プロパティを参照)。

レコーディング エイリアスには 2 つのタイプがあります。

システム レコーディング エイリアス(クリエーターまたはサイト マネージャのロールを持つ任意のユーザが使用できる)。

個人用レコーディング エイリアス(クリエーター ロールのオーナーを持つ)。オーナーはレコーディング エイリアスの特定部分、つまりレコーディング設定、デフォルト レコーディング情報、およびデフォルト レコーディング権限を編集できます。


) サイト マネージャはクリエーター ロール内の各グループまたはユーザに対して、1 つまたはそれ以上の個人用レコーディング エイリアスを作成することを推奨します。


レコーディング エイリアス プロパティ

新しいレコーディング エイリアスを作成するには、サイト マネージャとしてログインする必要があります。その後、[管理(Management)] タブで、[レコーディングのセットアップ(Recording setup)] > [レコーディング エイリアス(Recording aliases)]、さらに [レコーディング エイリアスの追加(Add recording alias)] に進みます。

次は各レコーディング エイリアスのプロパティです。

名前:レコーディング エイリアスの名前は TMS でレコーディングをスケジュールするときに選択できます。また、サイト マネージャは名前を使用して、[レコーディング(Recordings)] > [ レコーディングの作成

(Create Recording)] からレコーディングを作成できます。

レコーディング エイリアス オーナー:オーナーは必ずクリエーター ロールを持つ必要があります。サイト マネージャ ロールでは、[構成(Configure)] > [ グループおよびユーザ (Groups and Users)] でクリエーターを必ず最初に追加する必要があります。[レコーディング エイリアスの追加(Add recording alias)] ページで、個人用レコーディング エイリアスを作成する場合は、[個人用レコーディング エイリアス オーナー(Personal recording alias owner)] ドロップダウン メニューからオーナーを選択できます。オーナーはレコーディング エイリアスの特定部分を編集できます。

ダイヤル アドレス:ダイヤルは、ゲートキーパーと SIP 設定が [構成(Configure)] > [ サイト設定 (Site Settings)] でどのように構成されているかに応じて H.323 ID、E.164 エイリアス、または SIP URI で行われます。ダイヤル アドレスは、コンテンツ サーバへのコールとこのレコーディング エイリアスでの記録に使用されます。

コール ハンドリング:これらのプロパティは、レコーディング中のコンテンツ サーバのリモート エンドポイントまたはシステムとのコミュニケーション方法(たとえば、コール速度、コールの長さ、および暗号化)を決定します。サイト マネージャのロールでは、コール構成でコール ハンドリング プロパティを設定します([レコーディングのセットアップ(Recording setup)] > [ コール構成

(Call Configurations)])。[レコーディング エイリアスの追加(Add recording alias)] ページでは、[コール構成(Call configuration)] ドロップダウン メニューから利用可能なコール構成を選択できます。

レコーディング出力:これらのプロパティは、ビューアに対するレコーディングの表示方法(たとえば、形式とサイズなど)を決定します。サイト マネージャ ロールでは、テンプレートでレコーディング出力を設定します([レコーディングのセットアップ(Recording setup)] > [ テンプレート

(Templates)])。また、テンプレートはメディア サーバ構成を含むことができます([レコーディングのセットアップ(Recording setup)] > [ メディア サーバ構成

• カテゴリを含むレコーディング情報:これらのプロパティは、ビューアに対してこのエイリアスで作成されたレコーディングをより簡単に識別する方法(たとえば、説明、レコーディング スピーカー、および著作権情報)を含みます。これらのプロパティは、このエイリアスで使用されるすべてのレコーディングに使用されますが、編集権限を持つユーザはレコーディング ベースでこれらプロパティの多くを変更できます。

カテゴリは、[レコーディングを表示(View Recordings)] リストのレコーディングを一緒にグループ化します(たとえば、「発表」または「ニュース」の下)。コンテンツ サーバであらかじめ設定されていた状態のカテゴリに加えて、サイト マネージャは新しいカテゴリを作成できます([レコーディングのセットアップ(Recording setup)] > [ カテゴリ

(Categories)])。[レコーディング エイリアスの追加(Add recording alias)]ページで、[カテゴリ(Category)] ドロップダウンリストからカテゴリを選択できます。

レコーディング権限:これらのプロパティは、このレコーディング エイリアスで作成されたレコーディングを表示して編集できるユーザを指定します。指定されたグループおよびユーザは、必ず最初に [構成(Configure)] > [ グループおよびユーザ


(Groups and Users)] に追加する必要があります。

) 特定の各レコーディング エイリアス設定の詳細については、 レコーディング エイリアスセクションを参照してください。


 

 

(Media Server Configurations)])。これらの構成はレコーディング メディアが保存される場所およびレコーディングがストリーミングまたは配布される方法に対する設定を含みます。テンプレートが作成された後、[レコーディング エイリアスの追加(Add recording alias)] ページで、[テンプレート(Template)] ドロップダウン メニューから利用可能なテンプレートを選択できます。