Cisco TelePresence System 500 アセンブリ/ 初回セットアップ/ 現場交換可能なユニット ガイド
台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て
台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て
発行日;2012/06/17 | 英語版ドキュメント(2011/10/28 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 18MB) | フィードバック

目次

台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て

自立型台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て

壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て

金属製スタッドを使用した取り付け方法

木製スタッドを使用した取り付け方法

外部プレゼンテーション ケーブル ホルダーの設置

台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て

台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の設置には、次の 2 つのタイプがあります。

自立型。自立型 CTS-500-37 システムの設置手順については、「自立型台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て」を参照してください。

壁面取り付け型。壁面に取り付ける CTS-500-37 システムの設置手順については、「壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て」を参照してください。


) 台座スタンド キットには、両方の設置タイプを組み立てるときに使用する台座スタンド フロア プレートが付属しています。


この章では、台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立てに必要な情報について説明します。この章は、次の項で構成されています。

「自立型台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て」

「壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て」

「外部プレゼンテーション ケーブル ホルダーの設置」


警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人だけが行ってください。



警告 装置は現地および国の電気規則に従って設置する必要があります。



およびの方向はいずれも、ディスプレイに正対して組み立てを行う場合を指します。


自立型台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て

自立型台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 を組み立てるには、次の手順を実行します。

この組み立て手順に必要な部品リストについては、表 2-1 を参照してください。部品には番号が付けられています。この番号は、図の部品を参照するときに使用します。

 

表 2-1 台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の部品リスト

キー
部品の説明
部品番号
数量
注釈
自立型 CTS-500-37 の部品リスト
1

台座スタンド キット

CTS500-STRUC-PED

1

カートン 2

2

ディスプレイ画面アセンブリ(スピーカー アセンブリ、カメラ アセンブリおよび照明器具を含む)

CTS-500-DISP37-INT

1

カートン 3

3

ケーブル束

72-4740-01

1

カートン 1

4

DVI/VGA 間ケーブル

37-0848-02

1

カートン 1。外部プレゼンテーション装置(PC など)用

5

3 m イーサネット ケーブル(黒)

37-0887-02

1

カートン 1。Cisco Unified IP Phone またはネットワーク接続用

6

8 m イーサネット ケーブル

37-1025-01

1

カートン 1。Cisco Unified IP Phone またはネットワーク接続用

7

コーデック アタッチメント プレート ネジ

該当なし

8

台座スタンド キットの一部

8

コーデック アタッチメント プレート ワッシャ

該当なし

8

台座スタンド キットの一部

9

台座の高さラベル

47-21961-01

1

カートン 1

10

コーデック

CTS-CODEC-PRI-G2

1

カートン 4

11

コーデック アタッチメント プレート

製造業者の設置説明書内の G

2

台座スタンド キットの一部

12

反射板パネル

CTS500-LIGHT-REFL

1

カートン 5

13

照明器具

CTS500-LIGHT-FIXT

1

ディスプレイ アセンブリの一部

14

未使用

15

コーデック カバー

該当なし

1

台座スタンド キットの一部

16

ケーブル カバー

該当なし

1

台座スタンド キットの一部

21

未使用

台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 を組み立てるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 台座スタンド キット(部品番号 CTS500-STRUC-PED)のカートン 2 を見つけ、カートンから中身を取り出します。

ステップ 2 台座スタンド キットに付属の説明書に従って、台座スタンドを組み立てます。


) 必ず大きい方の台座スタンド フロア プレートを使用します。


ステップ 3 高さ調節ノブを緩め、スタンドを最高の高さに上げてからノブを締めます。

図 2-1 台座スタンドを最高の高さに上げる

 

ステップ 4 (オプション)カートン 1 を開け、高さラベルを見つけて、台座スタンドの側面に高さラベルを設置します。高さラベルは、印刷資料と同じ透明なビニールの封筒に入っています。

CTS-500-37 の初期設定を行うときにユーザが不在の場合、または共通のエリアで複数のユーザが CTS-500-37 を使用する場合は、この高さラベルを使用します。

図 2-2 台座スタンドの側面への高さラベルの設置

 

ステップ 5 ケーブル束をカートン 1 から取り出し、付属のタイ ラップを使用してケーブル束を台座スタンドに取り付けます。DVI 接続部が上になるようにケーブル束を配置します。


) マイク ケーブルを台座に取り付けないでください。


最も高い取り付け点から、ケーブルの長さが約 30.5 cm(12 インチ)あることを確認します。

図 2-3 台座スタンドへのケーブル束の接続

 

ステップ 6 ディスプレイ画面をパッケージから取り出します(カートン 3、部品番号 CTS-500-DISP37-INT)。

ステップ 7 最低 2 人で、ディスプレイ画面アセンブリのボタンを台座スタンドのスロットにスライドして入れ、ディスプレイ画面アセンブリを台座スタンドの上部に取り付けます。

図 2-4 台座スタンドへのディスプレイ画面の取り付け

 

ステップ 8 上部の背面カバーをディスプレイから取り外します。

図 2-5 ディスプレイ上部の背面カバーの取り外し

 

ステップ 9 ディスプレイの上部にある次の接続部にケーブルを接続します。

スピーカー接続部をスペード端子接続部に接続します。右スピーカーのケーブルには赤色のラベル、左スピーカーのケーブルには白色のラベルが付けられています。


) ディスプレイを背面から見ているため、左右が逆になります。


イーサネット ケーブルをカメラのイーサネット接続部に接続します。

DVI ケーブルを DVI カメラ接続部に接続します。

図 2-6 ディスプレイのケーブル接続部(上部)

 

ステップ 10 ディスプレイ上部の背面カバーを元通りに取り付けます。


ヒント カバーを容易に元通りに取り付けるには、ワイヤをジップ タイで束ね、ワイヤのフェライトコアがカバーの外側に出ていることを確認します。

図 2-7 ディスプレイ上部の背面カバーの元通りの取り付け

 

ステップ 11 ディスプレイの下側にある次の接続部にケーブルを接続します。

HD ビデオ ケーブルをディスプレイの HD ビデオ接続部にまだ接続していない場合は、接続します。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっていないもの(部品番号 37-0984-01)を使用します。


) 電源ケーブルと信号ケーブルは別々のままにします。電源ケーブルを台座スタンドの一方の側に配線し、信号ケーブルを台座スタンドのもう一方の側に配線します。


マイクを接続します。マイク接続部は、ディスプレイの背面下部にあります。


) マイク ケーブルを引き抜くことなくディスプレイが全動作範囲を回転できるようにするために、マイク ケーブルに自由な長さが十分にあることを確認します。マイク ケーブルが張りすぎている場合は、マイク ケーブルがスタンドに取り付けられていないことやマイク ケーブルがどこにも束ねられていないことを再確認します。


(オプション)補助 HD ビデオ接続部を Digital Media Player(DMP)に接続します。

図 2-8 ディスプレイのケーブル接続部(下側と背面下部)

 

ステップ 12 コーデック(部品番号 CTS-CODEC-PRI-G2)をパッケージから取り出します。

ステップ 13 次の手順を実行して、コーデックを床取り付けアセンブリに取り付けます。

a. コーデックをベース プレートの上に置き、台座スタンドの背面パネルに立てかけます。

b. コーデック アタッチメント プレート、六角ネジ、およびワッシャを使用して、コーデックをベース プレートに取り付けます。


) ディスプレイの前面に正対したときに電源インレットと電源スイッチが左にあるように、コーデックを取り付けます。



ヒント 付属のアレン レンチを使用してネジを取り付けます。

図 2-9 台座スタンドへのコーデックの取り付け

 

ステップ 14 次のとおり、ケーブル束をコーデックに接続します。

イーサネット ケーブルを、ディスプレイから白色のカメラのイーサネット接続部に接続します。

マイク ケーブルをマイク接続部に接続します。

左スピーカーを白色のスピーカー接続部に接続します。この接続部は 2 つの点でも示されています。

右スピーカー ケーブルを赤色のスピーカー接続部に接続します。この接続部は 3 つの点でも示されています。

HD ビデオ ケーブルを HD ビデオ ディスプレイ接続部に接続します。

ステップ 15 次のとおり、残りのケーブルをコーデックに取り付けます。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっているもの(部品番号 37-0983-01)を使用します。


注意 電源コードは、通電している電源にはまだ接続しないでください。

イーサネット ケーブルを Cisco Unified IP Phone イーサネット接続部に接続します。接続部は、CTS-500-37 コーデック上に白色の電話アイコンで示されています。この接続の反対側を Cisco Unified IP Phone 7975 に接続します。

ネットワーク ケーブルをコーデックのネットワーク接続部に接続します。この接続の反対側を外部ネットワーク接続部に接続します。

(オプション)DVI/VGA 間ケーブル束から、プレゼンテーション ソースの入力接続部に DVI コネクタを接続します。

(オプション)DMP 音声またはプレゼンテーション音声の接続部を、次のいずれかの入力ソースに接続します。

DVI/VGA 間ケーブル束からの音声接続部

DMP からの音声接続部


) TelePresence コール中ではないときに、DMP 音声を再生するように設定できます。詳細については、「LED と照明器具のテストおよび Digital Media Player 音声の設定」を参照してください。


図 2-10 に、CTS-500-37 コーデックの必要な接続部を示します。

図 2-10 コーデックのケーブル接続部

 

ステップ 16 反射板パネルをカートン 5 から取り出し、反射板パネルをディスプレイ画面アセンブリにスライドさせてはめ込みます。


) 反射板パネルの取り付け中に問題が生じた場合は、ディスプレイ アセンブリの左側にある配線コネクタの接続を外し、照明器具を垂直に持ち上げて取り外します。照明器具の取り外しの例については、図 2-13 を参照してください。反射板パネルを取り付けたら、照明器具を元通りに取り付けて再接続します。


図 2-11 ディスプレイ画面アセンブリへの反射板パネルの取り付け

 

図 2-12 ディスプレイ画面アセンブリへの反射板パネルの取り付け(詳細)

 

図 2-13 に、ディスプレイ画面アセンブリからの照明器具の取り外しを示します。

図 2-13 反射板の取り付けを容易にするためのディスプレイ画面アセンブリからの照明器具の取り外し

 

ステップ 17 コーデック カバーからテーブルを台座スタンドの背面にあるスロットに挿入して、コーデック カバーを台座スタンドに取り付けます。ツメが完全にはまるまで、コーデック カバーを押し下げます。

図 2-14 台座スタンドへのコーデック カバーの取り付け

 

ステップ 18 ケーブル カバーのツメを台座スタンドのスロットに挿入して、ケーブル カバーを台座スタンドの背面に取り付けます。ツメが完全にはまるまで、ケーブル カバーを押し下げます。


) Cisco Unified IP Phone、電源、およびイーサネット ネットワーク ケーブルをケーブル カバーの下部にある穴に通して配線します。正しいケーブル配線については、図 2-16 を参照してください。


図 2-15 台座スタンド支柱へのケーブル カバーの取り付け

 

図 2-16 ケーブル カバーから出るケーブル

 

ステップ 19 ディスプレイの垂直高さの事前調整をします。

ユーザがいる場合は、CTS-500-37 を使用する場所にユーザを着席させ、高さ調節ノブを緩めて垂直高さを調節します。ユーザがディスプレイから最低 4 フィート(1.2 m)離れていることを確認します。

図 2-17 ディスプレイの垂直高さの調整(ユーザの高さが既知)

 

ユーザの高さが不明な場合は、高さ調節ノブを緩め、次のガイドラインに従ってディスプレイの垂直高さの初期調整をします。ユーザがディスプレイから最低 4 フィート(1.2 m)離れていることを確認します。

図 2-18 ディスプレイの垂直高さの調整(ユーザの高さが不明)

 

ステップ 20 ディスプレイの前面から保護ビニール フィルムをはがします。

ステップ 21 (オプション)「外部プレゼンテーション ケーブル ホルダーの設置」の手順を実行して、ケーブル管理ホルダーを取り付け点に取り付けます。


 

壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て

壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 を組み立てるには、次の手順を実行します。


注意 取り付け具を壁面に適切に取り付けないと、けがまたは装置の損傷につながります。このスタンドを取り付ける構造が、スタンドおよびそれに取り付けられたコンポーネントを適切に支えられるのを確認することは、設置者の責任です。必要に応じて、取り付け具の設置前に構造を強化し、設置が現地および地域のすべての建築基準法を遵守していることを確認します。

壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 を組み立てるには、設置に使用するスタッドが金属製か木製かに応じて、次のいずれかの手順を実行します。

壁面に金属製スタッドがある場合、「金属製スタッドを使用した取り付け方法」の手順を実行します。

壁面に木製スタッドがある場合、「木製スタッドを使用した取り付け方法」の手順を実行します。

この組み立て手順に必要な部品リストについては、表 2-2 を参照してください。部品には番号が付けられています。この番号は、図の部品を参照するときに使用します。


) 台座スタンド キット内の部品の部品番号は、キットに付属の設置説明書内の部品番号と同じです。


金属製スタッドを使用した取り付け方法

金属製スタッドを使用した壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 を組み立てるには、次の手順を実行します。

 

表 2-2 台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の部品リスト

キー
部品の説明
部品番号
数量
注釈
CTS-500-37 台座スタンド キット、ディスプレイ画面およびケーブル配線
1

台座スタンド

CTS500-STRUC-PED

1

カートン 2

2

ディスプレイ画面アセンブリ(スピーカー アセンブリ、カメラ アセンブリおよび照明器具を含む)

CTS-500-DISP37-INT

1

カートン 3

3

ケーブル束

72-4740-01

1

カートン 1

4

DVI/VGA 間ケーブル

37-0848-02

1

カートン 1。外部プレゼンテーション装置(PC など)用

5

3 m イーサネット ケーブル(黒)

37-0887-02

1

カートン 1。Cisco Unified IP Phone またはネットワーク接続用

6

8 m イーサネット ケーブル

37-1025-01

1

カートン 1。Cisco Unified IP Phone またはネットワーク接続用

7

コーデック アタッチメント プレート ネジ

該当なし

8

台座スタンド キットの一部

8

コーデック アタッチメント プレート ワッシャ

該当なし

8

台座スタンド キットの一部

9

台座の高さラベル

47-21961-01

1

10

コーデック

CTS-CODEC-PRI-G2

1

カートン 4

11

コーデック アタッチメント プレート

製造業者の設置説明書内の G

2

台座スタンド キットの一部

12

反射板パネル

CTS500-LIGHT-REFL

1

カートン 5

13

照明器具

CTS500-LIGHT-FIXT

1

ディスプレイ アセンブリの一部

14

未使用

15

コーデック カバー

CTS-CODEC-COVSTND

1

カートン 4a または 4b

16

ケーブル カバー

該当なし

1

台座スタンド キットの一部

21

未使用

キー
部品の説明
部品番号
数量
注釈
台座スタンドと壁面に取り付け具を取り付けるための部品
17

アンカー

製造業者の設置説明書内の R

8

台座スタンド キットの一部

18

1/4-20 x 1 3/4 インチ プラスなべ頭ネジ

製造業者の設置説明書内の N

8

台座スタンド キットの一部

19

1/4 インチ ワッシャ

製造業者の設置説明書内の P

8

台座スタンド キットの一部

20

テザー

製造業者の設置説明書内の S

2

台座スタンド キットの一部。1 つだけ使用します。

台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 を組み立てるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 台座スタンド キットのカートン 2(部品番号 CTS500-STRUC-PED)を見つけ、カートンから中身を取り出します。

ステップ 2 キットに付属の説明書に従って、台座スタンドを組み立てます。

必ず小さい方の台座スタンド フロア プレートを使用します。

ステップ 3 高さ調節ノブを緩め、スタンドを最高の高さに上げてからノブを締めます。

図 2-19 台座スタンドを最高の高さに上げる

 

ステップ 4 (オプション)台座スタンドの側面に高さラベルを設置します。高さラベルを正しい位置に設置するために、台座スタンドの上端から計測します。


) CTS-500-37 の初期設定を行うときにユーザが不在の場合、または共通のエリアで複数のユーザが CTS-500-37 を使用する場合は、この高さラベルを使用します。


図 2-20 台座スタンドの側面への高さラベルの設置

 

ステップ 5 ケーブル束をカートン 1 から取り出し、付属のタイ ラップを使用してケーブル束を台座スタンドに取り付けます。DVI 接続部が上になるようにケーブル束を配置します。


) マイク ケーブルを台座に取り付けないでください。


最も高い取り付け点から、ケーブルの長さが約 30.5 cm(12 インチ)あることを確認します。

図 2-21 台座スタンドへのケーブル束の接続

 

ステップ 6 台座スタンドのボルトの 1 つを取り外し、テザーを台座スタンドに取り付けてから、スタンドのボルトを再び取り付けます。

図 2-22 スタンドへのテザーの取り付け

 

ステップ 7 スタッド ファインダを使用して、スタッドの中心を見つけ、左右いずれかの取り付け点がスタッドの中心にくるようにスタンドを配置します。

ステップ 8 スタンドの壁面マウント プレートをテンプレートとして使用し、壁面に 1/2 インチ(13 mm)の穴を 5 つ印を付けてからあけます。穴のうち 4 つは台座スタンド マウント プレート用であり、5 番目の穴はテザー用です。

図 2-23 壁面の穴あけ用の穴の印付け

 

ステップ 9 スタンド アクセサリ キットに付属しているアンカーを使用して、アンカーの金属部分がストラップと平行になるまでアンカー上でプラスチック製ストラップを移動し、アンカーの金属部分を壁面に押し込みます。

図 2-24 壁面およびスタッドへのアンカーの挿入

 

ステップ 10 アンカーの金属部分がスタッドの内側部と同一面で合わさるように、アンカー上のプラスチック製ストラップの向きを変えます。

ステップ 11 プラスチック製キャップが壁面の外側部と同一面で合わさるまで、アンカー上でプラスチック製キャップをスライドさせます。

図 2-25 アンカーおよびキャップの壁面への取り付け

 

ステップ 12 壁面から突き出しているプラスチック製ストラップを、アセンブリ全体が壁面と同一面になる位置で折って取り除きます。ストラップを左右に押しながらプラスチック製ストラップを折ります。

図 2-26 プラスチック製ストラップの除去

 

ステップ 13 壁面のすべての穴に対して、ステップ 9 からステップ 12 を繰り返します。

ステップ 14 台座スタンドを壁面に配置し、台座スタンドの取り付け穴を通してネジとワッシャをアンカーに挿入します。ネジが台座スタンドと同一面になるまでネジを締めます。ただし、締めすぎないでください。

図 2-27 取り付け穴へのネジとワッシャの取り付け

 

ステップ 15 ディスプレイ画面をパッケージから取り出します(カートン 3、部品番号 CTS-500-DISP37-INT)。

ステップ 16 最低 2 人で、ディスプレイ画面アセンブリのボタンを台座スタンドのスロットにスライドして入れ、ディスプレイ画面アセンブリを台座スタンドの上部に取り付けます。

図 2-28 台座スタンドへのディスプレイ画面の取り付け

 

ステップ 17 ディスプレイ上部の背面カバーをディスプレイから取り外します。

図 2-29 ディスプレイ上部の背面カバーの取り外し

 

ステップ 18 ディスプレイの上部にある次の接続部にケーブルを接続します。

スピーカー接続部をスペード端子接続部に接続します。右スピーカーのケーブルには赤色のラベル、左スピーカーのケーブルには白色のラベルが付けられています。


) ディスプレイを背面から見ているため、左右が逆になります。


イーサネット ケーブルをカメラのイーサネット接続部に接続します。

DVI ケーブルを DVI カメラ接続部に接続します。

図 2-30 ディスプレイのケーブル接続部(上部)

 

ステップ 19 ディスプレイ上部の背面カバーを元通りに取り付けます。


ヒント カバーを容易に元通りに取り付けるには、ワイヤをジップ タイで束ね、ワイヤのフェライトコアがカバーの外側に出ていることを確認します。

図 2-31 ディスプレイ上部の背面カバーの元通りの取り付け

 

ステップ 20 ディスプレイの下側にある次の接続部にケーブルを接続します。

HD ビデオ ケーブルをディスプレイの HD ビデオ接続部にまだ接続していない場合は、接続します。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっていないもの(部品番号 37-0984-01)を使用します。


) 電源ケーブルと信号ケーブルは別々のままにします。電源ケーブルを台座スタンドの一方の側に配線し、信号ケーブルを台座スタンドのもう一方の側に配線します。


マイクを接続します。マイク接続部は、ディスプレイの背面下部にあります。


) マイク ケーブルを引き抜くことなくディスプレイが全動作範囲を回転できるようにするために、マイク ケーブルに自由な長さが十分にあることを確認します。マイク ケーブルが張りすぎている場合は、マイク ケーブルがスタンドに取り付けられていないことやマイク ケーブルがどこにも束ねられていないことを再確認します。


(オプション)補助 HD ビデオ接続部を Digital Media Player(DMP)に接続します。

図 2-32 ディスプレイのケーブル接続部(下側と背面下部)

 

ステップ 21 コーデック(部品番号 CTS-CODEC-PRI-G2)をパッケージから取り出します。

ステップ 22 次の手順を実行して、コーデックを床取り付けアセンブリに取り付けます。

a. コーデックをベース プレートの上に置き、台座スタンドの背面パネルに立てかけます。

b. コーデック アタッチメント プレート、六角ネジ、およびワッシャを使用して、コーデックをベース プレートに取り付けます。


) ディスプレイの前面に正対したときに電源インレットと電源スイッチが左にあるように、コーデックを取り付けます。



ヒント 付属のアレン レンチを使用してネジを取り付けます。

図 2-33 台座スタンドへのコーデックの取り付け

 

ステップ 23 次のとおり、ケーブル束をコーデックに接続します。

イーサネット ケーブルを、ディスプレイから白色のカメラのイーサネット接続部に接続します。

マイク ケーブルをマイク接続部に接続します。

左スピーカーを白色のスピーカー接続部に接続します。この接続部は 2 つの点でも示されています。

右スピーカー ケーブルを赤色のスピーカー接続部に接続します。この接続部は 3 つの点でも示されています。

HD ビデオ ケーブルを HD ビデオ ディスプレイ接続部に接続します。

ステップ 24 次のとおり、残りのケーブルをコーデックに取り付けます。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっているもの(部品番号 37-0983-01)を使用します。


注意 電源コードは、通電している電源にはまだ接続しないでください。

イーサネット ケーブルを Cisco Unified IP Phone イーサネット接続部に接続します。接続部は、CTS-500-37 コーデック上に白色の電話アイコンで示されています。この接続の反対側を Cisco Unified IP Phone 7975 に接続します。

ネットワーク ケーブルをコーデックのネットワーク接続部に接続します。この接続の反対側を外部ネットワーク接続部に接続します。

(オプション)DVI/VGA 間ケーブル束から、プレゼンテーション ソースの入力接続部に DVI コネクタを接続します。

(オプション)DMP 音声またはプレゼンテーション音声の接続部を、次のいずれかの入力ソースに接続します。

DVI/VGA 間ケーブル束からの音声接続部

DMP からの音声接続部


) TelePresence コール中ではないときに、DMP 音声を再生するように設定できます。詳細については、「LED と照明器具のテストおよび Digital Media Player 音声の設定」を参照してください。


図 2-10 に、CTS-500-37 コーデックの必要な接続部を示します。

図 2-34 コーデックのケーブル接続部

 

ステップ 25 反射板パネルをカートン 5 から取り出し、反射板パネルをディスプレイ画面アセンブリにスライドさせてはめ込みます。


) 反射板パネルの取り付け中に問題が生じた場合は、ディスプレイ アセンブリの左側にある配線コネクタの接続を外し、照明器具を垂直に持ち上げて取り外します。照明器具の取り外しの例については、図 2-37 を参照してください。反射板パネルを取り付けたら、照明器具を元通りに取り付けて再接続します。


図 2-35 ディスプレイ画面アセンブリへの反射板パネルの取り付け

 

図 2-36 ディスプレイ画面アセンブリへの反射板パネルの取り付け(詳細)

 

図 2-37 に、ディスプレイ画面アセンブリからの照明器具の取り外しを示します。

図 2-37 反射板の取り付けを容易にするためのディスプレイ画面アセンブリからの照明器具の取り外し

 

ステップ 26 コーデック カバーからテーブルを台座スタンドの背面にあるスロットに挿入して、コーデック カバーを台座スタンドに取り付けます。ツメが完全にはまるまで、コーデック カバーを押し下げます。

図 2-38 台座スタンドへのコーデック カバーの取り付け

 

ステップ 27 ケーブル カバーのツメを台座スタンドのスロットに挿入して、ケーブル カバーを台座スタンドの背面に取り付けます。ツメが完全にはまるまで、ケーブル カバーを押し下げます。


) Cisco Unified IP Phone、電源、およびイーサネット ネットワーク ケーブルをケーブル カバーの下部にある穴に通して配線します。正しいケーブル配線については、図 2-40 を参照してください。


図 2-39 台座スタンド支柱へのケーブル カバーの取り付け

 

図 2-40 ケーブル カバーから出るケーブル

 

ステップ 28 テザーを壁面の中のアンカーに取り付けます。


) わかりやすくするために、次の図ではディスプレイ、コーデック、およびケーブル カバーが省略されています。


図 2-41 壁面へのテザーの取り付け

 

ステップ 29 ディスプレイの垂直高さの事前調整をします。

ユーザがいる場合は、CTS-500-37 を使用する場所にユーザを着席させ、高さ調節ノブを緩めて垂直高さを調節します。ユーザがディスプレイから最低 4 フィート(1.2 m)離れていることを確認します。

図 2-42 ディスプレイの垂直高さの調整(ユーザの高さが既知)

 

ユーザの高さが不明な場合は、高さ調節ノブを緩め、次のガイドラインに従ってディスプレイの垂直高さの初期調整をします。ユーザがディスプレイから最低 4 フィート(1.2 m)離れていることを確認します。

図 2-43 ディスプレイの垂直高さの調整(ユーザの高さが不明)

 

ステップ 30 ディスプレイの前面から保護ビニール フィルムをはがします。

ステップ 31 (オプション)「外部プレゼンテーション ケーブル ホルダーの設置」の手順を実行して、ケーブル管理ホルダーを取り付け点に取り付けます。


 

木製スタッドを使用した取り付け方法

木製スタッドを使用した壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 を組み立てるには、次の手順を実行します。

 

表 2-3 台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の部品リスト

キー
部品の説明
部品番号
数量
注釈
CTS-500-37 台座スタンド キット、ディスプレイ画面およびケーブル配線
1

台座スタンド

CTS500-STRUC-PED

1

カートン 2

2

ディスプレイ画面アセンブリ(スピーカー アセンブリ、カメラ アセンブリおよび照明器具を含む)

CTS-500-DISP37-INT

1

カートン 3

3

ケーブル束

72-4740-01

1

カートン 1

4

DVI/VGA 間ケーブル

37-0848-02

1

カートン 1。外部プレゼンテーション装置(PC など)用

5

3 m イーサネット ケーブル(黒)

37-0887-02

1

カートン 1。Cisco Unified IP Phone またはネットワーク接続用

6

8 m イーサネット ケーブル

37-1025-01

1

カートン 1。Cisco Unified IP Phone またはネットワーク接続用

7

コーデック アタッチメント プレート ネジ

該当なし

8

台座スタンド キットの一部

8

コーデック アタッチメント プレート ワッシャ

該当なし

8

台座スタンド キットの一部

9

台座の高さラベル

47-21961-01

1

10

コーデック

CTS-CODEC-PRI-G2

1

カートン 4

11

コーデック アタッチメント プレート

製造業者の設置説明書内の G

2

台座スタンド キットの一部

12

反射板パネル

CTS500-LIGHT-REFL

1

カートン 5

13

照明器具

CTS500-LIGHT-FIXT

1

ディスプレイ アセンブリの一部

14

未使用

15

コーデック カバー

CTS-CODEC-COVSTND

1

カートン 4a または 4b

16

ケーブル カバー

該当なし

1

台座スタンド キットの一部

21

未使用

台座スタンドと壁面に取り付け具を取り付けるための部品
17

アンカー

製造業者の設置説明書内の R

8

台座スタンド キットの一部

18

1/4-20 x 1 3/4 インチ プラスなべ頭ネジ

製造業者の設置説明書内の N

8

台座スタンド キットの一部

19

1/4 インチ ワッシャ

製造業者の設置説明書内の P

8

台座スタンド キットの一部

20

テザー

製造業者の設置説明書内の S

2

台座スタンド キットの一部。1 つだけ使用します。

22

1/4 x 2 1/2 インチ ラグ ネジ

製造業者の設置説明書内の K

8

台座スタンド キットの一部。


ステップ 1 台座スタンド キットのカートン 2(部品番号 CTS500-STRUC-PED)を見つけ、カートンから中身を取り出します。

ステップ 2 キットに付属の説明書に従って、台座スタンドを組み立てます。

必ず小さい方の台座スタンド フロア プレートを使用します。

ステップ 3 高さ調節ノブを緩め、スタンドを最高の高さに上げてからノブを締めます。

図 2-44 台座スタンドを最高の高さに上げる

 

ステップ 4 (オプション)台座スタンドの側面に高さラベルを設置します。高さラベルを正しい位置に設置するために、台座スタンドの上端から計測します。


) CTS-500-37 の初期設定を行うときにユーザが不在の場合、または共通のエリアで複数のユーザが CTS-500-37 を使用する場合は、この高さラベルを使用します。


図 2-45 台座スタンドの側面への高さラベルの設置

 

ステップ 5 ケーブル束をカートン 1 から取り出し、付属のタイ ラップを使用してケーブル束を台座スタンドに取り付けます。DVI 接続部が上になるようにケーブル束を配置します。


) マイク ケーブルを台座に取り付けないでください。


最も高い取り付け点から、ケーブルの長さが約 30.5 cm(12 インチ)あることを確認します。

図 2-46 台座スタンドへのケーブル束の接続

 

ステップ 6 台座スタンドのボルトの 1 つを取り外し、テザーを台座スタンドに取り付けてから、スタンドのボルトを再び取り付けます。

図 2-47 スタンドへのテザーの取り付け

 

ステップ 7 スタッド ファインダを使用して、スタッドの中心を見つけ、左右いずれかの取り付け点がスタッドの中心にくるようにスタンドを配置します。

ステップ 8 スタンドをテンプレートとして使用し、次のとおり 3 つの穴を印を付けてからあけます。

木製スタッドの中心に 1/8 インチ(3 mm)の穴を 2 つあけます。これらの穴で壁面マウント プレートを支えます。

壁面に 1/2 インチ(13 mm)の穴を 1 つあけます。この穴でテザーを壁面に固定します。


) 取り付け具をスタッドに取り付けるために、左右いずれの取り付け穴のセットを使用してもかまいません。


図 2-48 壁面の穴あけ用の穴の印付け

 

ステップ 9 次の手順を実行して、1/2 インチのあけた穴にアンカーを挿入します。

a. スタンド アクセサリ キットに付属しているアンカーを使用して、アンカーの金属部分がストラップと平行になるまでアンカー上でプラスチック製ストラップを移動し、アンカーの金属部分を壁面の 1/2 インチの穴に押し込みます。

図 2-49 壁面およびスタッドへのアンカーの挿入

 

b. アンカーの金属部分がスタッドの内側部と同一面で合わさるように、アンカー上のプラスチック製ストラップの向きを変えます。

c. プラスチック製キャップが壁面の外側部と同一面で合わさるまで、アンカー上でプラスチック製キャップをスライドさせます。

図 2-50 アンカーおよびキャップの壁面への取り付け

 

d. 壁面から突き出しているプラスチック製ストラップを、アセンブリ全体が壁面と同一面になる位置で折って取り除きます。ストラップを左右に押しながらプラスチック製ストラップを折ります。

図 2-51 プラスチック製ストラップの除去

 

ステップ 10 スタンドを壁面に配置し、ラグ ネジを使用してスタンドを壁面とスタッドに取り付けます。

図 2-52 木製スタッドへのスタンドの取り付け

 

ステップ 11 1/2 インチの穴と設置したアンカー上にテザーを配置し、テザーの穴からアンカーにネジを挿入します。

このネジを締めすぎないでください。

図 2-53 壁面へのスタンドの取り付け

 

ステップ 12 ディスプレイ画面をパッケージから取り出します(カートン 3、部品番号 CTS-500-DISP37-INT)。

ステップ 13 最低 2 人で、ディスプレイ画面アセンブリのボタンを台座スタンドのスロットにスライドして入れ、ディスプレイ画面アセンブリを台座スタンドの上部に取り付けます。

図 2-54 台座スタンドへのディスプレイ画面の取り付け

 

ステップ 14 ディスプレイ上部の背面カバーをディスプレイから取り外します。

図 2-55 ディスプレイ上部の背面カバーの取り外し

 

ステップ 15 ディスプレイの上部にある次の接続部にケーブルを接続します。

スピーカー接続部をスペード端子接続部に接続します。右スピーカーのケーブルには赤色のラベル、左スピーカーのケーブルには白色のラベルが付けられています。


) ディスプレイを背面から見ているため、左右が逆になります。


イーサネット ケーブルをカメラのイーサネット接続部に接続します。

DVI ケーブルを DVI カメラ接続部に接続します。


ヒント カバーを容易に元通りに取り付けるには、ワイヤをジップ タイで束ね、ワイヤのフェライトコアがカバーの外側に出ていることを確認します。

図 2-56 ディスプレイのケーブル接続部(上部)

 

ステップ 16 ディスプレイ上部の背面カバーを元通りに取り付けます。


) フェライトコアがカバーの外側に出ていることを確認します。


図 2-57 ディスプレイ上部の背面カバーの元通りの取り付け

 

ステップ 17 ディスプレイの下側にある次の接続部にケーブルを接続します。

HD ビデオ ケーブルをディスプレイの HD ビデオ接続部にまだ接続していない場合は、接続します。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっていないもの(部品番号 37-0984-01)を使用します。


) 電源ケーブルと信号ケーブルは別々のままにします。電源ケーブルを台座スタンドの一方の側に配線し、信号ケーブルを台座スタンドのもう一方の側に配線します。


マイクを接続します。マイク接続部は、ディスプレイの背面下部にあります。


) マイク ケーブルを引き抜くことなくディスプレイが全動作範囲を回転できるようにするために、マイク ケーブルに自由な長さが十分にあることを確認します。マイク ケーブルが張りすぎている場合は、マイク ケーブルがスタンドに取り付けられていないことやマイク ケーブルがどこにも束ねられていないことを再確認します。


(オプション)補助 HD ビデオ接続部を Digital Media Player(DMP)に接続します。

図 2-58 ディスプレイのケーブル接続部(下側と背面下部)

 

ステップ 18 コーデック(部品番号 CTS-CODEC-PRI-G2)をパッケージから取り出します。

ステップ 19 次の手順を実行して、コーデックを床取り付けアセンブリに取り付けます。

a. コーデックをベース プレートの上に置き、台座スタンドの背面パネルに立てかけます。

b. コーデック アタッチメント プレート、六角ネジ、およびワッシャを使用して、コーデックをベース プレートに取り付けます。


) ディスプレイの前面に正対したときに電源インレットと電源スイッチが左にあるように、コーデックを取り付けます。



ヒント 付属のアレン レンチを使用してネジを取り付けます。

図 2-59 台座スタンドへのコーデックの取り付け

 

ステップ 20 次のとおり、ケーブル束をコーデックに接続します。

イーサネット ケーブルを、ディスプレイから白色のカメラのイーサネット接続部に接続します。

マイク ケーブルをマイク接続部に接続します。

左スピーカーを白色のスピーカー接続部に接続します。この接続部は 2 つの点でも示されています。

右スピーカー ケーブルを赤色のスピーカー接続部に接続します。この接続部は 3 つの点でも示されています。

HD ビデオ ケーブルを HD ビデオ ディスプレイ接続部に接続します。

ステップ 21 次のとおり、残りのケーブルをコーデックに取り付けます。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっているもの(部品番号 37-0983-01)を使用します。


注意 電源コードは、通電している電源にはまだ接続しないでください。

イーサネット ケーブルを Cisco Unified IP Phone イーサネット接続部に接続します。接続部は、CTS-500-37 コーデック上に白色の電話アイコンで示されています。この接続の反対側を Cisco Unified IP Phone 7975 に接続します。

ネットワーク ケーブルをコーデックのネットワーク接続部に接続します。この接続の反対側を外部ネットワーク接続部に接続します。

(オプション)DVI/VGA 間ケーブル束から、プレゼンテーション ソースの入力接続部に DVI コネクタを接続します。

(オプション)DMP 音声またはプレゼンテーション音声の接続部を、次のいずれかの入力ソースに接続します。

DVI/VGA 間ケーブル束からの音声接続部

DMP からの音声接続部


) TelePresence コール中ではないときに、DMP 音声を再生するように設定できます。詳細については、「LED と照明器具のテストおよび Digital Media Player 音声の設定」を参照してください。


図 2-10 に、CTS-500-37 コーデックの必要な接続部を示します。

図 2-60 コーデックのケーブル接続部

 

ステップ 22 反射板パネルをカートン 5 から取り出し、反射板パネルをディスプレイ画面アセンブリにスライドさせてはめ込みます。


) 反射板パネルの取り付け中に問題が生じた場合は、ディスプレイ アセンブリの左側にある配線コネクタの接続を外し、照明器具を垂直に持ち上げて取り外します。照明器具の取り外しの例については、図 2-63 を参照してください。反射板パネルを取り付けたら、照明器具を元通りに取り付けて再接続します。


図 2-61 ディスプレイ画面アセンブリへの反射板パネルの取り付け

 

図 2-62 ディスプレイ画面アセンブリへの反射板パネルの取り付け(詳細)

 

図 2-63 に、ディスプレイ画面アセンブリからの照明器具の取り外しを示します。

図 2-63 反射板の取り付けを容易にするためのディスプレイ画面アセンブリからの照明器具の取り外し

 

ステップ 23 コーデック カバーからテーブルを台座スタンドの背面にあるスロットに挿入して、コーデック カバーを台座スタンドに取り付けます。ツメが完全にはまるまで、コーデック カバーを押し下げます。

図 2-64 台座スタンドへのコーデック カバーの取り付け

 

ステップ 24 ケーブル カバーのツメを台座スタンドのスロットに挿入して、ケーブル カバーを台座スタンドの背面に取り付けます。ツメが完全にはまるまで、ケーブル カバーを押し下げます。


) Cisco Unified IP Phone、電源、およびイーサネット ネットワーク ケーブルをケーブル カバーの下部にある穴に通して配線します。正しいケーブル配線については、図 2-66 を参照してください。


図 2-65 台座スタンド支柱へのケーブル カバーの取り付け

 

図 2-66 ケーブル カバーから出るケーブル

 

ステップ 25 テザーを壁面の中のアンカーに取り付けます。


) わかりやすくするために、次の図ではディスプレイ、コーデック、およびケーブル カバーが省略されています。


図 2-67 壁面へのテザーの取り付け

 

ステップ 26 ディスプレイの垂直高さの事前調整をします。

ユーザがいる場合は、CTS-500-37 を使用する場所にユーザを着席させ、高さ調節ノブを緩めて垂直高さを調節します。ユーザがディスプレイから最低 4 フィート(1.2 m)離れていることを確認します。

図 2-68 ディスプレイの垂直高さの調整(ユーザの高さが既知)

 

ユーザの高さが不明な場合は、高さ調節ノブを緩め、次のガイドラインに従ってディスプレイの垂直高さの初期調整をします。ユーザがディスプレイから最低 4 フィート(1.2 m)離れていることを確認します。

図 2-69 ディスプレイの垂直高さの調整(ユーザの高さが不明)

 

ステップ 27 ディスプレイの前面から保護ビニール フィルムをはがします。

ステップ 28 (オプション)「外部プレゼンテーション ケーブル ホルダーの設置」の手順を実行して、ケーブル管理ホルダーを取り付け点に取り付けます。


 

外部プレゼンテーション ケーブル ホルダーの設置

CTS-500-37 には、システムを外部プレゼンテーション ソースに接続できる DVI/VGA 間ケーブルが付属しています。CTS-500-37 システムには、このケーブルの管理と配線に役立つケーブル ホルダーが付属しています。コーデックからプレゼンテーション ソース(ラップトップ コンピュータなど)の場所にケーブルを配線し、その場所にケーブル ホルダーを設置します。

この組み立て手順に必要な部品リストについては、表 2-4 を参照してください。部品には番号が付けられています。この番号は、図の部品を参照するときに使用します。

 

表 2-4 ケーブル ホルダーの部品リスト

CTS-500-37 ケーブル ホルダー
1

ケーブル ホルダー前面カバー

800-31828-01

1

カートン 9

2

ケーブル ホルダー背面カバー

800-31829-01

1

カートン 9

3

M4 なべ頭ネジ

48-0385-01

2

カートン 9

ケーブル ホルダーを設置するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 カートン 9(部品番号 CTS-CABL-HLDR-SYST)を開け、パッケージからコンポーネントを取り出します。

ステップ 2 ケーブル ホルダーに適した場所(ラップトップ コンピュータ近くの机の端など)を決めます。

ステップ 3 ケーブルを前面カバーに通して配線します。

ステップ 4 ステップ 2 で決めた場所に背面カバーを取り付けます。

ステップ 5 背面カバーをケーブル ホルダー アセンブリに取り付けます。

ステップ 6 (オプション)マジックテープを使用して、音声ジャックと VGA ケーブルを束ねます。

図 2-70 ケーブル ホルダーの組み立てと取り付け