Cisco TelePresence System 500 アセンブリ/ 初回セットアップ/ 現場交換可能なユニット ガイド
現場交換可能なユニット
現場交換可能なユニット
発行日;2012/06/17 | 英語版ドキュメント(2012/05/04 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 18MB) | フィードバック

目次

現場交換可能なユニット

CiscoTelePresence System 500 のスペアの完全なリスト

カメラの交換(部品番号 CTS500-CAMERA=)

必要な情報、工具、および機器

カメラの取り外しと交換

マイク アセンブリの交換(部品番号 CTS-MIC-ARRAY=)

必要な情報、工具、および機器

マイク アセンブリの取り外しと交換

スピーカーの交換(部品番号 CTS-LDSPKR-SM=)

必要な情報、工具、および機器

スピーカーの取り外しと交換

コーデックの交換(部品番号 CTS-500-CODEC-G2=)

必要な情報、工具、および機器

コーデックの取り外しと交換

照明器具の交換(部品番号 CTS500-LIGHT-FIXT=)

必要な情報、工具、および機器

照明器具の取り外しと交換

反射板の交換(部品番号 CTS500-LIGHT-REFL=)

必要な情報、工具、および機器

反射板の取り外しと交換

ディスプレイの交換(部品番号 CTS-DISP-37-GEN1=)

必要な情報、工具、および機器

ディスプレイの取り外しと交換

現場交換可能なユニット

この章では、現場交換可能なユニット(FRU)の取り外しと設置に必要な情報について説明します。この章は、次の項で構成されています。

「Cisco TelePresence System 500 のスペアの完全なリスト」

「カメラの交換(部品番号 CTS500-CAMERA=)」

「マイク アセンブリの交換(部品番号 CTS-MIC-ARRAY=)」

「スピーカーの交換(部品番号 CTS-LDSPKR-SM=)」

「コーデックの交換(部品番号 CTS-500-CODEC-G2=)」

「照明器具の交換(部品番号 CTS500-LIGHT-FIXT=)」

「反射板の交換(部品番号 CTS500-LIGHT-REFL=)」

「ディスプレイの交換(部品番号 CTS-DISP-37-GEN1=)」


警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人だけが行ってください。



警告 装置は現地および国の電気規則に従って設置する必要があります。


Cisco TelePresence System 500 のスペアの完全なリスト

表 A-1 に、Cisco TelePresence System 500 の現場交換可能なユニット(スペア)のリストを示します。

 

表 A-1 Cisco TelePresence System の現場交換可能なユニットのリスト

FRU 部品番号
説明

CTS500-ACC-KIT=

Cisco TelePresence System 500-37 のアクセサリ キット

CTS500-CAMERA=

Cisco TelePresence System 500-37 のカメラ

CTS500-LIGHT-FIXT=

Cisco TelePresence System 500-37 の照明器具

CTS-CAB-HDMI-DVID=

HDMI/DVI-D 間ケーブル(3.0 m)

CTS-CAB-HDMI-HDMI=

HDMI/HDMI 間ケーブル(6.0 m)

CTS-CABL-DVIA-VGA=

DVI-A/15VGA 間ケーブル(8.0 m)

CTS-CABL-RJ45-10=

RJ45/RJ45 間ケーブル(10 m)

CTS-CABL-RJ45-3=

RJ45/RJ45 間ケーブル(3 m)

CTS-CABL-RJ45-6=

RJ45/RJ45 間ケーブル(6 m)

CTS-CAM-TOOL=

TelePresence カメラ較正ツール(大型ターゲット、小型ターゲット、ルーラ、およびイーゼルを含む)

CTS-CAM-TOOL-G2=

TelePresence カメラ較正ツール(大型ターゲット、小型ターゲット、およびイーゼルを含む)

CTS-CODEC-PRIM=

次のシステムで中国以外のすべての国で使用されるプライマリ コーデック

Cisco TelePresence System 500-37(PID:CTS-500)

Cisco TelePresence System 1000(PID:CTS-1000)

Cisco TelePresence System 1100(PID:CTS-1100)

Cisco TelePresence System 1300-65(PID:CTS-1300)

Cisco TelePresence System 3000(PID:CTS-3000)

Cisco TelePresence System 3010(PID:CTS-3010)

Cisco TelePresence System 3200(PID:CTS-3200)

Cisco TelePresence System 3210(PID:CTS-3210)

CTS-CODEC-SEC=

セカンダリ コーデック

CTS-CODEC-SEC-CH=

次のシステムで中国で使用されるセカンダリ コーデック

Cisco TelePresence System 500-37(PID:CTS-500)

Cisco TelePresence System 1000(PID:CTS-1000)

Cisco TelePresence System 1100(PID:CTS-1100)

Cisco TelePresence System 1300-65(PID:CTS-1300)

Cisco TelePresence System 3000(PID:CTS-3000)

Cisco TelePresence System 3010(PID:CTS-3010)

Cisco TelePresence System 3200(PID:CTS-3200)

Cisco TelePresence System 3210(PID:CTS-3210)

CTS-DISP-37-GEN1=

Cisco TelePresence System 500-37(PID:CTS-500)のスペア ディスプレイ

CTS-LDSPKR=

Cisco TelePresence System 500、1100、1300、3010、および 3210 のスピーカーおよびスピーカー ケーブル。

(注) このスピーカーは Cisco TelePresence System 3000 または 3200 では動作しません。

CTS-LDSPKR-SM=

Cisco TelePresence System 3000 および 3200 以外のすべてのシステムの高忠実度のスピーカー(スピーカー ケーブルなし)

CTS-LIGHT-CTRL=

Cisco TelePresence System 1000、3000、3010、3200、および 3210 の補助制御ユニット

CTS-MIC-ARRAY=

マイク アレイ

 

カメラの交換(部品番号 CTS500-CAMERA=)

必要な情報、工具、および機器

カメラを交換したら、Cisco TelePresence System にアクセスして、新しいカメラの位置と焦点を合わせ直すためにラップトップ コンピュータが必要です。他に特別な工具は必要ありません。

カメラの取り外しと交換


注意 交換手順の際に、ディスプレイ画面を傷付けないように注意してください。


およびの方向はいずれも、システムに対して正対して組み立てを行う場合を指します。



ステップ 1 ディスプレイおよびコーデックの電源を切断して、システムの電源を切断します。

ディスプレイの電源スイッチは、ディスプレイの下側の右にある電源インレットの隣にあります。

コーデックの電源スイッチは、コーデックの左上にあります。

ステップ 2 カメラの下にあるスピーカー カバーを持ち、上端のロックが外れるまで軽く押し上げて、スピーカー カバーを取り外します。次に、スピーカー カバーを上向き外側に揺り動かし、ディスプレイ アセンブリから取り外します。

ステップ 3 カメラ レンズの前面からカメラ ヘーズ カバーを取り外します。

図 A-1 スピーカー カバーとカメラ ヘーズ カバーの取り外し

 

ステップ 4 ディスプレイの背面からカメラの DVI ケーブルおよびイーサネット ケーブルを外します。

これらの接続部は、ディスプレイの上部のスピーカー接続部同士の間にあります。詳細については、図 A-8 を参照してください。

ステップ 5 ディスプレイの前面からカメラを軽く引き出しながらディスプレイ アセンブリの背面にあるカメラ取り付け具の背面を押して、カメラをディスプレイの前面から取り外します。


ヒント カメラは、固い摩擦嵌合によってディスプレイに装着されています。カメラを取り外すときに力を入れないでください。取り外しにくい場合は、ディスプレイの背面からカメラを押しながら、ディスプレイの前面からカメラを左右に軽く揺り動かします。

ステップ 6 新しいカメラを用意して、ケーブルをディスプレイの前面からディスプレイの背面に通して配線します。

ステップ 7 ディスプレイに完全に装着されるまで、カメラを軽く押します。

ステップ 8 ディスプレイの背面からカメラの DVI ケーブルおよびイーサネット ケーブルを接続します。

ステップ 9 カメラ レンズの前面にカメラ ヘーズ カバーを再び取り付けます。

ステップ 10 スピーカー カバーの取り付けのツメをスピーカー アセンブリの下端に掛けてから、スピーカー アセンブリの上に完全に装着されるまで、スピーカー カバーを上向き前方に軽く揺り動かし、スピーカー カバーをディスプレイ画面アセンブリに再び取り付けます。

ステップ 11 ディスプレイおよびコーデックの電源スイッチを投入して、システムの電源を投入します。

ステップ 12 「カメラの設定」の手順を実行して、カメラの調整手順を実行します。


 

マイク アセンブリの交換(部品番号 CTS-MIC-ARRAY=)

必要な情報、工具、および機器

マイク アセンブリを交換するには、#2(中型)プラス ドライバが必要です。

マイク アセンブリの取り外しと交換


注意 交換手順の際に、ディスプレイ画面を傷付けないように注意してください。


およびの方向はいずれも、システムに対して正対して組み立てを行う場合を指します。



ステップ 1 マイクからマイク ケーブルを外します。コネクタは、マイク アセンブリの背面中央にあります。


) マイク アセンブリはディスプレイの下側にあり、黒色の穴の開いたメッシュ スクリーンに覆われています。


ステップ 2 マイク アセンブリをディスプレイに取り付けている 4 つのネジを取り外します。

図 A-2 マイク アセンブリの取り外し

 

ステップ 3 ネジを使用して、新しいマイク アセンブリをディスプレイ アセンブリに取り付けます。

ステップ 4 マイク ケーブルをマイクに接続します。

ディスプレイ上のマイク コネクタの場所については、図 2-8 を参照してください。

ステップ 5 ディスプレイおよびコーデックの電源スイッチを投入して、システムの電源を投入します。


 

スピーカーの交換(部品番号 CTS-LDSPKR-SM=)

必要な情報、工具、および機器

マイク アセンブリを交換するには、#2(中型)プラス ドライバが必要です。

スピーカーの取り外しと交換


注意 交換手順の際に、ディスプレイ画面を傷付けないように注意してください。


およびの方向はいずれも、システムに対して正対して組み立てを行う場合を指します。



ステップ 1 ディスプレイおよびコーデックの電源を切断して、システムの電源を切断します。

ディスプレイの電源スイッチは、ディスプレイの下側の右にある電源インレットの隣にあります。

コーデックの電源スイッチは、コーデックの左上にあります。

ステップ 2 カメラの下にあるスピーカー カバーを持ち、上端のロックが外れるまで軽く押し上げて、スピーカー カバーを取り外します。次に、スピーカー カバーを上向き外側に揺り動かし、ディスプレイ アセンブリから取り外します。

ステップ 3 カメラ レンズの前面からカメラ ヘーズ カバーを取り外します。

図 A-3 スピーカー カバーとカメラ ヘーズ カバーの取り外し

 

ステップ 4 ディスプレイ アセンブリの背面にあるスピーカー接続部から、スピーカーのワイヤを外します。スピーカー接続部の場所については、図 2-6 を参照してください。

ステップ 5 プラス ドライバを使用して、スピーカーをディスプレイ アセンブリに取り付けているネジを外してから、スピーカーを取り外します。

図 A-4 スピーカーの取り外し

 

ステップ 6 新しいスピーカーをディスプレイ アセンブリに取り付けます。

ステップ 7 ディスプレイの背面から、スピーカーのワイヤを接続します。

ステップ 8 カメラ レンズの前面にカメラ ヘーズ カバーを再び取り付けます。

ステップ 9 スピーカー カバーの取り付けのツメをスピーカー アセンブリの下端に掛けてから、スピーカー アセンブリの上に完全に装着されるまで、スピーカー カバーを上向き前方に軽く揺り動かし、スピーカー カバーをディスプレイ画面アセンブリに再び取り付けます。

ステップ 10 ディスプレイおよびコーデックの電源スイッチを投入して、システムの電源を投入します。


) 必要に応じて、「カメラの設定」の手順を実行して、カメラの調整手順を実行します。



 

コーデックの交換(部品番号 CTS-500-CODEC-G2=)

必要な情報、工具、および機器

Cisco TelePresence CTS-500-37 のコーデック ユニットを取り外して交換するには、次の情報、工具、および機器が必要となります。

壁面取り付け式または卓上スタンド取り付け式 CTS-500-37 では、#2 プラス ドライバが必要です。

台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 では、次の工具が必要です。

3/16 インチ アレン ドライバ(レンチとビットは台座スタンド キットに付属)

3 mm アレン レンチ(台座スタンド キットに付属)

コーデックの取り外しと交換


およびの方向はいずれも、システムに対して正対して組み立てを行う場合を指します。



) 分解中はすべてのネジ、コネクタ、およびその他の部品をなくさないようにしてください。



ステップ 1 ディスプレイおよびコーデックの電源を切断して、システムの電源を切断します。

ディスプレイの電源スイッチは、ディスプレイの下側の右にある電源インレットの隣にあります。

コーデックの電源スイッチは、コーデックの左上にあります。

ステップ 2 次のいずれかの操作を実行して、コーデックにアクセスします。

台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の場合は、コーデック カバーを持ち上げて取り外します。詳細については、図 2-14 を参照してください。

壁面取り付け式または卓上スタンド取り付け式 CTS-500-37 の場合は、コーデックの左右のエンド キャップ、上部カバー、および背面カバーを取り外し、ベースからコーデックの接続を外します。


ヒント 取り外しは、設置と逆の手順になります。設置手順については、「卓上スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て」ステップ 9 からステップ 13 を参照してください。

ステップ 3 コーデックからケーブルを取り外します。見分けやすいようにマスキング テープで各ケーブルにラベルを付けます。

ステップ 4 次のいずれかの操作を実行して、コーデックを取り付け具に取り付けているブラケットを取り外します。

台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の場合は、マウント ベースにコーデックを取り付けているネジを取り外します。詳細については、図 2-9 を参照してください。次に、マウント ベースからコーデックを取り外します。

壁面取り付け式または卓上スタンド取り付け式 CTS-500-37 の場合は、ベースからコーデックを取り外します。取り外しは、設置と逆の手順になります。設置手順については、「卓上スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て」ステップ 9 からステップ 13 を参照してください。

ステップ 5 新しいコーデックを用意し、次のいずれかの操作を実行して、取り付け具にコーデックを取り付けます。

台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の場合は、コーデックをベース プレートに置き、コーデック アタッチメント プレート、六角ネジ、およびワッシャを使用してコーデックをベース プレートに取り付けます。詳細については、図 2-9 を参照してください。

壁面取り付け式または卓上スタンド取り付け式 CTS-500-37 の場合は、ベースにコーデックを取り付けます。設置手順については、「卓上スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て」ステップ 9 からステップ 13 を参照してください。


) エンド キャップまたは上部カバーは、まだ取り付けないでください。


ステップ 6 ステップ 3 のマスキング テープのラベルを目印として使用し、ケーブルを再び取り付けます。

ステップ 7 次のいずれかの操作を実行して、コーデック カバーを交換します。

台座スタンド取り付け式 CTS-500-37 の場合は、コーデック カバーを交換します。詳細については、図 2-14 を参照してください。

壁面取り付け式または卓上スタンド取り付け式 CTS-500-37 の場合は、コーデックの左右のエンド キャップおよび上部カバーを交換します。設置手順については、「卓上スタンド取り付け式 CTS-500-37 の組み立て」ステップ 9 からステップ 13 を参照してください。

ステップ 8 ディスプレイおよびコーデックの電源スイッチを投入して、システムの電源を投入します。

ステップ 9 コーデックの新しい MAC アドレスを反映するように、Cisco Unified Communications Manager を再設定します。詳細については、『 Cisco Unified Communications Manager Installation Guide for Cisco TelePresence System 』を参照してください。

ステップ 10 「初期設定」の作業を実行して、コーデックが他の CTS-500-37 コンポーネントと連携するように設定します

照明器具の交換(部品番号 CTS500-LIGHT-FIXT=)

必要な情報、工具、および機器

照明器具の交換には工具は必要ありません。

照明器具の取り外しと交換


およびの方向はいずれも、システムに対して正対して組み立てを行う場合を指します。



ステップ 1 ディスプレイおよびコーデックの電源を切断して、システムの電源を切断します。

ディスプレイの電源スイッチは、ディスプレイの下側の右にある電源インレットの隣にあります。

コーデックの電源スイッチは、コーデックの左上にあります。

ステップ 2 ディスプレイ アセンブリの左側にある配線コネクタの接続を外して照明器具を取り外し、照明器具を真上に持ち上げます。


ヒント 照明器具を取り外すときにワイヤが束ねられている場合は、ディスプレイの左側にあるアクセス パネルを開いてワイヤにアクセスしてワイヤをほどきます。アクセス パネルの場所については、図 6-1 を参照してください。


) 次の図では、わかりやすくするために、反射板パネルが省略されています。


図 A-5 照明器具の取り外し

 

ステップ 3 新しい照明器具をコネクタに接続し、照明器具をディスプレイに装着します。

ステップ 4 ディスプレイおよびコーデックの電源スイッチを投入して、システムの電源を投入します。


 

反射板の交換(部品番号 CTS500-LIGHT-REFL=)

必要な情報、工具、および機器

反射板の交換には工具は必要ありません。

反射板の取り外しと交換


およびの方向はいずれも、システムに対して正対して組み立てを行う場合を指します。



ステップ 1 ディスプレイ アセンブリから反射板を真上に持ち上げて、反射板を取り外します。


図 A-6 の付記番号は部品番号を参照しています。部品リストについては、表 2-1 を参照してください。


図 A-6 反射板の取り外し

 

ステップ 2 反射板をディスプレイ上に真下にスライドさせて、新しい反射板をディスプレイ アセンブリに取り付けます。


 

ディスプレイの交換(部品番号 CTS-DISP-37-GEN1=)

必要な情報、工具、および機器

ディスプレイを交換するには、#2(中型)プラス ドライバが必要です。

ディスプレイの取り外しと交換


注意 交換手順の際に、ディスプレイ画面を傷付けないように注意してください。


およびの方向はいずれも、システムに対して正対して組み立てを行う場合を指します。



ステップ 1 ディスプレイおよびコーデックの電源を切断して、システムの電源を切断します。

ディスプレイの電源スイッチは、ディスプレイの下側の右にある電源インレットの隣にあります。

コーデックの電源スイッチは、コーデックの左上にあります。

ステップ 2 ディスプレイ上部の背面カバーをディスプレイから取り外します。

図 A-7 ディスプレイ上部の背面カバーの取り外し

 

ステップ 3 ディスプレイの上部にある次の接続部からケーブルを取り外します。

スピーカー接続部からスペード端子接続部への接続を外します。右スピーカーのケーブルには赤色のラベル、左スピーカーのケーブルには白色のラベルが付けられています。


) ディスプレイを背面から見ているため、左右が逆になります。


イーサネット ケーブルをカメラのイーサネット接続部から取り外します。

DVI ケーブルを DVI カメラ接続部から取り外します。

図 A-8 ディスプレイのケーブル接続部(上部)

 

ステップ 4 ディスプレイの下側にある次の接続部からケーブルを取り外します。

HD ビデオ ケーブルをディスプレイの HD ビデオ接続部から取り外します。

電源コードを電源インレットから取り外します。

マイクの接続を外します。マイク接続部は、ディスプレイの背面下部にあります。

Digital Media Player(DMP)から補助 HD ビデオ接続部への接続があれば外します。

図 A-9 ディスプレイのケーブル接続部(下側と背面下部)

 


) マイク アセンブリはディスプレイの下側にあり、黒色の穴の開いたメッシュ スクリーンに覆われています。


ステップ 5 マイク アセンブリをディスプレイに取り付けている 4 つのネジを取り外します。

図 A-10 マイク アセンブリの取り外し

 

ステップ 6 カメラの下にあるスピーカー カバーを持ち、上端のロックが外れるまで軽く押し上げて、スピーカー カバーを取り外します。次に、スピーカー カバーを上向き外側に揺り動かし、ディスプレイ アセンブリから取り外します。

ステップ 7 カメラ レンズの前面からカメラ ヘーズ カバーを取り外します。

図 A-11 スピーカー カバーとカメラ ヘーズ カバーの取り外し

 

ステップ 8 プラス ドライバを使用して、スピーカーをディスプレイ アセンブリに取り付けているネジを外してから、スピーカーを取り外します。

図 A-12 スピーカーの取り外し

 

ステップ 9 ディスプレイの前面からカメラを軽く引き出しながらディスプレイ アセンブリの背面にあるカメラ取り付け具の背面を押して、カメラをディスプレイの前面から取り外します。


ヒント カメラは、固い摩擦嵌合によってディスプレイに装着されています。カメラを取り外すときに力を入れないでください。取り外しにくい場合は、ディスプレイの背面からカメラを押しながら、ディスプレイの前面からカメラを左右に軽く揺り動かします。

ステップ 10 反射板パネルを取り外します。

ステップ 11 ディスプレイ アセンブリの左側にある配線コネクタの接続を外して照明器具を取り外し、照明器具を真上に持ち上げます。


ヒント 照明器具を取り外すときにワイヤが束ねられている場合は、ディスプレイの左側にあるアクセス パネルを開いてワイヤにアクセスしてワイヤをほどきます。アクセス パネルの場所については、図 6-1 を参照してください。

図 A-13 照明器具の取り外し

 

ステップ 12

ステップ 13 次のいずれかの操作を実行して、スタンドまたは取り付け具からディスプレイを取り外します。


) けがまたは装置の破損を防ぐため、最低 2 人でディスプレイを取り外します。


台座スタンド取り付け式または卓上スタンド取り付け式システムの場合は、スタンドの鍵穴スロットからディスプレイのボタンが取り外されるまでディスプレイを持ち上げて、ディスプレイをスタンドから取り外します。

台座スタンドからディスプレイを取り外すには、図 2-4 を参照してください。また、卓上スタンドからディスプレイを取り外すには、図 4-1 を参照してください。

壁面取り付け式システムの場合は、次の手順を実行します。

a. インターフェイス ブラケットの下部から止めネジを取り外し、ディスプレイと取り付け具を壁面のインターフェイス ブラケットから持ち上げます。

b. 壁面取り付け式ブラケットをディスプレイに取り付けている 4 つのネジを取り外します。


) 詳細については、壁面取り付け式ブラケット キットに付属の説明書を参照してください。


ステップ 14 新しいディスプレイをパッケージから取り出します。

ステップ 15 次のいずれかの手順を実行して、ディスプレイをスタンドまたは取り付け具に取り付けます。


) けがまたは装置の破損を防ぐため、最低 2 人でディスプレイを取り外します。


台座スタンド取り付け式または卓上スタンド取り付け式システムの場合は、スタンドの鍵穴スロットにディスプレイのボタンがはまって掛かるまでディスプレイを持ち上げて、ディスプレイをスタンドに掛けます。

台座スタンドにディスプレイを取り付けるには、図 2-4 を参照してください。また、卓上スタンドにディスプレイを取り付けるには、図 4-1 を参照してください。

壁面取り付け式システムの場合は、次の手順を実行します。

a. ディスプレイの背面にあるボタンを取り外します。


) ネジは保存しておきます。これらのネジは、インターフェイス ブラケットをディスプレイに取り付けるときに使用します。


b. a. で取り外したネジと壁面取り付けキットに付属のスペーサを使用して、インターフェイス ブラケットをディスプレイに取り付けます。詳細な説明書は、壁面取り付けキットに付属しています。

c. 壁面取り付けキットに付属のネジを使用して、取り付けカップをインターフェイス ブラケットに取り付けます。詳細な説明書は、壁面取り付けキットに付属しています。


) 詳細については、壁面取り付け式ブラケット キットに付属の説明書を参照してください。


ステップ 16 照明器具をコネクタに接続し、照明器具をディスプレイに装着します。

詳細については、図 A-13 を参照してください。

ステップ 17 反射板パネルをディスプレイに取り付けます。

詳細については、図 A-13 を参照してください。

ステップ 18 スピーカーをディスプレイ アセンブリに取り付けます。

詳細については、図 A-12 を参照してください。

ステップ 19 ディスプレイの背面からスピーカーのワイヤをスペード端子接続部に接続します。

右スピーカーのケーブルには赤色のラベル、左スピーカーのケーブルには白色のラベルが付けられています。


) ディスプレイを背面から見ているため、左右が逆になります。


図 A-14 ディスプレイのケーブル接続部(上部)

 

ステップ 20 カメラを用意して、ディスプレイの前面からケーブルをディスプレイの背面に通して配線します。

ステップ 21 ディスプレイに完全に装着されるまで、カメラを軽く押します。

ステップ 22 ディスプレイの背面からカメラの DVI ケーブルおよびイーサネット ケーブルを接続します。

ケーブル接続部については、図 A-14 を参照してください。

ステップ 23 カメラ レンズの前面にカメラ ヘーズ カバーを再び取り付けます。

ステップ 24 スピーカー カバーの取り付けのツメをスピーカー アセンブリの下端に掛けてから、スピーカー アセンブリの上に完全に装着されるまで、スピーカー カバーを上向き前方に軽く揺り動かし、スピーカー カバーをディスプレイ画面アセンブリに再び取り付けます。

ステップ 25 ネジを使用して、マイク アセンブリをディスプレイ アセンブリに再び取り付けます。

詳細については、図 A-10 を参照してください。

ステップ 26 マイク ケーブルをマイクに接続します。

ディスプレイ上のマイク コネクタの場所については、図 A-15 を参照してください。

ステップ 27 ディスプレイの下側にある次の接続部にケーブルを接続します。

ディスプレイの HD ビデオ接続部に HD ビデオ ケーブルを接続します。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっていないもの(部品番号 37-0984-01)を使用します。


) 電源ケーブルと信号ケーブルは別々のままにします。電源ケーブルを台座スタンドの一方の側に配線し、信号ケーブルを台座スタンドのもう一方の側に配線します。


(オプション)補助 HD ビデオ接続部を Digital Media Player(DMP)に接続します。

図 A-15 ディスプレイのケーブル接続部(下側と背面下部)

 

ステップ 28 ディスプレイ上部の背面カバーを元通りに取り付けます。


ヒント カバーを容易に元通りに取り付けるには、ワイヤのフェライトコアがカバーの外側に出ていることを確認します。

図 A-16 ディスプレイ上部の背面カバーの元通りの取り付け

 

ステップ 29 ディスプレイおよびコーデックの電源を投入して、システムの電源を投入します。

ディスプレイの電源スイッチは、ディスプレイの下側の右にある電源インレットの隣にあります。

コーデックの電源スイッチは、コーデックの左上にあります。

ステップ 30 「カメラの設定」の手順を実行して、カメラの調整手順を実行します。