Cisco TelePresence 500 アセンブリ ガイド/使用上の注意/現場交換可能なユニット
台座スタンド取り付け式 CTS-500 の 組み立て
台座スタンド取り付け式 CTS-500 の組み立て
発行日;2012/01/12 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 16MB) | フィードバック

目次

台座スタンド取り付け式 CTS-500 の組み立て

自立型台座スタンド取り付け式 CTS-500 の組み立て

壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500

金属製スタッドの場合の取り付け方法

木製スタッドの場合の取り付け方法

外部プレゼンテーション ケーブル ホルダーの取り付け

台座スタンド取り付け式 CTS-500 の組み立て

改訂:October 8, 2008, OL-14522-01-J

台座スタンド取り付け式 CTS-500 の設置には、次の 2 つのタイプがあります。

自立型。自立型 CTS-500 システムの設置手順については、「自立型台座スタンド取り付け式 CTS-500 の組み立て」を参照してください。

壁面取り付け型。壁面に取り付ける CTS-500 システムの設置手順については、「壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500」を参照してください。


) 台座スタンド キットには、どちらかの設置タイプを組み立てるときに使用する床板が付属しています。


この章では、台座スタンド取り付け式 CTS-500 の組み立てに必要な情報について説明します。この章は、次の項で構成されています。

「自立型台座スタンド取り付け式 CTS-500 の組み立て」

「壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500」

「外部プレゼンテーション ケーブル ホルダーの取り付け」


警告 この装置の設置、交換、またはサービスは、訓練を受けた認定サービス技術者だけが行ってください。



警告 この装置の設置は、地域および国の電気工事規定に準拠して行う必要があります。



およびの方向は、ディスプレイに正対して組み立てを行うときの方向を指します。


自立型台座スタンド取り付け式 CTS-500 の組み立て

自立型台座スタンド取り付け式 CTS-500 を組み立てるには、次の手順を実行します。

この組み立て手順に必要な部品リストについては、表2-1 を参照してください。部品には番号が付けられています。この番号は、説明図の部品を参照するときに使用します。

 

表2-1 台座スタンド取り付け式 CTS-500 の部品リスト

キー
部品の説明
Part Number
数量
変更点
自立型 CTS-500 の部品リスト
1

台座スタンド キット

CTS-500-DISP-MOUNT

1

カートン 2

2

ディスプレイ画面アセンブリ(スピーカー アセンブリ、カメラ アセンブリ、および照明装置を含む)

CTS-500-DISP37-INT

1

カートン 3

3

ケーブル バンドル

CTS500-ACC-KIT から

1

カートン 1

4

DVI から VGA へのケーブル

37-0848-02

1

カートン 1。外部プレゼンテーション装置(PC など)用。

5

3m イーサネット ケーブル、黒

37-0887-02

1

カートン 1。Cisco Unified IP Phone
またはネットワーク接続用。

6

8m イーサネット ケーブル

37-1025-01

1

カートン 1。Cisco Unified IP Phone
またはネットワーク接続用。

7

コーデック アタッチメント プレート ネジ

なし

8

台座スタンド キットの一部

8

コーデック アタッチメント プレート ワッシャ

なし

8

台座スタンド キットの一部

9

台座の高さラベル

47-21961-01

1

カートン 1

10

コーデック

CTS-CODEC-PRI-G2

1

カートン 4

11

コーデック アタッチメント プレート

製造メーカーの設置手順 G

2

台座スタンド キットの一部

12

反射パネル

CTS500-LIGHT-REFL

1

カートン 5

13

照明装置

なし

1

ディスプレイ アセンブリの一部

14

スピーカー カバー

CTS500-UPHOUSING-F

1

カートン 8

15

コーデック カバー

CTS-CODEC-COVSTND

1

カートン 4a または 4b

16

ケーブル カバー

なし

1

台座スタンド キットの一部

台座スタンド取り付け式 CTS-500 を組み立てるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 台座スタンド キットのカートン 2、Part Number CTS-500-DISP-MOUNT を探し、カートンから中身を取り出します。

ステップ 2 台座スタンド キットに付属の説明書に従って、台座スタンドを組み立てます。


) 必ず台座スタンドの大きい床板を使用してください。


ステップ 3 台座スタンドを最大の高さまで引き上げます。


) 台座スタンドの側面にある黒色の調整つまみをゆるめてから、台座スタンドを引き上げてください。調整つまみの場所については、図2-1 を参照してください。


ステップ 4 高さ調整つまみをゆるめ、台座スタンドを引き上げ、調整つまみを締めます。

ステップ 5 (オプション)カートン 1 を開け、高さラベルを探し、高さラベルを台座スタンドの側面に取り付けます。高さラベルは、印刷マニュアルと同じ透明のビニール封筒に入っています。

CTS-500 の初期設定を行うときにユーザが不在の場合、または共通のエリアで複数のユーザが CTS-500 を使用する場合は、この高さラベルを使用します。

図2-1 台座スタンドへの高さラベルの取り付け

 

ステップ 6 ケーブル バンドルをカートン 1 から取り出し、付属のタイ ラップを使用してケーブル バンドルを台座スタンドに取り付けます。


) マイク ケーブルは台座に取り付けないでください。


最も高い取り付け位置から、ケーブルの長さが約 30.5 cm(12 インチ)あることを確認します。これは、ケーブルをディスプレイに取り付けた後に、台座スタンドを最大の高さに引き上げるのに十分な長さです。

図2-2 ケーブル バンドルの台座スタンドへの接続

 

ステップ 7 ディスプレイ画面を梱包(カートン 3、Part Number CTS-500-DISP37-INT)から取り出します。

ステップ 8 2 人以上で、ディスプレイ画面アセンブリのボタンを台座スタンドのスロット上でスライドさせて、ディスプレイ画面アセンブリを台座スタンドの上部に取り付けます。

図2-3 台座スタンドへのディスプレイ画面の取り付け

 

ステップ 9 ディスプレイ上部の背面カバーをディスプレイから取り外します。

図2-4 ディスプレイ上部の背面カバーの取り外し

 

ステップ 10 ディスプレイ上部にある次の接続部にケーブル類を接続します。

スピーカー接続部をスペード端子に接続します。右スピーカーのケーブルには赤色のラベル、左スピーカーのケーブルには白色のラベルが貼られています。


) ディスプレイを背面から見ているため、左右が逆になります。


イーサネット ケーブルをカメラのイーサネット接続部に接続します。

DVI ケーブルを DVI カメラ接続部に接続します。

図2-5 ディスプレイのケーブル接続(上部)

 

ステップ 11 ディスプレイ上部の背面カバーを元通りに取り付けます。


ヒント 容易に元通りにするには、配線類をジップタイで束ね、配線類のフェライト磁心がカバーの外側に出ていることを確認します。


図2-6 ディスプレイ上部の背面カバーを元通りに取り付け

 

ステップ 12 ディスプレイの底面にある次の接続部にケーブル類を接続します。

まだ接続していない場合は、HD ビデオ ケーブルをディスプレイの HD ビデオ接続部に接続します。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっていないもの(Part Number 37-0984-01)を使用します。


) 電源ケーブルと信号ケーブルは別々にしておきます。台座スタンドの片側に電源ケーブルを通し、台座スタンドの反対側に信号ケーブルを通します。


マイクを接続します。マイク接続部は、ディスプレイの背面下部にあります。

(オプション)補助 HD ビデオ接続部を DMP(Digital Media Player)に接続します。

図2-7 ディスプレイのケーブル接続部(底面と背面下部)

 

ステップ 13 コーデックを梱包(Part Number CTS-CODEC-PRI-G2)から取り出します。

ステップ 14 次の手順を実行して、コーデックを床取り付けアセンブリに取り付けます。

a. コーデックをベース プレートの上に置き、台座スタンドの背面パネルに立てかけます。

b. コーデック アタッチメント プレート、六角ネジ、ワッシャ、および黒色のゴム パッドを使用して、コーデックをベース プレートに取り付けます。


) ディスプレイの前面に対面したときに電源インレットと電源スイッチが左にあるように、コーデックを取り付けます。



ヒント 付属のアレン レンチを使用してネジを取り付けます。


図2-8 台座スタンドへのコーデックの取り付け

 

ステップ 15 次の手順で、ケーブル バンドルをコーデックに接続します。

イーサネット ケーブルを、ディスプレイからカメラの白色のイーサネット接続部に接続します。

マイク ケーブルをマイク接続部に接続します。

左スピーカーを白色のスピーカー接続部に接続します。この接続部は 2 つの点で示されています。

右スピーカーを赤色のスピーカー接続部に接続します。この接続部は 3 つの点で示されています。

HD ビデオ ケーブルを HD ビデオ ディスプレイ接続部に接続します。

ステップ 16 次の手順で、残りのケーブルをコーデックに接続します。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっているもの(Part Number 37-0983-01)を使用します。


注意 この段階ではまだ、通電している電源に電源コードを接続しないでください。

イーサネット ケーブルを、CTS-500 コーデック上の Cisco Unified IP Phone イーサネット接続部(白色の電話のアイコンで示している)に接続します。この接続部の反対側を Cisco Unified IP Phone 7975 に接続します。

ネットワーク ケーブルをコーデックのネットワーク接続部に接続します。この接続部の反対側を外部ネットワーク接続部に接続します。

(オプション)DVI から VGA へのケーブル バンドルから、プレゼンテーション装置の入力接続部に DVI コネクタを接続します。

(オプション)DMP 音声またはプレゼンテーション音声の接続部を、次のいずれかの入力源に接続します。

DVI から VGA へのケーブル バンドルからの音声接続部

DMP からの音声接続部


) TelePresence コール中以外のときに DMP 音声を再生するように設定することができます。詳細については、「LED と照明装置のテストおよび DMP(Digital Media Player)音声の設定」を参照してください。


図2-9 は、CTS-500 コーデックの必要な接続部を示しています。

図2-9 コーデックのケーブル接続部

 

ステップ 17 反射パネルをカートン 5 から取り出し、反射パネルをディスプレイ画面アセンブリにスライドさせながらはめ込みます。


) 反射パネルの取り付け中に問題が発生した場合は、ディスプレイ画面アセンブリの左側にある配線コネクタの接続をはずし、照明装置を真上に持ち上げて照明装置を取り外します。照明装置を取り外した状態については、図2-12 を参照してください。反射パネルを取り付けたら、照明装置を元通りに置いて接続し直します。


図2-10 ディスプレイ画面アセンブリへの反射パネルの取り付け

 

図2-11 ディスプレイ画面アセンブリへの反射パネルの取り付け:細部

 

図2-12 は、ディスプレイ画面アセンブリから照明装置を取り外した状態を示しています。

図2-12 ディスプレイ画面アセンブリからの照明装置の取り外し

 

ステップ 18 コーデック カバーのツメを台座スタンドの背面にあるスロットに挿入して、コーデック カバーを台座スタンドに取り付けます。ツメが正しくはまるまで、コーデック カバーを押し下げます。

図2-13 台座スタンドへのコーデック カバーの取り付け

 

ステップ 19 ケーブル カバーのツメを台座スタンドの背面にあるスロットに挿入して、ケーブル カバーを台座スタンドに取り付けます。ツメが正しくはまるまで、ケーブル カバーを押し下げます。


) Cisco Unified IP Phone ケーブル、電源ケーブル、およびイーサネット ネットワーク ケーブルは、ケーブル カバーの下部にある穴に通します。


図2-14 台座スタンド支柱へのケーブル カバーの取り付け

 

ステップ 20 ディスプレイの前面からプラスチック製の保護フィルムをはがします。

ステップ 21 (オプション)「外部プレゼンテーション ケーブル ホルダーの取り付け」の手順を実行して、ケーブル管理ホルダーを取り付け位置に取り付けます。


 

壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500

壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500 を組み立てるには、次の手順を実行します。


注意 取り付け具を壁面に正しく取り付けないと、人的障害または機器への損傷が発生するおそれがあります。台座スタンドを取り付ける構造体が、台座スタンドおよび台座スタンドに取り付けるすべてのコンポーネントを支えられることを確認するのは、設置者の責任です。必要に応じて取り付け前に構造体を補強し、地域の建築基準を必ず順守するようにします。

壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500 を組み立てるには、壁面のスタッドが金属製か木製かに応じて、次のいずれかの手順を実行します。

壁面のスタッドが金属製の場合は、「金属製スタッドの場合の取り付け方法」の手順を実行します。

壁面のスタッドが木製の場合は、「木製スタッドの場合の取り付け方法」の手順を実行します。

この組み立て手順に必要な部品リストについては、表2-2 を参照してください。部品には番号が付けられています。この番号は、説明図の部品を参照するときに使用します。


) 台座スタンド キット内の部品の Part Number は、キットに付属している設置手順内の部品番号と同じです。


金属製スタッドの場合の取り付け方法

金属製スタッドを使用した壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500 を組み立てるには、次の手順を実行します。

 

表2-2 台座スタンド取り付け式 CTS-500 の部品リスト

キー
部品の説明
Part Number
数量
変更点
CTS-500 台座スタンド キット、ディスプレイ画面、およびケーブル配線
1

台座スタンド

CTS-500-DISP-MOUNT

1

カートン 2

2

ディスプレイ画面アセンブリ(スピーカー アセンブリ、カメラ アセンブリ、および照明装置を含む)

CTS-500-DISP37-INT

1

カートン 3

3

ケーブル バンドル

CTS500-ACC-KIT から

1

カートン 1

4

DVI から VGA へのケーブル

37-0848-02

1

カートン 1。外部プレゼンテーション装置(PC など)用。

5

3m イーサネット ケーブル、黒

37-0887-02

1

カートン 1。Cisco Unified IP Phone
またはネットワーク接続用。

6

8m イーサネット ケーブル

37-1025-01

1

カートン 1。Cisco Unified IP Phone
またはネットワーク接続用。

7

コーデック アタッチメント プレート ネジ

なし

8

台座スタンド キットの一部

8

コーデック アタッチメント プレート ワッシャ

なし

8

台座スタンド キットの一部

9

台座の高さラベル

47-21961-01

1

10

コーデック

CTS-CODEC-PRI-G2

1

カートン 4

11

コーデック アタッチメント プレート

製造メーカーの設置手順 G

2

台座スタンド キットの一部

12

反射パネル

CTS500-LIGHT-REFL

1

カートン 5

13

照明装置

なし

1

ディスプレイ アセンブリの一部

14

スピーカー カバー

CTS500-UPHOUSING-F

1

カートン 8

15

コーデック カバー

CTS-CODEC-COVSTND

1

カートン 4a または 4b

16

ケーブル カバー

なし

1

台座スタンド キットの一部

台座スタンドと壁面に取り付け具を取り付けるための部品
17

アンカー

製造メーカーの設置手順 R

8

台座スタンド キットの一部

18

1/4-20 x 1 3/4 インチ プラスなべネジ

製造メーカーの設置手順 N

8

台座スタンド キットの一部

19

1/4 インチ ワッシャ

製造メーカーの設置手順 P

8

台座スタンド キットの一部

20

テザー

製造メーカーの設置手順 S

2

台座スタンド キットの一部。
使用するのは 1 つだけです。

台座スタンド取り付け式 CTS-500 を組み立てるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 台座スタンド キットのカートン 2、Part Number CTS-500-DISP-MOUNT を探し、カートンから中身を取り出します。

ステップ 2 キットに付属の説明書に従って、台座スタンドを組み立てます。

必ず台座スタンドの小さい床板を使用してください。

ステップ 3 台座スタンドを最大の高さまで引き上げます。

台座スタンドの側面にある黒色の調整つまみをゆるめてから、台座スタンドを引き上げてください。調整つまみの場所については、図2-15 を参照してください。

ステップ 4 (オプション)台座スタンドの側面に高さラベルを取り付けます。高さラベルを正しい位置に取り付けるために、台座スタンドの上端から計測します。


) CTS-500 の初期設定を行うときにユーザが不在の場合、または共通のエリアで複数のユーザが CTS-500 を使用する場合は、この高さラベルを使用します。


図2-15 台座スタンドへの高さラベルの取り付け

 

ステップ 5 ケーブル バンドルをカートン 1 から取り出します。

ステップ 6 付属のタイ ラップを使用して、ケーブル バンドルを台座スタンドに取り付けます。

最も高い取り付け位置から、ケーブルの長さが約 30.5 cm(12 インチ)あることを確認します。これは、ケーブルをディスプレイに取り付けた後に、台座スタンドを最大の高さに引き上げるのに十分な長さです。


) DVI 接続部が上に来るようにケーブル バンドルを配置し、ケーブル バンドルを台座スタンドに取り付ける前に、台座スタンドを最大の高さに引き上げていることを確認します。


図2-16 台座スタンドへのケーブル バンドルの接続

 

ステップ 7 台座スタンドのボルトの 1 つを外し、テザーを台座スタンドに取り付けてから、ボルトを締め直します。

図2-17 台座スタンドへのテザーの取り付け

 

ステップ 8 スタッド ファインダを使用して、スタッドの中心を探し、左右どちらかの取り付け位置がスタッドの中心に来るように台座スタンドを配置します。

ステップ 9 台座スタンドの壁面取り付けプレートをテンプレートとして使用し、壁面に 5 つの 1/2 インチ(13 mm)の穴の印を付けて穴をあけます。4 つの穴は台座スタンド取り付けプレートに使用し、1 つはテザーに使用します。

図2-18 壁面の穴あけの印付け

 

ステップ 10 スタンド アクセサリ キットに付属しているアンカーを使用して、アンカーの金属部分がプラスチック製ストラップと平行になるまでアンカー上でプラスチック製ストラップを移動し、アンカーの金属部分を壁面に押し込みます。

図2-19 壁面とスタッドへのアンカーの押し込み

 

ステップ 11 アンカーの金属部分がスタッドの内側と同一面で合さるように、アンカー上のプラスチック製ストラップの向きを変えます。

ステップ 12 プラスチック製キャップが壁面の外側と同一面で合さるまで、アンカー上でプラスチック製キャップをスライドさせます。

図2-20 壁面へのアンカーとキャップの固定

 

ステップ 13 壁面から突き出しているプラスチック製ストラップを、アセンブリ全体が壁面と同一面になる位置で折って取り除きます。ストラップを左右に押しながら、折ります。

図2-21 プラスチック製ストラップの除去

 

ステップ 14 壁面のすべての穴に対して、ステップ 10ステップ 13 を繰り返します。

ステップ 15 台座スタンドを壁面に置き、台座スタンドの取り付け穴を通してネジとワッシャをアンカーに挿入します。ネジが台座スタンドと同一面になるまでネジを締めます。ただし、締め過ぎないでください。

図2-22 取り付け穴へのネジとワッシャの取り付け

 

ステップ 16 ディスプレイ画面を梱包(カートン 3、Part Number CTS-500-DISP37-INT)から取り出します。

ステップ 17 2 人以上で、ディスプレイ画面アセンブリのボタンを台座スタンドのスロット上でスライドさせて、ディスプレイ画面アセンブリを台座スタンドの上部に取り付けます。

図2-23 台座スタンドへのディスプレイ画面の取り付け

 

ステップ 18 ディスプレイ上部の背面カバーをディスプレイから取り外します。

図2-24 ディスプレイ上部の背面カバーの取り外し

 

ステップ 19 ディスプレイ上部にある次の接続部にケーブル類を接続します。

スピーカー接続部をスペード端子に接続します。右スピーカーのケーブルには赤色のラベル、左スピーカーのケーブルには白色のラベルが貼られています。


) ディスプレイを背面から見ているため、左右が逆になります。


イーサネット ケーブルをカメラのイーサネット接続部に接続します。

DVI ケーブルを DVI カメラ接続部に接続します。

図2-25 ディスプレイのケーブル接続(上部)

 

ステップ 20 ディスプレイ上部の背面カバーを元通りに取り付けます。


ヒント 容易に元通りにするには、配線類をジップタイで束ね、配線類のフェライト磁心がカバーの外側に出ていることを確認します。


図2-26 ディスプレイ上部の背面カバーを元通りに取り付け

 

ステップ 21 ディスプレイの底面にある次の接続部にケーブル類を接続します。

まだ接続していない場合は、HD ビデオ ケーブルをディスプレイの HD ビデオ接続部に接続します。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっていないもの(Part Number 37-0984-01)を使用します。


) 電源ケーブルと信号ケーブルは別々にしておきます。台座スタンドの片側に電源ケーブルを通し、台座スタンドの反対側に信号ケーブルを通します。


マイクを接続します。マイク接続部は、ディスプレイの背面下部にあります。

(オプション)補助 HD ビデオ接続部を DMP(Digital Media Player)に接続します。

図2-27 ディスプレイのケーブル接続部(底面と背面下部)

 

ステップ 22 コーデックを梱包(Part Number CTS-CODEC-PRI-G2)から取り出します。

ステップ 23 次の手順を実行して、コーデックを床取り付けアセンブリに取り付けます。

a. コーデックをベース プレートの上に置き、台座スタンドの背面パネルに立てかけます。

b. コーデック アタッチメント プレート、六角ネジ、ワッシャ、および黒色のゴム パッドを使用して、コーデックをベース プレートに取り付けます。


) ディスプレイの前面に対面したときに電源インレットと電源スイッチが左にあるように、コーデックを取り付けます。



ヒント 付属のアレン レンチを使用してネジを取り付けます。


図2-28 台座スタンドへのコーデックの取り付け

 

ステップ 24 次の手順で、ケーブル バンドルをコーデックに接続します。

イーサネット ケーブルを、ディスプレイからカメラの白色のイーサネット接続部に接続します。

マイク ケーブルをマイク接続部に接続します。

左スピーカーを白色のスピーカー接続部に接続します。この接続部は 2 つの点で示されています。

右スピーカーを赤色のスピーカー接続部に接続します。この接続部は 3 つの点で示されています。

HD ビデオ ケーブルを HD ビデオ ディスプレイ接続部に接続します。

ステップ 25 次の手順で、残りのケーブルをコーデックに接続します。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっているもの(Part Number 37-0983-01)を使用します。


注意 この段階では、通電している電源に電源コードをまだ接続しないでください。

イーサネット ケーブルを、CTS-500 コーデック上の Cisco Unified IP Phone イーサネット接続部(白色の電話のアイコンで示している)に接続します。この接続部の反対側を Cisco Unified IP Phone 7975 に接続します。

ネットワーク ケーブルをコーデックのネットワーク接続部に接続します。この接続部の反対側を外部ネットワーク接続部に接続します。

(オプション)DVI から VGA へのケーブル バンドルから、プレゼンテーション装置の入力接続部に DVI コネクタを接続します。

(オプション)DMP 音声またはプレゼンテーション音声の接続部を、次のいずれかの入力源に接続します。

DVI から VGA へのケーブル バンドルからの音声接続部

DMP からの音声接続部


) TelePresence コール中以外のときに DMP 音声を再生するように設定することができます。詳細については、「LED と照明装置のテストおよび DMP(Digital Media Player)音声の設定」を参照してください。


図2-29 は、CTS-500 コーデックの必要な接続部を示しています。

図2-29 コーデックのケーブル接続部

 

ステップ 26 反射パネルをカートン 5 から取り出し、反射パネルをディスプレイ画面アセンブリにスライドさせながらはめ込みます。


) 反射パネルの取り付け中に問題が発生した場合は、ディスプレイ画面アセンブリの左側にある配線コネクタの接続をはずし、照明装置を真上に持ち上げて照明装置を取り外します。照明装置を取り外した状態については、図2-32 を参照してください。反射パネルを取り付けたら、照明装置を元通りに置いて接続し直します。


図2-30 ディスプレイ画面アセンブリへの反射パネルの取り付け

 

図2-31 ディスプレイ画面アセンブリへの反射パネルの取り付け:詳細

 

図2-32 は、ディスプレイ画面アセンブリから照明装置を取り外した状態を示しています。

図2-32 ディスプレイ画面アセンブリからの照明装置の取り外し

 

ステップ 27 コーデック カバーのツメを台座スタンドの背面にあるスロットに挿入して、コーデック カバーを台座スタンドに取り付けます。ツメが正しくはまるまで、コーデック カバーを押し下げます。

図2-33 台座スタンドへのコーデック カバーの取り付け

 

ステップ 28 ケーブル カバーのツメを台座スタンドの背面にあるスロットに挿入して、ケーブル カバーを台座スタンドに取り付けます。ツメが正しくはまるまで、ケーブル カバーを押し下げます。


) Cisco Unified IP Phone ケーブル、電源ケーブル、およびイーサネット ネットワーク ケーブルは、ケーブル カバーの下部にある穴に通します。


図2-34 台座スタンド支柱へのケーブル カバーの取り付け

 

ステップ 29 壁面のアンカーにテザーを取り付けます。


) わかりやすくするために、次の図ではディスプレイ、コーデック、およびケーブル カバーを省略してあります。


図2-35 壁面へのテザーの取り付け

 

ステップ 30 ディスプレイの前面からプラスチック製の保護フィルムをはがします。

ステップ 31 (オプション)「外部プレゼンテーション ケーブル ホルダーの取り付け」の手順を実行して、ケーブル管理ホルダーを取り付け位置に取り付けます。


 

木製スタッドの場合の取り付け方法

木製スタッドを使用した壁面に取り付ける台座スタンド取り付け式 CTS-500 を組み立てるには、次の手順を実行します。

 

表2-3 台座スタンド取り付け式 CTS-500 の部品リスト

キー
部品の説明
Part Number
数量
変更点
CTS-500 台座スタンド キット、ディスプレイ画面、およびケーブル配線
1

台座スタンド

CTS-500-DISP-MOUNT

1

カートン 2

2

ディスプレイ画面アセンブリ(スピーカー アセンブリ、カメラ アセンブリ、および照明装置を含む)

CTS-500-DISP37-INT

1

カートン 3

3

ケーブル バンドル

CTS500-ACC-KIT から

1

カートン 1

4

DVI から VGA へのケーブル

37-0848-02

1

カートン 1。外部プレゼンテーション装置(PC など)用。

5

3m イーサネット ケーブル、黒

37-0887-02

1

カートン 1。Cisco Unified IP Phone
またはネットワーク接続用。

6

8m イーサネット ケーブル

37-1025-01

1

カートン 1。Cisco Unified IP Phone
またはネットワーク接続用。

7

コーデック アタッチメント プレート ネジ

なし

8

台座スタンド キットの一部

8

コーデック アタッチメント プレート ワッシャ

なし

8

台座スタンド キットの一部

9

台座の高さラベル

47-21961-01

1

10

コーデック

CTS-CODEC-PRI-G2

1

カートン 4

11

コーデック アタッチメント プレート

製造メーカーの設置手順 G

2

台座スタンド キットの一部

12

反射パネル

CTS500-LIGHT-REFL

1

カートン 5

13

照明装置

なし

1

ディスプレイ アセンブリの一部

14

スピーカー カバー

CTS500-UPHOUSING-F

1

カートン 8

15

コーデック カバー

CTS-CODEC-COVSTND

1

カートン 4a または 4b

16

ケーブル カバー

なし

1

台座スタンド キットの一部

台座スタンドと壁面に取り付け具を取り付けるための部品
17

アンカー

製造メーカーの設置手順 R

8

台座スタンド キットの一部

18

1/4-20 x 1 3/4 インチ プラスなべネジ

製造メーカーの設置手順 N

8

台座スタンド キットの一部

19

1/4 インチ ワッシャ

製造メーカーの設置手順 P

8

台座スタンド キットの一部

20

テザー

製造メーカーの設置手順 S

2

台座スタンド キットの一部。
使用するのは 1 つだけです。

21

1/4 x 2 1/2 インチのラグ ネジ

製造メーカーの設置手順 K

8

台座スタンド キットの一部。


ステップ 1 台座スタンド キットのカートン 2、Part Number CTS-500-DISP-MOUNT を探し、カートンから中身を取り出します。

ステップ 2 キットに付属の説明書に従って、台座スタンドを組み立てます。


) 壁面に取り付ける CTS-500 用の小さい台座スタンド プレートを必ず使用してください。


ステップ 3 台座スタンドを最大の高さまで引き上げます。


) 台座スタンドの側面にある黒色の調整つまみをゆるめてから、台座スタンドを引き上げてください。調整つまみの場所については、図2-35 を参照してください。


ステップ 4 (オプション)台座スタンドの側面に高さラベルを取り付けます。高さラベルを正しい位置に取り付けるために、台座スタンドの上端から計測します。


) CTS-500 の初期設定を行うときにユーザが不在の場合、または共通のエリアで複数のユーザが CTS-500 を使用する場合は、この高さラベルを使用します。


図2-36 台座スタンドへの高さラベルの取り付け

 

ステップ 5 ケーブル バンドルをカートン 1 から取り出します。

ステップ 6 付属のタイ ラップを使用して、ケーブル バンドルを台座スタンドに接続します。次のことに注意してください。

最も高い取り付け位置から、ケーブルの長さが約 30.5 cm(12 インチ)あることを確認します。これは、ケーブルをディスプレイに取り付けた後に、台座スタンドを最大の高さに引き上げるのに十分な長さです。


) DVI 接続部が上に来るようにケーブル バンドルを配置し、ケーブル バンドルを台座スタンドに取り付ける前に、台座スタンドを最大の高さに引き上げていることを確認します。


図2-37 台座スタンドへのケーブル バンドルの接続

 

ステップ 7 台座スタンドのボルトの 1 つを外し、テザーを台座スタンドに取り付けてから、ボルトを締め直します。

図2-38 台座スタンドへのテザーの取り付け

 

ステップ 8 スタッド ファインダを使用して、スタッドの中心を探し、左右どちらかの取り付け位置がスタッドの中心に来るように台座スタンドを配置します。

ステップ 9 台座スタンドをテンプレートとして使用し、次のように 5 つの穴の印を付けて穴をあけます。

木製スタッドの中心に 1/8 インチ(3 mm)の穴を 2 つあけます。これらの穴で壁面取り付けプレートを支えます。

壁面のドライウォールのみの部分に、取り付け穴として 1/2 インチ(13 mm)の穴を 3 つあけます。2 つの穴は壁面取り付けプレートを支えるためで、1 つの穴はテザー用です。


) 取り付け穴のセットは、左右どちらのものを使用しても、取り付け具をスタッドに取り付けることができます。


図2-39 壁面の穴あけの印付け

 

ステップ 10 スタンド アクセサリ キットに付属しているアンカーを使用して、アンカーの金属部分がプラスチック製ストラップと平行になるまでアンカー上でプラスチック製ストラップを移動し、アンカーの金属部分を 1/2 インチの穴を通して壁面に押し込みます。

図2-40 壁面とスタッドへのアンカーの押し込み

 

ステップ 11 アンカーの金属部分がスタッドの内側と同一面で合さるように、アンカー上のプラスチック製ストラップの向きを変えます。

ステップ 12 プラスチック製キャップが壁面の外側と同一面で合さるまで、アンカー上でプラスチック製キャップをスライドさせます。

図2-41 壁面へのアンカーとキャップの固定

 

ステップ 13 壁面から突き出しているプラスチック製ストラップを、アセンブリ全体が壁面と同一面になる位置で折って取り除きます。ストラップを左右に押しながら、折ります。

図2-42 プラスチック製ストラップの除去

 

ステップ 14 壁面の残りの穴に対して、ステップ 10ステップ 13 を繰り返します。

ステップ 15 スタンドを壁面に置き、ラグ ネジを使用してスタンドを壁面とスタッドに取り付けます。

図2-43 木製スタッドへのスタンドの取り付け

 

ステップ 16 アンカーとディスプレイ スタンドを通してネジとワッシャをアンカーに挿入します。ネジがディスプレイ スタンドと同一面になるまでネジを締めます。ただし、締め過ぎないでください。

図2-44 壁面へのスタンドの取り付け

 

ステップ 17 ディスプレイ画面を梱包(カートン 3、Part Number CTS-500-DISP37-INT)から取り出します。

ステップ 18 2 人以上で、ディスプレイ画面アセンブリのボタンを台座スタンドのスロット上でスライドさせて、ディスプレイ画面アセンブリを台座スタンドの上部に取り付けます。

図2-45 台座スタンドへのディスプレイ画面の取り付け

 

ステップ 19 ディスプレイ上部の背面カバーをディスプレイから取り外します。

図2-46 ディスプレイ上部の背面カバーの取り外し

 

ステップ 20 ディスプレイ上部にある次の接続部にケーブル類を接続します。

スピーカー接続部をスペード端子に接続します。右スピーカーのケーブルには赤色のラベル、左スピーカーのケーブルには白色のラベルが貼られています。


) ディスプレイを背面から見ているため、左右が逆になります。


イーサネット ケーブルをカメラのイーサネット接続部に接続します。

DVI ケーブルを DVI カメラ接続部に接続します。


ヒント 容易に元通りにするには、配線類をジップタイで束ね、配線類のフェライト磁心がカバーの外側に出ていることを確認します。


図2-47 ディスプレイのケーブル接続(上部)

 

ステップ 21 ディスプレイ上部の背面カバーを元通りに取り付けます。


) フェライト磁心がカバーの外側にあることを確認します。


図2-48 ディスプレイ上部の背面カバーを元通りに取り付け

 

ステップ 22 ディスプレイの底面にある次の接続部にケーブル類を接続します。

まだ接続していない場合は、HD ビデオ ケーブルをディスプレイの HD ビデオ接続部に接続します。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっていないもの(Part Number 37-0984-01)を使用します。


) 電源ケーブルと信号ケーブルは別々にしておきます。台座スタンドの片側に電源ケーブルを通し、台座スタンドの反対側に信号ケーブルを通します。


マイクを接続します。マイク接続部は、ディスプレイの背面下部にあります。

(オプション)補助 HD ビデオ接続部を DMP(Digital Media Player)に接続します。

図2-49 ディスプレイのケーブル接続部(底面と背面下部)

 

ステップ 23 コーデックを梱包(Part Number CTS-CODEC-PRI-G2)から取り出します。

ステップ 24 次の手順を実行して、コーデックを床取り付けアセンブリに取り付けます。

a. コーデックをベース プレートの上に置き、台座スタンドの背面パネルに立てかけます。

b. コーデック アタッチメント プレート、六角ネジ、ワッシャ、および黒色のゴム パッドを使用して、コーデックをベース プレートに取り付けます。


) ディスプレイの前面に対面したときに電源インレットと電源スイッチが左にあるように、コーデックを取り付けます。



ヒント 付属のアレン レンチを使用してネジを取り付けます。


図2-50 台座スタンドへのコーデックの取り付け

 

ステップ 25 次の手順で、ケーブル バンドルをコーデックに接続します。

イーサネット ケーブルを、ディスプレイからカメラの白色のイーサネット接続部に接続します。

マイク ケーブルをマイク接続部に接続します。

左スピーカーを白色のスピーカー接続部に接続します。この接続部は 2 つの点で示されています。

右スピーカーを赤色のスピーカー接続部に接続します。この接続部は 3 つの点で示されています。

HD ビデオ ケーブルを HD ビデオ ディスプレイ接続部に接続します。

ステップ 26 次の手順で、残りのケーブルをコーデックに接続します。

電源コードを電源インレットに接続します。電源コードは、電源インレットに対して直角になっているもの(Part Number 37-0983-01)を使用します。


注意 この段階では、通電している電源に電源コードをまだ接続しないでください。

イーサネット ケーブルを、CTS-500 コーデック上の Cisco Unified IP Phone イーサネット接続部(白色の電話のアイコンで示している)に接続します。この接続部の反対側を Cisco Unified IP Phone 7975 に接続します。

ネットワーク ケーブルをコーデックのネットワーク接続部に接続します。この接続部の反対側を外部ネットワーク接続部に接続します。

(オプション)DVI から VGA へのケーブル バンドルから、プレゼンテーション装置の入力接続部に DVI コネクタを接続します。

(オプション)DMP 音声またはプレゼンテーション音声の接続部を、次のいずれかの入力源に接続します。

DVI から VGA へのケーブル バンドルからの音声接続部

DMP からの音声接続部


) TelePresence コール中以外のときに DMP 音声を再生するように設定することができます。詳細については、「LED と照明装置のテストおよび DMP(Digital Media Player)音声の設定」を参照してください。


図2-51 は、CTS-500 コーデックの必要な接続部を示しています。

図2-51 コーデックのケーブル接続部

 

ステップ 27 反射パネルをカートン 5 から取り出し、反射パネルをディスプレイ画面アセンブリにスライドさせながらはめ込みます。


) 反射パネルの取り付け中に問題が発生した場合は、ディスプレイ画面アセンブリの左側にある配線コネクタの接続をはずし、照明装置を垂直に持ち上げて照明装置を取り外します。照明装置を取り外した状態については、図2-54 を参照してください。反射パネルを取り付けたら、照明装置を元通りに置いて接続し直します。


図2-52 ディスプレイ画面アセンブリへの反射パネルの取り付け

 

図2-53 ディスプレイ画面アセンブリへの反射パネルの取り付け:詳細

 

図2-54 は、ディスプレイ画面アセンブリから照明装置を取り外した状態を示しています。

図2-54 ディスプレイ画面アセンブリからの照明装置の取り外し

 

ステップ 28 コーデック カバーのツメを台座スタンドの背面にあるスロットに挿入して、コーデック カバーを台座スタンドに取り付けます。ツメが正しくはまるまで、コーデック カバーを押し下げます。

図2-55 台座スタンドへのコーデック カバーの取り付け

 

ステップ 29 ケーブル カバーのツメを台座スタンドの背面にあるスロットに挿入して、ケーブル カバーを台座スタンドに取り付けます。ツメが正しくはまるまで、ケーブル カバーを押し下げます。


) Cisco Unified IP Phone ケーブル、電源ケーブル、およびイーサネット ネットワーク ケーブルは、ケーブル カバーの下部にある穴に通します。


図2-56 台座スタンド支柱へのケーブル カバーの取り付け

 

ステップ 30 壁面のアンカーにテザーを取り付けます。


) わかりやすくするために、次の図ではディスプレイ、コーデック、およびケーブル カバーを省略してあります。


図2-57 壁面へのテザーの取り付け

 

ステップ 31 ディスプレイの前面からプラスチック製の保護フィルムをはがします。

ステップ 32 (オプション)「外部プレゼンテーション ケーブル ホルダーの取り付け」の手順を実行して、ケーブル管理ホルダーを取り付け位置に取り付けます。


 

外部プレゼンテーション ケーブル ホルダーの取り付け

CTS-500 には、システムを外部プレゼンテーション装置に接続できる DVI から VGA へのケーブルが付属しています。CTS-500 システムには、このケーブルの管理と配線に役立つケーブル ホルダーが付属しています。コーデックからプレゼンテーション装置(ラップトップ コンピュータなど)の設置場所にケーブルを配線し、その場所にケーブル ホルダーを取り付けます。

この組み立て手順に必要な部品リストについては、表2-4 を参照してください。部品には番号が付けられています。この番号は、説明図の部品を参照するときに使用します。

 

表2-4 ケーブル ホルダーの部品リスト

CTS-500 ケーブル ホルダー
1

ケーブル ホルダー前面カバー

800-31828-01

1

カートン 9

2

ケーブル ホルダー背面カバー

800-31829-01

1

カートン 9

3

M4 なべネジ

48-0385-01

2

カートン 9

ケーブル ホルダーを取り付けるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 カートン 9(Part Number CTS-CABL-HLDR-SYST)を開け、コンポーネントを梱包から取り出します。

ステップ 2 ケーブル ホルダーに適した場所(ラップトップ コンピュータ近くの机の端など)を決めます。

ステップ 3 ケーブルを前面カバーに通します。

ステップ 4 ステップ 2 で決めた場所に背面カバーを取り付けます。

ステップ 5 背面カバーをケーブル ホルダー アセンブリに取り付けます。

ステップ 6 (オプション)マジックテープを使用して、音声ジャックと VGA ケーブルを束ねます。

図2-58 ケーブル ホルダーの組み立てと取り付け