Cisco TelePresence 1000 アセンブリ/Field-Replaceable Unit ガイド
Cisco TelePresence 1000 システムの 組み立ての完了
Cisco TelePresence 1000 システムの組み立ての完了
発行日;2012/01/15 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

Cisco TelePresence 1000 システムの組み立ての完了

概要

最終的な組み立て図

工具と機器

組み立てとケーブル接続の概要

マイクの取り付け

Cisco Unified IP Phone の取り付け

ケーブルの取り付け

ケーブル接続の概要

コンポーネント ケーブルの接続

次の手順

Cisco TelePresence 1000 システムの組み立ての完了

改訂:December 11, 2006, 78-17800-01-J

概要

この章では、マイク、Cisco IP Phone、およびケーブルを、Cisco TelePresence 1000 システムを構成するコンポーネントに取り付ける方法について説明します。

この章は、次の内容で構成されています。

「最終的な組み立て図」

「マイクの取り付け」

「Cisco Unified IP Phone の取り付け」

「ケーブルの取り付け」

「次の手順」

最終的な組み立て図

図5-1 に、完成した Cisco TelePresence 1000 システムの組み立て図を示します。この組み立て図の部品リストについては、 表5-1 を参照してください。

図5-1 完成した Cisco TelePresence 1000 システムの図

 

 

表5-1 コンポーネント部品リスト

部品の説明
Part Number
数量

Cisco Unified IP Phone 7970

1

シート アライメント ガイド

CTS1K-SAG

1

マイク

74-4743-01

1

マイク ケーブル ホルダー

1

補助装置ケーブル

1

DVI から VGA へのケーブル

周辺装置ケーブル

1

ユーザ提供

Cat5 イーサネット ケーブル

37-0851-01

1

ビデオから DVI へのケーブル(3 m)

37-0853-01

工具と機器

組み立てを完了するには、次の工具が必要です。

プラス ネジ用ドライバ(電動ドライバをお勧めします)

組み立てとケーブル接続の概要

次に、ケーブル接続と組み立て作業の概要を示します。

マイク アセンブリを取り付けます。

Cisco Unified IP Phone 7970 を取り付けます。

Cisco TelePresence 1000 システムを構成するすべてのケーブルを接続します。

PDU を電源に接続します。

マイクの取り付け


) マイクの交換方法に関する FRU の使用手順については、「マイクの交換」を参照してください。


シート アライメント ガイドを使用すると、Cisco TelePresence 1000 システムのすべての参加者に最高品質の音声を提供できます。

マイクをシート アライメント ガイドに取り付けるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 M4 x 20 mm ネジを使用して、マイクをシート アライメント ガイドに取り付けます。ガイドの底面から、マイク底面の 2 つの穴にネジを留めます。

ステップ 2 マイク ケーブルをシート アライメント ガイドに通します。

ステップ 3 マイク ケーブル ホルダーを、Cisco TelePresence 1000 システムの近くのテーブルの縁に取り付けます。

ステップ 4 マイクがディスプレイの中心に位置し、参加者が着席するテーブルの端から約 18 インチ(45.72 cm)離れるように、マイクとガイド アセンブリをテーブルに設置します。

ステップ 5 マイク ケーブルをケーブル ホルダーに通します。


 

Cisco Unified IP Phone の取り付け


) Cisco Unified IP Phone の交換方法に関する FRU の使用手順については、「Cisco IP Phone の交換」を参照してください。


Cisco Unified IP Phone を、参加者が着席する場所の近くのテーブル上に置きます。RJ-45 電話ケーブルを電話に接続します。

ケーブルの取り付け

次の項では、Cisco TelePresence 1000 システムのすべてのケーブルの接続について説明します。


注意 PDU が電源に接続されていないことを確認してください。

ケーブル接続の概要

コンポーネント類が、対応するコネクタに正しく接続されていることが重要です。図5-2 および 表5-2 を使用して、これらの接続を行ってください。

図5-2 Cisco TelePresence 1000 のケーブル接続(コーデックの上面図)

 

 

表5-2 コンポーネント ケーブル接続

コンポーネント
ポート接続
ケーブルの説明

カメラ

 

RJ-45 から RJ45

Video から DVI-I

ディスプレイ

 

ビデオからビデオ

スピーカー

 

緑色

スピーカー ケーブル

マイク

 

緑色

マイク ケーブル

音声補助装置

 

DVI-I から 15 ピン VGA 3.5 mm 音声ケーブル

周辺装置

 

ビデオまたは他のケーブル(オプション、ユーザ提供)

Cisco Unified IP Phone 7970

RJ-45 ケーブル

ネットワーク接続

RJ-45 ケーブル

コンポーネント ケーブルの接続

次のケーブル接続を行うには、図5-2 および 表5-2 を参照してください。


ステップ 1 アクセスを容易にするために、すべてのケーブルを接続します。

カメラ ケーブル

ステップ 2 RJ-45 ケーブルを、コーデックのカメラ アイコンの上のジャックに接続します。

ステップ 3 カメラのビデオ ケーブルを、コーデックのカメラ アイコンの上のコネクタに接続します。

ディスプレイ ケーブル

ステップ 4 PDU で、ディスプレイの電源ジャンパを接続します。

ステップ 5 コーデックで、ディスプレイのビデオ ケーブルをディスプレイ アイコンの上のコネクタに接続します。

スピーカー ケーブル

ステップ 6 コーデックで、スピーカー ケーブルをスピーカー アイコンの下の緑色のジャックに接続します。

マイク ケーブル

ステップ 7 コーデックで、マイク ケーブルをマイク アイコンの下の緑色のジャックに接続します。

照明装置電源ケーブル

ステップ 8 PDU で、照明装置の電源ジャンパを接続します。

コーデック電源ケーブル

ステップ 9 PDU で、コーデック装置の電源ジャンパを接続します。

IP Phone

ステップ 10 コーデックで、RJ-45 電話ケーブルを電話アイコンのジャックに接続します。

ネットワーク接続

ステップ 11 RJ-45 ネットワーク ケーブルを、ユーザのネットワークからコーデック上のネットワーク接続アイコンの当該ジャックまで接続します。

補助ケーブル

ステップ 12 コーデックで、DVI ケーブルを音声補助装置アイコンに接続します。

ステップ 13 ユーザによって提供されている場合は、補助ケーブルをコーデック上の周辺装置アイコンに接続します。


 

次の手順

組み立て後の検証手順の実行、カメラの調整と位置合せ、および組み立ての完了については、次の章「組み立て後の検証、カメラの設定、および最後の組み立て手順」に進んでください。