Cisco TelePresence System TX9000/TX9200 アセンブリ/ 使用上の注意/ 現場交換可能なユニット ガイド
現場交換可能なユニット
現場交換可能なユニット
発行日;2012/06/25 | 英語版ドキュメント(2012/05/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 9MB) | フィードバック

目次

現場交換可能なユニット

現場交換可能ユニット

地域および国ごとに特有の電源ケーブル

地域および国ごとに特有の電源コネクタとイーサネット コネクタ

シリアル番号の位置の確認

カメラの交換(部品番号:CTS-TX9K-CAMCLSTR=)

必要な工具

カメラの取り外しと交換

ディスプレイのリセット

必要な工具

ディスプレイのリセット

左または右のディスプレイの交換(部品番号:CTS-DISP-65-GEN4=)

必要な工具

左または右のディスプレイの交換

中央ディスプレイの交換(部品番号:CTS-DISP-65-GEN4=)

必要な工具

中央ディスプレイの交換

コーデックの交換(部品番号:CTS-CODEC-PRI-G2R= または CTS-CODEC-PRI-RCH=(PRC))

必要な工具

コーデックの取り外しと交換

セカンダリ コーデック上の CTS ソフトウェアのアップグレード

照明制御ユニットの交換(部品番号:CTS-LCU-G2R=)

必要な工具

照明制御ユニットの取り外しと交換

音声/ビデオ拡張ユニットの交換(部品番号:CTS-LAEB-G2R=)

必要な工具

音声/ビデオ拡張ユニットの取り外しと交換

LED 照明器具の交換(部品番号:CTS-TX9000-LEDPK=)

スピーカーの交換(部品番号:CTS-TX9000-SPKR=)

必要な工具

スピーカーの取り外しと交換

PDU の交換(部品番号:CTS-T3-PDU1=)

必要な工具

PDU の取り外しと交換

マイクの交換(部品番号:CTS-TX9K-MIC=)

必要な工具

マイクの取り外しと交換

プレゼンテーション ディスプレイの交換(部品番号:CTS-TX9K-DATADISP=)

必要な工具

プレゼンテーション ディスプレイの取り外しと交換

前列のテーブル トップの交換(部品番号:CTS-TX9XX0-TBL-MF=(メイプル仕上げ)または CTS-TX9XX0-TBL-WF=(ウォルナット仕上げ))

必要な工具

前列のテーブル トップの取り外しと交換

後列のテーブル トップの交換(部品番号:CTS-TX9XX0-TBL-MB=(メイプル仕上げ)または CTS-TX9XX0-TBL-WB=(ウォルナット仕上げ))

必要な工具

後列のテーブル トップの取り外しと交換

テーブル脚の電源とイーサネットのコネクタの交換

必要な工具

テーブル脚の電源とイーサネットのコネクタの取り外しと交換

プレゼンテーション ビデオ ケーブルまたは Cisco Touch イーサネット ケーブルの交換

必要な工具

プレゼンテーション ビデオ ケーブルまたは Cisco Touch イーサネット ケーブルの取り外しと交換

現場交換可能なユニット

この章では、Cisco TelePresence System TX 9000 と Cisco TelePresence System TX 9200 の現場交換可能ユニット(FRU)を交換する手順について説明します。この章の内容は、次のとおりです。

「現場交換可能ユニット」

「地域および国ごとに特有の電源ケーブル」

「地域および国ごとに特有の電源コネクタとイーサネット コネクタ」

「シリアル番号の位置の確認」

「カメラの交換(部品番号:CTS-TX9K-CAMCLSTR=)」

「ディスプレイのリセット」

「左または右のディスプレイの交換(部品番号:CTS-DISP-65-GEN4=)」

「中央ディスプレイの交換(部品番号:CTS-DISP-65-GEN4=)」

「コーデックの交換(部品番号:CTS-CODEC-PRI-G2R= または CTS-CODEC-PRI-RCH=(PRC))」

「照明制御ユニットの交換(部品番号:CTS-LCU-G2R=)」

「音声/ビデオ拡張ユニットの交換(部品番号:CTS-LAEB-G2R=)」

「LED 照明器具の交換(部品番号:CTS-TX9000-LEDPK=)」

「スピーカーの交換(部品番号:CTS-TX9000-SPKR=)」

「PDU の交換(部品番号:CTS-T3-PDU1=)」

「マイクの交換(部品番号:CTS-TX9K-MIC=)」

「プレゼンテーション ディスプレイの交換(部品番号:CTS-TX9K-DATADISP=)」

「前列のテーブル トップの交換(部品番号:CTS-TX9XX0-TBL-MF=(メイプル仕上げ)または CTS-TX9XX0-TBL-WF=(ウォルナット仕上げ))」

「後列のテーブル トップの交換(部品番号:CTS-TX9XX0-TBL-MB=(メイプル仕上げ)または CTS-TX9XX0-TBL-WB=(ウォルナット仕上げ))」

「テーブル脚の電源とイーサネットのコネクタの交換」

「プレゼンテーション ビデオ ケーブルまたは Cisco Touch イーサネット ケーブルの交換」

現場交換可能ユニット

表 15-1 に、Cisco TelePresence System TX 9000 と TX 9200 の FRU のリストを示します。

 

表 15-1 現場交換可能ユニットのリスト

FRU
説明

CTS-TX9K-DATADISP=

42 インチ データ ディスプレイ

CTS-DISP-65-GEN4=

65 インチ プラズマ ディスプレイ

CTS-LAEB-G2R=

音声/ビデオ拡張ユニット

CP-PWR-CUBE-4=

音声/ビデオ拡張ユニット電源装置

CTS-TX9K-TBL-PNLB=

後列のテーブル脚パネル

CTS-TX9000-BZL=

ベゼル

CTS-TX9K-CBLRUN=

ケーブル ランナー カバー

CTS-TX9K-CAMCLSTR=

カメラ クラスタ

CTS-TX9K-CAM-HS=

カメラ ハウジング

CTS-TX9K-CAM-PWR=

カメラ電源装置

CTS-CAM-TOOL=

カメラ ターゲット

CTS-CTRL-DV12=

Cisco TelePresence Touch 12 デバイス

CTS-CODEC-PRI-G2R=

コーデック(中国以外のすべての国)

CTS-CODEC-PRI-RCH=

コーデック(中国)

CTS-CODEC-S-PWR=

コーデック電源装置

CTS-TX9K-DISPHW=

ディスプレイ ハードウェア

CTS-TX9K-TBL-PNLF=

前列のテーブル脚パネル

CTS-TX9K-FRT-PNLS=

前面システム パネル

CTS-TX9000-LEDPK=

LED 照明器具

CTS-LCU-G2R=

照明制御ユニット

CTS-PWR-LT-LED=

照明制御ユニット電源装置

CTS-TX9K-LTRF=

照明リフレクタ フレーム(自立型キット)

CTS-TX9K-LTRF-PNL=

照明リフレクタ パネル

CTS-TX9K-MIC=

マイク

CTS-T3-PDU1=

PDU

CTS-TX9K-SEISMIC=

耐震ブラケット

CTS-TX9000-SPKR=

スピーカー

CTS-TX9K-TBLHW=

テーブル ハードウェア

CTS-TX9XX0-TBL-MB=

テーブル トップ、後列、メイプル仕上げ

CTS-TX9XX0-TBL-WB=

テーブル トップ、後列、ウォルナット仕上げ

CTS-TX9XX0-TBL-MF=

テーブル トップ、前列、メイプル仕上げ

CTS-TX9XX0-TBL-WF=

テーブル トップ、前列、ウォルナット仕上げ

地域および国ごとに特有の電源ケーブル

表 15-2 に、地域および国ごとに特有の電源ケーブルのリストを示します。これらのケーブルは、CTS TX 9000 と CTX TX 9200 を壁コンセントに接続するために使用されます。

 

表 15-2 地域および国ごとに特有の電源ケーブル

電源コード ID
説明

PWR-CORD10-AP

TelePresence G2A 電源コード、アジア太平洋

PWR-CORD10-AR

TelePresence G2A 電源コード、アルゼンチン

PWR-CORD10-AU

TelePresence G2A 電源コード、オーストラリア

PWR-CORD10-CE

TelePresence G2A 電源コード、中央ヨーロッパ

PWR-CORD10-CN

TelePresence G2A 電源コード、中国

PWR-CORD10-ID

TelePresence G2A 電源コード、インド

PWR-CORD10-ISR

TelePresence G2A 電源コード、イスラエル

PWR-CORD10-ITA

TelePresence G2A 電源コード、イタリア

PWR-CORD10-JP

TelePresence G2A 電源コード、日本

PWR-CORD10-NA

TelePresence G2A 電源コード、北米

PWR-CORD10-SWI

TelePresence G2A 電源コード、スイス

PWR-CORD10-UK

TelePresence G2A 電源コード、英国およびアラブ首長国連邦

地域および国ごとに特有の電源コネクタとイーサネット コネクタ

表 15-3 に、地域および国ごとに特有の電源コネクタとイーサネット コネクタのリストを示します。これらのコネクタはテーブル脚に取り付けられます。

 

表 15-3 テーブル脚用の地域および国ごとに特有の電源コネクタとイーサネット コネクタ

電源コード ID
説明

CTS-LAPCONN-AP

テーブル脚用の電源接続とイーサネット接続、アジア太平洋

CTS-LAPCONN-AR

テーブル脚用の電源接続とイーサネット接続、アルゼンチン

CTS-LAPCONN-AU

テーブル脚用の電源接続とイーサネット接続、オーストラリア

CTS-LAPCONN-CE

テーブル脚用の電源接続とイーサネット接続、中央ヨーロッパ

CTS-LAPCONN-CN

テーブル脚用の電源接続とイーサネット接続、中国

CTS-LAPCONN-ID

テーブル脚用の電源接続とイーサネット接続、インド

CTS-LAPCONN-ISR

テーブル脚用の電源接続とイーサネット接続、イスラエル

CTS-LAPCONN-ITA

テーブル脚用の電源接続とイーサネット接続、イタリア

CTS-LAPCONN-JP

テーブル脚用の電源接続とイーサネット接続、日本

CTS-LAPCONN-NA

テーブル脚用の電源接続とイーサネット接続、北米

CTS-LAPCONN-SWI

テーブル脚用の電源接続とイーサネット接続、スイス

CTS-LAPCONN-UK

テーブル脚用の電源接続とイーサネット接続、英国およびアラブ首長国連邦

シリアル番号の位置の確認

FRU を注文する際は、CTS TX 9X00 のシリアル番号が必要になる場合があります。シリアル番号は、図 15-1 に示すように、右のディスプレイ フレーム部品の一番外側の脚の上部にあります。

図 15-1 CTS TX 9000 と CTS TX 9200 のシリアル番号の位置

 

カメラの交換(部品番号:CTS-TX9K-CAMCLSTR=)

ここでは、カメラを取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「カメラの取り外しと交換」

必要な工具

3mm アレン レンチが必要です。

カメラの取り外しと交換

既存のカメラを取り外して新しいカメラに交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 下部正面パネルを開き、4 つの PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にしてシステムの電源をオフにします。

ステップ 2 カメラ カバーと前面プレートを取り外します。

詳細については、図 14-15 を参照してください。

ステップ 3 上部ベゼルを取り外します。

詳細については、図 14-13 を参照してください。

ステップ 4 中央の 2 つの LED 照明器具を取り外します。

詳細については、図 13-12 を参照してください。

ステップ 5 中央上部パネルのパネル取り付けコネクタから LED 照明プラグの接続を外します

ステップ 6 照明ケーブル コネクタのクリップの両端をはさんで力を加え、中央上部パネルから取り外します。

詳細については、図 13-11 を参照してください。

ステップ 7 中央上部パネルを取り外します。

詳細については、図 13-10 を参照してください。

ステップ 8 中央背面パネルを取り外します。

詳細については、図 13-5 を参照してください。

ステップ 9 カメラ プロセッサからカメラ ケーブルのプラグを抜きます。

ステップ 10 カメラ クラスタを取り外します。

詳細については、図 8-19 を参照してください。

ステップ 11 交換用カメラ クラスタを取り付けます。

ステップ 12 3 本のカメラ ケーブルをカメラ プロセッサに接続します。各カメラ ケーブルの接続先コネクタの詳細については、 表 15-4 を参照してください。

 

表 15-4 カメラ ケーブルの接続

カメラの位置
プロセッサの接続

 

中央

 

 

ステップ 13 中央背面パネルを元の場所に取り付けます。

ステップ 14 照明ケーブル コネクタを元の場所に取り付けます。

詳細については、図 13-11 を参照してください。

ステップ 15 中央上部パネルを元の場所に取り付けます。

ステップ 16 LED 照明プラグを元の場所に接続します。

ステップ 17 LED 照明器具を元の場所に取り付けます。

ステップ 18 上部ベゼルを元の場所に取り付けます。

ステップ 19 カメラ カバーと前面プレートを元の場所に取り付けます。

ステップ 20 システムの電源をオンにし、下部の右正面パネルを閉じます。

ステップ 21 カメラ設定手順を実行します。

詳細については、 「初期設定」 の章を参照してください。


 

ディスプレイのリセット

ここでは、カメラを取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「ディスプレイのリセット」

必要な工具

#4 プラス ドライバが必要です。

ディスプレイのリセット

ディスプレイの 1 つをリセットするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ディスプレイの裏側にある 2 枚のアクセス パネルを取り外します。

詳細については、図 14-16 を参照してください。

ステップ 2 ディスプレイの裏側にある背面パネルを取り外します。

詳細については、図 13-1図 13-4、または図 13-5 を参照してください。

電源スイッチをいったんオフにしてからオンに戻します。電源スイッチは、電源インレットの隣にあります。詳細については、図 15-2 を参照してください。

図 15-2 ディスプレイ リセット ボタンの位置

 


 

左または右のディスプレイの交換(部品番号:CTS-DISP-65-GEN4=)

ここでは、ディスプレイを交換する方法について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「左または右のディスプレイの交換」

必要な工具

#4 プラス ドライバが必要です。

左または右のディスプレイの交換

ディスプレイを交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 下部正面パネルを開き、4 つの PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にしてシステムの電源をオフにします。

ステップ 2 上部ベゼルを取り外します。

詳細については、図 14-13 を参照してください。

ステップ 3 下部ベゼルを取り外します。

詳細については、図 13-14 を参照してください。

ステップ 4 ディスプレイの上にある LED 照明器具を取り外します。

詳細については、図 13-12 を参照してください。

ステップ 5 上部パネルのパネル取り付けコネクタから LED 照明プラグの接続を外します

ステップ 6 照明ケーブル コネクタのクリップの両端をはさんで力を加え、上部パネルから取り外します。

詳細については、図 13-11 を参照してください。

ステップ 7 ディスプレイの裏側にある 2 枚のアクセス パネルを取り外します。

詳細については、図 14-16 を参照してください。

ステップ 8 ディスプレイの上にある上部パネルを取り外します。

詳細については、図 13-9 を参照してください。

ステップ 9 ディスプレイの裏側にある背面パネルを取り外します。

詳細については、図 13-1 を参照してください。

ステップ 10 スピーカーを音声/ビデオ拡張ユニットに接続している 2 本のスピーカー ケーブルのプラグを抜きます。2 台のスピーカーを接続しているスピーカー ケーブルは接続を外さないでください。

ステップ 11 ディスプレイの上にある上部取り付けベゼル ブラケットを取り外します。

詳細については、図 7-2 を参照してください。

ステップ 12 ディスプレイの下にある下部取り付けベゼル ブラケットを取り外します。

詳細については、図 7-4 を参照してください。

ステップ 13 側面ベゼル ブラケットを取り外します。

詳細については、図 7-5 を参照してください。

ステップ 14 ディスプレイに接続されている 4 つの正面ブラケットを取り外します。

詳細については、図 5-4 を参照してください。

ステップ 15 垂直ベゼル クリップを開きます。

詳細については、図 7-3 を参照してください。

ステップ 16 4 つの垂直ベゼル ブラケットを中央ディスプレイの背面から取り外します。

詳細については、図 7-8 を参照してください。

ステップ 17 垂直ベゼルを取り外します。

詳細については、図 7-7 を参照してください。

ステップ 18 ディスプレイ ケーブルの接続を外します。

ステップ 19 ディスプレイの背面にある取り付けスプールを緩めます。

詳細については、図 5-1 を参照してください。

ステップ 20 ディスプレイを取り外します。

詳細については、図 5-2 を参照してください。

ステップ 21 取り付けスプールとハードウェアを既存のディスプレイから取り外します

詳細については、図 5-1 を参照してください。

ステップ 22 取り付けスプールを交換用ディスプレイに取り付けます。

ステップ 23 4 つの正面ブラケットを交換用ディスプレイに取り付けます。

ステップ 24 2 人がかりで、交換用ディスプレイをフレームに取り付けます。

ステップ 25 ディスプレイ ケーブルを接続します。

ステップ 26 垂直ベゼルを取り付けます。

ステップ 27 4 つの垂直ベゼル ブラケットを中央ディスプレイに取り付けて、垂直ベゼルを固定します。

ステップ 28 垂直ベゼル クリップを閉じます。

ステップ 29 側面ベゼル ブラケットを取り付けます。

ステップ 30 下部取り付けベゼル ブラケットを取り付けます。

ステップ 31 上部取り付けベゼル ブラケットを取り付けます。

ステップ 32 スピーカー ケーブルを接続します。

ステップ 33 照明ケーブル コネクタを元の場所に取り付けます。

詳細については、図 13-11 を参照してください。

ステップ 34 上部パネルを元の場所に取り付けます。

ステップ 35 LED 照明プラグを元の場所に接続します。

ステップ 36 LED 照明器具を元の場所に取り付けます。

ステップ 37 背面パネルを元の場所に取り付けます。

ステップ 38 アクセス パネルを取り付けます。

ステップ 39 下部ベゼルを取り付けます。

ステップ 40 上部ベゼルを取り付けます。

ステップ 41 システムの電源をオンにし、下部正面パネルを閉じます。


 

中央ディスプレイの交換(部品番号:CTS-DISP-65-GEN4=)

ここでは、ディスプレイを交換する方法について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「中央ディスプレイの交換」

必要な工具

#4 プラス ドライバが必要です。

中央ディスプレイの交換

ディスプレイを交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 下部正面パネルを開き、4 つの PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にしてシステムの電源をオフにします。

ステップ 2 上部ベゼルを取り外します。

詳細については、図 14-13 を参照してください。

ステップ 3 下部ベゼルを取り外します。

詳細については、図 13-14 を参照してください。

ステップ 4 中央の 2 つの LED 照明器具を取り外します。

詳細については、図 13-12 を参照してください。

ステップ 5 中央上部パネルのパネル取り付けコネクタから LED 照明プラグの接続を外します

ステップ 6 照明ケーブル コネクタのクリップの両端をはさんで力を加え、中央上部パネルから取り外します。

詳細については、図 13-11 を参照してください。

ステップ 7 中央に最も近い 2 枚のアクセス パネルを取り外します。

詳細については、図 14-16 を参照してください。

ステップ 8 中央上部パネルを取り外します。

詳細については、図 13-10 を参照してください。

ステップ 9 中央背面パネルを取り外します。

詳細については、図 13-5 を参照してください。

ステップ 10 スピーカーを音声/ビデオ拡張ユニットに接続している 2 本のスピーカー ケーブルのプラグを抜きます。2 台のスピーカーを接続しているスピーカー ケーブルは接続を外さないでください。

ステップ 11 カメラ プロセッサからカメラ ケーブルのプラグを抜きます。

ステップ 12 カメラ クラスタを取り外します。

詳細については、図 8-19 を参照してください。

ステップ 13 ディスプレイの上にある上部取り付けベゼル ブラケットを取り外します。

詳細については、図 7-2 を参照してください。

ステップ 14 ディスプレイの下にある下部取り付けベゼル ブラケットを取り外します。

詳細については、図 7-4 を参照してください。

ステップ 15 ディスプレイに接続されている正面ブラケットを取り外します。

詳細については、図 5-4 を参照してください。

ステップ 16 垂直ベゼル クリップを開きます。

詳細については、図 7-3 を参照してください。

ステップ 17 8 つの垂直ベゼル ブラケットを中央ディスプレイの背面から取り外します。

詳細については、図 7-8 を参照してください。

ステップ 18 両方の垂直ベゼルを中央ディスプレイから取り外します。

詳細については、図 7-7 を参照してください。

ステップ 19 ディスプレイ ケーブルの接続を外します。

ステップ 20 ディスプレイの背面にある取り付けスプールを緩めます。

詳細については、図 5-1 を参照してください。

ステップ 21 ディスプレイを取り外します。

詳細については、図 5-2 を参照してください。

ステップ 22 取り付けスプールとハードウェアを既存のディスプレイから取り外します

詳細については、図 5-1 を参照してください。

ステップ 23 取り付けスプールを交換用ディスプレイに取り付けます。

ステップ 24 4 つの正面ブラケットを交換用ディスプレイに取り付けます。

ステップ 25 2 人がかりで、交換用ディスプレイをフレームに取り付けます。

ステップ 26 ディスプレイ ケーブルを接続します。

ステップ 27 垂直ベゼルを交換用ディスプレイの背面に取り付けます。

ステップ 28 8 つの垂直ベゼル ブラケットを取り付けて、垂直ベゼルを固定します。

ステップ 29 垂直ベゼル クリップを閉じます。

ステップ 30 下部取り付けベゼル ブラケットを取り付けます。

ステップ 31 上部取り付けベゼル ブラケットを取り付けます。

ステップ 32 スピーカー ケーブルを接続します。

ステップ 33 カメラ クラスタを取り付けます。

ステップ 34 3 本のカメラ ケーブルをカメラ プロセッサに接続します。各カメラ ケーブルの接続先コネクタの詳細については、 表 15-5 を参照してください。

 

表 15-5 カメラ ケーブルの接続

カメラの位置
プロセッサの接続

 

中央

 

 

ステップ 35 中央背面パネルを元の場所に取り付けます。

ステップ 36 照明ケーブル コネクタを元の場所に取り付けます。

詳細については、図 13-11 を参照してください。

ステップ 37 中央上部パネルを元の場所に取り付けます。

ステップ 38 LED 照明プラグを元の場所に接続します。

ステップ 39 LED 照明器具を元の場所に取り付けます。

ステップ 40 アクセス パネルを元の場所に取り付けます。

ステップ 41 上部ベゼルを元の場所に取り付けます。

ステップ 42 下部ベゼルを取り付けます。

ステップ 43 システムの電源をオンにし、下部正面パネルを閉じます。

ステップ 44 カメラ設定手順を実行します。

詳細については、 「初期設定」 の章を参照してください。


 

コーデックの交換(部品番号:CTS-CODEC-PRI-G2R= または CTS-CODEC-PRI-RCH=(PRC))

ここでは、TX9000 または TX9200 コーデックを取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「コーデックの取り外しと交換」

「セカンダリ コーデック上の CTS ソフトウェアのアップグレード」

必要な工具

#2 プラス ドライバが必要です。

コーデックの取り外しと交換

コーデックを取り外して交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 下部正面パネルを開き、4 つの PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にしてシステムの電源をオフにします。

ステップ 2 コーデックからケーブルを取り外します。

ケーブルの配線図については、図 10-14 を参照してください。

ステップ 3 次の手順を実行して、コーデックを取り外します。

a. コーデックを構造に取り付けている 4 本のネジ(上に 2 本、下に 2 本)を外れない程度に緩めます。

詳細については、図 8-4 を参照してください。

b. コーデック アセンブリをフレームから取り外します。

c. コーデック ブラケットをコーデックに接続している 4 本の非脱落型ネジ(上部に 2 本、下部に 2 本)を取り外して、コーデック ブラケットを取り外します。

詳細については、図 8-3 を参照してください。

ステップ 4 次の手順を実行して、新しいコーデックをキャビネット内に取り付けます。

a. コーデック ブラケット上の非脱落型ネジを使用して、コーデック ブラケットをコーデックに取り付けます。

b. キーホール スロットを使用してコーデックを構造に取り付け、4 本のネジ(上に 2 本、下に 2 本)を締めます。

c. すべてのケーブルを交換用コーデックに接続します。

d. 下部正面パネルを閉じます。

ステップ 5 次の手順を実行して、新しいコーデックを Cisco Unified Communications Manager で設定します。

a. ネットワークに接続されているコンピュータのブラウザを開きます。

b. Cisco Unified Communications Manager インターフェイスにアクセスします。

c. 前のコーデックの会議室 E メール ID を新しいコーデックに追加します。

d. 新しいコーデックのステータスが登録されていることを確認します。

e. Cisco TelePresence Manager(CTS-Manager)で使用される Cisco Unified CM アプリケーション ユーザ プロファイルから前のコーデックの MAC アドレスを削除します。

f. 新しいコーデックをアプリケーション ユーザ プロファイルに追加し、[Save] をクリックします。

ステップ 6 4 つの PDU の電源スイッチを「ON」の位置にしてシステムの電源をオンにします。

ステップ 7 サポートされているインターネット ブラウザで、TX9000 または TX9200 システムの IP アドレスを入力します。


) システムが DHCP ではなく固定 IP アドレスを使用するように設定される場合は、「初期設定」「スタティック ネットワーク アドレスを使用する TX9000 または TX9200 システムの設定」を参照してください。


ステップ 8 ログイン画面で、必要な情報を入力します。

[Cisco TelePresence Administrator] ウィンドウが表示されます。

ステップ 9 Cisco Unified Communications Manager のステータス(ウィンドウの左下に表示)が [Enabled/Up] になっていることを確認します。

ステップ 10 新しいコーデックで Cisco TelePresence Administration Software バージョン 1.9.0 以降が動作していることを確認します。


) 交換用コーデックは、バージョン 1.7.1.1 のソフトウェアが事前にロードされた状態で出荷されることがあります。この場合、CTS ソフトウェアの最新バージョンをすぐにロードすることはできません。1.7.4 への中間アップグレードを実施する必要があります。詳細については、『Installing and Configuring the Cisco TelePresence Touch 12』の「Upgrading the CTS Software for Systems That Are Running Cisco TelePresence Software Versions Prior to 1.7.4.」を参照してください。


ステップ 11 [Troubleshooting] > [Hardware Setup] に移動して、カメラ、ディスプレイ、スピーカー、およびマイクが正しく機能していることを確認します。

ステップ 12 次の手順を実行して、正しいテーブル タイプ、サイズ、および距離を選択します。

a. [Troubleshooting] > [Hardware Setup] > [Table Configuration] に移動します。

b. [Start] をクリックして、[Table Configuration] オプションを表示します。

c. [Table Shape] の下で、正しいテーブル形状を選択します。

d. [Table Size] の下で、正しいテーブル サイズを選択します。

e. [Table Distance] の下で、システムのベゼルとテーブルの後端との間の正しい距離を選択します。

ステップ 13 自動調整カメラ設定手順を実行します。これによって、ホワイト バランスが正しいレベルに設定されます。詳細な手順については、 「初期設定」 を参照してください。

ステップ 14 下部正面パネルを閉じます。


 

セカンダリ コーデック上の CTS ソフトウェアのアップグレード

TX9000 用のすべてのコーデックは、CTS ソフトウェアがリリース 1.9.0 の状態で出荷されます。コーデックの現場交換可能ユニットを入手しなければならなくなった場合、新しいコーデックは、リリース 1.9.0 がインストールされた状態で出荷される必要があります。めったにないことですが、新しいコーデックが 1.9.0 より前のリリースで出荷された場合は、ソフトウェアを最低でもリリース 1.9.0 にアップグレードする必要があります。

新しいコーデックをプライマリ コーデックとして取り付けると、ソフトウェアは Cisco Unified Communications Manager(Unified CM)によって自動的にリリース 1.9.0 にアップグレードされます。自動アップグレードが行われる場合は、リリース 1.9.0 が Unified CM にあらかじめインストールされている必要があります。

新しいコーデックをセカンダリ コーデックとして取り付けた場合は、ソフトウェアを手動でアップグレードする必要があります。新しいコーデックを起動したとき、初期設定画面で次の情報をメモしてください。

CTS ソフトウェアのリリース番号

コーデックの MAC アドレス

リリースが 1.9.0 より前の場合は、次の手順を実行します。


ステップ 1 Unified CM にリリース 1.9.0 以降がインストールされていることを確認します。

a. Cisco Unified CM の Cisco Unified OS Administration インターフェイスにログインします。

b. [Software Upgrades] ドロップダウンメニューから、[TFTP File Management] を選択します。

c. [Find TFTP Files] フィールドに、「1-9-0」を入力して 1.9.0 リリースを検索します。新しいコーデックに対して適切なファイルは、末尾が「.P2.SPA」になります(「CTS.1-9-0-46R-K9.P2.SPA」など)。


) Unified CM にリリース 1.9.0 をインストールする必要がある場合は、次のガイド内の「Upgrading from Cisco TelePresence Software Release 1.7.4 and Above」に記載されているステップ 1 ~ 15 を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/telepresence/cucm_cts/cucm_cts_admin_book/guide/cucm_cts_admin_touchfeat.html


ステップ 2 新しいコーデックを Unified CM に登録します。

a. イーサネット ケーブルを新しいコーデックの背面にあるアップリンク ポートからネットワーク接続用の任意のポートに接続します。

b. Cisco Unified CM Administration インターフェイスにログインします。

c. [Device] ドロップダウン メニューで、[Phone] を選択します。

d. [Add New] をクリックします。

e. [Phone Type] ドロップダウン メニューで、Cisco TelePresence システム名を選択します。ご使用のシステムは TX9000 ですが、ソフトウェアのアップグレードのために、「Cisco TelePresence 500-32」を選択することを推奨します。

f. [Next] をクリックします。

g. [Phone Configuration] ページで、コーデックの MAC アドレスを入力します。その他の必要な設定をすべて設定し、保存します。


) これらの設定の詳細については、次のガイド内の「Configuring Cisco Unified Communications Manager for the Cisco TelePresence System」を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/telepresence/cucm_cts/cucm_cts_admin_book/guide/cucm_cts_admin_config.html


ステップ 3 Unified CM 管理インターフェイスで、コーデックをリリース 1.9.0 以降にアップグレードします。

a. [Device] ドロップダウン メニューで、[Phone] を選択します。

b. ステップ 2 で登録したコーデックを探します。

c. [Phone Load Name] フィールドに、1.9.0 リリースの名前を入力します。適切な 1.9.0 リリースは、ステップ 1 の c. で検索しました。たとえば、「CTS.1-9-0-46R-K9.P2.SPA」は適切な名前です。


) 設定の保存と適用を実行する前に、名前から「.SPA」を削除したことを確認してください。



) [Phone Load Name] フィールドに値がすでに入力されている場合は、その名前が適切な 1.9.0 リリースであることを確認します。必要に応じて、名前を 1.9.0 リリースに変更します。


d. [Save]、[Apply Config] の順にクリックします。アップグレード プロセスが開始されます。

e. アップグレード プロセスが完了したら、コーデックで現在動作しているリリースが正しいことを確認します。

ステップ 4 新しいコーデックの背面にあるアップリンク ポートからのイーサネット ケーブルを、次の TX9000 ケーブル配線手順に従って接続し直します。

http://www.cisco.com/en/US/docs/telepresence/tx9000/assembly_guide/tx9000_connecting_power_and_signal_cables.html#wp1067341

ステップ 5 プライマリのみが Unified CM に登録される必要があるため、新しいコーデックを Unified CM から削除します。

a. Unified CM 管理インターフェイスにログインします。

b. [Device] ドロップダウン メニューで、[Phone] を選択します。

c. ステップ 2 で登録したコーデックを探します。そのコーデックのチェックボックスをクリックします。

d. [Delete Selected] をクリックします。


 

照明制御ユニットの交換(部品番号:CTS-LCU-G2R=)

照明制御ユニット(LCU)は、TX9000 と TX9200 の照明を制御します。ここでは、LCU を取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「照明制御ユニットの取り外しと交換」

必要な工具

7 mm ナット ドライバまたはレンチが必要です。

照明制御ユニットの取り外しと交換

照明制御ユニット(LCU)を交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 下部正面パネルを開き、4 つの PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にしてシステムの電源をオフにします。

ステップ 2 LCU ケーブルの接続を外します。

ステップ 3 LCU は 2 本の支柱でキャビネットに取り付けられています。LCU はこれらの支柱にナットで固定されています。2 つのナットを取り外し、LCU を 2 本の支柱から引き離します。

詳細については、図 8-7 を参照してください。

ステップ 4 交換用 LCU を 2 本の支柱に取り付け、ナットで固定します。照明コネクタが上になるように交換用 LCU の向きを合わせます。

ステップ 5 LCU ケーブルを接続します。

ステップ 6 PDU の電源スイッチを「ON」の位置にしてシステムの電源をオンにします。

ステップ 7 下部正面パネルを閉じます。


 

音声/ビデオ拡張ユニットの交換(部品番号:CTS-LAEB-G2R=)

ここでは、音声/ビデオ拡張ユニットを取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「音声/ビデオ拡張ユニットの取り外しと交換」

必要な工具

7 mm ナット ドライバまたはレンチが必要です。

音声/ビデオ拡張ユニットの取り外しと交換

音声/ビデオ拡張ユニットを交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 下部正面パネルを開き、4 つの PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にしてシステムの電源をオフにします。

ステップ 2 音声/ビデオ拡張ユニット ケーブルの接続を外します。

ステップ 3 音声/ビデオ拡張ユニットは、4 本の支柱でキャビネットに取り付けられています。音声/ビデオ拡張ユニットは、これらの支柱にナットで固定されています。4 つのナットを取り外し、音声/ビデオ拡張ユニットを 4 本の支柱から引き離します。

詳細については、図 8-7 を参照してください。

ステップ 4 交換用音声/ビデオ拡張ユニットを 4 本の支柱に取り付け、ナットで固定します。マイク コネクタを左側にする必要があります。

ステップ 5 音声/ビデオ拡張ユニット ケーブルを接続します。

ステップ 6 PDU の電源スイッチを「ON」の位置にしてシステムの電源をオンにします。

ステップ 7 下部正面パネルを閉じます。


 

LED 照明器具の交換(部品番号:CTS-TX9000-LEDPK=)

LED 照明器具を取り外して交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 下部正面パネルを開き、4 つの PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にしてシステムの電源をオフにします。

ステップ 2 LED 照明器具を取り外します。

詳細については、図 13-12 を参照してください。

ステップ 3 上部パネルのパネル取り付けコネクタから LED 照明器具プラグの接続を外します。

詳細については、図 13-11 を参照してください。

ステップ 4 上部パネルのパネル取り付けコネクタに LED 照明器具プラグを接続します。

ステップ 5 LED 照明を交換します。

ステップ 6 PDU の電源スイッチを「ON」の位置にしてシステムの電源をオンにします。

ステップ 7 下部正面パネルを閉じます。


 

スピーカーの交換(部品番号:CTS-TX9000-SPKR=)

ここでは、スピーカーを取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「スピーカーの取り外しと交換」

必要な工具

#3 プラス ドライバが必要です。

スピーカーの取り外しと交換

スピーカーを取り外して交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 下部正面パネルを開き、4 つの PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にしてシステムの電源をオフにします。

ステップ 2 交換するスピーカーの上にある LED 照明を取り外します。

詳細については、図 13-12 を参照してください。

ステップ 3 交換するスピーカーの上にある LED 照明に取り付けられた照明ケーブルの接続を外します。

ステップ 4 照明ケーブルの接続先クリップの両端をはさんで力を加え、照明ケーブルを上部正面パネルから取り外します。

詳細については、図 13-11 を参照してください。

ステップ 5 交換するスピーカーの上にある上部パネルを取り外します。

詳細については、図 13-9 を参照してください。

ステップ 6 スピーカーに接続されている 2 本のケーブルを外します。

ステップ 7 交換するスピーカーを収容している上部取り付けベゼル ブラケットを取り外します。

詳細については、図 7-2 を参照してください。

ステップ 8 スピーカーを固定している 4 本のネジを取り外します。

ステップ 9 4 本のネジを使用して交換用スピーカーを取り付けます。

ステップ 10 スピーカー ケーブルを交換用スピーカーに接続します。

ステップ 11 上部取り付けベゼル ブラケットを取り付けます。

ステップ 12 2 本のネジを使用して上部パネルを元の場所に取り付けます。

ステップ 13 照明ケーブルを元の場所に接続します。

ステップ 14 LED 照明を取り付けます。

ステップ 15 PDU の電源スイッチを「ON」の位置にしてシステムの電源をオンにします。

ステップ 16 下部正面パネルを閉じます。


 

PDU の交換(部品番号:CTS-T3-PDU1=)

ここでは、PDU を取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「PDU の取り外しと交換」

必要な工具

#2 プラス ドライバが必要です。

PDU の取り外しと交換

既存の PDU を取り外して新しい PDU に交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 下部正面パネルを開き、4 つの PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にしてシステムの電源をオフにします。

ステップ 2 PDU からすべてのケーブルの接続を外します。

ステップ 3 PDU をフレームに固定している 2 本のネジを取り外してから、PDU を取り外します。

ステップ 4 PDU を交換し、2 本のネジで固定します。

ステップ 5 すべてのケーブルを交換用 PDU に接続します。

ステップ 6 PDU の電源スイッチを「ON」の位置にしてシステムの電源をオンにします。

ステップ 7 下部正面パネルを閉じます。


 

マイクの交換(部品番号:CTS-TX9K-MIC=)

ここでは、マイクを取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「マイクの取り外しと交換」

必要な工具

#3 プラス ドライバが必要です。

マイクの取り外しと交換

マイクを取り外して交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 下部正面パネルを開き、4 つの PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にしてシステムの電源をオフにします。

ステップ 2 交換するマイクに応じて、次のいずれかを取り外します。

前列中央のマイクを交換する場合は、中央のマイク ケーブル カバーを取り外します。

詳細については、図 11-10 を参照してください。

前列の外側にあるマイクのいずれかを交換する場合は、マイクが取り付けられているテーブル セクションの裏面にあるマイク ケーブル カバーを取り外します。

詳細については、図 11-4 を参照してください。

第 2 列のマイクを交換する場合は、対応するセクションのプライバシー パネルを取り外します。

詳細については、図 12-3 を参照してください。

ステップ 3 交換するマイクからマイク延長ケーブルの接続を外します。

ステップ 4 マイクをテーブル トップに固定している 2 本のネジを取り外してから、マイクを取り外します。

ステップ 5 2 本のネジを使用して交換用マイクを取り付けます。

ステップ 6 マイク延長ケーブルを交換用マイクに接続します。

ステップ 7 PDU の電源スイッチを「ON」の位置にしてシステムの電源をオンにします。

ステップ 8 下部正面パネルを閉じます。


 

プレゼンテーション ディスプレイの交換(部品番号:CTS-TX9K-DATADISP=)

ここでは、データ ディスプレイを取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「プレゼンテーション ディスプレイの取り外しと交換」

必要な工具

#3 プラス ドライバ

プレゼンテーション ディスプレイの取り外しと交換

プレゼンテーション ディスプレイを取り外して交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 下部正面パネルを開き、4 つの PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にしてシステムの電源をオフにします。

ステップ 2 データ ディスプレイの背面からデータ ディスプレイ ケーブルの接続を外します。

ステップ 3 データ ディスプレイをデータ ディスプレイ ブラケットに固定している非脱落型ネジを緩めます。

詳細については、図 13-39 を参照してください。

ステップ 4 データ ディスプレイをデータ ディスプレイ ブラケットから取り外します。

ステップ 5 データ ディスプレイ パネルを 4 本のネジを取り外してディスプレイの背面から取り外します。

詳細については、図 13-37 を参照してください。

ステップ 6 4 本のネジを使用してデータ ディスプレイ パネルを交換用ディスプレイに取り付けます。

ステップ 7 データ ディスプレイをデータ ディスプレイ ブラケット チャネルに取り付けます。

ステップ 8 データ ディスプレイを非脱落型ネジでデータ ディスプレイ ブラケットに固定します。

ステップ 9 データ ディスプレイ ケーブルを交換用ディスプレイに接続します。

ステップ 10 PDU の電源スイッチを「ON」の位置にしてシステムの電源をオンにします。

ステップ 11 下部正面パネルを閉じます。


 

前列のテーブル トップの交換(部品番号:CTS-TX9XX0-TBL-MF=(メイプル仕上げ)または CTS-TX9XX0-TBL-WF=(ウォルナット仕上げ))

ここでは、前列のテーブル トップ部品を取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「前列のテーブル トップの取り外しと交換」

必要な工具

#3 プラス ドライバ

マイナス ドライバ

水準器(レーザー水準器を推奨)

前列のテーブル トップの取り外しと交換

前列のテーブル トップを取り外して交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 中央のテーブル トップ セクションの裏面からマイク ケーブル カバーを取り外します。

詳細については、図 11-10 を参照してください。

ステップ 2 中央の上部と下部のプライバシー パネルを取り外します。

詳細については、図 11-9 を参照してください。

ステップ 3 3 つのマイクからマイク延長ケーブルの接続を外します。

詳細については、図 11-4 を参照してください。

ステップ 4 各マイクの 2 本のネジを取り外して、3 つのマイクを取り外します。

詳細については、図 11-4 を参照してください。

ステップ 5 プレゼンテーション ケーブルからケーブル管理ボールを取り外します。

ステップ 6 ケーブル管理キャップを取り外します。

詳細については、図 11-7 を参照してください。

ステップ 7 プレゼンテーション ケーブルと Cisco Touch イーサネット ケーブルを中央の脚アセンブリ内に引き込むことにより、テーブル トップから取り外します。

ステップ 8 マイク ケーブル カバーを取り外します。

詳細については、図 11-4 を参照してください。

ステップ 9 テーブルの裏面から、テーブル トップをテーブル脚に接続している 26 本のネジを取り外します。

ステップ 10 脚の上でテーブル トップの位置をずらして、テーブル トップ セクションの連結器具にアクセスできるようにします。

ステップ 11 片方の外側テーブル トップ セクションを中央セクションに固定している 2 枚の結合プレートを取り外します。このとき、結合プレートごとに 6 本のネジを取り外します。

詳細については、図 11-2 を参照してください。

ステップ 12 2 つのテーブル トップ セクションどうしを固定している半月形のカムを緩めます。

ステップ 13 外側テーブル トップ セクションを取り外します。


) テーブル セクションの重量を外側の脚にかけないでください。すべてのテーブル セクションが中央の脚構造で部分的に支えられていることを確認してください。


ステップ 14 取り外したテーブル トップ セクションから 4 つの木製ビスケットを取り外します。

詳細については、図 11-2 を参照してください。

ステップ 15 残りの外側テーブル トップ セクションに対してステップ 11 ~ 14 を繰り返します。

ステップ 16 中央テーブル トップ セクションを取り外します。

ステップ 17 「第 1 列テーブルの設置の完了」 の章に示すように、交換用テーブル トップを組み立てて取り付けます。


 

後列のテーブル トップの交換(部品番号:CTS-TX9XX0-TBL-MB=(メイプル仕上げ)または CTS-TX9XX0-TBL-WB=(ウォルナット仕上げ))

ここでは、後列のテーブル トップ部品を取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「後列のテーブル トップの取り外しと交換」

必要な工具

#3 プラス ドライバ

マイナス ドライバ

水準器(レーザー水準器を推奨)

後列のテーブル トップの取り外しと交換

後列のテーブル トップを取り外して交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 後列の各テーブル トップ セクションの裏面からマイク ケーブル カバーを取り外します。

詳細については、図 12-28 を参照してください。

ステップ 2 6 枚のプライバシー パネルを取り外します。

詳細については、図 12-27 を参照してください。

ステップ 3 6 つのマイクからマイク延長ケーブルの接続を外します。

詳細については、図 12-25 を参照してください。

ステップ 4 各マイクの 2 本のネジを取り外して、6 つのマイクを取り外します。

詳細については、図 12-24 を参照してください。

ステップ 5 テーブルの裏面から、テーブル トップをテーブル脚に接続している 42 本のネジを取り外します。

ステップ 6 脚の上でテーブル トップの位置をずらして、テーブル トップ セクションの連結器具にアクセスできるようにします。

ステップ 7 テーブル トップ セクション F から始めます。テーブル トップ セクション F をセクション E に固定している 2 枚の結合プレートを取り外します。このとき、結合プレートごとに 6 本のネジを取り外します。

詳細については、図 12-21 を参照してください。

ステップ 8 テーブル トップ セクション E と F を互いに固定している半月形のカムを緩めます。

詳細については、図 12-17 を参照してください。

ステップ 9 テーブル トップ セクション F を取り外します。

ステップ 10 テーブル トップ セクション F から 4 つの木製ビスケットを取り外します。

詳細については、図 12-17 を参照してください。

ステップ 11 セクション E からセクション A までの順で、各テーブル トップ セクションに対してステップ 7 ~ 10 を繰り返します。

ステップ 12 「第 2 列テーブルの組み立て(TX9200 システムのみ)」 の章に示すように、交換用テーブル トップを組み立てて取り付けます。


 

テーブル脚の電源とイーサネットのコネクタの交換

ここでは、テーブル脚の電源とイーサネットのコネクタを取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「テーブル脚の電源とイーサネットのコネクタの取り外しと交換」

必要な工具

マイナス ドライバ

#3 プラス ドライバ

テーブル脚の電源とイーサネットのコネクタの取り外しと交換

テーブル脚の電源とイーサネットのコネクタを取り外して交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 交換する電源とイーサネットのコネクタが接続している PDU の位置を確認し、その PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にして電源を切ります。

前列の脚に装着された電源とイーサネットのコネクタを交換する場合は、中央の上部と下部のプライバシー パネルを取り外して PDU にアクセスできるようにします。詳細については、図 11-9 を参照してください。

後列の電源とイーサネットのコネクタを交換する場合は、電源とイーサネットのコネクタが 2 つの PDU のどちらに接続しているか確認し、対応するセクションからプライバシー パネルを取り外して PDU にアクセスできるようにします。詳細については、図 12-27 を参照してください。

ステップ 2 交換する電源とイーサネットのコネクタを収容している脚から電源/イーサネット チャネル パネルを取り外します。

詳細については、図 11-1 を参照してください。

ステップ 3 コネクタから電源ケーブルとイーサネット ケーブルの接続を外します。

ステップ 4 電源とイーサネットのコネクタを固定している 4 本のネジを取り外してから、コネクタを取り外します。

詳細については、図 9-5 を参照してください。

ステップ 5 4 本のネジを使用して、交換用の電源とイーサネットのコネクタを取り付けます。

ステップ 6 電源ケーブルとイーサネット ケーブルを交換用コネクタに接続します。

ステップ 7 電源/イーサネット チャネル パネルを元の場所に取り付けます。

ステップ 8 電源とイーサネットのコネクタが接続している PDU の電源スイッチを「ON」の位置にしてシステムの電源をオンにします。

ステップ 9 ステップ 1 で取り外したプライバシー パネルを元の場所に取り付けます。


 

プレゼンテーション ビデオ ケーブルまたは Cisco Touch イーサネット ケーブルの交換

ここでは、テーブル脚の電源とイーサネットのコネクタを取り外し、交換する手順について説明します。内容は次のとおりです。

「必要な工具」

「プレゼンテーション ビデオ ケーブルまたは Cisco Touch イーサネット ケーブルの取り外しと交換」

必要な工具

#3 プラス ドライバが必要です。

プレゼンテーション ビデオ ケーブルまたは Cisco Touch イーサネット ケーブルの取り外しと交換

プレゼンテーション ビデオ ケーブルまたは Cisco Touch イーサネット ケーブルを取り外して交換するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 下部正面パネルを開き、4 つの PDU の電源スイッチを「OFF」の位置にしてシステムの電源をオフにします。

ステップ 2 交換するケーブルからケーブル管理ボールを取り外します。

ステップ 3 前列中央の上部と下部のプライバシー パネルを取り外します。

詳細については、図 11-9 を参照してください。

ステップ 4 外側のケーブル ブリッジを取り外します。

詳細については、図 11-8 を参照してください。

ステップ 5 ケーブル管理キャップを取り外します。

詳細については、図 11-8 を参照してください。

ステップ 6 プレゼンテーション ビデオ ケーブルを交換する場合は、内側のケーブル ブリッジを取り外します。

詳細については、図 11-7 を参照してください。

ステップ 7 プレゼンテーション ディスプレイの背面からプレゼンテーション ディスプレイ ケーブルの接続を外します。

ステップ 8 プレゼンテーション ディスプレイをプレゼンテーション ディスプレイ ブラケットに固定している非脱落型ネジを緩めます。

詳細については、図 13-39 を参照してください。

ステップ 9 プレゼンテーション ディスプレイをプレゼンテーション ディスプレイ ブラケットから取り外します。

ステップ 10 プレゼンテーション ディスプレイ ブラケットを取り外します。

詳細については、図 13-29 を参照してください。

ステップ 11 中央の下部正面パネルを開きます。

ステップ 12 ケーブル ランナー カバーを取り外します。

詳細については、図 13-22 を参照してください。

ステップ 13 プレゼンテーション コーデック(TS4)からケーブルのプラグを抜き、ケーブルを取り外します。

詳細については、図 10-14 を参照してください。

ステップ 14 交換用ケーブルをプレゼンテーション コーデックに接続し、ケーブル ランナーとシステムの残りの部分に配線します。ケーブルが 6 フィートだけテーブルの表面に残るように、余分なケーブルはメイン システム構造内に引き戻してしっかりと束ねておきます。

ステップ 15 ケーブル ランナー カバーを元の場所に取り付けます。

ステップ 16 中央の下部正面パネルを閉じます。

ステップ 17 プレゼンテーション ディスプレイ ブラケットを元の場所に取り付けます。

ステップ 18 プレゼンテーション ディスプレイを元の場所に取り付けます。

ステップ 19 プレゼンテーション ディスプレイ ケーブルを元の場所に接続します。

ステップ 20 ケーブル ブリッジを元の場所に取り付けます。

ステップ 21 ケーブル ブリッジ内に交換用ケーブルを完全に通します。

ステップ 22 ケーブル管理キャップを元の場所に取り付けます。

ステップ 23 中央の上部と下部のプライバシー パネルを元の場所に取り付けます。

ステップ 24 ケーブル管理ボールを交換用ケーブルに取り付けます。

ステップ 25 交換用ケーブルをケーブル ブリッジに送り込みます。