Cisco TelePresence System ハードウェア オプションとアップグレード ガイド
Cisco TelePresence System 3000 から TelePresence System 3200 へのアップグ レード
Cisco TelePresence System 3000 から TelePresence System 3200 へのアップグレード
発行日;2012/06/18 | 英語版ドキュメント(2012/02/21 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 41MB) | フィードバック

目次

Cisco TelePresence System 3000 から TelePresence System 3200 へのアップグレード

CTS3000 から CTS3200 へのアップグレード:主要手順

必要な情報、工具、および機器

システム電源をオフにする

プライマリ コーデックの取り替え

カメラ レンズの取り外し取り替え

音声/ビデオ拡張ユニットの追加

補助制御ユニットの追加

第 2 列のテーブル アセンブリの組み立て

部品リスト

ケーブルの取り付けと配線

システム電源をオンにする

Cisco TelePresence System 3000 から TelePresence System 3200 へのアップグレード

CTS 3000 から CTS 3200 へのアップグレード:主要手順

次は、CTS 3000 システムから CTS 3200 システムへアップグレードを行う主要な手順です。各手順の詳細な説明についても参照することができます。


) 室内および他の最小の導入要件については、『Cisco TelePresence System 3200 Data Sheet』を参照してください。CTS 3200 の設置の詳細については、『Cisco TelePresence System 3200 Assembly, Use & Care, and Field Replacement Unit Guide』を参照してください。



注意 組み立て中は、テーブル部は不安定です。注意を払い、必要に応じて構造全体を支えるようにしてください。


警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人だけが行ってください。



注意 テーブル構成部品は重く、金属の端部はとがっていることがあります。安全手袋および保護メガネを着用して、手と目をけがから守ってください。


注意 テーブル表面に傷が付くのを防ぐため、シェルフの表面に工具類を置かないでください。


およびの方向はいずれも、システムに対して正対して組み立てを行う場合を指します。



警告 テーブル脚部は、テーブルトップに完全に取り付けられるまでは不安定です。テーブルトップ部を取り付けている間は、取り付けを終えていないテーブル脚部をテーブルトップの支えとして使用しないでください。倒れるおそれがあり、けがや破損の原因となります。設置中は、アクセサリ キャビネットを使用してテーブル部を支え、安定させることを推奨します。



ステップ 1 システム電源はオフにします。詳細については、「システム電源をオフにする」を参照してください。


注意 アップグレード手順を開始する前にすべてのシステム電源がオフになっていることを確認してください。

ステップ 2 既存のプライマリ コーデックを新しいプライマリ コーデックに取り替えます。詳細については、「プライマリ コーデックの取り替え」を参照してください。

ステップ 3 カメラ クラスタのレンズを CTS 3200 用のレンズに取り替えます。詳細については、「カメラ レンズの取り外し取り替え」を参照してください。

ステップ 4 音声/ビデオ拡張ユニットをディスプレイ アセンブリの背面に追加します。詳細については、「音声/ビデオ拡張ユニットの追加」を参照してください。

ステップ 5 補助制御ユニットをディスプレイ アセンブリの背面に追加します。詳細については、「補助制御ユニットの追加」を参照してください。

ステップ 6 第 2 列のテーブル、マイクロフォン、I/O モジュール、および電源ケーブルと信号ケーブルを追加します。詳細については、「第 2 列のテーブル アセンブリの組み立て」を参照してください。

ステップ 7 第 2 列のテーブルのケーブルを配線し、音声/ビデオ拡張ユニットと補助制御ユニットのケーブルを配線します。詳細については、「ケーブルの取り付けと配線」を参照してください。


) 追加情報が必要な場合は、『Cisco TelePresence System 3200 Assembly, Use & Care, and Field Replacement Unit Guide』の「Routing Power and Signal Cables」を参照してください。


ステップ 8 Cisco Unified Communications Manager を設定し、システムの電源をオンにします。詳細については、「システム電源をオンにする」を参照してください。

ステップ 9 初回のセットアップ手順を行い、『 Cisco TelePresence System Administrator's Guide 』の指示に従ってカメラの位置を再調整します。

必要な情報、工具、および機器

CTS 3000 から CTS 3200 にアップグレードするには、次の情報、工具、および機器が必要となります。

Cisco TelePresence System Release 1.4 Administrator's Guide 』、OL-13676-03

Release Notes for Cisco TelePresence System, Release 1.4 』、OL-12074-05

2.5、3、および 6 mm(標準または丸型)のアレン ビット付き電動ドライバ、または標準 2.5、3、および 6 mm アレン レンチ

手動ドライバ、プラス ネジ回し、およびフラット ヘッド タイプ

メトリック レンチ、10 ~ 15 mm

マスキング テープ

ネットワークに接続されているラップトップ コンピュータ

システム電源をオフにする

システムの電源をオフにするには、次の手順を行います。


ステップ 1 次の手順を実行することにより、プライマリ コーデックの IP アドレスを取得します。

a. IP Phone で、画面の下部にある Manual を探し、[Manual] ソフトキーを押します。


) [Manual] ボタンが見つからない場合は、ステップ b. に進んでください。


b. 画面の下部にある Info を探し、[Info] ソフトキーを押します。

c. [IP Address] リストまで下にスクロールし、IP アドレスをコピーします。

ステップ 2 ネットワークに接続されているコンピュータのブラウザを開きます。

ステップ 3 [URL] フィールドにプライマリ コーデックの IP アドレスを入力し、Enter キーを押します。[Cisco TelePresence System Administrator] 画面が表示されます。

ステップ 4 次の情報を入力して、システムにログインします。

a. [Admin] フィールドに admin と入力します。

b. [Password] フィールドに cisco と入力します。


) 管理者がユーザ名やパスワードを変更している場合は、変更後のユーザ名やパスワードを入力します。


ステップ 5 [Login] をクリックします。

ステップ 6 管理者ページの上部の左側隅にある [Phone] ペインを探し、[Troubleshooting] > [System Reset] を選択します。[Restart Cisco TelePresence System] ボタンがウィンドウの上部に表示されます。

ステップ 7 [Restart Cisco TelePresence System] ボタンをクリックし、リセットを開始します。

中央ディスプレイ画面の下部右隅に 6 個のチェックボックスが表示されます。

ステップ 8 最初のボックスがチェック マークに変わった後に、次のユニットの電源スイッチをオフの位置にします。

左アクセサリ キャビネットの左 PDU 2 つ

右アクセサリ キャビネットの右 PDU 1 つ

実装されていれば、中央ディスプレイ構造上の PDU

プライマリ コーデックの取り替え


) 現在使用中のプライマリ コーデックのマイクロフォン用の差込口に留意してください。マイクロフォン用の差込口が 3 つある場合は、この手順を実行しプライマリ コーデックを取り替えます。マイクロフォン用の差込口が 1 つの場合は、この項を飛ばして「カメラ レンズの取り外し取り替え」に進みます。


既存のプライマリ コーデックを新しいプライマリ コーデックに取り替えるには、次の手順を実行します。


ステップ 1 ケーブルをケーブル管理バーに固定しているタイラップをすべて取り外します。ケーブルの構成に留意してください。

ステップ 2 コーデックからケーブルを取り外します。見分けやすいようにマスキング テープで各ケーブルにラベルを付けます。

ステップ 3 ディスプレイ構造の前脚部にコーデックの L 字ブラケットを取り付けていたネジを取り外し保管します。

ステップ 4 ディスプレイ構造からコーデックを取り外します。

ステップ 5 コーデックから L 字ブラケットを取り外します。

ステップ 6 コーデックからケーブル管理バーを取り外します。バーとネジを保管します。

ステップ 7 新しいプライマリ コーデックの MAC アドレスをノートに控えます。印刷された MAC アドレスをコーデック上にステッカで貼り付けます。「システム電源をオンにする」 の新しい MAC アドレスを使って Cisco Unified Communications Manager を設定します。

ステップ 8 ケーブル管理バーを新しいプライマリ コーデックに取り付けます。

図 7-1 ケーブル管理バー

 

ステップ 9 ブラケットを新しいプライマリ コーデックに取り付けます。

 

ステップ 10 ディスプレイ アセンブリの背面から新しいコーデックをディスプレイ スタンドに挿入し、新しいコーデックをネジで固定します。

ステップ 11 プライマリ コーデックのケーブルを再び取り付けます。


) 既設のプライマリ コーデックと同様(左と右のマイクロフォン ケーブルは例外)に新しいプライマリ コーデックにケーブルを接続します。「ケーブルの取り付けと配線」で、これらのケーブルを音声/ビデオ拡張ユニットに取り付けます。



 

カメラ レンズの取り外し取り替え


注意 交換手順の際に、ディスプレイ画面を傷付けないように注意してください。


およびの方向はいずれも、システムに対して正対して組み立てを行う場合を指します。



注意 この分解作業を始める前に、すべてのシステム電源がオフになっていることを必ず確かめてください。


ステップ 1 上部のカメラ フードをブラケットに固定しているネジを外して、このフードを取り外します。

ステップ 2 レンズ フードの底部にある 2 本のネジを外して、このフードを取り外します。

ステップ 3 カメラ アセンブリからレンズのネジを注意して外します。

図 7-2 カメラ アセンブリからのレンズの取り出し

 

ステップ 4 新しいレンズをカメラ アセンブリに取り付けます。レンズが据え付けられ指で締める程度までに締めますが、締めすぎないようにします。

ステップ 5 カメラ フードとレンズ フードを再び取り付けします。


 

音声/ビデオ拡張ユニットの追加

Cisco TelePresence 3000 の音声/ビデオ拡張ユニットを追加するには、次の工具と機器が必要となります。

プラス ネジ回し(大)

音声/ビデオ拡張ユニットを取り外して取り替えます。次の手順を実行します。


ステップ 1 音声/ビデオ拡張ユニットを実装から取り出します。

ステップ 2 音声/ビデオ拡張ユニット をそのブラケットに取り付けます。

図 7-3 音声拡張ユニットおよびブラケット

 

ステップ 3 音声/ビデオ拡張ユニット をディスプレイ アセンブリに取り付けます。

図 7-4 音声拡張ユニットおよびディスプレイ アセンブリ

 

ステップ 4 新しい拡張ユニットをディスプレイ構造に、パッケージで支給されているネジで取り付けます。


 

補助制御ユニットの追加


) すでに補助制御ユニットがシステムにある場合は、この手順を飛ばします。


補助制御ユニットを Cisco TelePresence 3000に追加するには、次の工具と機器が必要となります。

プラス ネジ回し(大)

マスキング テープ

次の手順に従って、音声/ビデオ拡張ユニットを取り外して交換します。


ステップ 1 補助制御ユニットを実装から取り外します。

ステップ 2 支給されている 5 mm ネジを使用して、補助制御ユニット をブラケットに取り付けます。

ステップ 3 補助制御ユニットをディスプレイ アセンブリの背面に、パッケージで支給されているネジを使って取り付けます。

図 7-5 補助制御ユニット

 


 

第 2 列のテーブル アセンブリの組み立て

第 2 列のテーブル アセンブリを組み立てるには、次の手順を実行します。この項では、図のガイドとして提供された部品リストを使用します。

部品リスト

部品リストの最新版については、『 Cisco TelePresence System 3200 Assembly, Use & Care, and Field Replacement Unit Guide 』の「 Building the Second Row Table Assembly 」の章の「 Parts List 」を参照してください。


ステップ 1 金属パッケージング ブレースを成型フォーム バンパーから取り外します。

図 7-6 金属パッケージング ブレースと付属の成型フォーム バンパー

 

ステップ 2 7 つの成型フォームバンパーと 7 つのテーブル脚ベースを組み立てます。

図 7-7 4 つの成型フォームバンパーと 4 つのテーブル脚ベース

 

ステップ 3 支持ブラケットの第 1 セットをガターとプライバシー パネル用にテーブル脚に取り付けます。

図 7-8 ガターとプライバシー パネル支持ブラケット、タイプ 1

 


) テーブル レイアウトに留意します。図 7-8 に示すように各部は番号が付けられています。各ケーブル溝とプライバシー パネルは異なります。ケーブル溝とプライバシー パネルの番号は、テーブル トップの番号と一致します。



ヒント 支持ブラケットを取り付ける場合、テーブル脚を上下さかさまにすると作業がしやすくできます。

ステップ 4 5 つの支持ブラケットの第 2 セットをテーブル脚に取り付けます。

図 7-9 ガターとプライバシー パネル支持ブラケット、タイプ 2

 


ヒント 支持ブラケットを取り付ける場合、テーブル脚を上下さかさまにすると作業がしやすくできます。

ステップ 5 1 人または 2 人以上の助手がテーブル脚を安定させて保持している間に、セクション 1 ガター パネルをセクション 1 テーブル脚に取り付けます。

図 7-10 セクション 1 ガター パネル

 

ステップ 6 セクション 2 ガター パネルをセクション 2 テーブル脚に取り付けます。

図 7-11 セクション 2 ガター パネル

 

ステップ 7 セクション 3 ガター パネルをセクション 3 テーブル脚に取り付けます。

図 7-12 セクション 3 ガター パネル

 

ステップ 8 セクション 4 ガター パネルをセクション 4 テーブル脚に取り付けます。

図 7-13 セクション 4 ガター パネル

 

ステップ 9 左セクション 5 ガター パネルを残りのテーブル脚に取り付けます。

図 7-14 セクション 5(左)ガター パネル

 

ステップ 10 右セクション 5 ガター パネルを残りのテーブル脚に取り付けます。

図 7-15 セクション 5(右)ガター パネル

 

ステップ 11 両外側の成型フォーム バンパー用の I/O モジュールを組み立てます。

外左と外右の成型フォーム バンパーには、それぞれ 1 つのみ I/O モジュールがあります。内側成型フォーム バンパーには、2 つの I/O モジュールがあります(図 7-17 を参照)。

図 7-16 成型フォーム バンパー

 


) イーサネット ケーブルには、異なる長さがあります。イーサネット ケーブルを I/O モジュールに次のように取り付けます。

セクション 6 と 5 の間の I/O モジュールには、12M ケーブル(37-0965-01)を使用

セクション 5 と 7 の間の I/O モジュールには、3M ケーブル(37-0887-02)を使用


 


) I/O モジュールのカバー部分のフランジは、上部より底部が広くなっています。


ステップ 12 内部の成型フォーム バンパー用の I/O モジュールを組み立てます。

図 7-17 成型フォーム バンパー

 


) イーサネット ケーブルには、異なる長さがあります。イーサネット ケーブルを I/O モジュールに次のように取り付けます。

セクション 5 と 3 の間の I/O モジュールには、12M ケーブル(37-0965-01)を使用

セクション 3 と 1、1 と 2、2 と 4、および 4 と 5 の間の I/O モジュールには、10M ケーブル(37-0901-01)を使用


 


) I/O モジュールのカバー部分のフランジは、上部より底部が広くなっています。


ステップ 13 第 2 列の PDU を下部ケーブル溝に挿入します。

図 7-18 PDU ケーブル ルーティング

 

ステップ 14 フローティング ブラケットの第 1 セットをテーブル アセンブリに取り付けます。

図 7-19 フローティング ブラケット、タイプ 1

 


) フローティング ブラケットを取り付ける前に、イーサネットと電源のケーブルを第 2 列のテーブル アセンブリを経由して配線します。詳細については、図 7-54を参照してください。



) 肩ネジでブラケットを取り付けた後、ブラケットを左右へ動かし、ブラケットが円滑に動くことを確かめます。


ステップ 15 フローティング ブラケットの第 2 セットをテーブル アセンブリに取り付けます。

図 7-20 フローティング ブラケット、タイプ 2

 


) フローティング ブラケットを取り付ける前に、電源ケーブルを配線します。詳細については、図 7-55 を参照してください。



) 肩ネジでブラケットを取り付けた後、ブラケットを左右へ動かし、ブラケットが円滑に動くことを確かめます。


ステップ 16 プライバシー パネル ハンガーをテーブル アセンブリに取り付けます。

図 7-21 プライバシー パネル ハンガー ブラケット

 

ステップ 17 セクション 1 と 2 のテーブルトップをテーブル アセンブリの上に置き、プラスチック スプラインをテーブル セクション 1 のスロットの中に挿入し、そしてテーブル同士を一緒につなぎ、その後にドロー ボルトを挿入し各側が等しくなるように、テーブルトップ部が連結するまで締め付けます。

図 7-22 テーブルトップ セクション 1 と 2、スプラインとドロー ボルト

 


) テーブル トップを組み立てるときに、テーブル トップをテーブル脚に合わせ、テーブル トップが少なくとも 3 箇所で支えられるようにします。


ステップ 18 セクション 3 のテーブルトップをテーブル アセンブリの上に置き、スプラインを 2 つのテーブルトップの間のスロットの中に挿入し、そしてドロー ボルトを使用してテーブル トップ 1 と 3 を一緒に連結します。

図 7-23 テーブルトップ セクション 3

 

ステップ 19 テーブル セクション 4 をテーブル セクション 2 にドロー ボルトとスプラインを使って連結します。

図 7-24 テーブルトップ セクション 4

 

ステップ 20 左テーブルトップ セクション 5 をテーブル アセンブリの上に置き、セクション 3 テーブルトップにドロー ボルトとスプラインを使って連結します。

図 7-25 テーブルトップ セクション 5(左)

 

ステップ 21 右テーブルトップ セクション 5 をテーブル アセンブリの上に置き、セクション 4 テーブルトップに連結します。

図 7-26 テーブルトップ セクション 5(右)

 

ステップ 22 左テーブルトップ エンドをテーブルトップ セクション 5 にドロー ボルト、スプライン、およびアライメント プレートを使用して取り付けます。

図 7-27 左テーブルトップ エンド、ドロー ボルト、スプラインとアライメント プレート

 

ステップ 23 右テーブルトップ エンドを取り付けます。

図 7-28 右テーブルトップ エンド

 

ステップ 24 テーブルトップ セクション 1 と 2 をテーブル脚に取り付けます。

図 7-29 テーブルトップ セクション 1 と 2 とテーブル脚

 

ステップ 25 テーブルトップ セクション 1 と 3 をテーブル脚に取り付けます。

図 7-30 テーブルトップ セクション 1 と 3 とテーブル脚

 

ステップ 26 テーブルトップ セクション 2 と 4 をテーブル脚に取り付けます。

図 7-31 テーブルトップ セクション 2 と 4 とテーブル脚

 

ステップ 27 テーブルトップ セクション 3 と 5 をテーブル脚に取り付けます。

図 7-32 テーブルトップ セクション 3 と 5 とテーブル脚

 

ステップ 28 テーブルトップ セクション 4 と 5 をテーブル脚に取り付けます。

図 7-33 テーブルトップ セクション 4 と 5 とテーブル脚

 

ステップ 29 ガター パネル用に補強ネジを取り付けます。

図 7-34 ガター パネルの補強ネジ

 

ステップ 30 パネル エンド ブレースをテーブル脚と左テーブルトップ エンドに取り付けて、テーブル脚をテーブルトップとテーブルトップ エンドに取り付けます。

図 7-35 テーブルトップ エンド ブレース、テーブル脚、左テーブルトップ エンドとテーブル セクション 5

 

ステップ 31 パネル エンド ブレースをテーブル脚と右テーブルトップ エンドに取り付けて、テーブル脚をテーブルトップとテーブルトップ エンドに取り付けます。

図 7-36 パネル エンド ブレース、テーブル脚、右テーブルトップ エンドとテーブル セクション 5

 

ステップ 32 プライバシー パネル支持ブラケットをテーブル セクション 1 の下面に取り付けます。

図 7-37 セクション 1 プライバシー パネル支持ブラケット

 

ステップ 33 プライバシー パネル支持ブラケットをテーブル セクション 2 の下面に取り付けます。

図 7-38 セクション 2 プライバシー パネル支持ブラケット

 

ステップ 34 プライバシー パネル支持ブラケットをテーブル セクション 3 の下面に取り付けます。

図 7-39 セクション 3 プライバシー パネル支持ブラケット

 

ステップ 35 プライバシー パネル支持ブラケットをテーブル セクション 4 の下面に取り付けます。

図 7-40 セクション 4 プライバシー パネル支持ブラケット

 

ステップ 36 プライバシー パネル支持ブラケットを左テーブル セクション 5 の下面に取り付けます。

図 7-41 左セクション 5 プライバシー パネル支持ブラケット

 

ステップ 37 プライバシー パネル支持ブラケットを右テーブル セクション 5 の下面に取り付けます。

図 7-42 右セクション 5 プライバシー パネル支持ブラケット

 

ステップ 38 マイクを 1 つずつテーブル部に取り付け、マイク延長コードをマイク ケーブルに接続します。第 2 列のテーブルには、6 つのマイクロフォンがあります。

図 7-43 マイク アセンブリ

 


ヒント テーブルから出てくる各マイクロフォン ケーブルにラベルを付けます。マイクロフォンを音声/ビデオ拡張ユニットに、この手順で取り付けます。

ステップ 39 テーブル セクション 1 のプライバシー パネルを持ち上げて、テーブル アセンブリにある位置決めのピンの上に仮り置きします。次にプラスチック ノブ ネジを使ってプライバシー パネルを下から緩く取り付けます。

図 7-44 セクション 1 プライバシー パネル

 


) すべてのプライバシー パネルを取り付けるまでは、ネジは硬く締めないでください。最後のパネルを取り付けした後に、最終の間隔調整を行います。


ステップ 40 セクション 2 のプライバシー パネルをテーブル アセンブリに取り付けます。

図 7-45 セクション 2 プライバシー パネル

 


) プライバシー パネル 1 と 2 の継ぎ目がテーブル トップ 1 と 2 の継ぎ目と並ぶようにパネルを合わせます。


ステップ 41 セクション 3 のプライバシー パネルをテーブル アセンブリに取り付けます。

図 7-46 セクション 3 プライバシー パネル

 

ステップ 42 セクション 4 のプライバシー パネルをテーブル アセンブリに取り付けます。

図 7-47 セクション 4 プライバシー パネル

 

ステップ 43 左セクション 5 のプライバシー パネルをテーブル アセンブリに取り付けます。

図 7-48 左セクション 5 プライバシー パネル

 

ステップ 44 右セクション 5 のプライバシー パネルをテーブル アセンブリに取り付けます。

図 7-49 セクション 5 プライバシー パネル

 

ステップ 45 すべてのパネル間の継ぎ目が均等になるようにパネルを調整してから、ノブ ネジを完全に締め付けます。

図 7-50 プライバシー パネルの調整

 


) セクション 1 と 2 の間の継ぎ目から開始します。テーブル トップ間の継ぎ目は、プライバシー パネル間の継ぎ目と並べるようにします。


ステップ 46 右エンド プライバシー パネルのケーブル カバーを取り付けます。

図 7-51 プライバシー パネル エンド部分

 


ヒント テーブル セクションの右側から出てくるケーブルを覆い隠すようにケーブル カバーを取り付けます。

ステップ 47 プライバシー パネル エンド ピースと右エンド プライバシー パネルのケーブル カバーを取り付けます。

図 7-52 プライバシー パネル エンド部分

 

ステップ 48 第 1 列のテーブルの後端が、第 2 列のテーブルの先端から正確に 59 インチ(150 cm)の距離があるように、第 2 列のテーブルを位置付けします。

 


 

ケーブルの取り付けと配線

CTS 3200 アップグレードの取り付けとケーブル配線を行うには、次の手順を実行します。


ステップ 1 第 2 列のマイクロフォン用のケーブルを配線します。

図 7-53 マイクロフォン ケーブル配線

 

ステップ 2 第 2 列の利用者用にワイヤー イーサネットを使う場合は、イーサネット ケーブルをフォーム バンパーのモジュールに取り付けて、イーサネット ケーブルを配線します。

図 7-54 イーサネット ケーブル配線

 


) テーブル脚信号ケーブルは、ディスプレイ構造の背後を他の信号ケーブルに沿って通っていますが、どのコーデックにもプラグ接続しません。


ステップ 3 第 2 列のテーブル電源ケーブルを配線します。

図 7-55 第 2 列テーブル電源ケーブルの配線

 

ステップ 4 Cisco Unified IP phone および VGA 周辺装置のケーブルを配線します。

図 7-56 マイクロフォン、IP Phone および VGA 周辺装置のケーブル配線

 


) VGA 周辺装置ケーブルは、中央テーブル部に取り付けられた VGA モジュールから垂れ下がっているケーブルです。



ヒント コーデックにケーブル接続する前に、各ケーブルにラベルを付けます。たとえば、第 1 列の左テーブルのマイクロフォン、第 2 列の中央テーブルのマイクロフォンなどです。

ステップ 5 マイクロフォン ケーブルを取り付けます。第 1 列の中央マイクロフォン(マイクロフォン 1)をプライマリ コーデックに直接配線することに注意してください。

図 7-57 マイクロフォンのケーブル配線

 


図 7-57 は、Cisco TelePresence System の背面図を示しています。左と右が入れ替わっています。



ヒント コーデックにケーブル接続する前に、各ケーブルにラベルを付けます。たとえば、左スピーカー、中央スピーカーなどです。

ステップ 6 照明アセンブリ用の電源ケーブルを配線します。補助制御ユニットを接続します。

図 7-58 照明アセンブリとプロジェクタの電源ケーブル配線

 


図 7-58 は、Cisco TelePresence System の背面図を示しています。左と右が入れ替わっています。



ヒント 照明器具の電源ケーブルをユニットに接続する前に、各ケーブルにラベルを付けます。たとえば、左照明 5、右照明 4 などです。

ステップ 7 カメラ用の power-over-Ethernet と HDMI のケーブルを配線します。

図 7-59 カメラ アセンブリのケーブル配線

 


) カメラのイーサネット ケーブルおよび HD ビデオ ケーブルを束ねて配線すると、カメラ クラスタで無線周波妨害に関する問題が発生することがあります。シスコでは、カメラのイーサネット ケーブルおよび HD ビデオ ケーブルは別々に配線し、ケーブル束帯を使ってフレームの反対側に束ねることを推奨します。加えて、フェライトコアを取り付け 図 7-59 に示すようにケーブルをタイ ラップを使ってしっかり固定します。



図 7-59 は、Cisco TelePresence System の背面図を示しています。左と右が入れ替わっています。



ヒント コーデックにケーブル接続する前に、各ケーブルにラベルを付けます。

ステップ 8 コーデックの電源ケーブルを接続します。

図 7-60 コーデックのケーブル配線

 

システム電源をオンにする

システムの電源をオンにするには、次の手順を行います。


ステップ 1 Unified Communications Manger でコーデックに新しい MAC アドレスを設定するには、次の操作を行います。

a. ネットワークに接続されているコンピュータのブラウザを開きます。

b. Cisco Unified Communications Manager インターフェイスにアクセスします。

c. 装置の MAC アドレスを新しいプライマリ コーデックの MAC アドレスに変更します。

ステップ 2 左 PDU 2 つ、右 PDU 1 つ、および補助制御ユニットの電源スイッチをオン側の位置にして Cisco TelePresence 3000 の電源をオンにします。

中央ディスプレイ画面の下部右隅に 6 個のチェックボックスが表示されます。

ステップ 3 システムにより各チェックボックスがチェックされ画面が消えるまで待ちます。

システム IP アドレスが中央ディスプレイ画面の下部右隅に表示されます。

ステップ 4 IP アドレスを書き留めます。これはプライマリ コーデックのアドレスです。

ステップ 5 コンピュータ上のブラウザで、プライマリ コーデック ユニットの IP アドレスを入力します。

ステップ 6 ログイン画面で、必要な情報を入力します。[Cisco TelePresence Administrator] ウィンドウが表示されます。

ステップ 7 Cisco Unified Communications Manager のステータス(ウィンドウの左下に表示)が [Enabled/Up] になっていることを確認します。

ステップ 8 [Hardware Setup] を選択して、カメラ、ディスプレイ、スピーカー、およびマイクが正しく作動することを確認します。

ステップ 9 [Device Information] > [Configuration] > [CUCM settings] ウィンドウに移動して、次の手順を実行します。

a. [Certificate Trust List(CTL)] エリアで、[Delete CTL] をクリックしてシステムから CTL を削除します。

b. [Use Configuration TFTP Server] エリアで、[Automatic] をクリックして、TFTP 条件をデフォルト値に設定し、代替 TFTP サーバを削除します。