Cisco TelePresence System ハードウェア オプションとアップグレード ガイド
Cisco TelePresence System 500-37 のオプション機器
Cisco TelePresence System 500 のオプション機器
発行日;2012/06/18 | 英語版ドキュメント(2012/02/21 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 41MB) | フィードバック

目次

Cisco TelePresence System 500 のオプション機器

Cisco Digital Media Player

Cisco TelePresence System 500 のオプション機器

Cisco Digital Media Player

Cisco Digital Media Player(DMP)は、デジタル ディスプレイ上に高解像度の実況、オンデマンド式ビデオ、モーション グラフィック、Web 、および動的コンテンツの再生を通じてデジタル信号と企業 TV を可能にする高信頼性の IP ベース型ハードウェア エンドポイントです。

DMP の詳細については、次の URL にアクセスして、参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps7220/tsd_products_support_series_home.html

Cisco TelePresence で使用するよう DMP 音声を設定するには、『 Cisco TelePresence System 500 Assembly, Use & Care, and Field Replaceable Unit Guide 』の「 First-Time Setup 」の章の「 Testing the LEDs and Light Fixture and Configuring the Digital Media Player Audio 」を参照してください。

Cisco Digital Media System(DMS)を備えることで複数の DMP を使用できます。DMS の詳細については、次の URL にアクセスして、参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6681/products_documentation_roadmaps_list.html

DMS では、Digital Media Manager(DMM)ソフトウェアを使用します。DMM ソフトウェアと DMM アプライアンスの詳細については、次の URL にアクセスして、参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6681/tsd_products_support_series_home.html

CTS-500 ディスプレイの Digital Media Player(DMP)HD ビデオ接続部に DMP ビデオを接続します。接続については、図 1-1 を参照してください。

図 1-1 Digital Media Player の HD ビデオ接続部

 

コーデックの DMP 音声接続部に DMP の音声を接続します。接続については、図 1-2 を参照してください。

図 1-2 コーデックの DMP 音声接続部

 

Cisco TelePresence プレゼンテーション コーデック

プレゼンテーション コーデック は、Cisco TelePresence エンドポイント間でフルモーションのビデオ プレゼンテーションをサポートし、1 秒あたり 30 フレームの性能を提供します。

プレゼンテーション コーデックの部品リスト

 

図番
部品の説明
部品番号
数量
プレゼンテーション コーデック、800-28202-xx
1

セカンダリ(プレゼンテーション)コーデック

800-28202-xx

1

2

ハンドル/取り付けブラケット

700-23917-01

2

3

背面カバー

700-27340-01

1

4

マウント ベース

800-31148-01

1

5

左エンド キャップ

700-27642-01

1

6

上部カバー

700-27343-01

1

7

右エンド キャップ

700-27344-01

1

8

M4 × 6mm 皿頭ネジ

48-0448-01

4

9

M5 × 12mm 六角頭ネジ

48-1936-01

4

10

M4 × 10mm なべ頭ネジ

48-1948-01

4

プレゼンテーション コーデックの追加

Cisco TelePresence プレゼンテーション コーデック を CTS-1000 に追加するには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1 次の手順を実行してシステムの電源をオフにします。

a. システム コーデックの IP アドレスを次のように取得します。

1. IP phone で、画面の下部にある Manual を探し、[Manual] ソフトキーを押します。


) [Manual] ソフトキーが見つからない場合は、ステップ 2. に進んでください。


2. 画面の下部にある Info を探し、[Info] ソフトキーを押します。

3. [IP Address] リストまで下にスクロールし、IP アドレスをコピーします。

b. ネットワークに接続されているコンピュータのブラウザを開きます。

c. [URL] フィールドにシステム コーデックの IP アドレスを入力し、Enter キーを押します。[Cisco TelePresence System Administrator] 画面が表示されます。

d. [Admin] フィールドに admin と入力します。

e. [Password] フィールドに cisco と入力します。


) 管理者がユーザ名やパスワードを変更している場合は、変更後のユーザ名やパスワードを入力します。


f. [Login] をクリックします。

g. 管理者ページの上部の左側隅にある [Phone] ペインを探し、[Troubleshooting] > [System Reset] を選択します。[Restart Cisco TelePresence System] ボタンがウィンドウの上部に表示されます。

h. [Restart Cisco TelePresence System] ボタンをクリックし、リセットを開始します。

モニタが消えて、表示画面の下部左側に 1 から 6 の丸で囲んだ数字が表示されます。

i. 最初の数がチェック マークに変わった後に、システム電源コードをコンセントから抜きます。

ステップ 2 プレゼンテーション コーデックをその実装から取り外します。

ステップ 3 プレゼンテーション コーデックから右ハンドル/取り付けブラケットを取り外します。

図 1-3 右ハンドル/取り付けブラケットの取り外し

 


) ケーブルがコーデックから CTS-500 に届く場所にコーデックを置きます。


ステップ 4 左ハンドル/取り付けブラケットとコーデックの間にあるスロットに、背面カバーのツメを挿入します。

図 1-4 背面カバーと左ハンドル/取り付けブラケット

 

ステップ 5 左ハンドル/取り付けブラケットの下部を取り付け台座の中に挿入し、取り付け台座のノッチ部分がハンドルの下に掛ります。

図 1-5 左ハンドル/取り付けブラケットと取り付け台座

 

ステップ 6 右ハンドル/取り付けブラケットをコーデック アセンブリに再取り付けします。

図 1-6 右ハンドル/取り付けブラケットとコーデック アセンブリ

 

ステップ 7 次の操作の 1 つを行って、CTS-500 コーデックにアクセスします。

台座スタンド取り付け式 CTS-500 の場合は、持ち上げてコーデック カバーを取り外します。詳細については、図 2-14 を参照してください。

壁面取り付け式または卓上スタンド取り付け式 CTS-500 の場合は、コーデック ハンドルを取り外し、中央へコーデックをスライドし、そして台座からコーデックの接続をはずします。


ヒント 取り外し作業は、取り付け作業と逆の手順になります。コーデックの取り付け手順については、『Cisco TelePresence System 500 Assembly, Use & Care, and Field Replaceable Unit Guide』を参照してください。

ステップ 8 CTS-500 とプレゼンテーション コーデックの間にケーブルを取り付け、配線します。

図 1-7 は、CTS-500 とプレゼンテーション コーデックを接続したケーブル配線図を示しています。

図 1-7 プレゼンテーション コーデックの電源と信号ケーブル

 

図 1-8 は、CTS-500 とプレゼンテーション コーデックおよび外部ディスプレイを接続したケーブル配線図を示しています。共有プレゼンテーション用にディスプレイを使用できます。DVI-to-VGA ケーブルを使用してプレゼンテーション ソースをコーデックに接続し、DVI 接続部と補助ビデオ入力接続部をプラグ接続します。

図 1-8 プレゼンテーション コーデックと外部プレゼンテーション ディスプレイを接続した CTS-500 の ケーブル配線図

 

ステップ 9 左エンド キャップをプレゼンテーション コーデック アセンブリに置きます。

図 1-9 左エンド キャップ

 

ステップ 10 上部カバーをプレゼンテーション コーデック アセンブリに取り付け、カバーの背面中央にある穴にケーブルを通します。


図 1-10 にケーブル用の穴は示されていませんが、この穴は図中のコーデックの背面にあります。



ヒント 上部カバーの穴にケーブルを通すだけの充分な空間がコーデックの背後にない場合は、左右いずれかのエンド キャップにケーブルを通します。


) ネジが正しく固定されるまで締めます。ただし、締めすぎないでください。


図 1-10 上部カバー

 

ステップ 11 エンド キャップをプレゼンテーション コーデック アセンブリに取り付けます。


) ネジが正しく固定されるまで締めます。ただし、締めすぎないでください。


図 1-11 右エンド キャップ

 

ステップ 12 CTS-500 システムの電源を入れます。


) プレゼンテーション コーデックがアクティブになる前に、リブートを数回する必要がある場合もあります。CTS-500 のリブートの詳細については、『Cisco TelePresence 500 Assembly, Use & Care, and Field-Replacement Unit Guide』の現場交換、アップグレード、分解について説明している章を参照してください。



 

補助制御ユニット を装備した Cisco TelePresence プレゼンテーション コーデック の追加

補助制御ユニット を装備した CTS-500 にプレゼンテーション コーデックを追加するには、「プレゼンテーション コーデックの追加」 の手順を実行し、次の追加ケーブル配線の手順を実行します。

プライマリ コーデック ドキュメント カメラ イーサネット接続部(プライマリ コーデックのオレンジ色のイーサネット接続部)を補助制御ユニットの 1 つのイーサネット ポートに接続します。

補助制御ユニットの別のイーサネット ポートをプレゼンテーション コーデック イーサネット ポート(プレゼンテーション コーデックの白色/赤色のイーサネット接続部)に接続します。


) 補助制御ユニットのイーサネット ポートは共通です。プライマリ コーデックおよびプレゼンテーション コーデックから、どちらか 1 つのポートを接続部に使用します。



 

Cisco TelePresence プレゼンテーション コーデック の設定

プレゼンテーション コーデックを設定するには、お使いのソフトウェア リリースの『 Cisco TelePresence System Administrator's Guide 』を参照してください。