Cisco TelePresence System 3200 アセンブリ ガイド/使用上の注意/ 現場交換可能なユニット
電源ケーブルと信号ケーブルの配線
電源ケーブルと信号ケーブルの配線
発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2011/10/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 60MB) | フィードバック

目次

電源ケーブルと信号ケーブルの配線

部品リスト

CiscoTelePresence 3200 の所要電力

電源ケーブルと信号ケーブルの配線

部品リスト

 

図番
部品の説明
部品番号
数量
カートン
1

配電ユニット

74-4787-01

4

1

2

スピーカー ケーブル

37-0849-01

3

1

3

8 m DVI/VGA 間 + オーディオ ケーブル

37-0848-01

1

1

4

6 m ビデオ ケーブル

37-0854-01

2

1

5

3 m Cat5 イーサネット ケーブル(黒)

37-887-01

5

1

6

10 m Cat6 イーサネット ケーブル(青)

37-0901-01

2

1

7

7 m 電源コード

37-xxxx-xx

1

特定の部品番号は、 「付録 B:地域および国ごとに特有の機器」 を参照してください。

8

3 m ジャンパ コード

37-0833-01

9

1

9

2 m ジャンパ コード

37-0852-01

1

1

プロジェクタで使用されます。

10

3 m ビデオ/DVI 間ケーブル

37-0853-01

3

1

11

ケーブル識別ステッカー

51-4582-01

3

1

12

タイラップ

51-4536-01

75

1

13

タイラップ ホルダー

51-0609-01

75

1

14

フェライトコア

36-0244-01

6

1

15

フェライトコア用タイラップ

51-1152-01

6

1

 

プロジェクタ/補助制御ユニット間(DSUB/8 ピン MINI DIN)ケーブル

37-0980-01

1

22

補助制御ユニットに同梱されています。


注意 すべてのケーブルの配線と接続が完了するまで、PDU の電源をオンにしないでください。


警告 定格 20A の分岐回路保護機能によって、過電流保護が提供されます。



警告 出力コンセントの最大電流値は、1 つのコンセントにつき 15A 以下です。


Cisco TelePresence 3200 の所要電力

表 9-1 は、Cisco TelePresence System 3200 の所要電力と PDU 位置を示しています。


注意 PDU と補助制御ユニットへのさまざまな電源コードを正しく配線することは、Cisco TelePresence 3000 の保護と正常動作に不可欠です。各電源ユニットは、すべての電気コンポーネントが正しく設置された場合の過負荷を避けるために、別々の 20A 回路に配線されます。

 

表 9-1 PDU と補助制御ユニットの位置と所要電力

左 PDU 1

(左アクセサリ キャビネットの上)

AC 壁面コンセント
20A @100-120V
または 10A @ 230-240V

右 PDU

(右アクセサリ キャビネットの上)

AC 壁面コンセント
20A @100-120V
または 10A @ 230-240V

補助制御ユニット

(ディスプレイ構造の背面)

AC 壁面コンセント
20A @100-120V
または 10A @ 230-240V

第 1 列テーブル PDU

(中央テーブル部の下でプロジェクタの上)

AC 壁面コンセント
20A @100-120V
または 10A @ 230-240V

第 2 列テーブル左中央 PDU

20A AC 壁面コンセント

第 2 列テーブル右中央 PDU

20A AC 壁面コンセント


ステップ 1 左配電ユニット(PDU)をアクセサリ キャビネットに取り付けます。

アクセサリ キャビネットの片側の壁には、2 つのPDU 用のネジ穴があり、もう一方の壁には 1 つの PDU 用のネジ穴があります。キャビネットが、各扉が外側に開いた状態で正しい方向に向いている場合は、右キャビネットの単一の PDU 側が背後の壁に面し、左キャビネットの 2 組の穴側が背後の壁に面します。

図 9-1 左アクセサリ キャビネットへの 2 つの PDU の取り付け

 

ステップ 2 右 PDU を右アクセサリ キャビネットに取り付けます。

図 9-2 右アクセサリ キャビネットへの右 PDU の取り付け

 

ステップ 3 テーブル アセンブリ PDU アタッチメントを中央プライバシー パネルに取り付けます。

図 9-3 中央プライバシー パネルへのテーブル アセンブリ PDU の取り付け

 


) PDU 電源ケーブルは右側から伸ばす必要があります。


ステップ 4 第 1 列テーブル アセンブリ用の電源ケーブルを配線します。

図 9-4 第 1 列テーブル アセンブリ ケーブルの配線

 


) テーブル脚内の I/O モジュールから伸びる 6 本のジャンパ コードは、中央 PDU に配線します。



ヒント テーブル脚のジャンパ コードをテーブル PDU に接続する前に、それぞれにラベルを付けてください。たとえば、「外側左電源」や「内側右電源」を使用します。


ステップ 5 第 1 列マイク、Cisco Unified IP Phone、および(必要に応じて)第 1 列テーブル内のイーサネット接続部用の信号ケーブルを配線します。

図 9-5 テーブル アセンブリ信号ケーブルの配線

 


) テーブル脚の信号ケーブルは、他の信号ケーブルと一緒にディスプレイ構造の後ろを通りますが、コーデックには接続されません。


ステップ 6 第 2 列マイク ケーブルを配線します。

図 9-6 マイク ケーブルの配線

 

ステップ 7 第 2 列の会議参加者のためにイーサネット接続を用意する場合は、イーサネット ケーブルをフォーム バンパー内のモジュールに取り付けて配線します。

図 9-7 イーサネット ケーブルの配線

 

ステップ 8 第 2 列の会議参加者のために電源を用意する場合は、第 2 列テーブル用の電源ケーブルを配線します。

図 9-8 第 2 列テーブル電源ケーブルの配線

 

ステップ 9 Cisco Unified IP Phone、VGA 周辺装置、およびプロジェクタ HD ビデオ ケーブルを接続します。


) VGA 周辺装置ケーブルはフリー ハンギング タイプのケーブルで、中央テーブル部に取り付けられた VGA モジュール内に収容されます。


図 9-9 Cisco Unified IP Phone、DVI/VGA 間、およびプロジェクタ HD ビデオ ケーブルの配線

 


) VGA 周辺装置ケーブルはフリー ハンギング タイプのケーブルで、中央テーブル部に取り付けられた VGA モジュール内に収容されます。


ステップ 10 マイク ケーブルを音声/ビデオ拡張ユニットに取り付けます。


) 第 2 列テーブルの縮小構成(テーブルトップが 6 つではなく 4 つ)を使用する場合は、接続方法は同じですが、外側の 2 つのテーブルトップ用の接続(白色の接続 2 と赤色の接続 3)を省略します。


図 9-10 マイクのケーブル配線

 

ステップ 11 スピーカー用のケーブルを配線します。

図 9-11 スピーカーのケーブル配線

 


図 9-11 は、Cisco TelePresence System 3200 の背面図を示しています。左右が逆になっています。



ヒント ケーブルをコーデックに接続する前に、それぞれにラベルを付けてください。たとえば、「左スピーカー」や「中央スピーカー」を使用します。


ステップ 12 次のケーブルを接続します。

照明を補助制御ユニットに接続することによって、照明アセンブリ用の電源ケーブルを配線します。

プロジェクタと補助制御ユニットの間に DSUB/8 ピン MINI DIN ケーブルを接続します。

コーデックと補助制御ユニットの間にイーサネット ケーブルを接続します。

補助制御ユニット用の電源コードを壁面コンセントに接続します。

図 9-12 照明アセンブリ電源ケーブルと補助制御ユニット/プロジェクタ間シリアル ケーブルの配線

 


ヒント 照明器具の電源ケーブルをユニットに接続する前に、それぞれにラベルを付けてください。たとえば、「5 フィート左照明」や「4 フィート右照明」を使用します。


ステップ 13 プラズマ ディスプレイの電源ケーブルと信号ケーブルを配線します。中央ディスプレイが補助制御ユニットの非連動コンセントに接続されることに注意してください。

図 9-13 プラズマ ディスプレイの配線

 


図 9-13 は、Cisco TelePresence System 3200 の背面図を示しています。左右が逆になっています。



ヒント ケーブルをコーデックまたは PDU に接続する前に、それぞれにラベルを付けてください。


ステップ 14 カメラ用のパワー オーバー イーサネット ケーブルと HD ビデオ ケーブルを配線します。

図 9-14 カメラ アセンブリの配線

 


) カメラのイーサネット ケーブルと HD ビデオ ケーブルを一緒に束ねると、カメラ クラスタが無線周波数干渉を起こすことがあります。イーサネット ケーブルと HD ビデオ ケーブルは別々に配線した上で、フレームの両側にタイラップで留めることをお勧めします。さらに、図 9-14 に示すように、フェライト磁心を取り付け、タイラップで固定します。


図 9-14 は、Cisco TelePresence System 3200 の背面図を示しています。左右が逆になっています。


ヒント ケーブルをコーデックに接続する前に、それぞれにラベルを付けてください。


ステップ 15 コーデック間にケーブルを取り付けます。


) TelePresence システムと一緒にプレゼンテーション コーデックを注文した場合は、『Cisco TelePresence Hardware Options and Upgrade Guide』でプレゼンテーション コーデックのケーブル配線を参照してください。


図 9-15 コーデック内部の配線

 


図 9-15 は、Cisco TelePresence System 3200 の背面図を示しています。左右が逆になっています。


ステップ 16 コーデック用の電源ケーブルを接続します。

図 9-16 コーデックのケーブル配線

 

標準的な CTS-3000 設置用の補助制御ユニットとプロジェクタのケーブル配線を図 9-17 に示します。

図 9-17 標準的な CTS-3000 用のケーブル配線

 

ステップ 17 (オプション)オプションの外部ディスプレイまたはドキュメント カメラを使用する場合は、それらのケーブルを配線します。


) プロジェクタとその他のビデオ出力でビデオ信号を分ける必要があるため、オプションの外部ディスプレイを接続するためのケーブルを別途購入する必要があります。外部ディスプレイとドキュメント カメラ用のケーブルは、標準の Cisco TelePresence インストールに同梱されていません。


図 9-18 ケーブル配線図:外部ディスプレイとドキュメント カメラを含む CTS-3200 インストール

 

ステップ 18 (オプション)プレゼンテーション コーデックと一緒に外部ディスプレイまたはドキュメント カメラを使用する場合は、それらのケーブルを配線します。

プレゼンテーション コーデックの詳細については、『 Cisco TelePresence Hardware Options and Upgrade Guide 』の「 Options for the Cisco TelePresence System 3200 」を参照してください。


) プロジェクタとその他のビデオ出力でビデオ信号を分ける必要があるため、オプションの外部ディスプレイを接続するためのケーブルを別途購入する必要があります。外部ディスプレイとドキュメント カメラ用のケーブルは、標準の Cisco TelePresence インストールに同梱されていません。


図 9-19 ケーブル配線図:プレゼンテーション コーデック、外部ディスプレイ、およびドキュメント カメラを含む CTS-3200 インストール