Cisco TelePresence System 3200 アセンブリ ガイド/使用上の注意/ 現場交換可能なユニット
概要
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発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2011/10/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 60MB) | フィードバック

目次

概要

章の構成

表記法と用語

工具と機器のリスト

概要

章の構成

第 1 章「概要」 (この章)

このマニュアルの章構成と内容、および CTS-3200 システムの設置手順の概要について説明します。

第 2 章「ディスプレイ アセンブリの組み立て」

3 種類のディスプレイ構造を組み立てて接続し、会議室に配置する手順について、一連の図を使用して説明します。

ディスプレイ アセンブリを組み立てるプロセス全体を説明するため、それぞれの図は順序立てて表示してあります。

各図には、各章の冒頭に記載されている部品リストの図番が表示されています。この部品リストを参照して、図中に表示されているネジやブラケットを特定することができます。

図の下側に、追加情報が記載されている場合があります。

第 3 章「プラズマ ディスプレイの取り付けと水平調節」

この章では図を使用して、プラズマ ディスプレイを水平にするための水平調節アライメント ポイント、および水平調節プロセスについて説明します。この章の構成は、第 2 章と同じです。

第 5 章「照明アセンブリの組み立て」

この章では、照明アセンブリの組み立て手順について説明します。章の構成は、第 2 章と同じです。

第 4 章「ディスプレイ シェルフ アセンブリの組み立て」

この章では、ディスプレイ シェルフ アセンブリの組み立て方法について説明します。章の構成は、第 2 章と同じです。

第 6 章「第 1 列テーブル アセンブリの組み立て」

この章では、第 1 列テーブルの組み立て手順について説明します。章の構成は、第 2 章と同じです。

第 7 章「第 2 列テーブル アセンブリの組み立て」

この章では、第 2 列テーブルの組み立て方法について説明します。章の構成は、第 2 章と同じです。

第 8 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」

この章の構成は、第 2 章と同じです。

構成要素ごとに、1 つまたは複数の図を使用して説明します。構成要素は次のとおりです。

カメラ アセンブリ :中央ディスプレイ構造に取り付けます。

第 1 列テーブル脚配線アセンブリ :電源およびネットワークの接続用に配線します。

プロジェクタ アセンブリ :中央テーブル部の下側に取り付けます。

コーデックおよび音声/ビデオ拡張ユニット アセンブリ :コーデックをそれぞれのディスプレイ構造に取り付け、拡張ユニットを中央ディスプレイ構造に取り付けます。

スピーカー アセンブリ :ディスプレイ シェルフの下側に取り付けます。

プロジェクタ画面アセンブリ :ディスプレイ シェルフの下側に取り付けます。

Cisco Unified IP Phone 7975 :Cisco TelePresence System の初期設定と会議への参加に使用します。

カメラ ターゲット アセンブリ :カメラの焦点と位置合せに使用します。

第 9 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」

一連の図を通して、最前列とディスプレイ アセンブリ エリアの電源ケーブルと信号ケーブルの配線と接続について説明します。

図には、すべてのケーブルの配線経路が示されています。

コーデック内のケーブル終端を示す図には、コーデックの拡大図が含まれています。

第 10 章「初期設定」

この章では、初めて Cisco TelePresence System 3200 をセットアップする場合の設定方法について説明します。

第 11 章「使用上の注意」

この章では、テーブルトップやプラズマ ディスプレイを含む、Cisco TelePresence System 3200 の構成要素のメンテナンス情報を提供します。

第 12 章「現場交換可能なユニット」

この章では、Cisco TelePresence System 3200 のさまざまな構成要素の取り外しおよび交換プロセスについて説明します。

付録 A:カートンごとに分類された部品リスト

この付録では、各章の部品リストに記載されているすべての部品を一覧表示するとともに、そのリストをカートンごとに分類します。

付録 B:地域および国ごとに特有の機器

この付録では、テーブル脚の配線や電源コードを含む、地域および国ごとに特有の機器に関する製品番号を一覧表示します。

図 1-1 Cisco TelePresence System 3200 の組み立て完成図(標準設定)

 

ステップ 1 カメラ アセンブリを設置して接続します。カメラ アセンブリの設置方法は 第 8 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 ステップ 1ステップ 2 を、カメラ ケーブルの接続方法は 第 9 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 ステップ 14 を参照してください。

ステップ 2 ディスプレイと第 1 列テーブル アセンブリ用の PDU を設置して接続します。PDU の設置方法は 第 9 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 ステップ 1ステップ 3 を、ケーブルの接続方法は 第 9 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 ステップ 4 を参照してください。

ステップ 3 プロジェクタをプロジェクタ ブラケットに接続して、プロジェクタとブラケットをテーブル アセンブリに接続します。テーブル アセンブリへのプロジェクタの接続方法は 第 8 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 ステップ 2ステップ 3 を、ケーブルの接続方法は 第 9 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 ステップ 4 を参照してください。

ステップ 4 Cisco Unified IP Phone を第 1 列テーブル上に配置して、電話ケーブルを接続します。ケーブルの接続方法は 第 9 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 ステップ 4 を参照してください。

ステップ 5 第 1 列テーブル用のプライバシー パネルを設置します。 第 6 章「第 1 列テーブル アセンブリの組み立て」 ステップ 15ステップ 18 を参照してください。

ステップ 6 スピーカー ボードとスピーカーを設置します。 第 8 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 ステップ 8ステップ 10 を参照してください。

ステップ 7 プロジェクタ画面を設置します。アセンブリに付属のプロジェクタ画面設置マニュアルを参照してください。

ステップ 8 第 9 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 ステップ 4 に従って、コーデック、照明、およびテーブル脚の電源接続部用の電源ケーブルを接続します。

ステップ 9 第 9 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 ステップ 5 に従って、第 1 列テーブル用の信号ケーブルを接続します。

ステップ 10 第 8 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 ステップ 15 に従って、カメラ ターゲットを組み立てます。

ステップ 11 第 10 章「初期設定」 の手順に従って、初期設定を実行します。

表記法と用語

このマニュアルで方向を示す は、 会議参加者から見て左 会議参加者から見て右 と同義です。これらの方向は、プラズマ ディスプレイに正対して組み立てを行っている場合を指します。

コーデックへのケーブル接続には、色分け記号方式を使用したラベルが付けられます。

緑地に 1 つの点のラベルは、 中央 の構成要素を示します。

白地に 2 つの点のラベルは、 の構成要素を示します。

赤地に 3 つの点のラベルは、 の構成要素を示します。

図 1-2 ケーブル接続のラベル表示方式

 

工具と機器のリスト

Cisco TelePresence System 3200 の組み立てに必要な工具と機器は、次のとおりです。

開梱:

くぎ抜き付きのハンマーまたは小型バール

大型のプラス ドライバ

金切りばさみ*

パレット ジャックまたはハンド カート(コンポーネントの箱を設置場所に運ぶため)*

安全手袋*

保護メガネ*

ボックス カッター*

Cisco TelePresence System 3200 の構造、アクセサリ、および調整用アセンブリ

3、4、5、および 6 mm(標準または丸型)アレン ビット付き電動ドライバ、または、標準の 3、4、5、および 6 mm アレン レンチ


ヒント 丸ネジ用アレン ビットは斜めに使用できるため、狭い場所で役立ちます。


手動ドライバ、#2 および #4 のプラスおよびフラットヘッド タイプ

メトリック レンチ(10 ~ 15 mm)

9/64 インチのアレン レンチ(スピーカーに付属)

巻き尺

水準器

マスキング テープ*

タイラップ*

膝当てまたは座布団*

ネットワークに接続されたラップトップ コンピュータ(トラブルシューティングまたは参照用)*

ハンディ掃除機または施設用掃除機*

脚立*

10 mm オープン エンド ラチェット レンチ**

機械式リフト(ディスプレイ画面をつるすためのオプション)

* 最良の結果を得るための推奨ツール

** テーブル セクション間のドロー ボルトの締め付けに有効