Cisco TelePresence 3000 アセンブリ ガイド
現場交換可能なユニット
現場交換可能なユニット
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 30MB) | フィードバック

目次

現場交換可能なユニット

カメラ クラスタの交換

必要な情報、工具および機器

システムの電源遮断

カメラ クラスタの取り外し

プラズマ ディスプレイの交換

必要な情報、工具および機器

システムの電源遮断

オーディオ コンポーネントの取り外し

カメラ クラスタの取り外し

左翼テーブルトップ部の取り外し

ディスプレイ シェルフの取り外し

ディスプレイ画面の取り外し、および手順の完了

スピーカーの交換

必要な情報、工具および機器

システムの電源遮断

スピーカーの取り外しと交換

コーデック ユニットの交換

必要な情報、工具および機器

システムの電源遮断

コーデックの取り外しと交換

マイクの交換

必要な情報、工具および機器

システムの電源遮断

マイクの取り外しと交換

照明器具の交換

必要な情報、工具および機器

交換用の電球

照明器具の交換

Cisco IP Phone の交換

プロジェクタの交換

プロジェクタの照明の交換

PDU の交換

現場交換可能なユニット

改訂:June 12, 2008、OL-16246-01-J

カメラ クラスタの交換

必要な情報、工具および機器

Cisco TelePresence 3000 のカメラ クラスタを取り外して交換するには、次の情報、工具および機器が必要となります。

Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide , OL-13676-01

Release Notes for Cisco TelePresence System, Release 1.2 , OL-12074-03

2.5、3、および 6 mm(標準または丸型)のアレン ビット付き電動ドライバ、または標準の 2.5、3、および 6 mm のアレン レンチ

カメラ レンズ調整用 0.9 mm アレン レンチ(レンズに取り付けネジが使われている場合、工具は不要です)

手動ドライバ、プラスおよびフラットヘッド タイプ

メトリック レンチ、10 ~ 15 mm

マスキング テープ

ネットワークに接続されているラップトップ コンピュータ

システムの電源遮断

2 つの左 PDU、および 1 つの右 PDU の電源スイッチをオフの位置にして、システムの電源を遮断します。


注意 この分解作業を始める前に、すべてのシステム電源がオフになっていることを確認してください。

カメラ クラスタの取り外し


) この分解作業の際には、ネジとブラケット、およびその他の部品をすべて保持しておいてください。



注意 この交換手順の際に、ディスプレイ画面を傷付けないよう注意してください。


およびの方向はいずれも、システムに正対して組み立てを行う場合を指します。



ステップ 1 上部のカメラ フードをブラケットに固定しているネジを外して、このフードを取り外します。

ステップ 2 レンズ フードの底部にある 2 本のネジを外して、このフードを取り外します。

ステップ 3 カメラ クラスタの後部にある 6 本のケーブルを外します。3 つの各カメラ プロセッサからは、1 本のイーサネット ケーブルと 1 本の信号ケーブルが伸びています。各ケーブルを外す際に、見分けやすいようにマスキング テープを暫定的に貼り付けて、「左」、「右」または「中央」とマーク付けします。


ヒント 外したケーブルに簡単にアクセスできるよう、これらのケーブルをディスプレイ後部の上側にマスキング テープで仮り留めしておきます。

ステップ 4 カメラ アセンブリ支持ブラケットの上部フランジおよび側面フランジからネジを外して、カメラ アセンブリを取り外します。ネジは保持しておき、カメラ アセンブリは脇に置いておきます。

ステップ 5 外した M8 ネジを再び使用して、新しいカメラ アセンブリを取り付けブラケットに取り付けます。

詳細については、「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」を参照してください。

ステップ 6 暫定的に付けたマーキングに従って、イーサネット ケーブルと信号ケーブルを再び取り付けます。
この時点では、カメラ フードを取り付けないでください。

ステップ 7 ネットワークに接続されているコンピュータで、ブラウザを開きます。

ステップ 8 中央プライマリ コーデック ユニットの IP アドレスを入力します。ログイン画面に必要な情報を入力します。

ステップ 9 Cisco TelePresence Administrator ウィンドウが表示されます。Cisco Unified Communication Manager のステータス(ウィンドウの左下に表示されます)が Enabled/Up であることを確認します。

ステップ 10 Hardware Setup を選択し、カメラ、ディスプレイ、スピーカー、およびマイクが正常に作動していることを確認します。

ステップ 11 カメラ調整手順を実行します。

詳細については、『 Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide , OL-13676-01』を参照してください。

ステップ 12 カメラ フードとレンズ フードを再び取り付けます。


 

プラズマ ディスプレイの交換

必要な情報、工具および機器

ディスプレイ交換にあたって Cisco TelePresence 3000 の各構成部品を分解および再構成するには、次の情報、工具および機器が必要となります。

Release Notes for Cisco TelePresence System, Release 1.2 , OL-12074-03

Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide , OL-13676-01

開梱

くぎ抜き付きのハンマーまたは小型バール

大型プラス ドライバ

* 金切りばさみ

* パレット ジャッキまたはハンド カート(コンポーネントを運ぶため)

* 安全手袋

* 保護メガネ

* ボックス カッター

Cisco TelePresence 3000 の構造、アクセサリ、および調整用アセンブリ

2.5、3、および 6 mm(標準または丸型)のアレン ビット付き電動ドライバ、または標準の 2.5、3、および 6 mm のアレン レンチ


ヒント 丸ネジ用アレン ビットは垂直でも斜めでも使用できるため、狭い場所で役立ちます。

手動ドライバ、プラスおよびフラットヘッド タイプ

メトリック レンチ、10 ~ 15 mm

9/64 インチのアレン レンチ(スピーカーに付属)

カメラ レンズ調整用 0.9 mm アレン レンチ(レンズに取り付けネジが使われている場合、工具は不要です)

水準器

マスキング テープ

* タイ ラップ

ネットワークに接続されているラップトップ コンピュータ

* 踏み台

* 最良の結果を得るための推奨ツール。

システムの電源遮断

2 つの左 PDU、および 1 つの右 PDU の電源スイッチをオフの位置にして、システムの電源を遮断します。


注意 この分解作業を始める前に、すべてのシステム電源がオフになっていることを確認してください。

オーディオ コンポーネントの取り外し


注意 プロジェクタ画面の表面に傷や染みや汚れを付けないよう注意してください。


ステップ 1 プロジェクタ画面の外縁部を持ちながら、画面をディスプレイ シェルフに固定しているプロジェクタ クリップからプロジェクタ画面を引き上げて外します。

ステップ 2 スピーカーの端子からスピーカー ケーブルを外します。

ステップ 3 左スピーカー ボードの両側にある 1/4 回転ボルトを緩めます。1/4 回転ボルトの上にスピーカー ボードを載せてから、スピーカー ボードを作業領域から取り外します。

ステップ 4 中央または右のプラズマ ディスプレイを交換する場合は、ステップ 2 およびステップ 3 を繰り返して中央のスピーカー ボードを取り外します。

ステップ 5 中央のプラズマ ディスプレイを交換する場合は、次の「カメラ クラスタの取り外し」の項に進みます。

ステップ 6 右のプラズマ ディスプレイを交換する場合は、ステップ 2 およびステップ 3 を繰り返して右のスピーカー ボードを取り外します。

ステップ 7 右のプラズマ ディスプレイを交換する場合は、「左翼テーブルトップ部の取り外し」に進みます。


 

カメラ クラスタの取り外し

中央のプラズマ ディスプレイを交換する場合は、カメラ クラスタを取り外す必要があります。この手順については、前項の「カメラ クラスタの取り外し」を参照してください。

左翼テーブルトップ部の取り外し

プラズマ ディスプレイを作業領域に出し入れするには、左翼テーブルトップ部を取り外す必要があります。


) この分解作業の際には、ネジとコネクタ、およびその他の部品をすべて保持しておいてください。



ステップ 1 左翼テーブルトップ部の裏面から安全ストラップを取り外します。

ステップ 2 左翼テーブルトップ部を左テーブル部に接続しているヒンジの片側のネジを外します。

ステップ 3 左翼テーブルトップ部を取り外し、脇に置いておきます。


 

ディスプレイ シェルフの取り外し


) この分解作業の際には、ネジとコネクタ、およびその他の部品をすべて保持しておいてください。



ステップ 1 左アクセサリ キャビネット取り付けブラケットから、左アクセサリ キャビネットのネジを外します。作業領域からアクセサリ キャビネットを取り外します。

ステップ 2 左ディスプレイ シェルフの底面から、各金属プレート コネクタの片側のネジを外します。

ステップ 3 各カム ロック カプリングを緩めます。

ステップ 4 2 つのディスプレイ シェルフ支持ブラケットから、左ディスプレイ シェルフのネジを外します。

ステップ 5 中央ディスプレイ シェルフから左ディスプレイ シェルフを引き離し、脇に置いておきます。

ステップ 6 左のプラズマ ディスプレイを交換する場合は、次の「ディスプレイ画面の取り外し、および手順の完了」の項に進みます。

ステップ 7 中央および右のプラズマ ディスプレイを交換する場合は、中央ディスプレイ シェルフ部に対してステップ 2 からステップ 5 までを繰り返します。

ステップ 8 中央のプラズマ ディスプレイを交換する場合は、次の「ディスプレイ画面の取り外し、および手順の完了」の項に進みます。

ステップ 9 右のプラズマ ディスプレイを交換する場合は、右アクセサリ キャビネットから右アクセサリ キャビネットのネジを外します。

ステップ 10 右翼テーブルトップ部を支えるため、この下にアクセサリ キャビネットを置きます。

ステップ 11 アクセサリ キャビネット取り付けブラケットから、右翼テーブルトップ部のネジを外します。

ステップ 12 2 つのディスプレイ シェルフ支持ブラケットから、右ディスプレイ シェルフのネジを外します。ディスプレイ シェルフは脇に置いておきます。


 

ディスプレイ画面の取り外し、および手順の完了


ステップ 1 正しいコーデック ユニットから、ディスプレイ画面の信号ケーブルを外します。

ケーブルの配置、および参考資料については、 第 8 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 を参照してください。

ステップ 2 正しい PDU から、ディスプレイ画面の電源ケーブルを外します。

ケーブルの配置、および参考資料については、 第 8 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 を参照してください。

ステップ 3 各ディスプレイ画面の中間部の裏側にある継ぎ目から、黒いテープを外します。

ステップ 4 ディスプレイ シェルフ支持から、左および右のディスプレイ チルト ブラケットを取り外します。

ステップ 5 最低 2 人でプラズマ ディスプレイをまっすぐ上へと持ち上げて、ディスプレイの背面にあるフックをディスプレイ構造の水平取り付けロッドから外します。

ステップ 6 プラズマ ディスプレイを、損傷が発生し得る作業領域から一時的に安全な場所へと移動させます。

ステップ 7 新しいディスプレイを開梱します。


) 梱包材は、古いディスプレイ画面の梱包に再利用できる場合があるため、なるべく傷を付けないように注意してください。


ステップ 8 プラズマ ディスプレイの電源スイッチをオンの位置に入れてから、ケーブルがほどかれて垂れ下がった状態になっていることを確認します。ディスプレイの取り付け後は、これらのケーブルにアクセスできなくなる場合があります。

ステップ 9 交換用のプラズマ ディスプレイを取り付けます。

ステップ 10 信号ケーブルを正しいコーデックに接続します。

第 8 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 を参照してください。

ステップ 11 電源ケーブルを正しい PDU に接続します。

第 8 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 を参照してください。

ステップ 12 ディスプレイの位置合せと水平調節を行い、継ぎ目に黒いテープを貼ります。

第 3 章「プラズマ ディスプレイの取り付けと水平調節」 を参照してください。

ステップ 13 必要に応じて、カメラ クラスタを取り付けます。

第 7 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 、および 第 8 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 を参照してください。

ステップ 14 ディスプレイ シェルフ部を再構成します。

第 5 章「ディスプレイ シェルフ アセンブリの組み立て」 を参照してください。

ステップ 15 スピーカー ボードを掛けます。

第 7 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 を参照してください。

ステップ 16 2 つの左 PDU、および 1 つの右 PDU の電源スイッチをオンの位置にして、システムの電源を投入します。

ステップ 17 ネットワークに接続されているコンピュータで、ブラウザを開きます。

ステップ 18 中央プライマリ コーデックの IP アドレスを入力します。ログイン画面に必要な情報を入力します。Cisco TelePresence Administrator ウィンドウが表示されます。

ステップ 19 Cisco Unified Communications Manager のステータス(ウィンドウの左下に表示されます)が Enabled/Up であることを確認します。

ステップ 20 Hardware Setup を選択し、カメラ、ディスプレイ、スピーカー、およびマイクが正常に作動していることを確認します。

詳細については、『 Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide , OL-13676-01』を参照してください。

ステップ 21 プロジェクタ画面を取り付けます。

ステップ 22 左翼テーブルトップ部を再構成します。

第 6 章「テーブル アセンブリの組み立て」 を参照してください。

ステップ 23 カメラ調整手順を実行します。

詳細については、『 Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide , OL-13676-01』を参照してください。

ステップ 24 カメラ フードとレンズ フードを取り付けます。

第 7 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 を参照してください。

ステップ 25 新しいディスプレイの箱と梱包材で、古いディスプレイを再梱包します。


 

スピーカーの交換

必要な情報、工具および機器

Cisco TelePresence 3000 のスピーカーを取り外して交換するには、次の情報、工具および機器が必要となります。

Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide , OL-13676-01

2.5、3、および 6 mm(標準または丸型)のアレン ビット付き電動ドライバ、または標準の 2.5、3、および 6 mm のアレン レンチ


ヒント 丸ネジ用アレン ビットは垂直でも斜めでも使用できるため、狭い場所で役立ちます。

手動ドライバ、プラスおよびフラットヘッド タイプ

メトリック レンチ、10 ~ 15 mm

9/64 インチのアレン レンチ(スピーカーに付属)

ネットワークに接続されているラップトップ コンピュータ(トラブルシューティングまたは参照用)

システムの電源遮断

2 つの左 PDU、および 1 つの右 PDU の電源スイッチをオフの位置にして、システムの電源を遮断します。


注意 この分解作業を始める前に、すべてのシステム電源がオフになっていることを確認してください。

スピーカーの取り外しと交換


) この分解作業の際には、ネジとコネクタ、およびその他の部品をすべて保持しておいてください。



注意 プロジェクタ画面の表面に傷や染みや汚れを付けないよう注意してください。


ステップ 1 プロジェクタ画面の外縁部を持ちながら、画面をディスプレイ シェルフに固定しているプロジェクタ クリップからプロジェクタ画面を引き上げて外します。

ステップ 2 スピーカーの端子からスピーカー ケーブル クリップを外します。

ステップ 3 磁気で固定されている面プレート カバーをスピーカーから外します。小型ドライバのブレードの先端をカバー端部の下側に慎重に差し込んで、カバーを開けることができます。

ステップ 4 9/64 インチのアレン レンチで、スピーカーの各隅のネジを緩めます。スピーカー ボードの背面の白い留め具は、最終的には水平のリリース位置に来ます。

ステップ 5 スピーカーを引き抜き、脇に置いておきます。

ステップ 6 交換用のスピーカーを挿入し、所定の位置に固定します。

ステップ 7 スピーカーの端子にスピーカー ケーブル クリップを接続します。

ステップ 8 ネットワークに接続されているコンピュータで、ブラウザを開きます。

ステップ 9 プライマリ コーデックの IP アドレスを入力します。ログイン画面に必要な情報を入力します。Cisco TelePresence Administrator ウィンドウが表示されます。

ステップ 10 Cisco Unified Communications Manager のステータス(ウィンドウの左下に表示されます)が Enabled/Up であることを確認します。

ステップ 11 Hardware Setup を選択し、カメラ、ディスプレイ、スピーカー、およびマイクが正常に作動していることを確認します。

詳細については、『 Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide , OL-13676-01』を参照してください。

ステップ 12 プロジェクタ画面を取り付けます。


 

コーデック ユニットの交換

必要な情報、工具および機器

Cisco TelePresence 3000 のコーデック ユニットを取り外して交換するには、次の情報、工具および機器が必要となります。

Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide , OL-13676-01

2.5、3、および 6 mm(標準または丸型)のアレン ビット付き電動ドライバ、または標準の 2.5、3、および 6 mm のアレン レンチ


ヒント 丸ネジ用アレン ビットは垂直でも斜めでも使用できるため、狭い場所で役立ちます。

手動ドライバ、プラスおよびフラットヘッド タイプ

メトリック レンチ、10 ~ 15 mm

マスキング テープ

ネットワークに接続されているラップトップ コンピュータ

システムの電源遮断

2 つの左 PDU、および 1 つの右 PDU の電源スイッチをオフの位置にして、システムの電源を遮断します。


注意 この分解作業を始める前に、すべてのシステム電源がオフになっていることを確認してください。

コーデックの取り外しと交換


) この分解作業の際には、ネジとコネクタ、およびその他の部品をすべて保持しておいてください。



ステップ 1 コーデックを取り外すため、Cisco TelePresence 3000 の後部からコーデックにアクセスします。コーデックの電源スイッチをオフの位置にします。

ステップ 2 ケーブルをケーブル管理バーに固定しているケーブル タイをすべて取り外します。ケーブルの構成に留意してください。

ステップ 3 コーデックからケーブルを外します。取り外しの際には、見分けやすいようにマスキング テープで各ケーブルをラベル付けします。

詳細については、 第 8 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 を参照してください。

ステップ 4 コーデックの L 字ブラケットをディスプレイ構造の前脚に結合しているネジを取り外します。外したネジは保持しておきます。

詳細については、 第 7 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 を参照してください。

ステップ 5 ディスプレイ構造からコーデックを取り外します。

ステップ 6 コーデックから L 字ブラケットを取り外します。

詳細については、 第 7 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 を参照してください。

ステップ 7 コーデックからケーブル管理バーを取り外します。バーとネジは保持しておきます。

詳細については、 第 7 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 を参照してください。

ステップ 8 L 字ブラケットとケーブル管理バーを、交換用のコーデックに取り付けます。

詳細については、 第 7 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 を参照してください。

ステップ 9 ステップ 4 で外したネジを使用して、コーデックをディスプレイ構造の前脚に取り付けます。

ステップ 10 コーデックの電源スイッチをオンの位置にします。


注意 各 PDU の電源スイッチがまだオフの位置にあることを確認してください。

ステップ 11 見分けやすいように暫定的に付けたマスキング テープに従って、ケーブルを再び取り付けます。

詳細については、 第 8 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 を参照してください。

ステップ 12 タイ ラップで、ケーブルをケーブル管理バーに取り付けます。

ステップ 13 交換用のユニットがプライマリ コーデックの場合は、次の手順を実行します。

a. ネットワークに接続されているコンピュータで、ブラウザを開きます。

b. Cisco Unified Communications Manager のインターフェイスにアクセスします。

c. プライマリ コーデックの MAC アドレスを、新しいアドレスに変更します。

ステップ 14 2 つの左 PDU、および 1 つの右 PDU の電源スイッチをオンの位置にして、Cisco TelePresence 3000 の電源を投入します。

ステップ 15 コンピュータ上のブラウザで、プライマリ コーデック ユニットの IP アドレスを入力します。

ステップ 16 ログイン画面に必要な情報を入力します。Cisco TelePresence Administrator ウィンドウが表示されます。

ステップ 17 Cisco Unified Communications Manager のステータス(ウィンドウの左下に表示されます)が Enabled/Up であることを確認します。

ステップ 18 Hardware Setup を選択し、カメラ、ディスプレイ、スピーカー、およびマイクが正常に作動していることを確認します。


 


) カメラ設定はコーデックに保存され、交換用コーデックのデフォルト設定で上書きされます。コーデックの交換後は、カメラのホワイト バランスをリセットする必要があります。詳細については、『Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide, OL-13676-01』を参照してください。



) プライマリ コーデックを交換する場合は、セカンダリ コーデックの電源を投入する前に、プライマリ コーデックの電源を投入してからすべての手順を完了してください。この方法により、セカンダリ コーデックは、プライマリ コーデックに関するソフトウェア アップグレードおよび周辺装置のアップグレードによる影響を受けなくなります。


マイクの交換

必要な情報、工具および機器

Cisco TelePresence 3000 のマイクを取り外して交換するには、次の情報、工具および機器が必要となります。

Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide , OL-13676-01

2.5、3、および 6 mm(標準または丸型)のアレン ビット付き電動ドライバ、または標準の 2.5、3、および 6 mm のアレン レンチ


ヒント 丸ネジ用アレン ビットは垂直でも斜めでも使用できるため、狭い場所で役立ちます。

手動ドライバ、プラスおよびフラットヘッド タイプ

メトリック レンチ、10 ~ 15 mm

マスキング テープ

ネットワークに接続されているラップトップ コンピュータ

システムの電源遮断

2 つの左 PDU、および 1 つの右 PDU の電源スイッチをオフの位置にして、システムの電源を遮断します。


注意 この分解作業を始める前に、すべてのシステム電源がオフになっていることを確認してください。

マイクの取り外しと交換


) この分解作業の際には、ネジとブラケット、およびその他の部品をすべて保持しておいてください。



ステップ 1 Cisco TelePresence 3000 の後部からプライマリ(中央)コーデックにアクセスします。

ステップ 2 プライマリ コーデックから、特定のマイク ケーブルを外します。後の参照用に、この場所を書き留めておいてください。次の表記法に従って、適切なマイク アイコンを選択します。

1 つの点を持つ緑のラベルは、中央マイクを示します。

2 つの点を持つ白のラベルは、左マイクを示します。

3 つの点を持つ赤のラベルは、右マイクを示します。

ステップ 3 各種ケーブル マネージャ システムを介した状態でマイク ケーブルを右方に引き、マイク ケーブルを外します。ケーブルの配線に留意してください。

詳細については、 第 8 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 を参照してください。

ステップ 4 左マイクまたは右マイクを交換する場合は、ステップ 6 に進みます。

ステップ 5 中央マイクを交換する場合は、次の手順を実行します。

a. プロジェクタ アセンブリを中央テーブルトップの裏面に固定している取り付けネジを緩めます(ただし取り外さないでください)。

b. プロジェクタ アセンブリのユニットを左へスライドさせて取り付けネジから離すことによって、プロジェクタ アセンブリを取り外します。

c. はまり具合がきつ過ぎるためにこの方法での取り外しが困難な場合は、テーブルトップから取り付けネジを外します。ネジを取り外す際には、プロジェクタ アセンブリが固定されていることを確認してください。

詳細については、 第 7 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 を参照してください。

ステップ 6 テーブルトップの裏面から、マイクを固定している 2 本のネジを外します。外したネジは保持しておきます。

ステップ 7 ケーブルを穴から引き抜き、マイクを脇に置きます。

ステップ 8 交換用マイク ケーブルを、テーブルトップの穴に通します。

ステップ 9 テーブルトップの裏面から 2 本のネジを締めて、マイクを取り付けます。

ステップ 10 元のケーブルと同じ要領でマイク ケーブルをコーデックに接続してから、マイク ケーブルをコーデックの適切な接続部に取り付けます。

ステップ 11 2 つの左 PDU、および 1 つの右 PDU の電源スイッチをオンにして、システムの電源を投入します。

ステップ 12 ネットワークに接続されているコンピュータで、ブラウザを開きます。

ステップ 13 プライマリ コーデックの IP アドレスを入力します。ログイン画面に必要な情報を入力します。Cisco TelePresence Administrator ウィンドウが表示されます。

ステップ 14 Cisco Unified Communications Manager のステータス(ウィンドウの左下に表示されます)が Enabled/Up であることを確認します。

ステップ 15 Hardware Setup を選択し、カメラ、ディスプレイ、スピーカー、およびマイクが正常に作動していることを確認します。

詳細については、『 Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide , OL-13676-01』を参照してください。

ステップ 16 必要に応じて、プロジェクタ アセンブリを再び取り付けます。

詳細については、 第 7 章「残りの Cisco TelePresence 構成部品の組み立て」 を参照してください。


 

照明器具の交換

必要な情報、工具および機器

Cisco TelePresence 3000 の各構成部品を分解および再構成するには、次の情報、工具および機器が必要となります。

Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide , OL-13676-01

2.5、3、および 6 mm(標準または丸型)のアレン ビット付き電動ドライバ、または標準の 2.5、3、および 6 mm のアレン レンチ


ヒント 丸ネジ用アレン ビットは垂直でも斜めでも使用できるため、狭い場所で役立ちます。

手動ドライバ、プラスおよびフラットヘッド タイプ

メトリック レンチ、10 ~ 15 mm

マスキング テープ

踏み台、または小型の脚立

ネットワークに接続されているラップトップ コンピュータ(トラブルシューティングまたは参照用)

交換用の電球

3 つの 5 フィート電球、および 2 つの 4 フィート電球(いずれも 4100 K)で構成されている現地交換可能ユニットは、シスコ カスタマーサービスから入手できます。製品番号は CTS-3000-BULBS です。

1 つ以上の電球の交換が必要な場合は、照明器具の均一性を保つため、5 つすべての電球を交換することをお勧めします。


) 組み立て中に取り付けられる照明器具の定格は 4100 K です。プラズマ ディスプレイの設定値を別の値に変更する場合は、新しい色温度設定に合う照明器具を購入し、交換する必要があります。


照明器具の交換


ステップ 1 電源スイッチをオフの位置に入れて、特定の PDU の電源を遮断します。

詳細については、 第 8 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 を参照してください。

ステップ 2 PDU から照明器具の接続を外します。

ステップ 3 右および左の垂直な照明器具に対しては、次の手順を実行します

a. 照明器具から、ブラケットを固定しているネジを外します。このブラケットは、照明器具の中間部に位置しています。外したネジは保持しておきます。

b. 照明器具を下側のカップ ブラケットから持ち上げて取り外します。

ステップ 4 水平の照明器具に対しては、次の手順を実行します

a. 踏み台、または小型の脚立を使用して、ディスプレイの頂部でブラケットを固定している 2 本のネジを照明器具から外します。このブラケットは、照明器具の中間部に位置しています。

b. ケーブルがディスプレイの表面を傷付けないように注意しながら、照明器具を持ち上げて取り外します。

ステップ 5 交換用の照明器具をブラケットに配置し、ネジで固定します。

詳細については、 第 4 章「照明アセンブリの組み立て」 を参照してください。

ステップ 6 PDU に照明器具を接続します。

詳細については、 第 8 章「電源ケーブルと信号ケーブルの配線」 を参照してください。

ステップ 7 PDU の電源スイッチをオンの位置にします。


 

Cisco IP Phone の交換


ステップ 1 ネットワークに接続されているコンピュータで、ブラウザを開きます。

ステップ 2 Cisco Unified Communications Manager の IP アドレスを入力します。ログイン画面に必要な情報を入力します。

ステップ 3 Device > Phone にアクセスし、交換する電話機を検索します。

ステップ 4 Cisco Unified Communications Manager のインターフェイスで、交換用 IP Phone の新しい MAC アドレスを入力してから Save を押します。

ステップ 5 現在の Cisco IP Phone の後部からイーサネット ケーブルを外し、電話機を脇に置きます。

ステップ 6 新しい IP Phone にイーサネット ケーブルを接続してから、この電話機をテーブルトップ上の同じ場所に置きます。

Cisco Unified Communications Manager が、新しいバージョンの電話機用ソフトウェアをダウンロードすることがあります。

電話機のブーティングとアップグレードが完了したら、Cisco Unified Communications Manager の Device ページから Cisco TelePresence System のリセットを実行します。

ステップ 7 新しい IP Phone に Ready 画面が 5 分以内に表示されない場合は、『 Cisco TelePresence Troubleshooting Guide , OL-11293-01』を参照してください。


 

プロジェクタの交換


ステップ 1 ユニット背面の電源スイッチをオフにして、プロジェクタの電源を遮断します。

ステップ 2 ユニットの背面から VGA ケーブルを外します。

ステップ 3 ユニットの背面から電源ケーブルを外します。

ステップ 4 プロジェクタ アセンブリを中央テーブルトップの裏面に固定している取り付けネジを緩めます(ただし取り外さないでください)。

ステップ 5 プロジェクタ アセンブリのユニットを左へスライドさせて取り付けネジから離すことによって、プロジェクタ アセンブリを取り外します。

はまり具合がきつ過ぎるためにこの方法での取り外しが困難な場合は、テーブルトップから取り付けネジを外します。ネジを取り外す際には、プロジェクタ アセンブリが固定されていることを確認してください。

ステップ 6 プロジェクタから取り付けプレートを取り外します。

ステップ 7 交換用のプロジェクタに取り付けプレートを取り付けます。

ステップ 8 テーブルトップの裏面に、アセンブリを再び取り付けます。

ステップ 9 プロジェクタに VGA ケーブルを再び取り付けます。

ステップ 10 プロジェクタに電源ケーブルを再び取り付けます。


 

プロジェクタの照明の交換

プロジェクタが誤作動する主な原因は、プロジェクタの照明の球切れです。電球の寿命は約 200 時間です。シスコではこの電球の在庫品を所有していませんが、社外の各ベンダーにこの電球を注文することが可能です。Sanyo の製品番号は POA-LMP94 です。


ステップ 1 ユニット背面の電源スイッチをオフにして、プロジェクタの電源を遮断します。

ステップ 2 プロジェクタを最低 45 分間冷まします(または、交換作業中に耐熱手袋を着用します)。

ステップ 3 ユニットの後部から、VGA ケーブル、電源ケーブル、およびシリアル ケーブルを外します。

ステップ 4 プライバシー パネルを取り外します。

ステップ 5 プロジェクタ アセンブリを中央テーブルトップの裏面に固定している 6 本のネジを緩めます。

ステップ 6 緩めた取り付けネジからプロジェクタ ブラケットが外れるまで、プロジェクタ アセンブリのユニットを横へとスライドさせて、プロジェクタ アセンブリを取り外します。


) 場合によっては、6 本のネジを緩めるだけでなく、完全に取り外す必要があります。ネジを取り外す際には、プロジェクタをしっかりと固定してください。


ステップ 7 電球カバーを固定しているネジを緩めてから、電球カバーを開けます。プロジェクタ ブラケットの三角形状の切り抜き部から、カバーにアクセスしてください。

ステップ 8 ドライバを使用して、照明器具を所定の位置に固定している 2 本のネジを緩めます。

ステップ 9 ハンドルを使用して、照明モジュールを取り外します。


) ユニットを前後に揺すらないと、ユニットが外れないことがあります。


ステップ 10 交換用の照明モジュールを取り付け、モジュールとカバーをネジで固定します。

ステップ 11 プロジェクタとブラケットをテーブル下部の適切な位置に据えてから、所定の位置へとスライドさせます。

ステップ 12 取り付けブラケットを固定するためのネジを締めます。

ステップ 13 電源ケーブルとビデオ ケーブルを接続します。

ステップ 14 プロジェクタ背面の電源スイッチをオンの位置にします。


 

PDU の交換

PDU は、左アクセサリ キャビネットに 2 つ、右アクセサリ キャビネットに 1 つ、テーブルトップの裏面に 1 つ、中央ディスプレイ構造に 1 つ取り付けられています。


ステップ 1 交換する PDU の電源スイッチをオフにし、壁面コンセントからプラグを外します。

ステップ 2 この PDU に接続されているケーブルをすべて外します。

ステップ 3 取り付けネジを外して、アクセサリ キャビネットまたは中央プライバシー パネルから PDU を取り外します。

ステップ 4 交換用 PDU を取り付けます。

ステップ 5 外したジャンパ コードを接続し、電源スイッチをオンの位置に入れます。

ステップ 6 PDU の電源コードを壁面コンセントに接続します。

ステップ 7 ネットワークに接続されているコンピュータで、ブラウザを開きます。

ステップ 8 中央プライマリ コーデック ユニットの IP アドレスを入力します。ログイン画面に必要な情報を入力します。Cisco TelePresence Administrator ウィンドウが表示されます。

ステップ 9 Cisco Unified Communications Manager のステータス(ウィンドウの左下に表示されます)が Enabled/Up であることを確認します。

ステップ 10 System Restart を選択して、ソフトウェアをリセットします。

詳細については、『 Cisco TelePresence System Release 1.2 Administrators Guide , OL-13676-01』を参照してください。