Cisco TelePresence System ソフトウェア機能 ガイド
Cisco TelePresence Multipoint Switch ソフトウェアの機能
Cisco TelePresence Multipoint Switch ソフトウェアの機能
発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2011/11/28 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 525KB) | フィードバック

目次

Cisco TelePresence Multipoint Switch ソフトウェアの機能

目次

CTMS 1.6 リリースの機能

CTMS 1.5 リリースの機能

Cisco TelePresence Multipoint Switch ソフトウェアの機能

目次

この章では、次のソフトウェアの機能について説明します。

「CTMS 1.6 リリースの機能」

「CTMS 1.5 リリースの機能」

CTMS 1.6 リリースの機能

表 4-1 に、CTMS Release 1.6 でリリースされた機能を示します。

 

表 4-1 CTMS Release 1.6 の機能

機能
説明
詳細情報

Extended Reach、720p Lite

Extended Reach を使用すると、T1/E1 のエンドポイントが会議に参加している場合に、Conference Manager の会議品質を 720p Lite までダウングレードできます。すべての 720p Lite エンドポイントは会議に参加し続けられますが、1.6 よりも前のエンドポイントはドロップされます。Extended Reach を無効にすると、Conference Manager は接続してくる T1/E1 エンドポイントを拒否します。1.6 よりも前のエンドポイントは、会議に参加し続けられます。

Cisco.com の Cisco TelePresence Multipoint Switch ホーム ページ

『Cisco Unified Communications Manager Configuration Guide for the Cisco TelePresence System』

『Cisco TelePresence Multipoint Switch Command References』

Gradual Decoder Refresh(GDR)

エンコードされたビットストリームの開始ポイントを提供したり、更新します。新しい発信元に切り替えるための、初期化フレーム(IDR または GDR)がエンドポイントに送信されます。IDR フレームの画質は通常の P フレームよりも一般的に低いため、GDR は多数のフレームで画像を段階的に更新する手段となり、スムースでピークを抑えたビットストリームが得られます。

Cisco.com の Cisco TelePresence Multipoint Switch ホーム ページ

HD Interoperability

Cisco TelePresence は、Cisco TelePresence システムと、Cisco Unified Videoconferencing 5230 MCU を使用する他のビデオ会議/ビデオ テレフォニー エンドポイントとの間での、CUVC Release 7.0 ソフトウェア(CUVC 7.0)を使用した高品位相互運用性をサポートしています。

HD Interoperability では、サードパーティ製エンドポイントと高解像度 720p 相互運用が可能になります。

『Cisco Unified Communications Manager Configuration Guide for the Cisco TelePresence System』

Cisco.com の Cisco TelePresence Manager ホーム ページ

『Cisco TelePresence System 3000 Interoperability』

『Cisco TelePresence System 3200 Interoperability』

Cisco.com の Cisco TelePresence Multipoint Switch ホーム ページ

マルチポイント LTRP

マルチポイント Long Term Reference Pictures(LTRP)がサポートされます。CTS エンドポイントは、受信した、または受信が予想される Real Time Protocol(RTP)ビデオ パケットに関する、確認応答(ACK)または否定的確認応答(NACK)を定期的に返送し、それに基準フレームまたは LTRP のマークを付けます。ビデオ パケットの損失が確認された場合は、シスコが特許を持つ方法によって情報を小さな修復フレームにエンコードし、それをすべての受信者に最後に正常に送信された基準フレームに基づいて伝送します。その結果、ネットワーク損失またはジッタの発生後に、大きな Intelligent Disaster Recovery(IDR)フレームによってネットワークに負荷をかけることなく、高速で効率的な復旧が可能です。LTRP は HD Interoperability と連動します。

Cisco.com の Cisco TelePresence Multipoint Switch ホーム ページ

Professional Event Controls

CTMS 管理 CLI によって Director Controls をサポートします。

Cisco.com の Cisco TelePresence Multipoint Switch ホーム ページ

『Cisco TelePresence Multipoint Switch Command References』

Standard Event Controls

VIP モード、Auto Lecture モード、および Boardroom モードをサポートしています。

Cisco.com の Cisco TelePresence Multipoint Switch ホーム ページ

『Cisco TelePresence Multipoint Switch Command References』

CTMS 1.5 リリースの機能

表 4-1 に、CTMS Release 1.5 でリリースされた機能を示します。

 

表 4-2 CTMS Release 1.5 の機能

機能
説明
詳細情報

Cisco TelePresence Manager Intercompany Communication

CTMS および CTS Manager が会社間 Cisco TelePresence 会議の確立に使用するダイヤリング システムを定義する、CTMS 管理インターフェイスの追加 CTS Manager 設定フィールドをサポートします。

Cisco.com の Cisco TelePresence Multipoint Switch ホーム ページ

CTMS のセキュリティ機能

CTMS は次のセキュリティ機能をサポートしています。

マルチポイント暗号化(MPE)。

セキュア SIP シグナリングが利用できない場合のメディア暗号化。

CTMS と CTS Manager との間のセキュア Web サービス通信。

Cisco.com の Cisco TelePresence Multipoint Switch ホーム ページ

HTTP Proxy for CTMS

CTMS は着信 HTTP プロキシをサポートしています。外部 URL は、会社間通信環境において外部のサードパーティ Web サービス クライアント用の CTMS Web サービスを提供します。

Cisco.com の Cisco TelePresence Multipoint Switch ホーム ページ

『Cisco Unified Communications Manager Configuration Guide for the Cisco TelePresence System』

NTP サーバ設定

Network Time Protocol(NTP)をサポートします。NTP は、NTP を使用する外部のネットワーク タイム サーバと Cisco IP テレフォニー サーバのクロックを同期するために使用されます。

Cisco.com の Cisco TelePresence Multipoint Switch ホーム ページ

『Cisco Unified Communications Manager Configuration Guide for the Cisco TelePresence System』