Cisco TelePresence System Release 1.2 アドミニストレータ ガイド
Cisco TelePresence システムの トラブルシューティング
Cisco TelePresence システムのトラブルシューティング
発行日;2012/01/13 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 646KB) | フィードバック

目次

Cisco TelePresence システムのトラブルシューティング

目次

はじめに

Hardware Setup

ディスプレイ

カメラ

スピーカ

マイクロフォン

プレゼンテーション デバイス

Sanyo プロジェクタのセットアップ手順

ログ ファイル

Sysop ログ

ログ ファイル

SIP Messages

Network Connection

Configuration Issues

System Restart

ネットワーク ケーブル接続のトラブルシューティング

ビデオ品質の設定

Cisco TelePresence システムのトラブルシューティング

First Published: October 29, 2007, OL-13676-01-J

はじめに

会議接続およびネットワーク問題のトラブルシューティングは、Cisco TelePresence システム管理者の最も重要な役割の 1 つです。Troubleshooting ウィンドウから実行できるハードウェア テストを使用して、システム コンポーネントを定期的にテストできます。問題が検出された場合は、シスコの技術者が問題を分析できるように、ログ ファイルを迅速に収集できます。問題の解決に役立つ追加情報については、この章のトラブルシューティング チャートを参照してください。


) Cisco TelePresence システムのアクティブなコール中に診断を行うことはできません。


図4-1 に、トラブルシューティング タスクに役立つツールを示します。

図4-1 Troubleshooting ウィンドウ

 

Hardware Setup

Cisco TelePresence システムで問題が発生した場合は、Cisco TelePresence Administration アプリケーションが役に立つことがあります。ソフトウェア、ネットワーク、ケーブル接続、または周辺装置の設定が間違っているため、あるいはディスプレイ、カメラ、スピーカ、マイクロフォン、ケーブル、またはコーデックに不具合があるために問題が発生した可能性があります。

Hardware Setup を選択すると、Cisco TelePresence システムの次のコンポーネントに対する対話形式のテストを開始できます。

ディスプレイ

カメラ

スピーカ

マイクロフォン

プレゼンテーション デバイス


ヒント Cisco TelePresence Administration アプリケーションの Hardware Setup 機能はすべて、会議室のディスプレイを使用する必要があります。したがって、トラブルシューティングでは、まず始めに Hardware Setup のディスプレイ テストを使用して、ディスプレイが正しく機能することを確認することをお勧めします。

ディスプレイに正しいイメージが表示されている場合は、必要に応じてカメラまたはスピーカのテストに進むことができます。マイクロフォンのテストはスピーカの正常な機能に依存するため、スピーカをテストしてからマイクロフォンをテストする必要があります。

最初は、このトラブルシューティング方法に従うことをお勧めします。システムの使用経験を積むにつれて、他の有効な方法を見つけることができます。


システム ハードウェアをテストするには、次の操作を行います。

テストするコンポーネントのオプション ボタンをクリックします。

Testing ボックスで Start をクリックします。

プロンプトによって、テストの手順が案内されます。デバイスのテストまたは調整についての詳細情報が必要な場合は、コンテンツ ウィンドウで Help をクリックします。

テストを終了するには、 Stop をクリックします。


) CTS がコール中でない場合にだけ、トラブルシューティング テストを実行できます。トラブルシューティング テスト中は、コールを発信することも受信することもできません。トラブルシューティングがアクティブなときにコールを発信するには、CTS 会議室の IP Phone で Override ソフトキーを押します。


ディスプレイ

ディスプレイ上のカラーが会議室の照明に合せて調整されている場合、ディスプレイは正しくセットアップされています。各ディスプレイは、個別にセットアップする必要があります。

調整プロセスを開始するには、 Displays をクリックします。

明るさのレベルの選択

Cisco TelePresence システムのディスプレイ画面上のイメージを調整するには、会議室の周辺光の色温度を考慮に入れる必要があります。

ほとんどの会議室の光源は、タングステン フィラメントを使用する白熱電球、または蛍光灯です。これらの各光源、およびルーメン単位またはワット単位の光量によって、異なる色温度が生成されます。この色温度は、 冷たい 暖かい 昼光 などの用語で表現されることもありますが、ケルビン(K)単位で数値としてより正確に表現できます。

Cisco TelePresence ディスプレイ画面上のイメージの調整で選択できる温度は、次のとおりです。

3500 K

4000 to 4100 K(推奨設定)

5000 K

6500 K

7500 K

多くの場合、色温度は電球に印刷されています。会議室の電球のタイプおよび色温度を確認できない場合は、ディスプレイ画面上のカラーおよびイメージが実物そっくりに見えるまで、色温度の設定を試行します。

ディスプレイのトラブルシューティング

ディスプレイ上のイメージの問題をトラブルシューティングするには、 表4-1 を使用してください。

 

表4-1 ディスプレイの問題に関するトラブルシューティング チャート

問題
考えられる原因
対処方法

Cisco TelePresence 3000 のみ

電源投入時テストで、ディスプレイが間違った順序でオンになると指摘される。通常の電源投入順序は、左のディスプレイ画面、中央のディスプレイ画面、その後右のディスプレイ画面です。

ビデオ ケーブルが、対応するコーデック コネクタに接続されていません。

セカンダリ コーデックからのイーサネット ケーブルが、プライマリ コーデックの正しいポートに差し込まれていません。

各ディスプレイからのケーブルが、対応するコーデックの正しいコネクタに差し込まれていることを確認します。

次のように、ビデオ/ビデオ ケーブルを正しいコーデックのディスプレイ コネクタに差し込みます。

中央のディスプレイをプライマリ コーデックにプラグ接続します。

参加者の左のディスプレイを左のセカンダリ コーデックにプラグ接続します。

参加者の右のディスプレイを右のセカンダリ コーデックにプラグ接続します。

イメージが表示されない。

電源コードが差し込まれていません。

ディスプレイの背面にある電源スイッチがオフになっています。

各ディスプレイの電源接続と電源スイッチを確認します。

イメージが表示されない。

コールとコールの間である場合、ディスプレイにイメージが表示されません。

イメージは表示されません。Web ユーザ インターフェイスからディスプレイ テストを有効にして、ディスプレイをテスト モードにします。

イメージが表示されない。

ビデオ ケーブルが接続されていません。

各ディスプレイの前面下部にある LED が点灯しており、緑色またはオレンジ色であることを確認します。

ケーブル接続が正しいこと、およびシステムに電力が供給されていることを確認したが、ディスプレイにイメージが表示されない場合は、シスコのテクニカルサポートにお問い合せください。

カメラ

ディスプレイ画面上でイメージが中央に配置されてイメージの焦点が合っており、ホワイト バランスが設定されている場合、カメラは正しくセットアップされています。Hardware Setup ソフトウェアは、カメラの自動調整機能、およびターゲットを使用してカメラの焦点を微調整する方法を提供します。


) 次の調整を行う前に、焦点ターゲットをカメラの前のテーブルに取り付ける必要があります。手順については、ご使用の Cisco TelePresence システムのアセンブリ ガイドに記載されているカメラ セットアップ手順を参照してください。

カメラのフードは外れます。次の手順が完了するまで、カメラのフードを取り外しておく必要があります。


Cameras をクリックし、カメラのテストを選択します。

Start をクリックし、カメラのセットアップを開始します。各カメラからの出力が、適切なカメラ ディスプレイ領域に表示されます。

ディスプレイ画面のイメージの下で Setup をクリックし、その画面で焦点を合せているカメラの調整を開始します。

このデバイスのテストまたは調整についての詳細情報が必要な場合は、コンテンツ領域で Help をクリックするか、またはこの章のトラブルシューティング チャートを参照してください。

自動調整

Auto Adjust をクリックします。

この操作により、ソフトウェアがカメラの設定を自動的に調整できます。調整中、ディスプレイにさまざまなイメージおよびカラーが表示されます。自動調整には、約 20 秒かかります。

ターゲットの調整

カメラ焦点ターゲットは、Cisco TelePresence システムに同梱されています。カメラ焦点ターゲットを組み立てて取り付ける手順については、ご使用の Cisco TelePresence システムのアセンブリ ガイドを参照してください。

Show Target をクリックし、メインまたは中央のディスプレイ画面に赤いプラス記号(+)および 2 つ水平なアライメント ガイドを表示します。トリプル システムの場合は、セカンダリ ユニットのディスプレイの片側に垂直の二重線も表示されます。

カメラが取り付けられている調整プレート上の 3 つのねじばね機構を使用して、カメラの焦点を合せます。ねじを調整して、カメラを適切な位置にします。どの方向にも +/- 5 度動きます。

ターゲットに焦点を合せているカメラを手動で調整して、赤いプラス記号とターゲットの中央にあるプラス記号の位置を合せます。ディスプレイの片端にある赤い調整ラインを、ターゲットの対応するラインに合せます。このようなカメラ調整の詳細については、ご使用の Cisco TelePresence システムのアセンブリ ガイドに記載されている、カメラおよびターゲットの調整手順を参照してください。

Hide Target をクリックし、アライメント イメージを削除します。

調整が完了したら、 Done をクリックします。

カメラのトラブルシューティング

カメラの問題をトラブルシューティングするには、 表4-2 を使用してください。

 

表4-2 カメラの問題に関するトラブルシューティング チャート

問題
考えられる原因
対処方法

Cisco TelePresence 3000 のみ

カメラのイメージが間違ったディスプレイに表示される。

ケーブルが、間違ったコネクタ ポートに差し込まれています。

各カメラからのケーブルが、それぞれのコーデックの正しいコネクタに差し込まれていることを確認します。

各カメラに対して 2 つの接続が行われます。RJ-45 ケーブルが大きなコネクタに差し込まれ、ビデオ/DVI-I ケーブルが小さなコネクタに差し込まれます。次のように接続します。

中央のカメラをプライマリ コーデックにプラグ接続します。

参加者の左のカメラを左のセカンダリ コーデックにプラグ接続します。

参加者の右のカメラを右のセカンダリ コーデックにプラグ接続します。

イメージが正しく配置されない。

カメラが正しく位置合せされていません。

ターゲットを使用して、カメラを調整し、焦点を合せます。

イメージのカラーが正しくない。

ビデオ ケーブルがしっかりと接続されていません。

カラーの設定が正しくありません。

プラグを強く引いて、プラグが完全に差し込まれているかどうか確認します。

カメラの調整手順については、ご使用の Cisco TelePresence システムのアセンブリ ガイドを参照してください。

イメージが表示されない。

レンズにキャップが付いています。

カメラがプラグ接続されていないか、または正しくプラグ接続されていません。

レンズのキャップを外します。

各ディスプレイの電源接続と電源スイッチを確認します。

各カメラからのビデオ ケーブルとイーサネット ケーブルが、それぞれのコーデックの正しいコネクタに差し込まれていることを確認します。

イメージが表示されない。

カメラまたはディスプレイが破損しています。

ケーブル接続が正しいこと、電力が供給されていること、およびディスプレイとカメラのテストが実行されたことを確認したが、ディスプレイにイメージが表示されない場合は、シスコのテクニカルサポートにお問い合せください。

スピーカ

各スピーカから音声がクリアに聞こえる場合、スピーカは正しくセットアップされています。各スピーカを順番に自動でテストするか、手動でテストするかを選択できます。

Hardware Setup ウィンドウで Speakers をクリックし、スピーカのテストを選択します。

Start をクリックし、スピーカのテストを開始します。

各スピーカで順番に音声を 5 秒間自動的にテストするには、 Cycle Through Speakers をクリックします。

スピーカごとに音声をテストするには、 Manually Step Through Speakers をクリックします。次のスピーカに進むには、 Next Speaker をクリックします。

スピーカのトラブルシューティング

スピーカの問題をトラブルシューティングするには、 表4-3 を使用してください。

 

表4-3 スピーカの問題に関するトラブルシューティング チャート

問題
考えられる原因
可能な解決策

音声が聞こえない。

スピーカ ケーブルが接続されていないか、またはしっかりと接続されていません。

スピーカ ケーブルの赤と黒の二股の各先端が、スピーカの対応するコネクタにしっかりと固定されていることを確認します。

スピーカ ケーブルがプライマリ コーデックの正しいレセプタに差し込まれていることを確認します。

プラグを強く引いて、プラグが完全に差し込まれているかどうか確認します。カチッと音がするまで、プラグをしっかりと押し込みます。

Cisco TelePresence 3000 のみ

間違ったスピーカで音声が聞こえる。

スピーカ ケーブルが正しいコネクタに接続されていません。

スピーカ ケーブルがプライマリ コーデックの正しいレセプタに差し込まれていることを確認します。すべてのスピーカをプライマリ コーデックにプラグ接続します。

音声とビデオが同期しない。

--

シスコのテクニカルサポートにお問い合せください。

マイクロフォン

各マイクロフォンが音声を拾う場合、マイクロフォンは正しくセットアップされています。このテストを完了するには、各マイクロフォンで音声を提供する必要があります。

Hardware Setup ウィンドウで Microphones をクリックし、マイクロフォンのテストを選択します。

Start をクリックし、テストを開始します。

各マイクロフォンを軽くたたき、対応するディスプレイ画面でオーディオ メーターを参照して、音声が拾われていることを確認します。

マイクロフォンのトラブルシューティング

マイクロフォンの問題をトラブルシューティングするには、 表4-4 を使用してください。

 

表4-4 マイクロフォンの問題に関するトラブルシューティング チャート

問題
考えられる原因
可能な解決策

音声がこもる。

マイクロフォンの近くにある何か、またはマイクロフォン上の何かが音声をひずませています。

物体をマイクロフォンから遠ざけます。

Cisco TelePresence 3000 のみ

間違ったマイクロフォンで音声が拾われる。

マイクロフォン ケーブルが、対応するコーデックに接続されていません。

マイクロフォンからのケーブルがコーデックの正しいレセプタに差し込まれていることを確認します。すべてのマイクロフォンをプライマリ コーデックにプラグ接続します。

音声が拾われない。

マイクロフォン ケーブルが接続されていないか、またはしっかりと接続されていません。

システムがプラグ接続されており、かつ電源が入っていることを確認します。

マイクロフォンのプラグがプライマリ コーデックの正しいコネクタにしっかりと装着されていることを確認します。

各マイクロフォンの消音ライトが点灯していることを確認します。ライトが消灯している場合は、マイクロフォンがプラグ接続されていません。

マイクロフォンを軽くたたき、音声が拾われるかどうかを確認します。

ケーブル接続が正しいこと、およびシステムに電力が供給されていることを確認したが、マイクロフォンで音声が拾われない場合は、シスコのテクニカルサポートにお問い合せください。

プレゼンテーション デバイス

プレゼンテーション用の出力は、プロジェクタによって処理されます。プロジェクタは CTS-3000 の標準コンポーネントです。プロジェクタへの入力は、VGA 入力デバイス(ラップトップ コンピュータなど)またはドキュメント カメラを通じて提供できます。プレゼンテーション デバイスのトラブルシューティングでは、まず始めにプロジェクタ テスト パターンで、プロジェクタが正しくセットアップされているかどうかを確認してから、必要に応じて VGA およびドキュメント カメラの入力テストを実行します。テスト パターンを使用してこのテストを実行しているときに、テスト パターンが会議室の映写面に表示される場合、プロジェクタは正しくセットアップされています。


) プロジェクタは CTS-1000 に付属していません。ドキュメンテーション カメラは CTS-1000 にも CTS-3000 にも付属していません。CTS-1000 を購入した場合は、プレゼンテーション用にディスプレイ デバイスを別途購入して取り付けたときにだけ、このテストを実行する必要があります。


Hardware Setup ウィンドウで Presentation Devices をクリックします。

Test Pattern オプション ボタンをクリックします。

Start をクリックし、テストを開始します。映写面へのイメージ表示が開始されるまでに最大 15 秒かかることがあります。約 45 秒後に、イメージが完全に表示されます。

テスト パターンが正しく表示されている場合は、映写面に投影されたグリッドが見えます。グリッドの中央に、一連の水平な灰色のバーが表示されます。グリッドの外側を囲む 1 ピクセル幅の緑色の枠線も表示されます。緑色の枠線が見えない場合は、プロジェクタのリモート コントロールを使用して、プロジェクタの次の設定を変更します。

Picture adj:Overscan を 0 に設定

Screen:Normal

VGA またはドキュメント カメラの入力を確認するには、次の操作を行います。

Hardware Setup ウィンドウで Presentation Devices をクリックします。

次のオプション ボタンをクリックします。

VGA デバイスからの入力をテストする場合:VGA オプション ボタン

ドキュメント カメラからの入力をテストする場合:Document camera オプション ボタン

Start をクリックし、テストを開始します。映写面へのイメージ表示が開始されるまでに最大 15 秒かかることがあります。約 45 秒後に、イメージが完全に表示されます。

入力イメージが正しく表示されている場合は、映写面に投影されたイメージが見えます。イメージの焦点が合っていない場合は、プロジェクタのリモート コントロールを使用して、イメージの焦点を合せます。

プレゼンテーション デバイスのトラブルシューティング

プレゼンテーション デバイスの問題をトラブルシューティングするには、 表4-5 を使用してください。

 

表4-5 プレゼンテーション デバイスの問題に関するトラブルシューティング チャート

問題
考えられる原因
可能な解決策

テスト パターンが表示されない。

プロジェクタの電源スイッチがオフになっています。

プロジェクタの電源スイッチを確認します。プロジェクタ オン/オフ ロッカー スイッチを ON 位置に切り替えます。

テスト パターンが表示されない。

電源ケーブルが接続されていません。

プロジェクタ上部の LED が点灯しており、緑色または黄色であることを確認します。LED が点灯していない場合は、電源ケーブルが差し込まれていることを確認します。

テスト パターンが表示されない。

ビデオ ケーブルがプロジェクタまたは CTS プライマリ ユニットに接続されていません。

ビデオ ケーブルが、プロジェクタ、および CTS プライマリ ユニットの正しいコネクタに差し込まれていることを確認します。

ケーブル接続が正しいこと、およびシステムに電力が供給されていることを確認したが、イメージが表示されない場合は、シスコのテクニカルサポートにお問い合せください。

テスト パターンが表示されない。

プロジェクタが、ビデオ ケーブル コネクタからの入力ではなく、PC 入力を受信するようにセットアップされています。

プロジェクタのリモート コントロールを使用して、プロジェクタを HDMI 入力用に設定します。

テスト パターンが表示されない。

障害物がプロジェクタのパスを遮っています。

プロジェクタのレンズを遮っている障害物を取り除きます。

テスト パターンが表示されない。

HDMI コネクタがプロジェクタに固定されていません。

HDMI コネクタをしっかりと固定します。

テスト パターンが表示されない。

HDMI コネクタが CTS マスター コーデックに固定されていません。

HDMI コネクタをしっかりと固定します。

テスト パターンが表示されない。

HDMI コネクタが CTS マスター コーデックの正しいポートに装着されていません。

該当する CTS アセンブリ ガイドの「Routing Power and Signal Cables」にある配線図を確認し、HDMI コネクタを装着する正しいポートを特定します。HDMI コネクタは補助ビデオ出力に接続する必要があります。

プロジェクタのイメージが不鮮明である。

ランプ アイリスを開くように設定する必要があります。

Sanyo プロジェクタのセットアップ手順 」の「ランプ アイリスの設定」の手順に従います。


) Cisco TelePresence システムは、会議中に複数の入力デバイスからの情報を表示できます。複数の入力デバイスが情報を送信している場合、プロジェクタは、最後に情報を送信したプレゼンテーション デバイスからの入力を表示します。プロジェクタ画面に入力デバイスのイメージが表示されない場合、VGA デバイスでは、VGA ケーブルをデバイスから抜き、5 秒待ってから再びデバイスに差し込んでみます。ドキュメント カメラでは、カメラの電源を切り、5 秒待ってからカメラを再起動してみます。


Sanyo プロジェクタのセットアップ手順


) 次の手順は、CTS-3000 Sanyo PLV-Z4 および PLV-Z5 プロジェクタに固有です。



) これらのすべての手順が必須であり、順番に実行する必要があります。
セットアップ オプションを表示するには、コーデックに接続された VGA ケーブルをラップトップ コンピュータに接続するか、Cisco TelePresence System Administration ソフトウェアから
Troubleshooting-->Hardware Setup-->Presentation Devices を選択し、トラブルシューティング テストを実行します。


 

タスク
手順

右側のイメージの設定

1. リモート コントロールの MENU キーを押します。メイン メニュー画面は 2 列に分かれています。左側の列には設定オプションが表示されます。特定のオプションを強調表示すると、そのオプションの値が右側の列に表示されます。

2. 上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Setting 機能を強調表示します。右矢印キーを押して、Settings サブメニューを選択します。

3. Settings サブメニューで、上矢印キーおよび下矢印キーを押して Advanced Menu を選択します。

4. 右矢印キーを押して、ON を選択します。

5. Settings サブメニューで、上矢印キーおよび下矢印キーを押して Mounting を選択します。右矢印キーを押して、Ceiling を選択します。これで、イメージが右側に表示されます。

6. 左矢印キーを押して、メイン メニューに戻ります。

背景色の設定(PLV-Z5 プロジェクタの場合のみ)

1. メイン メニューで、上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Setting 機能を強調表示します。右矢印キーを押して、Settings サブメニューを選択します。上矢印キーおよび下矢印キーを押して、Background を選択します。

2. 希望する色(または、色なし)が選択されるまで、右矢印キーを押します。

3. 左矢印キーを押して、メイン メニューに戻ります。

青色の背景の設定(PLV-Z4 プロジェクタの場合のみ)

1. メイン メニューで、上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Setting 機能を強調表示します。右矢印キーを押して、Settings サブメニューを選択します。上矢印キーおよび下矢印キーを押して、Blue Back を選択します。

2. 右矢印キーを押して、OFF または ON を選択します。推奨される設定は、OFF です。

3. 左矢印キーを押して、メイン メニューに戻ります。

ディスプレイの設定

1. メイン メニューで、上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Setting 機能を強調表示します。右矢印キーを押して、Settings サブメニューを選択します。上矢印キーおよび下矢印キーを押して、Display を選択します。

2. 右矢印キーを押して、OFF を選択します。

3. 左矢印キーを押して、メイン メニューに戻ります。

ロゴの設定

1. メイン メニューで、上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Setting 機能を強調表示します。右矢印キーを押して、Settings サブメニューを選択します。上矢印キーおよび下矢印キーを押して、Logo を選択します。

2. 右矢印キーを押して、OFF を選択します。

3. 左矢印キーを押して、メイン メニューに戻ります。

イメージ モードの選択

1. メイン メニューで、上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Image 機能を強調表示します。右矢印キーを押して、Image サブメニューを選択します。

2. 上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Vivid を選択します。OK を押します。

3. 左矢印キーを押して、メイン メニューに戻ります。

ランプ アイリスの設定

1. メイン メニューで、上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Image Adj 機能を強調表示します。右矢印キーを押して、Image Adj サブメニューを選択します。

2. 上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Advanced サブメニューを表示します。OK を押して、Advanced サブメニューを表示します。

3. 上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Lamp Iris を選択します。

4. OK を押して、Lamp Iris 設定ツールを表示します。右矢印キーまたは左矢印キーを押して OPEN を選択し、その後 OK を押して Advanced サブメニューに戻ります。

5. 左矢印キーを 2 回押して、メイン メニューに戻ります。

レンズ アイリスの設定

1. メイン メニューで、上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Image Adj 機能を強調表示します。右矢印キーを押して、Image Adj サブメニューを選択します。

2. 上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Lens Iris を選択します。

3. 右矢印キーを押して、レンズ値の設定ツールを表示します。0 になるまで右矢印キーを押し、その後、OK を押して Image Adj サブメニューに戻ります。

4. 左矢印キーを押して、メイン メニューに戻ります。

画面サイズの選択

1. メイン メニューで、上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Screen 機能を強調表示します。右矢印キーを押して、Screen サブメニューを選択します。

2. 上矢印キーおよび下矢印キーを使用して Normal を選択し、その後、OK を押します。

3. 左矢印キーを押して、メイン メニューに戻ります。

オーバースキャンの排除

1. メイン メニューで、上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Picture Adj 機能を強調表示します。右矢印キーを押して、Picture Adj サブメニューを選択します。

2. 上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、Overscan を選択します。

3. 右矢印キーを押して、オーバースキャン値の設定ツールを表示します。0 になるまで左矢印キーを押し、その後、OK を押して Picture Adj サブメニューに戻ります。

4. 左矢印キーを押して、メイン メニューに戻ります。

ビデオ ソースの選択

PLV-Z4 の場合:リモート コントロールで HDMI キーを押します。

PLV-Z5 の場合:HDMI 1 が画面上に現れるまで、リモート コントロールで H1/H2 キーを押します。

1. 正しいビデオ イメージが現れない場合は、上矢印キーおよび下矢印キーを使用して Input を選択します。右矢印キーを使用して、Input サブメニューを選択します。

2. 上矢印キーおよび下矢印キーを使用して、HDMI (Z4) と HDMI 1(Z5) を選択します。

3. 左矢印キーを押して、Input 機能を終了します。

ログ ファイル

Cisco TelePresence システムから、システム オペレーション(sysop)ログ ファイル、Session Initiation Protocol(SIP)メッセージおよびログ ファイルを表示するには、Log Files を選択します。それぞれの内容を表示するには、ウィンドウ上部の該当するタブをクリックします。

Sysop ログ

Cisco TelePresence システムのシステム オペレーション(sysop)メッセージを表示するには、Sysop Log を選択します。sysop ログ ファイルをダウンロードするには、Download Sysop Files をクリックします。その後、CTS Administration ソフトウェアが、sysop ログ ファイルを表示するか、または保存するかの確認を求めるプロンプトを表示します。

ログ ファイル

Cisco TelePresence システムからログ ファイルを取得するには、Log Files を選択します。要求された情報をフォームに入力した後、 Capture Log Files をクリックして、適切なログ ファイルを収集します。収集プロセスが完了したら、 Download Log Files をクリックして、ファイルのダウンロード プロセスを開始します。CTS Administration ソフトウェアが、ログ ファイルを表示するか、または保存するかの確認を求めるプロンプトを表示します。


) シスコの技術員がシステムの問題をトラブルシューティングできるように、ログ ファイルをシスコの技術員に送信できます。


SIP Messages

SIP Messages を選択すると、Session Initiation Protocol(SIP)メッセージの現在のログ ファイルを表示できます。

SIP の要求/応答メソッドを使用して、ネットワーク内のコンポーネント間の通信が確立され、最終的には複数のエンドポイント間のコールまたはセッションが確立されます。

SIP ログ ファイル内の特定のタイプのメッセージを表示するには、次の操作を行います。

ドロップダウン リストで下向き矢印をクリックし、メッセージ タイプを選択します。

SIP 要求およびメッセージ タイプについては、 表4-6 および 表4-7 を参照してください。

Filter をクリックし、指定したタイプの SIP メッセージを表示します。

再びすべての SIP メッセージを表示するには、ナビゲーション ペインで SIP Messages をクリックします。

詳細なメッセージ レポートの生成

SIP メッセージに関連する詳細を表示するには、次のいずれかの操作を行います。

SIP メッセージを含む行をダブルクリックします。

SIP メッセージを含む行をクリックして強調表示してから、 Details ボタンをクリックします。

メッセージの詳細の表示

Details ポップアップ ウィンドウの下部には、そのウィンドウの上部に詳細が示されている SIP メッセージに関連する SIP メッセージが表示されます。そのメッセージの詳細を表示するには、ポップアップ ウィンドウの下部にある行をダブルクリックします。このウィンドウを閉じるには、 Close をクリックします。

表4-6 に、Cisco TelePresence System Administration ソフトウェアがサポートする SIP 要求およびメソッドの概要を示します。最初のカラムは、その SIP 要求メッセージまたはメソッドについて説明している RFC を示しています。

 

表4-6 サポートされている SIP 要求およびメソッド

RFC
要求/メソッド
説明

3261

ACK

クライアントが INVITE 要求に対する最終応答を受信したことを確認します。

3261

BYE

コールを終了します。発信側または受信側のどちらからでも送信できます。

3261

CANCEL

実行中の検索をキャンセルしますが、現在進行中のコールは終了しません。

2976

INFO

セッション中に生成されたセッション関連の制御情報を、SIP シグナリング パスに従って伝送できるようにします。

3261

INVITE

ユーザまたはサービスにコール セッションへの参加を要求していることを示します。

3265

NOTIFY

サブスクリプションの正常な受け付けまたはリフレッシュの直後に NOTIFY メッセージが送信され、サブスクライバに現在のリソース状態が通知されます。この NOTIFY メッセージは、SUBSCRIBE メッセージが作成したものと同じダイアログで送信されます。

3261

OPTIONS

サーバの機能を照会します。

3262

PRACK

1xx タイプのメッセージの信頼性を確保します。 表4-7 を参照してください。

3515

REFER

参照された要求の結果に関する通知を、REFER メッセージの送信側が受け取ることができるメカニズムを提供します。

3261

REGISTER

To ヘッダー フィールドに含まれているアドレスを SIP サーバに登録します。

3265

SUBSCRIBE

リモート ノードに現在の状態および状態の更新を要求します。

3311

UPDATE

クライアントがセッションのパラメータを更新できるようにします。ただし、ダイアログの状態には影響を及ぼしません。この要求は、最初の INVITE が完了する前に送信できます。したがって、early ダイアログでセッション パラメータを更新する場合に役立ちます。

SIP は、 表4-7 で説明している応答カテゴリを使用して、 表4-6 の要求に応答します。

 

表4-7 SIP 応答カテゴリ

応答カテゴリ
応答タイプ

1xx

情報メッセージ

2xx

成功応答

3xx

リダイレクション応答

4xx

要求失敗応答

5xx

サーバ障害応答

6xx

全般障害応答

長いリスト内の移動

ログ ファイルは、最大 2 MB 分の SIP メッセージを保持することができます。ウィンドウ内に長いデータ リストが存在する場合は、このウィンドウの下部にある First ボタン、Previous ボタン、Next ボタン、および Last ボタンを使用して、リスト内を移動できます。また、このウィンドウの下部にある Rows Per Page ドロップダウン メニューを使用すると、表示される行数を変更できます。オプションは、ページごとに 10 行、20 行、50 行、100 行、および 500 行です。

関連項目

SIP については、 表4-6 に記載されている RFC の他に、次のマニュアルも参照してください。

Guide to Cisco Systems' VoIP Infrastructure Solution for SIP 』の「 SIP Messages and Compliance Information for the Cisco VoIP Infrastructure Solution for SIP 」の章(http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/sipsols/biggulp/bgsipcom.htm#71304)

Session Initiation Protocol Gateway Call Flows 』の「 SIP Messages and Methods Overview 」の章(http://www.cisco.com/en/US/products/sw/iosswrel/ps1835/products_programming_reference_guide_chapter09186a0080087357.html)

Cisco SIP IP Phone 7940/7960 Administrator Guide 』の「 What Is Session Initiation Protocol? 」の章(http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/voice/c_ipphon/sip7960/sadmin31/sipovrw.htm)

Cisco CallManager System Guide 』の「 Understanding Session Initiation Protocol (SIP) 」の章(http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/products_administration_guide_chapter09186a00801ec5cd.html#1142730)

Network Connection

Network Connection を選択すると、Cisco TelePresence システムのイーサネット接続のデュプレックス設定と自動ネゴシエーション設定を表示および変更できます。

次のネットワーク接続設定を変更できます。

Auto Negotiation: On または Off のオプション ボタンをクリックして、デュプレックスおよび回線伝送速度の設定の自動ネゴシエーションを有効または無効にします。自動ネゴシエーションが有効な場合、デュプレックスおよび速度の設定は利用できません。

Duplex:Auto Negotiation がオフの場合、 Full または Half のオプション ボタンをクリックして、全二重モードまたは半二重モードを設定します。

次に、このウィンドウから指定できるネットワーク設定の概要を示します。

自動ネゴシエーションが有効な場合

デュプレックスおよび速度の設定は利用できません。

自動ネゴシエーションが無効な場合

Duplex を Full または Half に設定できます。速度の設定は読み取り専用です。

新しい設定または変更した設定を登録するには、 Apply をクリックします。

元の設定に戻すには、 Reset をクリックします。

Configuration Issues

Configuration Issues を選択すると、システムをリセットして、工場出荷時のデフォルト ソフトウェア イメージおよびデフォルト設定を使用できます。


) このタスクは慎重に実行してください。システムがリセットされると、システムを再設定する必要があります。ソフトウェアによってこの要求が実行される前に、工場出荷時のイメージに戻してよいかどうか 2 回確認されます。


青い太字のテキストのデータは、システム内の各コーデックの現在のシステム イメージが置かれている場所を示します。工場出荷時のイメージの場所も表示されます。

システム イメージを工場出荷時のデフォルトにリセットするには、 Revert to Factory Image and Restart Cisco TelePresence System ボタンをクリックします。

システム イメージの場所が変更され、システムが再起動します。Cisco TelePresence コールが進行中の場合は、コールの終了後に変更が行われます。

System Restart

System Restart を選択すると、システムを再起動できます。 Restart Cisco TelePresence System ボタンをクリックします。


) システムがすぐに再起動します。これは、Cisco TelePresence コールが進行中の場合も同様です。


ネットワーク ケーブル接続のトラブルシューティング

Cisco TelePresence システムの正しいケーブル接続には、次のネットワーク接続が含まれます。

Cisco TelePresence 3000 の場合、左右のセカンダリ ユニットは、イーサネット ケーブル(RJ-45 コネクタ)を使用してプライマリ ユニットに接続される。

どの Cisco TelePresence システムでも、Cisco Unified IP Phone は、イーサネット ケーブル(RJ-45 コネクタ)を使用してプライマリ ユニットに接続される。

イーサネット ケーブル(RJ-45)が、プライマリ ユニットをユーザのネットワークに接続する。

表4-8 に、接続が正しくない場合に発生する問題と、その問題の解決案を示します。

 

表4-8 Cisco TelePresence ネットワーク ケーブル接続に関するトラブルシューティング チャート

問題
考えられる原因
対処方法

Cisco Unified IP Phone 7970 がオフである。

プライマリ ユニットへの電源がオフになっています。

電話機がプライマリ ユニットの電話機ポートに接続されていません。

システムが電話機を認識しないか、または電話機が登録されていません。

ネットワークがダウンしています。

Cisco TelePresence システムへの電源接続を確認し、システムがオンになっていることを確認します。

プライマリ ユニットから Cisco Unified IP Phone 7970 へのケーブル接続を確認します。正しいケーブル接続については、ご使用の Cisco TelePresence システムのアセンブリ ガイドを参照してください。

管理端末で Cisco Unified Communications
Manager の Web ページにログインします。IP アドレスをクリックし、電話機の登録を確認します。

ネットワーク動作を復元します。

Cisco IP Phone 7970 が IP ネットワークに登録されない。

ネットワーク ケーブルがプライマリ ユニットに接続されていません。

ネットワーク設定が行われていないか、または正しく行われていません。

管理端末で Cisco Unified Communications
Manager の Web ページにログインします。
Cisco TelePresence システムおよび Cisco
Unified IP Phone 7970 の設定に必要な設定値が指定されていることを確認します。

Cisco IP Phone 7970 が IP ネットワークに登録されない。

Cisco Unified Communications Manager がダウンしているか、または無効です。

ネットワークがダウンしています。

プライマリ ユニットからネットワークへのケーブル接続を確認します。正しいケーブル接続については、ご使用の Cisco TelePresence システムのアセンブリ ガイドを参照してください。Cisco Unified Communications
Manager の設定手順については、『Cisco
Unified Communications Manager Installation
Guide for the Cisco TelePresence System』を参照してください。

Cisco Unified Communications Manager を再起動します。

ネットワークを再起動します。

Cisco Telepresence 電話機のアイドル画面が表示されない。

デバイス設定が行われていないか、または正しく行われていません。

管理端末で Cisco Unified Communications
Manager の Web ページにログインします。Cisco TelePresence システムおよび Cisco
Unified IP Phone 7970 の設定に必要な設定値が指定されていることを確認します。

『Cisco Unified Communications Manager Installation Guide for the Cisco TelePresence System』を参照してください。

ビデオ品質の設定

ディスプレイ上のビデオ画像で発生する可能性のある問題を解決するには、 表4-9 の情報を使用してください。

 

表4-9 Cisco TelePresence の画面解像度の問題に関するトラブルシューティング チャート

問題
考えられる原因
対処方法

ビデオ画像がきれいに表示されるが、たびたび中断される。

ビデオ品質の設定が高すぎます。

Cisco TelePresence System Administration Web ページの Configuration オプションから System Settings を選択します。 Overall System Quality の下で、システム帯域幅の設定を低くします。


) 帯域幅が広いとビデオ品質が向上しますが、パケットがドロップされてビデオが中断されることがあります。


CTS に対して CUCM が有効な場合は、管理端末で Cisco Unified Communications Manager Web ページにログインします。ビデオ品質の設定に必要な設定がなされていることを確認します。

『Cisco Unified Communications Manager Installation Guide for the Cisco TelePresence System』を参照してください。