Cisco Nexus 1000V のインストール
Cisco Nexus 1000V のインストール

目次

Cisco Nexus 1000V のインストール

この章の内容は、次のとおりです。

Installer アプリケーションを使用した Cisco Nexus 1000V ソフトウェアのインストール

Cisco Nexus 1000V Installer App

Cisco Nexus 1000V Installer App は、ESX/ESXi ホストへの VSM のハイ アベイラビリティ(HA)モードでのインストール、および VEM のインストールに使用するグラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)です。

通信の中断を防ぐため、すべてのポート プロファイルはシステム VLAN を使用して作成します。 必要に応じて、移行後に変更できます。

ホストおよびアダプタ移行プロセスでは、VSM で使用されるすべての物理ネットワーク インターフェイス カード(PNIC)が VMware vSwitch から Cisco Nexus 1000V 分散仮想スイッチ(DVS)に移されます。

移行プロセスでは、レイヤ 2 とレイヤ 3 のトポロジがサポートされます。

インストーラ アプリケーションは次を実行します。

  • 制御、管理、およびパケットの各ポート グループのポート プロファイルを作成します。
  • アップリンク ポート プロファイルを作成します。
  • VMware カーネル NIC に対するポート プロファイルを作成します。
  • システム ログインおよび設定と、制御およびパケット トラフィックに使用する VLAN を指定します。

    (注)  


    制御、パケット、および管理の各ポート グループに同じ VLAN を使用できますが、柔軟性を高めるために、別々の VLAN を使用することもできます。 同じ VLAN を使用する場合は、VLAN が存在するネットワーク セグメントに十分な帯域幅と遅延があることを確認してください。


  • Telnet とセキュア シェル(SSH)をイネーブルにして、SSH 接続を設定します。
  • Cisco Nexus 1000V プラグインを作成し、vCenter Server に登録します。
  • 各 VMware ポート グループまたはカーネル NIC を適切なポート プロファイルに移行します。
  • 各 PNIC を VMware vSwitch から DVS 上の適切なアップリンクに移行します。
  • DVS へのホストの追加。
  • VSM および VEM を最低限の入力またはカスタム入力で単一の画面にすばやく展開し、Cisco Nexus 1000V セットアップのすべての機能を期待できるようにします。 詳細については、次のリンクを参照してください。Cisco Nexus 1000Vhttp:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​prod/​collateral/​switches/​ps9441/​ps9902/​guide_​c07-556626.html

Cisco Nexus 1000V Installer App の前提条件


(注)  


インストール アプリケーションを使用するには、すべての前提条件を満たす必要があります。


VMware vSwitch から Cisco Nexus 1000V DVS にホストとアダプタを移行する場合:

  • ホストに、使用中の VMware vSwitch ごとに 1 つ以上の物理 NIC があること。
  • VMware vSwitch にアクティブ VM がないこと。 移行中に接続が中断されないように、VSM で使用されているポート グループと VMware vSwitch を共有しているすべての VM の電源を切断しておく必要があります。
  • VSM が存在するホストには、これまでに VEM がインストールされていないことを確認すること。
  • vCenter Server 向け管理クレデンシャルがあること。
  • システムで定義した検索パス内に java.exe ファイルがあること。

Cisco Nexus 1000V で使用される ESX ホストまたは ESXi ホストには次の前提条件があります。

  • VMware の指示に従い、ホスト管理用の vCenter Server のインストールと準備がすでに完了している。
  • VMware Enterprise Plus ライセンスがすでにホストにインストールされている。
  • ホストに、使用中の VMware vSwitch ごとに 1 つ以上の物理 NIC がある。
  • すべての VEM ホストが ESX/ESXi 5.0 以降のリリースを実行している。
  • 適切なバージョンの vCenter Server および VMware Update Manager(VUM)がインストールされていること。
  • レイヤ 3 に示した Cisco Nexus 1000V のトポロジ図に目を通しておく。
  • クラスタの一部であるホスト上ですべての VUM 操作を実行する場合は、VMWare HA、VMware Fault Tolerance(FT)、および VMware Distributed Power Management(DPM)機能がクラスタ全体でディセーブルになっていることを確認する。 ディセーブルになっていないと、VUM はクラスタ内でホストをインストールできません。
  • ホストが ESXi ステートレス モードの場合は、[Home] > [Update Manager] > [Configuration] > [ESXi host/cluster] の下にある Pxe Booted ESXi ホスト設定をイネーブルにする。
  • ソフトウェアをホストにインストールする手順が記載された VMware のマニュアルが手元にある。

アップストリーム スイッチの前提条件

Cisco Nexus 1000V からのアップストリーム スイッチには次の前提条件があります。

  • 一連のスイッチを使用している場合は、スイッチ間のトランク リンクが、コントロール VLAN およびパケット VLAN を含む関連する VLAN のトラフィックを伝送していることを確認する。 アップリンクは、ホストに設定されているすべての VLAN を伝送するトランク ポートにする必要があります。
  • VEM に接続しているポートの Cisco Nexus 1000V からのアップストリーム スイッチには、次のスパニング ツリーに関する前提条件が適用されます。
    • アップストリーム スイッチでは、次の設定を行う必要があります。 Cisco IOS ソフトウェアが搭載されている Catalyst シリーズ スイッチで、spanning-tree portfast trunk コマンド、または spanning-tree portfast edge trunk コマンドを入力します。 Cisco NX-OS ソフトウェアが搭載されている Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチで、spanning-tree port type edge trunk コマンドを入力します。
    • アップストリーム スイッチでは、Global BPDU Filtering と Global BPDU Guard をグローバルにイネーブルとすることを強く推奨します。
    • アップストリーム スイッチで BPDU Filtering および BPDU Guard をグローバルにイネーブルとできない場合は、spanning-tree bpdu filter コマンドと panning-tree bpdu guard コマンドを入力することを強く推奨します。
    スパニングツリーとそのサポート コマンドの詳細については、アップストリーム スイッチのマニュアルを参照してください。
  • アップストリーム スイッチで次のコマンドを入力します。
    show running interface interface number  
    interface GigabitEthernet interface number
     description description of interface 
    switchport
    switchport trunk encapsulation dot1q
    switchport trunk native VLAN native VLAN 
    switchport trunk allowed vlan list of VLANs 
    switchport mode trunk 
    
    end
    

Cisco Nexus 1000V Installer App に関する注意事項と制約事項

Cisco Nexus 1000V Installer アプリケーションには、次の設定上の注意事項と制約事項があります。

  • ポート プロファイルに関するすべての注意事項と制約事項のリストについては、『Cisco Nexus 1000V Port Profile Configuration Guide』を参照してください。

    注意    


    管理 vmknic または vswif を移行し、セットアップ プロセスでアップリンクのネイティブ VLAN を正しく指定しなかった場合、ホスト管理接続が中断されることがあります。


  • Cisco Unified Computing System(UCS)など、アップストリーム スイッチがスタティック ポート チャネルをサポートしない環境に Cisco Nexus 1000V をインストールする場合は、channel-group auto mode コマンドを使用する代わりに、mac-pinning コマンドで channel-group auto mode を使用する必要があります。
  • Cisco Nexus 1000V に、冗長 VSM をインストールすることを推奨します。 ハイ アベイラビリティおよび冗長性の詳細については、『Cisco Nexus 1000V High Availability and Redundancy Configuration Guide』を参照してください。
  • VC 接続インストーラを使用している場合、SVS 接続が完了した後に、show svs connection コマンドを使用して VSM が正確なステータスを表示するかを確認する必要があります。
  • Installer App を使用して VEM をインストールするには、SVS 接続が接続されており、アクティブであることを確認します。
  • 導入のレイヤ 3 モードは、ESXi ホストでの Cisco Nexus 1000V Installer App でのみサポートされます。
  • Cisco Nexus 1000V Installer App は、モジュールの追加時に、ポート プロファイルを再利用する際に 14 の異なるサブネットをサポートします。
  • Cisco Nexus 1000V Installer App は必ず VSM の HA ペアとともに導入します。
  • Ubuntu オペレーティング システムで Installer App を実行する場合は、Oracle JRE をインストールしておくことが必要です。
  • VMware vSwitch から Cisco Nexus 1000V DVS に VSM を移動するときに、アクティブ VSM とスタンバイ VSM の間の接続が一時的に失われることがあります。 その場合、アクティブ VSM とスタンバイ VSM の両方がアクティブ ロールと見なされます。
VSM のリブートは、次の条件に基づいて決定されます。
  1. VSM に接続されているモジュールの数
    • 一方の VSM により多くのモジュールが接続され、どちらの VSM にも VC 接続がない場合、モジュール数が少ない VSM がリブートされます。
    • 両方の VSM にモジュールが接続され、一方の VSM に VC 接続がある場合、接続がない VSM がリブートされます。
  2. VC 接続

    (注)  


    このオプションは、前の条件に当てはまらない場合に呼び出されます。


    • 両方の VSM に同じ数のモジュールがある場合は、VC 接続のステータスに基づいて選択が行われます。 たとえば、両方の VSM に 2 つずつのモジュールが接続されている場合、またはどちらの VSM にもモジュールが接続されていない場合に、このアクションが実行されます。
  3. 最後の設定変更

    (注)  


    この条件は、前の 2 つの条件に当てはまらない場合に呼び出されます。


    • 両方の VSM に同じ数のモジュールがあり、VC 接続がない場合は、設定が最新の VSM がアクティブのままになり、もう一方の VSM がリブートされます。
  4. 最後のアクティブ VSM
    • 前の 3 つの条件に当てはまらない場合、最も新しくアクティブになった VSM がリブートされます。

冗長性を改善するために、プライマリとセカンダリの VSM VM は、異なるアップストリーム スイッチに接続する別々のホストにインストールします。

Installer アプリケーションを使用した Cisco Nexus 1000V ソフトウェアのインストール

Cisco Nexus 1000V Installer App の使用による VSM ソフトウェアのインストール

Cisco Nexus 1000V VSM をインストールする手順は、2 種類あります。 標準の手順は、経験の浅い管理者用です。 カスタムの手順は、上級管理者用です。 カスタムの手順では、インストール プロセスに慣れていて、より多くのインストール オプションを必要とする管理者が使用できるように、設定入力が増えています。

標準モード(レイヤ 3 モード)での Cisco Nexus 1000V のインストール

はじめる前に
  • 次の情報を用意します。

    (注)  


    VSM IP アドレスは、ホストと同じ管理 VLAN に存在する必要があります。


    • 管理 VLAN ID
    • Domain ID
    • 管理 IP アドレス
    • サブネット マスク
    • ゲートウェイ IP アドレス
  • Cisco Nexus 1000V Installer App を実行するホストに JDK バージョン 1.6 以降がインストールされている必要があります。
  • VSM は、次のクレデンシャルで導入されます。
    • ユーザ名:admin
    • パスワード:admin
  • DVS への移行オプションを [yes] として選択した場合、VSM が存在するホストの移行では ESXi 管理インターフェイス(たとえば、vmk0)が存在する vSwitch 下のすべてのインタフェースが移行されます。
手順
    ステップ 1   インストール ファイル アイコンをダブルクリックするか、コマンドライン インターフェイスで次のコマンドを入力し、Cisco Nexus 1000V Installer App を起動します。 java -jar Nexus1000V-install_CNX.jar
    ステップ 2   [Cisco Nexus 1000V Complete Installation] オプション ボタンをクリックします。
    ステップ 3   [Standard] オプション ボタンをクリックします。
    ステップ 4   前提条件を読んだら、[Next] をクリックします。
    ステップ 5   [vCenter Server Credentials] 画面で、次の手順を実行します。
    1. 次の vCenter クレデンシャルを入力します。
      • IP Address
      • Port (https only)
        (注)     

        このフィールドは事前に入力されていますが、変更できます。

      • ユーザ ID
      • パスワード
    2. [Next] をクリックします。
    ステップ 6   [Standard Configuration Data] 画面で、Host 1 の IP アドレスの [Browse] ボタンをクリックします。
    ステップ 7   [vCenter Inventory] 画面で、次の手順を実行します。
    1. プライマリ VSAM のホストを選択します。
    2. [Select Host] をクリックします。

    Host 1 の [IP Address / Name] と [Data Store] にデータが入力されます。

    ステップ 8   [Standard Configuration Data] 画面で、Host 2 の IP アドレスの [Browse] ボタンをクリックします。
    ステップ 9   [vCenter Inventory] 画面で、次の手順を実行します。
    1. セカンダリ VSAM のホストを選択します。
    2. [Select Host] をクリックします。
    ステップ 10   [Standard Configuration Data] 画面で、[Virtual Machine Name] を入力します。
    ステップ 11   [Standard Configuration Data] 画面で、次の手順を実行します。
    1. [OVA Image Location] フィールドの [Browse] ボタンをクリックします。
    2. OVA ファイルを参照します。
    3. OVA ファイルを選択します。
    4. [Open] をクリックします。
    ステップ 12   [Standard Configuration Data] 画面で、次の手順を実行します。
    1. 次に示す残りの設定データを入力します。
      • VSM IP アドレス
      • Subnet Mask
      • Gateway IP Address
      • Domain ID
      • Management VLAN
    2. ホストを DVS に移行するために、[Yes] または [No] をクリックします。
    3. 任意: [Save Configuration] をクリックします。
      (注)     

      [Save Configuration] オプションを使用すると、XML コンフィギュレーション ファイルを作成して、後で使用できます。 この手順により、よく使用する値をテンプレートにインポートして事前に入力しておき、後で使用することができます。

    4. [Next] をクリックします。
    ステップ 13   [Standard Configuration Review] 画面の値を確認してから、次のいずれかを選択します。
    • [Next] をクリックして続行します。
    • [Prev] をクリックして前の画面に戻り、エントリを変更します。

    [Standard Installation Progress] 画面が開きます。

    インストール プロセスが完了すると、[Confirmation] 画面が表示されます。 一般的に、VSM のインストールには、約 6 ~ 8 分かかります。

    ステップ 14   [Confirmation] 画面で、次の手順を実行します。
    • さらにモジュールを追加するには、[Yes] をクリックして、次のステップに進みます。
    • モジュールを追加しない場合は、[No] をクリックして、ステップ 18 に進みます。
    ステップ 15   モジュール追加画面で、次の手順を実行します。
    1. 次のどちらかを実行します。
      • [Install VIB] をクリックして、このホストに VIB をインストールします。
      • [Install VIB and add module to Nexus 1000V] をクリックして、このホストに VIB をインストールし、それらを Cisco Nexus 1000V に移動します。
    2. [Management VLAN] フィールドで、VLAN ID を入力します。
    ステップ 16   [Hosts Selection] 画面で、次の手順を実行します。
    1. 追加するホストを選択します。
    2. [Next] をクリックします。
    ステップ 17   [Host Review] 画面で、次の手順を実行します。
    • エントリを確認します。
    • [Finish] をクリックします。
    ステップ 18   [Summary] 画面で、[Close]をクリックします。

    カスタム モード(レイヤ 3 およびレイヤ 2 モード)での Cisco Nexus 1000V のインストール

    はじめる前に
    • 次の情報を用意します。
      • 制御 VLAN ID
      • パケット VLAN ID
      • 管理 VLAN ID
      • Domain ID
      • 管理 IP アドレス
      • サブネット マスク
      • ゲートウェイ IP アドレス
      • SVS データセンター名
      • 制御、パケット、および管理の各ポート グループ
      • ESXi ホストの管理 VLAN ID
    • Cisco Nexus 1000V Installer App を実行するホストに JDK バージョン 1.6 以降がインストールされている必要があります。
    手順
      ステップ 1   アプリケーション アイコンをダブルクリックするか、またはコマンドライン インターフェイスで次のコマンドを入力し、Cisco Nexus 1000V Installer App を起動します。 java -jar Nexus1000V-install_CNX.jar
      ステップ 2   [Cisco Nexus 1000V Complete Installation] オプション ボタンをクリックします。
      ステップ 3   [Custom] オプション ボタンをクリックします。
      ステップ 4   前提条件を読んだら、[Next] をクリックします。
      ステップ 5   [vCenter Server Credentials] 画面で、次の手順を実行します。
      1. 次の vCenter クレデンシャルを入力します。
        • IP Address
        • Port (https only)
          (注)     

          このフィールドは事前に入力されていますが、変更できます。

        • ユーザ ID
        • パスワード
      2. [Next] をクリックします。
      ステップ 6   [Custom Configuration Data] 画面で、Host 1 の [IP Address / Name] フィールドの [Browse] ボタンをクリックします。
      ステップ 7   [Host 1 Selection vCenter Inventory] 画面で、次の手順を実行します。
      1. プライマリ VSAM のホストを選択します。
      2. [Select Host] をクリックします。

      Host 1 の [IP Address / Name] フィールドと [Data Store] フィールドにデータが入力されます。

      ステップ 8   Host 1 の vSwitch の [Custom Configuration Data] 画面で、Host 1 の [vSwitch] フィールドの [Browse] ボタンをクリックします。
      ステップ 9   [Host 1 vSwitch Selection] 画面で、次の手順を実行します。
      • [vSwitch] を選択します。
      • [Select] をクリックします。

      Host 1 の [vSwitch] フィールドにデータが入力されます。

      ステップ 10   Host 2 の IP アドレスの [Custom Configuration Data] 画面で、Host 2 の [IP Address / Name] フィールドの [Browse] ボタンをクリックします。
      ステップ 11   [Host 2 Selection vCenter Inventory Screen] 画面で、次の手順を実行します。
      • セカンダリ VSAM のホストを選択します。
      • [Select Host] をクリックします。
      ステップ 12   Host 2 の vSwitch の [Custom Configuration Data] 画面で、Host 2 の [vSwitch] フィールドの [Browse] ボタンをクリックします。
      ステップ 13   [Host 2 vSwitch Make a Selection] 画面で、次の手順を実行します。
      • [vSwitch] を選択します。
      • [Select] をクリックします。
      ステップ 14   スイッチ名の [Custom Configuration] 画面で、次の手順を実行します。
      1. [Switch Name] を入力します。
      2. [Admin User Name] を入力します。
      3. [Admin Password] を入力します。
      4. [Confirm Admin Password] を入力します。
      5. [Virtual Machine Name] を入力します。
      ステップ 15   OVA イメージの [Custom Configuration Data] 画面で、[OVA Image Location] フィールドの [Browse] ボタンをクリックします。
      ステップ 16   [OVA File Location] 画面で、次の手順を実行します。
      1. OVA ファイルを参照します。
      2. OVA ファイルを選択します。
      3. [Open] をクリックします。
      ステップ 17   VSM IP アドレスの [Custom Configuration Data] 画面で、次の手順を実行します。
      1. [Layer L2] または [Layer L3] オプション ボタンをクリックします。

        デフォルトでは、レイヤ 3 モードが選択されます。

      2. 次に示す残りの設定データを入力します。
        • VSM IP アドレス
        • Subnet Mask
        • Gateway IP Address
        • Domain ID
      3. Telnet をイネーブルにする場合は、[Enable Telnet] チェックボックスをオンにします。

        デフォルトでは、SSH だけがイネーブルです。

      ステップ 18   [Data Center Name] の [Browse] ボタンをクリックします。
      ステップ 19   [Choose a Data Center] 画面で、次の手順を実行します。
      1. データセンターを選択します。
      2. [Select] をクリックします。
      ステップ 20   Control Port Group の [Port Group Name] フィールドの [Browse] ボタンをクリックします。
      ステップ 21   [Make a selection] 画面で、次の手順を実行します。
      • VLAN ID を選択します。
      • [Select] をクリックします。
      ステップ 22   [Custom Configuration Data] 画面で、次の手順を実行し、新しい管理ポート グループを作成します。
      (注)     

      Installer App では、dot1q トランキングを使用することを想定しているため、管理 VLAN を指定する必要があります。

      1. [Create New] オプション ボタンを選択します。
      2. [Port Group Name] を入力します。
      3. [VLAN ID] を入力します。
      4. [Management VLAN ID] フィールドに VLAN ID を入力します。
      5. ホストを DVS に移行するために、[Yes] または [No] をクリックします。
      6. 設定をコンフィギュレーション ファイルに保存するには、[Save Configuration] ボタンをクリックします。
      7. [Next] をクリックします。
      ステップ 23   [Custom Configuration Review] 画面で、次の手順を実行します。
      • 入力を検証します。
      • [Next] をクリックします。

      [Custom Configuration Review Installation Progress] 画面が表示されます。

      インストールが完了すると、[Confirmation] 画面が開きます。

      ステップ 24   カスタム [Confirmation] 画面で、次の手順を実行します。
      • さらにモジュールを追加するには、[Yes] をクリックして、次のステップに進みます。
      • ほかのモジュールを追加しない場合は、[No] をクリックし、プロセスを完了する指示に従って手順を実行します。
      ステップ 25   [Confirmation] 画面で、次のようにタスクを完了します。
      1. 次のどちらかを実行します。
        • [Install VIB] をクリックして、このホストに VIB をインストールします。
        • [Install VIB and add module to Nexus 1000V] をクリックして、このホストに VIB をインストールし、それらを Cisco Nexus 1000V に移動します。
      2. [Management VLAN] フィールドで、VLAN ID を入力します。
        (注)     

        [Management VLAN] フィールドで、vmkernel インターフェイスに割り当てられたものと同じ VLAN を追加します。

      ステップ 26   [Hosts Selection] 画面で、次の手順を実行します。
      1. 追加するホストを選択します。
      2. [Next] をクリックします。
      ステップ 27   [Host Review] 画面で、次の手順を実行します。
      • エントリを確認します。
      • [Finish] をクリックします。
      ステップ 28   [Custom Summary] 画面で [Close] をクリックします。

      Cisco Nexus 1000V Installer App の使用による VEM ソフトウェアのインストール

      • Cisco Nexus 1000V Installer App で VEM がインストールされるときに、すべての VEM カーネルと対応する vmnic が vSwitche から Cisco Nexus 1000V VEM に移行されます。 .
      • 特定の VEM が VSM をホスティングできる場合、VSM HA 通信を行うには、レイヤ 3 導入モードで VEM のアップリンク ポート プロファイルの VLAN をネットワーク管理者が手動で制御できる必要があります。
      はじめる前に
      • 次の情報を用意します。
        • vCenter IP アドレス
        • vCenter ユーザ ID
        • vCenter パスワード
        • VSM IP address
        • VSM パスワード

      (注)  


      VEM としてインストールされるホストに Cisco Nexus 1000V vSphere Installation Bundle(VIB)ファイルがあってはいけません。 すべての Cisco Nexus 1000V VIB をアンインストールしてから、Cisco Nexus 1000V Installer App を開始してください。


      手順
        ステップ 1   インストール アプリケーション アイコンをダブルクリックするか、またはコマンドライン インターフェイスで次のコマンドを入力して Cisco Nexus 1000V Installer App を起動します。 java -jar Nexus1000V-install_CNX.jar
        ステップ 2   [Cisco Nexus 1000V Installer App] 画面で、[Virtual Ethernet Module Installation]オプション ボタンをクリックします。
        ステップ 3   前提条件を読んだら、[Next] をクリックします。
        ステップ 4   [VEM Enter vCenter Credentials] 画面で、次の手順を実行します。
        1. 次の vCenter クレデンシャルを入力します。
          • IP アドレス
          • Port (https only)
            (注)     

            このフィールドは事前に入力されていますが、変更できます。

          • User ID(管理者レベルの権限を持つ vCenter ユーザのユーザ ID)
          • Password(管理者レベルの権限を持つ vCenter ユーザのパスワード)
        2. [Next] をクリックします。
        ステップ 5   [Enter VSM IP & Credentials] 画面で、次の手順を実行します。
        1. 次のクレデンシャルを入力します。
          • VSM IP address
          • VSM Password
        2. [Next] をクリックします。
        ステップ 6   [Confirmation] 画面で、次の手順を実行します。
        • さらにモジュールを追加するには、[Yes] をクリックして、次のステップに進みます。
        • これ以上モジュールを追加しない場合は、[No] をクリックして、ステップ 10 に進みます。
        ステップ 7   モジュール追加画面で、次の手順を実行します。
        1. 次のどちらかを実行します。
          • [Install VIB] をクリックして、このホストに VIB をインストールします。
          • [Install VIB and add module to Nexus 1000V] をクリックして、このホストに VIB をインストールし、それらを Cisco Nexus 1000V に移動します。
        2. [Management VLAN] フィールドで、VLAN ID を入力します。
        ステップ 8   [VEM Hosts Selection] 画面で、次の手順を実行します。
        1. 追加するホストを選択します。
        2. [Next] をクリックします。
        ステップ 9   [VEM Host Review] 画面で、次の手順を実行します。
        • エントリを確認します。
        • [Finish] をクリックします。
        ステップ 10   [VEM Summary] 画面で、[Close] をクリックします。
        (注)     
        • VEM ソフトウェアがホストにインストールされない場合は、「install status: Failure」というメッセージが表示されます。
        • Cisco Nexus 1000V Installer App による VEM インストールが完了したら、show module コマンドを使用して、VSM からモジュールの現在のステータスを確認します。

        VSM および VEM のトラブルシューティングの詳細については、『Cisco Nexus 1000V Troubleshooting Guide』を参照してください。


        vCenter Server への接続

        VSM と vCenter Server 間の接続を確立するには、次の手順を実行します。

        はじめる前に
        • 次の情報を用意します。
          • vCenter IP アドレス
          • vCenter ユーザ ID
          • vCenter パスワード
          • VSM IP アドレス
          • VSM Password
        手順
          ステップ 1   インストール アプリケーション アイコンをダブルクリックします。 または、コマンドライン インターフェイスで次のコマンドを入力し、Cisco Nexus 1000V を起動します。 java -jar Nexus1000V-install_CNX.jar
          ステップ 2   [Cisco Nexus 1000V Installer App] 画面で、[VC Connection] オプション ボタンをクリックします。
          ステップ 3   前提条件を読んだら、[Next] をクリックします。
          ステップ 4   [Enter vCenter Credentials] 画面で、次の手順を実行します。
          1. 次の vCenter クレデンシャルを入力します。
            • IP アドレス
            • Port (https only)
              (注)     

              このフィールドは事前に入力されていますが、変更できます。

            • User ID(管理者レベルの権限を持つ vCenter ユーザのユーザ ID)
            • Password(管理者レベルの権限を持つ vCenter ユーザのパスワード)
          2. [Next] をクリックします。
          ステップ 5   [Enter VSM IP & Credentials] 画面で、次の手順を実行します。
          1. 次のクレデンシャルを入力します。
            • VSM IP address
            • VSM Password
            • SVS データセンター名
          2. [Finish] をクリックします。

          Cisco Nexus 1000V ソフトウェアの手動でのインストール

          Cisco Nexus 1000V のインストールの前提条件

          ESX または ESXi ホストの前提条件

          ESX または ESXi ホストには次の前提条件があります。

          • VMware の指示に従い、ホスト管理用の vCenter Server のインストールと準備がすでに完了している。
          • VMware vSphere Client のインストールが完了している。
          • VMware Enterprise Plus ライセンスがすでにホストにインストールされている。
          • すべての VEM ホストが ESX/ESXi 5.0 以降のリリースを実行している。
          • 冗長性のために、各ホストに 2 つの物理 NIC がある。 NIC が 1 つでも導入は可能です。
          • 一連のスイッチを使用している場合は、スイッチ間のトランク リンクが、コントロール VLAN およびパケット VLAN を含む関連する VLAN のトラフィックを伝送していることを確認する。 アップリンクは、ホストに設定されているすべての VLAN を伝送するトランク ポートにしてください。
          • VSM VM に使用するホストの制御および管理 VLAN を設定する必要がある。
          • VSM に使用する VM が、次の表に示されている最小要件を満たしていることを確認する。
          • すべての VMNIC の設定アップストリームが同じである。

          注意    


          VSM VM は、RAM および CPU が正しく割り当てられていない場合、起動できないことがあります。 このマニュアルに、RAM の割り当てと CPU 速度の設定の手順に関する説明があります。


          次の表に、VSM をホストするための最小要件を示します。

          表 1 VSM をホストする VM の最小要件

          VSM VM コンポーネント

          最小要件

          Platform

          64 ビット

          Type

          他の 64 ビット Linux(推奨)

          プロセッサ

          1

          RAM(設定および予約済み)

          3 GB1

          NIC

          3

          SCSI ハード ディスク

          LSI Logic Parallel アダプタを搭載した 3 GB

          CPU 速度

          2000 MHz2

          1 OVA ファイルを使用して VSM をインストールしている場合は、そのファイルのインストール時に、適切な RAM 設定が自動的に行われます。 CD ISO イメージを使用している場合、RAM を予約し、メモリ サイズを設定するには、ISO イメージからのソフトウェアのインストールを参照してください。
          2 OVA ファイルを使用して VSM をインストールしている場合は、インストール時に、適切な CPU 速度設定が自動的に行われます。 CD ISO イメージを使用している場合、RAM を予約し、メモリ サイズを設定するには、ISO イメージからのソフトウェアのインストールを参照してください。

          VSM の前提条件

          Cisco Nexus 1000V VSM ソフトウェアには次の前提条件があります。

          • VSM の IP アドレスがあること。
          • 適切なバージョンの vCenter Server および VMware Update Manager(VUM)がインストールされていること。
          • 冗長 VSM をインストールしている場合、まずプライマリ VSM でソフトウェアのインストールと設定を行ってから、セカンダリ VSM でソフトウェアのインストールと設定を行います。
          • この VSM の HA ロールが、次の表のリストからすでに指定されていること。
          表 2 HA ロール

          HA Role

          シングル スーパーバイザ システム

          デュアル スーパーバイザ システム

          スタンドアロン(テスト環境のみ)

          X

           

          HA

           

          X


          (注)  


          スタンドアロン VSM は、実稼働環境ではサポートされません。


          • レイヤ 3に示した Cisco Nexus 1000V のトポロジ図に目を通してください。

          アップストリーム スイッチの前提条件

          Cisco Nexus 1000V からのアップストリーム スイッチには次の前提条件があります。

          • 一連のスイッチを使用している場合は、スイッチ間のトランク リンクが、コントロール VLAN およびパケット VLAN を含む関連する VLAN のトラフィックを伝送していることを確認する。 アップリンクは、ホストに設定されているすべての VLAN を伝送するトランク ポートにする必要があります。
          • VEM に接続しているポートの Cisco Nexus 1000V からのアップストリーム スイッチには、次のスパニング ツリーに関する前提条件が適用されます。
            • アップストリーム スイッチでは、次の設定を行う必要があります。 Cisco IOS ソフトウェアが搭載されている Catalyst シリーズ スイッチで、spanning-tree portfast trunk コマンド、または spanning-tree portfast edge trunk コマンドを入力します。 Cisco NX-OS ソフトウェアが搭載されている Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチで、spanning-tree port type edge trunk コマンドを入力します。
            • アップストリーム スイッチでは、Global BPDU Filtering と Global BPDU Guard をグローバルにイネーブルとすることを強く推奨します。
            • アップストリーム スイッチで BPDU Filtering および BPDU Guard をグローバルにイネーブルとできない場合は、spanning-tree bpdu filter コマンドと panning-tree bpdu guard コマンドを入力することを強く推奨します。
            スパニングツリーとそのサポート コマンドの詳細については、アップストリーム スイッチのマニュアルを参照してください。
          • アップストリーム スイッチで次のコマンドを入力します。
            show running interface interface number  
            interface GigabitEthernet interface number
             description description of interface 
            switchport
            switchport trunk encapsulation dot1q
            switchport trunk native VLAN native VLAN 
            switchport trunk allowed vlan list of VLANs 
            switchport mode trunk 
            
            end
            

          VEM の前提条件

          Cisco Nexus 1000V VEM ソフトウェアには次の前提条件があります。


          (注)  


          VMware vCenter Server が Cisco Nexus 1000V VEM と同じ ESX/ESXi ホストでホストされている場合、VUM を使用したホストでのアップグレードは失敗します。 アップグレードを実行する前に、vCenter Server VM を別のホストに手動で vMotion する必要があります。


          • クラスタの一部であるホスト上ですべての VUM 操作を実行する場合は、VMWare HA、VMware Fault Tolerance(FT)、および VMware Distributed Power Management(DPM)機能がクラスタ全体でディセーブルになっていることを確認する。 ディセーブルになっていないと、VUM はクラスタ内でホストをインストールできません。
          • ホストが ESXi ステートレス モードの場合は、[Home] > [Update Manager] > [Configuration] > [ESXi host/cluster] の下にある Pxe booted ESXi ホスト設定をイネーブルにする。
          • ソフトウェアをホストにインストールする手順が記載された VMware のマニュアルが手元にある。
          • VEM ソフトウェア に示した入手元のいずれかから VEM ソフトウェア ファイルを入手済みである。
          • 現在の ESX/ESXi ホスト パッチ レベルに基づいて適切な VEM ソフトウェアをすでにダウンロードしてある。 詳細については、Cisco Nexus 1000V および VMware の互換性情報を参照してください。
          • VUM によるインストールを行う場合は、VUM を導入し、VSM が vCenter Server に接続されていることを確認する。

          Cisco Nexus 1000V のインストールに関する注意事項と制約事項

          Cisco Nexus 1000V ソフトウェアのインストールには、次の注意事項と制約事項があります。

          • VSM VM の場合、VMware の耐障害性(FT)はサポートされていないため、イネーブルにしないでください。 代わりに、Cisco NX-OS HA には VSM 用のハイ アベイラビリティ機能があります。
          • VSM VM は、VMware HA をサポートしています。 ただし、冗長 VSM を導入して、その間で Cisco NX-OS HA を設定することを強く推奨します。 VMware HA を使用する場合、VMware の推奨事項に従ってください。
          • VSM VM の場合、基礎となるホストで VMware HA をイネーブルにしている場合でも、VM の監視はサポートされないため、イネーブルにしないでください。 Cisco NX-OS の冗長性方式を推奨します。
          • VMware vSwitch から Cisco Nexus 1000V DVS に VSM を移動すると、アクティブ VSM とスタンバイ VSM 間の接続が一時的に失われることがあります。 その場合、アクティブ VSM とスタンバイ VSM の両方がアクティブ ロールと見なされます。
            VSM のリブートは、次の条件に基づいて決定されます。
            1. VSM に接続されているモジュールの数
              • 一方の VSM により多くのモジュールが接続され、どちらの VSM にも仮想チャネル(VC)接続がない場合は、モジュール数が少ない VSM がリブートされます。
              • 両方の VSM にモジュールが接続され、一方の VSM に VC 接続がある場合、接続がない VSM がリブートされます。
            2. VC 接続

              (注)  


              このオプションは、前の条件に当てはまらない場合に呼び出されます。


              • 両方の VSM に同じ数のモジュールがある場合は、VC 接続のステータスに基づいて選択が行われます。 たとえば、両方の VSM に 2 つずつのモジュールが接続されている場合、またはどちらの VSM にもモジュールが接続されていない場合に、このアクションが実行されます。
            3. 最後の設定変更

              (注)  


              この条件は、前の 2 つの条件に当てはまらない場合に呼び出されます。


              • 両方の VSM に同じ数のモジュールがあり、VC 接続がない場合は、設定が最新の VSM がアクティブのままになり、もう一方の VSM がリブートされます。
            4. 最後のアクティブ VSM
              • 前の 3 つの条件に当てはまらない場合、最も新しくアクティブになった VSM がリブートされます。
          • VSM を VMware vSwitch から Cisco Nexus 1000V DVS に移動した場合は、コントロール/パケットの MAC アドレスを保護するために VSM vEthernet インターフェイスでポート セキュリティを設定することを推奨します。
          • 冗長性を改善するために、プライマリとセカンダリの VSM VM は、異なるアップストリーム スイッチに接続する別々のホストにインストールします。
          • Cisco Nexus 1000V VSM は、次に示す順序と同じように、次の 3 種類のネットワーク インターフェイスを常に使用します。
            1. Control Interface
            2. 管理インターフェイス
            3. パケット インターフェイス
          • VM ハードウェアのバージョンに依存関係がないため、VM ハードウェアのバージョンは必要に応じてアップグレードできます。

          ISO ファイルまたは OVA ファイルの使用による Cisco Nexus 1000V ソフトウェアのインストール

          VSM ソフトウェアのインストール

          ISO イメージからのソフトウェアのインストール

          はじめる前に
          • インストールに必要な ISO イメージの場所とイメージ名を確認します。
          • Cisco Nexus 1000V のインストールの前提条件に目を通しておきます。
          • VSM で使用する VM をすでに手動でプロビジョニングしている必要があります。 詳細については、『vSphere Virtual Machine Administration Guide』を参照してください。
          • VSM VM には次の前提条件が適用されます。この手順では、これらを更新する方法について説明します。
            • 3 GB 以上の RAM が予約され、割り当てられている
            • CPU 速度 2000 MHz 以上。
          • 複数の仮想 CPU を作成しないでください。 Cisco Nexus 1000V がサポートするのは、1 つの仮想 CPU のみです。
          手順
            ステップ 1   VMware のマニュアルを参照して、VSM ISO イメージを仮想 CD-ROM に追加し、ソフトウェアを仮想マシン(VM)にコピーします。
            ステップ 2   VSM VM の電源がオフであることを確認します。
            ステップ 3   vSphere クライアントの [Virtual Machine Properties] ウィンドウにある [Hardware] タブで、[Memory] を選択します。
            ステップ 4   [Memory Size] フィールドで、[3 GB] を選択します。
            ステップ 5   [Resources] タブで、[Memory] を選択します。

            [Resource Allocation] 設定が右側のペインに表示されます。

            ステップ 6   [Reservation] フィールドで、[2048 MB] を選択します。
            ステップ 7   [Resources] タブで、[CPU] を選択します。

            [Resource Allocation] 設定が右側のペインに表示されます。

            ステップ 8   [Reservation] フィールドで、[2000 MHz] を選択します。
            ステップ 9   [OK] をクリックします。

            VSM VM メモリおよび CPU 速度の設定は、VMware vSphere Client に保存されます。

            ステップ 10   VSM を右クリックして、[Open Console] を選択します。
            ステップ 11   [Install Nexus1000V and bring up the new image] エントリを選択して、Enter を押します。
            ステップ 12   管理者パスワードを入力して確認します。
            (注)     

            標準 US キーボードの英数字と記号は、$、\、? の 3 つを除いて、すべて使用できます。

            ステップ 13   ドメイン ID を入力します。 Enter the domain id<1-4095>: 152
            ステップ 14   HA ロールを入力します。

            ロールを指定しない場合は、スタンドアロン ロールがデフォルトで割り当てられます。

            次に、プライマリとしての HA ロールの例を示します。

            Enter HA role[standalone/primary/secondary]: primary
            
            [#########################################] 100%
            
                     ---- Basic System Configuration Dialog ----
            
            This setup utility will guide you through the basic configuration of
            the system. Setup configures only enough connectivity for management
            of the system.
            
            *Note: setup is mainly used for configuring the system initially,
            when no configuration is present. So setup always assumes system
            defaults and not the current system configuration values.
            
            Press Enter at anytime to skip a dialog. Use ctrl-c at anytime
            to skip the remaining dialogs.
            
            Would you like to enter the basic configuration dialog (yes/no): 
            
            
            This example shows the HA role as secondary. 
            Enter HA role[standalone/primary/secondary]: secondary
            
            
              Setting HA role to secondary will cause a system reboot. Are you sure (yes/no) ? :
            ステップ 15   次のどちらかを実行します。
            • プライマリおよびアクティブ VSM を設定する場合は、ステップ 18 へ進みます。
            • セカンダリおよびスタンバイ VSM を設定する場合は、次の手順に進みます。
            ステップ 16   VSM 仮想マシン(VM)が CD-ROM からブートするように設定し、CD-ROM 収録の ISO イメージからセカンダリ VSM をインストールする場合は、CD から VSM がブートされないように仮想 CD-ROM を削除してください。

            VSM VM がハード ドライブより先に CD-ROM から起動するように設定している場合は、このステップが必要です。

            ステップ 17   セカンダリおよびスタンバイ VSM を設定しているときに、VSM の再起動が要求された場合は、yes と入力します。

            セカンダリ VSM VM が再起動し、スタンバイ モードになります。

            セカンダリ VSM のパスワードは、アクティブおよびプライマリ VSM のパスワードと同期化されます。

            アクティブおよびプライマリ VSM の設定はここで自動的にスタンバイと同期化されます。

            次に、HA ロールがセカンダリに設定されている場合のシステム リブートの例を示します。

            Setting HA role to secondary will cause a system reboot. Are you sure (yes/no) ? :y
            
            [########################################] 100%
            
              HA mode set to secondary. Rebooting now...

            セカンダリ VSM を設定する手順が完了しました。

            ステップ 18   基本設定ダイアログを入力するには、yes と入力します。
            Would you like to enter the basic configuration dialog (yes/no): yes
            ステップ 19   別のログイン アカウントを作成するには、no と入力します。
            Create another login account (yes/no) [n]: no
            ステップ 20   読み取り専用 SNMP コミュニティ ストリングを設定するには、no と入力します。
            Configure read-only SNMP community string (yes/no) [n]: no
            ステップ 21   読み取りと書き込み SNMP コミュニティ ストリングを設定するには、no と入力します。
            Configure read-write SNMP community string (yes/no) [n]: no
            ステップ 22   スイッチの名前を入力します。
            Enter the switch name: n1000v
            ステップ 23   アウトオブバンド管理を設定するには、yes と入力します。続いて mgmt0 IPv4 アドレスとサブネット マスクを入力します。
            Continue with Out-of-band (mgmt0) management configuration? [yes/no] [y]: yes
            Mgmt0 IPv4 address: 172.28.15.152
            Mgmt0 IPv4 netmask: 255.255.255.0
            ステップ 24   デフォルト ゲートウェイを設定するには、yes と入力します。
            Configure the default-gateway: (yes/no) [y]: yes
            IPv4 address of the default gateway : 172.23.233.1
            ステップ 25   拡張 IP オプションを設定するには、no と入力します。
            Configure Advanced IP options (yes/no)? [n]: no
            ステップ 26   Telnet サービスをイネーブルにするには、yes と入力します。
            Enable the telnet service? (yes/no) [y]: yes
            ステップ 27   SSH サービスをイネーブルにするには、yes と入力します。続いてキー タイプとキー ビット数を入力します。
            Enable the ssh service? (yes/no) [y]: yes
            Type of ssh key you would like to generate (dsa/rsa) : rsa
            Number of  key bits <768-2048> : 1024

            詳細については、 『Cisco Nexus 1000V Security Configuration Guide』を参照してください。

            ステップ 28   HTTP サーバをイネーブルにするには、yes と入力します。
            Enable the http-server? (yes/no) [y]: yes
            ステップ 29   NTP サーバを設定するには、no と入力します。
            Configure NTP server? (yes/no) [n]: no
            ステップ 30   SVS ドメイン パラメータを設定するには、yes と入力します。続いてモード(L2 または L3)と、コントロールおよびパケット VLAN ID を入力します。
            Configure svs domain parameters? (yes/no) [y]: yes
            Enter SVS Control mode (L2 / L3) [L3] : Press Return
            
            ステップ 31   VEM 機能レベルを設定するには、yes と入力します。続いて 0 または 1 を入力します。
            Vem feature level will be set to 4.2(1)SV2(2.2), 
            Do you want to reconfigure? (yes/no) [n] yes
                      Current vem feature level is set to 4.2(1)SV2(2.2)
                      You can change the feature level to:
                                  vem feature level is set to the highest value possible
            (注)     

            機能レベルは、VSM でサポートできる最小の VEM リリースです。 たとえば、機能レベルを 4.2(1)SV1(5.1) リリースに設定すると、それより前のすべてのリリースの VEM は、VSAM に接続されません。

            ここでシステムに、全設定の概要を示し、これを編集するかどうかの確認を求められます。

            The following configuration will be applied:
             Switchname n1000v
            interface Mgmt0
            ip address 172.28.15.152 255.255.255.0
            no shutdown
            no telnet server enable
              ssh key rsa 1024 force
              ssh server enable
              feature http-server
              svs-domain
                no control vlan 
                no packet vlan 
                svs mode L3 interface mgmt0
            ステップ 32   次のどちらかを実行します。
            • 設定を編集しない場合は、no と入力して次のステップに進みます。
            • 設定を編集する場合は、yes と入力してステップ 19 に戻り、各コマンドを再度実行します。
            Would you like to edit the configuration? (yes/no) [n]:no
            ステップ 33   この設定を使用および保存するには、yes を入力します。
            注意       

            ここで設定を保存しておかないと、次回のスイッチのリブート時に設定が更新されません。 新しい設定を保存し、キックスタートおよびシステム イメージが自動的に設定されたことを確認するには、yes と入力します。

            Use this configuration and save it? (yes/no) [y]: yes
            [########################################] 100%

            新しい設定は不揮発性ストレージに保存されます。

            (注)     

            EXEC モードで setup コマンドを入力すると、ステップ 18 からステップ 33 で実行した設定を更新するセットアップ ルーチンをいつでも使用できます。 セットアップが開始されたら、Enter キーを押してコマンドをスキップします。 Ctrl キーを押した状態で C キーを押して、残りのコマンドをスキップします。

            冗長 VSM をインストールしている場合、プライマリ VSM でソフトウェアを設定してから、セカンダリ VSM にソフトウェアをインストールしてください。
            ステップ 34   SVS 接続を手動で作成するか、SVS 接続の確立に進みます。

            OVA イメージからのソフトウェアのインストール

            はじめる前に

            この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

            • インストールに必要な OVA イメージの場所とイメージ名を確認します。
            • Cisco Nexus 1000V のインストールの前提条件に目を通しておきます。
            • 使用するインストール タイプに応じて、ローカル ドライブに次の Cisco Nexus 1000V ソフトウェア イメージ ファイルのコピーが必要です。
            • Deploy OVF Template ウィザードの使用に関する詳細については、『vSphere Virtual Machine Administration Guide』を参照してください。
            • VSM 用の VM を作成し、必要なポート グループをマッピングするため、次の情報を用意しておきます。
              • インベントリ フォルダ内で固有で、80 文字以下の新しい VSM の名前。
              • VSM をインベントリ フォルダにインストールするホストの名前。
              • VM ファイルを保存するデータストアの名前。
              • VM に使用されるネットワーク ポート グループの名前。
              • Cisco Nexus 1000V VSM の IP アドレス。
            • インストールに OVA ファイルを使用する場合、VSM で初期設定ファイルを作成および保存するために、次の情報を用意しておきます。
              • VSM ドメイン ID
              • admin パスワード
              • 管理 IP アドレス、サブネット マスク、ゲートウェイ
            手順
              ステップ 1   vSphere クライアントから [File] > [Deploy OVF Template] を選択します
              ステップ 2   [Source] 画面で OVA ファイルの場所を指定し、[Next] をクリックします。

              [OVF Template Details] 画面が開いて、ファイル サイズや VM ディスク サイズを含む製品情報が表示されます。

              ステップ 3   [Next] をクリックします。
              ステップ 4   Cisco Nexus 1000V のライセンス契約に目を通します。
              ステップ 5   [Accept] をクリックして、[Next] をクリックします。
              ステップ 6   [Name:] フィールドに VSM 名を追加し、それを配置するインベントリ内のフォルダの場所を選択して、[Next] をクリックします。

              VSM の名前は、インベントリ フォルダ内で一意である必要があります。また、文字数が 80 文字未満である必要があります。

              ステップ 7   [Configuration] ドロップダウン リストから、[Nexus 1000V Installer] を選択します。

              この選択では、GUI セットアップ ダイアログを使用してプライマリ VSM を設定します。

              ステップ 8   [Next] をクリックします。
              ステップ 9   VSM のインストール先のデータセンターまたはクラスタを選択します。
              ステップ 10   [Next] をクリックします。
              ステップ 11   使用できる場合、ファイルを保存するデータストアを選択します。

              このページで、宛先クラスタまたはホストですでに設定されているデータストアから選択します。 仮想マシン コンフィギュレーション ファイルおよび仮想ディスク ファイルが、このデータストアに保存されます。 仮想マシンとそのすべての仮想ディスク ファイルを保存できる十分なサイズのデータストアを選択してください。

              ステップ 12   [Next] をクリックします。
              ステップ 13   仮想マシンの仮想ディスクを保存するためのディスク形式として [Thick Provisioned] を選択して、[Next] をクリックします。

              書式

              説明

              Thin Provisioned

              データが仮想ディスクに書き込まれるときに、必要に応じてストレージが割り当てられます。

              (注)     

              このディスク形式は、Cisco Nexus 1000V ではサポートされていません。

              Thick Provisioned

              すべてのストレージがすぐに割り当てられます。

              Flat Provisioned

              (注)     

              この形式は、VMWare ESXi 5.0 でのみ使用できます。

              Flat Disk

              仮想ディスク用のすべてのストレージが事前に割り当てられます

              ステップ 14   [Network Mapping] 画面で、インベントリに存在するネットワーク(制御、管理、およびパケット ポート グループ)を選択します。
              ステップ 15   [Next] をクリックします。
              ステップ 16   次のどちらかを実行します。
              • ソフトウェアをプライマリ VSM にインストールしている場合は、プライマリ VSM に次のプロパティを指定します。
                • VSM ドメイン ID
                • admin パスワード
                • 管理 IP アドレス
                • 管理 IP サブネット マスク
                • 管理 IP ゲートウェイ
              • ソフトウェアをセカンダリ VSM にインストールしている場合は、セカンダリ VSM に次のプロパティだけを指定して(その他のプロパティはすべて、プライマリ VSM との同期時に取得される)、[Next] をクリックします。
                • VSM ドメイン ID(プライマリに対して入力したドメイン ID と同じものを使用すること)。
                • 管理パスワード(プライマリに対して入力したパスワードと同じものを使用すること)。
              ステップ 17   [Next] をクリックします。
              ステップ 18   設定が正しい場合は、[Ready to Complete] 画面で [Finish] をクリックします。

              VM インストールの進捗状況を示すステータス バーが表示されます。

              ステップ 19   [Close] をクリックします。

              これで、Cisco Nexus 1000V ソフトウェアのインストールは完了です。

              ステップ 20   VSM を右クリックして、[Open Console] を選択します。
              ステップ 21   緑色の矢印をクリックして VSM に電源を投入します。
              ステップ 22   VSM プロンプトに次のコマンドを入力します。
              switch# configure terminal
              switch(config)# setup
              ステップ 23   HA ロールを入力します。

              ロールを指定しない場合は、スタンドアロン ロールがデフォルトで割り当てられます。

              次に、プライマリとしての HA ロールの例を示します。

              Enter HA role[standalone/primary/secondary]: primary
              
              [#########################################] 100%
              
                       ---- Basic System Configuration Dialog ----
              
              This setup utility will guide you through the basic configuration of
              the system. Setup configures only enough connectivity for management
              of the system.
              
              *Note: setup is mainly used for configuring the system initially,
              when no configuration is present. So setup always assumes system
              defaults and not the current system configuration values.
              
              Press Enter at anytime to skip a dialog. Use ctrl-c at anytime
              to skip the remaining dialogs.
              
              Would you like to enter the basic configuration dialog (yes/no): 

              次に、セカンダリとしての HA ロールの例を示します。

              Enter HA role[standalone/primary/secondary]: secondary
              
              
                Setting HA role to secondary will cause a system reboot. Are you sure (yes/no) ? :
              ステップ 24   次のどちらかを実行します。
              • プライマリおよびアクティブ VSM を設定する場合は、ステップ 18 へ進みます。
              • セカンダリおよびスタンバイ VSM を設定する場合は、次の手順に進みます。
              ステップ 25   VSM 仮想マシン(VM)が CD-ROM からブートするように設定し、CD-ROM 収録の ISO イメージからセカンダリ VSM をインストールする場合は、CD から VSM がブートされないように仮想 CD-ROM を削除してください。

              VSM VM がハード ドライブより先に CD-ROM から起動するように設定している場合は、このステップが必要です。

              ステップ 26   セカンダリおよびスタンバイ VSM を設定しているときに、VSM の再起動が要求された場合は、yes と入力します。

              セカンダリ VSM VM が再起動し、スタンバイ モードになります。

              セカンダリ VSM のパスワードは、アクティブおよびプライマリ VSM のパスワードと同期化されます。

              アクティブおよびプライマリ VSM の設定はここで自動的にスタンバイと同期化されます。

              次に、HA ロールがセカンダリに設定されている場合のシステム リブートの例を示します。

              Setting HA role to secondary will cause a system reboot. Are you sure (yes/no) ? :y
              
              [########################################] 100%
              
                HA mode set to secondary. Rebooting now...

              セカンダリ VSM を設定する手順が完了しました。

              ステップ 27   基本設定ダイアログを入力するには、yes と入力します。 Would you like to enter the basic configuration dialog (yes/no): yes
              ステップ 28   別のログイン アカウントを作成するには、no と入力します。
              Create another login account (yes/no) [n]: no
              ステップ 29   読み取り専用 SNMP コミュニティ ストリングを設定するには、no と入力します。
              Configure read-only SNMP community string (yes/no) [n]: no
              ステップ 30   読み取りと書き込み SNMP コミュニティ ストリングを設定するには、no と入力します。
              Configure read-write SNMP community string (yes/no) [n]: no
              ステップ 31   スイッチの名前を入力します。
              Enter the switch name: n1000v
              ステップ 32   アウトオブバンド管理を設定するには、yes と入力します。続いて mgmt0 IPv4 アドレスとサブネット マスクを入力します。
              Continue with Out-of-band (mgmt0) management configuration? [yes/no] [y]: yes
              Mgmt0 IPv4 address: 172.28.15.152
              Mgmt0 IPv4 netmask: 255.255.255.0
              ステップ 33   デフォルト ゲートウェイを設定するには、yes と入力します。
              Configure the default-gateway: (yes/no) [y]: yes 
              
                  IPv4 address of the default gateway : 172.23.233.1
              ステップ 34   拡張 IP オプションを設定するには、no と入力します。
              Configure Advanced IP options (yes/no)? [n]: no
              ステップ 35   Telnet サービスをイネーブルにするには、yes と入力します。
              Enable the telnet service? (yes/no) [y]: yes
              ステップ 36   SSH サービスをイネーブルにするには、yes と入力します。続いてキー タイプとキー ビット数を入力します。
              Enable the ssh service? (yes/no) [y]: yes
              Type of ssh key you would like to generate (dsa/rsa) : rsa
              Number of  key bits <768-2048> : 1024

              詳細については、 『Cisco Nexus 1000V Security Configuration Guide』を参照してください。

              ステップ 37   HTTP サーバをイネーブルにするには、yes と入力します。
              Enable the http-server? (yes/no) [y]: yes
              ステップ 38   NTP サーバを設定するには、no と入力します。
              Configure NTP server? (yes/no) [n]: no
              ステップ 39   SVS ドメイン パラメータを設定するには、yes と入力します。続いてモード(L2 または L3)と、コントロールおよびパケット VLAN ID を入力します。
              Configure svs domain parameters? (yes/no) [y]: yes
              Enter SVS Control mode (L2 / L3) : L2
              Enter control vlan <1-3967, 4048-4093> : 100
              Enter packet vlan <1-3967, 4048-4093> : 101
              ステップ 40   VEM 機能レベルを設定するには、yes と入力します。続いて 0 または 1 を入力します。
              Vem feature level will be set to 4.2(1)SV2(1.1), 
              Do you want to reconfigure? (yes/no) [n] yes
                        Current vem feature level is set to 4.2(1)SV2(1.1)
                        You can change the feature level to:
                                    vem feature level is set to the highest value possible

              ここでシステムに、全設定の概要を示し、これを編集するかどうかの確認を求められます。

              The following configuration will be applied:
               Switchname n1000v
              interface Mgmt0
              ip address 172.28.15.152 255.255.255.0
              no shutdown
              no telnet server enable
                ssh key rsa 1024 force
                ssh server enable
                feature http-server
                svs-domain
                  svs mode L2
                  control vlan 100
                  packet vlan 101
                  domain id 101
              vlan 100
              vlan 101
              ステップ 41   次のどちらかを実行します。
              • 設定を編集しない場合は、no と入力して次のステップに進みます。
              • 設定を編集する場合は、yes と入力してステップ 19 に戻り、各コマンドを再度実行します。
              Would you like to edit the configuration? (yes/no) [n]:no
              ステップ 42   この設定を使用および保存するには、yes と入力します。
              注意       

              ここで設定を保存しておかないと、次回のスイッチのリブート時に設定が更新されません。 新しい設定を保存し、キックスタートおよびシステム イメージが自動的に設定されたことを確認するには、yes と入力します。

              Use this configuration and save it? (yes/no) [y]: yes
              [########################################] 100%
              

              新しい設定は不揮発性ストレージに保存されます。

              (注)     

              EXEC モードで setup コマンドを入力すると、ステップ 18 からステップ 33 で実行した設定を更新するセットアップ ルーチンをいつでも使用できます。 セットアップが開始されたら、Enter キーを押してコマンドをスキップします。 Ctrl キーを押した状態で C キーを押して、残りのコマンドをスキップします。

              (注)     

              冗長 VSM をインストールしている場合、プライマリ VSM でソフトウェアを設定してから、セカンダリ VSM にソフトウェアをインストールしてください。

              ステップ 43   SVS 接続を手動で作成するか、SVS 接続の確立に進みます。

              SVS 接続の確立

              手順
                ステップ 1   [vSphere Client] を開きます。
                ステップ 2   プライマリ VSM を選択します。
                図 1. [vSphere Client] ウィンドウ



                ステップ 3   [Console] タブを選択します。
                ステップ 4   show svs connections コマンドを入力して、SVS 接続が存在しないことを確認します。
                ステップ 5   コマンド ウィンドウを開きます。
                ステップ 6   [VSM Console] で、次のコマンドを入力します。
                svs connection < Name of the Connection >
                      protocol vmware-vim
                      remote ip address  <VC Ip address >  port  80
                      vmware dvs  vmware dvs datacenter-name  <name>
                      max-ports 8192
                      Connect 
                
                ステップ 7   [vSphere Console] ウィンドウで、show svs connections コマンドを入力します。

                動作ステータスは [Connected] です。


                これで SVS 接続の確立が完了しました。

                仮想マシンのスタートアップおよびシャットダウン パラメータの設定

                はじめる前に
                • 次の情報を用意します。
                  • デフォルトのスタートアップ遅延秒数
                  • デフォルトのシャットダウン遅延秒数
                手順
                  ステップ 1   [vSphere Client] ウィンドウで、ホストを選択し、[Configuration] タブをクリックします。
                  ステップ 2   [Configuration] ペインで、[Virtual Machine Startup/Shutdown] を選択します。
                  ステップ 3   [Virtual Machine Startup and Shutdown] ペインで、[Properties] リンクをクリックします。
                  ステップ 4   [System Settings] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。
                  1. [Allow virtual machines to start and stop automatically with the system] チェックボックスをオンにします。
                  2. [System Settings] ペインで、次の手順を実行します。
                    • [Default Startup Delay seconds] フィールドに秒数を入力します。
                    • [Default Shutdown Delay seconds] フィールドに秒数を入力します。
                  3. [Startup Order] ペインで、次の手順を実行します。
                    • VM を選択します。
                    • VM が [Automatic Startup] の下に来るまで [Move Up] ボタンをクリックします。
                  4. [OK] をクリックします。
                  5. ほかの VM にステップ 2 ~ 4 を繰り返します。

                  スタートアップおよびシャットダウンの設定が完了しました。

                  分散仮想スイッチへの VEM ホストの追加

                  はじめる前に
                  • 次の情報を用意します。
                    • 物理アダプタ
                    • アップリンク ポート グループ
                  手順
                    ステップ 1   [vSphere Client] ウィンドウで、[Hosts and Clusters] > [Networking] を選択します。
                    図 2. [vSphere Client] ウィンドウ



                    ステップ 2   vSphere Client の [Hosts] ウィンドウで、DVS を選択し、[Hosts] をクリックします。
                    図 3. vSphere Client の [Hosts] ウィンドウ



                    ステップ 3   [Add Hosts to DVS] ウィンドウで DVS を右クリックし、ドロップダウン リストから [Add Host] を選択します。
                    図 4. [Add Hosts to DVS]



                    ステップ 4   [Select Hosts and Physical Adapters] 画面で、ホストとアップリンク ポート グループを選択し、[Next] をクリックします。
                    ステップ 5   [Network Connectivity] 画面で、次のタスクを実行します。
                    (注)     

                    レイヤ 3 通信の場合は、新しいレイヤ 3 vmkernel インターフェイスを移行または作成します。 レイヤ 3 対応ポート プロファイルに管理 vmkernel インターフェイスを移行します。 同じサブネット上の複数の vmkernel インターフェイスを使用しないでください。

                    1. 移行する vmkernel インターフェイスを強調表示し、管理トラフィック用に作成しておいた移行先のポート グループを選択します。
                    2. [Next] をクリックします。
                    ステップ 6   [Virtual Machine Networking] 画面で、[Next] をクリックします。
                    ステップ 7   [Ready to Complete] 画面で、[Finish] をクリックします。
                    ステップ 8   vSphere Client の [Hosts] ウィンドウで、ホストが [Connected] 状態であることを確認します。

                    これで、ホストの接続プロセスが完了しました。

                    VUM の使用による VEM ソフトウェアのインストール

                    はじめる前に

                    VMware Update Manager(VUM)は、ホストが DVS に追加されると、そのホストにインストールする適切な VEM ソフトウェアを自動的に選択します。


                    (注)  


                    VEM の前提条件を参照し、VUM 動作が失敗せずに継続していることを確認してください。


                    CLI の使用による VEM ソフトウェアのインストール

                    サーバで実行されている VMware ESX/ESXi ソフトウェアのバージョンに基づいた、さまざまなインストール パスがあります。

                    CLI の使用による VMware ホストへの VEM ソフトウェアのローカルでのインストール


                    (注)  


                    この手順は、VMware ESXi 5.0 ホスト以降の ESXi バージョンに使用します。
                    手順
                      ステップ 1   VEM ソフトウェアを /tmp ディレクトリーにコピーします。
                      ステップ 2   ~ # esxcli software vib install -v /tmp/VIB_FILE

                      VEM インストール手順を開始します。

                      ステップ 3   VEM ソフトウェアがホストにインストールされたことを確認します。
                      ステップ 4   vem status -v

                      インストールが成功したことを確認します。vem status コマンドの出力の中に「VEM Agent (vemdpa) is running」という文があるかどうかを調べてください。

                      ステップ 5   次のどちらかを実行します。
                      • インストールが成功した場合は、インストール手順はこれで完了です。
                      • インストールが失敗した場合は、『Cisco Nexus 1000V Troubleshooting Guide』の「Recreating the Cisco Nexus 1000V Installation」を参照してください。

                      次に、CLI を使用して VMware 5.0 ホストに VEM ソフトウェアをローカルにインストールする例を示します。
                      ~ # esxcli software vib install -v /Cisco_bootbank_cisco-vem-v164-esx_4.2.1.2.2.2.0-3.0.1.vib 
                      Installation Result
                         Message: Operation finished successfully.
                         Reboot Required: false
                         VIBs Installed: Cisco_bootbank_cisco-vem-v164-esx_4.2.1.2.2.2.0-3.0.1.vib
                         VIBs Removed: Cisco_bootbank_cisco-vem-v144-esx_4.2.1.1.5.2.0-3.0.1
                         VIBs Skipped
                      
                      ~ # vem status -v
                      Package vssnet-esxmn-release
                      Version 4.2.1.2.2.2.0-3.0.1
                      Build 1
                      Date Sat Jan 25 04:56:14 PDT 2014
                       
                      VEM modules are loaded
                       
                      Switch Name      Num Ports   Used Ports  Configured Ports  MTU     Uplinks   
                      vSwitch0         128         4           128               1500    vmnic4    
                      DVS Name         Num Ports   Used Ports  Configured Ports  MTU     Uplinks   
                      p-1              256         19          256               1500    vmnic7,vmnic6,vmnic3,vmnic2,vmnic1,vmnic0
                       
                      VEM Agent (vemdpa) is running
                      
                      ~ # esxcli software vib list | grep cisco
                      cisco-vem-v164-esx             4.2.1.2.2.2.0-3.0.1                Cisco   PartnerSupported  2014-01-25  
                      ~ #
                      
                      ~ # vemcmd show version
                      VEM Version: 4.2.1.2.2.2.0-3.0.1
                      VSM Version: 4.2(1)SV2(2.2) [build 4.2(1)SV2(2.2)]
                      System Version: VMware ESXi 5.0.0 Releasebuild-843203
                      

                      CLI の使用による VMware ホストへの VEM ソフトウェアのリモートでのインストール


                      (注)  


                      この手順は、VMware ESXi 5.0 ホスト以降の ESXi バージョンに使用します。
                      手順
                        ステップ 1   ESXi 5.0 ホストにマウントされた NFS ストレージに VEM ソフトウェアをコピーします。
                        ステップ 2   esxcli --server=[server ip] software vib install --depot=Path_to_NFS_storage_mounted _on_ESXi_5.0 host
                        vCLI がインストールされているリモート デバイスからこのコマンドを入力します。
                        (注)     

                        esxcli コマンドの詳細については、公式 VMware のマニュアルを参照してください。

                        ステップ 3   esxcli --server=host_ip_address software vib list

                        VEM ソフトウェアがホストにインストールされたことを確認します。 インストールの概要と速報 ID を探します。

                        ステップ 4   次のどちらかを実行します。
                        • インストールが成功した場合は、インストール手順はこれで完了です。
                        • インストールが失敗した場合は、『Cisco Nexus 1000V Troubleshooting Guide』の「Recreating the Cisco Nexus 1000V Installation」を参照してください。

                        次に、CLI を使用して VMware 5.0 ホストに VEM ソフトウェアをリモートでインストールする例を示します。

                        vi-admin@localhost:~> esxcli --server=192.0.2.2 software vib install--depot=/vmfs/volumes/newnfs/MN-patch01/
                        CY-FCS/VEM500-201401164100-BG-release.zip
                        Enter username: root
                        Enter password:
                        Installation Result
                        Message: Operation finished successfully.
                        Reboot Required: false
                        VIBs Installed: Cisco_bootbank_cisco-vem-v164-esx_4.2.1.2.2.2.0-3.0.1
                        VIBs Removed:
                        VIBs Skipped:
                        vi-admin@localhost:~> esxcli --server=192.0.2.1 software vib list
                        Enter username:
                        

                        ステートレス ESXi ホストへの VEM ソフトウェアのインストール

                        次に、ステートレス ESXi ホストでの VEM のインストール プロセスの概要を順番に説明します。

                        手順
                          ステップ 1   Cisco Nexus 1000V の ESXi イメージ プロファイルへの追加の手順を参照してください。
                          ステップ 2   次の 2 つの手順のいずれかを使用して、VEM ソフトウェアをインストールします。
                          ステップ 3   レイヤ 2 接続の設定の手順を参照してください。

                          ステートレス ESXi ホスト


                          (注)  


                          ステートレス ESXi では、Preboot Execution Environment(gPXE)および管理に使用する VLAN は、Cisco Nexus 1000V 管理アップリンクのネイティブ VLAN である必要があります。 また、管理 VMkernel NIC のアップリンクのシステム VLAN である必要もあります。


                          VMware vSphere 5.0.0 で VMware Auto Deploy が導入されました。これによって ESXi イメージをホストのメモリに直接ロードするためのインフラストラクチャが提供されます。 ブートするたびに、ステートレス ESXi のソフトウェア イメージが Auto Deploy サーバからロードされます。 この場合、ホストがブートしたイメージがプロファイルとして識別されます。

                          イメージ プロファイルは、ホストが動作するために必要な vSphere Installation バンドル(VIB)の集合です。 イメージ プロファイルには、VMware からのベース VIB およびパートナーからの追加 VIB が含まれます。

                          ステートレス ホストで、VUM または CLI を使用して VEM ソフトウェアをインストールまたはアップグレードできます。

                          さらに、ステートレス ホストがブートするイメージ プロファイルに、新しい VEM または変更された VEM をバンドルする必要があります。 イメージ プロファイルにバンドルされていない場合は、VEM はステートレス ホストのリブート間で維持されません。

                          VMware Auto Deploy インフラストラクチャとステートレス ブート プロセスの詳細については、『vSphere Installation and Setup, vSphere 5.0.0』の「Installing ESXi using VMware Auto Deploy」を参照してください。

                          Cisco Nexus 1000V の ESXi イメージ プロファイルへの追加

                          はじめる前に
                          • VMware Auto Deploy サーバをインストールおよびセットアップします。 『vSphere Installation and Setup』を参照してください。
                          • Windows プラットフォームに VMware PowerCLI をインストールします。 この手順は VEM をイメージ プロファイルにバンドルするために必要です。 詳細については、『vSphere PowerCLI Installation Guide』を参照してください。
                          • VMware PowerCLI がインストールされているのと同じ Windows プラットフォームで、次のことを実行します。
                            • イメージ プロファイル オフライン バンドル(ZIP ファイル)をローカル ファイル パスにダウンロードします。
                            • VEM オフライン バンドル(ZIP ファイル)をローカル ファイル パスにダウンロードします。
                          手順
                            ステップ 1   vSphere PowerCLI アプリケーションを起動します。
                            ステップ 2   次のコマンドを入力して、vCenter Server に接続します。

                            Connect-VIServer IP_address –User Administrator –Password XXXXX.

                            ステップ 3   次のコマンドを入力して、イメージ プロファイルのオフライン バンドルをロードします。
                            Add-ESXSoftwareDepot image_profile_bundle
                            (注)     

                            各イメージ プロファイル バンドルには複数のイメージ プロファイルを含めることができます。

                            ステップ 4   次のコマンドを入力して、イメージ プロファイルを一覧表示します。

                            [vSphere PowerCLI] > Get-EsxImageProfile

                            ステップ 5   次のコマンドを入力して、VEM をバンドルするイメージ プロファイルを選択します。

                            New-EsxImageProfile -CloneProfile image_profile_name -Name n1kv-Image

                            (注)     

                            イメージ プロファイルは読み取り専用形式です。 VEM を追加する前に、イメージ プロファイルを複製する必要があります。 n1kv-Image は ESXi-5.0.0-standard のコピーされたイメージ プロファイルです。

                            ステップ 6   次のコマンドを入力して、Cisco Nexus 1000V のオフライン バンドルをロードするように変更します。

                            Add-EsxSoftwareDepot VEM_bundle

                            (注)     

                            オフライン バンドルは zip ファイルで、n1kv-vib ファイルが含まれています。

                            ステップ 7   次のコマンドを入力して、n1kv-vib パッケージがロードされていることを確認します。

                            Get-EsxSoftwarePackage -Name cisco*

                            ステップ 8   次のコマンドを入力して、複製されたイメージ プロファイルに n1kv-package をバンドルします。

                            Add-EsxSoftwarePackage -ImageProfile n1kv-Image -SoftwarePackage n1kv_package_name

                            ステップ 9  

                            次のコマンドを入力して、複製されたイメージ プロファイル内のすべての VIB を一覧表示します。

                            1. $img = Get-EsxImageProfile n1kv-Image
                            2. $img.vibList
                            ステップ 10   次のコマンドを入力して、イメージ プロファイルを将来使用できるようにデポ ファイルにエクスポートします。

                            Export-EsxImageProfile –ImageProfile n1kv-Image –FilePath C:\n1kv-Image.zip –ExportToBundle

                            ステップ 11  

                            次のコマンドを入力して、イメージ プロファイルでボットするホストのルールを設定します。

                            (注)     

                            MAC アドレス、IPV4 IP アドレス、またはドメイン名などのホスト パラメータのいずれかを使用して、イメージ プロファイルをホストに関連付けることができます。

                            1. New-deployrule -item $img -name rule-test –Pattern “mac=00:50:56:b6:03:c1”
                            2. Add-DeployRule -DeployRule rule-test
                            ステップ 12   次のコマンドを入力し、設定されたルールを表示して、正しいイメージ プロファイルがホストに関連付けられていることを確認します。

                            Get-DeployRuleSet

                            ステップ 13   ホストをリブートします。

                            ホストが Auto-Deploy サーバに接続し、ホストのブート パラメータを提示します。 Auto Deploy サーバはルールをチェックして、このホストに関連付けられたイメージ プロファイルを検索し、イメージをホストのメモリにロードします。 ホストがイメージから起動します。


                            次に、ESXi イメージ プロファイルに Cisco Nexus 1000V を追加する例を示します。

                            vSphere PowerCLI> Set-ExecutionPolicy unrestricted
                            
                            Execution Policy Change
                            The execution policy helps protect you from scripts that you do not trust.
                            Changing the execution policy might expose you to the security risks described
                            in the about_Execution_Policies help topic. Do you want to change the execution
                             policy?
                            [Y] Yes  [N] No  [S] Suspend  [?] Help (default is "Y"): Y
                            vSphere PowerCLI>  Connect-VIServer 10.105.231.40 -User administrator -Password 'xxxxxxxx'
                            
                            Working with multiple default servers?
                            
                                Select [Y] if you want to work with more than one default servers. In this
                            case, every time when you connect to a different server using Connect-VIServer,
                             the new server connection is stored in an array variable together with the
                            previously connected servers. When you run a cmdlet and the target servers
                            cannot be determined from the specified parameters, the cmdlet runs against all
                             servers stored in the array variable.
                                Select [N] if you want to work with a single default server. In this case,
                            when you run a cmdlet and the target servers cannot be determined from the
                            specified parameters, the cmdlet runs against the last connected server.
                            
                                WARNING: WORKING WITH MULTIPLE DEFAULT SERVERS WILL BE ENABLED BY DEFAULT
                            IN A FUTURE RELEASE. You can explicitly set your own preference at any time by
                            using the DefaultServerMode parameter of Set-PowerCLIConfiguration.
                            
                            [Y] Yes  [N] No  [S] Suspend  [?] Help (default is "Y"): Y
                            
                            Name                           Port  User
                            ----                           ----  ----
                            10.105.231.40                  443   administrator
                            
                            
                            vSphere PowerCLI> Add-EsxSoftwareDepot 'C:\Documents and Settings\Administrator\Desktop\upgrade\229\VMware-ESXi-
                            5.1.0-799733-depot.zip'
                            
                            Depot Url
                            ---------
                            zip:C:\Documents and Settings\Administrator\Desktop\upgrade\229\VMware-ESXi-...
                            
                            
                            vSphere PowerCLI>  Get-EsxImageProfile
                            
                            Name                           Vendor          Last Modified   Acceptance Level
                            ----                           ------          -------------   ----------------
                            ESXi-5.1.0-20121201001s-no-... VMware, Inc.    12/7/2012 7:... PartnerSupported
                            CN1-CY                         CISCO           4/22/2013 11... PartnerSupported
                            ESXi-5.1.0-20121204001-stan... VMware, Inc.    12/7/2012 7:... PartnerSupported
                            ESXi-5.1.0-20121201001s-sta... VMware, Inc.    12/7/2012 7:... PartnerSupported
                            ESXi-5.1.0-799733-no-tools     VMware, Inc.    8/2/2012 3:0... PartnerSupported
                            ESXi-5.1.0-20121204001-no-t... VMware, Inc.    12/7/2012 7:... PartnerSupported
                            ESXi-5.1.0-799733-standard     VMware, Inc.    8/2/2012 3:0... PartnerSupported
                            
                            
                            vSphere PowerCLI> New-EsxImageProfile -CloneProfile ESXi-5.1.0-799733-standard -Name FINAL
                            
                            cmdlet New-EsxImageProfile at command pipeline position 1
                            Supply values for the following parameters:
                            (Type !? for Help.)
                            Vendor: CISCO
                            
                            Name                           Vendor          Last Modified   Acceptance Level
                            ----                           ------          -------------   ----------------
                            FINAL                          CISCO           8/2/2012 3:0... PartnerSupported
                            
                            
                            vSphere PowerCLI> Add-EsxSoftwareDepot 'C:\Documents and Settings\Administrator\Desktop\upgrade\229\cisco-vem-v1
                            64-4.2.1.2.2.2.0-3.1.1.zip'
                            
                            Depot Url
                            ---------
                            zip:C:\Documents and Settings\Administrator\Desktop\upgrade\229\cisco-vem-v1...
                            
                            
                            vSphere PowerCLI> Get-EsxSoftwarePackage cisco*
                            
                            Name                     Version                        Vendor     Creation Dat
                                                                                               e
                            ----                     -------                        ------     ------------
                            cisco-vem-v164-esx       4.2.1.2.2.2.0-3.1.1         Cisco      1/24/2014...
                            
                            
                            
                            vSphere PowerCLI> Add-EsxSoftwarePackage -SoftwarePackage cisco-vem-v164-esx -ImageProfile FINAL
                            
                            Name                           Vendor          Last Modified   Acceptance Level
                            ----                           ------          -------------   ----------------
                            FINAL                          CISCO           1/24/2014 3:... PartnerSupported
                            
                            
                            vSphere PowerCLI> $img = Get-EsxImageProfile FINAL
                            
                            
                            Name                     Version                        Vendor     Creation Dat
                                                                                               e
                            ----                     -------                        ------     ------------
                            scsi-bnx2i               1.9.1d.v50.1-5vmw.510.0.0.7... VMware     8/2/2012 ...
                            sata-sata-promise        2.12-3vmw.510.0.0.799733       VMware     8/2/2012 ...
                            net-forcedeth            0.61-2vmw.510.0.0.799733       VMware     8/2/2012 ...
                            esx-xserver              5.1.0-0.0.799733               VMware     8/2/2012 ...
                            misc-cnic-register       1.1-1vmw.510.0.0.799733        VMware     8/2/2012 ...
                            net-tg3                  3.110h.v50.4-4vmw.510.0.0.7... VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-megaraid-sas        5.34-4vmw.510.0.0.799733       VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-megaraid-mbox       2.20.5.1-6vmw.510.0.0.799733   VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-ips                 7.12.05-4vmw.510.0.0.799733    VMware     8/2/2012 ...
                            net-e1000e               1.1.2-3vmw.510.0.0.799733      VMware     8/2/2012 ...
                            sata-ahci                3.0-13vmw.510.0.0.799733       VMware     8/2/2012 ...
                            sata-sata-svw            2.3-3vmw.510.0.0.799733        VMware     8/2/2012 ...
                            net-cnic                 1.10.2j.v50.7-3vmw.510.0.0.... VMware     8/2/2012 ...
                            net-e1000                8.0.3.1-2vmw.510.0.0.799733    VMware     8/2/2012 ...
                            ata-pata-serverworks     0.4.3-3vmw.510.0.0.799733      VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-mptspi              4.23.01.00-6vmw.510.0.0.799733 VMware     8/2/2012 ...
                            ata-pata-hpt3x2n         0.3.4-3vmw.510.0.0.799733      VMware     8/2/2012 ...
                            net-s2io                 2.1.4.13427-3vmw.510.0.0.79... VMware     8/2/2012 ...
                            esx-base                 5.1.0-0.0.799733               VMware     8/2/2012 ...
                            net-vmxnet3              1.1.3.0-3vmw.510.0.0.799733    VMware     8/2/2012 ...
                            net-bnx2                 2.0.15g.v50.11-7vmw.510.0.0... VMware     8/2/2012 ...
                            cisco-vem-v164-esx       4.2.1.2.2.2.0-3.1.1            Cisco      1/24/2014...
                            scsi-megaraid2           2.00.4-9vmw.510.0.0.799733     VMware     8/2/2012 ...
                            ata-pata-amd             0.3.10-3vmw.510.0.0.799733     VMware     8/2/2012 ...
                            ipmi-ipmi-si-drv         39.1-4vmw.510.0.0.799733       VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-lpfc820             8.2.3.1-127vmw.510.0.0.799733  VMware     8/2/2012 ...
                            ata-pata-atiixp          0.4.6-4vmw.510.0.0.799733      VMware     8/2/2012 ...
                            esx-dvfilter-generic-... 5.1.0-0.0.799733               VMware     8/2/2012 ...
                            net-sky2                 1.20-2vmw.510.0.0.799733       VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-qla2xxx             902.k1.1-9vmw.510.0.0.799733   VMware     8/2/2012 ...
                            net-r8169                6.011.00-2vmw.510.0.0.799733   VMware     8/2/2012 ...
                            sata-sata-sil            2.3-4vmw.510.0.0.799733        VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-mpt2sas             10.00.00.00-5vmw.510.0.0.79... VMware     8/2/2012 ...
                            sata-ata-piix            2.12-6vmw.510.0.0.799733       VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-hpsa                5.0.0-21vmw.510.0.0.799733     VMware     8/2/2012 ...
                            ata-pata-via             0.3.3-2vmw.510.0.0.799733      VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-aacraid             1.1.5.1-9vmw.510.0.0.799733    VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-rste                2.0.2.0088-1vmw.510.0.0.799733 VMware     8/2/2012 ...
                            ata-pata-cmd64x          0.2.5-3vmw.510.0.0.799733      VMware     8/2/2012 ...
                            ima-qla4xxx              2.01.31-1vmw.510.0.0.799733    VMware     8/2/2012 ...
                            net-igb                  2.1.11.1-3vmw.510.0.0.799733   VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-qla4xxx             5.01.03.2-4vmw.510.0.0.799733  VMware     8/2/2012 ...
                            block-cciss              3.6.14-10vmw.510.0.0.799733    VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-aic79xx             3.1-5vmw.510.0.0.799733        VMware     8/2/2012 ...
                            tools-light              5.1.0-0.0.799733               VMware     8/2/2012 ...
                            uhci-usb-uhci            1.0-3vmw.510.0.0.799733        VMware     8/2/2012 ...
                            sata-sata-nv             3.5-4vmw.510.0.0.799733        VMware     8/2/2012 ...
                            sata-sata-sil24          1.1-1vmw.510.0.0.799733        VMware     8/2/2012 ...
                            net-ixgbe                3.7.13.6iov-10vmw.510.0.0.7... VMware     8/2/2012 ...
                            ipmi-ipmi-msghandler     39.1-4vmw.510.0.0.799733       VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-adp94xx             1.0.8.12-6vmw.510.0.0.799733   VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-fnic                1.5.0.3-1vmw.510.0.0.799733    VMware     8/2/2012 ...
                            ata-pata-pdc2027x        1.0-3vmw.510.0.0.799733        VMware     8/2/2012 ...
                            misc-drivers             5.1.0-0.0.799733               VMware     8/2/2012 ...
                            net-enic                 1.4.2.15a-1vmw.510.0.0.799733  VMware     8/2/2012 ...
                            net-be2net               4.1.255.11-1vmw.510.0.0.799733 VMware     8/2/2012 ...
                            net-nx-nic               4.0.558-3vmw.510.0.0.799733    VMware     8/2/2012 ...
                            esx-xlibs                5.1.0-0.0.799733               VMware     8/2/2012 ...
                            net-bnx2x                1.61.15.v50.3-1vmw.510.0.0.... VMware     8/2/2012 ...
                            ehci-ehci-hcd            1.0-3vmw.510.0.0.799733        VMware     8/2/2012 ...
                            ohci-usb-ohci            1.0-3vmw.510.0.0.799733        VMware     8/2/2012 ...
                            net-r8168                8.013.00-3vmw.510.0.0.799733   VMware     8/2/2012 ...
                            esx-tboot                5.1.0-0.0.799733               VMware     8/2/2012 ...
                            ata-pata-sil680          0.4.8-3vmw.510.0.0.799733      VMware     8/2/2012 ...
                            ipmi-ipmi-devintf        39.1-4vmw.510.0.0.799733       VMware     8/2/2012 ...
                            scsi-mptsas              4.23.01.00-6vmw.510.0.0.799733 VMware     8/2/2012 ...
                            
                            
                            
                            vSphere PowerCLI> Export-EsxImageProfile -ImageProfile FINAL -FilePath 'C:\Documents and Settings\Administrator\Desktop\FINAL.zip' -ExportToBundle
                            vSphere PowerCLI>  New-deployrule -item $img -name rule-test –Pattern “mac=00:50:16:26:13:c2”
                            vSphere PowerCLI] > Add-DeployRule -DeployRule rule-test
                            [vSphere PowerCLI] > Get-DeployRuleSet
                            Name : rule-test
                            PatternList : {mac=00:50:16:26:13:c2}
                            ItemList : {FINAL}
                            

                            esxcli の使用によるステートレス ESXi ホストへの VEM ソフトウェアのインストール

                            はじめる前に
                            • ESXi 5.0.0 ホストで esxcli software vib install コマンドを入力すると、次のメッセージが表示されます。 Message: WARNING: Only live system was updated, the change is not persistent.
                            手順
                              ステップ 1  

                              次のコマンドを入力して、VMware のバージョンおよびビルド番号を表示します。

                              • vmware -v
                              • vmware -l
                              ステップ 2   ESXi ステートレス ホストにログインします。
                              ステップ 3   次のコマンドを入力して、ホストにオフライン バンドルをコピーします。
                              esxcli software vib install -d file_path/offline_bundle
                              (注)     

                              ホストが ESXi 5.0.0 ステートフル ホストの場合は、「Message: Operation finished successfully」という行が表示されます。

                              ステップ 4   次のコマンドを入力し、VIB がインストールされたことを確認します。

                              esxcli software vib list | grep cisco

                              ステップ 5   次のコマンドを入力し、VEM エージェントが実行されていることを確認します。

                              vem status -v

                              ステップ 6   次のコマンドを入力し、VEM バージョン、VSM バージョン、および ESXi バージョンを表示します。

                              vemcmd show version

                              ステップ 7   次のコマンドを入力し、ESXi のバージョンおよびパススルー NIC に関する詳細を表示します。

                              vem version -v

                              ステップ 8   vCenter Server を使用してホストを DVS に追加します。
                              ステップ 9   VSM で次のコマンドを入力し、VEM ソフトウェアがインストールされたことを確認します。

                              show module


                              次に、esxcli を使用してステートレス ホストに VEM ソフトウェアをインストールする例を示します。
                              ~ # vmware -v
                              VMware ESXi 5.0.0 build-843203
                              ~ #
                              ~ # vmware -l
                              VMware ESXi 5.0.0 U2
                              
                              ~ # esxcli software vib install –d /vmfs/volumes/newnfs/MN-VEM/VEM500-201401164100-BG-release.zip
                              Installation Result
                              Message: WARNING: Only live system was updated, the change is not persistent.
                              Reboot Required: false
                              VIBs Installed: Cisco_bootbank_cisco-vem-v164-esx_4.2.1.2.2.2.0-3.0.1
                              VIBs Removed:
                              VIBs Skipped:
                              
                              ~ # esxcli software vib list | grep cisco
                              cisco-vem-v164-esx     4.2.1.2.2.2.0-3.0.1                 Cisco   PartnerSupported  2014-01-24  
                              
                              ~ # vem status -v
                              Package vssnet-esxmn-release
                              Version 4.2.1.2.2.2.0-3.0.1
                              Build 1
                              Date Sat Jan 24 04:56:14 PDT 2014
                              VEM modules are loaded
                              Switch Name      Num Ports   Used Ports  Configured Ports  MTU     Uplinks   
                              vSwitch0         128         4           128               1500    vmnic4    
                              DVS Name         Num Ports   Used Ports  Configured Ports  MTU     Uplinks   
                              p-1              256         19          256               1500    vmnic7,vmnic6,vmnic3,vmnic2,vmnic1,vmnic0
                               VEM Agent (vemdpa) is running
                              
                              ~ # vemcmd show version
                              vemcmd show version
                              VEM Version: 4.2.1.2.2.2.0-3.0.1
                              VSM Version: 4.2(1)SV2(2.2) [build 4.2(1)SV2(2.2)]
                              System Version: VMware ESXi 5.0.0 Releasebuild-843203
                              
                              p-1# show module 
                              Mod  Ports  Module-Type                       Model               Status
                              ---  -----  --------------------------------  ------------------  ------------
                              1    0      Virtual Supervisor Module         Nexus1000V          active *
                              2    0      Virtual Supervisor Module         Nexus1000V          ha-standby
                              3    332    Virtual Ethernet Module           NA                  ok
                              6    248    Virtual Ethernet Module           NA                  ok
                              
                              Mod    Sw                  Hw      
                              ---  ------------------  ------------------------------------------------  
                              4.2(1) SV2(2.2)        0.0                                              
                              4.2(1) SV2(2.2)        0.0                                              
                              3      4.2(1)SV2(2.2)      VMware ESXi 5.0.0 Releasebuild-843203 (3.0)      
                              6      4.2(1)SV2(2.2)      VMware ESXi 5.1.0 Releasebuild-843203 (3.0)     
                              
                              Mod  Server-IP        Server-UUID                           Server-Name
                              ---  ---------------  ------------------------------------  --------------------
                              1    10.105.232.25    NA                                    NA
                              2    10.105.232.25    NA                                    NA
                              3    10.105.232.72    e6c1a563-bc9e-11e0-bd1d-30e4dbc2baba  10.105.232.72
                              6    10.105.232.70    ecebdf42-bc0e-11e0-bd1d-30e4dbc2b892  10.105.232.70
                              

                              VUM の使用によるステートレス ESXi ホストへの VEM ソフトウェアのインストール

                              はじめる前に
                              • VUM パッチ リポジトリに VEM ソフトウェアがダウンロードされていることを確認します。
                              手順
                                ステップ 1   vCenter Server で、[Home] > [Update Manager] > [Configuration] > [ESX host/Cluster settings] を選択します。

                                [ESX Host/Cluster Settings] ウィンドウが開きます。

                                ステップ 2   [PXE Booted ESXi Host Settings] チェックボックスをオンにします。
                                図 5. [ESX Host/Cluster Settings] ウィンドウ



                                ステップ 3   vCenter Server を使用してホストを DVS に追加します。

                                Cisco Nexus クラウド サービス プラットフォーム への VSM のインストール

                                VSM を Cisco Nexus クラウド サービス プラットフォーム にインストールし、レイヤ 2 接続からレイヤ 3 接続に移動することができます。


                                (注)  


                                VEM は、vmkernel インターフェイス(vmk)がレイヤ 3 制御対応ポート プロファイルに移行されるまでは、VSM に登録されません。 ホスト vmnics をイーサネット ポート プロファイルに移行した後に vmk をレイヤ 3 ポート プロファイルに移行する必要があります。

                                この例では、リリースに関係しない Cisco Nexus 1000V バージョンとファイル名が含まれていることがあります。 お使いのバージョンとファイル名は『Cisco Nexus 1000V and VMware Compatibility Information(Cisco Nexus 1000V および VMware の互換性情報)』を参照してください。


                                はじめる前に

                                Cisco Nexus クラウド サービス プラットフォーム の bootflash:repository/ に ISO ファイルをコピーします。

                                手順
                                  ステップ 1   仮想サービス ブレードを作成します。

                                  switch(config)# show virtual-service-blade summary 
                                  
                                  ---------------------------------------------------------------------------------
                                  Name        HA-Role       HA-Status     Status               Location
                                  ---------------------------------------------------------------------------------
                                  switch(config)# virtual-service-blade vsm-1 
                                  switch(config-vsb-config)# virtual-service-blade-type new nexus-1000v.4.2.1.SV2.2.2.iso 
                                  switch(config-vsb-config)# show virtual-service-blade summary 
                                  
                                  --------------------------------------------------------------------------------------
                                  Name        HA-Role       HA-Status     Status                   Location
                                  --------------------------------------------------------------------------------------
                                  vsm-1       PRIMARY       NONE          VSB NOT PRESENT          PRIMARY
                                  vsm-1       SECONDARY     NONE          VSB NOT PRESENT          SECONDARY
                                  
                                  switch(config-vsb-config)#
                                  
                                  ステップ 2   スタティック トポロジおよびフレキシブル トポロジについて、制御、パケット、および管理の各インターフェイスの VLAN を設定します。

                                  switch(config-vsb-config)# interface management vlan 100 
                                  switch(config-vsb-config)# interface control vlan 101 
                                  switch(config-vsb-config)# interface packet vlan 101
                                   
                                  ステップ 3   Cisco Nexus 1010 で、Cisco Nexus 1000VCisco Nexus 1000Vを設定します。

                                  switch(config-vsb-config)# enable 
                                  Enter vsb image: [nexus-1000v.4.2.1.SV2.2.2.iso]
                                  Enter domain id[1-4095]: 127 
                                  Enter SVS Control mode (L2 / L3): [L3] L2
                                  Management IP version [V4/V6]: [V4] 
                                  Enter Management IP address: 192.0.2.79 
                                  Enter Management subnet mask: 255.255.255.0 
                                  IPv4 address of the default gateway: 192.0.2.1 
                                  Enter HostName: n1000v 
                                  Enter the password for ‘admin’: ********
                                  Note: VSB installation is in progress, please use show virtual-service-blade commands to check the installation status.
                                  switch(config-vsb-config)# 
                                  
                                  
                                  ステップ 4   プライマリ VSM とセカンダリ VSM のステータスを表示します。

                                  switch(config-vsb-config)# show virtual-service-blade summary 
                                  
                                  --------------------------------------------------------------------------------------
                                  Name        HA-Role       HA-Status     Status                   Location
                                  --------------------------------------------------------------------------------------
                                  vsm-1       PRIMARY       NONE          VSB POWER ON IN PROGRESS PRIMARY
                                  vsm-1       SECONDARY     ACTIVE        VSB POWERED ON           SECONDARY
                                  
                                  
                                  ステップ 5   VSM にログインします。

                                  switch(config)# virtual-service-blade vsm-1 
                                  switch(config-vsb-config)# login virtual-service-blade vsm-1
                                  Telnet escape character is ‘^\’.
                                  Trying 192.0.2.18...
                                  Connected to 192.0.2.18.
                                  Escape character is ‘^\’.
                                  
                                  Nexus 1000v Switch
                                  n1000v login: admin
                                  Password:
                                  Cisco Nexus operating System (NX-OS) Software 
                                  TAC support: http://www/cisco.com/tac 
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                                  the GNU General Public License (GPL) version 2.0 or the GNU 
                                  Lesser General Public License (LGPL) Version 2.1. A copy of each 
                                  such license is available at 
                                  http://www.opensource.org/licenses/gpl-2.0.php and 
                                  http://www.opensource.org/licenses/lgpl-2.1.php 
                                  switch#
                                  
                                  
                                  ステップ 6   Cisco Nexus 1000V で、svs モードをレイヤ 2 からレイヤ 3 に変更します。
                                  (注)     

                                  強調表示されたコードの設定はオプションです。

                                  switch(config)# svs-domain 
                                  switch(config-svs-domain)# no control vlan 
                                  Warning: Config saved but not pushed to vCenter Server due to inactive connection! 
                                  switch(config-svs-domain)# no packet vlan 
                                  Warning: Config saved but not pushed to vCenter Server due to inactive connection! 
                                  switch(config-svs-domain)# svs mode L3 interface mgmt0 
                                  Warning: Config saved but not pushed to vCenter Server due to inactive connection! 
                                  switch(config-svs-domain)# show svs domain 
                                  switch(config-svs-domain)# show svs domain
                                  SVS domain config
                                  Domain id: 101
                                  Control vlan: NA
                                  Packet vlan:  NA
                                  L2/L3 Control mode: L3
                                  L3 control interface: mgmt0
                                  Status: Config push to VC successful.
                                  switch(config-svs-domain)#
                                  
                                  

                                  Cisco Nexus 1000V のインストールの機能履歴

                                  次の表に、Cisco Nexus 1000V のインストールに関するリリース履歴の一覧を示します。

                                  機能名

                                  リリース

                                  機能情報

                                  VEM Installation 5.1

                                  4.2(1)SV2(2.1)

                                  CLI を使用した VMware 5.1 ホストでの VEM ソフトウェアのリモートまたはローカルでのインストールがサポートされるようになりました。

                                  標準およびカスタム インストール アプリケーション

                                  4.2(1)SV2(1.1)

                                  インストール アプリケーションが更新され、標準バージョンとカスタム バージョンができました。

                                  インストール アプリケーションの更新

                                  4.2(1)SV1(5.2)

                                  Java アプリケーションに画面が追加されました。

                                  VSM および VEM のインストール

                                  4.2(1)SV1(5.1)

                                  VSM および VEM のインストールを行う Java アプリケーションが導入されました。

                                  Cisco Nexus 1000V のインストール

                                  4.0(1)SV1(1)

                                  このリリースで追加されました。