Cisco Nexus 1000V コマンド リファレンス、リリース 4.2(1)SV2(2.1)
L コマンド
L コマンド
発行日;2013/11/13 | 英語版ドキュメント(2013/09/04 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

L コマンド

lacp offload

limit-resource erspan-flow-id minimum

line console

line vty

logging console

logging event

logging ip access-list cache

logging level

logging logfile

logging module

logging monitor

logging server

logging timestamp

L コマンド

この章では、L で始まる Cisco Nexus 1000V コマンドについて説明します。

lacp offload

VSM から VEM に LACP 管理をオフロードするには、 lacp offload コマンドを使用します。VSM に LACP 管理を戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

lacp offload

no lacp offload

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)SV1(4)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

LACP 管理を VSM から VEM に変更、または VEM から VSM に戻した後、スタートアップ コンフィギュレーションに実行コンフィギュレーションをコピーし、VSM をリロードして変更を有効にする必要があります。

次に、VSM から VEM に LACP 管理をオフロードし、スイッチをリロードして変更を有効にする例を示します。

n1000v# config t
n1000v(config)# lacp offload
Please do a "copy running startup" to ensure the new setting takes effect on next reboot
LACP Offload Status can be verified using "show lacp offload status"
Change in LACP Offload Status takes effect only on the next VSM Reboot
This can potentially cause modules with LACP uplinks to flap

n1000v(config)# copy running-config startup-config

[###############################] 100%
n1000v(config)# reload
!!!WARNING! there is unsaved configuration!!!
This command will reboot the system. (y/n)? [n] y
2010 Sep 3 11:33:35 bl-n1000v %PLATFORM-2-PFM_SYSTEM_RESET: Manual system restart from Command Line Interface
 
 

次に、VSM に LACP 管理を戻し、スイッチをリロードして変更を有効にする例を示します。

n1000v# config t
n1000v(config)# no lacp offload
Please do a "copy running startup" to ensure the new setting takes effect on next reboot
LACP Offload Status can be verified using "show lacp offload status"
Change in LACP Offload Status takes effect only on the next VSM Reboot
This can potentially cause modules with LACP uplinks to flap

n1000v(config)# copy running-config startup-config

[###############################] 100%
n1000v(config)# reload
!!!WARNING! there is unsaved configuration!!!
This command will reboot the system. (y/n)? [n] y
2010 Sep 3 11:33:35 bl-n1000v %PLATFORM-2-PFM_SYSTEM_RESET: Manual system restart from Command Line Interface
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show lacp offload status

確認のために LACP オフロードのステータスを表示します。

show lacp port-channel [interface port-channel channel-number]

LACP ポート チャネルに関する情報を表示します。

show lacp interface ethernet slot/port

特定の LACP インターフェイスに関する情報を表示します。

channel-group auto [ mode { on | active | passive }] mac-pinning

ポート プロファイルの LACP で使用されるポート チャネル モード(アクティブおよびパッシブ)を設定します。

limit-resource erspan-flow-id minimum

許可される ERSPAN フロー ID の範囲を設定するには、 limit-resource erspan-flow-id minimum コマンドを使用します。設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

limit-resource erspan-flow-id minimum min-val maximum max-val

no limit-resource erspan-flow-id

 
構文の説明

min-val

許可される最小の ERSPAN フロー ID 番号です。

maximum

ERSPAN フロー ID の最大範囲値を設定します。

max-val

許可される最大の ERSPAN フロー ID 番号です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SV1(2)

このコマンドが導入されました。

次に、許可される ERSPAN フロー ID を 1 ~ 80 という範囲に制限する例を示します。

n1000v(config)# limit-resource erspan-flow-id minimum 1 maximum 80
 
 

次に、ERSPAN フロー ID の範囲をデフォルトに戻す例を示します。

n1000v(config)# no limit-resource erspan-flow-id
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

erspan-id

ERSPAN ID(1 ~ 1023)をセッション設定に追加して、実行コンフィギュレーションに保存します。

show monitor session

実行コンフィギュレーション内に存在する ERSPAN セッション コンフィギュレーションを表示します。

monitor session

ERSPAN セッションを作成します。

line console

コンソール コンフィギュレーション モードを開始するには、 line console コマンドを使用します。コンソール コンフィギュレーション モードを終了するには、このコマンドの no 形式を使用します。

line console

no line console

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SV1(1)

このコマンドが導入されました。

次に、コンソール コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# line console
n1000v(config-console)#

line vty

ライン コンフィギュレーション モードを開始するには、 line vty コマンドを使用します。ライン コンフィギュレーション モードを終了するには、このコマンドの no 形式を使用します。

line vty

no line vty

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SV1(1)

このコマンドが導入されました。

次に、ライン コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# line vty
n1000v(config-line)#

logging console

コンソール セッションでロギング メッセージをイネーブルにするには、 logging console コマンドを使用します。

コンソール セッションのロギング メッセージをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

logging console [ severity-level ]

no logging console

 
構文の説明

severity-level

 

ロギングするメッセージの重大度レベルです。重大度レベルをたとえば 4 に設定すると、指定したレベル以上の重大度のメッセージ(0 ~ 4)がロギングされます。

重大度レベルは次のとおりです。

Level
名称
定義

0

Emergency

システムが使用できない *最高レベル*

1

Alert

即時処理が必要

2

Critical

クリティカルな状態:デフォルト レベル

3

Error

エラー状態

4

警告

警告状態

5

通知

正常だが注意を要する状態

6

Informational

単なる情報メッセージ

7

Debugging

デバッグ実行時にのみ表示

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SV1(1)

このコマンドが導入されました。

次に、コンソール セッションで重大度レベル 4(警告)以上を使用してロギング メッセージをイネーブルにする例を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# logging console 4
n1000v(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging console

コンソール ロギング設定を表示します。

logging event

インターフェイス イベントをロギングするには、 logging event コマンドを使用します。

logging event {link-status | trunk-status} {enable | default}

no logging event {link-status | trunk-status} {enable | default}

 
構文の説明

link-status

すべてのアップ/ダウンおよびステータス変更のメッセージをロギングします。

trunk-status

すべてのトランク ステータス メッセージをロギングします。

default

デフォルトのロギング コンフィギュレーションが使用されます。

enable

インターフェイス ロギングがイネーブルになり、ポート レベルのロギング コンフィギュレーションは無視されます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SV1(1)

このコマンドが導入されました。

次に、インターフェイス イベントを記録する例を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# logging event link-status default
n1000v(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging

ロギング コンフィギュレーションとログ ファイルの内容を表示します。

logging ip access-list cache

すべての仮想イーサネット モジュール(VEM)を ACL ロギングをイネーブルにするには、 logging ip access-list cache コマンドを使用します。ACL ロギングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

logging ip access-list cache {{ interval seconds } | { max-deny-flows deny } | { max-permit-flows permit } | { module vem }}

no logging ip access-list cache {{ interval seconds } | { max-deny-flows deny } | { max-permit-flows permit } | { module vem }}

 
構文の説明

interval seconds

Syslog サーバにレポートする前にパケット カウンタを累積する時間間隔を秒単位で設定し、seconds は秒の数を示します。有効な範囲は 5 ~ 86,400 秒です。デフォルトは 300 秒です。

max-deny-flows deny

deny はフロー数で、拒否フロー数を設定します。有効な範囲は 0 ~ 5000 フローです。デフォルトは 3000 フローです。

max-permit-flows permit

permit はフロー数で、許可フロー数を設定します。有効な範囲は 0 ~ 5000 フローです。デフォルトは 3000 フローです。

module vem

vem が VEM の ID である指定された VEM での ACL ロギングをイネーブルにします。

 
デフォルト

デフォルトでは、ACL ロギングは、すべての VEM でイネーブルです。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)SV1(5.1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

次の例では、ACL ロギングを VEM 5 でイネーブルにする方法を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# logging ip access-list cache module 5
 

次の例では、ACL ロギングを VEM 5 でディセーブルにする方法を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# no logging ip access-list cache module 5
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging ip access-list status

VSM の ACL ロギング設定のステータスを表示します。

show logging ip access-list cache module

指定された VEM モジュール用の ACL ロギング設定を表示します。

logging level

次のメッセージのロギングをイネーブルにするには、 logging level コマンドを使用します。

定義済みファシリティ(たとえば license や aaa)からのメッセージ

指定した重大度以上のメッセージ

メッセージのロギングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

logging level facility severity-level

no logging level facility severity-level

 
構文の説明

facility

ファシリティ の名前を指定します。

severity-level

 

ロギングするメッセージの重大度レベルです。重大度レベルをたとえば 4 に設定すると、指定したレベル以上の重大度のメッセージ(0 ~ 4)がロギングされます。

重大度レベルは次のとおりです。

Level
名称
定義

0

Emergency

システムが使用できない *最高レベル*

1

Alert

即時処理が必要

2

Critical

クリティカルな状態:デフォルト レベル

3

Error

エラー状態

4

Warning

警告状態

5

Notification

正常だが注意を要する状態

6

Informational

単なる情報メッセージ

7

Debugging

デバッグ実行時にのみ表示

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SV1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

同じ重大度をすべてのファシリティに適用するには、次のコマンドを使用します。

logging level all level_number

メッセージのロギングが可能なファシリティを一覧表示するには、次のコマンドを使用します。

logging level ?

次に、AAA ファシリティからのメッセージのうち重大度レベルが 0 ~ 2 のもののロギングをイネーブルにする例を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# logging level aaa 2
n1000v(config)#

 

次に、重大度レベルが 0 ~ 4 であるライセンス ファシリティからのロギング メッセージをイネーブルにし、ライセンス ロギング設定を表示する例を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# logging level license 4
n1000v(config)# show logging level license
Facility Default Severity Current Session Severity
-------- ---------------- ------------------------
licmgr 6 4
 
0(emergencies) 1(alerts) 2(critical)
3(errors) 4(warnings) 5(notifications)
6(information) 7(debugging)
 
n1000v(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging level

ファシリティ ロギング レベル コンフィギュレーションを表示します。

logging level ?

メッセージのロギングが可能なファシリティを一覧表示します。

logging logfile

システム メッセージの保存に使用するログ ファイルを設定するには、 logging logfile コマンドを使用します。

設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

logging logfile logfile-name severity-level [size bytes ]

no logging logfile [ logfile-name severity-level [size bytes ]]]

 
構文の説明

logfile-name

システム メッセージを保存するログ ファイルの名前を指定します。

severity-level

 

ロギングするメッセージの重大度レベルです。重大度レベルをたとえば 4 に設定すると、指定したレベル以上の重大度のメッセージ(0 ~ 4)がロギングされます。

重大度レベルは次のとおりです。

Level
名称
定義

0

Emergency

システムが使用できない *最高レベル*

1

Alert

即時処理が必要

2

Critical

クリティカルな状態:デフォルト レベル

3

Error

エラー状態

4

Warning

警告状態

5

Notification

正常だが注意を要する状態

6

Informational

単なる情報メッセージ

7

Debugging

デバッグ実行時にのみ表示

size bytes

(任意)ログ ファイルのサイズをバイト単位で、4096 ~ 10485760 の範囲で指定します。

デフォルトのファイル サイズは 10485760 バイトです。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SV1(1)

このコマンドが導入されました。

次に、LogFile という名前のログ ファイルを設定してシステム メッセージを保存し、その重大度レベルを 4 に設定する例を示します。

n1000v# config t
n1000v(config)# logging logfile LogFile 4
n1000v(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging logfile

ログ ファイルの内容を表示します。

logging module

ログ ファイルへのモジュール メッセージのロギングを開始するには、 logging module コマンドを使用します。モジュール ログ メッセージを停止するには、このコマンドの no 形式を使用します。

logging module [ severity ]

no logging module [ severity ]

 
構文の説明

severity-level

 

ロギングするメッセージの重大度レベルです。重大度レベルが指定されていない場合は、デフォルトが使用されます。重大度レベルをたとえば 4 に設定すると、指定したレベル以上の重大度のメッセージ(0 ~ 4)がロギングされます。

重大度レベルは次のとおりです。

Level
名称
定義

0

Emergency

システムが使用できない *最高レベル*

1

Alert

即時処理が必要

2

Critical

クリティカルな状態:デフォルト レベル

3

Error

エラー状態

4

Warning

警告状態

5

Notification

正常だが注意を要する状態(デフォルト)

6

Informational

単なる情報メッセージ

7

Debugging

デバッグ実行時にのみ表示

 
デフォルト

ディセーブル

モジュール メッセージのロギングを開始する場合に、重大度の指定を省略すると、デフォルトの「通知」(5)が使用されます。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SV1(1)

このコマンドが導入されました。

次に、デフォルトの重大度レベル(重大度 4)でモジュール メッセージのログ ファイルへのロギングを開始する例を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# logging module
n1000v(config)#
 

次に、モジュール メッセージのログ ファイルへのロギングを停止する例を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# no logging module
n1000v#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging module

ログ ファイルへのモジュール メッセージのロギングの現在のコンフィギュレーションを表示します。

logging monitor

モニタ(端末回線)へのメッセージのロギングをイネーブルにするには、 logging monitor コマンドを使用します。この設定は、Telnet セッションとセキュア シェル(SSH)セッションに適用されます。

モニタ ロギングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

logging monitor [ severity-level ]

no logging monitor

 
構文の説明

severity-level

 

ロギングするメッセージの重大度レベルです。重大度レベルが指定されていない場合は、デフォルトが使用されます。重大度レベルをたとえば 4 に設定すると、指定したレベル以上の重大度のメッセージ(0 ~ 4)がロギングされます。

重大度レベルは次のとおりです。

Level
名称
定義

0

Emergency

システムが使用できない *最高レベル*

1

Alert

即時処理が必要

2

Critical

クリティカルな状態:デフォルト レベル

3

Error

エラー状態

4

Warning

警告状態

5

Notification

正常だが注意を要する状態(デフォルト)

6

Informational

単なる情報メッセージ

7

Debugging

デバッグ実行時にのみ表示

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SV1(1)

このコマンドが導入されました。

次に、モニタ ログ メッセージをイネーブルにする例を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# logging monitor
n1000v(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging monitor

モニタ ロギング設定を表示します。

logging server

システム メッセージをロギングするためのリモート サーバを指定して設定するには、 logging server コマンドを使用します。設定を削除または変更するには、このコマンドの no 形式を使用します。

logging server host0 [ i1 [ use-vrf s0 [ facility { auth | authpriv | cron | daemon | ftp | kernel | local0 | local1 | local2 | local3 | local4 | local5 | local6 | local7 | lpr | mail | news | syslog | user | uucp }]]]

no logging server host0 [ i1 [ use-vrf s0 [ facility { auth | authpriv | cron | daemon | ftp | kernel | local0 | local1 | local2 | local3 | local4 | local5 | local6 | local7 | lpr | mail | news | syslog | user | uucp }]]]

 
構文の説明

host0

リモート Syslog サーバのホスト名/IPv4/IPv6 アドレスです。

i1

(任意)0:緊急、1:アラート、2:クリティカル、3:エラー、4:警告、5:通知、6:情報、7:デバッグ

use-vrf s0

(任意)VRF 名を入力します。デフォルトは management + VRF 名(default management)

facility

(任意)このサーバへの転送時に使用するファシリティです。

auth

auth ファシリティを使用します。

authpriv

authpriv ファシリティを使用します。

cron

Cron/at ファシリティを使用します。

daemon

デーモン ファシリティを使用します。

ftp

ファイル転送システム ファシリティを使用します。

kernel

カーネル ファシリティを使用します。

local0

local0 ファシリティを使用します。

local1

local1 ファシリティを使用します。

local2

local2 ファシリティを使用します。

local3

local3 ファシリティを使用します。

local4

local4 ファシリティを使用します。

local5

local5 ファシリティを使用します。

local6

local6 ファシリティを使用します。

local7

local7 ファシリティを使用します。

lpr

lpr ファシリティを使用します。

mail

メール ファシリティを使用します。

news

USENET ニュース ファシリティを使用します。

syslog

syslog ファシリティを使用します。

user

ユーザ ファシリティを使用します。

uucp

Unix-to-Unix コピー システム ファシリティを使用します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SV1(1)

このコマンドが導入されました。

次に、デフォルトの発信ファシリティを使用して、指定した IPv4 アドレスのリモート Syslog サーバを設定する例を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# logging server 172.28.254.253
n1000v(config)#
 

次に、重大度レベル 5 以上の指定したホスト名のリモート Syslog サーバを設定する例を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# logging server syslogA 5
n1000v(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging server

システム メッセージのロギングに関する現在のサーバ コンフィギュレーションを表示します。

logging timestamp

システム メッセージのタイムスタンプの単位を設定するには、 logging timestamp コマンドを使用します。デフォルトの単位に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

logging timestamp { microseconds | milliseconds | seconds }

no logging timestamp { microseconds | milliseconds | seconds }

 
構文の説明

microseconds

タイムスタンプはマイクロ秒単位です。

milliseconds

タイムスタンプはミリ秒単位です。

seconds

タイムスタンプは秒単位です(デフォルト)。

 
デフォルト

Seconds

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SV1(1)

このコマンドが導入されました。

次に、システム メッセージのタイムスタンプの単位をマイクロ秒に設定する例を示します。

n1000v# configure terminal
n1000v(config)# logging timestamp microseconds
n1000v(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging timestamp

ロギング タイムスタンプ コンフィギュレーションを表示します。