Cisco Nexus 1000V InterCloud インストール ガイド リリース 5.2(1)IC1(1.1)
Cisco Nexus 1000V InterCloud の設定
Cisco Nexus 1000V InterCloud の設定
発行日;2013/11/28   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

Cisco Nexus 1000V InterCloud の設定

この章の内容は、次のとおりです。

Cisco Nexus 1000V InterCloud の設定

Cisco Nexus 1000V InterCloud の設定は、次の手順で構成されています。

手順
    ステップ 1   Cisco Prime Network Services Controllerにプロバイダーを追加しました。

    Cisco Prime Network Services Controller へのプロバイダーの追加を参照してください。

    ステップ 2   インフラストラクチャ イメージの Cisco Prime Network Services Controller へのアップロード。

    Cisco Prime Network Services Controller への Cisco Nexus 1000V InterCloud リンク イメージのアップロードを参照してください。

    ステップ 3   InterCloud デバイス プロファイルの設定。

    InterCloud デバイス プロファイルの設定を参照してください。

    ステップ 4   トンネルのプロファイルの設定。

    トンネル プロファイルの設定を参照してください。

    ステップ 5   MAC アドレス プールの設定

    MAC アドレス プールの追加.

    ステップ 6   VM Manager の追加

    VM Manager の追加を参照してください。

    ステップ 7   InterCloud リンクの設定。

    InterCloud リンクの設定を参照してください。

    ステップ 8   InterCloud Agent イメージのインポート。

    InterCloud Agent イメージのインポートを参照してください。

    ステップ 9   VM イメージのインポート。

    InterCloud Agent イメージのインポートを参照してください。


    前提条件

    • Amazon Web Service(AWS)の Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)、Amazon アクセス ID およびアクセス キーを作成しました。
    • Cisco Prime Network Services Controller クロックを正確に設定しました。
    • Cisco Nexus 1000V InterCloud VSM をインストールし、ポート プロファイルを設定しました。
    • OVA を使用して Cisco Prime Network Services Controller をインストールしました。
    • InterCloud Extender と InterCloud スイッチのイメージが Cisco Prime Network Services Controller にアップロードされている必要があります。

    Cisco Prime Network Services Controller へのプロバイダーの追加

    Cisco Prime Network Services Controller にプロバイダーを追加するには、次の手順を使用します。

    はじめる前に
    • Amazon Web Services(AWS)に Amazon Elastic Commute Cloud(EC2)アカウントを作成しました。
    • Cisco Prime Network Services Controller クロックを正確に設定しました。
    手順
      ステップ 1   ブラウザ ウィンドウを開きます。 ブラウザで、http:/​/​aws.amazon.com/​console/​ の AWS EC2 コンソールに移動します。
      ステップ 2   AWS EC2 のアカウントでログインします。
      ステップ 3   [Account Name] > [Security Credentials] に移動します。
      ステップ 4   [Access Credentials] > [Access Keys] に移動します。

      [Access Credentials] および [Security Access Key] を確認します。 この情報は、Cisco Prime Network Services Controller にプロバイダーのアカウントを登録する際に必要です。

      ステップ 5   Cisco Prime Network Services Controller にログインします。
      ステップ 6   Cisco Prime Network Services Controller で、[InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [Provider Accounts] に移動します。
      ステップ 7   [Create Provider Account] をクリックし、AWS プロバイダーのアカウントを登録します。 [Create Provider Account] ウィンドウが開きます。
      ステップ 8   [Create Provider Account] ウィンドウで、次の情報を入力します。
      • [Name] フィールドにプロバイダー名を入力します。
      • [AccessID] フィールドにアクセス キー ID を入力します。
      • [Access Key] フィールドにシークレット アクセスキーを入力します。
      ステップ 9   プロバイダーのアカウントを登録するには、[OK] をクリックします。

      プロバイダーが正常に登録されると、デフォルト リージョンには [us-east-1] が読み込まれます。

      ステップ 10   登録が成功したかどうかを確認するには、Cisco Prime Network Services Controller[InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [Provider Accounts] に移動します。

      [Provider Accounts] ウィンドウで、デフォルト リージョンに us-east-1 が入力されます。

      ステップ 11   デフォルト リージョンを変更するには、Cisco Prime Network Services Controller[InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [Infrastructure] > [Provider Accounts] > [AWS] に移動します。
      ステップ 12   [AWS] ペインで、新しいデフォルト リージョンを [Default Region] 領域のドロップダウン メニューから選択して、[Save] をクリックします。

      インフラストラクチャ イメージのインポート

      InterCloud リンクには、2 つの仮想ゲートウェイが含まれます:エンタープライズ ネットワークに 1 つ、クラウドに 1 つ。 エンタープライズ ネットワークのゲートウェイは InterCloud Extender と呼ばれ、クラウドのゲートウェイは InterCloud スイッチと呼ばれます。

      次のインフラストラクチャ イメージをインポートすると、InterCloud リンクを設定するときに InterCloud Extender イメージと InterCloud スイッチ イメージを作成できるようになります。
      • InterCloud Extender image
      • InterCloud Switch image

      (注)  


      2 つのインフラストラクチャ イメージをインストールする必要があります: InterCloud Extender イメージおよび InterCloud スイッチ イメージ。


      手順
        ステップ 1   InterCloud Extender および InterCloud スイッチ イメージを http:/​/​software.cisco.com/​download/​navigator.html?mdfid=284653427&i=rm からダウンロードし、Prime Network Services Controller サーバからアクセス可能な場所に置きます。
        ステップ 2   [InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [Infrastructure Images] を選択します。
        ステップ 3   [Import Infrastructure Image] をクリックします。
        ステップ 4   [Import Infrastructure Image] ダイアログボックスで、次を実行します。
        1. インポートするイメージの名前と説明を入力します。
        2. [Type] フィールドで、インポートするイメージのタイプを選択します:InterCloud スイッチまたは InterCloud Extender。 [Format] フィールドは読み取り専用で、InterCloud スイッチ イメージの AMI と、InterCloud Extender イメージ用の OVA を表示します。
        3. [Version] フィールドに、このイメージに割り当てるバージョン番号を入力します。
        4. [Import] 領域で、次の情報を入力し、[OK] をクリックします。
          • インポート操作で使用するプロトコル:FTP、SCP、SFTP。
          • イメージをダウンロードするリモート ホストのホスト名または IP アドレスです。
          • リモート ホストのアカウントのユーザ名です。
          • リモート ホストのアカウント パスワードです。
          • スラッシュで始まるイメージのパスとファイル名(/)です。
        5. 他のイメージをインポートするには、ステップ 3 を繰り返して行ってください。

        InterCloud デバイス プロファイルの設定

        InterCloud デバイス プロファイルは、InterCloud エクステンダまたはスイッチに適用できる一連のカスタム属性およびデバイス ポリシーです。 InterCloud リンクを作成する際に InterCloud エクステンダおよびスイッチにデバイス プロファイルを適用するか、または、リンクを展開した後に異なるデバイス プロファイルを InterCloud エクステンダまたはスイッチに適用します。

        Prime Network Services Controller には、デフォルトの InterCloud デバイス プロファイルが含まれます。 デフォルトの InterCloud デバイス プロファイルは編集できますが、削除できません。

        手順
          ステップ 1   [InterCloud Management] > [InterCloud Policies] > [Device Profiles] を選択します。
          ステップ 2   [Add Device Profile] ををクリックします。
          ステップ 3   [New Device Profile] ダイアログボックスの [General] タブで、プロファイル名と説明を入力し、必要な時間帯を選択します。
          ステップ 4   [Policies] タブで、次の情報を入力し、[OK] をクリックしてください:
          フィールド 説明

          DNS Servers

          次の操作を実行できます。
          • 新しいサーバを追加します。
          • 既存のサーバを選択し、編集または削除します。
          • プライオリティを変更するには、矢印を使用します。

          DNS Domains

          次の操作を実行できます。
          • 新しいドメインを追加します。
          • 既存のドメインを選択し、編集または削除します。

          NTP Servers

          次の操作を実行できます。
          • 新しいサーバを追加します。
          • 既存のサーバを選択し、編集または削除します。
          • プライオリティを変更するには、矢印を使用します。

          Syslog

          次の操作を実行できます。
          • ドロップダウン リストからポリシーを選択します。
          • 新しいポリシーを追加します。
          • 現在割り当てられているポリシーを確認または変更するには、[Resolved Policy] リンクをクリックします。

          Core File

          次の操作を実行できます。
          • ドロップダウン リストからポリシーを選択します。
          • 新しいポリシーを追加します。
          • 現在割り当てられているポリシーを確認または変更するには、[Resolved Policy] リンクをクリックします。

          Policy Agent Log File

          次の操作を実行できます。
          • ドロップダウン リストからポリシーを選択します。
          • 新しいポリシーを追加します。
          • 現在割り当てられているポリシーを確認または変更するには、[Resolved Policy] リンクをクリックします。

          トンネル プロファイルの設定

          トンネル プロファイルは接続パラメータのポリシーをキー ポリシーと組み合わせ、特定のトンネル ポートのセキュアな通信を保障します。 トンネル プロファイルを設定したら、次の要素間のトンネルにプロファイルを適用できます。
          • InterCloud エクステンダおよび InterCloud スイッチ
          • InterCloud スイッチおよびクラウド VM
          手順
            ステップ 1   [InterCloud Management] > [InterCloud Policies] > [Tunnel Profiles] を選択します。
            ステップ 2   [General] タブで、[Add Tunnel Profile] をクリックします。
            ステップ 3   [Add Tunnel] ダイアログボックスで、次の情報を入力し、[OK] をクリックします。
            フィールド 説明

            Name

            プロファイル名。

            Description

            プロファイルの簡単な説明。

            Key Policy

            次のいずれかを実行します。
            • ドロップダウン リストから既存のポリシーを選択します。
            • [Add Key Policy] をクリックし、新しいキー ポリシーを作成します。
            • [Resolved Policy] リンクをクリックし、現在プロファイルに関連付けられたキー ポリシーを確認または変更します。

            Connection Parameter Policy

            次のいずれかを実行します。
            • ドロップダウン リストから既存のポリシーを選択します。
            • [Add Connection Parameter Policy] をクリックし、新しい接続パラメータのポリシーを作成します。
            • [Resolved Policy] リンクをクリックし、現在プロファイルに関連付けられた接続パラメータのポリシーを確認または変更します。

            MAC アドレス プールの追加

            MAC アドレス プールを追加し、仮想プライベート クラウドに MAC アドレスのグループを割り当てます。

            手順
              ステップ 1   [InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [MAC Pools] を選択します。
              ステップ 2   [Add MAC Address Pool] をクリックします。
              ステップ 3   次の情報を入力し、[OK] をクリックします。
              1. [Name] フィールドに、MAC アドレス プールの名前を入力します。
              2. [Start MAC Address] フィールドに、12 桁の 16 進数の形式でプールの開始 MAC アドレスを入力します。
              3. [Total Count] フィールドに、プールのアドレスの数を入力します。 最小値は 1000 個の MAC アドレスで、デフォルト値は 10000 個の MAC アドレスです。

              VM Manager の追加

              VM マネージャを Prime Network Services Controller に追加して、選択した VM と Prime Network Services Controller との間に接続を確立し、InterCloud 管理などの他の Prime Network Services Controller 機能を活用することができます。

              はじめる前に

              VM 管理ソフトウェアと Prime Network Services Controller の間のセキュアな接続を確立するには、VM Manager 拡張ファイルが必要です。 [Export vCenter Extension] をクリックし、接続するすべての VM 管理サーバにプラグインとしてファイルをインストールすることによって、VM Manager 拡張ファイルをエクスポートします。

              次の場所から [Export vCenter Extension] オプションを探します。
              • [Resource Management] > [Resources] > [Virtual Machines] > [VM Managers]
              • [InterCloud Management] > [Enterprise] > [VM Managers]
              • [Administration] > [VM Managers] > [VM Managers]

              (注)  


              Internet Explorer を使用する場合、拡張ファイルをダウンロードできることを確認するには、次のいずれかを実行します。
              • 管理者モードの Internet Explorer を開きます。
              • Internet Explorer を起動した後、[Tools] > [Internet Options] > [Security] を選択し、[Enable Protected Mode] チェックボックスをオフにします。

              VM 管理ソフトウェアとの Prime Network Services Controller 接続の設定の詳細については、『Cisco Prime Network Services Controller 3.0 Quick Start Guide』 で入手可能な http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​ps11213/​tsd_​products_​support_​series_​home.html を参照してください。

              手順
                ステップ 1   次のいずれかを選択します。
                • [Resource Management] > [Resources] > [Virtual Machines] > [VM Managers]
                • [InterCloud Management] > [Enterprise] > [VM Managers]
                • [Administration] > [VM Managers] > [VM Managers]
                ステップ 2   [Add VM Manager] をクリックします。
                ステップ 3   [Add VM Manager] ダイアログボックスで、次の情報を入力し、[OK] をクリックします。
                フィールド 説明

                Name

                2~256 文字を含む VM マネージャ名です。 名前には英数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)、ピリオド()、およびコロン(:)を含めることができます。 この名前は、保存後には変更できません。

                Description

                1~256 文字を含む VM マネージャの説明。 説明には英数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)、ピリオド()、およびコロン(:)を含めることができます。

                Hostname/IP Address

                VM Manager のホスト名または IP アドレス。

                Port Number

                VM Manager との通信に使用するポート。


                InterCloud リンクの設定

                Virtual Private Cloud(VPC)は、エンタープライズが 1 つのパブリック クラウド プロバイダーにプライベート データセンターを拡張することを可能にする異なるクラウド インフラストラクチャ コンポーネントとリソースの論理グループです。 各 VPC は Cloud Provider のアカウントおよび MAC アドレス プールに関連付けられます。 InterCloud リンクが Virtual Private Cloud(VPC)のコンテキストで作成され、ウィザードを使用して InterCloud リンクを作成します。

                はじめる前に
                • Amazon Web Services(AWS)に Amazon Elastic Commute Cloud(EC2)アカウントを作成しました。
                • プロバイダーのアカウントを Cisco Prime Network Services Controller に登録しました。
                • Cisco Nexus 1000V InterCloud をインストールしました。
                • Cisco Prime Network Services Controller をインストールしました。
                • インフラストラクチャのイメージを Cisco Prime Network Services Controller にアップロードしておく必要があります。
                手順
                  ステップ 1   [InterCloud Management] > [nterCloud Link] > [VPCs] を選択します。
                  ステップ 2   [Extend Network to Cloud] をクリックします。
                  ステップ 3   [Configure VPC] 画面で、[Configure VPC] 画面 に説明する情報を提供し、[Next] をクリックします。
                  (注)      InterCloud リンクの追加を選択する前に VPC を選択すると、[Configure VPC] 画面の代わりに最初に [Configure InterCloud Link] 画面が表示されます。
                  ステップ 4   [Configure InterCloud Link] 画面で、[Configure InterCloud Link] 画面 に説明する情報を提供し、[Next] をクリックします。
                  ステップ 5   [InterCloud Extender] 画面で、InterCloud Extender に使用するイメージを選択し、[Next] をクリックします。

                  Cisco Prime Network Services Controller は自動的にデータ ストアを InterCloud Extender インスタンスに使用するように選択します。

                  ステップ 6   [Select VM Placement] 画面で、InterCloud Extender インスタンスに使用する VM を選び、[Next] をクリックします。
                  ステップ 7   [Configure Properties] 画面で、[Configure Extender Properties] 画面 に説明する情報を提供し、[Next] をクリックします。
                  ステップ 8   [Configure Network Interfaces] 画面で、[Configure Extender Network Interfaces] 画面 に説明する情報を提供し、[Next] をクリックします。
                  ステップ 9   [InterCloud Switch] 画面で、必要な InterCloud スイッチのイメージを選択し、[Next] をクリックします。
                  ステップ 10   [Configure Properties] 画面で、[Configure Switch Properties] 画面 に説明する情報を提供し、[Next] をクリックします。
                  ステップ 11   [Configure Network Interfaces] 画面で、[Configure Switch Network Interfaces] 画面 に説明する情報を提供し、[Next] をクリックします。
                  ステップ 12   [Configure Tunnel Profile] 画面で、[Configure Tunnel Profile] 画面 に説明する情報を提供し、[Next] をクリックします。
                  ステップ 13   [Summary] 画面では次を実行します。
                  1. 正しいことを確認するために設定を確認します。
                  2. [Finish] をクリックし、InterCloud リンクを作成するには、[Deploy] チェックボックスをオンにします。 InterCloud リンクを後で作成する場合は、[Deploy] チェックボックスをオフにします。
                  3. [Finish] をクリックします。

                  [Configure VPC] 画面

                  フィールド 説明

                  Name

                  Virtual Private Cloud(VPC)の名前です。

                  Description

                  簡単な説明です。

                  Provider Account

                  次のいずれかを実行します。
                  • ドロップダウン リストからプロバイダーのアカウントを選択します。
                  • [Create Provider Account] をクリックし、新しいプロバイダーのアカウントを作成します。
                  • [Resolved Provider Account] リンクをクリックし、現在 VPC に関連付けられているプロバイダー アカウントを確認し、オプションで変更します。

                  Location

                  VPC を作成するプロバイダー リージョンです。 前のフィールドで選択されているプロバイダーのアカウントがすでにリージョンに関連付けられている場合、チェック マークと [Completed] ステータスがドロップダウン リストの横に表示されます。

                  MAC Pool

                  次のいずれかを実行します。
                  • ドロップダウン リストから MAC アドレス プールを選択します。
                  • [Create MAC Address Pool] をクリックし、新しい MAC アドレス プールを作成します。
                  • [Resolved MAC Pool] リンクをクリックし、現在 VPC に関連付けられた MAC アドレス プールを確認し、オプションで変更します。

                  Default VSM

                  VPC に使用するデフォルト VSM です。

                  [Configure InterCloud Link] 画面

                  フィールド 説明

                  InterCloud Link Name

                  InterCloud リンク名です。

                  Description

                  簡単な説明です。

                  VSM

                  InterCloud リンクとして使用する 仮想スーパーバイザ モジュールVSM)です。 このドロップダウン リストでは、InterCloud サービスをサポートできる VSM が自動的に設定されます。

                  High Availability

                  [Enable HA] チェックボックスをオンにし、InterCloud リンクが稼働中のスタンバイ モードであることを示します。 InterCloud リンクがスタンドアロン モードであることを示すには、このチェックボックスをオフにします。

                  チェックボックスをオンにすると、後続の画面で InterCloud のプライマリおよびセカンダリ InterCloud Extender および InterCloud スイッチに関する情報が必要になります。

                  [Configure Extender Properties] 画面

                  フィールド 説明

                  Primary Name

                  InterCloud Extender の名前です。

                  Secondary Name

                  (ハイ アベイラビリティがイネーブルの場合に表示される)セカンダリ InterCloud Extender の名前です。

                  Device Profile

                  次のどちらかを実行します。
                  • 既存のプロファイルをクリックし、確認およびオプションで変更します。
                  • 異なるデバイス プロファイルを選択するには、[Select] をクリックします。

                  SSH User Name

                  SSH アクセスのユーザ名(読み取り専用)です。 デフォルト値は admin です。

                  SSH Password

                  SSH アクセスのパスワードです。

                  Confirm Password

                  SSH のパスワードのエントリの確認です。

                  [Configure Extender Network Interfaces] 画面

                  フィールド 説明

                  [General] タブ

                  Primary Data Trunk Interface Port Profile

                  InterCloud Extender に使用するデータ トランク インターフェイスのポート プロファイルを選択します。

                  Secondary Data Trunk Interface Port Profile

                  [Select VM Placement] 画面で [Same as Primary] チェックボックスをオンにしない場合は表示されます。

                  セカンダリ InterCloud Extender に使用するデータ トランク インターフェイスのポート プロファイルを選択します。

                  管理インターフェイス

                  Primary

                  Port Profile

                  プライマリ InterCloud Extender の管理インターフェイスに使用するポート プロファイルを選択します。

                  IP Address

                  管理インターフェイスの IP アドレスです。

                  Netmask

                  管理インターフェイスのサブネット マスクです。

                  Gateway

                  管理インターフェイス ゲートウェイ IP アドレスです。

                  Secondary

                  次のフィールドは、ハイ アベイラビリティがイネーブルの場合にだけ表示されます。

                  Port Profile

                  [Select VM Placement] 画面で [Same as Primary] チェックボックスをオンにしない場合は表示されます。

                  セカンダリ InterCloud Extender の管理インターフェイスに使用するポート プロファイルを選択します。

                  IP Address

                  セカンダリ管理インターフェイスの IP アドレスです。

                  Netmask

                  セカンダリ管理インターフェイスのサブネット マスクです。

                  Gateway

                  セカンダリ管理インターフェイス ゲートウェイ IP アドレスです。

                  [Advanced] タブ

                  External Tunnel Interface

                  次のどちらかを実行します。
                  • 外部トンネル インターフェイスが管理インターフェイスと同じ場合は、[Same as Management Interface] チェックボックスをオンにします。
                  • 別の外部トンネル インターフェイスを指定するには、[Same as Management Interface] チェックボックスをオフにして、外部トンネル インターフェイスに次の情報を入力してください。
                    • ポート プロファイル
                    • インターフェイス IP アドレス
                    • サブネット マスク
                    • ゲートウェイ IP アドレス

                  Primary

                  次のフィールドは、[Same as Management Interface] チェックボックスをオフにした場合は表示されます。

                  Port Profile

                  外部トンネル インターフェイスに使用するポート プロファイルです。

                  IP Address

                  外部インターフェイスの IP アドレスです。

                  Netmask

                  外部インターフェイスの IP アドレスに適用するサブネット マスクです。

                  Gateway

                  外部トンネル インターフェイスのゲートウェイの IP アドレスです。

                  Secondary

                  次のフィールドは、[Same as Management Interface] チェックボックスがオフで、ハイ アベイラビリティがイネーブルになっている場合に表示されます。

                  Port Profile

                  セカンダリ外部トンネル インターフェイスに使用するポート プロファイルです。

                  IP Address

                  セカンダリ外部トンネル インターフェイスの IP アドレスです。

                  Netmask

                  セカンダリ外部トンネル インターフェイスの IP アドレスに適用するサブネット マスクです。

                  Gateway

                  セカンダリ外部トンネル インターフェイスのゲートウェイの IP アドレスです。

                  内部

                  Use Default Internal Interface

                  次のどちらかを実行します。
                  • 内部インターフェイスがデフォルトの内部インターフェイスと同じインターフェイスの場合、[Use Default Internal Interface] チェックボックスをオンにします。
                  • 内部インターフェイスがデフォルトの内部インターフェイスと同じインターフェイスではない場合、[Use Default Internal Interface] チェックボックスをオフにして、次のトランク ポートに使用するポート プロファイルを選択します。
                    • Enterprise trunk
                    • Tunnel trunk

                  [Configure Switch Properties] 画面

                  フィールド 説明

                  Primary Name

                  InterCloud スイッチ名です。

                  Secondary Name

                  (ハイ アベイラビリティがこのリンクにイネーブルの場合は表示される)セカンダリ InterCloud スイッチ名です。

                  Device Profile

                  次のどちらかを実行します。
                  • 既存のプロファイルをクリックし、確認およびオプションで変更します。
                  • 異なるデバイス プロファイルを選択するには、[Select] をクリックします。

                  SSH User Name

                  SSH アクセスのユーザ名(読み取り専用)です。 デフォルト値は admin です。

                  SSH Password

                  SSH アクセスのパスワードです。

                  Confirm Password

                  SSH のパスワードのエントリの確認です。

                  [Configure Switch Network Interfaces] 画面

                  フィールド 説明

                  [General] タブ

                  Port Profile

                  ドロップダウン リストから、InterCloud スイッチの管理インターフェイスに使用するポート プロファイルを選択します。

                  Primary

                  IP Address

                  管理インターフェイスの IP アドレスです。

                  Netmask

                  管理インターフェイスのサブネット マスクです。

                  Gateway

                  管理インターフェイス ゲートウェイ IP アドレスです。

                  Secondary

                  次のフィールドは、ハイ アベイラビリティがイネーブルになっている場合に表示されます。

                  IP Address

                  セカンダリ管理インターフェイスの IP アドレスです。

                  Netmask

                  セカンダリ管理インターフェイスのサブネット マスクです。

                  Gateway

                  セカンダリ管理インターフェイス ゲートウェイ IP アドレスです。

                  [Advanced] タブ

                  Use Default Internal Interface

                  InterCloud スイッチのデフォルトの内部インターフェイスを使用するには、チェックボックスをチェックします。 トンネル トランクにポート プロファイルを選択するには、チェックボックスをオフにします。

                  Tunnel Trunk Port Profile

                  [Use Default Internal Interface] チェックボックスがクリアされると表示されます。

                  ドロップダウン リストから、トンネルのトランク ポート プロファイルを選択します。

                  [Configure Tunnel Profile] 画面

                  フィールド 説明

                  InterCloud Extender to InterCloud Switch

                  次のどちらかを実行します。
                  • 既存のトンネル プロファイルをクリックし、確認し、オプションで変更します。
                  • 別のトンネル プロファイルを選択するには、[Select] をクリックします。

                  InterCloud Switch to VM

                  次のどちらかを実行します。
                  • 既存のトンネル プロファイルをクリックし、確認し、オプションで変更します。
                  • 別のトンネル プロファイルを選択するには、[Select] をクリックします。

                  InterCloud Agent イメージのインポート

                  InterCloud Agent のイメージで、template と呼ばれる VM イメージをクラウドに安全に配置できるようにします。 VM テンプレートを配備した後、クラウドで VM インスタンスを作成できます。

                  選択した InterCloud Agent イメージは VM のオペレーティング システムに一致する必要があります。 InterCloud Agent のイメージを、http:/​/​software.cisco.com/​download/​release.html?i=!y&mdfid=284653427&softwareid=282088129&release=5.2(1)IC1(1.1)&os= から取得できます。 圧縮ファイルには、利用可能な InterCloud Agent イメージを指定する README.txt ファイルとそれらが置かれているフォルダが含まれています。 InterCloud Agent のイメージをダウンロードしたら、イメージ ファイル名を変更しないでください。

                  手順
                    ステップ 1   適切な InterCloud Agent のイメージを http:/​/​software.cisco.com/​download/​release.html?i=!y&mdfid=284653427&softwareid=282088129&release=5.2(1)IC1(1.1)&os= から VM のオペレーティング システムにダウンロードします。
                    ステップ 2   [InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [InterCloud Agent Images] を選択します。
                    ステップ 3   [Import InterCloud Agent Image] をクリックします。
                    ステップ 4   [InterCloud Agent Image] ダイアログボックスで、次の情報を入力し、[OK] をクリックします。
                    フィールド 説明

                    Name

                    インタークラウド Agent のイメージ名です。

                    Description

                    イメージの説明です。

                    Import

                    Protocol

                    インポート操作で使用するプロトコル:FTP、SCP、SFTP。

                    Hostname / IP Address

                    リモート ホストのホスト名または IP アドレスです。

                    User Name

                    リモート ホストのアカウントのユーザ名です。

                    Password

                    リモート ホストのアカウント パスワードです。

                    Remote File

                    スラッシュで始まるリモート ファイル名(/)です。


                    VM イメージのインポート

                    InterCloud Agent イメージをインポートすると、VM イメージをインポートすることができます。 インポートしたイメージはクラウドでテンプレートを作成するために使われ、そのテンプレートによって、クラウドのテンプレートから VM インスタンスを作成することができます。

                    はじめる前に

                    InterCloud Agent イメージのインポート の説明に従って、適切な InterCloud Agent のイメージを VM オペレーティング システムにインポートします。

                    手順
                      ステップ 1   [InterCloud Management] > [Enterprise] > [VM Images] を選択します。
                      ステップ 2   [Import VM Image] をクリックします。
                      ステップ 3   [Import VM Image] ダイアログボックスで、[Import VM Image] ダイアログボックス で説明されている情報を提供し、[OK] をクリックします。

                      [Import VM Image] ダイアログボックス

                      フィールド 説明

                      Name

                      VM イメージ名です。

                      Description

                      VM イメージの説明です。

                      Format

                      VM イメージ形式:AMI、ISO、または OVA。

                      Properties

                      [Properties] 領域は OVA イメージに表示されません。

                      Number of NICs

                      (AMI イメージのみ)VM の NIC 数です。

                      このフィールドの値は、インポートするイメージの値に一致する必要があります。

                      OS

                      (AMI イメージのみ)VM オペレーティング システム:CommunityEnterprise OS(CentOS)、Red Hat Enterprise Linux (RHEL)、Windows、または unknown。

                      このフィールドの値は、インポートするイメージの値に一致する必要があります。

                      Architecture

                      (AMI イメージのみ)VM アーキテクチャ:32 ビット、64 ビット、または Unknown。

                      このフィールドの値は、インポートするイメージの値に一致する必要があります。

                      Disk (GB)

                      VM のディスク容量(GB 単位)です。

                      CPU Cores

                      VM 用の CPU コアの数です。

                      Memory (MB)

                      VM のメモリ量(MB 単位)です。

                      Import

                      Protocol

                      インポート操作で使用するプロトコル:FTP、SCP、SFTP。

                      Hostname / IP Address

                      リモート ホストのホスト名または IP アドレスです。

                      User Name

                      リモート ホストのアカウント ユーザ名です。

                      Password

                      リモート ホストのアカウント パスワードです。

                      Remote File

                      スラッシュで始まるリモート ファイル名(/)です。

                      クラウド VM テンプレートの作成

                      InterCloud link リンクを確立して、必要な InterCloud Agent と VM イメージをダウンロードしたら、クラウドの VM テンプレートを作成できるようになります。 テンプレートが作成されると、クラウド VM のインスタンス化に、これらの VM テンプレートが使用されます。

                      クラウドの VM テンプレートを次のように作成できます。

                      クラウド VM テンプレートの作成に関する前提条件

                      クラウド VM テンプレートを作成する前に Windows エンタープライズ VM で次の前提条件を実行します。

                      • 自動ログインが Windows エンタープライズ VM でディセーブルになっていることを確認します。
                      • ネットワーク インターフェイスが Windows のデバイス管理でイネーブルになっていることを確認します。
                      • IPV4 が VM のすべての NIC でイネーブルになっていることを確認します。
                      • Cisco Nexus 1000V InterCloud に必要なポートが Windows エンタープライズ VM、またはサードパーティ製ファイアウォールで開いていることを確認します。 Cisco Nexus 1000V InterCloud に必要なポートの詳細については、前提条件 を参照してください。
                      • Windows エンタープライズ VM の適切な電力を確認します。
                      • RDP がイネーブルになっていることを確認します。
                      • Amazon AWS では、同時に 5 つのみの Windows の移行が指定された領域に許可されていることを認識しています。
                      • ネットワーク インターフェイス デバイス用のデバイス ドライバのインストールを禁止するドメイン ポリシーはないことと、信頼できるパブリッシャのポリシーはシステムへのシスコ証明書のインストールを禁止しないことを確認します。 お使いのシステムへのドメイン ポリシーのセットアップについて、Windows エンタープライズ ドメイン管理者に問い合わせてください。

                      VM イメージからのテンプレートの作成

                      既存の VM イメージからクラウドでテンプレートを作成するには、この手順を使用します。 テンプレートは、指定 VPC で作成され、クラウドで VM インスタンスを作成するために使用できます。

                      手順
                        ステップ 1   [InterCloud Management] > [Enterprise] > [VM Images] > [image] を選択します。
                        ステップ 2   [Create Template in Cloud] をクリックします。
                        ステップ 3   Cloud Wizard の [Create Template] の [Infrastructure] 画面で、テンプレートが属する VPC を選択し、[Next] をクリックします。
                        ステップ 4   [Template Properties] 画面で、[Template Properties] 画面 で説明されている情報を提供し、[Next] をクリックします。
                        ステップ 5   [Network Properties] 画面で、次のようにオプションで各 NIC にポート プロファイルを追加し、[Next] をクリックします。
                        1. NIC を右クリックし、[Edit] を選択します。
                        2. [Edit NIC] ダイアログボックスで、必要なポート プロファイルを [Port Profile] ドロップダウン リストから選択し、[OK] をクリックします。
                        ステップ 6   [Configure Application Parameters] 画面で、ISO テンプレートの [Configure Application Parameters] 画面 に説明する情報を提供し、[Next] をクリックします。
                        ステップ 7   [Summary and Apply] 画面で情報が正しいことを確認して、[Finish] をクリックします。

                        [Template Properties] 画面

                        フィールド 説明

                        Template Name

                        クラウドのテンプレート名です。

                        SSH User

                        SSH のアカウント ユーザ名です。

                        OS Information

                        OS

                        VM のオペレーティング システム(読み取り専用):CommunityEnterprise OS(CentOS)、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)、Windows、または Unknown。

                        Architecture

                        アーキテクチャのタイプ(読み取り専用):32 ビット、64 ビット、または Unknown。

                        Template Properties

                        次のフィールドにエンタープライズ イメージとクラウドのテンプレートの値を表示します。 エンタープライズ値は読み取り専用ですが、クラウドのテンプレートの値は変更できます。

                        Memory (MB)

                        テンプレートのメモリ容量(MB 単位)です。

                        CPU Cores

                        テンプレート用の CPU コアの数です。

                        Disk (GB)

                        テンプレートのディスク容量(GB 単位)です。

                        ISO テンプレートの [Configure Application Parameters] 画面

                        フィールド 説明

                        Timezone

                        このテンプレートの使用したクラウド VM を開始する際に使用するタイム ゾーンです。

                        Hostname

                        VM のホスト名です。

                        Root Password

                        root アカウントのパスワードです。

                        Confirm Password

                        確認用のパスワードのエントリです。

                        Add-on Packages

                        インポートされるイメージに使用できる追加パッケージです。 リストされる特定のパッケージはインポートされる ISO イメージによって異なります。 ISO イメージに追加するパッケージのチェックボックスをチェックします。

                        エンタープライズ テンプレートからのクラウド テンプレートの作成

                        データセンターの既存の VM テンプレートを使って、クラウドにテンプレートを作成できます。 クラウドのテンプレートを作成したら、クラウド VM のインスタンス化にも使用できます。

                        はじめる前に

                        クラウドにアップロードするために、少なくとも 1 台の VM テンプレートを使用できることを確認します。

                        手順
                          ステップ 1   [InterCloud Management] > [Enterprise] > [VM Managers] を選択します。
                          ステップ 2   ナビゲーション ペインで、データセンター、クラスタ、ホスト、または必要なテンプレートを含むリソース プールに進みます。
                          ステップ 3   [Templates] テーブルでは、必要なテンプレートを選択し、[Migrate Template to Cloud] をクリックします。
                          ステップ 4   [Infrastructure] 画面で、宛先 VPC を選択し、[Next] をクリックします。
                          ステップ 5   [Template Properties] 画面で、[Template Properties] 画面 で説明されている情報を提供し、[Next] をクリックします。
                          ステップ 6   [Network Properties] 画面で、次のようにオプションで各 NIC にポート プロファイルを割り当て、[Next] をクリックします。
                          1. NIC を右クリックし、[Edit] を選択します。
                          2. [Edit NIC] ダイアログボックスで、必要なポート プロファイルをドロップダウン リストから選択し、[OK] をクリックします。
                          ステップ 7   [Summary and Apply] 画面で情報が正しいことを確認して、[Finish] をクリックします。

                          VPC 下のテンプレートの作成

                          Prime Network Services Controller はデータセンターでインポートされた VM イメージまたは VM から特定の VPC の下にテンプレートを作成します。

                          手順
                            ステップ 1   [InterCloud Management] > [Public Cloud] > [VPCs] > [vpc] > [Templates] を選択します。
                            ステップ 2   [Add New Template] をクリックします。

                            [Add New Template] ウィザードが開きます。

                            ステップ 3   [Source Image] 画面で、次のいずれかを実行して、[Next] をクリックします。

                            インポートされた VM イメージをテンプレートのソースとして使用するには、次を実行します。
                            1. [Images] タブをクリックします。
                            2. クラウドにアップロードするために VM イメージを選択します。
                            VM をテンプレートのソースとしてデータセンターで使用するには、次を実行します。
                            1. [Enterprise Data Center] タブをクリックします。
                            2. 左側のペインで、データセンター、クラスタ、ホスト、または必要なテンプレートを含むリソース プールを選択します。
                            3. 右側のペインで、クラウドにアップロードするテンプレートを選択します。
                            ステップ 4   [Template Properties] 画面で、[Template Properties] 画面 で説明されている情報を提供し、[Next] をクリックします。
                            ステップ 5   [Network Properties] 画面で、次のようにオプションで各 NIC にポート プロファイルを割り当て、[Next] をクリックします。
                            1. NIC を右クリックし、[Edit] を選択します。
                            2. [Edit NIC] ダイアログボックスで、必要なポート プロファイルを [Port Profile] ドロップダウン リストから選択し、[OK] をクリックします。
                            ステップ 6   [Summary and Apply] 画面で情報が正しいことを確認して、[Finish] をクリックします。

                            クラウド VM のインスタンス化

                            クラウド VM は次の方法でインスタンス化できます。

                            クラウドのテンプレートからのクラウド VM のインスタンス化

                            クラウドの VM テンプレートを作成したら、1 つ以上のクラウド VM をインスタンス化できます。

                            手順
                              ステップ 1   [InterCloud Management] > [Public Cloud] > [VPCs] > [vpc] > [Templates] を選択します。
                              ステップ 2   [Templates] テーブルで、導入されたテンプレートを選択し、[Instantiate VM] クリックします。
                              ステップ 3   [Infrastructure] 画面で、次を行い、[Next] をクリックします。
                              1. [VM Name] フィールドにクラウド VM の名前を入力します。
                              2. [InterCloud Link] ドロップダウン リストで、クラウド VM に使用する InterCloud リンクを選択します。
                              ステップ 4   [VM Properties] 画面で、[VM Properties] 画面 に説明する情報を提供し、[Next] をクリックします。
                              ステップ 5   [Network Properties] 画面で、次の情報を入力し、[Next] をクリックします。
                              1. [NICs] テーブルで NIC を選択して、各 NIC にポート プロファイルを割り当て、[Edit] をクリックします。 [Edit NIC] ダイアログボックスで、必要なポート プロファイルを [Port Profile] ドロップダウン リストから選択し、[OK] をクリックします。
                                (注)     

                                ポート プロファイルは、常に特定の VLAN に属します。 NIC が属する VLAN に基づいて、ポート プロファイルを選択します。

                              2. [DNS Server 1] および [DNS Server 2] フィールドに、DNS サーバの IP アドレスを入力します。
                              3. [DomainName] フィールドに、DNS ドメイン名を入力します。
                              ステップ 6   [Review Summary and Apply] 画面で、情報が正しいことを確認して、[Finish] をクリックします。

                              [VM Properties] 画面

                              フィールド 説明

                              SSH User

                              SSH アクセスのユーザ名です。

                              OS Information

                              OS

                              クラウド VM のオペレーティング システム(読み取り専用):CommunityEnterprise OS(CentOS)、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)、Windows、または Unknown。

                              Architecture

                              アーキテクチャのタイプ(読み取り専用):32 ビット、64 ビット、または Unknown。

                              Template Properties

                              次のフィールドには、テンプレートとクラウドの両方の VM の値を表示します。 テンプレートの値は読み取り専用ですが、必要に応じてクラウド VM の値を変更できます。

                              Memory (MB)

                              クラウド VM のメモリ量(MB 単位)です。

                              CPU Cores

                              クラウド VM の CPU コアの数です。

                              Disk (GB)

                              クラウド VM のディスク容量(GB 単位)です。

                              導入されたテンプレートまたはローカル VM からのクラウド VM のインスタンス化

                              次が使用できる場合は、クラウド VM をインスタンス化できます。
                              • クラウドに導入されたテンプレート
                              • データセンターの VM

                              エンタープライズ データセンターにスタティック IP アドレスが割り当てられている VM からクラウド VM のインスタンスを作成した場合、同じエンタープライズの IP アドレスを使用してクラウド VM にアクセスできます。 エンタープライズ データセンターで DHCP を使用する VM からクラウド VM のインスタンスを作成した場合、VM が DHCP サーバから取得した IP アドレスを使用してクラウド VM にアクセスできます。 クラウド VM が作成されると、Prime Network Services Controller UI は参照用のエンタープライズ IP アドレスの詳細を表示します。

                              手順
                                ステップ 1   [InterCloud Management] > [Public Cloud] > [VPCs] > [vpc] > [VMs] を選択します。
                                ステップ 2   [Instantiate New VM] をクリックします。

                                Instantiate New VM Wizard が開きます。

                                ステップ 3   [Infrastructure] 画面で、必要な InterCloud リンクをドロップダウン リストから選択し、[Next] をクリックします。
                                ステップ 4   [Source] 画面で、次の手順を実行します。

                                VM をデータセンターで使用する場合は次を実行します。
                                1. [Source VM] タブで、必要なデータセンター、クラスタ、ホスト、またはリソース プールを選択します。
                                2. VM のリストから、クラウド VM に使用する VM を選択します。
                                3. [Next] をクリックします。
                                導入されたテンプレートを使用するには次を実行します。
                                1. [Source Template] タブをクリックします。
                                2. テンプレートのリストから、クラウド VM に使用するテンプレートを選択します。
                                3. [Next] をクリックします。
                                ステップ 5   [VM Properties] 画面で、[VM Properties] 画面 に説明する情報を提供し、[Next] をクリックします。
                                ステップ 6   [Network Properties] 画面で、次の情報を入力し、[Next] をクリックします。 入力する必要がある情報は、クラウド VM のインスタンス化に VM またはテンプレートを使用しているかどうかによって異なります。
                                1. 両方の VM またはテンプレートについて、[NICs] テーブルで、NIC エントリを右クリックし、[Edit] を選択します。 [Edit NIC] ダイアログボックスで、必要なポート プロファイルをドロップダウン リストから選択し、[OK] をクリックします。
                                  (注)     

                                  ポート プロファイルは、常に特定の VLAN に属します。 NIC が属する VLAN に基づいて、ポート プロファイルを選択します。

                                2. テンプレートに対して、次の DNS 情報を入力します。
                                  1. [DNS Server 1]:最初の DNS サーバの IP アドレスを入力します。
                                  2. [DNS Server 2]:2 番目の DNS サーバの IP アドレスを入力します。 この IP アドレスは、最初の DNS サーバと同じアドレスにすることはできません。
                                  3. [Domain Name]:DNS ドメイン名を入力します。
                                ステップ 7   [Summary and Apply] 画面で、次のいずれかをし、クラウド VM のソースに従って、次を実行します。
                                ソースがデータセンターの VM の場合は、次を実行します。
                                1. [Upon Successful Migration] フィールドに、クラウド VM をインスタンス化した後に、ソース VM を vCenter から削除するかどうかを指定します。 vCenter から VM を削除することを選択した場合、削除は永久的であり、VM を取得することはできません。
                                2. 他の情報が正しいことを確認します。
                                3. [Finish] をクリックします。
                                ソースが導入されたテンプレートの場合は、次を実行します。
                                1. 情報が正しいことを確認します。
                                2. [Finish] をクリックします。

                                [VM Properties] 画面

                                フィールド 説明

                                VM Name

                                クラウド VM 名です。

                                SSH User

                                SSH アクセスのユーザ名です。

                                OS Information

                                OS

                                VM のオペレーティング システム(読み取り専用):CommunityEnterprise OS(CentOS)、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)、Windows、または Unknown。

                                Architecture

                                VM アーキテクチャ(読み取り専用):32 ビット、64 ビット、または Unknown。

                                Template Properties

                                次のフィールドには、テンプレートとクラウドの両方の VM の値を表示します。 テンプレート値は読み取り専用ですが、必要に応じてクラウド VM の値を変更できます。

                                Memory (MB)

                                VM のメモリ量(MB 単位)です。

                                CPU Cores

                                VM 用の CPU コアの数です。

                                Disk (GB)

                                VM のディスク容量(GB 単位)です。

                                エンタープライズ VM の移行によるクラウド VM のインスタンス化

                                データセンターの既存の VM をクラウドに移行し、新しいクラウド VM を作成できます。 エンタープライズ VM からクラウドに移行した後は、エンタープライズ データセンターに再度移行することはできません。 ただし、クラウドに VM を移動しても、データセンターで元の VM を保持できます。


                                (注)  


                                VM のクラウドへの移行中に VM や VMware vCenter の構造に変更を行わないようにしてください。 同様に、VM のクラウドへの移行の中断中に、VM や VMware の構造への変更を行わないようにしてください。 VM に影響を与える変更を VMware vCenter に行う場合、進行中の移行を中断または終了し、VMware vCenter に変更を行ってから、クラウドに VM を移行します。


                                はじめる前に
                                • 少なくとも 1 つの VM がインターフェイスでイネーブルになっていることを確認します。
                                • ポート 22 を使用する VM のサービスやアプリケーションをディセーブルにします。 移行後は、クラウド VM にインストールされている SSH サーバは、Prime Network Services Controller と通信するためポート 22 でリッスンします。

                                手順
                                  ステップ 1   [InterCloud Management] > [Enterprise] > [VM Managers] を選択します。
                                  ステップ 2   ナビゲーション ペインで、データセンター、ホスト、または必要なテンプレートを含むリソース プールを選択します。
                                  ステップ 3   VM テーブルでは、VM テンプレートに使用する VM を選択し、[Migrate VM to Cloud] をクリックします。
                                  ステップ 4   [Infrastructure] 画面で、VM テンプレートに使用する InterCloud リンクを選択し、[Next] をクリックします。
                                  ステップ 5   [VM Properties] 画面で、[VM Properties] 画面 に説明する情報を提供し、[Next] をクリックします。
                                  ステップ 6   [Network Properties] 画面で、次のようにオプションで各 NIC にポート プロファイルを割り当て、[Next] をクリックします。
                                  1. NIC を右クリックし、[Edit] をクリックします。
                                  2. [Edit NIC] ダイアログボックスで、必要なポート プロファイルを [Port Profile] ドロップダウン リストから選択し、[OK] をクリックします。
                                  ステップ 7   [Summary and Apply] 画面では次を実行します。
                                  1. [Upon Successful Migration] フィールドに、テンプレートがクラウドで正常に作成されたらデータセンター VM を削除するかどうかを指定します。
                                  2. 他の情報が正しいことを確認します。
                                  3. [Finish] をクリックします。