Cisco Nexus 1000V InterCloud インストレーション/アップグレード ガイド リリース 5.2(1)IC1(1.2)
Cisco Nexus 1000V InterCloud の設定
Cisco Nexus 1000V InterCloud の設定
発行日;2013/11/18   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

Cisco Nexus 1000V InterCloud の設定

この章の内容は、次のとおりです。

Cisco Nexus 1000V InterCloud の設定

Cisco Nexus 1000V InterCloud の設定は、次の手順で構成されています。

手順
    ステップ 1   Cisco Prime Network Services Controllerへのプロバイダーの追加。

    Cisco Prime Network Services Controller へのプロバイダーの追加 を参照してください。

    ステップ 2   Cisco Prime Network Services Controller へのプラットフォーム イメージのアップロード。

    プラットフォーム イメージのインポートを参照してください。

    ステップ 3   InterCloud デバイス プロファイルの設定。

    InterCloud デバイス プロファイルの設定を参照してください。

    ステップ 4   トンネル プロファイルの設定。

    トンネル プロファイルの設定を参照してください。

    ステップ 5   MAC アドレス プールの設定

    MAC アドレス プールの追加.

    ステップ 6   IP グループの追加。

    IP グループの追加.

    ステップ 7   VM Manager の追加

    VM Manager の追加を参照してください。

    ステップ 8   InterCloud リンクの設定。

    InterCloud リンクの設定を参照してください。

    ステップ 9   VM イメージのインポート。

    InterCloud Agent イメージのインポートを参照してください。


    前提条件

    • Amazon Web Services(AWS)の Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)、Amazon アクセス ID、アクセス キーを作成しました。
    • 正確に Cisco Prime Network Services Controller クロックを設定しました。
    • Cisco Nexus 1000V InterCloud VSM をインストールし、ポート プロファイルを設定しました。
    • OVA を使用して Cisco Prime Network Services Controller をインストールしました。
    • InterCloud Extender と InterCloud スイッチのイメージを Cisco Prime Network Services Controller にアップロードする必要があります。

    Cisco Prime Network Services Controller へのプロバイダーの追加

    プロバイダーを Cisco Prime Network Services Controller に追加するには、次の手順を使用します。

    はじめる前に
    • Amazon Web Services(AWS)に Amazon Elastic Commute Cloud(EC2)アカウントを作成しました。
    • 正確に Cisco Prime Network Services Controller クロックを設定しました。
    手順
      ステップ 1   ブラウザ ウィンドウを開きます。 ブラウザで、http:/​/​aws.amazon.com/​console/​ の AWS EC2 コンソールに移動します。
      ステップ 2   AWS EC2 のアカウントでログインします。
      ステップ 3   [Account Name] > [Security Credentials]に移動します。
      ステップ 4   [Access Credentials] > [Access Keys]に移動します。

      [Access Credentials] と [Security Access Key] に注意してください。 この情報は、[VNMC InterCloud]Cisco Prime Network Services Controllerにプロバイダーのアカウントを登録する際に必要です。

      ステップ 5   [VNMC InterCloud]Cisco Prime Network Services Controllerにログインします。
      ステップ 6   [VNMC InterCloud]Cisco Prime Network Services Controllerで、[InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [Provider Accounts] に移動します。
      ステップ 7   [Create Provider Account] をクリックして、AWS プロバイダーのアカウントを登録します。 [Create Provider Account] ウィンドウが開きます。
      ステップ 8   [Create Provider Account] ウィンドウが開きます。
      • [Name] フィールドにプロバイダー名を入力します。
      • [AccessID] フィールドにアクセス キー ID を入力します。
      • [Access Key] フィールドでシークレット アクセス キーを入力します。
      ステップ 9   プロバイダーのアカウントを登録するには、[OK] をクリックします。

      プロバイダーが正常に登録されると、デフォルト リージョンには [us-east-1] が読み込まれます。

      ステップ 10   登録が成功したかどうかを確認するには、[VNMC InterCloud]Cisco Prime Network Services Controllerで、[InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [Provider Accounts] に移動します。

      [Provider Accounts] ウィンドウで、デフォルト リージョンに [us-east-1] が入力されます。

      ステップ 11   デフォルト リージョンを変更するには、[VNMC InterCloud]Cisco Prime Network Services Controllerで、[InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [Infrastructure] > [Provider Accounts] > [AWS] に移動します。
      ステップ 12   [AWS] ペインで、新しいデフォルト リージョンを [Default Region] ドロップダウン メニューから選択して、[Save] をクリックします。

      プラットフォーム イメージのインポート

      操作性の向上、InterCloud リンク作成プロセスを簡易化するために、Prime Network Services Controller は、www.cisco.com の Prime Network Services Controller ダウンロード サイト(http:/​/​software.cisco.com/​cisco/​pub/​software/​portal/​select.html?&i=!m&mdfid=284653427)から単一の圧縮ファイルをインポートできるようにします。 圧縮ファイルには次のイメージとそれぞれのバージョン番号が含まれます。
      • エンタープライズ ネットワークのゲートウェイに対する InterCloud Extender イメージ
      • クラウド ゲートウェイの InterCloud スイッチ イメージ
      • クラウド VM ドライバ イメージ

      圧縮ファイルをインポートすると、Prime Network Services Controller は自動的に圧縮ファイルを正しい場所に配置し、イメージと共に Add InterCloud Link Wizard を読み込みます。


      (注)  


      • 複数のイメージのバージョンを使用できる場合は、Prime Network Services Controller は自動的に VM のクラウドの移行時に最新バージョンを選択します。
      • 同じバンドルを 2 度インポートすることはできません。

      この機能によって、InterCloud リンクを作成し、クラウド VM をインスタンス化するために、互換性のある適切なイメージを常に使用できることを確実にします。

      手順
        ステップ 1   [InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [Images] を選択します。
        ステップ 2   [Import Bundled Image] をクリックします。
        ステップ 3   [Import Bundled Image] ダイアログ ボックスでは次を実行します。
        1. インポートするイメージの名前と説明を入力します。
        2. [Import] 領域で、次の情報を入力し、[OK] をクリックしてください。
          • インポート操作で使用するプロトコル:FTP、SCP、または SFTP。
          • イメージをダウンロードしたリモート ホストのホスト名または IP アドレス。
          • リモート ホストのアカウントのユーザ名。
          • リモート ホストのアカウント パスワード。
          • スラッシュ(/)で始まるイメージのパスとファイル名。

        InterCloud デバイス プロファイルの設定

        InterCloud デバイス プロファイルは、InterCloud エクステンダまたはスイッチに適用できる一連のカスタム属性およびデバイス ポリシーです。 InterCloud リンクを作成する際に InterCloud エクステンダおよびスイッチにデバイス プロファイルを適用するか、または、リンクを展開した後に異なるデバイス プロファイルを InterCloud エクステンダまたはスイッチに適用します。

        Prime Network Services Controller にはデフォルトの InterCloud デバイス プロファイルが含まれます。 デフォルトの InterCloud デバイス プロファイルは編集できますが、削除はできません。

        手順
          ステップ 1   [InterCloud Management] > [InterCloud Policies] > [Device Profiles] を選択します。
          ステップ 2   [Add Device Profile] をクリックします。
          ステップ 3   [New Device Profile] ダイアログボックスの [General] タブで、プロファイル名と説明を入力し、必要な時間帯を選択します。
          ステップ 4   [Policies] タブで、次の情報を入力し、[OK] をクリックします。
          フィールド 説明

          DNS Servers

          次の作業を実行できます。
          • 新しいサーバを追加します。
          • 既存のサーバを選択し、編集または削除します。
          • プライオリティを変更するには、矢印を使用します。

          DNS Domains

          次の作業を実行できます。
          • 新しいドメインを追加します。
          • 既存のドメインを選択し、編集または削除します。

          NTP Servers

          次の作業を実行できます。
          • 新しいサーバを追加します。
          • 既存のサーバを選択し、編集または削除します。
          • プライオリティを変更するには、矢印を使用します。

          Syslog

          次の作業を実行できます。
          • ドロップダウン リストからポリシーを選択します。
          • 新しいポリシーを追加します。
          • 現在割り当てられているポリシーを確認または変更するには、[Resolved Policy] リンクをクリックします。

          Core File

          次の作業を実行できます。
          • ドロップダウン リストからポリシーを選択します。
          • 新しいポリシーを追加します。
          • 現在割り当てられているポリシーを確認または変更するには、[Resolved Policy] リンクをクリックします。

          Policy Agent Log File

          次の作業を実行できます。
          • ドロップダウン リストからポリシーを選択します。
          • 新しいポリシーを追加します。
          • 現在割り当てられているポリシーを確認または変更するには、[Resolved Policy] リンクをクリックします。

          トンネル プロファイルの設定

          トンネル プロファイルは接続パラメータのポリシーをキー ポリシーと組み合わせ、特定のトンネル ポートのセキュアな通信を保障します。 トンネル プロファイルを設定したら、次の要素間のトンネルにプロファイルを適用できます。
          • InterCloud Extender と InterCloud スイッチ
          • InterCloud スイッチとクラウド VM
          手順
            ステップ 1   [InterCloud Management] > [InterCloud Policies] > [Tunnel Profiles] を選択します。
            ステップ 2   [General] タブで、[Add Tunnel Profile] をクリックします。
            ステップ 3   [Add Tunnel] ダイアログボックスで、次の情報を入力し、[OK] をクリックします。
            フィールド 説明

            Name

            プロファイル名。

            Description

            プロファイルの簡単な説明。

            Key Policy

            次のいずれかを実行します。
            • ドロップダウン リストから既存のポリシーを選択します。
            • [Add Key Policy] をクリックし、新しいキー ポリシーを作成します。
            • [Resolved Policy] リンクをクリックし、現在プロファイルに関連付けられたキー ポリシーを確認または変更します。

            Connection Parameter Policy

            次のいずれかを実行します。
            • ドロップダウン リストから既存のポリシーを選択します。
            • [Add Connection Parameter Policy] をクリックし、新しい接続パラメータのポリシーを作成します。
            • [Resolved Policy] リンクをクリックし、現在プロファイルに関連付けられた接続パラメータのポリシーを確認または変更します。

            MAC アドレス プールの追加

            MAC アドレス プールを追加し、仮想プライベート クラウドに MAC アドレスのグループを割り当てます。

            手順
              ステップ 1   [InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [MAC Pools] を選択します。
              ステップ 2   [Add MAC Address Pool] をクリックします。
              ステップ 3   次の情報を入力し、[OK] をクリックします。
              1. [Name] フィールドに、MAC アドレス プールの名前を入力します。
              2. [Start MAC Address] フィールドに、12 桁の 16 進数の形式でプールの開始 MAC アドレスを入力します。
              3. [Total Count] フィールドに、プールのアドレスの数を入力します。 最小値は 1000 個の MAC アドレスで、デフォルト値は 10000 個の MAC アドレスです。

              IP グループの追加

              IP グループは VPC のクラウド VM のパブリック インターフェイスへの SSH アクセスが IP グループの IP アドレスからのみ許可されることを保障することによってクラウド リソースを保護します。

              Prime Network Services Controller の [InterCloud Management] では、IP グループは VPC 毎を基本に適用されます。 つまり、IP グループ内の VPC に関連付けられている IP アドレスだけが、VPC に対するクラウド VM への SSH アクセスがあります。


              注意    


              IP グループの設定に失敗すると、クラウド VM、InterCloud スイッチおよびエンタープライズ データセンターへの不正アクセスを許可することになります。
              手順
                ステップ 1   [InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [IP Groups] を選択します。
                ステップ 2   [Add IP Group] をクリックします。
                ステップ 3   [Add IP Group] ダイアログボックスで、次を実行します。
                1. IP グループの名前を入力します。
                2. [IP Address Range] をクリックします。
                3. [Add IP Address Range] ダイアログボックスで、NATed IP アドレスを入力し、IP アドレス範囲に対して IP グループに追加するプレフィックスを入力します。
                ステップ 4   開いているダイアログボックスで [OK] をクリックします。

                VM Manager の追加

                VM Manager を Prime Network Services Controller に追加して、選択した VM と Prime Network Services Controller との接続を確立し、InterCloud 管理などのその他の Prime Network Services Controller 機能を活用することができます。

                はじめる前に

                VM Manager 拡張ファイルは、VM 管理ソフトウェアと Prime Network Services Controller の間のセキュアな接続を確立するために必要です。 [Export vCenter Extension] をクリックし、接続するすべての VM 管理サーバにプラグインとしてファイルをインストールすることによって、VM Manager 拡張ファイルをエクスポートします。

                次の場所から [Export vCenter Extension] オプションを探します。
                • [Resource Management] > [VM Managers]
                • [InterCloud Management] > [Enterprise] > [VM Managers]

                (注)  


                Internet Explorer を使用する場合、次のいずれかを実行し、拡張ファイルをダウンロードできることを確認します。
                • 管理者モードで Internet Explorer を開きます。
                • Internet Explorer を起動した後、[Tools] > [Internet Options] > [Security] を選択し、[Enable Protected Mode] チェックボックスをオフにします。

                VM 管理ソフトウェアとの Prime Network Services Controller の接続の設定については、http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​ps11213/​tsd_​products_​support_​series_​home.html で入手可能な 『Cisco Prime Network Services Controller 3.0.2 Quick Start Guide』を参照してください。

                手順
                  ステップ 1   次のいずれかを実行します。
                  • [Resource Management] > [VM Managers]
                  • [InterCloud Management] > [Enterprise] > [VM Managers]
                  ステップ 2   [Add VM Manager] をクリックします。
                  ステップ 3   [Add VM Manager] ダイアログボックスに、次の情報を入力し、[OK] をクリックします。
                  フィールド 説明

                  Name

                  2~256 文字を含む VM Manager 名です。 名前には英数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)、ピリオド()、およびコロン(:)を含めることができます。 この名前は、保存後には変更できません。

                  Description

                  1~256 文字を含む VM Manager の説明です。 説明には英数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)、ピリオド()、およびコロン(:)を含めることができます。

                  Hostname/IP Address

                  VM Manager のホスト名または IP アドレス。

                  Port Number

                  VM Manager との通信に使用するポート。


                  InterCloud リンクの設定

                  Virtual Private Cloud(VPC)は、エンタープライズが 1 つのパブリック クラウド プロバイダーにプライベート データセンターを拡張することを可能にする異なるクラウド インフラストラクチャ コンポーネントとリソースの論理グループです。 各 VPC は Cloud Provider のアカウントおよび MAC アドレス プールに関連付けられます。 InterCloud リンクが Virtual Private Cloud(VPC)のコンテキストで作成され、ウィザードを使用して InterCloud リンクを作成します。

                  はじめる前に
                  • Amazon Web Services(AWS)に Amazon Elastic Commute Cloud(EC2)アカウントを作成しました。
                  • プロバイダーのアカウントを Cisco Prime Network Services Controller に登録しました。
                  • Cisco Nexus 1000V InterCloud をインストールしました。
                  • Cisco Prime Network Services Controller をインストールしました。
                  • インフラストラクチャのイメージを Cisco Prime Network Services Controller にアップロードしておく必要があります。
                  手順
                    ステップ 1   [InterCloud Management] > [InterCloud Link] > [VPCs] を選択します。
                    ステップ 2   [Extend Network to Cloud] をクリックします。
                    ステップ 3   [Configure VPC] 画面では、[VPC] 画面の設定 で説明されている情報を入力し、[Next] をクリックします。
                    (注)      InterCloud リンクの追加を選択する前に VPC を選択すると、[Configure VPC] 画面の代わりに最初に [Configure InterCloud Link] 画面が表示されます。
                    ステップ 4   [Configure InterCloud Link] 画面で、[InterCloud Link] 画面の設定 で説明されている情報を指定し、[Next] をクリックします。
                    ステップ 5   [InterCloud Extender] 画面で、InterCloud Extender に使用するイメージを選択し、[Next] をクリックします。

                    Cisco Prime Network Services Controller は InterCloud Extender インスタンスに使用するデータ ストアを自動的に選択します。

                    ステップ 6   [Select VM Placement] 画面で、InterCloud Extender インスタンスに使用する VM を選び、[Next] をクリックします。
                    • ハイ アベイラビリティをイネーブルにしなかった場合、InterCloud Extender インスタンスに使用するために [ESXi] ホストを選択します。
                    • ハイ アベイラビリティをイネーブルにした場合、次のいずれかを実行します。
                      • 同じ ESXi ホストをプライマリ InterCloud Extender として [Secondary] 領域で使用するには、[Same as Primary] チェックボックスをオンにします。
                      • [Secondary] 領域でプライマリ InterCloud Extender 以外の ESXi ホストを使用するには、セカンダリ InterCloud Extender インスタンスに使用する [ESXi] ホストを選択します。
                    ステップ 7   [Configure Properties] 画面で、[Extender Properties] 画面の設定 で説明されている情報を指定し、[Next] をクリックします。
                    ステップ 8   [Configure Network Interfaces] 画面で、[Extender Network Interfaces] 画面の設定 で説明されている情報を指定し、[Next] をクリックします。
                    ステップ 9   [InterCloud Switch] 画面で次を実行します。
                    1. [Refresh] または [Refresh Marketplace] をクリックし、最新の情報が表示されることを確認します。
                      (注)      [Refresh Marketplace] ボタンは Amazon Marketplace からテンプレートを選択するときに使用します。
                    2. 購入する適切なライセンス番号を含んだ InterCloud スイッチのテンプレートを選択し、[Next] をクリックします。
                      (注)      テンプレートのバージョンを前に選択した InterCloud Extender イメージ バージョンに一致させる必要があります。

                    リンクを配置するときに InterCloud スイッチ イメージのテンプレートがない場合は、Prime Network Services Controller がそれを作成します。 InterCloud スイッチのテンプレートは、特定の InterCloud リンクにはリンクされておらず、他の InterCloud リンクによって、その領域で使用できます。 その結果、InterCloud スイッチのテンプレートが作成されている間に InterCloud リンクの展開を解除すると、テンプレート作成プロセスは継続されます。

                    ステップ 10   [Configure Properties] 画面で、[Switch Properties] 画面の設定 で説明されている情報を指定し、[Next] をクリックします。
                    ステップ 11   [Configure Network Interfaces] 画面で、[Switch Network Interfaces] 画面の設定 で説明されている情報を指定し、[Next] をクリックします。
                    ステップ 12   [Security] 画面で、[Security] 画面 で説明されている情報を指定し、[Next] をクリックします。
                    ステップ 13   [Summary] 画面で次を実行します。
                    1. 設定が正しいかどうかを確認します。
                    2. [Finish] をクリックしたときに InterCloud リンクを作成するには、[Deploy] チェックボックスをオンにします。 InterCloud リンクを後で作成する場合は、[Deploy] チェックボックスをオフにします。
                    3. [Finish] をクリックします。

                    [VPC] 画面の設定

                    フィールド 説明

                    Name

                    Virtual Private Cloud(VPC)名です。

                    Description

                    簡単な説明です。

                    Provider Account

                    次のいずれかを実行します。
                    • ドロップダウン リストからプロバイダーのアカウントを選択します。
                    • [Create Provider Account] をクリックし、新しいプロバイダーのアカウントを作成します。
                    • [Resolved Provider Account] リンクをクリックし、現在 VPC に関連付けられているプロバイダーのアカウントをオプションで変更します。

                    Location

                    VPC を作成するプロバイダー リージョンです。 前のフィールドで選択したプロバイダーのアカウントにすでにリージョンが関連付けられている場合、チェック マークとステータス [Completed] がドロップダウン リストの横に表示されます。

                    MAC Pool

                    次のいずれかを実行します。
                    • ドロップダウン リストから MAC アドレス プールを選択します。
                    • [Create MAC Address Pool] をクリックし、新しい MAC アドレス プールを作成します。
                    • [Resolved MAC Pool] リンクをクリックし、現在 VPC に関連付けられた MAC アドレス プールを確認し、オプションで変更します。

                    Default VSM

                    VPC に使用するデフォルト VSM です。

                    [InterCloud Link] 画面の設定

                    フィールド 説明

                    InterCloud Link Name

                    InterCloud リンク名です。

                    Description

                    簡単な説明です。

                    Use Marketplace ICS

                    Amazon Marketplace からシスコ InterCloud スイッチのテンプレートを選択するには、このチェックボックスをオンにします。

                    ローカル InterCloud スイッチでテンプレートを選択するには、このチェックボックスをオフにします。

                    VSM

                    InterCloud リンクに使用する 仮想スーパーバイザ モジュールVSM) このドロップダウン リストは、InterCloud サービスをサポートできる VSM で自動的に設定されます。

                    VSM は、[Use Marketplace ICS] チェックボックスをオンにしたかどうかによって、使用可能になります。
                    • チェックボックスをオンにすると、Amazon Marketplace VSM がリスト表示されます。
                    • チェックボックスをオフにすると、ローカル VSM がリスト表示されます。

                    High Availability

                    InterCloud リンクが稼働中のスタンバイ モードであることを示すため、[Enable HA] チェックボックスをオンにします。 InterCloud リンクがスタンドアロン モードであることを示すには、チェックボックスをオフにします。

                    チェックボックスをオンにすると、後続の画面はプライマリおよびセカンダリ InterCloud Extender および InterCloud スイッチに関する情報が必要になります。

                    [Extender Properties] 画面の設定

                    フィールド 説明

                    Primary Name

                    InterCloud Extender 名です。

                    Secondary Name

                    (ハイ アベイラビリティがイネーブルの場合に表示されます)セカンダリ InterCloud Extender 名です。

                    Device Profile

                    次のどちらかを実行します。
                    • 既存のプロファイルをクリックし、確認およびオプションで変更します。
                    • 異なるデバイス プロファイルを選択するには、[Select] をクリックします。

                    SSH User Name

                    SSH アクセスのユーザ名(読み取り専用)です。 デフォルト値は admin です。

                    SSH Password

                    SSH アクセスのパスワードです。

                    Confirm Password

                    SSH のパスワードの確認エントリです。

                    [Extender Network Interfaces] 画面の設定

                    フィールド 説明

                    [General] タブ

                    Primary Data Trunk Interface Port Profile

                    データ トランク インターフェイスのポート グループを InterCloud Extender のポート プロファイルに使用する場合に選択します。

                    Secondary Data Trunk Interface Port Profile

                    [VM Placement] 画面で、[Same as Primary] チェックボックスをオンにしなかった場合は表示されます。

                    データのトランク インターフェイスのポート グループをセカンダリ InterCloud Extender ポート プロファイルに使用する場合に選択します。

                    管理インターフェイス

                    Primary

                    Port Profile

                    プライマリ InterCloud Extender 管理インターフェイスに使用するポート プロファイルを選択します。

                    IP Address

                    管理インターフェイスの IP アドレスです。

                    Netmask

                    管理インターフェイスのサブネット マスクです。

                    Gateway

                    管理インターフェイスのゲートウェイ IP アドレスです。

                    Secondary

                    次のフィールドは、ハイ アベイラビリティがイネーブルの場合にだけ表示されます。

                    Port Profile

                    [VM Placement] 画面で、[Same as Primary] チェックボックスをオンにしなかった場合は表示されます。

                    インターフェイスのポート グループをセカンダリ InterCloud Extender 管理インターフェイスに使用する場合に選択します。

                    IP Address

                    セカンダリ管理インターフェイスの IP アドレスです。

                    Netmask

                    セカンダリ管理インターフェイスのサブネット マスクです。

                    Gateway

                    セカンダリ管理インターフェイスのゲートウェイ IP アドレスです。

                    [Advanced] タブ

                    External Tunnel Interface

                    次のどちらかを実行します。
                    • 外部トンネル インターフェイスが管理インターフェイスと同じ場合は、[Same as Management Interface] チェックボックスをオンにします。
                    • 別の外部トンネル インターフェイスを指定するには、[Same as Management Interface] をオフにして、外部トンネル インターフェイスに次の情報を入力してください。
                      • Port group for the port profile
                      • インターフェイス IP アドレス
                      • サブネット マスク
                      • ゲートウェイ IP アドレス

                    Primary

                    次のフィールドは、[Same as Management Interface] チェックボックスがオフの場合は表示されます。

                    Port Profile

                    外部トンネル インターフェイスのポート プロファイルに使用するポート グループです。

                    IP Address

                    外部トンネル インターフェイスの IP アドレスです。

                    Netmask

                    外部トンネル インターフェイスの IP アドレスに適用するサブネット マスクです。

                    Gateway

                    外部トンネル インターフェイスのゲートウェイの IP アドレスです。

                    Secondary

                    次のフィールドは、[Same as Management Interface] チェックボックスがオフで、ハイ アベイラビリティがイネーブルに設定されている場合に表示されます。

                    Port Profile

                    セカンダリ外部トンネル インターフェイスのポート プロファイルに使用するポート グループです。

                    IP Address

                    セカンダリ外部インターフェイスの IP アドレスです。

                    Netmask

                    セカンダリ外部インターフェイスの IP アドレスに適用するサブネット マスクです。

                    Gateway

                    セカンダリ外部トンネル インターフェイスのゲートウェイの IP アドレスです。

                    Internal

                    Use Default Internal Interface

                    次のどちらかを実行します。
                    • 内部インターフェイスが、デフォルトの内部インターフェイスと同じ場合は、[Use Default Internal Interface] チェックボックスをオンにします。
                    • 内部インターフェイスが、デフォルトの内部インターフェイスと同じではない場合、[Use Default Internal Interface] チェックボックスをオフにして、次のトランク ポートに使用するポート プロファイルを選択します。
                      • Enterprise trunk
                      • Tunnel trunk

                    [Switch Properties] 画面の設定

                    フィールド 説明

                    Primary Name

                    InterCloud スイッチ名です。

                    Secondary Name

                    (ハイ アベイラビリティがこのリンクにイネーブルに設定されている場合に表示)セカンダリ InterCloud スイッチ名です。

                    Device Profile

                    次のどちらかを実行します。
                    • 既存のプロファイルをクリックし、確認およびオプションで変更します。
                    • 異なるデバイス プロファイルを選択するには、[Select] をクリックします。

                    SSH User Name

                    SSH アクセスのユーザ名(読み取り専用)です。 デフォルト値は admin です。

                    SSH Password

                    SSH アクセスのパスワードです。

                    Confirm Password

                    SSH のパスワードの確認エントリです。

                    [Switch Network Interfaces] 画面の設定

                    フィールド 説明

                    [General] タブ

                    Port Profile

                    ドロップダウン リストから、InterCloud スイッチ管理インターフェイスに使用するポート プロファイルを選択します。

                    Primary

                    IP Address

                    管理インターフェイスの IP アドレスです。

                    Netmask

                    管理インターフェイスのサブネット マスクです。

                    Gateway

                    管理インターフェイスのゲートウェイ IP アドレスです。

                    Secondary

                    次のフィールドは、ハイ アベイラビリティがイネーブルの場合に表示されます。

                    IP Address

                    セカンダリ管理インターフェイスの IP アドレスです。

                    Netmask

                    セカンダリ管理インターフェイスのサブネット マスクです。

                    Gateway

                    セカンダリ管理インターフェイスのゲートウェイ IP アドレスです。

                    [Advanced] タブ

                    Use Default Internal Interface

                    InterCloud スイッチのデフォルトの内部インターフェイスを使用するには、チェックボックスをオンにします。 トンネル トランクにポート プロファイルを選択するには、チェックボックスをオフにします。

                    Tunnel Trunk Port Profile

                    [Use Default Internal Interface] チェックボックスがオフの場合に表示されます。

                    ドロップダウン リストで、トンネル トランクのポート プロファイルを選択します。

                    [Security] 画面

                    フィールド 説明

                    InterCloud Extender to InterCloud Switch Tunnel Profile

                    (注)      このオプションは、InterCloud リンクの作成時にだけ使用できます。
                    次のどちらかを実行します。
                    • 既存のトンネル プロファイルをクリックし、確認およびオプションで変更します。
                    • 異なるトンネル プロファイルを選択するには、[Select] をクリックします。

                    InterCloud Switch to VM Tunnel Profile

                    (注)      このオプションは、InterCloud リンクの作成時にだけ使用できます。
                    次のどちらかを実行します。
                    • 既存のトンネル プロファイルをクリックし、確認およびオプションで変更します。
                    • 異なるトンネル プロファイルを選択するには、[Select] をクリックします。

                    Access Protection IP Group

                    注意        InterCloud スイッチおよびクラウド VM への不正アクセスを防ぐために、許可された IP アドレスで IP グループを設定します。 IP グループの設定に失敗すると、クラウド VM、InterCloud スイッチおよびエンタープライズ データセンターへの不正アクセスを許可することになります。
                    次のいずれかを実行します。
                    • ドロップダウン リストから、既存の IP グループを選択します。
                    • 新しい IP グループを作成するには、[Add IP Group] をクリックします。
                    • 指定した IP グループを確認または変更するには、[Resolved IP Group] をクリックします。
                      (注)      プライマリの Network Services Controller は、最初の InterCloud リンクの作成中に使われた既存の IP グループを使用します。 セキュリティ グループは変更できますが、別の IP グループは選択できません。 セキュリティ グループを変更すると、すべての既存の InterCloud リンクおよびクラウド VM が更新されます。

                    VM イメージのインポート

                    必要に応じて、バンドルされたプラットフォーム イメージから独立した VM イメージを個別にインポートし、クラウド VM を作成できます。 インポートしたイメージを使って、クラウド VM をインスタンス化するテンプレートをクラウドに作成できます。

                    イメージは、ISO、OVA および Amazon Machine Image(AMI)形式で使用できます。 Windows ISO イメージはサポートされません。


                    (注)  


                    最初の InterCloud リンク導入によって使用するライセンス モデルが決まります。 ライセンス モデルの詳細については、「InterCloud Licensing Models」 を参照してください。
                    手順
                      ステップ 1   [InterCloud Management] > [Enterprise] > [VM Images] 選択します。
                      ステップ 2   [Import VM Image] をクリックします。
                      ステップ 3   [Import VM Image] ダイアログボックスで、[Import VM Image] ダイアログボックス で説明されている情報を入力し、[OK] をクリックします。

                      [Import VM Image] ダイアログボックス


                      (注)  


                      Windows ISO イメージはサポートされません。
                      フィールド 説明

                      Name

                      VM イメージ名です。

                      Description

                      VM イメージの説明です。

                      Format

                      VM イメージ形式:Amazon Machine Image(AMI)、ISO、または OVA。

                      Properties

                      [Properties] 領域は OVA イメージに表示されません。

                      Number of NICs

                      (AMI イメージのみ)VM の NIC 数。

                      このフィールドの値は、インポートしたイメージの値に一致する必要があります。

                      OS

                      (AMI イメージのみ)VM オペレーティング システム:CommunityEnterprise OS(CentOS)、Red Hat Enterprise Linux (RHEL)、Windows、または Unknown。

                      このフィールドの値は、インポートしたイメージの値に一致する必要があります。

                      Architecture

                      (AMI イメージのみ)VM アーキテクチャ:32 ビット、64 ビット、または Unknown。

                      このフィールドの値は、インポートしたイメージの値に一致する必要があります。

                      Disk (GB)

                      VM のディスク容量(GB 単位)です。

                      CPU Cores

                      VM 用の CPU コアの数です。

                      Memory (MB)

                      VM のメモリ量(MB 単位)です。

                      Import

                      Protocol

                      インポート操作で使用するプロトコル:FTP、SCP、または SFTP。

                      Hostname / IP Address

                      リモート ホストのホスト名または IP アドレスです。

                      User Name

                      リモート ホストのアカウント ユーザ名です。

                      Password

                      リモート ホストのアカウント パスワードです。

                      Remote File

                      スラッシュで始まるリモート ファイル名(/)です。

                      クラウド VM テンプレートの作成

                      InterCloud リンクを確立して、必要な InterCloud エージェントと VM イメージをダウンロードしたら、クラウドの VM テンプレートを作成できるようになります。 作成されると、クラウド VM のインスタンス化にこれらの VM テンプレートが使用されます。

                      クラウドの VM テンプレートを次のように作成できます。

                      クラウド VM テンプレートの作成に関する前提条件

                      クラウド VM テンプレートを作成する前に Windows Enterprise VM の次の前提条件を実行します。

                      • 自動ログインが Windows Enterprise VM でディセーブルになっていることを確認します。
                      • ネットワーク インターフェイスが Windows のデバイス管理でイネーブルになっていることを確認します。
                      • IPV4 が VM のすべての NIC について有効になっていることを確認します。
                      • Cisco Nexus 1000V InterCloud に必要なポートが Windows Enterprise や、インストールされている場合はサードパーティ製ファイアウォールで開いていることを確認します。 Cisco Nexus 1000V InterCloudに必要なポートの詳細については、前提条件を参照してください。
                      • Windows Enterprise VM の適切な電源がオフになっていることを確認します。
                      • RDP がイネーブルになっていることを確認します。
                      • Amazon AWS では、どの領域についても同時に許可される Windows マイグレーションは 5 つのみです。
                      • ネットワーク インターフェイス デバイスのデバイス ドライバのインストールを禁止するドメイン ポリシーはなく、信頼できるパブリッシャ ポリシーによってシスコの証明書のシステムへのインストールが禁止されないことを確認します。 システムのドメイン ポリシーのセットアップを確認する場合は、Windows Enterprise ドメイン管理者に問い合わせてください。

                      VM イメージからのテンプレートの作成

                      既存の VM イメージからクラウドでテンプレートを作成するには、この手順を使用します。 テンプレートは、指定 VPC で作成され、クラウドで VM インスタンスを作成するために使用できます。

                      手順
                        ステップ 1   [InterCloud Management] > [Enterprise] > [VM Images] > image を選択します。
                        ステップ 2   [Create Template in Cloud] をクリックします。
                        ステップ 3   Cloud Wizard の [Create Template] の [Infrastructure] 画面で、テンプレートが属する VPC を選択し、[Next] をクリックします。
                        ステップ 4   [Template Properties] 画面で、[Template Properties] 画面 で説明されている情報を入力し、[Next] をクリックします。
                        ステップ 5   [Network Properties] 画面で、次のようにオプションで各 NIC にポート プロファイルを追加し、[Next] をクリックします。
                        1. NIC を右クリックし、[Edit] を選択します。
                        2. [Edit NIC] ダイアログボックスで、必要なポート プロファイルを [Port Profile] ドロップダウン リストから選択し、[OK] をクリックします。
                        ステップ 6   [Configure Application Parameters] 画面で、ISO テンプレートの [Application Parameters] 画面の設定 で説明されている情報を入力し、[Next] をクリックします。
                        ステップ 7   [Summary and Apply] 画面で、情報が正しいことを確認して、[Finish] をクリックします。

                        [Template Properties] 画面

                        フィールド 説明

                        Template Name

                        クラウドのテンプレート名です。

                        SSH User

                        SSH のアカウント ユーザ名です。

                        OS Information

                        OS

                        VM のオペレーティング システム(読み取り専用):CommunityEnterprise OS(CentOS)、Red Hat Enterprise Linux (RHEL)、Windows、または Unknown。

                        Architecture

                        アーキテクチャのタイプ(読み取り専用):32 ビット、64 ビット、または Unknown。

                        Template Properties

                        次のフィールドには、エンタープライズ イメージとクラウドのテンプレートの値を表示します。 エンタープライズ値は読み取り専用ですが、クラウドのテンプレートの値を変更できます。

                        Memory (MB)

                        テンプレートのメモリ容量(MB 単位)です。

                        CPU Cores

                        テンプレート用の CPU コアの数です。

                        Disk (GB)

                        テンプレートのディスク容量(GB 単位)です。

                        ISO テンプレートの [Application Parameters] 画面の設定

                        フィールド 説明

                        Timezone

                        このテンプレートでクラウド VM を開始する際に使用するタイム ゾーンです。

                        Hostname

                        VM のホスト名です。

                        Root Password

                        root アカウントのパスワードです。

                        Confirm Password

                        エントリの確認パスワードです。

                        Add-on Packages

                        インポートされたイメージに使用できる追加パッケージです。 リストされている特定のパッケージはインポートされる ISO イメージによって異なります。 ISO イメージと共に含めるパッケージのチェックボックスをオンにします。

                        エンタープライズ テンプレートからのクラウド テンプレートの作成

                        クラウドのテンプレートを作成するには、データセンターに既存の VM テンプレートを使用できます。 クラウドのテンプレートを作成したら、クラウド VM のインスタンス化に使用できます。

                        はじめる前に

                        クラウドにアップロードするには、少なくとも 1 つの VM テンプレートが使用できることを確認します。

                        手順
                          ステップ 1   [InterCloud Management] > [Enterprise] > [VM Managers] を選択します。
                          ステップ 2   ナビゲーション ペインで、データセンター、クラスタ、ホスト、または必要なテンプレートを含むリソース プールに進みます。
                          ステップ 3   [Templates] テーブルでは、必要なテンプレートを選択し、[Migrate Template to Cloud] をクリックします。
                          ステップ 4   [Infrastructure] 画面で、宛先 VPC を選択し、[Next] をクリックします。
                          ステップ 5   [Template Properties] 画面で、[Template Properties] 画面 で説明されている情報を入力し、[Next] をクリックします。
                          ステップ 6   [Network Properties] 画面で、次のようにオプションで各 NIC にポート プロファイルを割り当て、[Next] をクリックします。
                          1. NIC を右クリックし、[Edit] を選択します。
                          2. [Edit NIC] ダイアログボックスで、必要なポート プロファイルをドロップダウン リストから選択し、[OK] をクリックします。
                          ステップ 7   [Summary and Apply] 画面で情報が正しいことを確認して、[Finish] をクリックします。

                          VPC 下のテンプレートの作成

                          Prime Network Services Controller はデータセンターでインポートされた VM イメージまたは VM から特定の VPC の下にテンプレートを作成します。

                          手順
                            ステップ 1   [InterCloud Management] > [Public Cloud] > [VPCs] > [vpc] > [Templates] を選択します。
                            ステップ 2   [Add New Template] をクリックします。

                            Add New Template ウィザードが開きます。

                            ステップ 3   [Source Image] 画面で次のいずれかを実行して、[Next] をクリックします。

                            インポートされた VM イメージをテンプレートのソースとして使用するには次を実行します。
                            1. [Images] タブをクリックします。
                            2. クラウドにアップロードするために VM イメージを選択します。
                            VM をテンプレートのソースとしてデータセンターで使用するには、次を実行します。
                            1. [Enterprise Data Center] タブをクリックします。
                            2. 左側のペインで、データセンター、クラスタ、ホスト、または必要なテンプレートを含むリソース プールを選択します。
                            3. 右側のペインで、クラウドにアップロードするテンプレートを選択します。
                            ステップ 4   [Template Properties] 画面で、[Template Properties] 画面 で説明されている情報を入力し、[Next] をクリックします。
                            ステップ 5   [Network Properties] 画面で、次のようにオプションで各 NIC にポート プロファイルを割り当て、[Next] をクリックします。
                            1. NIC を右クリックし、[Edit] を選択します。
                            2. [Edit NIC] ダイアログボックスで、必要なポート プロファイルを [Port Profile] ドロップダウン リストから選択し、[OK] をクリックします。
                            ステップ 6   [Summary and Apply] 画面で、情報が正しいことを確認して、[Finish] をクリックします。

                            クラウド VM のインスタンス化


                            (注)  


                            Amazon Marketplace イメージを使用する場合、Prime Network Services Controller がイメージからインスタンスをインスタンス化できるようになる前に、Amazon アカウントを使用して Amazon Marketplace イメージを登録する必要があります。 それらを登録する製品のリンクを参照してください。

                            Amazon Marketplace イメージを使用してクラウド VM をインスタンス化するのに必要な時間は、Amazon インフラストラクチャで使用可能な帯域幅と現在のトラフィック負荷に依存します。 クラウド VM を作成するのに 10 分以上時間がかかる場合があります。

                            クラウド VM は次の方法でインスタンス化できます。

                            クラウドのテンプレートからのクラウド VM のインスタンス化

                            クラウドで VM テンプレートを作成した後、1 つ以上のクラウド VM をインスタンス化できます。

                            手順
                              ステップ 1   [InterCloud Management] > [Public Cloud] > [VPCs] > [vpc] > [Templates] を選択します。
                              ステップ 2   [Templates] テーブルで、導入されたテンプレートを選択し、[Instantiate VM] クリックします。
                              ステップ 3   [Infrastructure] 画面で次を行い、[Next] をクリックしてください。
                              1. [VM Name] フィールドに、クラウド VM の名前を入力します。
                              2. [InterCloud Link] ドロップダウン リストで、クラウド VM に使用する InterCloud リンクを選択します。
                              ステップ 4   [VM Properties] 画面で、[VM Properties] 画面 で説明されている情報を入力し、[Next] をクリックします。
                              ステップ 5   [Network Properties] 画面で、次の情報を入力し、[Next] をクリックします。
                              1. [NICs] テーブルで NIC を選択して、各 NIC にポート プロファイルを割り当て、[Edit] をクリックします。 [Edit NIC] ダイアログボックスで、必要なポート プロファイルを [Port Profile] ドロップダウン リストから選択し、[OK] をクリックします。
                                (注)     

                                ポート プロファイルは、常に特定の VLAN に属します。 NIC が属する VLAN に基づいて、ポート プロファイルを選択します。

                              2. [DNS Server 1] および [DNS Server 2] フィールドに、DNS サーバの IP アドレスを入力します。
                              3. [Domain Name] フィールドに、DNS ドメイン名を入力します。
                              ステップ 6   [Review Summary and Apply] 画面で、情報が正しいことを確認して、[Finish] をクリックします。

                              [VM Properties] 画面

                              フィールド 説明

                              OS Information

                              OS

                              クラウド VM オペレーティング システム(読み取り専用):CommunityEnterprise OS(CentOS)、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)、Windows、または Unknown。

                              Architecture

                              アーキテクチャのタイプ(読み取り専用):32 ビット、64 ビット、または Unknown。

                              Template Properties

                              次のフィールドにテンプレートとクラウド VM の両方の値を表示します。 テンプレートの値は読み取り専用ですが、必要に応じてクラウド VM の値を変更できます。

                              Memory (MB)

                              クラウド VM のメモリ量(MB 単位)です。

                              CPU Cores

                              クラウド VM の CPU コアの数です。

                              Disk (GB)

                              クラウド VM のディスク容量(GB 単位)です。

                              導入されたテンプレートまたはローカル VM からのクラウド VM のインスタンス化

                              次が使用できる場合は、クラウド VM をインスタンス化できます。
                              • クラウドに導入されたテンプレート
                              • データセンターの VM

                              エンタープライズ データセンターにスタティック IP アドレスが割り当てられている VM からクラウド VM のインスタンスを作成した場合、同じエンタープライズの IP アドレスを使用してクラウド VM にアクセスできます。 エンタープライズ データセンターで DHCP を使用する VM からクラウド VM のインスタンスを作成した場合、VM が DHCP サーバから取得した IP アドレスを使用してクラウド VM にアクセスできます。 クラウド VM が作成されると、Prime Network Services Controller UI は参照用のエンタープライズ IP アドレスの詳細を表示します。

                              手順
                                ステップ 1   [InterCloud Management] > [Public Cloud] > [VPCs] > [vpc] > [VMs] を選択します。
                                ステップ 2   Instantiate New VM をクリックします。

                                Instantiate New VM Wizard が開きます。

                                ステップ 3   [Infrastructure] 画面で、必要な InterCloud リンクをドロップダウン リストから選択し、[Next] をクリックします。
                                ステップ 4   [Source] 画面で、次の手順を実行します。

                                VM をデータセンターで使用する場合は次を実行します。
                                1. [Source VM] タブで、必要なデータセンター、クラスタ、ホスト、またはリソース プールを選択します。
                                2. VM のリストから、クラウド VM に使用する VM を選択します。
                                3. [Next] をクリックします。
                                導入されたテンプレートを使用するには次を実行します。
                                1. [Source Template] タブをクリックします。
                                2. テンプレートのリストから、クラウド VM に使用するテンプレートを選択します。
                                3. [Next] をクリックします。
                                ステップ 5   [VM Properties] 画面で、[VM Properties] 画面 に説明する情報を提供し、[Next] をクリックします。
                                ステップ 6   [Network Properties] 画面で、次の情報を入力し、[Next] をクリックします。 入力する必要がある情報は、クラウド VM のインスタンス化に VM またはテンプレートを使用しているかどうかによって異なります。
                                1. 両方の VM またはテンプレートについて、[NICs] テーブルで、NIC エントリを右クリックし、[Edit] を選択します。 [Edit NIC] ダイアログボックスで、必要なポート プロファイルをドロップダウン リストから選択し、[OK] をクリックします。
                                  (注)     

                                  ポート プロファイルは、常に特定の VLAN に属します。 NIC が属する VLAN に基づいて、ポート プロファイルを選択します。

                                2. テンプレートに対して、次の DNS 情報も入力してください。
                                  1. DNS Server 1:最初の DNS サーバの IP アドレスを入力します。
                                  2. DNS Server 2:2 番めの DNS サーバの IP アドレスを入力します。 この IP アドレスは、最初の DNS サーバのものと同じにすることはできません。
                                  3. Domain Name:DNS ドメイン名を入力します。
                                ステップ 7   [Summary and Apply] 画面で、次のいずれかをし、クラウド VM のソースに従って、次を実行します。
                                ソースがデータセンターの VM の場合は次を実行します。
                                1. [Upon Successful Migration] フィールドに、クラウド VM をインスタンス化した後に、ソース VM を vCenter から削除するかどうかを指定します。 vCenter から VM を削除することを選択した場合、削除は永久的であり、VM を取得することはできません。
                                2. 他の情報が正しいことを確認します。
                                3. [Finish] をクリックします。
                                ソースが導入されたテンプレートの場合は次を実行します。
                                1. 情報が正しいことを確認します。
                                2. [Finish] をクリックします。

                                [VM Properties] 画面

                                フィールド 説明

                                VM Name

                                クラウド VM 名です。

                                SSH User

                                SSH アクセスのユーザ名です。

                                OS Information

                                OS

                                VM のオペレーティング システム(読み取り専用):CommunityEnterprise OS(CentOS)、Red Hat Enterprise Linux (RHEL)、Windows、または Unknown。

                                Architecture

                                VM アーキテクチャ(読み取り専用):32 ビット、64 ビット、または Unknown。

                                Template Properties

                                次のフィールドにテンプレートとクラウド VM の両方の値を表示します。 テンプレート値は読み取り専用ですが、必要に応じてクラウド VM の値を変更できます。

                                Memory (MB)

                                VM のメモリ量(MB 単位)です。

                                CPU Cores

                                VM 用の CPU コアの数です。

                                Disk (GB)

                                VM のディスク容量(GB 単位)です。

                                エンタープライズ VM の移行によるクラウド VM のインスタンス化

                                これによりクラウドにデータセンターの既存の VM を移行し、新しいクラウド VM を作成できます。 エンタープライズ VM をクラウドに移行した後は、エンタープライズ データセンターに再度移行できません。 ただし、クラウドに VM を移動すると、データセンターで元の VM を保持できます。


                                (注)  


                                VM のクラウドへの移行中に VMware vCenter で VM またはその構造を変更しないようにしてください。 同様に、VM のクラウドへの移行を中断している間、VMware で VM やその構造を変更しないようにしてください。 VM に影響を与える変更を VMware vCenter で行う必要がある場合は、進行中の移行を中断または終了し、VMware vCenter で変更を行ってから、クラウドに VM を移行します。


                                はじめる前に
                                • 少なくとも 1 つのインターフェイスが VM でイネーブルになっていることを確認します。
                                • ポート 22 を使用する VM のサービスやアプリケーションをディセーブルにします。 移行後は、クラウド VM にインストールされている SSH サーバは、Prime Network Services Controller との通信のポート 22 でリッスンします。

                                手順
                                  ステップ 1   [InterCloud Management] > [Enterprise] > [VM Managers] を選択します。
                                  ステップ 2   ナビゲーション ペインで、データセンター、ホスト、または必要なテンプレートを含むリソース プールを選択します。
                                  ステップ 3   VM テーブルでは、VM テンプレートに使用する VM を選択し、[Migrate VM to Cloud] をクリックします。
                                  ステップ 4   [Infrastructure] 画面で、VM テンプレートに使用する InterCloud リンクを選択し、[Next] をクリックします。
                                  ステップ 5   [VM Properties] 画面で、[VM Properties] 画面 で説明されている情報を入力し、[Next] をクリックします。
                                  ステップ 6   [Network Properties] 画面で、次のようにオプションで各 NIC にポート プロファイルを割り当て、[Next] をクリックします。
                                  1. NIC を右クリックし、[Edit] をクリックします。
                                  2. [Edit NIC] ダイアログボックスで、必要なポート プロファイルを [Port Profile] ドロップダウン リストから選択し、[OK] をクリックします。
                                  ステップ 7   [Summary and Apply] 画面では次を実行します。
                                  1. [Upon Successful Migration] フィールドで、テンプレートをクラウドで正常に作成した後、データセンター VM を削除するかどうかを指定します。
                                  2. 他の情報が正しいことを確認します。
                                  3. [Finish] をクリックします。