Cisco Nexus 1000V インタークラウド システム管理コンフィギュレーション ガイド リリース 5.2(1)IC1(1.1)
概要
概要

概要

この章の内容は、次のとおりです。

システム管理の概要

ドメイン

Cisco Nexus 1000V のドメイン ID を作成することが必要です。 この処理は、Cisco Nexus 1000V のソフトウェアをインストールする際の初期セットアップの一部です。 ドメイン ID を後で作成する必要がある場合は、saves-domain コマンドを使用して設定します。

レイヤ 3 コントロールを VSM ドメイン内に確立すると、VSM はレイヤ 3 でのアクセスが可能になり、別のレイヤ 2 ネットワークに存在するホストを制御できるようになります。

サーバ接続

または ESX サーバに接続するには、まず Cisco Nexus 1000V で接続を定義する必要があります。 サーバ接続の管理では、 に接続する方法と接続を切断する方法、および接続を表示する方法を説明します。

設定管理

Cisco Nexus 1000V では、スイッチ名の変更と Messages of the Day の設定や、コンフィギュレーション ファイルの表示、保存、および消去を管理者が実行できるようになっています。

ファイル管理

単一のインターフェイスを使用して、次のものを含むファイル システムを管理できます。

  • フラッシュ メモリ ファイル システム
  • ネットワーク ファイル システム(TFTP および FTP)
  • データを読み書きするためのその他のエンドポイント(実行コンフィギュレーションなど)。

ユーザ管理

管理者は、デバイスに現在接続しているユーザを特定することができます。また、ユーザの 1 人または全員にメッセージを送信することができます。

NTP

ネットワーク タイム プロトコル(NTP)は、分散している一連のタイム サーバおよびクライアント間で、計時を同期させます。 この同期によって、複数のネットワーク デバイスからシステム ログおよびその他の時刻特定イベントを受信したときに、イベントを相互に関連付けることができます。

SNMP

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)は、SNMP マネージャとエージェントの間の通信のメッセージ フォーマットを提供するアプリケーション層プロトコルです。 SNMP では、ネットワーク内のデバイスのモニタリングと管理に使用する標準フレームワークと共通言語が提供されます。

システム メッセージ

システム メッセージ ロギングを使用して宛先を制御し、システム プロセスが生成するメッセージの重大度をフィルタリングできます。 端末セッション、ログ ファイル、およびリモート システム上の syslog サーバへのロギングを設定できます。 システム メッセージ ロギングは RFC 3164 に準拠しています。

システム メッセージのフォーマットおよびデバイスが生成するメッセージの詳細については、『Cisco Nexus 1000V Series NX-OS System Messages Reference』を参照してください。