『Cisco Application Virtual Switch トラブルシューティング ガイド、リリース 5.2(1)SV3(1.1)』
インストールおよび構成
インストールおよび構成

インストールおよび構成

この章の内容は、次のとおりです。

VMware ライセンスの確認

この手順では、ESX Server が VMware Enterprise Plus のライセンスを使用することを理解します。 このライセンスには、Cisco AVS を認識できる分散仮想スイッチ(DVS)機能が含まれます。
はじめる前に
  • ESX Server 上で vSphere クライアントにログインしていることを確認します。

  • Cisco AVS にログインしていることを確認します。


    ステップ 1   vSphere Client で、Enterprise Plus が付与されているかどうかを確認するホストを選択します。
    ステップ 2   Enterprise Plus のライセンス付き機能を調べます。
    1. [Configuration] タブをクリックします。
    2. [Licensed Features] を選択します。
    ステップ 3   [Licensed Features] に、次の機能が含まれていることを確認します。
    • Enterprise Plus ライセンス。

    • 分散仮想スイッチ機能。

    ステップ 4   ESX Server に Enterprise Plus がライセンスされていない場合は、Cisco AVS が認識されるように、VMware のライセンスを Enterprise Plus ライセンスにアップグレードします。

    Cisco AVS 作成の失敗からの回復

    APIC GUI で Virtual Machine Manager(VMM)ドメインを作成した後、設定の間違いによって、分散仮想スイッチ(DVS)が作成されなくなる場合があります。 vCenter GUI で DVS の作成アクティビティが表示されない場合は、APIC GUI で以下の手順を実行します。

      ステップ 1   正しいアタッチ可能なエンティティ プロファイルが、vCenter で Cisco AVS を作成するために使用される対応する VMM ドメインに関連付けられていることを確認します。
      ステップ 2   正しい vCenter クレデンシャルが、vCenter で Cisco AVS を作成するために使用される VMM ドメインに関連付けられていることを確認します。
      ステップ 3   正しい vCenter クレデンシャル プロファイルが、vCenter で Cisco AVS を作成するために使用される VMM ドメインの vCenter コントローラ プロファイルに関連付けられていることを確認します。
      ステップ 4   正しいデータセンター名が、vCenter で Cisco AVS を作成するために使用される VMM ドメインに関連付けられた vCenter コントローラ プロファイルに入力されていることを確認します。
      ステップ 5   正しい vCenter IP アドレスが、vCenter で Cisco AVS を作成するために使用される VMM ドメインに関連付けられた vCenter コントローラ プロファイルに入力されていることを確認します。

      ネットワーク管理者パスワードの回復

      ネットワーク管理者パスワードが失われた場合は回復可能です。

      ネットワーク管理者パスワードの回復の手順については、『『Cisco Nexus 1000V Password Recovery Procedure』』を参照してください。