Cisco Application Virtual Switch インストール ガイド、リリース 5.2(1)SV3(1.2)
インストール
インストール

目次

インストール

Cisco APIC の準備作業

Cisco AVS をインストールする前に Cisco APIC をセットアップします。

Cisco APIC を初めて設定する方法については、『Cisco APIC Getting Started Guide』を参照してください。

Cisco APIC 設定の指定

ここでは、Cisco APICCisco AVS および VMware ESXi Hypervisor を設定する方法について説明します。

  1. スイッチの登録

  2. Cisco APIC を使用した DHCP リレー ポリシーの設定

  3. Cisco AVS 用のノード ポリシーの作成

    1. PC ノード ポリシーの作成

    2. VPC ノード ポリシーの作成

    3. FEX ノード ポリシーの作成

    4. vSwitch でのリンク集約ポリシーをオーバーライドするインターフェイス ポリシー グループの変更

  4. VMware vCenter ドメインの作成

スイッチの登録

『Cisco APIC Getting Started Guide』』の「Registering the Switches」の項にある手順に従って、スイッチを登録します。

Cisco APIC を使用した DHCP リレー ポリシーの設定

DHCP リレーポリシーを設定するには、『Cisco APIC Getting Started Guide』の「Configuring a DHCP Relay Policy」の項を参照してください。

(注)  


Cisco AVS は、DHCP により割り当てられた IP アドレスを必要とする VMkernel NIC を使用します。 『Cisco APIC Getting Started Guide』で示される手順に従って、この IP アドレスを提供するように APIC を設定します。


Cisco AVS 用のノード ポリシーの作成

ノード ポリシーは、vLeaf と ESXi ハイパーバイザ間の接続を設定します。これは、リーフ スイッチ上で物理ポートを指定すること、VLAN、ポート チャネル、Link Aggregation Control Protocol(LACP)、または MAC ピン接続などの vLeaf トランク設定を指定することで行います。


(注)  


使用するリンク数とリーフ数によって、Cisco AVS に対し PC または仮想ポート チャネル(VPC)ポリシーを設定する必要があるかどうかが判断できます。
  • リーフと ESXi ホスト間で単一のリンクを使用している場合は、PC ポリシーを設定する必要があります。

  • リーフと ESXi ホスト間で複数のリンクを使用している場合は、PC ポリシーを設定する必要があります。

  • 複数のリーフと ESXi ホスト間で複数のリンクを使用している場合は、VPC ポリシーを設定する必要があります。

Cisco AVS は、PC または VPC ノード ポリシーのみをサポートします。 個々のインターフェイス ポリシーはサポートされません。


次の 2 つの項では、ノード ポリシーを作成する方法について説明します。最初の項ではポート チャネルまたは VPC インターフェイス グループについて、2 つ目の項では FEX について説明します。 これらの項では、vSwitch でリンク集約ポリシーをオーバーライドするためのインターフェイス ポリシー グループを変更する手順について説明します。

ポート チャネル、VPC、または FEX ノード ポリシーを作成する前に、リーフ スイッチ インターフェイスが ESXi ハイパーバイザに物理的に接続されているか、またはレイヤ 2 デバイスを使用している場合は、リーフがレイヤ 2 デバイスに物理的に接続されていることを最初に確認する必要があります。 また、次の注意事項に従ってください。

  • 接続されている各 ESX ホストに対し、ノード ポリシーを 1 つだけ選択できます。

  • ドメイン内のすべてのホストがノード ポリシーと同じタイプでなければなりません。 たとえば、すべてのホストは、ポリシーが MAC ピン接続またはポリシーがアクティブとなっている必要があります。

  • ノード ポリシー ID 1 ~ 00 は予約されています。 使用可能な最初の数は 100 です。

  • リーフ スイッチと ESXi 間にレイヤ 2 クラウドがある場合は、レイヤ 2 クラウドに接続されるインターフェイス上でノード ポリシーを設定します。

ポート チャネル ノード ポリシーの作成


(注)  


ポート チャネル ノード ポリシーを作成する際に MAC ピン接続リンク集約を選択し、VMware vCenter ドメインの作成の項で VXLAN カプセル化を選択する場合は、VXLAN ロードバランシングを有効にすることを推奨します。 『Cisco AVS Configuration Guide』の「Enabling VXLAN load-balancing」の項を参照してください。

    ステップ 1   Cisco APIC GUI で、[FABRIC] > [ACCESS POLICIES] を選択します。
    ステップ 2   [Policies] ナビゲーション ウィンドウで、[Switch Policies] フォルダを開き、[Profiles] フォルダを右クリックして、[Create Switch Profile] を選択します。
    ステップ 3   [CREATE SWITCH PROFILE STEP 1] > [PROFILE] ダイアログボックスで、次の手順を完了します。
    1. [Name] フィールドに、名前を入力します。 (avsSwitchProfile)
    2. [Switch Selectors] フィールドで、[+] アイコンをクリックして新しいスイッチ セレクタを作成します。
    3. [Name] フィールドに、名前を入力します。 (node101)
      (注)      このノード ID は、ESXi またはレイヤ 2 クラウド ホストに接続されているリーフ スイッチのノード ID と一致する必要があります。 この値は、[Fabric Membership] ウィンドウで確認できます。
    4. [Blocks] フィールドで、ドロップダウン リストからリーフ スイッチ ノード ID を選択します。 (101)
    5. [Blocks] フィールドのドロップダウン矢印または [Create Switch Profile] ダイアログボックスのどこかをクリックすると、[Update] ボタンを表示できます。
    6. [Update] をクリックします。
    7. [Next] をクリックします。
    ステップ 4   [CREATE SWITCH PROFILE STEP 2] > [ASSOCIATIONS] ダイアログボックスの [Interface Selectors Profiles] 領域で、[+] アイコンをクリックして新しいインターフェイス セレクタのプロファイルを作成します。
    ステップ 5   [CREATE INTERFACE PROFILE] ダイアログボックスで、次の手順を完了します。
    1. [Name] フィールドに、vLeaf 名を入力します。 (node101-vleaf1)
    2. [Interface Selectors] 領域で、[+] アイコンをクリックして新しいインターフェイス セレクタを作成します。
    ステップ 6   [CREATE ACCESS PORT SELECTOR] ダイアログボックスで、次の手順を完了します。
    1. [Name] フィールドでセレクタの名前を入力します。 (node101vLeaf1)
    2. [Interface IDs] フィールドで、ESXi ホストに接続された物理インターフェイスのアクセス ポート インターフェイス ID を入力します。 (1/19-20)
    3. [Interface Policy Group] ドロップダウン リストで、[Create PC Interface Policy] を選択します。
    ステップ 7   [CREATE PC INTERFACE POLICY GROUP] ダイアログボックスで、[Name] フィールドにポリシー グループ名を入力します。 (macpinBundle)
    ステップ 8   [LACP Policy] フィールドで、ドロップダウン リストから [Create LACP Policy] を選択します。
    (注)      MAC ピン接続は、[LACP Policy] オプション内で設定されます。
    ステップ 9   [CREATE LACP POLICY] ダイアログボックスで、次の手順のいずれかを完了します。
    1. [Name] フィールドにポリシー名を入力します。 (macpin1)
    2. [Mode] フィールドで、次の値の 1 つを選択します。
      • [Mac Pinning]:MAC ピン接続モード
      • [Active]:LACP アクティブ
      • [Off]:スタティック ポート チャネル
      • [Passive]:LACP パッシブ
    3. [SUBMIT] をクリックします。
    ステップ 10   [CREATE PC INTERFACE POLICY GROUP] ダイアログボックスで、次の手順を完了します。
    1. [Attached Entity Profile] フィールドで、必要な接続されたエンティティ プロファイルを選択します。
    2. [SUBMIT] をクリックします。
    ステップ 11   [CREATE ACCESS PORT SELECTOR] ダイアログボックスで、[OK] をクリックします。
    ステップ 12   [CREATE INTERFACE POLICY GROUP] ダイアログボックスで、[SUBMIT] をクリックします。
    ステップ 13   [CREATE SWITCH PROFILE] ダイアログボックスで、新しいインターフェイス プロファイルを選択し、[FINISH] をクリックします。 新しいスイッチ プロファイル(avsSwitchProfile)が [Switch Policies - Profiles] 領域に表示されます。

    VPC ノード ポリシーの作成


    (注)  


    VPC ノード ポリシーを作成する際に MAC ピン接続リンク集約を選択し、VMware vCenter ドメインの作成の項で VXLAN カプセル化を選択する場合は、VXLAN ロードバランシングを有効にすることを推奨します。 『Cisco AVS Configuration Guide』の「Enabling VXLAN load-balancing」の項を参照してください。

      ステップ 1   メニュー バーで、[FABRIC] > [ACCESS POLICIES] を選択します。
      ステップ 2   [Policies] ナビゲーション ウィンドウで、[Switch Policies] フォルダを開きます。
      ステップ 3   [Policies] フォルダを開きます。
      ステップ 4   仮想ポート チャネルのデフォルト ドメインを使用するか、新しいドメインを作成できます。 新しいドメインを作成するには、[VPC Domain] を右クリックし、[Create VPC Domain Policy] を選択します。
      ステップ 5   [CREATE VPC DOMAIN POLICY] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
      1. [Name] フィールドにポリシーの名前を入力します。
      2. [Peer Dead Interval] フィールドに、値を入力します。
      3. [SUBMIT] をクリックしてポリシーを保存します。
      ステップ 6   [Policies] ナビゲーション ウィンドウで、[Profiles] を右クリックして、[Create Switch Profile] を選択します。
      ステップ 7   [CREATE SWITCH PROFILE] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
      1. [Name] フィールドに、プロファイルの名前を入力します。 (avsSwitchProfile)
      2. [Switch Selectors] 領域で、[+] アイコンをクリックし、[Name] フィールドに名前を入力します。 (node101)
      3. [Blocks] ドロップダウン リストで、リーフを選択します。
      4. [Blocks] フィールドのドロップダウン矢印または [Create Switch Profile] ダイアログボックスのどこかをクリックすると、[Update] ボタンを表示できます。
      5. [UPDATE] をクリックします。
      6. [NEXT] をクリックします。
      ステップ 8   [CREATE SWITCH PROFILE] ダイアログボックスの [Interface Selector Profiles] 領域で、[+] アイコンをクリックします。
      ステップ 9   [CREATE INTERFACE PROFILE] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
      1. [Name] フィールドに、プロファイルの名前を入力します。 (node101-vLeaf)
      2. [Interface Selectors] 領域で、[+] アイコンをクリックします。
      ステップ 10   [CREATE ACCESS PORT SELECTOR] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
      1. [Name] フィールドに、セレクタの名前を入力します。 (node101vLeaf1)
      2. [Interface IDs] フィールドに、範囲の値を入力します。 これは、リーフ上のポートにする必要があります。 (1/31、1/33 など)
      3. [Interface Policy Group] フィールドで、ドロップダウン リストから [Create VPC Interface Policy Group] を選択します。
      ステップ 11   [CREATE VCP INTERFACE POLICY GROUP] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
      1. [Name] フィールドに、ポリシー グループの名前を入力します。 (vpc)
      2. [LACP Policy] フィールドで、ドロップダウン リストから [Create LACP Policy] を選択します。
      ステップ 12   [CREATE LACP POLICY] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
      1. [Name] フィールドに、ポリシー名を入力します。 (lacp-1)
      2. [Mode] フィールドで、次のオプションのうちセットアップに適したものを 1 つ選択します。
        • [Mac Pinning]:MAC ピン接続モード
        • [Active]:LACP アクティブ
        • [Off]:スタティック ポート チャネル
        • [Passive]:LACP パッシブ
      3. [SUBMIT] をクリックします。
      ステップ 13   [CREATE VPC INTERFACE POLICY GROUP] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
      1. [Attached Entity Profile] フィールドで、ドロップダウン リストから [default] を選択します。
      2. [SUBMIT] をクリックします。
      ステップ 14   [CREATE ACCESS PORT SELECTOR] ダイアログボックスで、[OK] をクリックします。
      ステップ 15   [CREATE INTERFACE PROFILE] ダイアログボックスで、[SUBMIT] をクリックします。
      ステップ 16   [CREATE SWITCH PROFILE] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
      1. [Interface Selector Profiles] 領域で、ステップ 9 a で作成したインターフェイス セレクタ プロファイルのチェックボックスをオンにします。
      2. [FINISH] をクリックします。
      ステップ 17   VPC に 2 番目のリーフを追加するには、次の手順を実行します。
      1. ステップ 1 ~ 10 b を繰り返します。ただし、ステップ 7 b では、他のリーフのノード ID を入力します。 (node102)
      2. [CREATE ACCESS PORT SELECTOR] ダイアログボックスで、ステップ 11 a で作成したポリシー グループの名前を選択します。 (vpc)
      3. [OK] をクリックします。
      4. ステップ 15 および 16 を繰り返します。
      ステップ 18   [Policies] ナビゲーション ウィンドウで、[+] アイコンをクリックして [Switch Policies] フォルダ [Policies] フォルダの順に展開し、[Virtual Port Channel default] を右クリックして、[Create VPC Explicit Protection Group] を選択します。
      ステップ 19   [CREATE VPC EXPLICIT PROTECTION GROUP] ダイアログボックスで、保護グループの名前、ID、およびスイッチ値を入力します。 [SUBMIT] をクリックして、保護グループを保存します。
      (注)      リーフ スイッチの各ペアには、固有 ID を有する VPC 明示保護グループが 1 つあります。
      (注)     

      同一の仮想ポート チャネル ポリシーには、複数の VPC 明示保護グループを含めることができます。


      FEX ノード ポリシーの作成


      (注)  


      リーフに直接接続された FEX がある場合、制限事項の詳細については、Cisco Fabric Extender の項を参照してください。

        ステップ 1   Cisco APIC GUI で、[FABRIC] > [ACCESS POLICIES] を選択します。
        ステップ 2   [Policies] ナビゲーション ウィンドウで、[Switch Policies] フォルダを開き、[Profiles] フォルダを右クリックして、[Create Switch Profile] を選択します。
        ステップ 3   [CREATE SWITCH PROFILE STEP 1] > [PROFILE] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
        1. [Name] フィールドに、プロファイルの名前を入力します。 (fex1-cnp)
        2. [Switch Selectors] フィールドで、[+] アイコンをクリックして新しいスイッチ セレクタを作成します。
        3. [Name] フィールドに、名前を入力します。 (node101)
          (注)      このノード ID は、ESXi またはレイヤ 2 クラウド ホストに接続されているリーフ スイッチのノード ID と一致する必要があります。 この値は、[Fabric Membership] ウィンドウで確認できます。
        4. [Blocks] フィールドで、ドロップダウン リストから FEX に接続されるリーフ スイッチ ノード ID を選択します。 (101)
        5. [Blocks] ドロップダウン矢印または [Create Switch Profile] ダイアログボックスのどこかをクリックすると、[Update] ボタンを表示できます。
        6. [Update] をクリックします。
        7. [Next] をクリックします。
        ステップ 4   [CREATE SWITCH PROFILE STEP 2] > [ASSOCIATIONS] ダイアログボックスの [Interface Selectors Profiles] 領域で、[+] アイコンをクリックして新しいインターフェイス セレクタのプロファイルを作成します。
        ステップ 5   [CREATE INTERFACE PROFILE] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
        1. [Name] フィールドに、vLeaf 名を入力します。 (node101-vleaf1)
        2. [Interface Selectors] 領域で、[+] アイコンをクリックして新しいインターフェイス セレクタを作成します。
        ステップ 6   [CREATE ACCESS PORT SELECTOR] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
        1. [Name] フィールドでセレクタの名前を入力します(node101vLeaf1)。
        2. [Interface IDs] フィールドで、FEX に接続されているリーフ上のアクセス ポート インターフェイス ID を入力します。
        3. [Connected To Fex] チェックボックスをオンにします。
        4. [FEX Profile] ドロップダウン リストから、[Create FEX profile] を選択します。
        ステップ 7   [CREATE FEX PROFILE] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
        1. [Name] フィールドに、FEX プロファイルの名前を入力します。
        2. [FEX Access Interface Selectors] 領域で、[+] アイコンをクリックして FEX アクセス ポートを指定します。
        ステップ 8   [CREATE ACCESS PORTS SELECTOR] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
        1. [Name] フィールドに、セレクタの名前を入力します。
        2. [Interface IDs] 領域で、Cisco AVS をホストしている ESXi サーバに接続されている FEX 上のアクセス ポートを指定します。
        3. [Interface Policy Group] 領域で、ドロップダウン リストから [Create Access Port Policy Group] を選択します。
        ステップ 9   [CREATE ACCESS PORT POLICY GROUP] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
        1. [Name] フィールドに、アクセス ポリシーのグループ名を入力します。
        2. [Attached Entity Profile] 領域で、適切な接続されたエンティティ プロファイルを選択します。
        3. [SUBMIT] をクリックします。
        ステップ 10   [CREATE ACCESS PORT SELECTOR] ダイアログボックスで、新たに作成されたアクセス ポート ポリシー グループが [Interface Policy Group] 領域に表示されていることを確認し、[OK] をクリックします。
        ステップ 11   [CREATE FEX PROFILE] ダイアログボックスで、新たに作成された FEX アクセス インターフェイス セレクタ プロファイルが [FEX Access Interface Selectors] 領域に表示されていることを確認し、[SUBMIT] をクリックします。
        ステップ 12   [CREATE ACCESS PORT SELECTOR] ダイアログボックスで、次の手順を完了します。
        1. 新しく作成された FEX プロファイルが [Interface Policy Group] 領域に表示されていることを確認します。
        2. [FEX ID] フィールドに ID を入力します。
        3. [OK] をクリックします。
        ステップ 13   [CREATE INTERFACE PROFILE] ダイアログボックスで、リーフ側インターフェイス ポート セレクタ プロファイルがあることを確認して、[SUBMIT] をクリックします。
        ステップ 14   [CREATE SWITCH PROFILE STEP 2] > [ASSOCIATIONS] ダイアログボックスの [Interface Selector Profiles] 領域で、リストの最後までスクロールし FEX に対し新しく作成されたインターフェイス プロファイルが表示されていることを確認し、[FINISH] をクリックします。

        次の作業

        FEX ノード ポリシーの設定が成功したことを確認する必要があります。 ただし、Cisco APIC が設定を完了するまで 10 分程度待つ必要があります。

        FEX ノード ポリシーの設定を確認するには、Cisco APIC GUI で以下の手順を実行します。

        1. [FABRIC] > [INVENTORY] を選択します。

        2. [Inventory] ナビゲーション ウィンドウで、FEX ノード プロファイルが作成されたリーフ ノードを含むポッドの [+] アイコンをクリックします。

        3. リーフ ノードの [+] アイコンをクリックします。

        4. [Fabric Extenders] フォルダをクリックします。

        5. [Fabric Extenders] ペインで、FEX があることを確認します。

        vSwitch でのリンク集約ポリシーをオーバーライドするインターフェイス ポリシー グループの変更

        ノード ポリシーを作成後、場合によって独自のアタッチ可能なエンティティ プロファイルを作成する必要があります。 これは、リーフと Cisco AVS を実行している ESXi ホスト間に Cisco Nexus 5000/7000 シリーズ スイッチまたはブレード サーバなどの中間レイヤ 2 デバイスがある場合や、vSwitch 側のトップ オブ ラック(TOR)スイッチ/リーフで LACP を使用する場合などに必要な場合があります。

        はじめる前に
        • カスタム アタッチ可能なエンティティ プロファイルを作成する前に、VMware vCenter(VMM)ドメインを作成する必要があります。 詳細については、VMware vCenter ドメインの作成を参照してください。

          (注)  


          VMM ドメインを作成するときは、アタッチ可能なエンティティ プロファイルを選択する必要がありますが、その時点ではまだないので、[Attachable Entity Profile] フィールドは空白のままにするかデフォルトを選択します。 カスタム プロファイルを作成した後、それを VMM に関連付けることができます。
        • [FABRIC] > [Access Policies] > [Interface Policies] > [Profiles] で、ポート セレクタを備えた目的のインターフェイス プロファイルが作成されていることを確認します。そのポートは後でオーバーライド ポリシーに関連付けます。

          ステップ 1   メニュー バーで、[FABRIC] > [ACCESS POLICIES] を選択します。
          ステップ 2   [Policies] ナビゲーション ウィンドウで、[Global Policies] を選択し、[Attachable Access Entity Profiles] を右クリックします。
          ステップ 3   [CREATE ATTACHABLE ACCESS ENTITY PROFILES, STEP 1] > [PROFILES] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
          1. [Name] フィールドに、プロファイルの名前を入力します。
          2. [Enable Infrastructure VLAN] チェックボックスをオンにします。
          3. [+] アイコンをクリックして [Domains] を展開し、アタッチ可能なエンティティ プロファイルに関連付ける VMM ドメインを追加します。
          4. [NEXT] をクリックします。
          ステップ 4   [CREATE ATTACHABLE ACCESS ENTITY PROFILES, STEP 2] > [ASSOCIATION TO INTERFACES] ダイアログボックスで、アタッチ可能なエンティティ プロファイルに関連付けるインターフェイス ポリシー グループを選択します。
          (注)     

          各インターフェイス ポリシー グループに対して、[All] または [Specific] オプション ボタンを選択できます。 [All] オプション ボタンは、そのインターフェイス ポリシー グループからのすべてのインターフェイスをアタッチ可能なエンティティ プロファイルと関連付けます。[Specific] オプション ボタンは、特定のノードからの特定のインターフェイスを関連付けます。 インターフェイス ポリシー グループに対し [Specific] オプション ボタンを選択すると、スイッチ ID とインターフェイスを指定しその後 [UPDATE] ボタンをクリックするによう求められます。

          ステップ 5   [CREATE ATTACHABLE ACCESS ENTITY PROFILES, STEP 2] > [ASSOCIATION TO INTERFACES] ダイアログボックスで、必要に応じて適切な vSwitch ポリシーを選択します。
          (注)     
          次の両方に該当する場合に vSwitch ポリシーを選択する必要がある場合があります。
          • vSwitch をホストする ESXi サーバが、レイヤ 2 スイッチまたはブレード サーバを介してリーフに接続されている。

          • レイヤ 2 デバイスと ESXi サーバによってホストされる vSwitch 間のインターフェイス グループ ポリシー(リンク集約)が、レイヤ 2 スイッチとリーフ間のリンク集約ポリシーと異なる必要があるネットワークである。

          (注)     

          [Inherit] または [Specify] オプション ボタンを選択できます。 [Inherit] オプションを使用すると、vSwitch ポリシーをアップストリーム リンク集約ポリシーと同じにできます。 [Specify] オプションを使用すると、アタッチ可能なエンティティ プロファイルに対し個別の LACP、CDP、または LLDP ポリシーを選択することができます。


          VMware vCenter ドメインの作成

          VMware vCenter ドメインを作成するには、次の手順に従います。 既存の VMware vCenter ドメインの削除については、『Cisco Application Centric Infrastructure Fundamentals』の「Guidelines for Deleting VMM Domains」の項を参照してください。

          (注)  


          単一のドメイン下に、複数のデータセンターと分散仮想スイッチ(DVS)エントリを作成できます。 ただし、各データセンターに割り当てられる Cisco AVS は1 つだけです。



          (注)  


          Cisco AVS でスイッチ モードを変更する場合は、最初に既存の DVS を削除し、それから必要なスイッチング モードの VMware vCenter ドメインを追加する必要があります。 既存の DVS を削除する手順については、『Cisco Application Virtual Switch Configuration Guide』を参照してください。



          (注)  


          この項で VXLAN カプセル化を選択し、ポート チャネル ノード ポリシーの作成の項または VPC ノード ポリシーの作成の項で MAC ピン接続リンク集約を選択する場合は、VXLAN ロードバランシングを有効にすることを推奨します。 『Cisco AVS Configuration Guide』の「Enabling VXLAN load-balancing」の項を参照してください。


          はじめる前に

          マルチキャスト IP アドレス プールに VXLAN LS および VXLAN NS モード用に作成された EPG 数に対応するのに十分なマルチキャスト IP アドレスがあることを確認します。 VMware vCenter ドメインにすでに関連付けられているマルチキャスト アドレス プールに IP アドレスをいつでも追加できます。 ただし、マルチキャスト プール内で 62,000 を超える IP アドレスを作成しないでください。


            ステップ 1   メニュー バーで、[VM NETWORKING] > [POLICIES] を選択します。
            ステップ 2   [Policies] ナビゲーション ウィンドウで、[VM Provider VMware] を右クリックして、[Create vCenter Domain] を選択します。
            ステップ 3   [CREATE VCENTER DOMAIN] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
            1. [Name] フィールドに、名前を入力します。 任意の名前を使用できます。
            2. [Virtual Switch] 領域で、[Cisco AVS] を選択します。
            3. [Switching Preference] フィールドで、[Fex Enable] または [Fex Disable] を選択します。
              (注)     

              Fex Enable は、以前は非スイッチング(NS)モードと呼ばれていました。Fex Disable は、以前はローカル スイッチング(LS)モードと呼ばれていました。

            ステップ 4   ステップ 3 でスイッチングの設定として [Fex Enable] または [Fex Disable] のどちらを選択したかに応じて、次の一連の手順のいずれかを実行します。
            選択したスイッチングの設定 結果
            [Fex Enable]

            [CREATE VCENTER DOMAIN] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。

            1. [Associated Attachable Entity Profile] ドロップダウン リストで、アタッチ可能なエンティティ プロファイルを選択するか、または [Create Attachable Entity Profile] を選択して新しいプロファイルを作成します。

              新しいプロファイルの作成を選択する場合は、『Configuring the Cisco Application Virtual Switch』ガイドの「Configuring an Attachable Entity Profile」の項にある手順に従ってください。

            2. [Multicast Address] フィールドに 225.1.1.1 と入力します。

            3. [Multicast Address Pool] ドロップダウン リストで、[Create Multicast Address Pool] を選択します。

            4. [CREATE MULTICAST ADDRESS POOL] ダイアログボックスで、[Name] フィールドに名前を入力します。

            5. [Address Blocks] 領域で、[+] アイコンをクリックして、マルチキャスト IP アドレスの範囲をたとえば 225.0.0.50 ~ 225.0.0.100 などと入力します。

            6. [CREATE MULTICAST ADDRESS POOL] ダイアログボックスで、[SUBMIT] をクリックします。

            [Fex Disable] にし、VLAN カプセル化が必要な場合

            [CREATE VCENTER DOMAIN] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。

            1. [Encapsulation] フィールドで、[VLAN] オプション ボタンをクリックします。

            2. [Associated Attachable Entity Profile] ドロップダウン リストで、アタッチ可能なエンティティ プロファイルを選択するか、または [Create Attachable Entity Profile] を選択して新しいプロファイルを作成します。

              新しいプロファイルの作成を選択する場合は、『Configuring the Cisco Application Virtual Switch』ガイドの「Configuring an Attachable Entity Profile」の項にある手順に従ってください。

            3. [VLAN Pool] ドロップダウン リストで、[Create VLAN Pool] を選択します。

            4. [CREATE VLAN POOL] ダイアログボックスで、[Name] フィールドに名前を入力します。

            5. [Allocation Mode] 領域で、[Dynamic Allocation] または [Static Allocation] を選択します。

            6. [Encap Blocks] 領域で、[+] アイコンをクリックします。

            7. [CREATE RANGES] ダイアログボックスで、範囲を入力し、[OK] をクリックします。

            8. [CREATE VLAN POOL] ダイアログボックスで、[SUBMIT] をクリックします。

            [Fex Disable] にし、VXLAN カプセル化が必要な場合

            [CREATE VCENTER DOMAIN] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。

            1. [Encapsulation] フィールドで、[VXLAN] オプション ボタンをクリックします。

            2. [Associated Attachable Entity Profile] ドロップダウン リストで、アタッチ可能なエンティティ プロファイルを選択するか、または [Create Attachable Entity Profile] を選択して新しいプロファイルを作成します。

              新しいプロファイルの作成を選択する場合は、『Configuring the Cisco Application Virtual Switch』ガイドの「Configuring an Attachable Entity Profile」の項にある手順に従ってください。

            3. [Multicast Address] フィールドに 225.1.1.1 と入力します。

            4. [Multicast Address Pool] ドロップダウン リストで、[Create Multicast Address Pool] を選択します。

            5. [CREATE MULTICAST ADDRESS POOL] ダイアログボックスで、[Name] フィールドに名前を入力します。

            6. [Address Blocks] 領域で、[+] アイコンをクリックして、マルチキャスト IP アドレスの範囲をたとえば 225.0.0.50 ~ 225.0.0.100 などと入力します。

            7. [CREATE MULTICAST ADDRESS POOL] ダイアログボックスで、[SUBMIT] をクリックします。

            ステップ 5   [CREATE VCENTER DOMAIN] ダイアログボックスの [vCenter Credentials] 領域で、[+] アイコンをクリックします。
            ステップ 6   [CREATE VCENTER CREDENTIALS] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
            1. [Name] フィールドに、名前を入力します。

              この名前によって一連の VCenter クレデンシャルが識別され、またこの名前は VCenter インスタンスにログインするために使用されます。

            2. [Username] フィールドに、vCenter のユーザ名を入力します。
            3. [Password] フィールドに、vCenter パスワードを入力し、[Confirm Password] フィールドにパスワードを再入力します。
            4. [OK] をクリックして、vCenter クレデンシャルを保存します。
            ステップ 7   [CREATE VCENTER DOMAIN] ダイアログボックスの [vCenter] 領域で、[+] アイコンをクリックします。
            ステップ 8   [CREATE VCENTER CONTROLLER] ダイアログボックスで、次のアクションを完了します。
            1. [Name] フィールドに、名前を入力します。

              名前によって特定の vCenter インスタンスが識別されます。

            2. [Host Name (or IP Address)] フィールドに、vCenter の IP アドレスを入力します。
            3. [DVS Version] ドロップダウン リストから、vCenter で使用する DVS バージョンを選択するか、または [vCenter Default] を選択します。

              [vCenter Default] を選択すると、DVS バージョン 5.5 が設定されます。 DVS バージョン 5.5 は、バージョン 5.5 の Vmware ESXi ホストのみをサポートします。 バージョン 5.1 および 5.5 の Vmware ESXi ホストをサポートする場合は、DVS バージョン 5.1 を選択します。 たとえば、管理者は 5.5 vCenter を含む DVS バージョン 5.1 を選択できます。 ただし、バージョン 5.1 vCenter の管理者はその DVS にバージョン 5.5 を選択してはいけません。

            4. 必要であれば、[Stats Collection] フィールドで [Enabled] ボタンをクリックします。
            5. [Datacenter] フィールドで、データセンターを指定します。
              (注)      仮想スイッチが vCenter に設定されたデータセンターの名前とその名前が一致していることを確認します。 また、vCenter ドメインに複数の Cisco AVS を追加している場合は、各データセンターに複数の Cisco AVS を追加しないように注意します。
            6. 必要であれば、[Management EPG] フィールドを空白のままにします。
            7. [Associated Credential] ドロップダウン リストから、新しい vCenter クレデンシャルを選択します。
            8. [OK] をクリックして、vCenter コントローラを保存します。
            ステップ 9   [CREATE VCENTER DOMAIN] で、[SUBMIT] をクリックして vCenter ドメインを作成します。 vCenter Client GUI で、新しい仮想スイッチ(apicavs)がデータセンターのフォルダ下に表示されるようになります。

            Nexus 1000V ホストの Cisco AVS ホストへの変換

            Nexus 1000V ホストをお使いの場合は、この項の説明に従って AVS ホストにそれを変換できます。 すでに AVS ホストをお使いの場合は、この項を飛ばし、次に進んでください。

            詳細については、Nexus 1000V と Cisco APIC のマニュアルを参照してください。


              ステップ 1   Nexus 1000V ホストに AVS をサポートする VIB ファイルがあることを確認します。

              SV2(2.3) 以降が必要です。

              ステップ 2   Nexus 1000V ホストから VM を移動します。
              ステップ 3   Nexus 1000V DVS からホストを削除します。
              ステップ 4   ホストをリブートします。
              ステップ 5   任意のスイッチング モードで APIC DVS を作成します。
              ステップ 6   APIC DVS にホストを追加します。
              ステップ 7   OpenFlex のステータスがアクティブか、ポートが FWD ステートにあるか、VTEP に有効な IP アドレスがあるかを確認します。

              CLI を使用した Cisco AVS ソフトウェアのインストール

              vSphere Installation Bundle(VIB)を使用して、CLI により ESXi ハイパーバイザ上に Cisco AVS をインストールできます。


                ステップ 1   ESXi ハイパーバイザに ESXi CLI セッションを開きます。
                ステップ 2   Cisco.com または VMware ポータルから Cisco AVS VIB ファイルをダウンロードします。
                ステップ 3   copy scp://filepath/file-name root@host:/tmp
                ESXi ハイパーバイザに Cisco AVS vSphere Installation Bundle(VIB)をコピーします。

                例:
                esxhost# copy scp://username@server/path/cisco-vem-v165-esx.vib root@host:/tmp
                ステップ 4   esxcli software vib list | grep cisco

                ESXi ハイパーバイザで vSphere Installation Bundle(VIB)を検索します。

                (注)      ホストに既存の VIB ファイルがある場合は、esxcli software remove コマンドを使用してそのファイルを削除します。


                例:
                esxhost# esxcli software vib list | grep cisco
                cisco-vem-v164-esx            5.2.1.2.2.0.88-3.1.74          Cisco     PartnerSupported     2014-03-31
                ステップ 5   esxcli software vib install -v absolute path to the image --maintenance-mode --no-sig-check

                ESXi ハイパーバイザに VIB をインストールします。



                例:
                esxhost# esxcli software vib install -v /tmp/cross_cisco-vem-v165-4.2.1.2.2.2.473-3.1.165.vib --maintenance-mode --no-sig-check
                Installation Result
                   Message: Operation finished successfully.
                   Reboot Required: false
                   VIBs Installed: cisco-vem-v164-esx_5.2.1.2.2.0.88-3.1.74
                   VIBs Removed: 
                   VIBs Skipped: 
                esxhost#
                
                (注)     
                このときに、次のエラー メッセージが表示される場合があります。
                [InstallationError]
                Error in running rm /tardisks/cisco_ve.v00:
                Return code: 1
                Output: rm: can't remove '/tardisks/cisco_ve.v00': Device or
                resource busy
                It is not safe to continue. Please reboot the host immediately to
                discard the unfinished update.
                Please refer to the log file for more details.
                このメッセージは、ホストが vCenter の VMware 分散スイッチにすでに追加されている場合に表示されます。 解決するには、vCenter にログインし、分散スイッチ下の vmk1 を削除します。
                ステップ 6   vemcmd show version VIB のバージョンを表示します。

                例:
                esxhost# vemcmd show version
                Running esx version -799733 x86_64
                VEM Version: 5.2.1.2.2.0.88-3.1.74
                VSM Version:
                System Version: VMware ESXi 5.1.0 Releasebuild-799733
                esxhost#

                VMware Update Manager を使用した Cisco AVS ソフトウェアのインストール

                次の図に示すように、VMware Update Manager(VUM)を使用して VMware ESXi Hypervisor 上に Cisco AVS をインストールできます。

                図 1. VUM のインストール



                VUM を使用して Cisco AVS ソフトウェアをインストールするには、次の 4 つの個別タスクが必要です。
                1. Cisco AVS ソフトウェアの VUM パッチ リポジトリへのインポート

                2. ベースラインへのダウンロード パッケージの追加

                3. VIB ファイルのステージングとインストール

                4. VIB のインストールの確認


                (注)  


                この手順を完了するには、VUM プラグインがインストールされている vSphere クライアントへアクセスできる必要があります。


                Cisco AVS ソフトウェアの VUM パッチ リポジトリへのインポート


                  ステップ 1   Cisco.com または VMware ポータルから Cisco AVS VIB ファイルをダウンロードします。
                  ステップ 2   vSphere Client で、[View] > [Solutions and Applications] > [Update Manager] を選択して VUM GUI を開きます。
                  ステップ 3   [Patch Repository] タブをクリックします。
                  ステップ 4   [Import Patches] をクリックします。
                  ステップ 5   [Import Patches] ダイアログボックスで、[Browse] をクリックして Cisco AVS VIB ファイルを検索します。
                  ステップ 6   .zip VIB ファイルを選択し、[Open] をクリックします。
                  ステップ 7   [Next] をクリックしてファイルを選択します。 VUM がファイルを検証し、ファイル タイプを Host Extension として [Type] フィールドに表示します。
                  ステップ 8   [Finish] をクリックして、VUM パッチ リポジトリへの VIB ファイルのインポートを開始します。 VIB が [Patch Repository] タブに新しいパッチとして表示されます。

                  ベースラインへのパッケージの追加


                    ステップ 1   vSphere Web クライアントで、[Baselines and Groups] タブをクリックします。
                    ステップ 2   [Create] をクリックして、新規ベースラインを作成します。
                    ステップ 3   [New Baseline] ダイアログボックスで、名前(aci-avs など)と新規ベースラインの説明(AVS VIB など)を入力します。
                    ステップ 4   [Baseline Type] フィールドで、[Host Extension] を選択します。
                    ステップ 5   [Next] をクリックします。 新しいパッチが [Repository] フィールドに表示されます。
                    ステップ 6   パッチ名をクリック後下矢印をクリックして、そのパッチを [Extensions to Add] フィールドに追加します。
                    ステップ 7   [Next] をクリックして拡張機能を追加します。
                    ステップ 8   [Finish] をクリックしてベースラインの更新を完了します。
                    ステップ 9   新しいベースラインが [Baselines and Groups] タブ下に表示されます。

                    VIB ファイルのステージングとインストール


                      ステップ 1   vSphere Client で、新しいベースライン(aci-avs)を選択し、[Compliance View] をクリックします。
                      ステップ 2   [Compliance View] で、[Attach] をクリックしてベースラインにホストを接続します。
                      ステップ 3   [Attach Baseline or Group] ダイアログボックスで、[Extension Baselines] 下にある新しいベースライン(aci-avs)を選択します。 [Attach] をクリックします。 新しいベースライン(aci-avs)が [Attached Baselines] 領域に表示されます。
                      ステップ 4   ベースラインを選択し、[Scan] をクリックしてホストの適合性ステータスを表示します。
                      ステップ 5   [Confirm Scan] ダイアログボックスで、[Patches and Extensions] が選択されていることを確認し、[Scan] をクリックします。
                      ステップ 6   適合性ステータスが [All Groups and Independent Baselines] 領域に表示されます。 ホストは不適合と表示されます。
                      (注)      ホストは、新しいモジュールであるため、不適合です。
                      ステップ 7   [Details] をクリックします。
                      ステップ 8   [Extension Details] ダイアログボックスで、[Compliance] フィールドに [New Module] が表示されていることを確認します。
                      ステップ 9   ベースラインを選択し、[Stage] をクリックします。
                      ステップ 10   [Stage Wizard] ダイアログボックスで、ベースライン(aci-avs)が選択されていることを確認します。 [Next] をクリックします。
                      ステップ 11   [Patch and Extension Exclusion] ダイアログボックスで、[Next] をクリックします。 [Ready to Complete] ウィンドウに、パッチを適用するホスト、ベースライン、および拡張が表示されます。
                      ステップ 12   [Finish] をクリックします。 [Recent Tasks] 領域に、ホストへの VIB ダウンロードの進行状況が表示されます。 [All Groups and Independent Baselines] 領域で、ホスト拡張は(ステージ 1)と表示され、ステージングが完了したことを示します。
                      ステップ 13   ホストを選択し、[Remediate] をクリックしてインストールを完了します。
                      ステップ 14   [Remediate] ダイアログボックスで、ベースライン(aci-avs)が選択されていることを確認し、[Next] をクリックします。
                      ステップ 15   [Patches and Extensions] ダイアログボックスで、[Next] を選択します。
                      ステップ 16   [Schedule] ダイアログボックスで、修復時間として [Immediately] を選択し、[Next] をクリックします。
                      ステップ 17   [Host Remediation Options] ダイアログボックスで、[Next] をクリックします。
                      ステップ 18   [Ready to Complete] ダイアログボックスで、[Finish] をクリックします。 [Recent Tasks] 領域に、ホストでの VIB インストールの進行状況が表示されます。 インストールが完了すると、[Attached Baselines] 領域にベースライン(aci-avs)が適合するものとして表示されます。

                      次の作業

                      ACI DVS にホストを追加します。

                      VIB のインストールの確認


                        ステップ 1   ESXi ハイパーバイザへのコンソール接続を開きます。
                        ステップ 2   esxcli software vib list | grep cisco ホスト上に Cisco VIB ファイルが表示されます。

                        例:
                        esxhost# esxcli software vib list | grep cisco
                        cisco-vem-v165-esx             4.2.1.2.2.1.435-3.1.15          Cisco     PartnerSupported  2014-04-12
                        esxhost#
                        ステップ 3   新しい VIB ファイルがハイパーバイザ上にあることを確認します。

                        分散仮想スイッチへの Cisco AVS ホストの追加


                        (注)  


                        一度に追加できるホストは 1 つだけです。
                        はじめる前に

                        分散仮想スイッチ(DVS)に vLeaf を追加する前に、必要なブリッジ ドメイン、アプリケーション プロファイル、エンドポイント グループおよびコントラクトを含むテナント構成を作成していることを確認します。 詳細については、『Cisco APIC Getting Started Guide』を参照してください。


                          ステップ 1   vSphere Web クライアントで、[Home] > [Inventories] > [Networking] を選択します。
                          ステップ 2   左側のナビゲーション ウィンドウで、[AVS Distributed Switch] を選択し、[Hosts] タブをクリックします。
                          ステップ 3   作業ウィンドウ内のどこかで右クリックし、[Add Host to vSphere Distributed Switch] を選択します。
                          ステップ 4   [Add Host to vSphere Distributed Switch] ダイアログボックスで、リーフ スイッチ(vmnic2、vmnic3)に接続される仮想 NIC ポートを選択します。
                          ステップ 5   [Next] をクリックします。
                          ステップ 6   [Network Connectivity] ダイアログボックスで、[Next] をクリックします。
                          ステップ 7   [Virtual Machine Networking] ダイアログボックスで、[Next] をクリックします。
                          ステップ 8   [Ready to Complete] ダイアログボックスで、[Finish] をクリックします。

                          Cisco AVS のインストールの確認

                          ここでは、Cisco AVS が VMware ESXi Hypervisor にインストールされていることを確認する方法について説明します。

                          仮想スイッチのステータスの確認


                            ステップ 1   vSphere クライアントで、[Hosts and Clusters] > [Networking] を選択します。
                            ステップ 2   データセンターのフォルダを開き、仮想スイッチをクリックします。
                            ステップ 3   [Hosts] タブをクリックします。 [DVS Status] および [Status] フィールドに、仮想スイッチのステータスが表示されます。 DVS のステータスは、OpFlex 通信が確立されていることを示す [Up] になっている必要があります。

                            仮想 NIC のステータスの確認


                              ステップ 1   vSphere クライアントで、[Hosts] タブをクリックして DVS を表示します。
                              ステップ 2   [Networking] > [Hosts and Clusters] を選択します。
                              ステップ 3   ホストをクリックします。
                              ステップ 4   [Configuration] タブをクリックします。
                              ステップ 5   [Hardware] パネルで、[Networking] を選択します。
                              ステップ 6   [View] フィールドで、[vSphere Distributed Switch] ボタンをクリックします。
                              ステップ 7   [Manage Virtual Adapters] をクリックします。 vmk1 が仮想アダプタとして表示され、IP アドレスがリスト表示されます。
                              ステップ 8   [vmk1] をクリックして VMNIC のステータスを表示します。
                              (注)      VNIC が DHCP を介して IP アドレスを受信するのに約 20 秒かかります。

                              アプリケーション ポリシーの導入

                              EPG を作成して VM に割り当てる方法の手順については、『Cisco APIC Getting Started Guide』を参照してください。