スイッチ : Cisco ME 3400 シリーズ イーサネット アクセス スイッチ

Cisco ME 3400/Cisco ME 2400 イーサネット アクセス スイッチ スタートアップ ガイド

スタートアップ ガイド
発行日;2012/01/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco ME 3400/Cisco ME 2400 イーサネット

このマニュアルについて

必要なコンポーネントの準備

スイッチの設定に必要な機器

梱包内容

初期設定

初期設定の実行

CLI を使用したスイッチの管理

その他の管理オプション

ラックへの取り付けおよびスイッチ ポート接続

必要な工具

作業を始める前に

設置に関する警告

ブラケットの取り付け

スイッチのラックへの取り付け

スイッチ ポートへの接続

10/100 ポートまたは 10/100/1000 ポートへの接続

SFP モジュールの取り付けおよびポートへの接続

ポート接続の確認

問題が発生した場合

初期設定のトラブルシューティング

スイッチのリセット

オンライン ヘルプの利用

その他の情報について

マニュアルの入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD

マニュアルの発注方法

シスコ製品のセキュリティ

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

Product Alerts および Field Notices

テクニカル サポート

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト

Japan TAC Web サイト

Service Request ツールの使用

問題の重大度の定義

その他の資料および情報の入手方法

シスコ製品(ハードウェア)に関する 90 日間の限定保証

スタートアップ ガイド

Cisco ME 3400/Cisco ME 2400 イーサネット
アクセス スイッチ スタートアップ ガイド

ライセンスおよび保証を含む

このマニュアルについて

このマニュアルは、Cisco Metro Ethernet(ME)スイッチの設置および設定方法について説明します。スイッチ管理オプション、基本的なラック取り付け手順、ポートおよびモジュールの接続、電源接続手順、およびトラブルシューティング ヘルプについても説明します。

インストレーション情報および設定情報の詳細については、Cisco.com にある Cisco ME スイッチのマニュアルを参照してください。システム要件、重要事項、制約事項、未解決と解決済みのバグ、最新のマニュアル アップデートについては、Cisco.com にあるリリース ノートを参照してください。

オンライン マニュアルを利用する際は、スイッチで動作する Cisco IOS ソフトウェアのバージョンに対応するマニュアルを参照してください。ソフトウェアのバージョンについては、スイッチの背面パネルを確認してください。

印刷版のマニュアルは、Cisco.com サイトまたは「マニュアルの入手方法」に記載されている電話番号からご発注いただけます。

スイッチを設定する前に安全上の警告の各国語版を確認するには、このマニュアルに付属の『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco ME 3400 and Cisco ME 2400 Switches』に記載されている警告を参照してください。

必要なコンポーネントの準備

次の作業を行います。

1. 開梱して箱からスイッチとアクセサリ キットを取り出します。

2. 梱包材はすべて梱包用の箱に戻し、将来使用するために保管しておいてください。

3. 「梱包内容」に記載された製品が揃っていることを確認します。欠落または破損している製品がある場合には、購入された代理店に連絡してください。スイッチ モデルによっては、3 ページに記載されていない製品が含まれている場合があります。一部の製品はオプションで、別個に発注または用意する必要があります。

スイッチの設定に必要な機器

スイッチを設定するには、次の機器を用意する必要があります。

PC

RJ-45/DB-9 アダプタ ケーブル(スイッチと一緒に注文しなかった場合)

カテゴリ 5 のイーサネット ストレート ケーブル(図を参照)

 

梱包内容

Cisco ME 3400 および ME 2400 スイッチに同梱されている製品は、発注したスイッチのタイプと選択したオプションによって異なります。図に示されている一部の製品はオプションです。次の製品が同梱されています(Cisco ME 3400G-2CS スイッチの場合を除く)。ご使用のスイッチが次の図と異なる場合があります。

 

1

Cisco ME スイッチ

7

ケーブル ガイド

2

マニュアル

8

No.8 子ネジ×4

3

AC 電源コード

9

No.12 トラスヘッド ネジ×4

4

電源コード ベイル

10

No.8 フラットヘッド ネジ×6

5

DC 端子ブロック

11

ブラックの子ネジ×1

6

19 インチ用取り付けブラケット×2


) Cisco ME 3400G-12CS-AC スイッチには、2 本の AC 電源コードと 2 つの電源コード ベイルが付属しています。Cisco ME 3400G-12CS-DC スイッチには、2 つの DC 端子ブロックが付属しています。


Cisco ME 3400G-2CS スイッチには、次の製品が同梱されています。

 

1

Cisco ME スイッチ

6

ケーブル ガイド

2

マニュアル

7

No.10 トラスヘッド ネジ×4

3

AC 電源コード

8

No.12 トラスヘッド ネジ×4

4

ゴム製の脚×4

9

No.10 フラットヘッド ネジ×2

5

19 インチ用取り付けブラケット×2

10

ブラックの子ネジ×1

初期設定

初めてスイッチを設定する場合に初期 IP 情報を入力するには、フラッシュ メモリに組み込まれたコマンドライン インターフェイス(CLI)ベースのアプリケーションである、初期設定ダイアログ(別名、システム設定ダイアログ)を使用できます。この初期設定によって、スイッチをローカル ルータおよびインターネットに接続できます。そのあとで、IP アドレスを使用してスイッチにアクセスして、詳細な設定を行うことができます。

初期設定を実行する前に、次の手順でスイッチを設定します。ご使用のスイッチが次の手順の図と異なる場合がありますが、この手順はすべての Cisco ME スイッチに適用されます。電源を接続する手順は、スイッチが AC 電源を使用するかまたは DC 電源を使用するかによって異なります。

 

ステップ1

セットアップ プログラムを開始する前に、ネットワーク管理者から次の情報を入手し、メモしておきます。

スイッチの IP アドレス

サブネット マスク(IP ネットマスク)

デフォルト ゲートウェイ(ルータ)

イネーブル シークレット パスワード

イネーブル パスワード

Telnet パスワード

ステップ2

RJ-45/DB-9 アダプタ ケーブル(コンソール ケーブル)を使用して、スイッチの前面にあるコンソール ポートに RJ-45 コネクタを挿入します。

スイッチと一緒に注文されていない場合は、コンソール ケーブルを別途ご用意ください。

次の図に、Cisco ME AC スイッチを示します。

 

ステップ3

スイッチの電源をオンにする前に、Power-on Self-Test(POST; 電源投入時自己診断テスト)の出力表示を見ることができるように、端末エミュレーション セッションを開始します。ターミナル エミュレーション ソフトウェア(Hyperterminal または ProcommPlus などの PC アプリケーション)により、スイッチと PC または端末間での通信が可能になります。

ステップ4

コンソール ポートのデフォルト特性に合わせて、PC または端末のボーレートおよびキャラクタ フォーマットを次のように設定します。

9600 ボー

8 データ ビット

1 ストップ ビット

パリティなし

フロー制御なし

ステップ5

スイッチを電源に接続します。各 Cisco ME スイッチの電力消費の詳細については、ハードウェア インストレーション ガイドの第 2 章にある「Installation Guidelines」を参照してください。

次の図に、Cisco ME DC スイッチを示します。付属の DC 電源コードの一方の端をスイッチの前面パネルの電源コネクタに接続します。電源コードのもう一方の端を DC 電源コンセントに接続します。

DC 電源への接続に関する詳細な手順については、Cisco.com にあるスイッチ ハードウェア インストレーション ガイドの付録「Connecting to DC Power」を参照してください。

 


) 前面パネルまたは背面パネルのアース接続を 1 つだけ使用します。


ステップ6

AC 電源コードまたは DC 電源コネクタのいずれかを使用して、スイッチの電源を投入します。

ステップ7

POST が完了するまで待ちます。

POST が完了するまで数分かかることがあります。

ステップ8

POST が完了すると、システム LED がグリーンにすばやく点滅します。POST に失敗すると、システム LED がオレンジに点灯します。

POST エラーは通常、修復不能です。POST に失敗した場合、ただちにシスコシステムズにご連絡ください。

ステップ9

フラッシュの初期化が完了するまで待ちます。次のプロンプトが表示されたら、 Return キーまたは Enter キーを押します。

Press RETURN to get started!

ステップ10

「初期設定の実行」に進みます。

初期設定の実行

次の手順でセットアップ プログラムを完了し、スイッチの初期設定を作成してください。

 

ステップ1

プロンプトで Enter キーまたは Return キーを押して初期設定のセットアップ プログラムを開始したら、次の 3 つのプロンプトで Yes を入力します。

Would you like to terminate autoinstall? [yes/no]: yes
 
Would you like to enter the initial configuration dialog? [yes/no]: yes
 
At any point you may enter a question mark '?' for help.
Use ctrl-c to abort configuration dialog at any prompt.
Default settings are in square brackets '[]'.
 
Basic management setup configures only enough connectivity
for management of the system, extended setup will ask you
to configure each interface on the system.
 
Would you like to enter basic management setup? [yes/no]: yes
 

ステップ2

スイッチのホスト名を入力し、Return キーを押します。

ホスト名は、20 文字に制限されています。どのスイッチも、ホスト名の最後の文字として -n (n は数字)を使用することはできません。

Enter host name [Switch]: host_name
 

ステップ3

イネーブル シークレット パスワードを入力し、Return キーを押します。

このパスワードは 1 ~ 25 文字の英数字で指定できます。先頭の文字を数字にしてもかまいません。大文字と小文字が区別されます。スペースも使えますが、先頭にあるスペースは無視されます。シークレット パスワードは暗号化されますが、イネーブル パスワードはプレーン テキストです。

Enter enable secret: secret_password
 

ステップ4

イネーブル パスワードを入力し、Return キーを押します。

Enter enable password: enable_password
 

ステップ5

仮想端末(Telnet)パスワードを入力し、Return キーを押します。

このパスワードは 1 ~ 25 文字の英数字で指定できます。大文字と小文字が区別されます。スペースも使えますが、先頭にあるスペースは無視されます。

Enter virtual terminal password: terminal-password
 

ステップ6

(任意)プロンプトに従って、Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)を設定します。また、あとで CLI を使用して SNMP を設定することもできます。あとで SNMP を設定する場合は、 no を入力します。

Configure SNMP Network Management? [no]: no
 

ステップ7

管理ネットワークに接続するインターフェイスのインターフェイス名(物理的なインターフェイスまたは VLAN の名前)を入力して、 Return キーを押します。このリリースでは、インターフェイス名には必ず vlan1 を入力します。

Enter interface name used to connect to the
management network from the above interface summary: vlan1
 

ステップ8

インターフェイスを設定するには、プロンプトのあとに Yes を入力してから、スイッチの IP アドレスとサブネット マスクを入力します。 Return キーを押します。

右側に表示されている IP アドレスとサブネット マスクは単なる例です。

Configuring interface vlan1:
Configure IP on this interface? [yes]: yes
IP address for this interface: 10.4.120.106
Subnet mask for this interface [255.0.0.0]: 255.0.0.0
 

ステップ9

スイッチをクラスタ コマンド スイッチとしてイネーブルにするかどうかを尋ねるプロンプトが表示されたら、 N を入力します。このスイッチは、スタンドアロン スイッチです。Cisco ME スイッチは、クラスタ処理をサポートしていません。

Would you like to enable as a cluster command switch? [yes/no]: no
 

これで、スイッチの初期設定は完了しました。右側に表示されているように、初期設定が表示されます。

The following configuration command script was created:
hostname switch1
enable secret 5 $1$Ulq8$DlA/OiaEbl90WcBPd9cOn1
enable password enable_password
line vty 0 15
password terminal-password
no snmp-server
!
no ip routing
 
!
interface Vlan1
no shutdown
ip address 10.4.120.106 255.0.0.0
!
interface FastEthernet0/1
!
interface FastEthernet0/2
 
(テキスト出力は省略)
 
interface FastEthernet1/0/3
!
interface GigabitEthernet0/1
!
interface GigabitEthernet0/2
!
end
 

ステップ10

次のような選択肢が表示されます。

[0] Go to the IOS command prompt without saving this config.
 
[1] Return back to the setup without saving this config.
 
[2] Save this configuration to nvram and exit.
 
If you want to save the configuration and use it the next time the switch reboots, save it in NVRAM by selecting option 2.
 
Enter your selection [2]: 2
 

いずれかを選択して Return キーを押します。

ステップ11

スイッチを PC から切断してネットワークに設置します。スイッチの設定および管理については、「CLI を使用したスイッチの管理」を参照してください。

初期設定ダイアログを再実行する必要がある場合は、「スイッチのリセット」を参照してください。

CLI を使用したスイッチの管理

スイッチの初期設定とネットワークへの設置が完了したら、CLI を使用して Cisco IOS コマンドとパラメータを入力できます。CLI を使用するには、PC を直接スイッチのコンソール ポートに接続するか、リモート PC またはワークステーションから Telnet セッションを実行します。

その他の管理オプション

CiscoWorks Small Network Management Solution(SNMS)や HP OpenView などの SNMP 管理アプリケーションを使用して、スイッチを設定および管理できます。HP OpenView または SunNet Manager などのプラットフォームが稼働している SNMP 対応ワークステーションから、スイッチを管理することもできます。

Cisco IE2100 シリーズ Configuration Registrar は、スイッチ ソフトウェアに内蔵の CNS エージェントと連携して動作するネットワーク管理装置です。IE2100 を使用すると、スイッチの初期設定や設定更新を自動化できます。

対応するマニュアルの一覧については、「オンライン ヘルプの利用」を参照してください。

ラックへの取り付けおよびスイッチ ポート接続

ここでは、基本的な 19 インチ ラックへの取り付けおよびポート接続について説明します。その他の取り付け手順(スイッチの 23 インチ、24 インチ、または European Telecommunication Standards Institute [ETSI; 欧州通信規格協会]ラック、あるいは壁面への取り付け手順)および他のケーブル接続情報については、Cisco.com にある『Cisco ME 3400 Ethernet Access Switch Hardware Installation Guide』または『Cisco ME 2400 Ethernet Access Switch Hardware Installation Guide』を参照してください。Cisco ME 3400G-2CS スイッチを取り付けることができるのは、19 インチ ラックだけです。

必要な工具

スイッチのラックマウントには、No.2 プラス ドライバが必要です。ETSI ブラケットやスイッチに同梱されていない他のハードウェアなどの取り付けハードウェアは、別途用意する必要があります。

作業を始める前に

スイッチの設置場所を決定する際、次の注意事項に適合していることを確認します。

 

スイッチの周囲および通気口を通過する空気の流れが妨げられないようにします。

スイッチの前面パネルと背面パネル周辺のスペースが、次の条件を満たすようにします。

システム LED とポート LED を容易に確認できる

ポートに無理なくケーブルを接続できる

AC スイッチの場合、AC 電源のコンセントからスイッチ前面パネルのコネクタまで、AC 電源コードが届く

DC スイッチの場合、DC 電源のフィードが前面パネルの DC 端子ブロックに届く十分な長さである

ケーブルはラジオ、電力線、蛍光灯などの電気ノイズの発生源から遠ざけて配線します。

10/100 または 10/100/1000 ポートの場合、スイッチから接続先装置までのケーブル長が 328 フィート(100 m)を超えないようにします。

Small Form-Factor Pluggable(SFP; 着脱可能小型フォーム ファクタ)モジュールのケーブル長については、モジュールの付属マニュアルを参照してください。

スイッチ周辺の温度が 122°F(50°C)を超えないようにします。

スイッチ周辺の湿度が 95% を超えないようにします。

設置場所の高度が 10,000 フィートを超えないようにします。

設置に関する警告

ここでは、設置に関する基本的な警告について説明します。各国語で記述された警告文およびこのスイッチに適用される警告の一覧は、スイッチに付属の『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco ME 3400 and Cisco ME 2400 Ethernet Access Switches』に記載されています。


警告 電源に接続されている装置を扱う場合は、事前に指輪、ネックレス、腕時計などの装身具を外しておいてください。これらの金属が電源やアースに接触すると、金属が過熱して大やけどをしたり、金属類が端子に焼き付くことがあります。



警告 他の装置の上にシャーシを積み重ねないでください。シャーシが落下すると、大けがをしたり、装置が損傷したりすることがあります。


次の警告は、Cisco ME 3400G-2CS スイッチを除くすべてのスイッチに適用されます。


警告 次の作業を行う前に、DC 回路に電気が流れていないことを確認します。



警告 ラックに装置を取り付けたり、ラック内の装置のメンテナンス作業を行ったりする場合は、事故を防ぐため、装置が安定した状態で置かれていることを十分に確認してください。安全を確保するために、次の注意事項を守ってください。

ラックに設置する装置が 1 台だけの場合は、ラックの一番下に取り付けます。

ラックに複数の装置を設置する場合は、最も重い装置を一番下に設置して、下から順番に取り付けます。

ラックにスタビライザが付いている場合は、スタビライザを取り付けてから、ラックにスイッチを設置したり、ラック内のスイッチを保守したりしてください。


 


警告 クラス 1 レーザー製品です。



警告 固定配線には、すぐに操作できる二極切断装置を組み込む必要があります。



警告 この装置は、アースされていることを前提としています。絶対にアース導体を破損させたり、アース線が正しく取り付けられていない装置を稼働させたりしないでください。アースが適切かどうかがはっきりしない場合には、電気検査機関または電気技師に確認してください。


次の警告は、Cisco ME 3400G-2CS スイッチを除くすべてのスイッチに適用されます。


警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。



警告 装置が設置されている建物と外部を接続するため、内蔵の回路保護を使用して、承認されたネットワーク終端ユニットに 10/100/1000 イーサネット ポートを接続する必要があります。



警告 この製品は、設置する建物にショート(過電流)保護機構が備わっていることを前提に設計されています。一般および地域の電気規格に適合するように設置する必要があります。



警告 システムの過熱を防止するために、室温が 122°F(50°C)を超える環境では使用しないでください。



警告 ユーザは内部の部品を保守できません。装置を開けないでください。



警告 この装置は、地域および国の電気規格に適合するように設置する必要があります。


ブラケットの取り付け

4 本のフラットヘッド ネジを使用して、ブラケットの長い面をスイッチの 3 つの取り付け位置のいずれかに取り付けます(Cisco ME 3400G-2CS スイッチの場合を除く)。

 

1

正面取り付け位置

3

中央取り付け位置(telco ラック)

2

No.8 フラットヘッド ネジ

4

背面取り付け位置

ブラケットのタブとフラットヘッド ネジを使用して、各ブラケットの短い面を次の取り付け位置の Cisco ME 3400G-2CS スイッチに取り付けます。

 

スイッチのラックへの取り付け

次の図に、すべてのスイッチ(Cisco ME 3400G-2CS を除く)のラックへの取り付け方法を示します。ブラックの小ネジを使用して、左右どちらかのブラケットにケーブル ガイドを取り付けます。4 本の No.12 小ネジを使用して、ラックにブラケットを取り付けます。Cisco ME 3400G-2CS スイッチのラックへの取り付け方法については、次の図に、Cisco ME 3400G-2CS スイッチのラックへの取り付け方法を示します。 の上の図を参照してください。

 

1

ブラックの子ネジ

4

No.12 小ネジ

2

ケーブル ガイド

5

中央取り付け位置(telco ラック)

3

正面取り付け位置

6

背面取り付け位置

次の図に、Cisco ME 3400G-2CS スイッチのラックへの取り付け方法を示します。

 

1

ブラックの子ネジ

3

No.10 トラスヘッド ネジ

2

ケーブル ガイド

スイッチ ポートへの接続

ここでは、固定スイッチ ポートおよび SFP モジュール ポートへの接続方法について説明します。図に示されているスイッチがご使用のスイッチと異なる場合がありますが、手順はすべての Cisco ME 3400 と ME 2400 スイッチに適用されます。

10/100 ポートまたは 10/100/1000 ポートへの接続

次の作業を行います。

ステップ1

サーバ、ワークステーション、IP Phone、ワイヤレス アクセス ポイント、ルータに接続する場合、スイッチの 10/100 ポートまたは 10/100/1000 ポートにカテゴリ 5 の 4 ツイスト ペア ストレート ケーブルを差し込みます。他のスイッチ、ハブ、リピータに接続する場合、カテゴリ 5 の 4 ツイスト ペア クロス ケーブルを使用します。

 

ステップ2

接続先装置の RJ-45 コネクタに、ケーブルのもう一方の端を挿入します。


) Auto-MDIX 機能は、Cisco IOS Release 12.2(18)SE 以上を実行するスイッチではデフォルトでイネーブルにされています。Auto-MDIX 機能がイネーブルになっている場合、スイッチで銅線イーサネット接続に必要なケーブル タイプが検出され、それに応じてインターフェイスが設定されます。したがって、スイッチの銅線 10/100、10/100/1000、または 1000BASE-T SFP モジュールポートへの接続には、もう一方の端に接続されたデバイスのタイプに関係なく、クロス ケーブルまたはストレート ケーブルのどちらでも使用できます。


SFP モジュールの取り付けおよびポートへの接続


注意 SFP モジュールへの損傷を防ぐには、取り付けの前にモジュールのマニュアルを参照して、モジュールの方向を確認してください。

次の作業を行います。

 

ステップ1

SFP モジュールの側面を持ってスイッチのスロットに差し込み、コネクタがカチッとはまるまで押します。

 

ステップ2

SFP モジュール ポートに適切なケーブルを差し込みます。接続先装置にケーブルの反対側を差し込みます。

 

サポート対象モジュールのリストについては、Cisco.com にあるリリース ノートを参照してください。SFP モジュールの取り付け、取り外し、接続方法の詳細については、SFP モジュールのマニュアルを参照してください。


注意 SFP モジュールは取り外しや取り付けを行うと、耐用期間が短くなります。SFP モジュールの取り外しや取り付けは必要最低限にしてください。

SFP パッチ ケーブルの使用方法については、ハードウェア インストレーション ガイドの「Switch Installation」の章を参照してください。

ポート接続の確認

スイッチ ポートに接続したあとリンクを確立している間、ポート LED がオレンジに点灯します。この処理には 約 30 秒かかります。スイッチと接続先装置がリンクを確立すると、ポート LED がグリーンに変わります。ポート LED が点灯しない場合、接続先装置が起動していない、ケーブルに問題がある、接続先装置のアダプタに問題があるといった理由が考えられます。オンライン ヘルプ情報については、「問題が発生した場合」を参照してください。

問題が発生した場合

作業中に問題が生じた場合は、このセクションおよび Cisco.com で支援を得ることができます。ここでは、初期設定のトラブルシューティング、スイッチのリセット方法、オンライン ヘルプへのアクセス方法、詳細情報の参照先について説明します。

初期設定のトラブルシューティング

初期設定ダイアログの実行時に問題が生じた場合、次のことを確認します。

 

初期設定ダイアログを実行する前に、POST が正常に実行されたことを確認したか。

確認していない場合、システム LED だけがグリーンであることを確認してから、Break キーを押すか、区切り文字を入力します。

POST の実行中に Break キーを押したか。

押した場合、POST が完了するまで待ちます。スイッチの電源を切って再投入します。POST が完了するまで待ちます。システム LED がグリーンであることを確認します。Reload を入力して、フラッシュ メモリを再インストールします。

スイッチと PC を接続したあと、30 秒経過してからブラウザに IP アドレスを入力したか。

30 秒経過していない場合、30 秒経過してから再度ブラウザで 10.0.0.1 と入力し、 Enter キーを押します。

ロック状態になって、パスワードを忘れたか。

ソフトウェア コンフィギュレーション ガイドのトラブルシューティンの付録にある「Recovering from a Lost or Forgotten Password」を参照してください。

予備または交換用 DC コネクタを注文する場合は、次のいずれかを使用してください。

Digi-Key、部品番号 277-1013-ND、 www.digikey.com

Phoenix Contact、部品番号 1757035、 www.phoenixcontact.com

スイッチのリセット

ここでは、初期設定ダイアログ(システム設定ダイアログ)を再実行して、スイッチをリセットする方法について説明します。スイッチのリセットが必要になる原因として、次のようなものがあります。

ネットワークにスイッチを設置したが、間違った IP アドレスを割り当てたため、スイッチに接続できない場合。

スイッチのすべての設定をクリアして、新しい IP アドレスを割り当てる場合。


注意 スイッチをリセットすると設定が削除され、スイッチは再起動されます。

スイッチをリセットするには、次の作業を行います。

スイッチ プロンプトで、 enable を入力し、 Return キーまたは Enter キーを押します。

特権 EXEC プロンプト(switch#)で、 setup を入力し、 Return キーまたは Enter キーを押します。

スイッチは、初期設定ダイアログを実行するためのプロンプトを表示します。設定情報を再入力して、スイッチを設定するには、「初期設定」を参照してください。

オンライン ヘルプの利用

まず、Cisco.com にあるスイッチのハードウェア インストレーション ガイドまたはソフトウェア インストレーション ガイドのトラブルシューティングのセクションで問題の解決策を探します。Cisco Technical Support & Documentation Web サイトにアクセスして、既知のハードウェアの問題の一覧や、次のようなトラブルシューティングに関するさまざまな文書を参照することもできます。

出荷時のデフォルト設定およびパスワードの復旧

破損または損失したソフトウェアの復旧

スイッチ ポートに関する問題

ネットワーク インターフェイス カード

トラブルシューティング ツール

現場での注意事項およびセキュリティ勧告

次の作業を行います。

1. ブラウザを起動し、 http://www.cisco.com/ に進みます。

2. Technical Support and Documentation > Documentation をクリックします。

3. Product and Support Documentation の下の、 Switches をクリックします。

4. Switches Support Documentation < Metro Ethernet Switches の下の、 Cisco ME 3400 Series Ethernet Access Switches または Cisco ME 2400 Series Ethernet Access Switches をクリックします。

5. 発生した問題の解決策となるマニュアル タイプをクリックします。

その他の情報について

スイッチの詳細については、Cisco.com にある次のマニュアルを参照してください。

Cisco ME 3400 Ethernet Access Switch Hardware Installation Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。このマニュアルには、ハードウェアについての包括的な説明および詳細なインストレーション手順が記載されています。

Cisco ME 2400 Ethernet Access Switch Hardware Installation Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。このマニュアルには、ハードウェアについての包括的な説明および詳細なインストレーション手順が記載されています。

Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco ME 3400 and Cisco ME 2400 Ethernet Access Switches 』(Customer Order Number DOC-78-17051=)。このマニュアルには、認定規格、適合情報、および各国語で記述された警告文が記載されています。

Release Notes for the Cisco ME 3400 Ethernet Access Switch 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Cisco ME 3400 Ethernet Access Switch Software Configuration Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。このマニュアルには、スイッチ ソフトウェアの製品概要、各機能の詳細説明および手順が記載されています。

Cisco ME 3400 Ethernet Access Switch Command Reference 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。このマニュアルには、スイッチ用に作成または修正された Cisco IOS コマンドの詳細な説明が記載されています。

Cisco ME 3400 and ME 2400 Ethernet Access Switch System Message Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。このマニュアルには、スイッチ用に作成または修正されたシステム メッセージの説明が記載されています。

Release Notes for the Cisco ME 2400 Ethernet Access Switch 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。

Cisco ME 2400 Ethernet Access Switch Software Configuration Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。このマニュアルには、スイッチ ソフトウェアの製品概要、各機能の詳細説明および手順が記載されています。

Cisco ME 2400 Ethernet Access Switch Command Reference 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。このマニュアルには、スイッチ用に作成または修正された Cisco IOS コマンドの詳細な説明が記載されています。

Cisco Small Form-Factor Pluggable Modules Installation Notes 』(Customer Order Number DOC-7815160=)

Cisco CWDM GBIC and CWDM SFP Installation Notes 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

以下の互換性マトリクスのマニュアルは、次の Cisco.com サイトから入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/modules/ps5455/products_device_support_tables_list.html

Cisco Gigabit Ethernet Transceiver Modules Compatibility Matrix

Cisco 100-Megabit Ethernet SFP Modules Compatibility Matrix

Cisco CWDM SFP Transceiver Compatibility Matrix

Cisco Small Form-Factor Pluggable Modules Compatibility Matrix

Compatibility Matrix for 1000BASE-T Small Form-Factor Pluggable Modules

マニュアルの入手方法

シスコ製品のマニュアルおよびその他資料は Cisco.com から入手することができます。ここでは、シスコが提供する製品のマニュアル リソースについて説明します。

Cisco.com

シスコの最新のマニュアルは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Product Documentation DVD

Product Documentation DVD は、ポータブル メディアに収容された、技術的な製品マニュアルのライブラリです。この DVD により、シスコのハードウェアおよびソフトウェア製品のインストレーション ガイド、コンフィギュレーション ガイド、およびコマンド ガイドにアクセスできます。DVD を使用することで、次の URL のシスコの Web サイトにある HTML 形式のマニュアルおよび一部の PDF ファイルを参照できます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

Product Documentation DVD は定期的に作成され、リリースされています。DVD は、1 回単位で入手することも、定期購読することもできます。Cisco.com に登録されている場合、次の URL にある Cisco Marketplace の Product Documentation Store から Product Documentation DVD(Customer Order Number DOC-DOCDVD= または DOC-DOCDVD=SUB)を発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

マニュアルの発注方法

Cisco Marketplace にアクセスするには、Cisco.com ユーザとしてご登録いただく必要があります。Cisco.com に登録されている場合、次の URL にある Product Documentation Store でシスコ製品のマニュアルを発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

ユーザ ID または パスワードをお持ちでない場合は、次の URL でご登録いただけます。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

シスコ製品のセキュリティ

シスコでは、無償の Security Vulnerability Policy ポータルを次の URL で提供しています。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトから、次の手順についての情報を検索できます。

シスコ製品における脆弱性を報告する

シスコ製品のセキュリティ問題に対する支援を受ける

シスコからのセキュリティ情報を入手するために登録を行う

シスコ製品のセキュリティに関する勧告、注意、および対応の最新リストについては、次の URL で確認できます。

http://www.cisco.com/go/psirt

Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)フィードに登録すれば、セキュリティに関する勧告、注意、および対応が更新されるたびにリアル タイムで通知されます。PSIRT RSS フィードの登録については、次の URL で確認できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、安全な製品を提供することを目指しています。製品のリリース前に社内でテストを実施し、すべての脆弱性を迅速に修正するように努めております。お客様がシスコ製品の脆弱性を発見したと思われる場合は、次の PSIRT にご連絡ください。

緊急度の高い問題 -- security-alert@cisco.com

緊急度の高い問題とは、システムが激しい攻撃を受けている状態、または急を要する深刻なセキュリティの脆弱性を報告する必要がある状態を指します。それ以外の状態はすべて、緊急度の低い問題とみなされます。

緊急度の低い問題 -- psirt@cisco.com

緊急度の高い問題の場合、次の電話番号で PSIRT に問い合わせることができます。

1 877 228-7302

1 408 525-6532


ヒント お客様が第三者に知られたくない情報をシスコに送信する場合、Pretty Good Privacy(PGP)または PGP と互換性のある製品を使用して情報を暗号化することを推奨します。PSIRT は、PGP バージョン 2.x ~ 9.x と互換性のある暗号化情報を取り扱うことができます。

無効な暗号鍵または失効した暗号鍵は使用しないでください。PSIRT と通信する際は、次の URL にある Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary にリンクされている有効な公開鍵を使用してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページのリンクに、現在使用されている PGP 鍵の ID があります。

PGP をお持ちでない場合またはご使用にならない場合は、機密性が高い情報を送信される前に、PGP 以外のデータの暗号化手段について、PSIRT にお問い合わせください。


Product Alerts および Field Notices

シスコ製品の変更またはアップデートは、Cisco Product Alerts および Cisco Field Notices で発表されます。Cisco.com の Product Alert Tool を使用して、Cisco Product Alerts と Cisco Field Notices を受信できます。このツールを使用すると、プロファイルを作成し、情報を受信する製品を選択することができます。

Product Alert Tool にアクセスするには、Cisco.com ユーザとしてご登録いただく必要があります(Cisco.com ユーザとしてご登録いただくには、次の URL にアクセスしてください。
http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do )。登録ユーザの場合は、次の URL からツールにアクセスできます。 http://tools.cisco.com/Support/PAT/do/ViewMyProfiles.do?local=en

テクニカル サポート

Cisco Technical Support では、評価の高い 24 時間体制のテクニカル サポートを提供しています。Cisco.com の Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、広範囲にわたるオンラインでのサポート リソースを提供しています。さらに、シスコシステムズとサービス契約を結んでいる場合は、Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアによる電話サポートも提供されます。シスコシステムズとサービス契約を結んでいない場合は、リセラーにお問い合わせください。

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト

Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、オンラインで資料やツールを利用して、トラブルシューティングやシスコ製品およびテクノロジーに関する技術上の問題の解決に役立てることができます。この Web サイトは 24 時間ご利用いただけます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト上のツールにアクセスする際は、いずれも Cisco.com のログイン ID およびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログイン ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL で登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) テクニカル サポートにお問い合わせいただく前に、Cisco Product Identification Tool を使用して、製品のシリアル番号をご確認ください。このツールには、Cisco Technical Support & Documentation Web サイトからアクセスできます。Tools & Resources リンクをクリックし、All Tools (A-Z) タブをクリックして、アルファベット順のリストから Cisco Product Identification Tool を選択します。このツールは、製品 ID またはモデル名、ツリー表示、または特定の製品に対する show コマンド出力のコピー & ペーストによる 3 つの検索オプションを提供します。検索結果には、シリアル番号のラベルの場所がハイライトされた製品の説明図が表示されます。テクニカル サポートにお問い合わせいただく前に、製品のシリアル番号のラベルを確認し、メモなどに控えておいてください。



ヒント Cisco.com における表示と検索

ブラウザが Web ページを更新していないと思われる場合は、Ctrl キーを押したまま F5 キーを押して、ブラウザが Web ページを強制的に更新するようにします。

技術情報を入手するには、Cisco.com の Web サイト全体ではなく、技術マニュアルに検索対象を絞り込みます。Cisco.com ホームページで、Search ボックスの下にある Advanced Search リンクをクリックし、次に Technical Support & Documentation オプション ボタンをクリックします。


Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

Service Request ツールの使用

オンラインの TAC Service Request ツールを使えば、S3 および S4 の問題について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合)。状況をご説明いただくと、TAC Service Request ツールが推奨される解決方法を提供します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、シスコの技術者が対応します。TAC Service Request ツールは次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

問題が S1 または S2 であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話で TAC にご連絡ください(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)。S1 および S2 の問題にはシスコの技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411
オーストラリア:1 800 805 227
EMEA:+32 2 704 55 55
米国:1 800 553 2447

TAC の連絡先一覧については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

問題の重大度の定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題の重大度を定義しました。

重大度 1(S1) -- 既存のネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24 時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

重大度 2(S2) -- ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

重大度 3(S3) -- ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

重大度 4(S4) -- シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたはまったくない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

Cisco Online Subscription Center は、各種のシスコの E メール ニュースレターとその他の通信に登録できる Web サイトです。プロファイルを作成してから、受信する購読内容を選択します。Cisco Online Subscription Center には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/offer/subscribe

Cisco Product Quick Reference Guide 』はコンパクトで使いやすい製品ガイドです。チャネル パートナー経由で販売される多数のシスコ製品に関する簡単な製品概要、主要機能、サンプル部品番号、および技術仕様の要約が掲載されています。年 2 回更新され、最新のチャネル製品情報が収録されます。『 Cisco Product Quick Reference Guide 』の発注方法および詳細については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/guide

Cisco Marketplace では、さまざまなシスコの書籍、参考資料、マニュアル、およびロゴ入り商品を提供しています。Cisco Marketplace には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコシステムズが提供するネットワーク製品およびカスタマー サポート サービスについては、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/index.html

Networking Professionals Connection は、ネットワーキング専門家がネットワーキング製品やネットワーキング技術に関する質問、提案、情報をシスコの専門家および他のネットワーキング専門家と共有するためのインタラクティブな Web サイトです。ディスカッションに参加するには、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/discuss/networking

What's New in Cisco Documentation 』はオンラインの出版物で、シスコ製品の最新のマニュアル リリースについての情報を提供します。これは毎月更新され、製品カテゴリ別に構成されているため、ご使用の製品に関するマニュアルをすばやく確認できます。『 What's New in Cisco Documentation 』の最新リリースには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/abtunicd/136957.htm

シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html

シスコ製品(ハードウェア)に関する 90 日間の限定保証

保証期間内にお客様が受けられるハードウェアの保証およびサービスに関して適用される特別な条件があります。シスコのソフトウェアに適用される保証を含む正式な保証書は、Cisco.com で提供しています。次の手順を実行して、Cisco.com から Cisco Information Packet 、および保証にアクセスし、これらをダウンロードしてください。

1. ブラウザを起動し、次の URL に進みます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/cetrans.htm

Warranties and License Agreements ページが表示されます。

2. Cisco Information Packet を表示するには、次の手順を実行します。

a. Information Packet Number フィールドをクリックし、製品番号 78-5235-03B0 が選択されていることを確認します。

b. 文書を表示する言語を選択します。

c. Go をクリックします。

d. Information Packet の Cisco Limited Warranty and Software License ページが表示されます。

e. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして、文書を PDF(Adobe Portable Document Format)形式でダウンロードし、印刷することもできます。


) PDF ファイルを表示し、印刷するには、Adobe Acrobat Reader が必要です。これは、Adobe の Web サイトhttp://www.adobe.com からダウンロードできます。


3. お手持ちの製品について、翻訳またはローカライズされた保証情報を表示するには、次の手順を実行します。

a. Warranty Document Number フィールドに、次の製品番号を入力します。

78-5236-01C0

b. 文書を表示する言語を選択します。

c. Go をクリックします。

Cisco warranty ページが表示されます。

d. このページから文書をオンラインで見ることも、 PDF アイコンをクリックして、文書を PDF 形式でダウンロードし、印刷することもできます。

また、Cisco Service and Support の Web サイトにアクセスして、サポートを受けることもできます。

http://www.cisco.com/public/Support_root.shtml

ハードウェア保証期間

90 日

ハードウェアに関する交換、修理、払い戻しの手順

シスコ、またはその代理店では、Return Materials Authorization(RMA)要求を受領してから、10 営業日以内に交換部品を出荷するように商業上合理的な努力をいたします。お届け先により、実際の配達所要日数は異なります。

シスコは購入代金を払い戻すことにより一切の保証責任とさせていただく権利を留保します。

RMA 番号の入手

製品を購入されたシスコの代理店にお問い合わせください。製品を直接シスコから購入された場合は、シスコの営業担当者にお問い合わせください。

次の項目を記入して、参照用に保管してください。

 

製品の購入先:

購入先の電話番号:

製品モデル番号:

製品シリアル番号:

メンテナンス契約番号: