Catalyst 3750 Metro スイッチ システム メッセージ ガイド Cisco IOS Release 12.2(25)SEG
メッセージおよび回復手順
メッセージおよび回復手順
発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 615KB) | フィードバック

目次

メッセージおよび回復手順

ACLMGR メッセージ

BADTRANSCEIVER メッセージ

BSPATCH メッセージ

CMP メッセージ

DHCP_SNOOPING メッセージ

DOT1Q トンネリング メッセージ

DOT1X メッセージ

DTP メッセージ

EC メッセージ

ETHCNTR メッセージ

EXPRESS_SETUP メッセージ

GBIC(SFP)セキュリティ メッセージ

GBIC_SECURITY_CRYPT メッセージ

GBIC_SECURITY_UNIQUE メッセージ

HARDWARE メッセージ

HLFM メッセージ

IDBMAN メッセージ

MAC_LIMIT メッセージ

MAC_MOVE メッセージ

PHY メッセージ

PIMSN メッセージ

PLATFORM メッセージ

PLATFORM _CAT3750 メッセージ

PLATFORM_FBM メッセージ

PLATFORM_PBR メッセージ

PLATFORM_PM メッセージ

PLATFORM_SPAN メッセージ

PLATFORM_UCAST メッセージ

PLATFORM_VLAN メッセージ

PM メッセージ

PORT_SECURITY メッセージ

QOSMGR メッセージ

RMON メッセージ

SPAN メッセージ

SPANTREE メッセージ

SPANTREE_FAST メッセージ

SPANTREE_VLAN_SWITCH メッセージ

STORM_CONTROL メッセージ

SUPERVISOR メッセージ

SUPQ メッセージ

SW_DAI メッセージ

SW_VLAN メッセージ

SWITCH_QOS_TB メッセージ

TCAMMGR メッセージ

UDLD メッセージ

UFAST_MCAST_SW メッセージ

VQPCLIENT メッセージ

メッセージおよび回復手順

この章では、Catalyst 3750 Metro スイッチ固有のシステム メッセージについてアルファベット順、ファシリティ別に説明します。各ファシリティのメッセージは、重大度 0 ~ 7 の順に示します。重大度は 0 が最も高く、7 が最低です。各メッセージに続いて、説明と対処方法を示します。


) この章のメッセージには、システム ログ メッセージング対応としてソフトウェアを設定した場合に限って表示される、ホスト名または日時スタンプは含まれていません。


この章で扱うメッセージ ファシリティは、次のとおりです。

「ACLMGR メッセージ」

「BADTRANSCEIVER メッセージ」

「BSPATCH メッセージ」

「CMP メッセージ」

「DHCP_SNOOPING メッセージ」

「DOT1Q トンネリング メッセージ」

「DOT1X メッセージ」

「DTP メッセージ」

「EC メッセージ」

「ETHCNTR メッセージ」

「EXPRESS_SETUP メッセージ」

「GBIC(SFP)セキュリティ メッセージ」

「GBIC_SECURITY_CRYPT メッセージ」

「GBIC_SECURITY_UNIQUE メッセージ」

「HARDWARE メッセージ」

「HLFM メッセージ」

「IDBMAN メッセージ」

「MAC_LIMIT メッセージ」

「MAC_MOVE メッセージ」

「PHY メッセージ」

「PIMSN メッセージ」

「PLATFORM メッセージ」

「PLATFORM _CAT3750 メッセージ」

「PLATFORM_FBM メッセージ」

「PLATFORM_PBR メッセージ」

「PLATFORM_PM メッセージ」

「PLATFORM_SPAN メッセージ」

「PLATFORM_UCAST メッセージ」

「PLATFORM_VLAN メッセージ」

「PM メッセージ」

「PORT_SECURITY メッセージ」

「QOSMGR メッセージ」

「RMON メッセージ」

「SPAN メッセージ」

「SPANTREE メッセージ」

「SPANTREE_FAST メッセージ」

「SPANTREE_VLAN_SWITCH メッセージ」

「STORM_CONTROL メッセージ」

「SUPERVISOR メッセージ」

「SUPQ メッセージ」

「SW_DAI メッセージ」

「SW_VLAN メッセージ」

「SWITCH_QOS_TB メッセージ」

「TCAMMGR メッセージ」

「UDLD メッセージ」

「UFAST_MCAST_SW メッセージ」

「VQPCLIENT メッセージ」

ACLMGR メッセージ

ここでは、Access Control List(ACL; アクセス制御リスト)マネージャ メッセージについて説明します。ここで取り上げるメッセージの大部分は、スイッチ メモリ不足が原因で生成されます。この場合のメモリにハードウェア メモリおよびラベル スペースは含まれますが、CPU メモリは含まれません。この両方のタイプのメモリ不足について説明します。

エラー メッセージ ACLMGR-2-NOMAP: Cannot create ACL Manager data structures for VLAN Map [chars].

説明 ACL マネージャは、VLAN マップを記述するために必要なデータ構造を、ハードウェアにロード可能な形式で割り当てることができませんでした。このエラーは通常、空きメモリ不足が原因で発生します。[chars] は VLAN マップ名です。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を緩和します。

エラー メッセージ ACLMGR-2-NOVLB: Cannot create memory block for VLAN [dec].

説明 ACL マネージャは、正しい動作に必要な VLAN 単位の情報を保存できませんでした。アクセス グループ、VLAN マップなど、一部のインターフェイス単位の機能は正しく設定されません。[dec] は VLAN 番号です。

推奨処置 メモリが少なくてすむ、あまり複雑ではないコンフィギュレーションを使用します。

エラー メッセージ ACLMGR-2-NOVMR: Cannot create VMR data structures for access list [chars].

説明 ACL マネージャは、ACL を記述するために必要な Value-Mask Result(VMR)データ構造を、ハードウェアにロード可能な形式で割り当てることができませんでした。このエラーは通常、使用可能なメモリの不足が原因で発生します。[chars] はアクセス リスト名です。

推奨処置 メモリが少なくてすむ、あまり複雑ではないコンフィギュレーションを使用します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-ACLTCAMFULL: Acl Tcam Full. Drop packets on Output Acl label [dec] on [chars] [chars].

説明 サポートするプラットフォーム固有の ACL Ternary Content Addressable Memory(TCAM)テーブルに対して、設定されている ACL が多すぎます。[dec] はラベル番号、[chars] はレイヤを表します。最初の [chars] はレイヤ 3 で、2 番めの [chars] はレイヤ 2 です。満杯の TCAM レイヤが 1 つだけの場合、文字列は 1 つだけ表示され、もう一方の文字列はヌルになります。

推奨処置 インターフェイスに適用する IP または MAC アクセス リストの数を減らします。

エラー メッセージ ACLMGR-3-AUGMENTFAIL: Augmenting of access-map [chars] on [chars] label [dec] failed.

説明 システムは、内部で必要な要素と設定されているアクセス マップを結合しようとして、CPU DRAM を使い果たしました。最初の [chars] はアクセス マップ名です。次の [chars] はマップを適用した方向( input または output )です。[dec] はラベル番号です。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を緩和します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-IECPORTLABELERROR: ACL labels are out-of-sync on interface [chars], label [dec] is not available on asic [dec].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[chars] はインターフェイス名です。最初の [dec] は ACL に関連付けられたラベルです。次の [dec] は ASIC 番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-INSERTFAIL: Insert of access-map [chars] #[dec] into [chars] label [dec] failed.

説明 システムはアクセス マップのセクションを結合しようとして、CPU メモリを使い果たしました。最初の [chars] はマップ名です。次の [chars] はマップを適用した方向です。最初の [dec] はエントリ番号です。次の [dec] はラベル番号です。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を緩和します。たとえば、定義されていながら、現在使用していない ACL を削除します。Access Control Entry(ACE; アクセス制御エントリ)の少ない単純な ACL を使用します。使用する VLAN を減らし、VLAN データベースから不要な VLAN を削除します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-INTTABLE: Not in truth table: VLMAP [dec] RACL [dec] Mcb [dec] Feat [dec].

説明 設定済みの入力機能をマージしようとしたときに回復不能なソフトウェア エラーが発生しました。[dec] は内部アクション コードです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-MAXRECURSION: Too many ([dec]) levels of recursion while merging ACLs (code [dec]).

説明 サポートするプラットフォーム固有の ACL マージ コードに対して、コンフィギュレーションが複雑すぎます。1 つの VLAN マップまたはポリシー マップ内のアクセス リスト数が多すぎることが、一般的な原因です。最初の [dec] は循環レベル数です。次の [dec] は問題が発生したマージ ステージの内部コード番号です。

推奨処置 1 つの VLAN マップまたはポリシー マップに含まれる(独立しているとみなされる)IP または MAC アクセス リストの数を減らし、このログ メッセージで報告されるレベル数が少なくなるようにします。

エラー メッセージ ACLMGR-3-MERGEFAIL: [chars] ACL merge error [dec] ([chars]) on [chars] label [dec].

説明 ACL マネージャは、設定された機能をマージして、ハードウェアへのロードに適した形式にすることができませんでした。この機能の影響を受ける可能性のあるパケットは、代わりに CPU に送られて処理されます。システムに対して大きすぎるかまたは複雑すぎる ACL を指定していることが、一般的な原因です。最初の [chars] は ACL タイプ エラー( ip または mac )です。最初の [dec] はエラー コードです。2 番めの [chars] は前のエラー コードに対応するメッセージ テキストです。2 番めの [dec] はラベル番号です。3 番めの [chars] は input または output のどちらかです。

推奨処置 小規模で、複雑ではないコンフィギュレーションを指定します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-NOLABEL: Cannot allocate [chars] label for interface [chars].

説明 ACL マネージャは、このインターフェイス上の機能にラベルを割り当てることができませんでした。したがって、ハードウェアをプログラミングして機能を実装することができないので、このインターフェイスへのパケットはソフトウェアでフィルタリングされます。ラベルは一方向で 256 が限度です。最初の [chars] は方向( input または output )です。次の [chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 単純なコンフィギュレーションを使用します。できるだけ複数のインターフェイス上で同じ ACL を使用します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-OUTTTABLE: Not in truth table: RACL [dec] VLMAP [dec].

説明 設定済みの出力機能をマージしようとしたときに回復不能なソフトウェア エラーが発生しました。[dec] は内部アクション コードです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-PACLTTABLE: Not in truth table: IPSrcGrd [dec] PACL [dec].

説明 設定済みのポート ACL 機能をマージしようとしたときに回復不能なソフトウェア エラーが発生しました。最初の [dec] は IP ソース ガードによって指定されたアクションです。次の [dec] はポート ACL によって指定されたアクションです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-QOSTTABLE: Not in truth table: ACL [dec] in map, action [dec].

説明 Quality of Service(QoS; サービス品質)ポリシー マップをマージしようとしたときにソフトウェア エラーが発生しました。最初の [dec] は ACL 番号です。次の [dec] は指定された ACL 番号に対応するアクションです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-RELOADED: Reloading [chars] label [dec] feature.

説明 ACL マネージャは、このラベルに設定されている機能をハードウェアに追加ロードできるようになりました。スペース不足が原因で、1 つまたは複数の機能がアンロードされていました。[chars] は方向( input または output )です。[dec] はラベル番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ ACLMGR-3-UNLOADING: Unloading [chars] label [dec] feature.

説明 ACL マネージャは、コンフィギュレーション全体をハードウェアに収めることができなかったので、一部の機能はソフトウェアで適用されます。その結果、VLAN の一部または全部のパケットがハードウェアで転送されず、CPU による転送が必要になります。マルチキャスト パケットは転送されずに、すべて廃棄される可能性があります。[chars] は方向( input または output )です。[dec] はラベル番号です。

推奨処置 単純なコンフィギュレーションを使用します。できるだけ複数のインターフェイス上で同じ ACL を使用します。

BADTRANSCEIVER メッセージ

ここでは、BADTRANSCEIVER メッセージについて説明します。

エラー メッセージ BADTRANSCEIVER, PHY, LOG_WARNING: An inappropriate transceiver has been inserted in interface [chars].

説明 障害のあるモジュールが指定したインターフェイスに取り付けられています。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 トランシーバを取り外します。そのトランシーバをシスコから購入した場合は、シスコの担当窓口に連絡し、トランシーバを交換してください。

BSPATCH メッセージ

ここでは、ブート ローダ パッチ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ BSPATCH-1-RELOAD: System will reboot to activate newly patched Boot Loader.

説明 ブート ローダにパッチを適用したあと、スイッチは自動的に再起動します。

推奨処置 このメッセージが繰り返される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ BSPATCH-1-PATCHED: Boot Loader patch ([chars]) installed.

説明 ブート ローダ パッチは正常にインストールされました。[chars] は SDRAM 更新タイマー レジスタ設定値です。

推奨処置 このメッセージが繰り返される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ BSPATCH-3-FAILED: Failed to install Boot Loader patch ([chars]).

説明 スイッチがブート ローダ パッチを適用できませんでした。[chars] は SDRAM 更新タイマー レジスタ設定値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

CMP メッセージ

ここでは、Cluster Membership Protocol(CMP)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ CMP-4-MEM_CMPIP_ADDR_CONFLICT: Conflict with CMP IP address [IP_address], Reissuing a new CMP IP address to member [dec]

説明 クラスタ コマンダがメンバーに割り当てられた CMP IP アドレスが競合していることを見つけました。新しい一意の CMP IP アドレスをそのメンバーに割り当てます。[dec] はメンバー番号です。

推奨処置 これは、単なる警告メッセージです。コマンダはすでにクラスタ メンバーに新しい一意のアドレスを割り当てています。 clear tcp イネーブル EXEC コマンドを使用して、そのメンバー上の開かれている TCP 接続を切断します。

エラー メッセージ CMP-5-ADD: The Device is added to the cluster (Cluster Name: [chars], CMDR IP Address [IP_address]).

説明 クラスタに装置が追加されました。[chars] はクラスタ名です。[IP_address] はコマンド スイッチのインターネット アドレスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CMP-5-MEMBER_CONFIG_UPDATE: Received member configuration from member [dec].

説明 アクティブまたはスタンバイ コマンド スイッチがメンバーのコンフィギュレーションを受信しました。[dec] は送信側のメンバー番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CMP-5-MGMT_VLAN_CHNG: The management vlan has been changed to [dec].

説明 管理 VLAN が変更されました。[dec] は新しい管理 VLAN の番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CMP-5-NBR_UPD_SIZE_TOO_BIG: Number of neighbors in neighbor update is [int], maximum number of neighbors allowed in neighbor update is [int].

説明 クラスタリング ネイバ更新パケットのクラスタ ネイバ数が、クラスタリング モジュールでサポートされるネイバ数を超えています。最初の [int] は新しいネイバ数です。次の [int] はネイバの最大数です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CMP-5-REMOVE: The Device is removed from the cluster (Cluster Name: [chars]).

説明 クラスタから装置が削除されました。[chars] はクラスタ名です。

推奨処置 対処不要です。

DHCP_SNOOPING メッセージ

ここでは、DHCP スヌーピング メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-3-DHCP_SNOOPING_INTERNAL_ERROR: DHCP Snooping internal error, [chars].

説明 DHCP スヌーピング処理で、ソフトウェア健全性チェック エラーが発生しました。[chars] はエラーです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-AGENT_OPERATION_FAILED: DHCP snooping binding transfer failed. [chars].

説明 特定の理由により、DHCP スヌーピング バインディングの転送処理に失敗しました。[chars] は失敗した理由です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-AGENT_OPERATION_FAILED_N: DHCP snooping binding transfer failed ([dec]). [chars].

説明 特定の理由により、DHCP スヌーピング バインディングの転送処理に失敗しました。[dec] は失敗の数です。[chars] は失敗した理由です。このメッセージの頻度は制限されています。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-DHCP_SNOOPING_ERRDISABLE_WARNING: DHCP Snooping received [dec] DHCP packets on interface [chars].

説明 スイッチが、指定されたインターフェイスで DHCP パケットのレート リミット違反を検出したため、インターフェイスが error-disabled ステートになりました。[dec] は DHCP パケット数です。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-DHCP_SNOOPING_PVLAN_WARNING: DHCP Snooping configuration may not take effect on secondary vlan [dec]. [chars]

説明 プライベート VLAN が設定されている場合、プライマリ VLAN の DHCP スヌーピング設定はすべてのセカンダリ VLAN に自動的に伝播します。[dec] はセカンダリ VLAN の VLAN ID です。[chars] は警告です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-IP_SOURCE_BINDING_PVLAN_WARNING: IP source filter may not take effect on secondary vlan [dec] where IP source binding is configured. [chars].

説明 プライベート VLAN が設定されている場合、プライマリ VLAN の IP ソースガード フィルタはすべてのセカンダリ VLAN に自動的に伝播します。[dec] はセカンダリ VLAN です。[chars] は警告です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-IP_SOURCE_BINDING_NON_EXISTING_VLAN_WARNING: IP source binding is configured on non existing vlan [dec].

説明 未設定の VLAN に IP ソース バインディングが設定されました。[dec] は VLAN です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-NTP_NOT_RUNNING: NTP is not running; reloaded binding lease expiration times are incorrect.

説明 DHCP スヌーピング データベース エージェントが DHCP スヌーピング バインディングをロードするときに、NTP を実行していない場合、算出されたバインディングのリース期限は正しくありません。

推奨処置 スイッチで NTP を設定し、システム クロックに正確な時間と日付を提供します。そのあと DHCP スヌーピングをディセーブルにしてから再度イネーブルにし、DHCP スヌーピング バインディング データベースをクリアします。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-QUEUE_FULL: Fail to enqueue DHCP packet into processing queue: [chars], the queue is most likely full and the packet will be dropped.

説明 CPU が、DHCP スヌーピングの処理を上回るレートで DHCP パケットを受信しています。これらの DHCP パケットは、DoS 攻撃を防ぐために廃棄されます。[chars] は警告です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-STANDBY_AGENT_OPERATION_FAILED: DHCP snooping binding transfer failed on the Standby Supervisor. [chars].

説明 スタンバイ スーパーバイザ エンジンで DHCP スヌーピング バインディングの転送処理に失敗しました。[chars] はスタンバイ スーパーバイザ エンジンです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-AGENT_OPERATION_SUCCEEDED: DHCP snooping database [chars] succeeded.

説明 DHCP バインディングの転送処理が正常に終了しました。[chars] は DHCP スヌーピング データベースです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-BINDING_COLLISION: Binding collision. [dec] bindings ignored.

説明 スイッチがデータベース ファイルを読み込む際、特定の数のバインディングが無視されました。データベース ファイルのバインディングには、設定済みの DHCP スヌーピング バインディングで既に使用されている MAC アドレスと VLAN 情報が含まれます。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-INTERFACE_NOT_VALID: Interface not valid. [dec] bindings ignored.

説明 スイッチがデータベース ファイルを読み込む際、特定の数のバインディングが無視されました。これは、バインディング データベースに含まれるインターフェイスが使用できない、インターフェイスがルーテッド ポートである、またはインターフェイスが DHCP スヌーピングの信頼レイヤ 2 インターフェイスであることが原因です。[dec] はスイッチが無視するバインディングの数です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-LEASE_EXPIRED: Lease Expired. [dec] bindings ignored.

説明 DHCP のリース期限に達したため、スイッチがデータベース ファイルを読み込む際、特定の数のバインディングが無視されました。[dec] はバインディングの数です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-PARSE_FAILURE: Parsing failed for [dec] bindings.

説明 スイッチがデータベース ファイルを読み込む際、データベースの読み込み処理に失敗したため、特定の数のバインディングが無視されました。[dec] はバインディングの数です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-VLAN_NOT_SUPPORTED: Vlan not supported. [dec] bindings ignored.

説明 スイッチの VLAN 設定が解除されたため、スイッチがデータベース ファイルを読み込む際、特定の数のバインディングが無視されました。[dec] はスイッチが無視するバインディングの数です。

推奨処置 対処不要です。

DOT1Q トンネリング メッセージ

ここでは、802.1Q トンネリング メッセージについて説明します。Maximum Transmission Unit(MTU; 最大伝送ユニット)の設定に問題があると、次のようなメッセージが生成されます。

エラー メッセージ DOT1Q_TUNNELLING-4-MTU_WARNING: System MTU of [dec] might be insufficient for 802.1Q tunnelling. 802.1Q tunnelling requires system MTU size of [dec] to handle maximum size ethernet frames.

説明 スイッチの MTU 設定値が、802.1Q トンネリング用には不足している可能性があります。MTU は、追加する 802.1Q タグ用に 4 バイト分のオーバーヘッドを含める必要があります。最初の [dec] はシステム MTU の現在の設定値(バイト)で、次の [dec] は必要な MTU サイズ(バイト)です。

推奨処置 system mtu グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して、追加する 802.1Q タグに対応するようシステムの MTU サイズを調整し、 reload イネーブル EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードします。

DOT1X メッセージ

ここでは、802.1x 認証メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DOT1X-4-MEM_UNAVAIL: Memory was not available to perform the 802.1x action.

説明 システム メモリ不足が原因で、802.1x 認証を実行できませんでした。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を減らします。

エラー メッセージ DOT1X-4-MSG_ERR: Unknown message event received.

説明 802.1x プロセスが未知のメッセージ イベントを受信しました。

推奨処置 dot1x system-auth-control グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力することによって、802.1x プロセスを再起動してください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、デバイスをリロードしてください。

エラー メッセージ DOT1X-4-PROC_START_ERR: Dot1x unable to start.

説明 システムは 802.1x プロセスを作成できませんでした。

推奨処置 dot1x system-auth-control グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力することによって、802.1x プロセスを再起動してから、デバイスをリロードしてください。

エラー メッセージ DOT1X-4-UNKN_ERR: An unknown operational error occurred.

説明 内部システム エラーが原因で、802.1x プロセスは動作できません。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_CHANNELLING: Dot1x can not be enabled on Channelling ports.

説明 チャネリング ポートで 802.1x をイネーブルにできませんでした。チャネリング ポート上で、802.1x ポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

推奨処置 インターフェイス上のチャネリングをディセーブルにしてから、802.1x をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_DYNAMIC: Dot1x can not be enabled on Dynamic ports.

説明 ダイナミック モード ポートで 802.1x をイネーブルにできませんでした。ダイナミック モード ポート上で、802.1x ポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

推奨処置 インターフェイス上のダイナミック モードをディセーブルにしてから、802.1x をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_DYNAMIC_VLAN: Dot1x can not be enabled on Dynamic VLAN ports.

説明 ダイナミック VLAN ポートで 802.1x をイネーブルにできませんでした。ダイナミック VLAN ポート上で、802.1x ポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

推奨処置 インターフェイス上のダイナミック VLAN 設定をディセーブルにしてから、802.1x をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_INVALID_AAA_ATTR: Got invalid AAA attribute settings [chars].

説明 取得した許可の設定値は、サポートされていないか、または無効です。[chars] は RADIUS サーバから受信したテキストです。

推奨処置 有効な値に設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_INVALID_TUNNEL_MEDIUM_TYPE: Got an invalid value [chars] for TUNNEL_MEDIUM_TYPE [chars].

説明 指定したトンネル メディアは、サポートされていないか、または無効です。[chars] は RADIUS サーバから受信したテキストです。

推奨処置 有効なトンネル メディアに値を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_INVALID_TUNNEL_TYPE: Got an invalid value of [chars] for TUNNEL_TYPE [chars].

説明 指定したトンネル タイプは、サポートされていないか、または無効です。[chars] は RADIUS サーバから受信したテキストです。

推奨処置 有効なトンネル タイプに値を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_MULTI_ACCESS: Dot1x can not be enabled on voice vlan configured ports.

説明 音声 VLAN が設定されたポートで、802.1x をイネーブルにできませんでした。音声 VLAN 設定ポート上で、802.1x ポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

推奨処置 インターフェイス上の音声 VLAN をディセーブルにしてから、802.1x をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PER_USR_IP_ACL: Applied per-user IP ACL was unsuccessful on interface [chars].

説明 802.1x がユーザ単位の IP ACL を適用できませんでした。RADIUS サーバからの無効なユーザ単位(つまり、 pub )の ACL が原因と考えられます。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 RADIUS ハブを検証し、有効なハブを設定してください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PER_USR_MAC_ACL: Applied per-user MAC ACL was unsuccessful on interface [chars].

説明 802.1x がユーザ単位の MAC ACL を適用できませんでした。RADIUS サーバからの無効なユーザ単位(つまり、 pub )の ACL が原因と考えられます。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 RADIUS ハブを検証し、有効な設定をしてください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PROTO_TUNNELLING: Dot1x can not be enabled on protocol tunnelling enabled ports.

説明 プロトコル トンネリング対応ポートで 802.1x をイネーブルにできませんでした。プロトコル トンネリング対応ポート上で、802.1x ポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

推奨処置 インターフェイス上の音声 VLAN またはアクセス VLAN を変更してから、802.1x をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PVLAN_EQ_VVLAN: Dot1x can not be enabled on a port with Access VLAN equal to Voice VLAN.

説明 アクセス VLAN(音声 VLAN)が設定されたポートで、802.1x をイネーブルにできませんでした。この状況は、音声 VLAN(アクセス VLAN)上で 802.1x ポート制御を auto または force-unauthorized(Force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なので発生しました。

推奨処置 インターフェイス上の音声 VLAN またはアクセス VLAN を変更し、ポート上で再度 802.1x をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PVLAN_TRUNK: Dot1x can not be enabled on private VLAN trunk ports.

説明 トランキングがイネーブルなプライベート VLAN ポートで 802.1x をイネーブルにできませんでした。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_RADIUSVLAN_EQ_VVLAN: RADIUS attempted to assign a VLAN to Dot1x port [chars] whose Voice VLAN is same as AccessVlan.

説明 RADIUS サーバがポート上の要求元に VLAN を割り当てようとしましたが、そのポートにはアクセス VLAN と同じ音声 VLAN が設定されています。[chars] はポート番号です。

推奨処置 音声 VLAN と同じ VLAN を割り当てないように RADIUS の設定を更新するか、またはこのポート上の音声 VLAN を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_RSPAN_VLAN: Dot1x can not be enabled on ports configured in Remote SPAN vlan.

説明 リモート SPAN VLAN ポートで 802.1x をイネーブルにできませんでした。リモート SPAN VLAN ポート上で、802.1x ポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

推奨処置 VLAN のリモート SPAN をディセーブルにしてから、802.1x をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_SPANDST: Dot1x can not be enabled on [chars]. It is configured as a SPAN Best port.

説明 SPAN 宛先ポートとなるポートで 802.1x をイネーブルにできません。これらの機能が互いに排他的であることが原因です。[chars] はポートです。

推奨処置 SPAN セッションから SPAN 宛先ポートを削除してから、そのポートに 802.1x を再度設定します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_TRUNK: Dot1x can not be enabled on Trunk port.

説明 トランク ポートで 802.1x をイネーブルにできませんでした。トランク ポート上で、802.1x ポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

推奨処置 インターフェイス上のトランキングをディセーブルにしてから、802.1x をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_TUNNEL: Dot1x can not be enabled on 802.1q tunnelling enabled ports.

説明 802.1Q トンネリング対応ポートで 802.1x をイネーブルにできませんでした。802.1Q トンネリング対応ポート上で、802.1x ポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

推奨処置 インターフェイス上の 802.1Q トンネリングをディセーブルにしてから、802.1x をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_INTERNAL: The VLAN [dec] is being used internally and cannot be assiged for use on the Dot1x port [chars] Vlan.

説明 内部で使用している VLAN をこのポート用に再び割り当てることはできません。[dec] は VLAN ID です。[chars] はポート番号です。

推奨処置 この VLAN を使用しないように、設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_INVALID: The VLAN [dec] is invalid and cannot be assiged for use on the 802.1x port [chars] Vlan.

説明 指定された VLAN は範囲外なので、このポート用に割り当てることはできません。[dec] は VLAN ID です。[chars] はポート番号です。

推奨処置 有効な VLAN を使用するように、設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_NOT_ASSIGNABLE: RADIUS tried to assign a VLAN to dot1x port [chars] whose VLAN cannot be assigned.

説明 RADIUS サーバは、ルーテッド ポートなど、VLAN を変更できないポート上の要求元に対して、VLAN を割り当てようとしました。[chars] はポート番号です。

推奨処置 推奨する対処方法はありません。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_NOT_FOUND: Attempt to assign non-existent [chars] VLAN [chars] to dot1x port [chars].

説明 VLAN Trunk Protocol(VTP; VLAN トランク プロトコル)データベースに VLAN が見つからなかったので、ポート上の要求元に VLAN を割り当てることができませんでした。[chars] はポート番号です。

推奨処置 VLAN の存在を確認するか、または別の VLAN を使用してください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_RESERVED: The VLAN [dec] is a reserved vlan and cannot be assiged for use on the Dot1x port [chars] Vlan.

説明 指定された VLAN は予約済み VLAN なので、このポート用に割り当てることはできません。[dec] は VLAN ID です。[chars] はポート番号です。

推奨処置 この VLAN を使用しないように、設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_RSPAN_CONFIGURED: VLAN [dec] is configured as a Remote SPAN VLAN, which has Dot1x enabled interface(s) configured. Please disable Dot1x on all ports in this VLAN or do not enable RSPAN on this VLAN.

説明 802.1x がイネーブルに設定されているポートを持つ VLAN 上で、リモート SPAN をイネーブルにしてはなりません。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 VLAN の RSPAN 設定をディセーブルにするか、またはこの VLAN の全ポートで 802.1x をディセーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VVID_NOT_SUPPORTED: Dot1x can not be enabled on this port with Voice VLAN configured.

説明 802.1x および音声 VLAN は同じポートに設定できません。

推奨処置 ポートの音声 VLAN 設定を削除し、802.1x 認証プロセスを再試行します。

エラー メッセージ DOT1X-5-INVALID_INPUT: Dot1x Interface parameter is Invalid on interface [chars].

説明 802.1x インターフェイス パラメータが指定範囲外であるか、または無効です。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 コマンドに続けて ? を入力し、CLI(コマンドライン インターフェイス)のヘルプで有効な範囲を調べてください。

エラー メッセージ DOT1X-5-INVALID_MAC: Invalid MAC address (zero, broadcast or multicast mac address [chars] is trying to authenticate).

説明 ゼロ、ブロードキャスト、またはマルチキャスト MAC アドレスに対して、802.1x を使用する認証が試行されました。802.1x 認証を使用できるのは、有効な非ゼロ、非ブロードキャスト、または非マルチキャスト送信元 MAC アドレスに限られます。

推奨処置 802.1x をサポートするホストを 802.1x がイネーブルなポートに接続します。

エラー メッセージ DOT1X-5-NO_UNIDIR_EDGE: Unidirectional port-control is configured on interface [chars], but will not be activated. Port is not configured for portfast.

説明 指定されたポートが PortFast ポートとして設定されていないため、単一方向ポート制御機能が設定されているが、起動できません。[chars] はポート名です。

推奨処置 単一方向ポート制御機能を起動するには、ポートに spanning-tree portfast インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力します。

エラー メッセージ DOT1X-5-NO_UNIDIR_MULTIAUTH: Unidirectional port-control is configured on interface [chars], but will not be activated. Port is in multi-auth mode.

説明 指定されたポートが multi-auth モードに設定されているため、単一方向ポート制御機能が設定されているが、起動できません。[chars] はインターフェイス番号です。

推奨処置 単一方向ポート制御機能を起動するには、ポートに dot1x host-mode インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力し、ポート モードを変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-NOT_DOT1X_CAPABLE: Dot1x disabled on interface [chars] because it is not an Ethernet interface.

説明 802.1x 認証をイネーブルにできるのは、イーサネット インターフェイス上に限られます。

推奨処置 イーサネット インターフェイス上に限定して、802.1x 認証をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-SECURITY_VIOLATION: Security violation on interface [chars], New MAC address [enet] is seen on the interface in [chars] mode.

説明 指定のインターフェイス上のポートは、シングル ホスト モードで設定されています。インターフェイスが新しくホストを検出すると、セキュリティ違反になります。ポートはディセーブルになりました。最初の [chars] はインターフェイスです。[enet] は MAC アドレスです。次の [chars] はモードです。

推奨処置 ポートが 1 つのホストだけを使用するように設定されているかどうかを確認してください。 shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンド、次に no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、ポートを再起動します。

DTP メッセージ

ここでは、Dynamic Trunking Protocol(DTP)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DTP-4-MEM_UNAVAIL: Memory was not available to perform the trunk negotiation action.

説明 メモリ不足が原因で、システムはトランクのネゴシエーションができませんでした。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を緩和します。

エラー メッセージ DTP-4-TMRERR: An internal timer error occurred when trunking on interface [chars].

説明 トランキング プロトコルが使用しているタイマーが予期に反して満了しました。[chars] はトランクが設定されたインターフェイスです。

推奨処置 この問題は内部で解消され、長期的な問題にはなりません。ただし、トランキングでほかにも問題が発生した場合は、reload イネーブル EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードしてください。

エラー メッセージ DTP-4-UNKN_ERR: An unknown operational error occurred.

説明 内部動作で予想外のエラーが発生したので、システムはトランクのネゴシエーションができませんでした。

推奨処置 reload イネーブル EXEC コマンドを使用して、スイッチをリロードします。

エラー メッセージ DTP-5-DOMAINMISMATCH: Unable to perform trunk negotiation on port [chars] because of VTP domain mismatch.

推奨処置 トランク ネゴシエーション内の 2 つのポートが異なる VTP ドメインに属しています。トランキングは、ポートが同じ VTP ドメインに属している場合に限り設定できます。[chars] はポート番号です。

推奨処置 トランク ネゴシエーション内のポートが同じ VTP ドメインに属していることを確認します。

エラー メッセージ DTP-5-ILGLCFG: Illegal config (on, isl--on,dot1q) on [chars].

説明 トランク リンクの片側で ISL(スイッチ間リンク)カプセル化が on に、反対側でも 802.1Q カプセル化が on に設定されています。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 この設定は無効です。2 つのスイッチ間にトランクは設定されません。トランクの両側が一致するように、カプセル化タイプを変更する必要があります。

エラー メッセージ DTP-5-NONTRUNKPORTON: Port [chars] has become non-trunk.

説明 インターフェイスがトランク ポートからアクセス ポートに変更されました。[chars] は変更されたインターフェイスです。

推奨処置 これは、単なる通知メッセージです。

エラー メッセージ DTP-5-TRUNKPORTCHG: Port [chars] has changed from [chars] trunk to [chars] trunk.

説明 トランク ポートのカプセル化タイプが変更されました。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] は元のカプセル化タイプです。3 番めの [chars] は新しいカプセル化タイプです。

推奨処置 これは、単なる通知メッセージです。

エラー メッセージ DTP-5-TRUNKPORTON: Port [chars] has become [chars] trunk.

説明 インターフェイスがアクセス ポートからトランク ポートに変更されました。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はカプセル化タイプです。

推奨処置 これは、単なる通知メッセージです。

EC メッセージ

ここでは、EtherChannel、Link Aggregation Control Protocol(LACP)、および Port Aggregation Protocol(PAgP)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ EC-4-NOMEM: Not enough memory available for [chars].

説明 LACP または PAgP EtherChannel のどちらかが、必須データ構造を初期化するために必要なメモリを確保できませんでした。[chars] はデータ構造の名前です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EC-4-NOMEMORINCOMPAT: Allocation of the [chars] failed.

説明 システムのメモリが不足しているか、システムに許可されていない動作です。[chars] は割り当てることができなかったデータ構造の名前です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EC-4-SSOINCOMPAT: Routed port channels cannot be created while the switch is configured in the SSO redundancy mode.

説明 スイッチが Stateful Switchover(SSO)冗長モードに設定されている場合、ルーテッド PortChannel はサポートされません。

推奨処置 Route Processor Redundancy(RPR)モードに切り替えるか、レイヤ 2 PortChannel が唯一のメンバーである VLAN で Switch Virtual Interface(SVI; スイッチ仮想インターフェイス)を使用します。

エラー メッセージ EC-5-BUNDLE: Interface [chars] joined port-channel [chars].

説明 表示されたインターフェイスが指定の EtherChannel に追加されました。最初の [chars] は物理インターフェイスです。次の [chars] は EtherChannel インターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_ALLOCATE_AGGREGATOR: Aggregator limit reached, cannot allocate aggregator for group [dec].

説明 グループに新しいアグリゲータを割り当てることができませんでした。[dec] は影響を受けたグループです。

推奨処置 グループに含まれるポートの属性を変更し、同じアグリゲータと一致して追加されるようにします。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_BUNDLE1: Port-channel [chars] is down, port [chars] will remain stand-alone.

説明 ポート チャネル(EtherChannel)がダウン ステートです。たとえば、ポート チャネルが管理上ディセーブルになっているか、または切断されている可能性があります。物理インターフェイスは、ポート チャネルがアップ ステートになるまでバンドル(EtherChannel)に加入できません。最初の [chars] は EtherChannel です。次の [chars] はポート番号です。

推奨処置 バンドル内のその他のポートが同じ設定になっていることを確認します。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_BUNDLE2: [chars] is not compatible with [chars] and will be suspended ([chars]).

説明 EtherChannel の他のポートとは異なるインターフェイス属性が、インターフェイスに与えられています。バンドル(EtherChannel)に追加するインターフェイスの場合は、EtherChannel の属性と一致するようにインターフェイスの属性を変更します。最初の [chars] はバンドルするインターフェイスです。2 番めの [chars] は、バンドルにすでに組み込まれている物理インターフェイス(スイッチ ポートまたはルーテッド ポート)です。3 番めの [chars] は矛盾している理由です。

推奨処置 EtherChannel の属性に合わせてインターフェイスの属性を変更します。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_BUNDLE_LACP: [chars] is not compatible with aggregators in channel [dec] and cannot attach to them ([chars]).

説明 ポート チャネルまたはポート チャネル内のポートと異なるポート属性がポートに与えられています。ポートをバンドルに追加する場合は、そのポートと一致するようにポート属性を変更します。[chars] は矛盾するポートです。[chars] は Gi1/0/1 のような短いインターフェイス名です。[dec] はチャネル グループ番号です。最後の [chars] は理由です。

推奨処置 ポート属性をポート チャネルと一致させます。

エラー メッセージ EC-5-COMPATIBLE: [chars] is compatible with port-channel members.

説明 属性がポート チャネルまたはポート チャネル内のポートの属性と異なるため、ポートは動作できませんでした。システムは、現在、そのポートの属性がポート チャネル属性と一致することを検出しました。[chars] は影響を受けるポートです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ EC-5-DONTBNDL: [chars] suspended: incompatible partner port with [chars].

説明 相手ポートの設定がバンドル内のその他のポートの設定と異なっています。ポートは、グローバルな設定と相手ポートの設定がバンドル内のその他のポートと同じ場合にだけ、バンドルに加入できます。最初の [chars] はサスペンドされているローカル インターフェイスです。次の [chars] はバンドル済みのローカル インターフェイスです。

推奨処置 相手ポートの設定がバンドル内のすべてのポートの設定と同じであることを確認します。

エラー メッセージ EC-5-ERRPROT: Channel protocol mismatch for interface [chars] in group [dec]: the interface can not be added to the channel group.

説明 指定のモードでは、インターフェイスをチャネル グループに追加できません。[chars] はインターフェイスです。[dec] はチャネル グループです。

推奨処置 チャネル グループまたはインターフェイスのモードを変更します。

エラー メッセージ EC-5-ERRPROT2: Command rejected: the interface [chars] is already part of a channel with a different type of protocol enabled.

説明 別のタイプのプロトコルがイネーブルのチャネルにすでに組み込まれているので、指定のプロトコル用としてインターフェイスを選択できません。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 チャネル グループからインターフェイスを削除します。

エラー メッセージ EC-5-ERRPROT3: Command rejected: the interface [chars] is already part of a channel.

説明 チャネル グループにすでに組み込まれているので、指定のプロトコルでインターフェイスの選択を解除できません。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 チャネル グループからインターフェイスを削除します。

エラー メッセージ EC-5-L3DONTBNDL1: [chars] suspended: PAgP not enabled on the remote port.

説明 レイヤ 3 インターフェイスで PAgP がイネーブルですが、相手ポートは PAgP 対応ではありません。このモードでは、ポートはサスペンド ステートになります。[chars] はレイヤ 3 インターフェイスです。

推奨処置 channel-group インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、リモート側で PAgP をイネーブルにします。

エラー メッセージ EC-5-L3DONTBNDL2: [chars] suspended: LACP currently not enabled on the remote port.

説明 レイヤ 3 インターフェイスで LACP がイネーブルですが、相手ポートではイネーブルになっていません。このモードでは、ポートはサスペンド ステートになります。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 リモート側で LACP をイネーブルにします。

エラー メッセージ EC-5-NOLACP: Invalid EC mode, LACP not enabled.

説明 ソフトウェア イメージに LACP が含まれていないので、EtherChannel モードを設定できません。

推奨処置 LACP が組み込まれたソフトウェア イメージをインストールし、EC モードを on に設定します。

エラー メッセージ EC-5-NOPAGP: Invalid EC mode, PAgP not enabled.

説明 Cisco IOS イメージに PAgP が含まれていません。EtherChannel モードを desirable または auto に設定することはできません。

推奨処置 PAgP が組み込まれたイメージを取得するか、または channel-group channel -group-number mode on インターフェイス コンフィギュレーション コマンド を使用することによって、モードを on に設定します。

エラー メッセージ EC-5-PORTDOWN: Shutting down [chars] as its port-channel is admin-down.

説明 ポートの管理ステートは、対応するアグリゲート ポートの管理ステートによって制御されています。アグリゲート ポートの管理ステートがダウンの場合は、ポートの管理ステートも強制的にダウンになります。[chars] は物理インターフェイスです。

推奨処置 アグリゲート ポートに対して no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、アグリゲート ポートをアクティブにします。

エラー メッセージ EC-5-STAYDOWN: [chars] will remain down as its port-channel [chars] is admin-down.

説明 アグリゲート ポートの管理ステートは、影響を受けるポートの管理ステートを上書きします。アグリゲート ポートが管理上のダウンになると、アグリゲート ポートの全ポートが強制的に管理上のダウンになります。最初の [chars] は物理インターフェイスです。次の [chars] は EtherChannel です。

推奨処置 アグリゲート ポートに対して no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、アグリゲート ポートをアクティブ(unshut)にします。

エラー メッセージ EC-5-STAYDOWN: no-shut not allowed on [chars]. Module [dec] not online.

説明 no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して EtherChannel が設定されたインターフェイスをイネーブルにすることはできません。インターフェイスは EtherChannel グループのメンバーであり、EtherChannel グループが管理上のシャットダウンになっているためです。インターフェイスに EtherChannel が設定されていますが、そのポート チャネルに関する情報はまだありません。[chars] はインターフェイスです。[dec] はモジュールです。

推奨処置 対処不要です。モジュールがオンラインになり、EtherChannel のポート チャネル設定が見つかるまで待ちます。

エラー メッセージ EC-5-UNBUNDLE: Interface [chars] left the port-channel [chars].

説明 表示されたインターフェイスが指定の EtherChannel から削除されました。最初の [chars] は物理インターフェイスで、スイッチ ポートまたはルーテッド ポートの場合があります。2 番めの [chars] は EtherChannel です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ EC-5-UNSUITABLE: [chars] will not join any port-channel, [chars].

説明 インターフェイスの 1 つを EtherChannel に追加できませんでした。そのインターフェイスが PortFast に関しては VLAN Membership Policy Server(VMPS; VLAN メンバーシップ ポリシー サーバ)として、802.1x に関しては音声 VLAN または SPAN 宛先ポートとして設定されているからです。いずれも EtherChannel には不適切な設定です。最初の [chars] はインターフェイス名です。次の [chars] は、不適切な設定の詳細です。

推奨処置 ポートの設定を変更して、不適切な設定を削除します。

ETHCNTR メッセージ

ここでは、イーサネット コントローラ メッセージについて説明します。これらのメッセージが生成されるのは、スイッチのソフトウェアがハードウェアをプログラミングするときにエラーが発生した場合です。これらのエラーは多くの場合、誤ったスイッチ動作につながるので、シスコのテクニカル サポートに連絡する必要があります。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-HALF_DUX_COLLISION_EXCEED_THRESHOLD: Collision at [chars] exceed threshold. Consider as loop-back.

説明 半二重ポートのコリジョンがスレッシュホールドを超え、ポートはループバックとみなされました。[chars] は、スレッシュホールドを超えたポートです。

推奨処置 対処不要です。問題が解消されるまで、ポートは error-disabled モードになります。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-LOOP_BACK_DETECTED: Loop-back detected on [chars].

説明 バラン ケーブルが誤ってポートに接続された結果、ループバック状態になった可能性があります。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 ケーブルを確認します。バラン ケーブルが接続されていて、ループバック状態が必要な場合は、対処不要です。それ以外の場合は、適切なケーブルを接続してからポートをイネーブルにします。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-NO_HARDWARE_RESOURCES: Not enough hardware resources. Shutting down [chars].

説明 設定されている VLAN およびルーテッド ポートが多すぎます。[chars] は、Gi1/0/1 などの短いインターフェイス名または VLAN0002 などの VLAN 名です。

推奨処置 VLAN およびルーテッド ポートの総数が 1023 未満になるように減らします。再起動後も設定および接続を維持する場合は、コンフィギュレーションを保存します。

EXPRESS_SETUP メッセージ

ここでは、Express Setup 機能のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-3-UNABLE_TO_RESET_CONFIG: [chars].

説明 コンフィギュレーションをリセットできません。[chars] は、リセットできなかった理由を示す文字列です。 error renaming config file (コンフィギュレーション ファイルの名前変更エラー)、 error removing config file (コンフィギュレーション ファイルの削除エラー)、 error removing private config file (プライベート コンフィギュレーション ファイルの削除エラー)などです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-6-CONFIG_IS_RESET: [chars].

説明 コンフィギュレーションがリセットされました。[chars] は、 The configuration is reset and the system will now reboot (コンフィギュレーションがリセットされ、システムは現在再起動中)のように、リセット イベントを説明する文字列です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-6-MODE_ENTERED.

説明 Express Setup モードがアクティブです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-6-MODE_EXITED.

説明 Express Setup モードがアクティブではなくなりました。

推奨処置 対処不要です。

GBIC(SFP)セキュリティ メッセージ

ここでは、Cisco GBIC(ギガビット インターフェイス コンバータ)および Small Form-factor Pluggable(SFP)モジュールのセキュリティ メッセージについて説明します。これらのモジュールは、シリアル番号、セキュリティ コード、および Cyclic Redundancy Check(CRC; 巡回冗長検査)が登録されたシリアル EEPROM です。スイッチにモジュールを差し込むと、ソフトウェアが EEPROM を読み取ってセキュリティ コードおよび CRC を再計算します。CRC が無効だった場合、または再計算したセキュリティ コードが EEPROM に保管されているものと一致しなかった場合は、エラー メッセージが生成されます。


) Catalyst 3750 Metro スイッチは SFP モジュールをサポートしていますが、GBIC モジュールはサポートしていません。エラー メッセージのテキストに GBIC インターフェイスおよびモジュールとあっても、Catalyst 3750 Metro スイッチ上のメッセージであれば、実際は SFP インターフェイスおよびモジュールを意味します。


エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-EEPROM_CRC_ERR: EEPROM checksum error for GBIC in [chars].

説明 指定したポートの GBIC の EEPROM データが無効です。[chars] は、GBIC が挿入されているポートです。

推奨処置 GBIC をポートから削除します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-EEPROM_READ_ERR: Error in reading GBIC serial ID in [chars].

説明 EEPROM から GBIC タイプを読み取り中にエラーが発生しました。[chars] は、GBIC が挿入されているポートです。

推奨処置 GBIC をポートから削除します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-EEPROM_SECURITY_ERR: GBIC in [chars] failed security check.

説明 指定したポートの GBIC の EEPROM データが無効です。[chars] は、GBIC が挿入されているポートです。

推奨処置 GBIC をポートから削除します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-GBIC_INTERR: Internal error occurred in setup for GBIC interface [chars].

説明 セットアップ時に、指定の GBIC インターフェイスにリソースを割り当てることができなかったか、またはその他の問題が発生しました。[chars] は、GBIC モジュールが取り付けられているインターフェイスです。

推奨処置 reload イネーブル EXEC コマンドを使用して、スイッチをリロードします。問題が解消されない場合は、 show tech-support イネーブル EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

GBIC_SECURITY_CRYPT メッセージ

ここでは、Cisco GBIC モジュールおよび SFP モジュールのセキュリティ メッセージについて説明します。スイッチはモジュールをシスコ製モジュールとして識別しますが、モジュールに関する別な問題が認識されています。


) スイッチは SFP モジュールをサポートしていますが、GBIC モジュールはサポートしていません。エラー メッセージのテキストに GBIC インターフェイスおよびモジュールとあっても、スイッチからのメッセージであれば、実際は SFP インターフェイスおよびモジュールを意味します。


エラー メッセージ GBIC_SECURITY_CRYPT-4-ID_MISMATCH: Identification check failed for GBIC interface [chars].

説明 SFP モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、システムはその識別情報を確認できませんでした。[chars] は、モジュールが取り付けられているインターフェイスです。

推奨処置 このバージョンのシステム ソフトウェアがサポートしている SFP モジュールのリストに、使用する SFP モジュールが含まれているかどうかを確認します。新しいモジュールでは、アップグレードが必要な場合があります。含まれていた場合、シスコから取得したモジュールなのか、サポート対象のベンダーから取得したものなのかを確認します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY_CRYPT-4-UNRECOGNIZED_VENDOR: GBIC interface [chars] manufactured by an unrecognized vendor.

説明 SFP モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、その製造元は Cisco SFP ベンダーのリストに含まれていません。[chars] は、モジュールが取り付けられているインターフェイスです。

推奨処置 このバージョンのシステム ソフトウェアがサポートしている SFP モジュールのリストに、使用する SFP モジュールが含まれているかどうかを確認します。新しいモジュールでは、アップグレードが必要な場合があります。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY_CRYPT-4-VN_DATA_CRC_ERROR: GBIC interface [chars] has bad crc.

説明 SFP モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、EEPROM データに有効な CRC が含まれていません。[chars] は、モジュールが取り付けられているインターフェイスです。

推奨処置 このバージョンのシステム ソフトウェアがサポートしている SFP モジュールのリストに、使用する SFP モジュールが含まれているかどうかを確認します。新しいモジュールでは、アップグレードが必要な場合があります。モジュールは認識されなくても、正常に動作する場合がありますが、機能が制限される可能性があります。

GBIC_SECURITY_UNIQUE メッセージ

ここでは、モジュールが一意であるかどうかを識別する Cisco GBIC モジュールおよび SFP モジュールのセキュリティ メッセージについて説明します。


) スイッチは SFP モジュールをサポートしていますが、GBIC モジュールはサポートしていません。エラー メッセージのテキストに GBIC インターフェイスおよびモジュールとあっても、スイッチからのメッセージであれば、実際は SFP インターフェイスおよびモジュールを意味します。


エラー メッセージ GBIC_SECURITY_UNIQUE-3-DUPLICATE_GBIC: GBIC interface [dec]/[dec] is a duplicate of GBIC interface [dec]/[dec].

説明 SFP モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、ベンダー ID およびシリアル番号はシステム上の別のインターフェイスのものです。最初の [dec]/[dec] は、重複する SFP モジュールのインターフェイスです。次の [dec]/[dec] は、既存モジュールのインターフェイスです。

推奨処置 Cisco SFP モジュールには固有のシリアル番号が割り当てられています。シスコから取得したモジュールなのか、サポート対象のベンダーから取得したものなのかを確認します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY_UNIQUE-4-DUPLICATE_SN: GBIC interface [dec]/[dec] has the same serial number as another GBIC interface.

説明 SFP モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、シリアル番号はシステム上の別のインターフェイスのものです。[dec]/[dec] は、重複するモジュールが取り付けられているインターフェイスです。

推奨処置 Cisco SFP モジュールには固有のシリアル番号が割り当てられています。シスコから取得したモジュールなのか、サポート対象のベンダーから取得したものなのかを確認します。

HARDWARE メッセージ

ここでは、ハードウェア メッセージについて説明します。

エラー メッセージ HARDWARE-3-ASICNUM_ERROR: Port-ASIC number [dec] is invalid.

説明 使用されているポート ASIC 番号が無効です。各ポート ASIC は ID で識別されます。[dec] は ASIC 番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-INDEX_ERROR: Index value [dec] is invalid.

説明 ハードウェア テーブルのインデックスが範囲外です。[dec] はインデックス値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-INTRNUM_ERROR: Port-ASIC Interrupt number [dec] is invalid.

説明 ポート ASIC で使用されている割り込み ID が無効です。[dec] は割り込み番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-PORTNUM_ERROR: port number [dec] is invalid.

説明 使用されているポート番号が無効です。特定のポート ASIC の各インターフェイスは、インデックス値で識別されます。[dec] はポート番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-STATS_ERROR: Statistics ID [dec] is invalid.

説明 使用されている統計 ID が範囲外です。ポート ASIC がサポートする統計情報は、ID で識別されます。[dec] は統計 ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

HLFM メッセージ

ここでは、ローカル フォワーディング マネージャのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ HLFM-3-MACFREE_ERROR: MAC address [enet], vlan [dec] is still referenced; cannot free.

説明 MAC アドレスへのすべての参照を解除する前に、その MAC アドレスを解放しようとしました。[enet] は MAC アドレスです。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HLFM-3-MAP_ERROR: IP address [IP_address] not in mac tables, mac-address [enet], vlan [dec].

説明 IP アドレス テーブルと MAC アドレス テーブルが同期していません。[IP_address] は IP アドレスです。[enet] は MAC アドレスです。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HLFM-3-MOD_SD: Failed to modify Station Descriptor with index [dec], vlan [dec], di [dec], error [dec], mad [dec], ref-count [dec].

説明 フォワーディング マネージャが、すでに存在していないか、または無効なステーション記述子を変更しようとしました。最初の [dec] はステーション インデックスです。2 番めの [dec] は VLAN ID、3 番めの [dec] は宛先インデックス、4 番めの [dec] はエラー コード、5 番めの [dec] は MAC アドレス記述子、6 番めの [dec] はこの MAC アドレス記述子に対する参照数です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HLFM-3-SEND_FAIL: Failed to send RPC message, req [dec], [chars].

説明 ローカル リソース エラーが存在するか、そのメッセージ クラスのキューに過剰な発信メッセージが存在しています。[dec] は RPC 要求番号です。[chars] はオプションのコメントです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

IDBMAN メッセージ

ここでは、Interface Database(IDB)マネージャのプロセスに関するシステム メッセージについて説明します。

エラー メッセージ IDBMAN-3-AGGPORTMISMATCH: [chars]: [chars]([dec] / [dec]) does not match internal slot/port state [chars]([dec] / [dec]).

説明 内部エラーの結果、ソフトウェアが無効なアグリゲート ポートを使用しました。最初の [chars] はエラーが発生する原因となった機能の名前です。2 番めと 3 番めの [chars] はポート チャネル名です。([dec] / [dec]) はスロット番号とポート番号(スロット/ポート)です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-DELETEDAGGPORT: [chars]([dec] / [dec]) Group [dec] has been deleted, but is being reused.

説明 内部エラーの結果、削除されたインターフェイスが新しいアグリゲート ポート用に再利用されました。[chars] はポート チャネル名です。([dec] / [dec]) はスロット番号とポート番号(スロット/ポート)です。最後の [dec] はチャネルグループ番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-INVALIDAGGPORTBANDWIDTH: [chars]([dec] / [dec]) has an invalid bandwidth value of [dec].

説明 内部エラーの結果、アグリゲート ポート用に無効な帯域幅が使用されました。[chars] はポート チャネル名です。([dec] / [dec]) はスロット番号とポート番号(スロット/ポート)です。最後の [dec] は帯域幅です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-INVALIDPORT: [chars]: trying to use invalid port number [dec] ( Max [dec] ).

説明 内部エラーの結果、ソフトウェアが無効なポート番号を使用しました。[chars] はインターフェイス名です。最初の [dec] は無効なポート番号です。次の [dec] はポート番号の許容最大値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-INVALIDVLAN: [chars]: trying to use invalid Vlan [dec].

説明 内部エラーの結果、ソフトウェアが無効な VLAN を使用しました。[chars] はインターフェイス名です。[dec] は無効な VLAN 番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-NOTANAGGPORT: [chars]( [dec] / [dec] ) is not an aggregate port.

説明 内部エラーの結果、アグリゲート ポートの動作にアグリゲート ポートではないインターフェイスが使用されました。[chars] はインターフェイス名です。([dec] / [dec]) はスロット番号とポート番号(スロット/ポート)です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-PORTNOTINAGGPORT: [chars]([dec] / [dec]) is not present in Aggport [chars [([dec] / [dec]).

説明 内部エラーが検出されました。アグリゲート ポートに属していると予想されたポートが見つかりませんでした。最初の [chars] はインターフェイス名です。次の [chars] はポートチャネル名です。([dec] / [dec]) はスロット番号とポート番号(スロット/ポート)です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-VLANINUSE: [chars]: Vlan [dec] is in use by [chars].

説明 各レイヤ 3 インターフェイスが VLAN に対応づけられて、また別のレイヤ 3 インターフェイスがこの対応づけられた VLAN を使用しています。これは、予期していない状況です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ IDBMAN-3-VLANNOTSET: [chars]: Vlan [dec] not set since it already has Vlan [dec].

説明 内部エラーの結果、インターフェイスは要求された値に設定された VLAN を保持できませんでした。[chars] はインターフェイス名です。最初の [dec] は新しい VLAN 番号です。次の [dec] は現在割り当てられている VLAN 番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-6-VLANMAPPED: Vlan [dec] is mapped to [chars].

説明 VLAN が、このインターフェイスにマッピングされています。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ IDBMAN-4-ACTIVEPORTSINAGGPORT: [chars]( [dec] / [dec] ) has [dec] active ports, but is being removed.

説明 内部エラーの結果、アクティブ ポートを持つアグリゲート ポートが削除されました。[chars] はポート チャネル名です。([dec] / [dec]) はスロット番号とポート番号(スロット/ポート)です。最後の [dec] は現在アクティブなポートの番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

MAC_LIMIT メッセージ

ここでは、MAC アドレス テーブル内のエントリが記述された MAC_LIMIT メッセージについて説明します。

エラー メッセージ MAC_LIMIT-4-DROP: Vlan [dec] with Configured limit = [dec] has currently [dec] Entries.

説明 VLAN の MAC アドレス テーブルのエントリ数は許容最大数以下です。最初の [dec] は VLAN ID です。次の [dec] は MAC アドレス エントリの最大数です。3 番めの [dec] は MAC アドレス テーブル内のエントリ数です。

推奨処置 ネットワーク管理者はこのアクションを設定します。

エラー メッセージ MAC_LIMIT-4-ENFORCE: Enforcing limit on Vlan [dec] with Configured limit = [dec].

説明 VLAN の MAC アドレス エントリ数が許容最大数を超えており、エントリ数は許容最大数に制限するというアクションが設定されています。最初の [dec] は VLAN ID です。次の [dec] は MA Cアドレス エントリの最大数です。

推奨処置 ネットワーク管理者はこのアクションを設定します。

エラー メッセージ MAC_LIMIT-4-EXCEED: Vlan [dec] with Configured limit = [dec] has currently [dec] Entries.

説明 VLAN の MAC アドレス エントリ数が許容最大数を超えています。最初の [dec] は VLAN ID です。次の [dec] は MAC アドレス エントリの最大数です。3 番めの [dec] は MAC アドレス テーブル内のエントリ数です。

推奨処置 ネットワーク管理者はこのアクションを設定します。

MAC_MOVE メッセージ

ここでは、MAC_MOVE メッセージについて説明します。

エラー メッセージ MAC_MOVE-4-NOTIF: Host [enet] in vlan [dec] is flapping between port [chars] and port [chars].

説明 ホストが指定したポート間を移動中です。[enet] はホストのイーサネット アドレスです。[dec] は VLAN ID です。最初の [chars] は 1 番めのポートで、次の [chars] は 2 番めのポートです。

推奨処置 ループが発生していないかどうかネットワークを確認します。

PHY メッセージ

ここでは、PHY メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PHY-4-BADTRANSCEIVER: An inappropriate transceiver has been inserted in interface [chars].

説明 使用すべきではないトランシーバが、指定したインターフェイスに取り付けられています。

推奨処置 トランシーバを取り外します。トランシーバがシスコ製デバイスの場合は、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に連絡してください。

エラー メッセージ PHY-4-CHECK_SUM_FAILED: SFP EEPROM data check sum failed for SFP interface [chars].

説明 SFP モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、システムはベンダーのデータ情報を読み取れずそれが正しいかどうかを確認できませんでした。[chars] は、SFP モジュールが取り付けられているインターフェイスです。

推奨処置 SFP モジュールを一旦取り外し、再度取り付けます。同じエラー メッセージが表示され再度失敗した場合は、SFP モジュールに障害がある可能性があります。

エラー メッセージ PHY-4-EXCESSIVE_ERRORS: Excessive FCS, data, or idle word errors found on interface [chars].

説明 システムは指定されたインターフェイスで過剰な Frame Check Sequence(FCS)エラー、データ ワード エラー、またはアイドル ワード エラーを検出しました。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 指定されたインターフェイスで show interface イネーブル EXEC コマンドを入力し、Cyclic Redundancy Check(CRC; 巡回冗長検査)およびその他の入力エラーを確認します。エラーが過剰な場合は、shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンド、次に no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、インターフェイスをリセットします。

エラー メッセージ PHY-4-MODULE_DUP: SFPs in [chars] and in [chars] have duplicate vendor-id and serial numbers.

説明 SFP モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、ベンダー ID およびシリアル番号はシステム上の別の SFP モジュールのものです。最初の [chars] は SFP モジュールが取り付けられているインターフェイスです。次の [chars] は重複する SFP モジュールが取り付けられているインターフェイスです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PHY-4-UNSUPPORTED_TRANSCEIVER: Unsupported transceiver found in [chars].

説明 SFP モジュールはサポートされていないシスコ製以外の SFP モジュールとして識別されました。[chars] はサポートされていないモジュールです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PHY-4-SFP_NOT_SUPPORTED: The SFP in [chars] is not supported.

説明 このスイッチでは、この SFP モジュール タイプはサポートされていません。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PIMSN メッセージ

ここでは、Protocol Independent Multicast(PIM)スヌーピング機能に対応する PIMSN メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PIMSN-6-IGMPSN_GLOBAL: PIM Snooping global runtime mode [chars] due to IGMP Snooping [chars].

説明 PIM スヌーピングを実行するには IGMP スヌーピングをイネーブルにする必要があります。IGMP スヌーピングをディセーブルにすると、PIM スヌーピングもディセーブルになります。IGMP スヌーピングを再度イネーブルにすると、PIM スヌーピングも再度イネーブルになります。最初の [chars] は PIM スヌーピング モードです。次の [chars] は IGMP スヌーピング モードです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PIMSN-6-IGMPSN_VLAN: PIM Snooping runtime mode on vlan [dec] [chars] due to IGMP Snooping [chars].

説明 PIM スヌーピングを実行するには IGMP スヌーピングをイネーブルにする必要があります。IGMP スヌーピングをディセーブルにすると、PIM スヌーピングもディセーブルになります。IGMP スヌーピングを再度イネーブルにすると、PIM スヌーピングも再度イネーブルになります。[dec] は VLAN ID です。最初の [chars] は PIM スヌーピング モードです。次の [chars] は IGMP スヌーピング モードです。

推奨処置 対処不要です。

PLATFORM メッセージ

ここでは、下位レベルのプラットフォームに固有のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM-1-CRASHED: [chars].

説明 以前の障害に基づく障害メッセージを表示しようとしています。[chars] はエラー メッセージの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM-3-NO_HARDWARE_RESOURCES: Not enough hardware resources. Shutting down [chars].

説明 VLAN およびルーテッド ポートが多すぎます。[chars] は、Gi0/1 などの短いインターフェイス名または VLAN0002 などの VLAN 名です。

推奨処置 VLAN およびルーテッド ポートの総数が 1023 未満になるように減らします。再起動後も設定および接続を維持する場合は、コンフィギュレーションを保存します。

PLATFORM _CAT3750 メッセージ

ここでは、Catalyst 3750 プラットフォームに固有だが、モデルによって異なる可能性のある内部エラー メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_CAT3750-3-ERROR: [chars].

説明 内部エラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されているとおりにエラー メッセージをコピーし、シスコ テクニカル サポート担当窓口に問い合わせて、収集した情報を担当者に提示してください。

PLATFORM_FBM メッセージ

ここでは、Fallback Bridging Manager(FBM)のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-REMOTE_ADD_VLAN: seeing problems while adding vlan [dec] to bridge [dec] on box [dec], will keep retrying.

説明 VLAN をリモート スイッチのブリッジ グループに追加できませんでした。リモート スイッチ上で TCAM が満杯になった場合に全トラフィックを止めるよう設定されている可能性があります。

推奨処置 clear mac-address-table イネーブル EXEC コマンドを入力して、スイッチの通常の動作を回復させます。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-REMOTE_DEL_BG: seeing problems while deleting bridge [dec] on box [dec], will keep retrying.

説明 リモート スイッチで、ブリッジ グループを削除できませんでした。

推奨処置 エラー メッセージが繰り返される場合は、 show tech-support イネーブル EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-REMOTE_DEL_VLAN: seeing problems while deleting vlan [dec] from bridge [dec] on box [dec], will keep retrying.

説明 リモート スイッチのブリッジ グループから、VLAN を削除できませんでした。

推奨処置 エラー メッセージが繰り返される場合は、 show tech-support イネーブル EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-RECOVERED: Fallback bridging recovered from resource crunch.

説明 以前のリソース不足の状態からフォールバック ブリッジングが回復しました。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-RESOURCE_CRUNCH: Fallback bridging on bridge-group [dec] is experiencing a resource crunch. One or more bridge-groups may not be functional. It will recover automatically when system recovers from resource crunch. Delete the bridge-group to immediately recover.

説明 フォールバック ブリッジングを適切に設定できませんでした。一般的な原因として、少なくとも 1 つのスタック メンバーの TCAM が満杯になっている状況が考えられます。

推奨処置 スイッチは自動的に回復しますが、これには多少時間がかかります。すぐに回復させるには、 shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、ポートをディセーブルにし、スイッチへのトラフィック フローを停止します。 clear mac-address-table dynamic イネーブル EXEC コマンドを使用して、TCAM からすべての MAC アドレスを削除します。 no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、ポートを再度イネーブルにします。

PLATFORM_PBR メッセージ

ここでは、Policy Based Routing(PBR)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-2-NO_RMAP: Cannot create PBR data structures for route-map [chars].

説明 PBR マネージャは、このルート マップに内部データ構造を割り当てることができませんでした。一般的な原因は、使用可能なメモリの不足です。[chars] はルート マップです。

推奨処置 メモリが少なくてすむように、コンフィギュレーションを簡素化します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-INSTALL_FAIL: Policy route-map [chars] not installed in hardware.

説明 PBR マネージャが完全なルート マップをハードウェアにインストールできなかったので、パケットは CPU に転送されて処理されます。[chars] はルート マップです。

推奨処置 ルート マップの設定を簡素化します。たとえば、複数のインターフェイスで同じルート マップを使用します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-MERGE_FAIL: [chars] ACL merge error [dec] on route-map [chars].

説明 PBR マネージャは、設定されたルート マップを完全にマージして、ハードウェアへのインストールに適した形式にすることができませんでした。システムで扱うには大きすぎるか、または複雑すぎる ACL を指定していることが原因である可能性があります。

推奨処置 小規模で、複雑ではないコンフィギュレーションを指定します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-MERGE_FAIL: [chars] ACL merge error [dec] on route-map [chars].

説明 PBR マネージャが設定済みのルートマップをハードウェアに適した形式にマージできませんでした。システムで扱うには大きすぎるか、または複雑すぎる ACL を指定していることが一般的な原因です。

推奨処置 小規模で、複雑ではないコンフィギュレーションを指定します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-NO_LABEL: Cannot allocate label for route-map [chars].

説明 PBR マネージャは、このルート マップにラベルを割り当てることができませんでした。その結果、ハードウェアをプログラミングしてポリシー ルーティングを実装することができません。ポリシー ルーティングの場合、ラベルは 247 が限度です。[chars] はルート マップです。

推奨処置 ラベルの共有によって設定を簡素化します。できるだけ複数のインターフェイス上で同じルート マップを使用します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-UNSUPPORTED_RMAP: Route-map [chars] not supported for Policy-Based Routing.

説明 インターフェイスに付加されたポリシー ルーティング用のルート マップに、このプラットフォームではサポートされないアクションが含まれています。これはハードウェアの制限です。[chars] はルート マップです。

推奨処置 route-map map-tag permit グローバル コンフィギュレーション コマンドおよび set ip next-hop IP アドレス ルートマップ コンフィギュレーション コマンドを使用して、ルート マップが次のサポート対象のアクションのみを使用するよう再設定します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-4-CPU_SUPPORTED_ACTION: Set action in sequence [dec] of route-map [chars] supported by forwarding to CPU.

説明 インターフェイスに付加されたポリシーベース ルーティング用のルート マップに、ハードウェアでサポートされていないアクションが含まれていたので、パケットは CPU に転送されて処理されます。この転送を引き起こすルート マップ アクションは、 set interface set ip default next-hop set default interface 、または set ip df です。[dec] はアクション番号、[chars] はルート マップです。

推奨処置 set ip next-hop IP アドレス ルートマップ コンフィギュレーション コマンドを使用して、ルート マップ アクションが指定されたネクスト ホップにパケットをルーティングするよう再設定します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-4-RETRY_INSTALL: Route-map [chars] installed in hardware upon retry.

説明 PBR マネージャは、コンフィギュレーション全体をハードウェアに収めることができました。これ以前は、リソース不足が原因で、1 つまたは複数のルート マップをロードできませんでした。[chars] はルート マップです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-4-SDM_MISMATCH: [chars] requires sdm template routing.

説明 ルーティング テンプレートがイネーブルではありません。[chars] は PBR の文字列です。

推奨処置 SDM テンプレートを変更して、ルーティング テンプレートをイネーブルにします。 sdm prefer グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用し、さらに reload イネーブル EXEC コマンドでスイッチをリロードします。

PLATFORM_PM メッセージ

ここでは、プラットフォームのポート マネージャ(PM)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_PM-3-IFCOUNTERROR: Unit number [dec] of interface [chars] is more than max allowed value of [dec].

説明 インターフェイス タイプに対して設定されているインターフェイスが多すぎます。[dec] はインターフェイス数です。[chars] はインターフェイス、[dec] はインターフェイスの最大数です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_PM-3-INTVLANINUSE: internal vlan-id [dec] allocated for interface [chars] is still in use.

説明 インターフェイスに割り当てられた内部 VLAN ID は、現在使用中です。[dec] は VLAN ID です。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_PM-3-NOINTVLAN: internal vlan of interface [chars] is not active for vlan-id [dec].

説明 指定の VLAN ID で内部 vlan_data がアクティブではありません。[chars] はインターフェイスです。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_SPAN メッセージ

ここでは SPAN メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_SPAN-3-PACKET_DROP: Decreases egress SPAN rate.

説明 マルチキャスト ルーティングまたはフォールバック ブリッジングで SPAN がイネーブルに設定されているので、出力 SPAN レートが低下しています。

推奨処置 show tech-support イネーブル EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_UCAST メッセージ

ここでは、プラットフォーム ユニキャスト ルーティング メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-ADJ: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用の隣接モジュールでエラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-ARP: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用の ARP モジュールでエラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-CEF: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用の Cisco Express Forwarding(CEF)モジュールでエラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-DYNAMIC: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用のダイナミック アドレス トラッキング メカニズムでエラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-ERROR: [chars].

説明 内部ユニキャスト ルーティング エラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-HSRP: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用の Hot Standby Router Protocol(HSRP)モジュールでエラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-INTERFACE: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング インターフェイス エラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-RPC: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用の RPC モジュールでエラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_VLAN メッセージ

ここでは、プラットフォームの VLAN メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_VLAN-3-LOCK_FAIL: Failed to lock vlan-id [dec], associated mapped vlan id value [dec].

説明 VLAN ロック操作に失敗しました。このエラーが発生するのは、システムで VLAN がすでにアクティブになっている場合、または VLAN ID がアクティブではない場合です。最初の [dec] は VLAN ID です。次の [dec] は mapped-vlan-id(MVID)です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_VLAN-3-MVID_ERROR: Mapped Vlan ID value [dec] associated with vlan-id [dec] is invalid.

説明 アクティブ VLAN が MVID に正しく対応づけられていません。最初の [dec] は VLAN ID です。次の [dec] は MVID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_VLAN-3-UNLOCK_FAIL: Failed to unlock vlan-id [dec], associated mapped vlan id value [dec].

説明 VLAN ID のロックを解除できませんでした。VLAN がすでにロック解除されていることが、最も一般的な原因です。最初の [dec] は VLAN ID です。次の [dec] は MVID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PM メッセージ

ここでは、ポート マネージャのメッセージについて説明します。ポート マネージャは、あらゆる論理インターフェイスおよび物理インターフェイスを制御する、ステート マシンです。VLAN、UniDirectional Link Detection(UDLD; 単一方向リンク検出)などのあらゆる機能は、ポート マネージャと連携してスイッチ機能を提供します。

エラー メッセージ PM-2-LOW_SP_MEM: Switch process available memory is less than [dec] bytes.

説明 スイッチのプロセッサで使用可能なメモリが不足しています。この状況は、設定しているレイヤ 2 VLAN が多すぎる場合に発生することがあります。[dec] は使用可能なメモリです。

推奨処置 システムから機能を削除して、メモリの使用率を引き下げてください。

エラー メッセージ PM-2-NOMEM: Not enough memory available for [chars].

説明 ポート マネージャ サブシステムは、指定の動作を初期化するために必要なメモリを確保できませんでした。[chars] は、ポート マネージャの動作です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-2-VLAN_ADD: Failed to add VLAN [dec] - [chars].

説明 ソフトウェアは VTP データベースに VLAN を追加できませんでした。[dec] は VLAN ID です。[chars] は失敗した理由です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-3-ERR_INCOMP_PORT: [dec]/[dec] is set to inactive because [dec]/[dec] is a [chars] port.

説明 同一コイル上でトランク ポートと SPAN 宛先ポートを使用して、プライベート ホスト ポートを設定できません。

推奨処置 矛盾するポートを別のコイル上で設定します。

エラー メッセージ PM-3-INTERNALERROR: Port Manager Internal Software Error ([chars]: [chars]: [dec]: [chars]).

説明 Cisco IOS ポート マネージャで内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-3-ERR_INCOMP_PORT: [dec]/[dec] is set to inactive because [dec]/[dec] is a [chars] port.

説明 トランク、プライベート プロミスキャス、および SPAN 宛先ポートを同じコイルに設定できないことが原因で、プライベート ホストを設定できません。最初の [dec]/[dec] はプライベート ホスト ポートです。次の [dec]/[dec] は矛盾するポートです。[chars] は矛盾するポートのタイプです。

推奨処置 矛盾するポートを別のコイル上で設定します。

エラー メッセージ PM-3-INTERNALERROR: Port Manager Internal Software Error ([chars]: [chars]: [dec]: [chars]).

説明 ポート マネージャで内部ソフトウェア エラーが発生しました。パラメータは、シスコ テクニカル サポートで解決すべき問題であることを示しています。最初の [chars] はエラー メッセージです。次の [chars] はファイル名です。[dec] は行番号、[chars] は機能名です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_APP_ID: an invalid application id ([dec]) was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec] はアプリケーション ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_APP_REQ: an invalid [chars] request by the '[chars]' application was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。最初の [chars] は無効な要求です。次の [chars] は、要求を出しているアプリケーションです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_CARD_COOKIE: an invalid card cookie was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_CARD_SLOT: an invalid card slot ([dec]) was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec] はスロット番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_COOKIE: [chars] was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[chars] は無効な要求です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_HA_ENTRY_EVENT: Invalid Host access entry event ([dec]) is received.

説明 無効なホスト アクセス エントリ イベントを受信しました。ホスト アクセス テーブル エントリ イベントは、追加、削除、または更新イベントでなければなりません。[dec] は受信したイベントです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_PORT_COOKIE: an invalid port cookie was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_PORT_NUMBER: an invalid port number ([dec]) was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec] はポート番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_VLAN_COOKIE: an invalid vlan cookie was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_VLAN_ID: an invalid vlan id ([dec]) was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-ERR_DISABLE: [chars] error detected on [chars], putting [chars] in err-disable state.

説明 ポート マネージャは誤った設定または誤動作を検出したので、インターフェイスを error-disabled ステートにしました。設定された再試行時間(デフォルトは 5 分)の経過後、回復が試行されます。[chars] は、スレッシュホールドを超えたポートです。最初の [chars] はエラーです。2 番めおよび 3 番めの [chars] は影響を受けたインターフェイスです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-ERR_RECOVER: Attempting to recover from [chars] err-disable state on [chars].

説明 ポート マネージャは、error-disabled ステートにしたインターフェイスをアクティブに戻そうとしています。最初の [chars] はエラーです。次の [chars] は影響を受けたインターフェイスです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-EXT_VLAN_INUSE: VLAN [dec] currently in use by [chars].

説明 別の機能が VLAN を使用しているので、ポート マネージャはその VLAN を外部で使用するために割り当てることができませんでした。[dec] は使用中の VLAN です。[chars] は、その VLAN を使用している機能です。

推奨処置 別の内部 VLAN を使用するか、または別の使用可能な VLAN を要求するように、機能(ルーテッド ポートなど)の設定を変更します。

エラー メッセージ PM-4-EXT_VLAN_NOTAVAIL: VLAN [dec] not available in Port Manager.

説明 ポート マネージャは、要求された VLAN を割り当てることができませんでした。他の機能がその VLAN を内部 VLAN として使用している可能性があります。[dec] は要求された VLAN です。

推奨処置 装置上で別の VLAN を設定します。

エラー メッセージ PM-4-INACTIVE: putting [chars] in inactive state because [chars].

説明 ポート マネージャは、スイッチ ポートおよび VLAN 用の仮想ポートを作成することが禁止されたので、ポートは非アクティブ状態になりました。この状況になった理由がエラー メッセージに示されます。最初の [chars] はインターフェイス名です。次の [chars] は理由です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-INT_FAILUP: [chars] failed to come up. No internal VLAN available.

説明 ポート マネージャは、内部 VLAN を割り当てることができませんでした。したがって、インターフェイスをイネーブルにすることはできません。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 no vlan vlan-id グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用することによって拡張範囲 VLAN を削除し、リソースを解放します。

エラー メッセージ PM-4-INT_VLAN_NOTAVAIL: Failed to allocate internal VLAN in Port Manager.

説明 ポート マネージャは、使用可能な内部 VLAN を見つけることができませんでした。

推奨処置 ユーザが作成した拡張範囲 VLAN をいくつか削除するか、または内部 VLAN の割り当てが必要な一部の機能(ルーテッド ポートなど)を削除します。拡張範囲 VLAN を削除するには、 no vlan vlan-id グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。ルーテッド ポートを削除するには、 no switchport インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。

エラー メッセージ PM-4-INVALID_HOST_ACCESS_ENTRY: Invalid Host access entry type ([dec]) is received.

説明 無効なホスト アクセス エントリ タイプを受信しました。ホスト アクセス エントリは、設定されたタイプまたは動的なタイプでなければなりません。[dec] は受信したエントリ タイプです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-LIMITS: The number of vlan-port instances on [chars] exceeded the recommended limit of [dec].

説明 モジュールまたはスイッチ上で計数した個々の VLAN ポートの総数が推奨限度を超えています。VLAN は重複して計数されることがあります。VLAN 1 のトラフィックが 10 個のインターフェイス上で搬送されている場合は、10 個の VLAN ポートとして計数されます。一部のプラットフォームでは、この計数の目的上、バンドルも無視されます。同じモジュール上の 8 個のインターフェイスが 1 つのバンドルに属しており、ポート チャネルが VLAN 1 のトラフィックを搬送している場合は、8 個の VLAN ポートとして計数されます。[chars] はモジュール名(スイッチまたはモジュール番号など)です。[dec] は推奨限度です。

推奨処置 [dec] の推奨限度に従い、モジュールまたはスイッチに設定されているトランクおよび VLAN の数を減らします。 show interfaces trunk イネーブル EXEC コマンドを入力し、トランクと VLAN の総数を確認します。

エラー メッセージ PM-4-NO_SUBBLOCK: No PM subblock found for [chars].

説明 ポート マネージャは、このインターフェイスのサブブロックを見つけることができませんでした。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-PORT_BOUNCED: Port [chars] was bounced by [chars].

説明 ポートがリンクダウン ステートとなったためスイッチオーバーを実行している途中で、ポート マネージャがそのポートを再起動しました。ポートは、ポート データ構造がアクティブおよびスタンバイ スーパーバイザと矛盾する場合にだけ再起動できます。リンクダウン ステートのアクティブ ポートは、ポートが再起動されたときに(リアクティベーション イベント)リンクアップ ステートに戻ります。最初の [chars] はポート番号です。次の [chars] は再アクティブ化イベントです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PM-4-PORT_CONSISTENT: Port [chars] consistency has been restored, IDB state: [chars].

説明 スタンバイ スーパーバイザのポート マネージャは、ポート ステートが再度安定したことを検出しました。最初の [chars] はインターフェイス名です。次の [chars] は、インターフェイスのステートです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PM-4-PORT_INCONSISTENT: Port [chars] is inconsistent: IDB state [chars] (set [time-stamp] ago), link: [chars] ([time-stamp] ago), admin: [chars] ([time-stamp] ago).

説明 スタンバイ スーパーバイザのポート マネージャは、ポート ステートが 1 秒以上の間不安定だったことを検出しました。不安定なポートはスイッチオーバー時に再度アクティブになり、 PORT_BOUNCED メッセージが表示されます。最初の [chars] はポート番号です。2 番めの [chars] は、インターフェイスのステートです。3 番めの [chars] は現在のリンク ステートです。4 番めの [chars] は設定されたインターフェイスのステートです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PM-4-PVLAN_TYPE_CFG_ERR: Failed to set VLAN [dec] to a [chars] VLAN.

説明 プラットフォームがプライベート VLAN タイプを設定できませんでした。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-TOO_MANY_APP: application '[chars]' exceeded registration limit.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[chars] はアプリケーションです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-UNKNOWN_HOST_ACCESS: Invalid Host access value ([dec]) is received.

説明 ホスト アクセス テーブルが、無効なホスト アクセス値を使用してアクセスされています。[dec] は受信した値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-VMPS_CFG: Dynamic access VLAN [dec] same as voice vlan on [chars].

説明 VMPS サーバのアクセス VLAN ID がインターフェイスの音声 VLAN ID と同じです。[dec] はアクセス VLAN ID です。[chars] は物理インターフェイスです。

推奨処置 VMPS サーバ上のアクセス VLAN に、音声 VLAN ID とは異なる VLAN ID を割り当てます。

PORT_SECURITY メッセージ

ここでは、ポート セキュリティ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-2-PSECURE_VIOLATION:Security violation occurred caused by MAC [enet] on port [chars].

説明 無許可のデバイスが、セキュア ポートに接続しようとしました。MAC [enet] は無許可デバイスの MAC アドレスで、ポート [chars] はセキュア ポートです。

推奨処置 セキュア ポートに接続しようとしたデバイスを特定します。ネットワーク システム管理者にこの状況を連絡してください。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-ADDR_REMOVED: Address [dec]:[enet] exists on port [chars]. It has been removed from port [chars].

説明 ルーテッド ポートが、スイッチド ポートに変更されています。以前のスイッチド ポート設定に保管されたアドレスは現在のものと矛盾するので、削除されました。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-VLAN_FULL: Vlan [int] on port [chars] has reached its limit. Address [enet] has been removed.

説明 音声 VLAN がアクセス VLAN になりました。また、アクセス VLAN で許可されるアドレスの最大数に達したため、指定されたイーサネット アドレスが削除されました。[int] は VLAN 番号です。[chars] はポート番号です。[enet] はイーサネット アドレスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-VLAN_REMOVED: VLAN [int] is no longer allowed on port [chars]. Its port security configuration has been removed.

説明 設定された VLAN がトランク ポート上で排除されたか、またはコンフィギュレーションから削除されています。[int] は VLAN 番号です。[chars] はポート番号です。

推奨処置 対処不要です。

QOSMGR メッセージ

ここでは、Quality of Service(QoS; サービス品質)マネージャ メッセージについて説明します。QoS の設定に問題があると、次のようなメッセージが生成されます。

エラー メッセージ QOSMGR-3-FEATURE_NOT_FOUND: Cannot find feature for [chars].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[chars] はソフトウェアが検出できなかった機能の説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-FILTERTYPE_INVALID: Internal Error Invalid Policy filtertype [dec].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[dec] は無効なフィルタ タイプ ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-MERGE_RES_COUNT: Internal Error Invalid count.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-NO_POLICER_QOSLABEL: Creating port Class Label Failed.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-NO_VMR_QOSLABEL: qm_generate_vmrs have no qos label.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-NULL_POLICER: Internal Error Invalid Policer.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-POLICER_RES_COUNT: Internal Error Invalid Policer count.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-POLICYMAP_NOT_FOUND: Cannot find policymap for [chars].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[chars] はポリシー マップ名です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-QUEUE_PTR_ERROR: queue pointers out of order [hex] [hex] [hex] [hex].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[hex] [hex] [hex] [hex] は、ソフトウェアが計算したキュー ポインタ値です。シスコのテクニカル サポートにとって必要な、エラーの詳細情報が得られるパラメータです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-RESERVE_COUNT_ERROR: Reserved Count Exceeding total [dec].

説明 割り当て予約済みバッファで、内部ソフトウェア エラーが発生しました。[dec] はソフトウェアが計算した予約済みカウントです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-RESOURCE_INTERNAL: Internal Error in resource allocation.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-VMRSEQ_INVALID: Internal Error Invalid VMR sequence.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-4-ACTION_NOT_SUPPORTED: Action is not supported in policymap [chars].

説明 ポリシー マップに set trust 、および police ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンド以外のアクションが設定されています。これはハードウェアの制限です。[chars] はポリシー マップ名です。

推奨処置 ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション モードでは、サポート対象のアクション( set trust 、および police )だけを設定します。

エラー メッセージ QOSMGR-4-CLASS_NOT_SUPPORTED: Classification is not supported in classmap [chars].

説明 サポートされない match クラス マップ コンフィギュレーション コマンドがポリシー マップに設定され、出力インターフェイスに付加されているか、または複数の match コマンドが設定されています。これはハードウェアの制限です。[chars] はクラス マップ名です。

推奨処置 クラス マップまたはポリシー マップの設定を変更します。出力インターフェイスに付加するポリシー マップで使用できるのは、 match ip dscp dscp-list クラス マップ コンフィギュレーション コマンドだけです。サポートされるのは、1 つのクラス マップに 1 つの match だけです。

エラー メッセージ QOSMGR-4-COMMAND_FAILURE: Execution of [chars] command failed.

説明 QoS を設定するコマンドでエラーが発生しました。ハードウェア リソース不足が原因の可能性があります。[chars] はコマンドの説明です。

推奨処置 ほかにリソース障害を示すメッセージがないかどうかを調べます。ハードウェア リソースの超過を伝える他のメッセージがある場合は、コンフィギュレーションの規模を小さくしてからコマンドを再試行します。 show tech-support イネーブル EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-4-HARDWARE_NOT_SUPPORTED: Hardware limitation has reached for policymap [chars].

説明 ポリシー マップの設定がハードウェアの制限を超えています。SDM テンプレートで指定された数より多くの QoS ACL エントリを設定しています。[chars] はポリシー マップ名です。

推奨処置 クラス マップまたはポリシー マップの設定を変更し、QoS ACL の数を減らします。

エラー メッセージ QOSMGR-4-MATCH_NOT_SUPPORTED: Match type is not supported in classmap [chars].

説明 サポートされていない一致タイプが入力されました。 match クラス マップ コンフィギュレーション コマンドでサポートされている一致タイプは、access-group acl-index-or-name、ip dscp dscp-list、および ip precedence ip-precedence-list だけです。[chars] はクラス マップ名です。

推奨処置 クラス マップの設定を変更します。クラス マップ内では match access-group match ip dscp 、および match ip precedence クラス マップ コンフィギュレーション コマンドだけを使用します。

エラー メッセージ QOSMGR-4-NOT_SUPPORTED: Action '[chars]' is not supported for a policymap attached to output side.

説明 set または trust ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンドがポリシー マップで設定され、出力インターフェイスに付加されています。警告メッセージが記録され、このアクションは作用しません。これはハードウェアの制限です。[chars] は set アクションまたは trust アクションのどちらか一方です。

推奨処置 set または trust ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンドをポリシー マップで設定して、出力インターフェイスに付加しないでください。これらのポリシー マップ アクションがサポートされるのは、入力インターフェイス上に限られます。

エラー メッセージ QOSMGR-4-POLICER_PLATFORM_NOT_SUPPORTED: Policer configuration has exceeded hardware limitation for policymap [chars].

説明 ポリシー マップの設定がハードウェアの制限を超えています。( police または police aggregate ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンドを使用して)ハードウェアがサポートするより多くのポリサーを、まとめてすべてのポリシー マップで設定しています。[chars] はポリシー マップ名です。

推奨処置 クラス マップまたはポリシー マップの設定を変更するか、一部のインターフェイスからポリシー マップを削除します。

エラー メッセージ QOSMGR-4-POLICER_POLICY_NOT_SUPPORTED: Number of policers has exceeded per policy hardware limitation for policymap [chars].

説明 ポリシー マップの設定がハードウェアの制限を超えています。( police または police aggregate ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンドを使用して)サポートされるより多くのポリサーを、ポリシー マップで設定しています。[chars] はポリシー マップ名です。

推奨処置 クラス マップまたはポリシー マップの設定を変更し、ポリサー数を減らします。

RMON メッセージ

ここでは、Remote Network Monitoring(RMON)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ RMON-5-FALLINGTRAP: Falling trap is generated because the value of [chars] has fallen below the falling-threshold value [dec].

説明 下限トラップが生成されました。指定された MIB オブジェクトの値が下限スレッシュホールド値を下回っています。[chars] は MIB オブジェクトです。[dec] はスレッシュホールド値です。

推奨処置 指定された MIB オブジェクトで適切に対処します。

エラー メッセージ RMON-5-RISINGTRAP: Rising trap is generated because the value of [chars] exceeded the rising-threshold value [dec].

説明 上限トラップが生成されました。指定された MIB オブジェクトの値が上限スレッシュホールド値を超えています。[chars] は MIB オブジェクトです。[dec] はスレッシュホールド値です。

推奨処置 指定されたオブジェクトで適切に対処します。

SPAN メッセージ

ここでは SPAN メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPAN-3-MEM_UNAVAIL: Memory was not available to perform the SPAN operation

説明 メモリ不足が原因で、システムは SPAN 動作を実行できませんでした。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を緩和します。

エラー メッセージ SPAN-3-UNKN_ERR: An internal error occurred during a SPAN operation.

説明 SPAN が内部動作エラーを検出しました。

推奨処置 一時的なエラーの可能性があります。SPAN 動作をやり直してください。2 度目も失敗した場合は、 reload イネーブル EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードし、動作を完了してください。

エラー メッセージ SPAN-3-UNKN_ERR_PORT: An internal error occurred when configuring SPAN on port [chars].

説明 SPAN が内部動作エラーを検出しました。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 一時的なエラーの可能性があります。SPAN 動作をやり直してください。2 度目も失敗した場合は、 reload イネーブル EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードし、動作を完了してください。

SPANTREE メッセージ

ここでは、スパニングツリー メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_BPDUGUARD: Received BPDU on port [chars] with BPDU Guard enabled. Disabling port.

説明 スパニングツリー Bridge Protocol Data Unit(BPDU; ブリッジ プロトコル データ ユニット)ガード機能がイネーブルのインターフェイスで、BPDU を受信しました。その結果、インターフェイスは管理上、シャットダウンされました。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 BPDU を送信している装置を削除するか、BPDU ガード機能をディセーブルにします。BPDU ガード機能は、インターフェイス上でローカルに設定することも、PortFast がイネーブルであるすべてのポートでグローバルに設定することもできます。インターフェイスの BPDU ガードをディセーブルにするには、 no spanning-tree bpduguard enable インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。BPDU ガードをグローバルでディセーブルにするには、 no spanning-tree portfast bpduguard default グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。装置を削除するか、または BPDU ガードをディセーブルにしたあとで、no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力することによって、インターフェイスを再びイネーブルにします。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_PVID_LOCAL: Blocking [chars] on [chars]. Inconsistent local vlan.

説明 指定のスパニングツリー インスタンスおよびインターフェイスと対応づけられたスパニングツリー ポートは、PVID の不整合が解消されるまで、スパニングツリー ブロッキング ステートのままです。指定のスパニングツリー インスタンスは、指定されたインターフェイスのネイティブ VLAN ID のインスタンスです。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 ネイティブ VLAN ID の設定が、802.1Q トランク接続の両側のインターフェイス間で矛盾していないかどうかを確認します。修正した場合は、スパニングツリーが状況に応じて、インターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_PVID_PEER: Blocking [chars] on [chars]. Inconsistent peer vlan.

説明 指定のスパニングツリー インスタンスおよびインターフェイスと対応づけられたスパニングツリー ポートは、PVID の不整合が解消されるまで、スパニングツリー ブロッキング ステートのままです。指定のスパニングツリー インスタンスは、指定のインターフェイスが接続されたピア スイッチ上のインターフェイスのネイティブ VLAN ID のインスタンスです。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 ネイティブ VLAN ID の設定が、802.1Q トランク接続の両側のインターフェイス間で矛盾していないかどうかを確認します。インターフェイスの矛盾が解消されると、スパニングツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-CHNL_MISCFG: Detected loop due to etherchannel misconfiguration of [chars] [chars].

説明 誤ったチャネル グループ設定が検出されました。たとえば、EtherChannel の片側のポートがチャネルに含まれるように設定されていない、すなわちチャネルとしてバンドルされていないにもかかわらず、反対側ではポートが EtherChannel としてバンドルされている場合などです。最初の [chars] はポートです。次の [chars] は VLAN です。

推奨処置 show interfaces status err-disabled イネーブル EXEC コマンドを使用してローカル ポートを特定し、さらにリモート装置上で show etherchannel summary イネーブル EXEC コマンドを使用することによって、リモート装置の EtherChannel 設定を確認します。正しく設定したあとで、対応づけられたポート チャネル インターフェイス上でインターフェイス コンフィギュレーション コマンドの shutdown を入力し、さらに no shutdown を入力します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-LOOPGUARD_BLOCK: Loop guard blocking port [chars] on [chars].

説明 指定ブリッジから BPDU を受信しなかったので、スパニングツリー メッセージ エージング タイマーが満了しました。この状況は単一方向リンク障害が原因で発生することがあるので、ループの生成を防止するために、インターフェイスはブロッキング ステートになり、ループ ガード不整合が指定されます。最初の [chars] は、このポートの名前です。次の [chars] は、 show spanning-tree イネーブル EXEC コマンドで表示されるスパニングツリー モードです。

推奨処置 show spanning-tree inconsistentports イネーブル EXEC コマンドを入力して、ループ ガード不整合のインターフェイスのリストを確認します。指定のポートに接続された装置が BPDU を送信しない理由を調べます。Spanning-Tree Protocol(STP; スパニングツリー プロトコル)が稼働していないというのも理由の 1 つです。その場合、 spanning-tree guard none インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用するか、またはリンクのリモート側で STP を開始することによって、矛盾するインターフェイスでループ ガードをディセーブルにする必要があります。

エラー メッセージ SPANTREE-2-LOOPGUARD_CONFIG_CHANGE: Loop guard [chars] on port [chars] on [chars].

説明 指定のインターフェイスに対するスパニングツリー ループ ガードの設定が変更されました。イネーブルの場合、インターフェイスはブロッキング ステートになります。指定ブリッジから BPDU を受信しなかったことが原因で、メッセージ エージング タイマーが満了した場合は、ループ ガード不整合が指定されます。この機能は、主に単一方向リンクを検出する目的で使用します。最初の [chars] はループ ガード ステート( enable または disable )です。2 番めの [chars] はインターフェイス名、3 番めの [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 これが指定のインターフェイスに必要な設定かどうかを確認します。予期した設定ではない場合は、修正します。予期した設定の場合は、対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-LOOPGUARD_UNBLOCK: Loop guard unblocking port [chars] on [chars].

説明 指定のインターフェイスが BPDU を受信しました。単一方向リンク障害が原因で不整合が生じた場合、すでに問題は解消しています。インターフェイスのループ ガード不整合が解消されると、状況に応じてブロッキング ステートではなくなります。最初の [chars] は、このポートの名前です。次の [chars] は、 show spanning-tree イネーブル EXEC コマンドで表示されるスパニングツリー モードです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-PVSTSIM_FAIL: Superior PVST BPDU received on VLAN [dec] port [chars], claiming root [dec]:[enet]. Invoking root guard to block the port.

説明 ルート ガードがスパニングツリー ループを引き起こす可能性のあるポートをブロックしました。PVST+ スイッチが MST スイッチに接続されている場合、IST ルート(MSTOO)がすべての PVST+ スパニングツリーのルートになります。PVST+ スパニングツリーに IST より適したルートがあると、ループが生じる可能性があります。ループを防止するために、ルート ガードは PVST+ 側からの優位メッセージを受信する MST スイッチ上のポートをブロックします。最初の [dec] は VLAN ID です。[chars] は Gi0/1 などの短いインターフェイス名、2 番めの [dec] はルート ブリッジのプライオリティ、[enet] はルート ブリッジの MAC アドレスです。

推奨処置 トポロジーに新しいスイッチまたはスイッチ ポートが追加されたあとの STP コンバージェンス時に、ルート ガードが一時的にポートをブロックする場合がありますが、その後、自動的に元に戻されます。ポートがブロックされたままの場合は、このエラー メッセージからルート ブリッジを特定し、VLAN スパニングツリーに順位の低いプライオリティを設定してください。ほかに優位 PVST ルートがあると、このようなルートがすべてなくなるまで、ポートは回復できません。または、VLAN ポートをディセーブルにしてから、もう一度イネーブルにしてみます。

エラー メッセージ SPANTREE-2-RECV_1Q_NON_1QTRUNK: Received 802.1Q BPDU on non 802.1Q trunk [chars] [chars].

説明 Shared Spanning Tree Protocol(SSTP)BPDU を受信した指定のインターフェイスは、トランク モードでありながら、802.1Q カプセル化を使用していませんでした。最初の [chars] はポートです。次の [chars] は VLAN です。

推奨処置 指定のインターフェイスの設定と動作状態、さらに接続相手のインターフェイスの設定と動作状態を調べ、同じモード( access または trunk )かどうかを確認します。モードが trunk の場合は、両方のインターフェイスに同じカプセル化( ISL または 802.1Q )が設定されているかどうかを確認します。カプセル化タイプが異なる場合は、 switchport trunk encapsulation インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して一致させます。カプセル化が一致すると、スパニングツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-RECV_BAD_TLV: Received SSTP BPDU with bad TLV on [chars] [chars].

説明 指定のインターフェイスが VLAN ID タグのない SSTP BPDU を受信しました。この BPDU は廃棄されました。最初の [chars] はポートです。次の [chars] は SSTP BPDU を受信した VLAN です。

推奨処置 このメッセージが繰り返される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SPANTREE-2-RECV_PVID_ERR: Received BPDU with inconsistent peer vlan id [dec] on [chars] [chars].

説明 指定のインターフェイスは、BPDU を受信した VLAN ID と一致しない VLAN ID のタグが付いた SSTP BPDU を受信しました。ネイティブ VLAN の設定が 802.1Q トランクの両側で一致していないと、この状況が発生します。[dec] は VLAN ID です。最初の [chars] はポート、次の [chars] は VLAN です。

推奨処置 ネイティブ VLAN ID の設定が、802.1Q トランク接続の両側のインターフェイス間で矛盾していないかどうかを確認します。設定が一致すると、スパニングツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-ROOTGUARD_BLOCK: Root guard blocking port [chars] on [chars].

説明 指定のインターフェイスで、使用中のものより優位のスパニングツリー ルート ブリッジ(ブリッジ ID が小さい、パス コストが小さいなど)をアドバタイズする BPDU を受信しました。最適ではないスパニングツリー トポロジーが形成されないようにするために、インターフェイスはブロッキング ステートになり、 root-guard inconsistent (ルート ガード不整合)が指定されます。最初の [chars] は、このポートの名前です。次の [chars] は、 show spanning-tree イネーブル EXEC コマンドの出力に表示されるスパニングツリー モードです。

推奨処置 show spanning-tree inconsistentports イネーブル EXEC コマンドを入力して、ルート ガード不整合が指定されているインターフェイスのリストを確認します。指定のポートに接続された装置が優位ルート ブリッジを示した BPDU を送信している理由を突き止め、その状況が繰り返されないようにします。不正確な BPDU が停止されると、インターフェイスが自動的に回復し、通常の動作が再開されます。そのインターフェイスでルート ガードをイネーブルにすることが妥当かどうかを確認します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-ROOTGUARD_CONFIG_CHANGE: Root guard [chars] on port [chars] on [chars].

説明 指定のインターフェイスに対するスパニングツリー ルート ガードの設定が変更されました。イネーブルの場合、使用中のものより優位のスパニングツリー ルート ブリッジ(ブリッジ ID が小さい、パス コストが小さいなど)をアドバタイズする BPDU をこのインターフェイスで受信すると、インターフェイスはブロッキング ステートになり、 root-guard inconsistent (ルート ガード不整合)が指定されます。最初の [chars] はルート ガード ステート( enable または disable )です。2 番めの [chars] はインターフェイス、3 番めの [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 これが指定のインターフェイスに必要な設定かどうかを確認します。予期した設定ではない場合は、修正します。予期した設定の場合は、対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-ROOTGUARD_UNBLOCK: Root guard unblocking port [chars] on [chars].

説明 指定のインターフェイスは、優位ルート ブリッジ(ブリッジ ID が小さい、パス コストが小さいなど)をアドバタイズする BPDU を受信しなくなりました。インターフェイスのルート ガード不整合が解消され、インターフェイスはブロッキング ステートではなくなりました。最初の [chars] は、このポートの名前です。次の [chars] は、 show spanning-tree イネーブル EXEC コマンドで表示されるスパニングツリー モードです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-UNBLOCK_CONSIST_PORT: Unblocking [chars] on [chars]. Port consistency restored.

説明 ポート VLAN ID またはポート タイプの不整合が解消されたので、スパニングツリーは指定のスパニングツリー インスタンスに関して、指定のインターフェイスのブロックを適切に解除します。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-3-BAD_PORTNUM_SIZE: Rejected an attempt to set the port number field size to [dec] bits (valid range is [dec] to [dec] bits).

説明 プラットフォーム固有のコードでエラーが発生し、多すぎるか、または少なすぎるビットが要求されました。スパニングツリー ポートの識別情報は、16 ビット フィールドです。ポート プライオリティとポート番号で均等にそれぞれ 8 ビットのサブフィールドを使用します。したがって、ポート番号フィールドで 1 ~ 255 のポート番号を表すことができます。ただし、ポート数が 255 を超えるシステムの場合は、ポート ID のポート番号部分のサイズを拡大し、ポート数をサポートできるようにする必要があります。個々のプラットフォームの最大ポート数は不変なので、システムの初期化時に、STP サブシステムがこれを実行します。このエラーは、プラットフォーム固有のコードでエラーが発生し、多すぎるか、または少なすぎるビットが要求されたことが原因です。最初の [dec] は、ポート番号のビット数です。2 番めおよび 3 番めの [dec] は、有効な範囲です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show version ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SPANTREE-3-PORT_SELF_LOOPED: [chars] disabled.- received BPDU src mac ([enet]) same as that of interface.

説明 指定のインターフェイスが、そのインターフェイスに割り当てられたアドレスと同じ送信元 MAC アドレスが含まれた BPDU を受信しました。診断ケーブルを取り付けたことなどによって、ポートがそのポートにループバックしている可能性があります。インターフェイスは管理上シャットダウンされます。[chars] は BPDU を受信したインターフェイスです。[enet] は送信元 MAC アドレスです。

推奨処置 インターフェイスの設定およびインターフェイスに接続されているすべてのケーブルを確認します。問題を解決してから、 no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、インターフェイスを再びイネーブルにします。

エラー メッセージ SPANTREE-3-PRESTD_NEIGH: pre-standard MST interaction not configured ([chars]). Please, configure: 'spanning-tree mst pre-standard' on ports connected to MST pre-standard switches.

説明 スイッチは、先行標準の MST BPDU の転送が設定されていないポートで先行標準の MST BPDU を受信しました。通常、スイッチは自動的にこのポートの動作モードを調整し、先行標準の BPDU 送信を開始します。ただし、先行標準のネイバの自動検出に失敗する可能性があるため、明示的にポートで先行標準の MST BPDU 転送を設定することを推奨します。この警告メッセージは 1 度だけ表示されます。

推奨処置 シスコの先行標準 MST を実行しているスイッチに接続されたすべてのポートで、 spanning-tree mst pre-standard インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを設定します。ネットワーク内のすべてのスイッチを IEEE 標準バージョンの MST に移行することを推奨します。

エラー メッセージ SPANTREE-4-PORT_NOT_FORWARDING>: [chars] [chars] [chars] [chars].

説明 ポートがパケットを転送していません。たとえば、ステート情報が転送されていない可能性があります。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SPANTREE-5-EXTENDED_SYSID: Extended SysId [chars] for type [chars].

説明 所定のタイプのスパニングツリーに対して、拡張システム ID 機能がイネーブルまたはディセーブルになっています。イネーブルの場合、スパニングツリー インスタンス ID はブリッジ ID プライオリティ フィールドの下位部分に格納されます。ブリッジ プライオリティとして指定できる値の範囲は 0 ~ 61440 で、増分単位は 4096 です。ディセーブルの場合、ブリッジ ID プライオリティ フィールドは、設定されたプライオリティだけで形成されますが、プラットフォームによって、一部のスパニングツリー機能(4096 の VLAN サポートなど)を利用できない場合があります。プラットフォームによっては、この機能は必須です。最初の [chars] は、拡張システム ID ステート( enable または disable )です。2 番めの [chars] は、スパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-5-ROOTCHANGE: Root Changed for [chars] [dec]: New Root Port is [chars]. New Root Mac Address is [enet].

説明 スパニングツリー インスタンスのルート スイッチが変更されました。最初の [chars] および [dec] は以前のルート ポートのインターフェイス ID です。次の [chars] は新しいルート ポートのインターフェイス ID です。[enet] は新しいルート ポートのイーサネット アドレスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-5-TOPOTRAP: Topology Change Trap for [chars] [dec].

説明 ネットワークのトポロジーが変更されたため、トラップが生成されました。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-6-PORT_STATE: Port [chars] instance [dec] moving from [chars] to [chars].

説明 ポート ステートが変更されました。最初の [chars] はインターフェイス名です。[dec] はスパニングツリー インスタンス ID です。次の [chars] は以前のステート(リスニング、ラーニング、フォワーディングなど)です。3 番めの [chars] は新しいステートです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-7-BLOCK_PORT_TYPE: Blocking [chars] on [chars]. Inconsistent port type.

説明 ポート タイプの不整合が解消されるまで、指定のインターフェイスはスパニングツリー ブロッキング ステートのままです。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 指定のインターフェイスの設定と動作状態、さらに接続相手のインターフェイスの設定と動作状態を調べ、同じモード( access または trunk )かどうかを確認します。モードが trunk の場合は、両方のインターフェイスに同じカプセル化( ISL または 802.1Q )が設定されているかどうかを確認します。これらのパラメータが一致すると、スパニングツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-7-PORTDEL_SUCCESS: [chars] deleted from Vlan [dec].

説明 インターフェイスが VLAN から削除されました。[chars] はインターフェイスです。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-7-RECV_1Q_NON_TRUNK: Received 802.1Q BPDU on non trunk [chars] [chars].

説明 指定のインターフェイスで SSTP BPDU を受信しましたが、このインターフェイスは動作可能なトランキング インターフェイスではありません。最初の [chars] はポート名です。次の [chars] は VLAN 名です。

推奨処置 指定のインターフェイスの設定と動作状態、さらに接続相手のインターフェイスの設定と動作状態を調べ、同じモード( access または trunk )かどうかを確認します。モードが trunk の場合は、両方のインターフェイスに同じカプセル化( none ISL 、または 802.1Q )が設定されているかどうかを確認します。これらのパラメータが一致すると、スパニングツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

SPANTREE_FAST メッセージ

ここでは、スパニングツリー高速コンバージェンスのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPANTREE_FAST-7-PORT_FWD_UPLINK: [chars] [chars] moved to Forwarding (UplinkFast).

説明 指定のスパニングツリー インスタンスに関して、指定のインターフェイスがルート スイッチへの新しいパスとして選択されました。最初の [chars] はスパニングツリー インスタンスです。次の [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

SPANTREE_VLAN_SWITCH メッセージ

ここでは、VLAN 単位スパニングツリー固有のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPANTREE_VLAN_SW-2-MAX_INSTANCE: Platform limit of [dec] STP instances exceeded. No instance created for [chars] (port [chars]).

説明 現在アクティブな VLAN スパニングツリー インスタンスがプラットフォーム固有の制限に達しました。既存のインスタンス数がプラットフォームの制限を下回るまで、VLAN インスタンスの追加作成は行われません。[dec] は、スパニングツリー インスタンスの制限です。最初の [chars] は、STP インスタンスを作成できなかった VLAN の最小 VLAN 番号です。

推奨処置 現在アクティブなスパニングツリー インスタンスをいくつかディセーブルにする、またはそれらのインスタンスに対応する VLAN を削除することによって、現在アクティブなスパニングツリー インスタンス数を減らします。インスタンス数の制約で作成できなかったスパニングツリーは、手動でイネーブルにする必要があります。

STORM_CONTROL メッセージ

ここでは、ストーム制御メッセージについて説明します。

エラー メッセージ STORM_CONTROL-3-FILTERED: A [chars] storm detected on [chars]. A packet filter action has been applied on the interface.

説明 インターフェイスで検出されたトラフィック量が設定されたスレッシュホールド値を超えました。システムは過剰なトラフィックをフィルタリング中です。最初の [chars] はトラフィック タイプです。次の [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 インターフェイスの過剰トラフィックの根本的な原因を判別し修正します。

エラー メッセージ STORM_CONTROL-3-SHUTDOWN: A packet storm was detected on [chars]. The interface has been disabled.

説明 インターフェイスで検出されたトラフィック量が設定されたスレッシュホールド値を超えました。インターフェイスは、パケット ストーム イベントの検出時にはシャットダウンするように設定されていることが原因で、error-disabled ステートになっています。[chars] は影響を受けるインターフェイスです。

推奨処置 errdisable recovery グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して error-disabled 回復をイネーブルにすると、インターフェイスは自動的に再度イネーブルになります。インターフェイスの過剰トラフィックの根本的な原因を判別し修正する必要があります。

SUPERVISOR メッセージ

ここでは、スーパーバイザ ASIC のエラー メッセージについて説明します。ASIC は、CPU およびスイッチの送受信ポートを制御します。

エラー メッセージ SUPERVISOR-3-FATAL: [chars]

説明 スーパーバイザ ASIC で内部エラーが発生しました。[chars] はエラー メッセージの詳細です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

SUPQ メッセージ

ここでは、スーパーバイザ キューのエラー メッセージについて説明します。これらのメッセージは、CPU および送受信キューに関連します。

エラー メッセージ SUPQ-3-THROTTLE_CPU_QUEUE: Invalid application ID [dec] used for throttling

説明 アプリケーションは、スロットル チェック用に無効なアプリケーション ID を渡しました。[dec] は、内部アプリケーション ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-CPUHB_RECV_STARVE: [chars].

説明 CPU 宛てのメッセージに遅延が検出されました。[chars] はエラー メッセージの詳細です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-CPUHB_SLOW_TRANSMIT: [chars].

説明 送信インターフェイスの速度低下に関する警告です。[chars] はエラー メッセージの詳細です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-CPUHB_TX_FAIL:CPU Heartbeat TX Failed.

説明 送信インターフェイスでのハートビート メッセージ廃棄に関する警告です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-PORT_QUEUE_STUCK: Port queue Stuck for asic [dec] port [dec] queue [dec].

説明 インターフェイス キューが適切な時間内に消去されていないことが検出されました。最初の [dec] は ASIC です。2 番めの [dec] はインターフェイス、3 番めの [dec] はキュー番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-RECV_QUEUE_STUCK: Receive queue Stuck for asic [dec] queue [dec].

説明 受信キューが適切な時間内に消去されていないことが検出されました。最初の [dec] は ASIC です。次の [dec] はキュー番号です。

推奨処置 show tech-support イネーブル EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

SW_DAI メッセージ

ここでは、Dynamic ARP Inspection(DAI)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SW_DAI-4-ACL_DENY: [dec] Invalid ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 ARP 検査により、受信した ARP パケットは無効とみなされました。パケットにエラーがあります。無効な ARP パケットが存在するということは、管理上拒否されたパケットがネットワーク内に存在するということです。このログ メッセージは、ACL によって明示的または暗示的(静的な ACL コンフィギュレーションに基づき)にパケットが拒否されたときに出力されます。これらのパケットは、ネットワークに対して man-in-the-middle 攻撃が試行されたことを示しています。最初の [dec] は無効な ARP パケットの数です。最初の [chars] は Req(要求)または Res(応答)のどちらかです。次の [chars] は入力インターフェイスの短い名前です。次の [dec] は入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は送信側の MAC アドレス、送信側の IP アドレス、対象の MAC アドレス、対象の IP アドレス、および時間帯です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-DHCP_SNOOPING_DENY: [dec] Invalid ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 ARP 検査により、受信した ARP パケットは無効とみなされました。パケットにエラーがあります。これらのパケットの存在は、ネットワークに対して man-in-the-middle 攻撃が試行されたことを示しています。このログ メッセージは、受信した VLAN にバインディングされた送信側の IP および MAC アドレスが DHCP スヌーピング データベースに存在しないときに出力されます。最初の [dec] は無効な ARP パケットの数です。最初の [chars] は Req(要求)または Res(応答)のどちらかです。次の [chars] は入力インターフェイスの短い名前です。次の [dec] は入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は送信側の MAC アドレス、送信側の IP アドレス、対象の MAC アドレス、対象の IP アドレス、および時間帯です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-6-DHCP_SNOOPING_PERMIT: [dec] ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 受信した VLAN について送信側の IP および MAC アドレスが DHCP スヌーピング データベースと一致したため、スイッチは許可された ARP パケットを受信しました。最初の [dec] は有効な ARP パケットの数です。最初の [chars] は Req(要求)または Res(応答)のどちらかです。次の [chars] は入力インターフェイスの短い名前です。次の [dec] は入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は送信側の MAC アドレス、送信側の IP アドレス、対象の MAC アドレス、対象の IP アドレス、および時間帯です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-INVALID_ARP: [dec] Invalid ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 ARP 検査により、受信した ARP パケットは無効とみなされました。パケットは、送信元/宛先の MAC アドレスまたは IP アドレスの妥当性検査に 1 回または複数回失敗しています。最初の [dec] は無効な ARP パケットの数です。最初の [chars] は Req(要求)、Res(応答)、または Invalid Opcode のいずれかです。次の [chars] は入力インターフェイスの短い名前です。次の [dec] は入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は送信側の MAC アドレス、送信側の IP アドレス、対象の MAC アドレス、対象の IP アドレス、および時間帯です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-PACKET_BURST_RATE_EXCEEDED: [dec] packets received in [dec] seconds on [chars].

説明 スイッチが、指定したバースト インターバルに指定した数の ARP パケットを受信しました。スイッチが設定済みのバースト インターバルの間に設定済みの 1 秒あたりのパケット レートより高いレートでパケットを受信すると、そのインターフェイスは error-disabled ステートになります。このメッセージは、設定済みのバースト インターバルが 1 秒より長い場合に、インターフェイスが error-disabled になる直前に記録されます。最初の [dec] はパケット数です。次の [dec] は秒数です。[chars] は影響を受けるインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-PACKET_RATE_EXCEEDED: [dec] packets received in [dec] milliseconds on [chars].

説明 スイッチが、指定した期間にインターフェイス上で指定した数の ARP パケットを受信しました。このメッセージは、バースト インターバルが 1 秒に設定されている場合に、過剰なパケット レートが原因でポートが error-disabled ステートになる直前に記録されます。最初の [dec] はパケット数です。次の [dec] はミリ秒数です。[chars] は影響を受けるインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-SPECIAL_LOG_ENTRY: [dec] Invalid ARP packets [[time-of-day]].

説明 ARP 検査により、受信した ARP パケットは無効とみなされました。パケットにエラーがあります。これらのパケットの存在は、ネットワークに対して man-in-the-middle 攻撃が試行されたことを示しています。このメッセージは、着信パケット レートがダイナミック ARP 検査ロギング レートを上回った場合にすべてのメッセージをキャプチャする点で、その他の SW_DAI メッセージとは異なっています。[dec] は無効な ARP パケット数です。[time-of-day] は時間帯です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-6-ACL_PERMIT: [dec] ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 スイッチは、ACL マッチの結果許可された ARP パケットを受信しました。最初の [dec] は有効な ARP パケットの数です。最初の [chars] は Req(要求)または Res(応答)のどちらかです。次の [chars] は入力インターフェイスの短い名前です。次の [dec] は入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は送信側の MAC アドレス、送信側の IP アドレス、対象の MAC アドレス、対象の IP アドレス、および時間帯です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-6-DHCP_SNOOPING_PERMIT: [dec] ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 受信した VLAN について送信側の IP および MAC アドレスが DHCP スヌーピング データベースと一致したため、スイッチは許可された ARP パケットを受信しました。最初の [dec] は有効な ARP パケットの数です。最初の [chars] は Req(要求)または Res(応答)のどちらかです。次の [chars] は入力インターフェイスの短い名前です。次の [dec] は入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は送信側の MAC アドレス、送信側の IP アドレス、対象の MAC アドレス、対象の IP アドレス、および時間帯です。

推奨処置 対処不要です。

SW_VLAN メッセージ

ここでは、VLAN マネージャのメッセージについて説明します。VLAN マネージャは VTP から情報を受け取り、ポート マネージャを介してすべてのインターフェイス上で適切な VLAN メンバーシップをイネーブルにします。

エラー メッセージ SW_VLAN-3-VLAN_PM_NOTIFICATION_FAILURE: VLAN Manager synchronization failure with Port Manager over [chars].

説明 VLAN マネージャは、使用できるプール スペースが不足していたので、ポート マネージャから送られた通知を廃棄しました。[chars] は、ポート マネージャの通知のタイプです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-3-VTP_PROTOCOL_ERROR: VTP protocol code internal error: [chars].

説明 設定要求、パケット、またはタイマー満了の処理時に、VTP コードで予想外のエラーが発生しました。[chars] は内部エラーです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_PM_VLAN_COOKIE_RETURNED: VLAN manager unexpectedly received a bad PM VLAN cookie from the Port Manager, VLAN indicated: [dec].

説明 VLAN マネージャは、ポート マネージャからアップコールおよび VLAN クッキーを受信し、不良 VLAN 番号に変換しました。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_STARTUP_VLAN_CONFIG_FILE: Failed to configure VLAN from startup-config. Fallback to use VLAN configuration file from non-volatile memory.

説明 VLAN ソフトウェアは、スタートアップ コンフィギュレーション ファイルに指定されている VLAN 設定を使用しませんでした。NVRAM メモリに保管されているバイナリの VLAN コンフィギュレーション ファイルを使用することになります。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_VLAN_CONFIGURATION_FILE: VLAN configuration file contained incorrect verification word: [hex].

説明 VLAN マネージャが読み込んだ VLAN コンフィギュレーション ファイルは、有効な値から始まっていません。VLAN コンフィギュレーション ファイルは無効なので、拒否されました。[hex] は無効な確認値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_VLAN_CONFIGURATION_FILE_VERSION: VLAN configuration file contained unknown file version: [dec].

説明 VLAN マネージャが読み込んだ VLAN コンフィギュレーション ファイルに、認識できないファイル バージョン番号が指定されていました。旧バージョンの VLAN マネージャ ソフトウェアに戻そうとしている可能性があります。[dec] はファイルのバージョン番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_VLAN_TIMER_ACTIVE_VALUE: Encountered incorrect VLAN timer active value: [chars].

説明 ソフトウェア エラーが原因で、VLAN タイマーが非アクティブであるべきときにアクティブであると検出されたか、アクティブであるべきときに非アクティブであると検出されました。[chars] は、VLAN タイマーのアクティブ値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-EXT_VLAN_INTERNAL_ERROR: Extended VLAN manager received an internal error [dec] from [chars]: [chars].

説明 VLAN マネージャは、拡張範囲 VLAN コンフィギュレーション ソフトウェアから、予期に反したエラー コードを受信しました。[dec] はエラー コードです。最初の [chars] は機能です。次の [chars] はエラー コードです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-EXT_VLAN_INVALID_DATABASE_DATA: Extended VLAN manager received bad data of type [chars]: value [dec] from function [chars].

説明 拡張範囲 VLAN マネージャは、拡張範囲 VLAN コンフィギュレーション データベース ルーチンから無効なデータを受信しました。最初の [chars] はデータ タイプです。[dec] は受信した番号です。2 番めの [chars] は機能名です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-IFS_FAILURE: VLAN manager encountered file operation error: call = [chars] / file = [chars] / code = [dec] ([chars]) / bytes transferred = [dec].

説明 VLAN データベースの読み込み時に、Cisco IOS ファイル システム(IFS)コールから VLAN マネージャに、予期に反したエラーが返されました。最初の [chars] はファンクション コール名です。2 番めの [chars] はファイル名です。[dec] はエラー コードです。3 番めの [chars] はエラー コードの説明です。2 番めの [dec] は転送バイト数です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-NO_PM_COOKIE_RETURNED: VLAN manager unexpectedly received a null [chars] type cookie from the Port Manager, data reference: [chars].

説明 VLAN マネージャはポート マネージャにリファレンス クッキーを問い合わせましたが、代わりにヌル ポインタが返されました。最初の [chars] は、ポート マネージャのクッキーのタイプです。次の [chars] は、問題の原因になったインターフェイスまたは VLAN です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-STARTUP_EXT_VLAN_CONFIG_FILE_FAILED: Failed to configure extended range VLAN from startup-config. Error [chars].

説明 VLAN ソフトウェアは、スタートアップ コンフィギュレーション ファイルに指定されている拡張範囲 VLAN 設定を使用できませんでした。システムの起動後、すべての拡張範囲 VLAN 設定が失われます。[chars] はエラー コードの説明です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VLAN_CREATE_FAIL: Failed to create VLANs [chars]: [chars].

説明 指定された VLAN を作成できませんでした。その VLAN は内部 VLAN としてすでに存在するため、ポート マネージャは VLAN 作成要求を完了できなかった可能性があります。最初の [chars] は VLAN ID です。次の [chars] はエラーの説明です。

推奨処置 show vlan internal usage イネーブル EXEC コマンドを使用して内部 VLAN の使用状況を確認し、内部 VLAN を使用している機能を設定し直して、再度 VLAN を作成します。このメッセージが繰り返される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_INTERNAL_ERROR: VLAN manager received an internal error [dec] from vtp function [chars]: [chars].

説明 VLAN マネージャが VTP コンフィギュレーション ソフトウェアから、予期に反したエラー コードを受け取りました。[dec] はエラー コードです。最初の [chars] は VTP 機能です。2 番めの [chars] はエラー コードの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_INVALID_DATABASE_DATA: VLAN manager received bad data of type [chars]: value [dec] from vtp database function [chars].

説明 VLAN マネージャは、VTP コンフィギュレーション データベース ルーチンから無効なデータを受け取りました。最初の [chars] はデータ タイプです。[dec] は受信した不適切な値です。2 番めの [chars] は VTP データベース機能です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_INVALID_EVENT_DATA: VLAN manager received bad data of type [chars]: value [dec] while being called to handle a [chars] event.

説明 VLAN マネージャは、VTP コンフィギュレーション ソフトウェアから無効なデータを受け取りました。最初の [chars] はデータ タイプです。[dec] はそのデータの値です。2 番めの [chars] は VTP イベントです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_SEM_BUSY: VTP semaphore is unavailable for function [chars]. Semaphore locked by [chars].

説明 VTP データベースが使用できません。あとから VTP データベースにアクセスする必要があります。最初の [chars] は設定する機能名です。次の [chars] は VTP データベースを使用している機能名です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_USER_NOTIFICATION: VTP protocol user notification: [chars].

説明 VTP コードで異常な診断状況が発生しました。[chars] は状況の説明です。

推奨処置 show tech-support イネーブル EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-6-OLD_CONFIG_FILE_READ: Old version [dec] VLAN configuration file detected and read OK. Version [dec] files will be written in the future.

説明 VLAN ソフトウェアが旧バージョンの VLAN コンフィギュレーション ファイル形式を検出しました。問題のないファイルとみなされましたが、今後、新しい形式を使用してファイルが作成されます。最初の [dec] は古いバージョン番号です。次の [dec] は新しいバージョン番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-6-VTP_MODE_CHANGE: VLAN manager changing device mode from [chars] to [chars].

説明 設定数より多い VLAN が指定されている VLAN コンフィギュレーション データベース メッセージを受信したときに、装置の VTP モードが自動的に変更されました。最初の [chars] は以前のモードです。次の [chars] は現在のモードです。

推奨処置 対処不要です。

SWITCH_QOS_TB メッセージ

ここでは、QoS 信頼境界(TB)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SWITCH_QOS_TB-5-TRUST_DEVICE_DETECTED: [chars] detected on port [chars], port trust enabled.

説明 信頼境界ソフトウェアが、ポートに設定された信頼されるデバイスに一致するデバイスを検出し、ポートの信頼状態を変更しました。最初の [chars] は検出されたデバイスのタイプです。次の [chars] はポート ID です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SWITCH_QOS_TB-5-TRUST_DEVICE_LOST: [chars] no longer detected on port [chars], port set to untrusted.

説明 信頼境界ソフトウェアが、信頼されるデバイスとの通信を失い、ポートの信頼状態を untrusted に設定しました。最初の [chars] は検出されたデバイスのタイプです。次の [chars] はポート ID です。

推奨処置 対処不要です。

TCAMMGR メッセージ

ここでは、Ternary Content Addressable Memory Manager(TCAMMGR)のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-GROW_ERROR: cam region [dec] can not grow.

説明 指定の CAM 領域は、エントリ数の決まった静的領域として設定されていますが、呼び出し側が CAM エントリの追加を要求しました。[dec] は CAM 領域です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-HANDLE_ERROR: cam handle [hex] is invalid.

説明 呼び出し側の使用した CAM ハンドルが無効です。[hex] はハンドル値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-INDEX_ERROR: cam value/mask index [dec] is invalid.

説明 呼び出し側の使用した CAM インデックスが無効です。[dec] はインデックス値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-MOVE_ERROR: cam entry move from index [int] to index [int] failed.

説明 あるインデックスから別のインデックスへ、CAM エントリを移せませんでした。[int] はインデックス値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-REGION_ERROR: cam region [dec] is invalid.

説明 CAM 領域が無効です。[dec] は領域です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-REGMASK_ERROR: invalid cam region [dec] mask [dec] pair.

説明 呼び出し側が無効なマスクのエントリを領域に組み込もうとしました。領域で使用できるのは、前もって決められた 1 組のマスクだけです。最初の [dec] は領域です。次の [dec] はマスクです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

UDLD メッセージ

ここでは、UniDirectional Link Detection(UDLD; 単一方向リンク検出)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ UDLD-0-STOPPED:UDLD process stopped:[chars].

説明 UDLD が使用している一意のシステム ID を読み取れないため、UDLD プロセスが停止しました。システム ID は、UDLD パケットを送信しているデバイスを識別するために使用されます。[chars] は UDLD プロセス名です。

推奨処置 reload イネーブル EXEC コマンドを使用して、スイッチをリロードします。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-3-UDLD_IDB_ERROR: UDLD error handling [chars] interface: [chars].

説明 指定のインターフェイスに関連する UDLD 処理で、ソフトウェア エラーが発生しました。最初の [chars] はイベントです。次の [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-3-UDLD_INTERNAL_ERROR: UDLD internal error: [chars].

説明 UDLD の処理中に、ソフトウェア チェック エラーが発生しました。[chars] は内部エラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-3-UDLD_INTERNAL_IF_ERROR: UDLD internal error, interface [chars]: [chars].

説明 UDLD の処理中に、ソフトウェア チェック エラーが発生しました。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はエラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-4-UDLD_PORT_DISABLED: UDLD disabled interface [chars], [chars] detected.

説明 ネイバ間で一方向だけの接続が検出されたので、UDLD プロトコルがインターフェイスをディセーブルにしました。スパニングツリー ループまたは接続の干渉の原因になる可能性があります。不良ポート、不良ケーブル、または誤った構成のケーブルなど、ハードウェア関連の原因が考えられます。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] は検出されたエラーです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-6-UDLD_PORT_RESET: UDLD reset interface [chars].

説明 UDLD プロトコルがネイバ間の単一方向接続を検出しました。 udld reset イネーブル EXEC コマンドを使用するか、リンク ステート変更などのハードウェア アクションによって、UDLD がディセーブルにしたポートをリセットします。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 show tech-support イネーブル EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

UFAST_MCAST_SW メッセージ

ここでは、UplinkFast Packet Transmission(UFAST)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ UFAST_MCAST_SW-3-PROC_START_ERROR: No process available for transmitting UplinkFast packets.

説明 プロセスを作成できなかったので、UplinkFast パケットは転送されません。

推奨処置 スイッチ ソフトウェアをリロードするまで、UplinkFast は動作しません。リロードしてもまだ問題が解消されない場合は、 show tech-support イネーブル EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UFAST_MCAST_SW-4-MEM_NOT_AVAILABLE: No memory is available for transmitting UplinkFast packets on Vlan [dec].

説明 メモリの制約が原因で、UplinkFast パケットは VLAN [dec] 上で転送されません。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を緩和します。状況が許す場合は、大容量のメモリ構成にアップグレードします。

VQPCLIENT メッセージ

ここでは、VLAN Query Protocol(VQP)クライアントのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-CHUNKFAIL: Could not allocate memory for VQP.

説明 VQP クライアントにメモリを割り当てるときに、エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-DENY: Host [enet] denied on interface [chars].

説明 VLAN Membership Policy Server(VMPS; VLAN メンバーシップ ポリシー サーバ)が所定のホスト MAC アドレスに対して、インターフェイスへのアクセスを拒否しました。[enet] は、ホストの MAC アドレスです。[dec] はインターフェイス名です。

推奨処置 通常は対処不要です。ホストがアクセスを許可するはずの場合は、VMPS の設定を確認してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-INITFAIL: Platform-specific VQP initialization failed. Quitting

説明 VQP クライアント プラットフォーム固有コードの初期化時に、エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-IPSOCK: Could not obtain IP socket.

説明 VMPS に対して IP ソケットを開くときに、エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-PROCFAIL: Could not create process for VQP. Quitting.

説明 VQP クライアント用のプロセスを作成するときに、エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Open ツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-SHUTDOWN: Interface [chars] shutdown by VMPS.

説明 VMPS がインターフェイスのシャットダウンを指示しました。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 通常は対処不要です。ポートをシャットダウンさせてはならない場合は、VMPS の設定を確認してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-TOOMANY: Interface [chars] shutdown by active host limit.

説明 ポート アクセスを要求したホストが多すぎるので、システムがインターフェイスをシャットダウンしました。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 ポートを再びアクティブにするには、余分なホストを削除して、インターフェイスに no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-3-IFNAME: Invalid interface ([chars]) in response

説明 VMPS は、未知のインターフェイス名を指定して、非送信請求の応答を送信しました。[chars] は未知のインターフェイス名です。

推奨処置 VMPS の設定を確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-3-THROTTLE: Throttling VLAN change on [chars].

説明 10 秒より短い間隔で、インターフェイスの VLAN 割り当てを変更しようとしています。VLAN 変更は拒否されます。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 通常は対処不要です。メッセージが繰り返される場合は、VMPS の設定を確認してください。想定外のホストがポートに接続されていないかどうかを確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-3-VLANNAME: Invalid VLAN ([chars]) in response.

説明 VMPS は、スイッチが認識していない VLAN 名を指定しました。[chars] は無効な VLAN 名です。

推奨処置 スイッチ上にその VLAN が存在しているかどうかを確認します。VMPS の設定を確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-7-NEXTSERV: Trying next VMPS [IP_address].

説明 システムは現在の VMPS と接続できなくなったので、リストで次に指定されたサーバに変更します。[IP_address] はリスト内の次のサーバのアドレスです。

推奨処置 これはデバッグ専用メッセージです。対処不要です。

エラー メッセージ VQPCLIENT-7-PROBE: Probing primary server [IP_address].

説明 システムは所定の IP アドレスを使用して、プライマリ VMPS との接続を再度確立しようとしています。

推奨処置 これはデバッグ専用メッセージです。対処不要です。

エラー メッセージ VQPCLIENT-7-RECONF: Reconfirming VMPS responses.

説明 スイッチは、VMPS でのあらゆる応答を再確認しています。

推奨処置 これはデバッグ専用メッセージです。対処不要です。