Catalyst 3750 Metro スイッチ システム メッセージ ガイド Cisco IOS Release 12.2(25)EY
メッセージおよび回復手順
メッセージおよび回復手順
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 680KB) | フィードバック

目次

メッセージおよび回復手順

ACLMGRメッセージ

BADTRANSCEIVERメッセージ

BSPATCHメッセージ

CMPメッセージ

DOT1Qトンネリング メッセージ

DOT1Xメッセージ

DTPメッセージ

ECメッセージ

ETHCNTRメッセージ

EXPRESS_SETUPメッセージ

GBIC(SFP)セキュリティ メッセージ

GBIC_SECURITY_CRYPTメッセージ

GBIC_SECURITY_UNIQUEメッセージ

HARDWAREメッセージ

HLFMメッセージ

IDBMANメッセージ

MAC_LIMITメッセージ

MAC_MOVEメッセージ

PHYメッセージ

PIMSNメッセージ

PLATFORMメッセージ

PLATFORM_FBMメッセージ

PLATFORM _CAT3750メッセージ

PLATFORM_PBRメッセージ

PLATFORM_PMメッセージ

PLATFORM_SPANメッセージ

PLATFORM_UCASTメッセージ

PLATFORM_VLANメッセージ

PMメッセージ

PORT_SECURITYメッセージ

QOSMGRメッセージ

RMONメッセージ

SPANメッセージ

SPANTREEメッセージ

SPANTREE_FASTメッセージ

SPANTREE_VLAN_SWITCHメッセージ

STORM_CONTROLメッセージ

SUPERVISORメッセージ

SUPQメッセージ

SW_DAIメッセージ

SWITCH_QOS_TBメッセージ

SW_VLANメッセージ

TCAMMGRメッセージ

UDLDメッセージ

UFAST_MCAST_SWメッセージ

VQPCLIENTメッセージ

メッセージおよび回復手順

この章では、Catalyst 3750 Metroスイッチ固有のシステム メッセージについてアルファベット順、ファシリティ別に説明します。各ファシリティのメッセージは、重大度0~7の順に示します。重大度は0が最も高く、7が最低です。各メッセージに続いて、説明と対処方法を示します。


) この章のメッセージには、システム ログ メッセージング対応としてソフトウェアを設定した場合に限って表示される、ホスト名または日時スタンプは含まれていません。


この章で扱うメッセージ ファシリティは、次のとおりです。

「ACLMGRメッセージ」

「BADTRANSCEIVERメッセージ」

「BSPATCHメッセージ」

「CMPメッセージ」

「DOT1Qトンネリング メッセージ」

「DOT1Xメッセージ」

「DTPメッセージ」

「ECメッセージ」

「ETHCNTRメッセージ」

「EXPRESS_SETUPメッセージ」

「GBIC(SFP)セキュリティ メッセージ」

「GBIC_SECURITY_CRYPTメッセージ」

「GBIC_SECURITY_UNIQUEメッセージ」

「HARDWAREメッセージ」

「HLFMメッセージ」

「IDBMANメッセージ」

「MAC_LIMITメッセージ」

「MAC_MOVEメッセージ」

「PHYメッセージ」

「PIMSNメッセージ」

「PLATFORMメッセージ」

「PLATFORM_FBMメッセージ」

「PLATFORM _CAT3750メッセージ」

「PLATFORM_PBRメッセージ」

「PLATFORM_PMメッセージ」

「PLATFORM_SPANメッセージ」

「PLATFORM_UCASTメッセージ」

「PLATFORM_VLANメッセージ」

「PMメッセージ」

「PORT_SECURITYメッセージ」

「QOSMGRメッセージ」

「RMONメッセージ」

「SPANメッセージ」

「SPANTREEメッセージ」

「SPANTREE_FASTメッセージ」

「SPANTREE_VLAN_SWITCHメッセージ」

「STORM_CONTROLメッセージ」

「SUPERVISORメッセージ」

「SUPQメッセージ」

「SW_DAIメッセージ」

「SWITCH_QOS_TBメッセージ」

「SW_VLANメッセージ」

「TCAMMGRメッセージ」

「UDLDメッセージ」

「UFAST_MCAST_SWメッセージ」

「VQPCLIENTメッセージ」

ACLMGRメッセージ

ここでは、Access Control List(ACL;アクセス制御リスト)マネージャ メッセージについて説明します。ここで取り上げるメッセージの大部分は、スイッチ メモリ不足が原因で生成されます。この場合のメモリにハードウェア メモリおよびラベル スペースは含まれますが、CPUメモリは含まれません。この両方のタイプのメモリ不足について説明します。

エラー メッセージ ACLMGR-2-NOMAP: Cannot create ACL Manager data structures for VLAN Map [chars].

説明 ACLマネージャは、VLANマップを記述するために必要なデータ構造を、ハードウェアにロード可能な形式で割り当てることができませんでした。このエラーは通常、空きメモリ不足が原因で発生します。[chars]はVLANマップ名です。

対処方法 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を緩和します。

エラー メッセージ ACLMGR-2-NOVLB: Cannot create memory block for VLAN [dec].

説明 ACLマネージャは、正しい動作に必要なVLAN単位の情報を保存できませんでした。アクセス グループ、VLANマップなど、一部のインターフェイス単位の機能は正しく設定されません。[dec]はVLAN番号です。

対処方法 メモリが少なくてすむ、あまり複雑ではないコンフィギュレーションを使用します。

エラー メッセージ ACLMGR-2-NOVMR: Cannot create VMR data structures for access list [chars].

説明 ACLマネージャは、ACLを記述するために必要なValue-Mask Result(VMR)データ構造を、ハードウェアにロード可能な形式で割り当てることができませんでした。このエラーは通常、使用可能なメモリの不足が原因で発生します。[chars]はアクセス リスト名です。

対処方法 メモリが少なくてすむ、あまり複雑ではないコンフィギュレーションを使用します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-ACLTCAMFULL: Acl Tcam Full. Drop packets on Output Acl label [dec] on [chars] [chars].

説明 サポートするプラットフォーム固有のACL Ternary Content Addressable Memory(TCAM)テーブルに対して、設定されているACLが多すぎます。[dec]はラベル番号、[chars]はレイヤを表します。最初の[chars]はレイヤ3で、2番めの[chars]はレイヤ2です。満杯のTCAMレイヤが1つだけの場合、文字列は1つだけ表示され、もう一方の文字列はヌルになります。

対処方法 インターフェイスに適用するIPまたはMACアクセス リストの数を減らします。

エラー メッセージ ACLMGR-3-AUGMENTFAIL: Augmenting of access-map [chars] on [chars] label [dec] failed.

説明 システムは、内部で必要な要素と設定されているアクセス マップを結合しようとして、CPU DRAMを使い果たしました。最初の[chars]はアクセス マップ名です。次の[chars]はマップを適用した方向( input または output )です。[dec]はラベル番号です。

対処方法 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を緩和します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-IECPORTLABELERROR: ACL labels are out-of-sync on interface [chars], label [dec] is not available on asic [dec].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[chars]はインターフェイス名です。最初の[dec]はACLに関連付けられたラベルです。次の[dec]はASIC番号です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-INSERTFAIL: Insert of access-map [chars] #[dec] into [chars] label [dec] failed.

説明 システムはアクセス マップのセクションを結合しようとして、CPUメモリを使い果たしました。最初の[chars]はマップ名です。次の[chars]はマップを適用した方向です。最初の[dec]はエントリ番号です。次の[dec]はラベル番号です。

対処方法 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を緩和します。たとえば、定義されていながら、現在使用していないACLを削除します。Access Control Entry(ACE;アクセス制御エントリ)の少ない単純なACLを使用します。使用するVLANを減らし、VLANデータベースから不要なVLANを削除します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-INTTABLE: Not in truth table: VLMAP [dec] RACL [dec] Mcb [dec] Feat [dec].

説明 設定済みの入力機能をマージしようとしたときに回復不能なソフトウェア エラーが発生しました。[dec]は内部アクション コードです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show running-config ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-MAXRECURSION: Too many ([dec]) levels of recursion while merging ACLs (code [dec]).

説明 サポートするプラットフォーム固有のACLマージ コードに対して、コンフィギュレーションが複雑すぎます。1つのVLANマップまたはポリシー マップに別々のアクセス リストが多すぎることが、一般的な原因です。最初の[dec]は循環レベル数です。次の[dec]は問題が発生したマージ ステージの内部コード番号です。

対処方法 1つのVLANマップまたはポリシー マップに含まれる(独立しているとみなされる)IPまたはMACアクセス リストの数を減らし、このログ メッセージで報告されるレベル数が少なくなるようにします。

エラー メッセージ ACLMGR-3-MERGEFAIL: [chars] ACL merge error [dec] ([chars]) on [chars] label [dec].

説明 ACLマネージャは、設定された機能をマージして、ハードウェアへのロードに適した形式にすることができませんでした。この機能の影響を受ける可能性のあるパケットは、代わりにCPUに送られて処理されます。システムに対して大きすぎるかまたは複雑すぎるACLを指定していることが、一般的な原因です。最初の[chars]はACLタイプ エラー( ip または mac )です。最初の[dec]はエラー コードです。2番めの[chars]は前のエラー コードに対応するメッセージ テキストです。2番めの[dec]はラベル番号です。3番めの[chars]は input または output のどちらかです。

対処方法 小規模で、複雑ではないコンフィギュレーションを指定します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-NOLABEL: Cannot allocate [chars] label for interface [chars].

説明 ACLマネージャは、このインターフェイス上の機能にラベルを割り当てることができませんでした。したがって、ハードウェアをプログラミングして機能を実装することができないので、このインターフェイスへのパケットはソフトウェアでフィルタリングされます。ラベルは一方向で256が限度です。最初の[chars]は方向( input または output )です。次の[chars]はインターフェイス名です。

対処方法 単純なコンフィギュレーションを使用します。できるだけ複数のインターフェイス上で同じACLを使用します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-OUTTTABLE: Not in truth table: RACL [dec] VLMAP [dec].

説明 設定済みの出力機能をマージしようとしたときに回復不能なソフトウェア エラーが発生しました。[dec]は内部アクション コードです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show running-config ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-PACLTTABLE: Not in truth table: IPSrcGrd [dec] PACL [dec].

説明 設定済みのポートACL機能をマージしようとしたときに回復不能なソフトウェア エラーが発生しました。最初の[dec]はIPソース ガードによって指定されたアクションです。次の[dec]はポートACLによって指定されたアクションです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show running-config ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-QOSTTABLE: Not in truth table: ACL [dec] in map, action [dec].

説明 Quality of Service(QoS;サービス品質)ポリシー マップをマージしようとしたときにソフトウェア エラーが発生しました。最初の[dec]はACL番号です。次の[dec]は指定されたACL番号に対応するアクションです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show running-config ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-RELOADED: Reloading [chars] label [dec] feature.

説明 ACLマネージャは、このラベルに設定されている機能をハードウェアに追加ロードできるようになりました。スペース不足が原因で、1つまたは複数の機能がアンロードされていました。[chars]は方向( input または output )です。[dec]はラベル番号です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ ACLMGR-3-UNLOADING: Unloading [chars] label [dec] feature.

説明 ACLマネージャは、コンフィギュレーション全体をハードウェアに収めることができなかったので、一部の機能はソフトウェアで適用されます。その結果、VLANの一部または全部のパケットがハードウェアで転送されず、CPUによる転送が必要になります。マルチキャスト パケットは転送されずに、すべて廃棄される可能性があります。[chars]は方向( input または output )です。[dec]はラベル番号です。

対処方法 単純なコンフィギュレーションを使用します。できるだけ複数のインターフェイス上で同じACLを使用します。

BADTRANSCEIVERメッセージ

ここでは、BADTRANSCEIVER メッセージについて説明します。

エラー メッセージ BADTRANSCEIVER, PHY, LOG_WARNING: An inappropriate transceiver has been inserted in interface [chars].

説明 障害のあるモジュールが指定したインターフェイスに取り付けられています。[chars]はインターフェイスです。

対処方法 トランシーバを取り外します。そのトランシーバをシスコから購入した場合は、シスコの担当窓口に連絡し、トランシーバを交換してください。

BSPATCHメッセージ

ここでは、ブート ローダ パッチ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ BSPATCH-1-RELOAD: System will reboot to activate newly patched Boot Loader.

説明 ブート ローダにパッチを適用したあと、スイッチは自動的に再起動します。

対処方法 このメッセージが繰り返される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ BSPATCH-1-PATCHED: Boot Loader patch ([chars]) installed.

説明 ブート ローダ パッチは正常にインストールされました。[chars]はSDRAM更新タイマー レジスタ設定値です。

対処方法 このメッセージが繰り返される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ BSPATCH-3-FAILED: Failed to install Boot Loader patch ([chars]).

説明 スイッチがブート ローダ パッチを適用できませんでした。[chars]はSDRAM更新タイマー レジスタ設定値です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

CMPメッセージ

ここでは、Cluster Membership Protocol(CMP)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ CMP-4-MEM_CMPIP_ADDR_CONFLICT: Conflict with CMP IP address [IP_address], Reissuing a new CMP IP address to member [dec]

説明 クラスタ コマンダがメンバーに割り当てられたCMP IPアドレスが競合していることを見つけました。新しい一意のCMP IPアドレスをそのメンバーに割り当てます。[dec]はメンバー番号です。

対処方法 これは、単なる警告メッセージです。コマンダはすでにクラスタ メンバーに新しい一意のアドレスを割り当てています。 clear tcp イネーブルEXECコマンドを使用して、そのメンバー上の開かれているTCP接続を切断します。

エラー メッセージ CMP-5-ADD: The Device is added to the cluster (Cluster Name: [chars], CMDR IP Address [IP_address]).

説明 クラスタに装置が追加されました。[chars]はクラスタ名です。[IP_address]はコマンド スイッチのインターネット アドレスです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ CMP-5-MEMBER_CONFIG_UPDATE: Received member configuration from member [dec].

説明 アクティブまたはスタンバイ コマンド スイッチがメンバーのコンフィギュレーションを受信しました。[dec]は送信側のメンバー番号です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ CMP-5-MGMT_VLAN_CHNG: The management vlan has been changed to [dec].

説明 管理VLANが変更されました。[dec]は新しい管理VLANの番号です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ CMP-5-NBR_UPD_SIZE_TOO_BIG: Number of neighbors in neighbor update is [int], maximum number of neighbors allowed in neighbor update is [int].

説明 クラスタリング ネイバ更新パケットのクラスタ ネイバ数が、クラスタリング モジュールでサポートされるネイバ数を超えています。最初の[int]は新しいネイバ数です。次の[int]はネイバの最大数です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ CMP-5-REMOVE: The Device is removed from the cluster (Cluster Name: [chars]).

説明 クラスタから装置が削除されました。[chars]はクラスタ名です。

対処方法 対処不要です。

DOT1Qトンネリング メッセージ

ここでは、802.1Qトンネリング メッセージについて説明します。Maximum Transmission Unit(MTU;最大伝送ユニット)の設定に問題があると、次のようなメッセージが生成されます。

エラー メッセージ DOT1Q_TUNNELLING-4-MTU_WARNING: System MTU of [dec] might be insufficient for 802.1Q tunnelling. 802.1Q tunnelling requires system MTU size of [dec] to handle maximum size ethernet frames.

説明 スイッチのMTU設定値が、802.1Qトンネリング用には不足している可能性があります。MTUは、追加する802.1Qタグ用に4バイト分のオーバーヘッドを含める必要があります。最初の[dec]はシステムMTUの現在の設定値(バイト)で、次の[dec]は必要なMTUサイズ(バイト)です。

対処方法 system mtu グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して、追加する802.1Qタグに対応するようシステムのMTUサイズを調整し、 reload イネーブルEXECコマンドを使用してスイッチをリロードします。

DOT1Xメッセージ

ここでは、802.1x認証メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DOT1X-4-MEM_UNAVAIL: Memory was not available to perform the 802.1x action.

説明 システム メモリ不足が原因で、802.1x認証を実行できませんでした。

対処方法 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を減らします。

エラー メッセージ DOT1X-4-MSG_ERR: Unknown message event received.

説明 802.1xプロセスが未知のメッセージ イベントを受信しました。

対処方法 dot1x system-auth-control グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力することによって、802.1xプロセスを再起動してください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、デバイスをリロードしてください。

エラー メッセージ DOT1X-4-PROC_START_ERR: Dot1x unable to start.

説明 システムは802.1xプロセスを作成できませんでした。

説明 dot1x system-auth-control グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力することによって、802.1xプロセスを再起動してから、デバイスをリロードしてください。

エラー メッセージ DOT1X-4-UNKN_ERR: An unknown operational error occurred.

説明 内部システム エラーが原因で、802.1xプロセスは動作できません。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_CHANNELLING: Dot1x can not be enabled on Channelling ports.

説明 チャネリング ポートで802.1xをイネーブルにできませんでした。チャネリング ポート上で、802.1xポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

対処方法 インターフェイス上のチャネリングをディセーブルにしてから、802.1xをイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_DYNAMIC: Dot1x can not be enabled on Dynamic ports.

説明 ダイナミック モード ポートで802.1xをイネーブルにできませんでした。ダイナミック モード ポート上で、802.1xポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

対処方法 インターフェイス上のダイナミック モードをディセーブルにしてから、802.1xをイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_DYNAMIC_VLAN: Dot1x can not be enabled on Dynamic VLAN ports.

説明 ダイナミックVLANポートで802.1xをイネーブルにできませんでした。ダイナミックVLANポート上で、802.1xポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

対処方法 インターフェイス上のダイナミックVLAN設定をディセーブルにしてから、802.1xをイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_INVALID_AAA_ATTR: Got invalid AAA attribute settings [chars].

説明 取得した許可の設定値は、サポートされていないか、または無効です。[chars]はRADIUSサーバから受信したテキストです。

対処方法 有効な値に設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_INVALID_TUNNEL_MEDIUM_TYPE: Got an invalid value [chars] for TUNNEL_MEDIUM_TYPE [chars].

説明 指定したトンネル メディアは、サポートされていないか、または無効です。[chars]はRADIUSサーバから受信したテキストです。

対処方法 有効なトンネル メディアに値を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_INVALID_TUNNEL_TYPE: Got an invalid value of [chars] for TUNNEL_TYPE [chars].

説明 指定したトンネル タイプは、サポートされていないか、または無効です。[chars]はRADIUSサーバから受信したテキストです。

対処方法 有効なトンネル タイプに値を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_MULTI_ACCESS: Dot1x can not be enabled on voice vlan configured ports.

説明 音声VLANが設定されたポートで、802.1xをイネーブルにできませんでした。音声VLAN設定ポート上で、802.1xポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

対処方法 インターフェイス上の音声VLANをディセーブルにしてから、802.1xをイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PER_USR_IP_ACL: Applied per-user IP ACL was unsuccessful on interface [chars].

説明 802.1xがユーザ単位のIP ACLを適用できませんでした。RADIUSサーバからの無効なユーザ単位(つまり、 pub )のACLが原因と考えられます。[chars]はインターフェイスです。

対処方法 RADIUSハブを検証し、有効なハブを設定してください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PER_USR_MAC_ACL: Applied per-user MAC ACL was unsuccessful on interface [chars].

説明 802.1xがユーザ単位のMAC ACLを適用できませんでした。RADIUSサーバからの無効なユーザ単位(つまり、 pub )のACLが原因と考えられます。[chars]はインターフェイスです。

対処方法 RADIUSハブを検証し、有効な設定をしてください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PROTO_TUNNELLING: Dot1x can not be enabled on protocol tunnelling enabled ports.

説明 プロトコル トンネリング対応ポートで802.1xをイネーブルにできませんでした。プロトコル トンネリング対応ポート上で、802.1xポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

対処方法 インターフェイス上の音声VLANまたはアクセスVLANを変更してから、802.1xをイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PVLAN_EQ_VVLAN: Dot1x can not be enabled on a port with Access VLAN equal to Voice VLAN.

説明 アクセスVLAN(音声VLAN)が設定されたポートで、802.1xをイネーブルにできませんでした。この状況は、音声VLAN(アクセスVLAN)上で802.1xポート制御をautoまたはforce-unauthorized(Force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なので発生しました。

対処方法 インターフェイス上の音声VLANまたはアクセスVLANを変更し、ポート上で再度802.1xをイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PVLAN_TRUNK: Dot1x can not be enabled on private VLAN trunk ports.

説明 トランキングがイネーブルなプライベートVLANポートで802.1xをイネーブルにできませんでした。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_RADIUSVLAN_EQ_VVLAN: RADIUS attempted to assign a VLAN to Dot1x port [chars] whose Voice VLAN is same as AccessVlan.

説明 RADIUSサーバがポート上の要求元にVLANを割り当てようとしましたが、そのポートにはアクセスVLANと同じ音声VLANが設定されています。[chars]はポート番号です。

対処方法 音声VLANと同じVLANを割り当てないようにRADIUSの設定を更新するか、またはこのポート上の音声VLANを変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_RSPAN_VLAN: Dot1x can not be enabled on ports configured in Remote SPAN vlan.

説明 リモートSPAN VLANポートで802.1xをイネーブルにできませんでした。リモートSPAN VLANポート上で、802.1xポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

対処方法 VLANのリモートSPANをディセーブルにしてから、802.1xをイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_SPANDST: Dot1x can not be enabled on [chars]. It is configured as a SPAN Best port.

説明 SPAN宛先ポートとなるポートで802.1xをイネーブルにできません。これらの機能が互いに排他的であることが原因です。[chars]はポートです。

対処方法 SPANセッションからSPAN宛先ポートを削除してから、そのポートに802.1xを再度設定します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_TRUNK: Dot1x can not be enabled on Trunk port.

説明 トランク ポートで802.1xをイネーブルにできませんでした。トランク ポート上で、802.1xポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

対処方法 インターフェイス上のトランキングをディセーブルにしてから、802.1xをイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_TUNNEL: Dot1x can not be enabled on 802.1q tunnelling enabled ports.

説明 802.1Qトンネリング対応ポートで802.1xをイネーブルにできませんでした。802.1Qトンネリング対応ポート上で、802.1xポート制御を auto または force-unauthorized (force_unauth)モードに設定しようとした結果、不可能なのでこの状況が発生しました。

対処方法 インターフェイス上の802.1Qトンネリングをディセーブルにしてから、802.1xをイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_INTERNAL: The VLAN [dec] is being used internally and cannot be assiged for use on the Dot1x port [chars] Vlan.

説明 内部で使用しているVLANをこのポート用に再び割り当てることはできません。[dec]はVLAN IDです。[chars]はポート番号です。

対処方法 このVLANを使用しないように、設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_INVALID: The VLAN [dec] is invalid and cannot be assiged for use on the 802.1x port [chars] Vlan.

説明 指定されたVLANは範囲外なので、このポート用に割り当てることはできません。[dec]はVLAN IDです。[chars]はポート番号です。

対処方法 有効なVLANを使用するように、設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_NOT_ASSIGNABLE: RADIUS tried to assign a VLAN to dot1x port [chars] whose VLAN cannot be assigned.

説明 RADIUSサーバは、ルーテッド ポートなど、VLANを変更できないポート上の要求元に対して、VLANを割り当てようとしました。[chars]はポート番号です。

対処方法 推奨する対処方法はありません。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_NOT_FOUND: Attempt to assign non-existent [chars] VLAN [chars] to dot1x port [chars].

説明 VLAN Trunk Protocol(VTP;VLANトランク プロトコル)データベースにVLANが見つからなかったので、ポート上の要求元にVLANを割り当てることができませんでした。[chars]はポート番号です。

対処方法 VLANの存在を確認するか、または別のVLANを使用してください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_RESERVED: The VLAN [dec] is a reserved vlan and cannot be assiged for use on the Dot1x port [chars] Vlan.

説明 指定されたVLANは予約済みVLANなので、このポート用に割り当てることはできません。[dec]はVLAN IDです。[chars]はポート番号です。

対処方法 このVLANを使用しないように、設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_RSPAN_CONFIGURED: VLAN [dec] is configured as a Remote SPAN VLAN, which has Dot1x enabled interface(s) configured. Please disable Dot1x on all ports in this VLAN or do not enable RSPAN on this VLAN.

説明 802.1xがイネーブルに設定されているポートを持つVLAN上で、リモートSPANをイネーブルにしてはなりません。[dec]はVLAN IDです。

対処方法 VLANのRSPAN設定をディセーブルにするか、またはこのVLANの全ポートで802.1xをディセーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VVID_NOT_SUPPORTED: Dot1x can not be enabled on this port with Voice VLAN configured.

説明 802.1xおよび音声VLANは同じポートに設定できません。

対処方法 ポートの音声VLAN設定を削除し、802.1x認証プロセスを再試行します。

エラー メッセージ DOT1X-5-INVALID_INPUT: Dot1x Interface parameter is Invalid on interface [chars].

説明 802.1xインターフェイス パラメータが指定範囲外であるか、または無効です。[chars]はインターフェイスです。

対処方法 コマンドに続けて ? を入力し、CLI(コマンドライン インターフェイス)のヘルプで有効な範囲を調べてください。

エラー メッセージ DOT1X-5-INVALID_MAC: Invalid MAC address (zero, broadcast or multicast mac address [chars] is trying to authenticate).

説明 ゼロ、ブロードキャスト、またはマルチキャストMACアドレスに対して、802.1xを使用する認証が試行されました。802.1x認証を使用できるのは、有効な非ゼロ、非ブロードキャスト、または非マルチキャスト送信元MACアドレスに限られます。

対処方法 802.1xをサポートするホストを802.1xがイネーブルなポートに接続します。

エラー メッセージ DOT1X-5-NOT_DOT1X_CAPABLE: Dot1x disabled on interface [chars] because it is not an Ethernet interface.

説明 802.1x認証をイネーブルにできるのは、イーサネット インターフェイス上に限られます。

対処方法 イーサネット インターフェイス上に限定して、802.1x認証をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-SECURITY_VIOLATION: Security violation on interface [chars], New MAC address [enet] is seen on the interface in [chars] mode.

説明 指定のインターフェイス上のポートは、シングル ホスト モードで設定されています。インターフェイスが新しくホストを検出すると、セキュリティ違反になります。ポートはディセーブルになりました。最初の[chars]はインターフェイスです。[enet]はMACアドレスです。次の[chars]はモードです。

対処方法 ポートが1つのホストだけを使用するように設定されているかどうかを確認してください。 shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンド、次に no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、ポートを再起動します。

DTPメッセージ

ここでは、Dynamic Trunking Protocol(DTP)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DTP-4-MEM_UNAVAIL: Memory was not available to perform the trunk negotiation action.

説明 メモリ不足が原因で、システムはトランクのネゴシエーションができませんでした。

対処方法 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を緩和します。

エラー メッセージ DTP-4-TMRERR: An internal timer error occurred when trunking on interface [chars].

説明 トランキング プロトコルが使用しているタイマーが予期に反して満了しました。[chars]はトランクが設定されたインターフェイスです。

対処方法 この問題は内部で解消され、長期的な問題にはなりません。ただし、トランキングでほかにも問題が発生した場合は、reloadイネーブルEXECコマンドを使用してスイッチをリロードしてください。

エラー メッセージ DTP-4-UNKN_ERR: An unknown operational error occurred.

説明 内部動作で予想外のエラーが発生したので、システムはトランクのネゴシエーションができませんでした。

対処方法 reloadイネーブルEXECコマンドを使用して、スイッチをリロードします。

エラー メッセージ DTP-5-DOMAINMISMATCH: Unable to perform trunk negotiation on port [chars] because of VTP domain mismatch.

対処方法 トランク ネゴシエーション内の2つのポートが異なるVTPドメインに属しています。トランキングは、ポートが同じVTPドメインに属している場合に限り設定できます。[chars]はポート番号です。

対処方法 トランク ネゴシエーション内のポートが同じVTPドメインに属していることを確認します。

エラー メッセージ DTP-5-ILGLCFG: Illegal config (on, isl--on,dot1q) on [chars].

説明 トランク リンクの片側でISL(スイッチ間リンク)カプセル化が on に、反対側でも802.1Qカプセル化が on に設定されています。[chars]はインターフェイスです。

対処方法 この設定は無効です。2つのスイッチ間にトランクは設定されません。トランクの両側が一致するように、カプセル化タイプを変更する必要があります。

エラー メッセージ DTP-5-NONTRUNKPORTON: Port [chars] has become non-trunk.

説明 インターフェイスがトランク ポートからアクセス ポートに変更されました。[chars]は変更されたインターフェイスです。

対処方法 これは、単なる通知メッセージです。

エラー メッセージ DTP-5-TRUNKPORTCHG: Port [chars] has changed from [chars] trunk to [chars] trunk.

説明 トランク ポートのカプセル化タイプが変更されました。最初の[chars]はインターフェイスです。次の[chars]は元のカプセル化タイプです。3番めの[chars]は新しいカプセル化タイプです。

対処方法 これは、単なる通知メッセージです。

エラー メッセージ DTP-5-TRUNKPORTON: Port [chars] has become [chars] trunk.

説明 インターフェイスがアクセス ポートからトランク ポートに変更されました。最初の[chars]はインターフェイスです。次の[chars]はカプセル化タイプです。

対処方法 これは、単なる通知メッセージです。

ECメッセージ

ここでは、EtherChannel、Link Aggregation Control Protocol(LACP)、およびPort Aggregation Protocol(PAgP)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ EC-4-NOMEM: Not enough memory available for [chars].

説明 LACPまたはPAgP EtherChannelのどちらかが、必須データ構造を初期化するために必要なメモリを確保できませんでした。[chars]はデータ構造の名前です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EC-5-BUNDLE: Interface [chars] joined port-channel [chars].

説明 表示されたインターフェイスが指定のEtherChannelに追加されました。最初の[chars]は物理インターフェイスです。次の[chars]はEtherChannelインターフェイスです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_ALLOCATE_AGGREGATOR: Aggregator limit reached, cannot allocate aggregator for group [dec].

説明 グループに新しいアグリゲータを割り当てることができませんでした。[dec]は影響を受けたグループです。

対処方法 グループに含まれるポートの属性を変更し、同じアグリゲータと一致して追加されるようにします。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_BUNDLE1: Port-channel [chars] is down, port [chars] will remain stand-alone.

説明 ポート チャネル(EtherChannel)がダウン ステートです。たとえば、ポート チャネルが管理上ディセーブルになっているか、または切断されている可能性があります。物理インターフェイスは、ポート チャネルがアップ ステートになるまでバンドル(EtherChannel)に加入できません。最初の[chars]はEtherChannelです。次の[chars]はポート番号です。

対処方法 バンドル内のその他のポートが同じ設定になっていることを確認します。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_BUNDLE2: [chars] is not compatible with [chars] and will be suspended ([chars]).

説明 EtherChannelの他のポートとは異なるインターフェイス属性が、インターフェイスに与えられています。バンドル(EtherChannel)に追加するインターフェイスの場合は、EtherChannelの属性と一致するようにインターフェイスの属性を変更します。最初の[chars]はバンドルするインターフェイスです。2番めの[chars]は、バンドルにすでに組み込まれている物理インターフェイス(スイッチ ポートまたはルーテッド ポート)です。3番めの[chars]は矛盾している理由です。

対処方法 EtherChannelの属性に合わせてインターフェイスの属性を変更します。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_BUNDLE_LACP: [chars] is not compatible with aggregators in channel [dec] and cannot attach to them ([chars]).

説明 ポート チャネルまたはポート チャネル内のポートと異なるポート属性がポートに与えられています。ポートをバンドルに追加する場合は、そのポートと一致するようにポート属性を変更します。[chars]は矛盾するポートです。[chars]はGi1/0/1のような短いインターフェイス名です。[dec]はチャネル グループ番号です。最後の[chars]は理由です。

対処方法 ポート属性をポート チャネルと一致させます。

エラー メッセージ EC-5-COMPATIBLE: [chars] is compatible with port-channel members.

説明 属性がポート チャネルまたはポート チャネル内のポートの属性と異なるため、ポートは動作できませんでした。システムは、現在、そのポートの属性がポート チャネル属性と一致することを検出しました。[chars]は影響を受けるポートです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ EC-5-DONTBNDL: [chars] suspended: incompatible partner port with [chars].

説明 相手ポートの設定がバンドル内のその他のポートの設定と異なっています。ポートは、グローバルな設定と相手ポートの設定がバンドル内のその他のポートと同じ場合にだけ、バンドルに加入できます。最初の[chars]はサスペンドされているローカル インターフェイスです。次の[chars]はバンドル済みのローカル インターフェイスです。

対処方法 相手ポートの設定がバンドル内のすべてのポートの設定と同じであることを確認します。

エラー メッセージ EC-5-ERRPROT: Channel protocol mismatch for interface [chars] in group [dec]: the interface can not be added to the channel group.

説明 指定のモードでは、インターフェイスをチャネル グループに追加できません。[chars]はインターフェイスです。[dec]はチャネル グループです。

対処方法 チャネル グループまたはインターフェイスのモードを変更します。

エラー メッセージ EC-5-ERRPROT2: Command rejected: the interface [chars] is already part of a channel with a different type of protocol enabled.

説明 別のタイプのプロトコルがイネーブルのチャネルにすでに組み込まれているので、指定のプロトコル用としてインターフェイスを選択できません。[chars]はインターフェイスです。

対処方法 チャネル グループからインターフェイスを削除します。

エラー メッセージ EC-5-ERRPROT3: Command rejected: the interface [chars] is already part of a channel.

説明 チャネル グループにすでに組み込まれているので、指定のプロトコルでインターフェイスの選択を解除できません。[chars]はインターフェイスです。

対処方法 チャネル グループからインターフェイスを削除します。

エラー メッセージ EC-5-L3DONTBNDL1: [chars] suspended: PAgP not enabled on the remote port.

説明 レイヤ3インターフェイスでPAgPがイネーブルですが、相手ポートはPAgP対応ではありません。このモードでは、ポートはサスペンド ステートになります。[chars]はレイヤ3インターフェイスです。

対処方法 channel-group インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、リモート側でPAgPをイネーブルにします。

エラー メッセージ EC-5-L3DONTBNDL2: [chars] suspended: LACP currently not enabled on the remote port.

説明 レイヤ3インターフェイスでLACPがイネーブルですが、相手ポートではイネーブルになっていません。このモードでは、ポートはサスペンド ステートになります。[chars]はインターフェイス名です。

対処方法 リモート側でLACPをイネーブルにします。

エラー メッセージ EC-5-NOLACP: Invalid EC mode, LACP not enabled.

説明 ソフトウェア イメージにLACPが含まれていないので、EtherChannelモードを設定できません。

対処方法 LACPが組み込まれたソフトウェア イメージをインストールし、ECモードを on に設定します。

エラー メッセージ EC-5-NOPAGP: Invalid EC mode, PAgP not enabled.

説明 Cisco IOSイメージにPAgPが含まれていません。EtherChannelモードを desirable または auto に設定することはできません。

対処方法 PAgPが組み込まれたイメージを取得するか、またはchannel-group channel -group-number mode on インターフェイス コンフィギュレーション コマンド を使用することによって、モードを on に設定します。

エラー メッセージ EC-5-PORTDOWN: Shutting down [chars] as its port-channel is admin-down.

説明 ポートの管理ステートは、対応するアグリゲート ポートの管理ステートによって制御されています。アグリゲート ポートの管理ステートがダウンの場合は、ポートの管理ステートも強制的にダウンになります。[chars]は物理インターフェイスです。

対処方法 アグリゲート ポートに対して no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、アグリゲート ポートをアクティブにします。

エラー メッセージ EC-5-STAYDOWN: [chars] will remain down as its port-channel [chars] is admin-down.

説明 アグリゲート ポートの管理ステートは、影響を受けるポートの管理ステートを上書きします。アグリゲート ポートが管理上のダウンになると、アグリゲート ポートの全ポートが強制的に管理上のダウンになります。最初の[chars]は物理インターフェイスです。次の[chars]はEtherChannelです。

対処方法 アグリゲート ポートに対して no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、アグリゲート ポートをアクティブ (unshut) にします。

エラー メッセージ EC-5-STAYDOWN: no-shut not allowed on [chars]. Module [dec] not online.

説明 no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用してEtherChannelが設定されたインターフェイスをイネーブルにすることはできません。インターフェイスはEtherChannelグループのメンバーであり、EtherChannelグループが管理上のシャットダウンになっているためです。インターフェイスにEtherChannelが設定されていますが、そのポート チャネルに関する情報はまだありません。[chars]はインターフェイスです。[dec]はモジュールです。

対処方法 対処不要です。モジュールがオンラインになり、EtherChannelのポート チャネル設定が見つかるまで待ちます。

エラー メッセージ EC-5-UNBUNDLE: Interface [chars] left the port-channel [chars].

説明 表示されたインターフェイスが指定のEtherChannelから削除されました。最初の[chars]は物理インターフェイスで、スイッチ ポートまたはルーテッド ポートの場合があります。2番めの[chars]はEtherChannelです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ EC-5-UNSUITABLE: [chars] will not join any port-channel, [chars].

説明 インターフェイスの1つをEtherChannelに追加できませんでした。そのインターフェイスがPortFastに関してはVLAN Membership Policy Server(VMPS; VLANメンバーシップ ポリシー サーバ)として、802.1xに関しては音声VLANまたはSPAN宛先ポートとして設定されているからです。いずれもEtherChannelには不適切な設定です。最初の[chars]はインターフェイス名です。次の[chars]は、不適切な設定の詳細です。

対処方法 ポートの設定を変更して、不適切な設定を削除します。

ETHCNTRメッセージ

ここでは、イーサネット コントローラ メッセージについて説明します。これらのメッセージが生成されるのは、スイッチのソフトウェアがハードウェアをプログラミングするときにエラーが発生した場合です。これらのエラーは多くの場合、誤ったスイッチ動作につながるので、シスコのテクニカル サポートに連絡する必要があります。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-HALF_DUX_COLLISION_EXCEED_THRESHOLD: Collision at [chars] exceed threshold. Consider as loop-back.

説明 半二重ポートのコリジョンがスレッシュホールドを超え、ポートはループバックとみなされました。[chars]は、スレッシュホールドを超えたポートです。

対処方法 対処不要です。問題が解消されるまで、ポートはerror-disabledモードになります。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-LOOP_BACK_DETECTED: Loop-back detected on [chars].

説明 バラン ケーブルが誤ってポートに接続された結果、ループバック状態になった可能性があります。[chars]はインターフェイス名です。

対処方法 ケーブルを確認します。バラン ケーブルが接続されていて、ループバック状態が必要な場合は、対処不要です。それ以外の場合は、適切なケーブルを接続してからポートをイネーブルにします。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-NO_HARDWARE_RESOURCES: Not enough hardware resources. Shutting down [chars].

説明 設定されているVLANおよびルーテッド ポートが多すぎます。[chars]は、Gi1/0/1などの短いインターフェイス名またはVLAN0002などのVLAN名です。

対処方法 VLANおよびルーテッド ポートの総数が1023未満になるように減らします。再起動後も設定および接続を維持する場合は、コンフィギュレーションを保存します。

EXPRESS_SETUPメッセージ

ここでは、Express Setup機能のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-3-UNABLE_TO_RESET_CONFIG: [chars].

説明 コンフィギュレーションをリセットできません。[chars]は、リセットできなかった理由を示す文字列です。 error renaming config file (コンフィギュレーション ファイルの名前変更エラー)、 error removing config file (コンフィギュレーション ファイルの削除エラー)、 error removing private config file (プライベート コンフィギュレーション ファイルの削除エラー)などです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-6-CONFIG_IS_RESET: [chars].

説明 コンフィギュレーションがリセットされました。[chars]は、 The configuration is reset and the system will now reboot (コンフィギュレーションがリセットされ、システムは現在再起動中)のように、リセット イベントを説明する文字列です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-6-MODE_ENTERED.

説明 Express Setupモードがアクティブです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-6-MODE_EXITED.

説明 Express Setupモードがアクティブではなくなりました。

対処方法 対処不要です。

GBIC(SFP)セキュリティ メッセージ

ここでは、Cisco GBIC(ギガビット インターフェイス コンバータ)およびSmall Form-factor Pluggable(SFP)モジュールのセキュリティ メッセージについて説明します。これらのモジュールは、シリアル番号、セキュリティ コード、およびCyclic Redundancy Check(CRC;巡回冗長検査)が登録されたシリアルEEPROMです。スイッチにモジュールを差し込むと、ソフトウェアがEEPROMを読み取ってセキュリティ コードおよびCRCを再計算します。CRCが無効だった場合、または再計算したセキュリティ コードがEEPROMに保管されているものと一致しなかった場合は、エラー メッセージが生成されます。


) Catalyst 3750 MetroスイッチはSFPモジュールをサポートしていますが、GBICモジュールはサポートしていません。エラー メッセージのテキストにGBICインターフェイスおよびモジュールとあっても、Catalyst 3750 Metroスイッチ上のメッセージであれば、実際はSFPインターフェイスおよびモジュールを意味します。


エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-EEPROM_CRC_ERR: EEPROM checksum error for GBIC in [chars].

説明 指定したポートのGBICのEEPROMデータが無効です。[chars]は、GBICが挿入されているポートです。

対処方法 GBICをポートから削除します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-EEPROM_READ_ERR: Error in reading GBIC serial ID in [chars].

説明 EEPROMからGBICタイプを読み取り中にエラーが発生しました。[chars]は、GBICが挿入されているポートです。

対処方法 GBICをポートから削除します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-EEPROM_SECURITY_ERR: GBIC in [chars] failed security check.

説明 指定したポートのGBICのEEPROMデータが無効です。[chars]は、GBICが挿入されているポートです。

対処方法 GBICをポートから削除します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-GBIC_INTERR: Internal error occurred in setup for GBIC interface [chars].

説明 セットアップ時に、指定のGBICインターフェイスにリソースを割り当てることができなかったか、またはその他の問題が発生しました。[chars]は、GBICモジュールが取り付けられているインターフェイスです。

対処方法 reloadイネーブルEXECコマンドを使用して、スイッチをリロードします。問題が解消されない場合は、 show tech-support イネーブルEXECコマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

GBIC_SECURITY_CRYPTメッセージ

ここでは、Cisco GBICモジュールおよびSFPモジュールのセキュリティ メッセージについて説明します。スイッチはモジュールをシスコ製モジュールとして識別しますが、モジュールに関する別な問題が認識されています。


) スイッチはSFPモジュールをサポートしていますが、GBICモジュールはサポートしていません。エラー メッセージのテキストにGBICインターフェイスおよびモジュールとあっても、スイッチからのメッセージであれば、実際はSFPインターフェイスおよびモジュールを意味します。


エラー メッセージ GBIC_SECURITY_CRYPT-4-ID_MISMATCH: Identification check failed for GBIC interface [chars].

説明 SFPモジュールはCisco SFPモジュールとして識別されていますが、システムはその識別情報を確認できませんでした。[chars]は、モジュールが取り付けられているインターフェイスです。

対処方法 このバージョンのシステム ソフトウェアがサポートしているSFPモジュールのリストに、使用するSFPモジュールが含まれているかどうかを確認します。新しいモジュールでは、アップグレードが必要な場合があります。含まれていた場合、シスコから取得したモジュールなのか、サポート対象のベンダーから取得したものなのかを確認します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY_CRYPT-4-UNRECOGNIZED_VENDOR: GBIC interface [chars] manufactured by an unrecognized vendor.

説明 SFPモジュールはCisco SFPモジュールとして識別されていますが、その製造元はCisco SFPベンダーのリストに含まれていません。[chars]は、モジュールが取り付けられているインターフェイスです。

対処方法 このバージョンのシステム ソフトウェアがサポートしているSFPモジュールのリストに、使用するSFPモジュールが含まれているかどうかを確認します。新しいモジュールでは、アップグレードが必要な場合があります。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY_CRYPT-4-VN_DATA_CRC_ERROR: GBIC interface [chars] has bad crc.

説明 SFPモジュールはCisco SFPモジュールとして識別されていますが、EEPROMデータに有効なCRCが含まれていません。[chars]は、モジュールが取り付けられているインターフェイスです。

対処方法 このバージョンのシステム ソフトウェアがサポートしているSFPモジュールのリストに、使用するSFPモジュールが含まれているかどうかを確認します。新しいモジュールでは、アップグレードが必要な場合があります。モジュールは認識されなくても、正常に動作する場合がありますが、機能が制限される可能性があります。

GBIC_SECURITY_UNIQUEメッセージ

ここでは、モジュールが一意であるかどうかを識別するCisco GBICモジュールおよびSFPモジュールのセキュリティ メッセージについて説明します。


) スイッチはSFPモジュールをサポートしていますが、GBICモジュールはサポートしていません。エラー メッセージのテキストにGBICインターフェイスおよびモジュールとあっても、スイッチからのメッセージであれば、実際はSFPインターフェイスおよびモジュールを意味します。


エラー メッセージ GBIC_SECURITY_UNIQUE-3-DUPLICATE_GBIC: GBIC interface [dec]/[dec] is a duplicate of GBIC interface [dec]/[dec].

説明 SFPモジュールはCisco SFPモジュールとして識別されていますが、ベンダーIDおよびシリアル番号はシステム上の別のインターフェイスのものです。最初の[dec]/[dec]は、重複するSFPモジュールのインターフェイスです。次の[dec]/[dec]は、既存モジュールのインターフェイスです。

対処方法 Cisco SFPモジュールには固有のシリアル番号が割り当てられています。シスコから取得したモジュールなのか、サポート対象のベンダーから取得したものなのかを確認します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY_UNIQUE-4-DUPLICATE_SN: GBIC interface [dec]/[dec] has the same serial number as another GBIC interface.

説明 SFPモジュールはCisco SFPモジュールとして識別されていますが、シリアル番号はシステム上の別のインターフェイスのものです。[dec]/[dec]は、重複するモジュールが取り付けられているインターフェイスです。

対処方法 Cisco SFPモジュールには固有のシリアル番号が割り当てられています。シスコから取得したモジュールなのか、サポート対象のベンダーから取得したものなのかを確認します。

HARDWAREメッセージ

ここでは、ハードウェア メッセージについて説明します。

エラー メッセージ HARDWARE-3-ASICNUM_ERROR: Port-ASIC number [dec] is invalid.

説明 使用されているポートASIC番号が無効です。各ポートASICはIDで識別されます。[dec]はASIC番号です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-INDEX_ERROR: Index value [dec] is invalid.

説明 ハードウェア テーブルのインデックスが範囲外です。[dec]はインデックス値です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-INTRNUM_ERROR: Port-ASIC Interrupt number [dec] is invalid.

説明 ポートASICで使用されている割り込みIDが無効です。[dec]は割り込み番号です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-PORTNUM_ERROR: port number [dec] is invalid.

説明 使用されているポート番号が無効です。特定のポートASICの各インターフェイスは、インデックス値で識別されます。[dec]はポート番号です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-STATS_ERROR: Statistics ID [dec] is invalid.

説明 使用されている統計IDが範囲外です。ポートASICがサポートする統計情報は、IDで識別されます。[dec]は統計IDです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

HLFMメッセージ

ここでは、ローカル フォワーディング マネージャのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ HLFM-3-MACFREE_ERROR: MAC address [enet], vlan [dec] is still referenced; cannot free.

説明 MACアドレスへのすべての参照を解除する前に、そのMACアドレスを解放しようとしました。[enet]はMACアドレスです。[dec]はVLAN IDです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HLFM-3-MAP_ERROR: IP address [IP_address] not in mac tables, mac-address [enet], vlan [dec].

説明 IPアドレス テーブルとMACアドレス テーブルが同期していません。[IP_address]はIPアドレスです。[enet]はMACアドレスです。[dec]はVLAN IDです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HLFM-3-MOD_SD: Failed to modify Station Descriptor with index [dec], vlan [dec], di [dec], error [dec], mad [dec], ref-count [dec].

説明 フォワーディング マネージャが、すでに存在していないか、または無効なステーション記述子を変更しようとしました。最初の[dec]はステーション インデックスです。2番めの[dec]はVLAN ID、3番めの[dec]は宛先インデックス、4番めの[dec]はエラー コード、5番めの[dec]はMACアドレス記述子、6番めの[dec]はこのMACアドレス記述子に対する参照数です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HLFM-3-SEND_FAIL: Failed to send RPC message, req [dec], [chars].

説明 ローカル リソース エラーが存在するか、そのメッセージ クラスのキューに過剰な発信メッセージが存在しています。[dec]はRPC要求番号です。[chars]はオプションのコメントです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

IDBMANメッセージ

ここでは、Interface Database(IDB)マネージャのプロセスに関するシステム メッセージについて説明します。

エラー メッセージ IDBMAN-3-AGGPORTMISMATCH: [chars]: [chars]([dec] / [dec]) does not match internal slot/port state [chars]([dec] / [dec]).

説明 内部エラーの結果、ソフトウェアが無効なアグリゲート ポートを使用しました。最初の[chars]はエラーが発生する原因となった機能の名前です。2番めと3番めの[chars]はポート チャネル名です。([dec] / [dec])はスロット番号とポート番号(スロット/ポート)です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-DELETEDAGGPORT: [chars]([dec] / [dec]) Group [dec] has been deleted, but is being reused.

説明 内部エラーの結果、削除されたインターフェイスが新しいアグリゲート ポート用に再利用されました。[chars]はポート チャネル名です。([dec] / [dec])はスロット番号とポート番号(スロット/ポート)です。最後の[dec]はチャネルグループ番号です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-INVALIDAGGPORTBANDWIDTH: [chars]([dec] / [dec]) has an invalid bandwidth value of [dec].

説明 内部エラーの結果、アグリゲート ポート用に無効な帯域幅が使用されました。[chars]はポート チャネル名です。([dec] / [dec])はスロット番号とポート番号です(スロット/ポート)。最後の[dec]は帯域幅です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-INVALIDPORT: [chars]: trying to use invalid port number [dec] ( Max [dec] ).

説明 内部エラーの結果、ソフトウェアが無効なポート番号を使用しました。[chars]はインターフェイス名です。最初の[dec]は無効なポート番号です。次の[dec]はポート番号の許容最大値です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-INVALIDVLAN: [chars]: trying to use invalid Vlan [dec].

説明 内部エラーの結果、ソフトウェアが無効なVLANを使用しました。[chars]はインターフェイス名です。[dec]は無効なVLAN番号です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-NOTANAGGPORT: [chars]( [dec] / [dec] ) is not an aggregate port.

説明 内部エラーの結果、アグリゲート ポートの動作にアグリゲート ポートではないインターフェイスが使用されました。[chars]はインターフェイス名です。([dec] / [dec])はスロット番号とポート番号(スロット/ポート)です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-PORTNOTINAGGPORT: [chars]([dec] / [dec]) is not present in Aggport [chars [([dec] / [dec]).

説明 内部エラーが検出されました。アグリゲート ポートに属していると予想されたポートが見つかりませんでした。最初の[chars]はインターフェイス名です。次の[chars]はポートチャネル名です。([dec] / [dec])はスロット番号とポート番号(スロット/ポート)です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-3-VLANINUSE: [chars]: Vlan [dec] is in use by [chars].

説明 各レイヤ3インターフェイスがVLANに対応づけられて、また別のレイヤ3インターフェイスがこの対応づけられたVLANを使用しています。これは、予期していない状況です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ IDBMAN-3-VLANNOTSET: [chars]: Vlan [dec] not set since it already has Vlan [dec].

説明 内部エラーの結果、インターフェイスは要求された値に設定されたVLANを保持できませんでした。[chars]はインターフェイス名です。最初の[dec]は新しいVLAN番号です。次の[dec]は現在割り当てられているVLAN番号です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ IDBMAN-6-VLANMAPPED: Vlan [dec] is mapped to [chars].

説明 VLANが、このインターフェイスにマッピングされています。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ IDBMAN-4-ACTIVEPORTSINAGGPORT: [chars]( [dec] / [dec] ) has [dec] active ports, but is being removed.

説明 内部エラーの結果、アクティブ ポートを持つアグリゲート ポートが削除されました。[chars]はポート チャネル名です。([dec] / [dec])はスロット番号とポート番号(スロット/ポート)です。最後の[dec]は現在アクティブなポートの番号です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

MAC_LIMITメッセージ

ここでは、MAC アドレス テーブル内のエントリが記述されたMAC_LIMITメッセージについて説明します。

エラー メッセージ MAC_LIMIT-4-DROP: Vlan [dec] with Configured limit = [dec] has currently [dec] Entries.

説明 VLANのMACアドレス テーブルのエントリ数は許容最大数以下です。最初の[dec]はVLAN IDです。次の[dec]はMACアドレス エントリの最大数です。3番めの[dec]はMACアドレス テーブル内のエントリ数です。

対処方法 ネットワーク管理者はこのアクションを設定します。

エラー メッセージ MAC_LIMIT-4-ENFORCE: Enforcing limit on Vlan [dec] with Configured limit = [dec].

説明 VLANのMACアドレス エントリ数が許容最大数を超えており、エントリ数は許容最大数に制限するというアクションが設定されています。最初の[dec]はVLAN IDです。次の[dec]はMACアドレス エントリの最大数です。

対処方法 ネットワーク管理者はこのアクションを設定します。

エラー メッセージ MAC_LIMIT-4-EXCEED: Vlan [dec] with Configured limit = [dec] has currently [dec] Entries.

説明 VLANのMACアドレス エントリ数が許容最大数を超えています。最初の[dec]はVLAN IDです。次の[dec]はMACアドレス エントリの最大数です。3番めの[dec]はMACアドレス テーブル内のエントリ数です。

対処方法 ネットワーク管理者はこのアクションを設定します。

MAC_MOVEメッセージ

ここでは、MAC_MOVEメッセージについて説明します。

エラー メッセージ MAC_MOVE-4-NOTIF: Host [enet] in vlan [dec] is flapping between port [chars] and port [chars].

説明 ホストが指定したポート間を移動中です。[enet]はホストのイーサネット アドレスです。[dec]はVLAN IDです。最初の[chars]は1番めのポートで、次の[chars]は2番めのポートです。

対処方法 ループが発生していないかどうかネットワークを確認します。

PHYメッセージ

ここでは、PHYメッセージについて説明します。

エラー メッセージ PHY-4-BADTRANSCEIVER: An inappropriate transceiver has been inserted in interface [chars].

説明 使用すべきではないトランシーバが、指定したインターフェイスに取り付けられています。

対処方法 トランシーバを取り外します。トランシーバがシスコ製デバイスの場合は、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に連絡してください。

エラー メッセージ PHY-4-CHECK_SUM_FAILED: SFP EEPROM data check sum failed for SFP interface [chars].

説明 SFPモジュールはCisco SFPモジュールとして識別されていますが、システムはベンダーのデータ情報を読み取れずそれが正しいかどうかを確認できませんでした。[chars]は、SFPモジュールが取り付けられているインターフェイスです。

対処方法 SFPモジュールを一旦取り外し、再度取り付けます。同じエラー メッセージが表示され再度失敗した場合は、SFPモジュールに障害がある可能性があります。

エラー メッセージ PHY-4-EXCESSIVE_ERRORS: Excessive FCS, data, or idle word errors found on interface [chars].

説明 システムは指定されたインターフェイスで過剰なFrame Check Sequence(FCS)エラー、データ ワード エラー、またはアイドル ワード エラーを検出しました。[chars]はインターフェイスです。

対処方法 指定されたインターフェイスで show interface イネーブルEXECコマンドを入力し、Cyclic Redundancy Check(CRC;巡回冗長検査)およびその他の入力エラーを確認します。エラーが過剰な場合は、shutdownインターフェイス コンフィギュレーション コマンド、次にno shutdownインターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、インターフェイスをリセットします。

エラー メッセージ PHY-4-MODULE_DUP: SFPs in [chars] and in [chars] have duplicate vendor-id and serial numbers.

説明 SFPモジュールはCisco SFPモジュールとして識別されていますが、ベンダーIDおよびシリアル番号はシステム上の別のSFPモジュールのものです。最初の[chars]はSFPモジュールが取り付けられているインターフェイスです。次の[chars]は重複するSFPモジュールが取り付けられているインターフェイスです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PHY-4-UNSUPPORTED_TRANSCEIVER: Unsupported transceiver found in [chars].

説明 SFPモジュールはサポートされていないシスコ製以外のSFPモジュールとして識別されました。[chars]はサポートされていないモジュールです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PHY-4-SFP_NOT_SUPPORTED: The SFP in [chars] is not supported.

説明 このスイッチでは、このSFPモジュール タイプはサポートされていません。[chars]はインターフェイスです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PIMSNメッセージ

ここでは、Protocol Independent Multicast(PIM)スヌーピング機能に対応するPIMSNメッセージについて説明します。

エラー メッセージ PIMSN-6-IGMPSN_GLOBAL: PIM Snooping global runtime mode [chars] due to IGMP Snooping [chars].

説明 PIMスヌーピングを実行するにはIGMPスヌーピングをイネーブルにする必要があります。IGMPスヌーピングをディセーブルにすると、PIMスヌーピングもディセーブルになります。IGMPスヌーピングを再度イネーブルにすると、PIMスヌーピングも再度イネーブルになります。最初の[chars]はPIMスヌーピング モードです。次の[chars]はIGMPスヌーピング モードです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ PIMSN-6-IGMPSN_VLAN: PIM Snooping runtime mode on vlan [dec] [chars] due to IGMP Snooping [chars].

説明 PIMスヌーピングを実行するにはIGMPスヌーピングをイネーブルにする必要があります。IGMPスヌーピングをディセーブルにすると、PIMスヌーピングもディセーブルになります。IGMPスヌーピングを再度イネーブルにすると、PIMスヌーピングも再度イネーブルになります。[dec]はVLAN IDです。最初の[chars]はPIMスヌーピング モードです。次の[chars]はIGMPスヌーピング モードです。

対処方法 対処不要です。

PLATFORMメッセージ

ここでは、下位レベルのプラットフォームに固有のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM-1-CRASHED: [chars].

説明 以前の障害に基づく障害メッセージを表示しようとしています。[chars]はエラー メッセージの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM-3-NO_HARDWARE_RESOURCES: Not enough hardware resources. Shutting down [chars].

説明 VLANおよびルーテッド ポートが多すぎます。[chars]は、Gi0/1などの短いインターフェイス名またはVLAN0002などのVLAN名です。

対処方法 VLANおよびルーテッド ポートの総数が1023未満になるように減らします。再起動後も設定および接続を維持する場合は、コンフィギュレーションを保存します。

PLATFORM_FBMメッセージ

ここでは、Fallback Bridging Manager(FBM)のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-REMOTE_ADD_VLAN: seeing problems while adding vlan [dec] to bridge [dec] on box [dec], will keep retrying.

説明 VLANをリモート スイッチのブリッジ グループに追加できませんでした。リモート スイッチ上でTCAMが満杯になった場合に全トラフィックを止めるよう設定されている可能性があります。

対処方法 clear mac-address-table イネーブルEXECコマンドを入力して、スイッチの通常の動作を回復させます。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-REMOTE_DEL_BG: seeing problems while deleting bridge [dec] on box [dec], will keep retrying.

説明 リモート スイッチで、ブリッジ グループを削除できませんでした。

対処方法 エラー メッセージが繰り返される場合は、 show tech-support イネーブルEXECコマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-REMOTE_DEL_VLAN: seeing problems while deleting vlan [dec] from bridge [dec] on box [dec], will keep retrying.

説明 リモート スイッチのブリッジ グループから、VLANを削除できませんでした。

対処方法 エラー メッセージが繰り返される場合は、 show tech-support イネーブルEXECコマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-RECOVERED: Fallback bridging recovered from resource crunch.

説明 以前のリソース不足の状態からフォールバック ブリッジングが回復しました。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-RESOURCE_CRUNCH: Fallback bridging on bridge-group [dec] is experiencing a resource crunch. One or more bridge-groups may not be functional. It will recover automatically when system recovers from resource crunch. Delete the bridge-group to immediately recover.

説明 フォールバック ブリッジングを適切に設定できませんでした。一般的な原因として、少なくとも1つのスタック メンバーのTCAMが満杯になっている状況が考えられます。

対処方法 スイッチは自動的に回復しますが、これには多少時間がかかります。すぐに回復させるには、 shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、ポートをディセーブルにし、スイッチへのトラフィック フローを停止します。 clear mac-address-table dynamic イネーブルEXECコマンドを使用して、TCAMからすべてのMACアドレスを削除します。 no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、ポートを再度イネーブルにします。

PLATFORM _CAT3750メッセージ

ここでは、Catalyst 3750プラットフォームに固有だが、モデルによって異なる可能性のある内部エラー メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_CAT3750-3-ERROR: [chars].

説明 内部エラーが発生しました。[chars]はエラーの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されているとおりにエラー メッセージをコピーし、シスコ テクニカル サポート担当窓口に問い合わせて、収集した情報を担当者に提示してください。

PLATFORM_PBRメッセージ

ここでは、Policy Based Routing(PBR)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-2-NO_RMAP: Cannot create PBR data structures for route-map [chars].

説明 PBRマネージャは、このルート マップに内部データ構造を割り当てることができませんでした。一般的な原因は、使用可能なメモリの不足です。[chars]はルート マップです。

対処方法 メモリが少なくてすむように、コンフィギュレーションを簡素化します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-INSTALL_FAIL: Policy route-map [chars] not installed in hardware.

説明 PBRマネージャが完全なルート マップをハードウェアにインストールできなかったので、パケットはCPUに転送されて処理されます。[chars]はルート マップです。

対処方法 ルート マップの設定を簡素化します。たとえば、複数のインターフェイスで同じルート マップを使用します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-MERGE_FAIL: [chars] ACL merge error [dec] on route-map [chars].

説明 PBRマネージャは、設定されたルート マップを完全にマージして、ハードウェアへのインストールに適した形式にすることができませんでした。システムで扱うには大きすぎるか、または複雑すぎるACLを指定していることが原因である可能性があります。

対処方法 小規模で、複雑ではないコンフィギュレーションを指定します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-MERGE_FAIL: [chars] ACL merge error [dec] on route-map [chars].

説明 PBRマネージャが設定済みのルートマップをハードウェアに適した形式にマージできませんでした。システムで扱うには大きすぎるか、または複雑すぎるACLを指定していることが一般的な原因です。

対処方法 小規模で、複雑ではないコンフィギュレーションを指定します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-NO_LABEL: Cannot allocate label for route-map [chars].

説明 PBRマネージャは、このルート マップにラベルを割り当てることができませんでした。その結果、ハードウェアをプログラミングしてポリシー ルーティングを実装することができません。ポリシー ルーティングの場合、ラベルは247が限度です。[chars]はルート マップです。

対処方法 ラベルの共有によって設定を簡素化します。できるだけ複数のインターフェイス上で同じルート マップを使用します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-UNSUPPORTED_RMAP: Route-map [chars] not supported for Policy-Based Routing.

説明 インターフェイスに付加されたポリシー ルーティング用のルート マップに、このプラットフォームではサポートされないアクションが含まれています。これはハードウェアの制限です。[chars]はルート マップです。

対処方法 route-map map-tag permit グローバル コンフィギュレーション コマンドおよび set ip next-hop IPアドレス ルートマップ コンフィギュレーション コマンドを使用して、ルート マップが次のサポート対象のアクションのみを使用するよう再設定します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-4-CPU_SUPPORTED_ACTION: Set action in sequence [dec] of route-map [chars] supported by forwarding to CPU.

説明 インターフェイスに付加されたポリシーベース ルーティング用のルート マップに、ハードウェアでサポートされていないアクションが含まれていたので、パケットはCPUに転送されて処理されます。この転送を引き起こすルート マップ アクションは、 set interface set ip default next-hop set default interface 、または set ip df です。[dec]はアクション番号、[chars]はルート マップです。

対処方法 set ip next-hop IPアドレス ルートマップ コンフィギュレーション コマンドを使用して、ルート マップ アクションが指定されたネクスト ホップにパケットをルーティングするよう再設定します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-4-RETRY_INSTALL: Route-map [chars] installed in hardware upon retry.

説明 PBRマネージャは、コンフィギュレーション全体をハードウェアに収めることができました。これ以前は、リソース不足が原因で、1つまたは複数のルート マップをロードできませんでした。[chars]はルート マップです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-4-SDM_MISMATCH: [chars] requires sdm template routing.

説明 ルーティング テンプレートがイネーブルではありません。[chars]はPBRの文字列です。

対処方法 SDMテンプレートを変更して、ルーティング テンプレートをイネーブルにします。 sdm prefer グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用し、さらに reload イネーブルEXECコマンドでスイッチをリロードします。

PLATFORM_PMメッセージ

ここでは、プラットフォームのPort Manager(PM)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_PM-3-IFCOUNTERROR: Unit number [dec] of interface [chars] is more than max allowed value of [dec].

説明 インターフェイス タイプに対して設定されているインターフェイスが多すぎます。[dec]はインターフェイス数です。[chars]はインターフェイス、[dec]はインターフェイスの最大数です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_PM-3-INTVLANINUSE: internal vlan-id [dec] allocated for interface [chars] is still in use.

説明 インターフェイスに割り当てられた内部VLAN IDは、現在使用中です。[dec]はVLAN IDです。[chars]はインターフェイスです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_PM-3-NOINTVLAN: internal vlan of interface [chars] is not active for vlan-id [dec].

説明 指定のVLAN IDで内部vlan_dataがアクティブではありません。[chars]はインターフェイスです。[dec]はVLAN IDです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_SPANメッセージ

ここではSPANメッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_SPAN-3-PACKET_DROP: Decreases egress SPAN rate.

説明 マルチキャスト ルーティングまたはフォールバック ブリッジングでSPANがイネーブルに設定されているので、出力SPANレートが低下しています。

対処方法 show tech-support イネーブルEXECコマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_UCASTメッセージ

ここでは、プラットフォーム ユニキャスト ルーティング メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-ADJ: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用の隣接モジュールでエラーが発生しました。[chars]はエラーの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-ARP: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用のARPモジュールでエラーが発生しました。[chars]はエラーの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-CEF: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用のCisco Express Forwarding(CEF)モジュールでエラーが発生しました。[chars]はエラーの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-DYNAMIC: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用のダイナミック アドレス トラッキング メカニズムでエラーが発生しました。[chars]はエラーの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-ERROR: [chars].

説明 内部ユニキャスト ルーティング エラーが発生しました。[chars]はエラーの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-HSRP: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用のHot Standby Router Protocol(HSRP)モジュールでエラーが発生しました。[chars]はエラーの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-INTERFACE: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング インターフェイス エラーが発生しました。[chars]はエラーの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-RPC: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用のRPCモジュールでエラーが発生しました。[chars]はエラーの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_VLANメッセージ

ここでは、プラットフォームのVLANメッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_VLAN-3-LOCK_FAIL: Failed to lock vlan-id [dec], associated mapped vlan id value [dec].

説明 VLANロック操作に失敗しました。このエラーが発生するのは、システムでVLANがすでにアクティブになっている場合、またはVLAN IDがアクティブではない場合です。最初の[dec]はVLAN IDです。次の[dec]はmapped-vlan-id(MVID)です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_VLAN-3-MVID_ERROR: Mapped Vlan ID value [dec] associated with vlan-id [dec] is invalid.

説明 アクティブVLANがMVIDに正しく対応づけられていません。最初の[dec]はVLAN IDです。次の[dec]はMVIDです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_VLAN-3-UNLOCK_FAIL: Failed to unlock vlan-id [dec], associated mapped vlan id value [dec].

説明 VLAN IDのロックを解除できませんでした。VLANがすでにロック解除されていることが、最も一般的な原因です。最初の[dec]はVLAN IDです。次の[dec]はMVIDです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PMメッセージ

ここでは、ポート マネージャのメッセージについて説明します。ポート マネージャは、あらゆる論理インターフェイスおよび物理インターフェイスを制御する、ステート マシンです。VLAN、UniDirectional Link Detection(UDLD;単一方向リンク検出)などのあらゆる機能は、ポート マネージャと連携してスイッチ機能を提供します。

エラー メッセージ PM-2-LOW_SP_MEM: Switch process available memory is less than [dec] bytes.

説明 スイッチのプロセッサで使用可能なメモリが不足しています。この状況は、設定しているレイヤ2 VLANが多すぎる場合に発生することがあります。[dec]は使用可能なメモリです。

対処方法 システムから機能を削除して、メモリの使用率を引き下げてください。

エラー メッセージ PM-2-NOMEM: Not enough memory available for [chars].

説明 ポート マネージャ サブシステムは、指定の動作を初期化するために必要なメモリを確保できませんでした。[chars]は、ポート マネージャの動作です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-2-VLAN_ADD: Failed to add VLAN [dec] - [chars].

説明 ソフトウェアはVTPデータベースにVLANを追加できませんでした。[dec]はVLAN IDです。[chars]は失敗した理由です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-3-ERR_INCOMP_PORT: [dec]/[dec] is set to inactive because [dec]/[dec] is a [chars] port.

説明 同一コイル上でトランク ポートとSPAN宛先ポートを使用して、プライベート ホスト ポートを設定できません。

対処方法 矛盾するポートを別のコイル上で設定します。

エラー メッセージ PM-3-INTERNALERROR: Port Manager Internal Software Error ([chars]: [chars]: [dec]: [chars]).

説明 Cisco IOSポート マネージャで内部ソフトウェア エラーが発生しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-3-ERR_INCOMP_PORT: [dec]/[dec] is set to inactive because [dec]/[dec] is a [chars] port.

説明 トランク、プライベート プロミスキャス、およびSPAN宛先ポートを同じコイルに設定できないことが原因で、プライベート ホストを設定できません。最初の[dec]/[dec]はプライベート ホスト ポートです。次の[dec]/[dec]は矛盾するポートです。[chars]は矛盾するポートのタイプです。

対処方法 矛盾するポートを別のコイル上で設定します。

エラー メッセージ PM-3-INTERNALERROR: Port Manager Internal Software Error ([chars]: [chars]: [dec]: [chars]).

説明 ポート マネージャで内部ソフトウェア エラーが発生しました。パラメータは、シスコ テクニカル サポートで解決すべき問題であることを示しています。最初の[chars]はエラー メッセージです。次の[chars]はファイル名です。[dec]は行番号、[chars]は機能名です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_APP_ID: an invalid application id ([dec]) was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec]はアプリケーションIDです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_APP_REQ: an invalid [chars] request by the '[chars]' application was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。最初の[chars]は無効な要求です。次の[chars]は、要求を出しているアプリケーションです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_CARD_COOKIE: an invalid card cookie was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_CARD_SLOT: an invalid card slot ([dec]) was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec]はスロット番号です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_COOKIE: [chars] was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[chars]は無効な要求です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_HA_ENTRY_EVENT: Invalid Host access entry event ([dec]) is received.

説明 無効なホスト アクセス エントリ イベントを受信しました。ホスト アクセス テーブル エントリ イベントは、追加、削除、または更新イベントでなければなりません。[dec]は受信したイベントです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_PORT_COOKIE: an invalid port cookie was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_PORT_NUMBER: an invalid port number ([dec]) was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec]はポート番号です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_VLAN_COOKIE: an invalid vlan cookie was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_VLAN_ID: an invalid vlan id ([dec]) was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec]はVLAN IDです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-ERR_DISABLE: [chars] error detected on [chars], putting [chars] in err-disable state.

説明 ポート マネージャは誤った設定または誤動作を検出したので、インターフェイスをerror-disabledステートにしました。設定された再試行時間(デフォルトは5分)の経過後、回復が試行されます。[chars]は、スレッシュホールドを超えたポートです。最初の[chars]はエラーです。2番めおよび3番めの[chars]は影響を受けたインターフェイスです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-ERR_RECOVER: Attempting to recover from [chars] err-disable state on [chars].

説明 ポート マネージャは、error-disabledステートにしたインターフェイスをアクティブに戻そうとしています。最初の[chars]はエラーです。次の[chars]は影響を受けたインターフェイスです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-EXT_VLAN_INUSE: VLAN [dec] currently in use by [chars].

説明 別の機能がVLANを使用しているので、ポート マネージャはそのVLANを外部で使用するために割り当てることができませんでした。[dec]は使用中のVLANです。[chars]は、そのVLANを使用している機能です。

対処方法 別の内部VLANを使用するか、または別の使用可能なVLANを要求するように、機能(ルーテッド ポートなど)の設定を変更します。

エラー メッセージ PM-4-EXT_VLAN_NOTAVAIL: VLAN [dec] not available in Port Manager.

説明 ポート マネージャは、要求されたVLANを割り当てることができませんでした。他の機能がそのVLANを内部VLANとして使用している可能性があります。[dec]は要求されたVLANです。

対処方法 装置上で別のVLANを設定します。

エラー メッセージ PM-4-INACTIVE: putting [chars] in inactive state because [chars].

説明 ポート マネージャは、スイッチ ポートおよびVLAN用の仮想ポートを作成することが禁止されたので、ポートは非アクティブ状態になりました。この状況になった理由がエラー メッセージに示されます。最初の[chars]はインターフェイス名です。次の[chars]は理由です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-INT_FAILUP: [chars] failed to come up. No internal VLAN available.

説明 ポート マネージャは、内部VLANを割り当てることができませんでした。したがって、インターフェイスをイネーブルにすることはできません。[chars]はインターフェイス名です。

対処方法 no vlan vlan-id グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用することによって拡張範囲VLANを削除し、リソースを解放します。

エラー メッセージ PM-4-INT_VLAN_NOTAVAIL: Failed to allocate internal VLAN in Port Manager.

説明 ポート マネージャは、使用可能な内部VLANを見つけることができませんでした。

対処方法 ユーザが作成した拡張範囲VLANをいくつか削除するか、または内部VLANの割り当てが必要な一部の機能(ルーテッド ポートなど)を削除します。拡張範囲VLANを削除するには、 no vlan vlan-id グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。ルーテッド ポートを削除するには、 no switchport インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。

エラー メッセージ PM-4-INVALID_HOST_ACCESS_ENTRY: Invalid Host access entry type ([dec]) is received.

説明 無効なホスト アクセス エントリ タイプを受信しました。ホスト アクセス エントリは、設定されたタイプまたは動的なタイプでなければなりません。[dec]は受信したエントリ タイプです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-LIMITS: The number of vlan-port instances on [chars] exceeded the recommended limit of [dec].

説明 モジュールまたはスイッチ上で計数した個々のVLANポートの総数が推奨限度を超えています。VLANは重複して計数されることがあります。VLAN 1のトラフィックが10個のインターフェイス上で搬送されている場合は、10個のVLANポートとして計数されます。一部のプラットフォームでは、この計数の目的上、バンドルも無視されます。同じモジュール上の8個のインターフェイスが1つのバンドルに属しており、ポート チャネルがVLAN 1のトラフィックを搬送している場合は、8個のVLANポートとして計数されます。[chars]はモジュール名(スイッチまたはモジュール番号など)です。[dec]は推奨限度です。

対処方法 [dec]の推奨限度に従い、モジュールまたはスイッチに設定されているトランクおよびVLANの数を減らします。 show interfaces trunk イネーブルEXECコマンドを入力し、トランクとVLANの総数を確認します。

エラー メッセージ PM-4-NO_SUBBLOCK: No PM subblock found for [chars].

説明 ポート マネージャは、このインターフェイスのサブブロックを見つけることができませんでした。[chars]はインターフェイス名です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-PORT_BOUNCED: Port [chars] was bounced by [chars].

説明 ポートがリンクダウン ステートとなったためスイッチオーバーを実行している途中で、ポート マネージャがそのポートを再起動しました。ポートは、ポート データ構造がアクティブおよびスタンバイ スーパーバイザと矛盾する場合にだけ再起動できます。リンクダウン ステートのアクティブ ポートは、ポートが再起動されたときに(リアクティベーション イベント)リンクアップ ステートに戻ります。最初の[chars]はポート番号です。次の[chars]は再アクティブ化イベントです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ PM-4-PVLAN_TYPE_CFG_ERR: Failed to set VLAN [dec] to a [chars] VLAN.

説明 プラットフォームがプライベートVLANタイプを設定できませんでした。[dec]はVLAN IDです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-TOO_MANY_APP: application '[chars]' exceeded registration limit.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[chars]はアプリケーションです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-UNKNOWN_HOST_ACCESS: Invalid Host access value ([dec]) is received.

説明 ホスト アクセス テーブルが、無効なホスト アクセス値を使用してアクセスされています。[dec]は受信した値です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-VMPS_CFG: Dynamic access VLAN [dec] same as voice vlan on [chars].

説明 VMPSサーバのアクセスVLAN IDがインターフェイスの音声VLAN IDと同じです。[dec]はアクセスVLAN IDです。[chars]は物理インターフェイスです。

対処方法 VMPSサーバ上のアクセスVLANに、音声VLAN IDとは異なるVLAN IDを割り当てます。

PORT_SECURITYメッセージ

ここでは、ポート セキュリティ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-2-PSECURE_VIOLATION:Security violation occurred caused by MAC [enet] on port [chars].

説明 無許可のデバイスが、セキュア ポートに接続しようとしました。MAC [enet]は無許可デバイスのMACアドレスで、ポート[chars]はセキュア ポートです。

対処方法 セキュア ポートに接続しようとしたデバイスを特定します。ネットワーク システム管理者にこの状況を連絡してください。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-VLAN_REMOVED: VLAN [int] is no longer allowed on port [chars]. Its port security configuration has been removed.

説明 設定されたVLANがトランク ポート上で排除されたか、またはコンフィギュレーションから削除されています。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-ADDR_REMOVED: Address [dec]:[enet] exists on port [chars]. It has been removed from port [chars].

説明 ルーテッド ポートが、スイッチド ポートに変更されています。以前のスイッチド ポート設定に保管されたアドレスは現在のものと矛盾するので、削除されました。

対処方法 対処不要です。

QOSMGRメッセージ

ここでは、Quality of Service(QoS;サービス品質)マネージャ メッセージについて説明します。QoSの設定に問題があると、次のようなメッセージが生成されます。

エラー メッセージ QOSMGR-3-FEATURE_NOT_FOUND: Cannot find feature for [chars].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[chars]はソフトウェアが検出できなかった機能の説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-FILTERTYPE_INVALID: Internal Error Invalid Policy filtertype [dec].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[dec]は無効なフィルタ タイプIDです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show running-config ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-MERGE_RES_COUNT: Internal Error Invalid count.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-NO_POLICER_QOSLABEL: Creating port Class Label Failed.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-NO_VMR_QOSLABEL: qm_generate_vmrs have no qos label.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-NULL_POLICER: Internal Error Invalid Policer.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-POLICER_RES_COUNT: Internal Error Invalid Policer count.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-POLICYMAP_NOT_FOUND: Cannot find policymap for [chars].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[chars]はポリシー マップ名です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-QUEUE_PTR_ERROR: queue pointers out of order [hex] [hex] [hex] [hex].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[hex] [hex] [hex] [hex]は、ソフトウェアが計算したキュー ポインタ値です。シスコのテクニカル サポートにとって必要な、エラーの詳細情報が得られるパラメータです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-RESERVE_COUNT_ERROR: Reserved Count Exceeding total [dec].

説明 割り当て予約済みバッファで、内部ソフトウェア エラーが発生しました。[dec]はソフトウェアが計算した予約済みカウントです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-RESOURCE_INTERNAL: Internal Error in resource allocation.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-VMRSEQ_INVALID: Internal Error Invalid VMR sequence.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-4-ACTION_NOT_SUPPORTED: Action is not supported in policymap [chars].

説明 ポリシー マップに set trust 、および police ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンド以外のアクションが設定されています。これはハードウェアの制限です。[chars]はポリシー マップ名です。

対処方法 ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション モードでは、サポート対象のアクション( set trust 、および police )だけを設定します。

エラー メッセージ QOSMGR-4-CLASS_NOT_SUPPORTED: Classification is not supported in classmap [chars].

説明 サポートされない match クラス マップ コンフィギュレーション コマンドがポリシー マップに設定され、出力インターフェイスに付加されているか、または複数の match コマンドが設定されています。これはハードウェアの制限です。[chars]はクラス マップ名です。

対処方法 クラス マップまたはポリシー マップの設定を変更します。出力インターフェイスに付加するポリシー マップで使用できるのは、 match ip dscp dscp-list クラス マップ コンフィギュレーション コマンドだけです。サポートされるのは、1つのクラス マップに1つのmatchだけです。

エラー メッセージ QOSMGR-4-COMMAND_FAILURE: Execution of [chars] command failed.

説明 QoSを設定するコマンドでエラーが発生しました。ハードウェア リソース不足が原因の可能性があります。[chars]はコマンドの説明です。

対処方法 ほかにリソース障害を示すメッセージがないかどうかを調べます。ハードウェア リソースの超過を伝える他のメッセージがある場合は、コンフィギュレーションの規模を小さくしてからコマンドを再試行します。 show tech-support イネーブルEXECコマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-4-HARDWARE_NOT_SUPPORTED: Hardware limitation has reached for policymap [chars].

説明 ポリシー マップの設定がハードウェアの制限を超えています。SDMテンプレートで指定された数より多くのQoS ACLエントリを設定しています。[chars]はポリシー マップ名です。

対処方法 クラス マップまたはポリシー マップの設定を変更し、QoS ACLの数を減らします。

エラー メッセージ QOSMGR-4-MATCH_NOT_SUPPORTED: Match type is not supported in classmap [chars].

説明 サポートされていない一致タイプが入力されました。 match クラス マップ コンフィギュレーション コマンドでサポートされている一致タイプは、access-group acl-index-or-name、ip dscp dscp-list、およびip precedence ip-precedence-listだけです。[chars]はクラス マップ名です。

対処方法 クラス マップの設定を変更します。クラス マップ内では match access-group match ip dscp 、および match ip precedence クラス マップ コンフィギュレーション コマンドだけを使用します。

エラー メッセージ QOSMGR-4-NOT_SUPPORTED: Action '[chars]' is not supported for a policymap attached to output side.

説明 set または trust ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンドがポリシー マップで設定され、出力インターフェイスに付加されています。警告メッセージが記録され、このアクションは作用しません。これはハードウェアの制限です。[chars]はsetアクションまたはtrustアクションのどちらか一方です。

対処方法 set または trust ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンドをポリシー マップで設定して、出力インターフェイスに付加しないでください。これらのポリシー マップ アクションがサポートされるのは、入力インターフェイス上に限られます。

エラー メッセージ QOSMGR-4-POLICER_PLATFORM_NOT_SUPPORTED: Policer configuration has exceeded hardware limitation for policymap [chars].

説明 ポリシー マップの設定がハードウェアの制限を超えています。( police または police aggregate ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンドを使用して)ハードウェアがサポートするより多くのポリサーを、まとめてすべてのポリシー マップで設定しています。[chars]はポリシー マップ名です。

対処方法 クラス マップまたはポリシー マップの設定を変更するか、一部のインターフェイスからポリシー マップを削除します。

エラー メッセージ QOSMGR-4-POLICER_POLICY_NOT_SUPPORTED: Number of policers has exceeded per policy hardware limitation for policymap [chars].

説明 ポリシー マップの設定がハードウェアの制限を超えています。( police または police aggregate ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンドを使用して)サポートされるより多くのポリサーを、ポリシー マップで設定しています。[chars]はポリシー マップ名です。

対処方法 クラス マップまたはポリシー マップの設定を変更し、ポリサー数を減らします。

RMONメッセージ

ここでは、Remote Network Monitoring(RMON)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ RMON-5-FALLINGTRAP: Falling trap is generated because the value of [chars] has fallen below the falling-threshold value [dec].

説明 下限トラップが生成されました。指定されたMIBオブジェクトの値が下限スレッシュホールド値を下回っています。[chars]はMIBオブジェクトです。[dec]はスレッシュホールド値です。

対処方法 指定されたMIBオブジェクトで適切に対処します。

エラー メッセージ RMON-5-RISINGTRAP: Rising trap is generated because the value of [chars] exceeded the rising-threshold value [dec].

説明 上限トラップが生成されました。指定されたMIBオブジェクトの値が上限スレッシュホールド値を超えています。[chars]はMIBオブジェクトです。[dec]はスレッシュホールド値です。

対処方法 指定されたオブジェクトで適切に対処します。

SPANメッセージ

ここではSPANメッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPAN-3-MEM_UNAVAIL: Memory was not available to perform the SPAN operation

説明 メモリ不足が原因で、システムはSPAN動作を実行できませんでした。

対処方法 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を緩和します。

エラー メッセージ SPAN-3-UNKN_ERR: An internal error occurred during a SPAN operation.

説明 SPANが内部動作エラーを検出しました。

対処方法 一時的なエラーの可能性があります。SPAN動作をやり直してください。2度めも失敗した場合は、 reload イネーブルEXECコマンドを使用してスイッチをリロードし、動作を完了してください。

エラー メッセージ SPAN-3-UNKN_ERR_PORT: An internal error occurred when configuring SPAN on port [chars].

説明 SPANが内部動作エラーを検出しました。[chars]はインターフェイスです。

対処方法 一時的なエラーの可能性があります。SPAN動作をやり直してください。2度めも失敗した場合は、 reload イネーブルEXECコマンドを使用してスイッチをリロードし、動作を完了してください。

SPANTREEメッセージ

ここでは、スパニングツリー メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_BPDUGUARD: Received BPDU on port [chars] with BPDU Guard enabled. Disabling port.

説明 スパニングツリーBridge Protocol Data Unit(BPDU;ブリッジ プロトコル データ ユニット)ガード機能がイネーブルのインターフェイスで、BPDUを受信しました。その結果、インターフェイスは管理上、シャットダウンされました。[chars]はインターフェイス名です。

対処方法 BPDUを送信している装置を削除するか、BPDUガード機能をディセーブルにします。BPDUガード機能は、インターフェイス上でローカルに設定することも、PortFastがイネーブルであるすべてのポートでグローバルに設定することもできます。インターフェイスのBPDUガードをディセーブルにするには、 no spanning-tree bpduguard enable インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。BPDUガードをグローバルでディセーブルにするには、 no spanning-tree portfast bpduguard default グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。装置を削除するか、またはBPDUガードをディセーブルにしたあとで、no shutdownインターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力することによって、インターフェイスを再びイネーブルにします。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_PVID_LOCAL: Blocking [chars] on [chars]. Inconsistent local vlan.

説明 指定のスパニングツリー インスタンスおよびインターフェイスと対応づけられたスパニングツリー ポートは、Port VLAN ID(PVID;ポートVLAN ID)の不整合が解消されるまで、スパニングツリー ブロッキング ステートのままです。指定のスパニングツリー インスタンスは、指定されたインターフェイスのネイティブVLAN IDのインスタンスです。最初の[chars]はインターフェイスです。次の[chars]はスパニングツリー インスタンスです。

対処方法 ネイティブVLAN IDの設定が、802.1Qトランク接続の両側のインターフェイス間で矛盾していないかどうかを確認します。修正した場合は、スパニングツリーが状況に応じて、インターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_PVID_PEER: Blocking [chars] on [chars]. Inconsistent peer vlan.

説明 指定のスパニングツリー インスタンスおよびインターフェイスと対応づけられたスパニングツリー ポートは、PVIDの不整合が解消されるまで、スパニングツリー ブロッキング ステートのままです。指定のスパニングツリー インスタンスは、指定のインターフェイスが接続されたピア スイッチ上のインターフェイスのネイティブVLAN IDのインスタンスです。最初の[chars]はインターフェイスです。次の[chars]はスパニングツリー インスタンスです。

対処方法 ネイティブVLAN IDの設定が、802.1Qトランク接続の両側のインターフェイス間で矛盾していないかどうかを確認します。インターフェイスの矛盾が解消されると、スパニングツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-CHNL_MISCFG: Detected loop due to etherchannel misconfiguration of [chars] [chars].

説明 誤ったチャネル グループ設定が検出されました。たとえば、EtherChannelの片側のポートがチャネルに含まれるように設定されていない、すなわちチャネルとしてバンドルされていないにもかかわらず、反対側ではポートがEtherChannelとしてバンドルされている場合などです。最初の[chars]はポートです。次の[chars]はVLANです。

対処方法 show interfaces status err-disabled イネーブルEXECコマンドを使用してローカル ポートを特定し、さらにリモート装置上で show etherchannel summary イネーブルEXECコマンドを使用することによって、リモート装置のEtherChannel設定を確認します。正しく設定したあとで、対応づけられたポート チャネル インターフェイス上でインターフェイス コンフィギュレーション コマンドの shutdown を入力し、さらに no shutdown を入力します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-LOOPGUARD_BLOCK: Loop guard blocking port [chars] on [chars].

説明 指定ブリッジからBPDUを受信しなかったので、スパニングツリー メッセージ エージング タイマーが満了しました。この状況は単一方向リンク障害が原因で発生することがあるので、ループの生成を防止するために、インターフェイスはブロッキング ステートになり、ループ ガード不整合が指定されます。最初の[chars]は、このポートの名前です。次の[chars]は、 show spanning-tree イネーブルEXECコマンドで表示されるスパニングツリー モードです。

対処方法 show spanning-tree inconsistentportsイネーブルEXECコマンドを入力して、ループ ガード不整合のインターフェイスのリストを確認します。指定のポートに接続された装置がBPDUを送信しない理由を調べます。Spanning-Tree Protocol(STP;スパニングツリー プロトコル)が稼働していないというのも理由の1つです。その場合、 spanning-tree guard none インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用するか、またはリンクのリモート側でSTPを開始することによって、矛盾するインターフェイスでループ ガードをディセーブルにする必要があります。

エラー メッセージ SPANTREE-2-LOOPGUARD_CONFIG_CHANGE: Loop guard [chars] on port [chars] on [chars].

説明 指定のインターフェイスに対するスパニングツリー ループ ガードの設定が変更されました。イネーブルの場合、インターフェイスはブロッキング ステートになります。指定ブリッジからBPDUを受信しなかったことが原因で、メッセージ エージング タイマーが満了した場合は、ループ ガード不整合が指定されます。この機能は、主に単一方向リンクを検出する目的で使用します。最初の[chars]はループ ガード ステート( enable または disable )です。2番めの[chars]はインターフェイス名、3番めの[chars]はスパニングツリー インスタンスです。

対処方法 これが指定のインターフェイスに必要な設定かどうかを確認します。予期した設定ではない場合は、修正します。予期した設定の場合は、対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-LOOPGUARD_UNBLOCK: Loop guard unblocking port [chars] on [chars].

説明 指定のインターフェイスがBPDUを受信しました。単一方向リンク障害が原因で不整合が生じた場合、すでに問題は解消しています。インターフェイスのループ ガード不整合が解消されると、状況に応じてブロッキング ステートではなくなります。最初の[chars]は、このポートの名前です。次の[chars]は、 show spanning-tree イネーブルEXECコマンドで表示されるスパニングツリー モードです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-PVSTSIM_FAIL: Superior PVST BPDU received on VLAN [dec] port [chars], claiming root [dec]:[enet]. Invoking root guard to block the port.

説明 ルート ガードがスパニングツリー ループを引き起こす可能性のあるポートをブロックしました。PVST+スイッチがMSTスイッチに接続されている場合、ISTルート(MSTOO)がすべてのPVST+スパニングツリーのルートになります。PVST+スパニングツリーにISTより適したルートがあると、ループが生じる可能性があります。ループを防止するために、ルート ガードはPVST+側からの優位メッセージを受信するMSTスイッチ上のポートをブロックします。最初の[dec]はVLAN IDです。[chars]はGi0/1などの短いインターフェイス名、2番めの[dec]はルート ブリッジのプライオリティ、[enet]はルート ブリッジのMACアドレスです。

対処方法 トポロジーに新しいスイッチまたはスイッチ ポートが追加されたあとのSTPコンバージェンス時に、ルート ガードが一時的にポートをブロックする場合がありますが、その後、自動的に元に戻されます。ポートがブロックされたままの場合は、このエラー メッセージからルート ブリッジを特定し、VLANスパニングツリーに順位の低いプライオリティを設定してください。ほかに優位PVSTルートがあると、このようなルートがすべてなくなるまで、ポートは回復できません。または、VLANポートをディセーブルにしてから、もう一度イネーブルにしてみます。

エラー メッセージ SPANTREE-2-RECV_1Q_NON_1QTRUNK: Received 802.1Q BPDU on non 802.1Q trunk [chars] [chars].

説明 Shared Spanning Tree Protocol(SSTP)BPDUを受信した指定のインターフェイスは、トランク モードでありながら、802.1Qカプセル化を使用していませんでした。最初の[chars]はポートです。次の[chars]はVLANです。

対処方法 指定のインターフェイスの設定と動作状態、さらに接続相手のインターフェイスの設定と動作状態を調べ、同じモード( access または trunk )かどうかを確認します。モードがtrunkの場合は、両方のインターフェイスに同じカプセル化( ISL または 802.1Q )が設定されているかどうかを確認します。カプセル化タイプが異なる場合は、 switchport trunk encapsulation インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して一致させます。カプセル化が一致すると、スパニングツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-RECV_BAD_TLV: Received SSTP BPDU with bad TLV on [chars] [chars].

説明 指定のインターフェイスがVLAN IDタグのないSSTP BPDUを受信しました。このBPDUは廃棄されました。最初の[chars]はポートです。次の[chars]はSSTP BPDUを受信したVLANです。

対処方法 このメッセージが繰り返される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SPANTREE-2-RECV_PVID_ERR: Received BPDU with inconsistent peer vlan id [dec] on [chars] [chars].

説明 指定のインターフェイスは、BPDUを受信したVLAN IDと一致しないVLAN IDのタグが付いたSSTP BPDUを受信しました。ネイティブVLANの設定が802.1Qトランクの両側で一致していないと、この状況が発生します。[dec]はVLAN IDです。最初の[chars]はポート、次の[chars]はVLANです。

対処方法 ネイティブVLAN IDの設定が、802.1Qトランク接続の両側のインターフェイス間で矛盾していないかどうかを確認します。設定が一致すると、スパニングツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-ROOTGUARD_BLOCK: Root guard blocking port [chars] on [chars].

説明 指定のインターフェイスで、使用中のものより優位のスパニングツリー ルート ブリッジ(ブリッジIDが小さい、パス コストが小さいなど)をアドバタイズするBPDUを受信しました。最適ではないスパニングツリー トポロジーが形成されないようにするために、インターフェイスはブロッキング ステートになり、 root-guard inconsistent (ルート ガード不整合)が指定されます。最初の[chars]は、このポートの名前です。次の[chars]は、 show spanning-tree イネーブルEXECコマンドの出力に表示されるスパニングツリー モードです。

対処方法 show spanning-tree inconsistentports イネーブルEXECコマンドを入力して、ルート ガード不整合が指定されているインターフェイスのリストを確認します。指定のポートに接続された装置が優位ルート ブリッジを示したBPDUを送信している理由を突き止め、その状況が繰り返されないようにします。不正確なBPDUが停止されると、インターフェイスが自動的に回復し、通常の動作が再開されます。そのインターフェイスでルート ガードをイネーブルにすることが妥当かどうかを確認します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-ROOTGUARD_CONFIG_CHANGE: Root guard [chars] on port [chars] on [chars].

説明 指定のインターフェイスに対するスパニングツリー ルート ガードの設定が変更されました。イネーブルの場合、使用中のものより優位のスパニングツリー ルート ブリッジ(ブリッジIDが小さい、パス コストが小さいなど)をアドバタイズするBPDUをこのインターフェイスで受信すると、インターフェイスはブロッキング ステートになり、 root-guard inconsistent (ルート ガード不整合)が指定されます。最初の[chars]はルート ガード ステート( enable または disable )です。2番めの[chars]はインターフェイス、3番めの[chars]はスパニングツリー インスタンスです。

対処方法 これが指定のインターフェイスに必要な設定かどうかを確認します。予期した設定ではない場合は、修正します。予期した設定の場合は、対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-ROOTGUARD_UNBLOCK: Root guard unblocking port [chars] on [chars].

説明 指定のインターフェイスは、優位ルート ブリッジ(ブリッジIDが小さい、パス コストが小さいなど)をアドバタイズするBPDUを受信しなくなりました。インターフェイスのルート ガード不整合が解消され、インターフェイスはブロッキング ステートではなくなりました。最初の[chars]は、このポートの名前です。次の[chars]は、 show spanning-tree イネーブルEXECコマンドで表示されるスパニングツリー モードです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-UNBLOCK_CONSIST_PORT: Unblocking [chars] on [chars]. Port consistency restored.

説明 ポートVLAN IDまたはポート タイプの不整合が解消されたので、スパニングツリーは指定のスパニングツリー インスタンスに関して、指定のインターフェイスのブロックを適切に解除します。最初の[chars]はインターフェイスです。次の[chars]はスパニングツリー インスタンスです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-3-BAD_PORTNUM_SIZE: Rejected an attempt to set the port number field size to [dec] bits (valid range is [dec] to [dec] bits).

説明 プラットフォーム固有のコードでエラーが発生し、多すぎるか、または少なすぎるビットが要求されました。スパニングツリー ポートの識別情報は、16ビット フィールドです。ポート プライオリティとポート番号で均等にそれぞれ8ビットのサブフィールドを使用します。したがって、ポート番号フィールドで1~255のポート番号を表すことができます。ただし、ポート数が255を超えるシステムの場合は、ポートIDのポート番号部分のサイズを拡大し、ポート数をサポートできるようにする必要があります。個々のプラットフォームの最大ポート数は不変なので、システムの初期化時に、STPサブシステムがこれを実行します。このエラーは、プラットフォーム固有のコードでエラーが発生し、多すぎるか、または少なすぎるビットが要求されたことが原因です。最初の[dec]は、ポート番号のビット数です。2番めおよび3番めの[dec]は、有効な範囲です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show version ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SPANTREE-3-PORT_SELF_LOOPED: [chars] disabled.- received BPDU src mac ([enet]) same as that of interface.

説明 指定のインターフェイスが、そのインターフェイスに割り当てられたアドレスと同じ送信元MACアドレスが含まれたBPDUを受信しました。診断ケーブルを取り付けたことなどによって、ポートがそのポートにループバックしている可能性があります。インターフェイスは管理上シャットダウンされます。[chars]はBPDUを受信したインターフェイスです。[enet]は送信元MACアドレスです。

対処方法 インターフェイスの設定およびインターフェイスに接続されているすべてのケーブルを確認します。問題を解決してから、 no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、インターフェイスを再びイネーブルにします。

エラー メッセージ SPANTREE-4-PORT_NOT_FORWARDING>: [chars] [chars] [chars] [chars].

説明 ポートがパケットを転送していません。たとえば、ステート情報が転送されていない可能性があります。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SPANTREE-5-EXTENDED_SYSID: Extended SysId [chars] for type [chars].

説明 所定のタイプのスパニングツリーに対して、拡張システムID機能がイネーブルまたはディセーブルになっています。イネーブルの場合、スパニングツリー インスタンスIDはブリッジIDプライオリティ フィールドの下位部分に格納されます。ブリッジ プライオリティとして指定できる値の範囲は0~61440で、増分単位は4096です。ディセーブルの場合、ブリッジIDプライオリティ フィールドは、設定されたプライオリティだけで形成されますが、プラットフォームによって、一部のスパニングツリー機能(4096のVLANサポートなど)を利用できない場合があります。プラットフォームによっては、この機能は必須です。最初の[chars]は、拡張システムIDステート( enable または disable )です。2番めの[chars]は、スパニングツリー インスタンスです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-5-ROOTCHANGE: Root Changed for [chars] [dec]: New Root Port is [chars]. New Root Mac Address is [enet].

説明 スパニングツリー インスタンスのルート スイッチが変更されました。最初の[chars]および[dec]は以前のルート ポートのインターフェイスIDです。次の[chars]は新しいルート ポートのインターフェイスIDです。[enet]は新しいルート ポートのイーサネット アドレスです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-5-TOPOTRAP: Topology Change Trap for [chars] [dec].

説明 ネットワークのトポロジーが変更されたため、トラップが生成されました。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-6-PORT_STATE: Port [chars] instance [dec] moving from [chars] to [chars].

説明 ポート ステートが変更されました。最初の[chars]はインターフェイス名です。[dec]はスパニングツリー インスタンスIDです。次の[chars]は以前のステート(リスニング、ラーニング、フォワーディングなど)です。3番めの[chars]は新しいステートです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-7-BLOCK_PORT_TYPE: Blocking [chars] on [chars]. Inconsistent port type.

説明 ポート タイプの不整合が解消されるまで、指定のインターフェイスはスパニングツリー ブロッキング ステートのままです。最初の[chars]はインターフェイスです。次の[chars]はスパニングツリー インスタンスです。

対処方法 指定のインターフェイスの設定と動作状態、さらに接続相手のインターフェイスの設定と動作状態を調べ、同じモード( access または trunk )かどうかを確認します。モードがtrunkの場合は、両方のインターフェイスに同じカプセル化( ISL または 802.1Q )が設定されているかどうかを確認します。これらのパラメータが一致すると、スパニングツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-7-PORTDEL_SUCCESS: [chars] deleted from Vlan [dec].

説明 インターフェイスがVLANから削除されました。[chars]はインターフェイスです。[dec]はVLAN IDです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-7-RECV_1Q_NON_TRUNK: Received 802.1Q BPDU on non trunk [chars] [chars].

説明 指定のインターフェイスでSSTP BPDUを受信しましたが、このインターフェイスは動作可能なトランキング インターフェイスではありません。最初の[chars]はポート名です。次の[chars]はVLAN名です。

対処方法 指定のインターフェイスの設定と動作状態、さらに接続相手のインターフェイスの設定と動作状態を調べ、同じモード( access または trunk )かどうかを確認します。モードがtrunkの場合は、両方のインターフェイスに同じカプセル化( none ISL 、または 802.1Q )が設定されているかどうかを確認します。これらのパラメータが一致すると、スパニングツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

SPANTREE_FASTメッセージ

ここでは、スパニングツリー高速コンバージェンスのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPANTREE_FAST-7-PORT_FWD_UPLINK: [chars] [chars] moved to Forwarding (UplinkFast).

説明 指定のスパニングツリー インスタンスに関して、指定のインターフェイスがルート スイッチへの新しいパスとして選択されました。最初の[chars]はスパニングツリー インスタンスです。次の[chars]はインターフェイスです。

対処方法 対処不要です。

SPANTREE_VLAN_SWITCHメッセージ

ここでは、VLAN単位スパニングツリー固有のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPANTREE_VLAN_SW-2-MAX_INSTANCE: Platform limit of [dec] STP instances exceeded. No instance created for [chars] (port [chars]).

説明 現在アクティブなVLANスパニングツリー インスタンスがプラットフォーム固有の制限に達しました。既存のインスタンス数がプラットフォームの制限を下回るまで、VLANインスタンスの追加作成は行われません。[dec]は、スパニングツリー インスタンスの制限です。最初の[chars]は、STPインスタンスを作成できなかったVLANの最小VLAN番号です。

対処方法 現在アクティブなスパニングツリー インスタンスをいくつかディセーブルにする、またはそれらのインスタンスに対応するVLANを削除することによって、現在アクティブなスパニングツリー インスタンス数を減らします。インスタンス数の制約で作成できなかったスパニングツリーは、手動でイネーブルにする必要があります。

STORM_CONTROLメッセージ

ここでは、ストーム制御メッセージについて説明します。

エラー メッセージ STORM_CONTROL-3-FILTERED: A [chars] storm detected on [chars]. A packet filter action has been applied on the interface.

説明 インターフェイスで検出されたトラフィック量が設定されたスレッシュホールド値を超えました。システムは過剰なトラフィックをフィルタリング中です。最初の[chars]はトラフィック タイプです。次の[chars]はインターフェイスです。

対処方法 インターフェイスの過剰トラフィックの根本的な原因を判別し修正します。

エラー メッセージ STORM_CONTROL-3-SHUTDOWN: A packet storm was detected on [chars]. The interface has been disabled.

説明 インターフェイスで検出されたトラフィック量が設定されたスレッシュホールド値を超えました。インターフェイスは、パケット ストーム イベントの検出時にはシャットダウンするように設定されていることが原因で、error-disabledステートになっています。[chars]は影響を受けるインターフェイスです。

対処方法 errdisable recovery グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用してerror-disabled回復をイネーブルにすると、インターフェイスは自動的に再度イネーブルになります。インターフェイスの過剰トラフィックの根本的な原因を判別し修正する必要があります。

SUPERVISORメッセージ

ここでは、スーパバイザASICのエラー メッセージについて説明します。ASICは、CPUおよびスイッチの送受信ポートを制御します。

エラー メッセージ SUPERVISOR-3-FATAL: [chars]

説明 スーパバイザASICで内部エラーが発生しました。[chars]はエラー メッセージの詳細です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

SUPQメッセージ

ここでは、スーパバイザ キューのエラー メッセージについて説明します。これらのメッセージは、CPUおよび送受信キューに関連します。

エラー メッセージ SUPQ-3-THROTTLE_CPU_QUEUE: Invalid application ID [dec] used for throttling

説明 アプリケーションは、スロットル チェック用に無効なアプリケーションIDを渡しました。[dec]は、内部アプリケーションIDです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-CPUHB_RECV_STARVE: [chars].

説明 CPU宛てのメッセージに遅延が検出されました。[chars]はエラー メッセージの詳細です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-CPUHB_SLOW_TRANSMIT: [chars].

説明 送信インターフェイスの速度低下に関する警告です。[chars]はエラー メッセージの詳細です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-CPUHB_TX_FAIL:CPU Heartbeat TX Failed.

説明 送信インターフェイスでのハートビート メッセージ廃棄に関する警告です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-PORT_QUEUE_STUCK: Port queue Stuck for asic [dec] port [dec] queue [dec].

説明 インターフェイス キューが適切な時間内に消去されていないことが検出されました。最初の[dec]はASICです。2番めの[dec]はインターフェイス、3番めの[dec]はキュー番号です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-RECV_QUEUE_STUCK: Receive queue Stuck for asic [dec] queue [dec].

説明 受信キューが適切な時間内に消去されていないことが検出されました。最初の[dec]はASICです。次の[dec]はキュー番号です。

対処方法 show tech-support イネーブルEXECコマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

SW_DAIメッセージ

ここでは、Dynamic ARP Inspection(DAI)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SW_DAI-4-ACL_DENY: [dec] Invalid ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 ARP検査により、受信したARPパケットは無効とみなされました。パケットにエラーがあります。無効なARPパケットが存在するということは、管理上拒否されたパケットがネットワーク内に存在するということです。このログ メッセージは、ACLによって明示的または暗示的(静的なACLコンフィギュレーションに基づき)にパケットが拒否されたときに出力されます。これらのパケットは、ネットワークに対してman-in-the-middle攻撃が試行されたことを示しています。最初の[dec]は無効なARPパケットの数です。最初の[chars]はReq(要求)またはRes(応答)のどちらかです。次の[chars]は入力インターフェイスの短い名前です。次の[dec]は入力VLAN IDです。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]は送信側のMACアドレス、送信側のIPアドレス、対象のMACアドレス、対象のIPアドレス、および時間帯です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-DHCP_SNOOPING_DENY: [dec] Invalid ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 ARP検査により、受信したARPパケットは無効とみなされました。パケットにエラーがあります。これらのパケットの存在は、ネットワークに対してman-in-the-middle攻撃が試行されたことを示しています。このログ メッセージは、受信したVLANにバインディングされた送信側のIPおよびMACアドレスがDHCPスヌーピング データベースに存在しないときに出力されます。最初の[dec]は無効なARPパケットの数です。最初の[chars]はReq(要求)またはRes(応答)のどちらかです。次の[chars]は入力インターフェイスの短い名前です。次の[dec]は入力VLAN IDです。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]は送信側のMACアドレス、送信側のIPアドレス、対象のMACアドレス、対象のIPアドレス、および時間帯です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-6-DHCP_SNOOPING_PERMIT: [dec] ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 受信したVLANについて送信側のIPおよびMACアドレスがDHCPスヌーピング データベースと一致したため、スイッチは許可されたARPパケットを受信しました。最初の[dec]は有効なARPパケットの数です。最初の[chars]はReq(要求)またはRes(応答)のどちらかです。次の[chars]は入力インターフェイスの短い名前です。次の[dec]は入力VLAN IDです。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]は送信側のMACアドレス、送信側のIPアドレス、対象のMACアドレス、対象のIPアドレス、および時間帯です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-INVALID_ARP: [dec] Invalid ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 ARP検査により、受信したARPパケットは無効とみなされました。パケットは、送信元/宛先のMACアドレスまたはIPアドレスの妥当性検査に1回または複数回失敗しています。最初の[dec]は無効なARPパケットの数です。最初の[chars]はReq(要求)、Res(応答)、またはInvalid Opcodeのいずれかです。次の[chars]は入力インターフェイスの短い名前です。次の[dec]は入力VLAN IDです。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]は送信側のMACアドレス、送信側のIPアドレス、対象のMACアドレス、対象のIPアドレス、および時間帯です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-PACKET_BURST_RATE_EXCEEDED: [dec] packets received in [dec] seconds on [chars].

説明 スイッチが、指定したバースト インターバルに指定した数のARPパケットを受信しました。スイッチが設定済みのバースト インターバルの間に設定済みの1秒あたりのパケット レートより高いレートでパケットを受信すると、そのインターフェイスはerror-disabledステートになります。このメッセージは、設定済みのバースト インターバルが1秒より長い場合に、インターフェイスがerror-disabledになる直前に記録されます。最初の[dec]はパケット数です。次の[dec]は秒数です。[chars]は影響を受けるインターフェイスです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-PACKET_RATE_EXCEEDED: [dec] packets received in [dec] milliseconds on [chars].

説明 スイッチが、指定した期間にインターフェイス上で指定した数のARPパケットを受信しました。このメッセージは、バースト インターバルが1秒に設定されている場合に、過剰なパケット レートが原因でポートがerror-disabledステートになる直前に記録されます。最初の[dec]はパケット数です。次の[dec]はミリ秒数です。[chars]は影響を受けるインターフェイスです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-SPECIAL_LOG_ENTRY: [dec] Invalid ARP packets [[time-of-day]].

説明 ARP検査により、受信したARPパケットは無効とみなされました。パケットにエラーがあります。これらのパケットの存在は、ネットワークに対してman-in-the-middle攻撃が試行されたことを示しています。このメッセージは、着信パケット レートがダイナミックARP検査ロギング レートを上回った場合にすべてのメッセージをキャプチャする点で、その他のSW_DAIメッセージとは異なっています。[dec]は無効なARPパケット数です。[time-of-day]は時間帯です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-6-ACL_PERMIT: [dec] ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 スイッチは、ACLマッチの結果許可されたARPパケットを受信しました。最初の[dec]は有効なARPパケットの数です。最初の[chars]はReq(要求)またはRes(応答)のどちらかです。次の[chars]は入力インターフェイスの短い名前です。次の[dec]は入力VLAN IDです。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]は送信側のMACアドレス、送信側のIPアドレス、対象のMACアドレス、対象のIPアドレス、および時間帯です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-6-DHCP_SNOOPING_PERMIT: [dec] ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 受信したVLANについて送信側のIPおよびMACアドレスがDHCPスヌーピング データベースと一致したため、スイッチは許可されたARPパケットを受信しました。最初の[dec]は有効なARPパケットの数です。最初の[chars]はReq(要求)またはRes(応答)のどちらかです。次の[chars]は入力インターフェイスの短い名前です。次の[dec]は入力VLAN IDです。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]は送信側のMACアドレス、送信側のIPアドレス、対象のMACアドレス、対象のIPアドレス、および時間帯です。

対処方法 対処不要です。

SWITCH_QOS_TBメッセージ

ここでは、QoS信頼境界(TB)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SWITCH_QOS_TB-5-TRUST_DEVICE_DETECTED: [chars] detected on port [chars], port trust enabled.

説明 信頼境界ソフトウェアが、ポートに設定された信頼されるデバイスに一致するデバイスを検出し、ポートの信頼状態を変更しました。最初の[chars]は検出されたデバイスのタイプです。次の[chars]はポートIDです。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SWITCH_QOS_TB-5-TRUST_DEVICE_LOST: [chars] no longer detected on port [chars], port set to untrusted.

説明 信頼境界ソフトウェアが、信頼されるデバイスとの通信を失い、ポートの信頼状態をuntrustedに設定しました。最初の[chars]は検出されたデバイスのタイプです。次の[chars]はポートIDです。

対処方法 対処不要です。

SW_VLANメッセージ

ここでは、VLANマネージャのメッセージについて説明します。VLANマネージャはVTPから情報を受け取り、ポート マネージャを介してすべてのインターフェイス上で適切なVLANメンバーシップをイネーブルにします。

エラー メッセージ SW_VLAN-3-VLAN_PM_NOTIFICATION_FAILURE: VLAN Manager synchronization failure with Port Manager over [chars].

説明 VLANマネージャは、使用できるプール スペースが不足していたので、ポート マネージャから送られた通知を廃棄しました。[chars]は、ポート マネージャの通知のタイプです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-3-VTP_PROTOCOL_ERROR: VTP protocol code internal error: [chars].

説明 設定要求、パケット、またはタイマー満了の処理時に、VTPコードで予想外のエラーが発生しました。[chars]は内部エラーです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_PM_VLAN_COOKIE_RETURNED: VLAN manager unexpectedly received a bad PM VLAN cookie from the Port Manager, VLAN indicated: [dec].

説明 VLANマネージャは、ポート マネージャからアップコールおよびVLANクッキーを受信し、不良VLAN番号に変換しました。[dec]はVLAN IDです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_STARTUP_VLAN_CONFIG_FILE: Failed to configure VLAN from startup-config. Fallback to use VLAN configuration file from non-volatile memory.

説明 VLANソフトウェアは、スタートアップ コンフィギュレーション ファイルに指定されているVLAN設定を使用しませんでした。NVRAMメモリに保管されているバイナリのVLANコンフィギュレーション ファイルを使用することになります。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_VLAN_CONFIGURATION_FILE: VLAN configuration file contained incorrect verification word: [hex].

説明 VLANマネージャが読み込んだVLANコンフィギュレーション ファイルは、有効な値から始まっていません。VLANコンフィギュレーション ファイルは無効なので、拒否されました。[hex]は無効な確認値です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_VLAN_CONFIGURATION_FILE_VERSION: VLAN configuration file contained unknown file version: [dec].

説明 VLANマネージャが読み込んだVLANコンフィギュレーション ファイルに、認識できないファイル バージョン番号が指定されていました。旧バージョンのVLANマネージャ ソフトウェアに戻そうとしている可能性があります。[dec]はファイルのバージョン番号です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_VLAN_TIMER_ACTIVE_VALUE: Encountered incorrect VLAN timer active value: [chars].

説明 ソフトウェア エラーが原因で、VLANタイマーが非アクティブであるべきときにアクティブであると検出されたか、アクティブであるべきときに非アクティブであると検出されました。[chars]は、VLANタイマーのアクティブ値です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-EXT_VLAN_INTERNAL_ERROR: Extended VLAN manager received an internal error [dec] from [chars]: [chars].

説明 VLANマネージャは、拡張範囲VLANコンフィギュレーション ソフトウェアから、予期に反したエラー コードを受信しました。[dec]はエラー コードです。最初の[chars]は機能です。次の[chars]はエラー コードです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-EXT_VLAN_INVALID_DATABASE_DATA: Extended VLAN manager received bad data of type [chars]: value [dec] from function [chars].

説明 拡張範囲VLANマネージャは、拡張範囲VLANコンフィギュレーション データベース ルーチンから無効なデータを受信しました。最初の[chars]はデータ タイプです。[dec]は受信した番号です。2番めの[chars]は機能名です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-IFS_FAILURE: VLAN manager encountered file operation error: call = [chars] / file = [chars] / code = [dec] ([chars]) / bytes transferred = [dec].

説明 VLANデータベースの読み込み時に、Cisco IOSファイル システム(IFS)コールからVLANマネージャに、予期に反したエラーが返されました。最初の[chars]はファンクション コール名です。2番めの[chars]はファイル名です。[dec]はエラー コードです。3番めの[chars]はエラー コードの説明です。2番めの[dec]は転送バイト数です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-NO_PM_COOKIE_RETURNED: VLAN manager unexpectedly received a null [chars] type cookie from the Port Manager, data reference: [chars].

説明 VLANマネージャはポート マネージャにリファレンス クッキーを問い合わせましたが、代わりにヌル ポインタが返されました。最初の[chars]は、ポート マネージャのクッキーのタイプです。次の[chars]は、問題の原因になったインターフェイスまたはVLANです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-STARTUP_EXT_VLAN_CONFIG_FILE_FAILED: Failed to configure extended range VLAN from startup-config. Error [chars].

説明 VLANソフトウェアは、スタートアップ コンフィギュレーション ファイルに指定されている拡張範囲VLAN設定を使用できませんでした。システムの起動後、すべての拡張範囲VLAN設定が失われます。[chars]はエラー コードの説明です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VLAN_CREATE_FAIL: Failed to create VLANs [chars]: [chars].

説明 指定されたVLANを作成できませんでした。そのVLANは内部VLANとしてすでに存在するため、ポート マネージャはVLAN作成要求を完了できなかった可能性があります。最初の[chars]はVLAN IDです。次の[chars]はエラーの説明です。

対処方法 show vlan internal usage イネーブルEXECコマンドを使用して内部VLANの使用状況を確認し、内部VLANを使用している機能を設定し直して、再度VLANを作成します。このメッセージが繰り返される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_INTERNAL_ERROR: VLAN manager received an internal error [dec] from vtp function [chars]: [chars].

説明 VLANマネージャがVTPコンフィギュレーション ソフトウェアから、予期に反したエラー コードを受け取りました。[dec]はエラー コードです。最初の[chars]はVTP機能です。2番めの[chars]はエラー コードの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_INVALID_DATABASE_DATA: VLAN manager received bad data of type [chars]: value [dec] from vtp database function [chars].

説明 VLANマネージャは、VTPコンフィギュレーション データベース ルーチンから無効なデータを受け取りました。最初の[chars]はデータ タイプです。[dec]は受信した不適切な値です。2番めの[chars]はVTPデータベース機能です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_INVALID_EVENT_DATA: VLAN manager received bad data of type [chars]: value [dec] while being called to handle a [chars] event.

説明 VLANマネージャは、VTPコンフィギュレーション ソフトウェアから無効なデータを受け取りました。最初の[chars]はデータ タイプです。[dec]はそのデータの値です。2番めの[chars]はVTPイベントです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_SEM_BUSY: VTP semaphore is unavailable for function [chars]. Semaphore locked by [chars].

説明 VTPデータベースが使用できません。あとからVTPデータベースにアクセスする必要があります。最初の[chars]は設定する機能名です。次の[chars]はVTPデータベースを使用している機能名です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_USER_NOTIFICATION: VTP protocol user notification: [chars].

説明 VTPコードで異常な診断状況が発生しました。[chars]は状況の説明です。

対処方法 show tech-support イネーブルEXECコマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-6-OLD_CONFIG_FILE_READ: Old version [dec] VLAN configuration file detected and read OK. Version [dec] files will be written in the future.

説明 VLANソフトウェアが旧バージョンのVLANコンフィギュレーション ファイル形式を検出しました。問題のないファイルとみなされましたが、今後、新しい形式を使用してファイルが作成されます。最初の[dec]は古いバージョン番号です。次の[dec]は新しいバージョン番号です。

対処方法 対処不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-6-VTP_MODE_CHANGE: VLAN manager changing device mode from [chars] to [chars].

説明 設定数より多いVLANが指定されているVLANコンフィギュレーション データベース メッセージを受信したときに、装置のVTPモードが自動的に変更されました。最初の[chars]は以前のモードです。次の[chars]は現在のモードです。

対処方法 対処不要です。

TCAMMGRメッセージ

ここでは、Ternary Content Addressable Memory Manager(TCAMMGR)のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-GROW_ERROR: cam region [dec] can not grow.

説明 指定のCAM領域は、エントリ数の決まった静的領域として設定されていますが、呼び出し側がCAMエントリの追加を要求しました。[dec]はCAM領域です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-HANDLE_ERROR: cam handle [hex] is invalid.

説明 呼び出し側の使用したCAMハンドルが無効です。[hex]はハンドル値です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-INDEX_ERROR: cam value/mask index [dec] is invalid.

説明 呼び出し側の使用したCAMインデックスが無効です。[dec]はインデックス値です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-MOVE_ERROR: cam entry move from index [int] to index [int] failed.

説明 あるインデックスから別のインデックスへ、CAMエントリを移せませんでした。[int]はインデックス値です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-REGION_ERROR: cam region [dec] is invalid.

説明 CAM領域が無効です。[dec]は領域です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-REGMASK_ERROR: invalid cam region [dec] mask [dec] pair.

説明 呼び出し側が無効なマスクのエントリを領域に組み込もうとしました。領域で使用できるのは、前もって決められた1組のマスクだけです。最初の[dec]は領域です。次の[dec]はマスクです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

UDLDメッセージ

ここでは、UniDirectional Link Detection(UDLD;単一方向リンク検出)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ UDLD-0-STOPPED:UDLD process stopped:[chars].

説明 UDLDが使用している一意のシステムIDを読み取れないため、UDLDプロセスが停止しました。システムIDは、UDLDパケットを送信しているデバイスを識別するために使用されます。[chars]はUDLDプロセス名です。

対処方法 reloadイネーブルEXECコマンドを使用して、スイッチをリロードします。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-3-UDLD_IDB_ERROR: UDLD error handling [chars] interface: [chars].

説明 指定のインターフェイスに関連するUDLD処理で、ソフトウェア エラーが発生しました。最初の[chars]はイベントです。次の[chars]はインターフェイスです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-3-UDLD_INTERNAL_ERROR: UDLD internal error: [chars].

説明 UDLDの処理中に、ソフトウェア チェック エラーが発生しました。[chars]は内部エラーの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-3-UDLD_INTERNAL_IF_ERROR: UDLD internal error, interface [chars]: [chars].

説明 UDLDの処理中に、ソフトウェア チェック エラーが発生しました。最初の[chars]はインターフェイスです。次の[chars]はエラーの説明です。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-4-UDLD_PORT_DISABLED: UDLD disabled interface [chars], [chars] detected.

説明 ネイバ間で一方向だけの接続が検出されたので、UDLDプロトコルがインターフェイスをディセーブルにしました。スパニングツリー ループまたは接続の干渉の原因になる可能性があります。不良ポート、不良ケーブル、または誤った構成のケーブルなど、ハードウェア関連の原因が考えられます。最初の[chars]はインターフェイスです。次の[chars]は検出されたエラーです。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-6-UDLD_PORT_RESET: UDLD reset interface [chars].

説明 UDLDプロトコルがネイバ間の単一方向接続を検出しました。 udld reset イネーブルEXECコマンドを使用するか、リンク ステート変更などのハードウェア アクションによって、UDLDがディセーブルにしたポートをリセットします。[chars]はインターフェイスです。

対処方法 show tech-support イネーブルEXECコマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

UFAST_MCAST_SWメッセージ

ここでは、UplinkFast Packet Transmission(UFAST)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ UFAST_MCAST_SW-3-PROC_START_ERROR: No process available for transmitting UplinkFast packets.

説明 プロセスを作成できなかったので、UplinkFastパケットは転送されません。

対処方法 スイッチ ソフトウェアをリロードするまで、UplinkFastは動作しません。リロードしてもまだ問題が解消されない場合は、 show tech-support イネーブルEXECコマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UFAST_MCAST_SW-4-MEM_NOT_AVAILABLE: No memory is available for transmitting UplinkFast packets on Vlan [dec].

説明 メモリの制約が原因で、UplinkFastパケットはVLAN [dec]上で転送されません。[dec]はVLAN IDです。

対処方法 他のシステム アクティビティを減らしてメモリ需要を緩和します。状況が許す場合は、大容量のメモリ構成にアップグレードします。

VQPCLIENTメッセージ

ここでは、VLAN Query Protocol(VQP)クライアントのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-CHUNKFAIL: Could not allocate memory for VQP.

説明 VQPクライアントにメモリを割り当てるときに、エラーが発生しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-DENY: Host [enet] denied on interface [chars].

説明 VLAN Membership Policy Server(VMPS; VLANメンバーシップ ポリシー サーバ)が所定のホストMACアドレスに対して、インターフェイスへのアクセスを拒否しました。[enet]は、ホストのMACアドレスです。[dec]はインターフェイス名です。

対処方法 通常は対処不要です。ホストがアクセスを許可するはずの場合は、VMPSの設定を確認してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-INITFAIL: Platform-specific VQP initialization failed. Quitting

説明 VQPクライアント プラットフォーム固有コードの初期化時に、エラーが発生しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-IPSOCK: Could not obtain IP socket.

説明 VMPSに対してIPソケットを開くときに、エラーが発生しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-PROCFAIL: Could not create process for VQP. Quitting.

説明 VQPクライアント用のプロセスを作成するときに、エラーが発生しました。

対処方法 コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。それを出力インタープリタに入力することによって、エラーの詳細を調べ解決を試みます。 show tech-support ユーザEXECコマンドを入力して、データを収集します。このデータはエラーの性質を特定する上で役立つことがあります。バグ ツールキットを使用して、類似した問題が報告されていないかどうかを調べてください。引き続き支援が必要な場合は、TAC Case Openツールを利用するか、シスコ テクニカル サポートの担当窓口に問い合わせ、収集した情報を担当者に提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-SHUTDOWN: Interface [chars] shutdown by VMPS.

説明 VMPSがインターフェイスのシャットダウンを指示しました。[chars]はインターフェイス名です。

対処方法 通常は対処不要です。ポートをシャットダウンさせてはならない場合は、VMPSの設定を確認してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-TOOMANY: Interface [chars] shutdown by active host limit.

説明 ポート アクセスを要求したホストが多すぎるので、システムがインターフェイスをシャットダウンしました。[chars]はインターフェイス名です。

対処方法 ポートを再びアクティブにするには、余分なホストを削除して、インターフェイスに no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-3-IFNAME: Invalid interface ([chars]) in response

説明 VMPSは、未知のインターフェイス名を指定して、非送信請求の応答を送信しました。[chars]は未知のインターフェイス名です。

対処方法 VMPSの設定を確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-3-THROTTLE: Throttling VLAN change on [chars].

説明 10秒より短い間隔で、インターフェイスのVLAN割り当てを変更しようとしています。VLAN変更は拒否されます。[chars]はインターフェイス名です。

対処方法 通常は対処不要です。メッセージが繰り返される場合は、VMPSの設定を確認してください。想定外のホストがポートに接続されていないかどうかを確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-3-VLANNAME: Invalid VLAN ([chars]) in response.

説明 VMPSは、スイッチが認識していないVLAN名を指定しました。[chars]は無効なVLAN名です。

対処方法 スイッチ上にそのVLANが存在しているかどうかを確認します。VMPSの設定を確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-7-NEXTSERV: Trying next VMPS [IP_address].

説明 システムは現在のVMPSと接続できなくなったので、リストで次に指定されたサーバに変更します。[IP_address]はリスト内の次のサーバのアドレスです。

対処方法 これはデバッグ専用メッセージです。対処不要です。

エラー メッセージ VQPCLIENT-7-PROBE: Probing primary server [IP_address].

説明 システムは所定のIPアドレスを使用して、プライマリVMPSとの接続を再度確立しようとしています。

対処方法 これはデバッグ専用メッセージです。対処不要です。

エラー メッセージ VQPCLIENT-7-RECONF: Reconfirming VMPS responses.

説明 スイッチは、VMPSでのあらゆる応答を再確認しています。

対処方法 これはデバッグ専用メッセージです。対処不要です。