Cisco ME 6500 シリーズ イーサネット スイッチ インストレーション ガイド
SFP トランシーバの仕様
SFP トランシーバの仕様
発行日;2012/01/12 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

SFP トランシーバの仕様

SFP トランシーバの仕様

ここでは、Cisco ME 6500 イーサネット スイッチでサポートされる SFP トランシーバのケーブル仕様について説明します。 表B-1 に SFP トランシーバの仕様およびケーブル長を示し、図B-1 に SFP トランシーバの主要部分の名称を示します。


) 各ポートは、ケーブルのもう一方の端の波長仕様に適合する必要があります。信頼性の高い通信を実現するためには、ケーブル長の規定値を超えないようにする必要があります。


 

表B-1 SFP トランシーバ ポートのケーブル仕様

SFP トランシーバ
製品番号
SFP トランシーバ
タイプ
波長(nm)
光ファイバ タイプ
コア サイズ(ミクロン)
モード帯域幅(MHz/km)
ケーブル長

GLC-T

1000BASE-T

--

銅線

--

--

328 フィート(100 m)

GLC-SX-MM

1000BASE-SX

850

MMF

62.5
62.5
50
50

160
200
400
500

722 フィート(220 m)
902 フィート(275 m)
1640 フィート(500 m)
1804 フィート(550 m)

GLC-LH-SM

1000BASE-LX/LH

1300

MMF 1


SMF

62.5
50
50
G.652 2

500
400
500
--

1804 フィート(550 m)
1804 フィート(550 m)
1804 フィート(550 m)
32,810 フィート(10 km)

GLC-ZX-SM

1000BASE-ZX

1550

SMF

G.652 2

--

43.4 ~ 62 マイル(70 ~ 100 km)

GLC-FE-100BX-D

100BASE-BX10-D

1550

SMF 3

G.652 2

--

6.2 マイル(10 km)

GLC-FE-100BX-U

100BASE-BX10-U

1310

SMF 3

G.652 2

--

6.2 マイル(10 km)

GLC-BX-D

1000BASE-BX10-D

1310

SMF 3

G.652 2

--

6.2 マイル(10 km)

GLC-BX-U

1000BASE-BX10-U

1490

SMF 3

G.652 2

--

6.2 マイル(10 km)

CWDM-SFP-1470
CWDM-SFP-1490
CWDM-SFP-1510
CWDM-SFP-1530
CWDM-SFP-1550
CWDM-SFP-1570
CWDM-SFP-1590
CWDM-SFP-1610

CWDM SFP トランシーバ 4

1470、1490、1510、1530、1550、1570、1590、1610

SMF

G.652 2

--

62 マイル(100 km)

1.IEEE 規格に従うモード調整パッチ コードが必要です。MMF、1000BASE-LX/LH SFP トランシーバとともに通常のパッチ コードを使用し、なおかつリンク距離が短い場合、トランシーバの飽和状態をもたらす可能性があり、結果的に BER(ビット エラー レート)が上昇します。LX/LH SFP トランシーバに直径 62.5 ミクロンの MMF ケーブルを使用する場合は、リンクの送信側と受信側の両方で、SFP トランシーバと MMF ケーブルとの間にモード調整パッチ コードも取り付ける必要があります。このモード調整パッチ コードは、リンク距離が 984 フィート(300 m)を超える場合に必要になります。

2.IEEE 802.3z 規格に従う ITU-T G.652 SMF

3.シングル ストランド SMF

4.CWDM SFP トランシーバは、アップリンク ポートでのみサポートされます。

図B-1 SFP トランシーバ