アドミニストレーション ガイド:Cisco Small Business SG200 シリーズ 8 ポート スマート スイッチ
はじめに
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発行日;2012/05/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

はじめに

Web ベースのスイッチ設定ユーティリティの開始

ユーティリティの起動

ログイン

ログアウト

クイック スタート デバイス コンフィギュレーション

ウィンドウ ナビゲーション

アプリケーション ヘッダー

その他のリソース

ナビゲーション ウィンドウ

管理ボタン

はじめに

この章では、Web ベースのスイッチ設定ユーティリティの概要について説明します。具体的な内容は次のとおりです。

Web ベースのスイッチ設定ユーティリティの開始

クイック スタート デバイス コンフィギュレーション

ウィンドウ ナビゲーション

Web ベースのスイッチ設定ユーティリティの開始

ここでは、Web ベースのスイッチ設定ユーティリティ内の移動方法について説明します。

ブラウザには次の制約事項があります。

Internet Explorer 8 を使用している場合は、ブラウザ ウィンドウを開いて、次の設定を行います。

[ツール] > [インターネット オプション] の順にクリックし、[セキュリティ] タブを選択します。[ローカル イントラネット] を選択して、[サイト] をクリックします。[詳細設定] をクリックして、[追加] をクリックします。スイッチのイントラネット アドレス( http://<ip-address> )をローカル イントラネット ゾーンに追加します。IP アドレスをサブネット IP アドレスとして指定して、サブネット内のすべてのアドレスをローカル イントラネット ゾーンに追加することもできます。

Internet Explorer 6 を使用している場合、IPv6 アドレスで直接スイッチにアクセスすることはできません。ただし、Domain Name System(DNS; ドメイン ネーム システム)サーバを使用して、IPv6 アドレスを含むドメイン名を作成し、そのドメイン名を IPv6 アドレスの代わりにアドレス バーに指定することはできます。

管理ステーションに複数の IPv6 インターフェイスがある場合、IPv6 リンク ローカル アドレスではなく IPv6 グローバル アドレスを使用して、ブラウザからスイッチにアクセスしてください。

ユーティリティの起動

Web ベースのスイッチ設定ユーティリティを開くには、次の手順に従います。


ステップ 1 Web ブラウザを開きます。

ステップ 2 ブラウザのアドレス バーに、設定するスイッチの IP アドレスを入力し、Enter キーを押します。 ページが開きます。


 

ログイン

Web ベースのスイッチ設定ユーティリティにログインするには、次の手順に従います。


ステップ 1 ユーザ名とパスワードを入力します。工場出荷時のデフォルトのユーザ名は cisco 、デフォルトのパスワードは cisco です。

注: 工場出荷時のデフォルト設定でスイッチが起動すると、Web ベースのスイッチ設定ユーティリティがデフォルトの言語で表示されます。ログインした後に、 ページを使用して追加の言語をダウンロードできます。

ステップ 2 これが、デフォルト ユーザ名( cisco )とデフォルト パスワード( cisco )を使用した初めてのログインである場合、またはパスワードの有効期限が切れている場合、[パスワードの変更] ページが開きます。新しいパスワードを入力して、確認のために再入力し、[適用] をクリックして、[閉じる] をクリックします。新しいパスワードが保存されます。('、"、%、? の各文字はサポートされていません)。

ステップ 3 [ログイン] をクリックします。

ログインが成功すると、 ページが開きます。

間違ったユーザ名またはパスワードを入力すると、エラー メッセージが表示され、 ページのままになります。

[起動時にこのページを表示しない] を選択し、ログインのたびに ページが表示されないようにします。このオプションを選択すると、 ページの代わりに システムの要約 ページが開きます。


 

ログアウト

デフォルトで、ユーザは 10 分間非アクティブな状態が続くとアプリケーションから自動的にログアウトされるようになっています。デフォルトのタイムアウト時間を変更する手順については、 アイドル セッション タイムアウトの設定を参照してください。

ページ右上隅の [ログアウト] をクリックして、いつでもログアウトすることができます。


注意 実行コンフィギュレーションがスタートアップ コンフィギュレーション ファイル タイプにコピーされていない限り、スイッチをリブートすると、前回ファイル タイプが保存された以降の変更はすべて失われます。ログオフする前に、そのセッションで行った変更が保持されるように、実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーション ファイル タイプに保存しておくことを推奨します。

[保存] ボタンの左に赤い X アイコンが表示されている場合、実行コンフィギュレーションが変更されており、かつそれらがスタートアップ コンフィギュレーション ファイル タイプにまだ保存されていないことを示しています。

[保存] をクリックすると、ページが表示されます( コンフィギュレーション ファイルとログファイルのダウンロードとバックアップを参照)。スタートアップ コンフィギュレーション ファイル タイプにコピーすることにより、実行コンフィギュレーションを保存します。この保存の後、赤い X アイコンと [保存] ボタンが表示されなくなります。

クイック スタート デバイス コンフィギュレーション

クイック ナビゲーションにより、簡単にデバイス コンフィギュレーションを実行できるように、 ページには、使用頻度の高いページへのリンクが用意されています。

 

[はじめに] ページのリンク

カテゴリ
リンク名(ページ上)
リンク ページ

[初期セットアップ]

[デバイスIPアドレスの変更]

[VLANの作成]

[ポート設定]

[デバイスステータス]

[システムの要約]

[ポート統計情報]

[RMON統計情報]

[ログの表示]

[クイックアクセス]

[デバイスパスワードの変更]

[デバイスソフトウェアのアップグレード]

[デバイスコンフィギュレーションのバックアップ]

 

[QoSの設定]

[ポートミラーリングの設定]

ウィンドウ ナビゲーション

ここでは、Web ベースのスイッチ設定ユーティリティの機能について説明します。

アプリケーション ヘッダー

すべてのページにアプリケーション ヘッダーが表示されます。次のボタンが含まれています。

 

ボタン

ボタン名
説明

 

Syslog アラート ステータス ボタン(赤い円に X )は、重大度が重要より上の新しい Syslog メッセージが記録されると表示されます。クリックすると、[ステータスと統計情報] > [ログの表示] > RAM メモリ ログ

ページが開きます。このページにアクセスした後は、Syslog アラート ステータス ボタンは表示されなくなります。

 

[保存] ボタンの左側にある赤い X アイコンは、コンフィギュレーションの変更がまだスタートアップ コンフィギュレーション ファイルに保存されていないことを示しています。

このボタンをクリックすると、 ページが表示されます。スタートアップ コンフィギュレーション ファイル タイプにコピーすることにより、実行コンフィギュレーションを保存します。この保存の後、赤い X アイコンと [保存] ボタンが表示されなくなります。スイッチをリブートすると、スタートアップ コンフィギュレーション ファイル タイプが実行コンフィギュレーションにコピーされ、実行コンフィギュレーション内のデータに従ってスイッチ パラメータが設定されます。

<ユーザ名>

スイッチにログインしているユーザの名前です。デフォルト ユーザ名は cisco です。

[言語] メニュー

言語を選択するか、新しい言語ファイルをデバイスにロードします。メニューに必要な言語が表示されていれば、その言語を選択します。表示されていない場合、[言語のダウンロード] を選択します。新しい言語の追加の詳細については、 ページを参照してください。

[ログアウト]

クリックすると、Web ベースのスイッチ設定ユーティリティからログアウトします。

[バージョン情報]

クリックすると、スイッチのタイプとバージョン番号が表示されます。

[ヘルプ]

クリックすると、オンライン ヘルプが表示されます。

その他のリソース

[はじめに] ページの次のリンクを使用して、スイッチの使用に関する追加情報やサポート情報にアクセスすることができます。

[サポート] :Cisco Small Business のサポート Web ページが表示されます。

[フォーラム] :Cisco Small Business Support Community の Web ページが表示されます。

ナビゲーション ウィンドウ

ナビゲーション ウィンドウは各ページの左側にあります。最上位レベルのカテゴリをクリックすると、関連ページへのリンクが表示されます。左側に矢印が表示されているリンクはサブカテゴリで、展開すると関連ページのリンクが表示されます。

 

管理ボタン

さまざまなページに表示されるよく使用されるボタンを次の表に示します。

 

管理ボタン

ボタン名
説明

 

ページ数と現在表示しているページによっては、これらの機能を使用してテーブルのページをナビゲートすることができます。[|<] をクリックすると最初のページ、[<] をクリックすると前のページ、[>] をクリックすると次のページ、[>|] をクリックすると最後のページに進みます。特定のページを選択するには、[ページ <number> / <number> ] ドロップダウン リストを使用します。

 

各ページに表示するテーブル エントリの数を選択します。

 

必須フィールドを示します。

[追加]

クリックすると、関連する [追加] ページが表示され、テーブルにエントリを追加できます。情報を入力し、[適用] をクリックします。[閉じる] をクリックし、メインページに戻ります。

注: 行った変更は実行コンフィギュレーションにだけ適用されます。スイッチのリブート時に、実行コンフィギュレーションは失われます。行った変更をスタートアップ コンフィギュレーションに保存するには、[保存] をクリックします。詳細については、 コンフィギュレーション ファイルのコピーと保存 を参照してください。

[適用]

クリックすると、選択したページで入力した変更が適用されます。

注: 行った変更は実行コンフィギュレーションにだけ適用されます。スイッチのリブート時に、実行コンフィギュレーションは失われます。行った変更をスタートアップ コンフィギュレーションに保存するには、[保存] をクリックします。詳細については、 コンフィギュレーション ファイルのコピーと保存 を参照してください。

[キャンセル]

クリックすると、ページで行った変更が取り消され、以前に適用されていた値にリセットされます。

[すべてのインターフェイスカウンタのクリア]

クリックすると、すべてのインターフェイスの統計情報カウンタがクリアになります。

[インターフェイスカウンタのクリア]

クリックすると、選択されたインターフェイスの統計情報カウンタがクリアになります。

[ログのクリア]

クリックすると、ログ ファイルが消去されます。

[テーブルのクリア]

クリックすると、テーブル エントリが消去されます。

[閉じる]

クリックすると、メインページに戻ります。実行コンフィギュレーションに適用されていない変更があった場合、メッセージが表示されます。

[設定のコピー]

テーブルには、通常、コンフィギュレーション設定を含む 1 つ以上のエントリが含まれます。各エントリを個別に変更するのではなく、次のように、1 つのエントリを変更して、これを複数のエントリにコピーすることができます。

コピーするエントリを選択します。[設定のコピー] をクリックします。

宛先エントリ番号を入力します。

[適用] をクリックし、実行コンフィギュレーションに変更を保存します。

[閉じる] をクリックし、メインページに戻ります。

[削除]

削除するエントリをテーブルから選択し、[削除] をクリックします。エントリが削除されます。

[詳細]

クリックすると、メインページで選択されたエントリと関連付けられている詳細が表示されます。

[編集]

編集するエントリを選択し、[編集] をクリックして開きます。[編集] ページが開くので、ここでエントリを変更できます。

[適用] をクリックし、実行コンフィギュレーションに変更を保存します。

[閉じる] をクリックし、メインページに戻ります。

[テスト]

[テスト] をクリックすると、関連するテストが実行されます。

[フィルタのクリア]

[フィルタのクリア] をクリックすると、デフォルトの基準でページにデータが再表示されます。

[実行]

[実行] をクリックすると、選択した基準を使用して、ページに表示されるデータがフィルタリングされます。

[ ソート ボタン ]

テーブルの下部に「このテーブルはソート可能です」というメッセージが表示された場合、各列見出しがソート ボタンとして機能します。列見出しをクリックすると、選択した列の内容に基づいて、レコードが昇順でソートされます。ソートの適用後には、列見出しに矢印が表示されます。この矢印をクリックして、ソート順序を逆にすることができます。