Catalyst 6500 シリーズ スイッチ システム メッセージ ガイド Software Release 8.5(1)
メッセージの形式
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発行日;2012/02/02 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

メッセージの形式

システム メッセージの構造

ファシリティ コード

重大度

ニーモニック コード

記述フィールド

システム メッセージ ログ

システム メッセージ ログのデフォルト設定

システム メッセージ ログ オプションの設定

システム メッセージ ロギングの設定

UNIX Syslog サーバ上での Syslog デーモンの設定

Syslog サーバの設定

ログ バッファ サイズの変更

ロギング タイムスタンプの変更

Telnet ログイン セッションの設定

システム ロギング設定の表示

システム メッセージの表示

メッセージの形式

この章では、スイッチ メッセージの形式について説明します。また、システム メッセージ ログ機能を使用してスイッチの内部バッファおよびシステム コンソールにメッセージを送信して表示(さらに任意で、他のシステム上のロギング サーバに送信)する方法について説明します。すべてのメッセージが問題を意味するわけではありません。通知目的のメッセージもあれば、通信回線、内蔵ハードウェア、またはシステム ソフトウェアの問題を診断するうえで役立つメッセージもあります。

メッセージは、生成元となるファシリティ(ハードウェア装置、プロトコル、またはモジュール/システム ソフトウェア)別に記載されています。各ファシリティ内では、重大度の高いメッセージから順に 1 ~ 7 で記載されています。各メッセージに続いて、説明文および対処方法を示します。メッセージは、システムが動作中のときだけ表示されます。

次に、システム メッセージの例を示します。

3/17/2004,18:31:15:SYS-5-MOD_INSERT:Module 5 has been inserted
 

この場合、

3/17/2004,18:31:15 は、エラーの発生した日時です(これは、システム ログ メッセージで設定されている場合に表示されます)。

SYS はファシリティ タイプです。

5 は、重大度であり、正常ではあるけれども重要な状態を表します。

MOD_INSERT は、メッセージを一意に識別するニーモニック コードです。

Module 5 has been inserted は、メッセージ テキストです。

この章の内容は、次のとおりです。

「システム メッセージの構造」

「システム メッセージ ログ」

システム メッセージの構造

システム メッセージには次の情報が含まれます。

ファシリティ コード

重大度

ニーモニック コード

記述フィールド

システム メッセージの構造は、次のとおりです。

facility-severity-MNEMONIC:description
 

システム メッセージ ログのメッセージは、構造は同じですが、メッセージの先頭に日時スタンプが入ります。

mm/dd/yyy:hh/mm/ss:facility-severity-MNEMONIC:description
 

この場合、

mm/dd/yyy:hh/mm/ss
 

これは、エラーまたはイベントが発生した日時です。

ファシリティ コード

ファシリティ コードは、2 つ以上の大文字からなり、メッセージが関連するファシリティを示します。ファシリティは、ハードウェア デバイス、プロトコル、またはシステム ソフトウェアのモジュールです。 表1-1 に、ファシリティ コードを示します。

 

表1-1 ファシリティ コード

コード
ファシリティ

ACL

Access Control List(アクセス制御リスト)

CDP

Cisco Discovery Protocol

CALLHOME

CallHome

COPS

Common Open Policy Service

DHCPSNOOPING

Dynamic Host Configuration Protocol スヌーピング

DRIP

Dual Ring Protocol

DTP

Dynamic Trunking Protocol(ダイナミック トランキング プロトコル)

DVLAN

Dynamic VLAN(ダイナミック VLAN)

EARL

Enhanced Address Recognition Logic

EOAM

Ethernet Operation, Administration, and Maintenance

EOU

EAP Over UDP

ETHC

Ethernet Channel(イーサネット チャネル)

FILESYS

Flash File System(フラッシュ ファイル システム)

GL2PT

Generic Layer 2 Protocol Tunneling

GVRP

GARP VLAN Registration Protocol

IP

Internet Protocol(インターネット プロトコル)

KERNEL

カーネル

LD

Local Director

MCAST

マルチキャスト

MGMT

管理

MLS

Multilayer Switching(マルチレイヤ スイッチング)

PRIVATEVLAN

プライベート VLAN

PROTFILT

プロトコル フィルタリング

PRUNING

VLAN Trunking Protocol(VLAN トランキング プロトコル)プルーニング

QOS

Quality of Service(サービス品質)

RADIUS

Remote Authentication Dial-In User Service

RSVP

Resource Reservation Protocol(リソース予約プロトコル)

SECURITY

ポート セキュリティ

SNMP

簡易ネットワーク管理プロトコル

SNMP RMON

簡易ネットワーク管理プロトコル Remote Monitoring(リモート モニタリング)

SPANTREE

Spanning Tree Protocol(スパニングツリー プロトコル)

SYS

システム

TAC

Terminal Access Controller Access Control System Plus(TACACS+)

TCP

Transmission Control Protocol(伝送制御プロトコル)

UDLD

UniDirectional Link Detection Protocol(単一方向リンク検出プロトコル)

VMPS

VLAN Membership Policy Server(VLANメンバーシップ ポリシー サーバ)

VTP

VLAN Trunking Protocol(VLAN トランキング プロトコル)

重大度

SEVERITY(重大度)は、状況の重大度を示す 0 ~ 7 の 1 桁のコードです。この値が小さいほど、重大な状況を意味します。 表1-2 に、メッセージの重大度を示します。

 

表1-2 メッセージの重大度

重大度
説明

0 ― 緊急

システムは使用不能

1 ― アラート

即時対応が必要

2 ― クリティカル

クリティカル状態

3 ― エラー

エラー状態

4 ― 警告

警告状態

5 ― 通知

正常だが注意を要する状態

6 ― 情報

通知目的のみのメッセージ

7 ― デバッグ

デバッグ中にのみ表示されるメッセージ

ニーモニック コード

ニーモニック コードは、エラー メッセージを一意に識別します。ニーモニックはすべて大文字の文字列です。

記述フィールド

記述フィールドは、状況を説明する文字列です。この文字列には、発生したイベントに関する詳細情報(端末ポート番号、ネットワーク アドレス、またはシステム メモリのアドレス スペース内の特定ロケーションに対応するアドレスなど)が含まれる場合があります。これらの変数フィールドに含まれる情報は、メッセージごとに異なるので、このマニュアルでは、該当する短い文字列を角カッコ( [] )で囲んで示しています。たとえば、10 進数は [dec] で表します。 表1-3 に、メッセージ内の変数フィールドを示します。

 

表1-3 変数フィールドの表記

表記
情報のタイプ

[dec]

10 進数

[chars]

文字列

[hex]

16 進整数

システム メッセージ ログ

システム メッセージ ログ(Syslog)ソフトウェアを使用すると、ログ ファイルにシステム メッセージを保存したり、メッセージを他の装置に転送したりできます。システム メッセージ ロギング ソフトウェアには、次の機能があります。

モニタリングおよびトラブルシューティング用にログ情報を提供

キャプチャするログ情報のタイプの選択

キャプチャしたログ情報の宛先の選択

デフォルトでは、スイッチは、正常だが重要なシステム メッセージを内部バッファにロギングし、これらのメッセージをシステム コンソールに送信します。保存するシステム メッセージはファシリティ タイプおよび重大度に基づいて指定できます。メッセージにタイムスタンプを設定することにより、リアルタイムのデバッグ機能および管理機能を強化できます。

記録されたシステム メッセージにアクセスするには、スイッチの CLI を使用するか、または適切に設定された Syslog サーバにシステム メッセージを保存します。スイッチのソフトウェアは Syslog メッセージを内部バッファに保存します。適切に設定された UNIX サーバにメッセージを保存することもできます。Syslog ソフトウェアは、バッファからメッセージを読み取って、指定された宛先に送信します。

Syslog を使用すれば、Telnet を介してコンソールにログインし、システム メッセージにアクセスできます。これにより、Telnet プロトコルをサポートする任意のワークステーションからシステム メッセージをリモートでモニタできます。

システム メッセージ ログのデフォルト設定

スイッチは、 表1-4 に示すデフォルト設定で出荷されます。

 

表1-4 システム メッセージ ログのデフォルト設定

コンフィギュレーション パラメータ
デフォルト設定

コンソールへのシステム メッセージ ロギング

イネーブル

Telnet セッションへのシステム メッセージ ロギング

イネーブル

ログ サーバ

ディセーブル

Syslog サーバの IP アドレス

未設定

サーバ ファシリティ

LOCAL7

サーバの重大度

警告(4)

ロギング バッファ サイズ

500

ロギング ヒストリ サイズ

1

タイムスタンプ オプション

ディセーブル

システム メッセージのファシリティ/重大度

sys/5
dtp/5
pagp/5
mgmt/5
mls/5
cdp/4
udld/4
ld/3
その他のファシリティ/2

スイッチのコンソールに初めてログオンしたときに、 show logging コマンドを入力すると、デフォルト設定が表示されます。

システム メッセージ ログ オプションの設定

ここでは、システム メッセージ ログのオプションを設定する手順について説明します。

システム メッセージ ロギングの設定

デフォルトのシステム メッセージ ログのファシリティおよび重大度を変更するには、イネーブル モードで次のいずれかの作業を行います。

 

作業
コマンド

ステップ 1

システム メッセージのデフォルトのファシリティおよび重大度を設定します。

set logging level facility severity [ default ]

ステップ 2

コンソールへのシステム メッセージ ロギングをディセーブルにします。

set logging console disable

次に、Cisco Discovery Protocol(CDP)に関するシステム メッセージ ロギングのデフォルトのファシリティおよび重大度を 3 に変更する例を示します。

Console> (enable) set logging level cdp 3
System logging facility <cdp> for this session set to severity 3(errors)
Console> (enable)

) メッセージ ファシリティに対応する Syslog メッセージを受け取るには、サーバの重大度がそのメッセージ ファシリティで設定したデフォルトの重大度と同じか、それ以上でなければなりません。


次に、コンソールへのシステム メッセージ ロギングをディセーブルにする例を示します。

Console> (enable) set logging console disable
System logging messages will not be sent to the console.
Console> (enable)

UNIX Syslog サーバ上での Syslog デーモンの設定

UNIX Syslog サーバにシステム ログ メッセージを送信するには、UNIX サーバ上で Syslog デーモンを設定しておく必要があります。

Syslog デーモンを設定するには、root でログインし、次の作業を行います。

 

作業
コマンド

ステップ 1

/etc/syslog.conf ファイルに 1 行追加します。1

user.debug /var/log / myfile.log 2

ステップ 2

UNIX シェル プロンプトに右のコマンドを入力することによって、ログ ファイルを作成します。

$ touch/var/log / myfile.log
$ chmod 666/var / log / myfile.log

ステップ 3

右のコマンドを入力することによって、Syslog デーモンに新しい設定値を読み取らせます。

$ kill -HUP `cat /etc/syslog.pid

1.スイッチは、指定されたファシリティ タイプと重大度に従って、メッセージを送信します。user キーワードは、UNIX ロギング ファシリティを指定します。スイッチのメッセージはユーザ プロセスによって生成されます。debug キーワードは、ロギングされる状況の重大度を指定します。UNIX システムがスイッチからすべてのメッセージを受信するように設定することもできます。

2.user.debug/var/log/myfile.log の間には 5 つのタブ文字がなければなりません。詳細を示す例については、/etc/syslog.conf ファイルのエントリを参照してください。

Syslog サーバの設定

UNIX Syslog サーバにシステム ログ メッセージを送信するには、「UNIX Syslog サーバ上での Syslog デーモンの設定」 で説明したように、UNIX サーバ上で Syslog デーモンを設定しておく必要があります。Syslog サーバにメッセージをロギングするようにスイッチを設定するには、イネーブル モードで次の作業を行います。

 

作業
コマンド

ステップ 1

設定に Syslog サーバを追加します。最大 3 つの Syslog サーバを一度に設定できます。

set logging server ip_addr

ステップ 2

設定した Syslog サーバにシステム メッセージがロギングされるようにします。

set logging server enable

ステップ 3

Syslog サーバ メッセージのファシリティおよび重大度を設定します。

set logging server facility server_facility_parameter

set logging server severity server_severity_level

次に、IP アドレス 171.69.192.205 の新しい Syslog サーバをシステム ロギング サーバ テーブルに追加する例を示します。

Console> (enable) set logging server 171.69.192.205
171.69.192.205 added to the System logging server table.
Console> (enable)
 

次に、設定された Syslog サーバへのシステム メッセージ ロギングをイネーブルにする例を示します。

Console> (enable) set logging server enable
System logging messages will be sent to the configured syslog servers.
Console> (enable)
 

次に、Syslog サーバ ファシリティを local0 に設定する例を示します。

Console> (enable) set logging server facility local0
System logging server facility set to <local0>
Console> (enable)
 

次に、Syslog サーバの重大度を 4 に設定する例を示します。

Console> (enable) set logging server severity 4
System logging server severity set to <4>
Console> (enable)
 

設定から Syslog サーバを削除するには、イネーブル モードで次の作業を行います。

 

作業
コマンド

設定から Syslog サーバを削除します。

clear logging server ip_addr

次に、設定から Syslog サーバ 171.69.192.207 を削除する例を示します。

Console> (enable) clear logging server 171.69.192.207
System log server 171.69.192.207 removed from system log server table.
Console> (enable)
 

Syslog サーバへのロギングをディセーブルにするには、イネーブル モードで次の作業を行います。

 

作業
コマンド

設定された Syslog サーバへのシステム メッセージ ロギングをディセーブルにします。

set logging server disable

次に、設定された Syslog サーバへのシステム メッセージ ロギングをディセーブルにする例を示します。

Console> (enable) set logging server disable
System logging messages will not be sent to the configured syslog servers.
Console> (enable)

ログ バッファ サイズの変更

バッファに保管するメッセージの数を制限するには、イネーブル モードで次の作業を行います。

 

作業
コマンド

バッファを変更して保管するメッセージの数を制限します。

set logging buffer buffer_size

次に、バッファに保管するメッセージの数を 200 に制限する例を示します。

Console> (enable) set logging buffer 200
System logging buffer size set to <200>
Console> (enable)

ロギング タイムスタンプの変更

システム ロギング メッセージのタイムスタンプをイネーブルまたはディセーブルにするには、イネーブル モードで次の作業を行います。

 

作業
コマンド

システム ロギング メッセージ上のタイムスタンプ表示をイネーブルまたはディセーブルにします。

set logging timestamp { enable | disable }

次に、システム ロギング メッセージ上のタイムスタンプ表示をイネーブルにする例を示します。

Console> (enable) set logging timestamp enable
System logging messages timestamp will be enabled.
Console> (enable)

Telnet ログイン セッションの設定

デフォルトでは、システム メッセージはデフォルトのファシリティおよび重大度の値に基づいて、Telnet セッションへ送信されます。

Telnet セッションのロギング値を設定するには、イネーブル モードで次の作業を行います。

 

作業
コマンド

ステップ 1

Telnet ロギング セッションについてのファシリティおよび重大度の値を変更します。

set logging level facility severity

ステップ 2

現在の Telnet ログイン セッションへのシステム メッセージ ロギングをディセーブルにします。

set logging session disable

ステップ 3

コンソールへのシステム メッセージ ロギングをディセーブルにします。

set logging console disable

ステップ 4

現在の Telnet ログイン セッションへのシステム メッセージ ロギングを再びイネーブルにします。

set logging session enable

ステップ 5

コンソールへのシステム メッセージ ロギングを再びイネーブルにします。

set logging console enable

次に、Telnet ロギング セッションについての、ファシリティおよび重大度の値を変更する例を示します。

Console> (enable) set logging level cdp 3
System logging facility <cdp> for this session set to severity 3(errors)
Console> (enable)
 

次に、現在の Telnet セッションへのシステム メッセージ ロギングをディセーブルにする例を示します。

Console> (enable) set logging session disable
System logging messages will not be sent to the current login session.
Console> (enable)
 

次に、コンソール セッションへのシステム メッセージ ロギングをディセーブルにする例を示します。

Console> (enable) set logging console disable
System logging messages will not be sent to the console.
Console> (enable)
 

次に、現在の Telnet セッションへのシステム メッセージ ロギングを再びイネーブルにする例を示します。

Console> (enable) set logging session enable
System logging messages will be sent to the current login session.
Console> (enable)
 

次に、コンソール セッションへのシステム メッセージ ロギングを再びイネーブルにする例を示します。

Console> (enable) set logging console enable
System logging messages will be sent to the console.
Console> (enable)

システム ロギング設定の表示

システム メッセージの現在の設定を表示するには、イネーブル モードで次の作業を行います。

 

作業
コマンド

現在のシステム メッセージ ログ設定を表示します。

show logging

次に、 show logging コマンドの出力例を示します。

Console> show logging
 
Logging buffer size: 500
timestamp option: enabled
Logging history size: 1
Logging console: enabled
Logging server: disabled
server facility: LOCAL7
server severity: warnings(4)
Current Logging Session: enabled
 
Facility Default Severity Current Session Severity
------------- ----------------------- ------------------------
acl 5 5
cdp 4 4
cops 3 3
dtp 5 5
earl 2 2
filesys 2 2
gvrp 2 2
icc 2 2
ip 2 2
ipc 2 2
kernel 2 2
ld 3 3
mcast 2 2
mgmt 5 5
mls 5 5
pagp 5 5
protfilt 2 2
pruning 2 2
privatevlan 3 3
qos 3 3
radius 2 2
rsvp 3 3
security 2 2
snmp 2 2
spantree 2 2
sys 5 5
tac 2 2
tcp 2 2
telnet 2 2
tftp 2 2
udld 4 4
vmps 2 2
vtp 2 2
 
0(emergencies) 1(alerts) 2(critical)
3(errors) 4(warnings) 5(notifications)
6(information) 7(debugging)
 
Console>
 

システム メッセージ ログの設定を確認するには、 show logging コマンドを入力します。コンソールのシステム メッセージ ログ設定を確認していて、Syslog サーバがディセーブルになっている場合、出力の最初の 5 行は次のようになります。

Console> (enable) show logging
Logging buffer size: 500
timestamp: enabled
Logging history size: 1
Logging console: enabled
Logging server: disabled
 

Telnet ログイン セッションのシステム メッセージ ログ設定を確認している場合、現在のロギング セッションを示す追加行が次のように表示されます。

Console> (enable) show logging
Logging buffer size: 500
timestamp: enabled
Logging history size: 1
Logging console: enabled
Logging server: disabled
Current Logging Session: enabled
 

システム メッセージの表示

スイッチの内部バッファで最初の N 個のシステム メッセージを表示するには、イネーブル モードで次の作業を行います。

 

作業
コマンド

バッファの最初の N 個のメッセージを表示します。

show logging buffer N

次に、内部バッファの最初の 5 個のメッセージを表示する例を示します。

Console> (enable) show logging buffer 5
%PRUNING-4-NOTRUNK:trunk 100 not found(domain Lab_Network)
%PRUNING-4-NOTRUNK:trunk 100 not found(domain Lab_Network)
%MLS-5-ROUTERDEL:Route Processor 172.20.52.6 deleted - router excluded from include list
%SYS-5-RTE_DEFGATEFROM:Default Gateway switching from 172.20.52.121
%SYS-5-RTE_DEFGATETO:Default Gateway switching to 172.20.52.125
Console> (enable)
 

スイッチの内部バッファで最後の N 個のシステム メッセージを表示するには、イネーブル モードで次の作業を行います。

 

作業
コマンド

バッファの最後の N 個のメッセージを表示します。

show logging buffer [ - ] [ N ]

次に、内部バッファの最後の 5 個のメッセージを表示する例を示します。

Console> (enable) show logging buffer -5
%CDP-4-DUPLEXMISMATCH:Full/half duplex mismatch detected on port 10/1
%DTP-5-TRUNKPORTON:Port 10/1 has become dot1q trunk
%PAGP-5-PORTTOSTP:Port 10/1 joined bridge port 10/1
%SPANTREE-2-RX_1QPVIDERR: Rcved pvid_inc BPDU on 1Q port 10/1 vlan 1.
%SPANTREE-2-TX_BLKPORTPVID: Block 10/1 on xmtting vlan 522 for inc peer vlan.
Console> (enable)