スイッチ : Cisco Catalyst 6500 シリーズ スイッチ

Catalyst 6500 シリーズ DFC メモリ インストレーション ノート

Catalyst 6500 シリーズ DFC メモリ インストレーション ノート
発行日;2012/01/20 | 英語版ドキュメント(2011/01/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Catalyst 6500 シリーズ DFC メモリ

マニュアルの内容

安全上の警告

必要な工具

取り付けに関する注意事項

DFCメモリの確認

DFC3の取り外し(WS-F6700-DFC3A、WS-F6700-DFC3B、WS-F6700-DFC3BXLのみ)

SODIMMの取り外し

SODIMMの取り付け

DFC3の取り付け(WS-F6700-DFC3A、WS-F6700-DFC3B、WS-F6700-DFC3BXLのみ)

関連資料

マニュアルの入手方法

Cisco.com

マニュアルの発注方法

テクニカル サポート

Cisco Technical Support Webサイト

Japan TAC Webサイト

Service Requestツールの使用

問題の重大度の定義

その他の資料および情報の入手方法

Catalyst 6500 シリーズ DFC メモリ
インストレーション ノート

Customer Order Number: DOC-J-7812409=

製品番号:
MEM-DFC-128M=、MEM-DFC-256M=、MEM-DFC-512M=(WS-F6K-DFC向け)
MEM-XCEF720-512M=(WS-F6K-DFC3A、WS-F6700-DFC3A、およびWS-F6700-DFC3B向け)
MEM-XCEF720-1GB=(WS-F6700-DFC3A、WS-F6700-DFC3B、およびWS-F6700-DFC3BXL向け)

このマニュアルでは、次のCatalyst 6500シリーズDistributed Forwarding Card(DFC)にメモリを取り付ける手順について説明します。

WS-F6K-DFC

WS-F6K-DFC3A

WS-F6700-DFC3A

WS-F6700-DFC3B

WS-F6700-DFC3BXL


) WS-F6700-DFC3A、WS-F6700-DFC3B、およびWS-F6700-DFC3BXLのメモリ モジュールは、DFC3ドータカードの下のベースWS-X67xxモジュールに装着されています。メモリをアップグレードするには、モジュールからドータカードを取り外す必要があります。


安全上の警告

誤って行うと危険が生じる可能性のある操作については、安全上の警告が記載されています。各警告文に、警告を表す記号が記されています。


警告 安全上の重要事項

「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。

これらの注意事項を保存しておいてください。



警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。



警告 システムの動作時には、バックプレーンに危険な電圧またはエネルギーがかかっています。保守作業は十分注意して行ってください。


必要な工具

Catalyst 6500シリーズDFCのメモリ アップグレード作業には、次の工具が必要です。

3/16インチのマイナス ドライバ。DFCが取り付けられているモジュールの非脱落型ネジに使用

No.1プラス ドライバ(WS-F6700-DFC3A、WS-F6700-DFC3B、WS-F6700-DFC3BXLのみ)をWS-X67xxモジュールに固定するネジと袋ナットに使用

静電気防止用マットまたは静電気防止用フォーム

静電気防止用器具、またはすべてのアップグレード キット、Field-Replaceable Unit(FRU)、およびスペアに付属の使い捨て静電気防止用リスト ストラップ


注意 モジュールまたは内部コンポーネントを取り扱う場合は、必ず静電気防止用リスト ストラップを使用してください。

取り付けに関する注意事項

DFCのメモリをアップグレードする際には、次の注意に従ってください。


注意 モジュールまたは内部コンポーネントを取り扱う場合は、必ず静電気防止用リスト ストラップを使用してください。

注意 作業中はESDによるモジュールへの損傷を防止するために、静電気防止用リスト ストラップを着用してください。手または金属製の工具が直接バックプレーンに接触しないようにしてください。感電する危険性があります。

注意 SODIMMは、ESDによる損傷を受けやすいコンポーネントです。ESDによる損傷を防ぐため、SODIMMを扱う際には必ず端を持つようにしてください。メモリ モジュール、ピン、またはトレース(SODIMMのコネクタ エッジの金属フィンガ)には触れないように注意してください。

注意 SODIMMはしっかりと差し込んでください。ただし、力をかけすぎないように注意してください。ソケットが損傷すると、DFCを工場に返却して修理しなければなりません。

注意 モジュールのコネクタを傷つけないように注意してください。コネクタが損傷すると、モジュールをシスコに返却して修理しなければなりません。

注意 すべてのネジを空いているスタンドオフに取り付ける必要があります。ネジはDFC3とモジュールのアースになります。付け忘れたネジがあると安全規格が無効となり、火災や電気的な災害を引き起こす危険性があります。

DFCメモリの確認

表 1 に、デフォルトのメモリ設定と使用可能なアップグレードを示します。

 

表 1 メモリ設定

DFCのバージョン
デフォルトのメモリ
アップグレード可能なメモリ
部品番号

WS-F6K-DFC3

128 MB

256 MB
512 MB

MEM-DFC-256M=
MEM-DFC-512M=

WS-F6K-DFC3A

512 MB

アップグレード不可

-

WS-F6700-DFC3A1

256 MB

512 MB
1 GB

MEM-XCEF720-512M=
MEM-XCEF720-1GB=

WS-F6700-DFC3B2

256 MB

512 MB
1 GB

MEM-XCEF720-512M=
MEM-XCEF720-1GB=

WS-F6700-DFC3BXL

1 GB

アップグレード不可

-

1.ベースWS-X67xxモジュールとWS-F6700-DFC3Aでメモリを共有。PFC3Bで256 K以上のルートを使用する場合にのみメモリのアップグレードが必要

2.ベースWS-X67xxモジュールとWS-F6700-DFC3Bでメモリを共有。PFC3Bで256 K以上のルートを使用する場合にのみメモリのアップグレードが必要

DFCのメモリ設定を確認するには、 remote command module mod show memory summary コマンドを入力します。 mod は、DFCが搭載されているモジュールです。プロセッサとI/Oの合計を足して、DFCのメモリの総計を求めます。

次の例では、スロット9でファブリックをイネーブルにしたモジュール上にあるDFCのメモリ総計を算出する方法を示しています。

Router# remote command module 9 show memory summary
 
Router-dfc9#
Head Total(b) Used(b) Free(b) Lowest(b) Largest(b)
Processor 31C5BFC0 205144128 127792712 77351416 65520524 64818696
I/O E000000 33554440 5987288 27567152 27567152 27567100
 
...(テキスト出力は省略)
 
Router#
 

上記の例では、このDFCのメモリ総計が256 MBであることを示しています。

DFC3の取り外し(WS-F6700-DFC3A、WS-F6700-DFC3B、WS-F6700-DFC3BXLのみ)

WS-F6700-DFC3A、WS-F6700-DFC3B、およびWS-F6700-DFC3BXLのメモリ モジュールは、DFC3の下のベースWS-X67xxモジュールに装着されています。DFC3メモリをアップグレードするには、まずモジュールからDFC3を取り外す必要があります。

DFC3を取り外すステップは、次のとおりです。


警告 システムの動作時には、バックプレーンに危険な電圧またはエネルギーがかかっています。保守作業は十分注意して行ってください。



注意 作業中はESDによるモジュールへの損傷を防止するために、静電気防止用リスト ストラップを着用してください。手または金属製の工具が直接バックプレーンに接触しないようにしてください。感電する危険性があります。


ステップ 1 Catalyst 6500シリーズ スイッチからモジュールを取り外します(取り外しの手順については、
Catalyst 6500 Series Module Installation Guide 』を参照)。

ステップ 2 モジュールを静電気防止用マットまたはフォームの上に置きます。その際、モジュールの前面を手前にします。

ステップ 3 プラス ドライバを使って、固定用のネジと2個の袋ナットを取り外します(図1を参照)。

図1 固定用のネジと袋ナットの取り外し

 

ステップ 4 図2のように、袋ナットを3回ほど回転させて、袋ナットの底とDFC3の上部との隙間が約1/8インチ(3.175mm)ぐらいになるように、部分的に取り付けられた状態にします。袋ナットは、DFC3が水平方向に動いてモジュールを損傷しないように、コネクタを外したときの止め具のような働きをします。

図2 部分的に取り付けられた状態の袋ナット

 

ステップ 5 図3のように、その場でDFC3を左手で少しばかり持ち上げます。DFC3を左手で持ち上げながら、右手で上下に揺らして、DFC3をモジュールから外します。揺らす幅は上下方向に半インチ以内です。

図3 DFC3をモジュールから外す

 

ステップ 6 袋ナットを取り外します。

ステップ 7 DFC3を両手で持ち、DFC3をそっとモジュールから引き上げます(図4を参照)。

図4 DFC3のモジュールからの取り外し

 

ステップ 8 取り外したDFC3を静電気防止用マットまたは静電気防止用フォーム パッドの上に置きます。

ステップ 9 「SODIMMの取り外し」に進みます。


 

SODIMMの取り外し


注意 作業中はESDによるモジュールへの損傷を防止するために、静電気防止用リスト ストラップを着用してください。手または金属製の工具が直接バックプレーンに接触しないようにしてください。感電する危険性があります。

既存のSODIMMを取り外すステップは、次のとおりです。


ステップ 1 ESDによる損傷を防ぐため、必要な予防措置を講じてください。

ステップ 2 DFCまたはDFC3Aが搭載されているモジュールをシステムから取り外します(取り外しの手順については、『 Catalyst 6500 Series Module Installation Guide 』を参照)。

ステップ 3 取り外したモジュールを静電気防止用マットまたはパッドの上に置きます。

ステップ 4 SODIMMの位置を確認します(WS-F6K-DFCの場合は図5、WS-F6K-DFC3Aの場合は図6、WS-X6700-DFC3Aの場合は図7を参照)。

図5 WS-F6K-DFC上のSODIMMの位置

 

図6 WS-F6K-DFC3A上のSODIMMの位置

 

図7 DFC3A、DFC3B、およびDFC3BXLのWS-X67xxモジュール上のSODIMMの位置

 

ステップ 5 SODIMMのバネ クリップを外し、ソケットからSODIMMを外します(図8図8を参照)。

図8 SODIMMのバネ クリップの外し方

 

ステップ 6 SODIMMの両側がソケットから外れたら、親指と人差し指でSODIMMの端をつまんで、ソケットから完全に引き出します。


注意 SODIMMは、ESDによる損傷を受けやすいコンポーネントです。ESDによる損傷を防ぐため、SODIMMを扱う際には必ず端を持つようにしてください。メモリ モジュール、ピン、またはトレース(SODIMMのコネクタ エッジの金属フィンガ)には触れないように注意してください(図9を参照)。

ステップ 7 ESDによる損傷を防ぐため、SODIMMを静電気防止用コンテナに収めます。


 

これで、SODIMMの取り外し手順は終了です。新しいSODIMMを取り付ける場合は、「SODIMMの取り付け」に進んでください。

SODIMMの取り付け


注意 SODIMMは、ESDによる損傷を受けやすいコンポーネントです。ESDによる損傷を防ぐため、
SODIMMを扱う際には必ず端を持つようにしてください。メモリ モジュール、ピン、またはトレース(SODIMMのコネクタ エッジの金属フィンガ)には触れないように注意してください(図9を参照)。

図9 SODIMMの持ち方

 

新しいSODIMMの取り付けるステップは、次のとおりです。


ステップ 1 静電気防止用コンテナから新しいSODIMMを取り出します。

ステップ 2 SODIMMのコンポーネント側を上にして、コネクタ エッジ(金属フィンガ)が向こう側になるようにSODIMMを持ちます。

ステップ 3 親指と人差し指でSODIMMの側面を持ちます(図9を参照)。

ステップ 4 SODIMMをソケットとほぼ同じ角度に傾けて、コネクタ エッジ全体をソケットに差し込みます。


注意 SODIMMはしっかりと差し込んでください。ただし、力をかけすぎないように注意してください。ソケットが損傷すると、DFCを工場に返却して修理しなければなりません。

ステップ 5 バネ クリップで固定されるまで、SODIMMを下に押します(図10を参照)。

図10 SODIMMの取り付け

 

ステップ 6 SODIMMを取り付けたら、両方のガイド穴を調べて、バネの支えが見えることを確認してください。見えない場合は、SODIMMは正しく装着されていません。SODIMMの位置がずれている場合は、慎重にSODIMMを取り外し、再度ソケットに装着してください。支えのバネがしっかりとかかるまで、SODIMMをソケットの奥に押し込みます。

ステップ 7 WS-F6700-DFC3A、WS-F6700-DFC3B、WS-F6700-DFC3BXLのメモリをアップグレードした場合は、DFC3を取り付け直す必要があります。DFC3を取り付ける場合は、「DFC3の取り付け(WS-F6700-DFC3A、WS-F6700-DFC3B、WS-F6700-DFC3BXLのみ)」に進んでください。

それ以外の場合はモジュールを取り付け直します(取り外しの手順については、『 Catalyst 6500 Series Module Installation Guide 』を参照)。


 

DFC3の取り付け(WS-F6700-DFC3A、WS-F6700-DFC3B、WS-F6700-DFC3BXLのみ)

WS-X67xxモジュールにDFC3を取り付けるステップは、次のとおりです。


注意 作業中はESDによるモジュールへの損傷を防止するために、静電気防止用リスト ストラップを着用してください。手または金属製の工具が直接バックプレーンに接触しないようにしてください。感電する危険性があります。


ステップ 1 DFC3の取り付け穴(図11を参照)とモジュールのオス スタンドオフの位置を合わせます(図12を参照)。DFC3の残りの取り付け穴の位置が、残りのスタンドオフの位置と合っていることを確認します。

図11 DFC3の取り付け穴

 

図12 WS-X67 xx モジュールのオス スタンドオフの位置

 

ステップ 2 DFC3のコネクタとモジュールのコネクタの位置が合っていることを確認します。図13に、DFC3の裏面にあるコネクタを示します。

図13 DFC3Aコネクタ

 

ステップ 3 図14に示す部分を押し、電源コネクタを装着します。

図14 電源コネクタの装着

 


注意 モジュールのコネクタを傷つけないように注意してください。コネクタが損傷すると、モジュールをシスコに返却して修理しなければなりません。

ステップ 4 図15に示す場所を押し、モジュールにDFC3をしっかりと装着します。

図15 DFC3をモジュールに装着

 

ステップ 5 プラス ドライバを使って、固定用のネジと2個の袋ナットを取り付けます(図16を参照)。


注意 すべてのネジを空いているスタンドオフに取り付ける必要があります。ネジはDFC3とモジュールのアースになります。付け忘れたネジがあると安全規格が無効となり、火災や電気的な災害を引き起こす危険性があります。


) 固定用のネジを取り付ける前に、取り付け穴の下にスタンドオフがあることを目で確認してください。


図16 固定用のネジと袋ナットの取り付け

 

ステップ 6 Catalyst 6500シリーズ スイッチにモジュールを取り付けます(取り付けの手順については、『 Catalyst 6500 Series Module Installation Guide 』を参照)。


 

関連資料

Catalyst 6500シリーズ スイッチに関する資料には、次のようなものがあります。

『Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 6500 Series Switches』

『Catalyst 6500 Series Switch Installation Guide』

『Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide』

『Catalyst 6500 Series Switch Software Configuration Guide』

『Catalyst 6500 Series Switch Command Reference』

『Catalyst 6500 Series Switch Cisco IOS Software Configuration Guide』

『Catalyst 6500 Series Switch Cisco IOS Command Reference』

『Catalyst 6500 Series DFC/DFC3A Installation Note』

Catalyst 6500 Series DFC3A, DFC3B, and DFC3BXL Installation Note

マニュアルの入手方法

シスコの製品マニュアルおよびその他の資料は、Cisco.comでご利用いただけます。シスコのテクニカル サポート、およびその他のリソースは、さまざまな方法で入手できます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

次のURLから、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

シスコのWebサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

シスコのWebサイトの各国語版へは、次のURLからアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

マニュアルの発注方法

マニュアルの発注方法については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコ製品のマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。

Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、Orderingツールからシスコ製品のマニュアルを発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.comに登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

テクニカル サポート

Cisco Technical Supportでは、シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、リセラー、販売店を対象として、評価の高い24時間体制のテクニカル サポートを提供しています。Cisco.comのCisco Technical Support Webサイトでは、広範囲にわたるオンラインでのサポート リソースを提供しています。さらに、Technical Assistance Center(TAC)では、電話でのサポートも提供しています。シスコシステムズとサービス契約を結んでいない場合は、リセラーにお問い合わせください。

Cisco Technical Support Webサイト

Cisco Technical Support Webサイトでは、オンラインで資料やツールを利用して、トラブルシューティングやシスコ製品およびテクノロジーに関する技術上の問題の解決に役立てることができます。Cisco Technical Support Webサイトは、1年中いつでも利用することができます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport

Cisco Technical Support Webサイト上のツールにアクセスする際は、いずれもCisco.comのログインIDおよびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログインIDまたはパスワードを取得していない場合は、次のURLで登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Japan TAC Webサイト

Japan TAC Webサイトでは、利用頻度の高いTAC Webサイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Webサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Webサイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Webサイトにアクセスするには、Cisco.comのログインIDとパスワードが必要です。ログインIDとパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

Service Requestツールの使用

オンラインのTAC Service Requestツールを使えば、S3およびS4の問題について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合)。状況をご説明いただくと、TAC Service Requestツールが推奨される解決方法を自動的に提供します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、TACの技術者が対応します。TAC Service Requestツールは次のURLからアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

問題がS1またはS2であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話でTACにご連絡ください(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)。S1およびS2の問題にはTACの技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア:1 800 805 227)
EMEA:+32 2 704 55 55
米国: 1 800 553 2447

TACの連絡先一覧については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

問題の重大度の定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題の重大度を定義しました。

重大度1(S1) ― ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

重大度2(S2) ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

重大度3(S3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

重大度4(S4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたはまったくない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

Cisco Marketplaceは、さまざまなシスコの書籍、参考資料、およびロゴ入り商品を提供しています。Cisco Marketplaceには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

『Cisco Product Catalog 』には、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品のほか、発注方法やカスタマー サポート サービスについての情報が記載されています。『Cisco Product Catalog』には、次のURLからアクセスしてください。

http://cisco.com/univercd/cc/td/doc/pcat/

Cisco Press では、ネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。Cisco Pressの最新の出版情報などについては、次のURLからアクセスしてください。

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シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次のURLからアクセスしてください。

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