Catalyst 6500 シリーズ イーサネット モジュール インストレーション ガイド
Catalyst 6500 シリーズ スイッチ シャーシの概要
Catalyst 6500 シリーズ スイッチ シャーシの概要
発行日;2012/06/09 | 英語版ドキュメント(2012/04/06 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

Catalyst 6500 シリーズ スイッチ シャーシの概要

Catalyst 6503 スイッチ

Catalyst 6503-E スイッチ

Catalyst 6504-E スイッチ

Catalyst 6506 スイッチ

Catalyst 6506-E スイッチ

Catalyst 6509 スイッチ

Catalyst 6509-E スイッチ

Catalyst 6509-NEB スイッチ

Catalyst 6509-NEB-A スイッチ

Catalyst 6509-V-E スイッチ

Catalyst 6513 スイッチ

Catalyst 6513-E スイッチ

Catalyst 6500 シリーズ スイッチ シャーシの概要

この章では、Catalyst 6500 シリーズ スイッチについて説明します。具体的な内容は、次のとおりです。

「Catalyst 6503 スイッチ」

「Catalyst 6503-E スイッチ」

「Catalyst 6504-E スイッチ」

「Catalyst 6506 スイッチ」

「Catalyst 6506-E スイッチ」

「Catalyst 6509 スイッチ」

「Catalyst 6509-E スイッチ」

「Catalyst 6509-NEB スイッチ」

「Catalyst 6509-NEB-A スイッチ」

「Catalyst 6509-V-E スイッチ」

「Catalyst 6513 スイッチ」

「Catalyst 6513-E スイッチ」


) このマニュアル全体を通じて、スーパーバイザ エンジンという用語は、特に明記されていない限り Supervisor Engine 2、Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 720 を意味します。


Catalyst 6503 スイッチ

Catalyst 6503 スイッチは、3 スロットの水平型シャーシです。図 1-1 にシャーシの前面を、図 1-2 にシャーシの背面を示します。 表 1-1 に主要スイッチ機能の説明を示します。 表 1-2 に Catalyst 6503 スイッチ シャーシの仕様を示します。

図 1-1 Catalyst 6503 スイッチ シャーシ - 前面

 

図 1-2 Catalyst 6503 スイッチ - 背面

 

 

表 1-1 Catalyst 6503 スイッチの各部

機能
説明

シャーシ

3 スロットの水平型。各スロットの番号は、1(上)から 3(下)の順序です。

電源装置

1 台または 2 台の電源装置を搭載できます。サポートされる電源装置は次のとおりです。

950 W AC 入力電源装置(PWR-950-AC)

950 W DC 入力電源装置(PWR-950-DC)

1400 W AC 入力電源装置(PWR-1400-AC)

』の付録 A「Power Supply Specifications」を参照してください。

ワット定格の異なる電源装置を搭載できます。搭載する電源装置は、両方とも AC 入力、両方とも DC 入力、または AC 入力と DC 入力の組み合わせにすることができます。電源装置は、冗長モード構成または非冗長モード構成のいずれかにできます。

(注) DC 入力電源装置を搭載した Catalyst 6503 および Catalyst 6503-E シャーシでは、システム(NEBS)アースがプライマリ セーフティ アースの役割を果たすため、これを取り付けておく必要があります。これらのシャーシの DC 入力電源装置には、個別のアースはありません。

すべての Catalyst 6500 シリーズの AC 入力電源装置には、単相 AC 電源が必要です。すべての AC 電源装置の入力が分離されるため、複数の電源装置間、または同一の電源装置の複数の AC 電源プラグでは、AC 電源の位相が一致しない可能性があります。

電源装置が 1 台の場合は、下段の電源装置ベイに搭載されます。2 番めの電源装置は、上段の電源装置ベイに搭載されます。

スーパーバイザ エンジン

Supervisor Engine 2、Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、および Supervisor Engine 720 をサポートします。

スーパーバイザ エンジンは、スロット 1 およびスロット 2 に取り付けます。

10-GB アップリンク ポートを備えた Supervisor Engine 720(VS-S720-10G-3C および VS-S720-10G-3CXL)は Catalyst 6503 シャーシではサポートされていません。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、または Supervisor Engine 720 では、オプションの高速ファン トレイ(FAN-MOD-3HS)がシャーシに取り付けられている必要があります。

Supervisor Engine 720 には、スイッチング ファブリックが内蔵されています。スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)は、Supervisor Engine 720 ではサポートされておらず、同じシャーシに取り付けできません。

Supervisor Engine 32 および Supervisor Engine 32 PISA は、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしていません。

スタンバイ モードの冗長スーパーバイザ エンジン上のアップリンク ポートは、完全に機能する状態になっています。

(注) 冗長スーパーバイザ エンジンを備えたシステムでは、両方のスーパーバイザ エンジンのモデルとドーター カード構成が同じでなければなりません。各スーパーバイザ エンジンには、スイッチが独立して動作するためのリソースが必要です。つまり、すべてのスーパーバイザ エンジンのリソースが重複していなければなりません。スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を同一にすることを推奨しますが、スイッチの構成済みの機能を実行するために小さいメモリ構成のスーパーバイザ エンジンで十分な場合は、同一の構成は不要です。さらに、各スーパーバイザ エンジンには、独自のフラッシュ デバイスおよびコンソール ポート接続が必要です。

モジュール

最大 2 つの Catalyst 6500 シリーズ モジュールを搭載できます。

WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2 スイッチ ファブリック モジュールをサポートしません。

WS-X67xx モジュールをサポートしません。

一部の Catalyst 6500 シリーズ モジュール:

サポートされていない

Supervisor Engine 720 を取り付ける必要がある

シャーシ スロットに制限がある

特定のソフトウェア リリース レベルを必要とする

モジュール サポートの具体的な情報に関しては、ソフトウェア リリース ノートを確認してください。

ポート密度
(スーパーバイザ エンジンのポートを含む)

10 ギガビット イーサネット:2 ポート

ギガビット イーサネット(SFP トランシーバ):8 ポート

ギガビット イーサネット(GBIC トランシーバ):34 ポート

10/100/1000 イーサネット:97 ポート

10/100 ファスト イーサネット:192 ポート

100BASE-FX:96 ポート

 

表 1-2 Catalyst 6503 スイッチの仕様

項目
仕様
環境

動作時温度

動作保証:32 ~ 104 °F(0 ~ 40 °C)

設計上および動作試験済み:32 ~ 130 °F(0 ~ 55 °C)

(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、温度センサーが内蔵されており、装置内の温度が 104 °F(40 °C)に達するとマイナー アラームを生成し、131 °F(55 °C)に達するとメジャー アラームを生成します。

温度、非動作時および保管時

-4 ~ 149 °F(-20 ~ 65 °C)

温度遷移

0.5 °C/分(下降)

0.33 °C/分(上昇)

湿度(RH)、動作時(結露しないこと

10 ~ 85%

湿度(RH)、非動作時および保管時(結露しないこと)

5 ~ 95%

高度、動作時

動作保証:0 ~ 6500 フィート(0 ~ 2000 m)

設計上および動作試験済み:-200 ~ 10,000 フィート(-60 ~ 3000 m)

寸法および重量

寸法(高さ X 幅 X 奥行)

7 X 17.37 X 21.75 インチ(17.78 X 44.12 X 55.25 cm)

シャーシの設置には 4 U の高さが必要です。

シャーシは、ANSI/EIA 310-D および ETS 300-119 規格に適合する装置ラックに取り付けることができます。

シャーシ単独:27 ポンド(12.25 kg)

フル構成シャーシ(スーパーバイザ エンジン X 1、モジュール X 2、
AC 入力 PEM X 2、AC 入力電源装置 X 2):85.4 ポンド(38.7 kg)

エアーフロー

FAN-MOD-3(標準のファン トレイ):170 立方フィート/分

FAN-MOD-3HS(オプションの高速ファン トレイ):270 立方フィート/分

(注) Catalyst スイッチ シャーシを通じて適切に換気するには、壁とシャーシのエアーフロー口の間、または壁とシャーシの排気口の間を 6 インチ(15 cm)以上、離すことを推奨します。また、過熱したシャーシの排気口と別のシャーシのエアーフロー口との間を 12 インチ(30.5 cm)以上離してください。空間を十分に取らないと、シャーシが過熱してシステムに障害が発生します。気流が前面から背面に流れる Catalyst シャーシでは、シャーシは並んで設置できます。

Catalyst 6503-E スイッチ

Catalyst 6503-E スイッチは、Catalyst 6503 の拡張バージョンです。図 1-3 にシャーシの前面を、図 1-4 にシャーシの背面を示します。 表 1-3 に主要スイッチ機能の説明を示します。 表 1-4 に、Catalyst 6503-E スイッチ シャーシの仕様を示します。

図 1-3 Catalyst 6503-E スイッチ - 前面

 

図 1-4 Catalyst 6503-E スイッチ - 背面

 

 

表 1-3 Catalyst 6503-E スイッチの各部

機能
説明

シャーシ

3 スロットの水平型。各スロットの番号は、1(上)から 3(下)の順序です。

電源装置

1 台または 2 台の電源装置を搭載できます。サポートされる電源装置は次のとおりです。

PWR-950-AC(950 W の AC 入力電源装置)

PWR-950-DC(950 W の DC 入力電源装置)

PWR-1400-AC(1400 W の AC 入力電源装置)

』の付録 A「Power Supply Specifications」を参照してください。

ワット定格の異なる電源装置を搭載できます。搭載する電源装置は、両方とも AC 入力、両方とも DC 入力、または AC 入力と DC 入力の組み合わせにすることができます。電源装置は、冗長モード構成または非冗長モード構成のいずれかにできます。

すべての Catalyst 6500 シリーズの AC 入力電源装置には、単相 AC 電源が必要です。すべての AC 電源装置の入力が分離されるため、複数の電源装置間、または同一の電源装置の複数の AC 電源プラグでは、AC 電源の位相が一致しない可能性があります。

Supervisor Engine 2T が動作するには 1400 W 電源装置が必要です。

電源装置が 1 台の場合は、下段の電源装置ベイに搭載されます。2 番めの電源装置は、上段の電源装置ベイに搭載されます。

スーパーバイザ エンジン

Supervisor Engine 2、Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T をサポートします。

スーパーバイザ エンジンは、スロット 1 およびスロット 2 に搭載します。

Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T には、スイッチング ファブリックが内蔵されており、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしません。

Supervisor Engine 32 および Supervisor Engine 32 PISA は、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしていません。

スタンバイ モードの冗長スーパーバイザ エンジン上のアップリンク ポートは、完全に機能する状態になっています。

(注) 冗長スーパーバイザ エンジンを備えたシステムでは、両方のスーパーバイザ エンジンのモデルとドーター カード構成が同じでなければなりません。各スーパーバイザ エンジンには、スイッチが独立して動作するためのリソースが必要です。つまり、すべてのスーパーバイザ エンジンのリソースが重複していなければなりません。スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を同一にすることを推奨しますが、スイッチの構成済みの機能を実行するために小さいメモリ構成のスーパーバイザ エンジンで十分な場合は、同一の構成は不要です。さらに、各スーパーバイザ エンジンには、独自のフラッシュ デバイスおよびコンソール ポート接続が必要です。

モジュール

シャーシでは、最大 2 台の Catalyst 6500 シリーズ モジュールがサポートされます。

シャーシは WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2 スイッチ ファブリック モジュールをサポートしません。

一部の Catalyst 6500 シリーズ モジュール:

サポートされていない

Supervisor Engine 720 または Supervisor Engine 2T を取り付ける必要がある

シャーシ スロットに制限がある

特定のソフトウェア リリース レベルを必要とする

モジュール サポートおよび制約の具体的な情報に関しては、ソフトウェア リリース ノートを確認してください。

ポート密度
(スーパーバイザ エンジンのポートを含む)

10 ギガビット イーサネット:8 ポート

ギガビット イーサネット(SFP トランシーバ):98 ポート

ギガビット イーサネット(GBIC トランシーバ):34 ポート

10/100/1000 イーサネット:97 ポート

10/100 ファスト イーサネット:192 ポート

100BASE-FX:96 ポート

 

表 1-4 Catalyst 6503-E スイッチの仕様

項目
仕様
環境

動作時温度

動作保証:32 ~ 104 °F(0 ~ 40 °C)

設計上および動作試験済み:32 ~ 130 °F(0 ~ 55 °C)

(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、温度センサーが内蔵されており、装置内の温度が 104 °F(40 ℃)に達するとマイナー アラームを生成し、131 °F(55 ℃)に達するとメジャー アラームを生成します。

温度、非動作時および保管時

-4 ~ 149 °F(-20 ~ 65 °C)

温度遷移

0.5 ℃/分(下降)

0.33 ℃/分(上昇)

湿度(RH)、動作時(結露しないこと

10 ~ 85%

湿度(RH)、非動作時および保管時(結露しないこと)

5 ~ 95%

高度、動作時

動作保証:0 ~ 6500 フィート(0 ~ 2000 m)

設計上および動作試験済み:-200 ~ 10,000 フィート(-60 ~ 3000 m)

寸法および重量

寸法(高さ X 幅 X 奥行)

7 X 17.37 X 21.75 インチ(17.78 X 44.12 X 55.25 cm)

シャーシの設置には 4 U の高さが必要です。

シャーシは、ANSI/EIA 310-D および ETS 300-119 規格に適合する装置ラックに取り付けることができます。

シャーシ単独:33 ポンド(15 kg)

フル構成シャーシ(スーパーバイザ エンジン X 1、モジュール X 2、
AC 入力 PEM X 2、AC 入力電源装置 X 2):85.4 ポンド(38.7 kg)

エアーフロー

WS-C6503-E-FAN:282 立方フィート/分

(注) Catalyst スイッチ シャーシを通じて適切に換気するには、壁とシャーシのエアーフロー口の間、または壁とシャーシの排気口の間を 15 cm(6 インチ)以上、離すことを推奨します。また、過熱したシャーシの排気口と別のシャーシのエアーフロー口との間を 12 インチ(30.5 cm)以上離してください。空間を十分に取らないと、シャーシが過熱してシステムに障害が発生します。気流が前面から背面に流れる Catalyst シャーシでは、シャーシは並んで設置できます。

Catalyst 6504-E スイッチ

Catalyst 6504-E スイッチは、4 スロットの水平型拡張シャーシです。図 1-5 にシャーシの前面を、図 1-6 にシャーシの背面を示します。 表 1-5 に主要スイッチ機能の説明を示します。 表 1-6 に、Catalyst 6504-E スイッチ シャーシの仕様を示します。

図 1-5 Catalyst 6504-E スイッチ - 前面

 

図 1-6 Catalyst 6504-E スイッチ - 背面

 

 

表 1-5 Catalyst 6504-E スイッチの各部

機能
説明

シャーシ

4 スロットの水平型。各スロットの番号は、1(上)から 4(下)の順序です。

電源装置

1 台または 2 台の電源装置を搭載できます。サポートされる電源装置は次のとおりです。

PWR-2700-AC/4(2700 W の AC 入力電源装置)

PWR-2700-DC/4(2700 W の DC 入力電源装置)

』の付録 A「Power Supply Specifications」を参照してください。

搭載する電源装置は、両方とも AC 入力、両方とも DC 入力、または AC 入力と DC 入力の組み合わせにすることができます。電源装置は、冗長モード構成または非冗長モード構成のいずれかにできます。

すべての Catalyst 6500 シリーズの AC 入力電源装置には、単相 AC 電源が必要です。すべての AC 電源装置の入力が分離されるため、複数の電源装置間、または同一の電源装置の複数の AC 電源プラグでは、AC 電源の位相が一致しない可能性があります。

電源装置が 1 台の場合は、下段の電源装置ベイに搭載されます。2 番めの電源装置は、上段の電源装置ベイに搭載されます。

スーパーバイザ エンジン

Supervisor Engine 2、Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T をサポートします。

スーパーバイザ エンジンは、スロット 1 およびスロット 2 に搭載します。

Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T にはスイッチング ファブリックが内蔵されています。スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)は、これらのスーパーバイザ エンジンではサポートされていません。

Supervisor Engine 32 および Supervisor Engine 32 PISA は、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしていません。

スタンバイ モードの冗長スーパーバイザ エンジン上のアップリンク ポートは、完全に機能する状態になっています。

(注) 冗長スーパーバイザ エンジンを備えたシステムでは、両方のスーパーバイザ エンジンのモデルとドーター カード構成が同じでなければなりません。各スーパーバイザ エンジンには、スイッチが独立して動作するためのリソースが必要です。つまり、すべてのスーパーバイザ エンジンのリソースが重複していなければなりません。スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を同一にすることを推奨しますが、スイッチの構成済みの機能を実行するために小さいメモリ構成のスーパーバイザ エンジンで十分な場合は、同一の構成は不要です。さらに、各スーパーバイザ エンジンには、独自のフラッシュ デバイスおよびコンソール ポート接続が必要です。

モジュール

シャーシでは、最大 3 つの Catalyst 6500 シリーズ モジュールがサポートされます。

シャーシは WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2 スイッチ ファブリック モジュールをサポートしません。

一部の Catalyst 6500 シリーズ モジュール:

サポートされていない

Supervisor Engine 720 または Supervisor Engine 2T を取り付ける必要がある

シャーシ スロットに制限がある

特定のソフトウェア リリース レベルを必要とする

モジュール サポートおよび制約の具体的な情報に関しては、ソフトウェア リリース ノートを確認してください。

ポート密度
(スーパーバイザ エンジンのポートを含む)

10 ギガビット イーサネット:12 ポート

ギガビット イーサネット(SFP トランシーバ):144 ポート

ギガビット イーサネット(GBIC トランシーバ):50 ポート

10/100/1000 イーサネット:145 ポート

10/100 ファスト イーサネット:288 ポート

100BASE-FX:144 ポート

 

表 1-6 Catalyst 6504-E スイッチの仕様

項目
仕様
環境

動作時温度

動作保証:32 ~ 104 °F(0 ~ 40 °C)

設計上および動作試験済み:32 ~ 130 °F(0 ~ 55 °C)

(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、温度センサーが内蔵されており、装置内の温度が 104 °F(40 °C)に達するとマイナー アラームを生成し、131 °F(55 °C)に達するとメジャー アラームを生成します。

温度、非動作時および保管時

-4 ~ 149 °F(-20 ~ 65 °C)

温度遷移

0.5 ℃/分(下降)

0.33 ℃/分(上昇)

湿度(RH)、動作時(結露しないこと

10 ~ 85%

湿度(RH)、非動作時および保管時(結露しないこと)

5 ~ 95%

高度、動作時

動作保証:0 ~ 6500 フィート(0 ~ 2000 m)

設計上および動作試験済み:-200 ~ 10,000 フィート(-60 ~ 3000 m)

寸法および重量

寸法(高さ X 幅 X 奥行)

8.7 X 17.5 X 21.6 インチ(22.09 X 44.45 X 54.86 cm)

シャーシの設置には 5 U の高さが必要です。

シャーシは、ANSI/EIA 310-D および ETS 300-119 規格に適合する装置ラックに取り付けることができます。

シャーシ単独:27 ポンド(12.25 kg)

フル構成シャーシ(スーパーバイザ エンジン X 2、モジュール X 2、AC 入力電源装置 X 2):97 ポンド(43.99 kg)

エアーフロー

FAN-MOD-4HS:300 立方フィート/分

(注) Catalyst スイッチ シャーシを通じて適切に換気するには、壁とシャーシのエアーフロー口の間、または壁とシャーシの排気口の間を 6 インチ(15 cm)以上、離すことを推奨します。また、過熱したシャーシの排気口と別のシャーシのエアーフロー口との間を 12 インチ(30.5 cm)以上離してください。空間を十分に取らないと、シャーシが過熱してシステムに障害が発生します。気流が前面から背面に流れる Catalyst シャーシでは、シャーシは並んで設置できます。

Catalyst 6506 スイッチ

Catalyst 6506 スイッチは、6 スロットの水平型シャーシです。図 1-7 にシャーシの前面を示します。 表 1-7 に主要スイッチ機能の説明を示します。 表 1-8 に、Catalyst 6506 スイッチ シャーシの仕様を示します。

図 1-7 Catalyst 6506 スイッチ

 

 

表 1-7 Catalyst 6506 スイッチの各部

機能
説明

シャーシ

6 スロットの水平型。各スロットの番号は、1(上)から 6(下)の順序です。

電源装置

1 台または 2 台の電源装置を搭載できます。サポートされる電源装置は次のとおりです。

WS-CAC-1000W(1000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-1300W(1300 W の AC 入力電源装置)

WS-CDC-1300W(1300 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-2500W(2500 W の AC 入力電源装置)

WS-CDC-2500W(2500 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-3000W(3000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-US(4000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-INT(4000 W の AC 入力電源装置)

PWR-4000-DC(4000 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-6000W(6000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-8700W(8700 W の AC 入力電源装置)

(注) Catalyst 6506 シャーシに取り付けた場合、6000 W および 8700 W の AC 入力電源装置は、4500 W の最大出力に制限されます。

』の付録 A「Power Supply Specifications」を参照してください。

ワット定格の異なる電源装置を搭載できます。また、搭載する電源装置は、両方とも AC 入力、両方とも DC 入力、または AC 入力と DC 入力の組み合わせにできます。電源装置は、冗長モード構成または非冗長モード構成のいずれかにできます。

すべての Catalyst 6500 シリーズの AC 入力電源装置には、単相 AC 電源が必要です。すべての AC 電源装置の入力が分離されるため、複数の電源装置間、または同一の電源装置の複数の AC 電源プラグでは、AC 電源の位相が一致しない可能性があります。

電源装置が 1 台の場合は、左側の電源装置ベイに搭載されます。2 番めの電源装置は、右側の電源装置ベイに搭載されます。

Supervisor Engine 32 または Supervisor Engine 720 および高速ファン トレイを使用する場合は、2500 W 以上の電源装置を搭載する必要があります。

スーパーバイザ エンジン

Supervisor Engine 2、Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、および Supervisor Engine 720-10GE をサポートします。

Supervisor Engine 2 は、スロット 1 またはスロット 2 に取り付けます。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE は、スロット 5 またはスロット 6 に取り付けます。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、および Supervisor Engine 720-10GE では、いずれも高速ファン トレイ(WS-C6K-6SLOT-FAN2)がシャーシに搭載されている必要があります。また、高速ファン トレイに電力を供給するために、2500 W 以上の電源装置もシャーシに搭載する必要があります。

(注) 高速ファン トレイをサポートする場合、2500 W の電源装置は、120 VAC または 220 VAC のどちらかで電力を供給できます。

Supervisor Engine 720 および Supervisor Engine 720-10GE には、スイッチング ファブリックが内蔵されています。スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)は、Supervisor Engine 720 および Supervisor Engine 720-10GE ではサポートされず、同じシャーシへの取り付けはできません。

Supervisor Engine 32 および Supervisor Engine 32 PISA は、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしていません。

スタンバイ モードの冗長スーパーバイザ エンジン上のアップリンク ポートは、完全に機能する状態になっています。

(注) 冗長スーパーバイザ エンジンを備えたシステムでは、両方のスーパーバイザ エンジンのモデルとドーター カード構成が同じでなければなりません。各スーパーバイザ エンジンには、スイッチが独立して動作するためのリソースが必要です。つまり、すべてのスーパーバイザ エンジンのリソースが重複していなければなりません。スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を同一にすることを推奨しますが、スイッチの構成済みの機能を実行するために小さいメモリ構成のスーパーバイザ エンジンで十分な場合は、同一の構成は不要です。さらに、各スーパーバイザ エンジンには、独自のフラッシュ デバイスおよびコンソール ポート接続が必要です。

モジュール

シャーシでは、最大 5 つの Catalyst 6500 シリーズ モジュールがサポートされます。

WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2 スイッチ ファブリック モジュールは、スロット 5 またはスロット 6 に搭載する必要があります。

一部の Catalyst 6500 シリーズ モジュール:

サポートされていない

Supervisor Engine 720 を取り付ける必要がある

シャーシ スロットに制限がある

特定のソフトウェア リリース レベルを必要とする

サポートされるモジュールの具体的な情報に関しては、ソフトウェア リリース ノートを確認してください。

ポート密度
(スーパーバイザ エンジンのポートを含む)

10 ギガビット イーサネット:20 ポート

ギガビット イーサネット(SFP トランシーバ):242 ポート

ギガビット イーサネット(GBIC トランシーバ):82 ポート

10/100/1000 イーサネット:241 ポート

10/100 ファスト イーサネット:480 ポート

100BASE-FX:240 ポート

 

表 1-8 Catalyst 6506 スイッチの仕様

項目
仕様
環境

動作時温度

動作保証:32 ~ 104 °F(0 ~ 40 °C)

設計上および動作試験済み:32 ~ 130 °F(0 ~ 55 °C)

(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、温度センサーが内蔵されており、装置内の温度が 104 °F(40 °C)に達するとマイナー アラームを生成し、131 °F(55 °C)に達するとメジャー アラームを生成します。

温度、非動作時および保管時

-4 ~ 149 °F(-20 ~ 65 °C)

温度遷移

0.5 ℃/分(下降)

0.33 ℃/分(上昇)

湿度(RH)、動作時(結露しないこと

10 ~ 90%

湿度(RH)、非動作時および保管時(結露しないこと)

5 ~ 95%

高度、動作時

動作保証:0 ~ 6500 フィート(0 ~ 2000 m)

設計上および動作試験済み:-200 ~ 10,000 フィート(-60 ~ 3000 m)

寸法および重量

寸法(高さ X 幅 X 奥行)

20.1 X 17.2 X 18.1 インチ(51.1 X 43.7 X 46.0 cm)

シャーシの奥行は、ケーブル ガイドを含めると 21.64 インチ(55.0 cm)です。

シャーシの設置には 12 U の高さが必要です。

シャーシは、ANSI/EIA 310-D および ETS 300-119 規格に適合する装置ラックに取り付けることができます。

シャーシ単独:45 ポンド(20.4 kg)

フル構成シャーシ(スーパーバイザ エンジン× 1、スイッチング モジュール× 5、電源装置× 2):156.6 ポンド(71.0 kg)

エアーフロー

WS-C6K-6SLOT-FAN(標準のファン トレイ):227 立方フィート/分

WS-C6K-6SLOT-FAN2(オプションの高速ファン トレイ):420 立方フィート/分

(注) Catalyst スイッチ シャーシを通じて適切に換気するには、壁とシャーシのエアーフロー口の間、または壁とシャーシの排気口の間を 6 インチ(15 cm)以上、離すことを推奨します。また、過熱したシャーシの排気口と別のシャーシのエアーフロー口との間を 12 インチ(30.5 cm)以上離してください。空間を十分に取らないと、シャーシが過熱してシステムに障害が発生します。気流が前面から背面に流れる Catalyst シャーシでは、シャーシは並んで設置できます。

Catalyst 6506-E スイッチ

Catalyst 6506-E スイッチは、Catalyst 6506 シャーシの拡張バージョンです。図 1-8 にシャーシの前面を示します。 表 1-9 に主要スイッチ機能の説明を示します。 表 1-10 に、Catalyst 6506-E スイッチ シャーシの仕様を示します。

図 1-8 Catalyst 6506-E スイッチ

 

 

表 1-9 Catalyst 6506-E スイッチの各部

機能
説明

シャーシ

6 スロットの水平型。各スロットの番号は、1(上)から 6(下)の順序です。

電源装置

1 台または 2 台の電源装置を搭載できます。サポートされる電源装置は次のとおりです。

WS-CAC-2500W(2500 W の AC 入力電源装置)

WS-CDC-2500W(2500 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-3000W(3000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-US(4000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-INT(4000 W の AC 入力電源装置)

PWR-4000-DC(4000 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-6000W(6000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-8700W-E(8700 W の AC 入力電源装置)

』の付録 A「Power Supply Specifications」を参照してください。

ワット定格の異なる電源装置を搭載できます。また、搭載する電源装置は、両方とも AC 入力、両方とも DC 入力、または AC 入力と DC 入力の組み合わせにできます。電源装置は、冗長モード構成または非冗長モード構成のいずれかにできます。

すべての Catalyst 6500 シリーズの AC 入力電源装置には、単相 AC 電源が必要です。すべての AC 電源装置の入力が分離されるため、複数の電源装置間、または同一の電源装置の複数の AC 電源プラグでは、AC 電源の位相が一致しない可能性があります。

Supervisor Engine 2T が動作するには、3000 W 以上の電源が必要です。

電源装置が 1 台の場合は、左側の電源装置ベイに搭載されます。2 番めの電源装置は、右側の電源装置ベイに搭載されます。

スーパーバイザ エンジン

Supervisor Engine 2、Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T をサポートします。

Supervisor Engine 2 は、スロット 1 およびスロット 2 に取り付けます。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T は、スロット 5 およびスロット 6 に取り付けます。

Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T にはスイッチング ファブリックが内蔵されています。スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)はサポートされていません。

Supervisor Engine 32 および Supervisor Engine 32 PISA は、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしていません。

スタンバイ モードの冗長スーパーバイザ エンジン上のアップリンク ポートは、完全に機能する状態になっています。

(注) 冗長スーパーバイザ エンジンを備えたシステムでは、両方のスーパーバイザ エンジンのモデルとドーター カード構成が同じでなければなりません。各スーパーバイザ エンジンには、スイッチが独立して動作するためのリソースが必要です。つまり、すべてのスーパーバイザ エンジンのリソースが重複していなければなりません。スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を同一にすることを推奨しますが、スイッチの構成済みの機能を実行するために小さいメモリ構成のスーパーバイザ エンジンで十分な場合は、同一の構成は不要です。さらに、各スーパーバイザ エンジンには、独自のフラッシュ デバイスおよびコンソール ポート接続が必要です。

モジュール

シャーシでは、最大 5 つの Catalyst 6500 シリーズ モジュールがサポートされます。

WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2 スイッチ ファブリック モジュールは、スロット 5 またはスロット 6 に搭載する必要があります。

一部の Catalyst 6500 シリーズ モジュール:

サポートされていない

Supervisor Engine 720 を取り付ける必要がある

シャーシ スロットに制限がある

特定のソフトウェア リリース レベルを必要とする

モジュール サポートおよび制約の具体的な情報に関しては、ソフトウェア リリース ノートを確認してください。

ポート密度
(スーパーバイザ エンジンのポートを含む)

10 ギガビット イーサネット:20 ポート

ギガビット イーサネット(SFP トランシーバ):242 ポート

ギガビット イーサネット(GBIC トランシーバ):82 ポート

10/100/1000 イーサネット:241 ポート

10/100 ファスト イーサネット:480 ポート

100BASE-FX:240 ポート

 

表 1-10 Catalyst 6506-E スイッチの仕様

項目
仕様
環境

動作時温度

動作保証:32 ~ 104 °F(0 ~ 40 °C)

設計上および動作試験済み:32 ~ 130 °F(0 ~ 55 °C)

(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、温度センサーが内蔵されており、装置内の温度が 104 °F(40 °C)に達するとマイナー アラームを生成し、131 °F(55 °C)に達するとメジャー アラームを生成します。

温度、非動作時および保管時

-4 ~ 149 °F(-20 ~ 65 °C)

温度遷移

0.5 ℃/分(下降)

0.33 ℃/分(上昇)

湿度(RH)、動作時(結露しないこと)

10 ~ 90%

湿度(RH)、非動作時および保管時(結露しないこと)

5 ~ 95%

高度、動作時

動作保証:0 ~ 6500 フィート(0 ~ 2000 m)

設計上および動作試験済み:-200 ~ 10,000 フィート(-60 ~ 3000 m)

寸法および重量

寸法(高さ X 幅 X 奥行)

19.2 X 17.5 X 18.2 インチ(48.8 X 44.5 X 46.0 cm)

シャーシの奥行は、ケーブル ガイドを含めると 21.64 インチ(55.0 cm)です。

シャーシの設置には 12 U の高さが必要です。

シャーシは、ANSI/EIA 310-D および ETS 300-119 規格に適合する装置ラックに取り付けることができます。

シャーシ単独:45 ポンド(20.41 kg)。

フル構成シャーシ(スーパーバイザ エンジン X 1、スイッチング モジュール X 5、電源装置 X 2):159 ポンド(72.3 kg)

エアーフロー

WS-C6506-E-FAN:564 立方フィート/分

(注) Catalyst スイッチ シャーシを通じて適切に換気するには、壁とシャーシのエアーフロー口の間、または壁とシャーシの排気口の間を 6 インチ(15 cm)以上、離すことを推奨します。また、過熱したシャーシの排気口と別のシャーシのエアーフロー口との間を 12 インチ(30.5 cm)以上離してください。空間を十分に取らないと、シャーシが過熱してシステムに障害が発生します。気流が前面から背面に流れる Catalyst シャーシでは、シャーシは並んで設置できます。

Catalyst 6509 スイッチ

Catalyst 6509 スイッチは、9 スロットの水平型シャーシです。図 1-9 にシャーシの前面を示します。 表 1-11 に主要スイッチ機能の説明を示します。 表 1-12 に、Catalyst 6509 スイッチ シャーシの仕様を示します。

図 1-9 Catalyst 6509 スイッチ

 

 

表 1-11 Catalyst 6509 スイッチの各部

機能
説明

シャーシ

9 スロットの水平型。各スロットの番号は、1(上)から 9(下)の順序です。

電源装置

1 台または 2 台の電源装置を搭載できます。サポートされる電源装置は次のとおりです。

WS-CAC-1000W(1000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-1300W(1300 W の AC 入力電源装置)

WS-CDC-1300W(1300 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-2500W(2500 W の AC 入力電源装置)

WS-CDC-2500W(2500 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-3000W(3000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-US(4000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-INT(4000 W の AC 入力電源装置)

PWR-4000-DC(4000 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-6000W(6000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-8700W-E(8700 W の AC 入力電源装置)

(注) Catalyst 6509 シャーシに取り付けた場合、6000 W および 8700 W AC 入力電源装置は、4500 W の最大出力に制限されます。

』の付録 A「Power Supply Specifications」を参照してください。

ワット定格の異なる電源装置を搭載できます。また、搭載する電源装置は、両方とも AC 入力、両方とも DC 入力、または AC 入力と DC 入力の組み合わせにできます。電源装置は、冗長モード構成または非冗長モード構成のいずれかにできます。

すべての Catalyst 6500 シリーズの AC 入力電源装置には、単相 AC 電源が必要です。すべての AC 電源装置の入力が分離されるため、複数の電源装置間、または同一の電源装置の複数の AC 電源プラグでは、AC 電源の位相が一致しない可能性があります。

電源装置が 1 台の場合は、左側の電源装置ベイに搭載されます。2 番めの(冗長)電源装置は、右側の電源装置ベイに搭載されます。

Supervisor Engine 32 または Supervisor Engine 720 および高速ファン トレイを使用する場合は、2500 W 以上の電源装置を搭載する必要があります。

スーパーバイザ エンジン

Supervisor Engine 2、Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、および Supervisor Engine 720-10GE をサポートします。

Supervisor Engine 2 は、スロット 1 およびスロット 2 に取り付けます。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE は、スロット 5 およびスロット 6 に取り付けます。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、および Supervisor Engine 720-10GE では、高速ファン トレイがシャーシに搭載されている必要があります。また、高速ファン トレイに電力を供給するために、2500 W 以上の電源装置もシャーシに搭載する必要があります。

(注) 高速ファン トレイをサポートする場合、2500 W の電源装置は、120 VAC または 220 VAC のどちらかで電力を供給できます。

Supervisor Engine 720 および Supervisor Engine 720-10GE には、スイッチング ファブリックが内蔵されています。スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)は、Supervisor Engine 720 および Supervisor Engine 720-10GE ではサポートされず、同じシャーシへの取り付けはできません。

Supervisor Engine 32 および Supervisor Engine 32 PISA は、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしていません。

スタンバイ モードの冗長スーパーバイザ エンジン モデル上のアップリンク ポートは、完全に機能する状態になっています。

(注) 冗長スーパーバイザ エンジンを備えたシステムでは、両方のスーパーバイザ エンジンのモデルとドーター カード構成が同じでなければなりません。各スーパーバイザ エンジンには、スイッチが独立して動作するためのリソースが必要です。つまり、すべてのスーパーバイザ エンジンのリソースが重複していなければなりません。スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を同一にすることを推奨しますが、スイッチの構成済みの機能を実行するために小さいメモリ構成のスーパーバイザ エンジンで十分な場合は、同一の構成は不要です。さらに、各スーパーバイザ エンジンには、独自のフラッシュ デバイスおよびコンソール ポート接続が必要です。

モジュール

シャーシでは、最大 8 つの Catalyst 6500 シリーズ モジュールがサポートされます。

WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2 スイッチ ファブリック モジュールは、スロット 5 またはスロット 6 に搭載する必要があります。

一部の Catalyst 6500 シリーズ モジュール:

サポートされていない

Supervisor Engine 720 を取り付ける必要がある

シャーシ スロットに制限がある

特定のソフトウェア リリース レベルを必要とする

サポートされるモジュールの具体的な情報に関しては、ソフトウェア リリース ノートを確認してください。

ポート密度
(スーパーバイザ エンジンのポートを含む)

10 ギガビット イーサネット:32 ポート

ギガビット イーサネット(SFP トランシーバ):386 ポート

ギガビット イーサネット(GBIC トランシーバ):130 ポート

10/100/1000 イーサネット:385 ポート

10/100 ファスト イーサネット:768 ポート

100BASE-FX:384 ポート

 

表 1-12 Catalyst 6509 スイッチの仕様

項目
仕様
環境

動作時温度

動作保証:32 ~ 104 °F(0 ~ 40 °C)

設計上および動作試験済み:32 ~ 130 °F(0 ~ 55 °C)

(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、温度センサーが内蔵されており、装置内の温度が 104 °F(40 °C)に達するとマイナー アラームを生成し、131 °F(55 °C)に達するとメジャー アラームを生成します。

非動作時および保管時の温度

-20 ~ 65 °C(-4 ~ 149 °F)

温度遷移

0.5 ℃/分(下降)

0.33 ℃/分(上昇)

湿度(RH)、動作時(結露しないこと

10 ~ 90%

湿度(RH)、非動作時および保管時(結露しないこと)

5 ~ 95%

高度、動作時

動作保証:0 ~ 6500 フィート(0 ~ 2000 m)

設計上および動作試験済み:-200 ~ 10,000 フィート(-60 ~ 3000 m)

寸法および重量

寸法(高さ X 幅 X 奥行)

25.2 X 17.2 X 18.4 インチ(64.0 X 43.7 X 46.7 cm)

シャーシの奥行は、ケーブル ガイドを含めると 21.64 インチ(55.0 cm)です。

シャーシの設置には 15 U の高さが必要です。

シャーシは、ANSI/EIA 310-D および ETS 300-119 規格に適合する装置ラックに取り付けることができます。

重量

シャーシ単独:55 ポンド(24.9 kg)

フル構成シャーシ(スーパーバイザ エンジン X 1、スイッチング モジュール X 8、電源装置 X 2):194.5 ポンド(88.2 kg)

エアーフロー

WS-C6K-9SLOT-FAN(標準のファン トレイ):340 立方フィート/分

WS-C6K-9SLOT-FAN2(オプションの高速ファン トレイ):630 立方フィート/分

(注) Catalyst スイッチ シャーシを通じて適切に換気するには、壁とシャーシのエアーフロー口の間、または壁とシャーシの排気口の間を 6 インチ(15 cm)以上、離すことを推奨します。また、過熱したシャーシの排気口と別のシャーシのエアーフロー口との間を 12 インチ(30.5 cm)以上離してください。空間を十分に取らないと、シャーシが過熱してシステムに障害が発生します。気流が前面から背面に流れる Catalyst シャーシでは、シャーシは並んで設置できます。

Catalyst 6509-E スイッチ

Catalyst 6509-E スイッチは、Catalyst 6509 シャーシの拡張バージョンです。図 1-10 にシャーシの前面を示します。 表 1-13 に主要スイッチ機能の説明を示します。 表 1-14 に、Catalyst 6509-E スイッチ シャーシの仕様を示します。

図 1-10 Catalyst 6509-E スイッチ

 

 

表 1-13 Catalyst 6509-E スイッチの各部

機能
説明

シャーシ

9 スロットの水平型。各スロットの番号は、1(上)から 9(下)の順序です。

電源装置

1 台または 2 台の電源装置を搭載できます。サポートされる電源装置は次のとおりです。

WS-CAC-2500W(2500 W の AC 入力電源装置)

WS-CDC-2500W(2500 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-3000W(3000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-US(4000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-INT(4000 W の AC 入力電源装置)

PWR-4000-DC(4000 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-6000W(6000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-8700W-E(8700 W の AC 入力電源装置)

』の付録 A「Power Supply Specifications」を参照してください。

ワット定格の異なる電源装置を搭載できます。また、搭載する電源装置は、両方とも AC 入力、両方とも DC 入力、または AC 入力と DC 入力の組み合わせにできます。電源装置は、冗長モード構成または非冗長モード構成のいずれかにできます。

Supervisor Engine 2T が動作するには、3000 W 以上の電源が必要です。

すべての Catalyst 6500 シリーズの AC 入力電源装置には、単相 AC 電源が必要です。すべての AC 電源装置の入力が分離されるため、複数の電源装置間、または同一の電源装置の複数の AC 電源プラグでは、AC 電源の位相が一致しない可能性があります。

スーパーバイザ エンジン

Supervisor Engine 2、Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T をサポートします。

Supervisor Engine 2 は、スロット 1 およびスロット 2 に取り付けます。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T は、スロット 5 およびスロット 6 に取り付けます。

Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T にはスイッチング ファブリックが内蔵されています。スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)はサポートされていません。

Supervisor Engine 32 および Supervisor Engine 32 PISA は、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしていません。

スタンバイ モードの冗長スーパーバイザ エンジン モデル上のアップリンク ポートは、完全に機能する状態になっています。

(注) 冗長スーパーバイザ エンジンを備えたシステムでは、両方のスーパーバイザ エンジンのモデルとドーター カード構成が同じでなければなりません。各スーパーバイザ エンジンには、スイッチが独立して動作するためのリソースが必要です。つまり、すべてのスーパーバイザ エンジンのリソースが重複していなければなりません。スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を同一にすることを推奨しますが、スイッチの構成済みの機能を実行するために小さいメモリ構成のスーパーバイザ エンジンで十分な場合は、同一の構成は不要です。さらに、各スーパーバイザ エンジンには、独自のフラッシュ デバイスおよびコンソール ポート接続が必要です。

モジュール

シャーシでは、最大 8 つの Catalyst 6500 シリーズ モジュールがサポートされます。

WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2 スイッチ ファブリック モジュールは、スロット 5 またはスロット 6 に搭載する必要があります。

一部の Catalyst 6500 シリーズ モジュール:

サポートされていない

Supervisor Engine 720 または Supervisor Engine 2T を取り付ける必要がある

シャーシ スロットに制限がある

特定のソフトウェア リリース レベルを必要とする

(注) モジュール サポートおよび制約の具体的な情報に関しては、ソフトウェア リリース ノートを確認してください。

ポート密度
(スーパーバイザ エンジンのポートを含む)

10 ギガビット イーサネット:32 ポート

ギガビット イーサネット(SFP トランシーバ):386 ポート

ギガビット イーサネット(GBIC トランシーバ):130 ポート

10/100/1000 イーサネット:385 ポート

10/100 ファスト イーサネット:768 ポート

100BASE-FX:384 ポート

 

表 1-14 Catalyst 6509-E スイッチの仕様

項目
仕様
環境

動作時温度

動作保証:32 ~ 104 °F(0 ~ 40 °C)

設計上および動作試験済み:32 ~ 130 °F(0 ~ 55 °C)

(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、温度センサーが内蔵されており、装置内の温度が 104 °F(40 °C)に達するとマイナー アラームを生成し、131 °F(55 °C)に達するとメジャー アラームを生成します。

温度、非動作時および保管時

-4 ~ 149 °F(-20 ~ 65 °C)

温度遷移

0.5 ℃/分(下降)

0.33 ℃/分(上昇)

湿度(RH)、動作時(結露しないこと

10 ~ 90%

湿度(RH)、非動作時および保管時(結露しないこと)

5 ~ 95%

高度、動作時

動作保証:0 ~ 6500 フィート(0 ~ 2000 m)

設計上および動作試験済み:-200 ~ 10,000 フィート(-60 ~ 3000 m)

寸法および重量

寸法(高さ X 幅 X 奥行)

24.5 X 17.5 X 18.2 インチ(62.2 X 44.5 X 46.0 cm)

シャーシの奥行は、ケーブル ガイドを含めると 21.64 インチ(55.0 cm)です。

シャーシの設置には 15 U の高さが必要です。

シャーシは、ANSI/EIA 310-D および ETS 300-119 規格に適合する装置ラックに取り付けることができます。

重量

シャーシ単独:55 ポンド(24.9 kg)

フル構成シャーシ(スーパーバイザ エンジン X 1、スイッチング モジュール X 8、電源装置 X 2):135 ポンド(61.2 kg)

エアーフロー

WS-C6509-E-FAN:846 立方フィート/分

(注) Catalyst スイッチ シャーシを通じて適切に換気するには、壁とシャーシのエアーフロー口の間、または壁とシャーシの排気口の間を 6 インチ(15 cm)以上、離すことを推奨します。また、過熱したシャーシの排気口と別のシャーシのエアーフロー口との間を 12 インチ(30.5 cm)以上離してください。空間を十分に取らないと、シャーシが過熱してシステムに障害が発生します。気流が前面から背面に流れる Catalyst シャーシでは、シャーシは並んで設置できます。

Catalyst 6509-NEB スイッチ

Catalyst 6509-NEB スイッチは、9 スロットの垂直型シャーシです。図 1-11 にシャーシの前面を示します。 表 1-15 に主要スイッチ機能の説明を示します。 表 1-16 に、Catalyst 6509-NEB スイッチ シャーシの仕様を示します。

図 1-11 Catalyst 6509-NEB スイッチ

 

 

表 1-15 Catalyst 6509-NEB スイッチの各部

機能
機能

シャーシ

9 スロットの垂直型。各スロットの番号は、1(右)から 9(左)の順序です。

電源装置

1 台または 2 台の電源装置を搭載できます。サポートされる電源装置は次のとおりです。

WS-CAC-2500W(2500 W の AC 入力電源装置)

WS-CDC-2500W(2500 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-3000W(3000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-US(4000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-INT(4000 W の AC 入力電源装置)

PWR-4000-DC(4000 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-6000W(6000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-8700W-E(8700 W の AC 入力電源装置)

(注) Catalyst 6509-NEB シャーシに取り付けた場合、6000 W および 8700 W AC 入力電源装置は、4500 W の最大出力に制限されます。

』の付録 A「Power Supply Specifications」を参照してください。

ワット定格の異なる電源装置を搭載できます。また、搭載する電源装置は、両方とも AC 入力、両方とも DC 入力、または AC 入力と DC 入力の組み合わせにできます。電源装置は、冗長モード構成または非冗長モード構成のいずれかにできます。

すべての Catalyst 6500 シリーズの AC 入力電源装置には、単相 AC 電源が必要です。すべての AC 電源装置の入力が分離されるため、複数の電源装置間、または同一の電源装置の複数の AC 電源プラグでは、AC 電源の位相が一致しない可能性があります。

電源装置が 1 台の場合は、左側の電源装置ベイに搭載されます。2 番めの電源装置は、右側の電源装置ベイに搭載されます。

スーパーバイザ エンジン

Supervisor Engine 2、Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、および Supervisor Engine 720-10GE をサポートします。

Supervisor Engine 2 は、スロット 1 またはスロット 2 に取り付けます。

Supervisor Engine 32 は、スロット 5 またはスロット 6 に取り付けられます。

WS-6509-NEB-UPGRD キットを搭載している場合、Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、および Supervisor Engine 720-10GE がサポートされます。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、および Supervisor Engine 720-10GE は、スロット 5 またはスロット 6 に取り付けられます。

Supervisor Engine 720 および Supervisor Engine 720-10GE には、スイッチング ファブリックが内蔵されています。スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)は、Supervisor Engine 720 ではサポートされておらず、同じシャーシに取り付けできません。

Supervisor Engine 32 および Supervisor Engine 32 PISA は、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしていません。

スタンバイ モードの冗長スーパーバイザ エンジン モデル上のアップリンク ポートは、完全に機能する状態になっています。

(注) 冗長スーパーバイザ エンジンを備えたシステムでは、両方のスーパーバイザ エンジンのモデルとドーター カード構成が同じでなければなりません。各スーパーバイザ エンジンには、スイッチが独立して動作するためのリソースが必要です。つまり、すべてのスーパーバイザ エンジンのリソースが重複していなければなりません。スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を同一にすることを推奨しますが、スイッチの構成済みの機能を実行するために小さいメモリ構成のスーパーバイザ エンジンで十分な場合は、同一の構成は不要です。さらに、各スーパーバイザ エンジンには、独自のフラッシュ デバイスおよびコンソール ポート接続が必要です。

モジュール

シャーシでは、最大 8 つの Catalyst 6500 シリーズ モジュールがサポートされます。

WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2 スイッチ ファブリック モジュールは、スロット 5 またはスロット 6 に搭載する必要があります。

一部の Catalyst 6500 シリーズ モジュール:

サポートされていない

Supervisor Engine 720 を取り付ける必要がある

シャーシ スロットに制限がある

特定のソフトウェア リリース レベルを必要とする

(注) モジュール サポートおよび制約の具体的な情報に関しては、ソフトウェア リリース ノートを確認してください。

ポート密度
(スーパーバイザ エンジンのポートを含む)

10 ギガビット イーサネット:32 ポート

ギガビット イーサネット(SFP トランシーバ):384 ポート

ギガビット イーサネット(GBIC トランシーバ):130 ポート

10/100/1000 イーサネット:385 ポート

10/100 ファスト イーサネット:768 ポート

100BASE-FX:384 ポート

 

表 1-16 Catalyst 6509-NEB スイッチの仕様

項目
仕様
環境

動作時温度

動作保証:32 ~ 104 °F(0 ~ 40 °C)

設計上および動作試験済み:32 ~ 130 °F(0 ~ 55 °C)

(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、温度センサーが内蔵されており、装置内の温度が 104 °F(40 °C)に達するとマイナー アラームを生成し、131 °F(55 °C)に達するとメジャー アラームを生成します。

温度、非動作時および保管時

-4 ~ 149 °F(-20 ~ 65 °C)

温度遷移

0.5 ℃/分(下降)

0.33 ℃/分(上昇)

湿度(RH)、動作時(結露しないこと)

10 ~ 90%

湿度(RH)、非動作時および保管時(結露しないこと)

5 ~ 95%

高度、動作時

動作保証:0 ~ 6500 フィート(0 ~ 2000 m)

設計上および動作試験済み:-200 ~ 10,000 フィート(-60 ~ 3000 m)

寸法および重量

寸法(高さ X 幅 X 奥行)

33.3 X 17.2 X 18.1 インチ(84.6 X 43.7 X 46.0 cm)

シャーシの設置には 20 U の高さが必要です。

シャーシは、ANSI/EIA 310-D および ETS 300-119 規格に適合する装置ラックに取り付けることができます。

重量

シャーシ単独:55 ポンド(24.9 kg)
フル構成シャーシ(スーパーバイザ エンジン X 1、スイッチング モジュール X 8、電源装置 X 2):135 ポンド(61.2 kg)

エアーフロー

WS-C6509-NEB-FAN(標準のファン トレイ):294 立方フィート/分

オプションの高速ファン トレイ1:630 立方フィート/分

(注) Catalyst スイッチ シャーシを通じて適切に換気するには、壁とシャーシのエアーフロー口の間、または壁とシャーシの排気口の間を 6 インチ(15 cm)以上、離すことを推奨します。また、過熱したシャーシの排気口と別のシャーシのエアーフロー口との間を 12 インチ(30.5 cm)以上離してください。空間を十分に取らないと、シャーシが過熱してシステムに障害が発生します。気流が前面から背面に流れる Catalyst シャーシでは、シャーシは並んで設置できます。

1.WS-6509-NEB-UPGRD キットに含まれます。

Catalyst 6509-NEB-A スイッチ

Catalyst 6509-NEB-A スイッチは、9 スロットの垂直型シャーシです。図 1-12 にシャーシの前面を示します。 表 1-17 主要スイッチ機能の説明を示します。 表 1-18 に、Catalyst 6509-NEB-A スイッチ シャーシの仕様を示します。

図 1-12 Catalyst 6509-NEB-A スイッチ シャーシ

 

 

表 1-17 Catalyst 6509-NEB-A スイッチの各部

機能
説明

シャーシ

9 スロットの垂直型。各スロットの番号は、1(右)から 9(左)の順序です。

電源装置

1 台または 2 台の電源装置を搭載できます。サポートされる電源装置は次のとおりです。

WS-CAC-2500W(2500 W の AC 入力電源装置)

WS-CDC-2500W(2500 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-3000W(3000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-US(4000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-INT(4000 W の AC 入力電源装置)

PWR-4000-DC(4000 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-6000W(6000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-8700W-E(8700 W の AC 入力電源装置)

(注) Catalyst 6509-NEB-A シャーシに取り付けた場合、6000 W および 8700 W AC 入力電源装置は、4500 W の最大出力に制限されます。

』の付録 A「Power Supply Specifications」を参照してください。

定格の異なる電源装置を搭載できます。また、搭載する電源装置は、両方とも AC 入力、両方とも DC 入力、または AC 入力と DC 入力の組み合わせにできます。電源装置は、冗長モード構成または非冗長モード構成のいずれかにできます。

すべての Catalyst 6500 シリーズの AC 入力電源装置には、単相 AC 電源が必要です。すべての AC 電源装置の入力が分離されるため、複数の電源装置間、または同一の電源装置の複数の AC 電源プラグでは、AC 電源の位相が一致しない可能性があります。

スーパーバイザ エンジン

Supervisor Engine 2、Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、および Supervisor Engine 720-10GE をサポートします。

Supervisor Engine 2 は、スロット 1 およびスロット 2 に取り付けます。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE は、スロット 5 およびスロット 6 に取り付けます。

Supervisor Engine 720 および Supervisor Engine 720-10GE には、スイッチング ファブリックが内蔵されています。スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)は、Supervisor Engine 720 および Supervisor Engine 720-10GE ではサポートされず、同じシャーシへの取り付けはできません。

Supervisor Engine 32 および Supervisor Engine 32 PISA は、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしていません。

スタンバイ モードの冗長スーパーバイザ エンジン モデル上のアップリンク ポートは、完全に機能する状態になっています。

(注) 冗長スーパーバイザ エンジンを備えたシステムでは、両方のスーパーバイザ エンジンのモデルとドーター カード構成が同じでなければなりません。各スーパーバイザ エンジンには、スイッチが独立して動作するためのリソースが必要です。つまり、すべてのスーパーバイザ エンジンのリソースが重複していなければなりません。スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を同一にすることを推奨しますが、スイッチの構成済みの機能を実行するために小さいメモリ構成のスーパーバイザ エンジンで十分な場合は、同一の構成は不要です。さらに、各スーパーバイザ エンジンには、独自のフラッシュ デバイスおよびコンソール ポート接続が必要です。

モジュール

シャーシでは、最大 8 つの Catalyst 6500 シリーズ モジュールがサポートされます。

WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2 スイッチ ファブリック モジュールは、スロット 5 またはスロット 6 に搭載する必要があります。

一部の Catalyst 6500 シリーズ モジュール:

サポートされていない

Supervisor Engine 720 を取り付ける必要がある

シャーシ スロットに制限がある

特定のソフトウェア リリース レベルを必要とする

(注) モジュール サポートおよび制約の具体的な情報に関しては、ソフトウェア リリース ノートを確認してください。

ポート密度
(スーパーバイザ エンジンのポートを含む)

10 ギガビット イーサネット:32 ポート

ギガビット イーサネット(SFP トランシーバ):386 ポート

ギガビット イーサネット(GBIC トランシーバ):130 ポート

10/100/1000 イーサネット:385 ポート

10/100 ファスト イーサネット:768 ポート

100BASE-FX:384 ポート

 

表 1-18 Catalyst 6509-NEB-A スイッチの仕様

項目
仕様
環境

動作時温度

動作保証:32 ~ 104 °F(0 ~ 40 ℃)

設計上および動作試験済み:32 ~ 130 °F(0 ~ 55 ℃)

(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、温度センサーが内蔵されており、装置内の温度が 104 °F(40 ℃)に達するとマイナー アラームを生成し、131 °F(55 ℃)に達するとメジャー アラームを生成します。

温度、非動作時および保管時

-4 ~ 149 °F(-20 ~ 65 ℃)

温度遷移

0.5 ℃/分(下降)

0.33 ℃/分(上昇)

湿度(RH)、動作時(結露しないこと)

10 ~ 90%

湿度(RH)、非動作時および保管時(結露しないこと)

5 ~ 95%

高度、動作時

動作保証:0 ~ 6500 フィート(0 ~ 2000 m)

設計上および動作試験済み:-200 ~ 10,000 フィート(-60 ~ 3000 m)

寸法および重量

寸法(高さ X 幅 X 奥行)

36.7 X 17.2 X 20.3 インチ(93.1 X 43.7 X 51.6 cm)

シャーシの設置には 21 U の高さが必要です。

シャーシは、ANSI/EIA 310-D および ETS 300-119 規格に適合する装置ラックに取り付けることができます。

シャーシ単独:121 ポンド(54.9 kg)

フル構成シャーシ(スーパーバイザ エンジン X 1、モジュール X 8、AC 入力電源装置 X 2):270 ポンド(122.47 kg)

エアーフロー

FAN-MOD-09(高速ファン トレイ):760 立方フィート/分

(注) Catalyst スイッチ シャーシを通じて適切に換気するには、壁とシャーシのエアーフロー口の間、または壁とシャーシの排気口の間を 6 インチ(15 cm)以上、離すことを推奨します。また、過熱したシャーシの排気口と別のシャーシのエアーフロー口との間を 12 インチ(30.5 cm)以上離してください。空間を十分に取らないと、シャーシが過熱してシステムに障害が発生します。気流が前面から背面に流れる Catalyst シャーシでは、シャーシは並んで設置できます。

Catalyst 6509-V-E スイッチ

Catalyst 6509-V-E スイッチは、9 スロットの垂直型拡張シャーシです。図 1-13 にシャーシの前面を示します。 表 1-19 主要スイッチ機能の説明を示します。 表 1-20 に、Catalyst 6509-V-E スイッチ シャーシの仕様を示します。

図 1-13 Catalyst 6509-V-E スイッチ シャーシ

 

 

表 1-19 Catalyst 6509-V-E スイッチの各部

機能
説明

シャーシ

9 スロットの垂直型。各スロットの番号は、1(右)から 9(左)の順序です。

1 台または 2 台の電源装置を搭載できます。サポートされる電源装置は次のとおりです。

WS-CAC-2500W(2500 W の AC 入力電源装置)

WS-CDC-2500W(2500 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-3000W(3000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-US(4000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-INT(4000 W の AC 入力電源装置)

PWR-4000-DC(4000 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-6000W(6000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-8700W-E(8700 W の AC 入力電源装置)

』の付録 A「Power Supply Specifications」を参照してください。

定格の異なる電源装置を搭載できます。また、搭載する電源装置は、両方とも AC 入力、両方とも DC 入力、または AC 入力と DC 入力の組み合わせにできます。電源装置は、冗長モード構成または非冗長モード構成のいずれかにできます。

Supervisor Engine 2T が動作するには、3000 W 以上の電源が必要です。

すべての Catalyst 6500 シリーズの AC 入力電源装置には、単相 AC 電源が必要です。すべての AC 電源装置の入力が分離されるため、複数の電源装置間、または同一の電源装置の複数の AC 電源プラグでは、AC 電源の位相が一致しない可能性があります。

スーパーバイザ エンジン

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T をサポートします。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T は、スロット 5 およびスロット 6 に取り付けます。

Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T には、スイッチング ファブリックが内蔵されています。スイッチ ファブリック モジュールはサポートされません。

Supervisor Engine 32 および Supervisor Engine 32 PISA は、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしていません。

スタンバイ モードの冗長スーパーバイザ エンジン モデル上のアップリンク ポートは、完全に機能する状態になっています。

(注) 冗長スーパーバイザ エンジンを備えたシステムでは、両方のスーパーバイザ エンジンのモデルとドーター カード構成が同じでなければなりません。各スーパーバイザ エンジンには、スイッチが独立して動作するためのリソースが必要です。つまり、すべてのスーパーバイザ エンジンのリソースが重複していなければなりません。スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を同一にすることを推奨しますが、スイッチの構成済みの機能を実行するために小さいメモリ構成のスーパーバイザ エンジンで十分な場合は、同一の構成は不要です。さらに、各スーパーバイザ エンジンには、独自のフラッシュ デバイスおよびコンソール ポート接続が必要です。

モジュール

シャーシでは、最大 8 つの Catalyst 6500 シリーズ モジュールがサポートされます。

一部の Catalyst 6500 シリーズ モジュール:

サポートされていない

Supervisor Engine 720 を取り付ける必要がある

シャーシ スロットに制限がある

特定のソフトウェア リリース レベルを必要とする

(注) モジュール サポートおよび制約の具体的な情報に関しては、ソフトウェア リリース ノートを確認してください。

ポート密度
(スーパーバイザ エンジンのポートを含む)

10 ギガビット イーサネット:32 ポート

ギガビット イーサネット(SFP トランシーバ):386 ポート

ギガビット イーサネット(GBIC トランシーバ):130 ポート

10/100/1000 イーサネット:385 ポート

10/100 ファスト イーサネット:768 ポート

100BASE-FX:384 ポート

 

表 1-20 Catalyst 6509-V-E スイッチの仕様

項目
仕様
環境

動作時温度

動作保証:32 ~ 104 °F(0 ~ 40 ℃)

設計上および動作試験済み:32 ~ 130 °F(0 ~ 55 ℃)

(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、温度センサーが内蔵されており、装置内の温度が 104 °F(40 ℃)に達するとマイナー アラームを生成し、131 °F(55 ℃)に達するとメジャー アラームを生成します。

温度、非動作時および保管時

-4 ~ 149 °F(-20 ~ 65 ℃)

温度遷移

0.5 ℃/分(下降)

0.33 ℃/分(上昇)

湿度(RH)、動作時(結露しないこと)

10 ~ 90%

湿度(RH)、非動作時および保管時(結露しないこと)

5 ~ 95%

高度、動作時

動作保証:0 ~ 6500 フィート(0 ~ 2000 m)

設計上および動作試験済み:-200 ~ 10,000 フィート(-60 ~ 3000 m)

寸法および重量

寸法(高さ X 幅 X 奥行)

36.7 X 17.2 X 20.3 インチ(93.1 X 43.7 X 51.6 cm)

シャーシの設置には 21 U の高さが必要です。

シャーシは、ANSI/EIA 310-D および ETS 300-119 規格に適合する装置ラックに取り付けることができます。

シャーシ単独:121 ポンド(54.9 kg)

フル構成シャーシ(スーパーバイザ エンジン X 1、モジュール X 8、AC 入力電源装置 X 2):270 ポンド(122.47 kg)

エアーフロー

WS-C6509-V-E-FAN(高速ファン トレイ:760 立方フィート/分)。

(注) Catalyst スイッチ シャーシを通じて適切に換気するには、壁とシャーシのエアーフロー口の間、または壁とシャーシの排気口の間を 6 インチ(15 cm)以上、離すことを推奨します。また、過熱したシャーシの排気口と別のシャーシのエアーフロー口との間を 12 インチ(30.5 cm)以上離してください。空間を十分に取らないと、シャーシが過熱してシステムに障害が発生します。気流が前面から背面に流れる Catalyst シャーシでは、シャーシは並んで設置できます。

Catalyst 6513 スイッチ

Catalyst 6513 スイッチは、13 スロットの水平型シャーシです。図 1-14 にシャーシの前面を示します。 表 1-21 主要スイッチ機能の説明を示します。 表 1-22 に、Catalyst 6513 スイッチ シャーシの仕様を示します。

図 1-14 Catalyst 6513 スイッチ

 

 

表 1-21 Catalyst 6513 スイッチの各部

機能
説明

シャーシ

13 スロットの水平型。各スロットの番号は、1(上)から 13(下)の順序です。

電源装置

1 台または 2 台の電源装置を搭載できます。サポートされる電源装置は次のとおりです。

WS-CAC-2500W(2500 W の AC 入力電源装置)

WS-CDC-2500W(2500 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-3000W(3000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-US(4000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-INT(4000 W の AC 入力電源装置)

PWR-4000-DC(4000 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-6000W(6000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-8700W-E(8700 W の AC 入力電源装置)

』の付録 A「Power Supply Specifications」を参照してください。

8700 W AC 入力電源装置は、Catalyst 6513 スイッチ シャーシに取り付けた場合、6000 W に制限されます。

定格の異なる電源装置を搭載できます。また、搭載する電源装置は、両方とも AC 入力、両方とも DC 入力、または AC 入力と DC 入力の組み合わせにできます。電源装置は、冗長モード構成または非冗長モード構成のいずれかにできます。

すべての Catalyst 6500 シリーズの AC 入力電源装置には、単相 AC 電源が必要です。すべての AC 電源装置の入力が分離されるため、複数の電源装置間、または同一の電源装置の複数の AC 電源プラグでは、AC 電源の位相が一致しない可能性があります。

Supervisor Engine 32 または Supervisor Engine 720 および高速ファン トレイを使用する場合は、2500 W 以上の電源装置を搭載する必要があります。

スーパーバイザ エンジン

Supervisor Engine 2、Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、および Supervisor Engine 720-10GE をサポートします。

Supervisor Engine 2 は、スロット 1 およびスロット 2 に取り付けます。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE は、スロット 7 およびスロット 8 に取り付けます。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 32 PISA、Supervisor Engine 720、および Supervisor Engine 720-10GE では、高速ファン トレイ(WS-C6K-13SLT-FAN2)がシャーシに搭載されている必要があります。また、高速ファン トレイに電力を供給するために、2500 W 以上の電源装置もシャーシに搭載する必要があります。

Supervisor Engine 720 および Supervisor Engine 720-10GE には、スイッチング ファブリックが内蔵されています。スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)は、Supervisor Engine 720 および Supervisor Engine 720-10GE ではサポートされず、同じシャーシへの取り付けはできません。

Supervisor Engine 32 および Supervisor Engine 32 PISA は、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしていません。

スタンバイ モードの冗長スーパーバイザ エンジン モデル上のアップリンク ポートは、完全に機能する状態になっています。

(注) 冗長スーパーバイザ エンジンを備えたシステムでは、両方のスーパーバイザ エンジンのモデルとドーター カード構成が同じでなければなりません。各スーパーバイザ エンジンには、スイッチが独立して動作するためのリソースが必要です。つまり、すべてのスーパーバイザ エンジンのリソースが重複していなければなりません。スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を同一にすることを推奨しますが、スイッチの構成済みの機能を実行するために小さいメモリ構成のスーパーバイザ エンジンで十分な場合は、同一の構成は不要です。さらに、各スーパーバイザ エンジンには、独自のフラッシュ デバイスおよびコンソール ポート接続が必要です。

モジュール

シャーシでは、最大 12 個の Catalyst 6500 シリーズ モジュールがサポートされます。

WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2 スイッチ ファブリック モジュールは、スロット 7 またはスロット 8 に取り付ける必要があります。

WS-X6748-SFP、WS-X6748-GE-TX、WS-X6704-10GE モジュールはスロット 2 ~ 8 ではサポートされません。これらはスロット 9 ~ 13 でサポートされます。

スロット 1 ~ 8 は、シングル ファブリック チャネルをサポートし、スロット 9 ~ 13 はデュアル ファブリック チャネルをサポートします。

一部の Catalyst 6500 シリーズ モジュール:

サポートされていない

Supervisor Engine 720 を取り付ける必要がある

シャーシ スロットに制限がある

特定のソフトウェア リリース レベルを必要とする

(注) モジュール サポートおよび制約の具体的な情報に関しては、ソフトウェア リリース ノートを確認してください。

ポート密度
(スーパーバイザ エンジンのポートを含む)

10 ギガビット イーサネット:20 ポート

ギガビット イーサネット(SFP トランシーバ):410 ポート

ギガビット イーサネット(GBIC トランシーバ):194 ポート

10/100/1000 イーサネット:577 ポート

10/100 ファスト イーサネット:1152 ポート

100BASE-FX:576 ポート

 

表 1-22 Catalyst 6513 スイッチの仕様

項目
仕様
環境

動作時温度

動作保証:32 ~ 104 °F(0 ~ 40 ℃)

設計上および動作試験済み:32 ~ 130 °F(0 ~ 55 ℃)

(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、温度センサーが内蔵されており、装置内の温度が 104 °F(40 ℃)に達するとマイナー アラームを生成し、131 °F(55 ℃)に達するとメジャー アラームを生成します。

温度、非動作時および保管時

-4 ~ 149 °F(-20 ~ 65 ℃)

温度遷移

0.5 ℃/分(下降)

0.33 ℃/分(上昇)

湿度(RH)、動作時(結露しないこと)

10 ~ 90%

湿度(RH)、非動作時および保管時(結露しないこと)

5 ~ 95%

高度、動作時

動作保証:0 ~ 6500 フィート(0 ~ 2000 m)

設計上および動作試験済み:-200 ~ 10,000 フィート(-60 ~ 3000 m)

寸法および重量

寸法(高さ X 幅 X 奥行)

33.3 X 17.2 X 18.1 インチ(84.6 X 43.7 X 46.0 cm)

シャーシの設置には 20 U の高さが必要です。

シャーシは、ANSI/EIA 310-D および ETS 300-119 規格に適合する装置ラックに取り付けることができます。

重量

フル構成シャーシ(スーパーバイザ エンジン X 2、スイッチング モジュール X 11、電源装置 X 2):280 ポンド(127 kg)

エアーフロー

WS-C6K-13SLOT-FAN(標準のファン トレイ):641 立方フィート/分

WS-C6K-13SLT-FAN2(オプションの高速ファン トレイ):1090 立方フィート/分

(注) Catalyst スイッチ シャーシを通じて適切に換気するには、壁とシャーシのエアーフロー口の間、または壁とシャーシの排気口の間を 6 インチ(15 cm)以上、離すことを推奨します。また、過熱したシャーシの排気口と別のシャーシのエアーフロー口との間を 12 インチ(30.5 cm)以上離してください。空間を十分に取らないと、シャーシが過熱してシステムに障害が発生します。気流が前面から背面に流れる Catalyst シャーシでは、シャーシは並んで設置できます。

Catalyst 6513-E スイッチ

Catalyst 6513-E スイッチは、Catalyst 6513 シャーシの拡張バージョンです。図 1-15 にシャーシの前面を示します。 表 1-23 主要スイッチ機能の説明を示します。 表 1-24 に、Catalyst 6513-E スイッチ シャーシの仕様を示します。

図 1-15 Catalyst 6513-E スイッチ

 

 

表 1-23 Catalyst 6513-E スイッチの各部

機能
説明

シャーシ

13 スロットの水平型。各スロットの番号は、1(上)から 13(下)の順序です。

電源装置

1 台または 2 台の電源装置を搭載できます。サポートされる電源装置は次のとおりです。

WS-CDC-2500W(2500 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-3000W(3000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-US(4000 W の AC 入力電源装置)

WS-CAC-4000W-INT(4000 W の AC 入力電源装置)

PWR-4000-DC(4000 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-6000W(6000 W の AC 入力電源装置)

PWR-6000-DC(6000 W の DC 入力電源装置)

WS-CAC-8700W-E(8700 W の AC 入力電源装置)

』の付録 A「Power Supply Specifications」を参照してください。

定格の異なる電源装置を搭載できます。また、搭載する電源装置は、両方とも AC 入力、両方とも DC 入力、または AC 入力と DC 入力の組み合わせにできます。電源装置は、冗長モード構成または非冗長モード構成のいずれかにできます。

Supervisor Engine 2T が動作するには、3000 W 以上の電源が必要です。

すべての Catalyst 6500 シリーズの AC 入力電源装置には、単相 AC 電源が必要です。すべての AC 電源装置の入力が分離されるため、複数の電源装置間、または同一の電源装置の複数の AC 電源プラグでは、AC 電源の位相が一致しない可能性があります。

スーパーバイザ エンジン

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T をサポートします。

Supervisor Engine 32、Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE は、スロット 7 およびスロット 8 に取り付けます。

Supervisor Engine 720、Supervisor Engine 720-10GE、Supervisor Engine 2T にはスイッチング ファブリックが内蔵されています。スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)はサポートされていません。

Supervisor Engine 32 は、スイッチ ファブリック モジュール(WS-C6500-SFM および WS-X6500-SFM2)をサポートしません。

スタンバイ モードの冗長スーパーバイザ エンジン モデル上のアップリンク ポートは、完全に機能する状態になっています。

(注) 冗長スーパーバイザ エンジンを備えたシステムでは、両方のスーパーバイザ エンジンのモデルとドーター カード構成が同じでなければなりません。各スーパーバイザ エンジンには、スイッチが独立して動作するためのリソースが必要です。つまり、すべてのスーパーバイザ エンジンのリソースが重複していなければなりません。スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を同一にすることを推奨しますが、スイッチの構成済みの機能を実行するために小さいメモリ構成のスーパーバイザ エンジンで十分な場合は、同一の構成は不要です。さらに、各スーパーバイザ エンジンには、独自のフラッシュ デバイスおよびコンソール ポート接続が必要です。

モジュール

シャーシでは、最大 12 個の Catalyst 6500 シリーズ モジュールがサポートされます。

一部の Catalyst 6500 シリーズ モジュール:

サポートされていない

特定のスーパーバイザ エンジンを取り付ける必要がある

シャーシ スロットに制限がある

特定のソフトウェア リリース レベルを必要とする

(注) モジュール サポートおよび制約の具体的な情報に関しては、ソフトウェア リリース ノートを確認してください。

ポート密度
(スーパーバイザ エンジンのポートを含む)

10 ギガビット イーサネット:20 ポート

ギガビット イーサネット(SFP トランシーバ):410 ポート

ギガビット イーサネット(GBIC トランシーバ):194 ポート

10/100/1000 イーサネット:577 ポート

10/100 ファスト イーサネット:1152 ポート

100BASE-FX:576 ポート

 

表 1-24 Catalyst 6513-E スイッチの仕様

項目
仕様
環境

動作時温度

動作保証:32 ~ 104 °F(0 ~ 40 ℃)

設計上および動作試験済み:32 ~ 130 °F(0 ~ 55 ℃)

(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、温度センサーが内蔵されており、装置内の温度が 104 °F(40 ℃)に達するとマイナー アラームを生成し、131 °F(55 ℃)に達するとメジャー アラームを生成します。

温度、非動作時および保管時

-4 ~ 149 °F(-20 ~ 65 ℃)

温度遷移

0.5 ℃/分(下降)

0.33 ℃/分(上昇)

湿度(RH)、動作時(結露しないこと)

10 ~ 90%

湿度(RH)、非動作時および保管時(結露しないこと)

5 ~ 95%

高度、動作時

動作保証:0 ~ 6500 フィート(0 ~ 2000 m)

設計上および動作試験済み:-200 ~ 10,000 フィート(-60 ~ 3000 m)

寸法および重量

寸法(高さ X 幅 X 奥行)

33.3 X 17.2 X 18.1 インチ(84.6 X 43.7 X 46.0 cm)

シャーシの設置には 20 U の高さが必要です。

シャーシは、ANSI/EIA 310-D および ETS 300-119 規格に適合する装置ラックに取り付けることができます。

重量

フル構成シャーシ(スーパーバイザ エンジン X 2、スイッチング モジュール X 11、電源装置 X 2):280 ポンド(127 kg)

エアーフロー

WS-C6513-E-FAN:1755 立方フィート/分

(注) Catalyst スイッチ シャーシを通じて適切に換気するには、壁とシャーシのエアーフロー口の間、または壁とシャーシの排気口の間を 6 インチ(15 cm)以上、離すことを推奨します。また、過熱したシャーシの排気口と別のシャーシのエアーフロー口との間を 12 インチ(30.5 cm)以上離してください。空間を十分に取らないと、シャーシが過熱してシステムに障害が発生します。気流が前面から背面に流れる Catalyst シャーシでは、シャーシは並んで設置できます。