スイッチ : Cisco Catalyst 6500 シリーズ スイッチ

Catalyst 6500 シリーズ ワイヤレス LAN サービス モジュール インストレーション ノート

Catalyst 6500 シリーズ ワイヤレス LAN サービス モジュール インストレーション ノート
発行日;2012/01/20 | 英語版ドキュメント(2010/07/05 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Catalyst 6500 シリーズ

前面パネル

CONSOLE ポート

STATUS LED

FIPS LED

SHUTDOWN ボタン

システム要件

安全に関する概要

ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り付け準備

必要な工具

ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り付け

取り付けの確認

ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り外し

関連資料

マニュアルの入手方法

Cisco.com

マニュアルの発注方法

テクニカル サポート

テクニカル サポートの Web サイト

Japan TAC Webサイト

サービス要求の送信

問題の重大度の定義

その他の資料および情報の入手方法

Catalyst 6500 シリーズ
ワイヤレス LAN サービス モジュール
インストレーション ノート

製品番号: WS-SVC-WLAN-1-K9

本書では、Catalyst 6500 シリーズ ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り付け手順について説明します。本書の内容は、次のとおりです。

「前面パネル」

「システム要件」

「安全に関する概要」

「ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り付け準備」

「必要な工具」

「ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り付け」

「取り付けの確認」

「ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り外し」

「関連資料」

「マニュアルの入手方法」

「テクニカル サポート」

「その他の資料および情報の入手方法」

前面パネル

ワイヤレス LAN サービス モジュールの前面パネル(図1)には、STATUS LED、FIPS(Federal Information Processing Standards)LED、SHUTDOWN ボタン、および CONSOLE ポートがあります。

図1 ワイヤレス LAN サービス モジュールの前面パネル

 

次の項では、ワイヤレス LAN サービス モジュールの前面パネルについて説明します。

「CONSOLE ポート」

「STATUS LED」

「FIPS LED」

「SHUTDOWN ボタン」

CONSOLE ポート

CONSOLE ポートは、ワイヤレス LAN サービス モジュールの初期設定に使用されます。


) ワイヤレス LAN サービス モジュールの初期設定は、CONSOLE ポートに直接接続して実行する必要があります。 初期設定の後、SSH または Telnet で接続を実行して、さらにモジュールを設定できます。


STATUS LED

STATUS LED は、モジュールの動作状態を示します。 表 1 では、STATUS LED の動作について説明しています。

 

表 1 STATUS LED の説明

状態
説明

オン

すべての診断テストを通過しました。 モジュールに電源が供給されています。

オン

各ポートのテスト以外の診断が失敗しました。

オレンジ

オン

次の状態のいずれかを示します。

モジュールはブートと自己診断シーケンスを実行中です。

モジュールはディセーブルです。

モジュールはシャットダウン状態です。

オフ

モジュールの電源はオフです。

FIPS LED

FIPS LED は現在使用されていません。

SHUTDOWN ボタン


注意 モジュールが完全にシャットダウンし、STATUS LED がオレンジになるまで、スイッチからワイヤレス LAN サービス モジュールを取り外さないでください。 モジュールが完全にシャットダウンする前にスイッチからモジュールを取り外すと、モジュールが損傷する可能性があります。

ワイヤレス LAN サービス モジュールのハードディスクの損傷を防ぐには、ワイヤレス LAN サービス モジュールを正しくシャットダウンしてから、シャーシから取り外すか、電源を切ってください。 モジュールをシャットダウンするには、ルータの CLI からイネーブル モードで hw-mod module mod shutdown コマンドを入力します。

ワイヤレス LAN サービス モジュール がこのコマンドに対応できない場合は、前面パネルの SHUTDOWN ボタンを押してモジュールをシャットダウンします。

シャットダウンには数分を要する場合があります。 モジュールがシャットダウンすると、STATUS LED はオフになります。

ワイヤレス LAN サービス モジュールのシャットダウン手順については、「ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り外し」を参照してください。

システム要件

ワイヤレス LAN サービス モジュールを Catalyst 6500 シリーズ スイッチに取り付けるときは事前に、『Release Notes for Catalyst 6500 Series Wireless LAN Mobility Module』を参照してスイッチがハードウェア要件とソフトウェア要件を満たしているかを確認してください。

安全に関する概要

誤って行うと危険が生じる可能性のある操作については、安全上の警告が記載されています。各警告文に、警告を表す記号が記されています。


警告 安全上の重要事項

「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。 各警告の末尾に記載されているステートメント番号を使用して、このデバイスに付属の各国語の安全上の警告を参照してください。 (Statement 1071)

これらの注意事項を保存しておいてください。



警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。 (Statement 1030)



警告 システムの稼働中は、バックプレーンに危険電圧またはエネルギーが存在します。 メンテナンス作業の際は、ご注意ください。 (Statement 1034)



警告 ブランクの前面プレートおよびカバー パネルには、3 つの重要な機能があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置への EMI(電磁波干渉)の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の空気の流れを適切な状態に保つことです。 必ずすべてのカード、前面プレート、前面カバー、および背面カバーをスロットに正しく取り付けた状態で、システムを運用してください。 (Statement 1029)



警告 この装置は、アクセス制限区域に取り付ける必要があります。 アクセス制限区域とは、特別な工具、鍵、その他のセキュリティー手段を使用してのみアクセス可能な区域です。 (Statement 1017)


ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り付け準備


) ワイヤレス LAN サービス モジュールを取り付ける前に、Catalyst 6500 シリーズ スイッチ シャーシと 1 台以上のスーパーバイザ エンジンを取り付けておく必要があります。スイッチ シャーシの設置手順については、『Catalyst 6500 Series Switch Installation Guide』を参照してください。


ワイヤレス LAN サービス モジュールを取り付ける前に、次の機器が使用できることを確認してください。

Catalyst 6500シリーズ スイッチ シャーシ

設定作業で使用する、コンソール接続を介して利用可能な管理ステーション

必要な工具


警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。 (Statement 1030)


Catalyst 6500 シリーズ スイッチにワイヤレス LAN サービス モジュールを取り付けるには、次の工具が必要です。

マイナス ドライバ

静電気防止用リスト ストラップまたはアース器具

静電気防止用マットまたは静電気防止材

ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り付け


) ワイヤレス LAN サービス モジュールを取り付ける前に、Catalyst 6500 シリーズ スイッチ シャーシと 1 台以上のスーパーバイザ エンジンを取り付けておく必要があります。スイッチ シャーシの設置手順については、『Catalyst 6500 Series Switch Installation Guide』を参照してください。


ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチにワイヤレス LAN サービス モジュールを取り付ける方法について説明します。


) スーパーバイザ エンジン(冗長スーパーバイザ エンジンがある場合)などすべてのモジュールでホットスワップがサポートされています。 モジュールの追加、交換、取り外し作業を行うときは、システムの電源を切ったり、その他のソフトウェアやインターフェイスをシャットダウンする必要はありません。 モジュールのホットスワップについては、『Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide』を参照してください。



警告 感電する危険があるため、手や金属工具でバックプレーンに直接触れないようにしてください。作業中は、ESD によるカードの損傷を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。 (Statement 94)


Catalyst 6500 シリーズ スイッチにワイヤレス LAN サービス モジュールを取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 ESD による損傷を防ぐために必要な措置を行ったことを確認します。

ステップ 2 ワイヤレス LAN サービス モジュールを取り付けるスロットを選択します。 Catalyst 6500 シリーズ スイッチのスロット番号については、図2 を確認してください。

図2 Catalyst 6500 シリーズ スイッチのスロット番号

 

ステップ 3 スーパーバイザ エンジンまたはスイッチング モジュールのポートにインターフェイス機器を直接接続できるだけのスペースがあることを確認します。


) 可能であれば、スイッチング モジュール フィラー プレート(シスコ部品番号 800-00292-01)だけが取り付けられている、空のスロットの間にスイッチング モジュールを搭載してください。



警告 ブランクの前面プレートおよびカバー パネルには、3 つの重要な機能があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置への EMI(電磁波干渉)の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の空気の流れを適切な状態に保つことです。 必ずすべてのカード、前面プレート、前面カバー、および背面カバーをスロットに正しく取り付けた状態で、システムを運用してください。 (Statement 1029)


ステップ 4 目的のスロットにスイッチング モジュール フィラー プレート(または既存のスイッチング モジュール)を固定している非脱落型ネジを緩めます。

ステップ 5 スイッチング モジュール フィラー プレート(または既存のスイッチング モジュール)を取り外します。

ステップ 6 ワイヤレス LAN サービス モジュールのハンドルを片手で持ち、もう一方の手をフレームの下に当てます。 プリント基板またはコネクタ ピンには触れないでください。

ステップ 7 ワイヤレス LAN サービス モジュールをスロットに設置します。 スイッチング モジュールのフレームの両側にあるノッチをスロット内の溝に合わせます(図3を参照)。

ステップ 8 ワイヤレス LAN サービス モジュールをバックプレーンに対して 90 度の角度で持ち、ワイヤレス LAN サービス モジュールをスイッチング モジュールの前面プレートとイジェクト レバーが接触するまでスロット内に静かに押し込みます(図4図4を参照)。

ステップ 9 両手の親指と人差し指で、左右のレバーを同時に押して、ワイヤレス LAN サービス モジュールをバックプレーン コネクタに完全に装着します。


注意 ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り付けまたは取り外しを行う際は、必ずイジェクト レバーを使用してください。 モジュールをバックプレーンに完全に装着しないと、システムが停止したり、損傷したりします。


) ホットスワップを実行する場合、コンソールに「Module n has been inserted(モジュール n が挿入されました)」というメッセージが表示されます。このメッセージは、Telnet セッションで Catalyst 6500 シリーズ スイッチに接続している場合は表示されません。


ステップ 10 ドライバを使用して、ワイヤレス LAN サービス モジュールの両端にある非脱落型ネジを締めます。

図3 Catalyst 6500 シリーズ スイッチへのモジュールの取り付け

 

図4 イジェクト レバーおよび非脱落型ネジ

 


 

ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り付け手順は、これで完了です。

取り付けの確認

ワイヤレス LAN サービス モジュールを Catalyst 6500 シリーズ スイッチに取り付けると、モジュールは介入が不要なブート シーケンスを自動的に実行します。 ブート シーケンスが正常に終了すると、緑の STATUS LED が常に点灯した状態になります。 STATUS LED が緑にならない場合、または別の色になった場合は、表 1を参照してモジュールの状態を判断してください。

取り付けを確認するには、 show module コマンドを入力します。

Router# show module
Mod Ports Card Type Model Serial No.
--- ----- -------------------------------------- ------------------ -----------
1 16 SFM-capable 16 port 10/100/1000mb RJ45 WS-X6516-GE-TX SAL064893ST
2 6 Firewall Module WS-SVC-FWM-1 SAD0707017D
4 8 Intrusion Detection System WS-SVC-IDSM-2 SAD072001DF
5 1 Wireless LAN Module WS-SVC-WLAN-1-K9 SAD074901K2
6 2 Supervisor Engine 720 (Active) WS-SUP720-BASE SAD07260096
 
...
 
Mod Online Diag Status
--- -------------------
1 Pass
2 Pass
4 Pass
5 Pass
6 Pass
Router#

ワイヤレス LAN サービス モジュールの取り外し

ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチからワイヤレス LAN サービス モジュールを取り外す方法について説明します。


注意 モジュールが完全にシャットダウンし、STATUS LED がオレンジまたはオフになるまで、スイッチからワイヤレス LAN サービス モジュールを取り外さないでください。 モジュールが完全にシャットダウンする前にスイッチからモジュールを取り外すと、モジュールが損傷する可能性があります。


警告 感電する危険があるため、手や金属工具でバックプレーンに直接触れないようにしてください。作業中は、ESD によるカードの損傷を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。 (Statement 94)


ワイヤレス LAN サービス モジュールを取り外す手順は、次のとおりです。


ステップ 1 次のいずれかの方法でモジュールをシャットダウンします。

ルータのプロンプトからイネーブル モードで hw-mod module mod shutdown コマンドを入力します。


) このコマンドを入力してモジュールをシャットダウンした場合は、コンフィギュレーション モードで次のコマンドを入力してモジュールを再起動する(電源を切った後に電源を入れる)必要があります。

Router# no power enable module mod
Router# power enable module mod


モジュールがいずれのコマンドにも応答しない場合は、モジュールの前面パネルにある SHUTDOWN ボタンを押します。


) シャットダウンには数分を要する場合があります。


ステップ 2 ワイヤレス LAN モビリティ モジュールがシャットダウンしたことを確認します。 STATUS LED がオフまたはオレンジになるまで、モジュールをスイッチから取り外さないでください。

ステップ 3 ドライバを使用して、モジュールの両側にある非脱落型ネジを緩めます。

ステップ 4 左右のイジェクト レバーを持ちます。 左のレバーを左側に、右のレバーを右側に同時に引き出し、モジュールをバックプレーン コネクタから外します。

ステップ 5 モジュールをスロットから引き出す際に、片手をフレームの下に当てて支えてください。 モジュール自体には触れないでください。

ステップ 6 片手をフレームの下に当てたまま、慎重にモジュールをスロットからまっすぐ引き出します。 モジュールをバックプレーンに対して 90 度の方向で持ちます(床に対して水平)。

ステップ 7 取り外したモジュールを静電気防止用マットまたは静電気防止材の上に置きます。


警告 ブランクの前面プレートおよびカバー パネルには、3 つの重要な機能があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置への EMI(電磁波干渉)の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の空気の流れを適切な状態に保つことです。 必ずすべてのカード、前面プレート、前面カバー、および背面カバーをスロットに正しく取り付けた状態で、システムを運用してください。 (Statement 1029)


ステップ 8 スロットを空のままにする場合は、モジュール フィラー プレートを取り付け、シャーシに埃が入らないように、また、モジュール コンパートメントの通気が正しく維持されるようにしてください。


 

関連資料

インストレーションおよびコンフィギュレーションの詳細は、次の関連資料を参照してください。

『Release Notes for Catalyst 6500 Series Wireless LAN Service Module』

『Catalyst 6500 Series Switch Installation Guide』

『Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide』

『Catalyst 6500 Series Switch Cisco IOS Software Configuration Guide』

『Catalyst 6500 Series Switch Cisco IOS Command Reference』

『Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 6500 Series Switches』

『Site Preparation and Safety Guide』

マニュアルの入手方法

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、Cisco.com から入手できます。また、テクニカル サポートおよびその他のリソースは、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

最新のシスコ資料には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

シスコの製品資料は、次の Web サイトでもご覧いただけます。

http://www.cisco.com/jp

http://www.cisco.com

シスコの製品資料の翻訳版は、次の URL でご覧いただけます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

マニュアルの発注方法

マニュアルの発注方法については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコ製品のマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。

Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、Ordering ツールを使用してシスコ製品のマニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.com に登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

テクニカル サポート

シスコ テクニカル サポートでは、シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、リセラー、販売代理店を対象として、評価の高い 24 時間体制のテクニカル サポート サービスを提供しています。Cisco.com のテクニカル サポートの Web サイトでは、幅広いオンライン サポート リソースが用意されています。また、Technical Assistance Center(TAC)の技術者による電話でのサポートも提供しています。シスコシステムズとサービス契約を結んでいない場合は、リセラーまでご連絡ください。

テクニカル サポートの Web サイト

テクニカル サポートの Web サイトでは、オンライン マニュアルやツールを提供し、シスコ製品およびテクノロジーに関する技術的な問題のトラブルシューティングと解決を支援します。この Web サイトは、1 年中いつでも利用することができます。

http://www.cisco.com/techsupport

テクニカル サポートの Web サイト上のツールにアクセスする際は、Cisco.com のログイン ID およびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログイン ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL で登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Japan TAC Webサイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Webサイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

サービス要求の送信

オンラインの TAC Service Request Tool を使用すると、S3 および S4 のサービス要求について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます(S3 および S4 のサービス要求とは、ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合です)。状況をご説明いただくと、TAC Service Request Tool は推奨される解決方法を自動的に提供します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、TAC の技術者が対応します。TAC Service Request Tool には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

S1 または S2 のサービス要求の場合、またはインターネットに接続できない場合は、電話で TAC にお問い合わせください(ネットワークが稼働しない場合、あるいは重大な障害が発生した場合)。S1 および S2 の要求には TAC の技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア: 1 800 805 227)
EMEA: +32 2 704 55 55
米国: 1 800 553 2447

TAC の連絡先一覧については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

問題の重大度の定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題の重大度を定義しました。

重大度 1(S1):ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24 時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

重大度 2(S2):ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により、業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

重大度 3(S3):ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

重大度 4(S4):シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたは全くない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコ製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

Cisco Marketplace では、さまざまなシスコに関する書籍、リファレンス ガイド、およびロゴ製品を提供しています。Cisco Marketplace には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

『Cisco Product Catalog』には、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品のほか、発注方法やカスタマー サポート サービスについての情報が記載されています。『Cisco Product Catalog』には、次の URL からアクセスしてください。

http://cisco.com/univercd/cc/td/doc/pcat/

Cisco Press では、ネットワーク、トレーニング、および認定資格に関連した出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

『Packet』は、シスコシステムズが発行する季刊誌で、インターネットおよびネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立ちます。『Packet』では、最新の業界動向、テクノロジーの進展、シスコ製品、ソリューションだけでなく、ネットワークの運用とトラブルシューティングのヒント、コンフィギュレーション例、お客様のケース スタディ、認定とトレーニング情報、および多数の詳細なオンライン リソースへのリンクを紹介しています。『Packet』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/packet

『iQ Magazine』は、シスコシステムズが発行する季刊誌で、成長する企業がテクノロジーを利用して、利益を上げ、ビジネスを合理化し、サービスを拡大するための情報を提供します。この季刊誌は、ビジネス リーダーや経営幹部向けに実際のケース スタディとビジネス戦略を紹介しながら、企業やテクノロジーが抱える問題を特定して解決し、テクノロジーの投資決定を支援します。『iQ Magazine』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

『Internet Protocol Journal』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『Internet Protocol Journal』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html