スイッチ : Cisco Catalyst 6500 シリーズ スイッチ

Catalyst 6500 シリーズ Policy Feature Card 3BXL インストレーション ノート

Catalyst 6500 シリーズ Policy Feature Card 3BXL インストレーション ノート
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2011/02/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Catalyst 6500 シリーズ Policy Feature Card 3BXL インストレーション ノート

マニュアルの内容

安全上の警告

梱包内容

必要な工具

インストレーションの注意事項

Supervisor Engine 720の準備

Supervisor Engine 720からのPFC3Aの取り外し

PFC3BXLの取り付け

スーパバイザ エンジンへのラベルの貼付

トラブルシューティング

関連資料

マニュアルの入手方法

Cisco.com

マニュアルの発注方法

テクニカル サポート

TAC Webサイト

Japan TAC Webサイト

TACレベル情報の参照

TACプライオリティの定義

その他の資料および情報の入手方法

Catalyst 6500 シリーズ Policy Feature Card 3BXL インストレーション ノート

Customer Order Number: DOC-J-7816220=

製品番号:WS-F6K-PFC3BXL=

このマニュアルでは、Supervisor Engine 720上にCatalyst 6500シリーズPolicy Feature Card 3BXL(PFC3BXL)を取り付ける手順について説明します。


) PFC3BXLを使用するには、MEM-MSFC2-1GB=キットを使用して、Supervisor Engine 720のSwtich Processor(SP;スイッチ プロセッサ)およびRoute Processor(RP;ルート プロセッサ)のメモリを1 GBにアップグレードする必要があります。Supervisor Engine 720のメモリのアップグレード情報については、『Supervisor Engine 720 Switch Processor and Route Processor Memory Installation Note』を参照してください。この資料は、次のURLから入手できます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/cfgnotes/78_15538.htm


安全上の警告

誤って行うと危険が生じる可能性のある操作については、安全上の警告が記載されています。各警告文に、警告を表す記号が記されています。


警告 安全上の重要事項

「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。

これらの注意事項を保存しておいてください。



警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。



警告 システムの稼働中はバックプレーンに危険な電圧またはエネルギーが発生しています。作業を行うときは十分に注意してください。



警告 ブランクの前面プレートおよびカバー パネルには、3つの重要な機能があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置へのEMI(電磁波干渉)の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の空気の流れを適切な状態に保つことです。必ずすべてのカード、前面プレート、前面カバー、および背面カバーをスロットに正しく取り付けた状態で、システムを運用してください。



警告 この装置は、出入りが制限された場所に設置することを想定しています。出入りが制限された場所とは、特殊なツール、ロックおよびキー、または他のセキュリティ手段を使用しなければ入室できない場所を意味します。


梱包内容

WS-F6K-PFC3BXL=キットには、次のものが含まれています。

Catalyst 6500シリーズPFC3BXL×1

ラベル セット×1

使い捨て静電気防止用リスト ストラップ×1

取り付けネジのセット×1

必要な工具

PFC3BXLを取り付けるには、次の工具が必要です。

取り外したSupervisor Engine 720を保管する静電気防止用マットまたは静電気防止用フォーム パッド

Supervisor Engine 720の非脱落型ネジに使用する3/16インチ マイナス ドライバ

PFC3BXLをSupervisor Engine 720に固定するネジとキャップ ナットに使用するNo.1プラス ドライバ

手持ちの静電気防止用器具、またはすべてのアップグレード キット、Field-Replaceable Unit(FRU)、およびスペア品に付属の使い捨て静電気防止用リスト ストラップ

インストレーションの注意事項

PFC3BXLをSupervisor Engine 720に取り付ける場合には、次の注意事項に従ってください。

単一シャーシでは、両方のスーパバイザ エンジンのハードウェア仕様を同一にする必要があります。同じシャーシにPFC3AとPFC3BXLを混在させることはできません。PFC3BXLを取り付けるには、冗長用のスーパバイザ エンジンが搭載されていても、スイッチをシャットダウンする必要があります。

冗長用のSupervisor Engine 720が搭載されている場合には、各Supervisor Engine720に、それぞれPFC3BXLを取り付ける 必要があります

次の注意事項に留意してください。


注意 モジュールまたは内部コンポーネントを取り扱う場合は、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。


注意 スーパバイザ エンジンのコネクタを破損しないように注意してください。コネクタが破損した場合には、修理のためにスーパバイザ エンジンをシスコに返却する必要があります。


注意 キャップ ナットおよび固定ネジを取り付けて締める前に、必ず、PFC3BXLが確実に装着されていることを確認してください。ネジを使用してPFC3BXLを装着しようとすると、カードがゆがむことがあります。


注意 必ず、すべてのネジを取り付けてください。ネジは、PFC3BXLとスーパバイザ エンジンの間にアースを提供します。すべてのネジを取り付けないと、安全規格に適合しなくなり、火災や電気事故の原因になることがあります。


注意 単一シャーシでは、両方のスーパバイザ エンジンのハードウェア仕様を同一にする必要があります。冗長用のスーパバイザ エンジンが搭載されている場合には、各Supervisor Engine 720に、それぞれPFC3BXLを取り付ける必要があります

Supervisor Engine 720の準備

Supervisor Engine 720にPFC3BXLを取り付けるには、スイッチをシャットダウンし、シャーシからSupervisor Engine 720を取り外し、さらにSupervisor Engine 720からPFC3Aを取り外す必要があります。


注意 モジュールまたは内部コンポーネントを取り扱う場合は、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。

スーパバイザ エンジンを取り外す前に、まず、サーバに現在のコンフィギュレーションをアップロードしておきます。これにより、モジュールをオンラインに戻すときに時間を節約できます。サーバからスーパバイザ エンジンのNVRAM(不揮発性RAM)にコンフィギュレーションをダウンロードすることによって、設定を回復できるからです。詳細は、『 Catalyst 6500 Series Software Configuration Guide 』のChapter 26「Working with Configuration Files」を参照してください。

PFC3BXLを取り付けるためにSupervisor Engine 720を準備する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 現在のコンフィギュレーションをサーバにアップロードします。Cisco IOSを実行しているすべてのモジュール上で、実行コンフィギュレーションを保存します。

ステップ 2 スイッチをシャットダウンします。

ステップ 3 Catalyst 6500シリーズ スイッチからSupervisor Engine 720を取り外します(取り外しの手順は、『 Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide 』を参照してください)。

ステップ 4 取り外したSupervisor Engine 720を静電気防止用マットまたは静電気防止用フォームの上に置きます。


 

Supervisor Engine 720からのPFC3Aの取り外し

Supervisor Engine 720からPFC3Aを取り外す手順は、次のとおりです。


ステップ 1 9つの固定ネジおよび2つのキャップ ナットを取り外します(図1を参照)。


) 取り外したネジおよびキャップ ナットを安全な場所に保管します。Supervisor Engine 720に
PFC3BXLを取り付けるときは、製品に付属のネジおよびキャップ ナットを使用してください。


図1 固定ネジおよびキャップ ナットの取り外し

 


注意 スーパバイザ エンジンのコネクタを破損しないように注意してください。コネクタが破損した場合には、修理のためにスーパバイザ エンジンをシスコに返却する必要があります。

ステップ 2 右手でPFC3Aの右端を持ち、左手でカード後方の左隅を持ちます(図2を参照)。両手で同時にPFC3Aをゆっくりと持ち上げ、Supervisor Engine 720からPFC3Aを取り外します。

図2 PFC3Aの取り外し

 

ステップ 3 取り外したPFC3Aを静電気防止用マットまたは静電気防止用フォーム パッドの上に置きます。


 

PFC3BXLの取り付け

Supervisor Engine 720にPFC3BXLを取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 静電気防止用袋からPFC3BXLを取り出します。

ステップ 2 PFC3BXLの前面の端をSupervisor Engine 720のEMIガスケットの下に挿入します(図3を参照)。

図3 EMIガスケットの下へのPFC3BXLの挿入

 


注意 スーパバイザ エンジンのコネクタを破損しないように注意してください。コネクタが破損した場合には、修理のためにスーパバイザ エンジンをシスコに返却する必要があります。

ステップ 3 PFC3BXLの取り付け穴をSupvervisor Engine 720のオス スタンドオフの位置に合わせ、PFC3BXLをSupervisor Engine 720上に慎重に取り付けます(図4を参照)。

図4 Supervisor Engine 720のオス スタンドオフの位置

 


注意 キャップ ナットおよび固定ネジを取り付けて締める前に、必ず、PFC3BXLが確実に装着されていることを確認してください。ネジを使用してPFC3BXLを装着しようとすると、カードがゆがむことがあります。


注意 スーパバイザ エンジンのコネクタを破損しないように注意してください。コネクタが破損した場合には、修理のためにスーパバイザ エンジンをシスコに返却する必要があります。

ステップ 4 親指で図5に示す位置を押し、PFC3BXLをSupervisor Engine 720に確実に装着します。

図5 スーパバイザ エンジンへのPFC3BXLの装着

 


注意 必ず、すべてのネジを取り付けてください。ネジは、PFC3BXLとスーパバイザ エンジンの間にアースを提供します。すべてのネジを取り付けて締めないと、安全規格に適合しなくなり、火災や電気事故の原因になることがあります。


) Supervisor Engine 720にPFC3BXLを取り付けるときは、製品に付属のネジおよびキャップ ナットを使用してください。


ステップ 5 プラス ドライバを使用して付属のネジおよびキャップ ナットを取り付け、PFC3BXLをSupervisor Engine 720に固定します(図6を参照)。

図6 付属ネジの取り付け

 


) PFC3BXLを使用するには、MEM-MSFC2-1GB=キットを使用して、スーパバイザ エンジン720のSPおよびRPのメモリを1 GBにアップグレードする必要があります。Supervisor Engine 720のメモリのアップグレード情報については、『Supervisor Engine 720 Switch Processor and Route Processor Memory Installation Note』を参照してください。この資料は、次のURLから入手できます。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/cfgnotes/78_15538.htm


ステップ 6 Supervisor Engine 720のSPおよびRPのメモリをアップグレードしていない場合には、メモリをアップグレードします。

ステップ 7 Supervisor Engine 720をCatalyst 6500シリーズ スイッチに取り付けます(取り付け手順については、『 Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide 』を参照してください)。


注意 単一シャーシでは、両方のスーパバイザ エンジンのハードウェア仕様を同一にする必要があります。冗長用のスーパバイザ エンジンが搭載されている場合には、各Supervisor Engine 720に、それぞれPFC3BXLを取り付ける必要があります

ステップ 8 冗長用Supervisor Engine 720にPFC3BXLを取り付ける場合には、「Supervisor Engine 720の準備」ステップ 3を参照し、スーパバイザ エンジンを取り外します。

ステップ 9 スイッチの電源をオンにします。

ステップ 10 スイッチで実行しているソフトウェアに応じて、次のいずれかの手順を使用し、インストレーションを確認します。

スーパバイザ エンジンおよびPFC3BXLでCisco IOSソフトウェアを実行する場合

スイッチがオンラインになっていることを確認します。システムが新しいモジュールを認識し、モジュールがオンラインになっているかどうかを確認できます。

スーパバイザ エンジンでCatalystスーパバイザ エンジン ソフトウェアを実行し、PFC3BXLでCisco IOSソフトウェアを実行する場合

show module コマンドを入力して、スイッチが新しいモジュールを認識し、モジュールがオンラインになっているかどうかを確認します。

次に、 show module コマンドの出力例を示します。

Console> show module
Mod Slot Ports Module-Type Model Sub Status
--- ---- ----- ------------------------- ------------------- --- --------
1 1 48 10/100BaseTX Ethernet WS-X6248-RJ-45 no ok
5 5 2 1000BaseX Supervisor WS-SUP720-BASE yes ok
15 5 1 Multilayer Switch Feature WS-SUP720 no ok
 
...
 
Mod Sub-Type Sub-Model Sub-Serial Sub-Hw Sub-Sw
--- ----------------------- ------------------- ----------- ------ ------
5 L3 Switching Engine III WS-F6K-PFC3BXL SAD073702HH 0.250
 
Console>
 

インストレーションが正常に完了していない場合には、「トラブルシューティング」のトラブルシューティング情報を参照してください。


 

スーパバイザ エンジンへのラベルの貼付

WS-F6K-PFC3BXL=には、ラベルのセットが含まれています。Supervisor Engine 720の前面パネルの左上端に[PFC3BXL]のラベルを貼付します(図7を参照)。

図7 ラベルの貼付

 

トラブルシューティング

表 1 に、基本的なトラブルシューティング情報を示します。

 

表 1 トラブルシューティング

問題
対応方法

スーパバイザ エンジンがオンライン診断テストに失敗する。

シャーシからスーパバイザ エンジンを取り外し、PFC3BXLのすべての固定ネジおよびキャップ ナットが確実に締められているかどうかを確認します。ネジの位置は、図6を参照してください。

スーパバイザ エンジンがソフトウェアにより強制リセットされる、またはROMMONが起動する。

スーパバイザ エンジンが起動しない(スーパバイザ エンジンに電力が供給されない、コンソール プロンプトが表示されない、またはSTATUS LEDが点灯しない)。

シャーシからスーパバイザ エンジンを取り外し、SPおよびRPのメモリ モジュールを取り付けなおします。

これらの対応を行っても問題が解決しない場合には、テクニカル サポートの情報について「テクニカル サポート」を参照してください。

関連資料

Catalyst 6000ファミリー スイッチおよびCLI(コマンドライン インターフェイス)コマンドの詳細については、以下のマニュアルを参照してください。

『Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 6500 Series Switches』

『Catalyst 6500 Series Switch Installation Guide』

『Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide』

『Catalyst 6500 Series Switch Software Configuration Guide』

『Catalyst 6500 Series Switch Command Reference』

『Catalyst 6500 Series Switch Cisco IOS Software Configuration Guide』

『Catalyst 6500 Series Switch Cisco IOS Command Reference』

『System Message Guide ― Catalyst 6500 Series, Catalyst 5000 Family, Catalyst 4000 Family, Catalyst 2926G Series, Catalyst 2948G, and Catalyst 2980G Switches』

マニュアルの入手方法

シスコのマニュアルおよび関連資料は、Cisco.comから入手することができます。またシスコでは、さまざまな方法で、テクニカル サポートおよびその他の技術的なリソースを提供しています。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

WWW上の次のURLから、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

シスコのWebサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

シスコのWebサイトの各国語版へは、次のURLからアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

マニュアルの発注方法

マニュアルの発注方法については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm

シスコ製品のマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。

Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、Orderingツールからシスコ製品のマニュアルを発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml

Cisco.comに登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

テクニカル サポート

Technical Assistance Center(TAC)では、シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、リセラー、販売店を対象として、評価の高い24時間体制のテクニカル サポート サービスをオンラインおよび電話で提供しています。Cisco.comでは、技術支援のオンライン窓口として、TAC Webサイトを提供しています。シスコと有効なサービス契約を結んでいない場合には、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

TAC Webサイト

TAC Webサイトでは、オンラインで資料やツールを利用して、トラブルシューティングやシスコ製品およびテクノロジーに関する技術上の問題の解決に役立てることができます。TAC Webサイトは1年中いつでも利用することができます。TAC Webサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/tac

TAC Webサイト上のツールにアクセスする際は、いずれもCisco.comのログインIDおよびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログインIDまたはパスワードを取得していない場合は、次のURLで登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

Japan TAC Webサイト

Japan TAC Webサイトでは、利用頻度の高いTAC Webサイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Webサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Webサイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Webサイトにアクセスするには、Cisco.comのログインIDとパスワードが必要です。ログインIDとパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

TACレベル情報の参照

オンラインTAC Case Openツールでは、P3およびP4の問題について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます(P3およびP4の問題とは、ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合です)。状況をご説明いただくと、TAC Case Openツールはすみやかな問題解決に役立つリソースを自動的に推奨します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、TACの技術者が対応します。オンラインTAC Case Openツールには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/tac/caseopen

P1またはP2の問題が発生したり(P1およびP2の問題とは、運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合です)、インターネットにアクセスできない場合は、電話でTACにご連絡ください。P1およびP2の問題にはTACの技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア: 1 800 805 227)
EMEA: +32 2 704 55 55
米国: 1 800 553-2447

TACの連絡先一覧については、次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

TACプライオリティの定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題のプライオリティを定義しました。

プライオリティ1(P1) ― ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

プライオリティ2(P2) ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

プライオリティ3(P3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

プライオリティ4(P4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたは全くない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

Cisco Marketplaceでは、シスコ関連の書籍、リファレンス ガイド、およびロゴ製品を幅広く提供しています。Cisco Marketplaceをご利用になるには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Product Catalog 』には、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品のほか、発注方法やカスタマー サポート サービスについての情報が記載されています。『Cisco Product Catalog』には、次のURLからアクセスしてください。

http://cisco.com/univercd/cc/td/doc/pcat/

Cisco Press では、ネットワーキング、トレーニング、および認定に関する出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。Cisco Pressの最新の出版情報などについては、次のURLからアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Packet 』は、シスコシステムズが発行する季刊誌で、業界の専門家向けにネットワーク分野の最新動向、テクノロジーの進展、およびシスコの製品やソリューションに関する情報を提供し、ネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立ちます。ネットワークの配置やトラブルシューティングのヒント、設定例、お客様の事例研究、チュートリアル、教育や認定に関する情報、および多数の詳細なオンライン リソースを紹介しています。『Packet』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/packet

iQ Magazine 』は、シスコシステムズが発行する隔月刊誌で、ビジネス リーダーや経営幹部向けにネットワーク業界の最新情報を提供します。『iQ Magazine』には、次のURLからアクセスしてください。

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Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『Internet Protocol Journal』には、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

トレーニング ― シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次のURLからアクセスしてください。

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