スイッチ : Cisco Catalyst 6500 シリーズ スイッチ

Supervisor Engine 32 メモリ インストレーション ノート

Supervisor Engine 32 メモリ インストレーション ノート
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2011/01/19 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Supervisor Engine 32 メモリ

内容

安全上の警告

安全に関する定義

DRAM メモリ キットの取り付け

必要な工具

Supervisor Engine 32 のシャーシからの取り外し

DRAM DIMM の取り外しおよび取り付け

Supervisor Engine 32 の取り付け

静電気防止用アース ストラップの装着

マニュアルの入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD

マニュアルの発注方法

シスコ製品のセキュリティ

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

テクニカル サポート

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト

Japan TAC Web サイト

Service Request ツールの使用

問題の重大度の定義

その他の資料および情報の入手方法

Supervisor Engine 32 メモリ
インストレーション ノート

Customer Order Number: DOC-J-7816999=

製品番号:MEM-XCEF720-512M=、MEM-XCEF720-1GB=

このマニュアルでは、Supervisor Engine 32 の DRAM DIMM を交換する手順について説明します。


) 2006 年 5 月以降に出荷された Supervisor Engine 32 には、デフォルトのメモリ構成として 512 MB の DRAM が搭載されています。


安全上の警告

誤って行うと危険が生じる可能性のある操作については、安全上の警告が記載されています。各警告文に、警告を表す記号が記されています。

安全に関する定義


警告 安全上の重要事項

危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。

注:これらの注意事項を保存しておいてください。

注:このマニュアルは、製品に付属のインストレーション ガイドと併せて利用してください。詳細については、インストレーション ガイド、コンフィギュレーション ガイド、またはその他の添付資料を参照してください。


DRAM メモリ キットの取り付け

ここでは、以下の項目について説明します。

「必要な工具」

「Supervisor Engine 32 のシャーシからの取り外し」

「DRAM DIMM の取り外しおよび取り付け」

「Supervisor Engine 32 の取り付け」


警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。


必要な工具

メモリ キットを取り付けるには、次の工具が必要です。

取り外したスーパーバイザ エンジンを載せたり保護するための静電気防止用マットまたは静電気防止材

3/16 インチのマイナス ドライバ(スーパーバイザ エンジンの非脱落型ネジに使用)

静電気防止用器具、またはアップグレード キット、Field-Replaceable Unit(FRU)、予備品に付属している使い捨ての静電気防止用リスト ストラップ


注意 モジュールを扱うとき、または内部コンポーネントに触れるときは、必ず静電気防止用リスト ストラップを使用してください。


警告 ブランク前面パネルおよびカバー パネルには、3 つの重要な役割があります。シャーシ内の危険な電圧および電流による感電を防ぐこと、他の装置への EMI(電磁波干渉)の影響を防ぐこと、およびシャーシ内の空気の流れを適切な状態に保つことです。カード、前面プレート、前面カバー、背面カバーのすべてを正しく取り付けた状態で、システムを運用してください。



警告 システムの動作中は、バックプレーン上に危険な電圧またはエネルギーが存在しています。注意して作業してください。


Supervisor Engine 32 のシャーシからの取り外し

DRAM メモリ キットを取り付ける前に、Supervisor Engine 32 をシャーシから取り外しておく必要があります。

Supervisor Engine 32 はシステムに必要なコンポーネントです。Supervisor Engine 32 が 1 台しかない場合、システムの動作中に取り外すとシステムがダウンしてしまいます。Supervisor Engine 32 が 2 台取り付けられている場合、ホットスワップ機能により、システムの電源を落とさずにどちらか 1 台のスーパーバイザ エンジンの取り外しや交換ができます。


警告 作業中は、カードの ESD 破壊を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。感電する危険があるので、手や金属工具がバックプレーンに直接触れないようにしてください。


Supervisor Engine 32 を取り外す手順は、次のとおりです。


ステップ 1 静電気防止用アース ストラップを手首とアースに取り付けます(静電気防止用アース ストラップの正しい取り付け方がわからない場合は、静電気防止用アース ストラップの装着 を参照してください)。

ステップ 2 スーパーバイザ エンジンに接続されているインターフェイス ケーブルをすべて取り外します。

ステップ 3 シャーシに搭載されているすべてのモジュールが非脱落型ネジでしっかり固定されていることを確認します。これにより、スーパーバイザ エンジンを取り外したあとのスペースを維持することができます。


) 非脱落型ネジが緩いと、搭載されているモジュールの EMI ガスケットが隣接するモジュールを空きスロットの方に押し出してしまい、スペースが狭くなって、あとからスーパーバイザ エンジンを取り付けるのが難しくなります。


ステップ 4 これから取り外すスーパーバイザ エンジンの 2 本の非脱落型ネジを緩めます。

ステップ 5 シャーシのスロットが垂直方向か水平方向かによって、次のいずれかの手順を実行します。

スロットが水平の場合

a. 左右のイジェクト レバーに両手の親指を置いて同時に外側に押し出し、バックプレーン コネクタからスーパーバイザ エンジンを取り外します(図1 を参照)。

b. スーパーバイザ エンジンの端を持ち、スロットから引き出します。もう一方の手をスーパーバイザ エンジンの底面に置き、モジュールを支えます。モジュールの回路には触れないようにします(図2 を参照)。

スロットが垂直の場合

a. スーパーバイザ エンジンの上下にあるイジェクト レバーに両手の親指を置いて同時に外側に押し出し、バックプレーン コネクタからスーパーバイザ エンジンを取り外します。

b. スーパーバイザ エンジンの端を持ち、スーパーバイザ エンジンを垂直にしたままスロットから引き出します。モジュールの回路には触れないようにします。

ステップ 6 スーパーバイザ エンジンをすぐに静電気防止用マットまたは静電気防止材の上に置きます。

図1 イジェクト レバーの開け方(水平シャーシの場合)

 

図2 スーパーバイザ エンジンのシャーシからの取り出し方(水平シャーシの場合)

 


 

DRAM DIMM の取り外しおよび取り付け

ここでは、DRAM DIMM を取り外して新しい DRAM DIMM を取り付ける方法を説明します。

DRAM DIMM キットを取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 静電気防止用アース ストラップを手首とアースに取り付けます(静電気防止用アース ストラップの正しい取り付け方がわからない場合は、静電気防止用アース ストラップの装着 を参照してください)。

ステップ 2 スーパーバイザ エンジンの DRAM DIMM の位置を確認します(図3 を参照)。

図3 Supervisor Engine 32 の DRAM DIMM の位置

 

ステップ 3 ソケットに付いている固定用バネ クリップを同時に外側に引いてクリップを外し、古い DRAM DIMM を回転させて起こすようにしてソケットから外します。固定用バネ クリップを曲げすぎないように注意してください。DIMM ソケットのクリップが折れる場合があります(図4 を参照)。

図4 バネ クリップの取り外し方

 

ステップ 4 DIMM の端を持ち(図5 を参照)、DIMM ソケットからゆっくりと揺らしながら持ち上げて取り外します。DRAM DIMM をすぐに静電気防止用マットの上に置くか静電気防止用袋の中に入れます。

図5 DIMM の扱い方

 

ステップ 5 交換用の DRAM DIMM を静電気防止用パッケージから取り出します。

ステップ 6 DIMM の接続部(金属フィンガ)を下にして親指と人差し指で持ち、DIMM をソケットへ慎重にスライドさせます。必ず、DIMM の接続部をソケット コネクタに十分に挿入してください。


) DIMM の接続部の左側にはノッチ(キー)があり、ソケットに DIMM を取り付ける際、正しい向きが確認できます。



注意 DIMM はしっかり取り付けます。ただし力を入れすぎないようにしてください。ソケットが破損した場合はスーパーバイザ エンジンをシスコに返送し修理を依頼してください。

ステップ 7 DIMM の端は、カチッと音がするまで押し込みます(図6 を参照)。


 

図6 DIMM のソケットへの取り付け方

 

Supervisor Engine 32 の取り付け


警告 作業中は、カードの ESD による損傷を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップを着用してください。感電する危険があるので、手や金属工具がバックプレーンに直接触れないようにしてください。


シャーシに Supervisor Engine 32 を再取り付けする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 静電気防止用アース ストラップを手首とアースに取り付けます(静電気防止用アース ストラップの正しい取り付け方がわからない場合は、静電気防止用アース ストラップの装着 を参照してください)。

ステップ 2 シャーシに搭載したすべてのスーパーバイザ エンジンが非脱落型ネジでしっかり固定されていることを確認します。スーパーバイザ エンジンの EMI ガスケットがしっかり押し込まれていれば、スーパーバイザ エンジンを取り外したときのスペースが最大になるからです。


) 非脱落型ネジが緩いと、搭載されているモジュールの EMI ガスケットが隣接するモジュールを空きスロットの方に押し出してしまい、スペースが狭くなって、取り出したスーパーバイザ エンジンをもう一度取り付けるのが難しくなります。


ステップ 3 スーパーバイザ エンジンの両側のイジェクト レバーを十分に開きます。

ステップ 4 シャーシのスロットが垂直方向か水平方向かによって、次のいずれかの手順を実行します。

スロットが水平の場合

a. スーパーバイザ エンジンを取り付けるスロットを選びます(図7 を参照)。モジュール キャリアの両側を、スロットの両側にあるスロット ガイドに合わせます。

b. モジュールの上部にある EMI ガスケットが上のスロットのモジュールに触れ、左右のイジェクト レバーがモジュールの前面プレートに対してほぼ 45 度になるまで、スーパーバイザ エンジンをゆっくりとスロットに押し込みます(図8 を参照)。

c. 両手の親指と人差し指で両側のイジェクト レバーをつかんで押し下げ、スーパーバイザ エンジンの EMI ガスケットとガスケット上部のモジュールの間隔が 0.040 インチ(1 mm)になるようにします(図8 を参照)。


) 強く押しすぎてレバーが曲がったり破損したりしないようにします。


d. 押し下げると同時に左右のイジェクト レバーを閉じ、スーパーバイザ エンジンをバックプレーン コネクタにしっかり固定します。イジェクト レバーは、しっかり閉じるとモジュールの前面プレートと一列になります(図8 を参照)。


) モジュールがバックプレーン コネクタにしっかり固定されていないと、エラー メッセージが表示されます。


e. スーパーバイザ エンジンの 2 本の非脱落型ネジをしっかり締めます。


) 非脱落型ネジを締める前に、イジェクト レバーがきちんと閉じていることを確認します。


f. シャーシの電源が切れている場合、シャーシの電源を入れます。

STATUS LED が点灯していることを確認します。STATUS LED は定期的に確認してください。STATUS LED がオレンジからグリーンに変われば、スーパーバイザ エンジンのブート プロセスが正常に完了し、オンラインになっています。STATUS LED がオレンジのままの場合やレッドになった場合は、スーパーバイザ エンジンがブート プロセスを正常に完了しておらず、エラーが発生している可能性があります。

図7 水平なスロットのシャーシへのモジュールの取り付け

 

図8 水平なスロットのシャーシの EMI ガスケットを閉じる

 

スロットが垂直の場合

a. スーパーバイザ エンジンを取り付けるスロットを選びます(図9 を参照)。モジュール キャリアの両側を、スロットの上下のスロット ガイドに合わせます。

b. モジュールの右側にある EMI ガスケットが隣接するスロットのモジュールに触れ、左右のイジェクト レバーがモジュール前面プレートに対してほぼ 45 度になるまで、スーパーバイザ エンジンをゆっくりとスロットに押し込みます(図10 を参照)。

図9 垂直なスロットのシャーシへのモジュールの取り付け

 

図10 垂直なスロットのシャーシの EMI ガスケットを閉じる

 

c. 両手の親指と人差し指で両側のイジェクト レバーをつかんで軽く左に押し、スーパーバイザ エンジンの EMI ガスケットとガスケットに隣接するモジュールの間隔が 0.040 インチ(1 mm)になるようにします(図10 を参照)。


) 強く押しすぎてレバーが曲がったり破損したりしないようにします。


d. イジェクト レバーを押しながら同時に左右のレバーを閉じ、スーパーバイザ エンジンをバックプレーン コネクタにしっかり固定します。イジェクト レバーは、しっかり閉じるとスーパーバイザ エンジンの前面プレートと一列になります。

e. スーパーバイザ エンジンの 2 本の非脱落型ネジをしっかり締めます。


) 非脱落型ネジを締める前に、イジェクト レバーがきちんと閉じていることを確認します。


f. シャーシの電源が切れている場合、シャーシの電源を入れます。

g. STATUS LED が点灯していることを確認します。STATUS LED は定期的に確認してください。STATUS LED がオレンジからグリーンに変われば、スーパーバイザ エンジンのブート プロセスが正常に完了し、オンラインになっています。STATUS LED がオレンジのままの場合やレッドになった場合は、スーパーバイザ エンジンがブート プロセスを正常に完了しておらず、エラーが発生している可能性があります。


 

静電気防止用アース ストラップの装着

静電破壊はモジュールまたは他の FRU の取り扱いが不適切な場合に発生し、故障または間欠的な障害をもたらします。モジュールは、金属製フレームに固定されたプリント基板で構成されています。EMI(電磁波干渉)シールドおよびコネクタは、フレームには不可欠な部品です。金属製フレームは基板を ESD から保護するのに役立ちますが、モジュールを扱うときは常に 静電気防止用アース ストラップを使用してください。

ESD による損傷を防ぐために、次の注意事項に従ってください。

常に静電気防止用リスト ストラップを使用し、できるだけ肌に密着するようにしてください。静電気防止用アース ストラップは、バナナ プラグ、金属製バネ クリップ、またはワニ口クリップとともに使用できます。すべての Catalyst 6500 シリーズ シャーシおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの前面パネルには、どこかにバナナ プラグ コネクタ(コネクタの隣のアース記号により識別)が装備されています。プラスチック製のバナナ プラグ コネクタの付いた旧式のシャーシを使用している場合、付属の静電気防止用アース リスト ストラップ(金属クリップ付き)か、ワニ口クリップ付き静電気防止用アース リスト ストラップのどちらかの使用を推奨します。バナナ プラグ コネクタ用のベア メタル ホール(これもコネクタの隣のアース記号により識別)のある新式のシャーシを使用している場合、バナナ プラグの付いた個人用の静電気防止用アース ストラップの使用を推奨します。

ほとんどの FRU に付属している使い捨ての静電気防止用リスト ストラップまたはワニ口クリップ付きの静電気防止用リスト ストラップを使用する場合は、静電気防止用リスト ストラップに適切な接地点を確保できるように、システム アース ラグをシャーシに取り付ける必要があります。


) このシステム アースは、Network Equipment Building System(NEBS)アースとも呼ばれています。


使用するシャーシにシステム アースが付いていない場合、システム アース ラグを取り付ける必要があります。取り付け手順については、使用するシャーシのインストレーション マニュアルを参照してください。


) システム アース ラグに予備のシステム アース ワイヤを取り付ける必要はありません。ラグがシャーシのベア メタルへの直接パスを提供します。


システム アース ラグを取り付けたら、次の手順に従って静電気防止用リスト ストラップを正しく装着します。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを肌に装着する手順は、次のとおりです。

a. FRU に付属している静電気防止用リスト ストラップを使用する場合は、リスト ストラップのパッケージを開けて静電気防止用リスト ストラップの包装を解きます。黒い導電ループを手首に巻き、肌にしっかりと密着するようにストラップを締めます。

b. ワニ口クリップが付いた静電気防止用リスト ストラップを使用する場合、パッケージを開けて静電気防止用リスト ストラップを取り出します。体に装着する側のリスト ストラップの端を持ち、肌に固定させます。

ステップ 2 静電気防止用リスト ストラップのバネまたはワニ口クリップを持ち、クリップをラックのベア メタルの部分(塗装されていない面)に一瞬接触させます。蓄積した静電気がラック全体に安全に放電されるように、クリップを塗装されていないラック レールに接触させることを推奨します。

ステップ 3 バネ クリップまたはワニ口クリップをアース ラグのネジに取り付ける手順は、次のとおりです(図11を参照)。

a. FRU に付属している静電気防止用リスト ストラップを使用する場合、バネ クリップのあごの部分を開いてシステム アース ラグのネジ頭の側面にあて、バネ クリップのあごの部分がラグのネジ頭の後ろで閉じるようにバネ クリップをラグのネジ頭に沿ってスライドさせます。


) バネ クリップのあごの部分は、ラグのネジ頭またはラグ胴部を直接挟めるほど大きく開きません。


b. ワニ口クリップが付いた静電気防止用リスト ストラップを使用する場合、ワニ口クリップをシステム アース ラグのネジ頭またはシステム アース ラグ胴部に直接取り付けます。

図11 静電気防止用リスト ストラップ クリップのシステム アース ラグのネジへの取り付け

 


 

さらに、モジュールを扱うときは、次の注意事項に従ってください。

フレームを取り扱う際は、付属のハンドルまたは端だけを持ち、プリント基板またはコネクタには触れないでください。

取り外したコンポーネントは、基板側を上向きにして、静電気防止用シートに置くか、静電気防止用容器に収めます。コンポーネントを工場に返却する場合は、取り外したあと、ただちに静電気防止用容器に入れてください。

プリント基板を金属フレームから取り外そうとしないでください。


注意 安全のために、静電気防止用ストラップの抵抗値を定期的にチェックしてください。抵抗値は 1 ~ 10 Mohm でなければなりません。

マニュアルの入手方法

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、Cisco.com で入手することができます。また、テクニカル サポートおよびその他のテクニカル リソースは、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関する技術情報を入手する方法について説明します。

Cisco.com

シスコの最新のマニュアルは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Product Documentation DVD

Product Documentation DVD は、ポータブル メディアに収容された、技術的な製品マニュアルの総合的なライブラリです。この DVD を使用することにより、シスコ製の各ハードウェアやソフトウェアのインストール、設定、およびコマンドに関する複数のバージョンのマニュアルにアクセスできます。DVD を使用することで、インターネットに接続しなくてもシスコの Web サイトと同じ HTML マニュアルを参照できます。製品によっては、マニュアルの PDF バージョンも用意されています。

Product Documentation DVD は単一製品として、またはサブスクリプションとして入手できます。Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、次のURLの Cisco Marketplace から Product Documentation DVD(製品番号 DOC-DOCDVD= または DOC-DOCDVD=SUB)を発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

マニュアルの発注方法

Cisco.com に登録されている場合、Cisco Marketplace の Product Documentation Store でシスコ製品のマニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco.com に登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

シスコ製品のセキュリティ

シスコでは、無償の Security Vulnerability Policy ポータルを次の URL で提供しています。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトから、次の手順を調べることができます。

シスコ製品における脆弱性を報告する。

シスコ製品のセキュリティ問題に対する支援を受ける。

シスコからのセキュリティ情報を入手するために登録を行う。

シスコ製品に関するセキュリティ勧告、セキュリティに関する注意事項、および対応のリストが以下の URL で確認できます。

http://www.cisco.com/go/psirt

セキュリティに関する勧告、注意事項、および対応のリストが変更された際にリアルタイムで確認したい場合は、Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication (PSIRT RSS) にアクセスしてください。PSIRT RSS の登録方法については、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、安全な製品を提供することを目指しています。製品のリリース前に社内でテストを実施し、すべての脆弱性を迅速に修正するように努めております。お客様がシスコ製品の脆弱性を発見したと思われる場合は、次の PSIRT にご連絡ください。

緊急度の高い問題 ― security-alert@cisco.com

緊急度の高い問題とは、システムが激しい攻撃を受けている状態、または急を要する深刻なセキュリティの脆弱性を報告する必要がある状態を指します。それ以外の状態はすべて、緊急度の低い問題とみなされます。

緊急度の低い問題 ― psirt@cisco.com

緊急度の高い問題の場合、次の電話番号で PSIRT に問い合わせることができます。

1 877 228-7302

1 408 525-6532


ヒント お客様が第三者に知られたくない情報をシスコに送信する場合、Pretty Good Privacy(PGP)または PGP と互換性のある製品(GnuPG など)を使用して情報を暗号化することを推奨します。PSIRT は、PGP バージョン 2.x ~ 9.x で暗号化された情報を取り扱うことができます。

無効な暗号鍵または失効した暗号鍵は使用しないでください。PSIRT と通信する際は、次の URL にある Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary セクションにリンクされている有効な公開鍵を使用してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページのリンクに、現在使用されている PGP 鍵の ID があります。

PGP を所有または使用していない場合は、機密情報を送信する前に、その他のデータの暗号化手段について、上記の電子メール アドレスまたは電話番号を通じて、PSIRT にお問い合わせください。


テクニカル サポート

Cisco Technical Support では、評価の高い 24 時間体制のテクニカル サポートを提供しています。Cisco.com の Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、広範囲にわたるオンラインでのサポート リソースを提供しています。さらに、シスコシステムズとサービス契約を結んでいる場合は、Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアによる電話サポートも提供しています。シスコシステムズとサービス契約を結んでいない場合は、リセラーにお問い合わせください。

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト

Cisco Technical Support & Documentation Web サイトでは、オンラインで資料やツールを利用して、トラブルシューティングやシスコ製品およびテクノロジーに関する技術上の問題の解決に役立てることができます。この Web サイトは 24 時間ご利用いただけます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport

Cisco Technical Support & Documentation Web サイト上のツールにアクセスする際は、いずれも Cisco.com のログイン ID およびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログイン ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL で登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) テクニカル サポートにお問い合わせいただく前に、Cisco Product Identification(CPI)ツールを使用して、製品のシリアル番号をご確認ください。CPI ツールへは、Documentation & Tools の下にある Tools & Resources リンクをクリックして、Cisco Technical Support & Documentation Web サイトからアクセスできます。Alphabetical Index ドロップダウン リストから Cisco Product Identification Tool を選択するか、Alerts & RMAs の下にある Cisco Product Identification Tool リンクをクリックしてください。CPI ツールは、製品 ID またはモデル名、ツリー表示、または特定の製品に対する show コマンド出力のコピー & ペーストによる 3 つの検索オプションを提供します。検索結果には、シリアル番号のラベルの場所がハイライトされた製品の説明図が表示されます。テクニカル サポートにお問い合わせいただく前に、製品のシリアル番号のラベルを確認し、メモなどに控えておいてください。


Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

Service Request ツールの使用

オンラインの TAC Service Request ツールを使えば、S3 および S4 の問題について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合)。状況をご説明いただくと、TAC Service Request ツールが推奨される解決方法を提供します。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、シスコの技術者が対応します。TAC Service Request ツールは次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

問題が S1 または S2 であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話で TAC にご連絡ください(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)。S1 および S2 の問題にはシスコの技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア:1 800 805 227)
EMEA:+32 2 704 55 55
米国: 1 800 553-2447

TAC の連絡先一覧については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

問題の重大度の定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題の重大度を定義しました。

重大度 1(S1) ― ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24 時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

重大度 2(S2) ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

重大度 3(S3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

重大度 4(S4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたはまったくない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

Cisco Product Quick Reference Guide 』は、チャネル パートナーを通じて販売されている多くのシスコ製品の製品概要、主な機能、製品番号の例、簡略な技術仕様がコンパクトにまとめられた便利な参照ツールです。この文書は、1 年に 2 回更新され、最新のシスコ製品に関する情報が追加されます。『 Cisco Product Quick Reference Guide 』の発注および詳細については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/guide

Cisco Marketplace では、さまざまなシスコの書籍、参考資料、マニュアル、およびロゴ入り商品を提供しています。Cisco Marketplace には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Packet 』は、シスコシステムズが発行するテクニカル ユーザ向けの季刊誌で、インターネットやネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立ちます。『 Packet 』には、ネットワーク分野の最新動向、テクノロジーの進展、およびシスコの製品やソリューションに関する記事をはじめ、ネットワークの配置やトラブルシューティングのヒント、設定例、お客様の事例研究、認定やトレーニングに関する情報、および多数の詳細なオンライン リソースへのリンクが盛り込まれています。『 Packet 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/packet

iQ Magazine 』は、シスコのテクノロジーを使って収益の増加、ビジネス効率の向上、およびサービスの拡大を図る方法について学ぶことを目的とした、シスコシステムズが発行する成長企業向けの季刊誌です。この季刊誌は、実際の事例研究や事業戦略を用いて、これら企業が直面するさまざまな課題や、問題解決の糸口となるテクノロジーを明確化し、テクノロジーの投資に関して読者が正しい決断を行う手助けをします。『 iQ Magazine 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/iqmagazine

または次の URL でデジタル版をご覧いただけます。

http://ciscoiq.texterity.com/ciscoiq/sample/

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコシステムズが提供するネットワーク製品およびカスタマー サポート サービスについては、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/index.html

Networking Professionals Connection は、ネットワーキング専門家がネットワーキング製品やネットワーキング技術に関する質問、提案、情報をシスコの専門家および他のネットワーキング専門家と共有するためのインタラクティブな Web サイトです。ディスカッションに参加するには、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/discuss/networking

シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html