Catalyst 6000 ファミリ コマンド リファレンス ソフトウェア リリース 6.3 および 6.4
Catalyst 6000 ファミリ スイッチおよび ROM モニタ コマンド-17
show ip alias
発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2011/06/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 8MB) | フィードバック

目次

show ip alias

show ip dns

show ip http

show ip permit

show ip alias

定義済みの IP エイリアスのリストを表示するには、 show ip alias コマンドを使用します。

show ip alias [ name ]

 
構文の説明

name

(任意)特定のホストのエイリアス。

 
デフォルト

このコマンドには、デフォルト設定はありません。

コマンドの種類

スイッチ コマンド。

 
コマンド モード

通常。

次に、すべての IP エイリアスのリストを表示する例を示します。

Console> show ip alias
default 0.0.0.0
sparc20 192.168.10.69
cat6000-1 172.16.169.16
cat6000-2 172.16.169.20
Console>

 
関連コマンド

clear ip alias
set ip alias

 

show ip dns

DNS ネーム サーバおよびデフォルト DNS ドメイン名を表示するには、 show ip dns コマンドを使用します。

show ip dns

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

このコマンドには、デフォルト設定はありません。

コマンドの種類

スイッチ コマンド。

 
コマンド モード

通常。

次に、DNS ネーム サーバおよびデフォルト DNS ドメイン名を表示する例を示します。

Console> show ip dns
DNS is currently enabled.
The default DNS domain name is: cisco.com
 
DNS name server status
--------------- -------
172.16.30.32
192.168.2.132 primary
172.31.128.70
Console>
 

表 2-34 に、 show ip dns コマンドの出力に含まれるフィールドの説明を示します。

 

表 2-34 show ip dns コマンドの出力フィールド

フィールド
説明

DNS is currently enabled

DNS がイネーブルまたはディセーブルのどちらに設定されているかを示すステータス

default DNS domain name

デフォルト DNS ドメイン名

DNS name server

設定されている DNS サーバの IP アドレスまたは IP エイリアス

status

プライマリ DNS サーバ

show ip http

HTTP 設定およびスイッチの Web インターフェイス情報を表示するには、 show ip http コマンドを使用します。

show ip http

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

このコマンドには、デフォルト設定はありません。

コマンドの種類

スイッチ コマンド。

 
コマンド モード

通常。

次に、Web インターフェイスがサポートされている場合の HTTP 設定および Web インターフェイス情報の表示例を示します。

Console> show ip http
HTTP Configuration Information:
----------------
HTTP Server: enabled
HTTP port: 80
Web Interface: Supported
 
Switch Information:
------------------
File: applet.html
size: 912 bytes
version: 5.0(0.26)
date: 10/9/99
File: cvembopt.jar
size: 3500000 bytes
version: 5.0(0.26)
date: 10/9/99
 
Active Web Interface Session: 1
-----------------------------
Client IP Address: 192.20.20.45
Request Type: GET
Request URI: /all-engine.jar
Console>

次に、Web インターフェイスがサポートされていない場合の HTTP 設定および Web インターフェイス情報の表示例を示します。

Console> show ip http
HTTP Configuration Information:
----------------
HTTP Server: disabled
HTTP port: 80
Web Interface: Not Supported
Console>

show ip permit

IP 許可リスト情報を表示するには、 show ip permit コマンドを使用します。

show ip permit [ noalias ]

 
構文の説明

noalias

(任意)IP アドレス(IP エイリアスではない)の表示を強制するためのキーワード。

 
デフォルト

このコマンドには、デフォルト値はありません。

コマンドの種類

スイッチ コマンド。

 
コマンド モード

通常。

次に、IP 許可リスト情報を表示する例を示します。

Console> (enable) show ip permit
Telnet permit list feature enabled.
Ssh permit list enabled.
Snmp permit list feature disabled.
 
Permit List Mask Access-Type
---------------- --------------- ---------------
172.16.0.0 255.255.0.0 telnet
172.20.52.3 snmp telnet
172.20.52.32 255.255.255.224 snmp
 
Denied IP Address Last Accessed Time Type
----------------- ------------------ ------
172.100.101.104 01/20/97,07:45:20 SNMP
172.187.206.222 01/21/97,14:23:05 Telnet
 
Console> (enable)
 

表 2-35 に、 show ip permit コマンドの出力に含まれるフィールドの説明を示します。

 

表 2-35 show ip permit コマンドの出力フィールド

フィールド
説明

IP permit list feature enabled

IP 許可リスト機能がイネーブルまたはディセーブルのどちらに設定されているかを示すステータス

Permit List

スイッチへのアクセスが許可される IP アドレスおよび IP エイリアス

Mask

許可される IP アドレスのサブネット マスク

Denied IP Address

スイッチへのアクセスが許可されない IP アドレスおよび IP エイリアス

Last Accessed Time

そのアドレスからスイッチへのログインが最後に試行された日時

Type

ログイン試行のタイプ