Catalyst Supervisor Engine 32 PISA Cisco IOS ソフトウェア コマンド リファレンス
Supervisor Engine 32 Programmable Intelligent Services Accelerator(PISA) が設定された Catalyst 6500 シリーズ スイッチの Cisco IOS コマンド-10
show cable-diagnostics tdr
発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2012/01/24 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 14MB) | フィードバック

目次

show cable-diagnostics tdr

show catalyst6000

show cdp neighbors

show cef interface policy-statistics

show class-map

show counters interface

show diagnostic

show diagnostic cns

show diagnostic sanity

show dot1q-tunnel

show dot1x

show dss log

show environment alarm

show environment cooling

show environment status

show environment temperature

show eobc

show erm statistics

show errdisable detect

show errdisable flap-value

show errdisable recovery

show etherchannel

show fm features

show fm inband-counters

show fm insp

show fm interface

show fm ipv6 traffic-filter

show fm nat netflow data

show fm reflexive

show fm summary

show fm vlan

show icc

show idprom

show interfaces

show interfaces accounting

show interfaces capabilities

show interfaces counters

show interfaces debounce

show interfaces description

show interfaces flowcontrol

show interfaces private-vlan mapping

show interfaces status

show interfaces summary

show interfaces switchport

show interfaces switchport backup

show interfaces transceiver

show interfaces trunk

show interfaces unidirectional

show interfaces vlan mapping

show ip arp inspection

show ip arp inspection log

show ip auth-proxy watch-list

show ipc

show ip cache flow

show ip cache verbose flow

show cable-diagnostics tdr

TDR ケーブル診断のテスト結果を表示するには、 show cable-diagnostics tdr コマンドを使用します。

show cable-diagnostics tdr { interface { interface interface-number }}

 
シンタックスの説明

interface interface

インターフェイス タイプを指定します。有効値は fastethernet および gigabitethernet です。

interface-number

モジュールおよびポート番号

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

特権 EXEC (#)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show cable-diagnostics tdr コマンドは特定のモジュールでサポートされます。TDR をサポートするモジュールの一覧については、『Release Notes for Cisco IOS Release 12.2 ZY Supervisor Engine 32 PISA』を参照してください。

ケーブルがオープンまたは短絡されている場合、ケーブルがオープンまたは短絡されている長さの精度は、±2 m です。

ペアの長さは m、cm、または km 単位で表示できます。

TDR テストがポートで実行されていない場合、次のメッセージが表示されます。

TDR test was never run on Gi2/12

次に、TDR テストに関する情報を表示する例を示します。

Router> show cable-diagnostics tdr interface gigabitethernet8/1
TDR test last run on: February 25 11:18:31
Interface Speed Pair Cable length Distance to fault Channel Pair status
--------- ----- ---- ------------------- ------------------- ------- ------------
Gi8/1 1000 1-2 1 +/- 6 m N/A Pair B Terminated
3-4 1 +/- 6 m N/A Pair A Terminated
5-6 1 +/- 6 m N/A Pair C Terminated
7-8 1 +/- 6 m N/A Pair D Terminated
Router>
 

表 2-32 に、 show cable-diagnostics tdr コマンド出力に含まれるフィールドの説明を示します。

 

表 2-32 show cable-diagnostics tdr コマンドの出力フィールド

フィールド
説明

Interface

テストするインターフェイス

Speed

現在の回線速度

Pair

ローカル ペアの名前

Cable Length

ケーブル長および精度。精度の単位は長さは m、cm、または km 単位です。

Channel

ペア指定

Pair status

表示されるペア ステータスは次のいずれかです。

Terminated:リンクはアップです。

Shorted:ケーブルで短絡が検出されています。

Open:ケーブルでオープニングが検出されています。

Not Completed:ポートでのテストが失敗しました。

Not Supported:ポートでのテストがサポートされていません。

Broken:ペアが不良。オープンまたは短絡されています。

ImpedanceMis:インピーダンスが不整合です。

InProgress:診断テストが進行中です。

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear cable-diagnostics tdr

TDR をサポートする特定のインターフェイスまたはすべてのインターフェイスをクリアします。

test cable-diagnostics

48 ポート 10/100/1000 BASE-T モジュール上の 10 ギガビット イーサネット リンクまたは銅ケーブルの状態をテストします。

show catalyst6000

Catalyst 6500 シリーズ スイッチに関する情報を表示するには、 show catalyst6000 コマンドを使用します。

show catalyst6000 { all | chassis-mac-address | switching-clock | traffic-meter }

 
シンタックスの説明

all

MAC アドレス範囲、および現在とピーク時のトラフィック メータの値を表示します。

chassis-mac-address

MAC アドレス範囲を表示します。

switching-clock

スイッチング クロックの障害回復モードを表示します。

traffic-meter

バックプレーン(共有バス)の利用率(パーセント)を表示します。

 
コマンドのデフォルト

all

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

switching-clock キーワードを入力すると、アクティブ クロック ソースに障害が発生した場合に、Catalyst 6500 シリーズ スイッチがバックプレーンでの冗長クロック ソースのスイッチングが可能かどうかを表示します。

Catalyst 6500 シリーズ スイッチには、ソフトウェア機能をサポートするために使用可能な MAC アドレスが 64 個または 1024 個あります。シャーシの MAC アドレス範囲を表示するには、 show catalyst6000 chassis-mac-address コマンドを入力します。

次に、MAC アドレス範囲、および現在とピーク時のトラフィック メータの値を表示する例を示します。

Router> show catalyst6000 all
chassis MAC addresses: 64 addresses from 0001.6441.60c0 to 0001.6441.60ff
traffic meter = 0% Never cleared
peak = 0% reached at 08:14:38 UTC Wed Mar 19 2003
switching-clock: clock switchover and system reset is allowed
Router>
 

次に、MAC アドレス範囲を表示する例を示します。

Router# show catalyst6000 chassis-mac-address
chassis MAC addresses: 1024 addresses from 00d0.004c.1800 to 00d0.004c.1c00
Router#
 

次に、現在およびピーク時のメータの値を表示する例を示します。

Router> show catalyst6000 traffic-meter
traffic meter = 0% peak = 0% at 09:57:58 UTC Mon Nov 6 2000
Router#
 

次に、スイッチング クロックの障害回復モードを表示する例を示します。

Router> show catalyst6000 switching-clock
switching-clock: clock switchover and system reset is allowed
Router>

show cdp neighbors

CDP により発見された近接装置の詳細情報を表示するには、 show cdp neighbors コマンドを使用します。

show cdp neighbors [ type number ] [ detail ]

 
シンタックスの説明

type

(任意)情報が必要なネイバに接続されたインターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet port-channel 、および vlan です。

number

(任意)情報が必要なネイバに接続されたインターフェイス番号

detail

(任意)ネイバに関する詳細情報(ネットワーク アドレス、イネーブルになっているプロトコル、ホールド時間、ソフトウェア バージョンなど)を表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

特権 EXEC (#)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

port-channel は 0 ~ 282 です。257 ~ 282 の値は、CSM および FWSM だけでサポートされています。

次に、CDP ネイバに関する情報を表示する例を示します。

Router# show cdp neighbors
Capability Codes: R - Router, T - Trans Bridge, B - Source Route Bridge
S - Switch, H - Host, I - IGMP, r - Repeater, P - Phone
Device ID Local Intrfce Holdtme Capability Platform Port ID
lab-7206 Eth 0 157 R 7206VXR Fas 0/0/0
lab-as5300-1 Eth 0 163 R AS5300 Fas 0
lab-as5300-2 Eth 0 159 R AS5300 Eth 0
lab-as5300-3 Eth 0 122 R AS5300 Eth 0
lab-as5300-4 Eth 0 132 R AS5300 Fas 0/0
lab-3621 Eth 0 140 R S 3631-telcoFas 0/0
008024 2758E0 Eth 0 132 T CAT3000 1/2

表 2-33 に、この例で表示されるフィールドについて説明します。

 

表 2-33 show cdp neighbors のフィールドの説明

フィールド
定義

Device ID

設定された ID(名前)、MAC アドレス、または近接装置のシリアル番号

Local Intrfce

(ローカル インターフェイス)接続メディアで使用するプロトコル

Holdtme

(ホールド時間)現在の装置が、送信ルータからの CDP アドバタイズを廃棄せずに保持している残り時間(秒単位)

Capability

装置上で発見される Capability コード。この装置タイプは、CDP ネイバ テーブルに表示されます。表示される値は次のとおりです。

R:ルータ

T:トランスペアレント ブリッジ

B:ソース ルーティング ブリッジ

S:スイッチ

H:ホスト

I:IGMP 装置

r:リピータ

P:電話

Platform

装置の製品番号

Port ID

装置のプロトコルおよびポート番号

次に、CDP ネイバに関する詳細情報を表示する例を示します。

Router# show cdp neighbors detail
-------------------------
Device ID: lab-7206
Entry address(es):
IP address: 172.19.169.83
Platform: cisco 7206VXR, Capabilities: Router
Interface: Ethernet0, Port ID (outgoing port): FastEthernet0/0/0
Holdtime : 123 sec
 
Version :
Cisco Internetwork Operating System Software
IOS (tm) 5800 Software (C5800-P4-M), Version 12.1(2)
Copyright (c) 1986-2002 by Cisco Systems, Inc.
 
advertisement version: 2
Duplex: half
 
-------------------------
Device ID: lab-as5300-1
Entry address(es):
IP address: 172.19.169.87
.
.
.
 

表 2-34 に、この例で表示されるフィールドについて説明します。

 

表 2-34 show cdp neighbors detail のフィールドの説明

フィールド
定義

Device ID

近接装置の名前、および MAC アドレスまたはシリアル番号

Entry address(es)

近接装置のネットワーク アドレスの一覧

[network protocol] address

近接装置のネットワーク アドレス。アドレスは、IP、IPX、AppleTalk、DECnet、または CLNS プロトコルの表記になります。

Platform

近接装置の製品名および製品番号

Capabilities

ネイバの装置タイプ。この装置には、ルータ、ブリッジ、トランスペアレント ブリッジ、ソース ルーティング ブリッジ、スイッチ、ホスト、IGMP 装置、またはリピータがあります。

Interface

現在の装置でのポートのプロトコルおよびポート番号

Holdtime

現在の装置が、送信ルータからの CDP アドバタイズを廃棄せずに保持している残り時間(秒単位)

Version:

近接装置で実行されているソフトウェアのバージョン

advertisement version:

CDP アドバタイズに使用されている CDP のバージョン

Duplex:

現在の装置と近接装置との間の接続のデュプレックス状態

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cdp

グローバル CDP 情報を表示します。

show cdp entry

CDP により発見された特定の近接装置に関する情報を表示します。

show cdp interface

CDP をイネーブルにしたインターフェイスに関する情報を表示します。

show cdp traffic

CDP を使用して収集した装置間のトラフィックに関する情報を表示します。

show cef interface policy-statistics

インターフェイス単位のトラフィック統計情報を表示するには、 show cef interface policy-statistics コマンドを使用します。

show cef interface policy-statistics

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンドのデフォルト

ユーザ EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、インターフェイス単位のトラフィック統計情報を表示する例を示します。

Router# show cef interface policy-statistics
POS7/0 is up (if_number 7)
Bucket Packets Bytes
1 0 0
2 0 0
3 0 0
4 0 0
5 100 10000
6 0 0
7 0 0
8 0 0
Router#

 

show class-map

クラス マップ情報を表示するには、 show class-map コマンドを使用します。

show class-map [ class-name ]

 
シンタックスの説明

class-name

(任意)クラス マップ名

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンドのデフォルト

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、すべてのクラス マップに関するクラス マップ情報を表示する例を示します。

Router# show class-map
Class Map match-any class-default (id 0)
Match any
Class Map match-any class-simple (id 2)
Match any
Class Map match-all ipp5 (id 1)
Match ip precedence 5
 
Class Map match-all agg-2 (id 3)
 
Router#
 

次に、特定のクラス マップに関するクラス マップ情報を表示する例を示します。

Router# show class-map ipp5
Class Map match-all ipp5 (id 1)
Match ip precedence 5
 
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

class-map

QoS クラス マップを設定するための QoS クラス マップ コンフィギュレーション モードにアクセスします。

show policy-map

ポリシー マップに関する情報を表示します。

show policy-map interface

インターフェイスに対応付けられた入力および出力ポリシーの統計情報およびコンフィギュレーションを表示します。

show counters interface

インターフェイス カウンタに関する情報を表示するには、 show counters interface コマンドを使用します。

show counters interface { type mod / port } [ delta ]

 
シンタックスの説明

type

インターフェイス タイプ。有効値は ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet port-channel pos atm null tunnel 、および ge-wan です。

mod / port

モジュールおよびポート番号

delta

(任意)前回の clear counters コマンド後のインターフェイス カウンタ値を表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show counters interface コマンドは SVI ではサポートされていません。

show counters interface delta コマンドは、最後に保存されたカウンタ値の詳細一覧を表示します。

次に、インターフェイス カウンタに関する情報を表示する例を示します。

Router# show counters interface fastethernet 5/2
64 bit counters:
0. rxHCTotalPkts = 1
1. txHCTotalPkts = 1
2. rxHCUnicastPkts = 0
3. txHCUnicastPkts = 0
4. rxHCMulticastPkts = 0
5. txHCMulticastPkts = 0
6. rxHCBroadcastPkts = 1
7. txHCBroadcastPkts = 1
8. rxHCOctets = 78
9. txHCOctets = 78
10. rxTxHCPkts64Octets = 0
11. rxTxHCPkts65to127Octets = 2
12. rxTxHCPkts128to255Octets = 0
13. rxTxHCPkts256to511Octets = 0
14. rxTxHCpkts512to1023Octets = 0
15. rxTxHCpkts1024to1518Octets = 0
16. txHCTrunkFrames = 0
17. rxHCTrunkFrames = 0
18. rxHCDropEvents = 0
 
32 bit counters:
0. rxCRCAlignErrors = 0
1. rxUndersizedPkts = 0
2. rxOversizedPkts = 0
3. rxFragmentPkts = 0
4. rxJabbers = 0
5. txCollisions = 0
6. ifInErrors = 0
7. ifOutErrors = 0
8. ifInDiscards = 0
9. ifInUnknownProtos = 0
10. ifOutDiscards = 0
11. txDelayExceededDiscards = 0
12. txCRC = 0
13. linkChange = 1
14. wrongEncapFrames = 0
All Port Counters
1. InPackets = 1
2. InOctets = 78
3. InUcastPkts = 0
4. InMcastPkts = 0
5. InBcastPkts = 1
6. OutPackets = 1
7. OutOctets = 78
8. OutUcastPkts = 0
9. OutMcastPkts = 0
10. OutBcastPkts = 1
11. AlignErr = 0
12. FCSErr = 0
13. XmitErr = 0
14. RcvErr = 0
15. UnderSize = 0
16. SingleCol = 0
17. MultiCol = 0
18. LateCol = 0
19. ExcessiveCol = 0
20. CarrierSense = 0
21. Runts = 0
22. Giants = 0
23. InDiscards = 0
24. OutDiscards = 0
25. InErrors = 0
26. OutErrors = 0
27. TrunkFramesTx = 0
28. TrunkFramesRx = 0
29. WrongEncap = 0
30. Broadcast_suppression_discards = 0
31. Multicast_suppression_discards = 0
32. Unicast_suppression_discards = 0
33. rxTxHCPkts64Octets = 0
34. rxTxHCPkts65to127Octets = 2
35. rxTxHCPkts128to255Octets = 0
36. rxTxHCPkts256to511Octets = 0
37. rxTxHCpkts512to1023Octets = 0
38. rxTxHCpkts1024to1518Octets = 0
39. DropEvents = 0
40. CRCAlignErrors = 0
41. UndersizedPkts = 0
42. OversizedPkts = 0
43. FragmentPkts = 0
44. Jabbers = 0
45. Collisions = 0
46. DelayExceededDiscards = 0
47. bpduOutlost = 0
48. qos0Outlost = 0
49. qos1Outlost = 0
50. qos2Outlost = 0
51. qos3Outlost = 0
52. bpduCbicOutlost = 0
53. qos0CbicOutlost = 0
54. qos1CbicOutlost = 0
55. qos2CbicOutlost = 0
56. qos3CbicOutlost = 0
57. bpduInlost = 0
58. qos0Inlost = 0
59. qos1Inlost = 0
60. qos2Inlost = 0
61. qos3Inlost = 0
62. qos4Inlost = 0
63. qos5Inlost = 0
64. qos6Inlost = 0
65. qos7Inlost = 0
66. pqueInlost = 0
67. Overruns = 0
68. maxIndex = 0
 
Router#
 

次に、前回の clear counters コマンド後のインターフェイス カウンタ値を表示する例を示します。

Router# show counters interface gigabitethernet5/2 delta
Time since last clear
---------------------
1d08h
64 bit counters:
0. rxHCTotalPkts = 508473
1. txHCTotalPkts = 2366
2. rxHCUnicastPkts = 411611
3. txHCUnicastPkts = 193
4. rxHCMulticastPkts = 81868
5. txHCMulticastPkts = 2155
6. rxHCBroadcastPkts = 14994
7. txHCBroadcastPkts = 18
8. rxHCOctets = 36961992
.
.
.
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear counters

インターフェイス カウンタをクリアします。

show diagnostic

オンライン診断のテスト結果を表示し、サポートされているテスト スイートを一覧表示するには、 show diagnostic コマンドを使用します。

show diagnostic bootup level

show diagnostic content [ module num ]

show diagnostic events [ module num ] [ event-type event-type ]

show diagnostic { ondemand settings }

show diagnostic { result [ module num ] [ detail ]}

show diagnostic schedule [ module num ]

 
シンタックスの説明

bootup level

設定されたブートアップ診断のカバレッジ レベルを表示します。

content

各テストおよびすべてのモジュールについて、テスト ID、テスト属性、およびサポートされているカバレッジ テスト レベルなどのテスト情報を表示します。

module num

(任意)モジュール番号を指定します。

events

診断イベントのイベント ログを表示します。

event-type event-type

(任意)イベント タイプを指定します。有効値は、 error info 、および warning です。

ondemand settings

オンデマンド診断の設定を表示します。

result

テスト結果を表示します。

detail

(任意)各テストのテスト統計情報を表示します。

schedule

現在スケジューリング済みの診断タスクを表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

module num を入力しないと、すべてのモジュールの情報が表示されます。

コマンド出力では、テスト結果には次のものがあります。

合格(.)

失敗(F)

不明(U)

次に、テスト スイート、モニタリング インターバル、およびテスト属性を表示する例を示します。

Router# show diagnostic content module 1
Diagnostic Tests List for Module 1:
Module 1:
 
Diagnostics test suite attributes:
M/C/* - Minimal level test / Complete level test / Not applicable
B/* - Bypass bootup test / Not applicable
P/* - Per port test / Not applicable
D/N - Disruptive test / Non-disruptive test
S/* - Only applicable to standby unit / Not applicable
X/* - Not a health monitoring test / Not applicable
F/* - Fixed monitoring interval test / Not applicable
E/* - Always enabled monitoring test / Not applicable
A/I - Monitoring is active / Monitoring is inactive
Testing Interval
ID Test Name Attributes (day hh:mm:ss.ms)
=== ================================== ========== =================
1) TestDummy1 ----------------------> M**D****A 000 00:01:00.000
2) TestDummy2 ----------------------> M**D**FEA 000 00:02:30.000
3) TestGBICIntegrity ---------------> *BPD****I not configured
4) TestActiveToStandbyLoopback -----> M*PDS***I not configured
5) TestLoopback --------------------> M*PD****I not configured
6) TestNewLearn --------------------> M**N****I not configured
7) TestIndexLearn ------------------> M**N****I not configured
8) TestConditionalLearn ------------> M**N****I not configured
9) TestBadBpdu ---------------------> M**D****I not configured
10) TestCapture ---------------------> M**D****I not configured
11) TestProtocolMatch ---------------> M**D****I not configured
12) TestChannel ---------------------> M**D****I not configured
13) TestDontShortcut ----------------> M**Nrefer*I not configured
14) TestL3Capture2 ------------------> M**N****I not configured
15) TestL3VlanMet -------------------> M**N****I not configured
16) TestIngressSpan -----------------> M**N****I not configured
17) TestEgressSpan ------------------> M**N****I not configured
18) TestAclPermit -------------------> M**N****I not configured
19) TestAclDeny ---------------------> M**D****I not configured
20) TestNetflowInlineRewrite --------> C*PD****I not configured
Router#
 

次に、設定されたブートアップ診断レベルを表示する例を示します。

Router# show diagnostic bootup level
Current Bootup Diagnostic Level = Complete
Router#
 

次に、診断のイベント ログを表示する例を示します。

Router# show diagnostic events
 
Diagnostic events (storage for 500 events, 10 events recorded)
Event Type (ET):I - Info, W - Warning, E - Error
 
Time Stamp ET [Card] Event Message
------------------ -- --------------------------------------------------------
08/26 15:51:04.335 I [1] TestIndexLearn Passed
08/26 15:51:04.335 I [1] Diagnostics Passed
08/26 15:51:15.511 I [8] TestLoopback Passed
08/26 15:51:15.511 I [8] Diagnostics Passed
08/26 16:15:02.247 I [1] TestDontLearn Passed
08/26 16:15:02.247 I [1] Diagnostics Passed
08/26 16:15:12.683 I [8] TestNetflowInlineRewrite Passed
08/26 16:15:12.683 I [8] Diagnostics Passed
08/26 16:15:42.207 I [2] TestActiveToStandbyLoopback Passed
08/26 16:15:42.207 I [2] Diagnostics Passed
Router#
 

次に、オンデマンド診断の設定を表示する例を示します。

Router# show diagnostic ondemand settings
Ondemand Run Iteration = 2
Ondemand Action-on-Error = CONTINUE
Router#
 

次に、指定されたスロットについて現在スケジューリング済みの診断タスクを表示する例を示します。

Router# show diagnostic schedule module 1
Current Time = 07:55:30 UTC Fri August 2 2002
 
Diagnostic for Module 1:
 
Schedule #1:
To be run on January 3 2003 23:32
Test ID(s) to be executed:1.
 
Schedule #2:
To be run daily 14:45
Test ID(s) to be executed:2.
 
Schedule #3:
To be run weekly Monday 3:33
Test ID(s) to be executed:all.
Router#
 

次に、指定されたスロットについてテスト結果を表示する例を示します。

Router# show diagnostic result module 3
 
Current bootup diagnostic level:complete
 
Module 3:
 
Overall Diagnostic Result for Module 8 :PASS
Diagnostic level at card bootup:complete
 
Test results:(. = Pass, F = Fail, U = Untested)
 
 
1) TestLoopback :
 
Port 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
----------------------------------------------------------------------------
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
 
Port 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48
----------------------------------------------------------------------------
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
 
2) TestNewLearn --------------------> .
3) TestIndexLearn ------------------> .
4) TestDontLearn -------------------> .
5) TestConditionalLearn ------------> .
6) TestDontLearn -------------------> .
7) TestConditionalLearn ------------> .
8) TestBadBpdu ---------------------> .
9) TestTrap ------------------------> .
10) TestMatch -----------------------> .
11) TestCapture ---------------------> .
12) TestProtocolMatch ---------------> .
13) TestChannel ---------------------> .
14) TestIPFibShortcut ---------------> .
15) TestDontShortcut ----------------> .
16) TestL3Capture2 ------------------> .
17) TestL3VlanMet -------------------> .
18) TestIngressSpan -----------------> .
19) TestEgressSpan ------------------> .
20) TestAclPermit -------------------> .
21) TestAclDeny ---------------------> .
22) TestNetflowInlineRewrite:
 
Port 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
----------------------------------------------------------------------------
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
Port 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48
----------------------------------------------------------------------------
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
Router#
 

次に、指定されたスロットについて詳細なテスト結果を表示する例を示します。

Router# show diagnostic result module 1 detail
Current bootup diagnostic level:complete
 
Module 1:
 
Overall Diagnostic Result for Module 1 :PASS
Diagnostic level at card bootup:complete
 
Test results:(. = Pass, F = Fail, U = Untested)
___________________________________________________________________________
 
1) TestDummy -----------------------> .
Error code ------------------> 0 (DIAG_SUCCESS)
Total run count -------------> 90
Last test execution time ----> Dec 10 2002 12:34:30
First test failure time -----> Dec 10 2002 11:57:39
Last test failure time ------> Dec 10 2002 12:34:10
Last test pass time ---------> Dec 10 2002 11:34:30
Total failure count ---------> 65
Consecutive failure count ---> 0
___________________________________________________________________________
 
2) TestLoopback:
 
Port 1 2
----------
. .
 
 
Error code ------------------> 0 (DIAG_SUCCESS)
Total run count -------------> 1
Last test execution time ----> Dec 10 2002 12:37:18
First test failure time -----> n/a
Last test failure time ------> n/a
Last test pass time ---------> Dec 10 2002 12:37:18
Total failure count ---------> 0
Consecutive failure count ---> 0
Router#
 

次に、診断のイベント ログを表示する例を示します。

Router# show diagnostic events
Diagnostic events (storage for 500 events, 10 events recorded)
EventType:I - Info, W - Warning, E - Error
 
TimeStamp Type [Card] EventMessage
08/26 15:51:04.335 I [1] TestIndexLearn Passed
08/26 15:51:04.335 I [1] Diagnostics Passed
08/26 15:51:15.511 I [8] TestLoopback Passed
08/26 15:51:15.511 I [8] Diagnostics Passed
08/26 16:15:02.247 I [1] TestDontLearn Passed
08/26 16:15:02.247 I [1] Diagnostics Passed
08/26 16:15:12.683 I [8] TestNetflowInlineRewrite Passed
08/26 16:15:12.683 I [8] Diagnostics Passed
08/26 16:15:42.207 I [2] TestActiveToStandbyLoopback Passed
08/26 16:15:42.207 I [2] Diagnostics Passed
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

diagnostic bootup level

ブートアップ診断レベルを設定します。

diagnostic cns

CNS 診断を設定します。

diagnostic event-log size

診断イベントログのサイズをダイナミックに変更します。

diagnostic monitor

ヘルス モニタリング診断テストを設定します。

diagnostic ondemand

オンデマンド診断を設定します。

diagnostic schedule test

特定モジュールに対するテストベースの診断テストのスケジュールを設定するか、スーパーバイザ エンジンのスイッチオーバーをスケジューリングします。

diagnostic start

指定した診断テストを実行します。

diagnostic stop

テストを停止します。

show diagnostic cns

CNS サブジェクトに関する情報を表示するには、 show diagnostic cns コマンドを使用します。

show diagnostic cns { publish | subscribe }

 
シンタックスの説明

publish

診断結果を発行するサブジェクトを表示します。

subscribe

加入したサブジェクトを表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンドのデフォルト

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

CNS サブシステムは、CNS イベント エージェントを介してリモート ネットワーク アプリケーションと通信し、発行および加入モデルに従います。アプリケーションは、適切なイベント サブジェクト名に加入することにより、イベントの受信設定を行います。

次に、診断結果の発行先のサブジェクトを表示する例を示します。

Router# show diagnostic cns publish
Subject: cisco.cns.device.diag_results
Router#
 

次に、加入したサブジェクトを表示する例を示します。

Router# show diagnostic cns subscribe
Subject: cisco.cns.device.diag_get_results
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

diagnostic cns

CNS 診断を設定します。

show diagnostic sanity

健全性チェックの結果を表示するには、 show diagnostic sanity コマンドを使用します。

show diagnostic sanity

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドを引数なしで入力すると、Catalyst 6500 シリーズ スイッチのすべてのギガビット イーサネット WAN インターフェイスに関する情報が表示されます。

 
コマンド モード

特権 EXEC (#)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

健全性チェックでは、あらかじめ設定された一連のチェックが特定のシステム状態の可能な組み合わせでコンフィギュレーションに対して実行されて、警告状態のリストが作成されます。チェックは、不適当と思われるものを探すように設計されていて、システムの健全性の維持に役立つことを目的としています。

次に、実行されるチェックと状態が検出されたときに行われるアクションのリストを示します。

デフォルト ゲートウェイに到達可能かどうかをチェックします。到達可能な場合、システムは ping を停止します。

ポートが半二重に自動ネゴシエートする場合、システムはフラグを立てます。

トランキング チェック

トランク ポートのモードがオンに設定されている場合、システムはフラグを立てます。

ポートがトランキングしていて、モードが auto の場合、システムはフラグを立てます。

トランク ポートがトランキングされていず、モードが desirable の場合、システムはフラグを立てます。

トランク ポートが半二重に自動ネゴシエートする場合、システムはフラグを立てます。

チャネル チェック

ポートのチャネル モードがオンに設定されている場合、システムはフラグを立てます。

ポートがチャネリングされていず、モードが desirable に設定されている場合、システムはフラグを立てます。

VLAN に 32K のスパニングツリー ルートがある(ルートが設定されていない)場合、システムはフラグを立てます。

スパニングツリー VLAN チェック

VLAN のスパニングツリー ルートの有効期限がデフォルトと違う場合、システムはフラグを立てます。

VLAN のスパニングツリー ルートの転送遅延がデフォルトと違う場合、システムはフラグを立てます。

VLAN のブリッジの転送遅延がデフォルトと違う場合、システムはフラグを立てます。

VLAN のブリッジの転送遅延がデフォルトと違う場合、システムはフラグを立てます。

VLAN のブリッジの hello タイムがデフォルトと違う場合、システムはフラグを立てます。

スパニングツリー ポート チェック

ポートのポート コストがデフォルトと違う場合、システムはフラグを立てます。

ポートのポート プライオリティがデフォルトと違う場合、システムはフラグを立てます。

UDLD チェック

ポートの UDLD がディセーブルの場合、システムはフラグを立てます。

ポートの UDLD がシャットダウンしている場合、システムはフラグを立てます。

ポートの UDLD が未定の状態の場合、システムはフラグを立てます。

その他のポート チェック

ポートの受信フロー制御がディセーブルの場合、システムはフラグを立てます。

トランク ポートの PortFast がイネーブルの場合、システムはフラグを立てます。

インライン電力ポートが次の状態の場合、システムはフラグを立てます。

拒否

障害

その他

オフ

ポートのネイティブ VLAN が不一致の場合、システムはフラグを立てます。

ポートのデュプレックスが不一致の場合、システムはフラグを立てます。

ブートストリングおよびコンフィギュレーション レジスタ チェック

プライマリ スーパーバイザ エンジン(およびセカンダリ スーパーバイザ エンジン)のコンフィギュレーション レジスタは、0x2、0x102、または 0x2102 でなければなりません。

システムはプライマリ スーパーバイザ エンジン(およびセカンダリ スーパーバイザ エンジン)のブートストリングを確認します。ブートストリングが空の場合、システムはメッセージを表示します。

システムは、すべてのファイルがブートストリングで指定されていることを確認します。ファイルがない場合やチェックサムが正しくない場合、システムはメッセージを表示します。

device : だけがファイル名として指定されていた場合、システムは最初のファイルがそのデバイスにあるかどうかを確認します。

その他のチェック

IGMP スヌーピングがディセーブルの場合、システムはメッセージを表示します。

snmp コミュニティ アクセス ストリングの値 {RO,RW,RW-ALL} がデフォルトと同じ場合、システムはメッセージを表示します。

モジュールのいずれかが Ok 以外の状態の場合、システムはメッセージを表示します。

システムは、 show test all コマンドで失敗したすべてのテスト([F] と表示されます)を一覧表示するメッセージを表示します。

スイッチのどの位置にも *fast が設定されていない場合、システムはメッセージを表示します。

ブートフラッシュ上の crashinfo ファイルのための空き容量が不足している場合、システムはメッセージを表示します。

マルチキャスト ルーティングがグローバルにイネーブルになっているのに、すべてのインターフェイスに適用されていない場合、システムはメッセージを表示します。

IGMP スヌーピングがディセーブルであり、RGMP がイネーブルの場合、システムはメッセージを表示します。

次に、 show diagnostic sanity コマンドで表示されるメッセージの例を示します。

Router# show diagnostic sanity
Pinging default gateway 10.6.141.1 ....
Type escape sequence to abort.
Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 10.6.141.1, timeout is 2 seconds:
..!!.
Success rate is 0 percent (0/5)
 
IGMP snooping disabled please enable it for optimum config.
 
IGMP snooping disabled but RGMP enabled on the following interfaces,
please enable IGMP for proper config :
Vlan1, Vlan2, GigabitEthernet1/1
 
Multicast routing is enabled globally but not enabled on the following
interfaces:
GigabitEthernet1/1, GigabitEthernet1/2
 
A programming algorithm mismatch was found on the device bootflash:
Formatting the device is recommended.
 
The bootflash: does not have enough free space to accomodate the crashinfo file.
 
Please check your confreg value : 0x0.
 
Please check your confreg value on standby: 0x0.
 
The boot string is empty. Please enter a valid boot string .
Could not verify boot image "disk0:" specified in the boot string on the
slave.
 
Invalid boot image "bootflash:asdasd" specified in the boot string on the
slave.
 
Please check your boot string on the slave.
 
UDLD has been disabled globally - port-level UDLD sanity checks are
being bypassed.
OR
[
The following ports have UDLD disabled. Please enable UDLD for optimum
config:
Fa9/45
 
The following ports have an unknown UDLD link state. Please enable UDLD
on both sides of the link:
Fa9/45
]
 
The following ports have portfast enabled:
Fa9/35, Fa9/45
 
The following ports have trunk mode set to on:
Fa4/1, Fa4/13
 
The following trunks have mode set to auto:
Fa4/2, Fa4/3
 
The following ports with mode set to desirable are not trunking:
Fa4/3, Fa4/4
 
The following trunk ports have negotiated to half-duplex:
Fa4/3, Fa4/4
 
The following ports are configured for channel mode on:
Fa4/1, Fa4/2, Fa4/3, Fa4/4
 
The following ports, not channeling are configured for channel mode
desirable:
Fa4/14
 
The following vlan(s) have a spanning tree root of 32768:
1
 
The following vlan(s) have max age on the spanning tree root different from
the default:
1-2
 
The following vlan(s) have forward delay on the spanning tree root different
from the default:
1-2
 
The following vlan(s) have hello time on the spanning tree root different
from the default:
1-2
 
The following vlan(s) have max age on the bridge different from the
default:
1-2
 
The following vlan(s) have fwd delay on the bridge different from the
default:
1-2
 
The following vlan(s) have hello time on the bridge different from the
default:
1-2
 
The following vlan(s) have a different port priority than the default
on the port FastEthernet4/1
1-2
 
The following ports have recieve flow control disabled:
Fa9/35, Fa9/45
 
The following inline power ports have power-deny/faulty status:
Gi7/1, Gi7/2
 
The following ports have negotiated to half-duplex:
Fa9/45
 
The following vlans have a duplex mismatch:
Fas 9/45
The following interafaces have a native vlan mismatch:
interface (native vlan - neighbor vlan)
Fas 9/45 (1 - 64)
 
The value for Community-Access on read-only operations for SNMP is the same
as default. Please verify that this is the best value from a security point
of view.
 
The value for Community-Access on write-only operations for SNMP is the same
as default. Please verify that this is the best value from a security point
of view.
 
The value for Community-Access on read-write operations for SNMP is the same
as default. Please verify that this is the best value from a security point
of view.
 
Please check the status of the following modules:
8,9
 
Module 2 had a MINOR_ERROR.
 
The Module 2 failed the following tests:
TestIngressSpan
 
The following ports from Module2 failed test1:
1,2,4,48
 

show dot1q-tunnel

802.1Q トンネル対応ポートのリストを表示するには、 show dot1q-tunnel コマンドを使用します。

show dot1q-tunnel [{ interface interface interface-number }]

 
シンタックスの説明

interface interface

(任意)インターフェイス タイプを指定します。有効値は ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet 、および port-channel です。

interface-number

インターフェイス番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンドのデフォルト

EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

キーワードを入力しないと、すべてのインターフェイスの 802.1Q トンネル ポートが表示されます。

interface-number 引数は、 ethernet fastethernet gigabitethernet 、および tengigabitethernet キーワードに対して、モジュールおよびポート番号を指定します。有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

interface-number 引数は、 port-channel キーワードに対してポート チャネル番号を指定します。有効値は 1 ~ 282 です。257 ~ 282 の値は、CSM および FWSM だけでサポートされています。

次の例は、ポートが起動していて、その上に 802.1Q トンネルが 1 つ設定されていることを示します。

Router# show dot1q-tunnel interface port-channel 10
Interface
---------
Po10

 
関連コマンド

コマンド
説明

switchport mode

インターフェイス タイプを設定します。

vlan dot1q tag native

トランク内のすべての VLAN の 802.1Q タギングをイネーブルにします。

show dot1x

802.1X 情報を表示するには、 show dot1x コマンドを使用します。

show dot1x { interface interface interface-number }

show dot1x { all | brief | summary | { statistics { interface interface interface-number }}}

 
シンタックスの説明

interface interface

指定したインターフェイス タイプの 802.1X 情報を表示します。有効値は ethernet fastethernet gigabitethernet 、および tengigabitethernet です。

interface-number

インターフェイス番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

all

すべてのインターフェイスの 802.1X 情報を表示します。

brief

すべてのインターフェイスの 802.1X ステータスに関する情報を表示します。

summary

システム全体の 802.1X サマリーに関する情報を表示します。

statistics

802.1X ポートに関する情報を表示します。詳細については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show dot1x statistics コマンドを入力する場合は、コマンドを正しく実行するために、 interface interface interface-number を入力する必要があります。

802.1X をグローバルにディセーブルにした場合、 show dot1x brief コマンドの出力には何も表示されませんが、 show dot1x summary コマンドの出力はすべてのフィールドに対して 0 を表示します。

interface-number 引数は、 ethernet fastethernet gigabitethernet 、および tengigabitethernet キーワードに対して、モジュールおよびポート番号を指定します。有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

次に、特定のインターフェイスの 802.1X 情報を表示する例を示します。

Router# show dot1x interface fastethernet 5/1
Default Dot1x Configuration Exists for this interface FastEthernet5/1
AuthSM State = FORCE AUTHORIZED
BendSM State = IDLE
PortStatus = AUTHORIZED
MaxReq = 2
MultiHosts = Disabled
PortControl = Force Authorized
QuietPeriod = 60 Seconds
Re-authentication = Disabled
ReAuthPeriod = 3600 Seconds
ServerTimeout = 30 Seconds
SuppTimeout = 30 Seconds
TxPeriod = 30 Seconds
 
Router#
 

次に、すべてのインターフェイスの 802.1X 情報を表示する例を示します。

Router# show dot1x all
Dot1x Info for interface FastEthernet3/2
----------------------------------------------------
AuthSM State = FORCE UNAUTHORIZED
BendSM State = IDLE
PortStatus = UNAUTHORIZED
MaxReq = 2
MultiHosts = Disabled
Port Control = Force UnAuthorized
QuietPeriod = 60 Seconds
Re-authentication = Disabled
ReAuthPeriod = 3600 Seconds
ServerTimeout = 30 Seconds
SuppTimeout = 30 Seconds
TxPeriod = 30 Seconds
Dot1x Info for interface FastEthernet3/12
----------------------------------------------------
AuthSM State = Unknown State
BendSM State = Unknown State
PortStatus = UNKNOWN
MaxReq = 2
MultiHosts = Disabled
Port Control = Auto
QuietPeriod = 60 Seconds
Re-authentication = Disabled
ReAuthPeriod = 3600 Seconds
ServerTimeout = 30 Seconds
SuppTimeout = 30 Seconds
TxPeriod = 30 Seconds
Guest-Vlan = 91
Router#
 

次に、ポートの 802.1X 統計情報を表示する例を示します。

Router# show dot1x statistics interface fastethernet3/1
PortStatistics Parameters for Dot1x
--------------------------------------------
TxReqId = 0 TxReq = 0 TxTotal = 0
RxStart = 0 RxLogoff = 0 RxRespId = 0 RxResp = 0
RxInvalid = 0 RxLenErr = 0 RxTotal= 0
RxVersion = 0 LastRxSrcMac 0000.0000.0000
Router#
 

次に、システム全体の 802.1X 情報のサマリーを表示する例を示します。

Router# show dot1x summary
 
Total number of dot1x enabled ports: 336
Total number of FORCE_UNAUTHORIZED dot1x ports: 0
Total number of authorized dot1x enabled ports: 254
Total number of dot1x ports in single host mode: 336
Total number of dot1x ports in multi host mode: 0
 
Total number of dot1x authenticated supplicants: 254
Total number of supplicants in AUTH_DISCONNECTED state: 0
Total number of supplicants in AUTH_CONNECTING state: 0
Total number of supplicants in AUTH_AUTHENTICATING state: 0
Total number of supplicants in AUTH_HELD state: 0
Router#
 

次に、すべての 802.1X 対応ポートのステータスを表示する例を示します。

Router# show dot1x brief
RV - Radius returned VLAN
 
Port Supplicant MAC AuthSM State BendSM State Port Status RV
---- -------------- ------------ ------------ ----------- ----
Fa4/1 0000.0000.0000 N/A N/A N/A -
Fa4/2 0000.0000.0000 N/A N/A N/A -
Fa4/3 0000.0000.0000 N/A N/A N/A -
Fa4/4 0000.0000.0000 N/A N/A N/A -
Fa4/5 0000.0000.0000 N/A N/A N/A -
Fa4/6 0000.0000.0000 N/A N/A N/A -
Fa4/7 0000.0000.0000 N/A N/A N/A -
.
.
. Output truncated
Fa4/35 00fe.ed00.01ba AUTHENTICATED IDLE AUTHORIZED 101
Fa4/36 00fe.ed00.01b8 AUTHENTICATED IDLE AUTHORIZED 101
Fa4/37 00fe.ed00.01e6 AUTHENTICATED IDLE AUTHORIZED 101
Fa4/38 00fe.ed00.01e4 AUTHENTICATED IDLE AUTHORIZED 101
Fa4/39 00fe.ed00.01e2 AUTHENTICATED IDLE AUTHORIZED 101
Fa4/40 00fe.ed00.01e0 AUTHENTICATED IDLE AUTHORIZED 101
Fa4/41 00fe.ed00.01de AUTHENTICATED IDLE AUTHORIZED 101
Fa4/42 00fe.ed00.01dc AUTHENTICATED IDLE AUTHORIZED 101
Router#
 

show dss log

NetFlow テーブルにおける DSS 範囲の無効化ルートを表示するには、 show dss log コマンドを使用します。

show dss log { ip | ipv6 }

 
シンタックスの説明

ip

DSS IP の範囲無効化プロファイルを表示します。

ipv6

DSS IPv6 の範囲無効化プロファイルを表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンドのデフォルト

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

IPv6 エントリがルーティング テーブルから削除されるたびに、メッセージがスイッチ プロセッサに送信されてそのネットワークに関連付けられたエントリが削除されます。短時間に多数の無効化が発生した場合は、複数の IPv6 プレフィクスが、より大まかな 1 つのプレフィクスにまとめられます。

次に、DSS IP の範囲無効化プロファイルを表示する例を示します。

Router# show dss log ip
22:50:18.551 prefix 172.20.52.18 mask 172.20.52.18
22:50:20.059 prefix 127.0.0.0 mask 255.0.0.0
22:51:48.767 prefix 172.20.52.18 mask 172.20.52.18
22:51:52.651 prefix 0.0.0.0 mask 0.0.0.0
22:53:02.651 prefix 0.0.0.0 mask 0.0.0.0
22:53:19.651 prefix 0.0.0.0 mask 0.0.0.0
Router#

 

show environment alarm

環境アラームに関する情報を表示するには、 show environment alarm コマンドを使用します。

show environment alarm [{ status | threshold } [ frutype ]]

 
シンタックスの説明

status

(任意)動作上の FRU ステータスを表示します。

threshold

(任意)事前にプログラミングされたアラームしきい値を表示します。

frutype

(任意)アラーム タイプ。有効値は all backplane clock number earl slot fan-tray module slot rp slot power-supply number supervisor slot 、および vtt number です。 number および slot の有効値のリストについては、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

frutype を入力しなかった場合、すべての環境アラーム ステータスに関する情報が表示されます。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

frutype の有効値は次のとおりです。

clock number :1 および 2

earl slot 有効値については「使用上のガイドライン」を参照してください。

module slot 有効値については「使用上のガイドライン」を参照してください。

rp slot 有効値については「使用上のガイドライン」を参照してください。

power-supply number :1 および 2

supervisor slot 有効値については「使用上のガイドライン」を参照してください。

vtt number :1 ~ 3

slot 引数は、モジュールおよびポート番号を指定します。 slot の有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

次に、すべての環境アラームのステータスに関する情報を表示する例を示します。

Router> show environment alarm threshold
environmental alarm thresholds:
 
power-supply 1 fan-fail: OK
threshold #1 for power-supply 1 fan-fail:
(sensor value != 0) is system minor alarm
power-supply 1 power-output-fail: OK
threshold #1 for power-supply 1 power-output-fail:
(sensor value != 0) is system minor alarm
fantray fan operation sensor: OK
threshold #1 for fantray fan operation sensor:
(sensor value != 0) is system minor alarm
operating clock count: 2
threshold #1 for operating clock count:
(sensor value < 2) is system minor alarm
threshold #2 for operating clock count:
(sensor value < 1) is system major alarm
operating VTT count: 3
threshold #1 for operating VTT count:
(sensor value < 3) is system minor alarm
threshold #2 for operating VTT count:
(sensor value < 2) is system major alarm
VTT 1 OK: OK
threshold #1 for VTT 1 OK:
(sensor value != 0) is system minor alarm
VTT 2 OK: OK
threshold #1 for VTT 2 OK:
(sensor value != 0) is system minor alarm
VTT 3 OK: OK
threshold #1 for VTT 3 OK:
(sensor value != 0) is system minor alarm
clock 1 OK: OK
threshold #1 for clock 1 OK:
(sensor value != 0) is system minor alarm
clock 2 OK: OK
threshold #1 for clock 2 OK:
(sensor value != 0) is system minor alarm
module 1 power-output-fail: OK
threshold #1 for module 1 power-output-fail:
(sensor value != 0) is system major alarm
module 1 outlet temperature: 21C
threshold #1 for module 1 outlet temperature:
(sensor value > 60) is system minor alarm
threshold #2 for module 1 outlet temperature:
(sensor value > 70) is system major alarm
module 1 inlet temperature: 25C
threshold #1 for module 1 inlet temperature:
(sensor value > 60) is system minor alarm
threshold #2 for module 1 inlet temperature:
(sensor value > 70) is system major alarm
module 1 device-1 temperature: 30C
threshold #1 for module 1 device-1 temperature:
(sensor value > 60) is system minor alarm
threshold #2 for module 1 device-1 temperature:
(sensor value > 70) is system major alarm
module 1 device-2 temperature: 29C
threshold #1 for module 1 device-2 temperature:
(sensor value > 60) is system minor alarm
threshold #2 for module 1 device-2 temperature:
(sensor value > 70) is system major alarm
module 5 power-output-fail: OK
threshold #1 for module 5 power-output-fail:
(sensor value != 0) is system major alarm
module 5 outlet temperature: 26C
threshold #1 for module 5 outlet temperature:
(sensor value > 60) is system minor alarm
threshold #2 for module 5 outlet temperature:
(sensor value > 75) is system major alarm
module 5 inlet temperature: 23C
threshold #1 for module 5 inlet temperature:
(sensor value > 50) is system minor alarm
threshold #2 for module 5 inlet temperature:
(sensor value > 65) is system major alarm
EARL 1 outlet temperature: N/O
threshold #1 for EARL 1 outlet temperature:
(sensor value > 60) is system minor alarm
threshold #2 for EARL 1 outlet temperature:
(sensor value > 75) is system major alarm
EARL 1 inlet temperature: N/O
threshold #1 for EARL 1 inlet temperature:
(sensor value > 50) is system minor alarm
threshold #2 for EARL 1 inlet temperature:
(sensor value > 65) is system major alarm
Router>

 
関連コマンド

コマンド
説明

show environment status

動作上の FRU ステータスに関する情報を表示します。

show environment temperature

現在の温度値を表示します。

show environment cooling

冷却パラメータに関する情報を表示するには、 show environment cooling コマンドを使用します。

show environment cooling

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、冷却パラメータに関する情報を表示する例を示します。

Router# show environment cooling
fan-tray 1:
fan-tray 1 fan-fail: failed
fan-tray 2:
fan 2 type: FAN-MOD-9
fan-tray 2 fan-fail: OK
chassis cooling capacity: 690 cfm
ambient temperature: 55C
chassis per slot cooling capacity: 75 cfm
 
module 1 cooling requirement: 70 cfm
module 2 cooling requirement: 70 cfm
module 5 cooling requirement: 30 cfm
module 6 cooling requirement: 70 cfm
module 8 cooling requirement: 70 cfm
module 9 cooling requirement: 30 cfm
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

hw-module fan-tray version

ファンのバージョン(ハイまたはロー パワー)タイプを設定します。

show environment status

動作上の FRU ステータスに関する情報を表示するには、 show environment status コマンドを使用します。

show environment status [ frutype ]

 
シンタックスの説明

frutype

(任意)FRU タイプを指定します。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

frutype を入力しなかった場合、すべての FRU ステータス情報が表示されます。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

frutype の有効値は次のとおりです。

all :引数なし

backplane :引数なし

clock number :1 および 2

earl slot 有効値については「使用上のガイドライン」を参照してください。

fan-tray :引数なし

module slot 有効値については「使用上のガイドライン」を参照してください。

power-supply number :1 および 2

rp slot 有効値については「使用上のガイドライン」を参照してください。

supervisor slot 有効値については「使用上のガイドライン」を参照してください。

vtt number :1 ~ 3

slot 引数は、モジュールおよびポート番号を指定します。 slot の有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

次に、環境ステータスに関する情報を表示する例を示します。

Router> show environment status
backplane:
operating clock count: 2
operating VTT count: 3
fan-tray:
fantray fan operation sensor: OK
VTT 1:
VTT 1 OK: OK
VTT 2:
VTT 2 OK: OK
VTT 3:
VTT 3 OK: OK
clock 1:
clock 1 OK: OK, clock 1 clock-inuse: not-in-use
clock 2:
clock 2 OK: OK, clock 2 clock-inuse: in-use
power-supply 1:
power-supply 1 fan-fail: OK
power-supply 1 power-output-fail: OK
module 1:
module 1 power-output-fail: OK
module 1 outlet temperature: 21C
module 1 inlet temperature: 25C
module 1 device-1 temperature: 30C
module 1 device-2 temperature: 29C
EARL 1 outlet temperature: N/O
EARL 1 inlet temperature: N/O
module 5:
module 5 power-output-fail: OK
module 5 outlet temperature: 26C
module 5 inlet temperature: 23C
module 5 device-1 temperature: 26C
module 5 device-2 temperature: 27C
Router>
 

次に、大容量の電源装置に関する情報を表示する例を示します。

Router# show environment status power-supply 2
power-supply 2:
power-supply 2 fan-fail: OK
power-supply 2 power-input 1: none
power-supply 2 power-input 2: AC low
power-supply 2 power-input 3: AC high
power-supply 2 power-output: low (mode 1)
power-supply 2 power-output-fail: OK
 

表 2-35 に、この例で表示されるフィールドについて説明します。

 

表 2-35 show environment status コマンドの出力フィールド

フィールド
説明

operating clock count

物理的なクロック数

operating VTT count

物理的な VTT(電圧終端モジュール)数

fan tray fan operation sensor

システム ファン トレイの障害ステータス。システム ファン トレイの障害は、マイナー アラームで示されます。

VTT 1、VTT2、および VTT3

シャーシ背面の背面カバーの下にあるシャーシ バックプレーン電源モニタのステータス。システムが正常に機能するには、少なくとも 2 つの VTT が稼動している必要があります。マイナー システム アラームは、3 つの VTT の 1 つが障害を起こすと信号が送られます。メジャー アラームは、複数の VTT が障害を起こし、スーパーバイザ エンジンにコンソール ポートからアクセスできる場合に信号が送られます。

clock # clock-inuse

クロック ステータス。いずれかのクロックに障害が発生した場合、障害はマイナー アラームとして処理されます。

power-supply # fan-fail

ファン障害。電源装置のいずれかまたは両方(存在する場合)にファン障害が発生した場合、障害はマイナー アラームとして処理されます。

power-input-fail

電源入力障害ステータス(none、AC high、AC low)

power-output-fail

電源出力障害ステータス(high、low)

outlet temperature

排気温度値

inlet temperature

吸気温度値

device-1 および device-2 temperature

表示された各モジュールの内部温度を測定する 2 つの装置。表示された温度は、装置が記録している温度を示します。装置は吸気口または排気口に配置されていない、単なる参照ポイントです。

 
関連コマンド

コマンド
説明

show environment alarm

環境アラームに関する情報を表示します。

show environment temperature

現在の温度値を表示します。

show environment temperature

現在の温度値を表示するには、 show environment temperature コマンドを使用します。

show environment temperature [ frutype ]

 
シンタックスの説明

frutype

(任意)FRU タイプを指定します。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

frutype を入力しなかった場合、モジュールおよび EARL 温度値が表示されます。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

frutype の有効値は次のとおりです。

earl slot 有効値については「使用上のガイドライン」を参照してください。

module slot 有効値については「使用上のガイドライン」を参照してください。

rp slot 有効値については「使用上のガイドライン」を参照してください。

vtt number :1 ~ 3

clock number :1 および 2

slot 引数は、モジュールおよびポート番号を指定します。 slot の有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

show environment temperature module コマンドの出力には、SCP 応答受信後に更新された情報が含まれます。

出力の意味は、次のとおりです。

N/O(動作不能):センサが故障していて、使用不可能な値が返されています。

N/A(利用不可):センサの値は現在取得できません。あとで再試行してください。

VTT 1、2、および 3:シャーシ背面の背面カバーの下にある電源モニタを示します。

次に、特定のモジュールの温度情報を表示する例を示します。

Router> show environment temperature module 5
module 5 outlet temperature: 34C
module 5 inlet temperature: 27C
module 5 device-1 temperature: 42C
module 5 device-2 temperature: 41C
module 5 asic-1 (SSO-1) temp: 29C
module 5 asic-2 (SSO-2) temp: 29C
module 5 asic-3 (SSO-3) temp: 29C
module 5 asic-4 (SSO-4) temp: 28C
module 5 asic-5 (SSA-1) temp: 29C
module 5 asic-6 (HYPERION-1) temp: 29C
Router>
 

次に、すべてのモジュールの温度値を表示する例を示します。

Router> show environment temperature
VTT 1 outlet temperature: 25C
VTT 2 outlet temperature: 24C
VTT 3 outlet temperature: 28C
module 1 outlet temperature: 24C
module 1 device-2 temperature: 29C
RP 1 outlet temperature: 25C
RP 1 inlet temperature: 29C
EARL 1 outlet temperature: 25C
EARL 1 inlet temperature: 22C
module 5 outlet temperature: 27C
module 5 inlet temperature: 22C
Router#
 

表 2-36 に、この例で表示されるフィールドについて説明します。

 

表 2-36 show environment temperature コマンドの出力フィールド

フィールド
説明

outlet temperature

排気温度値

inlet temperature

吸気温度値

device-1 および device-2 temperature

表示されたモジュールの内部温度を測定する 2 つの装置。表示された温度は、装置が記録している温度を示します。装置は吸気口または排気口に配置されていない、単なる参照ポイントです。

 
関連コマンド

コマンド
説明

show environment alarm

環境アラームに関する情報を表示します。

show environment status

動作上の FRU ステータスに関する情報を表示します。

show eobc

EOBC インターフェイスに関する情報を表示するには、 show eobc コマンドを使用します。

show eobc

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、EOBC インターフェイスに関する情報を表示する例を示します。

Router> show eobc
EOBC0/0 is up, line protocol is up
Hardware is DEC21143, address is 0000.2100.0000 (bia 0000.2100.0000)
MTU 0 bytes, BW 100000 Kbit, DLY 100 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA, loopback not set
Keepalive not set
Unknown duplex, Unknown Speed, MII
ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00
Last input never, output 00:00:00, output hang never
Last clearing of "show interface" counters never
Queueing strategy: fifo
Output queue 0/40, 0 drops; input queue 25/2147483647, 0 drops
5 minute input rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
172196 packets input, 11912131 bytes
Received 0 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored
0 watchdog, 0 multicast
0 input packets with dribble condition detected
172144 packets output, 11363476 bytes, 0 underruns
0 output errors, 0 collisions, 1 interface resets
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
0 lost carrier, 0 no carrier
0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
Interface EOBC0/0
Hardware is DEC21143
dec21140_ds=0x618FB938, registers=0x3C018000, ib=0x38A9180
rx ring entries=128, tx ring entries=256, af setup failed=0
rxring=0x38A9280, rxr shadow=0x618FBB20, rx_head=28, rx_tail=0
txring=0x38A9AC0, txr shadow=0x618FBD4C, tx_head=72, tx_tail=72, tx_count=0
PHY link up
CSR0=0xF8024882, CSR1=0xFFFFFFFF, CSR2=0xFFFFFFFF, CSR3=0x38A9280
CSR4=0x38A9AC0, CSR5=0xF0660000, CSR6=0x320CA002, CSR7=0xF3FFA261
CSR8=0xE0000000, CSR9=0xFFFDC3FF, CSR10=0xFFFFFFFF, CSR11=0x0
CSR12=0xC6, CSR13=0xFFFF0000, CSR14=0xFFFFFFFF, CSR15=0x8FF80000
DEC21143 PCI registers:
bus_no=0, device_no=6
CFID=0x00191011, CFCS=0x02800006, CFRV=0x02000041, CFLT=0x0000FF00
CBIO=0x20000801, CBMA=0x48018000, CFIT=0x28140120, CFDD=0x00000400
MII registers:
Register 0x00: FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF
Register 0x08: FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF
Register 0x10: FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF
Register 0x18: FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF
throttled=0, enabled=0, disabled=0
rx_fifo_overflow=0, rx_no_enp=0, rx_discard=0
tx_underrun_err=0, tx_jabber_timeout=0, tx_carrier_loss=0
tx_no_carrier=0, tx_late_collision=0, tx_excess_coll=0
tx_collision_cnt=0, tx_deferred=0, fatal_tx_err=0, tbl_overflow=0
HW addr filter: 0x38D2EE0, ISL Disabled
Entry= 0: Addr=0000.0000.0000
Entry= 1: Addr=0000.0000.0000
Entry= 2: Addr=0000.0000.0000
Entry= 3: Addr=0000.0000.0000
Entry= 4: Addr=0000.0000.0000
Entry= 5: Addr=0000.0000.0000
Entry= 6: Addr=0000.0000.0000
Entry= 7: Addr=0000.0000.0000
Entry= 8: Addr=0000.0000.0000
Entry= 9: Addr=0000.0000.0000
Entry=10: Addr=0000.0000.0000
Entry=11: Addr=0000.0000.0000
Entry=12: Addr=0000.0000.0000
Entry=13: Addr=0000.0000.0000
Entry=14: Addr=0000.0000.0000
Entry=15: Addr=0000.2100.0000
Router>

次に、ワード出力を含む行を除いて、EOBC インターフェイスに関する情報を表示する例を示します。

Router> show eobc | exclude output
EOBC0/0 is up, line protocol is up
Hardware is DEC21143, address is 0000.2100.0000 (bia 0000.2100.0000)
MTU 0 bytes, BW 100000 Kbit, DLY 100 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA, loopback not set
Keepalive not set
Unknown duplex, Unknown Speed, MII
ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00
Last clearing of "show interface" counters never
Queueing strategy: fifo
Output queue 0/40, 0 drops; input queue 25/2147483647, 0 drops
5 minute input rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
175919 packets input, 12196443 bytes
Received 0 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored
0 watchdog, 0 multicast
0 input packets with dribble condition detected
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
0 lost carrier, 0 no carrier
Interface EOBC0/0
Hardware is DEC21143
dec21140_ds=0x618FB938, registers=0x3C018000, ib=0x38A9180
rx ring entries=128, tx ring entries=256, af setup failed=0
rxring=0x38A9280, rxr shadow=0x618FBB20, rx_head=7, rx_tail=0
txring=0x38A9AC0, txr shadow=0x618FBD4C, tx_head=209, tx_tail=209, tx_count=0
PHY link up
CSR0=0xF8024882, CSR1=0xFFFFFFFF, CSR2=0xFFFFFFFF, CSR3=0x38A9280
CSR4=0x38A9AC0, CSR5=0xF0660000, CSR6=0x320CA002, CSR7=0xF3FFA261
CSR8=0xE0000000, CSR9=0xFFFDC3FF, CSR10=0xFFFFFFFF, CSR11=0x0
CSR12=0xC6, CSR13=0xFFFF0000, CSR14=0xFFFFFFFF, CSR15=0x8FF80000
DEC21143 PCI registers:
bus_no=0, device_no=6
CFID=0x00191011, CFCS=0x02800006, CFRV=0x02000041, CFLT=0x0000FF00
CBIO=0x20000801, CBMA=0x48018000, CFIT=0x28140120, CFDD=0x00000400
MII registers:
Register 0x00: FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF
Register 0x08: FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF
Register 0x10: FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF
Register 0x18: FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF FFFF
throttled=0, enabled=0, disabled=0
rx_fifo_overflow=0, rx_no_enp=0, rx_discard=0
tx_underrun_err=0, tx_jabber_timeout=0, tx_carrier_loss=0
tx_no_carrier=0, tx_late_collision=0, tx_excess_coll=0
tx_collision_cnt=0, tx_deferred=0, fatal_tx_err=0, tbl_overflow=0
HW addr filter: 0x38D2EE0, ISL Disabled
Entry= 0: Addr=0000.0000.0000
Entry= 1: Addr=0000.0000.0000
Entry= 2: Addr=0000.0000.0000
Entry= 3: Addr=0000.0000.0000
Entry= 4: Addr=0000.0000.0000
Entry= 5: Addr=0000.0000.0000
Entry= 6: Addr=0000.0000.0000
Entry= 7: Addr=0000.0000.0000
Entry= 8: Addr=0000.0000.0000
Entry= 9: Addr=0000.0000.0000
Entry=10: Addr=0000.0000.0000
Entry=11: Addr=0000.0000.0000
Entry=12: Addr=0000.0000.0000
Entry=13: Addr=0000.0000.0000
Entry=14: Addr=0000.0000.0000
Entry=15: Addr=0000.2100.0000
Router>

show erm statistics

IPv4、IPv6、および MPLS プロトコルの FIB TCAM 例外ステータスを表示するには、 show erm statistics コマンドを使用します。

show erm statistics

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

IPv4、IPv6、および MPLS 例外ステートでは、プロトコルが例外状態でない場合 FALSE を表示し、プロトコルが例外状態の場合に TRUE を表示します。

次に、IPv4、IPv6、および MPLS プロトコルの FIB TCAM 例外ステータスを表示する例を示します。

Router> show erm statistics
#IPv4 excep notified = 0
#IPv6 excep notified = 0
#MPLS excep notified = 0
#IPv4 reloads done = 0
#IPv6 reloads done = 0
#MPLS reloads done = 0
Current IPv4 excep state = FALSE
Current IPv6 excep state = FALSE
Current MPLS excep state = FALSE
#Timer expired = 0
#of erm msgs = 1
Router>

 
関連コマンド

コマンド
説明

mls erm priority

例外ステータスから回復させるプロトコルの順番を定義するプライオリティを割り当てます。

show errdisable detect

errdisable 検出ステータスを表示するには、 show errdisable detect コマンドを使用します。

show errdisable detect

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、errdisable 検出ステータスを表示する例を示します。

Router# show errdisable detect
ErrDisable Reason Detection status
----------------- ----------------
udld Enabled
bpduguard Enabled
rootguard Enabled
packet-buffer-err Enabled
pagp-flap Enabled
dtp-flap Enabled
link-flap Enabled
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

errdisable detect cause

errdisable 検出をイネーブルにします。

show errdisable flap-value

errdisable 検出のフラップ値を表示するには、 show errdisable flap-value コマンドを使用します。

show errdisable flap-value

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、errdisable 検出のフラップ値を表示する例を示します。

Router# show errdisable flap-value
ErrDisable Reason Flaps Time (sec)
----------------- ------ ----------
pagp-flap 3 30
dtp-flap 3 30
link-flap 5 10
Router#Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

errdisable detect cause

errdisable 検出をイネーブルにします。

show errdisable recovery

errdisable 回復タイマーに関する情報を表示するには、 show errdisable recovery コマンドを使用します。

show errdisable recovery

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、errdisable 回復タイマーに関する情報を表示する例を示します。

Router# show errdisable recovery
ErrDisable Reason Timer Status
----------------- --------------
udld Enabled
bpduguard Enabled
rootguard Enabled
pagp-flap Enabled
dtp-flap Enabled
link-flap Enabled
 
Timer interval:300 seconds
 
Interfaces that will be enabled at the next timeout:
 
Interface Errdisable reason Time left(sec)
--------- ----------------- --------------
Fa9/4 link-flap 279

 
関連コマンド

コマンド
説明

errdisable recovery

回復メカニズム変数を設定します。

show interfaces status

インターフェイス ステータスを表示したり、LAN ポートで errdisable ステートにあるインターフェイスだけのリストを表示したりします。

show etherchannel

チャネルの EtherChannel 情報を表示するには、 show etherchannel コマンドを使用します。

show etherchannel [ channel-group ] { port-channel | brief | detail | summary | port | load-balance | protocol }

 
シンタックスの説明

channel-group

(任意)チャネル グループの番号。有効値は 1 ~ 282 の範囲の最大 64 個の値です。

port-channel

ポート チャネル情報を表示します。

brief

EtherChannel 情報のサマリーを表示します。

detail

EtherChannel の詳細を表示します。

summary

各チャネル グループのサマリーを 1 行で表示します。

port

EtherChannel ポート情報を表示します。

load-balance

ロードバランス情報を表示します。

protocol

イネーブル化されたプロトコルを表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

channel-group を指定しない場合は、すべてのチャネル グループが表示されます。

257 ~ 282 の channel-group 値は、CSM および FWSM だけでサポートされています。

次の例の [Passive port] フィールドは、レイヤ 3 ポート チャネルに対してだけ表示されます。このフィールドは、まだ起動していない物理インターフェイスが、チャネル グループに含まれるように設定されている(かつ間接的にチャネル グループ内の唯一のポート チャネルである)ことを意味します。

インターフェイスがモード ON のチャネルの一部として設定されている場合、 show etherchannel protocol の出力には、[Protocol: - (Mode ON)] が表示されます。

show etherchannel summary コマンドの出力には、次の注意事項が適用されます。

チャネル モードがオンの場合、チャネルに使用されるプロトコルの表示カラムにはハイフン(-)が表示されます。

LACP では、複数のアグリゲータがサポートされています。たとえば、2 つの異なるバンドルを作成した場合、Po1 はプライマリ アグリゲータを、Po1A と Po1B はセカンダリ アグリゲータを示します。

show etherchannel load-balance コマンドの出力には、次の注意事項が適用されます。

IPv6 トラフィックの EtherChannel ロードバランシングでは、トラフィックが EtherChannel 上にブリッジされる場合(たとえば、レイヤ 2 チャネルで同じ VLAN 内のトラフィックが全体にブリッジされる場合)、そのトラフィックは常に、設定に応じて IPv6 アドレス、src、dest、または src-dest によってロードバランシングされます。そのため、スイッチは IPv6 トラフィック ブリッジで MAC/IP/ports を無視します。src-dst-mac を設定する場合は、src-dst-ip(v6)アドレスが使用されます。src-mac を設定する場合は、src-ip(v6)アドレスが使用されます。

レイヤ 2 またはレイヤ 3 チャネルを通じてルーティングされる IPv6 トラフィックは、設定に応じて、MAC アドレスまたは IPv6 アドレスに基づいてロードバランシングされます。MAC/IP および src/dst/src-dst はサポートされますが、レイヤ 4 ポートに基づくロードバランシングはサポートされません。 port キーワードを使用した場合、IPv6 アドレス、src、dst、または src-dst が使用されます。

次に、特定のグループのポート チャネル情報を表示する例を示します。

Router# show etherchannel 12 port-channel
Group: 12
----------
Port-channels in the group:
----------------------
Port-channel: Po1
------------
 
Age of the Port-channel = 143h:01m:12s
Logical slot/port = 14/1 Number of ports = 2
GC = - HotStandBy port = null
Port state = Port-channel Ag-Inuse
Protocol = LACP
 
Ports in the Port-channel:
 
Index Load Port EC state
------+------+------+------------
0 55 Fa4/1 active
1 AA Fa4/2 active
 
Time since last port bundled: 16h:28m:58s Fa4/1
Time since last port Un-bundled: 16h:29m:00s Fa4/4
Router#
 

次に、ロードバランス情報を表示する例を示します。

Router# show etherchannel load-balance
EtherChannel Load-Balancing Configuration:
dst-mac
mpls label-ip
EtherChannel Load-Balancing Addresses Used Per-Protocol:
Non-IP: Destination MAC address
IPv4: Destination MAC address
IPv6: Destination MAC address (routed packets)
Destination IP address (bridged packets)
MPLS: Label or IP
Router#
 

次に、特定のグループに関する情報のサマリーを表示する例を示します。

Router# show etherchannel 1 brief
Group: 1
----------
Group state = L2
Ports: 4 Maxports = 8
Port-channels: 1 Max Port-channels = 1
Protocol: LACP
Router#
 

次に、特定のグループに関する詳細情報を表示する例を示します。

Router# show etherchannel 12 detail
Group state = L2
Ports: 1 Maxports = 8
Port-channels: 1 Max Port-channels = 1
Protocol: PAgP
Ports in the group:
-------------------
Port: Fa5/2
------------
 
Port state = Down Not-in-Bndl
Channel group = 12 Mode = Desirable-Sl Gcchange = 0
Port-channel = null GC = 0x00000000 Pseudo port-channel = Po1
2
Port index = 0 Load = 0x00 Protocol = PAgP
 
Flags: S - Device is sending Slow LACPDUs F - Device is sending fast LACPDUs
A - Device is in active mode P - Device is in passive mode
 
Local information:
LACP Port Admin Oper Port Port
Port Flags State Priority Key Key Number State
Fa4/1 SA bndl 32768 100 100 0xc1 0x75
 
Partner’s information:
 
Partner Partner Partner
Port System ID Port Number Age Flags
Fa4/1 8000,00b0.c23e.d861 0x81 14s SP
 
LACP Partner Partner Partner
Port Priority Oper Key Port State
32768 128 0x81
 
Age of the port in the current state: 16h:27m:42s
 
Port-channels in the group:
----------------------
Port-channel: Po12
------------
 
Age of the Port-channel = 04d:02h:52m:26s
Logical slot/port = 14/1 Number of ports = 0
GC = 0x00000000 HotStandBy port = null
Port state = Port-channel Ag-Not-Inuse
Protocol = PAgP
 
Router#
 

次に、各チャネル グループのサマリーを 1 行で表示する例を示します。

Router# show etherchannel summary
Flags: D - down P - in port-channel
I - stand-alone s - suspended
H - Hot-standby (LACP only)
R - Layer3 S - Layer2
U - in use f - failed to allocate aggregator
Number of channel-groups in use: 2
Number of aggregators: 2
 
Group Port-channel Protocol Ports
------+-------------+-----------+-----------------------------------------------
12 Po12(SD) PAgP Fa5/2(D)
24 Po24(RD) -
Router#
 

次に、特定のグループの EtherChannel ポートに関する情報を表示する例を示します。

Router# show etherchannel 1 port
Channel-group listing:
-----------------------
Group: 1
----------
Ports in the group:
-------------------
Port: Fa5/4
------------
Port state = EC-Enbld Down Not-in-Bndl Usr-Config
Channel group = 1 Mode = Desirable Gcchange = 0
Port-channel = null GC = 0x00000000 Psudo-agport = Po1
Port index = 0 Load = 0x00 Protocol = LACP
 
Flags: S - Device is sending Slow LACPDUs F - Device is sending fast LACPDUs
A - Device is in active mode P - Device is in passive mode
 
Local information:
LACP Port Admin Oper Port Port
Port Flags State Priority Key Key Number State
Fa5/4 SA bndl 32768 100 100 0xc1 0x75
 
Partner’s information:
 
Partner Partner Partner
Port System ID Port Number Age Flags
Fa5/4 8000,00b0.c23e.d861 0x81 14s SP
 
LACP Partner Partner Partner
Port Priority Oper Key Port State
32768 128 0x81
 
Age of the port in the current state: 04d:02h:57m:38s
Router#
 

次に、イネーブル化されたプロトコルを表示する例を示します。

Router# show etherchannel protocol
Channel-group listing:
-----------------------
Group: 12
----------
Protocol: PAgP
 
Group: 24
----------
Protocol: - (Mode ON)
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

channel-group

EtherChannel インターフェイスの EtherChannel グループへの割り当ておよび設定を行います。

channel-protocol

チャネルを管理するためにインターフェイスで使用するプロトコルを設定します。

interface port-channel

ポート チャネル仮想インターフェイスを作成し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

show fm features

機能マネージャに関する情報を表示するには、 show fm features コマンドを使用します。

show fm features

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、機能マネージャに関する情報を表示する例を示します。

Router> show fm features
Designated PISA:1 Non-designated PISA:1
 
Redundancy Status:designated
Interface:FastEthernet2/10 IP is enabled
hw[EGRESS] = 1, hw[INGRESS] = 1
hw_force_default[EGRESS] = 0, hw_force_default[INGRESS] = 0
mcast = 0
priority = 2
reflexive = 0
inbound label:1
protocol:ip
feature #:1
feature id:FM_IP_ACCESS
ACL:106
outbound label:2
protocol:ip
feature #:1
feature id:FM_IP_ACCESS
ACL:106
Interface:FastEthernet2/26 IP is enabled
hw[EGRESS] = 1, hw[INGRESS] = 0
hw_force_default[EGRESS] = 0, hw_force_default[INGRESS] = 1
mcast = 0
priority = 2
reflexive = 0
inbound label:24
protocol:ip
feature #:1
feature id:FM_IP_ACCESS
ACL:113
outbound label:3
protocol:ip
feature #:1 feature
id:FM_IP_WCCP
Service ID:0
Service Type:0
Interface:Vlan55 IP is enabled
hw[EGRESS] = 1, hw[INGRESS] = 1
hw_force_default[EGRESS] = 0, hw_force_default[INGRESS] = 0
mcast = 0
priority = 2
reflexive = 0
inbound label:4
protocol:ip
feature #:1
feature id:FM_IP_ACCESS
ACL:111
Interface:Vlan101 IP is enabled
hw[EGRESS] = 1, hw[INGRESS] = 1
hw_force_default[EGRESS] = 0, hw_force_default[INGRESS] = 0
mcast = 0
priority = 2
reflexive = 0
inbound label:5
protocol:ip
feature #:1
feature id:FM_IP_ACCESS
ACL:101
outbound label:6
protocol:ip
feature #:1
feature id:FM_IP_ACCESS
ACL:101
Router>
 

次に、先頭行が [Redundancy] で始まる機能マネージャ情報を表示する例を示します。

Router> show fm features | begin Redundancy
Redundancy Status: designated
Router>

show fm inband-counters

PISA から送信された SLB および WCCP の帯域内パケット数を表示するには、 show fm inband-counters コマンドを使用します。

show fm inband-counters

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show fm inband-counters コマンドの出力には、PISA により送信された SLB 帯域内パケット数、および PISA により送信された WCCP 帯域内パケット数が含まれます。

CBAC が設定されている場合、コマンドの出力は、PISA により CBAC に送信されたパケット数を表示します。

次に、PISA により送信された SLB および WCCP 帯域内パケット数を表示する例を示します。

Router# show fm inband-counters
Inband Packets Sent
Slot WCCP SLB
1 0 0
2 0 0
3 0 0
4 0 0
5 0 0
6 0 0
7 0 0
8 0 0
9 0 0
10 0 0
11 0 0
12 0 0
13 0 0
Router#

show fm insp

CBAC が設定された ACL およびポートのリストおよびステータスを表示するには、 show fm insp コマンドを使用します。

show fm insp [ detail ]

 
シンタックスの説明

detail

(任意)すべてのフロー情報を表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

CBAC を設定する前にポートに VACL が設定されている場合は、ステータス INACTIVE が表示されます。それ以外の場合はステータス ACTIVE が表示されます。PFC リソースが枯渇している場合にこのコマンドを実行すると、BRIDGE が表示され、そのあとに、処理のために PISA に送信された、現在アクティブな失敗した NetFlow 要求の数が表示されます。

show fm insp コマンドの出力には、次の情報が含まれます。

interface: - IP 検査機能がイネーブルであるインターフェイス

(direction) - IP 検査機能がイネーブルである方向(IN または OUT)

acl name: - 検査中のパケットの識別に使用する名前

status: - (ACTIVE または INACTIVE)このインターフェイスと方向の組み合わせがハードウェアでサポートされているかどうか(ハードウェアでサポートされている場合は ACTIVE、それ以外は INACTIVE)

オプションで detail キーワードを指定すると、指定されたインターフェイス方向の IP 検査に使用される ACL 内の ACE が表示されます。

次に、CBAC が設定された ACL およびポートのリストおよびステータスを表示する例を示します。

Router> show fm insp
interface:Vlan305(in) status :ACTIVE
acl name:deny
interfaces:
Vlan305(out):status ACTIVE

show fm interface

機能マネージャに関する詳細情報をインターフェイス単位で表示するには、 show fm interface コマンドを使用します。

show fm interface {{ interface interface-number } | { null interface-number } | { port-channel number } | { vlan vlan-id }}

 
シンタックスの説明

interface

インターフェイス タイプ。有効値は ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet pos atm 、および ge-wan です。

interface-number

モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

null interface-number

ヌル インターフェイスを指定します。有効値は 0 です。

port-channel number

チャネル インターフェイスを指定します。有効値は 1 ~ 282 の範囲の最大 64 個の値です。

vlan vlan-id

VLAN を指定します。有効値は 1 ~ 4094 です。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

interface-number 引数はモジュールおよびポート番号を指定します。 interface-number の有効値は、指定されたインターフェイス タイプ、および使用されるシャーシとモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合に、ギガビット イーサネット インターフェイスを指定すると、モジュール番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 になります。

257 ~ 282 の port-channel number 値は、CSM および FWSM だけでサポートされています。

次に、指定されたインターフェイスの機能マネージャに関する詳細情報を表示する例を示します。

Router# show fm interface fastethernet 2/26
Interface:FastEthernet2/26 IP is enabled
hw[EGRESS] = 1, hw[INGRESS] = 0
hw_force_default[EGRESS] = 0, hw_force_default[INGRESS] = 1
mcast = 0
priority = 2
reflexive = 0
inbound label:24
protocol:ip
feature #:1
feature id:FM_IP_ACCESS
ACL:113
vmr IP value #1:0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 6 - 1
vmr IP mask #1:0, 0, FFFF, FFFF, 0, 0, 0, FF
vmr IP value #2:642D4122, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 6 - 1
vmr IP mask #2:FFFFFFFF, 0, 0, 0, 1, 0, 0, FF
vmr IP value #3:0, 64020302, 0, 0, 6, 0, 0, 6 - 1
vmr IP mask #3:0, FFFFFFFF, 0, 0, 6, 0, 0, FF
vmr IP value #4:0, 64020302, 0, 0, A, 0, 0, 6 - 1
vmr IP mask #4:0, FFFFFFFF, 0, 0, A, 0, 0, FF
vmr IP value #5:0, 64020302, 0, 0, 12, 0, 0, 6 - 1
vmr IP mask #5:0, FFFFFFFF, 0, 0, 12, 0, 0, FF
vmr IP value #6:0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0 - 2
vmr IP mask #6:0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0
outbound label:3
protocol:ip
feature #:1
feature id:FM_IP_WCCP
Service ID:0
Service Type:0
Router#
 

次に、特定の VLAN 上の機能マネージャに関する詳細情報を表示する例を示します。

Router# show fm interface vlan 21
Interface: Vlan21 IP is disabled
hw_state[INGRESS] = not reduced, hw_state[EGRESS] = not reduced
mcast = 0
priority = 0
flags = 0x0
inbound label: 8
Feature IP_VACL:
-----------------------------------------------------------------------------
FM_FEATURE_IP_VACL_INGRESS i/f: Vl21 map name: test
=============================================================================
------------------------------------------------------------
IP Seq. No: 10 Seq. Result : VACL_ACTION_FORWARD_CAPTURE
------------------------------------------------------------
DPort - Destination Port SPort - Source Port Pro - Protocol
X - XTAG TOS - TOS Value Res - VMR Result
RFM - R-Recirc. Flag MRTNP - M-Multicast Flag R - Reflexive flag
- F-Fragment flag - T-Tcp Control N - Non-cachable
- M-More Fragments - P-Mask Priority(H-High, L-Low)
Adj. - Adj. Index T - M(Mask)/V(Value) FM - Flow Mask
NULL - Null FM SAO - Source Only FM DAO - Dest. Only FM
SADA - Sour.& Dest. Only VSADA - Vlan SADA Only FF - Full Flow
VFF - Vlan Full Flow F-VFF - Either FF or VFF A-VSD - Atleast VSADA
A-FF - Atleast FF A-VFF - Atleast VFF A-SON - Atleast SAO
A-DON - Atleast DAO A-SD - Atleast SADA SHORT - Shortest
A-SFF - Any short than FF A-EFF - Any except FF A-EVFF- Any except VFF
A-LVFF- Any less than VFF ERR - Flowmask Error
+----+-+---------------+---------------+-----+-----+---+---+-+---+-----+----+------+
|Indx|T| Dest Ip Addr | Source Ip Addr|DPort|SPort|Pro|RFM|X|ToS|MRTNP|Adj.| FM |
+----+-+---------------+---------------+-----+-----+---+---+-+---+-----+----+------+
1 V 22.2.2.2 21.1.1.1 0 0 0 --- 0 0 ----L ---- SHORT
M 255.255.255.255 255.255.255.255 0 0 0 000 0 0
TM_PERMIT_RESULT
2 V 32.2.2.2 31.1.1.1 0 0 0 --- 0 0 ----L ---- SHORT
M 255.255.255.255 255.255.255.255 0 0 0 000 0 0
TM_PERMIT_RESULT
3 V 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 --- 0 0 ----L ---- SHORT
M 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 000 0 0
TM_L3_DENY_RESULT
------------------------------------------------------------
IP Seq. No: 65536 Seq. Result : VACL_ACTION_DROP
------------------------------------------------------------
+----+-+---------------+---------------+-----+-----+---+---+-+---+-----+----+------+
|Indx|T| Dest Ip Addr | Source Ip Addr|DPort|SPort|Pro|RFM|X|ToS|MRTNP|Adj.| FM |
+----+-+---------------+---------------+-----+-----+---+---+-+---+-----+----+------+
1 V 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 --- 0 0 ----L ---- SHORT
M 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 000 0 0
TM_PERMIT_RESULT
Router#
 

show fm ipv6 traffic-filter

IPv6 情報を表示するには、 show fm ipv6 traffic-filter コマンドを使用します。

show fm ipv6 traffic-filter { all | { interface interface interface-number }}

 
シンタックスの説明

all

IPv6 トラフィック フィルタ情報をすべてのインターフェイスについて表示します。

interface interface

指定されたインターフェイスの IPv6 トラフィック フィルタ情報を表示します。有効値は ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet pos atm 、および ge-wan です。

interface-number

モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

interface-number 引数はモジュールおよびポート番号を指定します。 interface-number の有効値は、指定されたインターフェイス タイプ、および使用されるシャーシとモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合に、ギガビット イーサネット インターフェイスを指定すると、モジュール番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 になります。

次に、特定のインターフェイスの IPv6 情報を表示する例を示します。

Router# show fm ipv6 traffic-filter interface vlan 50
-----------------------------------------------------------------------------
FM_FEATURE_IPV6_ACG_INGRESS Name:testipv6 i/f: Vlan50
=============================================================================
DPort - Destination Port SPort - Source Port Pro - Protocol
X - XTAG TOS - TOS Value Res - VMR Result
RFM - R-Recirc. Flag MRTNP - M-Multicast Flag R - Reflexive flag
- F-Fragment flag - T-Tcp Control N - Non-cachable
- M-More Fragments - P-Mask Priority(H-High, L-Low)
Adj. - Adj. Index T - M(Mask)/V(Value) FM - Flow Mask
NULL - Null FM SAO - Source Only FM DAO - Dest. Only FM
SADA - Sour.& Dest. Only VSADA - Vlan SADA Only FF - Full Flow
VFF - Vlan Full Flow F-VFF - Either FF or VFF A-VSD - Atleast VSADA
A-FF - Atleast FF A-VFF - Atleast VFF A-SON - Atleast SAO
A-DON - Atleast DAO A-SD - Atleast SADA SHORT - Shortest
A-SFF - Any short than FF A-EFF - Any except FF A-EVFF- Any except VFF
A-LVFF- Any less than VFF ERR - Flowmask Error
+----+-+----------------------------------------+----------------------------------------+---+---+-+-----+----+------+
|Indx|T| Dest IPv6 Addr | Source IPv6
Addr |Pro|RFM|X|MRTNP|Adj.| FM |
+----+-+----------------------------------------+----------------------------------------+---+---+-+-----+----+------+
1 V 0:200E::
200D::1 0 -F- - ----L ---- Shorte
M 0:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF::
FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF 0 1
TM_SOFT_BRIDGE_RESULT
2 V 0:200E::
200D::1 17 --- - ----L ---- Shorte
M 0:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF::
FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF 255 0
TM_PERMIT_RESULT
3 V 200E::
200D::1 0 -F- - ----L ---- Shorte
M FFFF:FFFF:FFFF:FFFF::
FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF 0 1
TM_SOFT_BRIDGE_RESULT
4 V 200E::
200D::1 17 --- - ----L ---- Shorte
M FFFF:FFFF:FFFF:FFFF::
FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF 255 0
TM_PERMIT_RESULT
5 V
:: :: 0 -F- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 0 1
TM_SOFT_BRIDGE_RESULT
6 V
:: :: 0 -F- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 0 1
TM_SOFT_BRIDGE_RESULT
7 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
TM_PERMIT_RESULT
8 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
TM_PERMIT_RESULT
9 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
TM_PERMIT_RESULT
10 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
TM_PERMIT_RESULT
11 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
TM_PERMIT_RESULT
12 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
TM_PERMIT_RESULT
13 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
TM_PERMIT_RESULT
14 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
TM_PERMIT_RESULT
15 V
:: :: 0 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 0 0
TM_L3_DENY_RESULT
Router#
 

次に、すべてのインターフェイスの IPv6 情報を表示する例を示します。

Router# show fm ipv6 traffic-filter all
-----------------------------------------------------------------------------
FM_FEATURE_IPV6_ACG_INGRESS Name:testipv6 i/f: Vlan50
=============================================================================
DPort - Destination Port SPort - Source Port Pro - Protocol
X - XTAG TOS - TOS Value Res - VMR Result
RFM - R-Recirc. Flag MRTNP - M-Multicast Flag R - Reflexive flag
- F-Fragment flag - T-Tcp Control N - Non-cachable
- M-More Fragments - P-Mask Priority(H-High, L-Low)
Adj. - Adj. Index T - M(Mask)/V(Value) FM - Flow Mask
NULL - Null FM SAO - Source Only FM DAO - Dest. Only FM
SADA - Sour.& Dest. Only VSADA - Vlan SADA Only FF - Full Flow
VFF - Vlan Full Flow F-VFF - Either FF or VFF A-VSD - Atleast VSADA
A-FF - Atleast FF A-VFF - Atleast VFF A-SON - Atleast SAO
A-DON - Atleast DAO A-SD - Atleast SADA SHORT - Shortest
A-SFF - Any short than FF A-EFF - Any except FF A-EVFF- Any except VFF
A-LVFF- Any less than VFF ERR - Flowmask Error
+----+-+----------------------------------------+----------------------------------------+---+---+-+-----+----+------+
|Indx|T| Dest IPv6 Addr | Source IPv6
Addr |Pro|RFM|X|MRTNP|Adj.| FM |
+----+-+----------------------------------------+----------------------------------------+---+---+-+-----+----+------+
1 V 0:200E::
200D::1 0 -F- - ----L ---- Shorte
M 0:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF::
FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF 0 1
TM_SOFT_BRIDGE_RESULT
2 V 0:200E::
200D::1 17 --- - ----L ---- Shorte
M 0:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF::
FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF 255 0
TM_PERMIT_RESULT
3 V 200E::
200D::1 0 -F- - ----L ---- Shorte
M FFFF:FFFF:FFFF:FFFF::
FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF 0 1
TM_SOFT_BRIDGE_RESULT
4 V 200E::
200D::1 17 --- - ----L ---- Shorte
M FFFF:FFFF:FFFF:FFFF::
FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF 255 0
TM_PERMIT_RESULT
5 V
:: :: 0 -F- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 0 1
TM_SOFT_BRIDGE_RESULT
6 V
:: :: 0 -F- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 0 1
TM_SOFT_BRIDGE_RESULT
7 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
TM_PERMIT_RESULT
8 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
TM_PERMIT_RESULT
9 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
TM_PERMIT_RESULT
10 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
13 V
:: :: 58 --- - ----L ---- Shorte
M
:: :: 255 0
.
. Output is truncated
.
Interface(s) using this IPv6 Ingress Traffic Filter:
Vl50,

show fm nat netflow data

NAT 関する NetFlow データの情報を表示するには、 show fm nat netflow data コマンドを使用します。

show fm nat netflow data

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、NAT 関連の NetFlow データに関する情報を表示する例を示します。

Router> show fm nat netflow data
FM Pattern with stat push disabled: 1
Default/TCP/UDP Timeouts:
Def s/w timeout: 86400 h/w timeout: 300 Pattern(ingress): 4
Pattern(egress): 4 Push interval: 1333
TCP s/w timeout: 86400 h/w timeout: 300 Pattern(ingress): 4
Pattern(egress): 4 Push interval: 1333
UDP s/w timeout: 300 h/w timeout: 300 Pattern(ingress): 3
Pattern(egress): 3 Push interval: 100
Port Timeouts:
Idle timeout :3600 secs
Fin/Rst timeout :10 secs
Fin/Rst Inband packets sent per timeout :10000
Netflow mode to Zero-out Layer4 information for fragment packet lookup :
Enabled
Router>

show fm reflexive

ダイナミック機能マネージャの再帰エントリに関する情報を表示するには、 show fm reflexive コマンドを使用します。

show fm reflexive

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、ダイナミック機能マネージャの再帰エントリに関する情報を表示する例を示します。

Router# show fm reflexive
Reflexive hash table:
Vlan613:refacl, OUT-REF, 64060E0A, 64060D0A, 0, 0, 7, 783, 6
 
Router#

show fm summary

機能マネージャ情報のサマリーを表示するには、 show fm summary コマンドを使用します。

show fm summary

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、機能マネージャ情報のサマリーを表示する例を示します。

Router# show fm summary
Current global ACL merge algorithm:BDD
Interface:FastEthernet2/10
ACL merge algorithm used:
inbound direction: ODM
outbound direction:BDD
TCAM screening for features is ACTIVE outbound
TCAM screening for features is ACTIVE inbound
Interface:FastEthernet2/26
ACL merge algorithm used:
inbound direction: ODM
outbound direction:BDD
TCAM screening for features is ACTIVE outbound
TCAM screening for features is INACTIVE inbound
.
.
.
Router#

show fm vlan

VLAN 単位の機能マネージャに関する情報を表示するには、 show fm vlan コマンドを使用します。

show fm vlan vlan-id

 
シンタックスの説明

vlan-id

VLAN ID。有効値は 1 ~ 4094 です。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、VLAN 単位の機能マネージャに関する情報を表示する例を示します。

Router# show fm vlan 1
hw[EGRESS] = 1, hw[INGRESS] = 1
hw_force_default[EGRESS] = 0, hw_force_default[INGRESS] = 0
mcast = 0
priority = 2
reflexive = 0
vacc_map : map1
inbound label: 5
merge_err: 0
protocol: ip
feature #: 1
feature id: FM_VACL
map_name: map1
seq #: 10
(only for IP_PROT) DestAddr SrcAddr Dpt Spt L4OP TOS Est prot Rslt
vmr IP value # 1: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 6 permit
vmr IP mask # 1: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 FF
vmr IP value # 2: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 11 permit
vmr IP mask # 2: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 FF
vmr IP value # 3: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 0 deny
vmr IP mask # 3: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 0
seq #: 65536
(only for IP_PROT) DestAddr SrcAddr Dpt Spt L4OP TOS Est prot Rslt
vmr IP value # 1: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 0 permit
vmr IP mask # 1: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 0
outbound label: 6
merge_err: 0
protocol: ip
feature #: 1
feature id: FM_VACL
map_name: map1
seq #: 10
(only for IP_PROT) DestAddr SrcAddr Dpt Spt L4OP TOS Est prot Rslt
vmr IP value # 1: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 6 permit
vmr IP mask # 1: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 FF
vmr IP value # 2: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 11 permit
vmr IP mask # 2: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 FF
vmr IP value # 3: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 0 deny
vmr IP mask # 3: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 0
seq #: 65536
(only for IP_PROT) DestAddr SrcAddr Dpt Spt L4OP TOS Est prot Rslt
vmr IP value # 1: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 0 permit
vmr IP mask # 1: 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 0 0 0


show icc

ICC カウンタおよびステータスに関する情報を表示するには、 show icc コマンドを使用します。

show icc { counters | status }

 
シンタックスの説明

counters

カウンタ情報を指定します。

status

ステータス情報を指定します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、ICC カウンタに関する情報を表示する例を示します。

Router# show icc counters
total tx RPC packets to slot 1 LCP = 0
detail by request id: (<request-id>=<number-of-packets>)
2 =0 7 =0 8 =0 10=0
11=0 12=0 14=0 17=0
18=0 19=0 20=0
total rx RPC packets from slot 1 LCP = 0
detail by request id: (<request-id>=<number-of-packets>)
2 =5 7 =7 8 =11 10=4
11=1 12=2 14=1 17=67
18=7 19=159 20=29
total tx MCAST-SP packets to slot 1 LCP = 0
detail by request id: (<request-id>=<number-of-packets>)
6 =0 7 =0 8 =0 9 =0
12=0 14=0
total rx MCAST-SP packets from slot 1 LCP = 0
detail by request id: (<request-id>=<number-of-packets>)
6 =1 7 =1 8 =1 9 =1
12=41 14=67
total tx L3-MGR packets to slot 1 LCP = 0
detail by request id: (<request-id>=<number-of-packets>)
1 =0 2 =0 3 =0
total rx L3-MGR packets from slot 1 LCP = 0
detail by request id: (<request-id>=<number-of-packets>)
1 =1 2 =2 3 =1
Router#
 

次に、ICC ステータスに関する情報を表示する例を示します。

Router# show icc status
Class Name Msgs Pending Max Pending Total Sent
----- ---------------- ------------ ----------- ----------
2 RPC 0 3 403
3 MSC 0 1 1
5 L3-MGR 0 4 4173
13 TCAM-API 0 10 26
Router#
 
 

show idprom

FRU の IDPROM を表示するには、 show idprom コマンドを使用します。

show idprom { all | frutype | interface interface slot } [ detail ]

 
シンタックスの説明

all

すべての FRU タイプの情報を表示します。

frutype

情報を表示する FRU タイプを指定します。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

interface interface slot

情報を表示するインターフェイスを指定します。有効値は次のとおりです。

interface :GigabitEthernet

slot :1 ~ 13

詳細については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

detail

(任意)IDPROM データの詳細を表示します(詳細)。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

有効な frutypes は次のとおりです。

backplane :引数なし

clock number :1 および 2

earl slot 有効値については以下を参照してください。

module slot 有効値については以下を参照してください。

rp slot 有効値については以下を参照してください。

power-supply :1 および 2

supervisor slot 有効値については以下を参照してください。

vtt number :1 ~ 3

slot 引数は、モジュールおよびポート番号を指定します。 slot の有効値は、指定されたインターフェイス タイプ、および使用されるシャーシとモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合に、ギガビット イーサネット インターフェイスを指定すると、モジュール番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 になります。

シャーシのシリアル番号を表示するには、 show idprom backplane コマンドを使用します。

オプションの interface interface slot キーワードおよび引数は、GBIC セキュリティ対応インターフェイスだけでサポートされています。

次に、クロック 1 の IDPROM 情報を表示する例を示します。

Router> show idprom clock 1
IDPROM for clock #1
(FRU is 'Clock FRU')
OEM String = 'Cisco Systems'
Product Number = 'WS-C6000-CL'
Serial Number = 'SMT03073115'
Manufacturing Assembly Number = '73-3047-04'
Manufacturing Assembly Revision = 'A0'
Hardware Revision = 1.0
Current supplied (+) or consumed (-) = 0.000A
Router>
 

次に、電源装置 1 の IDPROM 情報を表示する例を示します。

Router> show idprom power-supply 1
IDPROM for power-supply #1
(FRU is '110/220v AC power supply, 1360 watt')
OEM String = 'Cisco Systems, Inc.'
Product Number = 'WS-CAC-1300W'
Serial Number = 'ACP03020001'
Manufacturing Assembly Number = '34-0918-01'
Manufacturing Assembly Revision = 'A0'
Hardware Revision = 1.0
Current supplied (+) or consumed (-) = 27.460A
Router>
 

次に、電源装置 1 の IDPROM 詳細情報を表示する例を示します。

Router# show idprom power-supply 1 detail
IDPROM for power-supply #1
IDPROM image:
 
(FRU is '110/220v AC power supply, 1360 watt')
 
IDPROM image block #0:
hexadecimal contents of block:
00: AB AB 01 90 11 BE 01 00 00 02 AB 01 00 01 43 69 ..............Ci
10: 73 63 6F 20 53 79 73 74 65 6D 73 2C 20 49 6E 63 sco Systems, Inc
20: 2E 00 57 53 2D 43 41 43 2D 31 33 30 30 57 00 00 ..WS-CAC-1300W..
30: 00 00 00 00 00 00 41 43 50 30 33 30 32 30 30 30 ......ACP0302000
40: 31 00 00 00 00 00 00 00 00 00 33 34 2D 30 39 31 1.........34-091
50: 38 2D 30 31 00 00 00 00 00 00 41 30 00 00 00 00 8-01......A0....
60: 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 ................
70: 00 00 00 01 00 00 00 00 00 00 00 09 00 0C 00 03 ................
80: 00 01 00 06 00 01 00 00 00 00 0A BA 00 00 00 00 ................
 
block-signature = 0xABAB, block-version = 1,
block-length = 144, block-checksum = 4542
 
*** common-block ***
IDPROM capacity (bytes) = 256 IDPROM block-count = 2
FRU type = (0xAB01,1)
OEM String = 'Cisco Systems, Inc.'
Product Number = 'WS-CAC-1300W'
Serial Number = 'ACP03020001'
Manufacturing Assembly Number = '34-0918-01'
Manufacturing Assembly Revision = 'A0'
Hardware Revision = 1.0
Manufacturing bits = 0x0 Engineering bits = 0x0
SNMP OID = 9.12.3.1.6.1.0
Power Consumption = 2746 centiamperes RMA failure code = 0-0-0-0
*** end of common block ***
 
IDPROM image block #1:
hexadecimal contents of block:
00: AB 01 01 14 02 5F 00 00 00 00 00 00 00 00 0A BA ....._..........
10: 0A BA 00 16 ....
 
block-signature = 0xAB01, block-version = 1,
block-length = 20, block-checksum = 607
 
*** power supply block ***
feature-bits: 00000000 00000000
rated current at 110v: 2746 rated current at 220v: 2746 (centiamperes)
CISCO-STACK-MIB SNMP OID = 22 *** end of power supply block ***
 
End of IDPROM image
Router#
 

次に、バックプレーンの IDPROM 情報を表示する例を示します。

Router# show idprom backplane
IDPROM for backplane #0
(FRU is 'Catalyst 6000 9-slot backplane')
OEM String = 'Cisco Systems'
Product Number = 'WS-C6009'
Serial Number = 'SCA030900JA'
Manufacturing Assembly Number = '73-3046-04'
Manufacturing Assembly Revision = 'A0'
Hardware Revision = 1.0
Current supplied (+) or consumed (-) = 0.000A
Router#
 

次に、GBIC セキュリティ対応インターフェイスから IDPROM 情報を表示する例を示します。

Router# show idprom interface g5/1
GBIC Serial EEPROM Contents:
Common block:
Identifier :
Connector :
Transceiver
Speed :
Media :
Technology :
Link Length :
GE Comp Codes :
SONET Comp Codes :
Encoding : 8B10B
BR, Nominal : 12x100 MHz
Length(9u) : GBIC does not support single mode fibre,
or the length information must be determined from
the transceiver technology.
Length(50u) : GBIC does not support 50 micron multi-mode fibre,
or the length information must be determined from
the transceiver technology.
Length(62.5u) : GBIC does not support 62.5 micron multi-mode fibre,
or the length information must be determined from
the transceiver technology.
Length(Copper) : GBIC does not support copper cables,
or the length information must be determined from
the transceiver technology.
Vendor Name : IBM
Vendor OUI : 0x8 0x0 0x5A
Vendor PN : IBM42P12SNY
Vendor rev : CS10
CC_BASE : 0xC6
Extended ID Fields
Options : Loss of Signal implemented TX_FAULT signal implemented
TX_D
ISABLE is implemented and disables the serial output
BR, max : 5%
BR, min : 5%
Vendor SN : 21P70420005D6
Date code : 02071001
CC_EXT : 0xCE
Vendor Specific ID Fields:
0x00: 00 00 00 70 2E DF C4 69 50 E6 54 F9 05 D4 83 A2
0x10: 4B 0E 8B 00 00 00 00 00 00 00 00 00 7D 3F D9 1E
Router#
 

show interfaces

特定のインターフェイスで認識されたトラフィックを表示するには、 show interfaces コマンドを使用します。

show interfaces [{ interface interface-number } | { null interface-number } | { vlan vlan-id }]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet pos port-channel atm 、および ge-wan です。

interface-number

(任意)モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

null interface-number

(任意)ヌル インターフェイスを指定します。有効値は 0 です。

vlan vlan-id

(任意)VLAN ID を指定します。有効値は 1 ~ 4094 です。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

interface-number 引数はモジュールおよびポート番号を指定します。 interface-number の有効値は、指定されたインターフェイス タイプ、および使用されるシャーシとモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合に、ギガビット イーサネット インターフェイスを指定すると、モジュール番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 になります。

ポート チャネルの有効な値は、1 ~ 308 です。257 ~ 282 のポート チャネル値は、内部的に割り当てられ、CSM および FWSM だけでサポートされます。

統計情報は、レイヤ 2 スイッチド パケットおよびレイヤ 3 スイッチド パケットについては、VLAN 単位で収集されます。統計情報はユニキャストとマルチキャストの両方のトラフィックで収集できます。レイヤ 3 スイッチド パケット数は、入力と出力の両方の方向で収集できます。各 VLAN の統計情報は、5 秒間隔で更新されます。

場合によっては、 show interfaces コマンドと show running-config コマンドで表示されるデュプレックス モードが異なる場合があります。この場合は、 show interfaces コマンドで表示されるデュプレックス モードが、インターフェイスが実際に実行しているデュプレックス モードです。 show interfaces コマンドは、インターフェイスの動作モードを表示しますが、 show running-config コマンドは、インターフェイスに設定されているモードを表示します。

キーワードを入力しなかった場合は、すべてのモジュールのすべてのカウンタが表示されます。

show interfaces GigabitEthernet コマンドの出力では、送受信された各パケットに対して 4 バイトを追加して表示します。これは、GE-WAN モジュールおよび他の Catalyst 6500 シリーズ スイッチのギガビット イーサネット LAN モジュールの LAN ポートについて発生します。追加の 4 バイトはイーサネット フレーム CRC で、入力および出力バイトの統計情報に含まれます。

次に、特定のインターフェイスのトラフィックを表示する例を示します。

Router# show interfaces GigabitEthernet3/3
GigabitEthernet3/3 is up, line protocol is up (connected)
Hardware is C6k 1000Mb 802.3, address is 000f.2305.49c0 (bia 000f.2305.49c0)
MTU 1500 bytes, BW 1000000 Kbit, DLY 10 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation 802.1Q Virtual LAN, Vlan ID 1., loopback not set
Keepalive set (10 sec)
Full-duplex, 1000Mb/s, media type is LH
input flow-control is off, output flow-control is on
Clock mode is auto
ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00
Last input 00:00:19, output 00:00:00, output hang never
Last clearing of "show interface" counters never
Input queue: 0/75/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops: 0
Queueing strategy: fifo
Output queue: 0/40 (size/max)
5 minute input rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
L2 Switched: ucast: 360 pkt, 23040 bytes - mcast: 0 pkt, 0 bytes
L3 in Switched: ucast: 0 pkt, 0 bytes - mcast: 0 pkt, 0 bytes mcast
L3 out Switched: ucast: 0 pkt, 0 bytes mcast: 0 pkt, 0 bytes
437 packets input, 48503 bytes, 0 no buffer
Received 76 broadcasts (0 IP multicast)
0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored
0 watchdog, 0 multicast, 0 pause input
0 input packets with dribble condition detected
86 packets output, 25910 bytes, 0 underruns <===========
0 output errors, 0 collisions, 0 interface resets
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
0 lost carrier, 0 no carrier, 0 PAUSE output
0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
Router#
 

次に、FlexWAN モジュールのトラフィックを表示する例を示します。

Router# show interfaces pos 6/1/0.1
POS6/1/0.1 is up, line protocol is up
Hardware is Packet over Sonet
Internet address is 1.1.2.2/24
MTU 4470 bytes, BW 155000 Kbit, DLY 100 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation FRAME-RELAY <<<+++ no packets info after this line
Arches#sh mod 6
Mod Ports Card Type Model Serial No.
--- ----- -------------------------------------- ------------------ -----------
6 0 2 port adapter FlexWAN WS-X6182-2PA SAD04340JY3
 
Mod MAC addresses Hw Fw Sw Status
--- ---------------------------------- ------ ------------ ------------ -------
6 0001.6412.a234 to 0001.6412.a273 1.3 12.2(2004022 12.2(2004022 Ok
 
Mod Online Diag Status
--- -------------------
6 Pass
Router#
 

show interfaces accounting

設定されたすべてのインターフェイスを経由して送信された各プロトコル タイプのパケット数を表示するには、 show interfaces accounting コマンドを使用します。

show interfaces [{ interface interface-number } | { null interface-number } | { vlan vlan-id }] accounting

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet pos port-channel atm 、および ge-wan です。

interface-number

(任意)モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

null interface-number

(任意)ヌル インターフェイスを指定します。有効値は 0 です。

vlan vlan-id

(任意)VLAN ID を指定します。有効値は 1 ~ 4094 です。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン


) Pkts Out および Chars Out フィールドでは、IPv6 パケット数だけを表示します。Pkts In および Chars In フィールドでは、トンネル インターフェイスの場合を除き、IPv4 と IPv6 の両方のパケット数を表示します。トンネル インターフェイスに関しては、IPv6 入力パケットは IPv6 パケットだけとしてカウントされます。


interface-number 引数はモジュールおよびポート番号を指定します。 interface-number の有効値は、指定されたインターフェイス タイプ、および使用されるシャーシとモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合に、ギガビット イーサネット インターフェイスを指定すると、モジュール番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 になります。

ポート チャネル 257 ~ 282 は、内部的に割り当てられ、CSM および FWSM だけでサポートされます。

キーワードを入力しなかった場合は、すべてのモジュールのすべてのカウンタが表示されます。

次に、設定されているすべてのインターフェイスを通じて送信された各プロトコルのパケット数を表示する例を示します。

Router# show interfaces gigabitethernet5/2 accounting
GigabitEthernet5/2
Protocol Pkts In Chars In Pkts Out Chars Out
IP 50521 50521000 0 0
DEC MOP 0 0 1 129
CDP 0 0 1 592
IPv6 11 834 96 131658
Router#
 

表 2-37 に、この例で表示されるフィールドについて説明します。

 

表 2-37 show interfaces accounting コマンド出力フィールド

フィールド
説明

Protocol

インターフェイス上で動作するプロトコル

Pkts In

特定のプロトコルに対して受信された IPv4 パケット数

Chars In

特定のプロトコルに対して受信された IPv4 文字数

Pkts Out

特定のプロトコルに対して転送された、ハードウェア スイッチング済みの IPv6 パケット数

Chars Out

特定のプロトコルに対して転送された IPv6 文字数

show interfaces capabilities

特定のモジュール、特定のインターフェイス、またはすべてのインターフェイスのインターフェイス機能を表示するには、 show interfaces capabilities コマンドを使用します。

show interfaces [ interface interface-number ] capabilities [{ module number }]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet pos atm port-channel 、および ge-wan です。

interface-number

モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

module number

(任意)モジュール番号を指定します。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

interface-number 引数はモジュールおよびポート番号を指定します。 interface-number の有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 2 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

port-channel は 0 ~ 282 です。257 ~ 282 の値は、CSM および FWSM だけでサポートされています。

次に、特定のモジュールのインターフェイス機能を表示する例を示します。

Router# show interfaces capabilities module 6
FastEthernet6/1
Dot1x: yes
Model: WS-X6248-RJ-45
Type: 10/100BaseTX
Speed: 10,100,auto
Duplex: half,full
Trunk encap. type: 802.1Q,ISL
Trunk mode: on,off,desirable,nonegotiate
Channel: yes
Broadcast suppression: percentage(0-100)
Flowcontrol: rx-(off,on),tx-(none)
Membership: static
Fast Start: yes
QOS scheduling: rx-(1q4t), tx-(2q2t)
CoS rewrite: yes
ToS rewrite: yes
Inline power: no
SPAN: source/destination
UDLD yes
Link Debounce: yes
Link Debounce Time: no
Ports on ASIC: 1-12
Port-Security: yes
Router#
 

次に、特定のインターフェイスのインターフェイス機能を表示する例を示します。

Router# show interfaces fastethernet 4/1 capabilities
FastEthernet4/1
Model: WS-X6348-RJ-45
Type: 10/100BaseTX
Speed: 10,100,auto
Duplex: half,full
Trunk encap. type: 802.1Q,ISL
Trunk mode: on,off,desirable,nonegotiate
Channel: yes
Broadcast suppression: percentage(0-100)
Flowcontrol: rx-(off,on),tx-(none)
Fast Start: yes
QOS scheduling: rx-(1q4t), tx-(2q2t)
CoS rewrite: yes
ToS rewrite: yes
Inline power: no
SPAN: source/destination

次に、ポート チャネル インターフェイスの機能を表示する例を示します。

Router# show interfaces port-channel 12 capabilities
Port-channel12
Model: NO IDPROM
Type: unknown
Speed: 10,100,1000,auto
Duplex: half,full
Trunk encap. type: 802.1Q,ISL
Trunk mode: on,off,desirable,nonegotiate
Channel: yes
Broadcast suppression: percentage(0-100)
Flowcontrol: rx-(off,on),tx-(none)
Fast Start: yes
QOS scheduling: rx-(1q4t), tx-(1q4t)
CoS rewrite: yes
ToS rewrite: yes
Inline power: no
SPAN: source/destination

Router#

show interfaces counters

物理インターフェイスで認識されるトラフィックを表示するには、 show interfaces counters コマンドを使用します。

show interfaces [ interface ] counters [ errors | etherchannel | { module number } | { protocol status } | { trunk [ module number ]}]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値のリストについては、「使用上のガイドライン」を参照してください。

errors

(任意)インターフェイスのエラー カウンタを表示します。

etherchannel

(任意)EtherChannel インターフェイスに関する情報を表示します。

module number

(任意)モジュール番号を表示します。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

protocol status

(任意)イネーブルになっているプロトコルの現在のステータスを表示します。

trunk

(任意)インターフェイスのトランク カウンタを表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show interfaces [ interface ] counters コマンドは、すべての着信パケット数を表示し、ストーム制御設定のためにインターフェイスによって廃棄された可能性のあるパケット数も表示します。廃棄された合計パケット数を表示するには、show interfaces [ interface ] counters storm-control コマンドを入力します。

キーワードを入力しなかった場合は、すべてのモジュールのすべてのカウンタが表示されます。

interface を入力する場合は、次のフォーマットを使用できます。

card-type { slot }/{ first-port } - { last-port }

card-type { slot }/{ first-port } - { last-port }

コマンド エントリごとにポート範囲を 1 つ定義できます。ポート範囲を指定する場合は、同じスロットおよびポート タイプで範囲を構成する必要があります。

範囲を定義する場合は、次のように、最初のポートとハイフン(-)の間にスペースを挿入する必要があります。

show interfaces gigabitethernet7/1 -7 counters
 

module number キーワードおよび引数はモジュール番号を指定し、表示対象をモジュール上のインターフェイスに限定します。有効値は、使用するシャーシによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシを使用している場合、モジュール番号の有効値は 1 ~ 13 です。

card-type の有効値は 次のとおり です。

ethernet

fastethernet

gigabitethernet

tengigabitethernet

port-channel interface-number :有効値は 1 ~ 282 です。257 ~ 282 の値は、CSM および FWSM だけでサポートされています。

show interfaces interface counters etherchannel コマンドを入力する場合は、次の注意事項に従ってください。

interface が物理ポートを指定した場合は、[Etherchnl not enabled on this interface] というメッセージが表示されます。

interface を省略した場合は、(システム内の)すべてのポート チャネルのカウンタ、および対応付けられた物理ポートのカウンタが表示されます。

interface にポート チャネルを指定した場合、そのポート チャネルおよびそれに対応付けられたすべて物理ポートのカウンタが表示されます。さらに、複数のアグリゲータを持つ LACP ポート チャネルでプライマリ アグリゲータをコマンドにした場合、そのポート チャネルのすべてのアグリゲータ、およびそれらに対応付けられたポートの統計情報も表示されます。

次に、特定のモジュールのエラー カウンタを表示する例を示します。

Router# show interfaces counters errors module 1
Port Align-Err FCS-Err Xmit-Err Rcv-Err UnderSize
Gi1/1 0 0 0 0 0
Gi1/2 0 0 0 0 0
 
Port Single-Col Multi-Col Late-Col Excess-Col Carri-Sen Runts Giant
s
Gi1/1 0 0 0 0 0 0 0
Gi1/2 0 0 0 0 0 0 0
Router#
 

次に、特定のモジュールで認識されたトラフィックを表示する例を示します。

Router# show interfaces counters module 1
 
Port InOctets InUcastPkts InMcastPkts InBcastPkts
Gi1/1 0 0 0 0
Gi1/2 0 0 0 0
 
Port OutOctets OutUcastPkts OutMcastPkts OutBcastPkts
Gi1/1 0 0 0 0
Gi1/2 0 0 0 0
Router#

 

次に、特定のモジュールのトランク カウンタを表示する例を示します。

Router# show interfaces counters trunk module 1
 
Port TrunkFramesTx TrunkFramesRx WrongEncap
Gi1/1 0 0 0
Gi1/2 0 0 0
Router#
 

次に、(システム内の)すべてのポート チャネル、および対応付けられた物理ポートのカウンタを表示する例を示します。

Router# show interfaces counters etherchannel
Port InOctets InUcastPkts InMcastPkts InBcastPkts
Po1 5518 1 29 1
Fa3/48 5518 1 29 1
Po2 11897 2 54 2
Fa3/45 5878 1 27 1
Fa3/46 6019 1 27 1
Po3 0 0 0 0
Po5 6073 1 27 1
Fa3/44 6073 1 27 1
Po5A 7811 1 53 1
Fa3/43 7811 1 53 1
 
Port OutOctets OutUcastPkts OutMcastPkts OutBcastPkts
Po1 4333 1 24 1
Fa3/48 4333 1 24 1
Po2 9532 2 46 2
Fa3/45 4766 1 23 1
Fa3/46 4766 1 23 1
Po3 0 0 0 0
Po5 17224 1 214 1
Fa3/44 17224 1 214 1
Po5A 174426 1 2669 1
Fa3/43 174426 1 2669 1
 

次に、特定のポート チャネルのカウンタ、および対応付けられた物理ポートのカウンタを表示する例を示します。

Router# show interfaces port-channel2 counters etherchannel
 
Port InOctets InUcastPkts InMcastPkts InBcastPkts
Po2 6007 1 31 1
Fa3/48 6007 1 31 1
 
Port OutOctets OutUcastPkts OutMcastPkts OutBcastPkts
Po2 4428 1 25 1
Fa3/48 4428 1 25 1
Router#
 

次に、各モードの 棄数およびレベル設定を表示する例を示します。

Router# show interfaces counters storm-control
 
Port UcastSupp % McastSupp % BcastSupp % TotalSuppDiscards
Fa5/1 100.0 100.0 100.0 0
Fa5/2 100.0 100.0 100.0 0
Fa5/3 100.0 100.0 100.0 0
.
.
.
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear counters

インターフェイス カウンタをクリアします。

show interfaces debounce

デバウンス タイマーのステータスおよび設定を表示するには、 show interfaces debounce コマンドを使用します。

show interfaces [{ interface interface-number } | { null interface-number } | { vlan vlan-id }] debounce [ module num ]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet port-channel pos atm 、および ge-wan です。

interface-number

(任意)モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

null interface-number

(任意)ヌル インターフェイスを指定します。有効値は 0 です。

vlan vlan-id

(任意)VLAN を指定します。有効値は 1 ~ 4094 です。

module num

(任意)表示対象を指定されたモジュールのインターフェイスに限定します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

デバウンス タイマーは 10 ギガビット イーサネット モジュール(WSX-6502-10GE)ではサポートされていません。

interface-number 引数はモジュールおよびポート番号を指定します。 interface-number の有効値は、指定されたインターフェイス タイプ、および使用されるシャーシとモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合に、ギガビット イーサネット インターフェイスを指定すると、モジュール番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 になります。

port-channel の値は 0 ~ 282 です。257 ~ 282 の値は、CSM および FWSM だけでサポートされています。

次に、インターフェイスのデバウンス設定を表示する例を示します。

Router# show interfaces GigabitEthernet1/1 debounce
Port Debounce time Value
Gi1/1 enable 100
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

link debounce

インターフェイス上のデバウンス タイマーをイネーブルにします。

show interfaces description

インターフェイスの説明およびステータスを表示するには、 show interfaces description コマンドを使用します。

show interfaces [ interface ] description

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値のリストについては、「使用上のガイドライン」を参照してください

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

interface 値を入力する場合は、次のフォーマットを使用できます。

card-type { slot }/{ first-port } - { last-port }

card-type { slot }/{ first-port } - { last-port }

コマンド エントリごとにポート範囲を 1 つ定義できます。ポート範囲を指定する場合は、同じスロットおよびポート タイプで範囲を構成する必要があります。範囲を定義する場合は、次のように、ハイフン(-)の前後にスペースを挿入する必要があります。

show interfaces gigabitethernet7/1 - 7 counters broadcast
 

card-type の有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet port-channel pos atm 、および ge-wan です。

port-channel の値は 0 ~ 282 です。257 ~ 282 の値は、CSM および FWSM だけでサポートされています。

次に、すべてのインターフェイスの情報を表示する例を示します。

Router# show interfaces description
Interface Status Protocol Description
PO0/0 admin down down First POS interface
PO0/1 admin down down
Gi1/0 up up GigE to server farm
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

description

DSP インターフェイスに関する特定の説明を含みます。

show interfaces flowcontrol

フロー制御情報を表示するには、 show interfaces flowcontrol コマンドを使用します。

show interfaces [ interface [ mod ]] flowcontrol [ module number ]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet port-channel pos atm 、および ge-wan です

mod

(任意)モジュールおよびポート番号

module number

(任意)モジュール番号を指定します。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

mod 引数は、モジュールおよびポート番号を指定します。 mod の有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

module number キーワードおよび引数はモジュール番号を指定し、表示対象をモジュール上のインターフェイスに限定します。有効値は、使用するシャーシによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシを使用している場合、モジュール番号の有効値は 1 ~ 13 です。

port-channel の は 0 ~ 282 です。257 ~ 282 の値は、CSM および FWSM だけでサポートされています。

次に、すべてのインターフェイスのフロー制御情報を表示する例を示します。

Router# show interfaces flowcontrol
 
Port Send FlowControl Receive FlowControl RxPause TxPause
admin oper admin oper
----- -------- -------- -------- -------- ------- -------
Gi1/1 desired off off off 0 0
Gi1/2 desired off off off 0 0
Gi3/1 on on on on 0 0
.
.
.
Gi8/2 desired off off off 0 0
Gi8/3 desired off off off 0 0
Gi8/4 desired off off off 0 0
Router#
 

次に、特定のインターフェイスのフロー制御情報を表示する例を示します。

Router# show interfaces gigabitethernet 8/2 flowcontrol
Port Send FlowControl Receive FlowControl RxPause TxPause
admin oper admin oper
----- -------- -------- -------- -------- ------- -------
Gi8/2 desired off off off 0 0
Router#
 

表 2-38 に、この例で表示されるフィールドについて説明します。

 

表 2-38 show interfaces flowcontrol コマンドの出力フィールド

フィールド
説明

Port

インターフェイス タイプ、およびモジュールとポート番号

Send admin

管理状態のフロー制御の動作。on は、ローカル ポートがリモート ポートにポーズ フレームを送信できることを示します。off は、ローカル ポートがリモート ポートにポーズ フレームを送信できないことを示します。 desired は、リモート ポートが receive on receive off 、または receive desired のいずれに設定されているかに関係なく、想定された結果を示します。

Send oper

現在のフロー制御の動作。on は、ローカル ポートがリモート ポートにポーズ フレームを送信できることを示します。off は、ローカル ポートがリモート ポートにポーズ フレームを送信できないことを示します。 desired は、リモート ポートが receive on receive off 、または receive desired のいずれに設定されているかに関係なく、想定された結果を示します。

Receive admin

管理状態のフロー制御の動作。on は、ローカル ポートがリモート ポートにポーズ フレームを送信できることを示します。off は、ローカル ポートがリモート ポートにポーズ フレームを送信できないことを示します。 desired は、リモート ポートが send on send off 、または send desired のいずれに設定されているかに関係なく、想定された結果を示します。

Receive oper

現在のフロー制御の動作。on は、ローカル ポートがリモート ポートにポーズ フレームを送信できることを示します。off は、ローカル ポートがリモート ポートにポーズ フレームを送信できないことを示します。 desired は、リモート ポートが send on send off 、または send desired のいずれに設定されているかに関係なく、想定された結果を示します。

RxPause

受信されたポーズ フレームの数

TxPause

送信されたポーズ フレームの数

 
関連コマンド

コマンド
説明

flowcontrol

ポートがポーズ フレームを送信または受信するよう設定します。

show interfaces private-vlan mapping

VLAN SVI の PVLAN マッピングに関する情報を表示するには、 show interfaces private-vlan mapping コマンドを使用します。

show interfaces [ interface interface-number ] private-vlan mapping [ active ]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet pos atm 、および ge-wan です。

interface-number

モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

active

(任意)アクティブ インターフェイス だけ を表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンドのデフォルト

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、SVI 情報だけを表示します。

interface-number 引数はモジュールおよびポート番号を指定します。 interface-number の有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

次に、PVLAN マッピングに関する情報を表示する例を示します。

Router# show interfaces private-vlan mapping
Interface Secondary VLAN Type
--------- -------------- -----------------
vlan2 301 community
vlan2 302 community
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

private-vlan

PVLAN、および PVLAN とセカンダリ VLAN とのアソシエーションを設定します。

private-vlan mapping

プライマリ VLAN とセカンダリ VLAN のマッピングを作成して、両方の VLAN で同じプライマリ VLAN SVI を共有できるようにします。

show interfaces status

インターフェイス ステータスを表示したり、LAN ポートで errdisable ステートにあるインターフェイスだけのリストを表示したりするには、 show interfaces status コマンドを使用します。

show interfaces [ interface interface-number ] status [ err-disabled | module number ]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet pos atm 、および ge-wan です。

interface-number

モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

err-disabled

(任意)errdisable ステートにある LAN ポートを表示します。

module number

(任意)モジュール番号を指定します。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

interface-number 引数はモジュールおよびポート番号を指定します。 interface-number の有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

このコマンドは、LAN ポートだけでサポートされます。

module number キーワードおよび引数はモジュール番号を指定し、表示対象をモジュール上のインターフェイスに限定します。有効値は、使用するシャーシによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシを使用している場合、モジュール番号の有効値は 1 ~ 13 です。

インターフェイスが非アクティブかどうかを確認するには、 show interfaces status コマンドを入力します。インターフェイスが非アクティブの場合、Status フィールドには [inactive] と表示されます。ポートが非アクティブでない場合、Status フィールドには [none] と表示されます。

パケット数とバイト数を調べるには、 show interfaces counters コマンドまたは show interfaces interface interface-number status コマンドを入力します。推奨コマンドは、 show interfaces counters コマンドです。場合によっては、show interfaces interface interface-number status コマンドのパケット数とバイト数は正しくないことがあります。

次に、すべての LAN ポートのステータスを表示する例を示します。

Router# show interfaces status
 
Port Name Status Vlan Duplex Speed Type
Gi1/1 disabled routed full 1000 missing
Gi1/2 notconnect 1 full 1000 unknown (4)
Fa5/1 disabled routed auto auto 10/100BaseTX
.
.
.
Port Name Status Vlan Duplex Speed Type
Fa5/18 disabled 1 auto auto 10/100BaseTX
Fa5/19 disabled 1 auto auto 10/100BaseTX
Gi7/1 disabled 1 full 1000 WDM-RXONLY
Gi7/2 disabled 1 full 1000 No Transceiver
Router#
 

次に、特定の LAN ポートのパケット数とバイト数を表示する例を示します。

Router# show interfaces fastethernet5/2 status
FastEthernet5/2
Switching path Pkts In Chars In Pkts Out Chars Out
Processor 17 1220 20 2020
Route cache 0 0 0 0
Distributed cache 17 1220 206712817 2411846570
Total 34 2440 206712837 2411848590
Router#
 

次に、errdisable ステートにある LAN ポートのステータスを表示する例を示します。

Router# show interfaces status err-disabled
 
Port Name Status Reason
Fa9/4 notconnect link-flap
 
informational error message when the timer expires on a cause
--------------------------------------------------------------
 
5d04h:%PM-SP-4-ERR_RECOVER:Attempting to recover from link-flap err-disable state on Fa9/4
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

errdisable detect cause

errdisable 検出をイネーブルにします。

show errdisable recovery

errdisable 回復タイマーに関する情報を表示します。

show interfaces summary

ネットワーキング装置に設定されたすべてのインターフェイスについて統計情報のサマリーを表示するには、 show interfaces summary コマンドを使用します。

show interfaces [ interface interface-number ] summary [ vlan ]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet pos atm 、および ge-wan です。

interface-number

モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

vlan

(任意)VLAN インターフェイスの総数を表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

サブインターフェイス用の個別カウンタは保持されておらず、 show interfaces summary の出力には表示されません。

次に、ネットワーキング装置に設定されたすべてのインターフェイスについて統計情報のサマリーを表示する例を示します。

Router# show interfaces summary
*: interface is up
IHQ: pkts in input hold queue IQD: pkts dropped from input queue
OHQ: pkts in output hold queue OQD: pkts dropped from output queue
RXBS: rx rate (bits/sec) RXPS: rx rate (pkts/sec)
TXBS: tx rate (bits/sec) TXPS: tx rate (pkts/sec)
TRTL: throttle count
Interface IHQ IQD OHQ OQD RXBS RXPS TXBS TXPS TRTL
----------------------------------------------------------------------
* FastEthernet0/0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Serial0/0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
FastEthernet0/1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Serial0/1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Router#
 

次に、VLAN インターフェイスの総数を表示する例を示します。

Router# show interfaces summary vlan
Total number of Vlan interfaces: 7
Vlan interfaces configured:
1,5,20,2000,3000-3001,4000
Router#

show interfaces switchport

スイッチング(非ルーティング)ポートの管理ステータスおよび動作ステータスを表示するには、 show interfaces switchport コマンドを使用します。

show interfaces [ interface interface-number ] switchport [ brief ] [ module number ]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet pos atm 、および ge-wan です。

interface-number

モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

brief

(任意)簡単な要約情報を表示します。

module number

(任意)指定されたモジュール上のインターフェイスだけを表示します。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

interface-number はモジュールおよびポート番号を指定します。有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

次に、 include 出力修飾子を使用してスイッチ ポート情報を表示する例を示します。

Router# show interfaces switchport | include VLAN
Name: Fa5/6
Access Mode VLAN: 200 (VLAN0200)
Trunking Native Mode VLAN: 1 (default)
Trunking VLANs Enabled: ALL
Pruning VLANs Enabled: ALL
.
.
.
 
Router#
 

次に、2 つの VLAN アクセス ポートの設定を表示する例を示します。

Router# show interfaces switchport
Name: Fa5/1
Switchport: Enabled
Administrative Mode: access
Operational Mode: access
Dot1q Ethertype: 0x8200
Operational Trunking Encapsulation: dot1q
Negotiation of Trunking: off
Access Mode VLAN: 100
Voice VLAN: 102
Trunking Native Mode VLAN: 1 (default)
Administrative private-vlan host-association: none
Administrative private-vlan mapping: 900 ((Inactive)) 901 ((Inactive))
Operational private-vlan: none
Trunking VLANs Enabled: ALL
Pruning VLANs Enabled: 2-1001
Capture Mode Disabled
Capture VLANs Allowed: ALL
 
Name: Fa5/2
Switchport: Enabled
Administrative Mode: access
Operational Mode: down
Dot1q Ethertype: 0x8200
Operational Trunking Encapsulation: native
Negotiation of Trunking: Off
Access Mode VLAN: 100
Voice VLAN: 103 ((inactive))
Trunking Native Mode VLAN: 1 (default)
.
.
.
 

次に、簡単な要約情報を表示する例を示します。

Router# show interfaces switchport brief module 3
Port Status Op.Mode Op.Encap Channel-id Vlan
Fa3/1 connected access native -- 1
Fa3/7 disabled -- dot1q Po26 1
Fa3/13 connected access native -- 666
Router#
 

show interfaces switchport backup

Flexlink ペアを表示するには、 show interfaces switchport backup コマンドを使用します。

show interfaces [ interface interface-number ] switchport backup

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet pos atm 、および ge-wan です。

interface-number

モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

interface-number はモジュールおよびポート番号を指定します。有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

次に、すべての Flexlink ペアを表示する例を示します。

Router# show interfaces switchport backup
Switch Backup Interface Pairs:
Active Interface Backup Interface State
------------------------------------------------------------------------
FastEthernet3/1 FastEthernet4/1 Active Up/Backup Standby
FastEthernet5/1 FastEthernet5/2 Active Down/Backup Up
FastEthernet3/2 FastEthernet5/4 Active Standby/Backup Up
Po1 Po2 Active Down/Backup Down
Router#
 

次に、特定の Flexlink ポートを表示する例を示します。

Router# show interfaces fastethernet 4/1 switchport backup
Switch Backup Interface Pairs:
Active Interface Backup Interface State
------------------------------------------------------------------------
FastEthernet3/1 FastEthernet4/1 Active Up/Backup Standby
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

switchport backup

Flexlink バックアップ インターフェイスとしてインターフェイスを設定します。

show interfaces transceiver

DOM がイネーブルになっているオプティカル トランシーバに関する情報を表示するには、 show interfaces transceiver コマンドを使用します。

show interfaces [ interface interface-number ] transceiver [ threshold violations ] [ detail | { module number }]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 gigabitethernet および tengigabitethernet です。

interface-number

モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

threshold violations

(任意)インターフェイス トランシーバしきい値違反に関する情報を表示します。

detail

(任意)インターフェイス トランシーバに関する詳細情報を表示します。

module number

(任意)モジュール番号を指定します。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

特権 EXEC (#)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

トランシーバが挿入されたあと、ソフトウェアは約 10 秒間待ってから診断モニタリング情報を読み取ります。ソフトウェアが診断モニタリング情報を読み取る前に show interfaces transceiver コマンドを入力した場合、次のメッセージが表示されます。

Waiting for diagnostic monitoring information to settle down.
Please try again after a few seconds.
 

数秒待ってから、 show interfaces transceiver コマンドを再入力してください。

interface interface-number 引数は、 診断モニタリングがイネーブルになっていて、診断モニタリング情報の読み取りをサポートするモジュールにトランシーバがあるインターフェイスでサポートされます。

次に、トランシーバ情報を表示する例を示します。

Router# show interfaces transceiver
If device is externally calibrated, only calibrated values are printed.
++ : high alarm, + : high warning, - : low warning, -- : low alarm.
NA or N/A: not applicable, Tx: transmit, Rx: receive.
mA: milliamperes, dBm: decibels (milliwatts).
 
Optical Optical
Temperature Voltage Current Tx Power Rx Power
Port (Celsius) (Volts) (mA) (dBm) (dBm)
------- ----------- ------- -------- -------- --------
Gi1/1 40.6 5.09 0.4 -25.2 N/A
Gi2/1 35.5 5.05 0.1 -29.2 N/A
Gi2/2 49.5 3.30 0.0 7.1 -18.7
Router#
 

次に、詳細なトランシーバ情報を表示する例を示します。

Router# show interfaces transceiver detail
mA: milliamperes, dBm: decibels (milliwatts), NA or N/A: not applicable.
++ : high alarm, + : high warning, - : low warning, -- : low alarm.
A2D readouts (if they differ), are reported in parentheses.
The threshold values are calibrated.
 
High Alarm High Warn Low Warn Low Alarm
Temperature Threshold Threshold Threshold Threshold
Port (Celsius) (Celsius) (Celsius) (Celsius) (Celsius)
------- ------------------ ---------- --------- --------- ---------
Gi1/1 48.1 100.0 100.0 0.0 0.0
Gi1/2 34.9 100.0 100.0 0.0 0.0
Gi2/1 43.5 70.0 60.0 5.0 0.0
Gi2/2 39.1 70.0 60.0 5.0 0.0
 
High Alarm High Warn Low Warn Low Alarm
Voltage Threshold Threshold Threshold Threshold
Port (Volts) (Volts) (Volts) (Volts) (Volts)
------- --------------- ---------- --------- --------- ---------
Gi1/1 3.30 6.50 6.50 N/A N/A
Gi1/2 3.30 6.50 6.50 N/A N/A
Gi2/1 5.03 5.50 5.25 4.75 4.50
Gi2/2 5.02 5.50 5.25 4.75 4.50
 
High Alarm High Warn Low Warn Low Alarm
Current Threshold Threshold Threshold Threshold
Port (milliamperes) (mA) (mA) (mA) (mA)
------- ----------------- ---------- --------- --------- ---------
Gi1/1 0.0 130.0 130.0 N/A N/A
Gi1/2 1.7 130.0 130.0 N/A N/A
Gi2/1 50.6 + 60.0 40.0 10.0 5.0
Gi2/2 25.8 60.0 40.0 10.0 5.0
 
Optical High Alarm High Warn Low Warn Low Alarm
Transmit Power Threshold Threshold Threshold Threshold
Port (dBm) (dBm) (dBm) (dBm) (dBm)
------- ----------------- ---------- --------- --------- ---------
Gi1/1 8.1 ++ 8.1 8.1 N/A N/A
Gi1/2 -9.8 8.1 8.1 N/A N/A
Gi2/1 -16.7 -- 3.4 3.2 -0.3 -0.5
Gi2/2 0.8 3.4 3.2 -0.3 -0.5
 
Optical High Alarm High Warn Low Warn Low Alarm
Receive Power Threshold Threshold Threshold Threshold
Port (dBm) (dBm) (dBm) (dBm) (dBm)
------- ----------------- ---------- --------- --------- ---------
Gi1/1 N/A 8.1 8.1 N/A N/A
Gi1/2 -30.9 8.1 8.1 N/A N/A
Gi2/1 N/A 5.9 -6.7 -28.5 -28.5
Gi2/2 N/A 5.9 -6.7 -28.5 -28.5
Router#
 

次に、Catalyst 6500 シリーズ スイッチ上のすべてのトランシーバのしきい値違反を表示する例を示します。

Router# show interfaces transceiver threshold violations
Rx: Receive, Tx: Transmit.
DDDD: days, HH: hours, MM: minutes, SS: seconds
 
Time since Last Known
Time in slot Threshold Violation Type(s) of Last Known
Port (DDDD:HH:MM:SS) (DDDD:HH:MM:SS) Threshold Violation(s)
------- --------------- ---------------------- ----------------------
Gi1/1 0000:00:03:41 Not applicable Not applicable
Gi2/1 0000:00:03:40 0000:00:00:30 Tx bias high warning
50.5 mA > 40.0 mA
0000:00:00:30 Tx power low alarm
-17.0 dBm < -0.5 dBm
Gi2/2 0000:00:03:40 Not applicable Not applicable

Router#

次に、特定のモジュールのすべてのトランシーバのしきい値違反を表示する例を示します。

Router# show interfaces transceiver threshold violations module 2
lo: low, hi: high, warn: warning
DDDD: days, HH: hours, MM: minutes, SS: seconds
 
Time since Last Known
Time in slot Threshold Violation Type(s) of Last Known
Port (DDDD:HH:MM:SS) (DDDD:HH:MM:SS) Threshold Violation
------- -------------- ---------------------- ----------------------
Gi2/1 0000:00:03:40 0000:00:00:30 Tx bias high warning
50.5 mA > 40.0 mA
0000:00:00:30 Tx power low alarm
-17.0 dBm < -0.5 dBm
Gi2/2 0000:00:03:40 Not applicable Not applicable
Router#
 

次に、特定のインターフェイス上のトランシーバの違反を表示する例を示します。

Router# show interfaces Gi2/1 transceiver threshold violations
Rx: Receive, Tx: Transmit.
DDDD: days, HH: hours, MM: minutes, SS: seconds
 
Time since Last Known
Time in slot Threshold Violation Type(s) of Last Known
Port (DDDD:HH:MM:SS) (DDDD:HH:MM:SS) Threshold Violation(s)
------- --------------- ---------------------- ----------------------
Gi2/1 0000:00:03:40 0000:00:00:30 Tx bias high warning
50.5 mA > 40.0 mA
0000:00:00:30 Tx power low alarm
-17.0 dBm < -0.5 dBm
Router#

 

show interfaces trunk

インターフェイス トランク情報を表示するには、 show interfaces trunk コマンドを使用します。

show interfaces [ interface interface-number ] trunk [ module number ]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet pos atm 、および ge-wan です。

interface-number

(任意)モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

module number

(任意)モジュール番号を指定します。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

キーワードを指定しないと、トランキング ポートの情報だけが表示されます。

interface-number はモジュールおよびポート番号を指定します。有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

module number キーワードおよび引数はモジュール番号を指定し、表示対象をモジュール上のインターフェイスに限定します。有効値は、使用するシャーシによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシを使用している場合、モジュール番号の有効値は 1 ~ 13 です。

次に、モジュール 5 のインターフェイス トランク情報を表示する例を示します。

Router# show interfaces trunk module 5
 
Port Mode Encapsulation Status Native vlan
Fa5/1 routed negotiate routed 1
Fa5/2 routed negotiate routed 1
Fa5/3 routed negotiate routed 1
Fa5/4 routed negotiate routed 1
Fa5/5 routed negotiate routed 1
Fa5/6 off negotiate not-trunking 10
Fa5/7 off negotiate not-trunking 10
Fa5/8 off negotiate not-trunking 1
Fa5/9 desirable n-isl trunking 1
Fa5/10 desirable negotiate not-trunking 1
Fa5/11 routed negotiate routed 1
Fa5/12 routed negotiate routed 1
 
.
.
.
Fa5/48 routed negotiate routed 1
 
Port Vlans allowed on trunk
Fa5/1 none
Fa5/2 none
Fa5/3 none
Fa5/4 none
Fa5/5 none
Fa5/6 none
Fa5/7 none
Fa5/8 200
Fa5/9 1-1005
Fa5/10 none
Fa5/11 none
Fa5/12 none
 
.
.
.
 
Fa5/48 none
 
Port Vlans allowed and active in management domain
Fa5/1 none
Fa5/2 none
Fa5/3 none
Fa5/4 none
Fa5/5 none
Fa5/6 none
Fa5/7 none
Fa5/8 200
Fa5/9 1-6,10,20,50,100,152,200,300,303-305,349-351,400,500,521,524,570,801-8
02,850,917,999,1002-1005
Fa5/10 none
Fa5/11 none
Fa5/12 none
 
.
.
.
 
Fa5/48 none
 
Port Vlans in spanning tree forwarding state and not pruned
Fa5/1 none
Fa5/2 none
Fa5/3 none
Fa5/4 none
Fa5/5 none
Fa5/6 none
Fa5/7 none
Fa5/8 200
Fa5/9 1-6,10,20,50,100,152,200,300,303-305,349-351,400,500,521,524,570,801-8
02,850,917,999,1002-1005
Fa5/10 none
Fa5/11 none
 
.
.
.
 
Fa5/48 none
Router#
 

次に、アクティブなトランキング ポートのトランキング情報を表示する例を示します。

Router# show interfaces trunk
 
Port Mode Encapsulation Status Native vlan
Fa5/9 desirable n-isl trunking 1
 
Port Vlans allowed on trunk
Fa5/9 1-1005
 
Port Vlans allowed and active in management domain
Fa5/9 1-6,10,20,50,100,152,200,300,303-305,349-351,400,500,521,524,570,801-8
02,850,917,999,1002-1005
 
Port Vlans in spanning tree forwarding state and not pruned
Fa5/9 1-6,10,20,50,100,152,200,300,303-305,349-351,400,500,521,524,570,801-8
02,850,917,999,1002-1005
Router#

show interfaces unidirectional

受信専用トランシーバがあるインターフェイスの動作状態を表示するには、 show interfaces unidirectional コマンドを使用します。

show interfaces [ interface interface-number ] unidirectional [ module number ]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 gigabitethernet および tengigabitethernet です。

interface-number

(任意)モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

module number

(任意)モジュール番号を指定します。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

キーワードを指定しないと、トランキング ポートの情報だけが表示されます。

interface-number はモジュールおよびポート番号を指定します。有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スット番号の有効値は 2 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

module number キーワードおよび引数はモジュール番号を指定し、表示対象をモジュール上のインターフェイスに限定します。有効値は、使用するシャーシによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシを使用している場合、モジュール番号の有効値は 2 ~ 13 です。

次に、受信専用トランシーバがあるインターフェイスの動作状態を表示する例を示します。

Router# show interfaces gigabitethernet5/2 unidirectional
Unidirectional configuration mode: send only
Unidirectional operational mode: receive only
CDP neighbour unidirectional configuration mode: off
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interfaces status

インターフェイス ステータスを表示したり、LAN ポートで errdisable ステートにあるインターフェイスだけのリストを表示したりします。

unidirectional

ソフトウェアベースの UDE を設定します。

show interfaces vlan mapping

ポート上の VLAN マッピングのステータスを表示するには、 show interfaces vlan mapping コマンドを使用します。

show interfaces [ interface interface-number ] vlan mapping

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス タイプ。有効値は、 ethernet fastethernet gigabitethernet tengigabitethernet vlan pos atm 、および ge-wan です。

interface-number

モジュールおよびポート番号。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

interface-number はモジュールおよびポート番号または VLAN 番号を指定します。有効値は、使用するシャーシおよびモジュールによって異なります。たとえば、13 スロット シャーシに 48 ポート 10/100BASE-T イーサネット モジュールが搭載されている場合、スロット番号の有効値は 1 ~ 13、ポート番号の有効値は 1 ~ 48 です。

次に、特定のポートに設定されているすべての VLAN マッピングとそれらのマッピングのステータス(イネーブルまたはディセーブル)を表示する例を示します。

Router# show interfaces gigabitethernet5/2 vlan mapping
State: enabled
Original VLAN Translated VLAN
------------- ---------------
1649 755
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vlan mapping

802.1Q VLAN と ISL VLAN のマッピングを登録します。

switchport vlan mapping enable

スイッチ ポート単位で VLAN マッピングをイネーブルにします。

show ip arp inspection

特定の範囲の VLAN について DAI のステータスを表示するには、 show ip arp inspection コマンドを使用します。

show ip arp inspection [{ interfaces [ interface-name ]} | { statistics [ vlan vlan-range ]}]

 
シンタックスの説明

interfaces interface-name

(任意)指定したインターフェイスの ARP パケットの信頼状態およびレート制限を表示します。

statistics

(任意)この機能によって処理された次のタイプのパケットの統計を表示します。転送、廃棄、MAC 検証失敗、および IP 検証失敗。

vlan vlan-range

(任意)選択した範囲の VLAN の統計を表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

特権 EXEC (#)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

statistics キーワードを入力しなかった場合、選択した範囲の VLAN について DAI の設定および動作状態が表示されます。

インターフェイス名を指定しなかった場合は、システム内の該当するすべてのインターフェイスの信頼状態およびレート制限が表示されます。

次に、VLAN 3 の DAI によって処理されたパケットの統計を表示する例を示します。

Router# show ip arp inspection statistics vlan 3
 
Vlan Forwarded Dropped DHCP Drops ACL Drops
---- --------- ------- ---------- ----------
3 31753 102407 102407 0
 
Vlan DHCP Permits ACL Permits Source MAC Failures
---- ------------ ----------- -------------------
3 31753 0 0
 
Vlan Dest MAC Failures IP Validation Failures
---- ----------------- ----------------------
3 0 0
Router#
 

次に、すべてのアクティブな VLAN の DAI によって処理されたパケットの統計を表示する例を示します。

Router# show ip arp inspection statistics
 
Vlan Forwarded Dropped DHCP Drops ACL Drops
---- --------- ------- ---------- ----------
1 0 0 0 0
2 0 0 0 0
3 68322 220356 220356 0
4 0 0 0 0
100 0 0 0 0
101 0 0 0 0
1006 0 0 0 0
1007 0 0 0 0
 
Vlan DHCP Permits ACL Permits Source MAC Failures
---- ------------ ----------- -------------------
1 0 0 0
2 0 0 0
3 68322 0 0
4 0 0 0
100 0 0 0
101 0 0 0
1006 0 0 0
1007 0 0 0
 
Vlan Dest MAC Failures IP Validation Failures
---- ----------------- ----------------------
1 0 0
2 0 0
3 0 0
4 0 0
100 0 0
101 0 0
1006 0 0
1007 0 0
Router#
 

次に、VALN 1の DAI の設定および動作状態を表示する例を示します。

Router# show ip arp inspection vlan 1
Source Mac Validation : Disabled
Destination Mac Validation : Disabled
IP Address Validation : Disabled
 
Vlan Configuration Operation ACL Match Static ACL
---- ------------- --------- --------- ----------
1 Enabled Active
 
Vlan ACL Logging DHCP Logging
---- ----------- ------------
1 Deny Deny
Router#
 

次に、インターフェイス Fa6/3 の信頼状態を表示する例を示します。

Router# show ip arp inspection interfaces fastEthernet 6/3
Interface Trust State Rate (pps) Burst Interval
--------------- ----------- ---------- --------------
Fa6/1 Untrusted 20 5
Router#
 

次に、スイッチ上のインターフェイスの信頼状態を表示する例を示します。

Router# show ip arp inspection interfaces
Interface Trust State Rate (pps)
--------------- ----------- ----------
Gi1/1 Untrusted 15
Gi1/2 Untrusted 15
Gi3/1 Untrusted 15
Gi3/2 Untrusted 15
Fa3/3 Trusted None
Fa3/4 Untrusted 15
Fa3/5 Untrusted 15
Fa3/6 Untrusted 15
Fa3/7 Untrusted 15
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

arp access-list

ARP インスペクションおよび QoS フィルタリング用の ARP ACL を設定し、ARP ACL コンフィギュレーション サブモードを開始します。

clear ip arp inspection log

ログ バッファのステータスをクリアします。

show ip arp inspection

特定の範囲の VLAN について Dynamic ARP Inspection(DAI; ダイナミック ARP インスペクション)のステータスを表示します。

show ip arp inspection log

ログ バッファのステータスを表示するには、 show ip arp inspection log コマンドを使用します。

show ip arp inspection log

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

特権 EXEC (#)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、バッファがクリアされる前後にログ バッファの現在の内容を表示する例を示します。

Router# show ip arp inspection log
Total Log Buffer Size : 10
Syslog rate : 0 entries per 10 seconds.
 
Interface Vlan Sender MAC Sender IP Num of Pkts
--------------- ----- ----------------- --------------- -----------
Fa6/3 1 0002.0002.0002 1.1.1.2 1(12:02:52 UTC Fri Apr 25 2003)
Fa6/3 1 0002.0002.0002 1.1.1.3 1(12:02:52 UTC Fri Apr 25 2003)
Fa6/3 1 0002.0002.0002 1.1.1.4 1(12:02:52 UTC Fri Apr 25 2003)
Fa6/3 1 0002.0002.0002 1.1.1.5 1(12:02:52 UTC Fri Apr 25 2003)
Fa6/3 1 0002.0002.0002 1.1.1.6 1(12:02:52 UTC Fri Apr 25 2003)
Fa6/3 1 0002.0002.0002 1.1.1.7 1(12:02:52 UTC Fri Apr 25 2003)
Fa6/3 1 0002.0002.0002 1.1.1.8 1(12:02:52 UTC Fri Apr 25 2003)
Fa6/3 1 0002.0002.0002 1.1.1.9 1(12:02:52 UTC Fri Apr 25 2003)
Fa6/3 1 0002.0002.0002 1.1.1.10 1(12:02:52 UTC Fri Apr 25 2003)
Fa6/3 1 0002.0002.0002 1.1.1.11 1(12:02:52 UTC Fri Apr 25 2003)
-- -- -- -- 5(12:02:52 UTC Fri Apr 25 2003)
Router#
 

次に、clear ip arp inspection log コマンドでバッファをクリアする例を示します。

Router# clear ip arp inspection log
Router# show ip arp inspection log
Total Log Buffer Size : 10
Syslog rate : 0 entries per 10 seconds.
No entries in log buffer.
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear ip arp inspection log

ログ バッファのステータスをクリアします。

show ip arp inspection log

ログ バッファのステータスを表示します。

show ip auth-proxy watch-list

認証プロキシのウォッチ リストに関する情報を表示するには、 show ip auth-proxy watch-list コマンドを使用します。

show ip auth-proxy watch-list

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、認証プロキシのウォッチ リストに関する情報を表示する例を示します。

Router# show ip auth-proxy watch-list
Authentication Proxy Watch-list is enabled
Watch-list expiry timeout is 2 minutes
Total number of watch-list entries: 3
 
Source IP Type Violation-count
12.0.0.2 MAX_RETRY MAX_LIMIT
12.0.0.3 TCP_NO_DATA MAX_LIMIT
1.2.3.4 CFGED N/A
 
Total number of watch-listed users: 3
Router#

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear ip auth-proxy watch-list

1 つのウォッチ リスト エントリまたはすべてのウォッチ リスト エントリを削除します。

ip auth-proxy max-login-attempts

ファイアウォール インターフェイスでログインの試行回数を制限します。

ip auth-proxy watch-list

認証プロキシ ウォッチ リストをイネーブルにして設定します。

show ipc

IPC(プロセッサ間通信)情報を表示するには、 show ipc コマンドを使用します。

show ipc { nodes | ports [ open ] | queue | status }

 
シンタックスの説明

nodes

参加ノードを表示します。

ports

ローカル IPC ポートを表示します。

open

(任意)オープン ポートだけを表示します。

queue

IPC 再送信キューの内容を表示します。

status

ローカル IPC サーバのステータスを表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

次に、参加ノードを表示する例を示します。

Router# show ipc nodes
There are 66 nodes in this IPC realm.
ID Type Name Last Last
Sent Heard
2210000 Local Card33 0 0
2000000 ICC Card0 0 0
2010000 ICC Card1 0 0
2020000 ICC Card2 0 0
2040000 ICC Card4 0 0
 
<... output truncated ...>
 
23E0000 ICC Card62 0 0
23F0000 ICC Card63 0 0
10000 ICC IPC Master 270 17070
Router#
 

次に、ローカル IPC ポートを表示する例を示します。

Router# show ipc ports
There are 6 ports defined.
 
Port ID Type Name
2210000.1 unicast Card33:Zone
2210000.2 unicast Card33:Echo
2210000.3 unicast Card33:Control
2210000.4 unicast Remote TTY Server Port
10000.3 unicast IPC Master:Control
2210000.5 unknown Card33:Request
port_index = 0 seat_id = 0x10000 last sent = 0 last heard = 1158
port_index = 1 seat_id = 0x10000 last sent = 0 last heard = 0
Router#
 

次に、オープン IPC ポートを表示する例を示します。

Router# show ipc ports open
There are 4 ports defined.
 
Port ID Type Name
10000.7 unicast Unknown
port_index = 0 last sent = 2 last heard = 0
 
10000.8 unicast Unknown
port_index = 0 last sent = 0 last heard = 0
 
10000.9 unicast Unknown
port_index = 0 last sent = 17753 last heard = 0
port_index = 1 last sent = 0 last heard = 0
Router#
 

次に、IPC 再送信キューの内容を表示する例を示します。

Router# show ipc queue
There are 0 IPC messages waiting for acknowledgement in the transmit queue.
There are 0 IPC messages waiting for a response.
There are 0 IPC messages waiting for additional fragments.
There are 2 messages currently in use by the system.
Router#
 

次に、ローカル IPC サーバのステータスを表示する例を示します。

Router# show ipc status
IPC System Status:
 
This processor is a slave server.
 
1000 IPC message headers in cache
377053 messages in, 293133 out, 210699 delivered to local port,
83655 acknowledgements received, 83870 sent,
0 NACKS received, 0 sent,
0 messages dropped on input, 0 messages dropped on output
0 no local port, 0 destination unknown, 0 no transport
0 missing callback or queue, 0 duplicate ACKs, 0 retries,
0 message timeouts.
0 ipc_output failures, 0 mtu failures,
0 msg alloc failed, 0 emer msg alloc failed, 0 no origs for RPC replies
0 pak alloc failed, 0 memd alloc failed
0 no hwq, 0 failed opens, 0 hardware errors
No regular dropping of IPC output packets for test purposes
Router#

show ip cache flow

NetFlow キャッシュ フロー エントリのサマリーを表示するには、 show ip cache flow コマンドを使用します。

show ip cache flow [ aggregation type [ module num ]]

 
シンタックスの説明

aggregation type

(任意)特定の集約キャッシュの設定を表示します。有効値については、「使用上のガイドライン」を参照してください。

module num

(任意)特定のモジュールに関する情報を表示します。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

EXEC (>)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

aggregation type の有効値は次のとおりです。

as :AS 集約キャッシュ

destination-prefix :宛先プレフィクス集約キャッシュ

prefix :送信元/宛先プレフィクス集約キャッシュ

protocol-port :プロトコルおよびポート集約キャッシュ

source-prefix :送信元プレフィクス集約キャッシュ

module num を指定せずに show ip cache flow aggregation コマンドを入力した場合、ソフトウェアでスイッチングされる、ルート プロセッサ(RP)上の集約キャッシュが表示されます。

次に、NetFlow キャッシュ フロー エントリのサマリーを表示する例を示します。

Router# show ip cache flow
IP packet size distribution (0 total packets):
1-32 64 96 128 160 192 224 256 288 320 352 384 416
448
480
.000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000
.000 .000
512 544 576 1024 1536 2048 2560 3072 3584 4096 4608
.000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000
IP Flow Switching Cache, 0 bytes
0 active, 0 inactive, 0 added
0 ager polls, 0 flow alloc failures
Active flows timeout in 30 minutes
Inactive flows timeout in 15 seconds
last clearing of statistics never
Protocol Total Flows Packets Bytes Packets Active(Sec)
Idle(Sec)
-------- Flows /Sec /Flow /Pkt /Sec /Flow
/Flow
SrcIf SrcIPaddress DstIf DstIPaddress Pr SrcP
DstP
Pkts
Displaying Hardware entries in Module 7
SrcIf SrcIPaddress DstIPaddress Pr SrcP
DstP Pkts
Fa5/11 11.1.1.38 12.1.1.2 udp 63
63 986796
Fa5/11 11.1.1.39 12.1.1.2 udp 63
63 986796
Fa5/11 11.1.1.40 12.1.1.2 udp 63
63 986796
Fa5/11 11.1.1.41 12.1.1.2 udp 63
63 986796
Fa5/11 11.1.1.42 12.1.1.2 udp 63
63 986796
Fa5/11 11.1.1.43 12.1.1.2 udp 63
63 986796
Fa5/11 11.1.1.44 12.1.1.2 udp 63
63 986796
Fa5/11 11.1.1.45 12.1.1.2 udp 63
63 986796
Fa5/11 11.1.1.46 12.1.1.2 udp 63
63 986796
Fa5/11 11.1.1.47 12.1.1.2 udp 63
63 986796
Fa5/11 11.1.1.48 12.1.1.2 udp 63
63 986796
Router#
 

次に、特定のモジュールの宛先プレフィクス集約キャッシュに関する情報を表示する例を示します。

Router# show ip cache flow aggregation destination-prefix module 1
IPFLOW_DST_PREFIX_AGGREGATION records and statistics for module :1
IP Flow Switching Cache, 278544 bytes
2 active, 4094 inactive, 6 added
236 ager polls, 0 flow alloc failures
Active flows timeout in 30 minutes
Inactive flows timeout in 15 seconds
 
Dst If Dst Prefix Msk AS Flows Pkts B/Pk Active
Gi7/9 9.1.0.0 /16 0 3003 12M 64 1699.8
Gi7/10 11.1.0.0 /16 0 3000 9873K 64 1699.8
Router#
 

表 2-39 に、 show ip cache flow コマンド出力フィールドを示します。

 

表 2-39 show ip cache flow コマンドの出力フィールド:パケット サイズ分布

フィールド
説明

IP packet size distribution

この行の下の 2 行は、サイズ範囲ごとのパケット分布(パーセント)を示します。この出力例では、パケットの 55.4% が 33 ~ 64 バイトのサイズ範囲に分類されます。

表 2-40 に、フロー スイッチング キャッシュを示す出力行内のフィールドの説明を示します。

 

表 2-40 show ip cache flow コマンドの出力フィールド:フロー スイッチング キャッシュ

フィールド
説明

bytes

NetFlow キャッシュで使用されるメモリのバイト数

active

このコマンドを入力した時点における NetFlow キャッシュ内のアクティブ フロー数

inactive

NetFlow キャッシュに割り当てられているが、このコマンドを入力した時点において特定のフローに割り当てられていないフロー バッファの数

added

サマリー期間の開始以降に作成されたフロー数

ager polls

エントリを期限切れにするために、NetFlow コードがキャッシュを参照した回数(シスコが診断のためにだけ使用)

flow alloc failures

NetFlow コードがフローの割り当てを試行したにもかかわらず、割り当てることができなかった回数

Exporting flows to

フローのエクスポート先となるワークステーションの IP アドレスおよび UDP ポート番号

Exporting using source interface

送信元 IP アドレスとして使用されるインターフェイス タイプ

Version 5 flow records, peer-as

バージョン 5 フォーマットでエクスポートされたパケットおよび統計情報。エクスポート統計情報には、送信元および宛先のピア AS が含まれます。データグラムに格納されるレコード数は、バージョン 5 の場合、1 ~ 30 の範囲です。

Active flows timeout in

NetFlow キャッシュ内のアクティブ フローのタイムアウト期間

flows exported in udp datagrams

エクスポートされたフローの総数、およびフローをワークステーションにエクスポートするために使用された UDP データグラムの総数

failed

出力インターフェイスの制限のためにルータがエクスポートできなかったフロー数

last clearing of statistics

clear ip flow stats コマンドの実行からの経過標準時間出力(hh:mm:ss)。24 時間が経過すると、この時間出力は日時に変わります。

表 2-41 に、出力のプロトコル行別の NetFlow アクティビティを示すフィールドの説明を示します。

 

表 2-41 show ip cache flow コマンドの出力フィールド:NetFlow プロトコル別アクティビティ

フィールド
説明

Protocol

RFC 1340 に記述されている IP プロトコルおよび well-known ポート番号

Total Flows

最後に統計情報がクリアされた以降のこのプロトコルのフロー総数

Flows/Sec

1 秒間に認識される、このプロトコルの平均フロー数。(総フロー数)/(このサマリー期間の秒数)に等しくなります。

Packets/Flow

このプロトコルで認識されるフローに対して観察された平均パケット数。(このプロトコルのパケット総数)/(このサマリー期間におけるこのプロトコルのフロー数)に等しくなります。

Bytes/Pkt

このプロトコルで認識されるパケットに対して観察された平均バイト数。(このプロトコルのバイト総数)/(このサマリー期間におけるこのプロトコルのパケット総数)に等しくなります。

Packets/Sec

1 秒間のこのプロトコルの平均パケット数。(このプロトコルのパケット総数)/(このサマリー期間の秒数)に等しくなります。

Active(Sec)/Flow

(期限切れフローの最初のパケットから最終パケット [TCP FIN、time-out など] までの全秒数の合計)/(このサマリー期間におけるこのプロトコルのフロー総数)

Idle(Sec)/Flow

(このプロトコルの各フロー(有効期限内)の最終パケットから、このコマンドの入力時点までの全秒数の合計)/(このサマリー期間におけるこのプロトコルのフロー総数)

表 2-42 に、現行フローを示す出力行内のフィールドの説明を示します。

 

表 2-42 show ip cache flow コマンドの出力フィールド:現行フロー

フィールド
説明

SrcIf

送信元インターフェイスの内部ポート名

SrcIPaddress

このフローの送信元 IP アドレス

DstIf

宛先インターフェイスのルータの内部ポート名

DstIPaddress

このフローの宛先 IP アドレス

Pr

IP プロトコル(6=TCP、17=UDP など、RFC 1340 の定義に従います)

SrcP

送信元ポート アドレス、TCP/UDP の「well-known」のポート番号(RFC 1340 の定義に従います)

DstP

宛先ポート アドレス、TCP/UDP の「well-known」のポート番号(RFC 1340 の定義に従います)

Pkts

このフローに対して観察されたパケット数

B/Pkt

このフローに対してパケット単位で観察された平均バイト数

Active

フローの先頭パケットと最終パケット間の秒数

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip flow-aggregation cache

フロー集約キャッシュを作成し、集約キャッシュ コンフィギュレーション モードを開始します。

ip flow-cache entries

NetFlow キャッシュに維持するエントリ数を変更します。

clear ip flow stats

NetFlow スイッチングの統計情報をクリアします。

show ip cache verbose flow

NetFlow 統計の詳細サマリーを表示するには、 show ip cache verbose flow コマンドを使用します。

show ip cache verbose flow

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードまたは引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

特権 EXEC (#)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(18)ZY

このコマンドのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show ip cache verbose flow コマンドを使用すると、 show ip cache flow コマンドで表示されるフィールドに加えて、NetFlow キャッシュのフロー レコード フィールドを表示できます。表示される追加フィールドの値は、イネーブルになっている NetFlow 機能とフローで設定されているフラグによって異なります。


) 表示されるフラグとフィールドは、フローごとに異なります。


MPLS 対応 NetFlow 機能を設定すると、 show ip cache verbose flow コマンドを使用してルータ モジュール上の NetFlow キャッシュの MPLS フローの IP 部分と MPLS 部分の両方を表示できます。MPLS アウェア NetFlow が設定されている場合に、NetFlow キャッシュのフロー レコードの IP 部分だけを表示するには、 show ip cache flow コマンドを使用します。

次に、NetFlow 統計の詳細サマリーを表示する例を示します。

Router# show ip cache verbose flow
IP packet size distribution (1094508 total packets):
1-32 64 96 128 160 192 224 256 288 320 352 384 416 448 480
.000 1.00 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000
 
512 544 576 1024 1536 2048 2560 3072 3584 4096 4608
.000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000 .000
 
IP Flow Switching Cache, 4456704 bytes
2 active, 65534 inactive, 2 added
298 ager polls, 0 flow alloc failures
Active flows timeout in 30 minutes
Inactive flows timeout in 15 seconds
IP Sub Flow Cache, 270600 bytes
4 active, 16380 inactive, 4 added, 2 added to flow
0 alloc failures, 0 force free
1 chunk, 1 chunk added
last clearing of statistics never
Protocol Total Flows Packets Bytes Packets Active(Sec) Idle(Sec)
-------- Flows /Sec /Flow /Pkt /Sec /Flow /Flow
 
SrcIf SrcIPaddress DstIf DstIPaddress Pr TOS Flgs Pkts
Port Msk AS Port Msk AS NextHop B/Pk Active
IPM: OPkts OBytes
SrcIf SrcIPaddress DstIf DstIPaddress Pr TOS Flgs Pkts
Port Msk AS Port Msk AS NextHop B/Pk Active
IPM: OPkts OBytes
Fa5/11 11.1.1.2 Fa5/12 12.1.1.2 06 5B 00 551K
0000 /16 0 0000 /16 0 12.1.1.2 46 149.7
FO: 1
Fa5/11 11.1.1.3 Fa5/12 12.1.1.2 06 5B 00 553K
0000 /16 0 0000 /16 0 12.1.1.2 46 150.4
FO: 1
 
Displaying Hardware entries in Module 7
SrcIf SrcIPaddress DstIPaddress Pr SrcP DstP Pkts
-- 0.0.0.0 0.0.0.0 0 0 0 3
 
Router#
 

表 2-43 に、出力の NetFlow キャッシュ行に表示されるフィールドの説明を示します。

 

表 2-43 show ip cache verbose flow の NetFlow Cache 出力のフィールドの説明

フィールド
説明

bytes

NetFlow キャッシュで使用されるメモリのバイト数

active

このコマンドを入力した時点における NetFlow キャッシュ内のアクティブ フロー数

inactive

NetFlow キャッシュに割り当てられているが、このコマンドを入力した時点において特定のフローに割り当てられていないフロー バッファの数

added

サマリー期間の開始以降に作成されたフロー数

ager polls

NetFlow コードがエントリの期限切れを引き起こした回数(シスコが診断のためにだけ使用)

flow alloc failures

NetFlow コードがフローの割り当てを試行したにもかかわらず、割り当てることができなかった回数

last clearing of statistics

clear ip flow stats 特権 EXEC コマンドが最後に実行されてからの経過標準時間出力(hh:mm:ss)。24 時間が経過すると、この時間出力は日時に変わります。

表 2-44 に、出力のプロトコル別アクティビティ行に表示されるフィールドの説明を示します。

 

表 2-44 show ip cache verbose flow のプロトコル別アクティビティ出力のフィールドの説明

フィールド
説明

Protocol

IP プロトコルとポート番号 (最新の RFC 値については、 http://www.iana.org Protocol Assignment Number Services を参照)

(注) すべてのプロトコルの小さいサブセットだけが表示されます。

Total Flows

最後に統計情報がクリアされた以降のこのプロトコルのフロー総数

Flows/Sec

このプロトコルの 1 秒間の平均フロー数。(総フロー数)/(このサマリー期間の秒数)に等しくなります。

Packets/Flow

このプロトコルのフローの平均パケット数。(このプロトコルの合計パケット数)/(このサマリー期間のこのプロトコルのフロー数)に等しくなります。

Bytes/Pkt

このプロトコルのパケットの平均バイト数。(このプロトコルの合計バイト数)/(このサマリー期間のこのプロトコルの合計パケット数)に等しくなります。

Packets/Sec

このプロトコルの 1 秒間の平均パケット数。(このプロトコルの合計パケット数)/(このサマリー期間の秒数)に等しくなります。

Active(Sec)/Flow

(期限切れフローの最初のパケットから最終パケット(TCP FIN、time-out など)までの秒数)/(このサマリー期間におけるこのプロトコルのフロー総数)

Idle(Sec)/Flow

(このプロトコルの各フロー(有効期限内)の最終パケットから、このコマンドの入力時点までの秒数)/(このサマリー期間におけるこのプロトコルのフロー総数)

表 2-45 に、出力の NetFlow レコード行に表示されるフィールドの説明を示します。

 

表 2-45 show ip cache verbose flow の NetFlow レコード出力のフィールドの説明

フィールド
説明

SrcIf

パケットが受信されたインターフェイス

Port Msk AS

送信元ポート番号(16 進形式で表示)、IP アドレス マスク、および自律システム番号。MPLS フローでは、このフィールドは常に 0 に設定されます。

SrcIPaddress

パケットを送信したデバイスの IP アドレス

DstIf

パケットが送信されたインターフェイス

Port Msk AS

宛先ポート番号(16 進形式で表示)、IP アドレス マスク、および自律システム番号。MPLS フローでは、このフィールドは常に 0 に設定されます。

DstIPaddress

宛先デバイスの IP アドレス

NextHop

BGP ネクストホップ アドレス。MPLS フローでは、このフィールドは常に 0 に設定されます。

Pr

IP プロトコルのポート番号。16 進形式で表示されます。

(最新の RFC 値については、 http://www.iana.org Protocol Assignment Number Services を参照してください)

TOS

サービスのタイプ(16 進形式で表示)

B/Pk

このプロトコルで認識されるパケットに対して観察された平均バイト数

Flgs

16 進形式で表示される TCP フラグ(フロー内のすべてのパケットの TCP フラグのビット単位 OR の結果)

Pkts

このフロー内のパケット数

Active

フローがアクティブだった時間

FO

フラグメント オフセット

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip flow-cache mpls label positions

MPLS アウェア NetFlow をイネーブルにします。

ip route-cache flow

IP ルーティングの NetFlow スイッチングをイネーブルにします。

show ip cache flow

NetFlow キャッシュ フロー エントリのサマリーを表示します。