Catalyst 4000 ファミリー スイッチ Cisco IOS ソフトウェア コンフィギュレーション ガイド,Cisco IOS Release 12.1(13)EW
はじめに
はじめに
発行日;2012/02/04 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

はじめに

対象読者

マニュアルの構成

関連資料

表記法

タスク テーブルのコマンド

マニュアルの入手方法

WWW

Documentation CD-ROM

マニュアルの発注方法

テクニカル サポート

Cisco.com

TAC

TAC Webサイト

Japan TAC Web サイト

TAC Escalation Center

はじめに

ここでは、このマニュアルの対象読者、マニュアルの構成、および手順や情報を記述するための表記法について説明します。また、シスコ製品のマニュアルを入手する方法とテクニカル サポートについても説明します。

対象読者

このマニュアルは、Catalyst 4000ファミリー スイッチの設定および保守を担当する、経験豊富なネットワーク管理者を対象としています。

マニュアルの構成

このマニュアルは、次の章から構成されています。

 

タイトル
説明

第1章

製品概要

Catalyst 4000ファミリー スイッチ向けCisco IOSソフトウェアの概要を示します。

第2章

コマンドライン インターフェイス

CLI(コマンドライン インターフェイス)の使い方を説明します。

第3章

スイッチの初期設定

スイッチの基本設定の手順について説明します。

第4章

インターフェイスの設定

ファスト イーサネットとギガビット イーサネット インターフェイス上で、特定のレイヤに限定されない機能を設定する方法について説明します。

第5章

ポートのステータスと接続の確認

モジュールとインターフェイスのステータスを確認する方法について説明します。

第6章

レイヤ2イーサネット インターフェイスの設定

VLANトランクなど、レイヤ2機能をサポートするようにインターフェイスを設定する方法について説明します。

第7章

単一方向イーサネットの設定

単一方向イーサネットを設定する方法について説明します。

第8章

VLANの概要と設定

VLAN(仮想LAN)を設定および修正する方法について説明します。

第9章

ダイナミックVLANメンバーシップの設定

ダイナミックVLANメンバーシップを設定する方法について説明します。

第10章

プライベートVLANの設定

プライベートVLANを設定および修正する方法について説明します。

第11章

VTPの概要と設定

VLAN Trunking Protocol(VTP;VLANトランク プロトコル)の設定方法について説明します。

第12章

STPの概要と設定

Spanning Tree Protocol(STP;スパニングツリー プロトコル)の設定方法と、スパニングツリーのメカニズムについて説明します。

第13章

STP機能の設定

スパニングツリー PortFast、UplinkFast、BackboneFast、およびその他のSTP機能の設定方法について説明します。

第14章

複数のスパニングツリーの概要と設定

Multiple Spanning Tree(MST)プロトコルの設定方法と、MSTプロトコルのメカニズムについて説明します。

第15章

IGMPスヌーピングとフィルタリングの設定

Internet Group Management Protocol(IGMP)スヌーピングの設定方法について説明します。

第16章

CDPの概要と設定

Cisco Discovery Protocol(CDP)の設定方法について説明します。

第17章

EtherChannelの概要と設定

レイヤ2およびレイヤ3 EtherChannelポート バンドルの設定方法について説明します。

第18章

UDLDの設定

UniDirectional Link Detection(UDLD;単一方向リンク検出)プロトコルの設定方法について説明します。

第19章

DHCPスヌーピングの設定

DHCPスヌーピングの設定方法と、DHCPスヌーピング情報の表示方法について説明します。

第20章

レイヤ3インターフェイスの設定

レイヤ3機能をサポートするようにインターフェイスを設定する方法について説明します。

第21章

CEFの設定

IPユニキャスト トラフィック用Cisco Express Forwarding(CEF)の設定方法について説明します。

第22章

ポリシーベース ルーティングの設定

ポリシーベース ルーティングの設定方法について説明します。

第23章

IPマルチキャストの概要および設定

IP Multicast Multilayer Switching(MMLS;マルチキャスト マルチレイヤ スイッチング)の設定方法について説明します。

第24章

ACLによるネットワーク セキュリティの設定

ACLS、VACL、およびMACLの設定方法について説明します。

第25章

ポート セキュリティの設定

ポート セキュリティ機能の設定方法について説明します。

第26章

802.1xポートベースの認証の設定

802.1xポートベースの認証の設定方法について説明します。

第27章

QoSの設定

Quality of Service(QoS;サービス品質)の設定方法について説明します。

第28章

NetFlow統計情報収集機能の設定

NetFlow統計情報の収集を設定する方法について説明します。

第29章

SPANの設定

Switched Port Analyzer(SPAN;スイッチド ポート アナライザ)の設定方法について説明します。

第30章

環境モニタおよび電源管理

環境モニタ、電源の冗長構成、およびインライン パワー機能の設定方法について説明します。

第31章

Catalyst 4507Rスイッチでのスーパバイザ エンジンの冗長設定

Catalyst 4507R上にRPRを設定する方法について説明します。

第32章

音声インターフェイスの設定

Cisco IP Phoneで使用する複数のVLANアクセス ポートの設定方法について説明します。

付録A

略語

本書で使用される略語の定義

関連資料

Catalyst 4000ファミリー スイッチの関連資料は、次のとおりです。

『Catalyst 4000 Series Installation Guide』

『Catalyst 4500 Series Installation Guide』

『Catalyst 4000 Family Module Installation Guide』

『Cisco IOS Command Reference for the Catalyst 4000 Family Switch』

『Cisco IOS System Message Guide for the Catalyst 4000 Family』

Catalyst 4000 ファミリーのリリース ノート

Cisco IOSコンフィギュレーション ガイドおよびコマンド リファレンス ― 上記のマニュアルで扱っていないCisco IOSソフトウェア機能を設定する場合には、次のマニュアルを参照してください。

『Configuration Fundamentals Configuration Guide』

『Configuration Fundamentals Command Reference』

『Interface Configuration Guide』

『Interface Command Reference』

Network Protocols Configuration Guide 』Part 1、2、3

Network Protocols Command Reference 』Part 1、2、3

『Security Configuration Guide』

『Security Command Reference』

『Switching Services Configuration Guide』

『Switching Services Command Reference』

『Voice, Video, and Fax Applications Configuration Guide』

『Voice, Video, and Fax Applications Command Reference』

『Cisco IOS IP Configuration Guide』

『Cisco IOS IP Command Reference』

Cisco IOSコンフィギュレーション ガイドおよびコマンド リファレンスは、
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios121/121cgcr/index.htmでご覧いただけます。

Management Information Base(MIB)の詳細については、http://www.cisco.com/public/sw-center/netmgmt/cmtk/mibs.shtmlを参照してください。

表記法

このマニュアルでは、次の表記法を使用しています。

 

表記
説明

太字

コマンド、コマンド オプション、およびキーワードは 太字 で示しています。

イタリック体

ユーザが値を指定するコマンド引数は、 イタリック体 で示しています。

[ ]

角カッコの中のコマンド要素は、省略可能です。

{ x | y | z }

コマンド ラインで必ずどれか1つを選択しなければならない必須キーワードは、波カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

[ x | y | z ]

どれか1つを選択できる省略可能なキーワードは、角カッコで囲み、縦棒で区切って示しています。

ストリング

引用符を付けない一組の文字。ストリングの前後には引用符を使用しません。ストリングにその引用符も含まれてしまうためです。

screen フォント

システムの表示は screen フォントで表されます。

太字のscreen フォント

ユーザがそのまま入力しなければならない情報は、 太字のscreen フォントで示しています。

イタリック体のscreen フォント

ユーザが値を指定する引数は、 イタリック体のscreen フォントで示しています。

このポインタは、例の中の重要な行を強調しています。

Ctrl-D

Ctrlは、Ctrlキーを表します。たとえば、画面に表示されるCtrl-Dというキーの組み合わせは、Ctrlキーを押しながらDキーを押すことを意味します。

< >

パスワードのように出力されない文字は、かぎカッコ(<>)で囲んで示しています。

(注)は、次のように表しています。


) 「注釈」です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。


注意は、次のように表しています。


注意要注意」の意味です。機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されています。

タスク テーブルのコマンド

タスク テーブルにリストされるコマンドは、タスクを実行するための関連情報のみを表し、コマンドで使用できるすべてのオプションを示していません。コマンドの詳細な説明については、『Cisco IOS Command Reference for the Catalyst 4000 Family Switch』のコマンドを参照してください。

マニュアルの入手方法

ここでは、シスコ製品のマニュアルを入手する方法について説明します。

WWW

WWW上の次のURLから、シスコ製品の最新資料を入手することができます。

http://www.cisco.com
http://www.cisco.com/jp

各国語版のマニュアルは、次のURLから入手できます。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Documentation CD-ROM

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、製品に付属のCisco Documentation CD-ROMパッケージでご利用いただけます。Documentation CD-ROMは毎月更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。このCD-ROMパッケージは、単独または年間契約で入手することができます。

マニュアルの発注方法

シスコ製品のマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。

Cisco com登録ユーザ(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、Networking Products MarketPlaceからシスコ製品のマニュアルを発注できます。次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/cgi-bin/order/order_root.pl

Cisco.com登録ユーザの場合、Subscription StoreからオンラインでDocumentation CD-ROMを発注できます。 次のURLにアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/subscription

Cisco.comに登録されていない場合、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

テクニカル サポート

シスコシステムズでは、技術上のあらゆる問題の支援窓口としてCisco.comを運営しています。お客様およびパートナーは、Technical Assistance Center(TAC)Webサイトのオンライン ツールからマニュアル、トラブルシューティングに関するヒント、およびコンフィギュレーション例を入手できます。Cisco.comにご登録済みのお客様は、TAC Webサイトで提供するすべてのテクニカル サポート リソースをご利用いただけます。 Cisco.comへのご登録については、製品を購入された代理店へお問い合わせください。

Cisco.com

Cisco.comは、いつでもどこからでも、シスコシステムズの情報、ネットワーキング ソリューション、サービス、プログラム、およびリソースにアクセスできる対話形式のネットワーク サービスです。

Cisco.comは統合インターネット アプリケーションであり、優れた使いやすいツールとして、広範囲の機能やサービスを通してお客様に次のような利点を提供します。

業務の円滑化と生産性の向上

オンライン サポートによる技術上の問題の解決

ソフトウェア パッケージのダウンロードおよびテスト

シスコのトレーニング資料および製品の発注

スキル査定、トレーニング、認定プログラムへのオンライン登録

また、Cisco.comに登録することにより、各ユーザに合った情報やサービスをご利用いただくことができます。Cisco.comには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

TAC

シスコの製品、テクノロジー、またはソリューションについて技術的な支援が必要な場合には、TACをご利用いただくことができます。TACでは、2種類のサポートを提供しています。TAC WebサイトとTAC Escalation Centerです。

TACへの問い合わせは、問題の緊急性に応じて分類されます。

プライオリティ レベル4(P4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要な場合。

プライオリティ レベル3(P3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下している。ネットワークが十分に機能していないが、ほとんどの業務運用は継続できる場合。

プライオリティ レベル2(P2) ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下したため業務に重大な影響があるにもかかわらず、対応策が見つからない場合。

プライオリティ レベル1(P1) ― ネットワークがダウンし、すぐにサービスを回復しなければ業務に致命的な損害が発生するにもかかわらず、対応策が見つからない場合。

問題のプライオリティおよびサービス契約の内容に応じて、適切なTACサービスを選択してください。

TAC Webサイト

P3およびP4レベルの問題については、TAC Webサイトを利用して、お客様ご自身で問題を解決し、コストと時間を節約することができます。このサイトでは各種のオンライン ツール、ナレッジ ベース、およびソフトウェアを、いつでも必要なときに利用できます。TAC Webサイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/tac

シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、リセラーは、TAC Webサイトのすべてのテクニカル サポート リソースをご利用いただけます。TAC Webサイトにアクセスするには、Cisco.comのログインIDとパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログインIDまたはパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/register/

Cisco.com登録ユーザは、TAC Webサイトで技術上の問題を解決できなかった場合、TAC Case Openツールのオンライン サービスを利用することができます。 TAC Case OpenツールのURLは次のとおりです。

http://www.cisco.com/tac/caseopen

インターネットでアクセスする場合には、TAC WebサイトでP3およびP4レベルの情報を参照することをお勧めします。

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次のURLからアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログインID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次のURLにアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

TAC Escalation Center

TAC Escalation CenterではP1およびP2レベルの問題に対応しています。このレベルに分類されるのは、ネットワークの機能が著しく低下し、業務の運用に重大な影響がある場合です。TAC Escalation Centerにお問い合わせいただいたP1またはP2の問題には、TACエンジニアが対応します。

TACフリーダイヤルの国別電話番号は、次のURLを参照してください。

http://www.cisco.com/warp/public/687/Directory/DirTAC.shtml

ご連絡に先立って、お客様が契約しているシスコ サポート サービスがどのレベルの契約となっているか(たとえば、SMARTnet、SMARTnet Onsite、またはNetwork Supported Accounts[NSA;ネットワーク サポート アカウント]など)、お客様のネットワーク管理部門にご確認ください。 また、お客様のサービス契約番号およびご使用の製品のシリアル番号をお手元にご用意ください。