スイッチ : Cisco Catalyst 3750-X シリーズ スイッチ

Catalyst 3750-X および 3560-X ネットワー ク モジュール インストレーション ノート

Catalyst 3750-X および 3560-X ネットワーク モジュール インストレーション ノート
発行日;2012/03/29 | 英語版ドキュメント(2011/11/29 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Catalyst 3750-X および 3560-X ネットワーク モジュール インストレーション ノート

ネットワーク モジュールの概要

ネットワーク モジュールの LED

スイッチへのネットワーク モジュールの取り付け

安全上の警告

工具および機器

ネットワーク モジュールの取り付け

ネットワーク モジュールの取り外し

ネットワーク モジュールのシリアル番号の確認

SFP および SFP+ モジュール

SFP および SFP+ モジュールの取り付け

SFP または SFP+ モジュールの取り外し

関連資料

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

Catalyst 3750-X および 3560-X ネットワーク モジュール インストレーション ノート

OL-21174-02-J

 

このノートでは、Catalyst 3750-X および 3560-X ネットワーク モジュールの取り付け手順について説明します。各国語による安全上の警告については、『 Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 3750-X and 3560-X Switches 』をご覧ください。Cisco.com の次の URL にあります。

http://www.cisco.com/go/cat3750x_hw

「ネットワーク モジュールの概要」

「スイッチへのネットワーク モジュールの取り付け」

「ネットワーク モジュールのシリアル番号の確認」

「SFP および SFP+ モジュール」

「関連資料」

「マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート」

ネットワーク モジュールの概要

 

表 1 ネットワーク モジュール

ネットワーク モジュール1

C3KX-NM-1G(図 1

このモジュールには 1 ギガビット SFP モジュール用のスロットが 4 つあります。標準の SFP モジュールであればどのような組み合せでもサポートされます。SFP+ モジュールはサポートされません。

1 ギガビット ネットワーク モジュールに SFP+ モジュールを挿入しても、その SFP+ モジュールは動作しません。スイッチのログにエラー メッセージが記録されます。

C3KX-NM-10G(図 2

このモジュールにはスロットが 4 つあります。2 つのスロットは、1 ギガビット SFP モジュールだけをサポートします。あと 2 つのスロットは、1 ギガビット SFP モジュールと 10 ギガビット SFP+ モジュールをサポートします。

これらの 4 つのスロットは 2 つのペアにグループ化され、それぞれが SFP スロットが 1 つと SFP+ スロットが 1 つのペアになっています。各ペアでは、2 つの 1 ギガビット SFP モジュールがサポートされるか、 または 1 つの 10 ギガビット SFP+ モジュールがサポートされます。10 ギガビット SFP+ モジュールは、ペアとなっている 1 ギガビット SFP モジュールと同時に動作できません。

サポートされる SFP モジュールと SFP+ モジュールの組み合せ

スロット 1、2、3、および 4 で 1 ギガビット SFP モジュールを使用

スロット 1 および 2 で 1 ギガビット SFP モジュールを使用し、スロット 4 で 10 ギガビット SFP+ モジュールを使用

スロット 2 で 10 ギガビット SFP+ モジュールを使用し、スロット 3 および 4 で 1 ギガビット SFP モジュールを使用

スロット 2 およびスロット 4 のそれぞれで 10 ギガビット SFP+ モジュールを使用

10 ギガビット SFP+ モジュールは、1 ギガビット SFP モジュールよりも優先されます。ただし、SFP モジュールをスロット 1 に先に挿入し、リンクしている場合は例外で、SFP+ モジュールをスロット 2 に挿入しても、スロット 1 の SFP のリンクは保持されます。スロット 2 の SFP+ モジュールは動作しません。

スロット 1 の SFP モジュールをシャットダウンし、リンクが失われた後に取り外すと、スロット 2 の SFP+ モジュールがオンになります。SFP+ モジュールがスロット 2 に挿入されていると、それがリンク アップしているかどうかにかかわらず、スロット 1 の SFP モジュールは動作しません。

スロット 3 と 4 の間にも同様の優先関係があります。

C3KX-NM-10GT(図 3

このモジュールには、1 Gps または 10 Gps の速度をサポートする 2 つの(銅線)ポートがあります。

速度を変更する場合は、『 Catalyst 3750-X and 3560-X Switch Command Reference 』に記載されている hw-module switch コマンドを参照してください。

C3KX-NM_BLNK(図 4

このモジュールにはポートがありません。

1.すべてのネットワーク モジュールはホットスワップ可能です。

図 1 1 ギガビット イーサネット ネットワーク モジュール

 

 

1

ネットワーク モジュール

3

LED

2

1 ギガビット イーサネット SFP スロット

4

非脱落型ネジ

図 2 10 ギガビット イーサネット ネットワーク モジュール

 

 

1

ネットワーク モジュール

4

LED

2

1 ギガビット イーサネット SFP スロット

5

非脱落型ネジ

3

1 ギガビットまたは 10 ギガビット イーサネット SFP+ スロット

図 3 10 ギガビット イーサネット(銅線)ネットワーク モジュール

 

 

1

ネットワーク モジュール

3

LED

2

10 ギガビット イーサネット ポート

4

非脱落型ネジ

図 4 ブランク ネットワーク モジュール

 

1

ブランク モジュール

2

非脱落型ネジ

ネットワーク モジュールの LED

ネットワーク モジュールの LED は、トランシーバのリンク ステータスを示します。

図 5 ネットワーク モジュールの LED(10 ギガビット ネットワーク モジュールの場合)

 

1

G1 LED

3

G3 LED

2

G2/TE1 LED

4

G4/TE2 LED

 

表 2 ネットワーク モジュールの LED

リンク ステータス

消灯

リンクはオフです。

グリーン

リンクはオンですが、アクティビティはありません。

グリーンに点滅

リンク上にアクティビティがあります。エラーなく動作しています。

オレンジに点滅

リンクに障害が発生したか、スイッチ ソフトウェアで設定された制限を超過したことにより、リンクはオフになっています。


注意 リンク障害は、適合しないケーブルが SFP ポートまたは SFP+ ポートに接続された場合に発生します。SFP ポートおよび SFP+ ポートには、必ず規格に適合したケーブルを接続してください。リンク障害の原因となるケーブルまたは装置は、すべてネットワークから取り外す必要があります。

オレンジ

SFP または SFP+ のリンクがディセーブルになっています。

スイッチへのネットワーク モジュールの取り付け

「安全上の警告」

「工具および機器」

「ネットワーク モジュールの取り付け」

「ネットワーク モジュールの取り外し」

安全上の警告

ここでは、取り付け時の注意事項および警告事項について説明します。各国語による安全上の警告については、『 Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 3750-X and 3560-X Switches 』をご覧ください。Cisco.com の次の URL にあります。

http://www.cisco.com/go/cat3750x_hw

ネットワーク モジュールを取り付ける前に、この項に目を通してください。


注意 機器を扱う際には、必ず静電気防止対策を行ってください。機器に対する静電破壊のリスクを排除するため、取り付けや保守を行う作業者は、必ずアース ストラップを使用してアースを行ってください。機器を取り外す際に静電破壊が発生する可能性があります。


警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。ステートメント 1030



警告 モジュールの取り付け中または取り外し中は、空いているスロットやシャーシに手を入れないでください。回路の露出部分に触れると、感電のおそれがあります。ステートメント 206


工具および機器

No. 2 プラス ドライバを用意する必要があります。

ネットワーク モジュールの取り付け


) これらのネットワーク モジュールはホットスワップ可能ですが、ネットワーク モジュールを取り付けてからスイッチの電源を入れることを推奨します。



) ネットワーク モジュールなしでもスイッチは動作可能ですが、アップリンク ポートが不要な場合は、ブランク モジュール(ポートや SFP スロットなし)を取り付けてください。



) SFP スロット付きのネットワーク モジュールを挿入または取り外すと、スイッチのログに記録されます。


必ずサポートされるネットワーク モジュールと SFP モジュール(または SFP+ モジュール)を使用してください。各モジュールには、セキュリティ情報をコード化したシリアル EEPROM が内蔵されています。サポートされる SFP モジュールの詳細については、「SFP および SFP+ モジュール」を参照してください。

ネットワーク モジュールはホットスワップ可能です。モジュールを取り外す場合は、別のネットワーク モジュールを代わりに取り付けてください。


) スイッチは、ネットワーク モジュールが取り付けられた状態で、EMC 規格、安全規格、および熱規格に準拠しています。アップリンク ポートが不要な場合は、ブランク ネットワーク モジュールを取り付けてください。


ネットワーク モジュールを取り付けるには、次の注意事項に従ってください。

10 ギガビット イーサネット スロットの EMC プラグは、SFP モジュールまたは SFP+ モジュールを取り付けるまでは外さないでください。このスロットには、モジュールまたはダスト プラグのいずれかが常に取り付けられている必要があります。

光ファイバ SFP モジュールのダスト プラグ、および光ファイバ ケーブルのゴム製キャップは、いずれもケーブルを接続するまでは取り外さないでください。これらのプラグおよびキャップは、モジュール ポートやケーブルを汚れや周辺光から保護する役割を果たします。

ネットワーク モジュールの取り外しや取り付けを行うと、耐用期間が短くなる可能性があります。ネットワーク モジュールの取り外しや取り付けは、必要最低限にしてください。

静電破壊を防ぐため、ケーブルをスイッチや他の装置に接続する場合は、ボードおよびコンポーネントを正しい手順で取り扱うようにしてください。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に巻き、ストラップの機器側を塗装されていない金属面に取り付けます。

ステップ 2 保護用パッケージから、モジュールを取り出します。

ステップ 3 10 ギガビット イーサネット モジュール スロットの EMC プラグを取り外し、保管します。


注意 モジュールを差し込む前に、モジュールの向きが正しいかどうかを確認します。向きを間違えて取り付けると、モジュールを破損することがあります。


注意 ケーブルが接続された状態、あるいは SFP モジュールが取り付けられた状態でネットワーク モジュールを取り付けないでください。必ずケーブルおよびモジュールをすべて取り外してから、ネットワーク モジュールを取り付けてください。


注意 光ファイバケーブルが接続された状態でネットワーク モジュールの取り付けまたは取り外しを行うと、モジュール インターフェイスが error-disable 状態になる可能性があります。インターフェイスが error-disable 状態になった場合は、shutdown および no shutdown のインターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用すれば、インターフェイスを再びイネーブルの状態にできます。

ステップ 4 モジュール面を上に向けて、モジュール スロットに取り付けます。モジュールをスロットに差し込み、モジュールの前面プレートの背面とスイッチの前面プレートがぴったり重なるまで押します。非脱落型ネジを締めて、ネットワーク モジュールを固定します。

図 6 スイッチへのネットワーク モジュールの取り付け

 


 

ネットワーク モジュールの取り外し


) スイッチは、ネットワーク モジュールが取り付けられた状態で、該当する規格、および熱規格に準拠しています。アップリンク ポートが不要な場合は、ブランク ネットワーク モジュールを取り付けてください。



ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に巻き、ストラップの機器側を塗装されていない金属面に取り付けます。


注意 SFP ケーブルまたは SFP モジュールが取り付けられた状態でネットワーク モジュールを取り外さないでください。必ずケーブルおよびモジュールを外してから、ネットワーク モジュールをスロットから取り外してください。


注意 光ファイバ ケーブルが接続された状態でネットワーク モジュールの取り付けまたは取り外しを行うと、モジュール インターフェイスが error-disable 状態になる可能性があります。インターフェイスが error-disable 状態になった場合は、shutdown および no shutdown のインターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用すれば、インターフェイスを再びイネーブルの状態にできます。

ステップ 2 SFP モジュールからケーブルを外します。

ステップ 3 SFP モジュールをネットワーク モジュールから外します。

ステップ 4 ネットワーク モジュールを固定している非脱落型ネジを緩めます。

ステップ 5 ネットワーク モジュール右側のタブを慎重に押して、ネットワーク モジュールを外します。モジュールの端をつかみ、スロットから慎重に引き出します。

ステップ 6 交換用のネットワーク モジュールまたはブランク モジュールをスロットに取り付けます。

ステップ 7 取り外したモジュールは、静電気防止用袋に収めるか、その他の保護環境下に置いてください。


 

ネットワーク モジュールのシリアル番号の確認

ネットワーク モジュールについてシスコのテクニカル サポートに連絡する場合は、モジュールのシリアル番号が必要です。図 7 を参照してください。

図 7 ネットワーク モジュールのシリアル番号の位置

 

SFP および SFP+ モジュール

スイッチのギガビット イーサネットの SFP モジュールおよび SFP+ モジュールは、銅線または光接続を使用して他の装置と接続できます。これらのモジュールはホットスワップ可能で、アップリンク インターフェイスとして機能できます。SFP モジュールは、光ファイバ接続用の LC コネクタ、または銅線接続用の RJ-45 コネクタを備えています。

スイッチには、必ずサポートされる SFP モジュールを使用してください。各モジュールには、セキュリティ情報をコード化したシリアル EEPROM が内蔵されています。

 

表 3 3750-X および 3560-X スイッチでサポートされるシスコの SFP モジュール

部品番号
説明

GLC-GE-100FX=2 3

LAN スイッチ用 GE SFP ポートの 100FX SFP

GLC-LH-SM=

GE SFP、LC コネクタの LX/LH トランシーバ

GLC-SX-MM=

GE SFP、LC コネクタの SX トランシーバ

GLC-T=1 2

銅線接続用の 1000BASE-T SFP トランシーバ モジュール

GLC-ZX-SM=

SMF 用の 1000BASE-ZX SFP モジュール、1550 nm

GLC-BX-D=1

単一より線 SMF 用の 1000BASE-BX10 SFP モジュール(波長 1490 nm TX、1310 nm RX)

GLC-BX-U=1

単一より線 SMF 用の 1000BASE-BX10 SFP モジュール(波長 1310 nm TX、1490 nm RX)

CWDM-SFP-1470=

CWDM 1470 nm SFP ギガビット イーサネットおよび 1G/2G FC

CWDM-SFP-1490=

CWDM 1490 nm SFP ギガビット イーサネットおよび 1G/2G FC

CWDM-SFP-1510=

CWDM 1510 nm SFP ギガビット イーサネットおよび 1G/2G FC

CWDM-SFP-1530=

CWDM 1530 nm SFP ギガビット イーサネットおよび 1G/2G FC

CWDM-SFP-1550=

CWDM 1550 nm SFP ギガビット イーサネットおよび 1G/2G FC

CWDM-SFP-1570=

CWDM 1570 nm SFP ギガビット イーサネットおよび 1G/2G FC

CWDM-SFP-1590=

CWDM 1590 nm SFP ギガビット イーサネットおよび 1G/2G FC

CWDM-SFP-1610=

CWDM 1610 nm SFP ギガビット イーサネットおよび 1G/2G FC

SFP-GE-S=

MMF 用 1000BASE-SX SFP モジュール、850 nm(DOM)4

SFP-GE-L=

SMF 用 1000BASE-LX/LH SFP モジュール、1300 nm(DOM)3

DWDM-SFP-3033=

DWDM SFP 1530.33 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-3112=

DWDM SFP 1531.12 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-3190=

DWDM SFP 1531.90 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-3268=

DWDM SFP 1532.68 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-3346=

DWDM SFP 1533.47 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-3425=

DWDM SFP 1534.25 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-3504=

DWDM SFP 1535.04 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-3582=

DWDM SFP 1535.82 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-3661=

DWDM SFP 1536.61 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-3739=

DWDM SFP 1537.40 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-3819=

DWDM SFP 1538.19 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-3898=

DWDM SFP 1538.98 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-3977=

DWDM SFP 1539.77 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-4056=

DWDM SFP 1540.56 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-4134=

DWDM SFP 1541.35 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-4214=

DWDM SFP 1542.14 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-4294=

DWDM SFP 1542.94 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-4373=

DWDM SFP 1543.73 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-4453=

DWDM SFP 1544.53 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-4532=

DWDM SFP 1545.32 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-4612=

DWDM SFP 1546.12 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-4692=

DWDM SFP 1546.92 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-4772=

DWDM SFP 1547.72 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-4851=

DWDM SFP 1548.51 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-4931=

DWDM SFP 1549.32 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5012=

DWDM SFP 1550.12 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5092=

DWDM SFP 1550.92 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5172=

DWDM SFP 1551.72 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5252=

DWDM SFP 1552.52 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5332=

DWDM SFP 1553.33 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5413=

DWDM SFP 1554.13 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5494=

DWDM SFP 1554.94 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5575=

DWDM SFP 1555.75 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5655=

DWDM SFP 1556.55 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5736=

DWDM SFP 1557.36 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5817=

DWDM SFP 1558.17 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5898=

DWDM SFP 1558.98 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-5979=

DWDM SFP 1559.79 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-6061=

DWDM SFP 1560.61 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

DWDM-SFP-6141=

DWDM SFP 1561.42 nm SFP(100 GHz ITU グリッド)

2.C3KX-NM-10G 上の SFP+ スロット(2 および 4)ではサポートされません。

3.NEBS ではサポートされません。

4.DOM:Digital Optical Monitoring(デジタル光通信のモニタリング)

 

表 4 3750-X および 3560-X スイッチでサポートされるシスコの SFP+ モジュール

部品番号
説明

SFP-10G-LR=

SMF 用 10 GBASE LR SFP+ トランシーバ モジュール、1350 nm、LC デュプレックス コネクタ

SFP-10G-SR=

MMF 用 10 GBASE SR SFP+ トランシーバ モジュール、850 nm、LC デュプレックス コネクタ

SFP-10G-LRM=

MMF および SMF 用の 10 GBASE-LRM SFP+ モジュール、1310 nm

SFP-H10GB-CU1M=

10 GBASE-CU Twinax SFP+ ケーブル アセンブリ、1 メートル(バージョン 02)

SFP-H10GB-CU3M=

10 GBASE-CU Twinax SFP+ ケーブル アセンブリ、3 メートル(バージョン 02)

SFP-H10GB-CU5M=

10 GBASE-CU Twinax SFP+ ケーブル アセンブリ、5 メートル(バージョン 02)

詳細については、SFP モジュールのマニュアルを参照してください。光ファイバケーブルの規格については、 表 5 を参照してください。

Catalyst 3560-X スイッチには SFP モジュール パッチ ケーブルが使用できます。SFP モジュール パッチ ケーブルは 0.5 m の銅製受動ケーブルで、両端に SFP モジュール コネクタが付属しています。パッチ ケーブルを使用すると、2 台の Catalyst 3560-X をカスケード状に接続できます。

 

表 5 光ファイバ ポート用ケーブルの規格

SFP モジュール
波長(nm)
ファイバ タイプ
コア サイズ(ミクロン)
モード帯域幅(MHz/km)
ケーブル長

1000BASE-SX

850

MMF

62.5
62.5
50
50

160
200
400
500

722 フィート(220 m)

902 フィート(275 m)

1640 フィート(500 m)

1804 フィート(550 m)

1000BASE-LX/LH

1300

MMF5


SMF

62.5
50
50
G.6526

500
400
500
--

1804 フィート(550 m)

1804 フィート(550 m)

1804 フィート(550 m)

32,810 フィート(10 km)

1000BASE-ZX

1550

SMF

G.652 2

--

43.4 ~ 62 マイル(70 ~ 100 km)7

1000BASE-BX

1490/1310

SMF

G.652 2

--

32,810 フィート(10 km)

低密度波長分割多重(CWDM)

1470、1490、1510、1530、1550、1570、1590、1610

SMF

G.652 2

--

62 マイル(100 km)

高密度波長分割多重(DWDM)

100 GHz ITU チャネル 20 ~ 59

SMF

G.652 2

--

62 マイル(100 km)

5.モードコンディショニング パッチコードが必要です。

6.IEEE 802.3z で規定されている ITU-T G.652 SMF

7.1000BASE-ZX モジュールは、分散シフト型 SMF または低減衰 SMF を使用することによって、最大 62 マイル(100 km)先までデータを送信できます。この到達距離はファイバ品質、スプライス数、およびコネクタに依存します。

SFP および SFP+ モジュールの取り付け

SFP および SFP+ モジュールを取り付ける前に、ネットワーク モジュールを取り付けておく必要があります。

サポートされる SFP および SFP+ モジュールについては、 表 3 表 4 、および Cisco.com にあるスイッチのリリース ノートを参照してください。スイッチには、必ずサポートされる SFP モジュールを使用してください。

ケーブルの規格については、スイッチ ハードウェアのインストレーション ガイドの付録 B を参照してください。

次の注意事項をよくお読みください。


警告 クラス 1 レーザー製品です。ステートメント 1008


SFPモジュール ポートの埃よけプラグ、または光ファイバ ケーブルのゴム製キャップは、ケーブルを接続する準備が整うまでは取り外さないでください。これらのプラグおよびキャップは、モジュール ポートやケーブルを汚れや周辺光から保護する役割を果たします。

SFP モジュールの着脱によって、モジュールの耐用年数が短くなる可能性があります。SFP モジュールの取り外しや取り付けは、必要最低限にしてください。

静電破壊を防ぐため、ケーブルをスイッチや他の装置に接続する場合は、ボードおよびコンポーネントを正しい手順で取り扱うようにしてください。


注意 ネットワーク モジュールの破損を防ぐため、先にネットワーク モジュールを取り付けてから、SFP または SFP+ モジュールを取り付けてください。


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に巻き、ストラップの機器側を塗装されていない金属面に取り付けます。

ステップ 2 SFP モジュールは、送信側(TX)および受信側(RX)の印があるほうが上面です。

SFP モジュールによっては、送信側と受信側(TX と RX)の印の代わりに、接続の方向を示す矢印が付いている場合もあります。

ステップ 3 ベールクラスプ ラッチ付きの SFP モジュールの場合は、ロック解除の位置までラッチを開きます。

ステップ 4 モジュールをスロットの開口部に合わせて、コネクタをスロットの奥にはめ込みます。

図 8 ネットワーク モジュールへの SFP モジュールの取り付け

 

ステップ 5 モジュールにベール クラスプ ラッチが付いている場合は、ラッチを閉じて SFP モジュールを固定します。

ステップ 6 SFP のダスト プラグを取り外して保管します。

ステップ 7 SFP ケーブルを接続します。

図 9 SFP モジュールが取り付けられたネットワーク モジュール

 

 

1

ネットワーク モジュール

3

送信(TX)光ファイバ ケーブル用の穴

2

SFP モジュール

4

受信(RX)光ファイバ ケーブル用の穴


 

SFP または SFP+ モジュールの取り外し


ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に巻き、ストラップの機器側を塗装されていない金属面に取り付けます。

ステップ 2 SFP モジュールからケーブルを取り外します。再接続する場合に備えて、各ケーブル コネクタ プラグについて送信側(TX)および受信側(RX)の区別を書き留めておきます。

ステップ 3 光インターフェイスを清潔に保つために、SFP モジュールの光ポートにダスト プラグを取り付けます。

ステップ 4 ベールクラスプ ラッチ付きのモジュールの場合、ベールを下げて、モジュールを取り外します。指でラッチを開けない場合は、小型のマイナス ドライバなどの細長い工具を使用してラッチを開きます。

ステップ 5 SFP モジュールを持ち上げて、スロットからゆっくり引き出します。

ステップ 6 SFP モジュールは、静電気防止用袋に収めるか、その他の保護環境下に置いてください。


 

関連資料

http://www.cisco.com/en/US/products/ps10745/tsd_products_support_general_information.html

『Catalyst 3750-X and 3560-X Switch Getting Started Guide』

『Catalyst 3750-X and 3560-X Switch Hardware Installation Guide』

『Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 3750-X and 3560-X Switch』

『Installation Notes for the Catalyst 3750-X, Catalyst 3560-X Switch Power Supply Modules』

『Installation Notes for the Catalyst 3750-X and 3560-X Switch Fan Module』

『Installation Notes for the Catalyst 3750-X and 3560-X Switch Network Modules』

『Release Notes for the Catalyst 3750-X and 3560-X Switch』

『Catalyst 3750-X and 3560-X Switch Software Configuration Guide』

『Catalyst 3750-X and 3560-X Switch Command Reference』

『Catalyst 3750-X, 3750-E, 3560-X, and 3560-E Switch System Message Guide』

『Cisco eXpandable Power System 2200 Hardware Installation Guide』

『Cisco IOS Software Installation Document』

Cisco Small Form-Factor Pluggable(SFP; 着脱可能小型フォーム ファクタ)および SFP+ モジュールに関する情報は、Cisco.com の次のページから入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/modules/ps5455/prod_installation_guides_list.html

SFP の互換性マトリクスに関するマニュアルは、次の Cisco.com サイトにあります。

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/modules/ps5455/products_device_support_tables_list.html

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

What's New in Cisco Product Documentation 』は RSS フィードとして購読できます。また、リーダー アプリケーションを使用してコンテンツがデスクトップに直接配信されるように設定することもできます。RSS フィードは無料のサービスです。シスコは現在、RSS バージョン 2.0 をサポートしています。