Catalyst 3750-E/3560-E スイッチ システム メッセージ ガイド Cisco IOS Release 12.2(37)SE
メッセージおよび回復手順
メッセージおよび回復手順
発行日;2012/01/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

メッセージおよび回復手順

ACLMGR メッセージ

BACKUP_INTERFACE メッセージ

BADTRANSCEIVER メッセージ

BSPATCH メッセージ

CFGMGR メッセージ

CLS_ACC メッセージ

CMP メッセージ

DHCP_SNOOPING メッセージ

DOT1X メッセージ

DOT1X_SWITCH メッセージ

DTP メッセージ

DWL メッセージ

EC メッセージ

ETHCNTR メッセージ

EXPRESS_SETUP メッセージ

FRNTEND_CTRLR メッセージ

GBIC_SECURITY メッセージ

GBIC_SECURITY_CRYPT メッセージ

GBIC_SECURITY_UNIQUE メッセージ

HARDWARE メッセージ

HLFM メッセージ

HPSECURE メッセージ

IGMP_QUERIER メッセージ

ILPOWER メッセージ

IMAGEMGR メッセージ

IP_DEVICE_TRACKING メッセージ

MAC_MOVE メッセージ

PHY メッセージ

PIMSN メッセージ

PLATFORM メッセージ

PLATFORM_ENV メッセージ

PLATFORM_FBM メッセージ

PLATFORM_HPLM メッセージ

PLATFORM_IPC メッセージ

PLATFORM_PBR メッセージ

PLATFORM_PM メッセージ

PLATFORM_RPC メッセージ

PLATFORM_SPAN メッセージ

PLATFORM_UCAST メッセージ

PLATFORM_VLAN メッセージ

PLATFORM_WCCP メッセージ

PM メッセージ

PORT_SECURITY メッセージ

プロトコル トンネリング メッセージ

QOSMGR メッセージ

RMON メッセージ

SDM メッセージ

SPAN メッセージ

SPANTREE メッセージ

SPANTREE_FAST メッセージ

SPANTREE_VLAN_SW メッセージ

STACKMGR メッセージ

STORM_CONTROL メッセージ

SUPERVISOR メッセージ

SUPQ メッセージ

SW_DAI メッセージ

SW_MACAUTH メッセージ

SW_MATM

SWITCH_QOS_TB メッセージ

SW_VLAN メッセージ

TCAMMGR メッセージ

UDLD メッセージ

UFAST_MCAST_SW メッセージ

VQPCLIENT メッセージ

WCCP メッセージ

メッセージおよび回復手順

この章では、Catalyst 3750-E および 3560-E のシステム メッセージを、ファシリティごとにアルファベット順で説明します。各ファシリティのメッセージは、重大度 0 ~ 7 の順に示します。重大度は 0 が最も高く、7 が最も軽徴です。各メッセージに続いて、説明と推奨処置を示します。

この章のメッセージには、ソフトウェアでシステム ログ メッセージング対応の設定を行った場合にのみ表示される、ホスト名または日時スタンプは含まれていません。

この章で扱うメッセージ ファシリティは、次のとおりです。

「ACLMGR メッセージ」

「BACKUP_INTERFACE メッセージ」

「BADTRANSCEIVER メッセージ」

「BSPATCH メッセージ」

「CFGMGR メッセージ」 (Catalyst 3750-E スイッチの場合のみ)

「CLS_ACC メッセージ」

「DHCP_SNOOPING メッセージ」

「DOT1X メッセージ」

「DOT1X_SWITCH メッセージ」

「DTP メッセージ」

「DWL メッセージ」

「EC メッセージ」

「ETHCNTR メッセージ」

「EXPRESS_SETUP メッセージ」

「FRNTEND_CTRLR メッセージ」

「GBIC_SECURITY メッセージ」

「GBIC_SECURITY_CRYPT メッセージ」

「GBIC_SECURITY_UNIQUE メッセージ」

「HARDWARE メッセージ」

「HLFM メッセージ」

「HPSECURE メッセージ」 (Catalyst 3750-E スイッチの場合のみ)

「IGMP_QUERIER メッセージ」

「ILPOWER メッセージ」

「IMAGEMGR メッセージ」 (Catalyst 3750-E スイッチの場合のみ)

「IP_DEVICE_TRACKING メッセージ」

「MAC_MOVE メッセージ」

「PHY メッセージ」

「PIMSN メッセージ」

「PLATFORM メッセージ」

「PLATFORM_ENV メッセージ」

「PLATFORM_FBM メッセージ」

「PLATFORM_HPLM メッセージ」

「PLATFORM_IPC メッセージ」 (Catalyst 3750-E スイッチの場合のみ)

「PLATFORM_PBR メッセージ」

「PLATFORM_PM メッセージ」

「PLATFORM_RPC メッセージ」 (Catalyst 3750-E スイッチの場合のみ)

「PLATFORM_SPAN メッセージ」

「PLATFORM_UCAST メッセージ」

「PLATFORM_VLAN メッセージ」

「PLATFORM_WCCP メッセージ」

「PM メッセージ」

「PORT_SECURITY メッセージ」

「プロトコル トンネリング メッセージ」

「QOSMGR メッセージ」

「RMON メッセージ」

「SDM メッセージ」 (Catalyst 3750-E スイッチの場合のみ)

「SPAN メッセージ」

「SPANTREE メッセージ」

「SPANTREE_FAST メッセージ」

「SPANTREE_VLAN_SW メッセージ」

「STACKMGR メッセージ」 (Catalyst 3750-E スイッチの場合のみ)

「STORM_CONTROL メッセージ」

「SUPERVISOR メッセージ」

「SUPQ メッセージ」

「SW_DAI メッセージ」

「SW_MACAUTH メッセージ」

「SWITCH_QOS_TB メッセージ」

「SW_VLAN メッセージ」

「TCAMMGR メッセージ」

「UDLD メッセージ」

「UFAST_MCAST_SW メッセージ」

「VQPCLIENT メッセージ」

「WCCP メッセージ」

ACLMGR メッセージ

ここでは、Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)マネージャ メッセージについて説明します。ここで取り上げるメッセージの大部分は、スイッチのメモリ不足が原因で生成されます。この場合のメモリには、ハードウェア メモリおよびラベル スペースは含まれますが、CPU メモリは含まれません。この両方の種類のメモリ不足について説明します。

エラー メッセージ ACLMGR-2-NOMAP: Cannot create ACL Manager data structures for VLAN Map [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ACL マネージャは、VLAN マップを記述するのに必要なデータ構造を、ハードウェアにロード可能な形式で割り当てることができませんでした。このエラーは通常、空きメモリ不足が原因で発生します。[chars] は VLAN マップ名です。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリの使用を軽減します。

エラー メッセージ ACLMGR-2-NOVLB: Cannot create memory block for VLAN [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ACL マネージャは、正常な動作に必要な VLAN 別の情報を保存できませんでした。アクセス グループ、VLAN マップなど、一部のインターフェイス単位の機能は正しく設定されません。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 メモリが少なくてすむ、あまり複雑ではないコンフィギュレーションを使用します。

エラー メッセージ ACLMGR-2-NOVMR: Cannot create VMR data structures for access list [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ACL マネージャは、ACL を記述するために必要な Value-Mask Result(VMR)データ構造を、ハードウェアにロード可能な形式で割り当てることができませんでした。このエラーは通常、使用可能なメモリの不足が原因で発生します。[chars] はアクセス リスト名です。

推奨処置 メモリが少なくてすむ、あまり複雑ではないコンフィギュレーションを使用します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-ACLTCAMFULL: Acl Tcam Full. Drop packets on Output Acl label [dec] on [chars] [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 プラットフォーム固有の ACL ハードウェア テーブルに設定されている ACL が多すぎて処理できません。[dec] はラベル番号、[chars] はレイヤです。最初の [chars] はレイヤ 3 用で、2 番めはレイヤ 2 用です。レイヤ 2 またはレイヤ 3 のハードウェア テーブルのみが満杯の場合は、1 つの文字列のみが表示され、他方は ヌル になります。

推奨処置 インターフェイスに適用する IP または Media Access Control(MAC; メディア アクセス制御)アクセス リストの数を減らします。

エラー メッセージ ACLMGR-3-AUGMENTFAIL: Augmenting of access-map [chars] on [chars] label [dec] failed.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 システムは、必要な要素と設定済みアクセス マップを内部でマージしようとして、CPU DRAM を使い果たしました。最初の [chars] はアクセス マップ名です。次の [chars] はマップを適用した方向( input または output )です。[dec] はラベル番号です。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリの使用を軽減します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-IECPORTLABELERROR: ACL labels are out-of-sync on interface [chars], label [dec] is not available on asic [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[chars] はインターフェイス名です。最初の [dec] は ACL に関連付けるラベル、次の [dec] は Application-Specific Integrated Circuit(ASIC; 特定用途向け集積回路)番号です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタ を使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-INSERTFAIL: Insert of access-map [chars] #[dec] into [chars] label [dec] failed.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 システムはアクセス マップのセクションをマージしようとして、CPU メモリを使い果たしました。最初の [chars] はマップ名です。次の [chars] はマップを適用した方向(着信または発信)です。最初の [dec] はエントリ番号です。次の [dec] はラベル番号です。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリの使用を軽減します。たとえば、定義済みでも現在使用していない ACL を削除します。Access Control Entry(ACE; アクセス コントロール エントリ)の少ない単純な ACL を使用します。使用する VLAN を減らし、VLAN データベースから不要な VLAN を削除します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-INTTABLE: Not in truth table: VLMAP [dec] RACL [dec] Mcb [dec] Feat [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 設定された入力機能をマージする際に、回復不可能なソフトウェア エラーが発生しました。[dec] は内部処理コードです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタ を使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-MAXRECURSION: Too many ([dec]) levels of recursion while merging ACLs (code [dec]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 プラットフォーム固有の ACL マージ コードをサポートするには、コンフィギュレーションが複雑すぎます。1 つの VLAN マップまたはポリシー マップに含まれる別々のアクセス リストの数が多すぎることが、一般的な原因です。最初の [dec] は循環レベル数です。2 番めの [dec] は問題が発生したマージのステージの内部コード番号です。

推奨処置 1 つの VLAN マップまたはポリシー マップに含まれる(独立しているとみなされる)IP または MAC アクセス リストの数を減らし、このログ メッセージで報告されるレベル数より少なくなるようにします。

エラー メッセージ ACLMGR-3-MERGEFAIL: [chars] ACL merge error [dec] ([chars]) on [chars] label [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ACL マネージャは、設定された機能をマージして、ハードウェアへのロードに適した形式にすることができませんでした。この機能の影響を受ける可能性のあるパケットは、代わりに CPU に送られて処理されます。システムに対して大きすぎるかまたは複雑すぎる ACL を指定していることが、一般的な原因です。最初の [chars] は ACL タイプ エラー( ip または mac )です。最初の [dec] はエラー コードです。2 番めの [chars] は前のエラー コードに対応するメッセージ テキストです。2 番めの [dec] はラベル番号です。3 番めの [chars] は input または output のいずれかです。

推奨処置 小規模で、複雑ではないコンフィギュレーションを指定します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-NOLABEL: Cannot allocate [chars] label for interface [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ACL マネージャは、このインターフェイス上の機能にラベルを割り当てることができませんでした。したがって、ハードウェアをプログラミングして機能を実装することができないので、このインターフェイスへのパケットはソフトウェアでフィルタリングされます。ラベルは一方向につき 256 が限度です。最初の [chars] は方向( input または output )です。次の [chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 単純なコンフィギュレーションを使用します。可能な場合、複数のインターフェイスで同じ ACL を使用します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-OUTTTABLE: Not in truth table: RACL [dec] VLMAP [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 設定された出力機能をマージする際に、ソフトウェア エラーが発生しました。最初と 2 番めの [dec] は内部処理コードです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタ を使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-PACLTTABLE: Not in truth table: IPSrcGrd [dec] PACL [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 設定されたポート ACL 機能をマージする際に、ソフトウェア エラーが発生しました。最初の [dec] は IP ソース ガードで指定された処理です。次の [dec] はポート ACL で指定された処理です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタ を使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-QOSTTABLE: Not in truth table: ACL [dec] in map, action [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 QoS ポリシー マップをマージする際に、ソフトウェア エラーが発生しました。最初の [dec] は ACL 番号です。2 番めの [dec] は指定された ACL 番号に対応する処置です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタ を使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-RELOADED: Reloading [chars] label [dec] feature.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ACL マネージャは、このラベルに設定されている機能をハードウェアに追加でロードできるようになりました。スペース不足が原因で、1 つまたは複数の機能がアンロードされていました。[chars] は方向( input または output )です。[dec] はラベル番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ ACLMGR-3-UNKNOWNACTION: Unknown VMR access group action [hex].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[hex] は内部処理コードです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-UNLOADING: Unloading [chars] label [dec] feature.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ACL マネージャは、コンフィギュレーション全体をハードウェアに収めることができなかったので、一部の機能はソフトウェアで適用されます。その結果、VLAN の一部または全部のパケットがハードウェアで転送されず、CPU による転送が必要になります。マルチキャスト パケットは転送されずに、すべて廃棄される可能性があります。[chars] は方向( input または output )です。[dec] はラベル番号です。

推奨処置 単純なコンフィギュレーションを使用します。可能な場合、複数のインターフェイスで同じ ACL を使用します。

BACKUP_INTERFACE メッセージ

ここでは、Flex Link のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ BACKUP_INTERFACE-5-PREEMPT: Preempting interface [chars] in backup pair ([chars], [chars]), preemption mode is [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、バックアップ インターフェイス ペアの現在の転送インターフェイスを先取します。最初の [chars] は現在の転送インターフェイスの番号です。2 番めおよび 3 番めの [chars] はバックアップ ペアのインターフェイス名、4 番めの [chars] は先取モードです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ BACKUP_INTERFACE-5-VLB_NON_TRUNK: Warning: Flexlink VLB is not allowed on non-trunk ports. Please configure [chars] to be a trunk port.

説明 Flex Link VLB が非トランク ポートを検出しました。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 表示されたインターフェイスがトランキング モードで動作するよう設定します。

BADTRANSCEIVER メッセージ

ここでは、BADTRANSCEIVER メッセージについて説明します。

エラー メッセージ BADTRANSCEIVER, PHY, LOG_WARNING: An innapropriate transceiver has been inserted in interface [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定のインターフェイスに故障したモジュールが取り付けられています。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 トランシーバを取り外します。シスコから購入した場合は、シスコの代理店に連絡して、トランシーバを交換してください。

BSPATCH メッセージ

ここでは、ブート ローダー パッチ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ BSPATCH-1-RELOAD: System will reboot to activate newly patched Boot Loader.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ブート ローダーのパッチ後に、スイッチは自動的に再起動します。

推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、このメッセージをコンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ BSPATCH-1-PATCHED: Boot Loader patch ([chars]) installed.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ブート ローダー パッチが正常にインストールされています。[chars] は SDRAM リフレッシュ タイマー レジスタの設定です。

推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、このメッセージをコンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ BSPATCH-3-FAILED: Failed to install Boot Loader patch ([chars]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、ブート ローダー パッチの適用に失敗しました。[chars] は SDRAM リフレッシュ タイマー レジスタの設定です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

CFGMGR メッセージ

ここでは、Catalyst 3750-E スイッチの設定マネージャのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ CFGMGR-1-UNABLE_TO_SEND_RUN_CFG: unable to send running-cfg, bits: [hex], retrying...

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 システムは実行コンフィギュレーションをスタック メンバー スイッチに配布しようとしましたが、できませんでした。[hex] は、スイッチ番号のビット表示です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CFGMGR-1-UNABLE_TO_SEND_STARTUP_CFG: unable to send startup-cfg, bits: [hex], retrying...

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 システムはスタートアップ コンフィギュレーション ファイルをスタック メンバー スイッチに配布しようとしましたが、できませんでした。[hex] は、スイッチ番号のビット表示です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CFGMGR-3-ERROR_APPLYING_STARTUP_CFG: Error Applying Startup Config to Running Config.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スタートアップ コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションに自動的に適用していたときに、システム エラーが発生しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CFGMGR-4-MEMBER_WRITING_STARTUP_CFG: only master can do that.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スタック メンバー スイッチがスタートアップ コンフィギュレーション ファイルに書き込みを行おうとしました。スタートアップ コンフィギュレーション ファイルに書き込むことができるのは、スタック マスターだけです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CFGMGR-5-UNABLE_TO_USE_PROVISIONED_CFG: Switch [dec] will receive the default configuration.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 指定されたスイッチのスイッチ タイプが、そのスイッチ番号に指定されたコンフィギュレーションと一致しないため、デフォルトのコンフィギュレーションがこのスイッチに適用されます。[dec] はスタック メンバー番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CFGMGR-6-APPLYING_RUNNING_CFG: as new master.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 新しいスタック マスターがバックアップ実行コンフィギュレーションを適用しています。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CFGMGR-6-SPURIOUS_MEMBER_ADD: CFG MGR Recvd Spurious New Member Notification: [int].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 設定マネージャは、スタックにすでに存在しているスタック メンバー スイッチの追加について通知を受けました。[int] はスイッチ番号です。

推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、このメッセージをコンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CFGMGR-6-UNABLE_TO_NVGEN_BUSY_RUNNING_CFG: config file busy, retrying...

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 別のプロセスがコンフィギュレーション ファイルを生成しているので、スタック マスターは一時的にスタックの実行コンフィギュレーションを生成できません。

推奨処置 対処不要です。動作が再試行されます。

エラー メッセージ CFGMGR-6-UNABLE_TO_NVGEN_RUNNING_CFG: config file too large...

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 コンフィギュレーション ファイルが大きすぎるので、スタック マスターはスタックの実行コンフィギュレーションを生成できません。

推奨処置 コンフィギュレーション コマンドの一部を削除します。

CLS_ACC メッセージ

ここでは、PC への接続にイーサネット管理ポートを使用する場合に表示される Express Setup メッセージについて説明します。これらのメッセージでは、Express Setup はコンソールレス アクセスと呼ばれます。

エラー メッセージ CLS_ACC-2-CONFIG_NV_DATA: Express setup parameter committed. Default port role will be applied

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 Express Setup 設定値が設定されると、そのスイッチは設定済みスイッチになります。デフォルトのポート ロールが自動的にすべてのポートに適用されます。手動でポート ロールの設定を変更できます。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-2-MODE_ENTERED: Entering consoleless access mode [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、コンソールレス アクセス モードになります。[chars] はこのモードの名前です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-2-MODE_EXITED: Complete consoleless access from mode [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、コンソールレス アクセス モードを終了します。[chars] はモードです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-2-NO_PROCESS: Process creation failure

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 コンソールレス アクセスの実行プロセスを作成できませんでした。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-2-SETUP_BTN_PRS: [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 Mode ボタンを 5 秒以上押すと、未設定スイッチは Express Setup モードになります。Mode ボタンを 5 秒以上押しても、設定済みのスイッチには作用しません。設定済みのスイッチは Express Setup モードにはなりません。[chars] はモードです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-3-CONFIG_ERROR: [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 コンソールレス アクセス モードが正しく設定されていないため、スイッチはこのモードを開始できません。[chars] はモードです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-3-NO_ACC_INTF: Failed to find a free interface as consoleless access interface or failed to retrieve the access interface information

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 コンソールレス アクセス用の管理インターフェイスとして使用するインターフェイスが見つかりません。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-3-NOMEMORY: [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 コンソールレス アクセス コマンドによるスイッチ設定要求のメモリ割り当てに失敗しました。[chars] は、プロセッサ メモリの割り当てと I/O メモリの割り当てのどちらが失敗したのかを示します。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-3-NOSOCKET: Fail to create DNS socket for consoleless access

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ソケット作成プロセスに失敗しました。スイッチはコンソール アクセス モードを開始できず停止しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-3-UNABLE_TO_RESET_CONFIG: [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 設定をリセットできませんでした。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-3-VLAN_CREATE_FAIL: Failed to allocate a free vlan as consoleless access vlan,use default mamagement vlan

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 2 ~ 1000 の ID を持ち、コンソール アクセス用の管理VLANとして使用する VLAN が見つかりませんでした。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-4-NO_HTTP_PAGE: Failed to locate HTTP page for the consoleless access mode

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 Express Setup モードで表示される HTTP ページがフラッシュ メモリ内に見つかりませんでした。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-4-UNEXPECTEDEVENT: Switch does not support or not ready for consoleless access mode

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、コンソールレス アクセス モードをサポートしていないか、またはこのモードを開始する準備が整っていません。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-5-CLRCFG: User cleared switch configurations under recovery mode

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 リカバリ モードで、スイッチがリセットされ、デフォルトの設定になります。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-5-RSTIMG: User reset switch image to factory default image under recovery mode

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 リカバリ モードで、スイッチ イメージがリセットされ、デフォルトのイメージになります。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-7-ACC_INTF: Selected management interface: [chars] interface number: [dec]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 Express Setup 用のインターフェイスが選択されました。[chars] はインターフェイスの名前、[dec] はインターフェイスの番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-7-ACC_VLAN: Selected vlan [dec] for consoleless access

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 コンソールレス アクセス用の管理インターフェイスに VLAN が割り当てられました。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-7-CONFIG: Save access intf config: if: [chars], port num: [dec], vlan [dec], admin-down?:[dec]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 インターフェイス コンフィギュレーションが保存されました。Express Setup モードを終了し、管理インターフェイスが設定されると、保存されたコンフィギュレーションが有効になります。[chars] はこのモードの名前です。最初の [dec] はポート番号、2 番めの [dec] は VLAN ID、3 番めの [dec] はポート ステータスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-7-CONFIG_SUCCESS: [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 管理インターフェイスが設定されたか、または管理インターフェイスの元のコンフィギュレーションが復元されました。[chars] はこのコンフィギュレーション ファイルの名前です。

推奨処置 対処不要です。

CMP メッセージ

ここでは、Cluster Membership Protocol(CMP)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ CMP-4-MEM_CMPIP_ADDR_CONFLICT: Conflict with CMP IP address [IP_address], Reissuing a new CMP IP address to member [dec]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 クラスタ コマンダが、メンバーに割り当てられた CMP IP アドレスの競合を検出しました。新しい一意の CMP IP アドレスがメンバーに割り当てられました。[dec] はメンバー番号です。

推奨処置 これは警告専用メッセージです。コマンダは、新しい一意のアドレスをすでにクラスタ メンバーに割り当てています。 clear tcp 特権 EXEC コマンドを使用して、メンバーの TCP 接続を解除してください。

エラー メッセージ CMP-5-ADD: The Device is added to the cluster (Cluster Name: [chars], CMDR IP Address [IP_address]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 クラスタにデバイスが追加されました。[chars] はクラスタ名です。[IP_address] はコマンド スイッチのインターネット アドレスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CMP-5-MEMBER_CONFIG_UPDATE: Received member configuration from member [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 アクティブまたはスタンバイ コマンド スイッチがメンバーのコンフィギュレーションを受信しました。[dec] は送信側のメンバー番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CMP-5-MGMT_VLAN_CHNG: The management vlan has been changed to [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 管理 VLAN が変更されました。[dec] は新しい管理 VLAN ID です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CMP-5-NBR_UPD_SIZE_TOO_BIG: Number of neighbors in neighbor update is [int], maximum number of neighbors allowed in neighbor update is [int].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 クラスタリング ネイバー アップデート パケットのクラスタ ネイバー数が、クラスタリング モジュールでサポートされるネイバー数を超えています。最初の [int] は新しいネイバー数です。次の [int] はネイバーの最大数です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ CMP-5-REMOVE: The Device is removed from the cluster (Cluster Name: [chars]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 クラスタからデバイスが削除されました。[chars] はクラスタ名です。

推奨処置 対処不要です。

DHCP_SNOOPING メッセージ

ここでは、DHCP スヌーピング メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-3-DHCP_SNOOPING_INTERNAL_ERROR: DHCP Snooping internal error, [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 DHCP スヌーピング プロセスでソフトウェア健全性チェックに失敗しました。[chars] はエラーです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-AGENT_OPERATION_FAILED: DHCP snooping binding transfer failed. [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ある特定の原因により、DHCP スヌーピング バインディング転送処理エラーが発生しました。[chars] は失敗した理由です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-AGENT_OPERATION_FAILED_N: DHCP snooping binding transfer failed ([dec]). [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ある特定の原因により、DHCP スヌーピング バインディング転送処理エラーが発生しました。[dec] はエラーの数で、[chars] は失敗した理由です。このメッセージの頻度は制限されます。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-DHCP_SNOOPING_ERRDISABLE_WARNING: DHCP Snooping received [dec] DHCP packets on interface [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチが、指定されたインターフェイス上で DHCP パケットのレート制限違反を検出し、そのインターフェイスを error-disabled ステートに設定しました。[dec] は DHCP パケットの数です。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-DHCP_SNOOPING_PVLAN_WARNING: DHCP Snooping configuration may not take effect on secondary vlan [dec]. [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 プライベート VLAN 機能が設定されている場合、プライマリ VLAN 上の DHCP スヌーピング設定はすべてのセカンダリ VLAN に自動的に伝播します。[dec] はセカンダリ VLAN の VLAN ID です。[chars] は警告です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-IP_SOURCE_BINDING_NON_EXISTING_VLAN_WARNING: IP source binding is configured on non existing vlan [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 未設定の VLAN 上に IP ソース バインディングが設定されました。[dec] は VLAN です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-IP_SOURCE_BINDING_PVLAN_WARNING: IP source filter may not take effect on secondary vlan [dec] where IP source binding is configured. [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 プライベート VLAN が設定されている場合、プライマリ VLAN 上の IP ソース ガード フィルタはすべてのセカンダリ VLAN に自動的に伝播します。[dec] はセカンダリ VLAN です。[chars] は警告です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-NTP_NOT_RUNNING: NTP is not running; reloaded binding lease expiration times are incorrect.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 DHCP スヌーピング データベース エージェントが DHCP スヌーピング バインディングをロードするときに、NTP が実行されていなかった場合、バインディングに対して算出されたリース時間は正しくありません。

推奨処置 スイッチの NTP を設定して、システム クロックに正確な日時を提供します。次に DHCP スヌーピングをディセーブルにしてから再度イネーブルにして、DHCP スヌーピング バインディング データベースを消去します。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-QUEUE_FULL: Fail to enqueue DHCP packet into processing queue: [chars], the queue is most likely full and the packet will be dropped.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 DHCP スヌーピングの処理能力を超える速度で CPU が DHCP パケットを受信しています。DoS 攻撃を防ぐために、これらの DHCP パケットは破棄されます。[chars] は警告です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-STANDBY_AGENT_OPERATION_FAILED: DHCP snooping binding transfer failed on the Standby Supervisor. [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スタンバイ状態のスーパーバイザ エンジンで、DHCP スヌーピング バインディング転送処理エラーが発生しました。[chars] はスタンバイ状態のスーパーバイザ エンジンです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-AGENT_OPERATION_SUCCEEDED: DHCP snooping database [chars] succeeded.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 DHCP バインディング転送処理が成功しました。[chars] は DHCP スヌーピング データベースです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-BINDING_COLLISION: Binding collision. [dec] bindings ignored.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチがデータベース ファイルを読み込むときに、表示された数のバインディングを無視しました。データベース ファイルからのバインディングには、設定済みの DHCP スヌーピング バインディングですでに使用されている MAC アドレスと VLAN 情報が含まれています。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-INTERFACE_NOT_VALID: Interface not valid. [dec] bindings ignored.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチがデータベース ファイルを読み込むときに、表示された数のバインディングを無視しました。これは、バインディング データベースのインターフェイスが利用できない場合、インターフェイスがルーテッド ポートである場合、またはインターフェイスが DHCP スヌーピングの信頼レイヤ 2 インターフェイスである場合が原因です。[dec] はスイッチに無視されたバインディングの数です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-LEASE_EXPIRED: Lease Expired. [dec] bindings ignored.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチがデータベース ファイルを読み込むときに、表示された数のバインディングを無視しました。DHCP のリース時間が期限切れになったことが原因です。[dec] はバインディングの数です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-PARSE_FAILURE: Parsing failed for [dec] bindings.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチがデータベース ファイルを読み込むときに、表示された数のバインディングを無視しました。データベースの読み込みに失敗したことが原因です。[dec] はバインディングの数です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-VLAN_NOT_SUPPORTED: Vlan not supported. [dec] bindings ignored.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチがデータベース ファイルを読み込むときに、表示された数のバインディングを無視しました。スイッチの VLAN 設定が解除されたことが原因です。[dec] はスイッチに無視されたバインディングの数です。

推奨処置 対処不要です。

DOT1X メッセージ

ここでは、IEEE 802.1x メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DOT1X-4-MEM_UNAVAIL: Memory was not available to perform the 802.1X action.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 システム メモリ不足が原因で、IEEE 802.1x 認証を実行できませんでした。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリの使用を軽減します。スイッチに十分なメモリがない場合は、より大きなメモリ構成にアップグレードします。

エラー メッセージ DOT1X-4-PROC_START_ERR: Dot1x unable to start.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 システムは IEEE 802.1x プロセスを開始できませんでした。

推奨処置 dot1x system-auth-control グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力して、IEEE 802.1x プロセスを再起動します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、デバイスをリロードしてください。

エラー メッセージ DOT1X-4-UNKN_ERR: An unknown operational error occurred.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部システム エラーにより、IEEE 802.1x プロセスが動作しません。

推奨処置 デバイスをリロードします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_CHANNELLING: Dot1x cannot be enabled on Channelling ports.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 EtherChannel ポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。スイッチは、このチャネル ポートの IEEE 802.1x ポート コントロールを auto または force-unauthorized モードに設定しようとしましたが、許可されていないため、エラーが発生しました。

推奨処置 このインターフェイスの EtherChannel をディセーブルにしてから IEEE 802.1x 認証を再度イネーブルにしてください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_DYNAMIC: Dot1x cannot be enabled on Dynamic ports.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ダイナミック モード ポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。スイッチはダイナミック モード ポートの IEEE 802.1x ポート コントロールを auto または force-unauthorized モードに設定しようとしましたが、許可されていないため、エラーが発生しました。

推奨処置 このインターフェイスのダイナミック モードをディセーブルにしてから、再度 IEEE 802.1x 認証を試行してください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_MULTI_ACCESS: Dot1x can not be enabled on voice vlan configured ports.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 音声 VLAN 設定ポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。スイッチは音声 VLAN 設定ポートの IEEE 802.1x ポート コントロールを auto または force-unauthorized モードに設定しようとしましたが、許可されていないため、エラーが発生しました。

推奨処置 このインターフェイスで音声 VLAN をディセーブルにしてから、再度 IEEE 802.1x 認証を試行してください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PROTO_TUNNELLING: Dot1x can not be enabled on protocol tunnelling enabled ports.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 プロトコル トンネリングがイネーブルに設定されているポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。プロトコル トンネリングがイネーブルに設定されているポートの IEEE 802.1x ポート コントロールを auto または force-unauthorized モードに設定しようとしましたが、許可されていないため、エラーが発生しました。

推奨処置 このインターフェイスのプロトコル トンネリングをディセーブルにしてから、IEEE 802.1x 操作を再試行してください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PVLAN_EQ_VVLAN: Dot1x can not be enabled on a port with Access VLAN equal to Voice VLAN.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 アクセス VLAN と音声 VLAN に同じ VLAN を使用するポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。スイッチはこのポートの IEEE 802.1x ポート コントロールを auto または force-unauthorized モードに設定しようとしましたが、許可されていないため、エラーが発生しました。

推奨処置 このインターフェイスの音声 VLAN またはアクセス VLAN を変更してから、IEEE 802.1x 操作を再試行してください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_RSPAN_VLAN: Dot1x can not be enabled on ports configured in Remote SPAN vlan.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 リモート SPAN(RSPAN)VLAN ポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。スイッチは RSPAN VLAN に割り当てられたポートの IEEE 802.1x ポート コントロールを auto または force-unauthorized モードに設定しようとしましたが、許可されていないため、エラーが発生しました。

推奨処置 この VLAN の RSPAN をディセーブルにしてから、IEEE 802.1x 操作を再試行してください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_SPANDST: Dot1x can not be enabled on [chars]. It is configured as a SPAN Dest port.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 IEEE 802.1x ポートと SPAN 宛先ポートは両立できません。[chars] はポートです。

推奨処置 SPAN 宛先ポートの設定をディセーブルにしてから、そのポートに IEEE 802.1x 認証を再設定してください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_TRUNK: Dot1x can not be enabled on Trunk port.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 トランク ポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。スイッチはトランク ポートの IEEE 802.1x ポート コントロールを auto または force-unauthorized モードに設定しようとしましたが、許可されていないため、エラーが発生しました。

推奨処置 このインターフェイスのトランキングをディセーブルにしてから、このポートの IEEE 802.1x 認証を再度イネーブルにしてください。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_INVALID: The VLAN [dec] is invalid and cannot be assiged for use on the Dot1x port [chars] Vlan

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 この VLAN は範囲外であるため、IEEE 802.1x ポートに指定できません。[dec] は VLAN です。[chars] は IEEE 802.1x ポートです。

推奨処置 有効な VLAN を使用して再設定してください。

エラー メッセージ DOT1X-5-INVALID_INPUT: Dot1x Interface parameter is Invalid on interface [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 IEEE 802.1x インターフェイス パラメータが指定範囲外または無効です。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 有効な IEEE 802.1x パラメータを確認するには、CLI のヘルプで資料を確認してください。

エラー メッセージ DOT1X-5-INVALID_MAC: Invalid MAC address(drop, zero, broadcast or multicast mac address) [enet] is trying to authenticate.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 IEEE 802.1x を使用した認証で、送信元 MAC アドレスをゼロ、ブロードキャスト、およびマルチキャストにすることはできません。[enet] は無効な MAC アドレスです。

推奨処置 IEEE 802.1x をイネーブルにしたポートに IEEE 802.1x をサポートするホストを接続します。

DOT1X_SWITCH メッセージ

ここでは、スイッチの IEEE 802.1x メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_ADDING_ADDRESS: Unable to add address [enet] on [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ハードウェアが満杯であるか、またはこのアドレスが別のポートのセキュア アドレスとして使用されているため、このサプリカント MAC アドレスを追加できませんでした。[enet] はサプリカント MAC アドレスです。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 ハードウェアが満杯の場合は、ダイナミック アドレスをいくつか削除してください。サプリカント アドレスが別のポートのセキュア アドレスである場合は、そのポートからこのアドレスを手動で削除してください。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_INVALID_PRIMARY_VLAN: Attempt to assign primary VLAN [dec] to 802.1x port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 IEEE 802.1x ポートで、プライマリ VLAN を割り当てようとしました。この処理は許可されていません。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 別の VLAN を使用するように設定を変更してください。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_INVALID_SEC_VLAN: Attempt to assign invalid secondary VLAN [dec] to PVLAN host 802.1x port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 セカンダリではない VLAN をプライベート VLAN ホストの IEEE 802.1x ポートに割り当てようとしました。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 ポートのモードを変更してプライベート VLAN ホスト ポートにならないようにするか、または有効なセカンダリ VLAN を使用します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_PRIMARY_VLAN_NOT_FOUND: Attempt to assign VLAN [dec], whose primary VLAN does not exist or is shutdown, to 802.1x port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 割り当てようとしたプライベート VLANは、プライマリ VLANが存在しないか、シャットダウンされています。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 プライマリ VLAN が存在し、シャットダウンされていないことを確認します。プライベート VLAN がプライマリ VLAN に関連付けられているかどうか確認します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_RADIUS_VLAN_NOT_FOUND: Attempt to assign non-existent VLAN [chars] to dot1x port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RADIUS が特定の名前または ID の VLAN をポート上のサプリカントに割り当てようとしましたが、スイッチ上に該当の名前または ID が見つかりませんでした。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 指定した名前または ID の VLAN がスイッチ上に存在するかを確認します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_SEC_VLAN_INVALID: Attempt to assign secondary VLAN [dec] to non-PVLAN host 802.1x port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 プライベート VLAN ホスト ポートではないポートにセカンダリ VLAN を割り当てようとしました。これは許可されていません。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 ポートのモードを変更してプライベート VLAN ホストのポートとなるように設定するか、またはセカンダリ VLAN 以外に設定されている別の VLAN を使用します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_SPAN_DST_PORT: Attempt to assign VLAN [dec] to 802.1x port [chars], which is configured as a SPAN destination

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 SPAN 宛先ポートとして設定されている IEEE 802.1x ポートに VLAN を割り当てようとしました。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 ポートが SPAN の宛先ポートにならないように SPAN 設定を変更するか、または VLAN が割り当てられないように設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_EQ_MDA_INACTIVE: Multi-Domain Authentication cannot activate because Data and Voice VLANs are the same on port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート上に設定されたデータ VLAN が音声 VLAN と同じである場合は、マルチドメイン認証ホスト モードを開始できません。[chars] はポートです。

推奨処置 インターフェイス上の音声 VLAN またはアクセス VLAN のどちらかを変更して、これらが同じ VLAN ではなくなるようにします。変更により、マルチドメイン認証が開始されます。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_EQ_VVLAN: Data VLAN [dec] on port [chars] cannot be equivalent to the Voice VLAN

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 IEEE 802.1x ポートに音声 VLAN と同じデータ VLAN を割り当てようとしました。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 インターフェイス上の音声 VLAN を変更するか、アクセス VLAN または IEEE 802.1x が割り当てた VLAN を変更して、これらが同じ VLAN ではなくなるようにします。変更により、次回から正常に認証が実行されます。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_INTERNAL: Attempt to assign internal VLAN [dec] to 802.1x port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 IEEE 802.1x ポートで、無効な VLAN を割り当てようとしました。指定された VLAN は内部で使用されているため、このポートに割り当てることはできません。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 これ以外の VLAN を使用するように設定を変更してください。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_INVALID: Attempt to assign invalid VLAN [dec] to 802.1x port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 IEEE 802.1x ポートで、無効な VLAN を割り当てようとしました。指定された VLAN は範囲外のため、このポートに割り当てることはできません。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 有効な VLAN を使用するように設定を変更してください。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_NOT_FOUND: Attempt to assign non-existent or shutdown VLAN [dec] to 802.1x port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 IEEE 802.1x ポートに VLAN を割り当てようとしましたが、VTP データベースにこの VLAN がありませんでした。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 この VLAN が存在し、また、シャットダウン状態でないことを確認するか、または別の VLAN を使用します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_ON_ROUTED_PORT: Dot1x cannot assign a VLAN [dec] to a routed port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ルーテッド ポートでサプリカントに VLAN を割り当てようとしました。これは許可されていません。[dec] は VLAN ID です。[chars] はポートです。

推奨処置 VLAN 割り当てをディセーブルにするか、またはポート タイプを非ルーテッド ポートに変更します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_PROMISC_PORT: Attempt to assign VLAN [dec] to promiscuous 802.1x port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN を混合モードの IEEE 802.1x ポートに割り当てようとしました。この処理は許可されていません。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 ポートのモードを変更して混合ポート以外のモードにするか、または VLAN が割り当てられないように設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_RESERVED: Attempt to assign reserved VLAN [dec] to 802.1x port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 IEEE 802.1x ポートで、無効な VLAN を割り当てようとしました。指定された VLAN は予約されているため、このポートに割り当てることはできません。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 これ以外の VLAN を使用するように設定を変更してください。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_ROUTED_PORT: Attempt to assign VLAN [dec] to routed 802.1x port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN を IEEE 802.1x ルーテッド ポートに割り当てようとしました。この処理は許可されていません。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 ポートのモードを変更して非ルーテッド ポートにするか、または VLAN が割り当てられないように設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_RSPAN: Attempt to assign RSPAN VLAN [dec] to 802.1x port [chars]. 802.1x is incompatible with RSPAN

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 IEEE 802.1x ポートにリモート SPAN VLAN を割り当てようとしました。IEEE 802.1x がイネーブルに設定されているポートを持つ VLAN でリモート SPAN をイネーブルにしないでください。[dec] は VLAN です。[chars] はポートです。

推奨処置 VLAN のリモート SPAN 設定をディセーブルにするか、この VLAN の全ポートで IEEE 802.1x をディセーブルにします。

DTP メッセージ

ここでは、Dynamic Trunking Protocol(DTP; ダイナミック トランキング プロトコル)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DTP-4-MEM_UNAVAIL: Memory was not available to perform the trunk negotiation action.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 メモリ不足が原因で、システムはトランクのネゴシエーションができませんでした。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリの使用を軽減します。

エラー メッセージ DTP-4-TMRERR: An internal timer error occurred when trunking on interface [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 トランキング プロトコルで使用されるタイマーが、なんらかの理由で期限切れになりました。[chars] はトランクが設定されたインターフェイスです。

推奨処置 この問題は内部で解消され、長期的な問題にはなりません。ただし、トランキングでほかにも問題が発生した場合は、reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードしてください。

エラー メッセージ DTP-4-UNKN_ERR: An unknown operational error occurred.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部動作で予想外のエラーが発生したので、システムはトランクのネゴシエーションができませんでした。

推奨処置 reload 特権 EXEC コマンドを使用して、スイッチをリロードします。

エラー メッセージ DTP-5-DOMAINMISMATCH: Unable to perform trunk negotiation on port [chars] because of VTP domain mismatch.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 トランクのネゴシエーションを行う 2 つのポートが異なる VTP ドメインに属しています。トランキングは、ポートが同じ VTP ドメインに属しているときのみ設定できます。[chars] はポート番号です。

推奨処置 トランクのネゴシエーションを行うポートが同じ VTP ドメインに属していることを確認します。

エラー メッセージ DTP-5-ILGLCFG: Illegal config (on, isl--on,dot1q) on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 トランク リンクの片側で Inter Switch Link(ISL; スイッチ間リンク)カプセル化が on に、反対側では IEEE 802.1Q カプセル化が on に設定されています。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 この設定は無効です。2 つのスイッチ間にトランクは設定されません。トランクの両側が一致するように、カプセル化タイプを変更する必要があります。

エラー メッセージ DTP-5-NONTRUNKPORTON: Port [chars] has become non-trunk.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 インターフェイスがトランク ポートからアクセス ポートに変わりました。[chars] は変更されたインターフェイスです。

推奨処置 これは、単なる情報メッセージです。

エラー メッセージ DTP-5-TRUNKPORTCHG: Port [chars] has changed from [chars] trunk to [chars] trunk.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 トランク ポートのカプセル化タイプが変わりました。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] は元のカプセル化タイプです。3 番めの [chars] は新しいカプセル化タイプです。

推奨処置 これは、単なる情報メッセージです。

エラー メッセージ DTP-5-TRUNKPORTON: Port [chars] has become [chars] trunk.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 インターフェイスがアクセス ポートからトランク ポートに変わりました。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はカプセル化タイプです。

推奨処置 これは、単なる情報メッセージです。

DWL メッセージ

ここでは、Down-When-Looped(DWL)メッセージについて説明します。この機能は、ループバックが検出された場合にインターフェイスをディセーブルにします。

エラー メッセージ DWL-3-LOOP_BACK_DETECTED: Loop-back detected on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定されたポートでループバックが発生しています。そのポートにトークンリング タイプ ケーブルが接続されているか、ネットワークに誤設定がある可能性があります。[chars] はポートです。

推奨処置 ループバック状態を引き起こしている問題を解決します。その後、 shutdown および no shutdown インターフェイス コンフィギュレーションコマンドを入力します。

EC メッセージ

ここでは、EtherChannel、Link Aggregation Control Protocol(LACP)、および Port Aggregation Protocol(PAgP)のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ EC-4-NOMEM: Not enough memory available for [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 LACP または PAgP EtherChannel は、必須データ構造を初期化するために必要なメモリを確保できませんでした。[chars] はデータ構造名です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EC-5-BUNDLE: Interface [chars] joined port-channel [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたインターフェイスが指定の EtherChannel に加入しました。最初の [chars] は物理インターフェイスです。次の [chars] は EtherChannel インターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_ALLOCATE_AGGREGATOR: Aggregator limit reached, cannot allocate aggregator for group [dec]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 グループに新しいアグリゲータを割り当てることができません。[dec] は影響を受けるグループです。

推奨処置 グループに含まれるポートの属性を変更して一致させ、同じアグリゲータに追加されるようにします。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_BUNDLE1: Port-channel [chars] is down, port [chars] will remain stand-alone

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート チャネル(EtherChannel)のステートがダウンになっています。ポート チャネルが管理上ディセーブルになっている、または切り離されているといった可能性があります。ポート チャネルのステートがアップになるまでは、物理インターフェイスをバンドル(EtherChannel)に追加できません。最初の [chars] は EtherChannel です。次の [chars] はポート番号です。

推奨処置 バンドル内の他のポートが同じ設定になっているかどうかを確認してください。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_BUNDLE2: [chars] is not compatible with [chars] and will be suspended ([chars])

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 インターフェイスに EtherChannel または EtherChannel の他のポートと異なるインターフェイス属性が設定されています。バンドル(EtherChannel)に追加するインターフェイスの場合は、EtherChannel の属性と一致するようにインターフェイスの属性を変更します。最初の [chars] はバンドルするインターフェイスです。2 番めの [chars] はバンドルにすでに組み込まれている物理インターフェイス(スイッチ ポートまたはルーテッド ポート)です。3 番めの [chars] は矛盾している理由です。

推奨処置 EtherChannel の属性に合わせてインターフェイスの属性を変更します。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_BUNDLE_LACP: [chars] is not compatible with aggregators in channel [dec] and cannot attach to them ([chars]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート チャネルまたはポート チャネル内のポートと異なるポート属性がポートに与えられています。[chars] は矛盾するポートです。[chars] は Catalyst 3750-E スイッチの Gi1/0/1 のような短いインターフェイス名です。[dec] はチャネル グループ番号です。最後の [chars] は理由です。

推奨処置 ポートを EtherChannel バンドルに追加する場合は、ポートと一致するようにポート属性を変更します。

エラー メッセージ EC-5-COMPATIBLE: [chars] is compatible with port-channel members.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート属性がポート チャネルまたはポート チャネル内のポートの属性と異なるために、ポートが動作しませんでした。ポートの属性とポートチャネルの属性が、現在は一致していることが検出されました。[chars] は影響を受けたポートです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ EC-5-DONTBNDL: [chars] suspended: incompatible remote port with [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 リモート ポートの設定が、バンドル内のその他のリモート ポート設定と異なっています。ポートがバンドルに加わることができるのは、ローカル ポートの設定とリモート ポートの設定が、すでにバンドル内にあるその他のポートと一致する場合だけです。最初の [chars] は保留になっているローカル インターフェイスの名前です。次の [chars] はすでにバンドルされているローカル インターフェイスの名前です。

推奨処置 リモート ポートの設定がバンドル内のすべてのポートと同じ設定であることを確認します。

エラー メッセージ EC-5-ERRPROT: Channel protocol mismatch for interface [chars] in group [dec]: the interface can not be added to the channel group.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定のモードでは、インターフェイスをチャネル グループに追加できません。[chars] はインターフェイスです。[dec] はチャネル グループです。

推奨処置 チャネル グループまたはインターフェイスのモードを変更します。

エラー メッセージ EC-5-ERRPROT2: Command rejected: the interface [chars] is already part of a channel with a different type of protocol enabled.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 別のタイプのプロトコルがイネーブルのチャネルにすでに組み込まれているので、指定のプロトコル用としてはこのインターフェイスを選択できません。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 チャネル グループからインターフェイスを削除します。

エラー メッセージ EC-5-ERRPROT3: Command rejected: the interface [chars] is already part of a channel.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 チャネル グループにすでに組み込まれているので、指定のプロトコルではこのインターフェイスを選択解除できません。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 チャネル グループからインターフェイスを削除します。

エラー メッセージ EC-5-L3DONTBNDL1: [chars] suspended: PAgP not enabled on the remote port.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 レイヤ 3 インターフェイスで PAgP がイネーブルになっていますが、相手ポートが PAgP 対応ではありません。このモードでは、ポートはサスペンド ステートになります。[chars] はレイヤ 3 インターフェイスです。

推奨処置 channel-group インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、リモート側で PAgP をイネーブルにします。

エラー メッセージ EC-5-L3DONTBNDL2: [chars] suspended: LACP currently not enabled on the remote port.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 レイヤ 3 インターフェイスで LACP がイネーブルになっていますが、相手ポートではイネーブルになっていません。このモードでは、ポートはサスペンド ステートになります。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 リモート側で LACP をイネーブルにします。

エラー メッセージ EC-5-L3DONTBNDL3: [chars] suspended: LACP not enabled on the remote port.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 レイヤ 3 インターフェイスで LACP がイネーブルになっていますが、リモート ポートでは LACP がイネーブルになっていません。このモードでは、ローカル ポートはサスペンド ステートになります。

推奨処置 リモート ポートで LACP をイネーブルにします。

エラー メッセージ EC-5-NOLACP: Invalid EC mode, LACP not enabled.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ソフトウェア イメージに LACP が組み込まれていないので、EtherChannel モードを設定できません。

推奨処置 LACP が組み込まれたソフトウェア イメージをインストールし、EC モードを on に設定します。

エラー メッセージ EC-5-NOPAGP: Invalid EC mode, PAgP not enabled.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 Cisco IOS イメージに PAgP が組み込まれていません。EtherChannel モードを desirable または auto に設定することはできません。

推奨処置 PAgP が組み込まれたイメージを取得するか、または channel-group channel -group-number mode on インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、モードを on に設定します。

エラー メッセージ EC-5-PORTDOWN: Shutting down [chars] as its port-channel is admin-down.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポートの管理ステートは、対応するアグリゲート ポートの管理ステートによって制御されています。アグリゲート ポートの管理ステートがダウンの場合、ポートの管理ステートも強制的にダウンになります。[chars] は物理インターフェイスです。

推奨処置 アグリゲート ポートに no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、アグリゲート ポートをアクティブにします。

エラー メッセージ EC-5-STAYDOWN: [chars] will remain down as its port-channel [chars] is admin-down.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 アグリゲート ポートの管理ステートによって、影響を受けるポートの管理ステートが上書きされます。アグリゲート ポートが管理上のダウンになると、アグリゲート ポートの全ポートが強制的に管理上のダウンになります。最初の [chars] は物理インターフェイスです。次の [chars] は EtherChannel です。

推奨処置 アグリゲート ポートに no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、アグリゲート ポートをアクティブ(シャットダウン解除)にします。

エラー メッセージ EC-5-STAYDOWN: no-shut not allowed on [chars]. Module [dec] not online.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して EtherChannel が設定されたインターフェイスをイネーブルにすることはできません。インターフェイスは EtherChannel グループのメンバーであり、EtherChannel グループが管理上のシャットダウンになっているからです。インターフェイスに EtherChannel が設定されていますが、そのポート チャネルに関する情報はまだありません。[chars] はインターフェイスです。[dec] はモジュールです。

推奨処置 対処不要です。モジュールがオンラインになったあと、EtherChannel のポート チャネル設定を調べます。

エラー メッセージ EC-5-UNBUNDLE: Interface [chars] left the port-channel [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたインターフェイスが指定の EtherChannel を脱退しました。最初の [chars] は物理インターフェイスで、スイッチ ポートまたはルーテッド ポートの場合があります。次の [chars] は EtherChannel です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ EC-5-UNSUITABLE: [chars] will not join any port-channel, [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 インターフェイスの 1 つを EtherChannel に追加できませんでした。そのインターフェイスは PortFast が設定されている、VLAN Membership Policy Server(VMPS; VLAN メンバシップ ポリシー サーバ)として設定されている、IEEE 802.1x が設定されている音声 VLAN または Switched Port Analyzer(SPAN; スイッチド ポート アナライザ)宛先ポートとして設定されているからです。いずれも EtherChannel には不適切な設定です。最初の [chars] はインターフェイス名です。次の [chars] は不適切な設定の詳細です。

推奨処置 ポートの設定を変更して、不適切な設定を削除します。

ETHCNTR メッセージ

ここでは、イーサネット コントローラ メッセージについて説明します。スイッチのソフトウェアがハードウェアをプログラミングするときにエラーが発生し、スイッチの誤作が発生すると、これらのメッセージが生成されます。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-HALF_DUX_COLLISION_EXCEED_THRESHOLD: Collision at [chars] exceed threshold. Consider as loop-back.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 半二重ポートのコリジョンがしきい値を超え、ポートはループバックとみなされました。Power over Ethernet(PoE)をサポートするスイッチでこのメッセージが表示された場合、PoE スイッチ ポートまたは AC 電源から給電できるデバイスが、外部 AC 電源から給電されず、 power inline never インターフェイス コンフィギュレーション コマンドで設定されたポートに接続されています。[chars] はしきい値を超えたポートです。

推奨処置 PoE をサポートするスイッチでは、デバイスを取り外すか、power inline auto shutdown 、および no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンド を入力して ポートを設定します。PoE スイッチ以外では、対処不要です。問題が解消されるまで、ポートは error-disabled モードになります。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-LOOP_BACK_DETECTED:, Loop-back detected on [chars]. The port is forced to linkdown.

説明 キープアライブ パケットが、キープアライブ を送信したポートにループ バックされると、このメッセージが生成されます。ループバック状態が発生する原因としては、ポートに誤ってバラン ケーブルが接続されている、またはネットワークにループが発生している、などが考えられます。[chars] はポートです。

推奨処置 ケーブルを確認します。バラン ケーブルが接続されていて、ループバック状態が必要な場合は、対処不要です。そうでない場合は、正しいケーブルを接続し、no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力してポートをアップにします。キープアライブをディセーブルにするために、no keepalive インターフェイス コマンドを使用することは推奨しません。必ずネットワーク ループの原因を突きとめて修正する必要があります。キープアライブをディセーブルにすればポートの error-disabled モードは解除されますが、これは問題の解決にはならず、ネットワークが不安定になる可能性もあります。詳細については CSCea46385 を参照してください。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-NO_HARDWARE_RESOURCES: Not enough hardware resources. Shutting down [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 設定されている VLAN およびルーテッド ポート(スイッチがルーテッド ポートをサポートしている場合)の数が多すぎます。[chars] はCatalyst 3750-E スイッチの Gi1/0/1 などの短いインターフェイス名、または VLAN0002 などの VLAN 名です。

推奨処置 VLAN およびルーテッド ポートの総数が 1023 未満になるように減らします。再起動後も設定および接続を維持する場合は、コンフィギュレーションを保存します。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-SNAP_FORWARDING_UNSUPPORTED: IPv4/IPv6 SNAP forwarding will be disabled because switch [dec] does not support this feature.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スタックに追加されるスイッチは、Subnetwork Access Protocol(SNAP; サブネットワーク アクセス プロトコル)カプセル化による IP Version 4(IPv4)および IP Version 6(IPv6)フレームの転送をサポートしていません。これが発生した場合、IPv4 および IPv6 フレームの転送はスイッチ スタックでディセーブルになります。[dec] はスタック メンバー番号です。

推奨処置 スタック メンバーを、SNAP カプセル化による IPv4 および IPv6 フレームの転送をサポートするスイッチに交換してください。

EXPRESS_SETUP メッセージ

ここでは、PC への接続に 10/100/1000 またはイーサネット管理ポートを使用する場合に表示される Express Setup メッセージについて説明します。イーサネット管理ポートを使用した Express Setup については、 CLS_ACC メッセージ のセクションを参照してください。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-3-UNABLE_TO_RESET_CONFIG: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 コンフィギュレーションをリセットすることができません。[chars] はリセットできなかった理由を示す文字列です。たとえば、error renaming config file(コンフィギュレーション ファイルの名前変更エラー)、error removing config file(コンフィギュレーション ファイルの削除エラー)、error removing private config file(プライベート コンフィギュレーション ファイルの削除エラー)などがそのような理由に該当します。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-6-CONFIG_IS_RESET: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 コンフィギュレーションがリセットされます。[chars] はThe configuration is reset and the system will now reboot(コンフィギュレーションがリセットされ、システムは現在再起動中)のように、リセット イベントを説明する文字列です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-6-MODE_ENTERED.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 Express Setup モードがアクティブです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-6-MODE_EXITED.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 Express Setup モードがアクティブでなくなりました。

推奨処置 対処不要です。

FRNTEND_CTRLR メッセージ

ここでは、Catalyst 3750-E スイッチのフロントエンド コントローラのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ FRNTEND_CTRLR-1-MGR_TXQ_FULL: The front end controller Tx queue reached watermark level

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチに適用されます。


説明 フロントエンド コントローラとスイッチ ソフトウェアの間のキュー内のメッセージが多すぎます。

推奨処置 スイッチをリセットします。スイッチをリセットしても問題が解決されない場合は、スイッチに問題があると考えられるので、シスコのテクニカル サポート担当者に問い合わせてください。

エラー メッセージ FRNTEND_CTRLR-2-SUB_INACTIVE: The front end controller [dec] is inactive.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチに適用されます。


説明 LED、Power over Ethernet(PoE)機能、およびファン制御機能を制御するフロントエンド コントローラが、現在フロントエンド コントローラで制御されているポート上で非アクティブです。ポート上のトラフィックには影響ありません。[dec] はコントローラ番号です。

推奨処置 スイッチをリセットします。スイッチをリセットしても問題が解決されない場合は、スイッチに問題があると考えられるので、シスコのテクニカル サポート担当者に問い合わせてください。

GBIC_SECURITY メッセージ

ここでは、シスコ製の GBIC(ギガビット インターフェイス コンバータ)、Small Form-Factor Pluggable(SFP)、および10 ギガビット イーサネット モジュールのセキュリティ メッセージについて説明します。GBIC および SFP モジュールには、シリアル番号、セキュリティ コード、および Cyclic Redundancy Check(CRC; 巡回冗長検査)を含むシリアル EEPROM が搭載されています。スイッチにモジュールを取り付けると、ソフトウェアが EEPROM を読み取ってセキュリティ コードおよび CRC を再計算します。CRC が無効だった場合、または再計算したセキュリティ コードが EEPROM に保存されているものと一致しなかった場合は、エラー メッセージが生成されます。


) Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチは、SFP モジュールをサポートしていますが、GBIC モジュールはサポートしていません。エラー メッセージのテキストに GBIC インターフェイスまたはモジュールとあっても、スイッチからのメッセージであれば、実際は SFP および 10 ギガビット イーサネット モジュールのインターフェイスまたはモジュールを意味します。


エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-EEPROM_CRC_ERR: EEPROM checksum error for GBIC in [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定したポートの GBIC には、無効な EEPROM データがあります。[chars] はGBIC が挿入されているポートです。

推奨処置 ポートから GBIC を取り外します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-EEPROM_READ_ERR: Error in reading GBIC serial ID in [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチが EEPROM から GBIC タイプを読み込んでいるときにエラーが発生しました。[chars] はGBIC が挿入されているポートです。

推奨処置 ポートから GBIC を取り外します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-EEPROM_SECURITY_ERR: GBIC in [chars] failed security check.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定したポートの GBIC には、無効な EEPROM データがあります。[chars] はGBIC が挿入されているポートです。

推奨処置 ポートから GBIC を取り外します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-GBIC_INTERR: Internal error occurred in setup for GBIC interface [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定された SFP モジュール インターフェイスのセットアップ時に、リソースを割り当てることができなかったか、またはその他の問題が発生しました。[chars] はSFP モジュールが取り付けられているインターフェイスです。

推奨処置 reload 特権 EXEC コマンドを使用して、スイッチをリロードします。それでも同じ問題が発生する場合は、 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-6-SFP_INSERTED: Transceiver SFP [chars] module inserted in [chars]

説明 活性挿抜(online insertion and removal; OIR)ファシリティが、メッセージに表示されたインターフェイスに新しくトランシーバ モジュールが挿入されたことを検出しました。最初の [chars] はモジュールです。次の [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-6-SFP_REMOVED: Transceiver SFP [chars] module removed from [chars]

説明 活性挿抜ファシリティが、メッセージに表示されたインターフェイスからトランシーバ モジュールが取り外されたことを検出しました。最初の [chars] はモジュールです。次の [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

GBIC_SECURITY_CRYPT メッセージ

ここでは、シスコ製の GBIC(ギガビット インターフェイス コンバータ)、SFP、および 10 ギガビット イーサネット モジュールのセキュリティ メッセージについて説明します。スイッチがモジュールをシスコ製モジュールと認識しても、別の問題が発見されるとこれらのメッセージが生成されます。


) Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチは、SFP および 10 ギガビット イーサネット モジュールをサポートしていますが、GBIC モジュールはサポートしていません。エラー メッセージのテキストに GBIC インターフェイスまたはモジュールとあっても、スイッチからのメッセージであれば、実際は SFP および 10 ギガビット イーサネット モジュールのインターフェイスまたはモジュールを意味します。


エラー メッセージ GBIC_SECURITY_CRYPT-4-ID_MISMATCH: Identification check failed for GBIC in port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 Small Form-Factor Pluggable(SFP)モジュールはシスコ製 SFP モジュールであると識別されましたが、その識別情報を検証できませんでした。[chars] はポートです。

推奨処置 スイッチで稼働しているCisco IOS ソフトウェアが SFP モジュールをサポートしているかどうか確認してください。ソフトウェアのアップグレードが必要になる場合もあります。または、シスコあるいはサポート対象のベンダーから入手したモジュールであることを確認します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY_CRYPT-4-UNRECOGNIZED_VENDOR: GBIC in port [chars] manufactured by an unrecognized vendor

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 SFP モジュールはシスコ製 SFP モジュールであると識別されましたが、その製造元はシスコの SFP モジュール ベンダーのリストに含まれていません。[chars] はポートです。

推奨処置 スイッチで稼働しているCisco IOS ソフトウェアが SFP モジュールをサポートしているかどうか確認してください。ソフトウェアのアップグレードが必要になる場合もあります。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY_CRYPT-4-VN_DATA_CRC_ERROR: GBIC in port [chars] has bad crc

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 SFP モジュールはシスコ製 SFP モジュールであると識別されましたが、モジュールの EEPROM データに有効な Cyclic Redundancy Check(CRC; 巡回冗長検査)が含まれていません。[chars] はポートです。

推奨処置 スイッチで稼働しているCisco IOS ソフトウェアが SFP モジュールをサポートしているかどうか確認してください。ソフトウェアのアップグレードが必要になる場合もあります。SFP モジュールはスイッチに認識されなくても、正常に動作する場合もありますが、機能は制限されます。

GBIC_SECURITY_UNIQUE メッセージ

ここでは、シスコ製の GBIC(ギガビット インターフェイス コンバータ)、SFP、および 10 ギガビット イーサネット モジュール のセキュリティ メッセージについて説明します。ここで説明するメッセージは、モジュールが一意かどうかを識別します。


) Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチは、SFP および 10 ギガビット イーサネット モジュールをサポートしていますが、GBIC モジュールはサポートしていません。エラー メッセージのテキストに GBIC インターフェイスまたはモジュールとあっても、スイッチからのメッセージであれば、実際は SFP および 10 ギガビット イーサネット モジュールのインターフェイスまたはモジュールを意味します。


エラー メッセージ GBIC_SECURITY_UNIQUE-3-DUPLICATE_GBIC: GBIC interface [dec]/[dec] is a duplicate of GBIC interface [dec]/[dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 SFP モジュールはシスコ製の GBIC または SFP モジュールであると識別されましたが、ベンダー ID とシリアル番号はシステム上の別のインターフェイスのものと同じです。最初の [dec]/[dec] は、重複する GBIC または SFP モジュールのインターフェイスです。次の [dec]/[dec] は、既存モジュールのインターフェイスです。

推奨処置 シスコの GBIC または SFP モジュールには一意のシリアル番号が割り当てられています。シスコまたはサポート対象のベンダーから入手したモジュールであることを確認します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY_UNIQUE-4-DUPLICATE_SN: GBIC interface [dec]/[dec] has the same serial number as another GBIC interface.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 SFP モジュールはシスコ製 SFP モジュールであると識別されましたが、モジュールのシリアル番号がシステム上の別のインターフェイスのものと同じです。[dec]/[dec] は、重複するモジュールが取り付けられているインターフェイスです。

推奨処置 シスコの SFP には一意のシリアル番号が割り当てられています。シスコまたはサポート対象のベンダーから入手したモジュールであることを確認します。

HARDWARE メッセージ

ここでは、ハードウェア メッセージについて説明します。

エラー メッセージ HARDWARE-2-FAN_ERROR: Fan [chars] Failure

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチのファンが動作していません。[chars] はファンの名前です。

推奨処置 これはハードウェア障害です。ファンは自動的に回復する場合があります。ファンのエラーが解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに表示されているメッセージをそのままコピーし、アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-2-FAN_ERROR: Fan Failure.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ファンが動作していません。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-2-THERMAL_WARNING: Temperature has reached warning threshold.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチ内部の温度センサー バルブが警告しきい値に達しました。温度がクリティカルのしきい値に達するまでスイッチは正常に機能します。

推奨処置 外部の温度が高くなっています。室温を下げてください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-ASICNUM_ERROR: Port-ASIC number [dec] is invalid.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 使用されているポート ASIC 番号が無効です。各ポート ASIC は ID で識別されます。[dec] は ASIC 番号です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-INDEX_ERROR: Index value [dec] is invalid.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ハードウェア テーブルのインデックスが範囲外です。[dec] はインデックス値です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-INTRNUM_ERROR: Port-ASIC Interrupt number [dec] is invalid.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート ASIC で使用されている割り込み IDが無効です。[dec] は割り込み番号です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-PORTNUM_ERROR: port number [dec] is invalid.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 使用されているポート 番号が無効(範囲外)です。表示されたポート ASIC の各インターフェイスは、インデックス値で識別されます。[dec] はポート番号です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-THERMAL_NOT_FUNCTIONING: Temperature Sensor is not functioning.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 温度センサーが機能していないので、温度によるスイッチの動作を判断できません。

推奨処置 周囲の温度が高すぎないかどうかを確認してください。問題が解消されない場合は、コンポーネントを交換してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-STATS_ERROR: Statistics ID [dec] is invalid.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 使用されている統計情報 ID が範囲外です。ポート ASIC がサポートする統計情報は、ID で識別されます。[dec] は統計情報 ID です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-5-FAN_NOT_PRESENT: Fan is not present.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチにファンが搭載されていません。

推奨処置 ファンがしっかり装着されているかどうか確認してください。取り外し式ファンの場合は、いったん取り外してから再度スイッチに取り付けます。取り付けても問題が解消されない場合は、ファンを交換してください。

エラー メッセージ HARDWARE-5-FAN_OK: Fan works fine.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ファンは現在、正常に動作しています。

推奨処置 対処不要です。

HLFM メッセージ

ここでは、ローカル フォワーディング マネージャのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ HLFM-3-MACFREE_ERROR: MAC address [enet], vlan [dec] is still referenced; cannot free.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 MAC アドレスへのすべての参照を解除する前に、その MAC アドレスを解放しようとしました。[enet] は MAC アドレスです。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HLFM-3-MAP_ERROR: IP address [IP_address] not in mac tables, mac-address [enet], vlan [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 IP アドレス テーブルと MAC アドレス テーブルの同期が取れていません。[IP_address] は IP アドレスです。[enet] は MAC アドレスです。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HLFM-3-MOD_SD: Failed to modify Station Descriptor with index [dec], vlan [dec], di [dec], error [dec], mad [dec], ref-count [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 フォワーディング マネージャが、現在では使用されていないか、または無効なステーション記述子を変更しようとしました。最初の [dec] はステーション インデックスです。2 番めの [dec] は VLAN ID です。3 番めの [dec] は宛先インデックスです。4 番めの [dec] はエラー コードです。5 番めの [dec] は MAC アドレス記述子です。6 番めの [dec] はこの MAC アドレス記述子に対する参照の数です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HLFM-3-SEND_FAIL: Failed to send RPC message, req [dec], [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 ローカル リソース エラーが発生したか、メッセージ クラスに対してキュー内の発信メッセージが多すぎます。[dec] は RPC 要求番号です。[chars] はオプションのコメントです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

HPSECURE メッセージ

ここでは、ポート セキュリティのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ HPSECURE-6-ADDR_REMOVED: Address [enet]:[dec] on port [chars] cannot be added on switch [dec] and has been removed.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 リソース エラーが原因で、スタック内の少なくとも 1 つのスイッチに MAC アドレスを割り当てられませんでした。これにより、スタック内のすべてのスイッチから MAC アドレスが削除されます。[enet] は MAC アドレスです。最初の [dec] は MAC アドレスが割り当てられる VLAN です。[chars] はインターフェイスです。次の [dec] はスタック メンバー番号です。

推奨処置 対処不要です。

IGMP_QUERIER メッセージ

ここでは、Internet Group Management Protocol(IGMP; インターネット グループ管理プロトコル)クエリア メッセージについて説明します。

エラー メッセージ IGMP_QUERIER-4-NO_IP_ADDR_CFG: The IGMP querier cannot send out General Query messages in VLAN [dec] because there is no IP address configured on the system.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 グローバル レベルまたは VLAN ごとのレベルのいずれかで、IGMP クエリアの IP アドレスを指定する必要があります。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 IGMP クエリアの送信元 IP アドレスを設定します。

エラー メッセージ IGMP_QUERIER-4-PIM_ENABLED: The IGMP querier is operationally disabled in VLAN [dec] because PIM has been enabled on the SVI.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 SVI で PIM が検出されました。SVI の PIM がイネーブルになっている場合は、IGMP クエリアをイネーブルにすることはできません。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 SVI の PIM がディセーブルであることを確認します。

エラー メッセージ IGMP_QUERIER-4-SNOOPING_DISABLED: The IGMP querier is operationally disabled in VLAN [dec] because IGMP snooping has been disabled in this VLAN.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 この VLAN では IGMP スヌーピングはディセーブルになっています。IGMP スヌーピングがディセーブルになっている場合は、IGMP クエリアをイネーブルにしないでください。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 IGMP スヌーピングがグローバルでも VLAN でもイネーブルになっていることを確認します。

エラー メッセージ IGMP_QUERIER-6-PIM_DISABLED: The IGMP querier is now operationally enabled in VLAN [dec] because PIM is no longer enabled on the SVI.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 PIM が SVI でディセーブルで、IGMP クエリア機能は現在イネーブルになっています。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ IGMP_QUERIER-6-SNOOPING_ENABLED: The IGMP querier is now operationally enabled in VLAN [dec] because IGMP snooping is no longer disabled.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 IGMP スヌーピングがイネーブルになりました。その結果、IGMP クエリア機能は現在イネーブルになっています。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 対処不要です。

ILPOWER メッセージ

ここでは、Power over Ethernet(PoE)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ ILPOWER-3-CONTROLLER_ERR: Controller error, Controller number [dec]: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 PoE コントローラによって報告された、または PoE コントローラが原因で発生したエラーが検出されました。[dec] は、24 ポート PoE スイッチでは 0~5、48 ポート PoE スイッチでは 0~11 のコントローラ インスタンスです。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ILPOWER-3-CONTROLLER_IF_ERR: Controller interface error, [chars]: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 PoE コントローラとシステムの間のインターフェイス エラーが検出されました。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はエラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ILPOWER-3-CONTROLLER_POST_ERR: Inline Power Feature is disabled on this switch because Power On Self Test (POST) failed on this switch. Please consult TECH support for further assistance

説明 Power-on Self-Test(POST; 電源投入時自己診断テスト)の実行中に PoE コントローラが報告したエラー、または PoE コントローラが原因のエラーが検出されました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ILPOWER-3-ILPOWER_INTERNAL_IF_ERROR: Inline Power internal error, interface [chars]: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 PoE 処理中にソフトウェア チェックに失敗しました。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はエラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ILPOWER-3-SHUT_OVERDRAWN: Interface [chars] is shutdown as it is consuming more than the maximum configured power ([dec]) milliwatts.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 このインターフェイスは電力の最大割り当て値を超える電力を消費しているため、シャットダウンされました。[chars] はポートです。[dec] は設定されている最大電力値です。

推奨処置 電力のカットオフ値がその受電装置の仕様または定格に基づいて設定されているかどうかを確認します。カットオフ値はその装置の必要電力を上回る値に設定することを推奨します。

エラー メッセージ ILPOWER-4-LOG_OVERDRAWN: Interface [chars] is overdrawing power. it is consuming [dec] milliwatts where as maximum configured power is ([dec]) milliwatts.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 この受電装置はインターフェイスの設定上限を超える電力を消費しています。スイッチによる電力バジェット計算は有効ではありません。スイッチが過負荷状態になる可能性があります。[chars] はインターフェイスです。[dec] は設定されている最大電力値です。

推奨処置 受電装置の電気仕様または定格に基づいて、インターフェイスに正しい電力バジェットが設定されていることを確認します。電力のカットオフ値を変更することを推奨します。

エラー メッセージ ILPOWER-5-CLR_OVERDRAWN: Interface [chars] is NOT overdrawing power. it is consuming [dec] milliwatts where as maximum configured value is ([dec]) milliwatts.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 PoE インターフェイスに接続されている装置の電力消費量は最大電力割り当て値未満です。[chars] はインターフェイスです。最初の [dec] は消費されている電力、次の [dec] は電力の最大割り当て値です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ ILPOWER-5-IEEE-DISCONNECT: Interface [chars]: PD removed.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 受電装置がスイッチに接続されていないか、接続されている受電装置が外部 AC 電源から電力供給を受けています。スイッチはポートに電力を供給していません。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ ILPOWER-5-ILPOWER_POWER_CDP_SHUT: Interface [chars]: inline power shut

説明 この PoE ポートの CDP 消費電力が、割り当てられている電力、ハードウェア インターフェイスの制限、ユーザ設定の最大電力、またはこのスイッチで使用可能な電力を超過したため、インライン パワーがシャットダウンしました。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ ILPOWER-5-ILPOWER_POWER_DENY: Interface [chars]: inline power denied.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチには PoE ポートに供給する十分な電力が残っていません。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 受電装置を外部 AC 電源に接続します。

エラー メッセージ ILPOWER-5-INVALID_IEEE_CLASS: Interface [chars]: has detected invalid IEEE class: [dec] device. Power denied

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 受電装置の IEEE クラスが無効なため、スイッチはこの装置に電力を供給していません。[chars] はインターフェイスです。[dec] は IEEE クラスの番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ ILPOWER-5-LINKDOWN_DISCONNECT: Interface [chars]: Link down disconnect.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 受電装置がスイッチに接続されていないか、接続されている受電装置が外部 AC 電源から電力供給を受けています。スイッチはインターフェイスに電力を供給していません。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ ILPOWER-5-POLICE_POWER_INVALID: Interface [chars]: invalid power police [dec] milliwatts current [dec] mA voltage [dec] mV

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 電力ポリシングの電流または電圧が無効な値になっています。[chars] はインターフェイスです。最初の [dec] は電力ポリシングの上限(カットオフ値、mW 単位)、2 番めの [dec] は mA 単位の電力消費量、3 番めの [dec] は mV 単位の電力消費量です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ILPOWER-5-POWER_GRANTED: Interface [chars]: Power granted.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 このスイッチはインターフェイスに電力を供給できます。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ ILPOWER-5-SENSE_POWER_INVALID: Interface [chars]: invalid power sense [dec] milliwatts current [dec] mA voltage [dec] mV

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 電力モニタリングの電圧または電流が無効な値になっています。[chars] はインターフェイスです。最初の [dec] は電力モニタリング カットオフ値、2 番めの [dec] は mA 単位のリアルタイム電力消費量、3 番めの [dec] は mV 単位のリアルタイム電力消費量です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ILPOWER-7-DETECT: Interface [chars]: Power Device detected:[chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは接続された受電装置を検出しました。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はシスコ先行標準の受電装置、または IEEE 準拠の受電装置です。

推奨処置 対処不要です。

IMAGEMGR メッセージ

ここでは、スタック内のイメージの互換性に関連するイメージ マネージャ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ IMAGEMGR-6-AUTO_ADVISE_SW_INITIATED: Auto-advise-software process initiated for systems [bits: [hex]].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スイッチ スタックで、互換性のないソフトウェアを使用しているシステムが検出されました。スタック内のすべてのスイッチで同じソフトウェア バージョンが稼働していない場合は、自動アドバイス ソフトウェアから通知があります。通知を受けたスタック マスターは、異なるバージョンが稼働しているすべてのスイッチを、マスターで稼働しているバージョンにアップグレードしようとします。スタックは、非互換のシステムにソフトウェアをコピーできるかどうかを判別し、コピーできる場合は、コピー方法を通知します。コピーできない場合は、スイッチ スタック上のソフトウェアを更新するよう、システムから通知が出されます。[bits [hex]] は、スイッチ番号のビット表示です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ IMAGEMGR-6-AUTO_ADVISE_SW: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 これは自動アドバイス ソフトウェアによる処理の出力です。[chars] はアップグレード処理のステータスを伝えるテキスト メッセージです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ IMAGEMGR-6-AUTO_COPY_SW_INITIATED: Auto-copy-software process initiated for systems [bits: [hex]].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スイッチ スタックで、互換性のないソフトウェアを使用しているシステムが検出されました。スタックは、非互換のシステムにソフトウェアをコピーできるかどうか、およびソフトウェアを自動的にコピーしてよいかどうかを判別します。[bits [hex]] は、スイッチ番号のビット表示です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ IMAGEMGR-6-AUTO_COPY_SW: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 これは自動コピー ソフトウェアによる処理の出力です。[chars] はアップグレード処理のステータスを伝えるテキスト メッセージです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ IMAGEMGR-6-AUTO_DOWNLOAD_SW_INITIATED: Auto-download-software process initiated for systems [bits: [hex]].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スイッチ スタックで、互換性のないソフトウェアを使用しているシステムが検出されました。スタックは、以前設定を行った場所からソフトウェアをダウンロードしてインストールし、システム間で互換性を持たせるようにします。[bits [hex]] は、スイッチ番号のビット表示です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ IMAGEMGR-6-AUTO_DOWNLOAD_SW: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 これは、自動ダウンロード ソフトウェアによる処理の出力です。[chars] はアップグレード処理のステータスを伝えるテキスト メッセージです。

推奨処置 対処不要です。

IP_DEVICE_TRACKING メッセージ

ここでは、IP 装置トラッキング メッセージについて説明します。

エラー メッセージ IP_DEVICE_TRACKING-4-TABLE_LOCK_FAILED: Table already locked by process-id [dec]([chars])

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 この IP 装置トラッキング テーブルは、別のプロセスによってロックされているため、アップデートできませんでした。[dec] はプロセス番号、[chars] はプロセスです。

推奨処置 対処不要です。

MAC_MOVE メッセージ

ここでは、MAC_MOVE メッセージについて説明します。

エラー メッセージ MAC_MOVE-4-NOTIF: Host [enet] in vlan [dec] is flapping between port [chars] and port [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ホストが指定のポート間で移動しています。[enet] はホストのイーサネット アドレス、[dec] は VLAN ID、最初の [chars] は 1 番めのポート、次の [chars] は 2 番めのポートです。

推奨処置 ネットワークにループがないか確認します。

PHY メッセージ

ここでは、PHY メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PHY-4-BADTRANSCEIVER: An inappropriate transceiver has been inserted in interface [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 使用すべきでないトランシーバが、指定のインターフェイスに存在します。

推奨処置 トランシーバを取り外します。トランシーバがシスコ製デバイスである場合は、シスコのテクニカル サポート担当者に問い合わせてください。

エラー メッセージ PHY-4-CHECK_SUM_FAILED: SFP EEPROM data check sum failed for SFP interface [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 Small Form-Factor Pluggable(SFP)モジュールはシスコ製の SFP モジュールであると識別されましたが、システムはベンダー データ情報を読み取って正しいかどうかを確認することができませんでした。[chars] はSFP モジュールが取り付けられているインターフェイスです。

推奨処置 SFP モジュールをいったん取り外し、改めて取り付けます。同じエラー メッセージが再び表示された場合は、SFP モジュールに障害があると考えられます。

エラー メッセージ PHY-4-EXCESSIVE_ERRORS: Excessive FCS, data, or idle word errors found on interface [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定のインターフェイスで過度の Frame Check Sequence(FCS; フレーム チェック シーケンス)、データ ワード、またはアイドル ワードのエラーが検出されました。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 指定のインターフェイスに対して show interface 特権 EXEC コマンドを入力し、Cyclic Redundancy Check(CRC; 巡回冗長検査)を行い、またその他の入力エラーがないかどうかを調べてください。エラーが多すぎる場合は、shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力し、さらに no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力してインターフェイスをリセットします。

エラー メッセージ PHY-4-MODULE_DUP: SFPs in [chars] and in [chars] have duplicate vendor-id and serial numbers.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 SFP モジュールはシスコ製の SFP モジュールであると識別されましたが、ベンダー ID とシリアル番号はシステムの別の SFP モジュールのものと同じです。最初の [chars] はSFP モジュールが取り付けられているインターフェイスです。次の [chars] は重複する SFP モジュールが取り付けられているインターフェイスです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PHY-4-SFP_NOT_SUPPORTED: The SFP in [chars] is not supported

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 この SFP モジュール タイプは、このスイッチでサポートされていません。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 サポートされていない SFP モジュールを取り外し、サポート対象の SFP モジュールを入手してください。

エラー メッセージ PHY-4-UNSUPPORTED_SFP_CARRIER: Unsupported SFP carrier module found in [chars]

説明 着脱可能小型フォーム ファクタ(SFP)キャリア モジュールが、サポート対象外の他社製 SFP キャリア モジュールと識別されました。[chars] はサポートされていないモジュールです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PHY-4-UNSUPPORTED_TRANSCEIVER:Unsupported transceiver found in [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 SFP モジュールは、サポートされていない他社製 SFP モジュールであると識別されました。[chars] はサポートされていないモジュールです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」(p. 1-5)を参照してください。

PIMSN メッセージ

ここでは、PIM スヌーピングに関する PIMSN メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PIMSN-6-IGMPSN_GLOBAL: PIM Snooping global runtime mode [chars] due to IGMP Snooping [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 PIM スヌーピングを実行するには、IGMP スヌーピングをイネーブルにする必要があります。IGMP スヌーピングがディセーブルになっているときは、PIM スヌーピングもディセーブルです。IGMP スヌーピングが再度イネーブルになると、PIM スヌーピングも再度イネーブルになります。最初の [chars] は PIM スヌーピング モードです。次の [chars] は IGMP スヌーピング モードです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PIMSN-6-IGMPSN_VLAN: PIM Snooping runtime mode on vlan [dec] [chars] due to IGMP Snooping [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 PIM スヌーピングを実行するには、IGMP スヌーピングをイネーブルにする必要があります。IGMP スヌーピングがディセーブルになっているときは、PIM スヌーピングもディセーブルです。IGMP スヌーピングが再度イネーブルになると、PIM スヌーピングも再度イネーブルになります。[dec] は VLAN ID です。最初の [chars] は PIM スヌーピング モードです。次の [chars] は IGMP スヌーピング モードです。

推奨処置 対処不要です。

PLATFORM メッセージ

ここでは、プラットフォーム固有の低レベル メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM-1-CRASHED: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 システムが、以前の障害についての障害メッセージを表示しようとしました。[chars] はエラー メッセージの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM-3-NO_HARDWARE_RESOURCES: Not enough hardware resources. Shutting down [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN とルーテッド ポートの数が多すぎます。[chars] は Gi1/0/1 などの短いインターフェイス名、または VLAN0002 などの VLAN 名です。

推奨処置 VLAN およびルーテッド ポートの総数が 1023 未満になるように減らします。再起動後も設定および接続を維持する場合は、コンフィギュレーションを保存します。

エラー メッセージ PLATFORM-3-PW_REC_HRPC_BAD_LENGTH: Received incompatible length (=[dec]) in set-password-recovery HRPC message from box [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 set-password-recovery HRPC メッセージで互換性のない長さのパラメータを受信しました。スタック メンバー間のソフトウェア バージョンに互換性のない状態で、スタックが動作していることが原因と考えられます。最初の [dec] は長さです。次の [dec] はスイッチです。

推奨処置 すべてのスタック メンバーで互換性のあるソフトウェア イメージが稼働するようにします。問題が解消されない場合は、 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM-3-PW_REC_HRPC_NOT_ON_MASTER: Set-password-recovery HRPC msg from box [dec] received on master.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スタック マスターは set-password-recovery HRPC メッセージを受信しました。このメッセージを受信するのは、スタック メンバー スイッチのみとされています。[dec] はスイッチです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM-3-PW_REC_HRPC_ONLY_ON_MASTER: Get-password-recovery HRPC msg from box [dec] received on member.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スタック メンバー スイッチが get-password-recovery HRPC メッセージを受信しました。このメッセージを受信するのは、スタック マスターのみとされています。[dec] はスイッチです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_ENV メッセージ

ここでは、プラットフォーム固有の環境メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-FAN: Faulty fan detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ファンの故障が検出されました。

推奨処置 このメッセージが再度表示された場合は、すぐにスイッチ ファンを交換してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-FAN_NOT_PRESENT: Fan is not present.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチにファンが搭載されていません。

推奨処置 取り外し式ファンの場合は、いったん取り外してから再度スイッチに取り付けます。取り付けても問題が解消されない場合は、ファンを交換してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-FRU_PS_ACCESS: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、通信に問題があるため、電源モジュールにアクセスできませんでした。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 これは一時的な問題である可能性があります。問題が解消されない場合は、電源モジュールを交換してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-FRU_PS_FAN_FAILED: Power supply fan failure detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 電源モジュールのファンの故障が検出されました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-FRU_PS_SIGNAL_FAULTY: [chars] signal on power supply is faulty.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示された電源モジュールの信号に問題があります。[chars] は信号値( 12V または PoE )です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-FRU_PS_SIGNAL_OK:[chars] signal on power supply is restored.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示された電源モジュールの信号は回復しました。[chars] は信号値( 12V または PoE )です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-PS_NONPOE: Internal Power supply not adequate for inline power.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部電源から PoE ポートに十分な電力が供給されていません。

推奨処置 PoE ポートに十分な電力を供給できる電源モジュールに交換してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-RPS_ACCESS: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 の通信エラーが検出されました。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-RPS_FAN_FAILED: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 のファンの故障が検出されました。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 その RPS 2300 とスイッチの接続を解除し、すぐにファンを交換してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-RPS_OVER_CURRENT: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 の過電流状態が検出されました。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 電力を供給していない RPS 2300 からスイッチを切断します。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-RPS_PS_FAN_FAILED: RPS power supply fan failure detected [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 電源モジュールのファンの故障が検出されました。[chars] は電源モジュールの ID( A または B )です。

推奨処置 その RPS 2300 とスイッチの接続を解除し、すぐに電源モジュールを交換してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-RPS_PS_MISMATCH: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 の電力モジュールに互換性がありません。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 一方の電源モジュールを取り外すか、または互換性のある電源モジュールを使用します。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-RPS_PS_SIGNAL_FAULTY: [chars] signal on RPS power supply [chars] is faulty.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示された RPS 2300の信号に問題があります。最初の [chars] は信号値( 12V または PoE )です。次の [chars] は電源モジュール ID( A または B )です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-RPS_PS_THERMAL_CRITICAL: RPS power supply temperature has reached critical threshold.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 の電源モジュールがクリティカルのしきい値に達しているため、正常に機能できません。

推奨処置 外部の温度が異常に高くなっています。すぐに室温を下げてください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-RPS_STANDBY: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 の故障が検出されました。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-RPS_SYS_POWER_BAD: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 システムの電力状態が 不良 になりました。RPS 2300 はスイッチに電力を供給できない可能性があります。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 RPS 2300 の電源モジュールを点検してください。問題が解消しない場合は、電源モジュールを交換してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-RPS_SYS_POWER_GOOD: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 システムの電力状態が 良好 になりました。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-RPS_THERMAL_CRITICAL: RPS temperature has reached critical threshold.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 の温度センサー値がクリティカルのしきい値に達したため、正常に機能できません。

推奨処置 外部の温度が異常に高くなっています。すぐに室温を下げてください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-TEMP: Abnormal temperature detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 温度の異常が検出されました。

推奨処置 周囲の温度が高すぎないかどうか確認してください。問題が解消しない場合は、 show env all 特権 EXEC コマンドを入力して、スイッチの温度を確認してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-2-RPS_THERMAL_WARNING: RPS temperature has reach warning threshold.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 の温度センサー値が警告のしきい値に達しました。RPS は、温度がクリティカルのしきい値に達するまでは正常に機能します。

推奨処置 外部の温度が高くなっています。室温を下げてください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-3-RPS_BACKOFF_FAILED: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチに給電しないように指示するコマンドに関わらず、RPS 2300 は引き続きスイッチをバックアップしています。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-3-RPS_CHANGE_TO_STANDBY: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 の状態が スタンバイ になりました。スイッチに電力を供給できません。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-3-RPS_FAULTY_BACKUP: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチに給電しないように指示するコマンドに関わらず、RPS 2300 は引き続きスイッチをバックアップしています。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 これは一時的な問題である可能性があります。問題が解消しない場合は、スイッチの接続を解除してから再接続してください。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-3-RPS_POST_FAILED: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 のPower-on Self-Test(POST; 電源投入時自己診断テスト)でエラーが検出されました。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-5-RPS_THERMAL_NORMAL: RPS temperature is within the acceptable limit.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 の温度センサー値は正常範囲です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-6-FRU_PS_OIR: FRU Power Supply [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 電源モジュールの取り付けまたは取り外しが行われました。[chars] は電源モジュールの状態です。 inserted removed のどちらかになります。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-6-RPS: Redundant Power Supply (RPS) [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 の状態が変化しました。[chars] は状態です( added または removed )。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-6-RPS_INFO: Redundant Power Supply [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 このメッセージは RPS 2300 に関する情報です。[chars] は情報です(アクティブ モードの inserted 、または removed )。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-6-RPS_PS_INSERTED: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 に電源モジュールが 1 つ挿入されました。[chars] はシステム メッセージです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-6-RPS_PS_REMOVED: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 RPS 2300 から電源モジュールが 1 つ取り外されました。[chars] はシステム メッセージです。

推奨処置 対処不要です。

PLATFORM_FBM メッセージ

ここでは、プラットフォームの Fallback Bridging Manager(FBM)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-RECOVERED: Fallback bridging recovered from resource crunch.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 フォールバック ブリッジングが、リソース不足の状態から回復しました。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-RESOURCE_CRUNCH: Fallback bridging on bridge-group [dec] is experiencing a resource crunch. One or more bridge-groups may not be functional. It will recover automatically when system recovers from resource crunch. Delete the bridge-group to immediately recover.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 フォールバック ブリッジングを正しく設定できませんでした。考えられる原因として、少なくとも 1 つのスタック メンバー上で ハードウェアが一杯の状態になったことが挙げられます。

推奨処置 スイッチは自動的に回復しますが、多少時間がかかる場合があります。即時回復が必要な場合は、 shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用し、ポートをディセーブルにしてスイッチへのトラフィック フローを停止します。 clear mac-address-table dynamic 特権 EXEC コマンドで、ハードウェアからすべての MAC アドレスを削除します。 no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドで、ポートを再びイネーブルにします。

PLATFORM_HPLM メッセージ

ここでは、プラットフォーム疑似ラベル マネージャ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_HPLM-3-ERROR: Failed Alloc for xaction record label move from [dec] to [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ラベル圧縮プロセスで内部リソース割り当てエラーが発生しました。最初の [dec] は以前のラベルです。次の [dec] は新しいラベルです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに表示されているエラー メッセージをそのままコピーします。シスコのテクニカル サポート担当者に問い合わせて、収集した情報を提示してください。

エラー メッセージ PLATFORM_HPLM-6-LABEL_COMPLETE: VRF Label compaction complete.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VRF ラベル圧縮プロセスが正常に終了しました。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_HPLM-6-LABEL_FAILED: VRF Label compaction failed.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VRF ラベル圧縮プロセスが失敗しました。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_HPLM-6-LABEL_START: VRF Label compaction started.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VRF ラベル圧縮プロセスが開始されました。

推奨処置 対処不要です。

PLATFORM_IPC メッセージ

ここでは、Catalyst 3750-E の Inter-Process Communication(IPC)プロトコル メッセージについて説明します。IPC プロトコルは、スタック マスター スイッチとスタック メンバー スイッチ間の通信を処理します。

エラー メッセージ PLATFORM_IPC-3-COMMON: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 IPC エラーが発生しました。[chars] はエラー メッセージの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_IPC-3-MASTER: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スタック マスターで IPC エラーが発生しました。[chars] はエラー メッセージの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_IPC-3-MAX_LENGTH_EXCEEDED: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 最大長を超える IPC メッセージが送信されたときに内部 IPC アプリケーション エラーが発生しました。[chars] はエラー メッセージの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_IPC-3-MEMBER: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スタック メンバー スイッチで IPC エラーが発生しました。[chars] はエラー メッセージの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_IPC-3-STACK_EVENT: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スタック内で IPC エラーが発生しました。[chars] はエラー メッセージの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_PBR メッセージ

ここでは、Policy-Based Routing(PBR; ポリシー ベース ルーティング)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-2-NO_RMAP: Cannot create PBR data structures for route-map [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 PBR マネージャは、このルート マップ用の内部データ構造を割り当てることができませんでした。一般的な原因は、使用可能なメモリの不足です。[chars] はルート マップです。

推奨処置 少ないメモリですむように、設定を簡素化します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-INSTALL_FAIL: Policy route-map [chars] not installed in hardware.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 PBR マネージャが完全なルート マップをハードウェアにインストールできなかったので、パケットは CPU に転送されて処理されます。[chars] はルート マップです。

推奨処置 ルート マップの設定を簡素化します。たとえば、複数のインターフェイスで同じルート マップを使用します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-NO_LABEL: Cannot allocate label for route-map [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 PBR マネージャは、このルート マップ用のラベルを割り当てることができませんでした。その結果、ハードウェアをプログラミングしてポリシー ルーティングを実装することができません。ポリシー ルーティング用には 247 ラベルという上限があります。[chars] はルート マップです。

推奨処置 ラベルの共有によって設定を簡素化します。可能なら、複数のインターフェイス上で同じルート マップを使用します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-UNSUPPORTED_RMAP: Route-map [chars] not supported for Policy-Based Routing.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポリシー ルーティング用としてインターフェイスに適用されたルート マップの中に、このプラットフォームでサポートされていないアクションが含まれています。これはハードウェアの制限です。[chars] はルート マップです。

推奨処置 route-map map-tag permit グローバル コンフィギュレーション コマンドおよび set ip next-hop ip-address ルートマップ コンフィギュレーション コマンドを使用して、サポート対象の動作のみを使用するようにルート マップの設定を変更します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-4-CPU_SUPPORTED_ACTION: Set action in sequence [dec] of route-map [chars] supported by forwarding to CPU.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポリシー ベース ルーティング用としてインターフェイスに適用されたルート マップの中に、ハードウェアでサポートされていないアクションが含まれていたので、パケットは CPU に転送されて処理されます。この転送を引き起こすルート マップ アクションは、 set interface set ip default next-hop set default interface 、または set ip df です。[dec] はアクション番号、[chars] はルート マップです。

推奨処置 set ip next-hop ip-address ルートマップ コンフィギュレーション コマンドを使用して、指定のネクストホップにパケットをルーティングするようにルート マップ アクションの設定を変更します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-4-RETRY_INSTALL: Route-map [chars] installed in hardware upon retry.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 PBR マネージャは、コンフィギュレーション全体をハードウェアに組み込むことができました。これ以前は、リソース不足が原因で、1 つまたは複数のルート マップをロードできませんでした。[chars] はルート マップです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-4-SDM_MISMATCH: [chars] requires sdm template routing.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ルーティング テンプレートがイネーブルではありません。[chars] は PBR の文字列です。

推奨処置 Switching Database Manager(SDM; スイッチング データベース マネージャ)テンプレートを変更して、ルーティング テンプレートをイネーブルにします。 sdm prefer ルーティング コンフィギュレーション コマンドを使用し、さらに reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードします。

PLATFORM_PM メッセージ

ここでは、プラットフォームの Port Manager(PM; ポート マネージャ)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_PM-3-IFCOUNTERROR: Unit number [dec] of interface [chars] is more than max allowed value of [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 インターフェイス タイプに対して設定されているインターフェイスが多すぎます。[dec] はインターフェイス数です。[chars] はインターフェイス、[dec] はインターフェイスの最大数です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_PM-3-INTVLANINUSE: internal vlan-id [dec] allocated for interface [chars] is still in use.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 インターフェイスに割り当てられた内部 VLAN ID は使用中です。[dec] は VLAN ID です。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_PM-3-NOINTVLAN: internal vlan of interface [chars] is not active for vlan-id [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示された VLAN ID で内部 vlan_data がアクティブではありません。[chars] はインターフェイスです。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_RPC メッセージ

ここでは、プラットフォーム固有の Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)メッセージについて説明します。スイッチ スタックの RPC 機能は、仮想ファンクション コール メカニズムを使用することによって、スタック内のさまざまなシステムで稼働しているコードのインスタンスを相互に通信させます。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-0-RESOURCE_CRASH: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 RPC にメモリを割り当てることができません。[chars] はエラー メッセージの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-3-BAD_CLASS: Bad Class in RPC message: [int].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 メッセージ クラス用のクラス テーブルに、脱落しているエントリがあります。[int] は、脱落しているメッセージ クラスの番号です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-3-MSG_THROTTLED: RPC Msg Dropped by throttle mechanism: type [int], class [int], max_msg [int], total throttled [int].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 メッセージ クラスにキューイングされている発信メッセージの数が多すぎます。RSP メッセージは廃棄されました。最初の [int] はメッセージ タイプです。2 番めの [int] はメッセージ クラスです。3 番めの [int] はスロットリングが発生するまでにキューに格納できるメッセージの最大数です。最後の [int] はスロットリングが実行されたメッセージの総数です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-3-PERSISTENT_UNABLE_TO_SEND: System is consistently unable to send RPC message: [chars], paks_outstanding: [int].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 RPC メッセージの送信時に、持続的な低レベル トランスポート エラーが発生しました。[chars] はエラーのトリガーとなった低レベル パケット送信ドライバから返されたエラーの説明(通常は fifo full fifo empty out of buf out of mem null pointer misc failure のいずれか)です。[int] は、未処理パケット(RPC コードからドライバへ、まだ送信されていないパケット)の数です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-3-RESP_FAIL: Unexpected response or failure, class [dec], req [dec], switch [dec], error [dec], [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 プラットフォームが予期せぬ応答を受信しました。最初の [dec] は RPC 要求クラスです。2 番めの [dec] は RPC 要求番号です。3 番めの [dec] は宛先スイッチの番号です。4 番めの [dec] は返されたエラー番号です。[chars] はオプションのコメントです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-3-SEND_FAIL: Failed to send RPC message in class [dec], req [dec], [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 ローカル リソース エラーが発生したか、メッセージ クラスに対してキュー内の発信メッセージが多すぎます。最初の [dec] は RPC 要求クラスです。次の [dec] は RPC 要求番号です。[chars] はオプションのコメントです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-3-UNABLE_TO_SEND: System is unable to send RPC message: [chars], paks_outstanding: [int].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 RPC メッセージの送信時に、低レベル トランスポート エラーが発生しました。[chars] はエラーのトリガーとなった低レベル パケット送信ドライバから返されたエラーの説明(通常は fifo full fifo empty out of buf out of mem null pointer misc failure のいずれか)です。[int] は、未処理パケット(RPC コードからドライバへ、まだ送信されていないパケット)の数です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_SPAN メッセージ

ここでは、Switched Port Analyzer(SPAN; スイッチド ポート アナライザ)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_SPAN-3-PACKET_DROP: Decreases egress SPAN rate.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 マルチキャスト ルーティングまたはフォールバック ブリッジングで SPAN がイネーブルに設定されているので、出力 SPAN レートが低下しています。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_UCAST メッセージ

ここでは、プラットフォームのユニキャスト ルーティング メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-ADJ: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ユニキャスト ルーティング対応の隣接モジュールでエラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-ARP: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ユニキャスト ルーティング対応の ARP モジュールでエラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-CEF: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ユニキャスト ルーティング対応の Cisco Express Forwarding(CEF)モジュールでエラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-DYNAMIC: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ユニキャスト ルーティング対応のダイナミック アドレス トラッキング メカニズムでエラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-ERROR: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ユニキャスト ルーティング エラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-HSRP: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ユニキャスト ルーティング対応の Hot Standby Router Protocol(HSRP; ホットスタンバイ ルータ プロトコル)モジュールでエラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-INTERFACE: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ユニキャスト ルーティング インターフェイス エラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-RPC: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ユニキャスト ルーティング対応の RPC モジュールでエラーが発生しました。[chars] はエラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_VLAN メッセージ

ここでは、プラットフォームの VLAN メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_VLAN-3-LOCK_FAIL: Failed to lock vlan-id [dec], associated mapped vlan id value [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN のロック操作に失敗しました。このエラーが発生するのは、システムで VLAN がすでにアクティブになっている場合、または VLAN ID がアクティブではない場合です。最初の [dec] は VLAN ID です。次の [dec] は mapped-vlan-id(MVID)です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_VLAN-3-MVID_ERROR: Mapped Vlan ID value [dec] associated with vlan-id [dec] is invalid.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 アクティブ VLAN が MVID に正しく対応付けられていません。最初の [dec] は VLAN ID です。次の [dec] は MVID です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_VLAN-3-UNLOCK_FAIL: Failed to unlock vlan-id [dec], associated mapped vlan id value [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN ID のロックを解除できませんでした。VLAN がすでにロック解除されていることが、最も一般的な原因です。最初の [dec] は VLAN ID です。次の [dec] は MVID です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_WCCP メッセージ

ここでは、プラットフォームの Web Cache Communication Protocol(WCCP)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM-WCCP-3-NO_LABEL: Cannot allocate WCCP Label

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 WCCP ラベルを割り当てられませんでした。したがって、WCCP リダイレクションを実行するようにハードウェアをプログラムできません。

推奨処置 WCCP リダイレクションまたはポリシー ベース ルーティングに設定されたインターフェイスの数を減らします。


) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


エラー メッセージ PLATFORM-WCCP-4-SDM_MISMATCH: WCCP requires sdm template routing

説明 この機能をサポートするには、Switch Database Management(SDM)ルーティング テンプレートをイネーブルにする必要があります。

推奨処置 Switching Database Manager(SDM; スイッチング データベース マネージャ)テンプレートを変更して、ルーティング テンプレートをイネーブルにします。 sdm preferrouting グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用し、さらに reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードします。

PM メッセージ

ここでは、ポート マネージャのメッセージについて説明します。ポート マネージャは、あらゆる論理インターフェイスおよび物理インターフェイスを制御する、ステート マシンです。VLAN、UniDirectional Link Detection(UDLD; 単方向リンク検出)などのあらゆる機能は、ポート マネージャと連携してスイッチ機能を提供します。

エラー メッセージ PM-2-LOW_SP_MEM: Switch process available memory is less than [dec] bytes.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチ プロセッサで使用可能なメモリが少なくなっています。設定しているレイヤ 2 VLAN が多すぎると、このような状況が発生することがあります。[dec] は使用可能なメモリです。

推奨処置 システムから機能を削除して、メモリの使用率を引き下げてください。

エラー メッセージ PM-2-NOMEM: Not enough memory available for [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャ サブシステムは、指定の動作を初期化するために必要なメモリを確保できませんでした。[chars] はポート マネージャの動作です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-2-VLAN_ADD: Failed to add VLAN [dec] - [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ソフトウェアは VLAN Trunking Protocol(VTP; VLANトランキング プロトコル)データベースに VLAN を追加できませんでした。[dec] は VLAN ID です。[chars] は失敗した理由です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-3-INTERNALERROR: Port Manager Internal Software Error ([chars]: [chars]: [dec]: [chars]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャで内部ソフトウェア エラーが発生しました。テクニカル サポート用に、パラメータから問題を特定します。最初の [chars] はエラー メッセージです。次の [chars] はファイル名です。[dec] はライン番号です。最後の [chars] はファンクション名です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_APP_ID: an invalid application id ([dec]) was detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec] はアプリケーション ID です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_APP_REQ: an invalid [chars] request by the '[chars]' application was detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。最初の [chars] は無効な要求です。次の [chars] は要求を出しているアプリケーションです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_CARD_COOKIE: an invalid card cookie was detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_CARD_SLOT: an invalid card slot ([dec]) was detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec] はスロット番号です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_COOKIE: [chars] was detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[chars] は無効な要求です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_HA_ENTRY_EVENT: Invalid Host access entry event ([dec]) is received.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 無効なホスト アクセス エントリ イベントを受信しました。ホスト アクセス テーブル エントリ イベントは、追加、削除、または更新イベントでなければなりません。[dec] は受信したイベントです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_PORT_COOKIE: an invalid port cookie was detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_PORT_NUMBER: an invalid port number ([dec]) was detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec] はポート番号です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_VLAN_COOKIE: an invalid vlan cookie was detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_VLAN_ID: an invalid vlan id ([dec]) was detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-ERR_DISABLE: [chars] error detected on [chars], putting [chars] in err-disable state.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャは誤った設定または誤動作を検出したので、インターフェイスを error-disabled ステートにしました。設定された再試行時間(デフォルトは 5 分)の経過後、回復が試行されます。Power over Ethernet(PoE)スイッチでこのメッセージが表示された場合、PoE スイッチ ポートまたは AC 電源から給電できるデバイスが、外部 AC 電源から給電されず、 power inline never インターフェイス コンフィギュレーション コマンドで設定されたポートに接続されています。[chars] はしきい値を超えたポートです。最初の [chars] はエラーです。2 番めおよび 3 番めの [chars] は影響を受けたインターフェイスです。

推奨処置 PoE 以外のスイッチでは、コンソールまたはシステム ログに表示されているメッセージをそのままコピーします。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。PoE スイッチでは、デバイスを取り外すか、 power inline auto shutdown 、および no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンド を入力して ポートを設定します。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-ERR_DISABLE_VP: [chars] error detected on [chars], vlan [dec]. Putting in err-disable state.

説明 これは、誤設定または誤作動を検出した場合に仮想ポート(ポート/ VLAN ペア)を error-disabled ステートにする、防御手段です。これが設定されている場合、設定された再試行時間(デフォルトでは 5 分)後に回復を試みます。最初の [chars] はエラーです。次の [chars] はポートです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-ERR_RECOVER: Attempting to recover from [chars] err-disable state on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャは、error-disabled ステートにしたインターフェイスをアクティブに戻そうとしています。最初の [chars] はエラーです。次の [chars] は影響を受けたインターフェイスです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-ERR_RECOVER_VP: Attempting to recover from [chars] err-disable state on [chars], vlan [dec].

説明 ポート マネージャは、error-disabled ステートにした仮想ポートをアクティブに戻そうとしています。最初の [chars] はエラーです。次の [chars] は仮想ポートです。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-EXT_VLAN_INUSE: VLAN [dec] currently in use by [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 別の機能が VLAN を使用しているので、ポート マネージャはその VLAN を外部で使用するために割り当てることができませんでした。[dec] は使用中の VLAN です。[chars] はその VLAN を使用している機能です。

推奨処置 別の内部 VLAN を使用するか、または別の使用可能な VLAN を要求するように、機能(ルーテッド ポートなど)の設定を変更します。

エラー メッセージ PM-4-EXT_VLAN_NOTAVAIL: VLAN [dec] not available in Port Manager.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャは、要求された VLAN を割り当てることができませんでした。他の機能がその VLAN を内部 VLAN として使用している可能性があります。[dec] は要求された VLAN です。

推奨処置 デバイス上で別の VLAN を設定してみてください。

エラー メッセージ PM-4-INACTIVE: putting [chars] in inactive state because [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャは、スイッチ ポートおよび VLAN 用の仮想ポートの作成を禁止されたので、ポートは非アクティブ状態になりました。この状態の理由がエラー メッセージに示されます。最初の [chars] はインターフェイス名です。次の [chars] は理由です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-INT_FAILUP: [chars] failed to come up. No internal VLAN available.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャは、内部 VLAN を割り当てることができませんでした。したがって、インターフェイスをイネーブルにすることはできません。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 no vlan vlan-id グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して拡張範囲 VLAN を削除し、リソースを解放します。

エラー メッセージ PM-4-INT_VLAN_NOTAVAIL: Failed to allocate internal VLAN in Port Manager.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャは、使用可能な内部 VLAN を検出できませんでした。

推奨処置 ユーザが作成した拡張範囲 VLAN をいくつか削除するか、または内部 VLAN の割り当てが必要な一部の機能(ルーテッド ポートなど)を削除します。拡張範囲 VLAN を削除するには、 no vlan vlan-id グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。ルーテッド ポートを削除するには、 no switchport インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。

エラー メッセージ PM-4-INVALID_HOST_ACCESS_ENTRY: Invalid Host access entry type ([dec]) is received.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 無効なホスト アクセス エントリ タイプを受信しました。ホスト アクセス エントリは、設定されたタイプまたは動的なタイプでなければなりません。[dec] は受信したエントリ タイプです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-LIMITS: The number of vlan-port instances on [chars] exceeded the recommended limit of [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 モジュールまたはスイッチの個別 VLAN ポートの合計数が、推奨限度を超えています。VLAN は何度でも数えることができます。VLAN 1 が 10 のインターフェイスに割り当てられている場合は、VLAN ポートの数は 10 になります。このような数え方をするために、プラットフォームによってはバンドルが無視されることもあります。その場合、同一モジュール上の 8 つのインターフェイスが 1 つのバンドルに組み込まれ、ポート チャネルが VLAN 1 に設定されていても、VLAN ポートの数は 8 になります。[chars] はモジュール名(スイッチまたはモジュール番号など)です。[dec] は推奨限度数です。

推奨処置 モジュールまたはスイッチに設定したトランクと VLAN の数を、[dec] の推奨限度数に減らします。 show interfaces trunk 特権 EXEC コマンドを入力し、トランクと VLAN の合計数を確認します。

エラー メッセージ PM-4-NO_SUBBLOCK: No PM subblock found for [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャは、このインターフェイスのサブブロックを検出できませんでした。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-PORT_BOUNCED: Port [chars] was bounced by [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポートがリンクダウン状態のとき、スイッチオーバー中にポート マネージャがポートを再起動しました。ポート データ構造が、アクティブでスタンバイ状態のスーパーバイザで矛盾したときのみ、ポートを再起動できます。リンクダウン状態のアクティブ ポートは、ポートが再起動(リアクティベーション イベント)されると、リンクアップ状態に戻ります。最初の [chars] はポート番号、次の [chars] はリアクティベーション イベントです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PM-4-PVLAN_TYPE_CFG_ERR: Failed to set VLAN [dec] to a [chars] VLAN.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 プラットフォームはプライベート VLAN タイプを設定できませんでした。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-TOO_MANY_APP: application '[chars]' exceeded registration limit.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[chars] はアプリケーションです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-UNKNOWN_HOST_ACCESS: Invalid Host access value ([dec]) is received.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ホスト アクセス テーブルが、無効なホスト アクセス値を使用してアクセスされています。[dec] は受信した値です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-VMPS_CFG: Dynamic access VLAN [dec] same as voice vlan on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VMPS サーバのアクセス VLAN ID がインターフェイスの音声 VLAN ID と同じです。[dec] はアクセス VLAN ID です。[chars] は物理インターフェイスです。

推奨処置 VMPS サーバのアクセス VLAN に、音声 VLAN ID とは異なる VLAN ID を割り当てます。

PORT_SECURITY メッセージ

ここでは、ポート セキュリティのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-2-PSECURE_VIOLATION:Security violation occurred caused by MAC [enet] on port [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 セキュア ポートで、認証されていないデバイスが接続しようとしました。MAC [enet] は認証されていないデバイスの MAC アドレスです。port [chars] はセキュア ポートです。

推奨処置 セキュア ポートへの接続を試行したデバイスを特定してください。ネットワーク システム管理者に状況を知らせてください。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-2-PSECURE_VIOLATION_VLAN: Security violation on port [chars] due to MAC address [enet] on VLAN [dec]

説明 セキュア トランク ポートで、認証されていないデバイスが接続しようとしました。[chars] はセキュア ポートです。MAC [enet] は認証されていないデバイスの MAC アドレスです。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 セキュア トランク ポートへの接続を試行したデバイスを特定してください。ネットワーク システム管理者に状況を知らせてください。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-ADDR_REMOVED: Address [dec]:[enet] exists on port [chars]. It has been removed from port [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ルーテッド ポートがスイッチ ポートとして再設定されています。以前のスイッチ設定のアドレスは、実行コンフィギュレーションと競合したために削除されました。[dec]:[enet] がポートの MAC アドレスです。[chars] は再設定したポートです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-ADDRESSES_REMOVED: Maximum system secure address count reached. Some secure addresses configured on port [chars] removed.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定のポートに設定されたスティッキ MAC アドレスの一部が設定から削除されました。システムがサポートするセキュア アドレスの数を超過しました。この状況は、ホットスワップまたはポートモードの変更(たとえば、ポートがレイヤ 3 からレイヤ 2 ポートに変換された場合)が行われたときのみに発生します。[chars] はポートです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-VLAN_FULL: Vlan [dec] on port [chars] has reached its limit. Address [enet] has been removed.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 音声 VLAN がアクセス VLAN と同一で、MAC アドレスの最大数がアクセス VLAN で許可された上限に達しました。アドレスは削除されました。[dec] は VLAN ID です。[chars] は音声 VLAN とアクセス VLAN に割り当てられたポートです。[enet] は削除された MAC アドレスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-VLAN_REMOVED: VLAN [int] is no longer allowed on port [chars]. Its port security configuration has been removed.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 設定された VLAN は、ポート モードの変更または許可 VLAN リストの変更が原因で許可されません。この VLAN は、コンフィギュレーションから削除されます。[int] は VLAN ID です。[chars] はその VLAN に割り当てられたスイッチ ポートです。

推奨処置 対処不要です。

プロトコル トンネリング メッセージ

ここでは、プロトコル トンネリング メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PT-3-PT_HW_UNAVAIL: Protocol Tunneling hardware resource not available. [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 使用可能なリダイレクト レジスタがないため、プロトコル トンネリングをイネーブルにできませんでした。プロトコル トンネリングには、リダイレクト レジスタが必要です。[chars] は使用できないハードウェア リソースです。

推奨処置 リダイレクト レジスタを使用するすべてのアプリケーションをディセーブルにし、プロトコル トンネリングをもう一度設定してみてください。

QOSMGR メッセージ

ここでは、QoS(Quality Of Service)マネージャ メッセージについて説明します。QoS の設定に問題があると、次のようなメッセージが生成されます。

エラー メッセージ QOSMGR-3-FEATURE_NOT_FOUND: Cannot find feature for [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[chars] はソフトウェアが検出できなかった機能の記述です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-FILTERTYPE_INVALID: Internal Error Invalid Policy filtertype [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[dec] は無効なフィルタ タイプ ID です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-MERGE_RES_COUNT: Internal Error Invalid count.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-NO_POLICER_QOSLABEL: Creating port Class Label Failed.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-NO_VMR_QOSLABEL: qm_generate_vmrs have no qos label.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-NULL_POLICER: Internal Error Invalid Policer.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-POLICER_RES_COUNT: Internal Error Invalid Policer count.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-POLICYMAP_NOT_FOUND: Cannot find policymap for [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[chars] はポリシー マップ名です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-QUEUE_PTR_ERROR: queue pointers out of order [hex] [hex] [hex] [hex].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[hex] [hex] [hex] [hex] は、ソフトウェアが計算したキュー ポインタ値です。シスコのテクニカル サポートにとって必要な、エラーの詳細情報が得られるパラメータです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-RESERVE_COUNT_ERROR: Reserved Count Exceeding total [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 割り当てられた予約済みバッファで内部ソフトウェア エラーが発生しました。[dec] はソフトウェアが計算した予約済みカウントです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-RESOURCE_INTERNAL: Internal Error in resource allocation.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-VMRSEQ_INVALID: Internal Error Invalid VMR sequence.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-4-ACTION_NOT_SUPPORTED: Action is not supported in policymap [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポリシー マップに set trust 、および police ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンド以外のアクションが設定されています。これはハードウェアの制限です。[chars] はポリシー マップ名です。

推奨処置 ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション モードでは、サポート対象のアクション( set trust 、および police )だけを設定します。

エラー メッセージ QOSMGR-4-CLASS_NOT_SUPPORTED: Classification is not supported in classmap [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポリシー マップに、サポートされていない match クラス マップ コンフィギュレーション コマンドが設定されて出力インターフェイスに適用されたか、または複数の match クラス マップ コマンドが設定されました。これはハードウェアの制限です。[chars] はクラス マップ名です。

推奨処置 クラス マップまたはポリシー マップの設定を変更します。出力インターフェイスに付加するポリシー マップで使用できるのは、 match ip dscp dscp-list クラス マップ コンフィギュレーション コマンドだけです。サポートされるのは、1つのクラス マップに1つの一致タイプだけです。

エラー メッセージ QOSMGR-4-COMMAND_FAILURE: Execution of [chars] command failed.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 QoS を設定するコマンドでエラーが発生しました。ハードウェア リソース不足が原因の可能性があります。[chars] はコマンドの記述です。

推奨処置 他にリソース障害を示すメッセージがないかどうかを調べます。ハードウェア リソースの超過を伝える他のメッセージがある場合は、コンフィギュレーションの規模を小さくしてからコマンドを再試行します。 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-4-HARDWARE_NOT_SUPPORTED: Hardware limitation has reached for policymap [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポリシー マップの設定が、ハードウェアの制限を超えました。Swtich Database Management(SDM)テンプレートで指定された数より多くの QoS ACL エントリを設定しています。[chars] はポリシー マップ名です。

推奨処置 クラス マップまたはポリシー マップの設定を変更し、QoS ACL の数を減らします。

エラー メッセージ QOSMGR-4-MATCH_NOT_SUPPORTED: Match type is not supported in classmap [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 サポートされていない一致タイプが入力されました。 match クラス マップ コンフィギュレーション コマンドでサポートされている一致タイプは、access-group acl-index-or-name、ip dscp dscp-list、および ip precedence ip-precedence-list だけです。[chars] はクラス マップ名です。

推奨処置 クラス マップの設定を変更します。クラス マップ内では match access-group match ip dscp 、および match ip precedence クラス マップ コンフィギュレーション コマンドだけを使用します。

エラー メッセージ QOSMGR-4-NOT_SUPPORTED: Action '[chars]' is not supported for a policymap attached to output side.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 set または trust ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンドがポリシー マップで設定され、出力インターフェイスに付加されています。警告メッセージが記録され、アクションは作用しません。これはハードウェアの制限です。[chars] は set アクションまたは trust アクションです。

推奨処置 set または trust ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンドをポリシー マップで設定して、出力インターフェイスに付加しないでください。これらのポリシー マップ アクションがサポートされるのは、入力インターフェイスに限られます。

エラー メッセージ QOSMGR-4-POLICER_PLATFORM_NOT_SUPPORTED: Policer configuration has exceeded hardware limitation for policymap [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポリシー マップの設定が、ハードウェアの制限を超えました。すべてのポリシー マップで、ハードウェアがサポートするより多くのポリサーを、( police または police aggregate ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンドを使用して)まとめて設定しています。[chars] はポリシー マップ名です。

推奨処置 クラス マップまたはポリシー マップの設定を変更するか、一部のインターフェイスからポリシー マップを削除します。

エラー メッセージ QOSMGR-4-POLICER_POLICY_NOT_SUPPORTED: Number of policers has exceeded per policy hardware limitation for policymap [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポリシー マップの設定が、ハードウェアの制限を超えました。ポリシー マップで、サポートされるより多くのポリサーを、( police または police aggregate ポリシー マップ クラス コンフィギュレーション コマンドを使用して)設定しています。[chars] はポリシー マップ名です。

推奨処置 クラス マップまたはポリシー マップの設定を変更し、ポリサー数を減らします。

RMON メッセージ

ここでは、Remote Network Monitoring(RMON)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ RMON-5-FALLINGTRAP: Falling trap is generated because the value of [chars] has fallen below the falling-threshold value [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 下限トラップが生成されました。指定された MIB(Management Information Base; 管理情報ベース)オブジェクトの値が、下限しきい値よりも低くなりました。[chars] は MIB オブジェクトです。[dec] はしきい値です。

推奨処置 指定された MIB オブジェクトに適切な対処を行ってください。

エラー メッセージ RMON-5-RISINGTRAP: Rising trap is generated because the value of [chars] exceeded the rising-threshold value [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 上限トラップが生成されました。指定された MIB オブジェクトの値が、上限しきい値を超えました。[chars] は MIB オブジェクトです。[dec] はしきい値です。

推奨処置 指定された MIB オブジェクトに適切な対処を行ってください。

SDM メッセージ

ここでは、Catalyst 3750-E スイッチの Switch Database Management(SDM)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SDM-6-MISMATCH_ADVISE: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スタック メンバーは、スタック マスターの使用している SDM テンプレートをサポートできません。SDM 不一致ステートのスイッチは、動作可能なスタック メンバーではありません。SDM_MISMATCH が報告された場合、このエラーの前に STACKMGR-6-SWITCH_ADDED_SDM エラー メッセージが表示されます。[chars] は不一致情報と推奨する対処方法です。

推奨処置 スタック マスターの SDM テンプレートをダウングレードして、スタック メンバー スイッチと互換性を持たせるようにします。たとえば、スタック マスターでアグリゲータ ルーティング テンプレートを使用している場合であれば、 sdm prefer vlan desktop グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用することによって、スタック マスターをデスクトップ ルーティング テンプレートにダウングレードすることが、エラー メッセージで推奨されます。

SPAN メッセージ

ここでは、Switched Port Analyzer(SPAN; スイッチド ポート アナライザ)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPAN-3-MEM_UNAVAIL: Memory was not available to perform the SPAN operation.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 メモリ不足が原因で、システムは SPAN 動作を実行できませんでした。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリの使用を軽減します。

エラー メッセージ SPAN-3-SESS_DEC_CFG: SPAN hardware resource is in use. [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 エラーメッセージに表示された機能に、SPAN ハードウェア リソースを割り当てることができませんでした。原因として、分散 EtherChannel が SPAN ハードウェア リソースを使用中のシステムに設定された場合が考えられます。

推奨処置 システムから 1 つまたはすべての分散 EtherChannel を削除して、操作をやり直してください。

エラー メッセージ SPAN-3-SESS_HW_UNAVAIL: SPAN hardware resource not available [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 エラーメッセージに表示された機能に、SPAN ハードウェア リソースを割り当てることができませんでした。原因として、すべての SPAN ソース セッションがすでに使用中である場合が考えられます。システムには、最大 2 つの SPAN ソース セッション、または 1 つの RSPAN ソース セッションを設定できます。[chars] は使用できないリソースです。

推奨処置 既存の SPAN または RSPAN ソース セッションの 1 つを削除して、操作をやり直してください。

エラー メッセージ SPAN-3-UNKN_ERR: An internal error occurred during a SPAN operation.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 SPAN が内部動作でエラーを検出しました。

推奨処置 一時的なエラーの可能性があります。SPAN 動作をやり直してください。2 度めも失敗した場合は、 reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードし、動作を完了してください。

エラー メッセージ SPAN-3-UNKN_ERR_PORT: An internal error occurred when configuring SPAN on port [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 SPAN が内部動作でエラーを検出しました。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 一時的なエラーの可能性があります。SPAN 動作をやり直してください。2 度めも失敗した場合は、 reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードし、動作を完了してください。

SPANTREE メッセージ

ここでは、スパニング ツリー メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_BPDUGUARD: Received BPDU on port [chars] with BPDU Guard enabled. Disabling port.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スパニング ツリー Bridge Protocol Data Unit(BPDU; ブリッジ プロトコル データ ユニット)ガード機能がイネーブルのインターフェイスで、BPDU を受信しました。その結果、インターフェイスは管理上のシャットダウンになりました。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 BPDU を送信しているデバイスを削除するか、BPDU ガード機能をディセーブルにします。BPDU ガード機能は、インターフェイスでローカルに設定することも、PortFast がイネーブルである全ポートでグローバルに設定することもできます。インターフェイスの BPDU ガードをディセーブルにするには、 no spanning-tree bpduguard enable インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。BPDU ガードをグローバルでディセーブルにするには、 no spanning-tree portfast bpduguard default グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。デバイスを削除するか、または BPDU ガードをディセーブルにしたあとで、no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、インターフェイスを再びイネーブルにします。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_BPDUGUARD_VP: Received BPDU on port [chars], vlan [dec] with BPDU Guard enabled. Disabling vlan.

説明 エラー メッセージで指定されたインターフェイスおよび VLAN で Bridge Protocol Data Unit(BPDU; ブリッジ プロトコル データ ユニット)を受信しました。スパニング ツリー BPDU ガード機能がイネーブルで、VLAN をシャットダウンするように設定されています。この結果、VLAN が error-disabled ステートになりました。[chars] はインターフェイスです。[dec] は VLAN です。

推奨処置 BPDU を送信しているデバイスを削除するか、BPDU ガード機能をディセーブルにします。BPDU ガード機能は、インターフェイスでローカルに設定することも、PortFast がイネーブルである全ポートでグローバルに設定することもできます。 clear errdisable 特権 EXEC コマンドを入力して、インターフェイスおよび VLAN をイネーブルに戻します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_PVID_LOCAL: Blocking [chars] on [chars]. Inconsistent local vlan.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたスパニング ツリー インスタンスおよびインターフェイスと対応付けられたスパニング ツリー ポートは、PVID の不整合が解消されるまで、スパニング ツリー ブロッキング ステートのままです。表示されたスパニング ツリー インスタンスは、表示されたインターフェイスのネイティブ VLAN ID のインスタンスです。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はスパニング ツリー インスタンスです。

推奨処置 ネイティブ VLAN ID の設定が、IEEE 802.1Q トランク接続の両側のインターフェイス間で矛盾していないかどうかを確認します。修正した場合は、スパニング ツリーが状況に応じて、インターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_PVID_PEER: Blocking [chars] on [chars]. Inconsistent peer vlan.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたスパニング ツリー インスタンスおよびインターフェイスと対応付けられたスパニング ツリー ポートは、PVID の不整合が解消されるまで、スパニング ツリー ブロッキング ステートのままです。表示されたスパニング ツリー インスタンスは、表示されたインターフェイスが接続されたピア スイッチ上のインターフェイスのネイティブ VLAN ID のインスタンスです。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はスパニング ツリー インスタンスです。

推奨処置 ネイティブ VLAN ID の設定が、IEEE 802.1Q トランク接続の両側のインターフェイス間で矛盾していないかどうかを確認します。インターフェイスの矛盾が解消されると、スパニング ツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-CHNL_MISCFG: Detected loop due to etherchannel misconfiguration of [chars] [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 チャネル グループの設定ミスが検出されました。たとえば、EtherChannel の片側のポートがチャネルに含まれるように設定されていない、すなわちチャネルとしてバンドルされていないにもかかわらず、反対側ではポートが EtherChannel としてバンドルされている場合などです。最初の [chars] はポートです。次の [chars] は VLAN です。

推奨処置 show interfaces status err-disabled 特権 EXEC コマンドを使用してローカル ポートを特定し、さらにリモート デバイス上で show etherchannel summary 特権 EXEC コマンドを使用して、リモート デバイスの EtherChannel 設定を確認します。正しく設定したあとで、対応付けられた 2 つのポート チャネル インターフェイスでインターフェイス コンフィギュレーション コマンドの shutdown を入力し、さらに no shutdown を入力します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-LOOPGUARD_BLOCK: Loop guard blocking port [chars] on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定ブリッジから BPDU を受信しなかったので、スパニング ツリー メッセージ エージング タイマーが期限切れになりました。この状態は単方向リンク障害が原因で発生することがあるので、ループの生成を防止するために、インターフェイスはブロッキング ステートになり、ループガード不整合が指定されます。最初の [chars] はポート名です。次の [chars] は show spanning-tree 特権 EXEC コマンドで表示されるスパニング ツリー モードです。

推奨処置 show spanning-tree inconsistentports 特権 EXEC コマンドを入力して、ループガード不整合が指定されているインターフェイスのリストを確認します。表示されたポートに接続されたデバイスが BPDU を送信しない理由を調べます。STP が稼働していないというのも、理由の 1 つです。その場合、 spanning-tree guard none インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用するか、またはリンクのリモート側で STP を開始することによって、矛盾するインターフェイスでループ ガードをディセーブルにする必要があります。

エラー メッセージ SPANTREE-2-LOOPGUARD_CONFIG_CHANGE: Loop guard [chars] on port [chars] on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたインターフェイスに対するスパニング ツリー ループガードの設定が変更されました。イネーブルの場合、インターフェイスはブロッキング ステートになります。指定ブリッジから BPDU を受信しなかったことが原因で、メッセージ エージング タイマーが期限切れになった場合は、ループガード不整合が指定されます。この機能は、主に単方向リンクを検出する目的で使用します。最初の [chars] はループガード ステート( enable または disable )です。2 番めの [chars] はインターフェイス名です。3 番めの [chars] はスパニング ツリー インスタンスです。

推奨処置 これが表示されたインターフェイスに必要な設定かどうかを確認します。予期した設定ではない場合は、修正します。予期した設定の場合は、対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-LOOPGUARD_UNBLOCK: Loop guard unblocking port [chars] on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたインターフェイスが BPDU を受信しました。単方向リンク障害が原因で不整合が生じた場合、問題はすでに解消しています。インターフェイスのループガード不整合が解消されると、状況に応じてブロッキング ステートではなくなります。最初の [chars] はポート名です。次の [chars] は show spanning-tree 特権 EXEC コマンドで表示されるスパニング ツリー モードです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-PVSTSIM_FAIL: Blocking [chars] port [chars]: Inconsistent [chars] PVST BPDU received on VLAN [dec], claiming root [dec]:[enet]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 MST スイッチ上の指定されたポートがブロックされています。MST スイッチの指定ポートが PVST+ スイッチに接続されている場合、MST スイッチのポートの CIST(MST00)情報は、すべての PVST+ メッセージの情報より一貫して優位(ブリッジ ID やパス コストの値が小さいなど)でなければなりません。ポートがルートの場合、MST スイッチの CIST(MST00)情報は、すべての PVST+ メッセージの情報より一貫して下位でなければなりません。この制約の違反があると、ブリッジング ループの発生を防止するため、MST スイッチのポートはブロックされます。

推奨処置 トポロジに新しいスイッチまたはスイッチ ポートが追加されたあとで STP のコンバージェンスが行われる場合、一時的にこの状態が発生することがあります。このような場合、ポートのブロック解除は自動的に行われます。ポートがブロックされたままになる場合、メッセージで報告されたルート ブリッジを特定し、MST スイッチのポートの CIST ロールに合わせて VLAN スパニング ツリーに適切なプライオリティを設定します。最初の [chars] は MST スイッチ、2 番めの [chars] はポート、3 番めの [chars] は PVST+ スイッチです。最初の [dec] は VLAN ID、次の [dec] は MST スイッチ、[enet] はMST スイッチの MAC アドレスです。

メッセージに表示されない矛盾が存在することもあります。ポートはすべての矛盾が解消されるまで回復しません。矛盾のある VLAN を判別するには、ポートをいったんディセーブルにしてから再度イネーブルにします。再度このメッセージが表示され、解消すべき矛盾のある VLAN が指定されます。すべての VLAN のすべての矛盾が解消されるまでこの手順を繰り返します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-PVSTSIM_OK: PVST Simulation inconsistency cleared on port [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定されたインターフェイスが、CIST ポート情報と矛盾する PVST BPDU アドバタイジング情報を受信しなくなりました。PVST シミュレーションの矛盾が解消され、インターフェイスは通常の動作に戻ります。[chars] はポートです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-RECV_1Q_NON_1QTRUNK: Received 802.1Q BPDU on non 802.1Q trunk [chars] [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 Shared Spanning Tree Protocol(SSTP)BPDU を受信した表示されたインターフェイスは、トランク モードでありながら、IEEE 802.1Q カプセル化を使用していませんでした。最初の [chars] はポートです。次の [chars] は VLAN です。

推奨処置 表示されたインターフェイスの設定と動作状態、さらに接続相手のインターフェイスの設定と動作状態を調べ、同じモード( access または trunk )かどうかを確認します。モードが trunk の場合は、両方のインターフェイスに同じカプセル化( ISL または IEEE 802.1Q )が設定されているかどうかを確認します。カプセル化タイプが異なる場合は、 switchport trunk encapsulation インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して一致させます。カプセル化が一致すると、スパニング ツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-RECV_BAD_TLV: Received SSTP BPDU with bad TLV on [chars] [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたインターフェイスは、VLAN ID タグのない SSTP BPDU を受信しました。この BPDU は廃棄されました。最初の [chars] はポートです。次の [chars] は SSTP BPDU を受信した VLAN です。

推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SPANTREE-2-RECV_PVID_ERR: Received BPDU with inconsistent peer vlan id [dec] on [chars] [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたインターフェイスは、BPDU を受信した VLAN ID と一致しない VLAN ID のタグが付いた SSTP BPDU を受信しました。ネイティブ VLAN の設定が IEEE 802.1Q トランクの両側で一致していないと、この状況が発生します。[dec] は VLAN ID です。最初の [chars] はポートです。次の [chars] は VLAN です。

推奨処置 ネイティブ VLAN ID の設定が、IEEE 802.1Q トランク接続の両側のインターフェイス間で矛盾していないかどうかを確認します。設定が一致すると、スパニング ツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-ROOTGUARD_BLOCK: Root guard blocking port [chars] on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたインターフェイスで、使用中のものより優位のスパニング ツリー ルート ブリッジ(ブリッジ ID が小さい、パス コストが小さいなど)をアドバタイズする BPDU を受信しました。最適でないスパニング ツリー トポロジが形成されないようにするために、インターフェイスはブロッキング ステートになり、 root-guard inconsistent (ルート ガード不整合)が指定されます。最初の [chars] はポート名です。次の [chars] は show spanning-tree 特権 EXEC コマンドの出力に表示されるスパニング ツリー モードです。

推奨処置 show spanning-tree inconsistentports 特権 EXEC コマンドを入力して、ルート ガード不整合が指定されているインターフェイスのリストを確認します。表示されたポートに接続されたデバイスが優位ルート ブリッジを示した BPDU を送信している理由を特定し、その状況が繰り返されないようにします。不正確な BPDU が停止されると、インターフェイスが自動的に回復し、通常の動作が再開されます。そのインターフェイスでルート ガードをイネーブルにすることが妥当かどうかを確認します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-ROOTGUARD_CONFIG_CHANGE: Root guard [chars] on port [chars] on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたインターフェイスに対するスパニング ツリー ルート ガードの設定が変更されました。イネーブルの場合、使用中のものより優位のスパニング ツリー ルート ブリッジ(ブリッジ ID が小さい、パス コストが小さいなど)をアドバタイズする BPDU をこのインターフェイスで受信すると、インターフェイスはブロッキング ステートになり、 root-guard inconsistent (ルート ガード不整合)が指定されます。最初の [chars] はルート ガード ステート( enable または disable )です。2 番めの [chars] はインターフェイスです。3 番めの [chars] はスパニング ツリー インスタンスです。

推奨処置 これが表示されたインターフェイスに必要な設定かどうかを確認します。予期した設定ではない場合は、修正します。予期した設定の場合は、対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-ROOTGUARD_UNBLOCK: Root guard unblocking port [chars] on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたインターフェイスは、優位ルート ブリッジ(ブリッジ ID が小さい、パス コストが小さいなど)をアドバタイズする BPDU を受信しなくなりました。インターフェイスのルート ガード不整合が解消され、インターフェイスはブロッキング ステートではなくなりました。最初の [chars] はポート名です。次の [chars] は show spanning-tree 特権 EXEC コマンドで表示されるスパニング ツリー モードです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-UNBLOCK_CONSIST_PORT: Unblocking [chars] on [chars]. Port consistency restored.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート VLAN ID またはポート タイプの不整合が解消されたので、スパニング ツリーは表示されたスパニング ツリー インスタンスに関して、表示されたインターフェイスのブロックを適切に解除します。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はスパニング ツリー インスタンスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-3-BAD_PORTNUM_SIZE: Rejected an attempt to set the port number field size to [dec] bits (valid range is [dec] to [dec] bits).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 プラットフォーム固有のコードでエラーが発生し、要求されたビットが多すぎたか、少なすぎたことが原因です。スパニング ツリー ポートの ID は、16 ビット フィールドです。ポート プライオリティとポート番号で均等にそれぞれ 8 ビットのサブフィールドを使用します。したがって、ポート番号フィールドで 1 ~ 255 のポート番号を表すことができます。ただし、ポート数が 255 を超えるシステムの場合は、ポート ID のポート番号部分のサイズを拡大し、ポート数をサポートできるようにする必要があります。個々のプラットフォームの最大ポート数は不変なので、システムの初期化時に、スパニング ツリー サブシステムがこれを実行します。このエラーは、プラットフォーム固有のコードでエラーが発生し、多すぎるか少なすぎるビットが要求されたことが原因です。最初の [dec] は、ポート番号のビット数です。2 番めおよび 3 番めの [dec] は、有効な範囲です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show version ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SPANTREE-3-PORT_SELF_LOOPED: [chars] disabled.- received BPDU src mac ([enet]) same as that of interface.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたインターフェイスで、その表示されたインターフェイスに割り当てられたアドレスと同じ送信元 MAC アドレスを持つ BPDU を受信しました。診断ケーブルを取り付けたことなどによって、ポートがそのポートにループバックしている可能性があります。インターフェイスは管理上のシャットダウンになります。[chars] は BPDU を受信したインターフェイスです。[enet] は送信元 MAC アドレスです。

推奨処置 インターフェイスの設定とともに、インターフェイスに接続されているケーブルを確認します。問題が解決してから、 no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、インターフェイスを再びイネーブルにします。

エラー メッセージ SPANTREE-3-PRESTD_NEIGH: pre-standard MST interaction not configured ([chars]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、先行標準 Multiple Spanning-Tree(MST)BPDU を送信するように設定されていないインターフェイス上で、先行標準 MST BPDU を受信しました。スイッチはインターフェイス上の設定を自動的に調整し、先行標準 BPDUの 送信を開始します。ただし、スイッチは先行標準のネイバーをすべて検知するわけではありません。 spanning-tree mst pre-standard インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、インターフェイスが先行標準 MST BPDU を送信するよう設定することを推奨します。この警告メッセージは 1 回のみ表示されます。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 シスコの先行標準 MST バージョンを実行しているその他のスイッチに接続しているすべてのインターフェイスに対し、 spanning-tree mst pre-standard インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。ネットワーク内のすべてのスイッチを IEEE MST バージョンに移行することを推奨します。

エラー メッセージ SPANTREE-4-PORT_NOT_FORWARDING: [chars] [chars] [chars] [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 このメッセージは、port-not-forwarding アラームが設定または消去されたときに表示されます。最初の [chars] はモード(assert または clear など)、2 番めの [chars] は重大度(minor など)です。3 番めの [chars] はインターフェイス名、4 番めの [chars] はアラーム文字列(port not forwarding など)です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SPANTREE-5-EXTENDED_SYSID: Extended SysId [chars] for type [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたタイプのスパニング ツリーに対して、拡張システム ID 機能がイネーブルまたはディセーブルになっています。イネーブルの場合、スパニング ツリー インターフェイス ID はブリッジ ID プライオリティ フィールドの下位部分に格納されます。ブリッジ プライオリティとして指定できる値の範囲は 0 ~ 61440 で、増分単位は 4096 です。ディセーブルの場合、ブリッジ ID プライオリティ フィールドは、設定されたプライオリティだけで形成されますが、特定のプラットフォームでは、一部のスパニング ツリー機能(4096 の VLAN サポートなど)を利用できない場合があります。プラットフォームによっては、この機能は必須です。最初の [chars] は拡張システム ID ステート( enable または disable )です。2 番めの [chars] はスパニング ツリー インスタンスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-5-ROOTCHANGE: Root Changed for [chars] [dec]: New Root Port is [chars]. New Root Mac Address is [enet].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スパニング ツリー インスタンスに対してルート スイッチが変更されました。最初の [chars] および [dec] は前のルート ポートのインターフェイス ID、次の [chars] は新しいルート ポートのインターフェイス ID、[enet] は新しいルート ポートのイーサネット アドレスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-5-TOPOTRAP: Topology Change Trap for [chars] [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ネットワークでトポロジが変更されたため、トラップが生成されました。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-6-PORT_STATE: Port [chars] instance [dec] moving from [chars] to [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート ステートが変化しました。最初の [chars] はインターフェイス名です。[dec] はスパニング ツリー インスタンスの ID です。2 番めの [chars] は古いステート(listening、learning、forwarding など)、3 番めの [chars] は新しいステートです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-7-BLOCK_PORT_TYPE: Blocking [chars] on [chars]. Inconsistent port type.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート タイプの不整合が解消されるまで、表示されたインターフェイスはスパニング ツリー ブロッキング ステートのままです。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はスパニング ツリー インスタンスです。

推奨処置 表示されたインターフェイスの設定と動作状態、さらに接続相手のインターフェイスの設定と動作状態を調べ、同じモード( access または trunk )かどうかを確認します。モードが trunk の場合は、両方のインターフェイスに同じカプセル化( ISL または IEEE 802.1Q )が設定されているかどうかを確認します。これらのパラメータが一致すると、スパニング ツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-7-PORTDEL_SUCCESS: [chars] deleted from Vlan [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN からインターフェイスが削除されました。[chars] はインターフェイスです。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-7-RECV_1Q_NON_TRUNK: Received 802.1Q BPDU on non trunk [chars] [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたインターフェイスで STP BPDU を受信しましたが、このインターフェイスは動作可能なトランキング インターフェイスではありません。最初の [chars] はポート名です。次の [chars] は VLAN 名です。

推奨処置 表示されたインターフェイスの設定と動作状態、さらに接続相手のインターフェイスの設定と動作状態を調べ、同じモード( access または trunk )かどうかを確認します。モードが trunk の場合は、両方のインターフェイスに同じカプセル化( none ISL 、または IEEE 802.1Q )が設定されているかどうかを確認します。これらのパラメータが一致すると、スパニング ツリーがインターフェイスのブロックを自動的に解除します。

SPANTREE_FAST メッセージ

ここでは、スパニング ツリー高速コンバージェンスのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPANTREE_FAST-7-PORT_FWD_UPLINK: [chars] [chars] moved to Forwarding (UplinkFast).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示されたスパニング ツリー インスタンスに関して、表示されたインターフェイスがルート スイッチへの新しいパスとして選択されました。最初の [chars] はスパニング ツリー インスタンスです。次の [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

SPANTREE_VLAN_SW メッセージ

ここでは、VLAN 単位スパニング ツリー固有のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPANTREE_VLAN_SW-2-MAX_INSTANCE: Platform limit of [dec] STP instances exceeded. No instance created for [chars] (port [chars]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 現在アクティブな VLAN スパニング ツリー インスタンスの数がプラットフォーム固有の限度に達しました。既存のインスタンス数がプラットフォームの限度を下回るまで、VLAN インスタンスの追加作成は行われません。[dec] は、スパニング ツリー インスタンスの限度数です。最初の [chars] はスパニング ツリー インスタンスを作成できなかった VLAN の最小 VLAN ID です。

推奨処置 現在アクティブなスパニング ツリー インスタンスをいくつかディセーブルにするか、またはそれらのインスタンスに対応する VLAN を削除することによって、現在アクティブなスパニング ツリー インスタンスの数を減らします。インスタンス数の制約で作成できなかったスパニング ツリーは、手動でイネーブルにする必要があります。

STACKMGR メッセージ

ここでは、Catalyst 3750-E スイッチのスタック マネージャのシステム メッセージについて説明します。これらのメッセージは、スタック内のスイッチの状態に関連しています。

エラー メッセージ STACKMGR-3-HDM_GET_DEVICE_RECORD_FAIL: Device Manager could not get device record.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 このスイッチは、スタック内の一部または全部のスイッチのデバイス レコードを取得できませんでした。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ STACKMGR-3-MSG_FAIL: Failed to retrieve stack message from port-asic [dec] in direction [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スタック マネージャ モジュールがスタック メッセージを検索できませんでした。最初の [dec] は ASIC ID です。次の [dec] は方向です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-3-NORECORD: Switch removed event for switch [dec] with no switch record.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スタック マネージャがスイッチ削除イベントを受信しましたが、対応するスイッチ レコードはありません。[dec] はスイッチ番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-4-MASTER_ELECTED: Switch [dec] has been elected as MASTER of the stack.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 指定されたスイッチがスタック マスターとして選択されました。[dec] は選定されたスタック マスターのスイッチ番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-4-STACK_LINK_CHANGE: Stack Port [chars] Switch [dec] has changed to state [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 指定されたスタック ポートのステータスが、アップまたはダウンに変更されました。最初の [chars] はスタック ポート(1 または 2)です。[dec] はスイッチ番号です。2 番めの [chars] は新しいステート(up または down)です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-4-SWITCH_ADDED: Switch [dec] has been ADDED to the stack.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 指定されたスタック メンバー スイッチがスタックに追加されました。[dec] はスイッチ番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-4-SWITCH_ADDED_SDM: Switch [dec] has been ADDED to the stack (SDM_MISMATCH).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 指定されたスイッチがスタックに追加されました。[dec] はスイッチ番号です。SDM_MISMATCH は、追加されたスイッチが、スタック マスターの使用している Switch Database Management(SDM)テンプレートをサポートできないことを意味します。あとに続く SDM-6-MISMATCH_ADVISE メッセージに、不一致の説明と推奨する対処方法が示されます。

推奨処置 SDM_MISMATCH が表示された場合を除き、対処不要です。SDM_MISMATCH の場合の対処方法については、SDM-6-MISMATCH_ADVISE を参照してください。

エラー メッセージ STACKMGR-4-SWITCH_ADDED_VM: Switch [dec] has been ADDED to the stack (VERSION_MISMATCH).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スタックに追加されたスイッチのソフトウェア バージョンが異なります。[dec] はスイッチ番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-4-SWITCH_REMOVED: Switch [dec] has been REMOVED from the stack.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 指定されたスイッチがスタックから削除されました。[dec] はスイッチ番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-5-MASTER_READY: Master Switch [dec] is READY.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スタック マスターは使用可能です。[dec] はスタック マスター スイッチ番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-5-SWITCH_READY: Switch [dec] is READY.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E スイッチにのみ適用されます。


説明 スイッチは使用可能です。[dec] はスイッチ番号です。

推奨処置 対処不要です。

STORM_CONTROL メッセージ

ここでは、ストーム制御メッセージについて説明します。

エラー メッセージ STORM_CONTROL-3-FILTERED: A [chars] storm detected on [chars]. A packet filter action has been applied on the interface.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 インターフェイスで検出されたトラフィックの合計が、設定されているしきい値を超えました。システムは、過剰なトラフィックをフィルタリングしています。最初の [chars] はトラフィックの種類です。次の [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 インターフェイスのトラフィックが多くなりすぎた原因を調べて、対策を取ります。

エラー メッセージ STORM_CONTROL-3-SHUTDOWN: A packet storm was detected on [chars]. The interface has been disabled.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 インターフェイスで検出されたトラフィックの合計が、設定されているしきい値を超えました。パケット ストーム イベントが検出されるとインターフェイスがシャットダウンするように設定されているので、インターフェイスは error-disabled 状態になっています。[chars] は影響を受けるインターフェイスです。

推奨処置 errdisable recovery グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用してエラー ディセーブルの回復をイネーブルにし、インターフェイスを自動的に再びイネーブルにすることができます。インターフェイスのトラフィックが多くなりすぎた原因を調べて、対策を取ります。

SUPERVISOR メッセージ

ここでは、スーパーバイザ ASIC のメッセージについて説明します。この ASIC は、CPU およびスイッチの送受信ポートを制御します。

エラー メッセージ SUPERVISOR-3-FATAL: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スーパーバイザ ASIC で内部エラーが発生しました。[chars] はエラー メッセージの詳細です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

SUPQ メッセージ

ここでは、スーパーバイザ キューのメッセージについて説明します。これらのメッセージは、CPU の送受信キューに関連します。

エラー メッセージ SUPQ-3-THROTTLE_CPU_QUEUE: Invalid application ID [dec] used for throttling.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 アプリケーションは、スロットル チェック用に無効なアプリケーション ID を渡しました。[dec] は内部アプリケーション ID です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-CPUHB_RECV_STARVE: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 CPU 宛てのメッセージで遅延が発生していることが検出されました。 [chars] はエラー メッセージの詳細です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-CPUHB_SLOW_TRANSMIT: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチにのみ適用されます。


説明 送信インターフェイスの速度低下に関する警告です。[chars] はエラー メッセージの詳細です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-CPUHB_TX_FAIL: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 送信インターフェイスでハートビート メッセージが廃棄されていることに関する警告です。[chars] はエラー メッセージの詳細です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-PORT_QUEUE_STUCK: Port queue Stuck for asic [dec] port [dec] queue [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 インターフェイス キューが適切な時間内に消去されていないことが検出されました。最初の [dec] は ASIC です。2 番めの [dec] はインターフェイスです。3 番めの [dec] はキュー番号です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-RECV_QUEUE_STUCK: Receive queue Stuck for asic [dec] queue [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 受信キューが適切な時間内に消去されていないことが検出されました。最初の [dec] は ASIC です。次の [dec] はキュー番号です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

SW_DAI メッセージ

ここでは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチの Dynamic ARP Inspection(DAI)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SW_DAI-4-ACL_DENY: [dec] Invalid ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、ARP インスペクションによって無効とみなされた ARP パケットを受信しました。パケットにエラーが含まれています。このようなパケットがあるということは、管理上拒否されたパケットがネットワーク内にあるということです。このログ メッセージが表示されるのは、パケットが ACL によって(スタティックな ACL 設定で)明示的または暗黙的に拒否された場合です。これらのパケットは、ネットワーク内で man-in-the-middle 攻撃が行われようとしたことを示します。最初の [dec] は無効な ARP パケット数です。最初の [chars] は Req(要求)または Res(応答)のいずれかです。次の [chars] は入力インターフェイスの短い名前です。2 番めの [dec] は入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は送信側の MAC アドレス、送信側の IP アドレス、ターゲットの MAC アドレス、ターゲットの IP アドレス、および時刻です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-DHCP_SNOOPING_DENY: [dec] Invalid ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、ARP インスペクションによって無効とみなされた ARP パケットを受信しました。パケットにエラーが含まれています。このパケットがあるということは、ネットワークで man-in-the-middle 攻撃が行われようとしたことを示します。このログ メッセージが表示されるのは、受信した VLAN に関して、送信側の IP および MAC アドレス バインディングが DHCP スヌーピング データベース内に存在しない場合です。最初の [dec] は無効な ARP パケット数です。最初の [chars] は Req(要求)または Res(応答)のいずれかです。次の [chars] は入力インターフェイスの短い名前です。2 番めの [dec] は入力 VLAN ID です。
[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は送信側の MAC アドレス、送信側の IP アドレス、ターゲットの MAC アドレス、ターゲットの IP アドレス、および時刻です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-6-DHCP_SNOOPING_PERMIT: [dec] ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、受信した VLAN に関して、送信側の IP および MAC アドレスが DHCP スヌーピング データベースと一致したために許可された ARP パケットを受信しました。最初の [dec] は有効な ARP パケット数です。最初の [chars] は Req(要求)または Res(応答)のいずれかです。次の [chars] は入力インターフェイスの短い名前です。2 番めの [dec] は入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は送信側の MAC アドレス、送信側の IP アドレス、ターゲットの MAC アドレス、ターゲットの IP アドレス、および時刻です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-INVALID_ARP: [dec] Invalid ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、ARP インスペクションによって無効とみなされた ARP パケットを受信しました。パケットは、送信元または宛先の MAC アドレスあるいは IP アドレスの確認検査に 1 回以上失敗しています。最初の [dec] は無効な ARP パケット数です。最初の [chars] は Req(要求)、Res(応答)、または Invalid Opcode のいずれかです。次の [chars] は入力インターフェイスの短い名前です。2 番めの [dec] は入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は送信側の MAC アドレス、送信側の IP アドレス、ターゲットの MAC アドレス、ターゲットの IP アドレス、および時刻です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-PACKET_BURST_RATE_EXCEEDED: [dec] packets received in [dec] seconds on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、指定されたバースト間隔で一定数の ARP パケットを受信しました。設定されたバースト間隔中に毎秒あたり設定されたパケット レートを超えるレートでパケットが受信された場合、インターフェイスは error-disabled ステートになります。このメッセージは、インターフェイスが error disabled になる直前、および設定されたバースト間隔が 1 秒よりも長い場合に記録されます。最初の [dec] はパケット数です。次の [dec] は秒数です。[chars] は影響を受けたインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-PACKET_RATE_EXCEEDED: [dec] packets received in [dec] milliseconds on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、指定された期間内にインターフェイスで一定数の ARP パケットを受信しました。このメッセージは、パケット レートを超過したことが原因でポートが error-disabled ステートになる直前、およびバースト間隔が 1 秒に設定されている場合に記録されます。最初の [dec] はパケット数です。次の [dec] はミリ秒数です。[chars] は影響を受けたインターフェイスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-SPECIAL_LOG_ENTRY: [dec] Invalid ARP packets [[time-of-day]].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、ARP インスペクションによって無効とみなされた ARP パケットを受信しました。パケットにエラーが含まれています。このパケットがあるということは、ネットワークで man-in-the-middle 攻撃が行われようとしたことを示します。このメッセージは他の SW_DAI メッセージと異なり、着信パケットのレートが DAI ロギング レートを超えた場合にすべてのメッセージをキャプチャします。[dec] は無効な ARP パケット数です。[time-of-day] は時刻です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-6-ACL_PERMIT: [dec] ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、ACL が一致したために許可された ARP パケットを受信しました。最初の [dec] は有効な ARP パケット数です。最初の [chars] は Req(要求)または Res(応答)のいずれかです。次の [chars] は入力インターフェイスの短い名前です。2 番めの [dec] は入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は送信側の MAC アドレス、送信側の IP アドレス、ターゲットの MAC アドレス、ターゲットの IP アドレス、および時刻です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-6-DHCP_SNOOPING_PERMIT: [dec] ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、受信した VLAN に関して、送信側の IP および MAC アドレスが DHCP スヌーピング データベースと一致したために許可された ARP パケットを受信しました。最初の [dec] は有効な ARP パケット数です。最初の [chars] は Req(要求)または Res(応答)のいずれかです。次の [chars] は入力インターフェイスの短い名前です。2 番めの [dec] は入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は送信側の MAC アドレス、送信側の IP アドレス、ターゲットの MAC アドレス、ターゲットの IP アドレス、および時刻です。

推奨処置 対処不要です。

SW_MACAUTH メッセージ

ここでは、MAC アドレス認証メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SW_MACAUTH-4-UNAUTH_MAC: Unauthenticated MAC [enet] on port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチが指定されたポートで、認証されていない MAC アドレスを受信しました。[enet] は認証されていない MAC アドレスです。[chars] はポートです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_MACAUTH-5-CLEAR_TABLE: MAC Authentication Table Cleared

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 MAC 認証テーブルがクリアされました。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_MACAUTH-5-MACAUTH_ENADSA: MAC Authentication [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 MAC 認証がイネーブルまたはディセーブルです。[chars] は MAC 認証ステータスで、イネーブルまたはディセーブルです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_MACAUTH-5-MAC_AUTHENTICATED: MAC [enet] was authenticated

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、MAC アドレスを認証するコマンドを受信しました。[enet] は MAC アドレスです。

推奨処置 対処不要です。

SW_MATM

ここでは、Mac Address Table Manager(MATM)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SW_MATM-4-MACFLAP_NOTIF: Host [enet] in [chars] [dec] is flapping between port [chars] and port [chars]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは、指定ポート間でフラッピングしている指定ホストからのトラフィックを検出しました。[enet] はそのホストの MAC アドレス、[chars] [dec] はスイッチ ID です。最初と 2 番めの [chars] が表すポートの間でホスト トラフィックがフラッピングしています。

推奨処置 ネットワーク スイッチを調べて、データ フォワーディング ループの原因となるような誤設定がないかどうか確認します。

SWITCH_QOS_TB メッセージ

ここでは、QoS(Quality Of Service)の Trusted Boundary(TB; 信頼境界)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SWITCH_QOS_TB-5-TRUST_DEVICE_DETECTED: [chars] detected on port [chars], port's configured trust state is now operational.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 信頼境界が、信頼できるポートのデバイス設定と一致するデバイスを検出して、ポートの信頼状態を変更しました。最初の [chars] は信頼できるデバイスです。次の [chars] はポートです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SWITCH_QOS_TB-5-TRUST_DEVICE_LOST: [chars] no longer detected on port [chars], operational port trust state is now untrusted.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 信頼境界は信頼できるデバイスとの通信を失い、ポートの信頼状態が untrusted に設定されました。最初の [chars] は信頼できるデバイスです。次の [chars] はポートです。

推奨処置 対処不要です。

SW_VLAN メッセージ

ここでは、VLAN マネージャのメッセージについて説明します。VLAN マネージャは VTP から情報を受け取り、ポート マネージャを介してすべてのインターフェイス上で適切な VLAN メンバシップをイネーブルにします。

エラー メッセージ SW_VLAN-3-MALLOC_FAIL: Failed to allocate [dec] bytes

説明 メモリの割り当てエラーです。[dec] はバイト数です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-3-VLAN_PM_NOTIFICATION_FAILURE: VLAN Manager synchronization failure with Port Manager over [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN マネージャは、使用できるプール スペースが不足していたので、ポート マネージャから送られた通知を廃棄しました。[chars] はポート マネージャの通知のタイプです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-3-VTP_PROTOCOL_ERROR: VTP protocol code internal error [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 設定要求、パケット、またはタイマー期限切れの処理時に、VTP コードで予想外のエラーが発生しました。[chars] は内部エラーです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_PM_VLAN_COOKIE_RETURNED: VLAN manager unexpectedly received a bad PM VLAN cookie from the Port Manager, VLAN indicated [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN マネージャは、ポート マネージャからアップコールおよび VLAN クッキーを受信し、不良 VLAN ID に変換しました。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_STARTUP_VLAN_CONFIG_FILE: Failed to configure VLAN from startup-config. Fallback to use VLAN configuration file from non-volatile memory.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN ソフトウェアは、スタートアップ コンフィギュレーション ファイルに指定されている VLAN 設定を使用しませんでした。NVRAM(不揮発性 RAM)メモリに保存されているバイナリの VLAN コンフィギュレーション ファイルを使用することになります。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_VLAN_CONFIGURATION_FILE: VLAN configuration file contained incorrect verification word [hex].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN マネージャが読み込んだ VLAN コンフィギュレーション ファイルは、有効な値から始まっていません。VLAN コンフィギュレーション ファイルは無効なので、拒否されました。[hex] は無効な確認値です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_VLAN_CONFIGURATION_FILE_VERSION: VLAN configuration file contained unknown file version [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN マネージャが読み込んだ VLAN コンフィギュレーション ファイルに、認識できないファイル バージョン番号が指定されていました。旧バージョンの VLAN マネージャ ソフトウェアに戻そうとしている可能性があります。[dec] はファイルのバージョン番号です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_VLAN_TIMER_ACTIVE_VALUE: Encountered incorrect VLAN timer active value [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ソフトウェア エラーが原因で、VLAN タイマーが非アクティブであるべきときにアクティブであると検出されたか、アクティブであるべきときに非アクティブであると検出されました。[chars] はVLAN タイマーのアクティブ値です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-EXT_VLAN_INTERNAL_ERROR: Extended VLAN manager received an internal error [dec] from [chars] [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN マネージャは、拡張範囲 VLAN コンフィギュレーション ソフトウェアから、予期に反したエラー コードを受信しました。[dec] はエラー コードです。最初の [chars] は機能です。次の [chars] はエラー コードです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-EXT_VLAN_INVALID_DATABASE_DATA: Extended VLAN manager received bad data of type [chars] value [dec] from function [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 拡張範囲 VLAN マネージャは、拡張範囲 VLAN コンフィギュレーション データベース ルーチンから無効なデータを受信しました。最初の [chars] はデータ タイプです。[dec] は受信した番号です。2 番めの [chars] は機能名です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-IFS_FAILURE: VLAN manager encountered file operation error call = [chars] / file = [chars] / code = [dec] ([chars]) / bytes transferred = [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN データベースの読み込み時に、Cisco IOS ファイル システム(IFS)コールから VLAN マネージャに、予期に反したエラーが返されました。最初の [chars] はファンクション コール名です。2 番めの [chars] はファイル名です。[dec] はエラー コードです。3 番めの [chars] はエラー コードの説明です。2 番めの [dec] は転送バイト数です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-NO_PM_COOKIE_RETURNED: VLAN manager unexpectedly received a null [chars] type cookie from the Port Manager, data reference [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN マネージャはポート マネージャにリファレンス クッキーを問い合わせましたが、代わりにヌル ポインタが返されました。最初の [chars] はポート マネージャのクッキーのタイプです。次の [chars] は問題の原因になったインターフェイスまたは VLAN です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-STARTUP_EXT_VLAN_CONFIG_FILE_FAILED: Failed to configure extended range VLAN from startup-config. Error [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN ソフトウェアは、スタートアップ コンフィギュレーション ファイルに指定されている拡張範囲 VLAN 設定を使用できませんでした。システムの起動後、すべての拡張範囲 VLAN 設定が失われます。[chars] はエラー コードの説明です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VLAN_CREATE_FAIL: Failed to create VLANs [chars]: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定された VLAN を作成できませんでした。VLAN がすでに内部 VLAN として存在しているため、ポート マネージャが VLAN 作成要求を完了しなかった可能性があります。最初の [chars] は VLAN ID です。次の [chars] はエラーです。

推奨処置 show vlan internal usage 特権 EXEC コマンドを使用して内部 VLAN 使用状況を確認し、内部 VLAN を使用している機能を再設定して VLAN を再度作成してみます。このメッセージが再度表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに表示されているメッセージをそのままコピーします。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_INTERNAL_ERROR: VLAN manager received an internal error [dec] from vtp function [chars] [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN マネージャが VTP コンフィギュレーション ソフトウェアから、予期に反したエラー コードを受け取りました。[dec] はエラー コードです。最初の [chars] は VTP 機能です。2 番めの [chars] はエラー コードの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_INVALID_DATABASE_DATA: VLAN manager received bad data of type [chars] value [dec] from vtp database function [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN マネージャは、VTP コンフィギュレーション データベース ルーチンから無効なデータを受信しました。最初の [chars] はデータ タイプです。[dec] は受信した不適切な値です。2 番めの [chars] は VTP データベース機能です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_INVALID_EVENT_DATA: VLAN manager received bad data of type [chars] value [dec] while being called to handle a [chars] event.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN マネージャは、VTP コンフィギュレーション ソフトウェアから無効なデータを受信しました。最初の [chars] はデータ タイプです。[dec] はそのデータの値です。2 番めの [chars] は VTP イベントです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_SEM_BUSY: VTP semaphore is unavailable for function [chars]. Semaphore locked by [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VTP データベースが使用できません。VTP データベースにはあとでアクセスしてください。最初の [chars] は設定する機能名で、次の [chars] は VTP データベースを使用している機能名です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_USER_NOTIFICATION: VTP protocol user notification: [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VTP コードが異常な診断状況になりました。[chars] は状況の記述です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-6-OLD_CONFIG_FILE_READ: Old version [dec] VLAN configuration file detected and read OK. Version [dec] files will be written in the future.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN ソフトウェアが、古いバージョンの VLAN コンフィギュレーション ファイル形式を検出しました。問題のないファイルとみなされましたが、今後、新しい形式を使用してファイルが作成されます。最初の [dec] は古いバージョン番号です。次の [dec] は新しいバージョン番号です。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-6-VLAN_DAT_CACHE_EXISTS: Unexpected vlan.dat cache exists. Removing the cache and continuing the sync with new set.

説明 このメッセージが表示されることはまれです。スイッチの機能への影響はありません。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-3-VLAN_DAT_CACHE_SEQUENCE: Out of sequence vlan.dat sync message. Expected: [dec]; received: [dec].

説明 vlan.dat ファイルは、ACTIVE からの 1 つまたは複数のチェックポイント メッセージにより、STANDBY と同期されます。チェックポイント メッセージの各セットのシーケンス番号は 1 から始まります。これらのメッセージは、end-of-set インジケータが受信されるまで STANDBY でキャッシュされます。STANDBY が、予期していたシーケンス番号と一致しないシーケンス番号のチェックポイント メッセージを受信しました。最初の [dec] は予期していたチェックポイント メッセージのシーケンス番号です。次の [dec] は受信したチェックポイント メッセージのシーケンス番号です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-6-VTP_MODE_CHANGE: VLAN manager changing device mode from [chars] to [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 設定数より多い VLAN が指定されている VLAN コンフィギュレーション データベース メッセージを受信したときに、デバイスの VTP モードが自動的に変更されました。最初の [chars] は以前のモードです。次の [chars] は現在のモードです。

推奨処置 対処不要です。

TCAMMGR メッセージ

ここでは、Ternary CAM マネージャ(TCAMMGR)のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-GROW_ERROR: cam region [dec] can not grow.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定の CAM 領域は、エントリ数の決まった静的領域として設定されていますが、発信側が CAM エントリの追加を要求しました。[dec] は CAM 領域です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-HANDLE_ERROR: cam handle [hex] is invalid.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 発信側が使用している CAM ハンドルが有効ではありません。[hex] はハンドル値です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-INDEX_ERROR: cam value/mask index [dec] is invalid.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 発信側が使用している CAM インデックスが有効ではありません。[dec] はインデックス値です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-MOVE_ERROR: cam entry move from index [int] to index [int] failed.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 あるインデックスから別のインデックスへ CAM エントリを移動できませんでした。[int] はインデックス値です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-REGION_ERROR: cam region [dec] is invalid.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 CAM 領域が有効ではありません。[dec] は領域です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-REGMASK_ERROR: invalid cam region [dec] mask [dec] pair.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 発信側が無効なマスクのエントリを領域に組み込もうとしました。領域で使用できるのは、前もって決められた 1 組のマスクだけです。最初の [dec] は領域です。次の [dec] はマスクです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

UDLD メッセージ

ここでは、UniDirectional Link Detection(UDLD; 単方向リンク検出)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ UDLD-0-STOPPED:UDLD process stopped:[chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 UDLD プロセスは、UDLD が使用中の固有のシステム ID を読み込めないために停止しました。システム ID は、UDLD パケットを送信しているデバイスを識別するために使用されます。[chars] は UDLD プロセス名です。

推奨処置 reload 特権 EXEC コマンドを使用して、スイッチをリロードします。この問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに表示されているメッセージをそのままコピーし、アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-3-UDLD_IDB_ERROR: UDLD error handling [chars] interface [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 指定されたインターフェイスに関連するUDLD 処理で、ソフトウェア エラーが発生しました。最初の [chars] はイベントです。次の [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-3-UDLD_INTERNAL_ERROR: UDLD internal error [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 UDLD 処理中にソフトウェア チェックに失敗しました。[chars] は内部エラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-3-UDLD_INTERNAL_IF_ERROR: UDLD internal error, interface [chars] [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 UDLD 処理中にソフトウェア チェックに失敗しました。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] はエラーの説明です。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-4-UDLD_PORT_DISABLED: UDLD disabled interface [chars], [chars] detected.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ネイバー間で単方向だけの接続が検出されたので、UDLD プロトコルがインターフェイスをディセーブルにしました。スパニング ツリー ループまたは接続の干渉を引き起こす可能性があります。不良ポート、不良ケーブル、または誤った構成のケーブルなど、ハードウェア関連の原因が考えられます。最初の [chars] はインターフェイスです。次の [chars] は検出されたエラーです。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-6-UDLD_PORT_RESET: UDLD reset interface [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 UDLD プロトコルがネイバー間の単方向接続を検出しました。 udld reset 特権 EXEC コマンドを使用するか、リンク ステート変更などのハードウェア アクションによって、UDLD がディセーブルにしたポートをリセットします。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

UFAST_MCAST_SW メッセージ

ここでは、UplinkFast(UFAST)パケット転送のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ UFAST_MCAST_SW-3-PROC_START_ERROR: No process available for transmitting UplinkFast packets.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 プロセスを作成できなかったので、UplinkFast パケットは転送されません。

推奨処置 スイッチ ソフトウェアをリロードするまで、UplinkFast は動作しません。リロードしても同じ問題が発生する場合は、 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーして、アウトプットインタープリタ ツールに入力することによって、エラーの詳細を調べてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UFAST_MCAST_SW-4-MEM_NOT_AVAILABLE: No memory is available for transmitting UplinkFast packets on Vlan [dec].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 メモリの制約が原因で、UplinkFast パケットは VLAN 上で転送されません。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らしてメモリの使用を軽減します。

VQPCLIENT メッセージ

ここでは、VLAN Query Protocol(VQP)クライアントのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-CHUNKFAIL: Could not allocate memory for VQP.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VQP クライアントにメモリを割り当てるときに、エラーが発生しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-DENY: Host [enet] denied on interface [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VLAN Membership Policy Server(VMPS; VLAN メンバシップ ポリシー サーバ)が特定のホスト MAC アドレスに対して、インターフェイスへのアクセスを拒否しました。[enet] は、ホストの MAC アドレスです。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 通常は対処不要です。ホストにアクセスが許可されるはずである場合は、VMPS の設定を確認してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-INITFAIL: Platform-specific VQP initialization failed. Quitting.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VQP クライアント プラットフォーム固有のコードの初期化時に、エラーが発生しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-IPSOCK: Could not obtain IP socket.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VMPS に対して IP ソケットを開くときに、エラーが発生しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-PROCFAIL: Could not create process for VQP. Quitting.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VQP クライアント用のプロセスの作成中にエラーが発生しました。

推奨処置 メッセージを、コンソールまたはシステム ログに表示されたとおりに正確にコピーしてください。アウトプットインタープリタを使用してエラーの詳細を調べて解決してください。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの識別に役立つデータを集めてください。Bug Toolkit を使用して、類似した問題が報告されていないか調べてください。サポートが必要な場合は、TAC またはシスコのテクニカル サポート担当者に連絡して、集めた情報を提示してください。各オンライン ツールの詳細およびシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージ トレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-SHUTDOWN: Interface [chars] shutdown by VMPS.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VMPS が、インターフェイスのシャットダウンを指示しました。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 通常は対処不要です。ポートをシャットダウンさせてはならない場合は、VMPS の設定を確認してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-TOOMANY: Interface [chars] shutdown by active host limit.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 ポート アクセスを要求したホストが多すぎるので、システムがインターフェイスをシャットダウンしました。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 ポートを再びアクティブにするには、余分なホストを削除して、インターフェイスに no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-3-IFNAME: Invalid interface ([chars]) in response.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VMPS は、未知のインターフェイス名を持つ非送信請求の応答を送信しました。[chars] は未知のインターフェイス名です。

推奨処置 VMPS の設定を確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-3-THROTTLE: Throttling VLAN change on [chars].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 10 秒より短い間隔で、インターフェイスの VLAN 割り当てを変更しようとしています。VLAN 変更は拒否されます。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 通常は対処不要です。メッセージが繰り返し表示される場合は、VMPS の設定を確認してください。想定外のホストがポートに接続されていないかどうかを確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-3-VLANNAME: Invalid VLAN ([chars]) in response.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 VMPS は、スイッチが認識していない VLAN 名を指定しました。[chars] は無効な VLAN 名です。

推奨処置 スイッチ上にその VLAN が存在しているかどうかを確認します。VMPS の設定を確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-7-NEXTSERV: Trying next VMPS [IP_address].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 システムは現在の VMPS と接続できなくなったので、リストで次に指定されたサーバに変更します。[IP_address] はリストで次に指定されたサーバのアドレスです。

推奨処置 これはデバッグ専用メッセージです。対処不要です。

エラー メッセージ VQPCLIENT-7-PROBE: Probing primary server [IP_address].

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 システムは特定の IP アドレスを使用して、プライマリ VMPS との接続を再度確立しようとしています。

推奨処置 これはデバッグ専用メッセージです。対処不要です。

エラー メッセージ VQPCLIENT-7-RECONF: Reconfirming VMPS responses.

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 スイッチは VMPS のすべての応答を確認しています。

推奨処置 これはデバッグ専用メッセージです。対処不要です。

WCCP メッセージ

Web Cache Communication Protocol(WCCP)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ WCCP-5-SERVICEFOUND: Service [chars] acquired on WCCP Client [IP_address]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 表示された WCCP クライアント上で、WCCP がサービスを検出しました。[chars] はサービスの名前です。[IP_address] はクライアント IP アドレスです。

推奨処置 対処不要です。

エラー メッセージ WCCP-1-SERVICELOST: Service [chars] lost on WCCP Client [IP_address]

) このメッセージは、Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチに適用されます。


説明 WCCP で、表示された WCCP クライアント に関連付けられたサービスが失われました。[chars] はサービスの名前です。[IP_address] はクライアント IP アドレスです。

推奨処置 WCCP クライアントの動作状態を確認してください。