スイッチ : Cisco Catalyst 3750-E シリーズ スイッチ

シスコ ソフトウェアのアクティベーション および互換性

シスコ ソフトウェアのアクティベーションおよび互換性
発行日;2012/01/20 | 英語版ドキュメント(2009/02/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

シスコ ソフトウェアのアクティベーションおよび互換性

ソフトウェアのアクティベーション

フィーチャ セット

ソフトウェア ライセンスの概要

ソフトウェア ライセンス情報の表示

ソフトウェア ライセンスの取得

Cisco License Manager

Cisco Product License Registration Portal

ソフトウェア ライセンスのインストールおよび管理

Cisco License Manager を使用する場合

Cisco Product License Registration Portal および Cisco IOS CLI を使用する場合

混合ハードウェア スタックでのソフトウェアのアクティベーション

機能の互換性

混合ハードウェア スイッチ スタックの設定に関する注意事項

関連資料

マニュアルの入手方法

Cisco.com

Product Documentation DVD

マニュアルの発注方法

シスコ製品のセキュリティ

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

Product Alert および Field Notice

テクニカル サポート

Cisco Support Webサイト

Japan TAC Web サイト

Service Request ツールの使用

問題の重大度の定義

その他の資料および情報の入手方法

シスコ ソフトウェアのアクティベーションおよび互換性

February 5, 2007

この資料では、シスコ ソフトウェアのアクティベーション プロセスおよび Catalyst スイッチの機能の互換性について説明します。この資料は Catalyst 3750-E、3750、3560-E、3560 のスイッチに使用してください。

詳細については、Cisco.com で、次の資料を参照してください。

Getting Started with Cisco License Manager 1.0 on Windows XP

Cisco License Manager のオンライン ヘルプ

API Reference Guide for Cisco License Manager on Windows XP

Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチのソフトウェア マニュアル(ソフトウェア コンフィギュレーション ガイド、コマンド リファレンス、システム メッセージ ガイド)

Catalyst 3750 スイッチのソフトウェア マニュアル

Catalyst 3560 スイッチのソフトウェア マニュアル

関連マニュアルのリストについては、「関連資料」を参照してください。

この資料の内容は次のとおりです。

「ソフトウェアのアクティベーション」

「機能の互換性」

「混合ハードウェア スイッチ スタックの設定に関する注意事項」

「関連資料」

「マニュアルの入手方法」

「シスコ製品のセキュリティ」

「Product Alert および Field Notice」

「テクニカル サポート」

「その他の資料および情報の入手方法」

ソフトウェアのアクティベーション

Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチでは、複数の フィーチャ セット 用の Cisco IOS コードが含まれた ユニバーサル ソフトウェア イメージ が稼働します。特定のフィーチャ セットをイネーブルにするには、ソフトウェア アクティベーション機能を使用して、そのフィーチャ セット用のソフトウェア ライセンスをインストールする必要があります。ソフトウェア アクティベーション機能を使用すると、次のことができます。

プロダクト アクティベーション キー(PAK)を取得する

ソフトウェア ライセンスを生成する

スイッチにライセンスをインストールする

フィーチャ セットをイネーブルにする

フィーチャ セットをアップグレードする


) Catalyst 3750 および 3560 スイッチは、フィーチャ固有のソフトウェア リリースを使用するため、ソフトウェア アクティベーションをサポートしていません。


Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチには、暗号化と非暗号化のどちらのユニバーサル ソフトウェア イメージも使用できます。

ここでは、次の情報について説明します。

「フィーチャ セット」

「ソフトウェア ライセンスの概要」

「ソフトウェア ライセンス情報の表示」

「ソフトウェア ライセンスの取得」

「ソフトウェア ライセンスのインストールおよび管理」

「混合ハードウェア スタックでのソフトウェアのアクティベーション」


) ご使用の管理ステーションまたは PC から Cisco Product License Registration Portal に接続するには、Xmodem プロトコルまたはTFTP のような File Transfer Protocol(FTP; ファイル転送プロトコル)を使用してください。

ご使用の PC が Cisco License Manager サーバに接続されている場合は、これらのプロトコルを使用する必要はありません。


フィーチャ セット

Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチは、次のフィーチャ セットをサポートしています。

IP Base

IP Services

Advanced IP Services

Cisco IOS ソフトウェアをアップグレードしても、これらのソフトウェア ライセンスに変更は生じません。

Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチは、Catalyst 3750 および 3560 スイッチと下位互換性があります。スイッチ間の機能の互換性に関する詳細については、「機能の互換性」を参照してください。

表1 に、次の情報を示します。

Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチがサポートしているフィーチャ セット

Catalyst 3750 および 3560 スイッチがサポートしているソフトウェア イメージ

同じ機能の組み合わせのフィーチャ セットとソフトウェア イメージは同じ名前になっています。

 

表1 サポート対象の機能の組み合わせ

機能の組み合わせ
Catalyst 3750-E および 3560-E
スイッチのフィーチャ セット
Catalyst 3750 および 3560
スイッチのソフトウェア イメージ

レイヤ 2+、基本的なレイヤ 3 ルーティング

IP Base(非暗号化)

IP Base(非暗号化)

レイヤ 2+ および基本的なレイヤ 3 ルーティング、Kerberos、SSH 1 、SSL 2

IP Base(暗号化)

IP Base(暗号化)

レイヤ 2+ および完全なレイヤ 3 ルーティング

IP Services(非暗号化)

IP Services(非暗号化)

レイヤ 2+ および完全なレイヤ 3 ルーティング、Kerberos、SSH、SSL

IP Services(暗号化)

IP Services(暗号化)

Layer 2+、Layer 3 ルーティング、IPv6 3 パケットのユニキャスト ルーティング

Advanced IP Services(非暗号化)

Advanced IP Services(非暗号化)

Layer 2+、Layer 3 ルーティング、IPv6 パケットのユニキャスト ルーティング、Kerberos、SSH、SSL

Advanced IP Services(暗号化)

Advanced IP Services(暗号化)

1.SSH = Secure Shell(セキュア シェル)

2.SSL = Secure Socket Layer

3.IPv6 = IP Version 6

ソフトウェア ライセンスの概要

各ソフトウェア ライセンスは特定のフィーチャ セットにみに適用されます。Catalyst 3750-E スイッチまたは 3560-E スイッチには、複数のソフトウェア ライセンスを使用できますが、一度に有効にできるライセンスは 1 つだけです。

ソフトウェア ライセンスは、 ノードロック になっています。つまり、スイッチの Unique Device Identifier(UDI; 固有デバイス識別情報)と結合されていて、そのスイッチでしか使用できないようになっています。

複数のソフトウェア ライセンスがスイッチにインストールされている場合、スイッチは次の順番でフラッシュ メモリ内のソフトウェア ライセンスを探し、使用します。

1. Advanced IP Services

2. IP Services

3. IP Base

3 つのライセンスがすべてスイッチにインストールされている場合は、最高レベルのライセンスである Advanced IP Services フィーチャ セットが使用されます。IP Base フィーチャ セットを実行する場合は、IP Services と Advanced IP Services のライセンスをスイッチから削除します。

ソフトウェア ライセンスの情報を表示するには、「ソフトウェア ライセンス情報の表示」を参照してください。

ソフトウェア ライセンスの取得には、Cisco License Manager または Cisco Product License Registration Portal を使用します。詳細については、「ソフトウェア ライセンスの取得」を参照してください。

ソフトウェア ライセンスのインストールおよび管理には、Cisco License Manager または CLI(コマンドライン インターフェイス)を使用できます。詳細については、「ソフトウェア ライセンスのインストールおよび管理」を参照してください。

ソフトウェア ライセンス情報の表示

ご使用のスイッチのソフトウェア ライセンス情報を表示するには、次のいずれかの方法を使用します。

Cisco License Managerを使用して、ライセンスおよびデバイスの情報を表示する。GUI では、ディスカバリおよびポーリングの機能によって、ライセンスとデバイスの情報が収集され、Properties ウィンドウに表示されます。詳細な手順は、Cisco License Manager のオンライン ヘルプを参照してください。

表2 のCisco IOS 特権 EXEC コマンドを使用する。

 

表2 ソフトウェア ライセンス情報の表示に使用するコマンド

コマンド
説明

show boot

ブート環境変数の設定値が表示されます。

このコマンドの出力例などの詳細については、Cisco.com の『 Catalyst 3750-E and 3560-E Switch Command Reference 』を参照してください。

show license { all [ switch switch-num ] | detail [ feature-name | switch switch- num ] | feature [ switch switch-num ] | file [ switch switch-num ] | handle [ switch switch-num ] | parser-schema | status [ switch switch-num ] | udi [ switch switch-num ]}

ソフトウェア ライセンスについての情報が表示されます。

show license 特権 EXEC コマンドについては、次の URL にある『 Cisco IOS Software Licensing 』フィーチャ モジュールを参照してください。
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122newft/122limit/122se35/se_cisl

show running-config

有効になっているライセンス レベルを含めて、スイッチの実行コンフィギュレーションが表示されます。

このコマンドの詳細については、Cisco.com の『 Cisco IOS Configuration Fundamentals Command Reference 』Release 12.2を参照してください。

show version

スイッチにインストールされているソフトウェア ライセンスが表示されます。

このコマンドの出力例などの詳細については、Cisco.com の『 Catalyst 3750-E and 3560-E Switch Command Reference 』を参照してください。

次に、 show license feature コマンドの出力例を示します。

Switch# show license feature
Feature name Enforcement Evaluation Clear Allowed
ipbase yes no yes
ipservices yes no yes
advipservices yes no yes
 

次に、 show license file コマンドの出力例を示します。

Switch# show license file
License Store: lic0:/lservrc.pri
Store Index: 0
License: 11 ipservices 1.0 LONG NORMAL STANDALONE EXCL INFINITE_KEYS INFIN
ITE_KEYS NEVER NEVER NiL SLM_CODE CL_ND_LCK NiL *1R7FY2PFGBEL9M74
00 NiL NiL NiL 5_MINS <UDI><PID>BULLSEYE48POE</PID><SN>CAT1008R02
A</SN></UDI> tnSWnPZxwYPkEqJ01TcfVofG1GfPB7Y3rMXneLTtuzfrfLXoDgOu
e0f8S3WFyhj2L8Oh8n:DBajOjZJJUg012hLfDp,Q3cdh9EGolKiss:NK380QKiAt0
BpyuCvcsq,598fP$<WLC>AQEBIUAB//+nU1Xfo9tsJpLBUKsG8bLvjsEmFtDBmuMZ
8ukHbX394cW2VQj17abm7F/Fbtd4ccocqvPiAmWSaEmUT56rstk6gvmj+EQKRfD9A
0ime1czrdKxfILT0LaXT416nwmfp92Tya6vIQ4FnlBdqJ1sMzXeSq8PmVcTU9A4o9
hil9vKur8N9F885D9GVF0bJHciT5M=</WLC>
Comment:
Hash: 1EKMNYlLbonNpEXlXMC2SXigF9Q=
 

次に、 show license status コマンドの出力例を示します。

Switch# show license status
Administrative status
Install success count: 0
Install failure count: 0
Install duplicate count: 0
Comment add count: 0
Comment delete count: 0
Clear count: 0
Save count: 0
Save cred count: 0
Client status
Request success count 1
Request failure count 2
Release count 0
Global Notify count 2
 

次に、 show license udi コマンドの出力例を示します。

Switch# show license udi
Device# PID SN UDI
-----------------------------------------------------------------------------
*2 WS-C3750E-48PD-S CAT1033R1XU WS-C3750E-48PD-S:CAT1033R1XU
5 WS-C3750E-48PD-S CAT1033R1KF WS-C3750E-48PD-S:CAT1033R1KF
 

ソフトウェア ライセンスの取得

新しいスイッチを発注する際に、ご希望のソフトウェア イメージとフィーチャ セットを指定します。これらは最初からスイッチにインストールされているので、ソフトウェア ライセンスを購入する必要はありません。

ただし、既存のスイッチを別のフィーチャ セットで稼働させるためには、PAK を取得し、次のいずれかを使用して、そのフィーチャ セットのソフトウェア ライセンスを購入する必要があります。

「Cisco License Manager」

「Cisco Product License Registration Portal」

ソフトウェア ライセンス ファイルはスイッチのフラッシュ メモリに保存されます。

Cisco License Manager

Cisco License Manager を使用すると、1 つのアプリケーションで次の作業を実行できます。

ソフトウェア ライセンスを使用するネットワーク上のスイッチを自動的に検索する。

Cisco.com を使用してソフトウェア ライセンスの購入と登録を行う。

ライセンスをインストールする。

ネットワーク内のソフトウェア ライセンスの状態を追跡する。

Cisco License Manager GUI を使用すると、これらのライセンス作業をすべて実行できます。Cisco License Manager の Application Programming Interface(API; アプリケーション プログラミング インターフェイス)を使用すると、ユーザ固有のライセンス作業を実行するプログラムを作成することもできます。

Cisco License Manager は Windows XP 上で稼働し、Cisco.com やシスコ製デバイスとの接続に Java を使用します。無償の Cisco License Manager クライアント および サーバ アプリケーションのダウンロード、またはオプションの Cisco License Manager Software Development Kit(SDK)の発注については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/clm

Cisco License Manager は、暗号化と非暗号化のどちらのユニバーサル ソフトウェア イメージが稼働しているデバイスにも対応できます。ご使用のスイッチで暗号化ソフトウェア イメージが稼働している場合は、スイッチとCisco License Manager サーバの通信にデバイス証明書が必要です。詳細については、Cisco.com で次の資料を参照してください。

Getting Started with Cisco License Manager for Windows XP 』ガイド

次の URL にある Cisco IOS Release 12.2(15)T の「HTTPS - HTTP Server and Client with SSL 3.0」機能の説明

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/iosswrel/ps1839/products_feature_guide09186a008015a4c6.html

Cisco Product License Registration Portal

Cisco Product License Registration Portal を使用してソフトウェア ライセンスを購入できます。

PAK を入手し特定のフィーチャ セットのソフトウェア ライセンスを入手するには、次の手順を実行します。

1. 使用するフィーチャ セットを決めたら、該当する PAK を取得します。

2. 次の URL で、Cisco Product License Registration Portal に進みます。

https://tools.cisco.com/SWIFT/Licensing/PrivateRegistrationServlet

3. PAK とスイッチ UDI を使用して、ソフトウェア ライセンスを作成します。

4. ソフトウェア ライセンスは E メールで届きます。

5. そのほかにもライセンスを取得する場合は、ステップ 1 ~ 3 を繰り返します。

ソフトウェア ライセンスのインストールおよび管理

スイッチでのライセンスのインストールと管理には、ソフトウェア ライセンスの取得方法に応じて、次のいずれかの方法を使用します。

「Cisco License Manager を使用する場合」

「Cisco Product License Registration Portal および Cisco IOS CLI を使用する場合」

Cisco License Manager を使用する場合

ソフトウェア ライセンスの取得方法に関係なく(Cisco License Manager でも、Cisco Product License Registration Portal でも)、スイッチでのソフトウェア ライセンスのインストールおよび管理には Cisco License Manager を使用できます。ソフトウェア ライセンスをインストールしてスイッチを再起動すると、スイッチはそのフィーチャ セットをイネーブルにします。


) Cisco License Manager のマニュアルに記載されている SSL 対応デバイスは、Catalyst スイッチのマニュアルでは、暗号化ソフトウェア イメージが稼働するスイッチと記載されています。


Cisco License Manager を使用する場合は、次の注意事項に従ってください。

Cisco License Manager を実行できるのは Windows XP が稼働するサーバだけです。

Cisco License Manager サーバと GUI クライアントの間ではファイアウォールは使用できません。

デバイス通知を正常に行うために、Cisco License Manager のホスト名が Domain Name Service(DNS)にあること、または、メッセージを受信する Cisco License Manager のホスト名と IP アドレスがデバイスに設定されていることを確認してください。

ip http server license agent listener 、および ip http authentication 特権 EXEC コマンドを使用して Cisco License Manager がソフトウェア ライセンスを管理できるようにスイッチを設定してください。これらのコマンドの概要は、『 Getting Started with Cisco License Manager on Windows XP 』を参照してください。ご使用のデバイスで Cisco License Agent をイネーブルにする詳細な手順については、Cisco License Agent のマニュアルを参照してください。

Cisco License Manager サーバと Cisco.com の間の接続が確立されていることを確認してください。

その他の要件および注意事項については、Cisco.com の『 Getting Started with Cisco License Manager for Windows XP 』を参照してください。

Cisco Product License Registration Portal および Cisco IOS CLI を使用する場合

Cisco Product License Registration Portal からソフトウェア ライセンスを取得した場合は、CLI を使用して次の作業を実行できます。

1. ソフトウェア ライセンスのインストールとスイッチの再起動。その後、スイッチはそのフィーチャ セットをイネーブルにします。

2. スイッチのソフトウェア ライセンスの管理


license および show license の特権 EXEC コマンドの詳細については、次の URL にある 「Cisco IOS Software Licensing」フィーチャ モジュールを参照してください。
http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122newft/122limit/122se35/se_cisl


ソフトウェア ライセンスのインストール

特権 EXEC モードから開始し、次の手順に従ってソフトウェア ライセンスをインストールし、スイッチを再起動します。

 

コマンド
目的

ステップ 1

「Cisco Product License Registration Portal および Cisco IOS CLI を使用する場合」の説明に従って、ソフトウェア ライセンスを取得します。

ステップ 2

コンソール ポート、イーサネット管理ポート、または Telnet セッションを使用してスイッチにログインします。

ステップ 3

license install file-sys:file-sys//lic-location

スイッチにソフトウェア ライセンス ファイルをインストールします。

file-sys:file-sys//lic-location パラメータを使用してスイッチ上のソフトウェア ライセンスの位置を指定します。ファイル名は license-file.xml です。次のオプションがサポートされています。

スタンドアロン Catalyst 3560-E スイッチ上のローカル フラッシュ ファイル システムの構文:
flash:

Catalyst 3750-E スタンドアロン スイッチまたはスタック メンバー上のローカル フラッシュ ファイル システムの構文:
flash member-number :

member-number に指定できる値は 1 ~ 9 です。

FTP の構文:
ftp: [[ // username [ : password ] @ location ]/ directory ] /license-file.xml

HTTP サーバの構文:
http:// [[ username : password ]@]{ hostname | host-ip }
[/ directory ] /license-file.xml

Secure HTTP サーバの構文:
https:// [[ username : password ]@]{ hostname | host-ip }
[/ directory ] /license-file.xml

コピーのヌル宛先の構文:
null :

NVRAM ファイル システムの構文:
nvram :

Remote Copy Protocol(RPC; リモート コピー プロトコル)の構文:
rcp: [[ // username @ location ]/ directory ] /license-file.xml

システム メモリの構文:
system :

TFTP の構文:
tftp: [[ // location ]/ directory ] /license-file.xml

複数のソフトウェア ライセンスをインストールする場合は、このステップを繰り返します。

ステップ 4

show license { all [ switch switch-num ] | detail [ feature-name | switch switch- num ] | feature [ switch switch-num ] | file [ switch switch-num ] | handle [ switch switch-num ] | parser-schema | status [ switch switch-num ] | udi [ switch switch-num ]}

スイッチのソフトウェア ライセンスに関する情報を確認します。

次のいずれかのオプションを入力できます。

all -- すべてのソフトウェア ライセンス情報

detail -- 詳細なソフトウェア ライセンス情報

file -- ソフトウェア イメージ ファイルについての情報

status -- ソフトウェア ライセンスの状態

udi -- スイッチ UDI 情報

(任意)以下のパラメータも設定できます。

feature-name -- フィーチャの名前

switch switch-num -- スタック メンバー番号。このパラメータを使用できるのは Catalyst 3750-E スイッチだけです。


) このコマンドの出力には、スイッチにインストールされているソフトウェア ライセンスが表示されますが、イネーブルになっていないフィーチャ セットは表示されません。


ステップ 5

show license agent { counters | schema | session }

(任意)ソフトウェア ライセンス エージェントについての情報が表示されます。

次のいずれかのオプションを入力できます。

counters -- ライセンス エージェントの統計カウンタ

schema -- ライセンス エージェントに関連した XML スキーマ情報

session -- ライセンス エージェントに関連したセッション情報

ステップ 6

スイッチを再起動します。

スイッチはフィーチャ セットをイネーブルにします。

ステップ 7

show running-config

または

show version

フィーチャ セットがスイッチでイネーブルになっていることを確認します。

スイッチにインストールされているソフトウェア ライセンスが表示されます。

ステップ 8

copy running-config

(任意)コンフィギュレーション ファイルに設定を保存します。

スイッチのソフトウェア ライセンスの管理

次の作業を実行できます。

ソフトウェア ライセンス情報のバックアップと保管 -- license save { credential url | url } 特権 EXEC コマンドを入力します。

credential url パラメータを使用して、デバイス クレデンシャル情報を保管し、その情報の保存先 URL を指定します。

url パラメータを使用して、ソフトウェア イメージの URL を指定します。

スイッチからのソフトウェア ライセンス情報の削除 -- license clear feature-name switch switch-num 特権 EXEC コマンドを入力します。

feature-name パラメータを使用して削除するフィーチャ セットを指定します。

switch-num パラメータを使用してスタック メンバーを指定します。 switch switch-num オプションを使用できるのは Catalyst 3750-E スイッチだけです。

壊れたライセンスの回復

Cisco License Manager を使用している場合は、そのライセンスを再インストールします。

Cisco License Manager 以外のアプリケーションを使用している場合は、スイッチにそのライセンスの壊れていないバージョンを再インストールします。

ソフトウェア ライセンス情報の表示 -- 「ソフトウェア ライセンス情報の表示」を参照してください。

次の例は、Cisco Product License Registration Portal からソフトウェア ライセンスを取得後、TFTP を使用してそのライセンスをスイッチにインストールする方法を示しています。

Switch# copy tftp flash:
 
Address or name of remote host [ ]? 10.0.0.1
 
Source filename [ ]? license_name-ips
 
Destination filename [license_name-ips]?
 
Accessing tftp://172.20.244.138/r1fs-ips...
 
Loading license_name-ips from 172.20.244.138 (via GigabitEthernet1/0/1): !
 
[OK - 1161 bytes]
 
1161 bytes copied in 0.059 secs (19678 bytes/sec)
 

show flash: 特権 EXEC コマンドを入力すると、コマンド出力から、ソフトウェア ライセンス ファイルはフラッシュ メモリ内にあるが、フィーチャ セットがイネーブルになっていないことがわかります。

Switch# license install flash: license_name-ips
Installing licenses from "flash: license_name-ips "
Installing...Feature:ipservices...Successful:Supported
1/1 licenses were successfully installed
0/1 licenses were existing licenses
0/1 licenses were failed to install
 
Switch#
19:46:56: %IOS_LICENSE_IMAGE_APPLICATION-6-LICENSE_LEVEL: Next reboot level = ipservices and License = ipservices
 

スイッチを再起動し、フィーチャ セットをイネーブルにします。

混合ハードウェア スタックでのソフトウェアのアクティベーション

Catalyst 3750 スイッチはソフトウェアのアクティベーションをサポートしてはいませんが、混合ハードウェア スタック内の Catalyst 3750 マスターはソフトウェア ライセンスの管理機能をサポートします。

すべてのスタック メンバーで、Cisco IOS Release 12.2(35)SE 以降を稼働させることを推奨します。スタック メンバーは完全に互換性があり、実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションに保管せずにスタック マスターを交換しても、スタック マスターのインターフェイス固有設定値は保管されます。

スタック内の Catalyst 3750-E ユニバーサル ソフトウェア イメージをアップグレードした場合、すべてのスタック メンバーが Catalyst 3750-E ソフトウェア イメージと Catalyst 3750 フィーチャ固有イメージのコピーを自動的に取得します。アップグレード中、これらの動作は自動的に実行されます。

Catalyst 3750-E メンバーの場合、ソフトウェア イメージがスイッチにコピーされ、該当するフィーチャ セットがイネーブルになります。

Catalyst 3750 メンバーの場合、ソフトウェア イメージがスイッチにコピーされると、スイッチは Catalyst 3750-E メンバー上でイネーブルになったフィーチャ セットに対応するフィーチャ固有イメージを使用します。

Catalyst 3750 メンバーに、両方のイメージを保存できるだけの十分なフラッシュ メモリがあることを確認してください。たとえば、32 MB のフラッシュ メモリが搭載された Catalyst 3750 スイッチ(Catalyst 3750G-48TS スイッチなど)でないと十分とはいえません。メンバー スイッチに十分なフラッシュ メモリがないと、アップグレード プロセスが停止し、エラー メッセージが表示されます。

混合ハードウェア スタックでのソフトウェア イメージのアーカイブ(アップロードおよびダウンロード)では、複数のソフトウェア イメージを指定できます。たとえば、TFTP サーバからスイッチに 2 つのイメージ ファイルをダウンロードする場合は、 archive download-sw /directory tftp://10.1.1.10/ c3750-ipservices-tar.122-35.SE1.tar c3750e-universal-tar.122-35.SE2.tar 特権 EXEC コマンドを入力します。

ソフトウェア イメージの操作に関する詳細については、Catalyst 3750-E スイッチおよび 3750 スイッチのソフトウェア コンフィギュレーション ガイドの「Working with Software Images」や、Catalyst 3750-E スイッチおよび 3750 スイッチのコマンド リファレンスの archive コマンドの説明を参照してください。

機能の互換性

特に明記されていない限り、Catalyst 3750-E、3750、3560-E、および3560 の各スイッチの違いは、ここで説明する事項だけです。 表3 に、これらのスイッチの機能動作の相違点をまとめて示します。

次の機能をサポートしているのは、Catalyst 3750-E スイッチと 3560-E スイッチだけです。

Power over Ethernet(PoE)ポートでの電力モニタリングおよび電力ポリシング

詳細については、『 Catalyst 3750-E and 3560-E Switch Software Configuration Guide 』の「Configuring Interface Characteristics」の章の「Power Monitoring and Power Policing」を参照してください。

On-Board Failure Logging(OBFL; オンボード障害ロギング)

詳細については、『 Catalyst 3750-E and 3560-E Switch Software Configuration Guide 』の「Troubleshooting」の章の「Using On-Board Failure Logging」を参照してください。

イーサネット管理ポート

詳細については、『 Catalyst 3750-E and 3560-E Switch Software Configuration Guide 』の「Configuring Interface Characteristics」の章の「Ethernet Management Port」を参照してください。

ユニバーサル ソフトウェア イメージおよびソフトウェア アクティベーション機能のサポート

詳細については、「ソフトウェアのアクティベーション」を参照してください。

 

表3 各機能の動作に関する相違点

機能
Catalyst 3750-E および
3560-E スイッチ
Catalyst 3750 および
3560 スイッチ
混合ハードウェア スタック

フォールバック ブリッジング

スイッチは、ブリッジ グループと SVI に関連付けられた VLAN の MAC アドレスを 2 つの別のエントリ としてブリッジ グループ MAC アドレス テーブルに保存します。

フォールバック ブリッジングがイネーブルに設定されている場合、スイッチが MAC アドレスの保存に使用する機能リソースは、設定されている SDM 4 テンプレートの許可リソースの半分だけです。

コリジョンのため、スイッチはハードウェア メモリに空き容量があっても、いくつかの MAC アドレス テーブル エントリを保存できない場合があります。

スイッチは、ブリッジ グループと SVI に関連付けられた VLAN の MAC アドレスを 1 つのエントリ としてブリッジ グループ MAC アドレス テーブルに保存します。

フォールバック ブリッジングがイネーブルに設定されている場合、スイッチは設定済みの SDM テンプレートで許可されている機能リソースをすべて使用できます。

Catalyst 3750-E メンバーは、Catalyst 3750 メンバーと同様に動作します。

HSRP

スイッチは、 固有の HSRP グループを最大 32 個サポートします。

複数の VLAN またはルータ インターフェイスに同じグループ番号を指定した場合、スイッチは HSRP グループ番号ごとに ハードウェア エントリを 1 つ作成します。

スイッチは、 グループ番号に関係なく 、最大 32 個の HSRP グループをサポートします。

複数の VLAN またはルータ インターフェイスに同じグループ番号を指定した場合、スイッチは 各 VLAN またはインターフェイスに 1 つずつハードウェア エントリを作成します。異なる VLAN またはルータ インターフェイスに同じグループ番号が関連付けられている HSRP グループがあってもかまいません。

Catalyst 3750-E メンバーは、
Catalyst 3750 メンバーと同様に動作します。Catalyst 3750-E メンバーに Catalyst 3750 メンバーがサポートしていない HSRP コンフィギュレーションがある場合、スタックは HSRP コンフィギュレーションを廃棄します。

Catalyst 3750-E だけのスタックにメンバーとして Catalyst 3750 スイッチを追加すると、追加されたスイッチはミスマッチ モードになります。

IGMP

宛先 IPv4 アドレスと宛先 MAC アドレスが一致しない場合、マルチキャスト パケットは不一致になります。不一致マルチキャスト パケットはハードウェアで転送されます。

不一致マルチキャスト パケットはソフトウェアで転送されるため、CPU消費が大きくなる可能性があります。

Catalyst 3750 メンバーは、不一致マルチキャスト パケットを受信すると、そのパケットをソフトウェアで転送します。

Catalyst 3750-E メンバーは、不一致マルチキャスト パケットを受信すると、そのパケットをハードウェアで転送します。

IP マルチキャスト ルーティング

宛先 IPv4 アドレスと宛先 MAC アドレスが一致しない場合、マルチキャスト パケットは不一致になります。不一致マルチキャスト パケットはハードウェアで転送されます。

不一致マルチキャスト パケットはソフトウェアで転送されるため、CPU消費が大きくなる可能性があります。

Catalyst 3750 メンバーは、不一致マルチキャスト パケットを受信すると、そのパケットをソフトウェアで転送します。

Catalyst 3750-E メンバーは、不一致マルチキャスト パケットを受信すると、そのパケットをハードウェアで転送します。

PIM 5 バージョンを設定して、マルチキャスト ルーティングがイネーブルになっているレイヤ 3 インターフェイスで PIM モードをイネーブルにすることができます。

IPv4 SDM テンプレートがイネーブルに設定されている場合、スイッチは最大 64 の PIM 対応インターフェイスをハードウェアでサポートします。デュアル IPv4/IPv6 のテンプレートがイネーブルに設定されている場合、スイッチは最大 32 の PIM 対応インターフェイスをハードウェアでサポートします。

すべての SDM テンプレートに関して、スイッチは最大 128 の PIM 対応インターフェイスを TCAM 6 に基づくハードウェアでサポートします。

--

IP ユニキャスト ルーティング

スイッチまたは Catalyst 3750-E のみのスタックでは、設定されている VRF 7 の数(最大 26 のVRF)に関係なく、20 のプライベート VLAN および 104 の PBR 8 ポリシーを設定できます。

プライベート VLAN で VRF をイネーブルにできます。また、その反対も可能です。

スイッチまたは Catalyst 3750 のみのスタックで設定可能な VRF、プライベート VLAN、PBR の最大数は次のとおりです。

VRF がまったく設定されていない場合、20 のプライベート VLAN と 104 の PBR ポリシーを設定できます。

最大 26 の VRF が設定されている場合、20 のプライベート VLAN と 41 の PBR ポリシーを設定できます。

42 以上のポリシーを設定する場合は、VRF は設定できません。

プライベート VLAN で VRF をイネーブルにすることはできません。また、その反対も不可能です。

混合ハードウェア スタックで設定可能な VRF、プライベート VLAN、PBR ポリシーの最大数は、Catalyst 3750 のみのスタックと同じです。

Catalyst 3750-E メンバーは、
Catalyst 3750 メンバーと同様に動作します。スタックのリブート後の動作は次のとおりです。

プライベート VLAN 上で VRF がイネーブルになっている場合、そのメンバーは VRF の設定を拒否します。

少なくとも 1 つ VRF が設定されている場合、そのメンバーは、PBR ポリシーの数が 41 に達すると、その後は PBR ポリシーの設定を拒否します。

次の設定を持つCatalyst 3750-E のみのスタックに参加しようとする Catalyst 3750 スイッチは、機能ミスマッチ モードになります。

VRF と プライベート VLAN が両方ともイネーブルになっている。

VRF の設定に 42 以上のポリシーが設定されている。

Catalyst 3750 スイッチがスタックに参加できるようにするには、スタックの VRF の設定を削除しなければなりません。サポート対象外の VRF 設定を Catalyst 3750 スイッチのプロビジョニングされた設定に含めることはできません。

ICMPv4 9 リダイレクトに関する制限はありません。

スイッチは、マスク長が 32 ビット未満のルートの ICMPv4 リダイレクトをサポートします。32 ビットを超えるマスク長のホスト ルートまたは集約ルートでは、ICMP リダイレクトはサポートされません。

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IPv6 ACL

deny (IPv6 アクセスリスト コンフィギュレーション)コマンドおよび permit (IPv6 アクセスリスト コンフィギュレーション)コマンドの ahp キーワードおよび routing キーワードがサポートされます。

ポートまたはルータの ACL に、 ahp キーワード、 routing キーワード、またはその両方が設定された ACE 10 がある場合、次の作業を実行できます。

スタンドアロン スイッチまたは Catalyst 3750-E のみのスタックの場合

スイッチ ポートにポート ACL を適用する。

SVI にルータ ACL を適用する。

ahp キーワード、 routing キーワード、またはその両方を追加することによって、ポートまたはルータの ACL を変更する。

Catalyst 3750-E のみのスタックの場合

Catalyst 3750-E メンバー スイッチのポートにポート ACL が適用された場合、スタックのルータ ACL に ahp キーワードも routing キーワードも設定されていなければ、メンバーとして
Catalyst 3750 スイッチを追加できます。

メンバーの SVI にルータ ACL が適用された場合、Catalyst 3750-E スイッチをメンバーとして追加できますが、
Catalyst 3750 スイッチをメンバーとして追加することはできません。

deny (IPv6 アクセスリスト コンフィギュレーション)コマンドおよび permit (IPv6 アクセスリスト コンフィギュレーション)コマンドの ahp キーワードおよび routing キーワードはサポートされていません。

ACL に、 ahp キーワード、 routing キーワード、またはその両方が設定されている場合、スタンドアロン スイッチまたは Catalyst 3750 のみのスタックでは、次のようになります。

スイッチ ポートにポート
ACL を適用した場合、または SVI にルータ ACL を適用した場合、スイッチは ACL を拒否します。

ahp キーワード、 routing
キーワード、またはその両方を ACE に追加することによって、ポートまたはルータの ACL を変更すると、スイッチは ACE を拒否します。

ポートまたはルータの ACL に、 ahp キーワード、 routing キーワード、またはその両方が設定された ACE がある場合、次のようになります。

ポート ACL を適用できるのは、Catalyst 3750-E メンバー スイッチのポートだけです。

Catalyst 3750 メンバー スイッチのポートには、ポート ACL を適用できません。

ルータ ACL は、いずれのメンバー スイッチの SVI にも適用できません。

ルータ ACL を SVI に適用し、 ahp キーワード、 routing キーワード、またはその両方を ACE に追加することによって ACL を変更すると、スイッチは ACE を拒否します。

ポート ACL を Catalyst 3750 メンバー スイッチのポートに適用し、 ahp キーワード、 routing キーワード、またはその両方を ACEに追加することによって ACL を変更すると、スイッチは ACE を拒否します。

ポート ACL を Catalyst 3750-E メンバー スイッチのポートに適用し、 ahp キーワード、 routing キーワード、またはその両方を ACEに追加することによって ACL を変更すると、スイッチは ACE を受け入れます。

IPv6 ユニキャスト ルーティング

ICMPv6 11 リダイレクトに関する制限はありません。

スイッチは、マスク長が 64 ビット未満のルートの ICMPv6 リダイレクトをサポートします。64 ビットを超えるマスク長のホスト ルートまたは集約ルートでは、ICMP リダイレクトはサポートされません。

等価コスト ルートを設定した場合、受信側スイッチによっては、異なる経路が選択されることもあります。

MLD スヌーピング

宛先 IPv6 アドレスが宛先 MAC アドレスと一致しない場合、マルチキャスト パケットは不一致になります。不一致マルチキャスト パケットは、ハードウェアで転送されます。

不一致マルチキャスト パケットはソフトウェアで転送されるので、CPU 消費が大きくなる可能性があります。

Catalyst 3750 メンバーは、不一致マルチキャスト パケットを受信すると、そのパケットをソフトウェアで転送します。

Catalyst 3750-E メンバーは、不一致マルチキャスト パケットを受信すると、そのパケットをハードウェアで転送します。

MVR 12

スイッチはソース VLAN から受信ポートにパケットを転送する場合、パケットを変更しません。

スイッチはソース VLAN から受信ポートにパケットを転送する場合、送信元 MAC アドレスを変更し、パケットのTTL 13 を減少させます。

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SDM テンプレート

--

--

すべてのスタック メンバーがスタック マスターと同じ SDM テンプレートを使用しなければなりません。

show platform コマンド

ASIC データ構造のデバッグをイネーブルにする show platform sf-asic 特権 EXEC コマンドがサポートされています。

動的にロードされたモジュール情報を表示する show platform dl [ detail ] 特権 EXEC コマンドがサポートされています。

--

--

STP 14

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--

すべてのスタック メンバーで同じバージョンの STP が稼働していなければなりません。

スイッチベース認証

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--

暗号化ソフトウェア イメージと IP Base または IP Services の
フィーチャ セットが稼働している Catalyst 3750-E マスターに障害が発生し、次のいずれかが実行されると、スイッチ スタックへの SSH 15 接続は切断されます。

非暗号化イメージと IP Base または IP Services フィーチャ セットが稼働している Catalyst 3750-E メンバーがスタック マスターになる。

非暗号化イメージと IP Base または IP Services イメージが稼働している Catalyst
3750 スイッチがスタック マスターになる。

スタック マスターでは、暗号化イメージと IP Base または IP
Services フィーチャ セットを稼働させることを推奨します。

スイッチ メモリの使用状況

スイッチはハードウェア メモリを使用して、用途に応じて、ユニキャスト ルート、MAC アドレス、ACL、およびその他の機能情報を保存し、メモリ リソースを割り当てる SDM テンプレートを提供します。

コリジョンのため、ハードウェア メモリに空き容量があっても、いくつかの MAC アドレス テーブル エントリを保存できない場合があります。

スイッチはTCAM を使用して、用途に応じて、ユニキャスト ルート、MAC アドレス、ACL、およびその他の機能情報を保存し、メモリ リソースを割り当てる SDM テンプレートを提供します。

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システム MTU

スイッチ ポートに、システム ジャンボ MTU およびシステム ルーティング MTU の値を設定できます。

スイッチはジャンボ フレームのマルチキャスト ルーティングを許可します。

スイッチ ポートに、システム MTU、システム ジャンボ MTU、およびシステム ルーティング MTU の値を設定できます。

スタック メンバーのシステム MTU 値の設定については、『 Catalyst 3750-E and 3560-E Switch Software Configuration Guide 』の「Configuring the System MTU」を参照してください。

4.SDM = Switch Database Management(スイッチ データベース管理)

5.PIM = Protocol-Independent Multicast

6.TCAM = Ternary Content Addressable Memory

7.VRF = Virtual Private Network(VPN)Routing/Forwarding

8.PBR = Policy-Based Routing(ポリシーベース ルーティング)

9.ICMPv4 = IP Control Message Protocol Version 4

10.ACE = Access Control Entry(アクセス コントロール エントリ)

11.ICMPv6 = IP Control Message Protocol Version 6

12.MVR = Multicast VLAN Registration(マルチキャスト VLAN レジストレーション)

13.TTL = Time-To-Live

14.STP = Spanning Tree Protocol(スパニング ツリー プロトコル)

15.SSH = Secure Shell(セキュア シェル)

混合ハードウェア スイッチ スタックの設定に関する注意事項

ここでは、混合ハードウェア スイッチ スタックでの Catalyst 3750-E と 3750 メンバーの相互作用について説明します。スイッチ スタックの詳細については、Cisco.com の『 Catalyst 3750-E and 3560-E Switch Software Configuration Guide 』および『 Catalyst 3750 Switch Software Configuration Guide 』を参照してください。

混合ハードウェア スタックの設定時には、次の注意事項に従ってください。

Catalyst 3750-E スイッチをスタック マスターにすることを推奨します。

スタック メンバー間の互換性を保障するため、すべてのスタック メンバーで、Cisco IOS Release 12.2(35)SE 以降を稼働させることを推奨します。詳細については、Catalyst 3750-E および 3750 のソフトウェア コンフィギュレーション ガイドの「Managing Switch Stacks」の章で、次のセクションを参照してください。

「Switch Stack Software Compatibility Requirements」

「Stack Protocol Version Compatibility」

「Major Version Number Compatibility Among Switches」

「Minor Version Number Compatibility Among Switches」

混合ソフトウェア スタック内のスタック メンバーは、自動アップグレード(auto-upgrade)と自動アドバイス(auto-advise)のプロセスを使用して、ミスマッチ ソフトウェアを検出し、バージョン ミスマッチ(VM)モードのメンバーのアップグレードを試行します。

スタック マスターにするスイッチには、最高のプライオリティ値を割り当てることを推奨します。これによって、再選択の実行時に、必ずそのスイッチがスタック マスターとして選択されます。混合ハードウェア スタックでは、Catalyst 3750-E スイッチに最高のプライオリティ値を割り当てます。

システム全体の機能を設定する場合は、「機能の互換性」 および Catalyst 3750-E と Catalyst 3750 スイッチのソフトウェア コンフィギュレーション ガイドの「Managing Switch Stacks」の章の「Additional Considerations for System-Wide Configuration on Switch Stacks」を参照してください。

ハードウェア互換性と SDM ミスマッチ モード

Catalyst 3750-E スイッチがサポートするのは、デスクトップ Switch Database Management(SDM)テンプレートだけです。Catalyst 3750 スイッチは、デスクトップとアグリゲータのどちらかの SDM テンプレートをサポートします。

すべてのスタック メンバーは、スタック マスターに設定された SDM テンプレートを使用します。混合ハードウェア スタックでは次のようになります。

スタック マスターと同じデスクトップ SDM テンプレートを使用するスイッチだけがスタック メンバーになることができます。このスイッチ スタックに参加しようとする他のスイッチはすべて、SDM ミスマッチ モードになります。

Catalyst 3750 スタック マスターでアグリゲータ テンプレートが使用されていると、Catalyst 3750-E スイッチはスタック メンバーになることができません。スタック メンバーになれるのは、Catalyst 3750 アグリゲータ スイッチだけです。

次のいずれかの方法で、スタック マスターに接続できます。

1 つまたは複数のスタック メンバーのコンソール ポートを経由して端末または PC をスタック マスターに接続できます。

1 つまたは複数の Catalyst 3750-E スタック メンバーのイーサネット管理ポートを経由して PC をスタック メンバーに接続できます。スタック マスターが Catalyst 3750 スイッチであり、少なくとも 1 つのスイッチ メンバーがCatalyst 3750-E である場合、PC を使用してスタックを管理できます。

関連資料

スイッチの詳細については以下のマニュアルも参照してください。これらの資料は次の Cisco.com のサイトでご利用になれます。

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/switches/tsd_products_support_category_home.html


) スイッチのインストール、設定、またはアップグレードを実行する前に、次のマニュアルを参照してください。

初期設定の情報については、『 Getting Started Guide 』の「Using Express Setup」、またはハードウェア インストレーション ガイドの付録の「Configuring the Switch with the CLI-Based Setup Program」を参照してください。

デバイス マネージャの要件については、リリース ノートの「System Requirements」を参照してください(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。

Network Assistant の要件については、『 Getting Started with Cisco Network Assistant 』を参照してください(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。

クラスタの要件については、『 Release Notes for Cisco Network Assistant 』を参照してください(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)。

アップグレード情報については、リリースノートの「Downloading Software」を参照してください。


 

印刷されたマニュアルは、DOC-xxxxxx= 番号で Cisco.com のサイトから発注することができます。「マニュアルの入手方法」を参照してください。

Cisco License Manager

Getting Started with Cisco License Manager 1.0 on Windows XP

Cisco License Manager のオンライン ヘルプ

API Reference Guide for Cisco License Manager on Windows XP

Catalyst 3750-E および 3560-E スイッチ

Release Notes for the Catalyst 3750-E and 3560-E Switches 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Catalyst 3750-E and 3560-E Switch Software Configuration Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Catalyst 3750-E and 3560-E Switch Command Reference 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Catalyst 3750-E and 3560-E Switch System Message Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

デバイス マネージャのオンライン ヘルプ(スイッチで利用可能)

Catalyst 3750-E and 3560-E Switch Hardware Installation Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Getting Started Guide for the Catalyst 3750-E Switch 』(Customer Order Number DOC-7817568=)

Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 3750-E and 3560-E Switch 』(Customer Order Number DOC-7817569=)

Catalyst 3750 および 3560 スイッチ

Release Notes for the Catalyst 3750, 3560, 2970, and 2960 Switches 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Catalyst 3750 Switch Software Configuration Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Catalyst 3750 Switch Command Reference 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Catalyst 3750 Switch Hardware Installation Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Catalyst 3560 Switch Software Configuration Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Catalyst 3560 Switch Command Reference 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Catalyst 3560 Switch Hardware Installation Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Catalyst 3750, 3560, 3550, 2970, and 2960 Switch System Message Guide 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

スイッチのマニュアル

Getting Started with Cisco Network Assistant 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Release Notes for Cisco Network Assistant 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Cisco Small Form-Factor Pluggable Modules Installation Notes 』(Customer Order Number DOC-7815160=)

Cisco CWDM GBIC and CWDM SFP Installation Note 』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

以下の互換性マトリックスは、次の Cisco.com サイトから入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/modules/ps5455/products_device_support_tables_list.html

『Cisco Gigabit Ethernet Transceiver Modules Compatibility Matrix』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

『Cisco 100-Megabit Ethernet SFP Modules Compatibility Matrix』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

『Cisco Small Form-Factor Pluggable Modules Compatibility Matrix』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

『Compatibility Matrix for 1000BASE-T Small Form-Factor Pluggable Modules』(発注はできませんが、Cisco.com から入手できます)

Network Admission Control(NAC)の詳細については、『 Network Admission Control Software Configuration Guide 』を参照してください(発注はできませんが Cisco.com から入手できます)。

マニュアルの入手方法

シスコ製品のマニュアルおよびその他の資料は、Cisco.com で入手できます。ここでは、シスコが提供する製品マニュアルのリソースについて説明します。

Cisco.com

シスコの最新のマニュアルは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport

シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com

http://www.cisco.com/jp

シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Product Documentation DVD

Product Documentation DVD は、ポータブル メディアに収容された、技術的な製品マニュアルのライブラリです。この DVD を使用すると、シスコのハードウェア製品のインストレーション、ソフトウェア製品のインストール、設定、およびコマンドに関するガイドにアクセスできます。DVD を使用することで、次の URL にあるシスコ Web サイトに収録されている、HTML 形式のマニュアルおよび一部の PDF ファイルにアクセスできます。

http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm

Product Documentation DVD は、定期的に作成され、発行されます。DVD は、単独または購読契約で入手できます。Cisco.com に登録されている場合、次の URL にある Cisco Marketplace の Product Documentation Store から Product Documentation DVD(Customer Order Number DOC-DOCDVD= または DOC-DOCDVD=SUB)を発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

マニュアルの発注方法

Cisco Marketplace にアクセスするには、Cisco.com にユーザ登録されている必要があります。登録されている場合、次の URL にある Product Documentation Store でシスコ製品のマニュアルを発注できます。

http://www.cisco.com/go/marketplace/docstore

ログイン ID またはパスワードを取得されていない場合は、次の URL で登録手続きをしてください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

シスコ製品のセキュリティ

シスコでは、無償の Security Vulnerability Policy ポータルを次の URL で提供しています。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このサイトから、次の各内容に関する情報を入手できます。

シスコ製品における脆弱性を報告する。

シスコ製品のセキュリティ問題に対する支援を受ける。

シスコからのセキュリティ情報を入手するために登録を行う。

シスコ製品に関するセキュリティ勧告、セキュリティ上の注意事項、およびセキュリティ応答のリストが以下の URL で確認できます。

http://www.cisco.com/go/psirt

セキュリティ勧告、セキュリティ上の注意事項、およびセキュリティ応答の更新をリアルタイムで確認するには、Product Security Incident Response Team Really Simple Syndication(PSIRT RSS)フィードに登録します。PSIRT RSS フィードの加入に関する詳細については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_psirt_rss_feed.html

シスコ製品のセキュリティ問題の報告

シスコでは、安全な製品を提供することを目指しています。製品のリリース前に社内でテストを実施し、すべての脆弱性を迅速に修正するように努めております。お客様がシスコ製品の脆弱性を発見したと思われる場合は、次の PSIRT にご連絡ください。

緊急度の高い問題 -- security-alert@cisco.com

緊急度の高い問題とは、システムが激しい攻撃を受けている状態、または急を要する深刻なセキュリティの脆弱性を報告する必要がある状態を指します。それ以外の状態はすべて、緊急度の低い問題とみなされます。

緊急度の低い問題 -- psirt@cisco.com

緊急度の高い問題の場合、次の電話番号で PSIRT に問い合わせることができます。

1 877 228-7302

1 408 525-6532


ヒント お客様が第三者に知られたくない情報をシスコに送信する場合、Pretty Good Privacy(PGP)または PGP と互換性のある製品(GnuPG など)を使用して情報を暗号化することを推奨します。PSIRT は、PGP バージョン 2.x ~ 9.x で暗号化された情報を取り扱うことができます。

無効な暗号鍵または失効した暗号鍵は使用しないでください。PSIRT への連絡時には、次の URL にある Security Vulnerability Policy ページの Contact Summary セクションにリンクされている有効な公開鍵を使用してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

このページのリンクに、現在使用されている PGP 鍵 のID があります。

PGP を所有または使用していない場合は、機密情報を送信する前に、上記の E メール アドレスまたは電話番号で PSIRT に連絡し、他のデータ暗号化方法についてご確認ください。


Product Alert および Field Notice

シスコ製品に関する変更やアップデートは、シスコの Product Alert および Field Notice で発表されます。Cisco Product Alert および Cisco Field Notice を受信するには、Cisco.com で Product Alert Tool を使用して受信ください。このツールでプロファイルを作成し、情報の配信を希望する製品を選択できます。

Product Alert Tool にアクセスするには、Cisco.com にユーザ登録されている必要があります。登録ユーザは、次の URL からこのツールにアクセスできます。

http://tools.cisco.com/Support/PAT/do/ViewMyProfiles.do?local=en

Cisco.com にユーザ登録するには、次の URL にアクセスしてください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do

テクニカル サポート

Cisco Technical Support では、評価の高い 24 時間体制のテクニカル サポートを提供しています。Cisco.com の Cisco Support Web サイトでは、広範囲にわたるオンラインでのサポート リソースを提供しています。さらに、シスコシステムズとサービス契約を結んでいる場合は、Technical Assistance Center(TAC)のエンジニアによる電話サポートも提供されます。シスコシステムズとサービス契約を結んでいない場合は、リセラーにお問い合わせください。

Cisco Support Webサイト

Cisco Support Web サイトでは、オンラインで資料やツールを利用して、トラブルシューティングやシスコ製品およびテクノロジーに関する技術上の問題の解決に役立てることができます。Cisco Support Web サイトは 24 時間ご利用いただけます。次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/support/index.html

Cisco Support Web サイト上のツールにアクセスする際は、いずれも Cisco.com のログイン ID およびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログイン ID またはパスワードを取得していない場合は、次の URL で登録手続きを行ってください。

http://tools.cisco.com/RPF/register/register.do


) オンライン サービスまたは電話でお問い合わせいただく前に、Cisco Product Identification Tool を使用して、製品のシリアル番号をご確認ください。このツールにアクセスするには、Cisco Support Web サイトの Get Tools & Resources リンク、All Tools (A-Z) タブをクリックし、アルファベット順の一覧からCisco Product Identification Tool を選択します。このツールは、製品 ID またはモデル名、ツリー表示、または特定の製品に対する show コマンド出力のコピー & ペーストによる 3 つの検索オプションを提供します。検索結果には、シリアル番号のラベルの場所がハイライトされた製品の説明図が表示されます。テクニカル サポートにお問い合わせいただく前に、製品のシリアル番号のラベルを確認し、メモなどに控えておいてください。



ヒント Cisco.com での表示と検索

ブラウザで Web ページが更新されていないと思われる場合は、Ctrl キーを押しながら F5 キーを押して、Web ページを強制的に更新してください。

技術情報を検索する場合は、Cisco.com Web サイト全体ではなく、技術マニュアルに限定して検索してください。具体的には、Cisco.com ホームページで Search ボックスを使用してから、Search ボックスの隣にある Advanced Search リンクをクリックし、さらにTechnical Support & Documentation オプション ボタンをクリックします。


Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト( http://www.cisco.com/tac )のドキュメントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイトのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ログイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってください。

http://www.cisco.com/jp/register/

Service Request ツールの使用

オンラインの TAC Service Request ツールを使えば、S3 および S4 の問題について最も迅速にテクニカル サポートを受けられます(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な場合)。TAC Service Request ツールに状況を入力すると、推奨される解決方法が提示されます。これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、シスコの技術者が対応します。TAC Service Request ツールは次の URL からアクセスできます。

http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest

問題が S1 または S2 であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話で TAC にご連絡ください(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)。S1 および S2 の問題にはシスコの技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。

電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。

アジア太平洋:+61 2 8446 7411
オーストラリア:1 800 805 227
EMEA:+32 2 704 55 55
米国:1 800 553 2447

TAC の連絡先一覧については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/techsupport/contacts

問題の重大度の定義

すべての問題を標準形式で報告するために、問題の重大度を定義しました。

重大度 1(S1) -- ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24 時間体制であらゆる手段を使用して問題の解決にあたります。

重大度 2(S2) -- ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマンス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたります。

重大度 3(S3) -- ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能している場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。

重大度 4(S4) -- シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションについて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたはまったくない場合。

その他の資料および情報の入手方法

シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざまな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。

Cisco Online Subscription Center は、シスコの各種 E メールニュースレターなどの配信を申し込むことができる Web サイトです。プロファイルを作成し、配信を希望する内容を選択します。Cisco Online Subscription Center には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/offer/subscribe

Cisco Product Quick Reference Guide 』は、手軽に使えるコンパクトなリファレンス ツールで、チャネル パートナーを通じて販売されている多くのシスコ製品に関する製品概要、主な機能、製品番号、および簡単な技術仕様が記載されています。年に 2 回更新され、シスコの最新のチャネル製品が掲載されています。『 Cisco Product Quick Reference Guide 』の発注および詳細については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/guide

Cisco Marketplace では、さまざまなシスコの書籍、参考資料、マニュアル、およびロゴ入り商品を提供しています。Cisco Marketplace には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/go/marketplace/

Cisco Press では、ネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を幅広く発行しています。初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。Cisco Press の最新の出版情報などについては、次の URL からアクセスしてください。

http://www.ciscopress.com

Internet Protocol Journal 』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『 Internet Protocol Journal 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/ipj

シスコシステムズが提供するネットワーク製品およびカスタマー サポート サービスについては、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/products/index.html

Networking Professionals Connection は、ネットワークの専門家がネットワーク製品やネットワーク技術に関する質問、提案、情報をシスコの専門家および他のネットワーク専門家と共有するためのインタラクティブな Web サイトです。ディスカッションに参加するには、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/discuss/networking

What's New in Cisco Documentation 』は、シスコ製品の最新マニュアル リリースに関する情報を提供するオンライン資料です。毎月更新されるこの資料は、製品カテゴリ別にまとめられているため、目的の製品マニュアルを簡単に見つけることができます。最新の『 What's New in Cisco Documentation 』には、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/abtunicd/136957.htm

シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニングの最新情報については、次の URL からアクセスしてください。

http://www.cisco.com/en/US/learning/index.html