Cisco Catalyst Blade Switch 3130 for Dell システム メッセージ ガイド
メッセージおよび回復手順
メッセージおよび回復手順
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

メッセージおよび回復手順

ACLMGR メッセージ

BACKUP_INTERFACE メッセージ

BADTRANSCEIVER メッセージ

BSPATCH メッセージ

CFGMGR メッセージ

CLS_ACC メッセージ

DHCP_SNOOPING メッセージ

DOT1X メッセージ

DOT1X_SWITCH メッセージ

DTP メッセージ

DWL メッセージ

EC メッセージ

ETHCNTR メッセージ

EXPRESS_SETUP メッセージ

FRNTEND_CTRLR メッセージ

GBIC_SECURITY メッセージ

GBIC_SECURITY_CRYPT メッセージ

GBIC_SECURITY_UNIQUE メッセージ

HARDWARE メッセージ

HLFM メッセージ

HPSECURE メッセージ

IGMP_QUERIER メッセージ

IMAGEMGR メッセージ

IP_DEVICE_TRACKING メッセージ

MAC_MOVE メッセージ

PHY メッセージ

PIMSN メッセージ

PLATFORM メッセージ

PLATFORM_ENV メッセージ

PLATFORM_FBM メッセージ

PLATFORM_HCEF メッセージ

PLATFORM_HPLM メッセージ

PLATFORM _IPC メッセージ

PLATFORM_IPv6_UCAST メッセージ

PLATFORM_PBR メッセージ

PLATFORM_PM メッセージ

PLATFORM_RPC メッセージ

PLATFORM_SPAN メッセージ

PLATFORM_UCAST メッセージ

PLATFORM_VLAN メッセージ

PLATFORM_WCCP メッセージ

PM メッセージ

PORT_SECURITY メッセージ

プロトコル トンネリング メッセージ

QOSMGR メッセージ

RMON メッセージ

SDM メッセージ

SPAN メッセージ

SPANTREE メッセージ

SPANTREE_FAST メッセージ

SPANTREE_VLAN_SW メッセージ

STACKMGR メッセージ

STORM_CONTROL メッセージ

SUPERVISOR メッセージ

SUPQ メッセージ

SW_DAI メッセージ

SW_MACAUTH メッセージ

SW_MATM

SWITCH_QOS_TB メッセージ

SW_VLAN メッセージ

TCAMMGR メッセージ

UDLD メッセージ

UFAST_MCAST_SW メッセージ

VQPCLIENT メッセージ

メッセージおよび回復手順

この章では、Cisco Catalyst Blade Switch 3130 for Dell のシステム メッセージをファシリティ別のアルファベット順に説明します。各ファシリティ内では、重大度 0 ~ 7 の順にメッセージを示します。0 が最も重大度が高く、7 が最も重大度の低いメッセージです。各メッセージに続いて、説明文および対処方法を示します。

この章で示すメッセージには、ホスト名または日付/時刻スタンプの表示はありません。日付/時刻スタンプは、ソフトウェアでシステム ログ メッセージの設定が行われている場合にのみ表示されます。

この章で説明するメッセージ ファシリティは次のとおりです。

「ACLMGR メッセージ」

「BACKUP_INTERFACE メッセージ」

「BADTRANSCEIVER メッセージ」

「BSPATCH メッセージ」

「CFGMGR メッセージ」

「CLS_ACC メッセージ」

「DHCP_SNOOPING メッセージ」

「DOT1X メッセージ」

「DOT1X_SWITCH メッセージ」

「DTP メッセージ」

「DWL メッセージ」

「EC メッセージ」

「ETHCNTR メッセージ」

「EXPRESS_SETUP メッセージ」

「FRNTEND_CTRLR メッセージ」

「GBIC_SECURITY メッセージ」

「GBIC_SECURITY_CRYPT メッセージ」

「GBIC_SECURITY_UNIQUE メッセージ」

「HARDWARE メッセージ」

「HLFM メッセージ」

「HPSECURE メッセージ」

「IGMP_QUERIER メッセージ」

「IMAGEMGR メッセージ」

「IP_DEVICE_TRACKING メッセージ」

「MAC_MOVE メッセージ」

「PHY メッセージ」

「PIMSN メッセージ」

「PLATFORM メッセージ」

「PLATFORM_ENV メッセージ」

「PLATFORM_FBM メッセージ」

「PLATFORM_HCEF メッセージ」

「PLATFORM_HPLM メッセージ」

「PLATFORM _IPC メッセージ」

「PLATFORM_IPv6_UCAST メッセージ」

「PLATFORM_PBR メッセージ」

「PLATFORM_PM メッセージ」

「PLATFORM_RPC メッセージ」

「PLATFORM_SPAN メッセージ」

「PLATFORM_UCAST メッセージ」

「PLATFORM_VLAN メッセージ」

「PLATFORM_WCCP メッセージ」

「PM メッセージ」

「PORT_SECURITY メッセージ」

「プロトコル トンネリング メッセージ」

「QOSMGR メッセージ」

「RMON メッセージ」

「SDM メッセージ」

「SPAN メッセージ」

「SPANTREE メッセージ」

「SPANTREE_FAST メッセージ」

「SPANTREE_VLAN_SW メッセージ」

「STACKMGR メッセージ」

「STORM_CONTROL メッセージ」

「SUPERVISOR メッセージ」

「SUPQ メッセージ」

「SW_DAI メッセージ」

「SW_MACAUTH メッセージ」

「SWITCH_QOS_TB メッセージ」

「SW_VLAN メッセージ」

「TCAMMGR メッセージ」

「UDLD メッセージ」

「UFAST_MCAST_SW メッセージ」

「VQPCLIENT メッセージ」

ACLMGR メッセージ

ここでは、Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)マネージャ メッセージについて説明します。ここで示すメッセージの大部分は、スイッチ メモリ(CPU メモリではなくハードウェア メモリおよびラベル スペース)が不足した場合に表示されます。両方の種類のメモリ不足について説明します。

エラー メッセージ ACLMGR-2-NOMAP: Cannot create ACL Manager data structures for VLAN Map [chars].

説明 ACL マネージャが、VLAN マップを記述するのに必要なデータ構造をハードウェアにロード可能な形式で割り当てることができませんでした。ほとんどの場合、このエラーの原因はメモリの空き容量の不足です。[chars] は VLAN マップ名です。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らし、メモリの空き容量を増やします。

エラー メッセージ ACLMGR-2-NOVLB: Cannot create memory block for VLAN [dec].

説明 ACL マネージャが、正常な処理に必要とされる VLAN 別の情報を保存できませんでした。インターフェイス別の一部の機能(アクセス グループ、VLAN マップなど)が正常に設定されません。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 設定を簡素にして、メモリ所要量を減らします。

エラー メッセージ ACLMGR-2-NOVMR: Cannot create VMR data structures for access list [chars].

説明 ACL マネージャが ACL を記述するために必要な Value-Mask Result(VMR)データ構造をハードウェアにロード可能な形式で割り当てることができませんでした。ほとんどの場合、このエラーの原因はメモリの空き容量の不足です。[chars] はアクセス リスト名です。

推奨処置 設定を簡素にして、メモリ所要量を減らします。

エラー メッセージ ACLMGR-3-ACLTCAMFULL: Acl Tcam Full. Drop packets on Output Acl label [dec] on [chars] [chars].

説明 設定された ACL が多すぎて、プラットフォーム固有の ACL ハードウェア テーブルでサポートできません。[dec] はラベル番号、[chars] はレイヤです。最初の [chars] がレイヤ 3、次がレイヤ 2 を表します。レイヤ 2 またはレイヤ 3 のどちらかのハードウェア テーブルだけが満杯の場合には、一方の文字列しか出力されず、もう一方の文字列は NULL になります。

推奨処置 インターフェイスに適用する IP アクセス リストまたは MAC アクセス リストの数を減らします。

エラー メッセージ ACLMGR-3-AUGMENTFAIL: Augmenting of access-map [chars] on [chars] label [dec] failed.

説明 システムが内部的に必要な要素を設定済みのアクセス マップに結合しようとしたとき、CPU DRAM が不足しました。最初の [chars] はアクセス マップ名、2 番めの [chars] はマップを適用する方向( input または output )を表します。[dec] はラベル番号です。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らし、メモリの空き容量を増やします。

エラー メッセージ ACLMGR-3-IECPORTLABELERROR: ACL labels are out-of-sync on interface [chars], label [dec] is not available on asic [dec].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[chars] はインターフェイス名です。最初の [dec] は ACL に対応するラベル、2 番めの [dec] は ASIC 番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-INSERTFAIL: Insert of access-map [chars] #[dec] into [chars] label [dec] failed.

説明 システムがアクセス マップのセクションを結合しようとしたとき、CPU メモリが不足しました。最初の [chars] はマップ名、2 番めの [chars] はマップを適用する方向(着信または発信)です。最初の [dec] はエントリ番号、2 番めの [dec] はラベル番号です。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らし、メモリの空き容量を増やします。たとえば、定義済みで現在使用されていない ACL を削除します。アクセス コントロール エントリ(ACE)の少ない、より簡素な ACL を使用します。使用する VLAN を減らし、VLAN データベースから不要な VLAN を削除します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-INTTABLE: Not in truth table: VLMAP [dec] RACL [dec] Mcb [dec] Feat [dec].

説明 設定された入力機能の結合を試みたとき、回復不可能なソフトウェア エラーが発生しました。[dec] は内部アクション コードです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-MAXRECURSION: Too many ([dec]) levels of recursion while merging ACLs (code [dec]).

説明 設定が複雑すぎるため、プラットフォーム固有の ACL 結合コードでサポートできません。最も考えられる原因としては、1 つの VLAN マップまたはポリシー マップ内のアクセス リスト数が多すぎます。最初の [dec] は、再帰のレベル数です。2 番めの [dec] は、問題が発生した結合ステージの内部コード番号です。

推奨処置 1 つの VLAN マップまたはポリシー マップに含まれる IP アクセス リストまたは MAC アクセス リスト(個別のものとみなされる)を減らして、このログ メッセージで報告されるレベル数よりも少なくなるようにします。

エラー メッセージ ACLMGR-3-MERGEFAIL: [chars] ACL merge error [dec] ([chars]) on [chars] label [dec].

説明 ACL マネージャが設定された機能をハードウェアにロード可能な形式に結合する処理を完了できませんでした。この機能によって処理すべきパケットが、CPU に送信されて処理されます。最も考えられる原因としては、システムが処理できないほど複雑または大容量の ACL が指定されています。最初の [chars] は ACL エラーのタイプ( ip または mac )、最初の [dec] はエラー コードです。2 番めの [chars] は直前のエラー コードに対応するメッセージ文字列、2 番めの [dec] はラベル番号です。3 番めの [chars] は input または output のいずれかです。

推奨処置 容量の小さい、より簡素な設定を指定します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-NOLABEL: Cannot allocate [chars] label for interface [chars].

説明 ACL マネージャがこのインターフェイスの機能ラベルを割り当てられませんでした。これは、機能を実装するようにハードウェアをプログラミングできなかったことを意味します。このインターフェイスのパケットは、ソフトウェアでフィルタリングされます。一方向につきラベルは 256 までという制限があります。最初の [chars] は方向( input または output )、2 番めの [chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 より簡素な設定を使用します。可能であれば、同じ ACL を複数のインターフェイスで使用します。

エラー メッセージ ACLMGR-3-OUTTTABLE: Not in truth table: RACL [dec] VLMAP [dec].

説明 設定された出力機能の結合中に、ソフトウェア エラーが発生しました。最初と 2 番めの [dec] は、内部アクション コードです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-PACLTTABLE: Not in truth table: IPSrcGrd [dec] PACL [dec].

説明 設定されたポート ACL 機能の結合中に、ソフトウェア エラーが発生しました。最初の [dec] は IP ソース ガードによって指定されるアクション、2 番めの [dec] はポート ACL によって指定されるアクションです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-QOSTTABLE: Not in truth table: ACL [dec] in map, action [dec].

説明 QoS ポリシー マップの結合中に、ソフトウェア エラーが発生しました。最初の [dec] は ACL 番号、2 番めの [dec] は ACL 番号に対応するアクションです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-RELOADED: Reloading [chars] label [dec] feature.

説明 ACL マネージャが、このラベルで設定されたその他の機能をハードウェアにロードできるようになりました。以前はスペース不足のため、1 つまたは複数の機能がロードされていませんでした。[chars] は方向( input または output )、[dec] はラベル番号です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ ACLMGR-3-UNKNOWNACTION: Unknown VMR access group action [hex].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[hex] は内部アクション コードです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ ACLMGR-3-UNLOADING: Unloading [chars] label [dec] feature.

説明 ACL マネージャが設定を完全にハードウェアにロードすることができなかったため、一部の機能はソフトウェアで適用されます。結果的に VLAN の一部または全部のパケットをハードウェアで転送できず、CPU で転送しなければなりません。マルチキャスト パケットは転送されず、完全に廃棄される可能性があります。[chars] は方向( input または output )、[dec] はラベル番号です。

推奨処置 より簡素な設定を使用します。可能であれば、同じ ACL を複数のインターフェイスで使用します。

BACKUP_INTERFACE メッセージ

ここでは、Flex Link メッセージについて説明します。

エラー メッセージ BACKUP_INTERFACE-5-PREEMPT: Preempting interface [chars] in backup pair ([chars], [chars]), preemption mode is [chars]

説明 スイッチが、バックアップ インターフェイス ペアの現在のフォワーディング インターフェイスをプリエンプトしています。最初の [chars] は現在のフォワーディング インターフェイスの番号です。2 番めと 3 番めの [chars] は、バックアップ ペアのインターフェイスの名前です。4 番めの [chars] は、プリエンプション モードです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ BACKUP_INTERFACE-5-VLB_NON_TRUNK: Warning: Flexlink VLB is not allowed on non-trunk ports. Please configure [chars] to be a trunk port.

説明 Flex Link VLB が非トランク ポートを検出しました。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 トランキング モードで動作するようにインターフェイスを設定します。

BADTRANSCEIVER メッセージ

ここでは、BADTRANSCEIVER メッセージについて説明します。

エラー メッセージ BADTRANSCEIVER, PHY, LOG_WARNING: An innapropriate transceiver has been inserted in interface [chars].

説明 指定のインターフェイスに搭載されたモジュールが故障しています。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 トランシーバを取り外します。シスコから購入したものである場合は、代理店に連絡しトランシーバの交換を要求してください。

BSPATCH メッセージ

ここでは、ブート ローダ パッチ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ BSPATCH-1-RELOAD: System will reboot to activate newly patched Boot Loader.

説明 ブート ローダのパッチが適用されると、スイッチは自動的に再起動します。

推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ BSPATCH-1-PATCHED: Boot Loader patch ([chars]) installed.

説明 ブート ローダのパッチが正常にインストールされました。[chars] は、SDRAM リフレッシュ タイマーのレジスタ設定です。

推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ BSPATCH-3-FAILED: Failed to install Boot Loader patch ([chars]).

説明 スイッチはブート ローダのパッチ適用に失敗しました。[chars] は、SDRAM リフレッシュ タイマーのレジスタ設定です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

CFGMGR メッセージ

ここでは、スタッキング可能スイッチで表示される設定マネージャ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ CFGMGR-1-UNABLE_TO_SEND_RUN_CFG: unable to send running-cfg, bits: [hex], retrying...

説明 システムはスタック メンバー スイッチに実行コンフィギュレーションを配布しようとしていますが、成功していません。[hex] はスイッチ番号のビット表記です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CFGMGR-1-UNABLE_TO_SEND_STARTUP_CFG: unable to send startup-cfg, bits: [hex], retrying...

説明 システムはスタック メンバー スイッチにスタートアップ コンフィギュレーションを配布しようとしていますが、成功していません。[hex] はスイッチ番号のビット表記です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CFGMGR-3-ERROR_APPLYING_STARTUP_CFG: Error Applying Startup Config to Running Config.

説明 システムがスタートアップ コンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションに自動的に適用しているとき、エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CFGMGR-4-MEMBER_WRITING_STARTUP_CFG: only master can do that.

説明 スタック メンバー スイッチがスタートアップ コンフィギュレーション ファイルへの書き込みを試みました。スタートアップ コンフィギュレーション ファイルに書き込めるのはスタック マスターだけです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ CFGMGR-5-UNABLE_TO_USE_PROVISIONED_CFG: Switch [dec] will receive the default configuration.

説明 指定のスイッチのスイッチ タイプが、対応するスイッチ番号でプロビジョニングされている設定と一致しません。したがって、このスイッチにはデフォルト設定が適用されます。[dec] はスタック メンバー番号です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ CFGMGR-6-APPLYING_RUNNING_CFG: as new master.

説明 新しいスタック マスターがバックアップされた実行コンフィギュレーションを適用中です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ CFGMGR-6-SPURIOUS_MEMBER_ADD: CFG MGR Recvd Spurious New Member Notification: [int].

説明 設定マネージャが、スタックにすでに存在するスタック メンバー スイッチの追加に関する通知を受信しました。[int] はスイッチ番号です。

推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CFGMGR-6-UNABLE_TO_NVGEN_BUSY_RUNNING_CFG: config file busy, retrying...

説明 他のプロセスでコンフィギュレーション ファイルを生成中のため、スタック マスターがスタックの実行コンフィギュレーションを一時的に生成できません。

推奨処置 対処は不要です。処理が再試行されます。

エラー メッセージ CFGMGR-6-UNABLE_TO_NVGEN_RUNNING_CFG: config file too large...

説明 コンフィギュレーション ファイルが大きすぎるため、スタック マスターがスタックの実行コンフィギュレーションを生成できません。

推奨処置 一部の設定コマンドを削除します。

CLS_ACC メッセージ

ここでは、イーサネット管理ポートを使用して PC に接続するとき表示される Express Setup メッセージについて説明します。これらのメッセージでは、Express Setup が「コンソールレス アクセス」と呼ばれます。

エラー メッセージ CLS_ACC-2-CONFIG_NV_DATA: Express setup parameter committed. Default port role will be applied

説明 Express Setup が設定され、スイッチは設定済みスイッチになりました。すべてのポートに、デフォルトのポート ロールが自動的に割り当てられます。ユーザが手動でポート ロールの設定を変更できます。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-2-MODE_ENTERED: Entering consoleless access mode [chars]

説明 スイッチがコンソールレス アクセス モードを開始しました。[chars] はモード名です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-2-MODE_EXITED: Complete consoleless access from mode [chars]

説明 スイッチがコンソールレス アクセス モードを終了しました。[chars] はモードです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-2-NO_PROCESS: Process creation failure

説明 コンソールレス アクセスを実行するプロセスの作成に失敗しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合は、TAC にテクニカル サポートを要求するか、シスコのテクニカル サポート担当者に連絡し、収集した情報を提示してください。これらのオンライン ツールに関する情報とシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-2-SETUP_BTN_PRS: [chars]

説明 Mode ボタンを 5 秒以上押し続けると、未設定のスイッチが Express Setup モードになります。すでに設定されたスイッチの場合は、Mode ボタンを 5 秒以上押し続けても Express Setup モードにはなりません。[chars] はモードです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-3-CONFIG_ERROR: [chars]

説明 スイッチがコンソールレス アクセス モード用に正しく設定されていないため、このモードを開始できません。[chars] はモードです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-3-NO_ACC_INTF: Failed to find a free interface as consoleless access interface or failed to retrieve the access interface information

説明 スイッチがコンソールレス アクセス用の管理インターフェイスになるインターフェイスを見つけられません。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-3-NOMEMORY: [chars]

説明 スイッチにコンソールレス アクセス コマンドを設定する要求が、メモリ割り当てに失敗しました。[chars] は、プロセッサ メモリ割り当てまたは I/O メモリ割り当てのどちらが失敗したかを表します。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-3-NOSOCKET: Fail to create DNS socket for consoleless access

説明 ソケット作成プロセスが失敗しました。スイッチがコンソールレス アクセス モードを開始できず、停止しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-3-UNABLE_TO_RESET_CONFIG: [chars]

説明 スイッチが設定をリセットできません。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-3-VLAN_CREATE_FAIL: Failed to allocate a free vlan as consoleless access vlan,use default mamagement vlan

説明 スイッチは、コンソールレス アクセスの管理 VLAN になる ID 2 ~ 1000 の VLAN を見つけることができません。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-4-NO_HTTP_PAGE: Failed to locate HTTP page for the consoleless access mode

説明 Express Setup モードで表示される HTTP ページがフラッシュ メモリに含まれていないため、スイッチはこのページを見つけられません。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-4-UNEXPECTEDEVENT: Switch does not support or not ready for consoleless access mode

説明 スイッチはコンソールレス アクセス モードをサポートしていないか、このモードを開始する準備が整っていません。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ CLS_ACC-5-CLRCFG: User cleared switch configurations under recovery mode

説明 リカバリ モードで、スイッチがデフォルト設定にリセットされました。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-5-RSTIMG: User reset switch image to factory default image under recovery mode

説明 リカバリ モードで、スイッチ イメージがデフォルト イメージにリセットされました。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-7-ACC_INTF: Selected management interface: [chars] interface number: [dec]

説明 Express Setup 用にインターフェイスが選択されました。[chars] はインターフェイス名、[dec] はインターフェイス番号です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-7-ACC_VLAN: Selected vlan [dec] for consoleless access

説明 スイッチはコンソールレス アクセス用の管理インターフェイスに VLAN を割り当てました。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-7-CONFIG: Save access intf config: if: [chars], port num: [dec], vlan [dec], admin-down?:[dec]

説明 スイッチはインターフェイス設定を保存しました。スイッチが Express Setup モードを終了したあと、管理インターフェイスが設定され、保存された設定が有効になります。[chars] はモード名です。最初の [dec] はポート番号、2 番めの [dec] は VLAN ID、3 番めの [dec] はポート ステータスです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ CLS_ACC-7-CONFIG_SUCCESS: [chars]

説明 管理インターフェイスが設定されました。または、元の設定が復元されました。[chars] は、コンフィギュレーション ファイル名です。

推奨処置 対処は不要です。

DHCP_SNOOPING メッセージ

ここでは、DHCP スヌーピング メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-3-DHCP_SNOOPING_INTERNAL_ERROR: DHCP Snooping internal error, [chars].

説明 DHCP スヌーピング プロセスで、ソフトウェア健全性チェックに失敗しました。[chars] はエラーです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-AGENT_OPERATION_FAILED: DHCP snooping binding transfer failed. [chars].

説明 DHCP スヌーピング バインディング転送プロセスが、表示される理由で失敗しました。[chars] は失敗の理由です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-AGENT_OPERATION_FAILED_N: DHCP snooping binding transfer failed ([dec]). [chars].

説明 DHCP スヌーピング バインディング転送プロセスが、表示される理由で失敗しました。[dec] は失敗の回数、[chars] は失敗の理由です。このメッセージはレート制限されています。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-DHCP_SNOOPING_ERRDISABLE_WARNING: DHCP Snooping received [dec] DHCP packets on interface [chars].

説明 スイッチは指定のインターフェイスで DHCP パケット レート制限違反を検出し、このインターフェイスを error-disabled ステートにしました。[dec] は DCHP パケット数、[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-DHCP_SNOOPING_PVLAN_WARNING: DHCP Snooping configuration may not take effect on secondary vlan [dec]. [chars]

説明 プライベート VLAN 機能が設定されている場合、プライマリ VLAN の DHCP スヌーピング設定がすべてのセカンダリ VLAN に自動的に伝播されます。[dec] はセカンダリ VLAN の VLAN ID であり、[chars] は警告です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-IP_SOURCE_BINDING_NON_EXISTING_VLAN_WARNING: IP source binding is configured on non existing vlan [dec].

説明 このメッセージは、未設定の VLAN に IP ソース バインディングが設定されたことを意味します。[dec] は VLAN です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-IP_SOURCE_BINDING_PVLAN_WARNING: IP source filter may not take effect on secondary vlan [dec] where IP source binding is configured. [chars].

説明 プライベート VLAN が設定されている場合、プライマリ VLAN の IP ソースガード フィルタがすべてのセカンダリ VLAN に自動的に伝播されます。[dec] はセカンダリ VLAN であり、[chars] は警告です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-NTP_NOT_RUNNING: NTP is not running; reloaded binding lease expiration times are incorrect.

説明 DHCP スヌーピング データベース エージェントが DHCP スヌーピング バインディングをロードした場合、NTP が動作していないと、バインディングのリース期間の計算が不正確になります。

推奨処置 スイッチに NTP を設定して、システム クロックに正確な日時を反映させます。次に、DHCP スヌーピングをディセーブルにしてからイネーブルにし、DHCP スヌーピング バインディング データベースをクリアします。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-QUEUE_FULL: Fail to enqueue DHCP packet into processing queue: [chars], the queue is most likely full and the packet will be dropped.

説明 CPU が DHCP パケットを受信する速度が高すぎ、DHCP スヌーピングが処理できません。DoS 攻撃(サービス拒絶攻撃)を防止するため、これらの DHCP パケットは廃棄されます。[chars] は警告です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-4-STANDBY_AGENT_OPERATION_FAILED: DHCP snooping binding transfer failed on the Standby Supervisor. [chars].

説明 DHCP スヌーピング バインディング転送プロセスが、スタンバイ スーパーバイザ エンジンで失敗しました。[chars] は、スタンバイ スーパーバイザ エンジンです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-AGENT_OPERATION_SUCCEEDED: DHCP snooping database [chars] succeeded.

説明 DHCP バインディング転送プロセスが成功しました。[chars] は DCHP スヌーピング データベースです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-BINDING_COLLISION: Binding collision. [dec] bindings ignored.

説明 スイッチがデータベース ファイルを読み取ったとき、指定数のバインディングが無視されました。データベース ファイルのバインディングには、設定済みの DHCP スヌーピング バインディングがすでに使用している MAC アドレスおよび VLAN 情報があります。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-INTERFACE_NOT_VALID: Interface not valid. [dec] bindings ignored.

説明 スイッチがデータベース ファイルを読み取ったとき、指定数のバインディングが無視されました。原因は、バインディング データベース内のインターフェイスが使用不能か、インターフェイスがルーテッド ポートであるか、またはインターフェイスが DHCP スヌーピングで信頼されるレイヤ 2 インターフェイスであるためです。[dec] は、スイッチが無視したバインディングの数です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-LEASE_EXPIRED: Lease Expired. [dec] bindings ignored.

説明 DHCP リースが満了したため、スイッチがデータベース ファイルを読み取ったとき、指定数のバインディングが無視されました。[dec] は、バインディングの数です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-PARSE_FAILURE: Parsing failed for [dec] bindings.

説明 データベース読み取り動作が失敗したため、スイッチがデータベース ファイルを読み取ったとき、指定数のバインディングが無視されました。[dec] は、バインディングの数です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ DHCP_SNOOPING-6-VLAN_NOT_SUPPORTED: Vlan not supported. [dec] bindings ignored.

説明 スイッチ上の VLAN 設定がなくなったため、スイッチがデータベース ファイルを読み取ったとき、指定数のバインディングが無視されました。[dec] は、スイッチが無視したバインディングの数です。

推奨処置 対処は不要です。

DOT1X メッセージ

ここでは、IEEE 802.1x メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DOT1X-4-MEM_UNAVAIL: Memory was not available to perform the 802.1X action.

説明 システム メモリが不足しているため、IEEE 802.1x 認証を実行できません。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らし、メモリの空き容量を増やします。スイッチに搭載されているメモリが不十分な場合は、大容量のメモリ構成にアップグレードします。

エラー メッセージ DOT1X-4-PROC_START_ERR: Dot1x unable to start.

説明 システムが IEEE 802.1x プロセスを開始できませんでした。

推奨処置 dot1x system-auth-control グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力して、IEEE 802.1x プロセスを再起動します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、デバイスをリロードします。

エラー メッセージ DOT1X-4-UNKN_ERR: An unknown operational error occurred.

説明 内部システム エラーのため、IEEE 802.1x プロセスが動作できません。

推奨処置 デバイスをリロードします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_CHANNELLING: Dot1x cannot be enabled on Channelling ports.

説明 EtherChannel ポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。スイッチが IEEE 802.1x ポート制御を auto に設定しようとしたか、またはチャネル ポートで
f orce-unauthorized モードを設定しようとしましたが、これは認められないためです。

推奨処置 インターフェイスで EtherChannel をディセーブルにしたあと、IEEE 802.1x 認証を再びイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_DYNAMIC: Dot1x cannot be enabled on Dynamic ports.

説明 ダイナミック モード ポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。スイッチが IEEE 802.1x ポート制御を auto に設定しようとしたか、またはダイナミック モード ポートで force-unauthorized モードを設定しようとしましたが、これは認められないためです。

推奨処置 インターフェイスでダイナミック モードをディセーブルにしたあと、IEEE 802.1x 認証をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_MULTI_ACCESS: Dot1x can not be enabled on voice vlan configured ports.

説明 音声 VLAN を設定したポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。スイッチが IEEE 802.1x ポート制御を auto に設定しようとしたか、または音声 VLAN が設定されたポートで force-unauthorized モードを設定しようとしましたが、これは認められないためです。

推奨処置 インターフェイスで音声 VLAN をディセーブルにしたあと、IEEE 802.1x 認証をイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PROTO_TUNNELLING: Dot1x can not be enabled on protocol tunnelling enabled ports.

説明 プロトコル トンネリング対応ポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。IEEE 802.1x ポート制御を auto に設定しようとしたか、またはプロトコル トンネリング対応ポートで force-unauthorized モードを設定しようとしましたが、これは認められないためです。

推奨処置 インターフェイスでプロトコル トンネリングをディセーブルにして、IEEE 802.1x 動作をやり直します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_PVLAN_EQ_VVLAN: Dot1x can not be enabled on a port with Access VLAN equal to Voice VLAN.

説明 アクセス VLAN および音声 VLAN と同じ VLAN を使用するポートで、IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。スイッチが IEEE 802.1x ポート制御を auto に設定しようとしたか、またはポートで force-unauthorized モードを設定しようとしましたが、これは認められないためです。

推奨処置 インターフェイスで音声 VLAN またはアクセス VLAN を変更し、IEEE 802.1x 動作をやり直します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_RSPAN_VLAN: Dot1x can not be enabled on ports configured in Remote SPAN vlan.

説明 リモート SPAN(RSPAN)VLAN ポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。スイッチが IEEE 802.1x ポート制御を auto に設定しようとしたか、または RSPAN VLAN に割り当てられたポートで force-unauthorized モードを設定しようとしましたが、これは認められないためです。

推奨処置 VLAN で RSPAN をディセーブルにして、IEEE 802.1x 動作をやり直します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_SPANDST: Dot1x can not be enabled on [chars]. It is configured as a SPAN Dest port.

説明 IEEE 802.1x および SPAN 宛先ポートが相互に排他的です。[chars] はポートです。

推奨処置 SPAN 宛先ポートの設定をディセーブルにしたあと、ポートで IEEE 802.1x 認証を再設定します。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_TRUNK: Dot1x can not be enabled on Trunk port.

説明 トランク ポートで IEEE 802.1x 認証をイネーブルにできませんでした。スイッチが IEEE 802.1x ポート制御を auto に設定しようとしたか、またはトランク ポートで force-unauthorized モードを設定しようとしましたが、これは認められないためです。

推奨処置 インターフェイスでトランキングをディセーブルにして、ポートで IEEE 802.1x 認証を再びイネーブルにします。

エラー メッセージ DOT1X-5-ERR_VLAN_INVALID: The VLAN [dec] is invalid and cannot be assiged for use on the Dot1x port [chars] Vlan

説明 指定の VLAN は範囲外であり、IEEE 802.1x ポートとして割り当てられません。[dec] は VLAN、[chars] は IEEE 802.1x ポートです。

推奨処置 有効な VLAN を使用するように設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X-5-INVALID_INPUT: Dot1x Interface parameter is Invalid on interface [chars].

説明 IEEE 802.1x インターフェイスのパラメータが範囲外または無効です。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 CLI のヘルプを参照し、有効な IEEE 802.1x パラメータを確認します。

エラー メッセージ DOT1X-5-INVALID_MAC: Invalid MAC address(drop, zero, broadcast or multicast mac address) [enet] is trying to authenticate.

説明 ゼロ、ブロードキャスト、およびマルチキャストの送信元 MAC アドレスには、IEEE 802.1x 認証は使用できません。[enet] は無効な MAC アドレスです。

推奨処置 IEEE 802.1x 対応ポートには、IEEE 802.1x をサポートするホストを接続します。

DOT1X_SWITCH メッセージ

ここでは、スイッチの IEEE 802.1x メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_ADDING_ADDRESS: Unable to add address [enet] on [chars]

説明 ハードウェアが満杯、またはアドレスが他のポートでセキュア アドレスとして存在しているため、サプリカント MAC アドレスを追加できませんでした。[enet] はサプリカント MAC アドレスであり、[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 ハードウェアが満杯の場合は、一部のダイナミック アドレスを削除します。サプリカント アドレスが他のポートで保護されている場合は、そのポートからアドレスを手動で削除します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_INVALID_PRIMARY_VLAN: Attempt to assign primary VLAN [dec] to 802.1x port [chars]

説明 プライマリ VLAN を IEEE 802.1x ポートに割り当てようとしましたが、これは認められません。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 別の VLAN を使用するように設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_INVALID_SEC_VLAN: Attempt to assign invalid secondary VLAN [dec] to PVLAN host 802.1x port [chars]

説明 非セカンダリ VLAN をプライベート VLAN ホストの IEEE 802.1x ポートに割り当てようとしました。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 プライベート VLAN ホスト ポートではなくなるようにポートのモードを変更するか、または有効なセカンダリ VLAN を使用します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_PRIMARY_VLAN_NOT_FOUND: Attempt to assign VLAN [dec], whose primary VLAN does not exist or is shutdown, to 802.1x port [chars]

説明 プライマリ VLAN が存在しない、またはシャットダウンされているプライベート VLAN を割り当てようとしました。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 プライマリ VLAN が存在し、シャットダウンされていないことを確認します。プライベート VLAN がプライマリ VLAN に対応付けられていることを確認します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_RADIUS_VLAN_NOT_FOUND: Attempt to assign non-existent VLAN [chars] to dot1x port [chars]

説明 RADIUS がポートのサプリカントに特定の名前または ID を持つ VLAN を割り当てようとしましたが、その名前または ID がスイッチにありません。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 指定した名前/ID の VLANがスイッチに存在することを確認します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_SEC_VLAN_INVALID: Attempt to assign secondary VLAN [dec] to non-PVLAN host 802.1x port [chars]

説明 プライベート VLAN ホスト ポートではないポートにセカンダリ VLAN を割り当てようとしましたが、これは認められません。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 プライベート VLAN ホスト ポートとして設定されるようにポートのモードを変更するか、またはセカンダリ VLAN として設定されていない別の VLAN を使用します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_SPAN_DST_PORT: Attempt to assign VLAN [dec] to 802.1x port [chars], which is configured as a SPAN destination

説明 SPAN 宛先ポートとして設定されている IEEE 802.1x ポートに VLAN を割り当てようとしました。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 ポートが SPAN 宛先ポートではなくなるように SPAN 設定を変更するか、または VLAN を割り当てないように設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_EQ_MDA_INACTIVE: Multi-Domain Authentication cannot activate because Data and Voice VLANs are the same on port [chars]

説明 ポートに設定されているデータ VLAN が音声 VLAN と同じである場合、マルチドメイン認証ホスト モードを開始できません。[chars] はポートです。

推奨処置 インターフェイスで音声 VLAN またはアクセス VLAN を変更し、これらが同じでないようにします。そうすればマルチドメイン認証が開始されます。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_EQ_VVLAN: Data VLAN [dec] on port [chars] cannot be equivalent to the Voice VLAN

説明 音声 VLAN と同じ IEEE 802.1x ポートにデータ VLAN を割り当てようとしました。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 インターフェイスで音声 VLAN または アクセス/IEEE 802.1x を割り当てた VLAN を変更し、これらが同じでないようにします。そうすれば次回から認証が正常に実行されます。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_INTERNAL: Attempt to assign internal VLAN [dec] to 802.1x port [chars]

説明 IEEE 802.1x ポートに無効な VLAN を割り当てようとしました。指定した VLAN は内部的に使用されており、このポートに割り当てることはできません。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 この VLAN を使用しないように設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_INVALID: Attempt to assign invalid VLAN [dec] to 802.1x port [chars]

説明 IEEE 802.1x ポートに無効な VLAN を割り当てようとしました。指定した VLAN は範囲外であり、このポートに割り当てることはできません。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 有効な VLAN を使用するように設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_NOT_FOUND: Attempt to assign non-existent or shutdown VLAN [dec] to 802.1x port [chars]

説明 IEEE 802.1x ポートに VLAN を割り当てようとしましたが、その VLAN が VTP データベースで見つかりませんでした。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 VLAN が存在しシャットダウンされていないことを確認するか、または別の VLAN を使用します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_ON_ROUTED_PORT: Dot1x cannot assign a VLAN [dec] to a routed port [chars]

説明 ルーテッド ポートのサプリカントに VLAN を割り当てようとしましたが、これは認められません。[dec] は VLAN ID、[chars] はポートです。

推奨処置 VLAN 割り当てをディセーブルにするか、またはポート タイプを非ルーテッド ポートに変更します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_PROMISC_PORT: Attempt to assign VLAN [dec] to promiscuous 802.1x port [chars]

説明 混合モード IEEE 802.1x ポートに VLAN を割り当てようとしましたが、これは認められません。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 ポートのモードを混合モード以外に変更するか、または VLAN を割り当てないように設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_RESERVED: Attempt to assign reserved VLAN [dec] to 802.1x port [chars]

説明 IEEE 802.1x ポートに無効な VLAN を割り当てようとしました。指定された VLAN は予約済みであり、このポートに割り当てることはできません。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 この VLAN を使用しないように設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_ROUTED_PORT: Attempt to assign VLAN [dec] to routed 802.1x port [chars]

説明 ルーテッド IEEE 802.1x ポートに VLAN を割り当てようとしましたが、これは認められません。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 ポートのモードを変更してルーテッド ポート以外にするか、または VLAN を割り当てないように設定を変更します。

エラー メッセージ DOT1X_SWITCH-5-ERR_VLAN_RSPAN: Attempt to assign RSPAN VLAN [dec] to 802.1x port [chars]. 802.1x is incompatible with RSPAN

説明 IEEE 802.1x ポートにリモート SPAN VLAN を割り当てようとしました。ポートを IEEE 802.1x 対応に設定する VLAN では、リモート SPAN をイネーブルにしてはなりません。[dec] は VLAN、[chars] はポートです。

推奨処置 VLAN でリモート SPAN 設定をディセーブルにするか、またはこの VLAN のすべてのポートで IEEE 802.1x をディセーブルにします。

DTP メッセージ

ここでは、Dynamic Trunking Protocol(DTP; ダイナミック トランキング プロトコル)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ DTP-4-MEM_UNAVAIL: Memory was not available to perform the trunk negotiation action.

説明 メモリ不足のため、システムがトランクをネゴシエートできません。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らし、メモリの空き容量を増やします。

エラー メッセージ DTP-4-TMRERR: An internal timer error occurred when trunking on interface [chars].

説明 トランキング プロトコルが使用しているタイマーが、突然期限切れになりました。[chars] はトランク インターフェイスです。

推奨処置 この問題は内部的に解消され、長期の影響はありません。ただし、トランキングの問題が続発する場合は、reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードします。

エラー メッセージ DTP-4-UNKN_ERR: An unknown operational error occurred.

説明 内部動作で予想外のエラーが発生したため、システムがトランクをネゴシエートできません。

推奨処置 reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードします。

エラー メッセージ DTP-5-DOMAINMISMATCH: Unable to perform trunk negotiation on port [chars] because of VTP domain mismatch.

説明 トランク ネゴシエーションの 2 つのポートが属する VTP ドメインがそれぞれ異なります。トランキングを設定できるのは、各ポートが同じ VTP ドメインに属する場合のみです。[chars] は、ポート番号です。

推奨処置 トランク ネゴシエーションの各ポートが同じ VTP ドメインに属するようにします。

エラー メッセージ DTP-5-ILGLCFG: Illegal config (on, isl--on,dot1q) on [chars].

説明 トランク リンクの一方の端が ISL カプセル化 on で設定され、もう一方の端が IEEE 802.1Q カプセル化 on で設定されています。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 この設定は不正であり、2 つのスイッチ間にトランクが確立されません。トランクの両端が一致するようにカプセル化タイプを変更する必要があります。

エラー メッセージ DTP-5-NONTRUNKPORTON: Port [chars] has become non-trunk.

説明 インターフェイスがトランク ポートからアクセス ポートに変更されました。[chars] は変更されたインターフェイスです。

推奨処置 これは、単なる通知メッセージです。

エラー メッセージ DTP-5-TRUNKPORTCHG: Port [chars] has changed from [chars] trunk to [chars] trunk.

説明 トランク ポートのカプセル化タイプが変更されました。最初の [chars] はインターフェイスであり、2 番めの [chars] は元のカプセル化タイプ、3 番めの [chars] は新しいカプセル化タイプです。

推奨処置 これは、単なる通知メッセージです。

エラー メッセージ DTP-5-TRUNKPORTON: Port [chars] has become [chars] trunk.

説明 インターフェイスがアクセス ポートからトランク ポートに変更されました。最初の [chars] はインターフェイスであり、2 番めの [chars] はカプセル化タイプです。

推奨処置 これは、単なる通知メッセージです。

DWL メッセージ

ここでは、down-when-looped(DWL)メッセージについて説明します。この機能は、ループバックが検出されるとインターフェイスをディセーブルにします。

エラー メッセージ DWL-3-LOOP_BACK_DETECTED: Loop-back detected on [chars].

説明 指定のポートにループバックがあります。原因としては、Token-Ring Type-1 ケーブルがポートに接続されているか、またはネットワークの設定ミスの可能性があります。[chars] はポートです。

推奨処置 ループバック状況の原因となっている問題を解消します。次に、 shutdown および no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力します。

EC メッセージ

ここでは、EtherChannel、Link Aggregation Control Protocol(LACP)、および Port Aggregation Protocol(PAgP)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ EC-4-NOMEM: Not enough memory available for [chars].

説明 LACP または PAgP EtherChannel が、必須のデータ構造を初期化するために必要なメモリを取得できませんでした。[chars] は、データ構造の名前です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EC-5-BUNDLE: Interface [chars] joined port-channel [chars].

説明 リストされたインターフェイスが指定の EtherChannel に加入しました。最初の [chars] は物理インターフェイスであり、2 番めの [chars] は EtherChannel インターフェイスです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_ALLOCATE_AGGREGATOR: Aggregator limit reached, cannot allocate aggregator for group [dec]

説明 グループで新しいアグリゲータを割り当てられません。[dec] は該当するグループです。

推奨処置 グループ内のポートのポート アトリビュートを変更し、これらのポートが同じアグリゲータに加入するようにします。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_BUNDLE1: Port-channel [chars] is down, port [chars] will remain stand-alone

説明 アグリゲーション ポートがダウンしました。アグリゲーション ポートがアップするまで、ポートは接続されていない状態のままです。最初の [chars] は EtherChannel です。2 番めの [chars] はポート番号です。

推奨処置 バンドルの他のポートが同じ設定になっているかどうかを確認します。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_BUNDLE2: [chars] is not compatible with [chars] and will be suspended ([chars])

説明 インターフェイスのアトリビュートが、EtherChannel または EtherChannel 内の他のポートと異なっています。インターフェイスをバンドル(EtherChannel)に加入させるには、インターフェイス アトリビュートを変更して EtherChannel アトリビュートに一致させます。最初の [chars] はバンドルするインターフェイス、2 番めの [chars] はバンドル内にすでに存在する物理インターフェイス(スイッチ ポートまたはルーテッド ポート)、3 番めの [chars] は非互換性の理由です。

推奨処置 インターフェイス アトリビュートを変更して EtherChannel アトリビュートに一致させます。

エラー メッセージ EC-5-CANNOT_BUNDLE_LACP: [chars] is not compatible with aggregators in channel [dec] and cannot attach to them ([chars]).

説明 ポートのアトリビュートが、ポート チャネルまたはポート チャネル内のポートと異なっています。[chars] は非互換のポートです。[chars] はインターフェイス名の短い形式(Gi0/1 など)、[dec] はチャネル グループ番号、最後の [chars] は理由です。

推奨処置 ポートを EtherChannel バンドルに加入させるには、ポート アトリビュートを変更してポートに一致させます。

エラー メッセージ EC-5-COMPATIBLE: [chars] is compatible with port-channel members.

説明 ポートのアトリビュートがポート チャネルまたはポート チャネル内のポートと異なっていたため、ポートが正常に動作しませんでした。現在、ポートのアトリビュートはポート チャネルのアトリビュートと一致していることが検出されています。[chars] は該当するポートです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ EC-5-DONTBNDL: [chars] suspended: incompatible remote port with [chars]

説明 リモート ポートの設定が、バンドル内の他のリモート ポートの設定と異なっています。ポートがバンドルに加入できるのは、ローカル ポートの設定とリモート ポートの設定が、バンドル内にすでに存在する他のポートと同じである場合に限られます。最初の [chars] は一時停止中のローカル インターフェイス名であり、2 番めの [chars] はすでにバンドル内に存在するローカル インターフェイス名です。

推奨処置 リモート ポートの設定が、バンドル内のすべてのポートで同じかどうかを確認します。

エラー メッセージ EC-5-ERRPROT: Channel protocol mismatch for interface [chars] in group [dec]: the interface can not be added to the channel group.

説明 インターフェイスを指定のモードでチャネル グループに追加できません。[chars] はインターフェイス、[dec] はチャネル グループです。

推奨処置 インターフェイスのチャネル グループまたはモードを変更します。

エラー メッセージ EC-5-ERRPROT2: Command rejected: the interface [chars] is already part of a channel with a different type of protocol enabled.

説明 インターフェイスはすでに別のタイプのプロトコルが設定されているチャネルに属しているため、指定のプロトコル用に選択できません。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 チャネル グループからインターフェイスを削除します。

エラー メッセージ EC-5-ERRPROT3: Command rejected: the interface [chars] is already part of a channel.

説明 インターフェイスはすでにチャネル グループに属しているため、指定のプロトコルに関して選択解除できません。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 チャネル グループからインターフェイスを削除します。

エラー メッセージ EC-5-L3DONTBNDL1: [chars] suspended: PAgP not enabled on the remote port.

説明 レイヤ 3 インターフェイスで PAgP がイネーブルであるにも関わらず、パートナー ポートで PAgP がイネーブルに設定されていません。このモードでは、ポートは一時停止状態になります。[chars] はレイヤ 3 インターフェイスです。

推奨処置 channel-group インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、リモート側で PAgP をイネーブルにします。

エラー メッセージ EC-5-L3DONTBNDL2: [chars] suspended: LACP currently not enabled on the remote port.

説明 レイヤ 3 インターフェイスで LACP がイネーブルであるにも関わらず、パートナー ポートでイネーブルに設定されていません。このモードでは、ポートは一時停止状態になります。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 リモート側で LACP をイネーブルにします。

エラー メッセージ EC-5-L3DONTBNDL3: [chars] suspended: LACP not enabled on the remote port.

説明 レイヤ 3 インターフェイスで LACP がイネーブルであるにも関わらず、リモート ポートで LACP がイネーブルに設定されていません。このモードでは、ローカル ポートは一時停止状態になります。

推奨処置 リモート ポートで LACP をイネーブルにします。

エラー メッセージ EC-5-NOLACP: Invalid EC mode, LACP not enabled.

説明 ソフトウェア イメージに LACP が含まれていないため、EtherChannel モードを設定できません。

推奨処置 LACP を含むソフトウェア イメージをインストールして、EC モードを on に設定します。

エラー メッセージ EC-5-NOPAGP: Invalid EC mode, PAgP not enabled.

説明 Cisco IOS イメージに PAgP が含まれていないため、EtherChannel モードを desirable または auto に設定できません。

推奨処置 PAgP を含むイメージを入手するか、または channel-group channel -group-number mode on インターフェイス コンフィギュレーション コマンド を使用して、モードを on に設定します。

エラー メッセージ EC-5-PORTDOWN: Shutting down [chars] as its port-channel is admin-down.

説明 このポートの管理ステートは、アグリゲート ポートの管理ステートによって制御されます。アグリゲート ポートの管理ステートがダウンすると、ポートの管理ステートも強制的にダウンになります。[chars] は物理インターフェイスです。

推奨処置 アグリゲート ポートで no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力し、アグリゲート ポートをアクティブにします。

エラー メッセージ EC-5-STAYDOWN: [chars] will remain down as its port-channel [chars] is admin-down.

説明 このポートの管理ステートは、アグリゲーション ポートの管理ステートによって上書きされます。アグリゲーション ポートが管理上のダウンになると、アグリゲーション ポート内のすべてのポートが強制的に管理上のダウンになります。最初の [chars] は物理インターフェイスであり、2 番めの [chars] は EtherChannel です。

推奨処置 アグリゲーション ポートで no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力し、アグリゲーション ポートをアクティブに(シャットダウンを解除)します。

エラー メッセージ EC-5-STAYDOWN: no-shut not allowed on [chars]. Module [dec] not online.

説明 EtherChannel を設定したインターフェイスは EtherChannel グループのメンバーであり、その EtherChannel グループが管理上のシャットダウン状態であるため、 no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用してイネーブルにすることはできません。このインターフェイスには EtherChannel が設定されていますが、ポート チャネルに関して使用可能な情報がまだありません。[chars] はインターフェイス、[dec] はモジュールです。

推奨処置 対処は不要です。モジュールがオンラインになり、EtherChannel のポート チャネル設定を検出するまで待ちます。

エラー メッセージ EC-5-UNBUNDLE: Interface [chars] left the port-channel [chars].

説明 リストされたインターフェイスが指定の EtherChannel から脱退しました。最初の [chars] は物理インターフェイス(スイッチ ポートまたはルーテッド ポート)であり、2 番めの [chars] は EtherChannel です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ EC-5-UNSUITABLE: [chars] will not join any port-channel, [chars].

説明 インターフェイスの 1 つに PortFast、VLAN Membership Policy Server(VMPS)、IEEE 802.1x、音声 VLAN、または Switched Port Analyzer(SPAN)宛先ポートが設定されているため、このインターフェイスが EtherChannel に加入できません。これらはいずれも、EtherChannel に適さない設定です。最初の [chars] はインターフェイス名であり、2 番めの [chars] は不適合な設定についての説明です。

推奨処置 ポートを再設定し、不適合な設定を削除します。

ETHCNTR メッセージ

ここでは、イーサネット コントローラ メッセージについて説明します。ハードウェアのプログラミングを試みたときに、スイッチ ソフトウェア障害によって不正なスイッチ動作が引き起こされると、これらのメッセージが表示されます。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-HALF_DUX_COLLISION_EXCEED_THRESHOLD: Collision at [chars] exceed threshold. Consider as loop-back.

説明 全二重ポートでのコリジョンがしきい値を超えました。ポートはループバックとして扱われます。[chars] は、しきい値を超過したポートです。

推奨処置 対処は不要です。問題が解消されるまで、ポートは error-disabled モードになります。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-LOOP_BACK_DETECTED:, Loop-back detected on [chars]. The port is forced to linkdown.

説明 キープアライブを送信したポートにキープアライブ パケットがループバックされる場合に、このメッセージが生成されます。このループバック状況の原因としては、ポートにバラン ケーブルが誤って接続されているか、またはネットワークにループが存在することが考えられます。[chars] はポートです。

推奨処置 ケーブルを調べます。バラン ケーブルが接続されており、ループバック条件が望ましい場合は、対処は不要です。そうでない場合、正しいケーブルを接続し、no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力してポートをアップにします。no keepalive インターフェイス コマンドを使用してキープアライブをディセーブルにすることは、推奨できません。このネットワーク ループの原因を調べて是正する必要があります。キープアライブをディセーブルにすれば、ポートがエラー ディセーブルになるのを防止できますが、問題の原因が解消されるわけではなく、ネットワークの安定性が損なわれる可能性があります。詳細については、CSCea46385 を参照してください。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-NO_HARDWARE_RESOURCES: Not enough hardware resources. Shutting down [chars].

説明 設定されている VLAN およびルーテッド ポート(スイッチがルーテッド ポートをサポートする場合)が多すぎます。[chars] は、インターフェイス名の短い形式(Gi0/1 など)または VLAN 名(VLAN0002 など)です。

推奨処置 VLAN およびルーテッド ポートの総数を 1023 未満に減らします。リブート後も設定と接続を維持するため、設定を保存します。

エラー メッセージ ETHCNTR-3-SNAP_FORWARDING_UNSUPPORTED: IPv4/IPv6 SNAP forwarding will be disabled because switch [dec] does not support this feature.

説明 スタックに追加されたスイッチが、Subnetwork Access Protocol(SNAP)カプセル化による IP バージョン 4(IPv4)および IP バージョン 6(IPv6)フレームの転送をサポートしていません。このエラーが発生した場合、スイッチ スタックで IPv4 および IPv6 フレームの転送が無効になります。[dec] はスタック メンバー番号です。

推奨処置 このスタック メンバーを、SNAP カプセル化による IPv4 および IPv6 フレームの転送をサポートするスイッチに置き換えます。

EXPRESS_SETUP メッセージ

ここでは、10/100/1000 またはイーサネット管理ポートを使用して PC に接続するときに表示される Express Setup メッセージについて説明します。Express Setup とイーサネット管理ポートについては、「CLS_ACC メッセージ」を参照してください。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-3-UNABLE_TO_RESET_CONFIG: [chars].

説明 システムが設定をリセットできません。[chars] は、リセットが失敗した理由を説明するテキスト文字列です。たとえば、 error renaming config file error removing config file 、または error removing private config file です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-6-CONFIG_IS_RESET: [chars].

説明 設定がリセットされました。[chars] は、リセット イベントを説明するテキスト メッセージ( The configuration is reset and the system will now reboot など)です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-6-MODE_ENTERED.

説明 Express Setup モードがアクティブです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ EXPRESS_SETUP-6-MODE_EXITED.

説明 Express Setup モードがアクティブでなくなりました。

推奨処置 対処は不要です。

FRNTEND_CTRLR メッセージ

ここでは、スタッキング可能スイッチのフロントエンド コントローラ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ FRNTEND_CTRLR-1-MGR_TXQ_FULL: The front end controller Tx queue reached watermark level

説明 フロントエンド コントローラとスイッチ ソフトウェアの間のキューに格納されたメッセージが多すぎます。

推奨処置 スイッチをリセットします。問題が解消されない場合は、スイッチに問題がある場合が考えられるので、シスコのテクニカル サポートに連絡してください。

エラー メッセージ FRNTEND_CTRLR-2-SUB_INACTIVE: The front end controller [dec] is inactive.

説明 フロントエンド コントローラの制御下のポートで、LED を制御するフロントエンド コントローラおよびファン制御機能が、非アクティブになっています。これはポートのトラフィックには影響しません。[dec] はコントローラ番号です。

推奨処置 スイッチをリセットします。問題が解消されない場合は、スイッチに問題がある場合が考えられるので、シスコのテクニカル サポートに連絡してください。

GBIC_SECURITY メッセージ

ここでは、Cisco Gigabit Interface Converter(GBIC)、Small Form-Factor Pluggable(SFP)、および 10 ギガビット イーサネット モジュールのセキュリティ メッセージについて説明します。GBIC および SFP モジュールには、シリアル番号、セキュリティ コード、および Cyclic Redundancy Check(CRC; 巡回冗長検査)を含むシリアル EEPROM が組み込まれています。スイッチにモジュールが搭載されると、ソフトウェアが EEPROM を読み込んでセキュリティ コードと CRC を再計算します。CRC が無効な場合、または再計算されたセキュリティ コードが EEPROM に保存されているものと一致しない場合、ソフトウェアはエラー メッセージを生成します。


) このスイッチは SFP モジュールをサポートしますが、GBIC モジュールはサポートしません。エラー メッセージ テキストでは GBIC インターフェイスおよびモジュールについて言及されていますが、スイッチからのメッセージが実際に言及しているのは、SFP および 10 ギガビット イーサネット モジュールのインターフェイスおよびモジュールです。


エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-EEPROM_CRC_ERR: EEPROM checksum error for GBIC in [chars].

説明 指定のポートの GBIC に含まれる EEPROM データが無効です。[chars] は、GBIC が搭載されているポートです。

推奨処置 ポートから GBIC を取り外します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-EEPROM_READ_ERR: Error in reading GBIC serial ID in [chars].

説明 スイッチが EEPROM から GBIC タイプを読み取り中にエラーが発生しました。[chars] は、GBIC が搭載されているポートです。

推奨処置 ポートから GBIC を取り外します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-EEPROM_SECURITY_ERR: GBIC in [chars] failed security check.

説明 指定のポートの GBIC に含まれる EEPROM データが無効です。[chars] は、GBIC が搭載されているポートです。

推奨処置 ポートから GBIC を取り外します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-4-GBIC_INTERR: Internal error occurred in setup for GBIC interface [chars].

説明 指定の SFP モジュール インターフェイスのセットアップ中、リソース割り当ての失敗などの問題が発生しました。[chars] は、SFP モジュールが搭載されているインターフェイスです。

推奨処置 reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードします。問題が解消されない場合は、 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-6-SFP_INSERTED: Transceiver SFP [chars] module inserted in [chars]

説明 Online Insertion and Removal(OIR; ホットスワップ)ファシリティにより、メッセージに表示されたインターフェイス用に新しく搭載されたトランシーバ モジュールが検出されました。最初の [chars] はモジュールであり、2 番めの [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY-6-SFP_REMOVED: Transceiver SFP [chars] module removed from [chars]

説明 OIR ファシリティにより、メッセージに表示されたインターフェイスからトランシーバ モジュールが取り外されたことが検出されました。最初の [chars] はモジュールであり、2 番めの [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処は不要です。

GBIC_SECURITY_CRYPT メッセージ

ここでは、Cisco GBIC、SFP、および 10 ギガビット イーサネット モジュールのセキュリティ メッセージについて説明します。スイッチはモジュールをシスコ製モジュールと認識していますが、モジュールに関するその他の問題を検出しています。


) スイッチは SFP および 10 ギガビット イーサネット モジュールをサポートしますが、GBIC モジュールはサポートしません。エラー メッセージ テキストでは GBIC インターフェイスおよびモジュールについて言及されていますが、スイッチからのメッセージが実際に言及しているのは、SFP および 10 ギガビット イーサネット モジュールのインターフェイスおよびモジュールです。


エラー メッセージ GBIC_SECURITY_CRYPT-4-ID_MISMATCH: Identification check failed for GBIC in port [chars]

説明 Small Form-Factor Pluggable(SFP)モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、このモジュールのアイデンティティが確認できませんでした。[chars] はポートです。

推奨処置 スイッチで稼働している Cisco IOS ソフトウェアが SFP モジュールをサポートしているかどうかを確認します。ソフトウェアのアップグレードが必要な場合があります。さらに、SFP モジュールがシスコから購入したものか、サポート対象のベンダーから購入したものかを確認します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY_CRYPT-4-UNRECOGNIZED_VENDOR: GBIC in port [chars] manufactured by an unrecognized vendor

説明 SFP モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、Cisco SFP モジュール ベンダーのリストで一致する製造元がありませんでした。[chars] はポートです。

推奨処置 スイッチで稼働している Cisco IOS ソフトウェアが SFP モジュールをサポートしているかどうかを確認します。ソフトウェアのアップグレードが必要な場合があります。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY_CRYPT-4-VN_DATA_CRC_ERROR: GBIC in port [chars] has bad crc

説明 SFP モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、EEPROM データに有効な CRC がありません。[chars] はポートです。

推奨処置 スイッチで稼働している Cisco IOS ソフトウェアが SFP モジュールをサポートしているかどうかを確認します。ソフトウェアのアップグレードが必要な場合があります。SFP モジュールはスイッチに認識されなくても、限られた機能性で正常に動作する場合があります。

GBIC_SECURITY_UNIQUE メッセージ

ここでは、モジュールが一意であるかどうかを識別する Cisco GBIC、SFP、および 10 ギガビット イーサネット モジュールのセキュリティ メッセージについて説明します。


) スイッチは SFP および 10 ギガビット イーサネット モジュールをサポートしますが、GBIC モジュールはサポートしません。エラー メッセージ テキストでは GBIC インターフェイスおよびモジュールについて言及されていますが、スイッチからのメッセージが実際に言及しているのは、SFP および 10 ギガビット イーサネット モジュールのインターフェイスおよびモジュールです。


エラー メッセージ GBIC_SECURITY_UNIQUE-3-DUPLICATE_GBIC: GBIC interface [dec]/[dec] is a duplicate of GBIC interface [dec]/[dec].

説明 SFP モジュールは Cisco GBIC または SFP モジュールとして識別されていますが、ベンダー ID およびシリアル番号が、システムの他のインターフェイスと一致しません。最初の [dec]/[dec] は重複する GBIC または SPF モジュールのインターフェイスであり、2 番めの [dec]/[dec] は既存のモジュールのインターフェイスです。

推奨処置 Cisco GBIC または SFP モジュールには一意のシリアル番号が割り当てられます。モジュールがシスコから購入したものか、サポート対象のベンダーから購入したものかを確認します。

エラー メッセージ GBIC_SECURITY_UNIQUE-4-DUPLICATE_SN: GBIC interface [dec]/[dec] has the same serial number as another GBIC interface.

説明 SFP モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、シリアル番号がシステムの他のインターフェイスと一致しません。[dec]/[dec] は、重複するモジュールが搭載されているインターフェイスです。

推奨処置 Cisco SFP モジュールには一意のシリアル番号が割り当てられます。モジュールがシスコから購入したものか、サポート対象のベンダーから購入したものかを確認します。

HARDWARE メッセージ

ここでは、ハードウェア メッセージについて説明します。

エラー メッセージ HARDWARE-2-FAN_ERROR: Fan [chars] Failure

説明 スイッチのファンが作動していません。[chars] はファン名です。

推奨処置 これはハードウェア障害です。ファンは自動的に復旧する場合があります。ファン障害が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーし、アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。

エラー メッセージ HARDWARE-2-FAN_ERROR: Fan Failure.

説明 ファンが作動していません。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。

エラー メッセージ HARDWARE-2-THERMAL_WARNING: Temperature has reached warning threshold.

説明 スイッチ内部の温度センサーの値が警告しきい値に達しました。温度がクリティカルしきい値に達するまで、スイッチは正常に動作できます。

推奨処置 外部の気温が上昇しています。室温を下げてください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-ASICNUM_ERROR: Port-ASIC number [dec] is invalid.

説明 使用されているポート ASIC 番号が無効です。各ポート ASIC は ID で識別されます。[dec] が ASIC 番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-INDEX_ERROR: Index value [dec] is invalid.

説明 ハードウェア テーブルのインデックスが範囲外です。[dec] はインデックス値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-INTRNUM_ERROR: Port-ASIC Interrupt number [dec] is invalid.

説明 ポート ASIC で使用されている割り込み ID が無効です。[dec] は、割り込み番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-PORTNUM_ERROR: port number [dec] is invalid.

説明 使用されているポート番号が無効(範囲外)です。特定のポート ASIC 内の各インターフェイスはインデックス値によって識別されます。[dec] はポート番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-3-THERMAL_NOT_FUNCTIONING: Temperature Sensor is not functioning.

説明 温度センサーが作動していないため、スイッチの温度変化が判別できません。

推奨処置 室温が高すぎないかどうかを確認します。問題が解消されない場合は、コンポーネントを交換します。

エラー メッセージ HARDWARE-3-STATS_ERROR: Statistics ID [dec] is invalid.

説明 使用されている統計情報 ID が範囲外です。ポート ASIC がサポートする統計情報は ID によって識別されます。[dec] は統計情報 ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HARDWARE-5-FAN_NOT_PRESENT: Fan is not present.

説明 スイッチにファンが搭載されていません。

推奨処置 ファンが完全に差し込まれているかどうかを確認します。取り外し可能なファンの場合、いったん取り外してスイッチに装着します。それでも問題が解消されない場合は、ファンを交換します。

エラー メッセージ HARDWARE-5-FAN_OK: Fan works fine.

説明 ファンは正常に動作しています。

推奨処置 対処は不要です。

HLFM メッセージ

ここでは、ローカル フォワーディング マネージャのメッセージについて説明します。

エラー メッセージ HLFM-3-MACFREE_ERROR: MAC address [enet], vlan [dec] is still referenced; cannot free.

説明 MAC アドレスへの参照がすべて解放される前に、その MAC アドレスを解放しようとしました。[enet] は MAC アドレス、[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HLFM-3-MAP_ERROR: IP address [IP_address] not in mac tables, mac-address [enet], vlan [dec].

説明 IP アドレス テーブルと MAC アドレス テーブルが同期外れです。[IP_address] は IP アドレス、[enet] は MAC アドレス、[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HLFM-3-MOD_SD: Failed to modify Station Descriptor with index [dec], vlan [dec], di [dec], error [dec], mad [dec], ref-count [dec].

説明 フォワーディング マネージャが使用されていない(または無効な)ステーション記述子を変更しようとしました。最初の [dec] はステーション インデックス、2 番めの [dec] は VLAN ID、3 番めの [dec] は宛先インデックス、4 番めの [dec] はエラー コード、5 番めの [dec] は MAC アドレス記述子、6 番めの [dec] はこの MAC アドレス記述子の参照カウントです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ HLFM-3-SEND_FAIL: Failed to send RPC message, req [dec], [chars].

説明 ローカル リソース エラーが発生しているか、またはメッセージ クラスでキューに格納されている発信メッセージが多すぎます。[dec] は RPC 要求番号、[chars] はオプションのコメントです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

HPSECURE メッセージ

ここでは、ポート セキュリティ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ HPSECURE-6-ADDR_REMOVED: Address [enet]:[dec] on port [chars] cannot be added on switch [dec] and has been removed.

説明 スタック内の少なくとも 1 つのスイッチで、リソース障害のため MAC アドレスを追加できませんでした。この MAC アドレスは、スタック内のすべてのスイッチから削除されています。[enet] は MAC アドレス、最初の [dec] は MAC アドレスが割り当てられている VLAN、[chars] はインターフェイス、2 番めの [dec] はスタック メンバー番号です。

推奨処置 対処は不要です。

IGMP_QUERIER メッセージ

ここでは、IGMP クエリア メッセージについて説明します。

エラー メッセージ IGMP_QUERIER-4-NO_IP_ADDR_CFG: The IGMP querier cannot send out General Query messages in VLAN [dec] because there is no IP address configured on the system.

説明 IGMP クエリアの IP アドレスを、グローバル レベルまたは VLAN レベルで指定する必要があります。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 IGMP クエリアの送信元 IP アドレスを設定します。

エラー メッセージ IGMP_QUERIER-4-PIM_ENABLED: The IGMP querier is operationally disabled in VLAN [dec] because PIM has been enabled on the SVI.

説明 SVI で PIM が検出されました。SVI で PIM がイネーブルの場合には、IGMP クエリアをイネーブルにしてはなりません。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 SVI で PIM がディセーブルになっていることを確認します。

エラー メッセージ IGMP_QUERIER-4-SNOOPING_DISABLED: The IGMP querier is operationally disabled in VLAN [dec] because IGMP snooping has been disabled in this VLAN.

説明 この VLAN では IGMP スヌーピングがディセーブルです。IGMP スヌーピングがディセーブルの場合には、IGMP クエリアをイネーブルにしてはなりません。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 IGMP スヌーピングが、グローバル レベルでも VLAN レベルでもイネーブルであることを確認します。

エラー メッセージ IGMP_QUERIER-6-PIM_DISABLED: The IGMP querier is now operationally enabled in VLAN [dec] because PIM is no longer enabled on the SVI.

説明 Switch Virtual Interface(SVI; スイッチ仮想インターフェイス)で Protocol-Independent Multicast(PIM)がディセーブルになり、IGMP クエリア機能がイネーブルになりました。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ IGMP_QUERIER-6-SNOOPING_ENABLED: The IGMP querier is now operationally enabled in VLAN [dec] because IGMP snooping is no longer disabled.

説明 IGMP スヌーピングがイネーブルになりました。その結果、IGMP クエリア機能をイネーブルになりました。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 対処は不要です。

IMAGEMGR メッセージ

ここでは、スタック内でのイメージ互換性に関連するイメージ マネージャ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ IMAGEMGR-6-AUTO_ADVISE_SW_INITIATED: Auto-advise-software process initiated for systems [bits: [hex]].

説明 スイッチ スタック内でソフトウェア互換性のないシステムが検出されました。スタック内のすべてのスイッチが同じソフトウェア バージョンで動作していない場合、自動アドバイス ソフトウェアによってその旨が通知されます。この場合、スタック マスターは、バージョンの異なるすべてのスイッチについて、マスターが実行しているバージョンへのアップグレードを試みます。スタックは非互換のシステムにコピーするソフトウェアが使用可能かどうかを調べ、使用可能な場合、コピー方法をユーザに説明します。そうでない場合、システムはスイッチ スタックのソフトウェア更新が必要である旨をユーザに通知します。[bits [hex]] ば、スイッチ番号のビット表記です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ IMAGEMGR-6-AUTO_ADVISE_SW: [chars].

説明 自動アドバイス ソフトウェア プロセスからの出力行を表示しています。[chars] は、アップグレード プロセスのステータスを示すテキスト メッセージです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ IMAGEMGR-6-AUTO_COPY_SW_INITIATED: Auto-copy-software process initiated for systems [bits: [hex]].

説明 スイッチ スタック内でソフトウェア互換性のないシステムが検出されました。スタックは非互換のシステムにコピーするソフトウェアが使用可能かどうかを調べ、ソフトウェアを自動的にコピーするのが適切であるかどうかを確認します。[bits [hex]] は、スイッチ番号のビット表記です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ IMAGEMGR-6-AUTO_COPY_SW: [chars].

説明 自動コピー ソフトウェア プロセスからの出力行を表示しています。[chars] は、アップグレード プロセスのステータスを示すテキスト メッセージです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ IMAGEMGR-6-AUTO_DOWNLOAD_SW_INITIATED: Auto-download-software process initiated for systems [bits: [hex]].

説明 スイッチ スタック内でソフトウェア互換性のないシステムが検出されました。スタックは、あらかじめ設定済みの場所からソフトウェアをダウンロードし、そのソフトウェアをインストールして、システムを互換にしようと試みます。[bits [hex]] は、スイッチ番号のビット表記です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ IMAGEMGR-6-AUTO_DOWNLOAD_SW: [chars].

説明 自動ダウンロード ソフトウェア プロセスからの出力行を表示しています。[chars] は、アップグレード プロセスのステータスを示すテキスト メッセージです。

推奨処置 対処は不要です。

IP_DEVICE_TRACKING メッセージ

ここでは、IP デバイス トラッキング メッセージについて説明します。

エラー メッセージ IP_DEVICE_TRACKING-4-TABLE_LOCK_FAILED: Table already locked by process-id [dec]([chars])

説明 他のプロセスがロックされているため、IP デバイス トラッキング テーブルを更新できませんでした。[dec] はプロセス番号、[chars] はプロセスです。

推奨処置 対処は不要です。

MAC_MOVE メッセージ

ここでは、MAC_MOVE メッセージについて説明します。

エラー メッセージ MAC_MOVE-4-NOTIF: Host [enet] in vlan [dec] is flapping between port [chars] and port [chars].

説明 ホストが指定のポート間で移動しています。[enet] はホストのイーサネット アドレス、[dec] は VLAN ID、最初の [chars] は最初のポート、2 番めの [chars] は 2 番めのポートです。

推奨処置 ネットワークにループがないかどうか確認します。

PHY メッセージ

ここでは、PHY メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PHY-4-BADTRANSCEIVER: An inappropriate transceiver has been inserted in interface [chars].

説明 指定のインターフェイスに、使用してはならないトランシーバが存在します。

推奨処置 トランシーバを取り外します。トランシーバがシスコ製デバイスである場合は、Dell テクニカル サポートに連絡してください。

エラー メッセージ PHY-4-CHECK_SUM_FAILED: SFP EEPROM data check sum failed for SFP interface [chars].

説明 SFP モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、ベンダー データ情報を読み取って確認することができませんでした。[chars] は、SFP モジュールが搭載されているインターフェイスです。

推奨処置 SFP モジュールをいったん取り外して再装着します。それでも同じエラー メッセージが表示される場合は、SFP モジュールが故障している可能性があります。

エラー メッセージ PHY-4-EXCESSIVE_ERRORS: Excessive FCS, data, or idle word errors found on interface [chars].

説明 指定のインターフェイスで、過剰な Frame Check Sequence(FCS)、データ ワード、またはアイドル ワード エラーが検出されました。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 指定のインターフェイスで show interface 特権 EXEC コマンドを入力し、CRC などの入力エラーの有無をチェックします。エラーが頻発する場合、shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力したあと no shutdown コマンドを入力して、インターフェイスをリセットします。

エラー メッセージ PHY-4-MODULE_DUP: SFPs in [chars] and in [chars] have duplicate vendor-id and serial numbers.

説明 SFP モジュールは Cisco SFP モジュールとして識別されていますが、ベンダー ID およびシリアル番号が、システム内の他の SFP モジュールと同じです。最初の [chars] は SFP モジュールが搭載されているインターフェイス、2 番めの [chars] は重複する SFP モジュールが搭載されているインターフェイスです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PHY-4-SFP_NOT_SUPPORTED: The SFP in [chars] is not supported

説明 この SFP モジュール タイプは、このスイッチではサポートされません。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 サポートされない SFP モジュールを取り外し、サポート対象の SFP モジュールを入手します。

エラー メッセージ PHY-4-UNSUPPORTED_SFP_CARRIER: Unsupported SFP carrier module found in [chars]

説明 この SFP キャリア モジュールは、サポートされないシスコ以外の SFP キャリア モジュールと識別されました。[chars] は、サポートされないモジュールです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PHY-4-UNSUPPORTED_TRANSCEIVER:Unsupported transceiver found in [chars]

説明 この SFP モジュールは、サポートされないシスコ以外の SFP モジュールと識別されました。[chars] は、サポートされないモジュールです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

PIMSN メッセージ

ここでは、Protocol Independent Multicast(PIM)スヌーピング機能の PIMSN メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PIMSN-6-IGMPSN_GLOBAL: PIM Snooping global runtime mode [chars] due to IGMP Snooping [chars].

説明 PIM スヌーピングを実行するには、IGMP スヌーピングがイネーブルでなければなりません。IGMP スヌーピングがディセーブルのときは、PIM スヌーピングはディセーブルです。IGMP スヌーピングが再びイネーブルになると、PIM スヌーピングが再びイネーブルになります。最初の [chars] は PIM スヌーピング モードであり、2 番めの [chars] は IGMP スヌーピング モードです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ PIMSN-6-IGMPSN_VLAN: PIM Snooping runtime mode on vlan [dec] [chars] due to IGMP Snooping [chars].

説明 PIM スヌーピングを実行するには、IGMP スヌーピングがイネーブルでなければなりません。IGMP スヌーピングがディセーブルのときは、PIM スヌーピングはディセーブルです。IGMP スヌーピングが再びイネーブルになると、PIM スヌーピングが再びイネーブルになります。[dec] は VLAN ID、最初の [chars] は PIM スヌーピング モード、2 番めの [chars] は IGMP スヌーピング モードです。

推奨処置 対処は不要です。

PLATFORM メッセージ

ここでは、低レベルのプラットフォーム固有メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM-1-CRASHED: [chars].

説明 システムは直前の障害から障害メッセージの表示を試みています。[chars] は、エラー メッセージの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM-3-NO_HARDWARE_RESOURCES: Not enough hardware resources. Shutting down [chars].

説明 VLAN およびルーテッド ポートが多すぎます。[chars] は、インターフェイス名の短い形式(Gi1/0/1など)または VLAN 名(VLAN0002 など)です。

推奨処置 VLAN およびルーテッド ポートの総数を 1023 未満に減らします。リブート後も設定と接続を維持するため、設定を保存します。

エラー メッセージ PLATFORM-3-PW_REC_HRPC_BAD_LENGTH: Received incompatible length (=[dec]) in set-password-recovery HRPC message from box [dec].

説明 システムは set-password-recovery HRPC メッセージで長さ非互換のパラメータを受信しました。原因としては、スタック メンバー間でのソフトウェア バージョンの非互換性が考えられます。最初の [dec] は長さ、2 番めの [dec] はスイッチです。

推奨処置 すべてのスタック メンバーが互換性のあるソフトウェア イメージで動作しているかどうかを確認します。問題が解消されない場合は、 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM-3-PW_REC_HRPC_NOT_ON_MASTER: Set-password-recovery HRPC msg from box [dec] received on master.

説明 スタック マスターが set-password-recovery HRPC メッセージを受信しました。これらのメッセージを受信する必要があるのは、スタック メンバー スイッチだけです。[dec] はスイッチです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM-3-PW_REC_HRPC_ONLY_ON_MASTER: Get-password-recovery HRPC msg from box [dec] received on member.

説明 スタック メンバー スイッチが get-password-recovery HRPC メッセージを受信しました。これらのメッセージを受信する必要があるのは、スタック マスターだけです。[dec] はスイッチです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_ENV メッセージ

ここでは、プラットフォーム固有の環境メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-FAN: Faulty fan detected.

説明 ファンの故障が検出されました。

推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、ただちにスイッチ ファンを交換します。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-FAN_NOT_PRESENT: Fan is not present.

説明 スイッチにファンが搭載されていません。

推奨処置 取り外し可能なファンの場合、いったん取り外してスイッチに装着します。それでも問題が解消されない場合は、ファンを交換します。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-FRU_PS_ACCESS: [chars].

説明 通信に問題があるため、スイッチが電源装置にアクセスできませんでした。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 これは一時的な問題に過ぎない場合があります。問題が解消されない場合は、電源装置を交換します。

エラー メッセージ PLATFORM_ENV-1-TEMP: Abnormal temperature detected.

説明 異常な温度が検出されました。

推奨処置 室温が高すぎないかどうかを確認します。問題が解消されない場合は、 show env all 特権 EXEC コマンドを入力してスイッチの温度をチェックします。

PLATFORM_FBM メッセージ

ここでは、プラットフォームのフォールバック ブリッジング マネージャ(FBM)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-RECOVERED: Fallback bridging recovered from resource crunch.

説明 フォールバック ブリッジングが以前のリソース不足から回復しました。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_FBM-4-RESOURCE_CRUNCH: Fallback bridging on bridge-group [dec] is experiencing a resource crunch. One or more bridge-groups may not be functional. It will recover automatically when system recovers from resource crunch. Delete the bridge-group to immediately recover.

説明 フォールバック ブリッジングを正しく設定できませんでした。最も考えられる原因として、少なくとも 1 つのスタック メンバーで hardware-full 条件が発生しています。

推奨処置 スイッチは自動的に回復しますが、若干時間がかかる場合があります。ただちに回復させるには、 shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用してポートをディセーブルにし、スイッチへのトラフィック フローを停止します。 clear mac-address-table dynamic 特権 EXEC コマンドを使用して、ハードウェアから MAC アドレスをすべて削除します。 no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、ポートを再びイネーブルにします。

PLATFORM_HCEF メッセージ

ここでは、Cisco Express Forwarding メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_HCEF-3-ADJ: [chars]

説明 このメッセージは、Cisco IOS Release 12.2(25)SE で稼働するスイッチで、サポートされない機能が設定された場合に表示されます。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 Generic Routing Encapsulation(GRE; 総称ルーティング カプセル化)トンネルまたは ip cef accounting グローバル コンフィギュレーション コマンドが設定されていないかどうか調べます。サポートされるのは、Distance Vector Multicast Routing Protocol(DVMRP; ディスタンスベクトル マルチキャスト ルーティング プロトコル)トンネルだけです。GRE トンネルが設定されている場合は、そのトンネルを削除します。GRE 機能が必要な場合は、スイッチ ソフトウェアを Cisco IOS リリースにアップグレードします。 ip cef accounting コマンドが設定されている場合は、 no ip cef accounting グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して削除します。

PLATFORM_HPLM メッセージ

ここでは、プラットフォーム疑似ラベル マネージャ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_HPLM-3-ERROR: Failed Alloc for xaction record label move from [dec] to [dec].

説明 ラベル圧縮プロセス中に、内部リソース割り当てエラーが発生しました。最初の [dec] は以前のラベルであり、2 番めの [dec] は新しいラベルです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーし、Dell テクニカル サポートに連絡して、収集した情報を提示してください。

エラー メッセージ PLATFORM_HPLM-6-LABEL_COMPLETE: VRF Label compaction complete.

説明 VRF ラベル圧縮プロセスが正常に終了しました。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_HPLM-6-LABEL_FAILED: VRF Label compaction failed.

説明 VRF ラベル圧縮プロセスが失敗しました。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_HPLM-6-LABEL_START: VRF Label compaction started.

説明 VRF ラベル圧縮プロセスが開始されました。

推奨処置 対処は不要です。

PLATFORM _IPC メッセージ

ここでは、Inter-Process Communication(IPC)プロトコル メッセージについて説明します。IPC プロトコルは、スタック マスター スイッチとスタック メンバー スイッチ間の通信を処理します。

エラー メッセージ PLATFORM_IPC-3-COMMON: [chars].

説明 IPC 障害が発生しました。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_IPC-3-MASTER: [chars].

説明 スタック マスターに IPC 障害が発生しました。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_IPC-3-MAX_LENGTH_EXCEEDED: [chars].

説明 最大長を超える IPC メッセージが送信され、内部 IPC アプリケーション エラーが発生しました。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_IPC-3-MEMBER: [chars].

説明 スタック メンバー スイッチに IPC 障害が発生しました。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_IPC-3-STACK_EVENT: [chars].

説明 スタック内で IPC 障害が発生しました。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_IPv6_UCAST メッセージ

ここでは、IP バージョン 6 ユニキャスト メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_IPv6_UCAST-6-PREFIX: One or more, more specific prefixes could not be programmed into TCAM and are being covered by a less specific prefix

説明 Ternary Content Addressable Memory(TCAM)に固有性の高いプレフィクスをプログラムすることができず、より固有性の低いプレフィクスが使用されました。これは一時的な状況に過ぎない場合があります。 show platform ipv6 unicast retry route 特権 EXEC コマンドの出力で、エラーが発生したプレフィクスが示されます。

推奨処置 対処は不要です。

PLATFORM_PBR メッセージ

ここでは、Policy Based Routing(PBR; ポリシーベース ルーティング)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-2-NO_RMAP: Cannot create PBR data structures for route-map [chars].

説明 PBR マネージャが、このルートマップ用の内部データ構造を割り当てられませんでした。原因としてはメモリ空き容量の不足が考えられます。[chars] はルートマップです。

推奨処置 設定を簡素化して、必要なメモリ容量を減らします。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-INSTALL_FAIL: Policy route-map [chars] not installed in hardware.

説明 PBR マネージャがハードウェアに完全なルートマップをインストールできませんでした。そのため、パケットは CPU に転送されて処理されます。[chars] はルートマップです。

推奨処置 ルートマップ設定を簡素化します。たとえば、複数のインターフェイスで同じルートマップを使用します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-NO_LABEL: Cannot allocate label for route-map [chars].

説明 PBR マネージャが、このルートマップ用のラベルを割り当てられませんでした。その結果、ポリシー ルーティングを実装するようにハードウェアをプログラミングできません。ポリシー ルーティングには 247 ラベルという制限があります。[chars] はルートマップです。

推奨処置 ラベル共有を使用して、設定を簡素化します。可能であれば、複数のインターフェイスに同じルートマップを使用します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-3-UNSUPPORTED_RMAP: Route-map [chars] not supported for Policy-Based Routing.

説明 ポリシー ルーティング用にインターフェイスに適用されたルートマップに、このプラットフォームでサポートされないアクションが含まれています。これはハードウェア上の制約です。[chars] はルートマップです。

推奨処置 route-map map-tag permit グローバル コンフィギュレーション コマンドおよび set ip next-hop ip-address ルートマップ コンフィギュレーション コマンドを使用して、サポートされるアクションだけを使用するようにルートマップを再設定します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-4-CPU_SUPPORTED_ACTION: Set action in sequence [dec] of route-map [chars] supported by forwarding to CPU.

説明 ポリシーベース ルーティング用にインターフェイスに適用されたルートマップに、ハードウェアでサポートされないアクションが含まれているため、パケットは CPU に転送されて処理されます。この転送を引き起こすルートマップ アクションとしては、 set interface set ip default next-hop set default interface 、または set ip df があります。[dec] はアクション番号、[chars] はルートマップです。

推奨処置 set ip next-hop ip-address ルートマップ コンフィギュレーション コマンドを使用して、指定するネクスト ホップにパケットをルーティングするようにルートマップ アクションを再設定します。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-4-RETRY_INSTALL: Route-map [chars] installed in hardware upon retry.

説明 PBR マネージャは、設定を完全にハードウェアにロードできました。以前はリソース不足のため、1 つまたは複数のルートマップがロードできていませんでした。[chars] はルートマップです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ PLATFORM_PBR-4-SDM_MISMATCH: [chars] requires sdm template routing.

説明 ルーティング テンプレートがイネーブルになっていません。[chars] はテキスト文字列 PBR です。

推奨処置 SDM テンプレートを変更し、ルーティング テンプレートをイネーブルにします。 sdm prefer ルーティング コンフィギュレーション コマンドを使用し、次に reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードします。

PLATFORM_PM メッセージ

ここでは、プラットフォーム ポート マネージャ(PM)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_PM-3-IFCOUNTERROR: Unit number [dec] of interface [chars] is more than max allowed value of [dec].

説明 このインターフェイス タイプで設定されているインターフェイスが多すぎます。[dec] はインターフェイス数、[chars] はインターフェイス、[dec] はインターフェイスの最大数です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_PM-3-INTVLANINUSE: internal vlan-id [dec] allocated for interface [chars] is still in use.

説明 インターフェイスに割り当てられた内部 VLAN ID がまだ使用中です。[dec] は VLAN ID、[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_PM-3-NOINTVLAN: internal vlan of interface [chars] is not active for vlan-id [dec].

説明 指定の VLAN ID で内部 vlan_data がアクティブではありません。[chars] はインターフェイス、[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_RPC メッセージ

ここでは、プラットフォーム固有の Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)メッセージについて説明します。スイッチ スタックの RPC 機能により、スタック内のさまざまなシステムで動作するコード インスタンスが、バーチャルな関数呼び出しメカニズムを通じて相互に通信することができます。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-0-RESOURCE_CRASH: [chars].

説明 システムが RPC 用にメモリを割り当てられません。[chars] はエラー メッセージです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-3-BAD_CLASS: Bad Class in RPC message: [int].

説明 メッセージ クラスのクラス テーブルにエントリの抜けがあります。[int] は抜けているメッセージ クラスの番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-3-MSG_THROTTLED: RPC Msg Dropped by throttle mechanism: type [int], class [int], max_msg [int], total throttled [int].

説明 メッセージ クラスでキューに格納されている発信メッセージが多すぎます。RSP メッセージが廃棄されました。最初の [int] はメッセージ タイプ、2 番めの [int] はメッセージ クラス、3 番めの [int] はスロットルが発生するまでキューに格納できるメッセージ最大数、最後の [int] はスロットルされたメッセージの総数です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-3-PERSISTENT_UNABLE_TO_SEND: System is consistently unable to send RPC message: [chars], paks_outstanding: [int].

説明 RPC メッセージの送信中、システムには持続的な低レベル トランスポート障害が発生しています。[chars] は、エラーの原因となった低レベルのパケット送信ドライバによって返されたエラーの説明(通常、 fifo full fifo empty out of buf out of mem null pointer misc failure のいずれか)です。[int] は、未処理のパケット(RPC コードからドライバに渡され、まだ送信されていないパケット)の数です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-3-RESP_FAIL: Unexpected response or failure, class [dec], req [dec], switch [dec], error [dec], [chars].

説明 プラットフォームが予想外の応答を受信しました。最初の [dec] は RPC 要求クラス、2 番めの [dec] は RPC 要求番号、3 番めの [dec] は宛先スイッチ番号、4 番めの [dec] は返されたエラー番号、[chars] はオプションのコメントです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-3-SEND_FAIL: Failed to send RPC message in class [dec], req [dec], [chars].

説明 ローカル リソース エラーが発生しているか、またはメッセージ クラスでキューに格納されている発信メッセージが多すぎます。最初の [dec] は RPC 要求クラス、2 番めの [dec] は RPC 要求番号、[chars] はオプションのコメントです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_RPC-3-UNABLE_TO_SEND: System is unable to send RPC message: [chars], paks_outstanding: [int].

説明 システムが RPC メッセージの送信を試みているとき、低レベルのトランスポート障害が発生しました。[chars] は、エラーの原因となった低レベルのパケット送信ドライバによって返されたエラーの説明(通常、 fifo full fifo empty out of buf out of mem null pointer misc failure のいずれか)です。[int] は、未処理のパケット(RPC コードからドライバに渡され、まだ送信されていないパケット)の数です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_SPAN メッセージ

ここでは、Switched Port Analyzer(SPAN; スイッチド ポート アナライザ)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_SPAN-3-PACKET_DROP: Decreases egress SPAN rate.

説明 SPAN がマルチキャスト ルーティングまたはフォールバック ブリッジングと同時にイネーブルになっているため、出力 SPAN レートが低下しています。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_UCAST メッセージ

ここでは、プラットフォーム ユニキャスト ルーティング メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-ADJ: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用の隣接モジュールでエラーが発生しました。[chars] は、エラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-ARP: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用の ARP モジュールでエラーが発生しました。[chars] は、エラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-CEF: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用の Cisco Express Forwarding(CEF)モジュールでエラーが発生しました。[chars] は、エラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-DYNAMIC: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用のダイナミック アドレス トラッキング メカニズムでエラーが発生しました。[chars] は、エラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-ERROR: [chars].

説明 内部的なユニキャスト ルーティング エラーが発生しました。[chars] は、エラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-HSRP: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用の Hot Standby Router Protocol(HSRP; ホットスタンバイ ルータ プロトコル)モジュールでエラーが発生しました。[chars] は、エラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-INTERFACE: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング インターフェイス エラーが発生しました。[chars] は、エラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-3-RPC: [chars].

説明 ユニキャスト ルーティング用の RPC モジュールでエラーが発生しました。[chars] は、エラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_UCAST-6-PREFIX: One or more, more specific prefixes could not be programmed into TCAM and are being covered by a less specific prefix

説明 Ternary Content Addressable Memory(TCAM)に固有性の高いプレフィクスをプログラムすることができず、より固有性の低いプレフィクスが使用されました。これは一時的な状況に過ぎない場合があります。 show platform ip unicast failed route 特権 EXEC コマンドの出力で、エラーが発生したプレフィクスがリストされます。

推奨処置 対処は不要です。

PLATFORM_VLAN メッセージ

ここでは、プラットフォーム VLAN メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM_VLAN-3-LOCK_FAIL: Failed to lock vlan-id [dec], associated mapped vlan id value [dec].

説明 VLAN ロック処理が失敗しました。これはシステムで VLAN がすでにアクティブである場合、または VLAN がアクティブでない場合に発生します。最初の [dec] は VLAN ID、2 番めの [dec] は mapped-vlan-id(MVID)です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_VLAN-3-MVID_ERROR: Mapped Vlan ID value [dec] associated with vlan-id [dec] is invalid.

説明 アクティブな VLAN が mapped-vlan-id(MVID)に正しく対応付けられていません。最初の [dec] は VLAN ID、2 番めの [dec] は MVID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PLATFORM_VLAN-3-UNLOCK_FAIL: Failed to unlock vlan-id [dec], associated mapped vlan id value [dec].

説明 スイッチが VLAN ID のロック解除に失敗しました。最も考えられる原因として、VLAN がすでにロック解除されている可能性があります。最初の [dec] は VLAN ID、2 番めの [dec] は MVID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

PLATFORM_WCCP メッセージ

ここでは、プラットフォーム Web Cache Communication Protocol(WCCP)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PLATFORM-WCCP-3-NO_LABEL: Cannot allocate WCCP Label

説明 WCCP ラベルを割り当てられませんでした。これは WCCP リダイレクションを実装するようにハードウェアをプログラミングできないことを意味します。

推奨処置 WCCP リダイレクションまたはポリシー ベース ルーティングを設定するインターフェイスの数を減らします。

エラー メッセージ PLATFORM-WCCP-4-SDM_MISMATCH: WCCP requires sdm template routing

説明 この機能をサポートするには、Switch Database Management(SDM)ルーティング テンプレートをイネーブルにする必要があります。

推奨処置 SDM テンプレートを変更し、ルーティング テンプレートをイネーブルにします。 sdm prefer routing グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用し、次に reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードします。

PM メッセージ

ここでは、ポート マネージャ メッセージについて説明します。ポート マネージャは、すべての論理インターフェイスおよび物理インターフェイスを制御するステート マシンです。VLAN、UDLD など、すべての機能がポート マネージャと連携し、スイッチ機能を提供します。

エラー メッセージ PM-2-LOW_SP_MEM: Switch process available memory is less than [dec] bytes.

説明 スイッチ プロセッサが使用できるメモリの空き容量が不足しています。設定されているレイヤ 2 VLAN が多すぎるとき、このエラーが発生する場合があります。[dec] は空き容量です。

推奨処置 システムから機能を減らし、メモリの空き容量を増やします。

エラー メッセージ PM-2-NOMEM: Not enough memory available for [chars].

説明 ポート マネージャ サブシステムが指定の動作を初期化するために必要なメモリを取得できませんでした。[chars] はポート マネージャ動作です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-2-VLAN_ADD: Failed to add VLAN [dec] - [chars].

説明 ソフトウェアが VLAN Trunking Protocol(VTP)データベースに VLAN を追加できませんでした。[dec] は VLAN ID であり、[chars] はエラーの理由を表します。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-3-INTERNALERROR: Port Manager Internal Software Error ([chars]: [chars]: [dec]: [chars]).

説明 ポート マネージャで内部ソフトウェア エラーが発生しました。テクニカル サポートではパラメータに基づいて問題を特定します。最初の [chars] はエラー メッセージ、2 番めの [chars] はファイル名です。[dec] は回線番号、最後の [chars] は関数名です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_APP_ID: an invalid application id ([dec]) was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec] は、アプリケーション ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_APP_REQ: an invalid [chars] request by the '[chars]' application was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。最初の [chars] は無効な要求であり、2 番めの [chars] は要求を行っているアプリケーションです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_CARD_COOKIE: an invalid card cookie was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_CARD_SLOT: an invalid card slot ([dec]) was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec] はスロット番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_COOKIE: [chars] was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[chars] は無効な要求です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_HA_ENTRY_EVENT: Invalid Host access entry event ([dec]) is received.

説明 無効なホスト アクセス エントリ イベントを受信しました。ホスト アクセス テーブルのエントリ イベントは、追加、削除、または更新イベントでなければなりません。[dec] は、受信したイベントです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_PORT_COOKIE: an invalid port cookie was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_PORT_NUMBER: an invalid port number ([dec]) was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec] はポート番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、IBM テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と IBM への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-BAD_VLAN_COOKIE: an invalid vlan cookie was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。

エラー メッセージ PM-4-BAD_VLAN_ID: an invalid vlan id ([dec]) was detected.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-ERR_DISABLE: [chars] error detected on [chars], putting [chars] in err-disable state.

説明 ポート マネージャが不正な設定または動作を検出し、インターフェイスを error-disabled ステートにしました。設定済みの再試行時間(デフォルトでは 5 分)後に、回復が試みられます。[chars] は、しきい値を超過したポートです。最初の [chars] はエラーであり、2 番めと 3 番めの [chars] は該当するインターフェイスです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-ERR_DISABLE_VP: [chars] error detected on [chars], vlan [dec]. Putting in err-disable state.

説明 これは、不正な設定または動作が検出された場合に仮想ポート(すなわち、ポート/VLAN ペア)を error-disabled ステートにする、予防的な措置です。設定されている場合、設定済みの再試行時間(デフォルトでは 5 分)後に回復が試みられます。最初の [chars] はエラー、2 番めの [chars] はポートです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合は、TAC にテクニカル サポートを要求するか、シスコのテクニカル サポート担当者に連絡し、収集した情報を提示してください。これらのオンライン ツールに関する情報とシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-ERR_RECOVER: Attempting to recover from [chars] err-disable state on [chars].

説明 ポート マネージャがインターフェイスを error-disabled ステートから up に戻そうとしています。最初の [chars] はエラー、2 番めの [chars] は該当するインターフェイスです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-ERR_RECOVER_VP: Attempting to recover from [chars] err-disable state on [chars], vlan [dec].

説明 ポート マネージャが仮想ポートを error-disabled ステートから up に戻そうとしています。最初の [chars] はエラー、2 番めの [chars] は仮想ポート、[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合は、TAC にテクニカル サポートを要求するか、シスコのテクニカル サポート担当者に連絡し、収集した情報を提示してください。これらのオンライン ツールに関する情報とシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-EXT_VLAN_INUSE: VLAN [dec] currently in use by [chars].

説明 他の機能が VLAN を使用中のため、ポート マネージャが VLAN を外部用に割り当てられませんでした。[dec] は使用中の VLAN であり、[chars] はその VLAN を使用している機能です。

推奨処置 別の内部 VLAN を使用するように機能(例:ルーテッド ポート)を再設定するか、または使用可能な別の VLAN を要求します。

エラー メッセージ PM-4-EXT_VLAN_NOTAVAIL: VLAN [dec] not available in Port Manager.

説明 ポート マネージャが要求された VLAN を割り当てられませんでした。この VLAN は、おそらく他の機能によって内部 VLAN として使用されています。[dec] は、要求された VLAN です。

推奨処置 デバイスで別の VLAN を設定します。

エラー メッセージ PM-4-INACTIVE: putting [chars] in inactive state because [chars].

説明 ポート マネージャがスイッチ ポートおよび VLAN 用の仮想ポートの作成をブロックされたため、ポートが非アクティブな状態になりました。この状況になった理由が、このエラー メッセージで示されています。最初の [chars] はインターフェイス名、2 番めの [chars] は理由です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-INT_FAILUP: [chars] failed to come up. No internal VLAN available.

説明 ポート マネージャが内部 VLAN の割り当てに失敗したため、インターフェイスをイネーブルにできません。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 no vlan vlan-id グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して拡張範囲 VLAN を削除し、リソースを解放します。

エラー メッセージ PM-4-INT_VLAN_NOTAVAIL: Failed to allocate internal VLAN in Port Manager.

説明 ポート マネージャが使用可能な内部 VLAN がありませんでした。

推奨処置 ユーザが作成した拡張範囲 VLAN をいくつか削除するか、または内部 VLAN の割り当てを必要とする一部の機能(ルーテッド ポートなど)を削除します。拡張範囲 VLAN を削除するには、 no vlan vlan-id グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。ルーテッド ポートを削除するには、 no switchport インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。

エラー メッセージ PM-4-INVALID_HOST_ACCESS_ENTRY: Invalid Host access entry type ([dec]) is received.

説明 無効なタイプのホスト アクセス エントリを受信しました。ホスト アクセス エントリは設定済みか、またはダイナミック タイプでなければなりません。[dec] は、受信したエントリ タイプです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-LIMITS: The number of vlan-port instances on [chars] exceeded the recommended limit of [dec].

説明 個別の VLAN ポート(モジュールまたはスイッチ全体)の総数が、推奨される上限を超えました。1 つの VLAN が 2 回以上カウントされている場合があります。たとえば VLAN 1 が 10 のインターフェイスで使用されている場合は、10 の VLAN ポートとしてカウントされます。また、一部のプラットフォームでは、総数のカウントでバンドルも無視されます。たとえば同じモジュールの 8 つのインターフェイスが 1 つのバンドルに含まれ、ポート チャネルで VLAN 1 が使用されている場合、これは 8 つの VLAN ポートとしてカウントされます。[chars] はモジュール名(たとえば、スイッチまたはモジュール番号)であり、[dec] は推奨される上限です。

推奨処置 モジュールまたはスイッチに設定するトランクおよび VLAN の数を減らし、[dec] の推奨値に合わせます。トランクおよび VLAN の総数を調べるには、 show interfaces trunk 特権 EXEC コマンドを使用します。

エラー メッセージ PM-4-NO_SUBBLOCK: No PM subblock found for [chars].

説明 ポート マネージャがこのインターフェイスのサブブロックを見つけられませんでした。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-PORT_BOUNCED: Port [chars] was bounced by [chars].

説明 ポートが link-down ステートのとき、スイッチオーバー中にポート マネージャがポートを再起動しました。ポートを再起動できるのは、ポートのデータ構造がアクティブおよびスタンバイ スーパーバイザで一致していない場合だけです。link-down ステートのアクティブ ポートは、ポートの再起動(リアクティベーション イベント)によって link-up ステートに戻ります。最初の [chars] はポート番号、2 番めの [chars] はリアクティベーション イベントです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ PM-4-PVLAN_TYPE_CFG_ERR: Failed to set VLAN [dec] to a [chars] VLAN.

説明 プラットフォームがプライベート VLAN タイプを設定できませんでした。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合は、TAC にテクニカル サポートを要求するか、Dell のテクニカル サポート担当者に連絡し、収集した情報を提示してください。これらのオンライン ツールに関する情報とシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-TOO_MANY_APP: application '[chars]' exceeded registration limit.

説明 ポート マネージャが無効な要求を検出しました。[chars] はアプリケーションです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-UNKNOWN_HOST_ACCESS: Invalid Host access value ([dec]) is received.

説明 ホスト アクセス テーブルが、無効なホスト アクセス値でアクセスされています。[dec] は、受信した値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ PM-4-VMPS_CFG: Dynamic access VLAN [dec] same as voice vlan on [chars].

説明 VMPS サーバーのアクセス VLAN ID が、インターフェイスの音声 VLAN ID と同じです。[dec] はアクセス VLAN ID、[chars] は物理インターフェイスです。

推奨処置 VMPS サーバーのアクセス VLAN 割り当てを、音声 VLAN ID とは異なる VLAN ID にします。

PORT_SECURITY メッセージ

ここでは、ポート セキュリティ メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-2-PSECURE_VIOLATION:Security violation occurred caused by MAC [enet] on port [chars].

説明 権限のないデバイスがセキュア ポートに接続を試みました。MAC [enet] は不正なデバイスの MAC アドレスであり、port [chars] はセキュア ポートです。

推奨処置 セキュア ポートに接続を試みたデバイスを特定します。ネットワーク システム管理者にこの状況を通知します。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-2-PSECURE_VIOLATION_VLAN: Security violation on port [chars] due to MAC address [enet] on VLAN [dec]

説明 権限のないデバイスがセキュア トランク ポートに接続を試みました。[chars] はセキュア ポート、MAC [enet] は不正なデバイスの MAC アドレス、[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 セキュア トランク ポート経由での接続を試みたデバイスを特定します。ネットワーク システム管理者にこの状況を通知します。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-ADDR_REMOVED: Address [dec]:[enet] exists on port [chars]. It has been removed from port [chars].

説明 ルーテッド ポートがスイッチ ポートとして再設定されました。以前のスイッチ設定のアドレスは、実行コンフィギュレーションと矛盾しているため削除されました。[dec]:[enet] は、ポートの MAC アドレスです。[chars] は、再設定されたポートです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-ADDRESSES_REMOVED: Maximum system secure address count reached. Some secure addresses configured on port [chars] removed.

説明 指定のポートで一部の設定済みのスティッキ MAC アドレスが、設定から削除されました。システムがサポートするセキュア アドレス数を超過しました。この状況は、ホット スワップ中またはポート モードの変更中(たとえば、ポートがレイヤ 3 ポートからレイヤ 2 ポートに変換される場合)にのみ発生します。[chars] はポートです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-VLAN_FULL: Vlan [dec] on port [chars] has reached its limit. Address [enet] has been removed.

説明 音声 VLAN がアクセス VLAN と同じであり、MAC アドレスの最大数がアクセス VLAN で認められる上限に達しました。このアドレスが削除されました。[dec] は VLAN ID、[chars] は音声 VLAN およびアクセス VLAN に割り当てられたポート、[enet] は削除された MAC アドレスです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ PORT_SECURITY-6-VLAN_REMOVED: VLAN [int] is no longer allowed on port [chars]. Its port security configuration has been removed.

説明 ポート モードの変更、または許可 VLAN リストの変更のため、設定された VLAN が許可されなくなり、設定から削除されました。[int] は VLAN ID であり、[chars] は VLAN に割り当てられたスイッチ ポートです。

推奨処置 対処は不要です。

プロトコル トンネリング メッセージ

ここでは、プロトコル トンネリング メッセージについて説明します。

エラー メッセージ PT-3-PT_HW_UNAVAIL: Protocol Tunneling hardware resource not available. [chars]

説明 使用可能なリダイレクト レジスタがないため、プロトコル トンネリングをイネーブルにできませんでした。プロトコル トンネリングにはリダイレクト レジスタが必要です。[chars] は、不足しているハードウェア リソースです。

推奨処置 リダイレクト レジスタを使用している一部のアプリケーションをディセーブルにして、プロトコル トンネリングの設定をやり直します。

QOSMGR メッセージ

ここでは、Quality of Service(QoS; サービス品質)マネージャ メッセージについて説明します。QoS 設定が不正な場合に、これらのメッセージが表示されます。

エラー メッセージ QOSMGR-3-FEATURE_NOT_FOUND: Cannot find feature for [chars].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[chars] は、ソフトウェアが認識できない機能の説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-FILTERTYPE_INVALID: Internal Error Invalid Policy filtertype [dec].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[dec] は、無効なフィルタ タイプ ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-MERGE_RES_COUNT: Internal Error Invalid count.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-NO_POLICER_QOSLABEL: Creating port Class Label Failed.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-NO_VMR_QOSLABEL: qm_generate_vmrs have no qos label.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-NULL_POLICER: Internal Error Invalid Policer.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-POLICER_RES_COUNT: Internal Error Invalid Policer count.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-POLICYMAP_NOT_FOUND: Cannot find policymap for [chars].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[chars] はポリシーマップ名です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-QUEUE_PTR_ERROR: queue pointers out of order [hex] [hex] [hex] [hex].

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。[hex] [hex] [hex] [hex] は、ソフトウェアが計算したキュー ポインタ値です。これらのパラメータにより、テクニカル サポートにエラーの詳細情報を提供します。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-RESERVE_COUNT_ERROR: Reserved Count Exceeding total [dec].

説明 割り当てられた予約済みバッファで内部ソフトウェア エラーが発生しました。[dec] は、ソフトウェアが計算した予約済みカウントです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-RESOURCE_INTERNAL: Internal Error in resource allocation.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-3-VMRSEQ_INVALID: Internal Error Invalid VMR sequence.

説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show running-config ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-4-ACTION_NOT_SUPPORTED: Action is not supported in policymap [chars].

説明 ポリシー マップに set trust 、および police ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション コマンド以外のアクションが設定されました。これはハードウェア上の制約です。[chars] はポリシーマップ名です。

推奨処置 ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション モードでは、サポートされるアクション( set trust 、および police )だけを設定します。

エラー メッセージ QOSMGR-4-CLASS_NOT_SUPPORTED: Classification is not supported in classmap [chars].

説明 ポリシー マップに、サポートされない match クラスマップ コンフィギュレーション コマンドが設定され、出力インターフェイスに適用されているか、または複数の match クラスマップ コマンドが設定されています。これはハードウェア上の制約です。[chars] はクラスマップ名です。

推奨処置 クラス マップまたはポリシー マップの設定をやり直します。出力インターフェイスに適用するポリシー マップには、 match ip dscp dscp-list クラスマップ コンフィギュレーション コマンドだけを使用します。クラス マップごとに 1 つの match のみサポートされます。

エラー メッセージ QOSMGR-4-COMMAND_FAILURE: Execution of [chars] command failed.

説明 QoS を設定するコマンドでエラーが発生しました。原因は、ハードウェア リソースの不足が考えられます。[chars] はコマンドの説明です。

推奨処置 リソース エラーを示す、その他のメッセージがないかどうかチェックします。他のメッセージでハードウェア リソースを超過したことが示されている場合は、設定を簡素化してコマンドを再入力します。 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ QOSMGR-4-HARDWARE_NOT_SUPPORTED: Hardware limitation has reached for policymap [chars].

説明 ポリシーマップ設定がハードウェアの制約を超過しました。設定した QoS ACL エントリ数が、Switch Database Management(SDM)テンプレートで指定されている数を超えています。[chars] はポリシーマップ名です。

推奨処置 クラス マップまたはポリシー マップを再設定し、QoS ACL の数を減らします。

エラー メッセージ QOSMGR-4-MATCH_NOT_SUPPORTED: Match type is not supported in classmap [chars].

説明 サポートされない match タイプが入力されました。 match クラスマップ コンフィギュレーション コマンドでサポートされる match タイプは、access-group acl-index-or-name、ip dscp dscp-list、および ip precedence ip-precedence-list だけです。[chars] はクラスマップ名です。

推奨処置 クラス マップを再設定し、 match access-group match ip dscp 、および match ip precedence クラスマップ コンフィギュレーション コマンドだけを使用します。

エラー メッセージ QOSMGR-4-NOT_SUPPORTED: Action '[chars]' is not supported for a policymap attached to output side.

説明 ポリシー マップに set または trust ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション コマンドが設定され、出力インターフェイスに適用されました。警告メッセージが記録され、アクションは有効になりません。これはハードウェア上の制約です。[chars] は、set または trust アクションです。

推奨処置 ポリシー マップに set または trust ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション コマンドを設定し、出力インターフェイスに適用してはなりません。これらのポリシーマップ アクションは、入力インターフェイスでのみサポートされます。

エラー メッセージ QOSMGR-4-POLICER_PLATFORM_NOT_SUPPORTED: Policer configuration has exceeded hardware limitation for policymap [chars].

説明 ポリシーマップ設定がハードウェアの制約を超過しました。すべてのポリシーマップで( police または police aggregate ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション コマンドにより)設定したポリサーの総数が、ハードウェアでサポートされる限界を超えています。[chars] はポリシーマップ名です。

推奨処置 クラス マップまたはポリシー マップを再設定するか、一部のインターフェイスからポリシー マップを削除します。

エラー メッセージ QOSMGR-4-POLICER_POLICY_NOT_SUPPORTED: Number of policers has exceeded per policy hardware limitation for policymap [chars].

説明 ポリシーマップ設定がハードウェアの制約を超過しました。1 つのポリシー マップで( police または police aggregate ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション コマンドにより)設定したポリサーの数が、サポートされる限界を超えています。[chars] はポリシーマップ名です。

推奨処置 クラス マップまたはポリシー マップを再設定し、ポリサーの数を減らします。

RMON メッセージ

ここでは、リモート ネットワーク モニタリング(RMON)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ RMON-5-FALLINGTRAP: Falling trap is generated because the value of [chars] has fallen below the falling-threshold value [dec].

説明 下限トラップが生成されました。指定の MIB(管理情報ベース)オブジェクトの値が、下限しきい値よりも低下しています。[chars] は MIB オブジェクト、[dec] はしきい値です。

推奨処置 指定の MIB オブジェクトについて適切な処置を行います。

エラー メッセージ RMON-5-RISINGTRAP: Rising trap is generated because the value of [chars] exceeded the rising-threshold value [dec].

説明 上限トラップが生成されました。指定の MIB オブジェクトの値が、上昇しきい値を超過しています。[chars] は MIB オブジェクト、[dec] はしきい値です。

推奨処置 指定のオブジェクトについて適切な処置を行います。

SDM メッセージ

ここでは、スタッキング可能スイッチの Switch Database Management(SDM)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SDM-6-MISMATCH_ADVISE: [chars].

説明 スタック マスターが使用している SDM テンプレートを、スタック メンバーがサポートできません。SDM ミスマッチ ステートのスイッチは、スタック メンバーとして正常に機能していません。SDM_MISMATCH が報告される場合、このエラーの後に
STACKMGR-6-SWITCH_ADDED_SDM エラー メッセージが表示されます。[chars] は、ミスマッチに関する情報と推奨される対処を示します。

推奨処置 スタック マスターの SDM テンプレートをダウングレードし、スタック メンバー スイッチと互換になるようにします。たとえば、スタック マスターでアグリゲータ ルーティング テンプレートを使用している場合には、 sdm prefer vlan desktop グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用してスタック マスターをデスクトップ ルーティング テンプレートにダウングレードするように推奨するメッセージが表示されます。

SPAN メッセージ

ここでは、Switched Port Analyzer(SPAN; スイッチド ポート アナライザ)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPAN-3-MEM_UNAVAIL: Memory was not available to perform the SPAN operation.

説明 システムはメモリ不足のため、SPAN 動作を実行できませんでした。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らし、メモリの空き容量を増やします。

エラー メッセージ SPAN-3-SESS_DEC_CFG: SPAN hardware resource is in use. [chars]

説明 システムは、エラー メッセージで示される機能に SPAN ハードウェア リソースを割り当てられませんでした。SPAN ハードウェア リソースを使用する分散型 EtherChannel がシステムに設定されている可能性があります。

推奨処置 システムから一部または全部の分散型 EtherChannel を削除し、操作をやり直します。

エラー メッセージ SPAN-3-SESS_HW_UNAVAIL: SPAN hardware resource not available [chars]

説明 システムは、エラー メッセージで示される機能に SPAN ハードウェア リソースを割り当てられませんでした。原因としては、すべての SPAN ソース セッションがすでに使用されている可能性があります。システムに設定できる SPAN ソース セッションは最大 2 つ、RSPAN ソース セッションは 1 つです。[chars] は、不足しているリソースです。

推奨処置 既存の SPAN または RSPAN ソース セッションを 1 つ削除し、操作をやり直します。

エラー メッセージ SPAN-3-UNKN_ERR: An internal error occurred during a SPAN operation.

説明 SPAN の内部動作でエラーが検出されました。

推奨処置 一時的なエラーの可能性があります。SPAN 動作をやり直します。2 回めの試行もエラーになった場合は、 reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードし、動作を完了させます。

エラー メッセージ SPAN-3-UNKN_ERR_PORT: An internal error occurred when configuring SPAN on port [chars].

説明 SPAN の内部動作でエラーが検出されました。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 一時的なエラーの可能性があります。SPAN 動作をやり直します。2 回めの試行もエラーになった場合は、 reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードし、動作を完了させます。

SPANTREE メッセージ

ここでは、スパニングツリー メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_BPDUGUARD: Received BPDU on port [chars] with BPDU Guard enabled. Disabling port.

説明 スパニングツリー BPDU ガード機能をイネーブルに設定したインターフェイスで、Bridge Protocol Data Unit(BPDU; ブリッジ プロトコル データ ユニット)を受信しました。その結果、インターフェイスが管理上のシャットダウンになっています。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 BPDU を送信しているデバイスを削除するか、または BPDU ガード機能をディセーブルにします。BPDU ガード機能は特定のインターフェイスでローカルに設定することも、PortFast が有効なすべてのポートでグローバルに設定することもできます。インターフェイスで BPDU ガードをディセーブルにするには、 no spanning-tree bpduguard enable インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。BPDU ガードをグローバルでディセーブルにするには、 no spanning-tree portfast bpduguard default グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。デバイスを削除するか、BPDU ガードをディセーブルにしたあと、no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、インターフェイスを再びイネーブルにします。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_BPDUGUARD_VP: Received BPDU on port [chars], vlan [dec] with BPDU Guard enabled. Disabling vlan.

説明 エラー メッセージで示されるインターフェイスおよび VLAN で BPDU を受信しました。スパニングツリー BPDU ガード機能がイネーブルで、VLAN をシャットダウンするように設定されていました。その結果、VLAN が error-disabled ステートになっています。[chars] はインターフェイス、[dec] は VLAN です。

推奨処置 BPDU を送信しているデバイスを削除するか、または BPDU ガード機能をディセーブルにします。BPDU ガード機能は特定のインターフェイスでローカルに設定することも、PortFast が有効なすべてのポートでグローバルに設定することもできます。 clear errdisable 特権 EXEC コマンドを使用して、インターフェイスと VLAN を再びイネーブルにします。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_PVID_LOCAL: Blocking [chars] on [chars]. Inconsistent local vlan.

説明 リストされたスパニングツリー インスタンスおよびインターフェイスに対応付けられたスパニングツリー ポートは、ポート VLAN ID(PVID)の矛盾が解消されるまで、スパニングツリー ブロッキング ステートになります。リストされたスパニングツリー インスタンスは、リストされたインターフェイスのネイティブ VLAN ID のスパニングツリー インスタンスです。最初の [chars] はインターフェイスであり、2 番めの [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 IEEE 802.1Q トランク接続の両端のインターフェイスで、ネイティブ VLAN ID の設定に矛盾にないかどうかを確認します。矛盾を解消すると、スパニングツリーは自動的にインターフェイスをブロック解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-BLOCK_PVID_PEER: Blocking [chars] on [chars]. Inconsistent peer vlan.

説明 リストされたスパニングツリー インスタンスおよびインターフェイスに対応付けられたスパニングツリー ポートは、ポート VLAN ID(PVID)の矛盾が解消されるまで、スパニングツリー ブロッキング ステートになります。リストされたスパニングツリー インスタンスは、リストされたインターフェイスの接続先ピア スイッチ上のインターフェイスのネイティブ VLAN ID のスパニングツリー インスタンスです。最初の [chars] はインターフェイスであり、2 番めの [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 IEEE 802.1Q トランク接続の両端のインターフェイスで、ネイティブ VLAN ID の設定に矛盾にないかどうかを確認します。インターフェイスの矛盾を解消すると、スパニングツリーは自動的にインターフェイスをブロック解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-CHNL_MISCFG: Detected loop due to etherchannel misconfiguration of [chars] [chars].

説明 チャネル グループの不正な設定が検出されました。たとえば、EtherChannel の一方のポートがチャネルに属するように設定されていない(またはチャネルへのバンドルに失敗した)にも関わらず、反対側で EtherChannel へのポートのバンドルが成功しています。最初の [chars] はポート、2 番めの [chars] は VLAN です。

推奨処置 show interfaces status err-disabled 特権 EXEC コマンドを使用してローカル ポートを識別し、次にリモート デバイスで show etherchannel summary 特権 EXEC コマンドを使用してリモート デバイスの EtherChannel 設定をチェックします。設定を訂正したあと、対応するポートチャネル インターフェイスで shutdown に続いて no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-LOOPGUARD_BLOCK: Loop guard blocking port [chars] on [chars].

説明 代表ブリッジから BPDU をまったく受信しなかったため、スパニングツリー メッセージ エージ タイマーが満了しました。この状況は単方向リンク障害によって引き起こされ、ループの発生を防ぐため、インターフェイスがブロッキング ステートになり loopguard-inconsistent としてマークされます。最初の [chars] はポート名であり、2 番めの [chars] は show spanning-tree 特権 EXEC コマンドで表示されるスパニングツリー モードです。

推奨処置 show spanning-tree inconsistentports 特権 EXEC コマンドを入力して、ループガード矛盾のあるインターフェイスのリストを確認します。リストされたポートに接続するデバイスが BPDU を送信していない理由を調べます。理由の 1 つとして、デバイスが STP を実行していない場合が考えられます。その場合、 spanning-tree guard none インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、矛盾しているインターフェイスでループ ガードをディセーブルにするか、またはリンクのリモート側で STP を起動する必要があります。

エラー メッセージ SPANTREE-2-LOOPGUARD_CONFIG_CHANGE: Loop guard [chars] on port [chars] on [chars].

説明 リストされたインターフェイスで、スパニングツリー ループガードの設定が変更されました。イネーブルになった場合、インターフェイスはブロッキング ステートになります。このインターフェイスは代表ブリッジから BPDU をまったく受信しないため、メッセージ タイマーが満了した時点で loopguard-inconsistent としてマークされます。この機能は主に、単方向リンクを検出する目的で使用されます。最初の [chars] はループガード ステート( enable または disable )、2 番めの [chars] はインターフェイス名、3 番めの [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 リストされたインターフェイスについて、これが希望どおりの設定であるかどうかを確認します。希望する設定でなければ、再度設定します。希望する設定であれば、対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-LOOPGUARD_UNBLOCK: Loop guard unblocking port [chars] on [chars].

説明 リストされたインターフェイスが BPDU を受信しました。したがって、単方向リンク障害によって矛盾が引き起こされていた場合には、問題が解消されました。このインターフェイスについてはループガード矛盾が解消され、該当する場合、ブロッキング ステートが終了しています。最初の [chars] はポート名であり、2 番めの [chars] は show spanning-tree 特権 EXEC コマンドで表示されるスパニングツリー モードです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-PVSTSIM_FAIL: Blocking [chars] port [chars]: Inconsistent [chars] PVST BPDU received on VLAN [dec], claiming root [dec]:[enet]

説明 MST スイッチの指定のポートがブロックされています。MST スイッチの代表ポートが PVST+ スイッチに接続する場合、MST スイッチのそのポートの CIST(MST00)情報は、すべての PVST+ メッセージの情報より一貫して優位(より低いブリッジ ID、より低いパス コストなど)でなければなりません。このポートがルートの場合、MST スイッチの CIST(MST00)情報は、すべての PVST+ メッセージより一貫して下位でなければなりません。この制約に違反した場合、ブリッジング ループを防止するため、MST スイッチのポートはブロックされます。

推奨処置 新しいスイッチまたはスイッチ ポートがトポロジに追加されたあと、STP の収束中に、この状況が一時的に発生する場合があります。この場合、ポートは自動的にブロック解除されます。ポートがブロックされたままになる場合は、このメッセージで示されるルート ブリッジを特定し、MST スイッチのポートの CIST ロールに矛盾しないように、VLAN スパニングツリーの適切なプライオリティを設定します。最初の [chars] は MST スイッチ、2 番めの [chars] はポート、3 番めの [chars] は PVST+ スイッチです。最初の [dec] は VLAN ID、2 番めの [dec] は MST スイッチ、[enet] は MST スイッチの MAC アドレスです。

メッセージに示されていない、その他の矛盾もある可能性があり、これらの矛盾がすべて解消されるまでポートは回復しません。その他の矛盾した VLAN を判別するには、ポートをディセーブルにしたあと再びイネーブルにします。このメッセージが再び表示され、矛盾が解消される別の VLAN が示されます。すべての VLAN ですべての矛盾が解消されるまで、このプロセスを繰り返します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-PVSTSIM_OK: PVST Simulation inconsistency cleared on port [chars].

説明 指定のインターフェイスは、CIST ポート情報と矛盾した情報をアドバタイズする PVST BPDU を受信しなくなりました。PVST シミュレーション矛盾が解消され、インターフェイスは正常な動作に戻りました。[chars] はポートです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-RECV_1Q_NON_1QTRUNK: Received 802.1Q BPDU on non 802.1Q trunk [chars] [chars].

説明 Shared Spanning Tree Protocol(SSTP)BPDU を受信していた、このインターフェイスは、トランク モードであるにも関わらず IEEE 802.1Q カプセル化を使用していませんでした。最初の [chars] はポート、2 番めの [chars] は VLAN です。

推奨処置 リストされたインターフェイスの設定と動作ステート、および接続先のインターフェイスの設定と動作ステートが、同じモード( access または trunk )であるかどうかを確認します。モードが trunk の場合、両方のインターフェイスで同じカプセル化( ISL または IEEE 802.1Q )を使用しているかどうかを確認します。カプセル化タイプが異なる場合、 switchport trunk encapsulation インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して一致させます。カプセル化タイプが一致すると、スパニングツリーは自動的にインターフェイスをブロック解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-RECV_BAD_TLV: Received SSTP BPDU with bad TLV on [chars] [chars].

説明 リストされたインターフェイスが、VLAN ID タグのない SSTP BPDU を受信しました。この BPDU は廃棄されました。最初の [chars] はポート、2 番めの [chars] は SSTP BPDU を受信した VLAN です。

推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SPANTREE-2-RECV_PVID_ERR: Received BPDU with inconsistent peer vlan id [dec] on [chars] [chars].

説明 リストされたインターフェイスが、BPDU を受信した VLAN ID と一致しない VLAN ID タグ付きの SSTP BPDU を受信しました。このエラーは、IEEE 802.1Q トランクの両端でネイティブ VLAN の設定が矛盾している場合に発生します。[dec] は VLAN ID、最初の [chars] はポート、2 番めの [chars] は VLAN です。

推奨処置 IEEE 802.1Q トランク接続の両端のインターフェイスで、ネイティブ VLAN ID の設定に矛盾にないかどうかを確認します。設定が一致すると、スパニングツリーは自動的にインターフェイスをブロック解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-ROOTGUARD_BLOCK: Root guard blocking port [chars] on [chars].

説明 リストされたインターフェイスで、現在使用されているものよりも優位(より低いブリッジ ID、より低いパス コストなど)のスパニングツリー ルート ブリッジをアドバタイズする BPDU を受信しました。最適でないスパニングツリー トポロジの形成を防ぐため、インターフェイスはブロッキング ステートになり、 root-guard inconsistent とマークされます。最初の [chars] はポート名であり、2 番めの [chars] は show spanning-tree 特権 EXEC コマンドで表示されるスパニングツリー モードです。

推奨処置 show spanning-tree inconsistentports 特権 EXEC コマンドを入力して、ルートガード矛盾のあるインターフェイスのリストを確認します。リストされたポートに接続するデバイスが、優位のルート ブリッジを示す BPDU を送信している理由を調べ、再発を防ぐ措置を行います。不正確な BPDU を停止すると、インターフェイスが自動的に回復し、正常な動作を再開します。このインターフェイスでルート ガードをイネーブルにするのが適切かどうかを確認します。

エラー メッセージ SPANTREE-2-ROOTGUARD_CONFIG_CHANGE: Root guard [chars] on port [chars] on [chars].

説明 リストされたインターフェイスに関するスパニングツリー ルート ガードの設定が変更されました。イネーブルになった場合、現在使用中のものよりも優位(より低いブリッジ ID、より低いパス コストなど)のスパニングツリー ルート ブリッジをアドバタイズする BPDU をこのインターフェイスで受信すると、インターフェイスはブロッキング ステートになり、 root-guard inconsistent としてマークされます。最初の [chars] はルートガード ステート( enable または disable )、2 番めの [chars] はインターフェイス、3 番めの [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 リストされたインターフェイスについて、これが希望どおりの設定であるかどうかを確認します。希望する設定でなければ、再び設定します。希望する設定であれば、対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-ROOTGUARD_UNBLOCK: Root guard unblocking port [chars] on [chars].

説明 リストされたインターフェイスは、優位のルート ブリッジ(より低いブリッジ ID、より低いパス コストなど)をアドバタイズする BPDU を受信しなくなりました。このインターフェイスのルートガード矛盾は解消され、ブロッキング ステートは解除されています。最初の [chars] はポート名であり、2 番めの [chars] は show spanning-tree 特権 EXEC コマンドで表示されるスパニングツリー モードです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-2-UNBLOCK_CONSIST_PORT: Unblocking [chars] on [chars]. Port consistency restored.

説明 ポート VLAN ID またはポート タイプの矛盾が解消され、スパニングツリーはリストされたスパニングツリー インスタンスのリストされたインターフェイスをブロック解除します。最初の [chars] はインターフェイスであり、2 番めの [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-3-BAD_PORTNUM_SIZE: Rejected an attempt to set the port number field size to [dec] bits (valid range is [dec] to [dec] bits).

説明 プラットフォーム固有のコードでエラーが発生し、プラットフォームは可能なビット数よりも多い(または少ない)ビット数を要求しています。スパニングツリー ポート ID は 16 ビット フィールドであり、8 ビットのサブフィールド(ポート プライオリティおよびポート番号)に均等に分割されています。そのため、ポート番号フィールドでは 1 ~ 255 のポート番号を表示できます。ただし、ポート数が 255 より多いシステムでは、ポート数に合わせてポート ID のポート番号部分を大きくする必要があります。プラットフォームにおける最大ポート数は変化しないので、この処理は、スパニングツリー サブシステムでシステム初期化時に実行されます。このエラーは、プラットフォーム固有のコードに含まれるエラーが原因となって発生し、プラットフォームは可能なビット数よりも多い(または少ない)ビット数を要求するようになります。最初の [dec] はポート番号のビット数であり、2 番めと 3 番めの [dec] は有効な範囲を表します。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show version ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SPANTREE-3-PORT_SELF_LOOPED: [chars] disabled.- received BPDU src mac ([enet]) same as that of interface.

説明 リストされたインターフェイスで、リストされたインターフェイスに割り当てられたものと同じ送信元 MAC アドレスのある BPDU を受信しました。つまり、診断用ケーブルが取り付けられているため、ポートが自身にループバックしている可能性があります。インターフェイスは管理上のシャットダウンになります。[chars] は BPDU を受信したインターフェイス、[enet] は送信元 MAC アドレスです。

推奨処置 インターフェイスの設定と、インターフェイスに接続されたケーブルをチェックします。問題を解決したあと、 no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力して、インターフェイスを再びイネーブルにします。

エラー メッセージ SPANTREE-3-PRESTD_NEIGH: pre-standard MST interaction not configured ([chars]).

説明 このメッセージは、先行標準 Multiple Spanning-Tree(MST)BPDU を送信するように設定されていないインターフェイスで、スイッチが先行標準 MST BPDU を受信したことを意味します。スイッチはインターフェイスの設定を自動的に調整し、先行標準 BPDU の送信を開始します。ただし、スイッチは先行標準ネイバーの検出を自動的に行わないので、 spanning-tree mst pre-standard インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、先行標準 MST BPDU を送信するようにインターフェイスを設定することを推奨します。この警告メッセージは 1 回のみ表示されます。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 シスコの先行標準 MST バージョンを実行している他のスイッチに接続するすべてのインターフェイスで、 spanning-tree mst pre-standard インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。ネットワーク内のすべてのスイッチを IEEE MST 標準バージョンに移行することを推奨します。

エラー メッセージ SPANTREE-4-PORT_NOT_FORWARDING: [chars] [chars] [chars] [chars].

説明 このメッセージは、port-not-forwarding アラームを設定またはクリアした場合に表示されます。最初の [chars] はモード(例:assert または clear)であり、2 番めの [chars] は重大度(例:minor)です。3 番めの [chars] はインターフェイス名であり、4 番めの [chars] はアラーム文字列(例:port not forwarding)です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SPANTREE-5-EXTENDED_SYSID: Extended SysId [chars] for type [chars].

説明 指定のスパニングツリー タイプについて、拡張システム ID 機能がイネーブルまたはディセーブルに設定されました。イネーブルの場合、スパニングツリー インスタンス ID はブリッジ ID プライオリティ フィールドの下位部分に保存され、認められるブリッジ プライオリティの値を 0 ~ 61440(4096 の倍数)に制限します。ディセーブルの場合、ブリッジ ID プライオリティ フィールドは設定されたプライオリティだけで構成され、プラットフォームによっては一部のスパニングツリー機能(たとえば、4096 VLAN のサポート)が使用できない場合があります。この機能を必須とするプラットフォームもあります。最初の [chars] は拡張システム ID ステート( enable または disable )であり、2 番めの [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-5-ROOTCHANGE: Root Changed for [chars] [dec]: New Root Port is [chars]. New Root Mac Address is [enet].

説明 スパニングツリー インスタンスのルート スイッチが変更されました。最初の [chars] および [dec] は以前のルート ポートのインターフェイス ID であり、2 番めの [chars] は新しいルート ポートのインターフェイス ID です。[enet] は、新しいルート ポートのイーサネット アドレスです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-5-TOPOTRAP: Topology Change Trap for [chars] [dec].

説明 ネットワーク トポロジの変化により、トラップが生成されました。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-6-PORTADD_ALL_VLANS: [chars] added to all Vlans

説明 インターフェイスがすべての VLAN に追加されました。[chars] は追加されたインターフェイスです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-6-PORTDEL_ALL_VLANS: [chars] deleted from all Vlans

説明 インターフェイスがすべての VLAN から削除されました。[chars] は削除されたインターフェイスです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-6-PORT_STATE: Port [chars] instance [dec] moving from [chars] to [chars].

説明 ポート ステートが変更されました。最初の [chars] はインターフェイス名です。[dec] はスパニングツリー インスタンス ID です。2 番めの [chars] は以前のステート(listening、learning、forwarding など)、3 番めの [chars] は新しいステートです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-7-BLOCK_PORT_TYPE: Blocking [chars] on [chars]. Inconsistent port type.

説明 リストされたインターフェイスは、ポート タイプの矛盾が解決されるまで、スパニングツリー ブロッキング ステートのままです。最初の [chars] はインターフェイスであり、2 番めの [chars] はスパニングツリー インスタンスです。

推奨処置 リストされたインターフェイスの設定と動作ステート、および接続先のインターフェイスの設定と動作ステートが、同じモード( access または trunk )であるかどうかを確認します。モードが trunk の場合、両方のインターフェイスで同じカプセル化( ISL または IEEE 802.1Q )を使用しているかどうかを確認します。これらのパラメータが一致すれば、スパニングツリーは自動的にインターフェイスをブロック解除します。

エラー メッセージ SPANTREE-7-PORTDEL_SUCCESS: [chars] deleted from Vlan [dec].

説明 インターフェイスが VLAN から削除されました。[chars] はインターフェイス、[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SPANTREE-7-RECV_1Q_NON_TRUNK: Received 802.1Q BPDU on non trunk [chars] [chars].

説明 リストされたインターフェイス(正常に動作しているトランキング インターフェイスではない)で、STP BPDU を受信しました。最初の [chars] はポート名、2 番めの [chars] は VLAN 名です。

推奨処置 リストされたインターフェイスの設定と動作ステート、および接続先のインターフェイスの設定と動作ステートが、同じモード( access または trunk )であるかどうかを確認します。モードが trunk の場合、両方のインターフェイスで同じカプセル化( none ISL 、または IEEE 802.1Q )を使用しているかどうかを確認します。これらのパラメータが一致すれば、スパニングツリーは自動的にインターフェイスをブロック解除します。

SPANTREE_FAST メッセージ

ここでは、スパニングツリー高速コンバージェンス メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPANTREE_FAST-7-PORT_FWD_UPLINK: [chars] [chars] moved to Forwarding (UplinkFast).

説明 リストされたインターフェイスが、リストされたスパニングツリー インスタンスでルート スイッチへの新しいパスとして選択されました。最初の [chars] はスパニングツリー インスタンス、2 番めの [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 対処は不要です。

SPANTREE_VLAN_SW メッセージ

ここでは、VLAN 別のスパニングツリー固有のメッセージについて説明します。

エラー メッセージ SPANTREE_VLAN_SW-2-MAX_INSTANCE: Platform limit of [dec] STP instances exceeded. No instance created for [chars] (port [chars]).

説明 現在アクティブな VLAN スパニングツリー インスタンスの数が、プラットフォーム固有の上限に達しました。既存のインスタンス数がプラットフォームの上限より少なくなるまで、新しい VLAN インスタンスは作成されません。[dec] はスパニングツリー インスタンスの上限であり、最初の [chars] はスパニングツリー インスタンスを作成できない VLAN のうち最小の VLAN ID です。

推奨処置 現在アクティブなスパニングツリー インスタンスの一部をディセーブルにするか、対応する VLAN を削除することにより、アクティブなスパニングツリー インスタンスの数を減らします。インスタンス数の制限によって作成できなかったスパニングツリーは、手動でイネーブルにする必要があります。

STACKMGR メッセージ

ここでは、スタッキング可能スイッチで表示されるスタック マネージャ システム メッセージについて説明します。これらは、スタック内のスイッチのステータスに関連するメッセージです。

エラー メッセージ STACKMGR-3-HDM_GET_DEVICE_RECORD_FAIL: Device Manager could not get device record.

説明 このスイッチは、スタック内の他のスイッチの一部または全部について、デバイス レコードを取得できませんでした。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ STACKMGR-3-MSG_FAIL: Failed to retrieve stack message from port-asic [dec] in direction [dec].

説明 スタック マネージャ モジュールがスタック メッセージを取得できませんでした。最初の [dec] は ASIC ID、2 番めの [dec] は方向です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-3-NORECORD: Switch removed event for switch [dec] with no switch record.

説明 スタック マネージャが、スイッチ レコードのない switch-removed イベントを受信しました。[dec] はスイッチ番号です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-4-MASTER_ELECTED: Switch [dec] has been elected as MASTER of the stack.

説明 指定のスイッチがスタック マスターに選出されました。[dec] は、選出されたスタック マスターのスイッチ番号です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-4-STACK_LINK_CHANGE: Stack Port [chars] Switch [dec] has changed to state [chars].

説明 指定のスタック ポートのステートが up または down に変化しました。最初の [chars] はスタック ポート(1 または 2)、[dec] はスイッチ番号、2 番めの [chars] は新しいステート(up または down)です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-4-SWITCH_ADDED: Switch [dec] has been ADDED to the stack.

説明 指定のスタック メンバー スイッチがスタックに追加されました。[dec] はスイッチ番号です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-4-SWITCH_ADDED_SDM: Switch [dec] has been ADDED to the stack (SDM_MISMATCH).

説明 指定のスイッチがスタックに追加されました。[dec] はスイッチ番号です。
SDM_MISMATCH は、スタック マスターが使用している SDM テンプレートを、追加されたスイッチがサポートできないことを意味します。後続の SDM-6-MISMATCH_ADVISE メッセージで、ミスマッチの説明と解決方法が示されます。

推奨処置 SDM_MISMATCH が表示された場合を除き、対処は不要です。SDM_MISMATCH の解決方法については、SDM-6-MISMATCH_ADVISE を参照してください。

エラー メッセージ STACKMGR-4-SWITCH_ADDED_VM: Switch [dec] has been ADDED to the stack (VERSION_MISMATCH).

説明 スタックに追加されたスイッチは、ソフトウェア バージョンが異なります。[dec] はスイッチ番号です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-4-SWITCH_REMOVED: Switch [dec] has been REMOVED from the stack.

説明 指定のスイッチがスタックから取り外されました。[dec] はスイッチ番号です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-5-MASTER_READY: Master Switch [dec] is READY.

説明 スタック マスターを使用する準備が整いました。[dec] は、スタック マスターのスイッチ番号です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ STACKMGR-5-SWITCH_READY: Switch [dec] is READY.

説明 スイッチの準備が整いました。[dec] はスイッチ番号です。

推奨処置 対処は不要です。

STORM_CONTROL メッセージ

ここでは、ストーム制御メッセージについて説明します。

エラー メッセージ STORM_CONTROL-3-FILTERED: A [chars] storm detected on [chars]. A packet filter action has been applied on the interface.

説明 インターフェイスで検出されたトラフィック量が、設定済みのしきい値を超過しました。システムは過剰トラフィックをフィルタリングしています。最初の [chars] はトラフィック タイプ、2 番めの [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 インターフェイスで過剰なトラフィックが発生している根本原因を判別して解消します。

エラー メッセージ STORM_CONTROL-3-SHUTDOWN: A packet storm was detected on [chars]. The interface has been disabled.

説明 インターフェイスで検出されたトラフィック量が、設定済みのしきい値を超過しました。パケット ストーム イベントが検出されるとインターフェイスがシャットダウンするように設定されているので、インターフェイスは error-disabled ステートになっています。[chars] は該当するインターフェイスです。

推奨処置 errdisable recovery グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して error-disabled リカバリを有効にすると、自動的にインターフェイスを再びイネーブルにすることができます。インターフェイスで過剰なトラフィックが発生している根本原因を判別して解消する必要があります。

SUPERVISOR メッセージ

ここでは、スーパーバイザ ASIC メッセージについて説明します。ASIC は CPU およびスイッチの送信ポートおよび受信ポートを制御します。

エラー メッセージ SUPERVISOR-3-FATAL: [chars].

説明 スーパーバイザ ASIC で内部エラーが発生しました。[chars] は、詳細なエラー メッセージです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

SUPQ メッセージ

ここでは、スーパーバイザ キュー メッセージについて説明します。これらのメッセージは、CPU の送信および受信キューに関連しています。

エラー メッセージ SUPQ-3-THROTTLE_CPU_QUEUE: Invalid application ID [dec] used for throttling.

説明 アプリケーションがスロットル チェックで無効なアプリケーション ID を渡しました。[dec] は内部アプリケーション ID です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-CPUHB_RECV_STARVE: [chars].

説明 CPU に誘導されたメッセージの遅延が検出されました。 [chars] は、詳細なエラー メッセージです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-CPUHB_SLOW_TRANSMIT: [chars].

説明 システムが送信インターフェイスのスローダウンについて警告しています。[chars] は、詳細なエラー メッセージです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-CPUHB_TX_FAIL: [chars].

説明 システムが送信インターフェイスによるハートビート メッセージの廃棄について警告しています。[chars] は、詳細なエラー メッセージです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-PORT_QUEUE_STUCK: Port queue Stuck for asic [dec] port [dec] queue [dec].

説明 インターフェイス キューが適切な時間内にクリアされていないことが検出されました。最初の [dec] は ASIC、2 番めの [dec] はインターフェイス、3 番めの [dec] はキュー番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SUPQ-4-RECV_QUEUE_STUCK: Receive queue Stuck for asic [dec] queue [dec].

説明 受信キューが適切な時間内にクリアされていないことが検出されました。最初の [dec] は ASIC、2 番めの [dec] はキュー番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

SW_DAI メッセージ

ここでは、ダイナミック ARP インスペクション(DAI)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SW_DAI-4-ACL_DENY: [dec] Invalid ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 スイッチは ARP インスペクションによって無効とみなされる ARP パケットを受信しました。これらの変則的なパケットの存在は、管理上否定されているパケットがネットワークに見られたことを示しています。パケットが ACL によって明示的または暗黙的に(スタティックな ACL 設定によって)拒否された場合に、このログ メッセージが表示されます。これらのパケットは、ネットワークで man-in-the-middle 攻撃が試みられたことを示しています。最初の [dec] は、無効な ARP パケットの数です。最初の [chars] は、Req(要求)または Res(応答)のいずれかです。2 番めの [chars] は、入力インターフェイス名の短い形式です。2 番めの [dec] は、入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は、送信者の MAC アドレス、送信者の IP アドレス、ターゲットの MAC アドレス、ターゲットの IP アドレス、および Time of Day(ToD)です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-DHCP_SNOOPING_DENY: [dec] Invalid ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 スイッチは ARP インスペクションによって無効とみなされる ARP パケットを受信しました。これらの変則的なパケットの存在は、ネットワークで man-in-the-middle 攻撃が試みられたことを示している可能性があります。受信側 VLAN に対する送信者の IP アドレスおよび MAC アドレス バインディングが DHCP スヌーピング データベースに存在しない場合に、このログ メッセージが表示されます。最初の [dec] は、無効な ARP パケットの数です。最初の [chars] は、Req(要求)または Res(応答)のいずれかです。2 番めの [chars] は、入力インターフェイス名の短い形式です。2 番めの [dec] は、入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は、送信者の MAC アドレス、送信者の IP アドレス、ターゲットの MAC アドレス、ターゲットの IP アドレス、および Time of Day(ToD)です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-6-DHCP_SNOOPING_PERMIT: [dec] ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 送信者の IP アドレスおよび MAC アドレスが、受信側 VLAN の DHCP スヌーピング データベースに一致しているため、許可された ARP パケットをスイッチが受信しました。最初の [dec] は、有効な ARP パケットの数です。最初の [chars] は、Req(要求)または Res(応答)のいずれかです。2 番めの [chars] は、入力インターフェイス名の短い形式です。2 番めの [dec] は、入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は、送信者の MAC アドレス、送信者の IP アドレス、ターゲットの MAC アドレス、ターゲットの IP アドレス、および Time of Day(ToD)です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-INVALID_ARP: [dec] Invalid ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 スイッチは ARP インスペクションによって無効とみなされる ARP パケットを受信しました。これらのパケットは、送信元または宛先 MAC アドレスまたは IP アドレスに関する 1 つまたは複数の有効性チェックにパスしません。最初の [dec] は、無効な ARP パケットの数です。最初の [chars] は、Req(要求)、Res(応答)、または Invalid Opcode です。2 番めの [chars] は、出力インターフェイス名の短い形式です。2 番めの [dec] は、入力 VLAN ID です。
[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は、送信者の MAC アドレス、送信者の IP アドレス、ターゲットの MAC アドレス、ターゲットの IP アドレス、および Time of Day(ToD)です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-PACKET_BURST_RATE_EXCEEDED: [dec] packets received in [dec] seconds on [chars].

説明 スイッチは、指定のバースト インターバル中に指定数の ARP パケットを受信しました。スイッチが設定済みのバースト インターバル中に設定済みパケット レート(毎秒)を超える速さでパケットを受信すると、インターフェイスは error-disabled ステートになります。このメッセージは、設定済みのバースト インターバルが 1 秒より長い場合に、インターフェイスが error-disabled になる直前に記録されます。最初の [dec] はパケット数、2 番めの [dec] は秒数、[chars] は該当するインターフェイスです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-PACKET_RATE_EXCEEDED: [dec] packets received in [dec] milliseconds on [chars].

説明 スイッチはこのインターフェイスで、指定の時間内に指定数の ARP パケットを受信しました。このメッセージは、バースト インターバルが 1 秒に設定されている場合に、パケット レートを超過したためにポートが error-disabled になる直前に記録されます。最初の [dec] はパケット数、2 番めの [dec] はミリ秒数、[chars] は該当するインターフェイスです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-4-SPECIAL_LOG_ENTRY: [dec] Invalid ARP packets [[time-of-day]].

説明 スイッチは ARP インスペクションによって無効とみなされる ARP パケットを受信しました。これらの変則的なパケットの存在は、ネットワークで man-in-the-middle 攻撃が試みられたことを示している可能性があります。他の SW_DAI メッセージと異なり、このメッセージは着信パケットがダイナミック ARP インスペクション ロギング レートを超過した場合に、すべてのメッセージをキャプチャします。[dec] は無効な ARP パケットの数、[time-of-day] は ToD です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-6-ACL_PERMIT: [dec] ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 スイッチは、ACL と照合して許可された ARP パケットを受信しました。最初の [dec] は、有効な ARP パケットの数です。最初の [chars] は、Req(要求)または Res(応答)のいずれかです。2 番めの [chars] は、入力インターフェイス名の短い形式です。2 番めの [dec] は、入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は、送信者の MAC アドレス、送信者の IP アドレス、ターゲットの MAC アドレス、ターゲットの IP アドレス、および Time of Day(ToD)です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_DAI-6-DHCP_SNOOPING_PERMIT: [dec] ARPs ([chars]) on [chars], vlan [dec].([[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day]]).

説明 送信者の IP アドレスおよび MAC アドレスが、受信側 VLAN の DHCP スヌーピング データベースに一致しているため、許可された ARP パケットをスイッチが受信しました。最初の [dec] は、有効な ARP パケットの数です。最初の [chars] は、Req(要求)または Res(応答)のいずれかです。2 番めの [chars] は、入力インターフェイス名の短い形式です。2 番めの [dec] は、入力 VLAN ID です。[enet]/[chars]/[enet]/[chars]/[time-of-day] は、送信者の MAC アドレス、送信者の IP アドレス、ターゲットの MAC アドレス、ターゲットの IP アドレス、および Time of Day(ToD)です。

推奨処置 対処は不要です。

SW_MACAUTH メッセージ

ここでは、MAC アドレス認証メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SW_MACAUTH-4-UNAUTH_MAC: Unauthenticated MAC [enet] on port [chars]

説明 スイッチは指定のポートで不正な MAC アドレスを受信しました。[enet] は不正 MAC アドレス、[chars] はポートです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_MACAUTH-5-CLEAR_TABLE: MAC Authentication Table Cleared

説明 MAC 認証テーブルがクリアされました。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_MACAUTH-5-MACAUTH_ENADSA: MAC Authentication [chars]

説明 MAC 認証がイネーブルまたはディセーブルになりました。[chars] は MAC 認証ステータス(enabled または disabled)です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_MACAUTH-5-MAC_AUTHENTICATED: MAC [enet] was authenticated

説明 スイッチは MAC アドレスを認証するコマンドを受信しました。[enet] は MAC アドレスです。

推奨処置 対処は不要です。

SW_MATM

ここでは、Mac Address Table Manager(MATM)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SW_MATM-4-MACFLAP_NOTIF: Host [enet] in [chars] [dec] is flapping between port [chars] and port [chars]

説明 スイッチは、指定のホストからのトラフィックが指定のポート間でフラッピングしていることを検出しました。[enet] はホストの MAC アドレス、[chars] [dec] はスイッチ ID です。最初と 2 番めの [chars] は、ホストのトラフィックがフラッピングしているポートです。

推奨処置 ネットワーク内のスイッチに、データ転送ループの原因となる不正な設定がないかどうかをチェックします。

SWITCH_QOS_TB メッセージ

ここでは、QoS Trusted Boundary(TB; 信頼境界)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ SWITCH_QOS_TB-5-TRUST_DEVICE_DETECTED: [chars] detected on port [chars], port's configured trust state is now operational.

説明 信頼境界は、ポートに関して信頼されるデバイス設定に一致するデバイスを検出し、ポートの信頼状態を変更しました。最初の [chars] は信頼されるデバイス、2 番めの [chars] はポートです。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SWITCH_QOS_TB-5-TRUST_DEVICE_LOST: [chars] no longer detected on port [chars], operational port trust state is now untrusted.

説明 信頼境界は、信頼されるデバイスとの接続が切断され、ポートの信頼状態を untrusted に設定しました。最初の [chars] は信頼されるデバイス、2 番めの [chars] はポートです。

推奨処置 対処は不要です。

SW_VLAN メッセージ

ここでは、VLAN マネージャ メッセージについて説明します。VLAN マネージャは VTP から情報を受信し、ポート マネージャを通じて、すべてのインターフェイスで適切な VLAN メンバーシップを有効にします。

エラー メッセージ SW_VLAN-3-MALLOC_FAIL: Failed to allocate [dec] bytes

説明 メモリ割り当てに失敗しました。[dec] はバイト数です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合は、TAC にテクニカル サポートを要求するか、シスコのテクニカル サポート担当者に連絡し、収集した情報を提示してください。これらのオンライン ツールに関する情報とシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-3-VLAN_PM_NOTIFICATION_FAILURE: VLAN Manager synchronization failure with Port Manager over [chars].

説明 使用可能なプール容量が不足しているため、VLAN マネージャがポート マネージャからの通知を廃棄しました。[chars] は、ポート マネージャ通知のタイプです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-3-VTP_PROTOCOL_ERROR: VTP protocol code internal error [chars].

説明 設定要求、パケット、またはタイマー期限の処理中に、VTP コードで予想外のエラーが発生しました。[chars] は内部エラーです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_PM_VLAN_COOKIE_RETURNED: VLAN manager unexpectedly received a bad PM VLAN cookie from the Port Manager, VLAN indicated [dec].

説明 VLAN マネージャがポート マネージャから受信したアップコールおよび VLAN cookie が、不正な VLAN ID に変換されました。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_STARTUP_VLAN_CONFIG_FILE: Failed to configure VLAN from startup-config. Fallback to use VLAN configuration file from non-volatile memory.

説明 VLAN ソフトウェアが、スタートアップ コンフィギュレーション ファイルの VLAN 設定を使用しませんでした。NVRAM メモリにあるバイナリ VLAN 設定ファイルが使用されます。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_VLAN_CONFIGURATION_FILE: VLAN configuration file contained incorrect verification word [hex].

説明 VLAN マネージャが読み取ったVLAN 設定ファイルの先頭が、正しい値ではありませんでした。この VLAN 設定ファイルは無効であり、リジェクトされました。[hex] は不正な値です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_VLAN_CONFIGURATION_FILE_VERSION: VLAN configuration file contained unknown file version [dec].

説明 VLAN マネージャが読み取った VLAN 設定ファイルに、認識されないファイル バージョン番号が含まれていました。VLAN マネージャ ソフトウェアを旧バージョンに退行させる試みを意味している可能性があります。[dec] は、ファイルのバージョン番号です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-BAD_VLAN_TIMER_ACTIVE_VALUE: Encountered incorrect VLAN timer active value [chars].

説明 ソフトウェア エラーのため、VLAN タイマーが非アクティブであるべきなのにアクティブ(または、アクティブであるべきなのに非アクティブ)と検出されました。[chars] は、VLAN タイマーのアクティブ値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-EXT_VLAN_INTERNAL_ERROR: Extended VLAN manager received an internal error [dec] from [chars] [chars].

説明 VLAN マネージャが、拡張範囲 VLAN 設定ソフトウェアから予想外のエラー コードを受信しました。[dec] はエラー コードです。最初の [chars] は関数、2 番めの [chars] はエラー コードの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-EXT_VLAN_INVALID_DATABASE_DATA: Extended VLAN manager received bad data of type [chars] value [dec] from function [chars].

説明 拡張範囲 VLAN マネージャが、拡張範囲 VLAN 設定データベース ルーチンから無効なデータを受信しました。最初の [chars] はデータ型、[dec] は受信した数値、2 番めの [chars] は関数名です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-IFS_FAILURE: VLAN manager encountered file operation error call = [chars] / file = [chars] / code = [dec] ([chars]) / bytes transferred = [dec].

説明 VLAN データベースの読み取り中、VLAN マネージャが Cisco IOS File System(IFS)コールから予想外のエラー リターンを受信しました。最初の [chars] は関数コール名、2 番めの [chars] はファイル名です。[dec] はエラー コード、3 番めの [chars] はエラー コードのテキスト解釈、2 番めの [dec] は転送されたバイト数です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-NO_PM_COOKIE_RETURNED: VLAN manager unexpectedly received a null [chars] type cookie from the Port Manager, data reference [chars].

説明 VLAN マネージャがポート マネージャに参照 Cookie を照会したにも関わらず、NULL ポインタを受信しました。最初の [chars] はポート マネージャ Cookie のタイプ、2 番めの [chars] は問題の原因となったインターフェイスまたは VLAN です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-STARTUP_EXT_VLAN_CONFIG_FILE_FAILED: Failed to configure extended range VLAN from startup-config. Error [chars].

説明 VLAN ソフトウェアがスタートアップ コンフィギュレーション ファイルの拡張範囲 VLAN 設定を使用できませんでした。システムの起動時に、すべての拡張範囲 VLAN 設定が失われます。[chars] はエラー コードの説明です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VLAN_CREATE_FAIL: Failed to create VLANs [chars]: [chars].

説明 指定の VLAN を作成できませんでした。VLAN がすでに内部 VLAN として存在しているため、ポート マネージャが VLAN 作成要求を完全に実行していない可能性があります。最初の [chars] は VLAN ID、2 番めの [chars] はエラーの説明です。

推奨処置 show vlan internal usage 特権 EXEC コマンドを使用して内部 VLAN の使用状況をチェックし、内部 VLAN を使用している機能を再設定したうえで、VLAN の作成をやり直します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_INTERNAL_ERROR: VLAN manager received an internal error [dec] from vtp function [chars] [chars].

説明 VLAN マネージャが、VTP 設定ソフトウェアから予想外のエラー コードを受信しました。[dec] はエラー コード、最初の [chars] は VTP 関数、2 番めの [chars] はエラー コードの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_INVALID_DATABASE_DATA: VLAN manager received bad data of type [chars] value [dec] from vtp database function [chars].

説明 VLAN マネージャが、VTP 設定データベース ルーチンから無効なデータを受信しました。最初の [chars] はデータ型、[dec] は受信した不適切な値、2 番めの [chars] は VTP データベース関数です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_INVALID_EVENT_DATA: VLAN manager received bad data of type [chars] value [dec] while being called to handle a [chars] event.

説明 VLAN マネージャが、VTP 設定ソフトウェアから無効なデータを受信しました。最初の [chars] はデータ型、[dec] はデータの値、2 番めの [chars] は VTP イベントです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_SEM_BUSY: VTP semaphore is unavailable for function [chars]. Semaphore locked by [chars].

説明 VTP データベースが現在使用できません。あとで VTP データベースをアクセスする必要があります。最初の [chars] は設定する関数名、2 番めの [chars] は VTP データベースを使用している関数名です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-4-VTP_USER_NOTIFICATION: VTP protocol user notification: [chars].

説明 VTP コードで異常な診断状況が発生しました。[chars] は状況の説明です。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-6-OLD_CONFIG_FILE_READ: Old version [dec] VLAN configuration file detected and read OK. Version [dec] files will be written in the future.

説明 VLAN ソフトウェアが、旧バージョンの VLAN 設定ファイル形式を検出しました。このファイルは問題なく解析されましたが、今後作成するファイルには、新しい形式が使用されます。最初の [dec] は古いバージョン番号、2 番めの [dec] は新しいバージョン番号です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-6-VLAN_DAT_CACHE_EXISTS: Unexpected vlan.dat cache exists. Removing the cache and continuing the sync with new set.

説明 稀にこのメッセージが表示されますが、スイッチの機能には影響しません。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-3-VLAN_DAT_CACHE_SEQUENCE: Out of sequence vlan.dat sync message. Expected: [dec]; received: [dec].

説明 vlan.dat ファイルは、ACTIVE から 1 つまたは複数のチェックポイント メッセージを通じて STANDBY に同期されます。各セットのチェックポイント メッセージのシーケンス番号は 1 から始まります。これらのメッセージは、end-of-set インジケータを受信するまで STANDBY に保たれます。STANDBY が、予想されるシーケンス番号に一致しないチェックポイント メッセージを受信しました。最初の [dec] は予想されるチェックポイント メッセージ シーケンス番号、2 番めの [dec] は受信したチェックポイント メッセージ シーケンス番号です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合は、TAC にテクニカル サポートを要求するか、シスコのテクニカル サポート担当者に連絡し、収集した情報を提示してください。これらのオンライン ツールに関する情報とシスコへの連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ SW_VLAN-6-VTP_DOMAIN_NAME_CHG: VTP domain name changed to [chars].

説明 VLAN Trunking Protocol(VTP; VLANトランキング プロトコル)ドメイン名が、設定された名前からメッセージで指定される名前に変更されました。[chars] は、変更後のドメイン名です。

推奨処置 対処は不要です。

エラー メッセージ SW_VLAN-6-VTP_MODE_CHANGE: VLAN manager changing device mode from [chars] to [chars].

説明 VLAN 設定データベース メッセージに含まれる VLAN 数が設定された数よりも多かったため、デバイスの VTP モードが自動的に変更されました。最初の [chars] は以前のモード、2 番めの [chars] は現在のモードです。

推奨処置 対処は不要です。

TCAMMGR メッセージ

ここでは、Ternary Content-Addressable Memory(TCAM)マネージャ(TCAMMGR)メッセージについて説明します。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-GROW_ERROR: cam region [dec] can not grow.

説明 指定の CAM リージョンは、エントリ数が固定されたスタティック リージョンとして設定されています。発信側が CAM エントリの追加を要求しました。[dec] は CAM リージョンです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-HANDLE_ERROR: cam handle [hex] is invalid.

説明 発信側が使用している CAM ハンドルが無効です。[hex] はハンドル値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-INDEX_ERROR: cam value/mask index [dec] is invalid.

説明 発信側が使用している CAM インデックスが無効です。[dec] はインデックス値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

推奨処置

エラー メッセージ TCAMMGR-3-MOVE_ERROR: cam entry move from index [int] to index [int] failed.

説明 CAM エントリをインデックス間で移動できませんでした。[int] はインデックス値です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-REGION_ERROR: cam region [dec] is invalid.

説明 CAM リージョンが無効です。[dec] は リージョンです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ TCAMMGR-3-REGMASK_ERROR: invalid cam region [dec] mask [dec] pair.

説明 発信側がリージョンに無効なマスクを使用してエントリをインストールしようとしました。リージョンには、あらかじめ決められたマスクの集合しか使用できません。最初の [dec] はリージョン、2 番めの [dec] はマスクです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

UDLD メッセージ

ここでは、UniDirectional Link Detection(UDLD; 単方向リンク検出メッセージ)について説明します。

エラー メッセージ UDLD-0-STOPPED:UDLD process stopped:[chars].

説明 UDLD が使用する一意のシステム ID を読み取れなかったため、UDLD プロセスが停止しました。このシステム ID は、UDLD パケットを送信しているデバイスを識別します。[chars] は UDLD プロセス名です。

推奨処置 reload 特権 EXEC コマンドを使用してスイッチをリロードします。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーし、アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-3-UDLD_IDB_ERROR: UDLD error handling [chars] interface [chars].

説明 指定のインターフェイスに関連する UDLD 処理中にソフトウェア エラーが発生しました。最初の [chars] はイベント、2 番めの [chars] はインターフェイスです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-3-UDLD_INTERNAL_ERROR: UDLD internal error [chars].

説明 UDLD 処理中にソフトウェア チェックでエラーが発生しました。[chars] は内部エラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-3-UDLD_INTERNAL_IF_ERROR: UDLD internal error, interface [chars] [chars].

説明 UDLD 処理中にソフトウェア チェックでエラーが発生しました。最初の [chars] はインターフェイス、2 番めの [chars] はエラーの説明です。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-4-UDLD_PORT_DISABLED: UDLD disabled interface [chars], [chars] detected.

説明 1 つの方向でしか動作していないネイバー間の接続(スパニングツリー ループまたは接続能力への干渉を引き起こす可能性がある)を検出したため、UDLD プロトコルがインターフェイスをディセーブルにしました。原因としては、ハードウェア関連の問題(ポート、ケーブル、またはケーブル構成が不正)が考えられます。最初の [chars] はインターフェイス、2 番めの [chars] は検出されたエラーです。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UDLD-6-UDLD_PORT_RESET: UDLD reset interface [chars].

説明 UDLD プロトコルが、ネイバー間に単方向接続を検出しました。UDLD によりディセーブルになったポートをリセットするには、 udld reset 特権 EXEC コマンドを使用するか、またはリンクステート変更などのハードウェア アクションを実行します。[chars] はインターフェイスです。

推奨処置 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

UFAST_MCAST_SW メッセージ

ここでは、UplinkFast(UFAST)パケット送信メッセージについて説明します。

エラー メッセージ UFAST_MCAST_SW-3-PROC_START_ERROR: No process available for transmitting UplinkFast packets.

説明 プロセスを作成できなかったため、UplinkFast パケットが送信されません。

推奨処置 スイッチ ソフトウェアをリロードしないと、UplinkFast が動作しません。問題が解消されない場合は、 show tech-support 特権 EXEC コマンドを使用し、さらに、コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにエラー メッセージをコピーしてアウトプット インタープリタ ツールに入力し、エラーに関する詳しい情報を収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。これらのオンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ UFAST_MCAST_SW-4-MEM_NOT_AVAILABLE: No memory is available for transmitting UplinkFast packets on Vlan [dec].

説明 メモリ不足のため、VLAN で UplinkFast パケットが送信されません。[dec] は VLAN ID です。

推奨処置 他のシステム アクティビティを減らし、メモリの空き容量を増やします。

VQPCLIENT メッセージ

ここでは、VLAN Query Protocol(VQP)クライアント メッセージについて説明します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-CHUNKFAIL: Could not allocate memory for VQP.

説明 システムが VQP クライアントにメモリの割り当てを試みたとき、エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-DENY: Host [enet] denied on interface [chars].

説明 VLAN Membership Policy Server(VMPS; VLAN メンバシップ ポリシー サーバ)が、指定のホスト MAC アドレスについてインターフェイスへのアクセスを拒否しました。[enet] はホスト MAC アドレス、[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 通常、対処は不要です。このホストにはアクセスを許可すべきであると考えられる場合は、VMPS の設定を確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-INITFAIL: Platform-specific VQP initialization failed. Quitting.

説明 VQP クライアントのプラットフォーム固有のコードの初期化中に、エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-IPSOCK: Could not obtain IP socket.

説明 システムが VMPS に IP ソケットのオープンを試みたとき、エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-PROCFAIL: Could not create process for VQP. Quitting.

説明 VQP クライアント用のプロセス作成中に、エラーが発生しました。

推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたとおりにメッセージをコピーします。アウトプット インタープリタを使用して、エラーについて調査し、解決を試みます。 show tech-support ユーザ EXEC コマンドを使用して、エラーの性質を特定するのに役立つ可能性のあるデータを収集します。Bug Toolkit を使用して、同じような問題が報告されていないかどうか確認します。解決できない場合には、Dell テクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提示してください。オンライン ツールに関する情報と Dell への連絡方法については、「エラー メッセージのトレースバック レポート」を参照してください。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-SHUTDOWN: Interface [chars] shutdown by VMPS.

説明 VMPS はインターフェイスがシャットダウンされた旨を通知されました。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 通常、対処は不要です。ポートがシャットダウンする必然性がないと考えられる場合は、VMPS の設定を確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-2-TOOMANY: Interface [chars] shutdown by active host limit.

説明 このポートにアクセスを要求するホストが多すぎたため、システムがインターフェイスをシャットダウンしました。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 ポートを再びアクティブにするには、過剰なホストを削除し、インターフェイスに no shutdown インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-3-IFNAME: Invalid interface ([chars]) in response.

説明 VMPS が、不明のインターフェイス名で非送信請求の応答を送信しました。[chars] は、不明のインターフェイス名です。

推奨処置 VMPS の設定を確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-3-THROTTLE: Throttling VLAN change on [chars].

説明 インターフェイスの VLAN 割り当てを変更する試みが、10 秒に 1 回よりも多い頻度で行われました。VLAN 変更は拒否されました。[chars] はインターフェイス名です。

推奨処置 通常、対処は不要です。このメッセージが繰り返し表示される場合は、VMPS の設定を確認します。ポートに予想外のホストが接続していないかどうかを確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-3-VLANNAME: Invalid VLAN ([chars]) in response.

説明 スイッチが認識しない VLAN 名を VMPS が指定しました。[chars] は無効な VLAN 名です。

推奨処置 スイッチにその VLAN が存在するかどうかを確認します。VMPS の設定を確認します。

エラー メッセージ VQPCLIENT-7-NEXTSERV: Trying next VMPS [IP_address].

説明 現在の VMPS の接続が切断され、システムはリスト内で次のサーバーに変更しようとしています。[IP_address] は、リスト内の次のサーバのアドレスです。

推奨処置 これは単なるデバッグ メッセージです。対処は不要です。

エラー メッセージ VQPCLIENT-7-PROBE: Probing primary server [IP_address].

説明 システムは指定の IP アドレスにあるプライマリ VMPS との接続を再確立しようとしています。

推奨処置 これは単なるデバッグ メッセージです。対処は不要です。

エラー メッセージ VQPCLIENT-7-RECONF: Reconfirming VMPS responses.

説明 スイッチはすべての応答について VMPS に再確認しています。

推奨処置 これは単なるデバッグ メッセージです。対処は不要です。