Catalyst 2975 スイッチ コマンド リファレンス,12.2(46)EX
Catalyst 2960 スイッチ Cisco IOS コマンド-2
rmon collection stats
発行日;2012/02/14 | 英語版ドキュメント(2011/07/26 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 13MB) | フィードバック

目次

rmon collection stats

sdm prefer

service password-recovery

service-policy

session

set

setup

setup express

show access-lists

show archive status

show auto qos

show boot

show cable-diagnostics tdr

show class-map

show cluster

show cluster candidates

show cluster members

show controllers cpu-interface

show controllers ethernet-controller

show controllers power inline

show controllers tcam

show controllers utilization

show dot1x

show dtp

show eap

show env

show errdisable detect

show errdisable flap-values

show errdisable recovery

show etherchannel

show fallback profile

show flowcontrol

show interfaces

show interfaces counters

show inventory

show ip dhcp snooping

show ip dhcp snooping binding

show ip dhcp snooping database

show ip dhcp snooping statistics

show ip igmp profile

show ip igmp snooping

show ip igmp snooping groups

show ip igmp snooping mrouter

show ip igmp snooping querier

show ipv6 mld snooping

show ipv6 mld snooping address

show ipv6 mld snooping mrouter

show ipv6 mld snooping querier

show ipv6 route updated

show lacp

show location

show link state group

show mac access-group

show mac address-table

show mac address-table address

show mac address-table aging-time

show mac address-table count

show mac address-table dynamic

show mac address-table interface

show mac address-table learning

show mac address-table move update

show mac address-table notification

show mac address-table static

show mac address-table vlan

show mls qos

show mls qos aggregate-policer

show mls qos input-queue

show mls qos interface

show mls qos maps

show mls qos queue-set

show mls qos vlan

show monitor

show mvr

show mvr interface

show mvr members

show pagp

show parser macro

show policy-map

show port-security

show power inline

show sdm prefer

show setup express

show spanning-tree

show storm-control

show switch

show system mtu

show udld

show version

show vlan

show vmps

show vtp

rmon collection stats

イーサネット グループの統計(ブロードキャストおよびマルチキャスト パケットに関する使用率の統計、Cyclic Redundancy Check [CRC; 巡回冗長検査] 整合性エラーおよび衝突に関するエラー統計も含む)を収集するには、 rmon collection stats インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

rmon collection stats index [ owner name ]

no rmon collection stats index [ owner name ]

 
シンタックスの説明

index

Remote Network Monitoring(RMON)収集制御インデックスです。指定できる範囲は 1 ~ 65535 です。

owner name

(任意)RMON 収集の所有者です。

 
デフォルト

RMON 統計情報収集はディセーブルです。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

RMON 統計情報収集コマンドはハードウェア カウンタに基づいています。

次の例では、所有者 root の RMON 統計情報を収集する方法を示します。

Switch(config)# interface gigabitethernet2/0/1
Switch(config-if)# rmon collection stats 2 owner root
 

show rmon statistics 特権 EXEC コマンドを入力すると、設定を確認することができます。

 
関連コマンド

コマンド
説明

show rmon statistics

RMON 統計情報を表示します。

構文情報については、[Cisco IOS Configuration Fundamentals Command Reference, Release 12.2] > [System Management Commands] > [RMON Commands] を選択してください。

sdm prefer

Switch Database Management(SDM)リソース割り当てで使用されるテンプレートを設定するには、 sdm prefer グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。システム リソースを割り当てるテンプレートを使用することで、アプリケーションで使用する機能を最大限にサポートしたり、デュアル IPv4/IPv6 テンプレートを選択して IPv6 フォワーディングをサポートしたりできます。デフォルトのテンプレートに戻す場合は、このコマンドの no 形式を使用します。

sdm prefer { default | dual-ipv4-and-ipv6 default | qos }

no sdm prefer

 
シンタックスの説明

default

すべての機能に対してバランスを取ります。

dual-ipv4-and-ipv6 default

(注) (IPv4 フォワーディングと IPv6 フォワーディングの両方をサポートする)デュアル スタック環境でスイッチを使用できるようにします。IPv6 MLD スヌーピングまたは IPv6 ホスト機能をイネーブルにするには、このテンプレートを設定する必要があります。

qos

最大限のシステム リソースを Quality of Service(QoS; サービス品質)Access Control Entry(ACE; アクセス制御エントリ)に割り当てます。

 
デフォルト

default テンプレートはすべての機能を均等に動作させます。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

この設定を有効にするにはスイッチをリロードする必要があります。

reload 特権 EXEC コマンドを入力する前に、 show sdm prefer コマンドを入力した場合、 show sdm prefer により、現在使用しているテンプレートおよびリロード後にアクティブになるテンプレートが表示されます。

スイッチをデフォルト デスクトップ テンプレートに設定するには、 no sdm prefer コマンドを使用します。

スイッチで IPv6 フォワーディング(IPv6 MLD スヌーピングやホスト機能を含む)をイネーブルにしない場合は、IPv4/IPv6 テンプレートを使用しないでください。 sdm prefer ipv4-and-ipv6 default グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力すると、リソースを IPv4 と IPv6 に振り分けて、IPv4 フォワーディングに割り当てられたリソースを制限します。

各テンプレートでサポートされる、各リソースの概略数 表 2-15 に示します。

 

表 2-15 各テンプレートで許容される機能リソースの概略数

リソース
デフォルト
QoS
デュアル

ユニキャスト MAC アドレス

8 K

8 K

8 K

IPv4 IGMP グループ

256

256

256

IPv4 ユニキャスト ルート

0

0

0

IPv6 マルチキャスト グループ

0

0

0

直接接続された IPv6 アドレス

0

0

0

間接 IPv6 ユニキャスト ルート

0

0

0

IPv4 ポリシーベース ルーティング ACE

0

0

0

IPv4 MAC QoS ACE

128

384

0

IPv4 MAC セキュリティ ACE

384

128

256

IPv6 ポリシーベース ルーティング ACE

0

0

0

IPv4 MAC QoS ACE

0

0

0

IPv4 MAC セキュリティ ACE

0

0

0

次の例では、QoS テンプレートの使用方法を示します。

Switch(config)# sdm prefer qos
Switch(config)# exit
Switch# reload
 

次の例では、スイッチ上でデフォルトのデュアル IPv4/IPv6 テンプレートを設定する方法を示します。

Switch(config)# sdm prefer dual-ipv4-and-ipv6 default
Switch(config)# exit
Switch# reload
 

設定を確認するには、 show sdm prefer 特権 EXEC コマンドを入力します。

 
関連コマンド

コマンド
説明

show sdm prefer

機能ごとの概算のリソース割り当てとともに、現在使用されている SDM テンプレートまたは使用可能なテンプレートを表示します。

service password-recovery

パスワードの回復メカニズムをイネーブル(デフォルト)にするには、 service password-recovery グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。このメカニズムでは、スイッチに物理的にアクセスするエンド ユーザは、スイッチの電源投入時に Mode ボタンを押してブートアップ プロセスを中断し、新しいパスワードを割り当てることができます。パスワード回復機能をディセーブルにする場合は、このコマンドの no 形式を使用します。パスワード回復メカニズムがディセーブルになると、ユーザがシステムをデフォルト設定に戻すことに同意した場合にだけブートアップ プロセスを中断できます。

service password-recovery

no service password-recovery

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

パスワード回復メカニズムはイネーブルです。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

システム管理者が no service password-recovery コマンドを使用すると、エンド ユーザがシステムをデフォルト設定に戻すことに同意するだけでパスワードをリセット可能にすることにより、パスワード回復機能の一部をディセーブルにできます。

パスワード回復手順を実行するには、スイッチに物理的にアクセスするユーザはスイッチの電源投入時、およびポート 1Xの上にある LED が消灯してから 1 ~ 2 秒後に Mode ボタンを押します。ボタンを放すと、システムは初期化を続けます。

パスワード回復メカニズムをディセーブルにした場合、次のメッセージが表示されます。

The password-recovery mechanism has been triggered, but
is currently disabled.Access to the boot loader prompt
through the password-recovery mechanism is disallowed at
this point.However, if you agree to let the system be
reset back to the default system configuration, access
to the boot loader prompt can still be allowed.
 
Would you like to reset the system back to the default configuration (y/n)?
 

) ユーザがシステムをデフォルト設定にリセットしない場合、Mode ボタンを押さない場合と同じように通常のブートアップ プロセスを続けます。ユーザがシステムをデフォルト設定にリセットする場合、フラッシュ メモリのコンフィギュレーション ファイルが削除され、VLAN データベース ファイル、flash:vlan.dat がある場合にはこのファイルも削除されます。no service password-recovery コマンドを使用して、エンド ユーザのパスワード アクセスを制御する場合、エンド ユーザがパスワード回復プロセスを使用してシステムをデフォルト値に戻す状況を考慮し、スイッチとは別の場所に config ファイルのコピーを保存しておくよう推奨します。スイッチ上に config ファイルのバックアップを保存しないでください。

スイッチが VTP トランスペアレント モードで動作している場合、vlan.dat ファイルもスイッチとは別の場所にコピーを保存しておくことを推奨します。


service password-recovery または no service password-recovery コマンドをスタック マスター上で入力した場合、コマンドはスタック中に伝播され、スタック内のすべてのスイッチに適用されます。

パスワードの回復がイネーブルかどうか確認するには、 show version 特権 EXEC コマンドを入力します。

次の例では、スイッチ上またはスイッチ スタック上でパスワード回復をディセーブルにする方法を示します。ユーザはデフォルト設定に戻すことに同意するだけでパスワードをリセットできます。

Switch(config)# no service-password recovery
Switch(config)# exit

 
関連コマンド

コマンド
説明

show version

ハードウェアおよびファームウェアのバージョン情報を表示します。

service-policy

policy-map コマンドで定義されたポリシー マップを物理ポートの入力に適用するには、service-policy インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用します。ポリシー マップとポートの対応付けを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

service-policy input policy-map-name

no service-policy input policy-map-name

 
シンタックスの説明

input policy-map-name

指定したポリシー マップを物理ポートの入力に適用します。


history キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングには表示されていますが、サポートされていません。このキーワードが収集した統計情報は無視します。output キーワードもサポートされていません。


 
デフォルト

ポートにポリシー マップは適用されていません。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ポリシー マップは物理ポートに対して設定できます。

ポリシー マップは物理ポート上の着信トラフィックに適用できます。

ポート信頼状態を使用した分類(たとえば、 mls qos trust [ cos | dscp | ip-precedence ])およびポリシー マップ(たとえば、 service-policy input policy-map-name )は同時に指定できません。最後に行われた設定で、前の設定が上書きされます。

次の例では、物理入力ポートに plcmap1 を適用します。

Switch(config)# interface gigabitethernet2/0/1
Switch(config-if)# service-policy input plcmap1
 

次の例では、物理ポートから plcmap2 を削除します。

Switch(config)# interface gigabitethernet2/0/2
Switch(config-if)# no service-policy input plcmap2
 

設定を確認するには、 show running-config 特権 EXEC コマンドを入力します。

 
関連コマンド

コマンド
説明

policy-map

複数のポートに適用することによってサービス ポリシーを指定することができるポリシー マップを作成または変更します。

show policy-map

QoS ポリシー マップを表示します。

show running-config

スイッチの実行コンフィギュレーションを表示します。構文情報については、[Cisco IOS Configuration Fundamentals Command Reference, Release 12.2] > [File Management Commands] > [Configuration File Management Commands] を選択してください。

session

指定のスタック メンバーにアクセスするには、スタック マスター上で session 特権 EXEC コマンドを使用します。

session stack-member-number

 
シンタックスの説明

stack-member-number

メンバー番号を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 9 です。

 
デフォルト

デフォルトは定義されていません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

メンバーにアクセスすると、メンバーの番号がシステム プロンプトの末尾に追加されます。

session コマンドは、マスターからメンバー スイッチにアクセスする場合に使用します。

マスターまたはスタンドアロン スイッチで session コマンドに processor 1 を指定すると、内部コントローラにアクセスできます。スタンドアロン スイッチは常にメンバー 1 です。

次の例では、メンバー 6 にアクセスする方法を示します。

Switch(config)# session 6
Switch-6#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

reload

メンバーをリロードし、設定の変更を有効にします。

switch priority

メンバーのプライオリティ値を変更します。

switch renumber

メンバー番号を変更します。

show switch

スタックとそのメンバーの情報を表示します。

set

パケットの Differentiated Services Code Point(DSCP)または IP precedence 値を設定して IP トラフィックを分類するには、set ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション コマンドを使用します。トラフィックの分類を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

set { dscp new-dscp | [ ip ] precedence new-precedence }

no set { dscp new-dscp | [ ip ] precedence new-precedence }

 
シンタックスの説明

dscp new-dscp

分類されたトラフィックに割り当てられる新しい DSCP 値です。指定できる範囲は 0 ~ 63 です。また、一般的な値にはニーモニック名を入力できます。

[ip] precedence new-precedence

分類されたトラフィックに割り当てられる新しい IP precedence 値です。指定できる範囲は 0 ~ 7 です。また、一般的な値にはニーモニック名を入力できます。

 
デフォルト

トラフィックの分類は定義されていません。

 
コマンド モード

ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

set ip dscp リシーマップ クラス コンフィギュレーション コマンドを使用した場合、このコマンドはスイッチ コンフィギュレーションの set dscp に変更されます。 set ip dscp ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション コマンドを入力した場合、スイッチ コンフィギュレーションではこの設定は set dscp として表示されます。

set ip precedence ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション コマンドまたは set precedence ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション コマンドを使用できます。スイッチ コンフィギュレーションではこの設定は set ip precedence として表示されます。

同じポリシーマップ内では、set コマンドと trust ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション コマンドを同時に指定できません。

set dscp new-dscp コマンドまたは set ip precedence new-precedence コマンドについては、一般的な値にニーモニック名を入力できます。たとえば、 set dscp af11 コマンドを入力できます。これは set dscp 10 コマンドの入力と同じです。 set ip precedence critical コマンドを入力できます。これは set ip precedence 5 コマンドの入力と同じです。サポートされているニーモニック名について、コマンドラインのヘルプ ストリングを表示するには、 set dscp ? コマンドまたは set ip precedence ? コマンドを入力します。

ポリシーマップ コンフィギュレーション モードに戻るには、 exit コマンドを使用します。特権 EXEC モードに戻るには、 end コマンドを使用します。

次の例では、ポリサーが設定されていないすべての FTP トラフィックに DSCP 値 10 を割り当てます。

Switch(config)# policy-map policy_ftp
Switch(config-pmap)# class ftp_class
Switch(config-pmap-c)# set dscp 10
Switch(config-pmap)# exit
 

設定を確認するには、 show policy-map 特権 EXEC コマンドを入力します。

 
関連コマンド

コマンド
説明

class

指定されたクラスマップ名のトラフィック分類一致条件( police set 、および trust ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション コマンドによる)を定義します。

police

分類したトラフィックにポリサーを定義します。

policy-map

複数のポートに適用することによってサービス ポリシーを指定することができるポリシー マップを作成または変更します。

show policy-map

QoS ポリシー マップを表示します。

trust

class ポリシーマップ コンフィギュレーション コマンドまたは class-map グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して分類されたトラフィックの信頼状態を定義します。

setup

スイッチを初期設定にするには、 setup 特権 EXEC コマンドを使用します。

setup

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

setup コマンドを使用する場合、次の情報を確認します。

IP アドレスとネットワーク マスク

使用する環境のパスワード設定方法

スイッチをクラスタ コマンド スイッチとして使用するかどうかと、クラスタ名

setup コマンドを入力すると、System Configuration Dialog と呼ばれるインタラクティブ ダイアログが表示されます。コンフィギュレーション プロセスとプロンプトにより、情報の説明を行います。各プロンプトの次のカッコ内の値は、 setup コマンド機能または configure 特権 EXEC コマンドによって最後に設定されたデフォルト値です。

各プロンプトでは、ヘルプを提供しています。ヘルプにアクセスするには、プロンプトの疑問符( ? )キーを押します。

System Configuration Dialog で変更せず、また実行せずに特権 EXEC プロンプトに戻るには、 Ctrl+C を押します。

変更を完了すると、セットアップ プログラムは、セットアップ セッション中に作成したコンフィギュレーション コマンド スクリプトを表示します。設定を NVRAM(不揮発性 RAM)に保存する、あるいは設定を保存せずにセットアップ プログラムまたはコマンドライン プロンプトに戻ることができます。

次に setup コマンドの出力例を示します。

Switch# setup
--- System Configuration Dialog ---
 
Continue with configuration dialog? [yes/no]: yes
 
At any point you may enter a question mark '?' for help.
Use ctrl-c to abort configuration dialog at any prompt.
Default settings are in square brackets '[]'.
 
Basic management setup configures only enough connectivity
for management of the system, extended setup will ask you
to configure each interface on the system.
 
Would you like to enter basic management setup? [yes/no]: yes
Configuring global parameters:
Enter host name [Switch]:host-name
 
The enable secret is a password used to protect access to
privileged EXEC and configuration modes. This password, after
entered, becomes encrypted in the configuration.
Enter enable secret: enable-secret-password
 
The enable password is used when you do not specify an
enable secret password, with some older software versions, and
some boot images.
Enter enable password: enable-password
 
The virtual terminal password is used to protect
access to the router over a network interface.
Enter virtual terminal password: terminal-password
 
Configure SNMP Network Management? [no]: yes
Community string [public]:
 
Current interface summary
Any interface listed with OK? value “NO” does not have a valid configuration
 
Interface IP-Address OK? Method Status Protocol
Vlan1 172.20.135.202 YES NVRAM up up
 
GigabitEthernet6/0/1 unassigned YES unset up up
 
GigabitEthernet6/0/2 unassigned YES unset up down
 
<output truncated>
 
Port-channel1 unassigned YES unset up down
 
Enter interface name used to connect to the
management network from the above interface summary: vlan1
 
Configuring interface vlan1:
Configure IP on this interface? [yes]: yes
IP address for this interface: ip_address
Subnet mask for this interface [255.0.0.0]: subnet_mask
 
Would you like to enable as a cluster command switch? [yes/no]: yes
 
Enter cluster name: cluster-name
 
The following configuration command script was created:
 
hostname host-name
enable secret 5 $1$LiBw$0Xc1wyT.PXPkuhFwqyhVi0
enable password enable-password
line vty 0 15
password terminal-password
snmp-server community public
!
no ip routing
!
interface GigabitEthernet6/0/1
no ip address
!
interface GigabitEthernet6/0/2
no ip address
!
 
 
cluster enable cluster-name
!
end
Use this configuration? [yes/no]: yes
!
[0] Go to the IOS command prompt without saving this config.
 
[1] Return back to the setup without saving this config.
 
[2] Save this configuration to nvram and exit.
 
Enter your selection [2]:

 
関連コマンド

コマンド
説明

show running-config

スイッチの実行コンフィギュレーションを表示します。構文情報については、[Cisco IOS Configuration Fundamentals Command Reference, Release 12.2] > [File Management Commands] > [Configuration File Management Commands] を選択してください。

show version

ハードウェアおよびファームウェアのバージョン情報を表示します。

setup express

Express Setup モードをイネーブルにするには、 setup express グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。Express Setup モードをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

setup express

no setup express

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

Express Setup はイネーブルです。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

Express Setup が新しい(未設定の)スイッチでイネーブルの場合、Mode ボタンを 2 秒間押すと Express Setup が起動します。IP アドレス 10.0.0.1 を使用するとイーサネット ポート経由でスイッチにアクセスできます。そのあと、スイッチを Web ベースの Express Setup プログラム、またはコマンドライン インターフェイス(CLI)ベースのセットアップ プログラムで設定できます。

設定したスイッチで Mode ボタンを 2 秒間押すと、Mode ボタンの上にある LED が点滅し始めます。Mode ボタンを計 10 秒間押した場合、設定は削除され、スイッチが再起動します。Web ベースの Express Setup プログラム、または CLI ベースのセットアップ プログラムによって、スイッチを新しく設定できます。


) 設定の変更(CLI ベースのセットアップ プログラムの始めで no を入力することを含む)を行うとすぐに、Express Setup による設定を利用できなくなります。Express Setup をもう一度実行するには、Mode ボタンを 10 秒間押し続けます。これにより、設定は削除され、スイッチが再起動します。


Express Setup がスイッチでアクティブな場合、 write memory または copy running-configuration startup-configuration 特権 EXEC コマンドを入力すると Express Setup は無効になります。IP アドレス 10.0.0.1 はスイッチで無効となり、この IP アドレスを使用した接続も終了します。

no setup express コマンドの主な目的は、Mode ボタンを 10 秒間押すことによるスイッチの設定の削除を防ぐことです。

次の例では、Express Setup モードをイネーブルにする方法を示します。

Switch(config)# setup express
 

Mode ボタンを押すことで、Express Setup モードがイネーブルであることを確認できます。

未設定のスイッチでは、Mode ボタンの上にある LED は 3 秒後にグリーンになります。

設定したスイッチでは、モード LED は 2 秒後に点滅し始め、10 秒後にグリーンに点灯します。


注意 Mode ボタンを計 10 秒間押し続けた場合、設定は削除され、スイッチが再起動します。

次の例では、Express Setup モードをディセーブルにする方法を示します。

Switch(config)# no setup express
 

Mode ボタンを押すことで、Express Setup モードがディセーブルであることを確認できます。Express Setup モードがスイッチでイネーブルでない場合、モード LED はグリーンに点灯しないか、 または グリーンに点滅し始めません。

 
関連コマンド

コマンド
説明

show setup express

Express Setup モードがアクティブかどうかを表示します。

show access-lists

スイッチに設定されたアクセス制御リスト(ACL)を表示するには、 show access-lists 特権 EXEC コマンドを使用します。

show access-lists [name | number | hardware counters | ipc ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

name

(任意)ACL の名前です。

number

(任意)ACL の番号です。指定できる範囲は 1 ~ 2699 です。

hardware counters

(任意)スイッチングおよびルーティングされたパケットのグローバル ハードウェア ACL 統計情報を表示します。

ipc

(任意)Interprocess Communication(IPC)プロトコル アクセス リスト コンフィギュレーションのダウンロード情報を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。


rate-limit キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングには表示されていますが、サポートされていません。


 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

スイッチは IP 標準アクセス リストと拡張アクセス リストだけをサポートします。したがって、1 ~ 199 と 1300 ~ 2699 だけが許可されます。

このコマンドでは、設定された MAC ACL も表示します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude outpu t と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show access-lists コマンドの出力を示します。

Switch# show access-lists
Standard IP access list 1
10 permit 1.1.1.1
20 permit 2.2.2.2
30 permit any
40 permit 0.255.255.255, wildcard bits 12.0.0.0
Standard IP access list videowizard_1-1-1-1
10 permit 1.1.1.1
Standard IP access list videowizard_10-10-10-10
10 permit 10.10.10.10
Extended IP access list 121
10 permit ahp host 10.10.10.10 host 20.20.10.10 precedence routine
Extended IP access list CMP-NAT-ACL
Dynamic Cluster-HSRP deny ip any any
10 deny ip any host 19.19.11.11
20 deny ip any host 10.11.12.13
Dynamic Cluster-NAT permit ip any any
10 permit ip host 10.99.100.128 any
20 permit ip host 10.46.22.128 any
30 permit ip host 10.45.101.64 any
40 permit ip host 10.45.20.64 any
50 permit ip host 10.213.43.128 any
60 permit ip host 10.91.28.64 any
70 permit ip host 10.99.75.128 any
80 permit ip host 10.38.49.0 any
 

次の例では、 show access-lists hardware counters コマンドの出力を示します。

Switch# show access-lists hardware counters
L2 ACL INPUT Statistics
Drop: All frame count: 855
Drop: All bytes count: 94143
Drop And Log: All frame count: 0
Drop And Log: All bytes count: 0
Bridge Only: All frame count: 0
Bridge Only: All bytes count: 0
Bridge Only And Log: All frame count: 0
Bridge Only And Log: All bytes count: 0
Forwarding To CPU: All frame count: 0
Forwarding To CPU: All bytes count: 0
Forwarded: All frame count: 2121
Forwarded: All bytes count: 180762
Forwarded And Log: All frame count: 0
Forwarded And Log: All bytes count: 0
 
L3 ACL INPUT Statistics
Drop: All frame count: 0
Drop: All bytes count: 0
Drop And Log: All frame count: 0
Drop And Log: All bytes count: 0
Bridge Only: All frame count: 0
Bridge Only: All bytes count: 0
Bridge Only And Log: All frame count: 0
Bridge Only And Log: All bytes count: 0
Forwarding To CPU: All frame count: 0
Forwarding To CPU: All bytes count: 0
Forwarded: All frame count: 13586
Forwarded: All bytes count: 1236182
Forwarded And Log: All frame count: 0
Forwarded And Log: All bytes count: 0
 
L2 ACL OUTPUT Statistics
Drop: All frame count: 0
Drop: All bytes count: 0
Drop And Log: All frame count: 0
Drop And Log: All bytes count: 0
Bridge Only: All frame count: 0
Bridge Only: All bytes count: 0
Bridge Only And Log: All frame count: 0
Bridge Only And Log: All bytes count: 0
Forwarding To CPU: All frame count: 0
Forwarding To CPU: All bytes count: 0
Forwarded: All frame count: 232983
Forwarded: All bytes count: 16825661
Forwarded And Log: All frame count: 0
Forwarded And Log: All bytes count: 0
 
L3 ACL OUTPUT Statistics
Drop: All frame count: 0
Drop: All bytes count: 0
Drop And Log: All frame count: 0
Drop And Log: All bytes count: 0
Bridge Only: All frame count: 0
Bridge Only: All bytes count: 0
Bridge Only And Log: All frame count: 0
Bridge Only And Log: All bytes count: 0
Forwarding To CPU: All frame count: 0
Forwarding To CPU: All bytes count: 0
Forwarded: All frame count: 514434
Forwarded: All bytes count: 39048748
Forwarded And Log: All frame count: 0
Forwarded And Log: All bytes count: 0

 
関連コマンド

コマンド
説明

access-list

スイッチに標準または拡張番号アクセス リストを設定します。構文情報については、[Cisco IOS IP Command Reference, Volume 1 of 3:Addressing and Services, Release 12.2] > [IP Services Commands] を選択してください。

ip access-list

名前付き IP アクセス リストをスイッチに設定します。構文情報については、[Cisco IOS IP Command Reference, Volume 1 of 3:Addressing and Services, Release 12.2] > [IP Services Commands] を選択してください。

mac access-list extended

名前または番号の付いた MAC アクセス リストをスイッチに設定します。

show archive status

HTTP または TFTP プロトコルでスイッチにダウンロードされた新しいイメージのステータスを表示するには、 show archive status 特権 EXEC コマンドを使用します。

show archive status [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

archive download-sw 特権 EXEC コマンドを使用してイメージを TFTP サーバにダウンロードする場合、 archive download-sw コマンドの出力にはダウンロードのステータスが表示されます。

TFTP サーバがない場合、HTTP を使用してイメージをダウンロードするには、Network Assistant または組み込みデバイス マネージャを使用します。 show archive status コマンドは、ダウンロードの進捗を表示します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、| exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次に、 show archive status コマンドの出力例を示します。

Switch# show archive status
IDLE: No upgrade in progress
 
Switch# show archive status
LOADING: Upgrade in progress
 
Switch# show archive status
EXTRACT: Extracting the image
 
Switch# show archive status
VERIFY: Verifying software
 
Switch# show archive status
RELOAD: Upgrade completed. Reload pending

 
関連コマンド

コマンド
説明

archive download-sw

新しいイメージを TFTP サーバからスイッチにダウンロードします。

show auto qos

Automatic QoS(auto-QoS)がイネーブルのインターフェイスで入力された QoS コマンドを表示するには、 show auto qos ユーザ EXEC コマンドを使用します

show auto qos [ interface [ interface-id ]]

 
シンタックスの説明

interface [ interface-id ]

(任意)指定されたポートまたはすべてのポートの auto-QoS 情報を表示します。指定できるインターフェイスとして、物理ポートも含まれます。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show auto qos コマンドの出力は、各インターフェイスに入力された auto-QoS コマンドだけを示します。 show auto qos interface interface-id コマンドの出力は、特定のインターフェイスに入力された auto-QoS コマンドを示します。

auto-QoS 設定およびユーザ変更を表示する場合は、 show running-config 特権 EXEC コマンドを使用します。

show auto qos コマンドの出力は、Cisco IP Phone のサービス ポリシー情報も示します。

auto-QoS の影響を受ける可能性のある現在の QoS の設定情報を表示するには、次のいずれかのコマンドを使用します。

show mls qos

show mls qos maps cos-dscp

show mls qos interface [ interface-id ] [ buffers | queueing ]

show mls qos maps [ cos-dscp | cos-input-q | cos-output-q | dscp-cos | dscp-input-q | dscp-output-q ]

show mls qos input-queue

show running-config

次の例では、 auto qos voip cisco-phone および auto qos voip cisco-softphone インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力した場合の show auto qos コマンドの出力を示します。

Switch> show auto qos
GigabitEthernet2/0/4
auto qos voip cisco-softphone
 
GigabitEthernet2/0/5
auto qos voip cisco-phone
 
GigabitEthernet2/0/6
auto qos voip cisco-phone
 

次の例では、 auto qos voip cisco-phone インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力した場合の show auto qos interface interface-id コマンドの出力を示します。

 
Switch> show auto qos interface gigabitethernet 2/0/5
GigabitEthernet2/0/5
auto qos voip cisco-phone
 

次の例では、 auto qos voip cisco-phone および auto qos voip cisco-softphone インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力した場合の show running-config 特権 EXEC コマンドの出力を示します。

Switch# show running-config
Building configuration...
...
mls qos map policed-dscp 24 26 46 to 0
mls qos map cos-dscp 0 8 16 26 32 46 48 56
mls qos srr-queue input bandwidth 90 10
mls qos srr-queue input threshold 1 8 16
mls qos srr-queue input threshold 2 34 66
mls qos srr-queue input buffers 67 33
mls qos srr-queue input cos-map queue 1 threshold 2 1
mls qos srr-queue input cos-map queue 1 threshold 3 0
mls qos srr-queue input cos-map queue 2 threshold 1 2
mls qos srr-queue input cos-map queue 2 threshold 2 4 6 7
mls qos srr-queue input cos-map queue 2 threshold 3 3 5
mls qos srr-queue input dscp-map queue 1 threshold 2 9 10 11 12 13 14 15
mls qos srr-queue input dscp-map queue 1 threshold 3 0 1 2 3 4 5 6 7
mls qos srr-queue input dscp-map queue 1 threshold 3 32
mls qos srr-queue input dscp-map queue 2 threshold 1 16 17 18 19 20 21 22 23
mls qos srr-queue input dscp-map queue 2 threshold 2 33 34 35 36 37 38 39 48
mls qos srr-queue input dscp-map queue 2 threshold 2 49 50 51 52 53 54 55 56
mls qos srr-queue input dscp-map queue 2 threshold 2 57 58 59 60 61 62 63
mls qos srr-queue input dscp-map queue 2 threshold 3 24 25 26 27 28 29 30 31
mls qos srr-queue input dscp-map queue 2 threshold 3 40 41 42 43 44 45 46 47
mls qos srr-queue output cos-map queue 1 threshold 3 5
mls qos srr-queue output cos-map queue 2 threshold 3 3 6 7
mls qos srr-queue output cos-map queue 3 threshold 3 2 4
mls qos srr-queue output cos-map queue 4 threshold 2 1
mls qos srr-queue output cos-map queue 4 threshold 3 0
mls qos srr-queue output dscp-map queue 1 threshold 3 40 41 42 43 44 45 46 47
mls qos srr-queue output dscp-map queue 2 threshold 3 24 25 26 27 28 29 30 31
mls qos srr-queue output dscp-map queue 2 threshold 3 48 49 50 51 52 53 54 55
mls qos srr-queue output dscp-map queue 2 threshold 3 56 57 58 59 60 61 62 63
mls qos srr-queue output dscp-map queue 3 threshold 3 16 17 18 19 20 21 22 23
mls qos srr-queue output dscp-map queue 3 threshold 3 32 33 34 35 36 37 38 39
mls qos srr-queue output dscp-map queue 4 threshold 1 8
mls qos srr-queue output dscp-map queue 4 threshold 2 9 10 11 12 13 14 15
mls qos srr-queue output dscp-map queue 4 threshold 3 0 1 2 3 4 5 6 7
mls qos queue-set output 1 threshold 1 100 100 100 100
mls qos queue-set output 1 threshold 2 75 75 75 250
mls qos queue-set output 1 threshold 3 75 150 100 300
mls qos queue-set output 1 threshold 4 50 100 75 400
mls qos queue-set output 2 threshold 1 100 100 100 100
mls qos queue-set output 2 threshold 2 35 35 35 35
mls qos queue-set output 2 threshold 3 55 82 100 182
mls qos queue-set output 2 threshold 4 90 250 100 400
mls qos queue-set output 1 buffers 15 20 20 45
mls qos queue-set output 2 buffers 24 20 26 30
mls qos
...
!
class-map match-all AutoQoS-VoIP-RTP-Trust
match ip dscp ef
class-map match-all AutoQoS-VoIP-Control-Trust
match ip dscp cs3 af31
!
policy-map AutoQoS-Police-SoftPhone
class AutoQoS-VoIP-RTP-Trust
set dscp ef
police 320000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
class AutoQoS-VoIP-Control-Trust
set dscp cs3
police 32000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
!
policy-map AutoQoS-Police-CiscoPhone
class AutoQoS-VoIP-RTP-Trust
set dscp ef
police 320000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
class AutoQoS-VoIP-Control-Trust
set dscp cs3
police 32000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
...
!
interface GigabitEthernet2/0/4
switchport mode access
switchport port-security maximum 400
service-policy input AutoQoS-Police-SoftPhone
speed 100
duplex half
srr-queue bandwidth share 10 10 60 20
priority-queue out
auto qos voip cisco-softphone
!
interface GigabitEthernet2/0/5
switchport mode access
switchport port-security maximum 1999
speed 100
duplex full
srr-queue bandwidth share 10 10 60 20
priority-queue out
mls qos trust device cisco-phone
mls qos trust cos
auto qos voip cisco-phone
!
interface GigabitEthernet2/0/6
switchport trunk encapsulation dot1q
switchport trunk native vlan 2
switchport mode access
speed 10
srr-queue bandwidth share 10 10 60 20
priority-queue out
mls qos trust device cisco-phone
mls qos trust cos
auto qos voip cisco-phone
!
interface GigabitEthernet4/0/1
srr-queue bandwidth share 10 10 60 20
priority-queue out
mls qos trust device cisco-phone
mls qos trust cos
mls qos trust device cisco-phone
service-policy input AutoQoS-Police-CiscoPhone
 
<output truncated>

次の例では、 auto qos voip cisco-phone インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力した場合の show auto qos interface interface-id コマンドの出力を示します。

Switch> show auto qos interface gigabitethernet0/2
GigabitEthernet1/0/2
auto qos voip cisco-softphone
 

次の例では、auto-QoS がスイッチでディセーブルの場合の show auto qos コマンドの出力を示します。

Switch> show auto qos
AutoQoS not enabled on any interface
 

次の例では、auto-QoS がインターフェイスでディセーブルの場合の show auto qos interface interface-id コマンドの出力を示します。

Switch> show auto qos interface gigabitethernet3/0/1
AutoQoS is disabled

 
関連コマンド

コマンド
説明

auto qos voip

QoS ドメイン内の VoIP に QoS を自動設定します。

debug auto qos

auto-QoS 機能のデバッグをイネーブルにします。

show boot

ブート環境変数の設定を表示するには、 show boot 特権 EXEC コマンドを使用します。

show boot [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、すべてのスタック メンバーの show boot コマンドの出力を示します。 表 2-16 に、表示される各フィールドの説明を示します。

Switch# show boot
BOOT path-list :flash:c2975-lanbase-mz.122-46.EX.bin
Config file :flash:/config.text
Private Config file :flash:/private-config.text
Enable Break :no
Manual Boot :yes
HELPER path-list :
Auto upgrade :yes
-------------------
Switch 1
-------------------
BOOT path-list :flash:c2975-lanbase-mz.122-46.EX.bin
Config file :flash:/config.text
Private Config file :flash:/private-config.text
Enable Break :no
Manual Boot :yes
HELPER path-list :
 
Auto upgrade :no
 
<output truncated>

 

表 2-16 show boot のフィールドの説明

フィールド
説明

BOOT path-list

自動起動時にロードおよび実行しようとする実行可能ファイルのセミコロン区切りリストを表示します。

BOOT 環境変数が設定されていない場合、システムは、フラッシュ ファイル システム全体に再帰的な縦型検索を行って、最初に見つかった実行可能イメージをロードして実行しようとします。ディレクトリの縦型検索では、検出した各サブディレクトリを完全に検索してから元のディレクトリでの検索を続けます。

BOOT 環境変数が設定されていても指定されたイメージをロードできない場合は、システムはフラッシュ ファイル システムで最初に見つかったブート ファイルを使用して起動しようとします。

Config file

Cisco IOS がシステム コンフィギュレーションの不揮発性コピーの読み書きに使用するファイル名を表示します。

Private Config file

Cisco IOS がシステム コンフィギュレーションの不揮発性コピーの読み書きに使用するファイル名を表示します。

Enable Break

起動中のブレークがイネーブルか、またはディセーブルかを表示します。yes、on、または 1 に設定されている場合は、フラッシュ ファイル システムの初期化後にコンソール上で Break キーを押して、自動起動プロセスを中断することができます。

Manual Boot

スイッチが自動で起動するか、または手動で起動するかを表示します。no または 0 に設定されている場合、ブートローダはシステムを自動的に起動しようとします。それ以外に設定されている場合は、ブートローダ モードから手動でスイッチを起動する必要があります。

Helper path-list

ブートローダの初期化中に動的にロードされるロード可能ファイルのセミコロン区切りリストを表示します。ヘルパー ファイルは、ブートローダの機能を拡張したり、パッチを当てます。

Auto upgrade

スイッチ スタックが、互換性のないスイッチがスタックに加入できるよう、ソフトウェア バージョンの自動コピーが設定されているかどうかを表示します。

バージョンミスマッチ モードにあるスイッチは、スタックとは異なるスタック プロトコルのバージョンが適用されています。そのため、バージョンミスマッチ モードのスイッチはスタックに加入できません。スタックがバージョンミスマッチ モードのスイッチにコピーできるイメージを保有し、 boot auto-copy-sw 機能がイネーブルの場合は、他のスタック メンバーのイメージがバージョンミスマッチ モードのスイッチに自動的にコピーされます。その場合、スイッチはバージョンミスマッチ モードでなくなり、再起動後にスタックに加入します。

NVRAM/Config file buffer size

メモリにコンフィギュレーション ファイルのコピーを保持するために Cisco IOS が使用するバッファのサイズを表示します。コンフィギュレーション ファイルは、バッファ サイズの割り当てを超えてはなりません。

 
関連コマンド

コマンド
説明

boot auto-copy-sw

バージョンミスマッチ モードのスイッチを自動的にアップグレードするには、自動アップグレード(auto-upgrade)プロセスをイネーブルにします。

boot config-file

Cisco IOS がシステム設定の不揮発性コピーの読み書きに使用するファイル名を指定します。

boot enable-break

自動起動プロセスを中断することができます。

boot manual

次の起動サイクル時の手動スイッチ起動をイネーブルにします。

boot private-config-file

Cisco IOS がプライベート設定の不揮発性コピーの読み書きに使用するファイル名を指定します。

boot system

次の起動サイクル中にロードする Cisco IOS イメージを指定します。

show cable-diagnostics tdr

Time Domain Reflector(TDR)結果を表示するには、 show cable-diagnostics tdr 特権 EXEC コマンドを使用します。

show cable-diagnostics tdr interface interface-id [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface-id

TDR が実行されているインターフェイスを指定します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

TDR がサポートされているのは、10/100 および 10/100/1000 銅線イーサネット ポートだけです。SFP モジュール ポートではサポートされません。TDR の詳細については、このリリースに対応するソフトウェア コンフィギュレーション ガイドを参照してください。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show cable-diagnostics tdr interface interface-id コマンドの出力を示します。

Switch# show cable-diagnostics tdr interface gigabitethernet1/0/2
TDR test last run on: March 01 20:15:40
Interface Speed Local pair Pair length Remote pair Pair status
--------- ----- ---------- ------------------ ----------- --------------------
Gi1/0/2 auto Pair A 0 +/- 2 meters N/A Open
Pair B 0 +/- 2 meters N/A Open
Pair C 0 +/- 2 meters N/A Open
Pair D 0 +/- 2 meters N/A Open
 

表 2-17 に、 show cable-diagnostics tdr コマンドで出力されるフィールドの説明を示します。

 

表 2-17 show cable-diagnostics tdr コマンドで出力されるフィールドの説明

フィールド
説明

Interface

TDR が実行されたインターフェイス。

Speed

接続速度。

Local pair

ローカル インターフェイスで TDR がテストを実行するワイヤ ペア名。

Pair length

使用するスイッチについて、問題が発生したケーブルの場所。次の場合に、TDR は場所を特定します。

ケーブルが正しく接続され、リンクがアップ状態で、インターフェイス速度が 1000 Mb/秒である場合

ケーブルが断線している場合

ケーブルがショートしている場合

Remote pair

ローカル ペアが接続されたワイヤ ペア名。ケーブルが正しく接続されリンクがアップ状態である場合にだけ、TDR はリモート ペアについて確認します。

Pair status

TDR が実行されているワイヤ ペアのステータス。

Normal:ワイヤ ペアが正しく接続されています。

Not completed:テストが実行され、まだ完了していません。

Not supported:インターフェイスは TDR をサポートしません。

Open:ワイヤ ペアが断線しています。

Shorted:ワイヤ ペアがショートしています。

ImpedanceMis:インピーダンスが一致していません。

Short/Impedance Mismatched:インピーダンスが一致していないか、ケーブルがショートしています。

InProgress:診断テストの実行中です。

次の例では、TDR が動作しているときの show interfaces interface-id コマンドの出力を示します。

Switch# show interfaces gigabitethernet1/0/2
gigabitethernet1/0/2 is up, line protocol is up (connected: TDR in Progress)
 

次の例では、TDR が動作していないときの show cable-diagnostics tdr interface interface-id コマンドの出力を示します。

Switch# show cable-diagnostics tdr interface gigabitethernet1/0/2
% TDR test was never issued on Gi1/0/2
 

インターフェイスが TDR をサポートしていない場合、次のメッセージが表示されます。

% TDR test is not supported on switch 1

 
関連コマンド

コマンド
説明

test cable-diagnostics tdr

インターフェイスで TDR をイネーブルにし、実行します。

show class-map

show class-map ユーザ EXEC コマンドは、トラフィックを分類するための一致基準を定義する QoS クラス マップを表示します。

show class-map [ class-map-name ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

class-map-name

(任意)指定されたクラス マップの内容を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show class-map コマンドの出力を示します。

Switch> show class-map
Class Map match-all videowizard_10-10-10-10 (id 2)
Match access-group name videowizard_10-10-10-10
 
Class Map match-any class-default (id 0)
Match any
Class Map match-all dscp5 (id 3)
Match ip dscp 5

 
関連コマンド

コマンド
説明

class-map

名前を指定したクラスとパケットとの比較に使用されるクラス マップを作成します。

match (class-map configuration)

トラフィックを分類するための一致条件を定義します。

show cluster

スイッチが属するクラスタのステータスおよびサマリーを表示するには、 show cluster ユーザ EXEC コマンドを使用します。このコマンドは、クラスタ コマンド スイッチとクラスタ メンバー スイッチ上だけで入力します。

show cluster [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

クラスタのメンバーでないスイッチに対してこのコマンドを入力すると、エラー メッセージ Not a management cluster member が表示されます。

クラスタ メンバー スイッチに対してこのコマンドを入力すると、クラスタ コマンド スイッチの ID、そのスイッチ メンバーの番号、およびクラスタ コマンド スイッチとの接続状態が表示されます。

クラスタ コマンド スイッチのスタックまたはクラスタ コマンド スイッチ上でこのコマンドを入力すると、クラスタ名およびメンバーの総数が表示されます。また、ステータス変更後のクラスタのステータスおよび時間も表示されます。冗長構成がイネーブルの場合は、プライマリおよびセカンダリ コマンド スイッチの情報が表示されます。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude outpu t と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、アクティブなクラスタ コマンド スイッチに対して show cluster コマンドを入力した場合の出力を示します。

Switch> show cluster
Command switch for cluster “Ajang”
Total number of members: 7
Status: 1 members are unreachable
Time since last status change: 0 days, 0 hours, 2 minutes
Redundancy: Enabled
Standby command switch: Member 1
Standby Group: Ajang_standby
Standby Group Number: 110
Heartbeat interval: 8
Heartbeat hold-time: 80
Extended discovery hop count: 3
 

次の例では、クラスタ メンバー スイッチ上で show cluster コマンドを入力した場合の出力を示します。

次の例では、スタンバイ クラスタ コマンド スイッチとして設定されたクラスタ メンバー スイッチ上 Switch1> show cluster
Member switch for cluster “hapuna”
Member number: 3
Management IP address: 192.192.192.192
Command switch mac address: 0000.0c07.ac14
Heartbeat interval: 8
Heartbeat hold-time: 80
 

show cluster コマンドを入力した場合の出力を示します。

次の例では、メンバー 1 との接続が切断されたクラスタ コマンド スイッチ上 Switch> show cluster
Member switch for cluster “hapuna”
Member number: 3 (Standby command switch)
Management IP address: 192.192.192.192
Command switch mac address: 0000.0c07.ac14
Heartbeat interval: 8
Heartbeat hold-time: 80
 

show cluster コマンドを入力した場合の出力を示します。

次の例では、クラスタ コマンド スイッチとの接続が切断されたクラスタ メンバー スイッチ上 Switch> show cluster
Command switch for cluster “Ajang”
Total number of members: 7
Status: 1 members are unreachable
Time since last status change: 0 days, 0 hours, 5 minutes
Redundancy: Disabled
Heartbeat interval: 8
Heartbeat hold-time: 80
Extended discovery hop count: 3
 

show cluster コマンドを入力した場合の出力を示します。

Switch> show cluster
Member switch for cluster “hapuna”
Member number: <UNKNOWN>
Management IP address: 192.192.192.192
Command switch mac address: 0000.0c07.ac14
Heartbeat interval: 8
Heartbeat hold-time: 80

 
関連コマンド

コマンド
説明

cluster enable

コマンド対応スイッチをクラスタ コマンド スイッチとしてイネーブルにし、クラスタ名、およびオプションとしてメンバー番号を割り当てます。

show cluster candidates

候補スイッチのリストを表示します。

show cluster members

クラスタ メンバーに関する情報を表示します。

show cluster candidates

候補スイッチのリストを表示するには、 show cluster candidates 特権 EXEC コマンドを使用します。

show cluster candidates [ detail | mac-address H.H.H. ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

detail

(任意)すべての候補に関する詳細を表示します。

mac-address H.H.H.

(任意)クラスタ候補の MAC アドレスです。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドが利用できるのは、クラスタ コマンド スイッチ スタックまたはクラスタ コマンド スイッチに限られます。

スイッチがクラスタ コマンド スイッチでない場合は、プロンプトに空行が表示されます。

出力内の SN は、 スイッチ メンバー番号 を意味します。SN 列の値が E の場合、スイッチは拡張検出によって検出されています。SN 列の値が E でない場合、 スイッチ メンバー番号 のスイッチは、候補スイッチのアップストリーム側ネイバです。ホップ数は、クラスタ コマンド スイッチから候補スイッチまでのデバイス数です。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude outpu t と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show cluster candidates コマンドの出力を示します。

Switch> show cluster candidates
|---Upstream---|
MAC Address Name Device Type PortIf FEC Hops SN PortIf FEC
00d0.7961.c4c0 StLouis-2 WS-C-12T Gi0/1 2 1 Fa0/11
00d0.bbf5.e900 ldf-dist-128 WS-C3524-XL Fa0/7 1 0 Fa0/24
00e0.1e7e.be80 1900_Switch 1900 3 0 1 0 Fa0/11
00e0.1e9f.7a00 Surfers-24 WS-C2924-XL Fa0/5 1 0 Fa0/3
00e0.1e9f.8c00 Surfers-12-2 WS-C2912-XL Fa0/4 1 0 Fa0/7
00e0.1e9f.8c40 Surfers-12-1 WS-C2912-XL Fa0/1 1 0 Fa0/9
00d0.7961.c4c0 StLouis-2 WS-C2975GS-48PS-L Gi6/0/1 2 1 Gi4/0/11
00d0.bbf5.e900 ldf-dist-128 WS-C3524-XL Fa0/7 1 0 Fa0/24
00e0.1e7e.be80 1900_Switch 1900 3 0 1 0 Fa0/11
00e0.1e9f.7a00 Surfers-24 WS-C2924-XL Fa0/5 1 0 Fa0/3
00e0.1e9f.8c00 Surfers-12-2 WS-C2912-XL Fa0/4 1 0 Fa0/7
00e0.1e9f.8c40 Surfers-12-1 WS-C2912-XL Fa0/1 1 0 Fa0/9
 

次の例では、クラスタ コマンド スイッチに直接接続されクラスタ メンバー スイッチの MAC アドレスを使用した場合の show cluster candidates コマンドの出力を示します。

Switch> show cluster candidates mac-address 00d0.7961.c4c0
Device 'Tahiti-12' with mac address number 00d0.7961.c4c0
Device type: cisco WS-C2975-48PS
Upstream MAC address: 00d0.796d.2f00 (Cluster Member 0)
Local port: Gi6/0/1 FEC number:
Upstream port: GI6/0/11 FEC Number:
Hops from cluster edge: 1
Hops from command device: 1
 

次の例では、クラスタ エッジからのホップ数が 3 であるクラスタ メンバー スイッチの MAC アドレスを使用した場合の show cluster candidates コマンドの出力を示します。

Switch> show cluster candidates mac-address 0010.7bb6.1cc0
Device 'Ventura' with mac address number 0010.7bb6.1cc0
Device type: cisco WS-C2912MF-XL
Upstream MAC address: 0010.7bb6.1cd4
Local port: Fa2/1 FEC number:
Upstream port: Fa0/24 FEC Number:
Hops from cluster edge: 3
Hops from command device: -
 

次の例では、 show cluster candidates detail コマンドの出力を示します。

Switch> show cluster candidates detail
Device 'Tahiti-12' with mac address number 00d0.7961.c4c0
Device type: cisco WS-C3512-XL
Upstream MAC address: 00d0.796d.2f00 (Cluster Member 1)
Local port: Fa0/3 FEC number:
Upstream port: Fa0/13 FEC Number:
Hops from cluster edge: 1
Hops from command device: 2
Device '1900_Switch' with mac address number 00e0.1e7e.be80
Device type: cisco 1900
Upstream MAC address: 00d0.796d.2f00 (Cluster Member 2)
Local port: 3 FEC number: 0
Upstream port: Fa0/11 FEC Number:
Hops from cluster edge: 1
Hops from command device: 2
Device 'Surfers-24' with mac address number 00e0.1e9f.7a00
Device type: cisco WS-C2924-XL
Upstream MAC address: 00d0.796d.2f00 (Cluster Member 3)
Local port: Fa0/5 FEC number:
Upstream port: Fa0/3 FEC Number:
Hops from cluster edge: 1
Hops from command device: 2

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cluster

スイッチが属するクラスタのステータスおよびサマリーを表示します。

show cluster members

クラスタ メンバーに関する情報を表示します。

show cluster members

クラスタ メンバーの情報を表示するには、 show cluster members 特権 EXEC コマンドを使用します。

show cluster members [ n | detail ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

n

(任意)クラスタ メンバーを識別する番号です。指定できる範囲は 0 ~ 15 です。

detail

(任意)すべてのクラスタ メンバーに関する詳細を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドが利用できるのは、クラスタ コマンド スイッチ スタックまたはクラスタ コマンド スイッチに限られます。

クラスタ内にメンバーがない場合は、プロンプトに空行が表示されます。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude outpu t と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show cluster members コマンドの出力を示します。出力内の SN は、 スイッチ番号 を意味します。

Switch# show cluster members
|---Upstream---|
SN MAC Address Name PortIf FEC Hops SN PortIf FEC State
0 0002.4b29.2e00 StLouis1 0 Up (Cmdr)
1 0030.946c.d740 tal-switch-1 Fa0/13 1 0 Gi0/1 Up
2 0002.b922.7180 nms-2820 10 0 2 1 Fa0/18 Up
3 0002.4b29.4400 SanJuan2 Gi0/1 2 1 Fa0/11 Up
4 0002.4b28.c480 GenieTest Gi0/2 2 1 Fa0/9 Up
 

次の例では、クラスタ メンバー 3 に対する show cluster members の出力を示します。

Switch# show cluster members 3
Device 'SanJuan2' with member number 3
Device type: cisco WS-C2975
MAC address: 0002.4b29.4400
Upstream MAC address: 0030.946c.d740 (Cluster member 1)
Local port: Gi6/0/1 FEC number:
Upstream port: GI6/0/11 FEC Number:
Hops from command device: 2
 

次の例では、 show cluster members detail コマンドの出力を示します。

Switch# show cluster members detail
Device 'StLouis1' with member number 0 (Command Switch)
Device type: cisco WS-C2975
MAC address: 0002.4b29.2e00
Upstream MAC address:
Local port: FEC number:
Upstream port: FEC Number:
Hops from command device: 0
Device 'tal-switch-14' with member number 1
Device type: cisco WS-C3548-XL
MAC address: 0030.946c.d740
Upstream MAC address: 0002.4b29.2e00 (Cluster member 0)
Local port: Fa0/13 FEC number:
Upstream port: Gi0/1 FEC Number:
Hops from command device: 1
Device 'nms-2820' with member number 2
Device type: cisco 2820
MAC address: 0002.b922.7180
Upstream MAC address: 0030.946c.d740 (Cluster member 1)
Local port: 10 FEC number: 0
Upstream port: Fa0/18 FEC Number:
Hops from command device: 2
Device 'SanJuan2' with member number 3
Device type: cisco WS-C2975
MAC address: 0002.4b29.4400
Upstream MAC address: 0030.946c.d740 (Cluster member 1)
Local port: Gi6/0/1 FEC number:
Upstream port: Fa6/0/11 FEC Number:
Hops from command device: 2
Device 'GenieTest' with member number 4
Device type: cisco SeaHorse
MAC address: 0002.4b28.c480
Upstream MAC address: 0030.946c.d740 (Cluster member 1)
Local port: Gi0/2 FEC number:
Upstream port: Fa0/9 FEC Number:
Hops from command device: 2
Device 'Palpatine' with member number 5
Device type: cisco WS-C2924M-XL
MAC address: 00b0.6404.f8c0
Upstream MAC address: 0002.4b29.2e00 (Cluster member 0)
Local port: Gi2/1 FEC number:
Upstream port: Gi0/7 FEC Number:
Hops from command device: 1

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cluster

スイッチが属するクラスタのステータスおよびサマリーを表示します。

show cluster candidates

候補スイッチのリストを表示します。

show controllers cpu-interface

CPU ネットワーク インターフェイス ASIC のステートと、CPU に達するパケットの送受信に関する統計情報を表示するには、 show controllers cpu-interface 特権 EXEC コマンドを使用します。

show controllers cpu-interface [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

スイッチのトラブルシューティングを行うシスコのテクニカル サポート担当者にとって有益となる情報を表示します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show controllers cpu-interface コマンドの出力の一部を示します。

Switch# show controllers cpu-interface
cpu-queue-frames retrieved dropped invalid hol-block
----------------- ---------- ---------- ---------- ----------
rpc 4523063 0 0 0
stp 1545035 0 0 0
ipc 1903047 0 0 0
routing protocol 96145 0 0 0
L2 protocol 79596 0 0 0
remote console 0 0 0 0
sw forwarding 5756 0 0 0
host 225646 0 0 0
broadcast 46472 0 0 0
cbt-to-spt 0 0 0 0
igmp snooping 68411 0 0 0
icmp 0 0 0 0
logging 0 0 0 0
rpf-fail 0 0 0 0
queue14 0 0 0 0
cpu heartbeat 1710501 0 0 0
 
Supervisor ASIC receive-queue parameters
----------------------------------------
queue 0 maxrecevsize 5EE pakhead 1419A20 paktail 13EAED4
queue 1 maxrecevsize 5EE pakhead 15828E0 paktail 157FBFC
queue 2 maxrecevsize 5EE pakhead 1470D40 paktail 1470FE4
queue 3 maxrecevsize 5EE pakhead 19CDDD0 paktail 19D02C8
 
<output truncated>
 
Supervisor ASIC Mic Registers
------------------------------
MicDirectPollInfo 80000800
MicIndicationsReceived 00000000
MicInterruptsReceived 00000000
MicPcsInfo 0001001F
MicPlbMasterConfiguration 00000000
MicRxFifosAvailable 00000000
MicRxFifosReady 0000BFFF
MicTimeOutPeriod: FrameTOPeriod: 00000EA6 DirectTOPeriod: 00004000
 
<output truncated>
 
MicTransmitFifoInfo:
Fifo0: StartPtrs: 038C2800 ReadPtr: 038C2C38
WritePtrs: 038C2C38 Fifo_Flag: 8A800800
Weights: 001E001E
Fifo1: StartPtr: 03A9BC00 ReadPtr: 03A9BC60
WritePtrs: 03A9BC60 Fifo_Flag: 89800400
writeHeaderPtr: 03A9BC60
Fifo2: StartPtr: 038C8800 ReadPtr: 038C88E0
WritePtrs: 038C88E0 Fifo_Flag: 88800200
writeHeaderPtr: 038C88E0
Fifo3: StartPtr: 03C30400 ReadPtr: 03C30638
WritePtrs: 03C30638 Fifo_Flag: 89800400
writeHeaderPtr: 03C30638
Fifo4: StartPtr: 03AD5000 ReadPtr: 03AD50A0
WritePtrs: 03AD50A0 Fifo_Flag: 89800400
writeHeaderPtr: 03AD50A0
Fifo5: StartPtr: 03A7A600 ReadPtr: 03A7A600
WritePtrs: 03A7A600 Fifo_Flag: 88800200
writeHeaderPtr: 03A7A600
Fifo6: StartPtr: 03BF8400 ReadPtr: 03BF87F0
WritePtrs: 03BF87F0 Fifo_Flag: 89800400
 
<output truncated>

 
関連コマンド

コマンド
説明

show controllers ethernet-controller

ハードウェアまたはインターフェイス内部レジスタから読み込んだインターフェイスごとの送受信統計情報を表示します。

show interfaces

すべてのインターフェイスまたは指定されたインターフェイスの管理ステータスおよび動作ステータスを表示します。

show controllers ethernet-controller

ハードウェアから読み込んだ送受信に関するインターフェイス単位の統計情報を表示するには、 show controllers ethernet-controller 特権 EXEC コマンドをキーワードなしで使用します。 phy キーワードはインターフェイス内部レジスタを表示し、 port-asic キーワードはポート ASIC に関する情報を表示します。

show controllers ethernet-controller [ interface-id ] [ phy [ detail ]] [ port-asic { configuration | statistics }] [ fastethernet 0 ][ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface-id

物理インターフェイス(タイプ、スタック メンバー、モジュール、ポート番号を含む)

phy

(任意)デバイス、またはインターフェイスのスイッチの物理層(PHY)デバイスの内部レジスタ ステータスを表示します。インターフェイスの Automatic Medium-Dependent Interface Crossover(自動 MDIX)機能の動作ステートを表示に含めます。

detail

(任意)PHY 内部レジスタの詳細を表示します。

port-asic

(任意)ポート ASIC 内部レジスタの詳細を表示します。

configuration

ポート ASIC 内部レジスタの設定を表示します。

statistics

Rx/Sup Queue およびその他の統計情報を含むポート ASIC 統計情報を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC(ユーザ EXEC モードでは interface-id キーワードだけがサポートされる)

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

すべてのインターフェイスまたは指定されたインターフェイスの基本的な RMON 統計情報を含むトラフィック統計情報をキーワードなしで表示します。

phy または port-asic キーワードを入力した場合、表示された情報は主にスイッチのトラブルシューティングを行うシスコのテクニカル サポート担当者にとって有益な情報です。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、あるインターフェイスに対する show controllers ethernet-controller コマンドの出力を示します。 表 2-18 Transmit フィールドの説明を、 表 2-19 Receive フィールドの説明をそれぞれ示します。

Switch# show controllers ethernet-controller gigabitethernet6/0/1
Transmit GigabitEthernet6/0/1 Receive
0 Bytes 0 Bytes
0 Unicast frames 0 Unicast frames
0 Multicast frames 0 Multicast frames
0 Broadcast frames 0 Broadcast frames
0 Too old frames 0 Unicast bytes
0 Deferred frames 0 Multicast bytes
0 MTU exceeded frames 0 Broadcast bytes
0 1 collision frames 0 Alignment errors
0 2 collision frames 0 FCS errors
0 3 collision frames 0 Oversize frames
0 4 collision frames 0 Undersize frames
0 5 collision frames 0 Collision fragments
0 6 collision frames
0 7 collision frames 0 Minimum size frames
0 8 collision frames 0 65 to 127 byte frames
0 9 collision frames 0 128 to 255 byte frames
0 10 collision frames 0 256 to 511 byte frames
0 11 collision frames 0 512 to 1023 byte frames
0 12 collision frames 0 1024 to 1518 byte frames
0 13 collision frames 0 Overrun frames
0 14 collision frames 0 Pause frames
0 15 collision frames 0 Symbol error frames
0 Excessive collisions
0 Late collisions 0 Invalid frames, too large
0 VLAN discard frames 0 Valid frames, too large
0 Excess defer frames 0 Invalid frames, too small
0 64 byte frames 0 Valid frames, too small
0 127 byte frames
0 255 byte frames 0 Too old frames
0 511 byte frames 0 Valid oversize frames
0 1023 byte frames 0 System FCS error frames
0 1518 byte frames 0 RxPortFifoFull drop frame
0 Too large frames
0 Good (1 coll) frames
 

 

表 2-18 Transmit フィールドの説明

フィールド
説明

Bytes

インターフェイス上で送信されたバイトの総数。

Unicast Frames

ユニキャスト アドレスに送信されたフレームの総数。

Multicast frames

マルチキャスト アドレスに送信されたフレームの総数。

Broadcast frames

ブロードキャスト アドレスに送信されたフレームの総数。

Too old frames

パケットが有効期限切れのため出力ポートで廃棄されたフレームの数。

Deferred frames

時間が 2* 最大パケット時間を超えたあとで送信されなかったフレームの数。

MTU exceeded frames

最大許可フレーム サイズを超えたフレームの数。

1 collision frames

1 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

2 collision frames

2 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

3 collision frames

3 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

4 collision frames

4 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

5 collision frames

5 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

6 collision frames

6 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

7 collision frames

7 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

8 collision frames

8 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

9 collision frames

9 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

10 collision frames

10 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

11 collision frames

11 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

12 collision frames

12 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

13 collision frames

13 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

14 collision frames

14 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

15 collision frames

15 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。

Excessive collisions

16 回の衝突後、インターフェイス上で送信できなかったフレームの数。

Late collisions

フレームが送信されたあとで、フレームの送信時に検出されたレイト コリジョンによって廃棄されたフレームの数。

VLAN discard frames

CFI1 ビットが設定されたことによりインターフェイス上で廃棄されたフレームの数。

Excess defer frames

時間が最大パケット時間を超えたあとで送信されなかったフレームの数。

64 byte frames

インターフェイス上で送信された 64 バイトのフレームの総数。

127 byte frames

インターフェイス上で送信された 65 ~ 127 バイトのフレームの総数。

255 byte frames

インターフェイス上で送信された 128 ~ 255 バイトのフレームの総数。

511 byte frames

インターフェイス上で送信された 256 ~ 511 バイトのフレームの総数。

1023 byte frames

インターフェイス上で送信された 512 ~ 1023 バイトのフレームの総数。

1518 byte frames

インターフェイス上で送信された 1024 ~ 1518 バイトのフレームの総数。

Too large frames

インターフェイス上で送信された最大許可フレーム サイズを超えたフレームの数。

Good (1 coll) frames

1 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されたフレームの数。この値には 1 回の衝突後、インターフェイス上で正常に送信されなかったフレームの数は含まれません。

1.CFI = Canonical Format Indicator(フォーマット形式表示)

 

表 2-19 Receive フィールドの説明

フィールド
説明

Bytes

インターフェイス上で受信されたフレームによって使用されたメモリ(バイト)の総量。FCS2 値および正常形式でないフレームも含まれます。この値には、フレーム ヘッダー ビットが含まれません。

Unicast frames

インターフェイス上で正常に受信されたユニキャスト アドレスに向けられたフレームの総数。

Multicast frames

インターフェイス上で正常に受信されたマルチキャスト アドレスに向けられたフレームの総数。

Broadcast frames

インターフェイス上で正常に受信されたブロードキャスト アドレスに向けられたフレームの総数。

Unicast bytes

インターフェイス上で受信されたユニキャスト フレームによって使用されたメモリ(バイト)の総量。FCS 値および正常形式でないフレームも含まれます。この値には、フレーム ヘッダー ビットが含まれません。

Multicast bytes

インターフェイス上で受信されたマルチキャスト フレームによって使用されたメモリ(バイト)の総量。FCS 値および正常形式でないフレームも含まれます。この値には、フレーム ヘッダー ビットが含まれません。

Broadcast bytes

インターフェイス上で受信されたブロードキャスト フレームによって使用されたメモリ(バイト)の総量。FCS 値および正常形式でないフレームも含まれます。この値には、フレーム ヘッダー ビットが含まれません。

Alignment errors

インターフェイス上で受信されたアライメント エラーを持つフレームの総数。

FCS errors

インターフェイス上で受信された、有効な長さ(バイト)を持ち正常な FCS 値を持たないフレームの総数。

Oversize frames

インターフェイス上で受信された最大許可フレーム サイズを超えたフレームの数。

Undersize frames

インターフェイス上で受信された 64 バイト未満のフレームの数。

Collision fragments

インターフェイス上で受信されたコリジョン フラグメントの数。

Minimum size frames

最小フレーム サイズのフレームの総数。

65 to 127 byte frames

65 ~ 127 バイトのフレームの総数。

128 to 255 byte frames

128 ~ 255 バイトのフレームの総数。

256 to 511 byte frames

256 ~ 511 バイトのフレームの総数。

512 to 1023 byte frames

512 ~ 1023 バイトのフレームの総数。

1024 to 1518 byte frames

1024 ~ 1518 バイトのフレームの総数。

Overrun frames

インターフェイス上で受信されたオーバーラン フレームの総数。

Pause frames

インターフェイス上で受信されたポーズ フレームの数。

Symbol error frames

インターフェイス上で受信されたシンボル エラーを持つフレームの数。

Invalid frames, too large

許可 MTU3 サイズ(FCS ビットを含み、フレーム ヘッダーを含まない)を超え、FCS エラーまたはアライメント エラーのどちらかを持つ受信されたフレームの数。

Valid frames, too large

インターフェイス上で受信された最大許可フレーム サイズを超えたフレームの数。

Invalid frames, too small

64 バイト(FCS ビットを含み、フレーム ヘッダーを含まない)未満で、FCS エラーまたはアライメント エラーのどちらかを持つ受信されたフレームの数。

Valid frames, too small

64 バイト(または VLAN タグ付きフレームでは 68 バイト)未満で、有効な FCS 値を持つインターフェイスで受信されたフレームの数。フレーム サイズには、FCS ビットが含まれ、フレーム ヘッダー ビットは含まれません。

Too old frames

パケットが有効期限切れのため入力ポートで廃棄されたフレームの数。

Valid oversize frames

インターフェイス上で受信された最大許可フレーム サイズを超え、有効な FCS 値を持つフレームの数。フレーム サイズには、FCS 値が含まれ、VLAN タグは含まれません。

System FCS error frames

インターフェイス上で受信された有効な長さ(バイト)を持ち、正常な FCS 値を持たないフレームの総数。

RxPortFifoFull drop frames

入力キューが一杯であるため廃棄された、インターフェイス上で受信されたフレームの総数。

2.FCS = frame check sequence(フレーム チェック シーケンス)

3.MTU = Maximum Transmission Unit(最大伝送ユニット)

次の例では、特定のインターフェイスに対する show controllers ethernet-controller phy コマンドの出力を示します。

Switch# show controllers ethernet-controller gigabitethernet1/0/2 phy
GigabitEthernet1/0/2 (gpn: 2, port-number: 2)
-----------------------------------------------------------
============================================================
Port Conf-Media Active-Media Attached
------- ------------ ------------ --------------------------
Gi1/0/1 auto-select none 0 -Not Present
Gi1/0/2 auto-select none 0 -Not Present
============================================================
Other Information
-------------------------------------------------------
Port asic num : 0
Port asic port num : 1
XCVR init completed : 0
Embedded PHY : not present
SFP presence index : 0
SFP iter cnt : 2564163d
SFP failed oper flag : 0x00000000
IIC error cnt : 0
IIC error dsb cnt : 0
IIC max sts cnt : 0
Chk for link status : 1
Link Status : 0
<output truncated>
 

次の例では、 show controllers ethernet-controller port-asic configuration コマンドの出力を示します。

Switch# show controllers ethernet-controller port-asic configuration
========================================================================
Switch 1, PortASIC 0 Registers
------------------------------------------------------------------------
DeviceType : 000101BC
Reset : 00000000
PmadMicConfig : 00000001
PmadMicDiag : 00000003
SupervisorReceiveFifoSramInfo : 000007D0 000007D0 40000000
SupervisorTransmitFifoSramInfo : 000001D0 000001D0 40000000
GlobalStatus : 00000800
IndicationStatus : 00000000
IndicationStatusMask : FFFFFFFF
InterruptStatus : 00000000
InterruptStatusMask : 01FFE800
SupervisorDiag : 00000000
SupervisorFrameSizeLimit : 000007C8
SupervisorBroadcast : 000A0F01
GeneralIO : 000003F9 00000000 00000004
StackPcsInfo : FFFF1000 860329BD 5555FFFF FFFFFFFF
FF0FFF00 86020000 5555FFFF 00000000
StackRacInfo : 73001630 00000003 7F001644 00000003
24140003 FD632B00 18E418E0 FFFFFFFF
StackControlStatus : 18E418E0
stackControlStatusMask : FFFFFFFF
TransmitBufferFreeListInfo : 00000854 00000800 00000FF8 00000000
0000088A 0000085D 00000FF8 00000000
TransmitRingFifoInfo : 00000016 00000016 40000000 00000000
0000000C 0000000C 40000000 00000000
TransmitBufferInfo : 00012000 00000FFF 00000000 00000030
TransmitBufferCommonCount : 00000F7A
TransmitBufferCommonCountPeak : 0000001E
TransmitBufferCommonCommonEmpty : 000000FF
NetworkActivity : 00000000 00000000 00000000 02400000
DroppedStatistics : 00000000
FrameLengthDeltaSelect : 00000001
SneakPortFifoInfo : 00000000
MacInfo : 0EC0801C 00000001 0EC0801B 00000001
00C0001D 00000001 00C0001E 00000001
 
<output truncated>
 

次の例では、 show controllers ethernet-controller port-asic statistics コマンドの出力を示します。

Switch# show controllers ethernet-controller port-asic statistics
===========================================================================
Switch 1, PortASIC 0 Statistics
---------------------------------------------------------------------------
0 RxQ-0, wt-0 enqueue frames 0 RxQ-0, wt-0 drop frames
4118966 RxQ-0, wt-1 enqueue frames 0 RxQ-0, wt-1 drop frames
0 RxQ-0, wt-2 enqueue frames 0 RxQ-0, wt-2 drop frames
 
0 RxQ-1, wt-0 enqueue frames 0 RxQ-1, wt-0 drop frames
296 RxQ-1, wt-1 enqueue frames 0 RxQ-1, wt-1 drop frames
2836036 RxQ-1, wt-2 enqueue frames 0 RxQ-1, wt-2 drop frames
 
0 RxQ-2, wt-0 enqueue frames 0 RxQ-2, wt-0 drop frames
0 RxQ-2, wt-1 enqueue frames 0 RxQ-2, wt-1 drop frames
158377 RxQ-2, wt-2 enqueue frames 0 RxQ-2, wt-2 drop frames
 
0 RxQ-3, wt-0 enqueue frames 0 RxQ-3, wt-0 drop frames
0 RxQ-3, wt-1 enqueue frames 0 RxQ-3, wt-1 drop frames
0 RxQ-3, wt-2 enqueue frames 0 RxQ-3, wt-2 drop frames
 
 
15 TxBufferFull Drop Count 0 Rx Fcs Error Frames
0 TxBufferFrameDesc BadCrc16 0 Rx Invalid Oversize Frames
0 TxBuffer Bandwidth Drop Cou 0 Rx Invalid Too Large Frames
0 TxQueue Bandwidth Drop Coun 0 Rx Invalid Too Large Frames
0 TxQueue Missed Drop Statist 0 Rx Invalid Too Small Frames
74 RxBuffer Drop DestIndex Cou 0 Rx Too Old Frames
0 SneakQueue Drop Count 0 Tx Too Old Frames
0 Learning Queue Overflow Fra 0 System Fcs Error Frames
0 Learning Cam Skip Count
 
15 Sup Queue 0 Drop Frames 0 Sup Queue 8 Drop Frames
0 Sup Queue 1 Drop Frames 0 Sup Queue 9 Drop Frames
0 Sup Queue 2 Drop Frames 0 Sup Queue 10 Drop Frames
0 Sup Queue 3 Drop Frames 0 Sup Queue 11 Drop Frames
0 Sup Queue 4 Drop Frames 0 Sup Queue 12 Drop Frames
0 Sup Queue 5 Drop Frames 0 Sup Queue 13 Drop Frames
0 Sup Queue 6 Drop Frames 0 Sup Queue 14 Drop Frames
0 Sup Queue 7 Drop Frames 0 Sup Queue 15 Drop Frames
===========================================================================
Switch 1, PortASIC 1 Statistics
---------------------------------------------------------------------------
0 RxQ-0, wt-0 enqueue frames 0 RxQ-0, wt-0 drop frames
52 RxQ-0, wt-1 enqueue frames 0 RxQ-0, wt-1 drop frames
0 RxQ-0, wt-2 enqueue frames 0 RxQ-0, wt-2 drop frames
 
<output truncated>
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show controllers cpu-interface

CPU ネットワーク ASIC のステートと、CPU に達するパケットの送受信に関する統計情報を表示します。

show controllers tcam

システム内のすべての Ternary CAM(TCAM)と CAM コントローラである TCAM インターフェイス ASIC のレジスタ ステートを表示します。

show controllers power inline

指定した Power over Ethernet(PoE)コントローラのレジスタの値を表示するには、 show controllers power inline ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show controllers power inline [ instance ] [ module switch-number ] [ | { begin | exclude | include } expression ]


) このコマンドを使用するには、スイッチで LAN Base イメージを実行している必要があります。


 
シンタックスの説明

instance

(任意)電源コントローラのインスタンス。各インスタンスは 4 つのポートに対応します。詳細については、「使用上のガイドライン」を参照してください。インスタンスを指定しない場合は、すべてのインスタンスが表示されます。

module switch- number

(任意)指定のスタック メンバーのポートだけを表示します。スイッチ番号は 1 ~ 9 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インスタンスの範囲は 0 ~ 1 です。0 ~ 1 以外のインスタンスについては、何も出力されません。

このコマンドは、すべてのスイッチ上に表示されますが、PoE スイッチでだけ有効です。PoE をサポートしないスイッチでは、情報は提供されません。

このコマンドを使用すると、シスコのテクニカル サポート担当がスイッチのトラブルシューティングを行うのに役立つ情報が表示されます。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show controllers power inline コマンドの出力を示します。

Switch> show controllers power inline
Alchemy instance 0, address 0
Pending event flag :N N N N N N N N N N N N
Current State :00 05 10 51 61 11
Current Event :00 01 00 10 40 00
Timers :00 C5 57 03 12 20 04 B2 05 06 07 07
Error State :00 00 00 00 10 00
Error Code :00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00
Power Status :N Y N N Y N N N N N N N
Auto Config :N Y Y N Y Y Y Y Y Y Y Y
Disconnect :N N N N N N N N N N N N
Detection Status :00 00 00 30 00 00
Current Class :00 00 00 30 00 00
Tweetie debug :00 00 00 00
POE Commands pending at sub:
Command 0 on each port :00 00 00 00 00 00
Command 1 on each port :00 00 00 00 00 00
Command 2 on each port :00 00 00 00 00 00
Command 3 on each port :00 00 00 00 00 00

 
関連コマンド

コマンド
説明

logging event power-inline-status

PoE イベントのロギングをイネーブルにします。

power inline

指定した PoE ポートまたはすべての PoE ポートの電力管理モードを設定します。

show power inline

指定した PoE ポートまたはすべての PoE ポートの PoE ステータスを表示します。

show controllers tcam

システムのすべての Ternary CAM(TCAM)、および CAM コントローラである TCAM インターフェイス ASIC のレジスタのステートを表示するには、 show controllers tcam 特権 EXEC コマンドを使用します。

show controllers tcam [ asic [ number ]] [ detail ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

asic

(任意)ポート ASIC TCAM 情報を表示します。

number

(任意)指定されたポート ASIC 番号の情報を表示します。指定できる範囲は 0 ~ 15 です。

detail

(任意)TCAM レジスタ情報に関する詳細を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

スイッチのトラブルシューティングを行うシスコのテクニカル サポート担当者にとって有益となる情報を表示します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次に show controllers tcam コマンドの出力例を示します。

Switch# show controllers tcam
------------------------------------------------------------------------
TCAM-0 Registers
------------------------------------------------------------------------
REV: 00B30103
SIZE: 00080040
ID: 00000000
CCR: 00000000_F0000020
 
RPID0: 00000000_00000000
RPID1: 00000000_00000000
RPID2: 00000000_00000000
RPID3: 00000000_00000000
 
HRR0: 00000000_E000CAFC
HRR1: 00000000_00000000
HRR2: 00000000_00000000
HRR3: 00000000_00000000
HRR4: 00000000_00000000
HRR5: 00000000_00000000
HRR6: 00000000_00000000
HRR7: 00000000_00000000
<output truncated>
 
GMR31: FF_FFFFFFFF_FFFFFFFF
GMR32: FF_FFFFFFFF_FFFFFFFF
GMR33: FF_FFFFFFFF_FFFFFFFF
 
=============================================================================
TCAM related PortASIC 1 registers
=============================================================================
LookupType: 89A1C67D_24E35F00
LastCamIndex: 0000FFE0
LocalNoMatch: 000069E0
ForwardingRamBaseAddress:
00022A00 0002FE00 00040600 0002FE00 0000D400
00000000 003FBA00 00009000 00009000 00040600
00000000 00012800 00012900

 
関連コマンド

コマンド
説明

show controllers cpu-interface

CPU ネットワーク ASIC のステートと、CPU に達するパケットの送受信に関する統計情報を表示します。

show controllers ethernet-controller

ハードウェアまたはインターフェイス内部レジスタから読み込んだインターフェイスごとの送受信統計情報を表示します。

show controllers utilization

スイッチまたは特定のポートの帯域利用率を表示するには、 show controllers utilization ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show controllers [ interface-id ] utilization [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface-id

(任意)スイッチ インターフェイスの ID です。

| begin

(任意)指定した expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意)指定した expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例は、 show controllers utilization コマンドの出力を示しています。

Switch> show controllers utilization
Port Receive Utilization Transmit Utilization
Gi1/0/1 0 0
Gi1/0/2 0 0
Gi1/0/3 0
Gi1/0/4 0 0
Gi1/0/5 0 0
Gi1/0/6 0 0
Gi1/0/7 0 0
<output truncated>
 
<output truncated>
 
Switch Receive Bandwidth Percentage Utilization : 0
Switch Transmit Bandwidth Percentage Utilization : 0
 
Switch Fabric Percentage Utilization : 0
 

次の例は、特定のポートでの show controllers utilization コマンドの出力を示します。

Switch> show controllers gigabitethernet1/0/1 utilization
Receive Bandwidth Percentage Utilization : 0
Transmit Bandwidth Percentage Utilization : 0
 

 

表 2-20 show controllers utilization のフィールドの説明

フィールド
説明

Receive Bandwidth Percentage Utilization

スイッチの受信帯域利用率を表示します。これは、すべてのポートの受信トラフィックの合計をスイッチの受信容量で割ったものです。

Transmit Bandwidth Percentage Utilization

スイッチの送信帯域利用率を表示します。これは、すべてのポートの送信トラフィックの合計をスイッチの送信容量で割ったものです。

Fabric Percentage Utilization

スイッチの送信と受信の両方の帯域利用率の平均を表示します。

 
関連コマンド

コマンド
説明

show controllers ethernet-controller

インターフェイスの内部レジスタを表示します。

show dot1x

スイッチまたは指定されたポートの IEEE 802.1x 統計情報、管理ステータス、および動作ステータスを表示するには、 show dot1x ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show dot1x [{ all [ summary ] | interface interface-id } [ details | statistics ]] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

all [ summary ]

(任意)すべてのポートの IEEE 802.1x ステータスを表示します。

interface interface-id

(任意)指定のポート(タイプ、スタック メンバー、モジュール、ポート番号を含む)の IEEE 802.1x のステータスを表示します。

details

(任意)IEEE 802.1x インターフェイスの詳細を表示します。

statistics

指定されたポートの IEEE 802.1x 統計情報を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ポートを指定しない場合は、グローバル パラメータおよびサマリーが表示されます。ポートを指定する場合、ポートの詳細が表示されます。

単一方向または双方向としてポート制御が設定され、この設定がスイッチの設定と対立する場合、 show dot1x { all | interface interface-id } 特権 EXEC コマンド出力にその情報が表示されます。

ControlDirection = In (Inactive)
 

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude outpu t と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show dot1x ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。

Switch> show dot1x
Sysauthcontrol Enabled
Dot1x Protocol Version 2
Critical Recovery Delay 100
Critical EAPOL Disabled
 

次の例では、 show dot1x all ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。

Switch> show dot1x all
Sysauthcontrol Enabled
Dot1x Protocol Version 2
Critical Recovery Delay 100
Critical EAPOL Disabled
 
Dot1x Info for GigabitEthernet1/0/1
-----------------------------------
PAE = AUTHENTICATOR
PortControl = AUTO
ControlDirection = Both
HostMode = SINGLE_HOST
Violation Mode = PROTECT
ReAuthentication = Disabled
QuietPeriod = 60
ServerTimeout = 30
SuppTimeout = 30
ReAuthPeriod = 3600 (Locally configured)
ReAuthMax = 2
MaxReq = 2
TxPeriod = 30
RateLimitPeriod = 0
 
<output truncated>
 

次の例では、 show dot1x all summary ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。

Interface PAE Client Status
--------------------------------------------------------
Gi2/0/1 AUTH none UNAUTHORIZED
Gi2/0/2 AUTH 00a0.c9b8.0072 AUTHORIZED
Gi2/0/3 AUTH none UNAUTHORIZED
 

次の例では、 show dot1x interface interface-id ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。

Switch> show dot1x interface gigabitethernet1/0/2
Dot1x Info for GigabitEthernet1/0/2
-----------------------------------
PAE = AUTHENTICATOR
PortControl = AUTO
ControlDirection = In
HostMode = SINGLE_HOST
ReAuthentication = Disabled
QuietPeriod = 60
ServerTimeout = 30
SuppTimeout = 30
ReAuthPeriod = 3600 (Locally configured)
ReAuthMax = 2
MaxReq = 2
TxPeriod = 30
RateLimitPeriod = 0
 

次の例では、 show dot1x interface interface-id details ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。

Switch# show dot1x interface gigabitethernet1/0/2 details
Dot1x Info for GigabitEthernet1/0/2
-----------------------------------
PAE = AUTHENTICATOR
PortControl = AUTO
ControlDirection = Both
HostMode = SINGLE_HOST
ReAuthentication = Disabled
QuietPeriod = 60
ServerTimeout = 30
SuppTimeout = 30
ReAuthPeriod = 3600 (Locally configured)
ReAuthMax = 2
MaxReq = 2
TxPeriod = 30
RateLimitPeriod = 0
 
Dot1x Authenticator Client List Empty
 

次の例では、ポートがゲスト VLAN に割り当てられ、ホスト モードが multiple-hosts モードに変更された場合の show dot1x interface interface-id details コマンドの出力を示します。

Switch# show dot1x interface gigabitethernet1/0/1 details
Dot1x Info for GigabitEthernet1/0/1
-----------------------------------
PAE = AUTHENTICATOR
PortControl = AUTO
ControlDirection = Both
HostMode = SINGLE_HOST
ReAuthentication = Enabled
QuietPeriod = 60
ServerTimeout = 30
SuppTimeout = 30
ReAuthPeriod = 3600 (Locally configured)
ReAuthMax = 2
MaxReq = 2
TxPeriod = 30
RateLimitPeriod = 0
Guest-Vlan = 182
 
Dot1x Authenticator Client List Empty
 
Port Status = AUTHORIZED
Authorized By = Guest-Vlan
Operational HostMode = MULTI_HOST
Vlan Policy = 182
 
 

次の例では、 show dot1x interface interface-id statistics コマンドの出力を示します。 表 2-21 に、この出力で表示されるフィールドの説明を示します。

Switch> show dot1x interface gigabitethernet1/0/2 statistics
Dot1x Authenticator Port Statistics for GigabitEthernet1/0/2
--------------------------------------------
RxStart = 0 RxLogoff = 0 RxResp = 1 RxRespID = 1
RxInvalid = 0 RxLenErr = 0 RxTotal = 2
 
TxReq = 2 TxReqID = 132 TxTotal = 134
 
RxVersion = 2 LastRxSrcMAC = 00a0.c9b8.0072
 

 

表 2-21 show dot1x statistics のフィールドの説明

フィールド
説明

RxStart

受信された有効な EAPOL-Start フレームの個数

RxLogoff

受信された EAPOL-Logoff フレームの個数

RxResp

受信された有効な EAP-Response フレーム(Response/Identity フレーム以外)の個数

RxRespID

受信された EAP-Response/Identity フレームの個数

RxInvalid

受信された EAPOL フレームのうち、フレーム タイプを認識できないフレームの個数

RxLenError

受信された EAPOL フレームのうち、パケット本体の長さを示すフィールドが無効なフレームの個数

RxTotal

受信されたすべてのタイプの有効な EAPOL フレームの個数

TxReq

送信された EAP-Request フレーム(Request/Identity フレーム以外)の個数

TxReqId

送信された Extensible Authentication Protocol(EAP)-Request/Identity フレームの個数

TxTotal

送信されたすべてのタイプの Extensible Authentication Protocol over LAN(EAPOL)フレームの個数

RxVersion

IEEE 802.1x バージョン 1 形式で受信されたパケットの個数

LastRxSrcMac

最後に受信した EAPOL フレームで伝送された送信元 MAC アドレス

 
関連コマンド

コマンド
説明

dot1x default

IEEE 802.1x パラメータをデフォルト値に戻します。

show dtp

スイッチ、または指定されたインターフェイスの Dynamic Trunking Protocol(DTP)情報を表示するには、 show dtp 特権 EXEC コマンドを使用します。

show dtp [ interface interface-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface interface-id

(任意)指定されたインターフェイスのポート セキュリティ設定を表示します。有効なインターフェイスは物理ポート(タイプ、スタック メンバー、モジュール、ポート番号を含む)を含みます。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次に show dtp コマンドの出力例を示します。

Switch# show dtp
Global DTP information
Sending DTP Hello packets every 30 seconds
Dynamic Trunk timeout is 300 seconds
21 interfaces using DTP
 

次に show dtp interface コマンドの出力例を示します。

Switch# show dtp interface gigabitethernet1/0/1
DTP information for GigabitEthernet1/0/1:
TOS/TAS/TNS: ACCESS/AUTO/ACCESS
TOT/TAT/TNT: NATIVE/NEGOTIATE/NATIVE
Neighbor address 1: 000943A7D081
Neighbor address 2: 000000000000
Hello timer expiration (sec/state): 1/RUNNING
Access timer expiration (sec/state): never/STOPPED
Negotiation timer expiration (sec/state): never/STOPPED
Multidrop timer expiration (sec/state): never/STOPPED
FSM state: S2:ACCESS
# times multi & trunk 0
Enabled: yes
In STP: no
 
Statistics
----------
3160 packets received (3160 good)
0 packets dropped
0 nonegotiate, 0 bad version, 0 domain mismatches, 0 bad TLVs, 0 other
6320 packets output (6320 good)
3160 native
0 output errors
0 trunk timeouts
1 link ups, last link up on Mon Mar 01 1993, 01:02:29
0 link downs

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interfaces trunk

インターフェイス トランキング情報を表示します。

show eap

スイッチまたは特定のポートの Extensible Authentication Protocol(EAP)レジストレーション情報およびセッション情報を表示するには、 show eap 特権 EXEC コマンドを使用します。

show eap {{ registrations [ method [ name ] | transport [ name ]]} | { sessions [ credentials name [ interface interface-id ] | interface interface-id | method name | transport name ]}} [ credentials name | interface interface-id | transport name ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

registrations

EAP レジストレーション情報を表示します。

method name

(任意)EAP 方式のレジストレーション情報を表示します。

transport name

(任意)EAP 伝送のレジストレーション情報を表示します。

sessions

EAP セッション情報を表示します。

credentials name

(任意)EAP 方式のレジストレーション情報を表示します。

interface interface-id

(任意)指定のポート(タイプ、スタック メンバー、モジュール、ポート番号を含む)の EAP 情報を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

次のキーワードを指定して show eap registrations 特権 EXEC コマンドを使用すると、コマンド出力には次の情報が表示されます。

キーワードなし:EAP および登録された EAP 方式で使用されるすべての下位レベル

method name キーワード:登録された特定の方式

transport name キーワード:登録された特定の下位レベル

次のキーワードを指定して show eap sessions 特権 EXEC コマンドを使用すると、コマンド出力には次の情報が表示されます。

キーワードなし:すべてのアクティブな EAP セッション

credentials name キーワード:特定の証明書プロファイル

interface interface-id キーワード:特定のインターフェイスのパラメータ

method name キーワード:特定の EAP 方式

transport name キーワード:特定の下位レベル

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude outpu t と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show eap registrations 特権 EXEC コマンドの出力を示します。

Switch> show eap registrations
Registered EAP Methods:
Method Type Name
4 Peer MD5
 
Registered EAP Lower Layers:
Handle Type Name
2 Authenticator Dot1x-Authenticator
1 Authenticator MAB
 

次の例では、 show eap registrations transport 特権 EXEC コマンドの出力を示します。

Switch> show eap registrations transport all
Registered EAP Lower Layers:
Handle Type Name
2 Authenticator Dot1x-Authenticator
1 Authenticator MAB
 

次の例では、 show eap sessions 特権 EXEC コマンドの出力を示します。

Switch> show eap sessions
Role: Authenticator Decision: Fail
Lower layer: Dot1x-AuthenticaInterface: Gi1/0/1
Current method: None Method state: Uninitialised
Retransmission count: 0 (max: 2) Timer: Authenticator
ReqId Retransmit (timeout: 30s, remaining: 2s)
EAP handle: 0x5200000A Credentials profile: None
Lower layer context ID: 0x93000004 Eap profile name: None
Method context ID: 0x00000000 Peer Identity: None
Start timeout (s): 1 Retransmit timeout (s): 30 (30)
Current ID: 2 Available local methods: None
 
Role: Authenticator Decision: Fail
Lower layer: Dot1x-AuthenticaInterface: Gi1/0/2
Current method: None Method state: Uninitialised
Retransmission count: 0 (max: 2) Timer: Authenticator
ReqId Retransmit (timeout: 30s, remaining: 2s)
EAP handle: 0xA800000B Credentials profile: None
Lower layer context ID: 0x0D000005 Eap profile name: None
Method context ID: 0x00000000 Peer Identity: None
Start timeout (s): 1 Retransmit timeout (s): 30 (30)
Current ID: 2 Available local methods: None
 
<Output truncated>
 

次の例では、 show eap sessions interface interface-id 特権 EXEC コマンドの出力を示します。

Switch# show eap sessions gigabitethernet1/0/1
Role: Authenticator Decision: Fail
Lower layer: Dot1x-AuthenticaInterface: Gi1/0/1
Current method: None Method state: Uninitialised
Retransmission count: 1 (max: 2) Timer: Authenticator
ReqId Retransmit (timeout: 30s, remaining: 13s)
EAP handle: 0x5200000A Credentials profile: None
Lower layer context ID: 0x93000004 Eap profile name: None
Method context ID: 0x00000000 Peer Identity: None
Start timeout (s): 1 Retransmit timeout (s): 30 (30)
Current ID: 2 Available local methods: None
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear eap sessions

スイッチまたは特定のポートの EAP のセッション情報を表示します。

show env

アクセスするスイッチ(スタンドアロン スイッチ、スタック マスター、スタック メンバー)のファン、温度、Redundant Power System(RPS; 冗長電源システム)の可用性、および電源情報を表示するには、 show env ユーザ EXEC コマンドを使用します。 stack キーワードを使用すると、スタック、またはスタック内の指定したスイッチの情報がすべて表示されます。

show env { all | fan | power | rps | stack [ switch-number ] | temperature } [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

all

ファンと温度環境の両方のステータスを表示します。

power

スイッチ電源のステータスを表示します。

temperature

スイッチ温度のステータスを表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

マスター以外の特定のスイッチから情報にアクセスするには、 session 特権 EXEC コマンドを使用します。

任意のメンバー スイッチからスタック内のすべてのスイッチに関する情報を表示するには、 show env stack [ switch-number ] コマンドを使用します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、マスター スイッチまたはスタンドアロン スイッチから入力した show env all コマンドの出力を示します。

Switch> show env all
FAN is OK
TEMPERATURE is OK
POWER is OK
RPS is AVAILABLE
 

次の例では、 show env fan コマンドの出力を示します。

Switch> show env fan
FAN is OK
 

次の例では、 show env stack コマンドの出力を示します。

Switch> show env stack
SWITCH: 1
FAN is OK
TEMPERATURE is OK
POWER is OK
RPS is NOT PRESENT
SWITCH: 2
FAN is OK
TEMPERATURE is OK
POWER is OK
RPS is NOT PRESENT
SWITCH: 3
FAN is OK
TEMPERATURE is OK
POWER is OK
RPS is NOT PRESENT
SWITCH: 4
FAN is OK
TEMPERATURE is OK
POWER is OK
RPS is NOT PRESENT
SWITCH: 5
FAN is OK
TEMPERATURE is OK
POWER is OK
RPS is NOT PRESENT
SWITCH: 6
FAN is OK
TEMPERATURE is OK
POWER is OK
RPS is NOT PRESENT
 

次の例では、マスター スイッチからスタック メンバー 3 に関する情報を表示する方法を示します。

Switch> show env stack 3
SWITCH: 3
FAN is OK
TEMPERATURE is OK
POWER is OK
RPS is NOT PRESENT
 

show errdisable detect

errdisable 検出ステータスを表示するには、 show errdisable detect ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show errdisable detect [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

表示された gbic-invalid エラーの理由は、無効な Small Form-Factor Pluggable(SFP)モジュールを意味します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show errdisable detect コマンドの出力を示します。

Switch> show errdisable detect
ErrDisable Reason Detection Mode
----------------- --------- ----
arp-inspection Enabled port
bpduguard Enabled vlan
channel-misconfig Enabled port
community-limit Enabled port
dhcp-rate-limit Enabled port
dtp-flap Enabled port
gbic-invalid Enabled port
inline-power Enabled port
invalid-policy Enabled port
l2ptguard Enabled port
link-flap Enabled port
loopback Enabled port
lsgroup Enabled port
pagp-flap Enabled port
psecure-violation Enabled port/vlan
security-violatio Enabled port
sfp-config-mismat Enabled port
storm-control Enabled port
udld Enabled port
vmps Enabled port

 
関連コマンド

コマンド
説明

errdisable detect cause

特定の原因、またはすべての原因の errdisable 検出をイネーブルにします。

show errdisable flap-values

エラー条件の認識情報を表示します。

show errdisable recovery

errdisable 回復タイマー情報を表示します。

show interfaces status

インターフェイスのステータス、または errdisable ステートにあるインターフェイスのリストを表示します。

show errdisable flap-values

原因として認められるエラーを引き起こす条件を表示するには、 show errdisable flap-values ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show errdisable flap-values [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

Flaps 列では、指定されたインターバル以内にステートに対する変更を何回行うと、エラーが検出されポートがディセーブルになるかを表示します。たとえば以下の表示は、Dynamic Trunking Protocol(DTP)ステート(ポート モード アクセス/トランク)または Port Aggregation Protocol(PAgP; ポート集約プロトコル)フラップの変更が 30 秒間に 3 回起こった場合、またはリンク ステート(リンク アップ/ダウン)の変更が 10 秒間に 5 回起こった場合はエラーと見なし、ポートがシャットダウンすることを示します。

ErrDisable Reason Flaps Time (sec)
----------------- ------ ----------
pagp-flap 3 30
dtp-flap 3 30
link-flap 5 10
 

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show errdisable flap-values コマンドの出力を示します。

Switch> show errdisable flap-values
ErrDisable Reason Flaps Time (sec)
----------------- ------ ----------
pagp-flap 3 30
dtp-flap 3 30
link-flap 5 10

 
関連コマンド

コマンド
説明

errdisable detect cause

特定の原因、またはすべての原因の errdisable 検出をイネーブルにします。

show errdisable detect

errdisable 検出ステータスを表示します。

show errdisable recovery

errdisable 回復タイマー情報を表示します。

show interfaces status

インターフェイスのステータス、または errdisable ステートにあるインターフェイスのリストを表示します。

show errdisable recovery

errdisable 回復タイマー情報を表示するには、 show errdisable recovery ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show errdisable recovery [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

gbic-invalid error-disable の理由は、無効な Small Form-factor Pluggable(SFP)インターフェイスを意味します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、| exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show errdisable recovery コマンドの出力を示します。

Switch> show errdisable recovery
ErrDisable Reason Timer Status
----------------- --------------
udld Disabled
bpduguard Disabled
security-violatio Disabled
channel-misconfig Disabled
vmps Disabled
pagp-flap Disabled
dtp-flap Disabled
link-flap Enabled
psecure-violation Disabled
gbic-invalid Disabled
dhcp-rate-limit Disabled
unicast-flood Disabled
storm-control Disabled
loopback Disabled
 
Timer interval:300 seconds
 
Interfaces that will be enabled at the next timeout:
 
Interface Errdisable reason Time left(sec)
--------- ----------------- --------------
Gi1/0/2 link-flap 279
 

) 出力には表示されていますが、unicast-flood フィールドは無効です。


 
関連コマンド

コマンド
説明

errdisable recovery

回復メカニズム変数を設定します。

show errdisable detect

errdisable 検出ステータスを表示します。

show errdisable flap-values

エラー条件の認識情報を表示します。

show interfaces status

インターフェイスのステータス、または errdisable ステートにあるインターフェイスのリストを表示します。

show etherchannel

チャネルの EtherChannel 情報を表示するには、 show etherchannel ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show etherchannel [ channel-group-number { detail | port | port-channel | protocol | summary }] { detail | load-balance | port | port-channel | protocol | summary } [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

channel-group - number

(任意)チャネル グループの番号です。指定できる範囲は 1 ~ 6 です。

detail

EtherChannel の詳細を表示します。

load-balance

ポート チャネル内のポート間の負荷分散方式、またはフレーム配布方式を表示します。

port

EtherChannel ポート情報を表示します。

port-channel

ポート チャネル情報を表示します。

protocol

EtherChannel で使用されるプロトコルを表示します。

summary

各チャネル グループのサマリーを 1 行で表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

channel-group を指定しない場合は、すべてのチャネル グループが表示されます。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show etherchannel 1 detail コマンドの出力を示します。

Switch> show etherchannel 1 detail
Group state = L2
Ports: 2 Maxports = 16
Port-channels: 1 Max Port-channels = 16
Protocol: LACP
Ports in the group:
-------------------
Port: Gi1/0/1
------------
 
Port state = Up Mstr In-Bndl
Channel group = 1 Mode = Active Gcchange = -
Port-channel = Po1 GC = - Pseudo port-channel = Po1
Port index = 0 Load = 0x00 Protocol = LACP
 
Flags: S - Device is sending Slow LACPDUs F - Device is sending fast LACPDU
A - Device is in active mode. P - Device is in passive mode.
 
Local information:
LACP port Admin Oper Port Port
Port Flags State Priority Key Key Number State
Gi1/0/1 SA bndl 32768 0x1 0x1 0x101 0x3D
Gi1/0/2 SA bndl 32768 0x0 0x1 0x0 0x3D
 
Age of the port in the current state: 01d:20h:06m:04s
Port-channels in the group:
----------------------
 
Port-channel: Po1 (Primary Aggregator)
------------
 
Age of the Port-channel = 01d:20h:20m:26s
Logical slot/port = 10/1 Number of ports = 2
HotStandBy port = null
Port state = Port-channel Ag-Inuse
Protocol = LACP
 
Ports in the Port-channel:
 
Index Load Port EC state No of bits
------+------+------+------------------+-----------
0 00 Gi1/0/1 Active 0
0 00 Gi1/0/2 Active 0
 
Time since last port bundled: 01d:20h:20m:20s Gi1/0/2
 

次の例では、 show etherchannel 1 summary コマンドの出力を示します。

Switch> show etherchannel 1 summary
Flags: D - down P - in port-channel
I - stand-alone s - suspended
H - Hot-standby (LACP only)
R - Layer3 S - Layer2
u - unsuitable for bundling
U - in use f - failed to allocate aggregator
d - default port
 
Number of channel-groups in use: 1
Number of aggregators: 1
 
Group Port-channel Protocol Ports
------+-------------+-----------+----------------------------------------
1 Po1(SU) LACP Gi1/0/1(P) Gi1/0/2(P)
 

次の例では、 show etherchannel 1 port-channel コマンドの出力を示します。

Switch> show etherchannel 1 port-channel
Port-channels in the group:
----------------------
Port-channel: Po1 (Primary Aggregator)
 
------------
 
Age of the Port-channel = 01d:20h:24m:50s
Logical slot/port = 10/1 Number of ports = 2
HotStandBy port = null
Port state = Port-channel Ag-Inuse
Protocol = LACP
 
Ports in the Port-channel:
 
Index Load Port EC state No of bits
------+------+------+------------------+-----------
0 00 Gi1/0/1 Active 0
0 00 Gi1/0/2 Active 0
 
Time since last port bundled: 01d:20h:24m:44s Gi1/0/2
 

次の例では、 show etherchannel protocol コマンドの出力を示します。

Switch# show etherchannel protocol
Channel-group listing:
-----------------------
Group: 1
----------
Protocol: LACP
 
Group: 2
----------
Protocol: PAgP

 
関連コマンド

コマンド
説明

channel-group

EtherChannel グループにイーサネット ポートを割り当てます。

channel-protocol

チャネリングを管理するポート上で使用されるプロトコルを制限します。

interface port-channel

ポート チャネルへのアクセスや、ポート チャネルの作成を行います。

show fallback profile

スイッチで設定されたフォールバック プロファイルを表示する場合は、 show fallback profile 特権 EXEC コマンドを使用します。

show fallback profile [ append | begin | exclude | include | { [redirect | tee] url } expression ]

 
シンタックスの説明

| append

(任意)リダイレクトされた出力を、指定した URL の最後に追加します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

| redirect

(任意)指定した URL に出力をコピーします。

| tee

(任意)指定した URL に出力をコピーします。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

url

出力をリダイレクトする特定の URL。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show fallback profile 特権 EXEC コマンドは、スイッチで設定されたプロファイルを表示する場合に使用します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show fallback profile コマンドの出力を示します。

switch# show fallback profile
Profile Name: dot1x-www
------------------------------------
Description : NONE
IP Admission Rule : webauth-fallback
IP Access-Group IN: default-policy
Profile Name: dot1x-www-lpip
------------------------------------
Description : NONE
IP Admission Rule : web-lpip
IP Access-Group IN: default-policy
Profile Name: profile1
------------------------------------
Description : NONE
IP Admission Rule : NONE
IP Access-Group IN: NONE

 
関連コマンド

コマンド
説明

dot1x fallback profile

IEEE 802.1x 認証をサポートしていないクライアントのフォールバック認証方式として Web 認証を使用するようにポートを設定します。

fallback profile profile

Web 認証フォールバック プロファイルを作成します。

ip admission rule

スイッチ ポートでの Web 認証をイネーブルにします。

ip admission name proxy http

Web 認証をスイッチでグローバルにイネーブルにします。

show dot1x [ interface interface-id ]

指定したポートの IEEE 802.1x ステータスを表示します。

show flowcontrol

フロー制御ステータスおよび統計情報を表示するには、 show flowcontrol ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show flowcontrol [ interface interface-id | module number ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface interface-id

(任意)特定のインターフェイスのフロー制御ステータスおよび統計情報を表示します。

module number

(任意)指定のスタック メンバー上のすべてのインターフェイスのフロー制御のステータスと統計情報を表示します。指定できる範囲は 1 ~ 9 です。このオプションは、特定のインターフェイス ID を入力したときは利用できません。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

スイッチまたは特定のインターフェイスのフロー制御ステータスおよび統計情報を表示するには、このコマンドを使用します。

スイッチ インターフェイス情報をすべて表示するには、 show flowcontrol コマンドを使用します。スタンドアロン スイッチでは、 show flowcontrol コマンドの出力結果は、 show flowcontrol module number コマンドの出力結果と同じになります。

特定のインターフェイスの情報を表示するには、 show flowcontrol interface interface-id コマンドを使用します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次に show flowcontrol コマンドの出力例を示します。

Switch> show flowcontrol
Port Send FlowControl Receive FlowControl RxPause TxPause
admin oper admin oper
--------- -------- -------- -------- -------- ------- -------
Gi2/0/1 Unsupp. Unsupp. off off 0 0
Gi2/0/2 desired off off off 0 0
Gi2/0/3 desired off off off 0 0
<output truncated>
 

次の例では、 show flowcontrol interface interface-id コマンドの出力を示します。

Switch> show flowcontrol gigabitethernet2/0/2
Port Send FlowControl Receive FlowControl RxPause TxPause
admin oper admin oper
--------- -------- -------- -------- -------- ------- -------
Gi2/0/2 desired off off off 0 0

 
関連コマンド

コマンド
説明

flowcontrol

インターフェイスの受信フロー制御ステートを設定します。

show interfaces

すべてのインターフェイスまたは指定されたインターフェイスの管理ステータスおよび動作ステータスを表示するには、 show interfaces 特権 EXEC コマンドを使用します。

show interfaces [ interface-id | vlan vlan-id ] [ accounting | capabilities [ module number ] | counters | description | etherchannel | flowcontrol | pruning | stats | status [ err-disabled ] | switchport [ backup | module number ] | transceiver properties | detail [ module number ] | trunk ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface-id

(任意)有効なインターフェイスは、物理ポート(タイプ、スタック メンバー、モジュール、およびポート番号を含む)やポート チャネルなどです。ポート チャネル範囲は 1 ~ 6 です。

vlan vlan-id

(任意)VLAN ID です。指定できる範囲は 1 ~ 4094 です。

accounting

(任意)アクティブ プロトコル、入出力パケット、オクテットを含む、インターフェイスのアカウンティング情報を表示します。

(注) ソフトウェアで処理されたパケットだけを表示します。ハードウェアでスイッチングされたパケットは表示されません。

capabilities

(任意)インターフェイスで設定できる機能とオプションを含む、すべてのインターフェイス、または特定のインターフェイスの機能を表示します。このオプションはコマンドラインのヘルプに表示されていますが、VLAN ID に使用できません。

module number

(任意)指定したスタック メンバーのすべてのインターフェイスの capabilities switchport コンフィギュレーション、または transceiver の特性(前に指定されたキーワードによる)を表示します。指定できる範囲は 1 ~ 9 です。このオプションは、特定のインターフェイス ID を入力したときは利用できません。

counters

(任意) show interfaces counters コマンドを参照してください。

description

(任意)特定のインターフェイスに設定された管理ステータスおよび説明を表示します。

etherchannel

(任意)インターフェイス EtherChannel 情報を表示します。

flowcontrol

(任意)インターフェイス flowcontrol 情報を表示します。

pruning

(任意)インターフェイス トランク VTP プルーニング情報を表示します。

stats

(任意)インターフェイスのスイッチング パスによる入出力パケットを表示します。

status

(任意)インターフェイスのステータスを表示します。Type フィールドのステータスが unsupported の場合は、Cisco 以外の Small Form-Factor Pluggable(SFP)モジュールがモジュール スロットに装着されていることを示します。

err-disabled

(任意)errdisable ステートのインターフェイスを表示します。

switchport

(任意)ポート ブロッキング、ポート保護設定など、スイッチング ポートの管理ステータスおよび動作ステータスを表示します。

backup

(任意)スタック上の指定したインターフェイスまたはすべてのインターフェイスの、Flex Link バックアップ インターフェイス コンフィギュレーションおよびステータスを表示します。

transceiver [ detail | properties ]

(任意)CWDM4 または DWDM5 Small Form-Factor(SFP)モジュール インターフェイスの物理プロパティを表示します。キーワードの意味は次のとおりです。

detail (任意)高低値やアラーム情報などの、調整プロパティを表示します。

properties (任意)インターフェイスの速度とデュプレックスの設定を表示します。

trunk

インターフェイス トランク情報を表示します。インターフェイスを指定しない場合は、アクティブなトランキング ポートの情報だけが表示されます。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

4.Coarse Wavelength Division Multiplexing(CWDM; 低密度波長分割多重)

5.Dense Wavelength Division Multiplexing(DWDM; 高密度波長分割多重)


crbfair-queueirbmac-accountingprecedencerandom-detectrate-limit、および shape キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングに表示されていますが、サポートされていません。


 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

キーワードが異なる show interfaces capabilities コマンドを使用した結果は次のとおりです。

スタック内の特定のスイッチ上のすべてのインターフェイスの機能を表示するには、 show interface capabilities module number コマンドを使用します。スタック内に該当するモジュール番号を持つスイッチがない場合は、何も出力されません。

特定のインターフェイスの機能を表示するには、 show interfaces interface-id capabilities を使用します。

スタック内のすべてのインターフェイスの機能を表示するには、 show interfaces capabilities (モジュール番号またはインターフェイス ID は指定しない)を使用します。

スタック内の特定のスイッチ上のすべてのインターフェイスのスイッチ ポートの特性を表示するには、 show interface switchport module number コマンドを使用します。スタック内に該当するモジュール番号を持つスイッチがない場合は、何も出力されません。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、スタック メンバー 3 のインターフェイスに対する show interfaces コマンドの出力を示します。

Switch# show interfaces gigabitethernet3/0/2
GigabitEthernet3/0/2 is down, line protocol is down
Hardware is Gigabit Ethernet, address is 0009.43a7.d085 (bia 0009.43a7.d085)
MTU 1500 bytes, BW 10000 Kbit, DLY 1000 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA, loopback not set
Keepalive set (10 sec)
Auto-duplex, Auto-speed
input flow-control is off, output flow-control is off
ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00 Last input never, output never, output hang never
Last clearing of "show interfaces" counters never
Input queue: 0/75/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops: 0
Queueing strategy: fifo
Output queue :0/40 (size/max)
5 minute input rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
5 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
2 packets input, 1040 bytes, 0 no buffer
Received 0 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored
0 watchdog, 0 multicast, 0 pause input
0 input packets with dribble condition detected
4 packets output, 1040 bytes, 0 underruns
0 output errors, 0 collisions, 3 interface resets
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
0 lost carrier, 0 no carrier, 0 PAUSE output
0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
 

次の例では、 show interfaces accounting コマンドの出力を示します。

Switch# show interfaces accounting
Vlan1
Protocol Pkts In Chars In Pkts Out Chars Out
IP 1094395 131900022 559555 84077157
Spanning Tree 283896 17033760 42 2520
ARP 63738 3825680 231 13860
Interface Vlan2 is disabled
Vlan7
Protocol Pkts In Chars In Pkts Out Chars Out
No traffic sent or received on this interface.
Vlan31
Protocol Pkts In Chars In Pkts Out Chars Out
No traffic sent or received on this interface.
 
GigabitEthernet1/0/1
Protocol Pkts In Chars In Pkts Out Chars Out
No traffic sent or received on this interface.
GigabitEthernet1/0/2
Protocol Pkts In Chars In Pkts Out Chars Out
No traffic sent or received on this interface.
 
<output truncated>
 

次の例では、インターフェイスの show interfaces capabilities コマンドの出力を示します。

Switch# show interfaces gigabitethernet1/0/2 capabilities
Type: 10/100/1000BaseTX
Speed: 10,100,1000,auto
Duplex: full,auto
Trunk encap.type: 802.1Q
Trunk mode: on,off,desirable,nonegotiate
Channel: yes
Broadcast suppression: percentage(0-100)
Flowcontrol: rx-(off,on,desired),tx-(none)
Fast Start: yes
QoS scheduling: rx-(not configurable on per port basis),tx-(4q2t)
CoS rewrite: yes
ToS rewrite: yes
UDLD: yes
Inline power: no
SPAN: source/destination
PortSecure: yes
Dot1x: yes
Multiple Media Types: rj45, sfp, auto-select
GigabitEthernet1/0/2
Model: WS-C2975GS-48PS-L
Type: 10/100/1000BaseTX
Speed: 10,100,1000,auto
Duplex: half,full,auto
Trunk encap.type: 802.1Q
Trunk mode: on,off,desirable,nonegotiate
Channel: yes
Broadcast suppression: percentage(0-100)
Flowcontrol: rx-(off,on,desired),tx-(none)
Fast Start: yes
QoS scheduling: rx-(not configurable on per port basis),
tx-(4q3t) (3t: Two configurable values and one
fixed.)
CoS rewrite: yes
ToS rewrite: yes
UDLD: yes
Inline power: yes
SPAN: source/destination
PortSecure: yes
Dot1x: yes
 

次の例では、 description インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して、インターフェイスを Connects to Marketing として指定した場合の show interfaces interface description コマンドの出力を示します。

Switch# show interfaces gigabitethernet1/0/2 description
Interface Status Protocol Description
Gi1/0/2 up down Connects to Marketing
 

次の例では、スイッチにポート チャネルが設定されている場合の show interfaces etherchannel コマンドの出力を示します。

Switch# show interfaces etherchannel
----
Port-channel1:
Age of the Port-channel = 03d:20h:17m:29s
Logical slot/port = 10/1 Number of ports = 0
GC = 0x00000000 HotStandBy port = null
Port state = Port-channel Ag-Not-Inuse
 
Port-channel2:
Age of the Port-channel = 03d:20h:17m:29s
Logical slot/port = 10/2 Number of ports = 0
GC = 0x00000000 HotStandBy port = null
Port state = Port-channel Ag-Not-Inuse
 
Port-channel3:
Age of the Port-channel = 03d:20h:17m:29s
Logical slot/port = 10/3 Number of ports = 0
GC = 0x00000000 HotStandBy port = null
Port state = Port-channel Ag-Not-Inuse
 

次の例では、VTP ドメイン内でプルーニングがイネーブルの場合の show interfaces interface-id pruning コマンドの出力を示します。

Switch# show interfaces gigibitethernet1/0/2 pruning
Port Vlans pruned for lack of request by neighbor
Gi1/0/2 3,4
 
Port Vlans traffic requested of neighbor
Gi1/0/2 1-3
 

次の例では、特定の VLAN インターフェイスの show interfaces stats コマンドの出力を示します。

Switch# show interfaces vlan 1 stats
Switching path Pkts In Chars In Pkts Out Chars Out
Processor 1165354 136205310 570800 91731594
Route cache 0 0 0 0
Total 1165354 136205310 570800 91731594
 

次の例では、 show interfaces status コマンドの出力の一部を示します。すべてのインターフェイスのステータスが表示されます。

Switch# show interfaces status
Port Name Status Vlan Duplex Speed Type
Gi1/0/1 notconnect 1 auto auto 10/100/1000BaseTX
Gi1/0/2 notconnect 1 auto auto 10/100/1000BaseTX
Gi1/0/3 notconnect 1 auto auto 10/100/1000BaseTX
Gi1/0/4 notconnect 1 auto auto 10/100/1000BaseTX
Gi1/0/5 notconnect 1 auto auto 10/100/1000BaseTX
Gi1/0/6 notconnect 1 auto auto 10/100/1000BaseTX
 
<output truncated>
 

次の例では、 show interfaces status err-disabled コマンドの出力を示します。errdisable ステートのインターフェイスのステータスを表示します。

Switch# show interfaces status err-disabled
Port Name Status Reason
Gi2/0/26 err-disabled gbic-invalid
 

次の例では、あるポートに対する show interfaces switchport コマンドの出力を示します。 表 2-22 に、この出力で表示されるフィールドの説明を示します。


) プライベート VLAN トランクはこのリリースではサポートされないので、それらのフィールドは適用されません。


Switch# show interfaces gigabitethernet1/0/1 switchport
Name: Gi1/0/1
Switchport: Enabled
Administrative Mode: dynamic auto
Operational Mode: static access
Administrative Trunking Encapsulation: negotiate
Operational Trunking Encapsulation: native
Negotiation of Trunking: On
Access Mode VLAN: 1 (default)
Trunking Native Mode VLAN: 1 (default)
Voice VLAN: none
Administrative private-vlan host-association:10 (VLAN0010) 502 (VLAN0502)
Administrative private-vlan mapping: none
Administrative private-vlan trunk native VLAN: none
Administrative private-vlan trunk encapsulation: dot1q
Administrative private-vlan trunk normal VLANs: none
Administrative private-vlan trunk private VLANs: none
Operational private-vlan: none
Trunking VLANs Enabled: ALL
Pruning VLANs Enabled: 2-1001
Capture Mode Disabled
Capture VLANs Allowed: ALL
 
Protected: false
Unknown unicast blocked: disabled
Unknown multicast blocked: disabled
 
Voice VLAN: none (Inactive)
Appliance trust: none

 

表 2-22 show interfaces switchport のフィールドの説明

フィールド
説明

Name

ポートの名前を表示します。

Switchport

ポートの管理ステータスおよび動作ステータスを表示します。この表示の場合、ポートはスイッチポート モードです。

Administrative Mode

Operational Mode

管理モードおよび動作モードを表示します。

Administrative Trunking Encapsulation

Operational Trunking Encapsulation

Negotiation of Trunking

管理上および運用上のカプセル化方式、およびトランキング ネゴシエーションがイネーブルかどうかを表示します。

Access Mode VLAN

ポートを設定する VLAN ID を表示します。

Trunking Native Mode VLAN

Trunking VLANs Enabled

Trunking VLANs Active

ネイティブ モードのトランクの VLAN ID を一覧表示します。トランク上の許可 VLAN を一覧表示します。トランク上のアクティブ VLAN を一覧表示します。

Pruning VLANs Enabled

プルーニング適格な VLAN を一覧表示します。

Protected

インターフェイス上で保護ポートがイネーブル(True)であるか、またはディセーブル(False)であるかを表示します。

Unknown unicast blocked

Unknown multicast blocked

インターフェイス上で未知のマルチキャスト、および未知のユニキャスト トラフィックがブロックされたかどうかを表示します。

Voice VLAN

音声 VLAN がイネーブルである VLAN ID を表示します。

Appliance trust

IP Phone のデータ パケットのサービス クラス(CoS)設定を表示します。

次の例では、 show interfaces switchport backup コマンドの出力を示します。

Switch# show interfaces switchport backup
Switch Backup Interface Pairs:
Active Interface Backup Interface State
--------------------------------------------------------------
Gi1/0/1 Gi1/0/2 Active Up/Backup Standby
Gi3/0/3 Gi4/0/5 Active Down/Backup Up
Po1 Po2 Active Standby/Backup Up
 

次の例では、 show interfaces switchport backup コマンドの出力を示します。この例では、VLAN 1 ~ 50、60、および 100 ~ 120 がスイッチに設定されています。

Switch(config)#interface gigabitEthernet 2/0/6
Switch(config-if)#switchport backup interface gigabitEthernet 2/0/8 prefer vlan 60,100-120
 

両方のインターフェイスがアップしている場合、Gi2/0/8 は VLAN 60 と 100 ~ 120 のトラフィックを転送し、Gi2/0/6 は VLAN 1 ~ 50 のトラフィックを転送します。

Switch#show interfaces switchport backup
Switch Backup Interface Pairs:
 
Active Interface Backup Interface State
------------------------------------------------------------------------
GigabitEthernet2/0/6 GigabitEthernet2/0/8 Active Down/Backup Up
 
Vlans on Interface Gi 2/0/6: 1-50
Vlans on Interface Gi 2/0/8: 60, 100-120
 

Flex Link インターフェイスがダウンすると(LINK_DOWN)、このインターフェイスの優先 VLAN が Flex Link ペアのピア インターフェイスに移動します。この例では、インターフェイス Gi2/0/6 がダウンした場合、Flex Link ペアのすべての VLAN が Gi2/0/8 で伝送されます。

Switch#show interfaces switchport backup
Switch Backup Interface Pairs:
 
Active Interface Backup Interface State
------------------------------------------------------------------------
GigabitEthernet2/0/6 GigabitEthernet2/0/8 Active Down/Backup Up
 
Vlans on Interface Gi 2/0/6:
Vlans on Interface Gi 2/0/8: 1-50, 60, 100-120
 

Flex Link インターフェイスがアップ状態に戻ると、このインターフェイスの優先 VLAN はピア インターフェイス上でブロックされ、今アップ状態に復帰したインターフェイス上でフォワーディング ステートに移行します。この例では、インターフェイス Gi2/0/6 がアップ状態に戻ると、このインターフェイスの優先 VLAN はピア インターフェイスの Gi2/0/8 上でブロックされ、Gi2/0/6 上で転送されます。

Switch#show interfaces switchport backup
Switch Backup Interface Pairs:
 
Active Interface Backup Interface State
------------------------------------------------------------------------
GigabitEthernet2/0/6 GigabitEthernet2/0/8 Active Down/Backup Up
 
Vlans on Interface Gi 2/0/6: 1-50
Vlans on Interface Gi 2/0/8: 60, 100-120
 

次の例では、 show interfaces interface-id pruning コマンドの出力を示します。

Switch# show interfaces gigibitethernet1/0/2 pruning
Port Vlans pruned for lack of request by neighbor
 

次の例では、 show interfaces interface-id trunk コマンドの出力を示します。ポートのトランキング情報が表示されます。

Switch# show interfaces gigabitethernet1/0/1 trunk
Port Mode Encapsulation Status Native vlan
Gi1/0/1 auto negotiate trunking 1
 
Port Vlans allowed on trunk
Gi1/0/1 1-4094
 
Port Vlans allowed and active in management domain
Gi1/0/1 1-4
 
Port Vlans in spanning tree forwarding state and not pruned
Gi1/0/1 1-4
 

次の例では、 show interfaces interface-id transceiver properties コマンドの出力を示します。

Switch# show interfaces gigabitethernet1/0/1 transceiver properties
Name : Gi1/0/1
Administrative Speed: auto
Operational Speed: auto
Administrative Duplex: auto
Administrative Power Inline: N/A
Operational Duplex: auto
Administrative Auto-MDIX: off
Operational Auto-MDIX: off
Configured Media: sfp
Active Media: sfp
Attached: 10/100/1000BaseTX SFP-10/100/1000BaseTX
 

次の例では、 show interfaces interface-id transceiver detail コマンドの出力を示します。

Switch# show interfaces gigabitethernet2/0/3 transceiver detail
ITU Channel not available (Wavelength not available),
Transceiver is externally calibrated.
mA:milliamperes, dBm:decibels (milliwatts), N/A:not applicable.
++:high alarm, +:high warning, -:low warning, -- :low alarm.
A2D readouts (if they differ), are reported in parentheses.
The threshold values are uncalibrated.
 
High Alarm High Warn Low Warn Low Alarm
Temperature Threshold Threshold Threshold Threshold
Port (Celsius) (Celsius) (Celsius) (Celsius) (Celsius)
------- ------------------ ---------- --------- --------- ---------
Gi2/0/3 41.5 110.0 103.0 -8.0 -12.0
 
High Alarm High Warn Low Warn Low Alarm
Voltage Threshold Threshold Threshold Threshold
Port (Volts) (Volts) (Volts) (Volts) (Volts)
------- --------------- ---------- --------- --------- ---------
Gi2/0/3 3.20 4.00 3.70 3.00 2.95
 
High Alarm High Warn Low Warn Low Alarm
Current Threshold Threshold Threshold Threshold
Port (milliamperes) (mA) (mA) (mA) (mA)
------- ----------------- ---------- --------- --------- ---------
Gi2/0/3 31.0 84.0 70.0 4.0 2.0
 
Optical High Alarm High Warn Low Warn Low Alarm
Transmit Power Threshold Threshold Threshold Threshold
Port (dBm) (dBm) (dBm) (dBm) (dBm)
------- ----------------- ---------- --------- --------- ---------
Gi2/0/3 -0.0 ( -0.0) -0.0 -0.0 -0.0 -0.0
 
Optical High Alarm High Warn Low Warn Low Alarm
Receive Power Threshold Threshold Threshold Threshold
Port (dBm) (dBm) (dBm) (dBm) (dBm)
------- ----------------- ---------- --------- --------- ---------
Gi2/0/3 N/A ( -0.0) -- -0.0 -0.0 -0.0 -0.0
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

switchport access

ポートをスタティック アクセス ポートまたはダイナミック アクセス ポートとして設定します。

switchport block

インターフェイス上で未知のユニキャスト、または未知のマルチキャスト トラフィックをブロックします。

switchport backup interface

相互バックアップを提供するレイヤ 2 インターフェイスのペアである Flex Link を設定します。

switchport mode

ポートの VLAN メンバーシップ モードを設定します。

switchport protected

レイヤ 2 のユニキャスト、マルチキャスト、およびブロードキャスト トラフィックを、同じスイッチの他の保護ポートから分離します。

switchport trunk pruning

トランキング モードのポートの VLAN プルーニング適格リストを設定します。

show interfaces counters

スイッチまたは指定されたインターフェイスの各カウンタを表示するには、 show interfaces counters 特権 EXEC コマンドを使用します。

show interfaces [ interface-id | vlan vlan-id ] counters [ errors | etherchannel | module switch- number | protocol status | trunk ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface-id

(任意)物理インターフェイスの ID(タイプ、スタック メンバー、モジュール、ポート番号を含む)。

errors

(任意)エラー カウンタを表示します。

etherchannel

(任意)送受信されたオクテット、ブロードキャスト パケット、マルチキャスト パケット、ユニキャスト パケットなど EtherChannel カウンタを表示します。

module switch- number

(任意)指定のスタック メンバーのカウンタを表示します。指定できる範囲は 1 ~ 9 です(スタックのスイッチ番号に対応)。

キーワードはスタック メンバー番号(1 ~ 9)を参照しています。インターフェイス ID に含まれるモジュール番号は、常に 0 です。

protocol status

(任意)インターフェイスでイネーブルになっているプロトコルのステータスを表示します。

trunk

(任意)トランク カウンタを表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。


vlan vlan-id キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングには表示されていますが、サポートされていません。


 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

キーワードを指定しない場合は、すべてのインターフェイスのすべてのカウンタが表示されます。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show interfaces counters コマンドの出力の一部を示します。スイッチのすべてのカウンタが表示されます。

Switch# show interfaces counters
Port InOctets InUcastPkts InMcastPkts InBcastPkts
Gi1/0/1 0 0 0 0
Gi1/0/2 0 0 0 0
 
<output truncated>
 

次の例では、スタック メンバー 2 に対する show interfaces counters module コマンドの出力の一部を示します。スタック内の指定したスイッチのカウンタがすべて表示されます。

Switch# show interfaces counters module 2
Port InOctets InUcastPkts InMcastPkts InBcastPkts
Gi2/0/1 520 2 0 0
Gi2/0/2 520 2 0 0
Gi2/0/3 520 2 0 0
Gi2/0/4 520 2 0 0
Gi2/0/5 520 2 0 0
Gi2/0/6 520 2 0 0
Gi2/0/7 520 2 0 0
Gi2/0/8 520 2 0 0
 
<output truncated>
 

次の例では、すべてのインターフェイスに対する show interfaces counters protocol status コマンドの出力の一部を示します。

Switch# show interfaces counters protocol status
Protocols allocated:
Vlan1: Other, IP
Vlan20: Other, IP, ARP
Vlan30: Other, IP, ARP
Vlan40: Other, IP, ARP
Vlan50: Other, IP, ARP
Vlan60: Other, IP, ARP
Vlan70: Other, IP, ARP
Vlan80: Other, IP, ARP
Vlan90: Other, IP, ARP
Vlan900: Other, IP, ARP
Vlan3000: Other, IP
Vlan3500: Other, IP
GigabitEthernet1/0/1: Other, IP, ARP, CDP
GigabitEthernet1/0/2: Other, IP
GigabitEthernet1/0/3: Other, IP
GigabitEthernet1/0/4: Other, IP
GigabitEthernet1/0/5: Other, IP
GigabitEthernet1/0/6: Other, IP
GigabitEthernet1/0/7: Other, IP
GigabitEthernet1/0/8: Other, IP
GigabitEthernet1/0/9: Other, IP
GigabitEthernet1/0/10: Other, IP, CDP
 
<output truncated>
 

次の例では、 show interfaces counters trunk コマンドの出力を示します。すべてのインターフェイスのトランク カウンタが表示されます。

Switch# show interfaces counters trunk
Port TrunkFramesTx TrunkFramesRx WrongEncap
Gi1/0/1 0 0 0
Gi1/0/2 0 0 0
Gi1/0/3 80678 4155 0
Gi1/0/4 82320 126 0
Gi1/0/5 0 0 0
 
<output truncated>

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interfaces

追加のインターフェイスの特性を表示します。

show inventory

ハードウェアの Product Identification(PID)情報を表示するには、 show inventory ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show inventory [ entity-name | raw ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

entity-name

(任意)指定されたエンティティを表示します。たとえば、Small Form-Factor Pluggable(SFP)モジュールが装着されているインターフェイス( gigabitethernet1/0/1 など)を入力します。

raw

(任意)装置の各エンティティを表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、大文字と小文字を区別します。引数がない場合、 show inventory コマンドは製品識別情報を持つすべての識別可能なエンティティのコンパクト ダンプを生成します。コンパクト ダンプには、エンティティの場所(スロット ID)、エンティティの説明、およびそのエンティティの Unique Device Indicator(UDI)(PID、VID、および SN)が表示されます。


) PID がない場合、show inventory コマンドを入力しても出力はありません。


文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次に show inventory コマンドの出力例を示します。

 
Switch> show inventory
NAME: "1", DESCR: "WS-C2975-48PS-L"
PID: WS-C2975-48PS-L , VID: 02 , SN: FHH0923D075
 
NAME: "GigabitEthernet1/0/1", DESCR: "100BaseBX-10D SFP"
PID: , VID: , SN: NEC09050251
 
NAME: "GigabitEthernet1/0/2", DESCR: "100BaseBX-10U SFP"
PID: , VID: , SN: NEC09050020

show ip dhcp snooping

DHCP スヌーピング設定を表示するには、 show ip dhcp snooping ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show ip dhcp snooping [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show ip dhcp snooping コマンドの出力を示します。

Switch> show ip dhcp snooping
Switch DHCP snooping is enabled
DHCP snooping is configured on following VLANs:
40-42
Insertion of option 82 is enabled
Option 82 on untrusted port is allowed
Verification of hwaddr field is enabled
Interface Trusted Rate limit (pps)
------------------------ ------- ----------------
GigabitEthernet1/0/1 yes unlimited
GigabitEthernet1/0/2 yes unlimited
GigabitEthernet2/0/3 no 2000
GigabitEthernet2/0/4 yes unlimited

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip dhcp snooping binding

DHCP スヌーピング バインディング情報を表示します。

show ip dhcp snooping binding

スイッチ上にある全インターフェイスの DHCP スヌーピング バインディング データベースおよび設定情報を表示するには、 show ip dhcp snooping binding ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show ip dhcp snooping binding [ ip-address ] [ mac-address ] [ interface interface-id ] [ vlan vlan-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

ip-address

(任意)バインディング エントリ IP アドレスを指定します。

mac-address

(任意)バインディング エントリ MAC アドレスを指定します。

interface interface-id

(任意)バインディング入力インターフェイスを指定します。

vlan vlan-id

(任意)バインディング エントリ VLAN を指定します。

| begin

expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

expression と一致する行を表示から除外します。

| include

指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show ip dhcp snooping binding コマンドの出力は、ダイナミックに設定されたバインディングだけを表示します。DHCP スヌーピング バインディング データベース内のダイナミックおよびスタティックに設定されたバインディングを表示するには、 show ip source binding 特権 EXEC コマンドを使用します。

DHCP スヌーピングがイネーブルでインターフェイスがダウン ステートに変更された場合、スイッチは静的に設定されたバインディングは削除しません。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、スイッチの DHCP スヌーピング バインディング エントリを表示する方法を示します。

Switch> show ip dhcp snooping binding
MacAddress IpAddress Lease(sec) Type VLAN Interface
------------------ --------------- ---------- ------------- ---- --------------------
01:02:03:04:05:06 10.1.2.150 9837 dhcp-snooping 20 GigabitEthernet2/0/1
00:D0:B7:1B:35:DE 10.1.2.151 237 dhcp-snooping 20 GigabitEthernet2/0/2
Total number of bindings: 2
 

次の例では、特定の IP アドレスの DHCP スヌーピング バインディング エントリを表示する方法を示します。

Switch> show ip dhcp snooping binding 10.1.2.150
MacAddress IpAddress Lease(sec) Type VLAN Interface
------------------ --------------- ---------- ------------- ---- --------------------
01:02:03:04:05:06 10.1.2.150 9810 dhcp-snooping 20 GigabitEthernet2/0/1
Total number of bindings: 1
 

次の例では、特定の MAC アドレスの DHCP スヌーピング バインディング エントリを表示する方法を示します。

Switch> show ip dhcp snooping binding 0102.0304.0506
MacAddress IpAddress Lease(sec) Type VLAN Interface
------------------ --------------- ---------- ------------- ---- --------------------
01:02:03:04:05:06 10.1.2.150 9788 dhcp-snooping 20 GigabitEthernet2/0/2
Total number of bindings: 1
 

次の例では、ポートの DHCP スヌーピング バインディング エントリを表示する方法を示します。

Switch> show ip dhcp snooping binding interface gigabitethernet2/0/2
MacAddress IpAddress Lease(sec) Type VLAN Interface
------------------ --------------- ---------- ------------- ---- --------------------
00:30:94:C2:EF:35 10.1.2.151 290 dhcp-snooping 20 GigabitEthernet2/0/2
Total number of bindings: 1
 

次の例では、VLAN 20 の DHCP スヌーピング バインディング エントリを表示する方法を示します。

Switch> show ip dhcp snooping binding vlan 20
MacAddress IpAddress Lease(sec) Type VLAN Interface
------------------ --------------- ---------- ------------- ---- --------------------
01:02:03:04:05:06 10.1.2.150 9747 dhcp-snooping 20 GigabitEthernet2/0/1
00:00:00:00:00:02 10.1.2.151 65 dhcp-snooping 20 GigabitEthernet2/0/2
Total number of bindings: 2
 

表 2-23 に、 show ip dhcp snooping binding コマンド出力のフィールドの説明を示します。

 

表 2-23 show ip dhcp snooping binding コマンド出力

フィールド
説明

MacAddress

クライアント ハードウェアの MAC アドレス

IpAddress

DHCP サーバに割り当てられたクライアント IP アドレス

Lease(sec)

IP アドレスに対する残りのリース時間

Type

バインディング タイプ

VLAN

クライアント インターフェイスの VLAN 番号

Interface

DHCP クライアント ホストに接続するインターフェイス

Total number of bindings

スイッチに設定される合計バインディング数

(注) コマンド出力では、合計バインディング数が表示されないこともあります。たとえば、200 バインディングがスイッチに設定されてすべてのバインディングが表示される前に表示を停止させた場合、合計数は変更されません。

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip dhcp snooping binding

DHCP スヌーピング バインディング データベースを設定します。

show ip dhcp snooping

DHCP スヌーピング設定を表示します。

show ip dhcp snooping database

DHCP スヌーピング バインディング データベース エージェントのステータスを表示するには、 show ip dhcp snooping database ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show ip dhcp snooping database [ detail ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

detail

(任意)詳細なステータスと統計情報を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

次の例では、 show ip dhcp snooping database コマンドの出力を示します。

Switch> show ip dhcp snooping database
Agent URL :
Write delay Timer : 300 seconds
Abort Timer : 300 seconds
 
Agent Running : No
Delay Timer Expiry : Not Running
Abort Timer Expiry : Not Running
 
Last Succeded Time : None
Last Failed Time : None
Last Failed Reason : No failure recorded.
 
Total Attempts : 0 Startup Failures : 0
Successful Transfers : 0 Failed Transfers : 0
Successful Reads : 0 Failed Reads : 0
Successful Writes : 0 Failed Writes : 0
Media Failures : 0
 

次の例では、 show ip dhcp snooping database detail コマンドの出力を示します。

Switch# show ip dhcp snooping database detail
Agent URL : tftp://10.1.1.1/directory/file
Write delay Timer : 300 seconds
Abort Timer : 300 seconds
 
Agent Running : No
Delay Timer Expiry : 7 (00:00:07)
Abort Timer Expiry : Not Running
 
Last Succeded Time : None
Last Failed Time : 17:14:25 UTC Sat Jul 7 2001
Last Failed Reason : Unable to access URL.
 
Total Attempts : 21 Startup Failures : 0
Successful Transfers : 0 Failed Transfers : 21
Successful Reads : 0 Failed Reads : 0
Successful Writes : 0 Failed Writes : 21
Media Failures : 0
 
First successful access: Read
 
Last ignored bindings counters :
Binding Collisions : 0 Expired leases : 0
Invalid interfaces : 0 Unsupported vlans : 0
Parse failures : 0
Last Ignored Time : None
 
Total ignored bindings counters:
Binding Collisions : 0 Expired leases : 0
Invalid interfaces : 0 Unsupported vlans : 0
Parse failures : 0

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip dhcp snooping

VLAN 上で DHCP スヌーピングをイネーブルにします。

ip dhcp snooping database

DHCP スヌーピング バインディング データベース エージェントまたはバインディング ファイルを設定します。

show ip dhcp snooping

DHCP スヌーピング情報を表示します。

show ip dhcp snooping statistics

DHCP スヌーピング統計情報をサマリー形式または詳細形式で表示するには、 show ip dhcp snooping statistics ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show ip dhcp snooping statistics [ detail ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

detail

(任意)詳細な統計情報を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

スイッチ スタックでは、すべての統計情報はスタック マスター上で生成されます。新しいスタック マスターが選出された場合、統計情報カウンタはリセットされます。

次の例では、 show ip dhcp snooping statistics コマンドの出力を示します。

Switch> show ip dhcp snooping statistics
Packets Forwarded = 0
Packets Dropped = 0
Packets Dropped From untrusted ports = 0
 

次の例では、 show ip dhcp snooping statistics detail コマンドの出力を示します。

Switch> show ip dhcp snooping statistics detail
Packets Processed by DHCP Snooping = 0
Packets Dropped Because
IDB not known = 0
Queue full = 0
Interface is in errdisabled = 0
Rate limit exceeded = 0
Received on untrusted ports = 0
Nonzero giaddr = 0
Source mac not equal to chaddr = 0
Binding mismatch = 0
Insertion of opt82 fail = 0
Interface Down = 0
Unknown output interface = 0
Reply output port equal to input port = 0
Packet denied by platform = 0
 

表 2-24 に、DHCP スヌーピング統計情報とその説明を示します。

表 2-24 DHCP スヌーピング統計情報

DHCP スヌーピング統計情報
説明

Packets Processed by DHCP Snooping

DHCP スヌーピングによって処理されたパケットの総数(転送されたパケット、廃棄されたパケットを含む)。

Packets Dropped Because IDB not known

パケットの入力インターフェイスが特定できなかった場合のエラーの数。

Queue full

パケットの処理に使用されている内部キューがいっぱいになった場合のエラーの数。これは、DHCP パケットの受信速度が過剰に高速で、なおかつ入力ポートでレート制限がイネーブルになっていない場合に発生することがあります。

Interface is in errdisabled

errdisable としてマークされたポートでパケットが受信された回数。これは、ポートが errdisable ステートになったときに処理キュー内にパケットがあり、その後それらのパケットが処理された場合に発生することがあります。

Rate limit exceeded

ポートに設定されたレート制限を超過したことでインターフェイスが errdisable ステートになった回数。

Received on untrusted ports

DHCP サーバ パケット(OFFER、ACK、NAK、LEASEQUERY)が信頼できないポートで受信され、廃棄された回数。

Nonzero giaddr

信頼できないポートで受信された DHCP パケットのリレー エージェント アドレス フィールド(giaddr)がゼロでなかった(つまり、 no ip dhcp snooping information option allow-untrusted グローバル コンフィギュレーション コマンドが設定されておらず、信頼できないポートで受信されたパケットにオプション 82 データが含まれていた)回数。

Source mac not equal to chaddr

ip dhcp snooping verify mac-address グローバル コンフィギュレーション コマンドが設定されている場合に、DHCP パケットのクライアント MAC アドレス フィールド(chaddr)がパケットの送信元 MAC アドレスと一致していなかった回数。

Binding mismatch

RELEASE または DECLINE パケットが、その MAC アドレス-VLAN ペアのバインディングに登録されているポートとは異なるポートで受信された回数。これは、誰かが実在するクライアントになりすまそうとしたか、クライアントがスイッチの別のポートに移動した後で RELEASE または DECLINE を発行した可能性があることを示します。MAC アドレスは、イーサネット ヘッダーの送信元 MAC アドレスではなく、DHCP パケットの chaddr フィールドから取得されます。

Insertion of opt82 fail

パケットへのオプション 82 挿入が失敗した回数。オプション 82 データを含むパケットがインターネット上の単一物理パケットのサイズを超えている場合、挿入が失敗することがあります。

Interface Down

パケットが DHCP リレー エージェントへの応答である場合に、そのリレー エージェントの SVI インターフェイスがダウンしていた回数。これはきわめてまれなエラーで、クライアント要求を DHCP サーバに送信してから応答を受信するまでの間に SVI がダウンした場合に発生します。

Unknown output interface

オプション 82 データまたは MAC アドレス テーブルのルックアップのどちらによっても DHCP 応答パケットの出力インターフェイスを特定できなかった回数。このパケットは廃棄されます。これは、オプション 82 が使用されておらず、クライアント MAC アドレスが期限切れになった場合に発生する可能性があります。IP Source Guard(IPSG; IP ソース ガード)が port-security オプション付きでイネーブルにされていて、オプション 82 がイネーブルにされていない場合、クライアントの MAC アドレスは学習されず、応答パケットは廃棄されます。

Reply output port equal to input port

DHCP 応答パケットの出力ポートが入力ポートと同じであった回数。これはループを引き起こす可能性があります。ネットワークの設定が間違っているか、ポートの信頼性設定が誤用されている可能性があることを示します。

Packet denied by platform

パケットがプラットフォーム固有のレジストリによって拒否された回数。

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear ip dhcp snooping

DHCP スヌーピング バインディング データベース、DHCP スヌーピング バインディング データベース エージェントの統計情報、または DHCP スヌーピングの統計情報カウンタをクリアします。

show ip igmp profile

設定されたすべての Internet Group Management Protocol(IGMP)プロファイル、または指定された IGMP プロファイルを表示するには、 show ip igmp profile 特権 EXEC コマンドを使用します。

show ip igmp profile [ profile number ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

profile number

(任意)表示される IGMP プロファイル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4294967295 です。プロファイル番号を入力しない場合、すべての IGMP プロファイルが表示されます。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、| exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次に、プロファイル番号を指定した場合と指定しない場合の show ip igmp profile 特権 EXEC コマンドの出力例を示します。プロファイル番号を入力しない場合、スイッチで設定されたプロファイルすべてが表示されます。

Switch# show ip igmp profile 40
IGMP Profile 40
permit
range 233.1.1.1 233.255.255.255
 
Switch# show ip igmp profile
IGMP Profile 3
range 230.9.9.0 230.9.9.0
IGMP Profile 4
permit
range 229.9.9.0 229.255.255.255

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip igmp profile

指定された IGMP プロファイル番号を設定します。

show ip igmp snooping

スイッチまたは VLAN の Internet Group Management Protocol(IGMP)スヌーピング設定を表示するには、 show ip igmp snooping ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show ip igmp snooping [ groups | mrouter | querier ] [ vlan vlan-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

groups

(任意) show ip igmp snooping groups コマンドを参照してください。

mrouter

(任意) show ip igmp snooping mrouter コマンドを参照してください。

querier

(任意) show ip igmp snooping querier コマンドを参照してください。

vlan vlan-id

(任意)VLAN を指定します。範囲は 1 ~ 1001 および 1006 ~ 4094 です(特権 EXEC モードの場合にだけ使用可能)。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、スイッチまたは特定の VLAN のスヌーピング設定を表示します。

VLAN ID 1002 ~ 1005 はトークンリングおよび FDDI VLAN 用に確保されているため、IGMP スヌーピングには使用できません。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show ip igmp snooping vlan 1 コマンドの出力を示します。ここでは、特定の VLAN のスヌーピング特性を表示します。

Switch# show ip igmp snooping vlan 1
Global IGMP Snooping configuration:
-----------------------------------
IGMP snooping :Enabled
IGMPv3 snooping (minimal) :Enabled
Report suppression :Enabled
TCN solicit query :Disabled
TCN flood query count :2
Last member query interval : 100
 
Vlan 1:
--------
IGMP snooping :Enabled
Immediate leave :Disabled
Multicast router learning mode :pim-dvmrp
Source only learning age timer :10
CGMP interoperability mode :IGMP_ONLY
Last member query interval : 100
 

次の例では、 show ip igmp snooping コマンドの出力を示します。ここでは、スイッチ上の VLAN すべてのスヌーピング特性を表示します。

Switch> show ip igmp snooping
Global IGMP Snooping configuration:
-----------------------------------
IGMP snooping : Enabled
IGMPv3 snooping (minimal) : Enabled
Report suppression : Enabled
TCN solicit query : Disabled
TCN flood query count : 2
Last member query interval : 100
 
Vlan 1:
--------
IGMP snooping :Enabled
Immediate leave :Disabled
Multicast router learning mode :pim-dvmrp
Source only learning age timer :10
CGMP interoperability mode :IGMP_ONLY
Last member query interval : 100
 
Vlan 2:
--------
IGMP snooping :Enabled
Immediate leave :Disabled
Multicast router learning mode :pim-dvmrp
Source only learning age timer :10
CGMP interoperability mode :IGMP_ONLY
Last member query interval : 333
 
<output truncated>

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip igmp snooping

IGMP スヌーピングをスイッチまたは VLAN でイネーブルにします。

ip igmp snooping last-member-query-interval

IGMP スヌーピングの設定可能な Leave タイマーをイネーブルにします。

ip igmp snooping querier

レイヤ 2 ネットワークでの IGMP クエリア機能をイネーブルにします。

ip igmp snooping report-suppression

IGMP レポート抑制をイネーブルにします。

ip igmp snooping tcn

IGMP トポロジー変更通知動作を設定します。

ip igmp snooping tcn flood

IGMP トポロジー変更通知動作としてマルチキャスト フラッディングを指定します。

ip igmp snooping vlan immediate-leave

VLAN での IGMP スヌーピング即時脱退処理をイネーブルにします。

ip igmp snooping vlan mrouter

マルチキャスト ルータ ポートを追加するか、マルチキャスト学習方式を設定します。

ip igmp snooping vlan static

レイヤ 2 ポートをマルチキャスト グループのメンバーとして静的に追加します。

show ip igmp snooping groups

スイッチの IGMP スヌーピング マルチキャスト テーブルを表示します。

show ip igmp snooping mrouter

スイッチまたは指定されたマルチキャスト VLAN の IGMP スヌーピング マルチキャスト ルータ ポートを表示します。

show ip igmp snooping querier

スイッチ上に設定された IGMP クエリアの設定および動作情報を表示します。

show ip igmp snooping groups

スイッチの Internet Group Management Protocol(IGMP)スヌーピング マルチキャスト テーブル、またはマルチキャスト情報を表示するには、 show ip igmp snooping groups 特権 EXEC コマンドを使用します。指定されたマルチキャスト VLAN のマルチキャスト テーブル、または特定のマルチキャスト情報を表示するには、 vlan キーワードを使用します。

show ip igmp snooping groups [count | dynamic [count] | user [count]] [ | { begin | exclude | include } expression ]

show ip igmp snooping groups vlan vlan-id [ip_address | count | dynamic [ count ] | user [ count ]] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

count

(任意)実際のエントリの代わりに、指定されたコマンド オプションのエントリの総数を表示します。

dynamic

(任意)IGMP スヌーピングにより学習されたエントリを表示します。

user

(任意)ユーザ設定のマルチキャスト エントリだけを表示します。

ip_address

(任意)指定されたグループ IP アドレスを持つマルチキャスト グループの特性を表示します。

vlan vlan-id

(任意)VLAN を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 1001 および 1006 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

マルチキャスト情報またはマルチキャスト テーブルを表示するには、このコマンドを使用します。

VLAN ID 1002 ~ 1005 はトークンリングおよび FDDI VLAN 用に確保されているため、IGMP スヌーピングには使用できません。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、キーワードを使用しない場合の show ip igmp snooping groups コマンドの出力を示します。スイッチのマルチキャスト テーブルが表示されます。

Switch# show ip igmp snooping groups
Vlan Group Type Version Port List
-------------------------------------------------------------
1 224.1.4.4 igmp Gi1/0/11
1 224.1.4.5 igmp GI1/0/11
2 224.0.1.40 igmp v2 Gi1/0/15
 

次の例では、 show ip igmp snooping groups count コマンドの出力を示します。スイッチ上のマルチキャスト グループの総数が表示されます。

次の例では、Switch# show ip igmp snooping groups count
Total number of multicast groups: 2
 

show ip igmp snooping groups dynamic コマンドの出力を示します。IGMP スヌーピングにより学習されたエントリだけを表示します。

Switch# show ip igmp snooping groups vlan 1 dynamic
Vlan Group Type Version Port List
-------------------------------------------------------------
104 224.1.4.2 igmp v2 Gi2/0/1, Gi1/0/15
104 224.1.4.3 igmp v2 Gi2/0/1, Gi1/0/15
 

次の例では、 show ip igmp snooping groups vlan vlan-id ip-address コマンドの出力を示します。指定された IP アドレスを持つグループのエントリを表示します。

Switch# show ip igmp snooping groups vlan 104 224.1.4.2
Vlan Group Type Version Port List
-------------------------------------------------------------
104 224.1.4.2 igmp v2 Gi2/0/1, Gi1/0/15

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip igmp snooping

IGMP スヌーピングをスイッチまたは VLAN でイネーブルにします。

ip igmp snooping vlan mrouter

マルチキャスト ルータ ポートを設定します。

ip igmp snooping vlan static

レイヤ 2 ポートをマルチキャスト グループのメンバーとして静的に追加します。

show ip igmp snooping

スイッチまたは VLAN の IGMP スヌーピング設定を表示します。

show ip igmp snooping mrouter

スイッチまたは指定されたマルチキャスト VLAN の IGMP スヌーピング マルチキャスト ルータ ポートを表示します。

show ip igmp snooping mrouter

スイッチまたは指定されたマルチキャスト VLAN の、動的に学習された Internet Group Management Protocol(IGMP)スヌーピングと、手動で設定されたマルチキャスト ルータ ポートを表示するには、 show ip igmp snooping mrouter 特権 EXEC コマンドを使用します。

show ip igmp snooping mrouter [ vlan vlan-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

vlan vlan-id

(任意)VLAN を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 1001 および 1006 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、スイッチまたは特定の VLAN のマルチキャスト ルータ ポートを表示します。

VLAN ID 1002 ~ 1005 はトークンリングおよび FDDI VLAN 用に確保されているため、IGMP スヌーピングには使用できません。

Multicast VLAN Registration(MVR)をイネーブルにすると、 show ip igmp snooping mrouter コマンドは MVR マルチキャスト ルータ情報と IGMP スヌーピングを表示します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show ip igmp snooping mrouter コマンドの出力を示します。ここでは、スイッチでマルチキャスト ルータ ポートを表示する方法を示します。

Switch# show ip igmp snooping mrouter
Vlan ports
---- -----
1 Gi2/0/1(dynamic)

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip igmp snooping

IGMP スヌーピングをスイッチまたは VLAN でイネーブルにします。

ip igmp snooping vlan mrouter

マルチキャスト ルータ ポートを追加します。

ip igmp snooping vlan static

レイヤ 2 ポートをマルチキャスト グループのメンバーとして静的に追加します。

show ip igmp snooping

スイッチまたは VLAN の IGMP スヌーピング設定を表示します。

show ip igmp snooping groups

スイッチまたは指定されたパラメータの IGMP スヌーピング マルチキャスト情報を表示します。

show ip igmp snooping querier

スイッチに設定された IGMP クエリアの設定および動作情報を表示するには、 show ip igmp snooping querier detail ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show ip igmp snooping querier [ detail | vlan vlan-id [ detail ]] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

detail

(任意)IGMP クエリア情報に関する詳細を表示します。

vlan vlan-id [ detail ]

(任意)指定された VLAN の IGMP クエリア情報を表示します。指定できる範囲は、1 ~ 1001 および 1006 ~ 4094 です。詳細情報を表示するには、 detail キーワードを使用します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

IGMP クエリー メッセージを送信する検出装置( クエリア とも呼ばれる)の IGMP バージョンおよび IP アドレスを表示するには、 show ip igmp snooping querier コマンドを使用します。サブネットには複数のマルチキャスト ルータを設定できますが、設定できる IGMP クエリアは 1 つだけです。IGMPv2 が実行されているサブネットの場合、マルチキャスト ルータの 1 つをクエリアとして選択します。レイヤ 3 スイッチをクエリアにすることもできます。

show ip igmp snooping querier コマンド出力には、クエリアが検出された VLAN およびインターフェイスも表示されます。スイッチがクエリアの場合、コマンド出力では Port フィールドに Router が表示されます。クエリアがルータの場合、コマンド出力では、 Port フィールドにクエリアを学習したポート番号が表示されます。

show ip igmp snooping querier detail ユーザ EXEC コマンドは、 show ip igmp snooping querier コマンドに類似しています。ただし、 show ip igmp snooping querier コマンド は、スイッチ クエリアによって最後に検出されたデバイスの IP アドレスだけを表示します。

show ip igmp snooping querier detail コマンド は、スイッチ クエリアによって最後に検出されたデバイスの IP アドレスのほか、次の追加情報を表示します。

VLAN で選択されている IGMP クエリア

VLAN に設定されているスイッチ クエリアに関連する設定および動作情報(存在する場合)

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show ip igmp snooping querier コマンドの出力を示します。

Switch> show ip igmp snooping querier
Vlan IP Address IGMP Version Port
---------------------------------------------------
1 172.20.50.11 v3 Gi1/0/1
2 172.20.40.20 v2 Router
 

次の例では、 show ip igmp snooping querier detail コマンドの出力を示します。

Switch> show ip igmp snooping querier detail
 
Vlan IP Address IGMP Version Port
-------------------------------------------------------------
1 1.1.1.1 v2 Fa8/0/1
 
Global IGMP switch querier status
--------------------------------------------------------
admin state : Enabled
admin version : 2
source IP address : 0.0.0.0
query-interval (sec) : 60
max-response-time (sec) : 10
querier-timeout (sec) : 120
tcn query count : 2
tcn query interval (sec) : 10
 
Vlan 1: IGMP switch querier status
 
--------------------------------------------------------
elected querier is 1.1.1.1 on port Fa8/0/1
--------------------------------------------------------
admin state : Enabled
admin version : 2
source IP address : 10.1.1.65
query-interval (sec) : 60
max-response-time (sec) : 10
querier-timeout (sec) : 120
tcn query count : 2
tcn query interval (sec) : 10
operational state : Non-Querier
operational version : 2
tcn query pending count : 0

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip igmp snooping

IGMP スヌーピングをスイッチまたは VLAN でイネーブルにします。

ip igmp snooping querier

レイヤ 2 ネットワークでの IGMP クエリア機能をイネーブルにします。

show ip igmp snooping

スイッチまたは指定されたマルチキャスト VLAN の IGMP スヌーピング マルチキャスト ルータ ポートを表示します。

show ipv6 mld snooping

スイッチまたは VLAN のIP version 6(IPv6)Multicast Listener Discovery(MLD)スヌーピング設定を表示するには、 show ipv6 mld snooping ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show ipv6 mld snooping [ vlan vlan-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]


) このコマンドは、スイッチにデュアル IPv4 および IPv6 Switch Database Management(SDM)テンプレートが設定されている場合だけ使用できます。


 
シンタックスの説明

vlan vlan-id

(任意)VLAN を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 1001 および 1006 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

スイッチまたは特定の VLAN の MLD スヌーピングの設定を表示するのにこのコマンドを使用します。

1002 ~ 1005 の VLAN 番号は、トークンリング VLAN および FDDI VLAN のために予約されているため、MLD スヌーピングには使用できません。

デュアル IPv4/IPv6 テンプレートを設定するには、 sdm prefer dual-ipv4-and-ipv6 { default | vlan } グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力し、スイッチをリロードします。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show ipv6 mld snooping vlan コマンドの出力を示します。ここでは、特定の VLAN のスヌーピング特性を表示します。

Switch> show ipv6 mld snooping vlan 100
Global MLD Snooping configuration:
-------------------------------------------
MLD snooping : Enabled
MLDv2 snooping (minimal) : Enabled
Listener message suppression : Enabled
TCN solicit query : Disabled
TCN flood query count : 2
Robustness variable : 3
Last listener query count : 2
Last listener query interval : 1000
Vlan 100:
--------
MLD snooping : Disabled
MLDv1 immediate leave : Disabled
Explicit host tracking : Enabled
Multicast router learning mode : pim-dvmrp
Robustness variable : 3
Last listener query count : 2
Last listener query interval : 1000
 

次の例では、 show ipv6 mld snooping コマンドの出力を示します。ここでは、スイッチ上の VLAN すべてのスヌーピング特性を表示します。

Switch> show ipv6 mld snooping
Global MLD Snooping configuration:
-------------------------------------------
MLD snooping : Enabled
MLDv2 snooping (minimal) : Enabled
Listener message suppression : Enabled
TCN solicit query : Disabled
TCN flood query count : 2
Robustness variable : 3
Last listener query count : 2
Last listener query interval : 1000
 
Vlan 1:
--------
MLD snooping : Disabled
MLDv1 immediate leave : Disabled
Explicit host tracking : Enabled
Multicast router learning mode : pim-dvmrp
Robustness variable : 1
Last listener query count : 2
Last listener query interval : 1000
 
<output truncated>
 
Vlan 951:
--------
MLD snooping : Disabled
MLDv1 immediate leave : Disabled
Explicit host tracking : Enabled
Multicast router learning mode : pim-dvmrp
Robustness variable : 3
Last listener query count : 2
Last listener query interval : 1000
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

ipv6 mld snooping

スイッチ上または VLAN 上の MLD スヌーピングをイネーブルにし、設定を行います。

sdm prefer

スイッチの使用方法に基づきシステム リソースを最適化するよう SDM テンプレートを設定します。

show ipv6 mld snooping address

Multicast Listener Discovery(MLD)スヌーピングが保持するすべての IP version 6(IPv6)マルチキャスト アドレス情報、または指定された IPv6 マルチキャスト アドレス情報を表示するには、 show ipv6 mld snooping address ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show ipv6 mld snooping address [[ vlan vlan-id ] [ ipv6 address ]] [ vlan vlan-id ] [ count | dynamic | user ] [ | { begin | exclude | include } expression ]


) このコマンドは、スイッチにデュアル IPv4 および IPv6 Switch Database Management(SDM)テンプレートが設定されている場合だけ使用できます。


 
シンタックスの説明

vlan vlan-id

(任意)MLD スヌーピング マルチキャスト アドレス情報を表示する VLAN を指定します。指定できる VLAN ID 範囲は 1 ~ 1001 および 1006 ~ 4094 です。

ipv6-multicast-address

(任意)指定された IPv6 マルチキャスト アドレスに関する情報を表示します。このキーワードは、VLAN ID を指定した場合にだけ使用できます。

count

(任意)スイッチ上または指定の VLAN のマルチキャスト グループ数を表示します。

dynamic

(任意)MLD スヌーピング学習グループ情報を表示します。

user

(任意)MLD スヌーピング ユーザ設定グループ情報を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

IPv6 マルチキャスト アドレス情報を表示するのに、このコマンドを使用します。

IPv6 マルチキャスト アドレスは、VLAN ID を入力した後に限り入力できます。

1002 ~ 1005 の VLAN 番号は、トークンリング VLAN および FDDI VLAN のために予約されているため、MLD スヌーピングには使用できません。

学習されたグループに関する情報だけを表示するには、 dynamic キーワードを使用します。設定されたグループに関する情報だけを表示するには、 user キーワードを使用します。

デュアル IPv4/IPv6 テンプレートを設定するには、 sdm prefer dual-ipv4-and-ipv6 { default | vlan } グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力し、スイッチをリロードします。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show snooping address ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。

Switch> show ipv6 mld snooping address

Vlan Group Type Version Port List
-------------------------------------------------------------
2 FF12::3 user Gi1/0/2, Gi2/0/2, Gi3/0/1,Gi3/0/3
EX

次の例では、 show snooping address count ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。

Switch> show ipv6 mld snooping address count
Total number of multicast groups: 2
 

次の例では、 show snooping address user ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。

Switch> show ipv6 mld snooping address user
Vlan Group Type Version Port List
-------------------------------------------------------------
2 FF12::3 user v2 Gi1/0/2, Gi2/0/2, Gi3/0/1,Gi4/0/3
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

ipv6 mld snooping vlan

VLAN で IPv6 MLD スヌーピングを設定します。

sdm prefer

スイッチの使用方法に基づきシステム リソースを最適化するよう SDM テンプレートを設定します。

show ipv6 mld snooping mrouter

スイッチまたは VLAN の、動的に学習された IP version 6(IPv6)Multicast Listener Discovery(MLD)ルータ ポートと手動で設定した IPv6 MLD ルータ ポートを表示するには、 show ipv6 mld snooping mrouter ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show ipv6 mld snooping mrouter [ vlan vlan-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]


) このコマンドは、スイッチにデュアル IPv4 および IPv6 Switch Database Management(SDM)テンプレートが設定されている場合だけ使用できます。


 
シンタックスの説明

vlan vlan-id

(任意)VLAN を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 1001 および 1006 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

スイッチまたは特定の VLAN の MLD スヌーピング ルータ ポートを表示するのに、このコマンドを使用します。

1002 ~ 1005 の VLAN 番号は、トークンリング VLAN および FDDI VLAN のために予約されているため、MLD スヌーピングには使用できません。

デュアル IPv4/IPv6 テンプレートを設定するには、sdm prefer dual-ipv4-and-ipv6 default グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力し、スイッチをリロードします。

デュアル IPv4/IPv6 テンプレートを設定するには、sdm prefer dual-ipv4-and-ipv6 { default | vlan } グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力し、スイッチをリロードします。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show ipv6 mld snooping mrouter コマンドの出力を示します。MLD スヌーピングに参加する、スイッチのすべての VLAN のスヌーピング特性が表示されます。

Switch> show ipv6 mld snooping mrouter
Vlan ports
---- -----
2 Gi1/0/11(dynamic)
72 Gi1/0/11(dynamic)
200 Gi1/0/11(dynamic)
 

次の例では、 show ipv6 mld snooping mrouter vlan コマンドの出力を示します。特定の VLAN のマルチキャスト ルータ ポートが表示されます。

Switch> show ipv6 mld snooping mrouter vlan 100
Vlan ports
---- -----
2 Gi1/0/11(dynamic)

 
関連コマンド

コマンド
説明

ipv6 mld snooping

スイッチ上または VLAN 上の MLD スヌーピングをイネーブルにし、設定を行います。

ipv6 mld snooping vlan mrouter interface interface-id | static ipv6-multicast-address interface interface-id ]

VLAN にマルチキャスト ルータ ポートを設定します。

sdm prefer

スイッチの使用方法に基づきシステム リソースを最適化するよう SDM テンプレートを設定します。

show ipv6 mld snooping querier

スイッチまたは VLAN が受信した最新の IP version 6(IPv6)Multicast Listener Discovery(MLD)スヌーピング クエリア関連情報を表示するには、 show ipv6 mld snooping querier ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show ipv6 mld snooping querier [ vlan vlan-id ] [ detail ] [ | { begin | exclude | include } expression ]


) このコマンドは、スイッチにデュアル IPv4 および IPv6 Switch Database Management(SDM)テンプレートが設定されている場合だけ使用できます。


 
シンタックスの説明

vlan vlan-id

(任意)VLAN を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 1001 および 1006 ~ 4094 です。

detail

(任意)スイッチまたは VLAN の MLD スヌーピングの詳細なクエリア情報を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

MLD クエリー メッセージを送信する検出された装置( クエリア とも呼ばれる)の MLD バージョンおよび IPv6 アドレスを表示するには、 show ipv6 mld snooping querier コマンドを使用します。サブネットは複数のマルチキャスト ルータを持つことができますが、MLD クエリアは 1 つだけです。レイヤ 3 スイッチをクエリアにすることもできます。

show ipv6 mld snooping querier コマンド出力は、クエリアが検出された VLAN およびインターフェイスも表示します。スイッチがクエリアの場合、コマンド出力では Port フィールドに Router が表示されます。クエリアがルータの場合、コマンド出力では、 Port フィールドにクエリアを学習したポート番号が表示されます。

show ipv6 mld snoop querier vlan コマンドの出力では、外部または内部クエリアからのクエリー メッセージに応答して受信された情報を表示します。特定の VLAN 上のスヌーピング ロバストネス変数などのユーザ設定の VLAN 値は表示されません。このクエリア情報は、スイッチが送信する MASQ メッセージ上だけで使用されます。クエリー メッセージに応答しないメンバーを期限切れにするのに使用するユーザ設定のロバストネス変数は無効にはなりません。

1002 ~ 1005 の VLAN 番号は、トークンリング VLAN および FDDI VLAN のために予約されているため、MLD スヌーピングには使用できません。

デュアル IPv4/IPv6 テンプレートを設定するには、 sdm prefer dual-ipv4-and-ipv6 { default | vlan } グローバル コンフィギュレーション コマンドを入力し、スイッチをリロードします。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show ipv6 mld snooping querier コマンドの出力を示します。

Switch> show ipv6 mld snooping querier
Vlan IP Address MLD Version Port
-------------------------------------------------------------
2 FE80::201:C9FF:FE40:6000 v1 Gi3/0/1
 

次の例では、 show ipv6 mld snooping querier detail コマンドの出力を示します。

Switch> show ipv6 mld snooping querier detail
Vlan IP Address MLD Version Port
-------------------------------------------------------------
2 FE80::201:C9FF:FE40:6000 v1 Gi3/0/1
 

次の例では、 show ipv6 mld snooping querier vlan コマンドの出力を示します。

Switch> show ipv6 mld snooping querier vlan 2
IP address : FE80::201:C9FF:FE40:6000
MLD version : v1
Port : Gi3/0/1
Max response time : 1000s

 
関連コマンド

コマンド
説明

ipv6 mld snooping

スイッチ上または VLAN 上の IPv6 MLD スヌーピングをイネーブルにし、設定を行います。

ipv6 mld snooping last-listener-query-count

MLD クライアントが期限切れになる前にスイッチが送信するクエリアの最大数を設定します。

ipv6 mld snooping last-listener-query-interval

スイッチがクエリーを送信してから、マルチキャスト グループからポートを削除する前に待機する最大応答時間を設定します。

ipv6 mld snooping robustness-variable

応答がない場合、マルチキャスト アドレスが期限切れになる前にスイッチが送信するクエリーの最大数を設定します。

sdm prefer

スイッチの使用方法に基づきシステム リソースを最適化するよう SDM テンプレートを設定します。

ipv6 mld snooping

スイッチ上または VLAN 上の IPv6 MLD スヌーピングをイネーブルにし、設定を行います。

show ipv6 route updated

IPv6 ルーティング テーブルの現在の内容を表示するには、 show ipv6 route updated ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show ipv6 route [ protocol ] updated [ boot-up ]{ hh:mm | day { month [ hh:mm ]} [{ hh:mm | day { month [ hh:mm ]}] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

protocol

(任意)次のいずれかのキーワードを使用して、指定したルーティング プロトコルのルートを表示します。

bgp

isis

ospf

rip

または、次のいずれかのキーワードを使用して、指定したルート タイプのルートを表示します。

connected

local

static

interface interface id

boot-up

IPv6 ルーティング テーブルの現在の内容を表示します。

hh:mm

24 時間制の 2 桁の数字で時刻を入力します。必ずコロン(:)を使用してください。例: 13:32

day

月の日付を入力します。指定できる範囲は 1 ~ 31 です。

month

月を大文字または小文字で入力します。月の完全な名前( January august など)か、月の最初の 3 文字( jan Aug など)を入力できます。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show ipv6 route 特権 EXEC コマンドは、IPv6 ルーティング テーブルの現在の内容を表示する場合に使用します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show ipv6 route updated rip コマンドの出力を示します。

Switch> show ipv6 route rip updated
IPv6 Routing Table - 12 entries
Codes: C - Connected, L - Local, S - Static, U - Per-user Static route
B - BGP, R - RIP, I1 - ISIS L1, I2 - ISIS L2
IA - ISIS interarea, IS - ISIS summary
O - OSPF Intra, OI - OSPF Inter, OE1 - OSPF ext 1, OE2 - OSPF ext 2
ON1 - OSPF NSSA ext 1, ON2 - OSPF NSSA ext 2
R 2001::/64 [120/2]
via FE80::A8BB:CCFF:FE00:8D01, GigabitEthernet1/0/1
Last updated 10:31:10 27 February 2007
R 2004::/64 [120/2]
via FE80::A8BB:CCFF:FE00:9001, GigabitEthernet1/0/2
Last updated 17:23:05 22 February 2007
R 4000::/64 [120/2]
via FE80::A8BB:CCFF:FE00:9001, GigabitEthernet1/0/3
Last updated 17:23:05 22 February 2007
R 5000::/64 [120/2]
via FE80::A8BB:CCFF:FE00:9001, GigabitEthernet1/0/4
Last updated 17:23:05 22 February 2007
R 5001::/64 [120/2]
via FE80::A8BB:CCFF:FE00:9001, GigabitEthernet1/0/5
Last updated 17:23:05 22 February 2007

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ipv6 route

IPv6 ルーティング テーブルの現在の内容を表示します。構文情報については、[Cisco IOS Software] > [Command References for the Cisco IOS Software Releases 12.3 Mainline] > [Cisco IOS IPv6 Command Reference] > [IPv6 Commands: show ipv6 nat translations through show ipv6 protocols] を選択してください。

show lacp

Link Aggregation Control Protocol(LACP)チャネル グループ情報を表示するには、 show lacp ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show lacp [ channel-group-number ] { counters | internal | neighbor | sys-id } [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

channel-group-number

(任意)チャネル グループの番号です。指定できる範囲は 1 ~ 6 です。

counters

トラフィック情報を表示します。

internal

内部情報を表示します。

neighbor

ネイバ情報を表示します。

sys-id

LACP によって使用されるシステム識別子を表示します。システム識別子は、LACP システム プライオリティとスイッチ MAC アドレスで構成されています。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show lacp コマンドを入力すると、アクティブ チャネル グループの情報が表示されます。特定のチャネル情報を表示するには、チャネル グループ番号を指定して show lacp コマンドを入力します。

チャネル グループを指定しない場合は、すべてのチャネル グループ情報が表示されます。

channel-group-number オプションを入力すると、 sys-id を除いたすべてのキーワードのチャネル グループが表示されます。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show lacp counters ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。 表 2-25 に、この出力で表示されるフィールドの説明を示します。

Switch> show lacp counters
LACPDUs Marker Marker Response LACPDUs
Port Sent Recv Sent Recv Sent Recv Pkts Err
---------------------------------------------------------------------
Channel group:1
Gi2/0/1 19 10 0 0 0 0 0
Gi2/0/2 14 6 0 0 0 0 0
 

 

表 2-25 show lacp counters のフィールドの説明

フィールド
説明

LACPDUs Sent/Recv

ポートによって送受信された LACP パケット数

Marker Sent/Recv

ポートによって送受信された LACP Marker パケット数

Marker Response Sent/Recv

ポートによって送受信された LACP Marker 応答パケット数

LACPDUs Pkts Err

ポートの LACP によって受信された、未知で不正なパケット数

次の例では、 show lacp internal コマンドの出力を示します。

Switch> show lacp 1 internal
Flags: S - Device is requesting Slow LACPDUs
F - Device is requesting Fast LACPDUs
A - Device is in Active mode P - Device is in Passive mode
 
Channel group 1
LACP port Admin Oper Port Port
Port Flags State Priority Key Key Number State
Gi2/0/1 SA bndl 32768 0x3 0x3 0x4 0x3D
Gi2/0/2 SA bndl 32768 0x3 0x3 0x5 0x3D
 

表 2-26 に、この出力で表示されるフィールドの説明を示します。

 

表 2-26 show lacp internal のフィールドの説明

フィールド
説明

State

特定ポートのステート。許可された値には次のものがあります。

-:ポートは unknown ステートです。

bndl :ポートはアグリゲータに適用され、その他ポートとともにバンドルされます。

susp :ポートは suspended ステートです。アグリゲータに適用されません。

hot-sby :ポートは hot-standby ステートです。

indiv :ポートをその他ポートとともにバンドルできません。

indep :ポートは independent ステート(バンドルされませんが、データ トラフィックを切り替えます。この場合、LACP は相手側ポートで稼動していません)です。

down :ポートがダウンしています。

LACP Port Priority

ポート プライオリティ設定。互換ポートの統合を妨げるようなハードウェア制限がある場合に、LACP はポート プライオリティを使用するとポートをスタンバイ モードにします。

Admin Key

このポートに割り当てられた管理キー。LACP は、管理キー値を 16 進数で自動的に生成します。管理キーは、その他ポートと統合するポートの機能を定義します。その他ポートと統合するポートの機能は、ポートの物理特性(たとえば、データ転送速度やデュプレックス機能)と設定制限によって判断されます。

Oper Key

このポートで使用されるランタイム動作キー。LACP は、この値を 16 進数で自動的に生成します。

Port Number

ポート番号。

Port State

8 ビットの各ビットに割り付けられたポートのステート変数。意味は次のとおりです。

bit0:LACP_Activity

bit1:LACP_Timeout

bit2:Aggregation

bit3:Synchronization

bit4:Collecting

bit5:Distributing

bit6:Defaulted

bit7:Expired

(注) 上のリストでは、ビット7 が MSB で、ビット0 が LSB です。

次の例では、 show lacp neighbor コマンドの出力を示します。

Switch> show lacp neighbor
Flags: S - Device is sending Slow LACPDUs F - Device is sending Fast LACPDUs
A - Device is in Active mode P - Device is in Passive mode
 
Channel group 3 neighbors
 
Partner’s information:
 
Partner Partner Partner
Port System ID Port Number Age Flags
Gi2/0/1 32768,0007.eb49.5e80 0xC 19s SP
 
LACP Partner Partner Partner
Port Priority Oper Key Port State
32768 0x3 0x3C
 
Partner’s information:
 
Partner Partner Partner
Port System ID Port Number Age Flags
Gi2/0/2 32768,0007.eb49.5e80 0xD 15s SP
 
LACP Partner Partner Partner
Port Priority Oper Key Port State
32768 0x3 0x3C
 

次の例では、 show lacp sys-id コマンドの出力を示します。

Switch> show lacp sys-id
32765,0002.4b29.3a00
 

システム識別子は、システム プライオリティとシステム MAC アドレスで構成されています。最初の 2 バイトはシステム プライオリティで、後ろの 6 バイトはシステムに関連付けられ、グローバルに管理される各 MAC アドレスです。

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear lacp

LACP チャネル グループ情報を消去します。

lacp port-priority

LACP ポート プライオリティを設定します。

lacp system-priority

LACP システム プライオリティを設定します。

show location

エンドポイントのロケーション情報を表示するには、 show location ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show location admin-tag | [ | { begin | exclude | include } expression ]

show location civic-location { identifier id number | interface interface-id | static } | { begin | exclude | include } expression ]

show location elin-location { identifier id number | interface interface-id | static } | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

admin-tag

管理タグまたはサイト情報を表示します。

civic-location

都市ロケーション情報を表示します。

elin-location

Emergency Location Information(ELIN; 緊急ロケーション情報)を表示します。

identifier id

都市ロケーションまたは elin ロケーションの ID を指定します。指定できる ID の範囲は 1 ~ 4095 です。

interface interface-id

(任意)指定されたインターフェイスまたはすべてのインターフェイスのロケーション情報を表示します。指定できるインターフェイスとして、物理ポートも含まれます。

static

静的な設定情報を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show location コマンドは、エンドポイントのロケーション情報を表示する場合に使用します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、特定のインターフェイスのロケーション情報を表示する show location civic-location コマンドの出力を示します。

Switch> show location civic interface gigibitethernet2/0/1
Civic location information
--------------------------
Identifier : 1
County : Santa Clara
Street number : 3550
Building : 19
Room : C6
Primary road name : Cisco Way
City : San Jose
State : CA
Country : US

 

次の例では、すべての都市ロケーション情報を表示する show location civic-location コマンドの出力を示します。

Switch> show location civic-location static
Civic location information
--------------------------
Identifier : 1
County : Santa Clara
Street number : 3550
Building : 19
Room : C6
Primary road name : Cisco Way
City : San Jose
State : CA
Country : US
Ports : Gi2/0/1
--------------------------
Identifier : 2
Street number : 24568
Street number suffix : West
Landmark : Golden Gate Bridge
Primary road name : 19th Ave
City : San Francisco
Country : US
--------------------------
 
This is an example of output from the show location elin-location command that displays the emergency location information:
 
Switch> show location elin-location identifier 1
Elin location information
--------------------------
Identifier : 1
Elin : 14085553881
Ports : Gi2/0/2
 
This is an example of output from the show location elin static command that displays all emergency location information:
 
Switch> show location elin static
Elin location information
--------------------------
Identifier : 1
Elin : 14085553881
Ports : Gi2/0/2
--------------------------
Identifier : 2
Elin : 18002228999
--------------------------

 
関連コマンド

コマンド
説明

location (global configuration)

エンドポイントのグローバル ロケーション情報を設定します。

location (interface configuration)

インターフェイスのロケーション情報を設定します。

show link state group

リンクステート グループ情報を表示するには、 show link state group 特権 EXEC コマンドを使用します。

show link state group [ number ] [ detail ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

number

(任意)リンクステート グループの番号です。

detail

(任意)詳細情報を指定します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
デフォルト

デフォルトはありません。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

リンクステート グループ情報を表示するには、 show link state group コマンドを使用します。キーワードを指定しないでこのコマンドを使用すると、すべてのリンクステート グループの情報が表示されます。特定のグループの情報を表示するには、グループ番号を入力します。

グループの詳細情報を表示するには、 detail キーワードを使用します。 show link state group detail コマンドの出力には、リンクステート トラッキングがイネーブルになっているリンクステート グループ、またはアップストリームまたはダウンストリーム インターフェイス(またはその両方)が設定されているリンクステート グループだけが表示されます。リンクステート グループ設定がないグループは、Enabled または Disabled として表示されません。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude outpu t と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show link state group 1 コマンドの出力を示します。

Switch> show link state group 1
Link State Group: 1 Status: Enabled, Down
 

次の例では、 show link state group detail コマンドの出力を示します。

Switch> show link state group detail
(Up):Interface up (Dwn):Interface Down (Dis):Interface disabled
 
Link State Group: 1 Status: Enabled, Down
Upstream Interfaces : Gi1/0/15(Dwn) Gi1/0/16(Dwn)
Downstream Interfaces : Gi1/0/11(Dis) Gi1/0/12(Dis) Gi1/0/13(Dis) Gi1/0/14(Dis)
 
Link State Group: 2 Status: Enabled, Down
Upstream Interfaces : Gi1/0/15(Dwn) Gi1/0/16(Dwn) Gi1/0/17(Dwn)
Downstream Interfaces : Gi1/0/11(Dis) Gi1/0/12(Dis) Gi1/0/13(Dis) Gi1/0/14(Dis)
 
(Up):Interface up (Dwn):Interface Down (Dis):Interface disabled
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

link state group

リンクステート グループのメンバーとしてインターフェイスを設定します。

link state track

リンクステート グループをイネーブルにします。

show running-config

現在の動作設定を表示します。構文情報については、[Cisco IOS Configuration Fundamentals Command Reference for Release 12.2] > [Cisco IOS File Management Commands] > [Configuration File Commands] を選択してください。

show mac access-group

特定のインターフェイスまたはスイッチに設定されている MAC アクセス制御リスト(ACL)を表示するには、 show mac access-group ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mac access-group [ interface interface-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface interface-id

(任意)特定のインターフェイスで設定された MAC ACL を表示します。有効なインターフェイスは物理ポートとポート チャネルです。ポート チャネル範囲は 1 ~ 6 です(特権 EXEC モードの場合にだけ使用可能)。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、| exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mac-access group ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。ポート 2 には、適用される MAC アクセス リスト macl_e1 があります。他のインターフェイスには MAC ACL は適用されません。

Switch> show mac access-group
Interface GigabitEthernet1/0/1:
Inbound access-list is not set
Interface GigabitEthernet1/0/2:
Inbound access-list is macl_e1
Interface GigabitEthernet1/0/3:
Inbound access-list is not set
Interface GigabitEthernet1/0/4:
Inbound access-list is not set
 
<output truncated>
 

次の例では、 show mac access-group interface コマンドの出力を示します。

Switch# show mac access-group interface gigabitethernet1/0/1
Interface GigabitEthernet1/0/1:
Inbound access-list is macl_e1

 
関連コマンド

コマンド
説明

mac access-group

インターフェイスに MAC アクセス グループを適用します。

show mac address-table

特定の MAC アドレス テーブル スタティック エントリおよびダイナミック エントリ、または特定のインターフェイスまたは VLAN の MAC アドレス テーブル スタティック エントリおよびダイナミック エントリを表示するには、 show mac address-table ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mac address-table [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mac address-table コマンドの出力を示します。

Switch> show mac address-table
Mac Address Table
------------------------------------------
Vlan Mac Address Type Ports
---- ----------- ---- -----
All 0000.0000.0001 STATIC CPU
All 0000.0000.0002 STATIC CPU
All 0000.0000.0003 STATIC CPU
All 0000.0000.0009 STATIC CPU
All 0000.0000.0012 STATIC CPU
All 0180.c200.000b STATIC CPU
All 0180.c200.000c STATIC CPU
All 0180.c200.000d STATIC CPU
All 0180.c200.000e STATIC CPU
All 0180.c200.000f STATIC CPU
All 0180.c200.0010 STATIC CPU
1 0030.9441.6327 DYNAMIC Gi6/0/4
Total Mac Addresses for this criterion: 12

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear mac address-table dynamic

MAC アドレス テーブルから、特定のダイナミック アドレス、特定のインターフェイス上のすべてのダイナミック アドレス、または特定の VLAN 上のすべてのダイナミック アドレスを削除します。

show mac address-table aging-time

すべての VLAN または指定された VLAN のエージング タイムを表示します。

show mac address-table count

すべての VLAN または指定された VLAN に存在するアドレス数を表示します。

show mac address-table dynamic

ダイナミック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table interface

特定のインターフェイスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table notification

すべてのインターフェイスまたは指定されたインターフェイスに対する MAC アドレス通知設定を表示します。

show mac address-table static

スタティック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table vlan

特定の VLAN の MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table address

指定された MAC アドレスの MAC アドレス テーブル情報を表示するには、 show mac address-table address ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mac address-table address mac-address [ interface interface-id ] [ vlan vlan-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

mac-address

48 ビットの MAC アドレスを指定します。有効なフォーマットは H.H.H です。

interface interface-id

(任意)特定のインターフェイスの情報を表示します。指定できるインターフェイスとしては、物理ポートおよびポート チャネルがあります。

vlan vlan-id

(任意)特定の VLAN のエントリだけを表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mac address-table address コマンドの出力を示します。

Switch# show mac address-table address 0002.4b28.c482
Mac Address Table
------------------------------------------
 
Vlan Mac Address Type Ports
---- ----------- ---- -----
All 0002.4b28.c482 STATIC CPU
Total Mac Addresses for this criterion: 1

 
関連コマンド

コマンド
説明

show mac address-table aging-time

すべての VLAN または指定された VLAN のエージング タイムを表示します。

show mac address-table count

すべての VLAN または指定された VLAN に存在するアドレス数を表示します。

show mac address-table dynamic

ダイナミック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table interface

特定のインターフェイスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table notification

すべてのインターフェイスまたは指定されたインターフェイスに対する MAC アドレス通知設定を表示します。

show mac address-table static

スタティック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table vlan

特定の VLAN の MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table aging-time

特定のアドレス テーブル インスタンスのエージング タイムと、特定の VLAN 上、または特定の VLAN が指定されていない場合はすべての VLAN 上のアドレス テーブル インスタンスのエージング タイムすべてを表示するには、 show mac address-table aging-time ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mac address-table aging-time [ vlan vlan-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

vlan vlan-id

(任意)特定の VLAN のエージング タイム情報を表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

VLAN 番号が指定されていない場合、すべての VLAN のエージング タイムが表示されます。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mac address-table aging-time コマンドの出力を示します。

Switch> show mac address-table aging-time
Vlan Aging Time
---- ----------
1 300
 

次の例では、 show mac address-table aging-time vlan 10 コマンドの出力を示します。

Switch> show mac address-table aging-time vlan 10
Vlan Aging Time
---- ----------
10 300
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

mac address-table aging-time

ダイナミック エントリが使用または更新されたあと、MAC アドレス テーブル内に保持される時間を設定します。

show mac address-table address

特定の MAC アドレスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table count

すべての VLAN または指定された VLAN に存在するアドレス数を表示します。

show mac address-table dynamic

ダイナミック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table interface

特定のインターフェイスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table notification

すべてのインターフェイスまたは指定されたインターフェイスに対する MAC アドレス通知設定を表示します。

show mac address-table static

スタティック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table vlan

特定の VLAN の MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table count

すべての VLAN または指定された VLAN に存在するアドレス数を表示するには、 show mac address-table count ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mac address-table count [ vlan vlan-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

vlan vlan-id

(任意)特定の VLAN のアドレス数を表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

VLAN 番号が指定されていない場合、すべての VLAN のアドレス カウントが表示されます。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mac address-table count コマンドの出力を示します。

Switch# show mac address-table count
Mac Entries for Vlan : 1
---------------------------
Dynamic Address Count : 2
Static Address Count : 0
Total Mac Addresses : 2

 
関連コマンド

コマンド
説明

show mac address-table address

特定の MAC アドレスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table aging-time

すべての VLAN または指定された VLAN のエージング タイムを表示します。

show mac address-table dynamic

ダイナミック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table interface

特定のインターフェイスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table notification

すべてのインターフェイスまたは指定されたインターフェイスに対する MAC アドレス通知設定を表示します。

show mac address-table static

スタティック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table vlan

特定の VLAN の MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table dynamic

ダイナミック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示するには、 show mac address-table dynamic ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mac address-table dynamic [ address mac-address ] [ interface interface-id ] [ vlan vlan-id ]
[ | {
begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

address mac-address

(任意)48 ビットの MAC アドレスを指定します。有効なフォーマットは H.H.H です(特権 EXEC モードの場合にだけ使用可能)。

interface interface-id

(任意)マッチングを行うインターフェイスを指定します。有効な インターフェイス としては、物理ポートおよびポート チャネルがあります。

vlan vlan-id

(任意)特定の VLAN のエントリを表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mac address-table dynamic コマンド の出力を示します。

Switch> show mac address-table dynamic
Mac Address Table
------------------------------------------
 
Vlan Mac Address Type Ports
---- ----------- ---- -----
1 0030.b635.7862 DYNAMIC Gi6/0/2
1 00b0.6496.2741 DYNAMIC Gi6/0/2
Total Mac Addresses for this criterion: 2

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear mac address-table dynamic

MAC アドレス テーブルから、特定のダイナミック アドレス、特定のインターフェイス上のすべてのダイナミック アドレス、または特定の VLAN 上のすべてのダイナミック アドレスを削除します。

show mac address-table address

特定の MAC アドレスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table aging-time

すべての VLAN または指定された VLAN のエージング タイムを表示します。

show mac address-table count

すべての VLAN または指定された VLAN に存在するアドレス数を表示します。

show mac address-table interface

特定のインターフェイスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table static

スタティック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table vlan

特定の VLAN の MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table interface

特定の VLAN で指定されたインターフェイスの MAC アドレス テーブル情報を表示するには、 show mac address-table interface ユーザ コマンドを使用します。

show mac address-table interface interface-id [ vlan vlan-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface-id

(任意)インターフェイス タイプを指定します。有効なインターフェイスとしては、物理ポートおよびポート チャネルがあります。

vlan vlan-id

(任意)特定の VLAN のエントリを表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mac address-table interface コマンドの出力を示します。

Switch> show mac address-table interface gigabitethernet6/0/2
Mac Address Table
------------------------------------------
 
Vlan Mac Address Type Ports
---- ----------- ---- -----
1 0030.b635.7862 DYNAMIC Gi6/0/2
1 00b0.6496.2741 DYNAMIC Gi6/0/2
Total Mac Addresses for this criterion: 2

 
関連コマンド

コマンド
説明

show mac address-table address

特定の MAC アドレスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table aging-time

すべての VLAN または指定された VLAN のエージング タイムを表示します。

show mac address-table count

すべての VLAN または指定された VLAN に存在するアドレス数を表示します。

show mac address-table dynamic

ダイナミック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table notification

すべてのインターフェイスまたは指定されたインターフェイスに対する MAC アドレス通知設定を表示します。

show mac address-table static

スタティック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table vlan

特定の VLAN の MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table learning

すべての VLAN または指定された VLAN の MAC アドレス学習のステータスを表示するには、 show mac address-table learning ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mac address-table learning [ vlan vlan-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

vlan vlan-id

(任意)特定の VLAN の情報を表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

キーワードを指定せずに show mac address-table learning コマンドを使用すると、設定されている VLAN と、それらの VLAN で MAC アドレス学習がイネーブルかどうかが表示されます。デフォルトでは、MAC アドレス学習はすべての VLAN でイネーブルになっています。このコマンドに特定の VLAN ID を指定すると、個々の VLAN の学習ステータスが表示されます。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、VLAN 200 で MAC アドレス学習がディセーブルになっていることを示す show mac address-table learning ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。

Switch> show mac address-table learning
VLAN Learning Status
---- ---------------
1 yes
100 yes
200 no

 
関連コマンド

コマンド
説明

mac address-table learning vlan

VLAN での MAC アドレス学習をイネーブルまたはディセーブルにします。

show mac address-table move update

スイッチの MAC アドレス テーブル移行更新情報を表示するには、 show mac address-table move update ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mac address-table move update [ | {begin | exclude | include} expression]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意)expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意)expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、| exclude output と入力した場合、output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mac address-table move update コマンドの出力を示します。

Switch> show mac address-table move update
Switch-ID : 010b.4630.1780
Dst mac-address : 0180.c200.0010
Vlans/Macs supported : 1023/8320
Default/Current settings: Rcv Off/On, Xmt Off/On
Max packets per min : Rcv 40, Xmt 60
Rcv packet count : 10
Rcv conforming packet count : 5
Rcv invalid packet count : 0
Rcv packet count this min : 0
Rcv threshold exceed count : 0
Rcv last sequence# this min : 0
Rcv last interface : Po2
Rcv last src-mac-address : 0003.fd6a.8701
Rcv last switch-ID : 0303.fd63.7600
Xmt packet count : 0
Xmt packet count this min : 0
Xmt threshold exceed count : 0
Xmt pak buf unavail cnt : 0
Xmt last interface : None
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear mac address-table move update

MAC アドレス テーブル移行更新カウンタをクリアします。

mac address-table move update { receive | transmit }

スイッチ上の MAC アドレス テーブル移行更新を設定します。

show mac address-table notification

すべてのインターフェイスまたは指定されたインターフェイスに対する MAC アドレス通知設定を表示するには、 show mac address-table notification ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mac address-table notification [ interface [ interface-id ]] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)すべてのインターフェイスの情報を表示します。指定できるインターフェイスとしては、物理ポートおよびポート チャネルがあります。

interface-id

(任意)指定されたインターフェイスの情報を表示します。指定できるインターフェイスとしては、物理ポートおよびポート チャネルがあります。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

キーワードを指定しないで show mac address-table notification コマンドを使用すると、機能がイネーブルかディセーブルか、MAC 通知間隔、履歴テーブルの最大許容エントリ数、および履歴テーブル内容を表示します。

interface キーワードを使用すると、すべてのインターフェイスのフラグを表示します。 interface-id が含まれる場合、指定したインターフェイスのフラグだけが表示されます。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mac address-table notification コマンドの出力を示します。

Switch> show mac address-table notification
MAC Notification Feature is Enabled on the switch
Interval between Notification Traps : 60 secs
Number of MAC Addresses Added : 4
Number of MAC Addresses Removed : 4
Number of Notifications sent to NMS : 3
Maximum Number of entries configured in History Table : 100
Current History Table Length : 3
MAC Notification Traps are Enabled
History Table contents
----------------------
History Index 0, Entry Timestamp 1032254, Despatch Timestamp 1032254
MAC Changed Message :
Operation: Added Vlan: 2 MAC Addr: 0000.0000.0001 Module: 0 Port: 1
 
History Index 1, Entry Timestamp 1038254, Despatch Timestamp 1038254
MAC Changed Message :
Operation: Added Vlan: 2 MAC Addr: 0000.0000.0000 Module: 0 Port: 1
Operation: Added Vlan: 2 MAC Addr: 0000.0000.0002 Module: 0 Port: 1
Operation: Added Vlan: 2 MAC Addr: 0000.0000.0003 Module: 0 Port: 1
 
History Index 2, Entry Timestamp 1074254, Despatch Timestamp 1074254
MAC Changed Message :
Operation: Deleted Vlan: 2 MAC Addr: 0000.0000.0000 Module: 0 Port: 1
Operation: Deleted Vlan: 2 MAC Addr: 0000.0000.0001 Module: 0 Port: 1
Operation: Deleted Vlan: 2 MAC Addr: 0000.0000.0002 Module: 0 Port: 1
Operation: Deleted Vlan: 2 MAC Addr: 0000.0000.0003 Module: 0 Port: 1

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear mac address-table notification

MAC アドレス通知グローバル カウンタをクリアします。

show mac address-table address

特定の MAC アドレスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table aging-time

すべての VLAN または指定された VLAN のエージング タイムを表示します。

show mac address-table count

すべての VLAN または指定された VLAN に存在するアドレス数を表示します。

show mac address-table dynamic

ダイナミック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table interface

特定のインターフェイスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table static

スタティック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table vlan

特定の VLAN の MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table static

スタティック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示するには、 show mac address-table static ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mac address-table static [ address mac-address ] [ interface interface-id ] [ vlan vlan-id ]
[ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

address mac-address

(任意)48 ビットの MAC アドレスを指定します。有効なフォーマットは H.H.H です(特権 EXEC モードの場合にだけ使用可能)。

interface interface-id

(任意)マッチングを行うインターフェイスを指定します。有効な インターフェイス としては、物理ポートおよびポート チャネルがあります。

vlan vlan-id

(任意)特定の VLAN のアドレスを表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mac address-table static コマンドの出力を示します。

Switch> show mac address-table static
Mac Address Table
------------------------------------------
 
Vlan Mac Address Type Ports
---- ----------- ---- -----
All 0100.0ccc.cccc STATIC CPU
All 0180.c200.0000 STATIC CPU
All 0100.0ccc.cccd STATIC CPU
All 0180.c200.0001 STATIC CPU
All 0180.c200.0004 STATIC CPU
All 0180.c200.0005 STATIC CPU
4 0001.0002.0004 STATIC Drop
6 0001.0002.0007 STATIC Drop
Total Mac Addresses for this criterion: 8

 
関連コマンド

コマンド
説明

mac address-table static

MAC アドレス テーブルにスタティック アドレスを追加します。

mac address-table static drop

ユニキャスト MAC アドレス フィルタリングをイネーブルにし、特定の送信元または宛先 MAC アドレスを持つトラフィックを廃棄するようにスイッチを設定します。

show mac address-table address

特定の MAC アドレスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table aging-time

すべての VLAN または指定された VLAN のエージング タイムを表示します。

show mac address-table count

すべての VLAN または指定された VLAN に存在するアドレス数を表示します。

show mac address-table dynamic

ダイナミック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table interface

特定のインターフェイスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table notification

すべてのインターフェイスまたは指定されたインターフェイスに対する MAC アドレス通知設定を表示します。

show mac address-table vlan

特定の VLAN の MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table vlan

指定された VLAN の MAC アドレス テーブル情報を表示するには、 show mac address-table vlan ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mac address-table vlan vlan-id [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

vlan-id

(任意)特定の VLAN のアドレスを表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mac address-table vlan 1 コマンドの出力を示します。

Switch> show mac address-table vlan 1
Mac Address Table
------------------------------------------
 
Vlan Mac Address Type Ports
---- ----------- ---- -----
1 0100.0ccc.cccc STATIC CPU
1 0180.c200.0000 STATIC CPU
1 0100.0ccc.cccd STATIC CPU
1 0180.c200.0001 STATIC CPU
1 0180.c200.0002 STATIC CPU
1 0180.c200.0003 STATIC CPU
1 0180.c200.0005 STATIC CPU
1 0180.c200.0006 STATIC CPU
1 0180.c200.0007 STATIC CPU
Total Mac Addresses for this criterion: 9

 
関連コマンド

コマンド
説明

show mac address-table address

特定の MAC アドレスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table aging-time

すべての VLAN または指定された VLAN のエージング タイムを表示します。

show mac address-table count

すべての VLAN または指定された VLAN に存在するアドレス数を表示します。

show mac address-table dynamic

ダイナミック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mac address-table interface

特定のインターフェイスの MAC アドレス テーブル情報を表示します。

show mac address-table notification

すべてのインターフェイスまたは指定されたインターフェイスに対する MAC アドレス通知設定を表示します。

show mac address-table static

スタティック MAC アドレス テーブル エントリだけを表示します。

show mls qos

グローバルな QoS 設定情報を表示するには、 show mls qos ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mls qos [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、QoS および DSCP 透過性がイネーブルの場合の show mls qos コマンドの出力を示します。

Switch> show mls qos
QoS is enabled
QoS ip packet dscp rewrite is enabled

 
関連コマンド

コマンド
説明

mls qos

スイッチ全体の QoS をイネーブルにします。

show mls qos aggregate-policer

QoS アグリゲート ポリサー設定を表示するには、 show mls qos aggregate-policer ユーザ EXEC コマンドを使用します。ポリサーは、最大許容伝送速度、最大バースト伝送サイズ、およびいずれかの最大値を超過した場合の対処法を定義します。

show mls qos aggregate-policer [ aggregate-policer-name ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

aggregate-policer-name

(任意)指定された名前のポリシー設定を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mls qos aggregate-policer コマンドの出力を示します。

Switch> show mls qos aggregate-policer policer1
aggregate-policer policer1 1000000 2000000 exceed-action drop
Not used by any policy map

 
関連コマンド

コマンド
説明

mls qos aggregate-policer

ポリシー マップ内で複数のクラスが共有するポリサー パラメータを定義します。

show mls qos input-queue

入力キューの QoS を表示するには、 show mls qos input-queue ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mls qos input-queue [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mls qos input-queue コマンドの出力を示します。

Switch> show mls qos input-queue
Queue : 1 2
----------------------------------------------
buffers : 90 10
bandwidth : 4 4
priority : 0 10
threshold1: 100 100
threshold2: 100 100

 
関連コマンド

コマンド
説明

mls qos srr-queue input bandwidth

Shaped Round Robin(SRR)の重みを入力キューに割り当てます。

mls qos srr-queue input buffers

入力キュー間のバッファを割り当てます。

mls qos srr-queue input cos-map

割り当てられたサービス クラス(CoS)値を入力キューにマッピングし、CoS 値をキューとスレッシュホールド ID に割り当てます。

mls qos srr-queue input dscp-map

割り当てられた Differentiated Services Code Point(DSCP)値を入力キューにマッピングし、DSCP 値をキューとスレッシュホールド ID に割り当てます。

mls qos srr-queue input priority-queue

入力プライオリティ キューを設定し、帯域幅を保証します。

mls qos srr-queue input threshold

Weighted Tail-Drop(WTD; 重み付きテール廃棄)スレッシュホールドのパーセントを入力キューに割り当てます。

show mls qos interface

QoS 情報をポート レベルで表示するには、 show mls qos interface ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mls qos interface [ interface-id ] [ buffers | queueing | statistics ]
[ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface-id

(任意)指定されたポートの QoS 情報を表示します。指定できるインターフェイスとして、物理ポートも含まれます。

buffers

(任意)キュー間のバッファ割り当てを表示します

queueing

(任意)キューイング方法(共有、またはシェーピング)とキューに対応する重みを表示します。

statistics

(任意)送受信された Differentiated Services Code Point(DSCP)の統計情報、サービス クラス(CoS)値、キューに入れられた、または出力キュー単位で削除されたパケット数、各ポリサーのプロファイル内外のパケット数を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。


policer キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングには表示されていますが、サポートされていません。


 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、VLAN ベース QoS がイネーブルの場合の show mls qos interface interface-id コマンドの出力を示します。

Switch> show mls qos interface gigabitethernet1/0/1
GigabitEthernet1/0/1
trust state:not trusted
trust mode:not trusted
trust enabled flag:ena
COS override:dis
default COS:0
DSCP Mutation Map:Default DSCP Mutation Map
Trust device:none
qos mode:vlan-based
 

次の例では、VLAN ベース QoS がディセーブルの場合の show mls qos interface interface-id コマンドの出力を示します。

Switch> show mls qos interface gigabitethernet1/0/2
GigabitEthernet1/0/2
trust state:not trusted
trust mode:not trusted
trust enabled flag:ena
COS override:dis
default COS:0
DSCP Mutation Map:Default DSCP Mutation Map
Trust device:none
qos mode:port-based
 

次の例では、 show mls qos interface interface-id buffers コマンドの出力を示します。

Switch> show mls qos interface gigabitethernet1/0/2 buffers
GigabitEthernet1/0/2
The port is mapped to qset : 1
The allocations between the queues are : 25 25 25 25
 

次の例では、 show mls qos interface interface-id queueing コマンドの出力を示します。出力緊急キューは、設定された Shaped Round Robin(SRR)の重みを無効にします。

Switch> show mls qos interface gigabitethernet1/0/2 queueing
GigabitEthernet1/0/2
Egress Priority Queue :enabled
Shaped queue weights (absolute) : 25 0 0 0
Shared queue weights : 25 25 25 25
The port bandwidth limit : 100 (Operational Bandwidth:100.0)
The port is mapped to qset : 1
 

次の例では、 show mls qos interface interface-id statistics コマンドの出力を示します。 表 2-27 に、この出力で表示されるフィールドの説明を示します。

Switch> show mls qos interface gigabitethernet1/0/2 statistics
GigabitEthernet1/0/2
 
dscp: incoming
-------------------------------
 
0 - 4 : 4213 0 0 0 0
5 - 9 : 0 0 0 0 0
10 - 14 : 0 0 0 0 0
15 - 19 : 0 0 0 0 0
20 - 24 : 0 0 0 0 0
25 - 29 : 0 0 0 0 0
30 - 34 : 0 0 0 0 0
35 - 39 : 0 0 0 0 0
40 - 44 : 0 0 0 0 0
45 - 49 : 0 0 0 6 0
50 - 54 : 0 0 0 0 0
55 - 59 : 0 0 0 0 0
60 - 64 : 0 0 0 0
dscp: outgoing
-------------------------------
 
0 - 4 : 363949 0 0 0 0
5 - 9 : 0 0 0 0 0
10 - 14 : 0 0 0 0 0
15 - 19 : 0 0 0 0 0
20 - 24 : 0 0 0 0 0
25 - 29 : 0 0 0 0 0
30 - 34 : 0 0 0 0 0
35 - 39 : 0 0 0 0 0
40 - 44 : 0 0 0 0 0
45 - 49 : 0 0 0 0 0
50 - 54 : 0 0 0 0 0
55 - 59 : 0 0 0 0 0
60 - 64 : 0 0 0 0
cos: incoming
-------------------------------
 
0 - 4 : 132067 0 0 0 0
5 - 9 : 0 0 0
cos: outgoing
-------------------------------
 
0 - 4 : 739155 0 0 0 0
5 - 9 : 90 0 0
 
Policer: Inprofile: 0 OutofProfile: 0
 

 

表 2-27 show mls qos interface statistics のフィールドの説明

フィールド
説明

dscp

incoming

DSCP 値ごとに受信したパケット数

outgoing

DSCP 値ごとに送信したパケット数

CoS

incoming

CoS 値ごとに受信したパケット数

outgoing

CoS 値ごとに送信したパケット数

Policer

Inprofile

ポリサーごとのプロファイル内パケット数

OutofProfile

ポリサーごとのプロファイル外パケット数

 
関連コマンド

コマンド
説明

mls qos queue-set output buffers

バッファをキューセットに割り当てます。

mls qos queue-set output threshold

Weighted Tail-Drop(WTD; 重み付きテール廃棄)スレッシュホールドを設定し、バッファのアベイラビリティを保証し、キューセットに対する最大メモリ割り当てを設定します。

mls qos srr-queue input bandwidth

SRR の重みを入力キューに割り当てます。

mls qos srr-queue input buffers

入力キュー間のバッファを割り当てます。

mls qos srr-queue input cos-map

CoS 値を入力キューにマッピングする、または CoS 値をキューとスレッシュホールド ID にマッピングします。

mls qos srr-queue input dscp-map

DSCP 値を入力キューにマッピングする、または DSCP 値をキューとスレッシュホールド ID にマッピングします。

mls qos srr-queue input priority-queue

入力プライオリティ キューを設定し、帯域幅を保証します。

mls qos srr-queue input threshold

WTD スレッシュホールドのパーセントを入力キューに割り当てます。

mls qos srr-queue output cos-map

CoS 値を出力キュー、またはキューとスレッシュホールド ID にマッピングします。

mls qos srr-queue output dscp-map

DSCP 値を出力キュー、またはキューとスレッシュホールド ID にマッピングします。

policy-map

ポリシー マップを作成、または変更します。

priority-queue

ポート上で出力緊急キューをイネーブルにします。

queue-set

キューセットに対するポートをマッピングします。

srr-queue bandwidth limit

ポートでの最大出力を制限します。

srr-queue bandwidth shape

シェーピングされた重みを割り当て、ポートにマッピングされた出力キュー 4 つで帯域幅をシェーピングします。

srr-queue bandwidth share

共有する重みを割り当て、ポートにマッピングされた出力キュー 4 つで帯域幅を共有します。

show mls qos maps

QoS マッピング情報を表示するには、 show mls qos maps ユーザ EXEC コマンドを使用します。分類では、QoS はマッピング テーブルを使用してトラフィックのプライオリティを表示し、受信したサービス クラス(CoS)、Differentiated Services Code Point(DSCP)、または IP precedence 値から対応する CoS または DSCP 値を取得します。

show mls qos maps [ cos-dscp | cos-input-q | cos-output-q | dscp-cos | dscp-input-q | dscp-mutation dscp-mutation-name | dscp-output-q | ip-prec-dscp | policed-dscp ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

cos-dscp

(任意)CoS/DSCP マップを表示します。

cos-input-q

(任意)CoS 入力キュー スレッシュホールド マップを表示します。

cos-output-q

(任意)CoS 出力キュー スレッシュホールド マップを表示します。

dscp-cos

(任意)DSCP/CoS マップを表示します。

dscp-input-q

(任意)DSCP 入力キュー スレッシュホールド マップを表示します。

dscp-mutation dscp-mutation-name

(任意)指定された DSCP/DSCP-mutation マップを表示します。

dscp-output-q

(任意)DSCP 出力キュー スレッシュホールド マップを表示します。

ip-prec-dscp

(任意)IP precedence/DSCP マップを表示します。

policed-dscp

(任意)ポリシング設定 DSCP マップを表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

ポリシング設定 DSCP、DSCP/CoS、および DSCP/DSCP-mutation マップは、マトリックスとして表示されます。d1 列では、DSCP で最も重要度の高い桁を指定します。d2 行では、DSCP で最も重要度の低い桁を指定します。d1 値および d2 値の共通部分では、ポリシング設定 DSCP、CoS、または Mutated-DSCP 値を提供します。たとえば、DSCP/CoS マップでは、DSCP 値 43 は CoS 値 5 に対応します。

DSCP 入力キュー スレッシュホールドおよび DSCP 出力キュー スレッシュホールド マップは、マトリックスとして表示されます。d1 列では、最も重要度の高い DSCP 番号の桁を指定します。d2 行では、最も重要度の低い DSCP 番号の桁を指定します。d1 値および d2 値の共通部分は、キュー ID とスレッシュホールド ID を示します。たとえば、DSCP 入力キュー スレッシュホールド マップでは、DSCP 値 43 はキュー 2 とスレッシュホールド 1(02-01)に対応します。

CoS 入力キュー スレッシュホールドおよび CoS 出力キュー スレッシュホールド マップでは、1 番めの行に CoS 値、および 2 番めの行に対応するキュー ID とスレッシュホールド ID を示します。たとえば、CoS 入力キュー スレッシュホールド マップでは、CoS 値 5 はキュー 2 とスレッシュホールド 1(2-1)に対応します。

次の例では、 show mls qos maps コマンドの出力を示します。

Switch> show mls qos maps
Policed-dscp map:
d1 : d2 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
---------------------------------------
0 : 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09
1 : 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
2 : 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
3 : 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
4 : 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
5 : 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59
6 : 60 61 62 63
 
Dscp-cos map:
d1 : d2 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
---------------------------------------
0 : 00 00 00 00 00 00 00 00 01 01
1 : 01 01 01 01 01 01 02 02 02 02
2 : 02 02 02 02 03 03 03 03 03 03
3 : 03 03 04 04 04 04 04 04 04 04
4 : 05 05 05 05 05 05 05 05 06 06
5 : 06 06 06 06 06 06 07 07 07 07
6 : 07 07 07 07
 
Cos-dscp map:
cos: 0 1 2 3 4 5 6 7
--------------------------------
dscp: 0 8 16 24 32 40 48 56
 
IpPrecedence-dscp map:
ipprec: 0 1 2 3 4 5 6 7
--------------------------------
dscp: 0 8 16 24 32 40 48 56
 
Dscp-outputq-threshold map:
d1 :d2 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
--------------------------------------------------------------------
0 : 02-01 02-01 02-01 02-01 02-01 02-01 02-01 02-01 02-01 02-01
1 : 02-01 02-01 02-01 02-01 02-01 02-01 03-01 03-01 03-01 03-01
2 : 03-01 03-01 03-01 03-01 03-01 03-01 03-01 03-01 03-01 03-01
3 : 03-01 03-01 04-01 04-01 04-01 04-01 04-01 04-01 04-01 04-01
4 : 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 04-01 04-01
5 : 04-01 04-01 04-01 04-01 04-01 04-01 04-01 04-01 04-01 04-01
6 : 04-01 04-01 04-01 04-01
 
Dscp-inputq-threshold map:
d1 :d2 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
--------------------------------------------------------------------
0 : 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01
1 : 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01
2 : 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01
3 : 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01
4 : 02-01 02-01 02-01 02-01 02-01 02-01 02-01 02-01 01-01 01-01
5 : 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01 01-01
6 : 01-01 01-01 01-01 01-01
 
Cos-outputq-threshold map:
cos: 0 1 2 3 4 5 6 7
------------------------------------
queue-threshold: 2-1 2-1 3-1 3-1 4-1 1-1 4-1 4-1
 
Cos-inputq-threshold map:
cos: 0 1 2 3 4 5 6 7
------------------------------------
queue-threshold: 1-1 1-1 1-1 1-1 1-1 2-1 1-1 1-1
 
Dscp-dscp mutation map:
Default DSCP Mutation Map:
d1 : d2 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
---------------------------------------
0 : 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09
1 : 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
2 : 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
3 : 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
4 : 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
5 : 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59
6 : 60 61 62 63

 
関連コマンド

コマンド
説明

mls qos map

CoS/DSCP マップ、DSCP/CoS マップ、DSCP/DSCP-mutation マップ、IP precedence/DSCP マップ、およびポリシング設定 DSCP マップを定義します。

mls qos srr-queue input cos-map

CoS 値を入力キューにマッピングする、または CoS 値をキューとスレッシュホールド ID にマッピングします。

mls qos srr-queue input dscp-map

DSCP 値を入力キューにマッピングする、または DSCP 値をキューとスレッシュホールド ID にマッピングします。

mls qos srr-queue output cos-map

CoS 値を出力キュー、またはキューとスレッシュホールド ID にマッピングします。

mls qos srr-queue output dscp-map

DSCP 値を出力キュー、またはキューとスレッシュホールド ID にマッピングします。

show mls qos queue-set

出力キューの QoS を表示するには、 show mls qos queue-set ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mls qos queue-set [ qset-id ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

qset-id

(任意)キューセットの ID です。各ポートはキューセットに属し、ポート単位で出力キュー 4 つの特性すべてを定義します。指定できる範囲は 1 ~ 2 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mls qos queue-set コマンドの出力を示します。

Switch> show mls qos queue-set
Queueset: 1
Queue : 1 2 3 4
----------------------------------------------
buffers : 25 25 25 25
threshold1: 100 200 100 100
threshold2: 100 200 100 100
reserved : 50 50 50 50
maximum : 400 400 400 400
Queueset: 2
Queue : 1 2 3 4
----------------------------------------------
buffers : 25 25 25 25
threshold1: 100 200 100 100
threshold2: 100 200 100 100
reserved : 50 50 50 50
maximum : 400 400 400 400

 
関連コマンド

コマンド
説明

mls qos queue-set output buffers

バッファをキューセットに割り当てます。

mls qos queue-set output threshold

Weighted Tail-Drop(WTD; 重み付きテール廃棄)スレッシュホールドを設定し、バッファのアベイラビリティを保証し、キューセットに対する最大メモリ割り当てを設定します。

show mls qos vlan

Switch Virtual Interface(SVI)に適用されているポリシー マップを表示するには、 show mls qos vlan ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show mls qos vlan vlan-id [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

vlan-id

ポリシー マップを表示するために SVI の VLAN ID を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show mls qos vlan コマンドからの出力は、VLAN ベースの QoS がイネーブルでポリシー マップが設定されている場合にだけ意味があります。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mls qos vlan コマンドの出力を示します。

Switch> show mls qos vlan 10
Vlan10
Attached policy-map for Ingress:pm-test-pm-2

 
関連コマンド

コマンド
説明

policy-map

複数のポートに適用できるポリシー マップを作成または変更し、ポリシーマップ コンフィギュレーション モードを開始します。

show monitor

スイッチのすべての Switched Port Analyzer(SPAN; スイッチド ポート アナライザ)および Remote SPAN(RSPAN)セッション情報を表示するには、 show monitor ユーザ EXEC コマンドを使用します。特定のセッション、すべてのセッション、すべてのローカル セッション、またはすべてのリモート セッションを表示する場合は、キーワードを指定して、このコマンドを使用します。

show monitor [ session { session_number | all | local | range list | remote } [ detail ]] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

session

(任意)指定された SPAN セッションに関する情報を表示します。

session_number

SPAN または RSPAN セッションの番号を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 66 です。

all

すべての SPAN セッションを表示します。

local

ローカル SPAN セッションだけを表示します。

range list

SPAN セッションの範囲(list は有効なセッションの範囲)を表示します。1 つのセッション、またはセッションの範囲が表示され、範囲の場合、2 つの数字のうち低いほうが最初になります(ハイフンで区切られます)。カンマで区切られたパラメータ間、またはハイフンで指定された範囲にスペースを入力しないでください。

(注) このキーワードは、特権 EXEC モードの場合にだけ使用できます。

remote

リモート SPAN セッションだけを表示します。

detail

(任意)指定されたセッションに関する詳細情報を表示します。

| begin

expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

expression と一致する行を表示から除外します。

| include

指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

show monitor コマンドと show monitor session all コマンドの場合、出力は同じです。

次に show monitor ユーザ EXEC コマンドの出力例を示します。

Switch# show monitor
Session 1
---------
Type : Local Session
Source Ports :
RX Only : Gi1/0/1
Both : Gi1/0/2-3,Gi1/0/5-6
Destination Ports : Gi1/0/20
Encapsulation : Replicate
Ingress : Disabled
 
Session 2
---------
Type : Remote Source Session
Source VLANs :
TX Only : 10
Both : 1-9
Dest RSPAN VLAN : 105
 

次の例では、ローカル SPAN 送信元セッション 1 に対する show monitor ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。

Switch# show monitor session 1
Session 1
---------
Type : Local Session
Source Ports :
RX Only : Gi1/0/1
Both : Gi1/0/2-3,Gi1/0/5-6
Destination Ports : Gi1/0/20
Encapsulation : Replicate
Ingress : Disabled
 

次の例では、入力トラフィック転送をイネーブルにした場合の show monitor session all ユーザ EXEC コマンドの出力を示します。

Switch# show monitor session all
Session 1
---------
Type : Local Session
Source Ports :
Both : Gi1/0/2
Destination Ports : Gi1/0/3
Encapsulation : Native
Ingress : Enabled, default VLAN = 5
Ingress encap : DOT1Q
 
Session 2
---------
Type : Local Session
Source Ports :
Both : Gi1/0/8
Destination Ports : Gi1/0/12
Encapsulation : Replicate
Ingress : Enabled, default VLAN = 4
Ingress encap : Untagged

 
関連コマンド

コマンド
説明

monitor session

SPAN または RSPAN セッションを、開始または変更します。

show mvr

現在の Multicast VLAN Registration(MVR)グローバル パラメータ値を表示するには、キーワードを指定しないで show mvr 特権 EXEC コマンドを入力します。表示されるのは、MVR がイネーブルであるかどうか、MVR マルチキャスト VLAN、最大クエリー応答時間、マルチキャスト グループ数、および MVR モード(ダイナミックまたはコンパティブル)です。

show mvr [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mvr コマンドの出力を示します。

Switch# show mvr
MVR Running: TRUE
MVR multicast VLAN: 1
MVR Max Multicast Groups: 256
MVR Current multicast groups: 0
MVR Global query response time: 5 (tenths of sec)
MVR Mode: compatible
 

上記の例で、マルチキャスト グループの最大数は 256 に固定されます。MVR モードは、コンパティブル(Catalyst 2900 XL および Catalyst 3500 XL スイッチと連動する場合)またはダイナミック(動作が IGMP スヌーピング動作と一貫性があり、送信元ポート上でダイナミック MVR メンバーシップがサポートされている場合)のいずれかです。

 
関連コマンド

コマンド
説明

mvr (global configuration)

スイッチ上で MVR をイネーブルにして、設定します。

mvr (interface configuration)

MVR ポートを設定します。

show mvr interface

コマンドに interface および members キーワードを追加した場合、設定された MVR インターフェイス、指定されたインターフェイスのステータス、またはインターフェイスが属するマルチキャスト グループが表示されます。

show mvr members

MVR マルチキャスト グループに属するポートすべてを表示します。グループ内にメンバーがいない場合、グループは非アクティブであることを示します。

show mvr interface

Multicast VLAN Registration(MVR)レシーバーおよび送信元ポートを表示するには、キーワードを指定しないで show mvr interface 特権 EXEC コマンドを入力します。キーワードを指定してこのコマンドを入力すると、特定のレシーバー ポートの MVR パラメータが表示されます。

show mvr interface [ interface-id [ members [ vlan vlan-id ]]] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface-id

(任意)インターフェイスの MVR タイプ、ステータス、および即時脱退設定を表示します。

有効なインターフェイスは物理ポート(タイプ、スタック メンバー、モジュール、ポート番号を含む)を含みます。

members

(任意)指定されたインターフェイスが属する MVR グループをすべて表示します。

vlan vlan-id

(任意)VLAN 上の MVR グループ メンバーをすべて表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4094 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

入力したポートが非 MVR ポートまたは送信元ポートの場合は、エラー メッセージが戻されます。入力したポートがレシーバー ポートの場合は、ポート タイプ、ポート単位のステータス、および即時脱退設定が表示されます。

members キーワードを入力すると、インターフェイス上の MVR グループ メンバーがすべて表示されます。VLAN ID を入力すると、VLAN の MVR グループ メンバーがすべて表示されます。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mvr interface コマンドの出力を示します。

Switch# show mvr interface
Port Type Status Immediate Leave
---- ---- ------- ---------------
Gi1/0/1 SOURCE ACTIVE/UP DISABLED
Gi1/0/2 RECEIVER ACTIVE/DOWN DISABLED
 

上記の Status の定義は、次のとおりです。

ACTIVE は、ポートが VLAN に含まれていることを意味します。

UP/DOWN は、ポートが転送中か転送中でないかを示します。

INACTIVE は、ポートが VLAN に含まれていないことを意味します。

次の例では、指定されたインターフェイスの show mvr interface コマンドの出力を示します。

Switch# show mvr interface gigabitethernet1/0/2
Type: RECEIVER Status: ACTIVE Immediate Leave: DISABLED
 

次の例では、 show mvr interface interface-id members コマンドの出力を示します。

Switch# show mvr interface gigabitethernet1/0/2 members
239.255.0.0 DYNAMIC ACTIVE
239.255.0.1 DYNAMIC ACTIVE
239.255.0.2 DYNAMIC ACTIVE
239.255.0.3 DYNAMIC ACTIVE
239.255.0.4 DYNAMIC ACTIVE
239.255.0.5 DYNAMIC ACTIVE
239.255.0.6 DYNAMIC ACTIVE
239.255.0.7 DYNAMIC ACTIVE
239.255.0.8 DYNAMIC ACTIVE
239.255.0.9 DYNAMIC ACTIVE

 
関連コマンド

コマンド
説明

mvr (global configuration)

スイッチ上で MVR をイネーブルにして、設定します。

mvr (interface configuration)

MVR ポートを設定します。

show mvr

スイッチのグローバル MVR 設定を表示します。

show mvr members

MVR マルチキャスト グループに属するすべてのレシーバー ポートを表示します。

show mvr members

現在 IP マルチキャスト グループに属するすべてのレシーバーおよび送信元ポートを表示するには、 show mvr members 特権 EXEC コマンドを使用します。

show mvr member s [ ip-address ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

ip-address

(任意)IP マルチキャスト アドレスです。IP マルチキャスト アドレスを入力すると、マルチキャスト グループに属するすべてのレシーバーおよび送信元ポートが表示されます。IP マルチキャスト アドレスを入力しない場合は、Multicast VLAN Registration(MVR)グループのすべてのメンバーが表示されます。グループ内にメンバーがない場合は、グループは Inactive として表示されます。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show mvr members コマンドは、レシーバーおよび送信元ポートに適用されます。MVR 互換モードの場合、すべての送信元ポートは、すべてのマルチキャスト グループに属します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show mvr members コマンドの出力を示します。

Switch# show mvr members
MVR Group IP Status Members
------------ ------ -------
239.255.0.1 ACTIVE Gi1/0/1(d), Gi1/0/5(s)
239.255.0.2 INACTIVE None
239.255.0.3 INACTIVE None
239.255.0.4 INACTIVE None
239.255.0.5 INACTIVE None
239.255.0.6 INACTIVE None
239.255.0.7 INACTIVE None
239.255.0.8 INACTIVE None
239.255.0.9 INACTIVE None
239.255.0.10 INACTIVE None
 
<output truncated>
 

次の例では、 show mvr members ip-address コマンドの出力を示します。次のアドレスを持った IP マルチキャスト グループのメンバーを表示します。

Switch# show mvr members 239.255.0.2
239.255.003.--22 ACTIVE Gi1/0/1(d), Gi1/0/2(d), Gi1/0/3(d),
Gi1/0/4(d), Gi1/0/5(s)

 
関連コマンド

コマンド
説明

mvr (global configuration)

スイッチ上で MVR をイネーブルにして、設定します。

mvr (interface configuration)

MVR ポートを設定します。

show mvr

スイッチのグローバル MVR 設定を表示します。

show mvr interface

コマンドに members キーワードを追加した場合、設定された MVR インターフェイス、指定されたインターフェイスのステータス、またはインターフェイスが属するマルチキャスト グループが表示されます。

show pagp

ポート集約プロトコル(PAgP)チャネル グループ情報を表示するには、 show pagp ユーザ EXEC コマンドを使用します。

show pagp [ channel-group-number ] { counters | dual-active | internal | neighbor } [ | { begin | exclude | include } expression ]]

 
シンタックスの説明

channel-group -number

(任意)チャネル グループの番号です。指定できる範囲は 1 ~ 6 です。

counters

トラフィック情報を表示します。

dual-active

デュアルアクティブ ステータスを表示します。

internal

内部情報を表示します。

neighbor

ネイバ情報を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show pagp コマンドを入力すると、アクティブ チャネル グループの情報が表示されます。非アクティブ ポート チャネルの情報を表示するには、チャネル グループ番号を指定して show pagp コマンドを入力します。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show pagp 1 counters コマンドの出力を示します。

Switch> show pagp 1 counters
Information Flush
Port Sent Recv Sent Recv
--------------------------------------
Channel group: 1
Gi1/0/1 45 42 0 0
Gi1/0/2 45 41 0 0
 

次の例では、 show pagp 1 internal コマンドの出力を示します。

Switch> show pagp 1 internal
Flags: S - Device is sending Slow hello. C - Device is in Consistent state.
A - Device is in Auto mode.
Timers: H - Hello timer is running. Q - Quit timer is running.
S - Switching timer is running. I - Interface timer is running.
 
Channel group 1
Hello Partner PAgP Learning Group
Port Flags State Timers Interval Count Priority Method Ifindex
Gi1/0/1 SC U6/S7 H 30s 1 128 Any 16
Gi1/0/2 SC U6/S7 H 30s 1 128 Any 16
 

次の例では、 show pagp 1 neighbor コマンドの出力を示します。

Switch> show pagp 1 neighbor
Flags: S - Device is sending Slow hello. C - Device is in Consistent state.
A - Device is in Auto mode. P - Device learns on physical port.
 
Channel group 1 neighbors
Partner Partner Partner Partner Group
Port Name Device ID Port Age Flags Cap.
Gi1/0/1 switch-p2 0002.4b29.4600 Gi01//1 9s SC 10001
Gi1/0/2 switch-p2 0002.4b29.4600 Gi1/0/2 24s SC 10001
 

次の例では、 show pagp dual-active コマンドの出力を示します。

Switch> show pagp dual-active
PAgP dual-active detection enabled: Yes
PAgP dual-active version: 1.1
 
Channel group 1
Dual-Active Partner Partner Partner
Port Detect Capable Name Port Version
Gi1/0/1 No Switch Gi3/0/3 N/A
Gi1/0/2 No Switch Gi3/0/4 N/A
 
<output truncated>

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear pagp

PAgP チャネル グループ情報を消去します。

show parser macro

スイッチ上の設定されたすべてのマクロまたは 1 つのマクロに対するパラメータを表示するには、 show parser macro ユーザ EXEC コマンドを使用します

show parser macro [ { brief | description [ interface interface-id ] | name macro-name }] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

brief

(任意)各マクロ名を表示します。

description [ interface interface-id ]

(任意)すべてのマクロの説明または特定のインターフェイスの説明を表示します。

name macro-name

(任意)マクロ名で指定された 1 つのマクロに関する情報を表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、| exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show parser macro コマンドの出力の一部を示します。シスコのデフォルトのマクロの出力は、スイッチ プラットフォームおよびスイッチ上で動作するソフトウェア イメージによって異なります。

Switch# show parser macro
Total number of macros = 6
--------------------------------------------------------------
Macro name : cisco-global
Macro type : default global
# Enable dynamic port error recovery for link state
# failures
errdisable recovery cause link-flap
errdisable recovery interval 60
 
<output truncated>
 
--------------------------------------------------------------
Macro name : cisco-desktop
Macro type : default interface
# macro keywords $AVID
# Basic interface - Enable data VLAN only
# Recommended value for access vlan (AVID) should not be 1
switchport access vlan $AVID
switchport mode access
 
<output truncated>
 
--------------------------------------------------------------
Macro name : cisco-phone
Macro type : default interface
# Cisco IP phone + desktop template
# macro keywords $AVID $VVID
# VoIP enabled interface - Enable data VLAN
# and voice VLAN (VVID)
# Recommended value for access vlan (AVID) should not be 1
switchport access vlan $AVID
switchport mode access
 
<output truncated>
 
--------------------------------------------------------------
Macro name : cisco-switch
Macro type : default interface
# macro keywords $NVID
# Access Uplink to Distribution
# Do not apply to EtherChannel/Port Group
# Define unique Native VLAN on trunk ports
# Recommended value for native vlan (NVID) should not be 1
switchport trunk native vlan $NVID
 
<output truncated>
 
--------------------------------------------------------------
Macro name : cisco-router
Macro type : default interface
# macro keywords $NVID
# Access Uplink to Distribution
# Define unique Native VLAN on trunk ports
# Recommended value for native vlan (NVID) should not be 1
switchport trunk native vlan $NVID
 
<output truncated>
 
--------------------------------------------------------------
Macro name : snmp
Macro type : customizable
 
#enable port security, linkup, and linkdown traps
snmp-server enable traps port-security
snmp-server enable traps linkup
snmp-server enable traps linkdown
#set snmp-server host
snmp-server host ADDRESS
#set SNMP trap notifications precedence
snmp-server ip precedence VALUE
 
 

次に show parser macro name コマンドの出力例を示します。

Switch# show parser macro name standard-switch10
Macro name : standard-switch10
Macro type : customizable
macro description standard-switch10
# Trust QoS settings on VOIP packets
auto qos voip trust
# Allow port channels to be automatically formed
channel-protocol pagp
 

次に show parser macro brief コマンドの出力例を示します。

Switch# show parser macro brief
default global : cisco-global
default interface: cisco-desktop
default interface: cisco-phone
default interface: cisco-switch
default interface: cisco-router
customizable : snmp
 
 

次に show parser macro description コマンドの出力例を示します。

Switch# show parser macro description
Global Macro(s): cisco-global
Interface Macro Description(s)
--------------------------------------------------------------
Gi1/0/1 standard-switch10
Gi1/0/2 this is test macro
--------------------------------------------------------------
 

次に show parser macro description interface コマンドの出力例を示します。

Switch# show parser macro description interface gigabitethernet1/0/2
Interface Macro Description
--------------------------------------------------------------
Gi1/0/2 this is test macro
--------------------------------------------------------------

 
関連コマンド

コマンド
説明

macro apply

インターフェイス上にマクロを適用するか、インターフェイス上にマクロを適用し、追跡します。

macro description

インターフェイスに適用されるマクロの説明を追加します。

macro global

スイッチ上にマクロを適用するか、スイッチ上にマクロを適用し、追跡します。

macro global description

スイッチに適用されるマクロの説明を追加します。

macro name

マクロを作成します。

show running-config

定義されたマクロを含む現在の動作設定を表示します。構文情報については、[Cisco IOS Configuration Fundamentals Command Reference, Release 12.2] > [File Management Commands] > [Configuration File Management Commands] を選択してください。

show policy-map

着信トラフィックの分類基準を定義する QoS ポリシー マップを表示するには、 show policy-map ユーザ EXEC コマンドを使用します。ポリシー マップには、帯域幅制限および制限を超過した場合の対処法を指定するポリサーを格納できます。

show policy-map [ policy-map-name [ class class-map-name ]] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

policy-map-name

(任意)指定されたポリシーマップの名前を表示します。

class class-map-name

(任意)各クラスの QoS ポリシー アクションを表示します。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。


control-plane および interface キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングには表示されていますが、サポートされていません。表示されている統計情報を無視します。


 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、 | exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show policy-map コマンドの出力を示します。

Switch> show policy-map
Policy Map videowizard_policy2
class videowizard_10-10-10-10
set dscp 34
police 100000000 2000000 exceed-action drop
 
Policy Map mypolicy
class dscp5
set dscp 6

 
関連コマンド

コマンド
説明

policy-map

複数のポートに適用することによってサービス ポリシーを指定することができるポリシー マップを作成または変更します。

show port-security

特定のインターフェイスまたはスイッチに定義されたポート セキュリティ設定を表示するには、 show port-security 特権 EXEC コマンドを使用します。

show port-security [ interface interface-id ] [ address | vlan ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

interface interface-id

(任意)指定されたインターフェイスのポート セキュリティ設定を表示します。有効なインターフェイスは物理ポート(タイプ、スタック メンバー、モジュール、ポート番号を含む)を含みます。

address

(任意)すべてのポートまたは指定されたポートのセキュア MAC アドレスをすべて表示します。

vlan

(任意)指定されたインターフェイス上の VLAN すべてのポート セキュリティ設定を表示します。このキーワードは、スイッチポート モードが trunk に設定されているインターフェイスだけで表示されます。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

キーワードを指定しないでこのコマンドを入力すると、スイッチのすべてのセキュア ポートの管理ステータスおよび動作ステータスが出力されます。

interface-id を入力すると、インターフェイスのポート セキュリティ設定が表示されます。

address キーワードを指定してコマンドを入力すると、すべてのインターフェイスのセキュア MAC アドレス、および各セキュア アドレスのエージング情報が表示されます。

interface-id キーワードおよび address キーワードを指定してコマンドを入力すると、各セキュア アドレスのエージング情報を持ったインターフェイスの MAC アドレスがすべて表示されます。インターフェイス上でポート セキュリティがイネーブルでない場合も、このコマンドを使用して、そのインターフェイスの MAC アドレスをすべて表示することができます。

vlan キーワードを指定してコマンドを入力すると、インターフェイスの VLAN すべてに対するセキュア MAC アドレスの最大設定数および現在数が表示されます。このオプションは、スイッチポート モードが trunk に設定されているインターフェイスだけで表示されます。

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、| exclude output と入力した場合、 output を含む行は表示されませんが、 Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show port-security コマンドの出力を示します。

Switch# show port-security
Secure Port MaxSecureAddr CurrentAddr SecurityViolation Security Action
(Count) (Count) (Count)
-------------------------------------------------------------------------------
Gi1/0/1 1 0 0 Shutdown
-------------------------------------------------------------------------------
Total Addresses in System (excluding one mac per port) : 1
Max Addresses limit in System (excluding one mac per port) : 6272
 

次の例では、 show port-security interface interface-id コマンドの出力を示します。

Switch# show port-security interface gigabitethernet1/0/1
Port Security : Enabled
Port status : SecureUp
Violation mode : Shutdown
Maximum MAC Addresses : 1
Total MAC Addresses : 0
Configured MAC Addresses : 0
Aging time : 0 mins
Aging type : Absolute
SecureStatic address aging : Disabled
Security Violation count : 0
 

次の例では、 show port-security address コマンドの出力を示します。

Switch# show port-security address

Secure Mac Address Table
-------------------------------------------------------------------
Vlan Mac Address Type Ports Remaining Age
(mins)
---- ----------- ---- ----- -------------
1 0006.0700.0800 SecureConfigured Gi1/0/2 1
-------------------------------------------------------------------
Total Addresses in System (excluding one mac per port) : 1
Max Addresses limit in System (excluding one mac per port) : 6272
 

次の例では、 show port-security interface gigabitethernet 1/0 /2 address コマンドの出力を示します。

Switch# show port-security interface gigabitethernet1/0/2 address
Secure Mac Address Table
-------------------------------------------------------------------
Vlan Mac Address Type Ports Remaining Age
(mins)
---- ----------- ---- ----- -------------
1 0006.0700.0800 SecureConfigured Gi1/0/2 1
-------------------------------------------------------------------
Total Addresses: 1
 

次の例では、 show port-security interface interface-id vlan コマンドの出力を示します。

Switch# show port-security interface gigabitethernet1/0/2 vlan
Default maximum:not set, using 5120
VLAN Maximum Current
5 default 1
10 default 54
11 default 101
12 default 101
13 default 201
14 default 501

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear port-security

MAC アドレス テーブルからスイッチ上またはインターフェイス上の特定のタイプのセキュア アドレスまたはすべてのセキュア アドレスを削除します。

switchport port-security

ポート上でポート セキュリティをイネーブルにし、ポートの使用対象をユーザ定義のステーション グループに制限し、セキュア MAC アドレスを設定します。

show power inline

指定された Power over Ethernet(PoE)ポートまたはすべての PoE ポートの PoE ステータスを表示するには、 show power inline ユーザ EXEC コマンドを使用します

show power inline [ police ] [[ interface-id | consumption ] | module switch-number ] [ | { begin | exclude | include } expression ]

 
シンタックスの説明

police

(任意)リアルタイム電力消費に関する電力ポリシング情報を表示します。

interface-id

(任意)指定されたインターフェイスの PoE 関連電力管理情報を表示します。

consumption

(任意)PoE ポートに接続した装置に割り当てられた電力を表示します。

module switch-number

(任意)指定のスタック メンバーのポートだけを表示します。スイッチ番号は 1 ~ 9 です。

| begin

(任意) expression と一致する行から表示を開始します。

| exclude

(任意) expression と一致する行を表示から除外します。

| include

(任意)指定された expression と一致する行を表示に含めます。

expression

参照ポイントとして使用する出力内の式です。

 
コマンド モード

ユーザ EXEC

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

12.2(46)EX

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

文字列では、大文字と小文字が区別されます。たとえば、| exclude output と入力した場合、output を含む行は表示されませんが、Output を含む行は表示されます。

次の例では、 show power inline コマンドの出力を示します。この出力では、ポート 2 がスタティックに設定されており、電力がこのポートに事前割り当てされますが、受電装置は接続されていません。ポート 6 は、最大ワット数が 10 W に設定されているために power-deny ステートになっているスタティック ポートです。接続された受電装置の最大ワット数は、Class 0 または Class 3 装置の公表されているクラス最大ワット数です。 表 2-28 に、出力フィールドの説明を示します。

Switch> show power inline
Module Available Used Remaining
(Watts) (Watts) (Watts)
------ --------- -------- ---------
1 370.0 114.9 255.1
2 370.0 34.3 335.
 
Interface Admin Oper Power Device Class Max
(Watts)
--------- ------ ---------- ------- ------------------- ----- ----
Gi1/0/1 auto on 6.3 IP Phone 7910 n/a 15.4
Gi1/0/2 static off 15.4 n/a n/a 15.4
Gi1/0/3 auto on 6.3 IP Phone 7910 n/a 15.4
Gi1/0/4 auto on 6.3 IP Phone 7960 2 15.4
Gi1/0/5 static on 15.4 IP Phone 7960 2 15.4
Gi1/0/6 static power-deny 10.0 n/a n/a 10.0
Gi1/0/7 auto on 6.3 IP Phone 7910 n/a 15.4
<output truncated>
 

次の例では、ポートの show power inline コマンドの出力を示します。

Switch> show power inline gigabitethernet2/0/1
Interface Admin Oper Power Device Class Max
(Watts)
--------- ------ ---------- ------- ------------------- ----- ----
Gi2/0/1 auto on 6.3 IP Phone 7910 n/a 15.4
 

次の例では、すべての PoE スイッチ ポートの show power inline consumption コマンドの出力を示します。

Switch> show power inline consumption
Default PD consumption : 15400 mW
 

次の例では、スタック メンバー 1 での show power inline module switch-number コマンドの出力を示します。

Switch> show power inline module 1
Module Available Used Remaining
(Watts) (Watts) (Watts)
------ --------- -------- ---------
1 370.0 166.2 203.9
Interface Admin Oper Power Device Class Max
(Watts)
--------- ------ ---------- ------- ------------------- ----- ----
Gi1/0/1 auto on 6.3 IP Phone 7910 n/a 15.4
Gi1/0/2 auto on 6.3 IP Phone 7910 n/a 15.4
Gi1/0/3 auto on 6.3 IP Phone 7910 n/a 15.4
Gi1/0/4 auto on 6.3 IP Phone 7910 n/a 15.4
Gi1/0/5 auto on 6.3 IP Phone 7910 n/a 15.4
Gi1/0/6 auto on 6.3 IP Phone 7910 n/a 15.4
<output truncated>
 

 

表 2-28 show power inline interface のフィールドの説明

フィールド
説明

Admin

管理モード:auto、off、static

Oper

動作モード:

on:受電装置が検出され、電力が適用されています。

off:PoE が適用されていません。

faulty:装置検出または受電装置が障害の状態です。

power-deny:受電装置が検出されていますが、PoE が使用できない状態か、最大ワット数が検出された受電装置の最大数を超えています。

Power

PoE の供給ワット数

Device

検出された装置のタイプ:n/a、unknown、Cisco powered-device、IEEE powered-device、<CDP からの名前>

Class

IEEE 分類:n/a、Class <0 ~ 4>

Available

システム内の PoE の総数

Used

ポートに割り当てられている PoE の数

Remaining

システム内でポートに割り当てられていない PoE の数 (Available - Used = Remaining)

次の例では、スイッチの show power inline police コマンドの出力を示します。 表 2-29 に、出力フィールドの説明を示します。

Switch> show power inline police
Module Available Used Remaining
(Watts) (Watts) (Watts)
------ --------- -------- ---------
1 370.0 0.0 370.0
3 865.0 864.0 1.0
Admin Oper Admin Oper Cutoff Oper
Interface State State Police Police Power Power
--------- ------ ----------- ---------- ---------- ------ ------
Gi1/0/1 auto off none n/a n/a 0.0
Gi1/0/2 auto off log n/a 5.4 0.0
Gi1/0/3 auto off errdisable n/a 5.4 0.0
Gi1/0/4 off off none n/a n/a 0.0
Gi1/0/5 off off log n/a 5.4 0.0
Gi1/0/6 off off errdisable n/a 5.4 0.0
Gi1/0/7 auto off none n/a n/a 0.0
Gi1/0/8 auto off log n/a 5.4 0.0
Gi1/0/9 auto on none n/a n/a 5.1
Gi1/0/10 auto on log ok 5.4 4.2
Gi1/0/11 auto on log log 5.4 5.9
Gi1/0/12 auto on errdisable ok 5.4 4.2
Gi1/0/13 auto errdisable errdisable n/a 5.4 0.0
<output truncated>
 

上記の例は次のことを示します。

Gi1/0/1 ポートはシャットダウンしていて、ポリシングは設定されていない。

Gi1/0/2 ポートはシャットダウンしているが、ポリシングはイネーブルであり、ポリシング アクションとして syslog メッセージを生成するよう設定されている。

Gi1/0/3 ポートはシャットダウンしているが、ポリシングはイネーブルであり、ポリシング アクションとしてポートをシャットダウンするよう設定されている。

Gi1/0/4 ポートでは、デバイス検出がディセーブルであり、ポートに電力が供給されておらず、ポリシングがディセーブルである。

Gi1/0/5 ポートでは、デバイス検出がディセーブルであり、ポートに電力が供給されていないが、ポリシングはイネーブルであり、ポリシング アクションとして syslog メッセージを生成するよう設定されている。

Gi1/0/6 ポートでは、デバイス検出がディセーブルであり、ポートに電力が供給されていないが、ポリシングはイネーブルであり、ポリシング アクションとしてポートをシャットダウンするよう設定されている。

Gi1/0/7 ポートはアップしていて、ポリシングはディセーブルであるが、接続されている装置に対してスイッチから電力が供給されていない。

Gi1/0/8 ポートはアップしていて、ポリシングはイネーブルであり、ポリシング アクションとして syslog メッセージを生成するよう設定されているが、受電装置に対してスイッチから電力が供給されていない。

Gi1/0/9 ポートはアップしていて、受電装置が接続されており、ポリシングはディセーブルである。

Gi1/0/10 ポートはアップしていて、受電装置が接続されている。ポリシングはイネーブルであり、ポリシング アクションとして syslog メッセージを生成するよう設定されている。リアルタイム電力消費が遮断値よりも低いため、ポリシング アクションは実行されていない。

Gi1/0/11 ポートはアップしていて、受電装置が接続されている。ポリシングはイネーブルであり、ポリシング アクションとして syslog メッセージを生成するよう設定されている。

Gi1/0/12 ポートはアップしていて、受電装置が接続されている。ポリシングはイネーブルであり、ポリシング アクションとしてポートをシャットダウンするよう設定されている。リアルタイム電力消費が遮断値よりも低いため、ポリシング アクションは実行されていない。

Gi1/0/13 ポートはアップしていて、受電装置が接続されている。ポリシングはイネーブルであり、ポリシング アクションとしてポートをシャットダウンするよう設定されている。

次の例では、スイッチの show power inline police interface-id コマンドの出力を示します。 表 2-29 に、出力フィールドの説明を示します。

Switch> show power inline police gigabitethernet1/0/4
Interface Admin Oper Admin Oper Cutoff Oper
State State Police Police Power Power
--------- ------ ---------- ---------- ---------- ------ -----
Gi1/0/4 auto power-deny log n/a 4.0 0.0
 

 

表 2-29 show power inline police のフィールドの説明

フィールド
説明

Available

スイッチの設定電力の総量(ワット数)。

Used

PoE ポートに割り当てられている設定電力の量(ワット数)。

Remaining

システム内のポートに割り当てられていない設定電力の量(ワット数)。(Available - Used = Remaining)

Admin State

管理モード:auto、off、static。

Oper State

動作モード:

errdisable:ポリシングがイネーブルです。

faulty:受電装置での装置検出が障害の状