Cisco SFS ファミリー Chassis Manager ユーザ ガイド Release 2.9.0
ファイバ チャネル タスク
ファイバ チャネル タスク
発行日;2012/02/05 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

ファイバ チャネル タスク

グローバル ITL アトリビュートの設定

SRP ホスト(イニシエータ)の表示および管理

SRP ホスト(イニシエータ)の表示

SRP ホスト(イニシエータ)プロパティの表示

SRP ホスト(イニシエータ)WWPN の表示

ホストの IT ポリシーの表示

ホストの ITL ポリシーの表示

SRP ホストの追加

SRP ホストの削除

SRP ホスト(イニシエータ)プロパティの設定

ファイバ チャネル ターゲットの表示および設定

ファイバ チャネル ターゲットの表示

ファイバ チャネル ターゲット プロパティの表示

ファイバ チャネル ターゲット プロパティの設定

ターゲットの IT ポリシーの表示

ターゲットの ITL ポリシーの表示

ファイバ チャネル LUN の表示および管理

ファイバ チャネル LUN の表示

ファイバ チャネル LUN プロパティの表示

ファイバ チャネル LUN プロパティの設定

LUN の ITL ポリシーの表示

IT および IT プロパティの表示

IT の表示

IT プロパティの表示

ITL および ITL プロパティの表示

ITL の表示

ITL プロパティの表示

グローバル統計情報の表示

グローバル ITL アトリビュートの設定

グローバル イニシエータ、ターゲット、および LUN(ITL)アトリビュートを設定して、デフォルトですべての新しい ITL に適用されるアトリビュートを選択します。これらのアトリビュートの詳細については、『Fibre Channel Gateway User Guide』を参照してください。


) ITL アトリビュートを変更する場合、変更後に作成された ITL にだけ変更内容が適用されます。既存の ITL は変更されません。


グローバル アトリビュートを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 Global Policies ブランチを選択します。

View フレームに Global Policies ディスプレイが表示されます。

ステップ 3 次のようにホスト アトリビュートを設定します。

a. (任意)Gateway Port Access フィールドで Restricted チェックボックスをオンにして、次の手順に従います。

チェックボックスをオンにして、すべての新しいイニシエータがポートにアクセスできないようにします。

チェックボックスをオフにして、すべての新しいイニシエータがポートにアクセスできるようにします。

b. (任意)LUN Access フィールドで Restricted チェックボックスをオンにして、次の手順に従います。

チェックボックスをオンにして、すべての新しいイニシエータが LUN にアクセスできないようにします。

チェックボックスをオフにして、すべての新しいイニシエータが LUN にアクセスできるようにします。

ステップ 4 次のようにランダム アクセス装置のアトリビュートを設定します。

(任意)ITL HI Mark フィールドに 1 ~ 256 の整数値を入力します。

a. (任意)ITL Max Retries フィールドに 1 ~ 100 の整数値を入力します。

b. (任意)ITL Min I/O Timeout フィールドに 1 ~ 1800 の整数値を入力します。

c. (任意)ITL Dynamic Loading フィールドで、次のいずれかをクリックします。

Path Affinity オプション ボタン(すべての新しい ITL 上のダイナミック パス アフィニティをイネーブルにします)

Gateway Port Load Balancing オプション ボタン(すべての新しい ITL 上のファイバ チャネル ゲートウェイ ポート間のロード バランシングをイネーブルにします)

Gateway Port Failover オプション ボタン(すべての新しい ITL 上の FC ゲートウェイ ポート フェールオーバーをイネーブルにします)

ステップ 5 次のようにシーケンシャル アクセス装置のアトリビュートを設定します。

a. (任意)ITL HI Mark フィールドに 1 ~ 256 の整数値を入力します。

b. (任意)ITL Max Retries フィールドに 1 ~ 100 の整数値を入力します。

c. (任意)ITL Min I/O Timeout フィールドに 1 ~ 1800 の整数値を入力します。

d. (任意)ITL Dynamic Loading フィールドで、次のいずれかをクリックします。

Path Affinity オプション ボタン(すべての新しい ITL 上のダイナミック パス アフィニティをイネーブルにします)

Gateway Port Load Balancing オプション ボタン(すべての新しい ITL 上のファイバ チャネル ゲートウェイ ポート間のロード バランシングをイネーブルにします)

Gateway Port Failover オプション ボタン(すべての新しい ITL 上の FC ゲートウェイ ポート フェールオーバーをイネーブルにします)

ステップ 6 Apply をクリックします。


 

SRP ホスト(イニシエータ)の表示および管理

次の項で、SRP ホストの表示方法と管理方法について説明します。

「SRP ホスト(イニシエータ)の表示」

「SRP ホスト(イニシエータ)プロパティの表示」

「SRP ホスト(イニシエータ)WWPN の表示」

「ホストの IT ポリシーの表示」

「ホストの ITL ポリシーの表示」

「SRP ホストの追加」

「SRP ホストの削除」

「SRP ホスト(イニシエータ)プロパティの設定」

SRP ホスト(イニシエータ)の表示

装置およびサーバ スイッチに接続され、ファイバ チャネルのイニシエータとして機能する SRP ホストを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 SRP Hosts ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシに接続される SRP ホストの SRP Hosts テーブルが表示されます。 表7-1 で、SRP Hosts テーブルのフィールドについて説明します。

 

表7-1 SRP Hosts テーブルのフィールド説明

フィールド
説明

説明

SRP ホストについてユーザが割り当てたテキストの説明

SRP Initiator ID

ホスト GUID および GUID の拡張子

WWNN

SRP ホストの World-Wide Node Name(WWNN)

Ports Registered With

ホストに接続されるサーバ スイッチ上のポート


 

SRP ホスト(イニシエータ)プロパティの表示

SRP ホストのプロパティを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 SRP Hosts ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシに接続されるすべての SRP ホストが含まれる SRP Hosts テーブルが表示されます。

ステップ 3 プロパティを表示する SRP ホストの横にあるオプション ボタンをクリックしてから、Properties をクリックします。

SRP Host Properties ウィンドウが開きます。 表7-2 で、SRP Host Properties ウィンドウのフィールドについて説明します。

 

表7-2 SRP Host Properties ウィンドウのフィールド

フィールド
説明

SRP Initiator ID

ホスト GUID および GUID の拡張子

Ports Registered With

ホストに接続されるサーバ スイッチ上のポート

WWNN

SRP ホストの WWNN

Description

SRP ホストについてユーザが割り当てたテキストの説明

PKeys

SRP ホストのパーティション キー

Boot Target

SRP ホストが起動に使用するイメージを含むターゲットの World-Wide Port Name(WWPN)

Boot LUN

SRP ホストが起動に使用するイメージを含む Logical Unit Number(LUN)の LUN ID

Action

ホストで実行できるアクションのプルダウン メニューを提供します。アクションを選択してから、Apply をクリックします。

Result

Action フィールドのプルダウン メニューで実行したアクションの結果を表示します。

Alternate Boot Target WWPN

イニシエータが仮想ポートを使用してアクセスできる代替ターゲット ポートの WWPN

Alternate Boot FC LUN

代替ターゲット装置の LUN


 

SRP ホスト(イニシエータ)WWPN の表示

FC ノードが SRP ホストと通信を行うときに使用する仮想ポートの WWPN を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 SRP Hosts ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシに接続されるすべての SRP ホストが含まれる SRP Hosts テーブルが表示されます。

ステップ 3 WWPN を表示する SRP ホストの横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Show Options プルダウン メニューから Show WWPNs を選択します。

View フレームに SRP Host Wwpns テーブルが表示されます。 表7-3 で、SRP Host Wwpns テーブルのフィールドについて説明します。

 

表7-3 SRP Host Wwpns テーブルのフィールド説明

フィールド
説明

GUID

SRP ホストの GUID

Extension

SRP ホストの GUID 拡張子

Slot/Port

SRP ホストに仮想ポート WWPN 宛てのトラフィックを渡す物理的な FC ゲートウェイ ポート(slot#/port# 形式)

WWPN

仮想 FC ポートの WWPN

FC Address

仮想 FC ポートの FC アドレス


 

ホストの IT ポリシーの表示

ホスト(イニシエータ)が所属する Initiator-Target(IT)ペアの詳細を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 SRP Hosts ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシに接続されるすべての SRP ホストが含まれる SRP Hosts テーブルが表示されます。

ステップ 3 IT を表示する SRP ホストの横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Show Options プルダウン メニューから Show IT Policies を選択します。

View フレームに Show IT ディスプレイが表示されますが、選択したイニシエータを含む IT だけが表示されます。詳細については、「IT および IT プロパティの表示」または 表7-8 を参照してください。


 

ホストの ITL ポリシーの表示

ホスト(イニシエータ)が所属する Initiator-Target-LUN(ITL)グループの詳細を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 SRP Hosts ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシに接続されるすべての SRP ホストが含まれる SRP Hosts テーブルが表示されます。

ステップ 3 ITL を表示する SRP ホストの横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Show Options プルダウン メニューから Show ITL Policies を選択します。

View フレームに Show ITL ディスプレイが表示されますが、選択したイニシエータを含む ITL だけが表示されます。詳細については、「ITL および ITL プロパティの表示」または 表7-10 を参照してください。


 

SRP ホストの追加

コンフィギュレーション ファイルに SRP ホストを追加する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 SRP Hosts ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシに接続されるすべての SRP ホストが含まれる SRP Hosts テーブルが表示されます。

ステップ 3 Add をクリックします。

Add SRP Host ウィンドウが開きます。

ステップ 4 Host GUID フィールドに、新しいイニシエータの GUID を入力します。

ステップ 5 (任意)Description フィールドに、新しいイニシエータの説明を入力します。

ステップ 6 Apply をクリックします。


 

SRP ホストの削除

SRP ホストを削除する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel アイコンを展開します。

ステップ 2 SRP Hosts ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシに接続されるすべての SRP ホストが含まれる SRP Hosts テーブルが表示されます。

ステップ 3 コンフィギュレーション ファイルから削除するホストの横にあるオプション ボタンをクリックしてから、Delete をクリックします。


 

SRP ホスト(イニシエータ)プロパティの設定

SRP ホストのプロパティを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 SRP Hosts ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシに接続されるすべての SRP ホストが含まれる SRP Hosts テーブルが表示されます。

ステップ 3 プロパティを表示する SRP ホストの横にあるオプション ボタンをクリックしてから、Properties をクリックします。

SRP Host Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 4 (任意)Description フィールドに、SRP ホストのテキストの説明を入力します。

ステップ 5 (任意)PKeys フィールドに、パーティション キー(またはカンマ区切りのキー)を入力します。

ステップ 6 (任意)Boot Target フィールドに、ブート イメージを保存するターゲットの WWPN を入力します。

ステップ 7 (任意)Boot LUN フィールドに、ブート イメージを保存するディスクの LUN ID を入力します。

ステップ 8 Apply をクリックしてから、Close をクリックします。


 

ファイバ チャネル ターゲットの表示および設定

次の項で、ファイバ チャネル ターゲットの表示方法と設定方法について説明します。

「ファイバ チャネル ターゲットの表示」

「ファイバ チャネル ターゲット プロパティの表示」

「ファイバ チャネル ターゲット プロパティの設定」

「ターゲットの IT ポリシーの表示」

「ターゲットの ITL ポリシーの表示」

ファイバ チャネル ターゲットの表示

サーバ スイッチのコンフィギュレーション ファイル内のファイバ チャネル ターゲットを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel アイコンを展開します。

ステップ 2 Targets ブランチを選択します。

View フレームに、コンフィギュレーション ファイルのすべてのターゲットが含まれる Targets テーブルが表示されます。 表7-4 で、このテーブルのフィールドについて説明します。

 

表7-4 Targets テーブルのフィールド説明

フィールド
説明

WWPN

サーバ スイッチがターゲットにアクセスするときに使用するターゲット上のポートの WWPN

Description

ターゲットについてユーザが割り当てた説明


) ユーザが説明を割り当てていない場合、デフォルトの説明が表示されます。


Physical Access

サーバ スイッチがターゲットにアクセスするときに使用するサーバ スイッチ上のポート(slot#card# 形式)

Connection Type

仮想 FC ポートの場合は nlport を表示し、障害がある接続の場合は down を表示します。


 

ファイバ チャネル ターゲット プロパティの表示

ファイバ チャネル ターゲットのプロパティを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 Targets ブランチを選択します。

View フレームに、コンフィギュレーション ファイルのすべてのターゲットが含まれる Targets テーブルが表示されます。

ステップ 3 プロパティを表示するターゲットの横にあるオプション ボタンをクリックしてから、Properties をクリックします。

SRP Target Properties ウィンドウが開きます。 表7-5 で、このウィンドウのフィールドについて説明します。

 

表7-5 SRP Target Properties ウィンドウのフィールド説明

フィールド
説明

WWPN

サーバ スイッチがターゲットにアクセスするときに使用するターゲット上のポートの WWPN

WWNN

ターゲットの WWNN

FC Address

ターゲットのファイバ チャネル アドレス

IOC GUID

イニシエータがターゲットにアクセスするときに使用する InfiniBand I/O Controller(IOC)。Cisco SFS 3012 および Cisco SFS 3001 プラットフォームでは、IOC がファイバ チャネル ゲートウェイ スロットを特定します。

Physical Access

サーバ スイッチがターゲットにアクセスするときに使用するサーバ スイッチ上のポート(slot#/card# 形式)

MTU

ターゲットの最大伝送ユニット(maximum transmission unit; MTU)(バイト単位)

Connection Type

down および nlPort オプション ボタンは、ターゲットに接続タイプを割り当てます。

Description

ターゲットについてユーザが割り当てた説明


) ユーザが説明を割り当てていない場合、デフォルトの説明が表示されます。


Service Name

WWPN に関連付けるサービス名


 

ファイバ チャネル ターゲット プロパティの設定

ファイバ チャネル ターゲットのプロパティを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 Targets ブランチを選択します。

View フレームに、コンフィギュレーション ファイルのすべてのターゲットが含まれる Targets テーブルが表示されます。

ステップ 3 プロパティを表示するターゲットの横にあるオプション ボタンをクリックしてから、Properties をクリックします。

SRP Target Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 4 (任意)down または nlPort オプション ボタンをクリックして、ターゲットの接続タイプを設定します。

ステップ 5 (任意)Description フィールドに説明を入力します。

ステップ 6 (任意)Service Name フィールドにサーバ名を入力します。

ステップ 7 Apply をクリックしてから、Close をクリックします。


 

ターゲットの IT ポリシーの表示

ターゲットが所属する IT ペアの詳細を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 Targets ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシに接続されるすべての FC ターゲットが含まれる Targets テーブルが表示されます。

ステップ 3 IT を表示するターゲットの横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Show Options プルダウン メニューから Show IT Policies を選択します。

View フレームに ITs ディスプレイが表示されますが、選択したターゲットを含む IT だけが表示されます。詳細については、「IT および IT プロパティの表示」または 表7-8 を参照してください。


 

ターゲットの ITL ポリシーの表示

ターゲットが所属する ITL グループの詳細を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 SRP Hosts ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシに接続されるすべての FC ターゲットが含まれる Targets テーブルが表示されます。

ステップ 3 ITL を表示するターゲットの横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Show Options プルダウン メニューから Show ITL Policies を選択します。

View フレームに ITLs ディスプレイが表示されますが、選択したターゲットを含む ITL だけが表示されます。詳細については、「ITL および ITL プロパティの表示」または 表7-10 を参照してください。


 

ファイバ チャネル LUN の表示および管理

次の項で、ファイバ チャネル LUN の表示方法と管理方法について説明します。

「ファイバ チャネル LUN の表示」

「ファイバ チャネル LUN プロパティの表示」

「ファイバ チャネル LUN プロパティの設定」

「LUN の ITL ポリシーの表示」

ファイバ チャネル LUN の表示

サーバ スイッチのコンフィギュレーション ファイル内の LU(論理ユニット)(FC ストレージ ディスク)を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 Logical Units ブランチを選択します。

View フレームに、コンフィギュレーション ファイルのすべての LU が含まれる Logical Units テーブルが表示されます。 表7-6 で、このテーブルのフィールドについて説明します。

 

表7-6 Logical Units テーブルのフィールド説明

フィールド
説明

Logical ID

LU(ディスク)の論理 ID

Description

LU についてユーザが割り当てた説明

ユーザが説明を割り当てていない場合、デフォルトの説明が表示されます。

Physical Access

サーバ スイッチが LU にアクセスするときに使用する物理的な FC ゲートウェイ ポート


 

ファイバ チャネル LUN プロパティの表示

ファイバ チャネル LUN プロパティを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 Logical Units ブランチを選択します。

View フレームに、コンフィギュレーション ファイルのすべての LU が含まれる Logical Units テーブルが表示されます。

ステップ 3 プロパティを表示する LUN の横にあるオプション ボタンをクリックしてから、Properties をクリックします。

SRP LUN Properties ウィンドウが開きます。 表7-7 で、このウィンドウのフィールドについて説明します。

 

表7-7 SRP LUN Properties ウィンドウのフィールド説明

フィールド
説明

Logical ID

LUN の論理 ID

Device Category

ディスク装置とテープ装置をそれぞれ特定するために、random および sequential オプション ボタンを提供します。

Inquiry Data

LU について取得した SCSI 問い合せデータ

Physical Access

LUN にアクセスできるサーバ スイッチ上のポート

Description

LUN についてユーザが割り当てた説明

Hi Mark

ITL が保持できるイニシエータからストレージへの未解決要求の最大数

Max Retry

LUN がイニシエータがアクセス不能であると特定するまで試行される失敗通信数

Min IO Timeout

SRP 要求がタイムアウトするまでに経過する最大時間

Size

Size of the LUN.

Dynamic Pathing

次のオプション ボタンを提供します。

Path Affinity

この機能は、速度と効率を向上させるために、データ転送中にパスへのストレージ接続をロックします。

Gateway Port Load Balancing

この機能は、FC ゲートウェイ カードの両ポートが同じストレージにアクセスできる場合に、トラフィックを均等に両ポートに分散します。

Gateway Port Failover

この機能は、両ポートが同じストレージにアクセスできる場合に、FC ゲートウェイ上の一方のポートを休止状態にして、もう一方のポートがダウンしたら、そのポートのトラフィックを取り入れられるようにします。


 

ファイバ チャネル LUN プロパティの設定

ファイバ チャネル LUN プロパティを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 Logical Units ブランチを選択します。

View フレームに、コンフィギュレーション ファイルのすべての LU が含まれる Logical Units テーブルが表示されます。

ステップ 3 プロパティを表示する LUN の横にあるオプション ボタンをクリックしてから、Properties をクリックします。

SRP LUN Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 4 (任意)Description フィールドに説明を入力します。

ステップ 5 (任意)Hi Mark フィールドに整数値を入力します。

ステップ 6 (任意)Max Retry フィールドに整数値を入力します。

ステップ 7 (任意)Min IO Timeout フィールドに整数値を入力します。

ステップ 8 (任意)Dynamic Pathing フィールドのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 9 Apply をクリックしてから、Close をクリックします。


 

LUN の ITL ポリシーの表示

LUN が所属する ITL グループの詳細を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 Logical Units ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシに接続されるすべての FC ターゲットが含まれる Logical Units テーブルが表示されます。

ステップ 3 ITL を表示する LUN の横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Show Options プルダウン メニューから Show ITL Policies を選択します。

View フレームに ITLs ディスプレイが表示されますが、選択した LUN を含む ITL だけが表示されます。詳細については、「ITL および ITL プロパティの表示」または 表7-10 を参照してください。


 

IT および IT プロパティの表示

次の項で、IT および IT プロパティの表示方法について説明します。

「IT の表示」

「IT プロパティの表示」

IT の表示

サーバ スイッチの IT ペアを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 ITs ブランチを選択します。

View フレームに ITs テーブルが表示されます。 表7-8 で、ITs テーブルのフィールドについて説明します。

 

表7-8 ITs テーブルのフィールド説明

フィールド
説明

SRP Initiator ID

イニシエータ(ホスト)の GUID

Target WWPN

ターゲットの WWPN

Current Access

ホストが現在ターゲットにアクセスするときに使用している物理的な FC ゲートウェイ ポート

Physical Access

ホストがターゲットにアクセスすることができる物理的な FC ゲートウェイ ポート


 

IT プロパティの表示

詳細な IT ペアのプロパティを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 ITs ブランチを選択します。

View フレームに ITs テーブルが表示されます。

ステップ 3 プロパティを表示する IT ペアの横にあるオプション ボタンをクリックしてから、Properties をクリックします。

SRP IT Properties ウィンドウが開きます。 表7-9 で、SRP IT Properties ウィンドウのフィールドについて説明します。

 

表7-9 SRP IT Properties ウィンドウのフィールド説明

フィールド
説明

SRP Initiator ID

ホストの GUID

Target WWPN

ターゲットの WWPN

Description

IT についてユーザが割り当てた説明

Current Access

ホストが現在ターゲットにアクセスするときに使用している物理的な FC ゲートウェイ ポート

Physical Access

ホストがターゲットにアクセスすることができる物理的な FC ゲートウェイ ポート

Port Mask

シャーシのすべての FC ゲートウェイ カードおよび FC ゲートウェイ ポートのチェックボックスを表示します。チェックボックスがオンになっているポートでは、イニシエータがターゲットにアクセスできます。

Mode

このフィールドのアクティブ オプション ボタンは、モードの設定を表します。Normal オプション ボタンは、IT ペアが正常に機能するように設定します。Test オプション ボタンは、イニシエータの HBA が関与しなくても、この IT の ITL ログインを行うようにゲートウェイを設定します。

IT ペアのモードを変更して、テストを実行することはできません。

Action pull-down menu

イニシエータがターゲットの LUN を使用して形成できる ITL を検出します。

Result

Action プルダウン メニューから Discover ITLs を選択してから Apply をクリックした場合の、アクションのステータスを表示します。


 

ITL および ITL プロパティの表示

次の項で、ITL および ITL プロパティの表示方法について説明します。

「ITL の表示」

「ITL プロパティの表示」

ITL の表示

ITL プロパティを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 ITLs ブランチを選択します。

View フレームに ITLs テーブルが表示されます。 表7-10 で、ITLs テーブルのフィールドについて説明します。

 

表7-10 ITLs テーブルのフィールド説明

フィールド
説明

SRP Initiator ID

イニシエータ(ホスト)の GUID

Target WWPN

ターゲットの WWPN

FC LUN ID

ターゲットのディスクまたはテープのファイバ チャネル ID。最初の LUN の ID は常に 00:00:00:00:00:00:00:00 になります。後続の LUN の ID は 16 進数で 1 ずつ増分します。

LUN Logical ID

ターゲットのディスクまたはテープの論理 ID


 

ITL プロパティの表示

詳細な ITL プロパティを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 ITLs ブランチを選択します。

View フレームに ITLs テーブルが表示されます。

ステップ 3 プロパティを表示する ITL の横にあるオプション ボタンをクリックしてから、Properties をクリックします。

SRP ITL Properties ウィンドウが開きます。 表7-11 で、SRP ITL Properties ウィンドウのフィールドについて説明します。

 

表7-11 SRP ITL Properties ウィンドウのフィールド説明

フィールド
説明

SRP Initiator ID

イニシエータ(ホスト)の GUID

Target WWPN

ターゲットの WWPN

FC LUN ID

ターゲットのディスクまたはテープのファイバ チャネル ID。最初の LUN の ID は常に 00:00:00:00:00:00:00:00 になります。後続の LUN の ID は 16 進表記で 1 ずつ増分します。

LUN Logical ID

ターゲットのディスクまたはテープの論理 ID

Device Category

ランダム(ディスク)またはシーケンシャル(テープ)として LUN を特定します。

Description

ITL についてユーザが割り当てたテキスト ID

SRP LUN ID

ターゲットのディスクまたはテープの SRP ID。最初の LUN の ID は常に 00:00:00:00:00:00:00:00 になります。後続の LUN の ID は 16 進数表記で 1 ずつ増分します。

Physical Access

ホストが現在 LUN にアクセスするときに使用している物理的な FC ゲートウェイ ポート

Current Access

ホストが LUN にアクセスすることができる物理的な FC ゲートウェイ ポート

Port Mask

シャーシのすべての FC ゲートウェイ カードおよび FC ゲートウェイ ポートのチェックボックスを表示します。チェックボックスがオンになっているポートでは、イニシエータが LUN にアクセスできます。


 

グローバル統計情報の表示

グローバル SRP 統計情報を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Fibre Channel を展開します。

ステップ 2 Global Statistics ブランチを選択します。

View フレームに SRP Global Statistics が表示されます。 表7-12 で、このディスプレイのフィールドについて説明します。

 

表7-12 SRP Global Statistics ディスプレイのフィールド説明

フィールド
説明

Link Events

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイによって処理されたリンク イベント(リンク アップ、リンク ダウン)の合計

SRP Initiated IOs

SRP イニシエータによって要求された I/O トランザクションの合計

SRP Commands Completed

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で完了した SRP コマンドの合計

SRP Bytes Read

このシャーシに接続されている SRP イニシエータによって読み取られた I/O バイトの合計

SRP Bytes Written

SRP イニシエータによって書き込まれた I/O バイトの合計

SRP Connections

SRP イニシエータによって使用された接続の合計

SRP Commands Outstanding

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で未解決の SRP コマンドの合計

SRP Errors

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイで発生した SRP エラーの合計

FCP Initiated IOs

SRP イニシエータ要求に対するファイバ チャネル装置による I/O 応答の合計

FCP Commands Completed

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で完了した FCP コマンドの合計

FCP Bytes Read

ターゲット装置によって読み取られた I/O バイトの合計

FCP Bytes Written

ターゲット装置によって書き込まれた I/O バイトの合計

FCP Commands Outstanding

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で未解決の FCP コマンドの合計

FCP Errors

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイで発生した FCP エラーの合計