Cisco SFS ファミリー Element Manager ユーザ ガイド Release 2.9.0
ファイバ チャネル メニュー
ファイバ チャネル メニュー
発行日;2012/02/06 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

ファイバ チャネル メニュー

グローバル SRP アトリビュートの表示と設定

グローバル SRP アトリビュートの表示

グローバル ITL アトリビュートの設定

SRP イニシエータの表示と設定

SRP イニシエータの表示

既存の SRP イニシエータの設定

Storage Manager を使用した SRP イニシエータの表示と管理

Storage Manager を使用した SRP イニシエータの表示

Storage Manager を使用した SRP イニシエータの詳細情報の表示

Storage Manager を使用したイニシエータ/ターゲット接続の表示

イニシエータ/ターゲット ペアのモードの設定

Storage Manager を使用したイニシエータ/LUN の接続の表示

Storage Manager を使用した LUN の検出

Storage Manager を使用したイニシエータの削除

Storage Manager を使用した既存の SRP イニシエータの設定

イニシエータ WWPN の表示と編集

イニシエータ WWPN の表示

仮想 WWPN の編集

ターゲット ポートの表示と管理

ターゲット ポートの表示

SRP ターゲットの編集

SRP ターゲットの追加

Storage Manager を使用した SRP ターゲットの表示

Storage Manager を使用した SRP ターゲットの編集

ITL グループの表示と編集

ITL グループの表示

ITL の編集

IT ペアの表示と編集

IT の表示

IT の編集

LU の表示と管理

LU の表示

LU エントリの編集

手動での SRP LU の追加

Storage Manager を使用した LU の表示

Storage Manager を使用した LU アトリビュートの編集

LU に対するイニシエータのアクセスの編集

グローバル SRP 統計情報の表示とグラフ化

グローバル SRP 統計情報の表示

Storage Manager を使用したグローバル SRP 統計情報の表示

Storage Manager を使用したグローバル SRP 統計情報のグラフ化

グラフの種類、レイアウト、スケールの変更

リフレッシュ間隔の設定

ITL 統計情報の表示とグラフ化

ITL 統計情報の表示

Storage Manager を使用した ITL 統計情報の表示

Storage Manager を使用した ITL 統計情報のグラフ化

グラフの種類、レイアウト、スケールの変更

ゲートウェイ統計情報の表示とグラフ化

ゲートウェイ統計情報の表示

Storage Manager を使用したゲートウェイ統計情報の表示

Storage Manager を使用したゲートウェイ統計情報のグラフ化

グラフの種類、レイアウト、スケールの変更

推奨ワールドワイド名の表示

ファイバ チャネル ゲートウェイ上の ITL の接続解除

上のファイバ チャネル ゲートウェイの表示

すべてのファイバ チャネル ゲートウェイの表示

ファイバ チャネル ゲートウェイの個別表示

ゲートウェイ上の接続の再配分

SRP ホストの表示と管理

SRP ホストの表示

新規 SRP ホストの定義

SRP ホストの削除

SRP ホスト ターゲットへのアクセスの許可と拒否

SRP ホストの LUN アクセスの編集

ファイバ チャネル メニュー

この章では、Element Manager のファイバ チャネル メニューについて説明します。内容は次のとおりです。

「グローバル SRP アトリビュートの表示と設定」

「SRP イニシエータの表示と設定」

「イニシエータ WWPN の表示と編集」

「ターゲット ポートの表示と管理」

「ITL グループの表示と編集」

「IT ペアの表示と編集」

「LU の表示と管理」

「グローバル SRP 統計情報の表示とグラフ化」

「ITL 統計情報の表示とグラフ化」

「ゲートウェイ統計情報の表示とグラフ化」

「推奨ワールドワイド名の表示」

「ファイバ チャネル ゲートウェイ上の ITL の接続解除」

「サーバ スイッチ上のファイバ チャネル ゲートウェイの表示」

「SRP ホストの表示と管理」


) この章では、ファイバ チャネル ストレージの作業について説明します。詳細情報および設定例については、『Cisco SFS 3000 Series Product Family Fibre Channel Gateway User Guide』を参照してください。


ファイバ チャネル メニューのいくつかのオプションには、編集用のアイコンがあります。 表13-1 に、これらのアイコンを示します。

 

表13-1 SRP ナビゲーション アイコン

アイコン
説明

 

セルの内容をコピーします。ほかの編集可能なセルを 1 つまたは複数選択し、内容を貼り付けてください。

 

コピーされた内容を、選択した 1 つまたは複数のセルにペーストします。1 つのセルの内容を複数のセルにペーストできます。2 つの隣り合うセルの内容を、複数行の隣り合うセルにペーストできます。

 

セルの値を編集する前の値に戻します。


) セルの値を戻せるのは、Apply をクリックする前だけです。


グローバル SRP アトリビュートの表示と設定

ファイバ チャネル メニューによるグローバル SRP アトリビュートの表示と設定方法について、次の内容で説明します。

「グローバル SRP アトリビュートの表示」

「グローバル ITL アトリビュートの設定」

グローバル SRP アトリビュートの表示

グローバル SRP アトリビュートを表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Global タブをクリックします。

表13-2 に、このタブのフィールドを示します。

 

表13-2 Global Attribute のフィールド

フィールド
説明

DefaultGatewayPortMaskPolicy

ファイバ チャネル インターフェイス カードを介した新規 SRP イニシエータの通信を、ポートが許可するかどうかを示すブール値

DefaultLunPolicy

新規 SRP イニシエータがターゲット LUN に即時にアクセス可能かどうかを示すブール値

DefaultItlHiMark

LU(論理ユニット)あたり送信可能な要求数の上限。値は 1 ~ 256 の整数値です。デフォルトでは 16 です。

DefaultItlMaxRetry

イニシエータが LU に送信可能な同一 I/O の回数。大量のトラフィックが予想される場合は、この値を増やすか、default-itl-min-io-timeout 値を増やします。値は 1 ~ 100 の整数値です。デフォルトでは 5 です。

DefaultItlMinIoTimeout

LU が I/O トラフィックを許容する最大時間。低速の接続を使用している場合は、この値を増やすか、default-itl-max-retry 値を増やします。値は 1 ~ 1800 の整数値です。デフォルトでは 10 秒です。

DefaultItlDynamicPathAffinity

システムが特定のパスを優先しているかどうかを示すブール値。未処理の I/O 要求数が超過した場合、またはパスに障害が発生した場合、Initiator-Target-LUN(ITL)は代替パスを使用します。

DefaultItlDynamicGateway
PortLoadBalancing

イニシエータとファイバ チャネル ターゲットの間のデータ送信に、ゲートウェイ インターフェイスの両方のポートを使用するかどうかを示すブール値。ポートの選択は、I/O トラフィックを比較して行われます。コントローラは、ポート間でトラフィックが均等に分散されるようにします。この機能はデフォルトで有効になっています。

DefaultItlDynamicGateway
PortFailover

プライマリ パスに障害が発生した場合に、コントローラが代替ゲートウェイ インターフェイス ポートを選択するかどうかを示すブール値。この機能はデフォルトで無効になっています。

DefaultSeqItlHiMark

シーケンシャル デバイスの I/O ハイ マークのデフォルト

DefaultSeqItlMaxRetry

シーケンシャル デバイスの最大リトライ回数のデフォルト

DefaultSeqItlMinIoTimeout

シーケンシャル デバイスの最大リトライ回数のデフォルト

DefaultSeqItlDynamicPathAffinity

シーケンシャル デバイスのダイナミック パス アフィニティ設定のデフォルト

DefaultSeqItlDynamicGateway
PortLoadBalancing

シーケンシャル デバイスのダイナミック パス アフィニティ設定のデフォルト

DefaultSeqItlDynamicGateway
PortFailover

プライマリ パスに障害が発生した場合に、コントローラが代替ストレージ ポートを選択するかどうかを示すブール値。この機能はデフォルトで無効になっています。


 

グローバル ITL アトリビュートの設定


) グローバル アトリビュートを変更した場合、既存の ITL には新しいアトリビュートが適用されません。新規に作成される ITL には新しいグローバル アトリビュートが含まれますが、既存の ITL は手動でアップデートして新規 ITL のプロパティに一致させる必要があります。


グローバル ITL アトリビュートを表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Global タブをクリックします。

ステップ 3 DefaultGatewayPortMaskPolicy フィールドで、次のいずれかのオプション ボタンをクリックして、ゲートウェイ ポートのマスク ポリシーを設定します。

restricted オプション ボタンをクリックして、新規イニシエータがファイバ チャネル ゲートウェイ ポートにアクセスすることを拒否します。

nonRestricted オプション ボタンをクリックして、新規イニシエータがファイバ チャネル ゲートウェイ ポートにアクセスすることを許可します。

ステップ 4 DefaultLunPolicy フィールドで、次のどちらかのオプション ボタンをクリックして、LUN のマスク ポリシーを設定します。

restricted オプション ボタンをクリックして、新規イニシエータが LU にアクセスすることを拒否します。

nonRestricted オプション ボタンをクリックして、新規イニシエータが LU にアクセスすることを許可します。

ステップ 5 次のように、非シーケンシャル(ランダム)ストレージ デバイスのグローバル デフォルトを設定します。

a. DefaultItlHiMark フィールドに、1 ~ 256 の範囲の整数値を入力して、ファイバ チャネル ゲートウェイが各 LU に送信する要求数の上限を指定します。

b. DefaultItlMaxRetry フィールドに、1 ~ 100 の範囲の整数値を入力して、イニシエータが LU に送信可能な同一 I/O の回数を指定します。

c. DefaultItlMinIoTimeout フィールドに、1 ~ 1800 の範囲の整数値を入力して、ITL が許容する I/O トラフィックの時間(秒)を指定します。

d. (任意) DefaultItlDynamicPathAffinity チェック ボックスをオンにします。

e. (任意) DefaultItlDynamicGatewayPortLoadBalancing チェック ボックスをオンにします。

f. (任意) DefaultItlDynamicGatewayPortFailover チェック ボックスをオンにします。

ステップ 6 次のように、シーケンシャル(テープ)ストレージ デバイスのグローバル デフォルトを設定します。

a. DefaultSeqItlHiMark フィールドに、1 ~ 256 の範囲の整数値を入力して、ファイバ チャネル ゲートウェイが各 LU に送信する要求数の上限を指定します。

b. DefaultSeqItlMaxRetry フィールドに、1 ~ 100 の範囲の整数値を入力して、イニシエータが LU に送信可能な同一 I/O の回数を指定します。

c. DefaultSeqItlMinIoTimeout フィールドに、1 ~ 1800 の範囲の整数値を入力して、ITL が許容する I/O トラフィックの時間(秒)を指定します。

d. (任意)DefaultSeqItlDynamicPathAffinity チェック ボックスをオンにします。

e. (任意)DefaultSeqItlDynamicGatewayPortLoadBalancing チェック ボックスをオンにします。

f. (任意)DefaultSeqItlDynamicGatewayPortFailover チェック ボックスをオンにします。

ステップ 7 Apply をクリックします。


 

SRP イニシエータの表示と設定

SRP イニシエータの表示と設定は、Element Manager の SRP ウィンドウの表形式、または Storage Manager のモジュール形式で行います。

ファイバ チャネル メニューによる SRP イニシエータの表示と設定方法について、次の内容で説明します。

「SRP イニシエータの表示」

「既存の SRP イニシエータの設定」

「Storage Manager を使用した SRP イニシエータの表示と管理」

「Storage Manager を使用した既存の SRP イニシエータの設定」

SRP イニシエータの表示

SRP ウィンドウで、SRP イニシエータを表形式で表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Initiators タブをクリックします。

表13-3 に、このタブのフィールドを示します。

 

表13-3 Initiators テーブルのフィールド

フィールド
説明

Guid

イニシエータのグローバル ID

Extension

イニシエータの GUID 拡張

Description

ASCII テキストでのイニシエータの ID

Wwnn

ファイバ チャネル ゲートウェイが割り当てた、イニシエータのワールドワイド ノード名

Credit

イニシエータの接続ごとの、未処理の SRP 要求数の上限

State

イニシエータがターゲットにログインすると、その接続経路のゲートウェイ ポートは "1"B とマークされます。それ以外の場合、ポートは "0"B とマークされます。

PkeyCount

イニシエータがメンバーになっているパーティションの数(最大 16)

Pkeys

イニシエータがメンバーになっているパーティションのパーティション キー

BootupTargetWwpn

デフォルトでイニシエータが起動するターゲットのワールドワイド ポート名

BootupFcLunId

イニシエータが起動するブート イメージが格納されている LU の ID

Action

最後のイニシエータの処理。次のいずれかになります。

none:イニシエータが処理を行う前の初期状態

discoveritl:このイニシエータに対する ITL エンティティの検出と作成(イニシエータがログインしていない状態)

autoBindFイニシエータを WWNN と WWPN にバインド

Result

Action カラムの処理の結果

AltBootupTargetWwpn

イニシエータが起動する代替ターゲットのワールドワイド ポート名

AltBootupFcLunId

イニシエータが起動する代替ブート イメージが格納されている LU の ID


 

既存の SRP イニシエータの設定

既存の SRP イニシエータ(ホスト)を設定するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Initiators タブをクリックします。

ステップ 3 再設定したいイニシエータ エントリを特定し、イニシエータ テーブル内の該当するエントリを探します。

ステップ 4 (任意)Description カラムで、セルをダブルクリックし、次に説明を編集します。

ステップ 5 (任意)Wwnn カラムで、セルをダブルクリックし、次に Wwnn を編集します。


) 既存のワールドワイド ノード名は、手動で編集しないことを推奨します。


ステップ 6 (任意)Pkeys カラムで、セルをダブルクリックし、次にパーティション キー説明を編集します。


) 既存のパーティション キーは、手動で編集しないことを推奨します。


ステップ 7 (任意)BootupTargetWwpn フィールドで、セルをダブルクリックし、新しいブート ターゲットを入力します。

ステップ 8 (任意)BootupFcLunId フィールドで、セルをダブルクリックし、新しいブート LUN を入力します。

ステップ 9 (任意)Action カラムで、セルをクリックし、ドロップダウン メニューから処理を選択します。

選択した処理は Apply をクリックすると実行され、実行結果はテーブルの Result カラムに表示されます。

ステップ 10 Apply をクリックします。


 

Storage Manager を使用した SRP イニシエータの表示

Storage Manager を使用して SRP イニシエータを表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 SRP Hosts フォルダを選択します。

右側のペインに SRP Hosts 画面が表示されます。 表13-4 に、このペインのフィールドを示します。

 

表13-4 SRP Hosts のフィールド

フィールド
説明

Host

イニシエータのホスト名

WWNN

ファイバ チャネル ゲートウェイが割り当てた、イニシエータのワールドワイド ノード名

Ports Registered With

イニシエータとストレージを接続する経路のファイバ チャネル ゲートウェイ ポート


 

Storage Manager を使用した SRP イニシエータの詳細情報の表示

Storage Manager を使用して SRP イニシエータの全体的な詳細情報を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 SRP Hosts フォルダを展開します。

SRP Hosts フォルダの下に、設定済みのイニシエータの一覧が表示されます。

ステップ 3 詳細情報を見たいイニシエータをクリックします。

右側のペインに詳細情報が表示されます。 表13-5 に、このペインのフィールドを示します。

 

表13-5 Initiator Details のフィールド

フィールド
説明

SRP Initiator ID

イニシエータの GUID と GUID 拡張。両者は斜線(/)で区切られます。

Ports Registered With

イニシエータとストレージを接続する経路のファイバ チャネル ゲートウェイ ポート

WWNN

ファイバ チャネル ゲートウェイが割り当てた、イニシエータのワールドワイド ノード名

Description

ASCII テキストでのイニシエータの ID

Boot Target WWPN

デフォルトでイニシエータが起動するターゲットのワールドワイド ポート名

Boot FC LUN

イニシエータが起動するブート イメージが格納されている LU の ID

WWPNs

イニシエータを設定し、イニシエータを WWNN と WWPN にオートバインドさせると、オートバインド機能によって、サーバ スイッチに表示される可能性のあるファイバ チャネル ゲートウェイ ポートごとに仮想 WWPN が作成されます。

WWPN テーブルの Slot/Port カラムには、シャーシ上のすべてのファイバ チャネル ゲートウェイ ポートが表示されます。

WWPN テーブルの WWPN カラムには、物理ファイバ チャネル ゲートウェイ ポートごとにオートバインド機能が作成した WWPN が表示されます。ストレージ デバイスは、この WWPN を使用してイニシエータと通信します。

WWPN テーブルの Fibre Channel Address カラムには、仮想ポートのファイバ チャネル アドレスが表示されます。物理ファイバ チャネル ゲートウェイ ポートがストレージと接続されていない場合、アドレスには 00:00:00 が表示されます。

AltBootupTargetWwpn

イニシエータが起動する代替ターゲットのワールドワイド ポート名

AltBootupFcLunId

イニシエータが起動する代替ブート イメージが格納されている LU の ID


 

Storage Manager を使用したイニシエータ/ターゲット接続の表示

Storage Manager を使用してイニシエータとターゲットの間の接続を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 SRP Hosts フォルダを展開します。

SRP Hosts フォルダの下に、設定済みのイニシエータの一覧が表示されます。

ステップ 3 表示したいターゲットに接続しているイニシエータをクリックし、次に Target タブをクリックします。

右側のペインに、Targets Visible to This Host テーブルが表示されます。 表13-6 に、このテーブルのフィールドを示します。

 

表13-6 Targets のフィールド

フィールド
説明

Target WWPN

イニシエータが認識しているターゲット ポートの WWPN

Current Access

イニシエータがターゲットのストレージ ポートにアクセスする際に使用するファイバ チャネル ゲートウェイ ポート

Physical Access

イニシエータをターゲットのストレージ ポートに物理的に接続しているファイバ チャネル ゲートウェイ ポート

Port Mask

イニシエータがターゲットのストレージ ポートにアクセスすることを許可するファイバ チャネル ゲートウェイ ポート(実在のポートと潜在的なポート)

Mode

IT ペアのモード( normal または test


 

イニシエータ/ターゲット ペアのモードの設定

イニシエータとターゲットのペアのモードを設定するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 SRP Hosts フォルダを展開します。

SRP Hosts フォルダの下に、設定済みのイニシエータの一覧が表示されます。

ステップ 3 表示したいターゲットに接続しているイニシエータをクリックし、次に Target タブをクリックします。

右側のペインに、Targets Visible to This Host テーブルが表示されます。

ステップ 4 設定したい IT ペアのエントリをクリックし、次に Edit をクリックします。

IT Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Mode フィールドで、Normal または Test オプション ボタンのどちらかをクリックします。


) モードを設定するためには、Current Access フィールドに何も入力されていない必要があります。



 

Storage Manager を使用したイニシエータ/LUN の接続の表示

Storage Manager を使用してイニシエータと LUN の間の接続を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 SRP Hosts フォルダを展開します。

SRP Hosts フォルダの下に、設定済みのイニシエータの一覧が表示されます。

ステップ 3 表示したい LUN に接続しているイニシエータをクリックし、次に LUN Access タブをクリックします。

右側のペインに表示されるフィールドを、 表13-7 に示します。

 

表13-7 LUN Access のフィールド

フィールド
説明

Available LUNs

イニシエータによって検出されているが、現在アクセスできない LUN を表示します。 gateway アイコン( )を展開し、次に target アイコン( )を展開すると、 LUN アイコン( )が表示されます。


) イニシエータがターゲットまたは LUN と通信できない場合、アイコンの色はブルーでなく、グレーになります。


Accessible LUNs

イニシエータが現在アクセスしている LUN を表示します。 gateway アイコン( )を展開し、次に target アイコン( )を展開すると、 LUN アイコン( )が表示されます。


 

Storage Manager を使用した LUN の検出

Storage Manager を使用して LUN を検出するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 SRP Hosts フォルダを展開します。

SRP Hosts フォルダの下に、設定済みのイニシエータの一覧が表示されます。

ステップ 3 表示したい LUN に接続しているイニシエータをクリックし、次に LUN Access タブをクリックします。

ステップ 4 Discover LUNs をクリックします。


 

Storage Manager を使用したイニシエータの削除

Storage Manager を使用してイニシエータのエントリを削除するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 SRP Hosts フォルダを選択します。

ステップ 3 削除したいイニシエータを選択し、次に Remove をクリックします。


 

Storage Manager を使用した既存の SRP イニシエータの設定

Storage Manager を使用して既存の SRP イニシエータを設定するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 SRP Hosts フォルダを展開します。

SRP Hosts フォルダの下に、設定済みのイニシエータの一覧が表示されます。

ステップ 3 設定したいイニシエータを選択し、次に General タブをクリックします。

ステップ 4 (任意)Description フィールドで、ASCII テキストの説明を編集します。

ステップ 5 (任意)Boot Target WWPN ドロップダウン メニューから、ブート ターゲットを選択します。

ステップ 6 (任意)Boot Fibre Channel LUN ドロップダウン メニューから、ブート LUN を選択します。

ステップ 7 Apply をクリックします。


 

イニシエータ WWPN の表示と編集

イニシエータ WWPN の表示と管理方法について、次の内容で説明します。

「イニシエータ WWPN の表示」

「仮想 WWPN の編集」

イニシエータ WWPN の表示

ファイバ チャネル ゲートウェイ ポートが SAN トラフィックを SRP ホストに転送するために使用するイニシエータの WWPN を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Initiator WWPN タブをクリックします。

表13-8 に、表示されるフィールドを示します。

 

表13-8 Initiator WWPN のフィールド

フィールド
説明

Guid

イニシエータの Global Unique Identifier(GUID)

Extension

イニシエータの GUID 拡張

Port

物理ファイバ チャネル ゲートウェイ ポート(実在のポートと潜在的なポート)

Wwpn

物理ファイバ チャネル ゲートウェイ ポートが SAN トラフィックをイニシエータに転送するために使用する仮想ワールドワイド ポート名

FcAddress

SAN トラフィックを SRP ホストに転送する仮想ポートのファイバ チャネル アドレス


 

仮想 WWPN の編集

仮想 WWPN を編集するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Initiator WWPN タブをクリックします。

ステップ 3 Wwpn カラムで、編集したい仮想 WWPN のセルをダブルクリックし、次に値を変更します。


) 仮想 WWPN は、手動で編集しないことを推奨します。


ステップ 4 Apply をクリックします。


 

ターゲット ポートの表示と管理

ここでは、ターゲット ポートの表示、編集、追加方法について説明します。

「ターゲット ポートの表示」

「SRP ターゲットの編集」

「SRP ターゲットの追加」

「Storage Manager を使用した SRP ターゲットの表示」

ターゲット ポートの表示

ファイバ チャネル ゲートウェイが検出したターゲット ポートを表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Targets タブをクリックします。

表13-9 に、Targets テーブルに表示されるフィールドを示します。

 

表13-9 Targets テーブルのフィールド

フィールド
説明

Wwpn

ターゲットのストレージ ポートのワールドワイド ポート名

Description

ターゲットのストレージ ポートの ASCII テキストによる説明。デフォルトでは、このフィールドにはサービス名が表示されます。

IocGuid

ターゲットを管理する I/O コントローラ(サーバ スイッチ上)の GUID

ServiceName

ファイバ チャネル サービスの名前

ProtocolIds

ファイバ チャネル プロトコルの ID

FcAddress

ターゲット ポートのファイバ チャネル アドレス

Mtu

ターゲット ポートの最大伝送ユニット(maximum transmission unit; MTU)

PhysicalAccess

ターゲット ポートへのパスを提供する物理ファイバ チャネル ポート

Wwnn

ターゲット ストレージ デバイスのワールドワイド ノード名

ConnectionType

InfiniBand 接続はすべて Fibre Channel NL_Ports として表示されます。


 

SRP ターゲットの編集

SRP ターゲットを編集するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Targets タブをクリックします。

Targets テーブルが表示されます。

ステップ 3 編集したいターゲットを特定し、テーブル内の該当するエントリを探します。

ステップ 4 (任意)Description カラムで、セルをダブルクリックし、次に ASCII の説明を編集します。

ステップ 5 (任意)IocGuid カラムで、セルをダブルクリックし、I/O controller GUID を編集します。


) I/O controller GUID 値は、手動で編集しないことを推奨します。


ステップ 6 (任意)ServiceName カラムで、セルをダブルクリックし、サービス名を編集します。

ステップ 7 Apply をクリックします。


 

SRP ターゲットの追加

SRP ターゲットを手動で追加するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Targets タブをクリックします。

Targets テーブルが表示されます。

ステップ 3 Insert をクリックします。

Insert SRP Targets ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 Wwpn フィールドに、ターゲットの WWPN を入力します。

ステップ 5 Description フィールドに、ASCII テキストによるターゲットの説明を入力します。

ステップ 6 IocGuid フィールドに、ターゲットの I/O コントローラの GUID を入力します。

ステップ 7 ServiceName フィールドに、ターゲットのサービス名を入力します。

ステップ 8 Insert をクリックします。

ステップ 9 Apply をクリックします。


 

Storage Manager を使用した SRP ターゲットの表示

Storage Manager を使用して SRP ターゲットを表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Targets フォルダを選択します。

Target Ports 画面が表示されます。 表13-10 に、表示されるフィールドを示します。

 

表13-10 Targets のフィールド

フィールド
説明

Number of Active Targets

サーバ スイッチに接続しているアクティブ ターゲットの数

Number of Inactive Targets

サーバ スイッチに接続している非アクティブ ターゲットの数

Total Number of Targets

サーバ スイッチに接続しているターゲットの数

WWPN

ターゲット ポートのワールドワイド ポート名

Description

ターゲット ポートの ASCII テキストによる説明

Physical Access

サーバ スイッチとターゲット ポートを接続しているファイバ チャネル ゲートウェイ ポート


 

Storage Manager を使用した SRP ターゲットの編集

Storage Manager を使用して SRP ターゲットのエントリを編集するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Targets フォルダを展開します。

フォルダの下に、検出したターゲットの一覧が表示されます。

ステップ 3 Targets フォルダで、編集したいターゲットを選択します。

画面の右側のペインに、ターゲットの詳細情報が表示されます。

ステップ 4 (任意)Description フィールドで、ASCII の説明を編集します。

ステップ 5 (任意)Service Name フィールドで、サービス名を編集します。

ステップ 6 Apply をクリックします。


 

ITL グループの表示と編集

ITL グループの表示と管理方法について、次の内容で説明します。

「ITL グループの表示」

「ITL の編集」

ITL グループの表示

ITL を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 ITLs タブをクリックします。

表13-11 に、ITLs テーブルに表示されるフィールドを示します。

 

表13-11 ITLs テーブルのフィールド

フィールド
説明

Guid

ITL のイニシエータの GUID

Extension

ITL のイニシエータの GUID 拡張

TargetWwpn

ITL のターゲット ポートのワールドワイド ポート名

FcLunId

ITL の LUN のファイバ チャネル LUN ID

DeviceCategory

ストレージ デバイスのタイプ(ランダムまたはシーケンシャル)

Description

ASCII 文字による ITL の説明

SrpLunId

ITL の LUN の仮想 LUN ID(LUN マスキングに使用)

LogicalId

ITL の LUN を表す LU(論理ユニット)の ID

GatewayPortMaskPolicy

イニシエータとターゲットおよび LUN を接続しているファイバ チャネル ゲートウェイ ポート

LunPolicy

イニシエータが LUN にアクセスできない場合は restricted と表示され、イニシエータが LUN にアクセスできる場合は nonRestricted と表示されます。

State

IT 接続に使用されているポート

PhysicalAccess

ITL を物理的にアクセス可能にしている接続ポート


 

ITL の編集

ITL を編集するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 ITLs タブをクリックします。

ステップ 3 編集したい ITL を特定し、ITL テーブル内の該当するエントリを探します。

ステップ 4 (任意)Description セルで、セルをダブルクリックし、説明を編集します。

ステップ 5 (任意)SrpLunID カラムで、セルをダブルクリックし、LUN マスクを編集します。

LUN マスキングの詳細については、『Cisco SFS 3000 Series Product Family Fibre Channel Gateway User Guide』を参照してください。

ステップ 6 (任意)LogicalId カラムで、セルをダブルクリックし、LU ID を編集します。


) LogicalId フィールドは、手動で編集しないことを推奨します。


ステップ 7 (任意)ゲートウェイのポートマスク ポリシーを、次のように編集します。

a. GatewayPortMaskPolicy カラムでセルをダブルクリックします。

GatewayPortMaskPolicy ウィンドウが開きます。

b. 追加したいポートのチェック ボックスをオンにし、削除するポートのチェック ボックスをオフにします。

c. OK をクリックします。

ステップ 8 (任意)LunPolicy カラムで、セルをクリックし、ドロップダウン メニューから restricted または nonRestricted を選択します。

ステップ 9 Apply をクリックします。


 

IT ペアの表示と編集

Initiator-Target(IT)ペアの表示と管理方法について、次の内容で説明します。

「IT の表示」

「IT の編集」

IT の表示

IT ペアを表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 ITs タブをクリックします。

表13-12 に、ITs テーブルに表示されるフィールドを示します。

 

表13-12 IT テーブルのフィールド

フィールド
説明

Guid

IT ペアのイニシエータの GUID

Extension

IT ペアのイニシエータの GUID 拡張

TargetWwpn

IT ペアのターゲット ポートのワールドワイド ポート名

Description

IT ペアの ASCII テキストによる説明

GatewayPortMaskPolicy

イニシエータがターゲットにアクセスすることを許可するファイバ チャネル ゲートウェイ ポート

State

IT ペアが現在使用しているファイバ チャネル ゲートウェイ ポート

PhysicalAccess

ターゲットとイニシエータを物理的に接続するファイバ チャネル ゲートウェイ ポート

Mode

IT ペアのモード(normal または test)

Action

IT ペアが実行した最後の処理

Result

IT ペアが実行した最後の処理の結果


 

IT の編集

IT を編集するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 ITs タブをクリックします。

ステップ 3 編集したい IT を特定し、IT テーブル内の該当するエントリを探します。

ステップ 4 (任意)Description セルで、セルをダブルクリックし、説明を編集します。

ステップ 5 (任意)ゲートウェイのポートマスク ポリシーを、次のように編集します。

a. GatewayPortMaskPolicy カラムでセルをダブルクリックします。

GatewayPortMaskPolicy ウィンドウが開きます。

b. 追加するポートのチェック ボックスをオンにし、削除するポートのチェック ボックスをオフにします。

c. OK をクリックします。

ステップ 6 (任意)Action カラムで、セルをクリックし、メニューから処理を選択します。

選択した処理は Apply をクリックすると実行され、処理の結果は Result カラムに表示されます。

ステップ 7 Apply をクリックします。


 

LU の表示と管理

LU の表示、編集、追加方法について、次の内容で説明します。

「LU の表示」

「LU エントリの編集」

「手動での SRP LU の追加」

「Storage Manager を使用した LU の表示」

「Storage Manager を使用した LU アトリビュートの編集」

「LU に対するイニシエータのアクセスの編集」

LU の表示

ファイバ チャネル ゲートウェイが検出した LU を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 LUs タブをクリックします。

表13-13 に、表示されるフィールドを示します。

 

表13-13 Logical Units のフィールド

フィールド
説明

LogicalId

LU の ID

DeviceCategory

random または sequential と表示され、LUN のタイプを識別します。

Description

ユーザが記述する LU の説明

HiMark

ITL が維持できる、イニシエータからストレージへの未処理の要求数の上限

MaxRetry

試行回数。指定された回数を試行しても通信に失敗すると、LUN はそのイニシエータをアクセス不能と断定します。

MinIoTimeout

SRP 要求がタイム アウトするまでの最大経過時間

DynamicPathAffinity

この機能をイネーブルにすると true と表示され、ディセーブルにすると false と表示されます。

DynamicGatewayPortLoadBalancing

この機能をイネーブルにすると true と表示され、ディセーブルにすると false と表示されます。

DynamicGatewayPortFailover

この機能をイネーブルにすると true と表示され、ディセーブルにすると false と表示されます。

VendorId

ベンダーが割り当てた LUN ID

ProductId

ベンダーが割り当てた LUN の製品 ID

ProductRevision

製造元が割り当てた製品のリビジョン番号

PhysicalAccess

LU に接続している、サーバ スイッチ上のファイバ チャネル ゲートウェイ ポート

Targets

LU へのアクセスを提供するターゲット ポート

Size

LUN のサイズをバイト単位で示します。


 

LU エントリの編集

LU エントリを編集するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 LUs タブをクリックします。

ステップ 3 編集したい LU を特定し、LUs テーブル内の該当するエントリを探します。

ステップ 4 (任意)DeviceCategory カラムで、セルをクリックし、ドロップダウン メニューから random または sequential を選択します。

ステップ 5 (任意)Description フィールドで、セルをダブルクリックし、LU の ASCII テキストの説明を編集します。

ステップ 6 (任意)HiMark フィールドで、セルをダブルクリックし、LU のハイ マーク値を編集します。

ステップ 7 (任意)MaxRetry フィールドで、セルをダブルクリックし、LU の最大リトライ回数を編集します。

ステップ 8 (任意)DynamicPathAffinity カラムで、セルをクリックし、ドロップダウン メニューから true または false を選択します。

ステップ 9 (任意)DynamicGatewayPortLoadBalancing カラムで、セルをクリックし、ドロップダウン メニューから true または false を選択します。

ステップ 10 (任意)DynamicGatewayPortFailover カラムで、セルをクリックし、ドロップダウン メニューから true または false を選択します。

ステップ 11 (任意)Targets カラムで、セルをダブルクリックし、ターゲット エントリを編集します。


) Targets フィールドは、手動で編集しないことを推奨します。


ステップ 12 Apply をクリックします。


 

手動での SRP LU の追加

SRP LU を手動で追加するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 LUs タブをクリックします。

LUs テーブルが表示されます。

ステップ 3 Insert をクリックします。

Insert SRP LUs ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 LogicalId フィールドに、LU の LU ID を入力します。

ステップ 5 DeviceCategory フィールドで、テープ デバイスの LU には sequential オプション ボタンをクリックします。それ以外には random オプション ボタンをクリックします。

ステップ 6 Description フィールドに、説明を入力します。

ステップ 7 HiMark フィールドに、ハイ マークを入力します。

ステップ 8 MaxRetry フィールドに、最大リトライ回数を入力します。

ステップ 9 MinIoTimeout フィールドに、最小タイムアウト値を入力します。

ステップ 10 次のいずれかのチェック ボックスをオンにします。

DynamicPathAffinity

DynamicGatewayPortLoadBalancing

DynamicGatewayPortFailover

ステップ 11 Targets フィールドに、ターゲットの WWPN を入力します。

ステップ 12 Insert をクリックします。

ステップ 13 Apply をクリックします。


 

Storage Manager を使用した LU の表示

Storage Manager を使用して LU を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Logical Units フォルダを選択します。

表13-14 のフィールドが表示されます。

 

表13-14 Logical Units のフィールド

フィールド
説明

Number of Active Logical Units

サーバ スイッチに接続しているアクティブ LU の数

Number of Inactive Logical Units

サーバ スイッチに接続している非アクティブ LU の数

Total Number of Logical Units

サーバ スイッチに接続している LU の数

Logical Id

LU の論理 ID

Inquiry Data

照会により受信したデータ

Physical Access

LU とサーバ スイッチを接続しているファイバ チャネル ゲートウェイ ポート


 

Storage Manager を使用した LU アトリビュートの編集

Storage Manager を使用して LU アトリビュートを表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Logical Units フォルダを展開すると、フォルダ内に LU が表示されます。

ステップ 3 Logical Units フォルダの下の、LU アイコン( )をクリックします。

ステップ 4 General タブをクリックします。

ステップ 5 (任意)Description フィールドで、ASCII テキストの説明を編集します。

ステップ 6 (任意)Hi Mark フィールドに、整数値を入力します。

ステップ 7 (任意)Max Retry フィールドに、整数値を入力します。

ステップ 8 (任意)Min IO Timeout フィールドに、整数値を入力します。

ステップ 9 (任意)Path Affinity オプション ボタンをクリックします。

ステップ 10 Apply をクリックします。


 

LU に対するイニシエータのアクセスの編集

LU へのイニシエータのアクセスを編集するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Logical Units フォルダを展開すると、フォルダ内に LU が表示されます。

ステップ 3 Logical Units フォルダの下の、LU アイコン( )をクリックします。

ステップ 4 Initiator Access タブをクリックします。

Available Hosts and Accessible Hosts フィールドが表示されます。

ステップ 5 すべてのプラス(+)アイコンを展開して、使用可能でアクセス可能なホストをすべて表示します。

ステップ 6 アクセス可能なホストを、次のように追加または削除します。

Accessible Hosts フィールドで、ホストを選択し、次に Remove をクリックして LUN へのホストのアクセスを拒否します。

Accessible Hosts フィールドで、ホストを選択し、次に Add をクリックして LUN へのホストのアクセスを許可します。

ステップ 7 Apply をクリックします。


 

グローバル SRP 統計情報の表示とグラフ化

グローバル SRP 統計情報の表示とグラフ化について、次の内容で説明します。

「グローバル SRP 統計情報の表示」

「Storage Manager を使用したグローバル SRP 統計情報の表示」

「Storage Manager を使用したグローバル SRP 統計情報のグラフ化」

グローバル SRP 統計情報の表示

グローバル統計情報を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Global Stats タブをクリックします。

表13-15 に、タブに表示されるフィールドを示します。

 

表13-15 Global Stats のフィールド

フィールド
説明

LinkEvents

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイが処理したリンク イベント(リンク アップ、リンク ダウンなど)の数

SrpInitiatedIos

SRP イニシエータが要求した I/O トランザクションの数

SrpCmdsCompleted

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で完了した SRP コマンドの数

SrpBytesRead

このシャーシに接続している SRP イニシエータが読み取った I/O バイト数

SrpBytesWritten

SRP イニシエータが書き込んだ I/O バイト数

SrpConnections

SRP イニシエータが使用した接続の数

SrpCmdsOutstanding

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で未処理の SRP コマンドの数

SrpErrors

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で発生した SRP エラーの数

FcpInitiatedIos

SRP イニシエータの要求に対するファイバ チャネル デバイスの I/O 応答数

FcpCmdsCompleted

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で完了した FCP コマンドの数

FcpBytesRead

ターゲット デバイスが読み取った I/O バイト数

FcpBytesWritten

ターゲット デバイスが書き込んだ I/O バイト数

FcpCmdsOutstanding

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で未処理の FCP コマンドの数

FcpErrors

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で発生した FCP エラーの数


 

Storage Manager を使用したグローバル SRP 統計情報の表示

Storage Manager を使用してグローバル SRP 統計情報を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Statistics フォルダを選択します。

画面の右側のペインに、Statistics フィールドが表示されます。

ステップ 3 Graph Global Statistics をクリックします。

SRP Statistics ウィンドウが表示されます。 表13-15 に、このウィンドウの行のフィールドを、 表13-16 に、このウィンドウのカラムのフィールドを示します。


) 経過時間は、SRP Statistics 画面の右下に表示されます。


 

表13-16 SRP Statistics のカラムの説明

カラム
説明

AbsoluteValue

サーバ スイッチが起動してからのこの行の累積値

Cumulative

経過時間を通したこの行の累積値

Average

経過時間を通したこの行の平均値

Minimum

経過時間を通したこの行の最小値

Maximum

経過時間を通したこの行の最大値

LastValue

この行の最後に変化した値

ステップ 4 (任意)SRP Statistics ウィンドウの下部のドロップダウン メニューをクリックし、リフレッシュ間隔を選択します。

指定された間隔でデータがリフレッシュされます。


 

Storage Manager を使用したグローバル SRP 統計情報のグラフ化

グローバル統計情報をグラフ化するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Statistics フォルダを選択します。

画面の右側のペインに、Statistics フィールドが表示されます。

ステップ 3 Graph Global Statistics をクリックします。

SRP Statistics ウィンドウが表示されます。

ステップ 4 次のいずれかの方法で、グラフに含める値を選択します。

クリックとドラッグ操作により、グラフ化したい複数の値を範囲選択します。

Ctrl キーを押し、グラフ化したい複数の値を選択します。

ステップ 5 作成したいグラフのアイコンをクリックします(図13-1 を参照)。

図13-1 グラフのアイコン

 

 

折れ線グラフ

 

面グラフ

 

棒グラフ

 

円グラフ

グラフが表示されます。データの表示形式の変更については、「グラフの種類、レイアウト、スケールの変更」を参照してください。


) ほとんどのグラフでは、リフレッシュ間隔に従って画面に更新情報がリロードされます。この間隔の設定については、「リフレッシュ間隔の設定」を参照してください。



 

グラフの種類、レイアウト、スケールの変更

円グラフを除き、グラフ表示では次の作業を実行できます。

グラフ間の切り替え

表示スケールの拡大または縮小

グラフの水平表示または垂直表示

表13-17 に、これらの機能を実行する際に使用するアイコンを示します。

 

表13-17 グラフのアイコン

アイコン
機能

 

Stacked アイコンは、各統計情報のグラフ出力をオーバーレイします。

 

Horizontal アイコンは、グラフの軸を 90 度回転します。

 

Log Scale アイコンは、グラフの拡大と縮小を行います。

 

Line Chart アイコンは棒グラフを表示します。

 

Area Chart アイコンは面グラフを表示します。

 

Bar Chart アイコンは棒グラフを表示します。

リフレッシュ間隔の設定

Element Manager は、一定の間隔ですべての統計情報表示をリフレッシュします。リフレッシュ間隔を設定するには、次の手順を行います。


ステップ 1 シャーシ画面で、変更したいリフレッシュ間隔が設定されているポートをクリックします。

ステップ 2 Report メニューから Graph Port を選択します。

ウィンドウが開き、そのポートのタイプと番号が表示されます。

ステップ 3 ウィンドウの下部のドロップダウン メニューをクリックして、表示をリフレッシュする間隔を選択します。


ApplyOK をクリックする必要はありません。変更はすぐに適用されます。



 

ITL 統計情報の表示とグラフ化

ITL 統計情報の表示とグラフ化について、次の内容で説明します。

「ITL 統計情報の表示」

「Storage Manager を使用した ITL 統計情報の表示」

「Storage Manager を使用した ITL 統計情報のグラフ化」

ITL 統計情報の表示

ITL 統計情報を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 ITL Stats タブをクリックします。

表13-18 に、タブに表示されるフィールドを示します。

 

表13-18 ITL Stats のフィールド

フィールド
説明

Guid

イニシエータの GUID

Extension

イニシエータの GUID 拡張

TargetWwpn

ターゲットの WWPN

FcLunId

ITL の LUN の LUN ID

SlotId

サーバ スイッチの、ファイバ チャネル ゲートウェイが搭載されているスロット

SrpInitiatedIos

SRP I/O 要求の数

SrpCmdsCompleted

1 つまたはすべてのファイバ チャネル ゲートウェイが実行したコマンドの合計

SrpBytesRead

1 つまたはすべてのファイバ チャネル ゲートウェイが読み取った SRP のバイト数の合計

SrpBytesWritten

1 つまたはすべてのファイバ チャネル ゲートウェイが書き込んだ SRP のバイト数の合計

SrpCmdsOutstanding

未解決のファイバ チャネル コマンドの合計

SrpErrors

SRP エラーの合計

FcpInitiatedIos

ファイバ チャネル I/O 要求の数

FcpCmdsCompleted

1 つまたはすべてのファイバ チャネル ゲートウェイが実行したコマンドの合計

FcpBytesRead

1 つまたはすべてのファイバ チャネル ゲートウェイが読み取ったファイバ チャネル バイトの合計

FcpBytesWritten

1 つまたはすべてのファイバ チャネル ゲートウェイが書き込んだファイバ チャネル バイトの合計

FcpCmdsOutstanding

未解決のファイバ チャネル コマンドの合計

FcpErrors

1 つまたはすべてのゲートウェイでのファイバ チャネル エラーの合計


 

Storage Manager を使用した ITL 統計情報の表示

Storage Manager を使用して ITL 統計情報を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Statistics フォルダを選択します。

画面の右側のペインに、Statistics フィールドが表示されます。

ステップ 3 Initiator ドロップダウン メニューから、イニシエータを選択します。

ステップ 4 Target ドロップダウン メニューから、ターゲットを選択します。

ステップ 5 LUN ドロップダウン メニューから、論理ユニットを選択します。

ステップ 6 Gateway ドロップダウン メニューから、ファイバ チャネル ゲートウェイを選択します。

ステップ 7 Graph ITL Statistics をクリックします。

ITL Statistics ウィンドウが開きます。 表13-18 に、このウィンドウのフィールドを、 表13-19 に、このウィンドウのカラムを示します。

 

表13-19 SRP Statistics のカラムの説明

カラム
説明

AbsoluteValue

サーバ スイッチが起動してからのこの行の累積値

Cumulative

経過時間を通したこの行の累積値

Average

経過時間を通したこの行の平均値

Minimum

経過時間を通したこの行の最小値

Maximum

経過時間を通したこの行の最大値

LastValue

この行の最後に変化した値


 

Storage Manager を使用した ITL 統計情報のグラフ化

Storage Manager を使用して ITL 統計情報をグラフ化するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Statistics フォルダを選択します。

画面の右側のペインに、Statistics フィールドが表示されます。

ステップ 3 Initiator ドロップダウン メニューから、イニシエータを選択します。

ステップ 4 Target ドロップダウン メニューから、ターゲットを選択します。

ステップ 5 LUN ドロップダウン メニューから、論理ユニットを選択します。

ステップ 6 Gateway ドロップダウン メニューから、ファイバ チャネル ゲートウェイを選択します。

ステップ 7 Graph ITL Statistics をクリックします。

ITL Statistics ウィンドウが開きます。

ステップ 8 次のいずれかの方法で、グラフに含める値を選択します。

クリックとドラッグ操作により、グラフ化したい複数の値を範囲選択します。

Ctrl キーを押し、グラフ化したい複数の値を選択します。

ステップ 9 作成したいグラフ(図13-2 を参照)のアイコンをクリックします。

図13-2 グラフのアイコン

 

折れ線グラフ
面グラフ
棒グラフ
円グラフ

グラフが表示されます。データの表示形式の変更については、「グラフの種類、レイアウト、スケールの変更」を参照してください。


) ほとんどのグラフでは、リフレッシュ間隔に従って画面に更新情報がリロードされます。この間隔の設定については、「リフレッシュ間隔の設定」を参照してください。



 

グラフの種類、レイアウト、スケールの変更

円グラフを除き、グラフ表示では次の作業を実行できます。

グラフ間の切り替え

表示スケールの拡大または縮小

グラフの水平表示または垂直表示

表13-20 に、これらの機能を実行する際に使用するアイコンを示します。

 

表13-20 グラフのアイコン

アイコン
機能

 

Stacked アイコンは、各統計情報のグラフ出力をオーバーレイします。

 

Horizontal アイコンは、グラフの軸を 90 度回転します。

 

Log Scale アイコンは、グラフの拡大と縮小を行います。

 

Line Chart アイコンは棒グラフを表示します。

 

Area Chart アイコンは面グラフを表示します。

 

Bar Chart アイコンは棒グラフを表示します。

ゲートウェイ統計情報の表示とグラフ化

ゲートウェイ統計情報の表示とグラフ化について、次の内容で説明します。

「ゲートウェイ統計情報の表示」

「Storage Manager を使用したゲートウェイ統計情報の表示」

「Storage Manager を使用したゲートウェイ統計情報のグラフ化」

ゲートウェイ統計情報の表示

ファイバ チャネル ゲートウェイ統計情報を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

ステップ 2 SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 3 Gateway Stats タブをクリックします。

表13-21 に、タブに表示されるフィールドを示します。

 

表13-21 Gateway Stats のフィールド

フィールド
説明

SlotId

サーバ スイッチの、ファイバ チャネル ゲートウェイが搭載されているスロット

LinkEvents

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイが処理したリンク イベント(リンク アップ、リンク ダウンなど)の数

SrpCmdsOutstanding

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で未完了の SRP コマンドの数

SrpCmdsCompleted

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で完了した SRP コマンドの数

SrpErrors

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で発生した SRP エラーの数

SrpInitiatedIos

SRP イニシエータが要求した I/O トランザクションの数

FcpCmdsOutstanding

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で未完了の FCP コマンドの数

FcpCmdsCompleted

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で完了した FCP コマンドの数

FcpErrors

ファイバ チャネル インターフェイス ゲートウェイ上で発生した FCP エラーの数

FcpInitiatedIos

SRP イニシエータの要求に対するファイバ チャネル デバイスの I/O 応答数

SrpBytesRead

このシャーシに接続している SRP イニシエータが読み取った I/O バイト数

SrpBytesWritten

SRP イニシエータが書き込んだ I/O バイト数

FcpBytesRead

ターゲット デバイスが読み取った I/O バイト数

FcpBytesWritten

ターゲット デバイスが書き込んだ I/O バイト数

SrpConnections

SRP イニシエータが使用した接続の数


 

Storage Manager を使用したゲートウェイ統計情報の表示

Storage Manager を使用してゲートウェイ統計情報を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Statistics フォルダを選択します。

画面の右側のペインに、Statistics フィールドが表示されます。

ステップ 3 Gateway フィールドで、表示したい統計情報を持つゲートウェイを選択します。

ステップ 4 Graph Gateway Statistics をクリックします。

ステップ 5 SRP Statistics ウィンドウが表示されます。

表13-21 に、このウィンドウの行のフィールドを、 表13-22 に、このウィンドウのカラムのフィールドを示します。


) 経過時間は、SRP Statistics 画面の右下に表示されます。


 

表13-22 SRP Statistics のカラムの説明

カラム
説明

AbsoluteValue

サーバ スイッチが起動してからのこの行の累積値

Cumulative

経過時間を通したこの行の累積値

Average

経過時間を通したこの行の平均値

Minimum

経過時間を通したこの行の最小値

Maximum

経過時間を通したこの行の最大値

LastValue

この行の最後に変化した値

ステップ 6 (任意)SRP Statistics ウィンドウの下部のドロップダウン メニューをクリックし、リフレッシュ間隔を選択します。

指定された間隔でデータがリフレッシュされます。


 

Storage Manager を使用したゲートウェイ統計情報のグラフ化

ゲートウェイ SRP 統計情報をグラフ化するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Statistics フォルダを選択します。

画面の右側のペインに、Statistics フィールドが表示されます。

ステップ 3 Gateway フィールドで、表示したい統計情報を持つゲートウェイを選択します。

ステップ 4 Graph Gateway Statistics をクリックします。

SRP Statistics ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 次のいずれかの方法で、グラフに含める値を選択します。

グラフに表示する値全体をカーソルでクリック アンド ドラッグします。

Ctrl キーを押し、グラフ化したい複数の値を選択します。

ステップ 6 作成したいグラフ(図13-3 を参照)のアイコンをクリックします。

図13-3 グラフのアイコン

 

折れ線グラフ

 

面グラフ
棒グラフ
円グラフ

グラフが表示されます。データの表示形式の変更については、「グラフの種類、レイアウト、スケールの変更」を参照してください。


) ほとんどのグラフでは、リフレッシュ間隔に従って画面に更新情報がリロードされます。この間隔の設定については、「リフレッシュ間隔の設定」を参照してください。



 

グラフの種類、レイアウト、スケールの変更

円グラフを除き、グラフ表示では次の作業を実行できます。

グラフ間の切り替え

表示スケールの拡大または縮小

グラフの水平表示または垂直表示

表13-23 に、これらの機能を実行する際に使用するアイコンを示します。

 

表13-23 グラフのアイコン

アイコン
機能

 

Stacked アイコンは、各統計情報のグラフ出力をオーバーレイします。

 

Horizontal アイコンは、グラフの軸を 90 度回転します。

 

Log Scale アイコンは、グラフの拡大と縮小を行います。

 

Line Chart アイコンは棒グラフを表示します。

 

Area Chart アイコンは面グラフを表示します。

 

Bar Chart アイコンは棒グラフを表示します。

推奨ワールドワイド名の表示

推奨されるワールドワイド ノード名(WWNN)およびワールドワイド ポート名(WWPN)を表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 WWN Allocator タブをクリックします。

ステップ 3 Guide フィールドに、WWNN または WWPN を取得したいイニシエータの GUID を入力します。

ステップ 4 Extension フィールドに、WWNN または WWPN を取得したいイニシエータの GUID 拡張を入力します。

ステップ 5 Port フィールドで、 ... ボタンをクリックし、WWPN を取得したいポートを選択します。

ステップ 6 getRecommendedWwnn オプション ボタンをクリックし、次に Apply をクリックすると、RecommendedWwnn フィールドに推奨される WWNN が表示されます。

ステップ 7 getRecommendedWwpn オプション ボタンをクリックし、次に Apply をクリックすると、RecommendedWwpn フィールドに推奨される WWPN が表示されます。


 

ファイバ チャネル ゲートウェイ上の ITL の接続解除

特定のファイバ チャネル ゲートウェイを経由するすべての ITL の接続解除を行うには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから SRP を選択します。

SRP ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Action タブをクリックします。

ステップ 3 disconnectAllItls オプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 SlotId フィールドに、接続解除したい ITL が含まれるファイバ チャネル ゲートウェイのスロットを入力します。

ステップ 5 Apply をクリックします。


 

サーバ スイッチ上のファイバ チャネル ゲートウェイの表示

サーバ スイッチ上のファイバ チャネル ゲートウェイを表示する方法について、次の内容で説明します。

「すべてのファイバ チャネル ゲートウェイの表示」

「ファイバ チャネル ゲートウェイの個別表示」

「ゲートウェイ上の接続の再配分」

すべてのファイバ チャネル ゲートウェイの表示

サーバ スイッチ上のすべてのファイバ チャネル ゲートウェイを表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 Gateway Cards フォルダを選択します。

ウィンドウの右側のペインに Gateway Cards 画面が表示されます。 表13-24 に、このペインのフィールドを示します。

 

表13-24 Gateway Cards のフィールド

フィールド
説明

Gateway

サーバ スイッチに搭載されているゲートウェイを表示します。

Initiator-Target Connections

ゲートウェイを経由して接続している IT 接続の数を表示します。

ITL

ゲートウェイを経由して接続している ITL 接続の数を表示します。


 

ファイバ チャネル ゲートウェイの個別表示

ファイバ チャネル ゲートウェイを個別に表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

ステップ 2 Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 3 Gateway Cards フォルダを展開します。

ステップ 4 Gateway Cards フォルダの下の、ゲートウェイを選択します。

Active ITL 画面が表示されます。

ステップ 5 Active ITL 画面でイニシエータを展開すると、そのイニシエータが使用可能なターゲットが表示されます。

ステップ 6 Active ITL 画面でターゲットを展開すると、そのターゲットを介してイニシエータが使用可能な LU が表示されます。


 

ゲートウェイ上の接続の再配分

ゲートウェイ上の接続を再配分するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

ステップ 2 Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 3 Gateway Cards フォルダを展開します。

ステップ 4 Gateway Cards フォルダの下の、ゲートウェイを選択します。

ステップ 5 Redistribute Connections をクリックします。


 

SRP ホストの表示と管理

SRP ホストの表示と管理方法について、次の内容で説明します。

「SRP ホストの表示」

「新規 SRP ホストの定義」

「SRP ホストの削除」

「SRP ホスト ターゲットへのアクセスの許可と拒否」

「SRP ホストの LUN アクセスの編集」

SRP ホストの表示

SRP ホストを表示するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 SRP Hosts フォルダを選択します。

表13-25 に、表示されるフィールドを示します。

 

表13-25 SRP Hosts のフィールド

フィールド
説明

Number of Active Hosts

サーバ スイッチに接続しているアクティブ ホストの数

Number of Inactive Hosts

サーバ スイッチに接続している非アクティブ ホストの数

Total Number of Hosts

サーバ スイッチに接続しているホストの数

Host

ASCII テキストでのホスト名

WWNN

ホストのワールドワイド ノード名

Ports Registered With

ホストとストレージを接続しているファイバ チャネル ゲートウェイ ポート


 

新規 SRP ホストの定義

新規の SRP ホストを定義するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

ステップ 2 Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 3 SRP Hosts フォルダを選択します。

ステップ 4 Define New をクリックします。

Define New SRP Host ウィンドウが表示されます。

ステップ 5 Host GUID フィールドにホストの GUID を入力するか、またはドロップダウン メニューからホストを選択します。


) ホストが正常にサーバ スイッチに接続されると、ドロップダウン メニューに GUID が表示されます。接続されていないホストの SRP ホスト エントリを作成する場合は、Host GUID フィールドに GUID の値を手動で入力してください。値の入力時に、Element Manager がコロン(:)を自動的に補います。


ステップ 6 (任意)Description フィールドに、ASCII テキストによるホストの説明を入力します。

ステップ 7 Next をクリックします。

エントリの WWNN と WWPN が表示されます。

ステップ 8 Finish をクリックします。


 

SRP ホストの削除

SRP ホストを削除するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 SRP Hosts フォルダを選択します。

ステップ 3 削除したい SRP ホストを選択し、次に Remove をクリックします。


 

SRP ホスト ターゲットへのアクセスの許可と拒否

イニシエータが SRP ホスト ターゲットにアクセスすることを許可または拒否するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 SRP Hosts フォルダを展開します。

ステップ 3 編集したいターゲット アクセスのホストを選択します。

ステップ 4 Targets タブをクリックします。

ステップ 5 イニシエータによるアクセスを許可または拒否したいターゲット エントリをダブルクリックします。

IT Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 6 Port Mask フィールドの横にある ... ボタンをクリックします。

Select Port ウィンドウが開きます。

ステップ 7 イニシエータがターゲットにアクセスすることを許可したいポートのチェック ボックスをオンにし、イニシエータがターゲットにアクセスすることを拒否したいポートのチェックボックスをオフにします。

ステップ 8 Ok をクリックし、次に Apply をクリックします。


 

SRP ホストの LUN アクセスの編集

SRP ホストの LUN アクセスを編集するには、次の手順を行います。


ステップ 1 FibreChannel メニューから Storage Manager を選択します。

Storage Manager ウィンドウが開きます。

ステップ 2 SRP Hosts フォルダを展開します。

ステップ 3 編集したいターゲット アクセスのホストを選択します。

ステップ 4 LUN Access タブをクリックします。

ステップ 5 アクセス可能な LUN を、次のように追加または削除します。

Accessible LUN フィールドで、ホストを選択し、次に Remove をクリックして、ホストが LUN にアクセスすることを拒否します。

Available LUN フィールドで、ホストを選択し、次に Add をクリックして、ホストが LUN にアクセスすることを許可します。