Cisco SFS ファミリー Chassis Manager ユーザ ガイド Release 2.10.0
シャーシ タスク
シャーシ タスク
発行日;2012/02/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

シャーシ タスク

シャーシのカードの表示

カードのサマリー情報の表示

カード プロパティの表示

カード コンポーネントの表示

カードの管理ステータスの設定

カードの LED のビーコン ステータスの設定

カードのリセット

内部ゲートウェイ ポートの表示

シャーシの物理ポートの表示

すべてのポートの表示

ポート プロパティの表示

ポート ブリッジング プロパティの表示

ポートの統計情報の表示

ポートの着脱可能小型フォーム ファクタの表示

ポートの VSAN の表示

ポートの設定

ポート名の設定

ポートの管理ステータスの設定

ポートのイネーブル化またはディセーブル化

ポートの自動ネゴシエーションの設定

ポート速度の設定

InfiniBand ポート カウンタのクリア

ポートの管理接続タイプの設定

ポートの Interop モードの設定

分散サービスのタイムアウトの設定

エラー検出タイムアウトの設定

リソース割り当て時間の設定

Hello Dead インターバルの設定

Hello インターバルの設定

リンク ステートの Ack インターバルの設定

管理 oper ドメイン ID の設定

ポートの WWNN の設定

ポートの VSAN の設定

電源ステータスの表示

電源のサマリー情報の表示

電源プロパティの表示

ファン ステータスの表示

ファンのサマリー情報の表示

ファン プロパティの表示

温度センサー ステータスの表示

バックプレーン情報の表示

シャーシの管理ポートの表示

InfiniBand 管理ポートのパーティション キーの設定

シャーシのカードの表示

次の項で、シャーシのカードに関する情報の表示方法、カードのアップ/ダウン管理ステータスの設定方法、カードのビーコン ステータスの設定方法、およびカードのリセット方法について説明します。

「カードのサマリー情報の表示」

「カード プロパティの表示」

「カード コンポーネントの表示」

「カードの管理ステータスの設定」

「カードの LED のビーコン ステータスの設定」

「カードのリセット」

カードのサマリー情報の表示

シャーシのカードを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Cards ブランチを選択します。

View フレームにシャーシ上のすべてのカードが含まれるテーブルが表示されます。 表3-1 で、Cards テーブルのフィールドについて説明します。

 

表3-1 Cards テーブルのフィールド説明

フィールド
説明

Slot

カードが常駐するシャーシ スロット番号

Type

カードのタイプ

Current Status

カードが現在トラフィックを送受信できる場合は、up が表示されます。そうでない場合は、down が表示されます。

Operational State

インターフェイス カードの一般的な状態を表示します。一般的な状態として表示される内容は、次のいずれかです。

unknown

normal

bootFailed

tooHot

booting

checkingBootImage

wrongBootImage

rebooting

standby

recoveryImage

unknown の状態は、インターフェイス カードがサポートされていないことを示します。この状態を解決するには、カードをサポート対象のカードと交換します。

カードの現在のステータスが up と表示されるには、カードの動作状態が normal と表示されている必要があります。

wrongBootImage 状態は、インターフェイス カード上のアクティブ システム イメージがコントローラ上のアクティブ システム イメージに一致しないことを示します。すべてのカードがコントローラ カードと同じアクティブ システム イメージを実行している必要があります。

bootFailed 状態は、カード上のアクティブ システム イメージのロードが不完全か、正しくないことを示します。他のインターフェイス カードが正常に起動する場合は、このカードをリセットします。それ以外の場合は、装置全体を再起動します。

tooHot 状態は、カードが過熱状態であることを示します。 Chassis を展開してから、 Fans ブランチを選択して、ファンに障害が発生したかどうかを確認します。

booting 状態は、内部設定に必要なイメージ データのロードをカードが完了していないことを示します。

Boot Stage

Boot Stage で表示される内容は、次のいずれかです。

recovery

ipl

ppcboot

fpga

pic

ib

rootfs

kernel

exe

done

none

Boot Status

Boot Status で表示される内容は、次のいずれかです。

upgrading

success

failed

badVersion

badCrc

memoryError

outOfSpace

programmingError

hardwareError

fileNotFound

inProgress

none

ステップ 3 (任意)Refresh をクリックして、ディスプレイのアトリビュートを更新します。


 

カード プロパティの表示

カード プロパティを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Cards ブランチを選択します。

シャーシ内のすべてのカードが含まれる Cards テーブルが表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 表示するプロパティのカードのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Card Properties ウィンドウが開きます。 表3-2 で、Card Properties ウィンドウのフィールドについて説明します。

 

表3-2 Card Properties ウィンドウのフィールド説明

フィールド
説明

Slot ID

カードが常駐するシャーシ スロット番号

Type

カードのタイプ

Admin Status

up および down オプション ボタンを表示します。オプション ボタンをクリックしてから、 Apply をクリックして、管理ステータスを変更し、ポートをアップまたはダウンの状態にします。

Current Status

カードが現在トラフィックを送受信できる場合は、up が表示されます。そうでない場合は、down が表示されます。

Operational State

インターフェイス カードの一般的な状態を表示します。一般的な状態の内容は、次のいずれかです。

unknown

normal

wrong-image

bootFailed

tooHot

booting

unknown の状態は、インターフェイス カードがサポートされていないことを示します。この状態を解決するには、カードをサポート対象のカードと交換します。

カードの現在のステータスが up と表示されるには、カードの動作状態が normal と表示されている必要があります。

wrong-image 状態は、インターフェイス カード上のアクティブ システム イメージがコントローラ上のアクティブ システム イメージに一致しないことを示します。すべてのカードが機能するには、コントローラ カードと同じアクティブ システム イメージを実行している必要があります。

bootFailed 状態は、カード上のアクティブ システム イメージのロードが不完全か、正しくないことを示します。他のインターフェイス カードが正常に起動する場合は、このカードをリセットします。それ以外の場合は、装置全体を再起動します。

カードが過熱している場合は、show card コマンド出力に tooHot 状態が表示されます。 show fan コマンドを入力して、ファンに障害が発生したかどうかを確認します。

booting 状態は、内部設定に必要なイメージ データのロードをカードが完了していないことを示します。

Boot Stage

Boot Stage で表示される内容は、次のいずれかです。

recovery

ipl

ppcboot

fpga

pic

ib

rootfs

kernel

exe

done

none

Boot Status フィールド

Boot Status で表示される内容は、次のいずれかです。

upgrading

success

failed

badVersion

badCrc

memoryError

outOfSpace

programmingError

hardwareError

fileNotFound

inProgress

none

Beacon Status

カードの LED のビーコン ステータスを表示します。on または off のオプション ボタンをクリックして、カードを LED のビーコン ステータスに切り替えます。ステータスが設定されると、LED ビーコン ボタンが点滅します。

Serial Number

工場で割り当てられたカードの製品シリアル番号

PCA Serial Number

カードの Printed Circuit Assembly(PCA)シリアル番号

PCA Assembly Number

カードの PCA 番号

FRU Number

カードの Field-Replaceable Unit(FRU; 現場交換可能ユニット)番号

Product Version ID

カードのバージョンの ID 番号

Action(選択カードのみ)

オプション ボタンには、カードに適用できるアクションが表示されます。

Result(選択カードのみ)

Action フィールドからアクションを選択し、Apply をクリックした場合に生じる結果


 

カード コンポーネントの表示

カードのメモリおよびイメージの情報を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Cards ブランチを選択します。

View フレームに Cards テーブルが表示されます。

ステップ 3 コンポーネントを表示するカードの横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Inventory をクリックします。

Cards Inventory ウィンドウが開きます。 表3-3 で、Cards Inventory ウィンドウのフィールドについて説明します。

 

表3-3 Card Inventory ウィンドウのフィールド説明

フィールド
説明

Slot ID

カードが常駐するサーバ スイッチのスロット

Used Memory

カードで使用されているメモリ(キロバイト)

Free Memory

装置で使用可能なメモリ(キロバイト)

Used Disk Space a

パーティション a で使用されているディスク スペース(キロバイト)

Free Disk Space a

パーティション a で使用可能なディスク スペース(キロバイト)

Used Disk Space b

パーティション b で使用されているディスク スペース(キロバイト)

Free Disk Space b

パーティション b で使用可能なディスク スペース(キロバイト)

Current Image Source

アクティブなオペレーティング システムでカードが実行するイメージ

Image Source for Next Reboot

再起動のときにカードが実行するイメージ

Last Image Source image a

カードの起動時に使用されたイメージを表示します。

Image-a

カードに格納されているパーティション a 上の最初のイメージ

Image-a

カードに格納されているパーティション a 上の 2 番めのイメージ

Last Image Source image b

カードの起動時に使用されたイメージを表示します。

Image-b

カードに格納されているパーティション b 上の最初のイメージ

Image-b

カードに格納されているパーティション b 上の 2 番めのイメージ

CPU Description

カードの CPU の説明

FPGA Firmware Revision
(選択カード)

カードが実行している現在の FPGA ファームウェア バージョン

IB Firmware Revision

カードの InfiniBand ファームウェア バージョン

InfiniScale III スイッチ チップ(7000 および 7008 プラットフォーム)を考慮して設計されたプラットフォームの場合、Chassis Manager は各カードの InfiniBand チップの装置 ID とバージョン番号を表示します。最初の InfiniScale スイッチ チップ(3001 および 3012 プラットフォーム)を使用したプラットフォームの場合、補足テキストは表示されません。Cisco SFS 3001 および Cisco SFS 3012 シャーシは、最初の InfiniScale スイッチ チップを実行します。Cisco SFS 7000 および Cisco SFS 7008 シャーシは、以降のバージョンを実行します。

Card Uptime

カードが実行されている時間(秒単位)

Close

Card Inventory ウィンドウを閉じます。

Help

オンライン ヘルプを開きます。


 

カードの管理ステータスの設定

Chassis Manager を使用して、シャーシ上のカードを起動したり、シャットダウンしたりできます。カードの管理ステータスを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Cards ブランチを選択します。

シャーシ内のカードのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するカードのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Card Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Admin Status フィールドで、 up または down オプション ボタンをクリックしてから、Apply をクリックします。


 

カードの LED のビーコン ステータスの設定

シャーシ上のカードの LED ビーコン ステータスを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Cards ブランチを選択します。

シャーシ内のカードのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定する LED ビーコン ステータスのカードのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Card Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Beacon Status フィールドで、on または off オプション ボタンをクリックしてから、Apply をクリックします。


 

カードのリセット

シャーシのカードをリセットする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Cards ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシ内のすべてのカードが含まれる Cards テーブルが表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 リセットするカードの左側にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Card Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Action フィールドで、reset オプション ボタンをクリックしてから、Apply をクリックします。


 

内部ゲートウェイ ポートの表示

ファイバ チャネル ゲートウェイおよびイーサネット ゲートウェイはそれぞれ、2 つの内部ポートを使用して、装置を経由するトラフィックを通過させます。


) このオプションは、すべてのハードウェア プラットフォームで提供されていません。


ゲートウェイ ポートの詳細を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Cards ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシ内のすべてのカードが含まれるテーブルが表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 表示するゲートウェイ(内部)ポートのカードの左側にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Show Options ドロップダウン メニューから、Show Gateway Ports を選択します。

View フレームで Gateway Ports テーブルが開きます。Gateway Ports テーブルのフィールドの説明については、 表3-4 を参照してください。

 

表3-4 Gateway Ports テーブルのフィールド説明

フィールド
説明

GW Port

ポート番号(slot#/port# 形式)

Name

ポート名

Type

ポート タイプ


 

シャーシの物理ポートの表示

次の項で、シャーシのポートの表示方法について説明します。

「すべてのポートの表示」

「ポート プロパティの表示」

「ポート ブリッジング プロパティの表示」

「ポートの統計情報の表示」

「ポートの着脱可能小型フォーム ファクタの表示」

「ポートの VSAN の表示」

すべてのポートの表示

装置の物理ポートを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

View フレームにシャーシ上のすべてのポートが含まれるテーブルが表示されます。 表3-5 で、Ports テーブルのフィールドについて説明します。

 

表3-5 Ports ディスプレイのフィールド説明

フィールド
説明

Port

ポートの ID(slot#/port# 形式)

Name

ユーザが設定したポート名

Type

ポートのタイプを表示します。名前の最初の文字を入力します(fc の場合はファイバ チャネル、en の場合はイーサネット、ib の場合は InfiniBand)。

Admin Status

ポートを起動した場合、 up が表示されます。そうでない場合、 down が表示されます。

Oper Status

ポートが使用できる状態であるかどうかを示します。

MTU

ポートの最大伝送ユニット(Maximum Transmission Unit; MTU)(バイト単位)

ステップ 3 (任意)Refresh をクリックして、ディスプレイのアトリビュートを更新します。


 

ポート プロパティの表示

ポート プロパティを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシ内のすべてのポートが含まれる Ports テーブルが表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 表示するプロパティのポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。ポートの各タイプは、このウィンドウで異なるプロパティを表示します。


) 使用可能なポート タイプは、ハードウェア プラットフォームによって異なります。


表3-6 で、イーサネット ポートの Port Properties ウィンドウのフィールドについて説明します。

 

表3-6 Ethernet Port Properties ウィンドウのフィールド説明

フィールド
説明

Port

ポート番号(slot#/port# 形式)

Name

編集し、ポートに適用できるポート名

Type

ポートのタイプ

Admin Status

up および down オプション ボタンで、ポートの管理ステータスを設定します。

Oper Status

ポートが使用できる状態であるかどうかを示します。

Auto Negotiation Supported

ポートが自動ネゴシエーションをサポートする場合、true が表示されます。

Auto Negotiation

Enable チェックボックスは、ポートの自動ネゴシエーションをイネーブルまたはディセーブルにします。

Set Port Speed

ポートの速度を設定できるオプション ボタン

Current Speed

ポートの速度を表示します。

Set Port Duplex

(イーサネット ゲートウェイ ポート)オプション ボタンは、ポートのデュプレックス設定値を設定します。

Current Duplex

(イーサネット ゲートウェイ ポート)ポートが全二重または半二重モードのどちらで稼働するかを示します。

MTU フィールド

ポートの最大伝送ユニットをバイト単位で表示します。

MAC Address

(イーサネット ゲートウェイ ポート)アドレス解決プロトコル テーブルの内容を削除します。

Last Changed On

ポートが最後に設定された日時

Action

(イーサネット ゲートウェイ ポート)flushArp オプション ボタンをクリックする場合に、アドレス解決プロトコル テーブルの内容を削除してから、 Apply をクリックします。none オプション ボタンを選択する場合はアクションを実行せずに、 Apply をクリックします。

Result

(イーサネット ゲートウェイ ポート)Action フィールドに、アクションの結果を表示します。

 

表3-7 で、ファイバ チャネル ポートの Port Properties ウィンドウのフィールドについて説明します。

 

表3-7 Fibre Channel Port Properties ウィンドウのフィールド説明

フィールド
説明

Port

ポート番号(slot#/port# 形式)

Name

編集し、ポートに適用できるポート名

Type

ポートのタイプを表示します。

Admin Status

ポートの管理ステータスを設定する up および down オプション ボタン

Oper Status

ポートが物理上使用可能な状態であるときは、 up が表示されます。そうでない場合は、down が表示されます。

Auto Negotiation Supported

ポートが自動ネゴシエーションをサポートする場合、true が表示されます。

Auto Negotiation

Enable チェックボックスは、ポートの自動ネゴシエーションをイネーブルまたはディセーブルにします。

Set Port Speed

ポートの速度を設定するオプション ボタンを表示します。設定可能な速度は、1G、2G、および 4G です。

Current Speed

ポートの速度を表示します。

Admin Connection Type

管理接続のタイプを示すオプション ボタンを表示します。

Current Connection Type

このポートに対してサーバ スイッチが動的に検出した接続タイプ

MTU

ポートの最大伝送ユニット(バイト単位)

WWNN

装置の World-Wide Node Name(WWNN)

WWPN

ポートの World-Wide Port Name(WWPN)

FC ID

ポートの Fibre Channel Protocol(FCP)ID

Last Changed On

ユーザが最後にポートを設定した日時

Principle Switch WWNN

ポートが関連付けられる主要ファイバ チャネルの 64 ビットの WWNN を表示します。

Dist Services Timeout

FC の E Port d_s_tov(この値は、分散サービスのリクエスタが応答を待機するのに必要な時間を示します)を表示します(ミリ秒)。

Error Detect Timeout

FC の E Port e_d_tov(エラー状態を検出するのに必要なタイムアウト値)(ミリ秒)を表示します。

すべての VSAN スイッチには同じ値が設定されます。VSAN の管理ステートがアクティブ ステートに設定されている場合、Reset 動作によりエラーが発生します。

Fabric Stability Timeout

FC の E Port f_s_tov(ファブリック設定中のファブリック安定性が実現されたことを確認するのに必要なタイムアウト値)(ミリ秒)で表示します。

この値は、すべての VSAN で共通です。

Receive Transmission Timeout

FC の E Port r_t_tov(伝送を受け取るのに必要なタイムアウト値)(ミリ秒)を表示します。

Resource Alloc Timeout

FC の E Port r_a_tov(NxPort リソースを再利用する時間を決定するのに必要なタイムアウト値)(ミリ秒)を表示します。

Check Age

FC の E Port CheckAge(秒)を表示します。

Hello Dead Interval

FC の HelloDeadInterval(秒)を表示します。

Hello Interval

FC の HelloInterval(秒)を表示します。

Link State Ack Interval

FC の E_Port 1_t_tov(秒)を表示します。

Link State Refresh Time

リンク ステートをリフレッシュするのに必要な時間間隔を表示します。

Maximum Age

ファイバ チャネルの E_Port m_a_tov(分)を表示します。

Admin Domain ID

Domain ID が設定されたファイバ チャネルの E_Port を表示します。InteropMode はその範囲を決定します。

FC ゲートウェイが割り当てられた OperDomainID をファブリックから取得しようとする場合に、DomainID が設定されていなければ、値 0(ゼロ)が使用されます。0 以外の値が設定されている場合、この値はスタティックな DomainID として使用されます。

Oper Domain ID

ファブリック チャネルのポートのランタイム ID を表示します。

Interop Mode

この VSAN 上のローカル スイッチの相互運用性を表示します。使用可能なモードは、次のとおりです。

Native

BrocadeandMCData

Brocadelessthan16ports

Brocademorethan16ports

MCDataNative

Connection Error Code

ファイバ チャネル接続のエラー コードを表示します。

Port WWNN

設定されたポートの WWNN を表示します。

 

表3-8 で、InfiniBand ポートの Port Properties ウィンドウのフィールドについて説明します。

 

表3-8 InfiniBand ポートの Properties ウィンドウのフィールド説明

フィールド
説明

Port

ポート番号(slot#/port# 形式)

Name

編集し、ポートに適用できるポート名

Type

ポートのタイプ

Admin Status

ポートの管理ステータスを設定する up および down オプション ボタン

Oper Status

ポートが物理上使用可能な状態であるときは、up が表示されます。そうでない場合は、down が表示されます。

Auto Negotiation Supported

ポートが自動ネゴシエーションをサポートする場合、true が表示されます。

Auto Negotiation

Enable チェックボックスは、ポートの自動ネゴシエーションをイネーブルまたはディセーブルにします。

Set Port Speed

ドロップダウン メニューは、リンク幅(1x、4x、または 12x)とレーン速度(SDR または DDR)に関して、ポートのリンク キャパシティを設定します。有効なオプションは 1x-SDR(2.5 Gbps)、4x-SDR(10 Gbps)、12x-SDR(30 Gbps)、1x-DDR(5 Gbps)、4x-DDR(20 Gbps)、12x-DDR(60 Gbps)です。


) SDR ケーブルまたは 8 フィートより長いケーブルで接続された InfiniBand ポートの場合、SDR だけをサポートするように手動でポートを設定する必要があります。


Current Speed

ポートのリンク キャパシティ

Physical State

ポートの物理状態

Clear Counters

このチェックボックスを使用すると、InfiniBand ポートのカウンタをクリアできます。

MTU

ポートの最大伝送ユニット(バイト単位)

Last Changed On

ユーザが最後にポートを設定した日時


 

ポート ブリッジング プロパティの表示

ポートが所属するブリッジを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

View フレームに、シャーシ内のすべてのポートが含まれる Ports テーブルが表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 表示するブリッジング プロパティのポートの横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Show Options ドロップダウン メニューから Show Bridging を選択します。

View フレームに Port Bridging テーブルが表示されます。 表3-9 で、Port Bridging テーブルのフィールドについて説明します。

 

表3-9 Port Bridging テーブルのフィールド説明

フィールド
説明

Port

Ports テーブルから選択したポート

Vlan

ポートが所属するブリッジの VLAN

Bridge ID

ポートが所属するブリッジのブリッジ ID


 

ポートの統計情報の表示

ポートの統計情報を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

View フレームに Ports テーブルが表示されます。

ステップ 3 表示する統計情報のポートの横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Show Options ドロップダウン メニューから、Show Port Statistics を選択します。

View フレームに Port Statistcs ディスプレイが表示されます。 表3-10 で、Port Statistics ディスプレイのフィールドについて説明します。

 

表3-10 Port Statistics ディスプレイのフィールド説明

フィールド
説明

Port

サブネット マネージャが割り当てたポート番号

Name

管理上割り当てられたポート名

In Octets

ポートに到着したオクテットの累積数(フレーム文字を含みます)

In Unicast Packets

1 つのポート宛ての着信パケットの累積数

In Multicast Packets

マルチキャスト グループのポート宛ての着信パケットの累積数

In Broadcast Packets

ファブリックのすべてのポート宛ての着信パケットの累積数

In Discards

パケット エラー(バッファ スペース不足)以外の理由でポートが廃棄したインバウンド パケットの累積数

In Errors

ポートが廃棄したエラーのあるインバウンド パケット数

In Unknown Protocols

パケット指向インターフェイスの場合、不明なプロトコルまたはサポート対象外のプロトコルのために廃棄された、インターフェイス経由で受信されたパケット数です。プロトコル多重化をサポートする文字指向インターフェイスまたは固定長インターフェイスの場合、不明なプロトコルまたはサポート対象外のプロトコルのために廃棄された、インターフェイス経由で受信された伝送ユニット数です。プロトコル多重化をサポートしないインターフェイスの場合、このカウンタは常に 0 になります。

Out Octets

インターフェイスから送信されたオクテットの合計数(フレーム文字を含みます)

Out Unicast Packets

上位レベルのプロトコルの送信が要求され、宛先がこのサブレイヤのマルチキャストまたはブロードキャスト アドレスではないパケットの合計数(廃棄されたパケットまたは未送信のパケットを含みます)

Out Multicast Packets

上位レベルのプロトコルの送信が要求され、宛先がこのサブレイヤのマルチキャスト アドレスのパケットの合計数(廃棄されたパケットまたは未送信のパケットを含みます)。MAC レイヤ プロトコルの場合、Group アドレスと Functional アドレスの両方が含まれます。

Out Broadcast Packets

上位レベルのプロトコルの送信が要求され、宛先がこのサブレイヤのブロードキャスト アドレスのパケットの合計数(廃棄されたパケットまたは未送信のパケットを含みます)

Out Discards

送信を妨げるエラーが検出されなかった場合でも、廃棄対象になったアウトバウンド パケット数。このようなパケットが廃棄される理由の 1 つとして考えられるのは、空きバッファ スペースです。

Out Errors

パケット指向インターフェイスの場合、エラーによって送信されなかったアウトバウンド パケット数です。文字指向インターフェイスまたは固定長インターフェイスの場合、エラーによって送信されなかったアウトバウンド伝送ユニット数です。


 

ポートの着脱可能小型フォーム ファクタの表示

ファイバ チャネル ポートに存在するポートの着脱可能小型フォーム ファクタ(SFP)を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

View フレームに Ports テーブルが表示されます。

ステップ 3 表示する統計情報のポートの横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Show Options ドロップダウン メニューから、Show SFP を選択します。

ステップ 5 View フレームに Show SFP ディスプレイが表示されます。 表3-11 で、Show SFP ディスプレイのフィールドについて説明します。

 

表3-11 SFP ディスプレイのフィールド説明

フィールド
説明

State

ファイバ チャネル ポートの SFP の状態

Product Id

SCSI 製品の整数値の ID

Vendor Id

SCSI ベンダーの整数値の ID

Vendor Serial Number

SFP ベンダーのシリアル番号

CLEI Code

SFP CLEI コード

Cisco Part Number

CFP のシスコ製品番号

VID

SFP VID


) Show SFP オプションは、ファイバ チャネル ポートでのみ有効です。



 

ポートの VSAN の表示

ファイバ チャネル ポートに存在する VSAN を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

View フレームに Ports テーブルが表示されます。

ステップ 3 表示する VSAN のポートの横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Show Options ドロップダウン メニューから、Show VSAN を選択します。

View フレームに Show VSAN ディスプレイが表示されます。 表3-12 で、Show VSAN ディスプレイのフィールドについて説明します。

 

表3-12 VSAN ディスプレイのフィールド説明

フィールド
説明

VSAN ID

ファイバ チャネルの VSAN の整数値の IDこの値の範囲は、1 ~ 4093 です。

Current VSAN ID

ファイバ チャネルに割り当てられた現在の VSAN の整数値の ID

Trunk Mode

ファイバ チャネルのトランク グループの使用可能なモード使用可能なモードは、nonTrunk、trunk、および auto です。

Current Trunk Mode

ファイバ チャネルに割り当てられたトランク グループの現在のモード

Allowed VSANs

ファイバ チャネルに設定可能な VSAN の数

Active VSANs

現在ファイバ チャネルにされているアクティブ VSAN の数

Up VSANs

アクティブ(アップ)ステータスである VSAN の数


 

ポートの設定

Chassis Manager は、ポート タイプ別に異なる設定オプションを提供します。各ポートで使用できるオプションが、Port Properties ウィンドウに表示されます。

次の項で、ポート プロパティの設定方法について説明します。

「ポート名の設定」

「カードの管理ステータスの設定」

「ポートのイネーブル化またはディセーブル化」

「ポートの自動ネゴシエーションの設定」

「ポート速度の設定」

「InfiniBand ポート カウンタのクリア」

「ポートの管理接続タイプの設定」

「ポートの Interop モードの設定」

「分散サービスのタイムアウトの設定」

「エラー検出タイムアウトの設定」

「リソース割り当て時間の設定」

「Hello Dead インターバルの設定」

「Hello インターバルの設定」

「リンク ステートの Ack インターバルの設定」

「管理 oper ドメイン ID の設定」

「ポートの WWNN の設定」

「ポートの VSAN の設定」

ポート名の設定

ポートの管理名を設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

View フレームに Ports テーブルが表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 名前を割り当てるポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Port Properties ウィンドウの Name フィールドに、ポートの名前を入力してから、Apply をクリックします。

ステップ 6 Close をクリックして、Port Properties ウィンドウを閉じます。


 

ポートの管理ステータスの設定

ポートの管理ステータスを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

シャーシ内のポートのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

Admin Status フィールドで、 up または down オプション ボタンをクリックしてから、Apply をクリックします。

ステップ 5 Close をクリックして、Port Properties ウィンドウを閉じます。


 

ポートのイネーブル化またはディセーブル化

ポートをイネーブルまたはディセーブルにする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis アイコンを展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

View フレームに Ports テーブルが表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 イネーブルまたはディセーブルにするポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Port Properties ウィンドウの Admin Status フィールドで、up(イネーブル)または down (ディセーブル)オプション ボタンをクリックしてから、Apply をクリックします。

ステップ 6 Close をクリックして、Port Properties ウィンドウを閉じます。


 

ポートの自動ネゴシエーションの設定

ポートの自動ネゴシエーションをイネーブルまたはディセーブルにする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

View フレームに Ports テーブルが表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 自動ネゴシエーションをイネーブルまたはディセーブルにするポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Port Properties ウィンドウの Auto Negotiation フィールドで、Enable チェックボックスをオン(イネーブル)またはオフ(ディセーブル)にしてから、Apply をクリックします。

ステップ 6 Close をクリックして、Port Properties ウィンドウを閉じます。


 

ポート速度の設定


) ポート速度を設定する前に、自動ネゴシエーションをディセーブルにする必要があります。

SDR ケーブルまたは 8 フィートより長いケーブルで接続された InfiniBand ポートの場合、SDR だけをサポートするように手動でポートを設定する必要があります。


ポートの速度を設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

View フレームに Ports テーブルが表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 速度を設定するポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 必要な場合、Auto Negotiation フィールドで、Enable チェックボックスをオフにして、自動ネゴシエーションをディセーブルにします。

ステップ 6 Port Properties ウィンドウの Set Port Speed フィールドで、次のように速度を選択します。

イーサネットまたはファイバ チャネル ポートの場合は、オプション ボタンをクリックして、速度を選択します。

InfiniBand ポートの場合は、ドロップダウン メニューから速度を選択します。

ステップ 7 Apply をクリックします。

ステップ 8 Close をクリックして、Port Properties ウィンドウを閉じます。


 

InfiniBand ポート カウンタのクリア

InfiniBand ポート カウンタをクリアする手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開してから、Ports ブランチを選択します。

View フレームに Ports テーブルが表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 2 カウンタをクリアするポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 3 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 4 Clear Counters チェックボックスをオンにします。

ステップ 5 Apply をクリックしてから、Close をクリックします。


 

この手順でクリアしたカウンタの説明については、 表3-10 を参照してください。

ポートの管理接続タイプの設定

ポートの管理接続タイプを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

シャーシ内のポートのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するファイバ チャネル ポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Admin Connection Type フィールドで、 オプション ボタンをクリックして、設定する接続タイプを選択します。設定可能なオプションは、次のとおりです。

NLPort

BPort

FPort

RPort

EorFPort

ステップ 6 Apply をクリックしてから、Close をクリックして、Properties ウィンドウを閉じます。


 

ポートの Interop モードの設定

ポートの Interop モードを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

シャーシ内のポートのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するファイバ チャネル ポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Interop Mode フィールドで、 オプション ボタンをクリックして、設定するモード タイプを選択します。設定可能なオプションは、次のとおりです。

Native

Brocadeand MCData

Brocadelessthan16Ports

Brocademorethan16Ports

MCDataNative

ステップ 6 Apply をクリックしてから、Close をクリックして、Properties ウィンドウを閉じます。


 

分散サービスのタイムアウトの設定

分散サービスのタイムアウトを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

シャーシ内のポートのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するファイバ チャネル ポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Dist Services Timeout フィールドで整数(5000 ~ 100000)を入力して、リクエスタが応答を待機するのに必要な時間(ミリ秒)を設定します。

ステップ 6 Apply をクリックしてから、Close をクリックして、Properties ウィンドウを閉じます。


 

エラー検出タイムアウトの設定

エラー検出のタイムアウトを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

シャーシ内のポートのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するファイバ チャネル ポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Error Detect Timeout フィールドに整数(1000 ~ 100000)を入力して、エラー状態を検出するのに必要な時間(ミリ秒)を設定します。

ステップ 6 Apply をクリックしてから、Close をクリックして、Properties ウィンドウを閉じます。


 

リソース割り当て時間の設定

リソース割り当てのタイムアウトを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

シャーシ内のポートのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するファイバ チャネル ポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Resource Alloc Timeout フィールドに整数(5000 ~ 100000)を入力して、N x ポートのリソースの再利用を決定するのに必要な時間(ミリ秒)を設定します。

ステップ 6 Apply をクリックしてから、Close をクリックして、Properties ウィンドウを閉じます。


 

Hello Dead インターバルの設定

Hello Dead インターバルを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

シャーシ内のポートのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するファイバ チャネル ポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Hello Dead Interval フィールドで整数(2 ~ 65535)を入力して、必要な時間(秒)を設定します。

ステップ 6 Apply をクリックしてから、Close をクリックして、Properties ウィンドウを閉じます。


 

Hello インターバルの設定

Hello インターバルを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

シャーシ内のポートのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するファイバ チャネル ポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Hello Interval フィールドで整数(2 ~ 65535)を入力して、必要な時間(秒)を設定します。

ステップ 6 Apply をクリックしてから、Close をクリックして、Properties ウィンドウを閉じます。


 

リンク ステートの Ack インターバルの設定

リンク ステートの Ack インターバルを設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

シャーシ内のポートのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するファイバ チャネル ポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Link State Ack Interval フィールドで整数(1 ~ 65535)を入力して、必要な時間(秒)を設定します。

ステップ 6 Apply をクリックしてから、Close をクリックして、Properties ウィンドウを閉じます。


 

管理 oper ドメイン ID の設定

管理 oper ドメイン ID を設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

シャーシ内のポートのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するファイバ チャネル ポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Admin Oper Domain ID に整数()を入力して、管理 oper ドメイン ID を設定します。ゼロ以外の値が設定されている場合、この値はスタティックなドメイン ID として使用されます。0 ~ 255 の値を入力できます。

ステップ 6 Apply をクリックしてから、Close をクリックして、Properties ウィンドウを閉じます。


 

ポートの WWNN の設定

WWNN を設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

シャーシ内のポートのテーブルが View フレームに表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するファイバ チャネル ポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Port Properties ウィンドウが開きます。

ステップ 5 Port WWNN フィールドに WWNN の値を入力して、ポートの WWNN の名前を設定します。

ステップ 6 Apply をクリックしてから、Close をクリックして、Properties ウィンドウを閉じます。


 

ポートの VSAN の設定

ファイバ チャネル ポートに存在する VSAN を設定する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Ports ブランチを選択します。

View フレームに Ports テーブルが表示されます。各テーブル エントリの左側に、オプション ボタンが表示されます。

ステップ 3 設定するファイバ チャネル ポートのオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Show Options ドロップダウン メニューから、Show VSAN を選択します。

View フレームで、Port VSAN ウィンドウが開きます。

ステップ 5 (任意)VSAN ID フィールドに整数値の ID を入力します。

ステップ 6 オプション ボタンをクリックして Trunk Mode フィールドのトランク モードを選択します。使用可能なモードは、nonTrunk、trunk、および auto です。

ステップ 7 選択されたポート上で使用可能な VSAN 番号を入力してから、Apply をクリックします。


 

電源ステータスの表示

次の項で、電源に関する情報の表示方法について説明します。

「電源のサマリー情報の表示」

「電源プロパティの表示」

電源のサマリー情報の表示

装置の電源ステータスを表示する手順は、次のとおりです。


) すべてのハードウェア プラットフォームに電源情報は含まれません。このような場合、Power Supplies ブランチは表示されません。



ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Power Supplies ブランチを選択します。

View フレームに Power Supplies テーブルが表示されます。 表3-13 で、Power Supplies テーブルのフィールドについて説明します。

 

表3-13 Power Supply テーブルのフィールド説明

フィールド
説明

PS ID

電源の数値による ID。装置の電源の詳細については、サーバ スイッチのハードウェア インストレーション ガイドを参照してください。

Type

電源のタイプ(AC または DC)

Admin Status

電源をアクティブにした場合、 up が表示されます。電源をディセーブルにした場合、down(選択シャーシでのみ)が表示されます。

Current Status

up が表示されている場合、電源が機能しており、現在装置に電源が供給されていることを示します。down が表示されている場合、電源に障害があります。

Utilization

合計電源リソースに対する使用中の電源リソースの割合

Voltage

電源の電圧


 

電源プロパティの表示

装置の電源プロパティを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Power Supplies ブランチを選択します。

View フレームに Power Supplies テーブルが表示されます。

ステップ 3 表示するプロパティの電源の横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

Power Supply Properties ウィンドウが開きます。 表3-14 で、Power Supply Properties テーブルのフィールドについて説明します。

 

表3-14 Power Supply Property ウィンドウのフィールド説明

フィールド
説明

PS ID

電源の数値による ID。装置の電源の詳細については、サーバ スイッチのハードウェア インストレーション ガイドを参照してください。

Type

電源のタイプ(AC または DC)

Current Status

up が表示されている場合、電源が機能しており、現在装置に電源が供給されていることを示します。down が表示されている場合、電源に障害があります。

Utilization

合計電源リソースに対する使用中の電源リソースの割合

Voltage

電源の電圧

Product Serial Num

電源の製品シリアル番号

PCA Serial Num

電源の PCA シリアル番号

PCA Assembly Num

電源の PCA アセンブリ番号

FRU Num

電源の FRU 番号

Product Version ID

電源のバージョン


 

ファン ステータスの表示

次の項で、ファン ステータスの表示方法について説明します。

「ファンのサマリー情報の表示」

「ファン プロパティの表示」

ファンのサマリー情報の表示

装置のファン ステータスを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Fans ブランチを選択します。

View フレームに Fans テーブルが表示されます。 表3-15 で、Fans テーブルのフィールドについて説明します。

 

表3-15 Fan テーブルのフィールド説明

フィールド
説明

Fan ID

ファンまたはブロワー モジュールの数値による ID。詳細については、サーバ スイッチのハードウェア インストレーション ガイドを参照してください。

Current Status

ファンが正常に作動している場合、up が表示されます。そうでない場合、down が表示されます。

Speed(%)

最大速度に対するファン速度の割合


 

ファン プロパティの表示

装置のファン プロパティを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Fans ブランチを選択します。

View フレームに Fans テーブルが表示されます。

ステップ 3 表示するプロパティのファンの横にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Properties をクリックします。

View フレームに Fans Properties ウィンドウが開かれます。 表3-16 で、Fans Properties テーブルのフィールドについて説明します。

 

表3-16 Fan Properties ウィンドウのフィールド説明

フィールド
説明

Fan ID

ファンの数値による ID。詳細については、ファンのマニュアルを参照してください。

Current Status

ファンが正常に作動している場合、up が表示されます。そうでない場合、down が表示されます。

Speed

最大速度に対するファン速度の割合

Product Serial Num

ファンの製品シリアル番号

PCA Serial Num

ファンの PCA シリアル番号

PCA Assembly Num

ファンの PCA アセンブリ番号

FRU Num

ファンの FRU 番号

Product Version ID

ファンのバージョンの ID 番号


 

温度センサー ステータスの表示

装置の電源ステータスを表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Sensors ブランチを選択します。

View フレームに Sensors テーブルが表示されます。 表3-17 で、Sensors テーブルのフィールドについて説明します。

 

表3-17 Sensors テーブルのフィールド説明

フィールド
説明

Slot ID

温度センサーが装着されたスロットの数値による ID。装置のスロットに関する詳細については、ハードウェアのマニュアルを参照してください。

Sensor ID

温度センサーの数値による ID を表示します。

Current Status

センサーが機能している場合、up が表示されます。センサーに障害がある場合、down が表示されます。

Operational Code(Oper Code)

センサーの動作コード。このフィールドには、normal、tempAlert、currAlert、または voltAlert が表示されます。

Current Temp(選択シャーシ)

シャーシの現在の温度を表示します。

Alarm Temp(選択シャーシ)

アラームをトリガーするシャーシの温度を表示します。

Shutdown Temp(選択シャーシ)

シャットダウンをトリガーするシャーシの温度を表示します。


 

バックプレーン情報の表示

バックプレーン情報を表示する手順は、次のとおりです。


) この機能は、すべてのハードウェア プラットフォームで使用できません。



ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Backplane ブランチを選択します。

View フレームに Backplane ディスプレイが表示されます。 表3-18 で、Backplane ディスプレイのフィールドについて説明します。

 

表3-18 Backplane ディスプレイのフィールド説明

フィールド
説明

Serial Number

工場で割り当てられた製品シリアル番号

PCA Serial Number

PCA シリアル番号

PCA Assembly Number

PCA アセンブリ番号

FRU Num

FRU 番号

Chassis ID

シャーシの GUID

Base MAC Address

シャーシの 24 ビット ベースの MAC アドレス

Chassis GUID

シャーシの GUID

Product Version ID

バックプレーンのバージョン


 

シャーシの管理ポートの表示

装置の管理ポートの設定を表示する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開します。

ステップ 2 Tree フレームで Management Ports を展開します。

ステップ 3 Serial、Ethernet、または InfiniBand ブランチを展開して、その管理ポートのアトリビュートを表示します。 表3-19 表3-20 、および 表3-21 を参照してください。

表3-19 で、Serial Management Ports ディスプレイのフィールドについて説明します。

 

表3-19 Serial Management Ports ディスプレイのフィールド説明

フィールド
説明

Baud Rate

シリアル接続を設定する必要がある送信速度

Data Bits

シリアル接続を設定する必要があるデータ ビット値

Stop Bits

シリアル接続を設定する必要があるストップ ビット設定値

Parity

シリアル接続を設定する必要があるパリティ設定値

表3-20 で、Ethernet Management Ports ディスプレイのフィールドについて説明します。

 

 

表3-20 Ethernet Management Ports ディスプレイのフィールド説明

フィールド
説明

MAC Address

イーサネット管理ポートの Media Access Control(MAC; メディア アクセス制御)アドレス

Enable Auto Negotiation

自動ネゴシエーションをイネーブルにした場合、true が表示されます。自動ネゴシエーションをディセーブルにした場合、false が表示されます。

Administrative Port Status

ポートをシャットダウンした場合、down が表示されます。ポートを起動した場合、up が表示されます。

Current Port Status

ポートが正常に実行されている場合、up が表示されます。ポートが物理的、論理的、または管理上の理由でトラフィックを送受信できない場合、down が表示されます。

IP Address

イーサネット管理ポートの IP アドレス

Net Mask

イーサネット管理ポートのサブネット マスク

Gateway

イーサネット管理ポートのデフォルト IP ゲートウェイ

Address Option

設定された管理ポート アドレス オプション

表3-21 で、InfiniBand Management Ports ディスプレイのフィールドについて説明します。

 

 

表3-21 InfiniBand Management Ports ディスプレイのフィールド説明

フィールド
説明

Administrative Port Status

ポートをシャットダウンした場合、down が表示されます。ポートを起動した場合、up が表示されます。

Current Port Status

ポートが正常に実行されている場合、up が表示されます。ポートが物理的、論理的、または管理上の理由でトラフィックを送受信できない場合、down が表示されます。

IP Address

InfiniBand 管理ポートの IP アドレス

Net Mask

InfiniBand 管理ポートのサブネット マスク

Gateway

InfiniBand 管理ポートのデフォルト IP ゲートウェイ

Address Option

InfiniBand 管理ポートのアドレス オプション

MTU

InfiniBand 管理ポートの最大伝送ユニット

PKey

InfiniBand 管理ポートで使用されるパーティション「InfiniBand 管理ポートのパーティション キーの設定」を参照してください。

InfiniBand 管理ポートのパーティション キーの設定

デフォルトのパーティション上で IPoIB マルチキャスト加入がディセーブルの場合は、インバンド IPoIB 管理パーティションを IPoIB マルチキャスト加入を許可するパーティションに変更できます。

インバンド IPoIB 管理パーティションを変更する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Tree フレームで Chassis を展開してから、Management Ports を選択します。

ステップ 2 InfiniBand を選択します。

InfiniBand Management Ports ウィンドウが表示されます。

ステップ 3 PKey フィールドで、インバンド IPoIB パーティションに使用するパーティション キーを入力します。

ステップ 4 Apply をクリックします。