『Cisco Nexus 9372PX NX-OS-Mode スイッチ ハードウェア設置ガイド』
概要
概要

概要

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Cisco Nexus 9508 スイッチ シャーシ(N9K-C9508)には、次のコンポーネントを装着できます。

NX-OS モードの Cisco Nexus 9508 スイッチを使用すると、スイッチをネットワーク内の他のスイッチに接続できます。

アプリケーション セントリック インターフェイス(ACI)モードの Cisco Nexus 9508 スイッチを使用すると、スイッチを同じ ACI ファブリック内の Cisco Nexus 93128TX および 9396PX リーフ スイッチのそれぞれに接続されるスパイン スイッチとして使用できます。

このスイッチ シャーシには、次のモジュールが含まれます(I/O モジュールのタイプは、スイッチに使用するモードによって異なります)。

  • スーパーバイザ モジュール(同一タイプの 1 個または 2 個のスーパーバイザ モジュール)

    • 4 つのコア、1.8 GHz、16 GB のメモリ、および 64 GB の SSD を持つスーパーバイザ A(N9K-SUP-A)

    • 6 つのコア、2.1 GHz、24 GB のメモリ、および 256 GB の SSD を持つスーパーバイザ B(N9K-SUP-B)

  • システム コントローラ(システム コントローラ モジュール 2 個まで)(N9K-SC-A)

  • I/O モジュール(I/O モジュール 8 個まで)

    • 48 ポート 1/10 ギガビット SFP+ および 4 ポート 40 ギガビット QSFP+ I/O モジュール(N9K-X9464PX)

    • 48 ポート 1/10 GBASE-T および 4 ポート 40 ギガビット QSFP+ I/O モジュール(N9K-X9464TX)

    • 48 ポート 1/10 GBASE-T および 4 ポート QSFP+ I/O モジュール(N9K-X9564TX)

    • 48 ポート 1/10 ギガビット SFP+ および 4 ポート QSFP+ I/O モジュール(N9K-X9564PX)

    • 36 ポート 40 ギガビット QSFP+ アグリゲーション(ノンブロッキング)I/O モジュール(N9K-X9636PQ)

    • 36 ポート 40 ギガビット QSFP+ I/O モジュール(N9K-X9536PQ)

    • 32 ポート 40 ギガビット QSFP+ I/O モジュール(N9K-X9432PQ)


      (注)  


      NX-OS モードで稼働する場合は、これらの I/O モジュールを使用して、ACI モードで使用されるモジュールは使用しないでください。


    • 36 ポート 40 ギガビット QSFP+ ACI スパイン I/O モジュール(N9K-X9736PQ)


      (注)  


      ACI モードで稼働する場合は、このタイプの I/O モジュールのみを使用する必要があります。NX-OS モードで使用する I/O モジュールを使用したり取り付けたりしないでください。


  • ファブリック モジュール(ファン トレイの後ろにファブリック モジュール(N9K-C9508-FM)6 個まで)

  • ファン トレイ(3 個)(N9K-C9508-FAN)

  • AC 電源モジュール(最大 8 個ですが、現在は入力電源の冗長性があるフル実装シャーシには 4 個だけ必要です)(最大 8 個)(N9K-PAC-3000W-B)

    • 入力電源の冗長性がある光 I/O モジュールには、最大 4 個の電源モジュールが必要です。

    • 入力電源の冗長性がある BASE-T I/O モジュールには、最大 6 個の電源モジュールが必要です。

次の図は、シャーシ前面から見たハードウェア機能を示します。

図 1. シャーシ前面のハードウェア機能

図 2. シャーシ前面のハードウェア機能



1

シャーシ LED

4

スロット PS 1 ~ PS 8 に搭載される 3 kW AC 電源モジュール(1 ~ 8 個ですが、電源の冗長性がある光 I/O モジュールを使用している場合は最大 4 個必要です)。

2

スロット LC 1 ~ LC 8 に搭載される I/O モジュール(最大 8 個)

5

ラックにシャーシを取り付けるために使用される 2 個の垂直取り付けブラケット

3

スロット SUP 1 および SUP 2 に搭載されるスーパーバイザ モジュール(1 個または 2 個)(CLI 出力ではモジュール 27 および 28 と識別されます)。

6

シャーシ ハンドル(これらのハンドルは下部支持レール上にシャーシを配置する場合にのみ使用し、シャーシを持ち上げるときには使用しないこと)

次の図は、シャーシの背面から見たハードウェア機能を示します(ファン トレイの後ろにあるファブリック モジュールを表示するためにファン トレイの 1 個を除去)。

図 3. Cisco Nexus 9508 のシャーシ背面のハードウェア機能

1

スロット FAN 1 ~ FAN 3 に搭載されるファン トレイ(3 個:ファン トレイの背後にあるファブリック モジュールを表示するため 1 個は見えない状態です)(CLI 出力ではモジュール 41 および 43 と識別されます)

4

アース パッド

2

スロット FM 1 ~ FM 6 に搭載されるファブリック モジュール(最大 6 個:各ファン トレイの背後には 最大 2 個)(CLI 出力ではモジュール 21 および 26 と識別されます)

5

シャーシ ハンドル(これらのハンドルは下部支持レール上にシャーシを配置する場合にのみ使用し、シャーシを持ち上げるときには使用しないこと)

3

スロット SC 1 および SC 2 に搭載されるシステム コントローラ(2 個)(CLI 出力ではモジュール 29 および 30 と識別されます)