Cisco Nexus 7718 スイッチの設置場所の準備およびハードウェア設置ガイド
シャーシの取り付け
シャーシの取り付け
発行日;2013/12/08   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

シャーシの取り付け

この章では、次の事項について説明します。

ラックまたはキャビネットの設置

スイッチの設置前に、4 支柱 19 インチ EIA データセンター ラック(またはこのようなラックを含むキャビネット)を設置する必要があります。これらのラックはキャビネットおよびラックの要件に記載された要件を満たす必要があります。

手順
    ステップ 1   シャーシをラックに移動する前に、コンクリート床にラックをボルトで固定します。
    警告   

    安定性に注意してください。 ラックの安定装置をかけるか、ラックを床にボルトで固定してから、保守のために装置を取り外す必要があります。 ラックを安定させないと、転倒することがあります。 ステートメント 1048

    ステップ 2   ラックが接合構成を持つ場合、アースに接続します。 この処置により、スイッチおよびそのコンポーネントを簡単にアース接続することができます。また、静電放電(ESD)リスト ストラップをアース接続し、アース接続されていないコンポーネントを取り付け前に扱う際に放電による破損を防ぐことができます。
    ステップ 3   ラックで電源にアクセスする必要がある場合、設置するスイッチが必要とするアンペア数の AC 電源コンセントまたは DC 電源インターフェイス ユニット(PIU)を備えてください。 アンペア数やその他の回路要件に関しては Cisco Nexus 7000 および 7700 スイッチの電気回路の要件を参照してください。

    DC 電源を使用している場合は、DC 電源装置がアースに接続されていること、およびファシリティの DC 電源への直接的なアクセスか、電源インターフェイス ユニット(PIU)を介した間接的なアクセスがあることを確認してください。 DC 電源モジュールをファシリティの DC 電源に接続する前に、DC 電源モジュールをアースに接続する必要があります。

    警告   

    装置を電気回路に接続するときに、配線が過負荷にならないように注意してください。 ステートメント 1018

    (注)     

    複合電源モードまたは電源モジュールの冗長モードを使用している場合、電源モジュールは 1 台のみ必要です。 入力電源の冗長性または完全な冗長性を使用している場合、電源モジュールが 2 台必要です。


    新しいスイッチの開梱と検査

    新しいシャーシを設置する前に開梱して検査し、注文したすべての品目が揃っていることと、輸送中にスイッチが損傷していないことを確認します。 損傷または欠落しているものがある場合は、カスタマー サービス担当者にすぐに連絡してください。


    注意    


    シャーシまたはそのコンポーネントを取り扱うときには、常に静電気防止手順に従って静電破壊を防止してください。 この手順には、静電気防止用リスト ストラップを着用してアースに接続する作業が含まれますが、これに限定されません。



    ヒント


    Cisco Nexus 7718 システムを開梱しても、輸送用コンテナを廃棄しないでください。 輸送用カートンを折りたたみ、システムに使用されていたパレットとともに保管してください。 今後システムを移動するか輸送する必要がある場合、このコンテナが必要になります。


    手順
      ステップ 1   カスタマー サービス担当者から提供された機器リストと、梱包品の内容を照合します。注文したすべての品目が揃っていることを確認してください。

      梱包品には次のボックスが含まれます。

      • 次のコンポーネントが取り付けられたスイッチ シャーシ
        • 1 台または 2 台のスーパーバイザ モジュール
        • I/O モジュール× 1 ~ 16
        • ファブリック モジュール× 1 ~ 6
        • ファン トレイ× 3
        • 電源装置 x 1 ~ 16
        (注)     

        スーパーバイザ、I/O、またはファブリックのスロットにモジュールがない場合は、ブランク モジュールでふさいで、設計上のエアーフローを確保する必要があります。 電源モジュール スロットは電源モジュールを設置するまで空の状態です。電源モジュールは別途出荷されます。

      • スイッチのアクセサリ キット このキットに含まれる内容のリストを見るには、アクセサリ キットの内容を参照してください。
      • ケーブル管理フレーム
        • 2 組の下部、中央部、上部ケーブル管理フレーム(合計 6 個の部品、および 30 本の M4 x 13 mm ネジ)
        • トップ フレーム(1 つの部品および 8 本の M4 x 13 mm ネジ)
      • 前面扉キット(オプション)
        • 前面扉(2)
        • トップ フレーム バー(1)
        • ディバイダ ブラケット(1)
        • M3 x 8 mm なべネジ(2)
      • エアー フィルタ キット(任意)
        • エアー フィルタ(2)
        • 扉側フィルタ(2)
        • ケーブル管理フレームのフィルタ(2)
        • M4 x 12 mm なべネジ(12)
      ステップ 2   各ボックスの内容物に損傷がないか確認します。
      ステップ 3   不一致または損傷がある場合は、次の情報をカスタマー サービス担当者に電子メールで送信します。
      • 発送元の請求書番号(梱包明細を参照)
      • 欠落または破損している装置のモデル番号およびシリアル番号
      • 問題の説明、およびその問題がどのように設置に影響するか

      下部支持レールの取り付け

      下部支持レールは、ラックまたはキャビネットでシャーシをサポートします。 ラックを安定させるためには、ラック ユニット(RU)の最下部にこのレールを取り付ける必要があります。 スイッチよりも軽いものがラックにすでに設置されている場合は、その位置がスイッチを設置する場所よりも上になることを確認します。


      警告


      ラックへのユニットの設置や、ラック内のユニットの保守作業を行う場合は、負傷事故を防ぐため、システムが安定した状態で置かれていることを十分に確認してください。 安全を確保するために、次のガイドラインを守ってください。

      • ラックに設置する装置が 1 台だけの場合は、ラックの一番下に取り付けます。
      • ラックに複数の装置を設置する場合は、最も重い装置を一番下に設置して、下から順番に取り付けます。
      • ラックにスタビライザが付いている場合は、スタビライザを取り付けてから、ラックに装置を設置したり、ラック内の装置を保守したりしてください。

      ステートメント 1006


      下部支持レールを 4 支柱 EIA ラックに取り付ける手順は次のとおりです。

      はじめる前に

      下部の支持レールを取り付ける前に必ず以下を実行してください。

      手順
        ステップ 1   調整可能な 2 本の下部支持レールのいずれかをラックまたはキャビネットの可能な限り最も下の RU に配置します。 前後の縦方向取り付けレールの外側エッジから出るように、下部支持レールの長さを調整します。 取り付けブラケット間のスペースが 61.0 ~ 81.3 cm(24 ~ 32 インチ)になるように、レールを広げることができます。 次の図を参照してください。
        図 1. Cisco Nexus 7718 シャーシの下部支持レールの配置

        1

        ラックの一番下の RU に 2 本の下部支持レールを配置します。

        2

        各 Cisco Nexus 7718 システムに最低 115.6 cm(45.5 インチ)(26 RU)を確保

        ステップ 2   下部支持レールをラックまたはキャビネットに取り付けます。 以下の図に示すように、プラス ネジ ドライバーを使用して 4 つの M6 x 19 mm または 12-24 x 3/4 インチのプラス ネジをレールの各端(レールに対して合計 8 本のネジを使用)で締めます。 各ネジを 40 インチ ポンド(4.5 N.m)のトルクで締めます。
        図 2. ラックへの下部支持レールの取り付け

        1

        M6 x 19 mm(または 12-24 x 3/4 インチ)プラス ネジ(各レールに 8 個)

        2

        調整可能な下部支持レール(2)

        ステップ 3   最初の 2 つのステップを繰り返して、他の下部支持レールをラックのもう一方の側に取り付けてください。
        (注)     

        2 本の下部支持レールが同じ高さであることを確認します。 高さが異なる場合は、高いほうのレールを低いほうの高さに合わせます。


        次の作業

        下部支持レールが可能な限り最も低い RU に設置され、水平である場合、ラックまたはキャビネットにシャーシを取り付けることができます。

        ラックまたはキャビネットへのシャーシの設置

        シャーシをラックに移動するには、シャーシをリフトにスライドさせ、このリフトを使用してラック内の設置位置の正面に置き、シャーシをリフトからラックへスライドさせ、シャーシをラックにボルトで固定します。 電源モジュール、ファン トレイ、およびファブリック モジュールを取り外すとシャーシを移動するのが簡単になります。 これらのモジュールは、静電放電(ESD)による破損の可能性を最小化するために密封されており、シャーシを移動しやすくするためにシャーシから取り外すことができます。

        はじめる前に
        • ラックまたはキャビネットが完全にインストールしてあること(4 支柱ラックまたはキャビネットの設置を参照)。

          警告


          安定性に関する警告。 ラックの安定装置をかけるか、ラックを床にボルトで固定してから、保守のために装置を取り外す必要があります。 ラックを安定させないと、転倒することがあります。 ステートメント 1048


        • 下部支持レールをラック内の最も低い RU に設置し、レールの上部にシャーシを設置するための少なくとも 25 RU(111cm [43.75 インチ])のスペースがあること。
        • シャーシを設置する場所でデータセンターのアースを利用できること。
        • ラックに他のデバイスがある場合、より重いデバイスを軽いデバイスの下に配置し、すべてのデバイスはスイッチ シャーシのスペースを残して可能な限り低い位置にインストールしてあること。
        • シャーシ梱包内容を開梱し、部品が揃っていて損傷がないか調べてあること(シャーシ梱包の開梱および内容物と損傷の検査を参照)。
        • 次の工具と部品があること。
          • シャーシおよびそれに取り付けられたモジュール、ファン トレイ、および電源モジュールを持ち上げることが可能なリフト。 フル装備の場合、スイッチは最大 419 kg(923 ポンド)の重量になります。 静電破壊から保護されたユニット(電源モジュール、ファン トレイおよびファブリック モジュール)を取り外した場合、シャーシの最大重量は 266 kg(586 lb)になります。 モジュールが取り付けられた状態(または保護されたモジュールを取り外した状態)のシャーシの重量を判断するには、シャーシ、モジュール、ファン トレイおよび電源モジュールの重量および数量を参照してください。

            注意    


            重さが 55 Kg(120 ポンド)を超えるものを持ち上げる場合は、リフトを使用する必要があります。


          • No.1 プラス ネジ用トルク ドライバ
          • 下部支持レール キットの 18 本の 12-24 x 3/4 インチまたは M6 x 19 mm プラス ネジ

        (注)  


        最大で 449 kg(923 ポンド)になるシャーシをリフトとラックの間で移動するには、最低 3 人が必要です。



        警告


        ラックへのユニットの設置や、ラック内のユニットの保守作業を行う場合は、負傷事故を防ぐため、システムが安定した状態で置かれていることを十分に確認してください。 安全を確保するために、次のガイドラインを守ってください。

        • ラックに設置する装置が 1 台だけの場合は、ラックの一番下に取り付けます。
        • ラックに複数の装置を設置する場合は、最も重い装置を一番下に設置して、下から順番に取り付けます。
        • ラックにスタビライザが付いている場合は、スタビライザを取り付けてから、ラックに装置を設置したり、ラック内の装置を保守したりしてください。

        ステートメント 1006


        手順
          ステップ 1   シャーシを移動のために可能な限り軽くするには、以下のモジュールを取り除いてコネクタに破損が発生しない場所に置きます。
          • 電源モジュール:電源モジュールごとに、イジェクト レバーを押した状態にし、電源モジュール前面のハンドルを使用して電源モジュールをシャーシから引き出します。
          • ファン トレイ:4 本の非脱落型ネジを緩め、ファン トレイ上の 2 つのハンドルを使用してファン トレイをシャーシから引き出します。
          • ファブリック モジュール:各ファブリック モジュールの場合、顔を少なくとも 12 インチ(30 cm)モジュールから離して、前面のイジェクト ボタンを両方押し、レバーをモジュール前面から回転し、レバーを使用してモジュールをシャーシから引き出します。
          ステップ 2   シャーシをリフトに載せる手順は次のとおりです。
          1. シャーシを載せた輸送用パレットの横にリフトを配置します。
          2. シャーシの最下部(またはシャーシ最下部の下 1/4 インチ [0.635 cm] 以内)の高さにリフトを上げます。
          3. シャーシをリフトに完全に載せてシャーシ側面がリフトの垂直レールに触れるか近づけるには、最低 4 人が必要となります。 シャーシの前面および背面に障害物がなく、シャーシをラックに簡単に押し出せることを確認してください。
          警告   

          けがまたはシャーシの破損を防ぐために、モジュール(電源装置、ファン、またはカードなど)のハンドルを持ってシャーシを持ち上げたり、傾けたりすることは絶対にしないでください。これらのハンドルは、シャーシの重さを支えるようには設計されていません。 ステートメント 1032

          注意       

          シャーシを持ち上げるには、シャーシの側面のハンドルではなく、リフトを使用します(ハンドルは、200 ポンド [91 kg] を超える持ち上げに対応していません)。 側面のハンドルは、リフトまたはラックかキャビネットにシャーシを載せたあとで、シャーシの位置を調整するために使用します。

          ステップ 3   リフトを使用して 4 支柱ラックまたはキャビネット前面にシャーシを配置し、シャーシを下部支持レールと水平の位置かまたはブラケット上 1/4 インチ(0.6 インチ)以内の位置に持ち上げてください。
          ステップ 4   シャーシ後部(開いた電源モジュール スロットの側)が最初にラックまたはキャビネットに取り付けられるようシャーシが配置されていることを確認してください。 必要に応じて、シャーシ側面の 2 つのハンドルを使用してシャーシをリフトに移動できます。
          ステップ 5   シャーシの半分をラックまたはキャビネットに押し込む作業は 2 人で実行し、シャーシが下部支持ブラケットの端に引っかからないよう確認しながらシャーシを下部支持ブラケットにガイドする作業は 1 人で実行します。

          シャーシ前面下部だけを押します。モジュールを押したり、モジュールのハンドルを使用してシャーシを移動することは避けてください。

          図 3. シャーシのラックまたはキャビネットへの移動

          1

          シャーシ前面の下半分の両側を押します(モジュールまたはモジュール ハンドルでは押さないでください)。

          3

          ラック垂直取り付けレール

          2

          シャーシ取り付けブラケット

             
          ステップ 6   リフトが下部支持ブラケットの上に持ち上げられた場合、ブラケットと水平の位置かまたはブラケットの下 1/4 インチ(0.6 cm)の位置までリフトをそっと下げます。

          これにより、シャーシはブラケットと水平に保たれ、シャーシが下部支持ブラケットの内部端に引っかかるのを防ぐことができます。

          ステップ 7   シャーシをラックまたはキャビネットに完全に押し込む作業は 2 人で実行します。

          2 つの縦型取り付けブラケットがラックまたはキャビネットの縦型レールに接触したらシャーシは完全に押し込まれています。

          ステップ 8   シャーシの取り付けブラケットとラック上の縦型取り付けレールの位置を合わせ、シャーシをラックに取り付けます。

          シャーシ取り付けブラケット内のネジ穴の位置を、ラックまたはキャビネット上の縦型取り付けレールのネジ穴に合わせます。 プラス ドライバを使用し、9 本の M6 × 19 mm または 12-24 × 3/4 インチのネジで 2 個のシャーシ取り付けブラケットをそれぞれ固定します(2 個の取り付けブラケットで合計 18 本のネジを使用)。 次の図を参照してください。

          ヒント   

          下部支持レールでシャーシの位置を調整するには、次の図に示されるシャーシ ハンドルを使用します。

          図 4. ラックへのシャーシの取り付け

          1

          シャーシの位置を調整するハンドル

          2

          9 本の M6 × 19 mm または 10-24 x 3/4 インチ。 各サイド ブラケットを前面の取り付けレールに設置するプラス ネジ(合計 18 本のネジを使用)

          ステップ 9   ファブリック モジュールを再設置する必要がある場合、これらの手順に従って各ファブリック モジュールを設置してください。
          1. 新しいファブリック モジュールを開梱し、損傷をチェックします。

            損傷または欠落しているものがある場合は、カスタマー サービス担当者にすぐに連絡してください。

          2. 片手でモジュールの前面を押さえて、もう一方の手をモジュールの下に置きます。
          3. モジュールを時計回りに回し、モジュールの背面をシャーシの空きファブリック スロットの上下のモジュール ガイドに合わせます。
          4. スロットにモジュールを半分差し込みます(次の図の付記 1 を参照)。
            図 5. ファブリック モジュールのシャーシへの取り付け



            1

            空きスロット内のガイドにモジュールの位置を合わせ、モジュールをスロットに半分差し込みます。

            3

            モジュールからハンドルが飛び出します。

            2

            両方のイジェクト ボタンを押します。

               
          5. ファブリック モジュールから顔を離した状態で、モジュール前面のイジェクト ボタンを両方押します。
            注意       

            イジェクタ ハンドルがモジュールから飛び出したときに顔に当たるのを避けるため、ファブリック モジュールの前面から顔を少なくとも 12 インチ(30 cm)離した状態を保ってください。

            両方のイジェクタ ハンドルがモジュールの前面から飛び出します(前の図の付記 2 を参照)。

          6. 両方のハンドルをつかみ、モジュールの前面からレバーを完全に 90 度回して、スロットに装着されるまでモジュールに押し込みます。

            モジュールの前面は設置されたファブリック モジュールから約 1/4 インチ出た状態になります。

          7. モジュールをスロットにさらに押し込みながら、同時にモジュールの前面に両方のハンドルを回転させます(次の図の付記 1 を参照)。

            ハンドルはモジュールの前面に完全に回転されたらカチリと音をたてます。

            図 6. スロット ファブリック モジュールの固定



            1

            カチリと音をたてるまでモジュールの前面にハンドルを回転させます。

               
          8. モジュールがシャーシに固定され、イジェクト ボタンを押さないかぎり取り外すことができないことを確認してください。
          ステップ 10   ファン トレイを再設置する必要がある場合は、これらの手順に従ってファン トレイを設置してください。
          1. 新しいファン トレイを開梱し、損傷をチェックします。

            損傷または欠落しているものがある場合は、カスタマー サービス担当者にすぐに連絡してください。

          2. 両手で両方のファン トレイのハンドルを持ち、空きファン トレイ スロットにファン トレイの背面を合わせます。

            上部の 2 つの配置ピンおよび下部の 2 つの配置ピンはファン トレイ スロットの上部と下部の穴に位置が合っている必要があります。

          3. ファン トレイの上部をシャーシに向けて傾けて部分的にスロットに押し込み、配置ピンがシャーシ内の穴に部分的に入り、モジュール上部のバネ クリップがファン トレイ スロットの内部およびシャーシの外部表面の後部にあるようにします。
            図 7. ファン トレイの取り付け



            1

            ファン トレイの 4 本のピンとシャーシの 4 個のネジ穴の位置を合わせます。

            3

            4 本の非脱落型ネジを 8 インチ ポンド(0.9 N·m)で締めます。

            2

            バネ クリップをシャーシの端の背後に配置し、ファン トレイ全体をシャーシ スロットに押し込みます。

               
          4. ファン トレイの下部をスロットに押し込んで、モジュール最下部の電気コネクタがスロット内部のコネクタに挿入されているようにします。
          5. ファン トレイの前面がシャーシの外面に接触し、モジュールの 4 本の非脱落型ネジがシャーシの 4 個のネジ穴に揃うようにファン トレイ全体をスロットに押し込みます。
          6. 4 本の非脱落型ネジをそれぞれ取り付けてファン トレイをシャーシに固定し、8 インチポンド(0.9 N·m)のトルクで締めます。

          次の作業

          シャーシをラックに固定すると、スイッチをアース接続できます(スイッチ シャーシのアース接続を参照)。

          スイッチ シャーシのアース接続

          スイッチは、次の方法でシャーシと電源モジュールをアースに接続する場合、完全にアースが取られます。

          • シャーシを完全結合されアース接続されたラックまたはデータセンター アースのいずれかに接続します。

            (注)  


            Network Equipment Building System(NEBS)アースとも呼ばれるシステム アースでは、EMI シールド要件のアースおよびモジュールの低電圧電源(DC-DC コンバータ)のアースも提供されます。 このアース システムは、AC 電源ケーブルがシステムに接続されていなくても有効です。


          • AC 電源モジュールを AC 電源に接続すると、AC 電源モジュールはアースに自動的に接続されます。
          • 電源モジュールを DC 電源に接続する前に DC 電源をアースに接続します。
          はじめる前に

          シャーシをアースする前に、データセンター ビルディングのアースに接続できるようになっている必要があります。 データセンターのアースに接続している接合ラック(詳細についてはラック メーカーのマニュアルを参照してください)にスイッチ シャーシを設置した場合は、アース パッドをラックに接続してシャーシを接地できます。 接合ラックを使用していない場合は、シャーシのアース パッドをデータセンターのアースに直接接続する必要があります。

          スイッチ シャーシをデータセンターのアースに接続する場合、以下のツールと材料が必要です。

          • アース ラグ:最大 6 AWG 線をサポートする、2 穴の標準的バレル ラグ。 このラグはアクセサリ キットに付属しています。
          • アース用ネジ:M4 x 8 mm(メトリック)なべネジ× 2。 これらのネジはアクセサリ キットに付属しています。
          • アース線:アクセサリ キットには付属していません。 アース線のサイズは、地域および国内の設置要件を満たす必要があります。 米国で設置する場合は、電源とシステムに応じて、6 ~ 12 AWG の銅の導体が必要です。 6 ~ 12 AWG の銅の導体が必要です。 一般に入手可能な 6 AWG 線の使用を推奨します。 アース線の長さは、スイッチとアース設備の間の距離によって決まります。
          • No.1 プラス ネジ用トルク ドライバ。
          • アース線をアース ラグに取り付ける圧着工具。
          • アース線の絶縁体をはがすワイヤ ストリッパ。
          手順
            ステップ 1   ワイヤ ストリッパを使用して、アース線の端から 0.75 インチ(19 mm)ほど、被膜をはがします。

            ステップ 2   次の図に示すように、アース ラグの開放端にアース線のむき出し部分を挿入します。

            図 8. アース ラグへのアース線の取り付け



            1

            米国国家認定試験機関(NRTL)にリストされている 45 度のアース ラグ

            2

            片端の被膜が 0.75 インチ (19 mm)はがされたアース ケーブル

            ステップ 3   圧着工具を使用し、アース線をアース ラグに圧着します。 アース線を圧着ラグから引っ張り、アース線がアース ラグにしっかりと接続されていることを確認します。

            ステップ 4   アース線のラグ端子を 2 本の M4 ネジでアース パッドに取り付け、ネジを 11.5 ~ 15 インチポンド(1.3 ~ 1.7 N m)のトルクで締めます。

            次の図は、シャーシ前面のアース パッドの位置を示しています。 シャーシの反対側にもう 1 つのアース パッドがあります。



            1

            アース パッド

               
            ステップ 5   アース線の反対側の端を処理し、設置場所の適切なアースに接続して、スイッチに十分なアースが確保されるようにします。 ラックが完全接合され、アースされている場合は、ラックのベンダーが提供するマニュアルで説明されているようにアース線を接続します。

            ケーブル管理フレームの取り付け

            中部ケーブル管理フレームを取り付けてからその上に下部および上部フレームを取り付けます。 シャーシ前面の左右にケーブル管理フレームを取り付けた後、フードを取り付け、すべてのフレームをシャーシに固定しているネジを締めます。

            シャーシにオプションの前面扉を取り付ける場合は、シャーシに前面扉を固定するケーブル管理フレームがすでに取り付けられている必要があります。

            はじめる前に
            • シャーシはラックまたはキャビネットに設置および固定されます。
            • 次の工具と部品があること。
              • プラス トルク ドライバ(ユーザ提供)。
              • 以下のフレームおよびネジ(スイッチに同梱)
                • 2 つのケーブル管理上部フレーム
                • 2 つのケーブル管理中部フレーム
                • 2 つのケーブル管理下部フレーム
                • 1 つのケーブル管理フード フレーム
                • 36 本の M4 x 13 mm 皿頭プラス ネジ
            手順
              ステップ 1   中部ケーブル管理フレームを次のように接続します。
              1. 中部ケーブル管理フレームの 4 つのネジ穴をシャーシ前面に取り付けられた 2 つのブラケットのいずれかの上にある 4 つのネジ穴スタンドオフに位置を合わせます(次の図を参照)。
                図 9. 中部ケーブル管理フレームのシャーシへの取り付け



                1

                シャーシ取り付けブラケット

                3

                4 つのネジ穴を持つ中部ケーブル管理フレーム

                2

                シャーシ取り付けブラケットの 4 つのネジ穴スタンドオフ

                4

                中部ケーブル管理フレームをシャーシ取り付けブラケットに固定する 4 本の M4 x 13 mm ネジ

              2. 4 本の M4 x 13 mm ネジを使用してフレームをブラケットに取り付けます。 ネジはきつく締めないでください。
              3. 手順 1a および 1b を繰り返して、他の中部ケーブル管理フレームをシャーシのもう一方の側に取り付けます。
              ステップ 2   下部ケーブル管理フレームを次のように接続します。
              1. 下部ケーブル管理フレームを、取り付け済みの中部管理ケーブルの上に置き、下部フレームを中部フレームの下のフランジにスライドさせます。

                フレーム上の 2 つのアングル ブラケットがシャーシ前面に接触し、ブラケット内のネジ穴がシャーシのネジ穴に位置が合っていることを確認します。 合っていない場合はこのフレームを外して他の下部フレームと交換します。

                図 10. 下部ケーブル管理フレームのシャーシへの取り付け



                1

                シャーシ取り付けブラケット

                4

                角ブラケットをシャーシに固定する 2 つの M4 x 13 mm ネジ

                2

                中部ケーブル管理フレームの配置フランジ

                5

                フレームをシャーシ取り付けブラケットに固定する 2 つの M4 x 13 mm ネジ

                3

                上面のガイドの溝、2 つのネジ穴、およびそれぞれネジ穴が 2 つある 2 つの角ブラケットを持つ中部ケーブル管理フレーム

                   
              2. 2 本の M4 x 13 mm ネジを使用して、フレームを縦型シャーシ取り付けブラケットに取り付けてください。 ネジはきつく締めないでください。
              3. 2 つの M4 x 13 mm ネジを使用して 2 つの角ブラケットのそれぞれをシャーシに取り付けてください(合計 4 本のネジ)。 ネジはきつく締めないでください。
              4. 手順 2a、2b、および 2c を繰り返して、他の下部ケーブル管理フレームをシャーシのもう一方の側に取り付けます。
              ステップ 3   上部ケーブル管理フレームを次のように接続します。
              1. 取り付け済みの中部ケーブル管理フレームの上に上部ケーブル管理フレームを位置付け、上部フレームを中部フレーム上のフランジにスライドさせます(次の図を参照)。

                フレームの 5 つのネジ穴がシャーシ取り付けブラケットの 5 つのネジ穴スタンドオフと位置が合うことを確認してください。

                図 11. 上部ケーブル管理フレームのシャーシへの取り付け

                1

                シャーシ取り付けブラケット

                4

                ネジ穴スタンドオフ(5)

                2

                中部ケーブル管理フレームの配置フランジ

                5

                フレームをシャーシ取り付けブラケットに固定する 5 つの M4 x 13 mm ネジ

                3

                5 つのネジ穴と底部にガイドの溝を持つ上部ケーブル管理フレーム

                   
              2. 5 本の M4 x 13 mm ネジを使用してフレームをブラケットに取り付けます。 ネジはきつく締めないでください。
              3. 手順 3a および 3b を繰り返して、他の上部ケーブル管理フレームをシャーシのもう一方の側に取り付けます。
              ステップ 4   次のようにフードをケーブル管理フレームおよびシャーシに取り付けます。
              1. 角ブラケットが下を指した状態で、フードを 2 つの上部ケーブル管理フレーム上に設置します。 フード背面の 2 つのガイド ピンがシャーシ上部の 2 つのネジ穴に揃っていることを確認します(次の図の付記 2 と 3 を参照)。
                図 12. フード ケーブル管理フレームのシャーシへの取り付け

                1

                フードのケーブル管理フレーム

                4

                フードをシャーシに固定する M4 x 13 mm ネジ(2 本)

                2

                フード フレーム背面の配置ピン

                5

                フードを各上部ケーブル管理フレームに固定する 4 つの M4 x 13 mm ネジ(片側に 2 つ)

                3

                シャーシの穴の位置を合わせます。

                   
              2. 配置ピンが 2 つの穴に入るようにフードをシャーシへ向けてスライドします。 アングル ブラケットの両側の 2 つの穴がケーブル管理フレームの 2 つのネジ穴に位置が合い、バック アングル ブラケットの両側のネジ穴がシャーシ上のネジ穴に位置が合うことを確認します。
              3. 2 本の M4 x 13 mm ネジを使用してフードをシャーシに取り付けます(前の図の付記 4 を参照)。
              4. 2 本の M4 x 13 mm ネジを使用してフードの両側をケーブル管理フレームの両側に取り付けます(合計 4 つのネジを使用、前の図の付記 5 を参照)。 ネジはきつく締めないでください。
              5. 6 つのフード ネジをそれぞれ 11 ~ 15 インチポンド(1.2 ~ 1.7 N·m)のトルクで締めます。
              ステップ 5   30 本のケーブル管理サイド フレーム ネジをそれぞれ 11 ~ 15 インチポンド(1.2 ~ 1.7 N·m)のトルクで締めます。

              次の作業

              オプションの前面扉をケーブル管理フレームに取り付ける準備ができました。

              前面扉の取り付け

              オプションでシャーシに以下のドアをインストールできます。

              • スーパーバイザ モジュールおよび I/O モジュールをカバーする 2 個のロック付き扉
              • 電源モジュールをカバーする 1 つの扉

              扉を設置するには、2 つの前面扉の下部を保持し、電源モジュール ドアに戸当たりを提供するディバイダ ブラケットをまずインストールする必要があります。 エアー フィルタも設置する場合、このブラケットは電源モジュールのエリアからスーパーバイザ モジュールおよび I/O モジュールの空気取り入れ口に空気の微粒子が入ることも防ぎます。

              また、ケーブル管理フレームのフードの下部に金属製の戸当たりを設置する必要があります。 この戸当たりは、前面扉が閉められた場合に保持する磁石に対して金属の表面を提供します。

              エアー フィルタ キットを注文した場合、前面扉をシャーシにインストールする際に 2 つの前面扉とケーブル管理フレーム上にエアー フィルタを取り付けることもできます。


              (注)  


              ケーブルをケーブル管理フレームから I/O モジュールに配線するには、前面扉を取り付ける前に実行するか、前面扉を一時的に外してから実行するのが最も簡単です。


              はじめる前に

              前面扉を取り付ける前に、次の点を確認します。

              • ケーブル管理フレームはシャーシに設置されます。
              • 次の工具と部品があること。
                • 以下の破損のないコンポーネントを含む前面扉キット(N77-C7718-FDK=)。
                  • 左扉(1 つ、部品番号 800-39049-01)
                  • 右扉(1 つ、部品番号 800-39048-01)
                  • 電源モジュール扉(1 つ、部品番号 800-39049-01)
                  • ディバイダ ブラケット(1 つ、部品番号 800-39233-01)
                  • 戸当たりブラケット(1 つ、部品番号 700-39993-01)
                  • M4 x 13 mm 皿頭プラス ネジ(10 本、製品番号 48-3151-01)
                • エアー フィルタもインストールする場合、エアー フィルタ キットを用意する必要があります。
                • プラス ドライバ(トルク機能付き)

                  注意    


                  トルク機能の付いた、手動のドライバのみ使用してください。 締めすぎてネジを破損するおそれのある電動ドライバ、周辺の電子機器を破損するおそれのある磁気ドライバは使用しないでください。


              手順
                ステップ 1   左右ケーブル管理フレームの間にディバイダ ブラケットを次のようにインストールします。
                1. 左右中部ケーブル管理フレームの下部(シャーシのスーパーバイザおよび I/O モジュール エリアの下部)にディバイダ ブラケットを配置し、ブラケットの各側の 2 つのネジ穴の位置が左右中部ケーブル管理フレームの下部の 2 つのネジ穴に合うようにします(次の図を参照)。

                  ブラケットの上部後面にある 4 つのネジ穴もシャーシの 4 つのネジ穴に合う必要があります。

                  図 13. ディバイダ ブラケットの取り付け

                  1

                  中部ケーブル管理フレーム下部にディバイダ ブラケットを配置し、ブラケットの 8 つのネジ穴の位置をケーブル管理フレームの 8 つのネジ穴(各フレームに 2 つずつの穴)およびシャーシ(シャーシ内に 4 つの穴)に合わせます。

                  2

                  8 本の M4 x 13 mm ネジでブラケットをケーブル管理フレームおよびシャーシに締めます。 各ネジを 11.5 ~ 15 インチ ポンド(1.3 ~ 1.7 Nm)で締めます。

                2. 8 本の M4 x 13 mm ネジを使用してこのブラケットを左中部ケーブル管理ブラケットの底部(2 本のネジ)、右中部ケーブル管理ブラケットの底部(2 本のネジ)、およびシャーシ(4 つのネジ)に留めます。 各ネジを 11.5 ~ 15 インチ ポンド(1.3 ~ 1.7 Nm)で締めます。
                ステップ 2   エアー フィルタ キットもある場合は、前面扉およびケーブル管理フレームに 6 個のエアー フィルタをエアー フィルタの取り付けで説明されているとおりにインストールします。
                ステップ 3   ケーブル管理フレームのフードに戸当たりのブラケットを次のようにインストールします。
                1. 2 個のネジ穴がフードの 2 本のネジ穴に揃うように、フード フレームの下に戸当たりのブラケットを配置します(次の図を参照)。

                  垂直の端が前面に向かっていることを確認してください。 この端は前面扉を止め、扉が閉められた場合に磁石で保持できる金属表面を提供します。

                  図 14. 戸当たりブラケットの取り付け

                  1

                  下部側に 2 つのネジ穴を持つフード フレーム

                  3

                  ブラケット内の 2 つのネジ穴をフードの 2 つのネジ穴に合わせます。 2 つの M4 x 2~13 mm ネジで固定します。

                  2

                  2 個のネジ穴を持つ戸当たりブラケット。

                     
                2. 2 本の M4 x 13 mm ネジでこのブラケットをフードに留めます。 各ネジを 11.5 ~ 15 インチ ポンド(1.3 ~ 1.7 Nm)で締めます。
                ステップ 4   次のようにスーパーバイザおよび I/O モジュール上のエリアに 2 つの前面扉を設置します。
                1. 一方の扉の後部(開いた側)で、2 つの突出したスプリング ピンを引いて、ピンが扉フレーム内で保持されるようにします(次の図を参照)。 次の手順でこれら 2 つのピンを保持します。
                  図 15. スーパーバイザおよび I/O モジュール エリア上での前面扉の取り付け

                  1

                  開いた側がシャーシ前面に向かった前面扉(オプションで、扉の開いた空洞にエアー フィルタを設置できます)。

                  4

                  2 本のスプリング ピンのハンドルを扉の中央方向に引き出し、ピンが設定された保持します。

                  2

                  フードのピン穴

                  5

                  フードとディバイダ ブラケットの穴にスプリング ピンの位置を合わせます。

                  3

                  ディバイダ ブラケット内のピン ホール

                  6

                  フードおよびディバイダ ブラケットの穴に入るようにピンを解放します。

                2. 前の図で示されるように、後部(開いた)側がシャーシの前面に面し、2 つの保持スプリング ピンがフードおよびディバイダ ブラケットの 2 つの穴と位置が合うように配置します。
                3. フードおよびディバイダ ブラケットの穴に入るように 2 つのスプリング ピンを解放します。

                  扉はスプリング ピン上で自由に動くことが可能である必要があります。

                4. 扉を閉じて、スーパーバイザおよび I/O モジュール エリアの半分を覆います。

                  扉の磁石がフードおよびディバイダ ブラケット上の戸当たりブラケットに扉を保持して閉じたままにします。

                5. 他の前面扉を取り付けるには手順 4a から 4d を繰り返します。
                ステップ 5   電源モジュール前面のドアを以下のようにインストールします。
                1. 次の図に示すとおり、後部の 2 つのバーが左右電源モジュール ケーブル管理フレームから突き出た 2 つのホルダー上に置かれた状態になるように扉を電源モジュール エリアに配置します。
                  図 16. シャーシ上の電源モジュール ドアの配置

                  1

                  2 つのバーを戸当たりブラケット上に置きます(左右ケーブル管理フレームの底面上)。

                  2

                  扉上面をディバイダ ブラケット上の金属製の戸当たりに回転させます。

                   
                2. 扉の上部をケーブル管理フレームに取り付けられたディバイダ ブラケットに回転させます。

                  扉の磁石は扉をディバイダ ブラケットに保持します。


                エアー フィルタの取り付け

                オプションで、2 つの前面扉および左右のケーブル管理フレームに 6 台のエアー フィルタを取り付けることができます。 これらのエアー フィルタは、スーパーバイザ モジュールおよび I/O モジュール用空気取り入れ口に入る空気の微粒子を大幅に減少します。

                まだ前面扉を設置していない場合は、扉を取り付ける前に前面扉でエアー フィルタを取り付ける手順について前面扉の取り付けを参照してください。 これ以外の場合は、これらの手順を使用してエアー フィルタをすでに設置された前面扉に設置します。

                はじめる前に
                • ケーブル管理フレームがシャーシに完全に設置されています
                • 前面扉がシャーシに設置されています(前面扉をシャーシにインストールする準備ができている場合、前面扉の取り付けを参照してください)。
                手順
                  ステップ 1   2 つのドア フィルタおよび 2 つのドア サイド フィルタを 2 つの前面扉上に設置します。
                  1. 扉をフードとディバイダ フレームに固定している 2 つのばねピン両方を引いて扉の前面を下にし、2 つの前面扉のいずれかを外します。

                    扉の窪みがある側が上を向いた状態になります。

                  2. 次の図に示すように、最も大きいフィルタ上の 6 つの調節穴を扉の開いた側の 6 つの調節スタッドに合わせます。
                    図 17. ドア フィルタと扉の位置合わせ

                    1

                    前面扉、背面が上を向いた状態

                    5

                    扉側のエアー フィルタ

                    2

                    扉の内側のエアー フィルタ

                    6

                    非脱落型ネジ(片側に 1 個ずつ)

                    3

                    調節ピン(扉の上部、側面、下部に 2 つずつ)

                    7

                    フィルタ上の非脱落型ネジのネジ穴

                    4

                    フィルタを扉に固定するために使用されるネジ(3)

                       
                  3. 位置合せ用スタッドにフィルタを押しこみ、2 つの __ x __ mm ネジを使用して扉にフィルタを固定します。
                  4. 2 つのばねネジを引いてケーブル管理フレーム上のフードとディバイダ ブラケットの間に扉の端を挿入し、ドアをシャーシに再度取り付けます。 各ばねネジとフードの前面隅の穴の位置が合わせられたら、ばねネジをリリースして穴に入るようにします。 ばねネジが両方ともリリースされ、扉が自由に開閉できる場合、扉の再設置が完了しています。
                  5. ステップ 1a ~ 1d をもう一方の扉に対して繰り返します。
                  ステップ 2   次のように左右のケーブル管理フレームに 2 本のケーブル管理フィルタをインストールします。
                  1. 次の図に示すように、2 つのケーブル管理エアー フィルタのいずれかの 5 つのネジ穴を上部ケーブル管理フレームのいずれかの 5 つのネジ穴に合わせます。
                    図 18. ケーブル管理フレームのエアー フィルタの取り付け

                    1

                    ケーブル管理フレームのエアー フィルタ

                    2

                    各エアー フィルタ用の M3 x 13 mm ネジ 5 本

                  2. 5 本の __ x __ mm ネジを使用して __ のトルクで締め付け、エアー フィルタをケーブル管理フレームに固定します。
                  3. 残りのケーブル管理用エアー フィルタを取り付けるには手順 2a と 2b を繰り返して行ってください。